JPH01157600A - 電子部品マウント装置 - Google Patents
電子部品マウント装置Info
- Publication number
- JPH01157600A JPH01157600A JP62315702A JP31570287A JPH01157600A JP H01157600 A JPH01157600 A JP H01157600A JP 62315702 A JP62315702 A JP 62315702A JP 31570287 A JP31570287 A JP 31570287A JP H01157600 A JPH01157600 A JP H01157600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- station
- mounting
- electronic component
- rotary head
- Prior art date
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に産業上の利用分野1
本発明は電子部品マウント装置に係り、とくにロータリ
ヘッドを用いて電子部品をマウントするようにした装置
に関するもので、マウントヘッドによって保持された部
品をマウント方向に合わせるためのマウントヘッドの回
転装置に関するものである。
ヘッドを用いて電子部品をマウントするようにした装置
に関するもので、マウントヘッドによって保持された部
品をマウント方向に合わせるためのマウントヘッドの回
転装置に関するものである。
K発明の概要】
本発明は、ロータリヘッド型チッププレーサにおける電
子部品のマウント方向の位置決めにおいて、電子部品が
保持されたマウントヘッドの自転によって大まかな部品
のマウント方向の補正を行なった。後に2、視覚センサ
によって電子部−の位置検出を行なうようにし、これに
よってマウントヘッドにつかまれた部品とマウントする
方向の回転角度のずれ量を検出し、マウントヘッドをさ
らに回転させてずれ量を補正するようにし、この、状態
・において部品のマウントを行なうようにしたもので
あって、より正確に電子部品のマウントを行ない得るよ
うにしたものである。
子部品のマウント方向の位置決めにおいて、電子部品が
保持されたマウントヘッドの自転によって大まかな部品
のマウント方向の補正を行なった。後に2、視覚センサ
によって電子部−の位置検出を行なうようにし、これに
よってマウントヘッドにつかまれた部品とマウントする
方向の回転角度のずれ量を検出し、マウントヘッドをさ
らに回転させてずれ量を補正するようにし、この、状態
・において部品のマウントを行なうようにしたもので
あって、より正確に電子部品のマウントを行ない得るよ
うにしたものである。
K従来の技術I
例えば特公昭61−1.3838号公報に開示されてい
るように、部品の自動”マウントのだめに従来よりロー
タリヘッド型チップブレーサバ用゛いられている。この
ような装置において、部品のマウントを行なう吸着ノズ
ルに吸着□された電子部品の位置検出は、例えば視覚セ
ンサによって行なわれるようになっている。チッププレ
ーサは視覚センサによって部品の位置検出を行なった後
に、電子部品を保持している吸着ノズルを回転させるこ
とにより、電子部品のマウント方向の設定と、吸着時の
部品の回転方向のずれの補正とを行なうようにしている
。
るように、部品の自動”マウントのだめに従来よりロー
タリヘッド型チップブレーサバ用゛いられている。この
ような装置において、部品のマウントを行なう吸着ノズ
ルに吸着□された電子部品の位置検出は、例えば視覚セ
ンサによって行なわれるようになっている。チッププレ
ーサは視覚センサによって部品の位置検出を行なった後
に、電子部品を保持している吸着ノズルを回転させるこ
とにより、電子部品のマウント方向の設定と、吸着時の
部品の回転方向のずれの補正とを行なうようにしている
。
゛ まずマウント方向の設定において、第5図に示す
ようにチッププレーサは一般にテーピングされた電子部
品1をロータリヘッド4の吸着ノズルによって吸着し、
このノズルが回転して回路基板5上に移動し、この基板
の所定の位置に部品をマウントすることになる。ここで
回路基板5にマウントされる電子部品1C11d11e
の向きは、様々な向きになっている。これに対して部品
供給ステーション3のテープ2に保持されている電子部
品1の方向は1方向である。従ってロータリヘッド4の
吸着ノズルは電子部品1を吸着した後に、予めプログラ
ムされたデータに従って、回路基板5に対して所定の方
向に部品1をマウントするように回転しなければならな
い。
ようにチッププレーサは一般にテーピングされた電子部
品1をロータリヘッド4の吸着ノズルによって吸着し、
このノズルが回転して回路基板5上に移動し、この基板
の所定の位置に部品をマウントすることになる。ここで
回路基板5にマウントされる電子部品1C11d11e
の向きは、様々な向きになっている。これに対して部品
供給ステーション3のテープ2に保持されている電子部
品1の方向は1方向である。従ってロータリヘッド4の
吸着ノズルは電子部品1を吸着した後に、予めプログラ
ムされたデータに従って、回路基板5に対して所定の方
向に部品1をマウントするように回転しなければならな
い。
つぎに吸着時の部品の角度のずれについて述べると、上
記のマウント方向の修正は、吸着ノズルに対して電子部
品が真ん中にしかも傾きなく吸着された状態を前提とし
て行なわれる。しかし電子部品1aは第5図に示すよう
に、テープ2上において斜めの状態で保持されているこ
とが多い。そのためにロータリヘッド4のノズル7に吸
着された部品は第6図に示すように、正規の方向に対し
てΔθだけずれた状態になる。このために回路基板5上
に所定の方向に電子部品1をマウントするためには、こ
のずれ角Δθをノズル7を有するロータリヘッドの回転
によって補正しなければならない。
記のマウント方向の修正は、吸着ノズルに対して電子部
品が真ん中にしかも傾きなく吸着された状態を前提とし
て行なわれる。しかし電子部品1aは第5図に示すよう
に、テープ2上において斜めの状態で保持されているこ
とが多い。そのためにロータリヘッド4のノズル7に吸
着された部品は第6図に示すように、正規の方向に対し
てΔθだけずれた状態になる。このために回路基板5上
に所定の方向に電子部品1をマウントするためには、こ
のずれ角Δθをノズル7を有するロータリヘッドの回転
によって補正しなければならない。
そこで従来のチッププレーサにおいては、上述のように
視覚センサによって吸着ノズルに吸着された電子部品の
傾き袂検出し、上記2種類の回転の補正を同時に行なっ
た後に、回路基板に対して電子部品のマウントを行なう
ようにしている。
視覚センサによって吸着ノズルに吸着された電子部品の
傾き袂検出し、上記2種類の回転の補正を同時に行なっ
た後に、回路基板に対して電子部品のマウントを行なう
ようにしている。
K発明が解決しようとする問題点】
第7図〜第9図に示す装置は、1ステーシヨン毎に間欠
的にロータリヘッド4を公転させるとともに、マウント
ステーションの直前のステーションにおいてこのロータ
リヘッド4を自転させるようにしている。すなわち回転
円板10に支持され、支軸11によって45度ずつ間欠
的に公転されるロータリヘッド4が取上げステーション
から90度回転して検出ステーションに至ると、下側に
配されているビデオカメラから成る視覚センサ17が吸
着ノズル7によって保持されている電子部品の姿勢を検
出することになる。この検出に基いて吸着ノズル7を保
持しているロータリヘッド4をつぎのθ回転ステーショ
ンで自転させるようにしている。
的にロータリヘッド4を公転させるとともに、マウント
ステーションの直前のステーションにおいてこのロータ
リヘッド4を自転させるようにしている。すなわち回転
円板10に支持され、支軸11によって45度ずつ間欠
的に公転されるロータリヘッド4が取上げステーション
から90度回転して検出ステーションに至ると、下側に
配されているビデオカメラから成る視覚センサ17が吸
着ノズル7によって保持されている電子部品の姿勢を検
出することになる。この検出に基いて吸着ノズル7を保
持しているロータリヘッド4をつぎのθ回転ステーショ
ンで自転させるようにしている。
上記θ回転は、吸着ノズル7がθ回転ステーションに停
止している約0.1〜0.2秒間に行なわなければなら
ない。すなわち短時間の内にθ回転を終了しなければな
らないために、吸着ノズル7を急速に回転する必要があ
る。従って吸着ノズル7に吸着された電子部品には大き
なイナーシャが発生し、この回転の際に吸着ノズル7に
対して電子部品1がずれる可能性がある。従ってこのよ
うな構造は、吸着ノズルの回転のための機構が簡潔にな
るが、イナーシャによる部品のずれの補正が行なわれず
、これによって回路基板5にマウントされる電子部品1
が位置ずれを生ずる可能性がある。
止している約0.1〜0.2秒間に行なわなければなら
ない。すなわち短時間の内にθ回転を終了しなければな
らないために、吸着ノズル7を急速に回転する必要があ
る。従って吸着ノズル7に吸着された電子部品には大き
なイナーシャが発生し、この回転の際に吸着ノズル7に
対して電子部品1がずれる可能性がある。従ってこのよ
うな構造は、吸着ノズルの回転のための機構が簡潔にな
るが、イナーシャによる部品のずれの補正が行なわれず
、これによって回路基板5にマウントされる電子部品1
が位置ずれを生ずる可能性がある。
そこで第10図および第11図に示すように、各ロータ
リヘッド4毎にパルスモータ18を備えたマウント装置
が提案されている。パルスモータ18の出力側はタイミ
ングベルト19によってロータリヘッド4と連動される
ようになっている。
リヘッド4毎にパルスモータ18を備えたマウント装置
が提案されている。パルスモータ18の出力側はタイミ
ングベルト19によってロータリヘッド4と連動される
ようになっている。
このような装置において、視覚センサ17による電子部
品の位置検出の後に、電子部品をマウントするまでの間
の時間をかけて、吸着ノズル7を所定量回転させるよう
にしている。従って吸着ノズル7の回転スピードが遅く
なるために、イナーシャが小さくなって吸着ノズル7に
対する電子部品1のずれが減少し、電子部品のマウント
の位置精度が向上する。しかしこの装置は吸着ノズルの
数だけパルスモータを必要とし、装置のコストが上昇す
る。さらに多数のパルスモータをそれぞれ制御しなけれ
ばならなくなり、制御系が複雑になる欠点がある。
品の位置検出の後に、電子部品をマウントするまでの間
の時間をかけて、吸着ノズル7を所定量回転させるよう
にしている。従って吸着ノズル7の回転スピードが遅く
なるために、イナーシャが小さくなって吸着ノズル7に
対する電子部品1のずれが減少し、電子部品のマウント
の位置精度が向上する。しかしこの装置は吸着ノズルの
数だけパルスモータを必要とし、装置のコストが上昇す
る。さらに多数のパルスモータをそれぞれ制御しなけれ
ばならなくなり、制御系が複雑になる欠点がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、電子部品のマウント精度を高めるとともに、部品の
回転方向の位置補正のための機構を安価に構成し得るよ
うにした電子部品のマウント装置を提供することを目的
とするものである。
て、電子部品のマウント精度を高めるとともに、部品の
回転方向の位置補正のための機構を安価に構成し得るよ
うにした電子部品のマウント装置を提供することを目的
とするものである。
K問題点を解決するための手段】
本発明は、公転運動と自転運動とを行なうロータリ式の
マウントヘッドを具備し、取上げステーションにおいて
所定の電子部品を前記マウントヘッドが取上げて保持す
るとともに、マウントステーションにおいて保持されて
いる前記電子部品を前記マウントヘッドによって所定の
位置にマウン1−するようにした装置において、前記取
上げステーションにおいて取上げられた前記電子部品の
マウント方向に対応して前記マウントヘッドを所定の角
度自転させる手段と、前記マウントヘッドの (自転
後において前記マウントヘッドに保持されている部品の
姿勢を検出する手段と、前記姿勢を検出する手段の検出
に連動して前記部品の姿勢を補正するために前記ヘッド
を補正方向に自転させる手段とを具備し、姿勢が補正さ
れた状態で前記電子部品が前記マウントヘッドによって
所定の位置にマウントされるようにしたものである。
マウントヘッドを具備し、取上げステーションにおいて
所定の電子部品を前記マウントヘッドが取上げて保持す
るとともに、マウントステーションにおいて保持されて
いる前記電子部品を前記マウントヘッドによって所定の
位置にマウン1−するようにした装置において、前記取
上げステーションにおいて取上げられた前記電子部品の
マウント方向に対応して前記マウントヘッドを所定の角
度自転させる手段と、前記マウントヘッドの (自転
後において前記マウントヘッドに保持されている部品の
姿勢を検出する手段と、前記姿勢を検出する手段の検出
に連動して前記部品の姿勢を補正するために前記ヘッド
を補正方向に自転させる手段とを具備し、姿勢が補正さ
れた状態で前記電子部品が前記マウントヘッドによって
所定の位置にマウントされるようにしたものである。
K作用]
従って本発明によれば、電子部品はまずマウント方向に
対応して回転されることになり、その後に姿勢検出手段
の検出に伴って回転方向の補正がなされるようになる。
対応して回転されることになり、その後に姿勢検出手段
の検出に伴って回転方向の補正がなされるようになる。
従って位置検出を終った後のマウントヘッドの回転量を
低減することにより、このマウントヘッドの回転による
部品の位置ずれが減少し、マウント精度が向上すること
になる。
低減することにより、このマウントヘッドの回転による
部品の位置ずれが減少し、マウント精度が向上すること
になる。
K実施例I
第4図は本発明の一実施例に係る電子部品のマウント装
置の要部を示すものであって、このマウント装置は部品
供給ステーション3oを備えており、この供給ステーシ
ョン30にはパーツカセラト31が互いに隣接するよう
に多数配列されている。また部品供給ステーション3o
の前方側には多数のロータリヘッド32を有するマウン
ト装置が配されている。各ロータリヘッド32は吸着ノ
ズル33を下端に備えるとともに、回転円板34に保持
されている。また回転円板34は主軸35を中心として
回転されるようになっている。各ロータリヘッド32は
その上端側に従動ギヤ40を備えており、これらの従動
ギヤ40は第1図および第3図に示すように、駆動ギヤ
41.42.43によってそれぞれ駆動されるようにな
っている。
置の要部を示すものであって、このマウント装置は部品
供給ステーション3oを備えており、この供給ステーシ
ョン30にはパーツカセラト31が互いに隣接するよう
に多数配列されている。また部品供給ステーション3o
の前方側には多数のロータリヘッド32を有するマウン
ト装置が配されている。各ロータリヘッド32は吸着ノ
ズル33を下端に備えるとともに、回転円板34に保持
されている。また回転円板34は主軸35を中心として
回転されるようになっている。各ロータリヘッド32は
その上端側に従動ギヤ40を備えており、これらの従動
ギヤ40は第1図および第3図に示すように、駆動ギヤ
41.42.43によってそれぞれ駆動されるようにな
っている。
駆動ギヤ41〜43はレバー44〜46によってそれぞ
れ支持されるとともに、アクチュエータ47〜49によ
ってレバー44〜46の回動と駆動ギヤ41〜43の回
転が制御されるようになっている。また吸着ステーショ
ンから90度ずれた検出ステーションに位置するロータ
リヘッド32の下端側にはビデオカメラから成る視覚セ
ンサ39が配されている。
れ支持されるとともに、アクチュエータ47〜49によ
ってレバー44〜46の回動と駆動ギヤ41〜43の回
転が制御されるようになっている。また吸着ステーショ
ンから90度ずれた検出ステーションに位置するロータ
リヘッド32の下端側にはビデオカメラから成る視覚セ
ンサ39が配されている。
つぎに複数のロータリヘッド32から成る部品マウント
装置の下側に配されている回路基板の移動装置について
説明すると、この移動装置はX−Yテーブル50を備え
ており、一対のロッド51によってX方向に摺動可能に
支持されている。またX−Yテーブル50はブラケット
52を有しており、このブラケット52に送りねじ53
が係合されている。送りねじ53はX軸方向送りモータ
54によって駆動されるようになっている。そしてロッ
ド51の支持機構はベース55によって支持されるとと
もに、ベース55がロッド56によってY軸方向に移動
可能に支持されている。そしてベース55は図外の送り
ねじを介してY軸方自送りモータ57によってY軸方向
に移動されるようになっている。すなわちX−Yテーブ
ル50はX軸方向およびY軸方向のそれぞれ所定の位置
に正しく位置規制されるようになっている。
装置の下側に配されている回路基板の移動装置について
説明すると、この移動装置はX−Yテーブル50を備え
ており、一対のロッド51によってX方向に摺動可能に
支持されている。またX−Yテーブル50はブラケット
52を有しており、このブラケット52に送りねじ53
が係合されている。送りねじ53はX軸方向送りモータ
54によって駆動されるようになっている。そしてロッ
ド51の支持機構はベース55によって支持されるとと
もに、ベース55がロッド56によってY軸方向に移動
可能に支持されている。そしてベース55は図外の送り
ねじを介してY軸方自送りモータ57によってY軸方向
に移動されるようになっている。すなわちX−Yテーブ
ル50はX軸方向およびY軸方向のそれぞれ所定の位置
に正しく位置規制されるようになっている。
このような構成に係る本実施例の装置は、第2図に示す
ように、視覚センサ39によって位置ずれを検出する検
出ステーションの前後において、吸着ノズル33を有す
るロータリヘッド32を回転するためのθ回転ステーシ
ョンとΔθ回回転ステーションを設けるようにしている
。そして吸着ノズル33はこれらのステーションにおい
て、ロータリヘッド32によってアクチュエータ47.
48の駆動力によって回転されるようにしている。
ように、視覚センサ39によって位置ずれを検出する検
出ステーションの前後において、吸着ノズル33を有す
るロータリヘッド32を回転するためのθ回転ステーシ
ョンとΔθ回回転ステーションを設けるようにしている
。そして吸着ノズル33はこれらのステーションにおい
て、ロータリヘッド32によってアクチュエータ47.
48の駆動力によって回転されるようにしている。
このようなアクチュエータ47.48によるロータリヘ
ッド32の自転運動による電子部品の位置補正の動作に
ついて説明する。
ッド32の自転運動による電子部品の位置補正の動作に
ついて説明する。
第2図に示す原位置、すなわち吸着ステーションにおい
てロータリヘッド32の先端に設けられている吸着ノズ
ル33が部品供給ステーション30のパーツカセット3
1内の所定の電子部品の吸着を行なう。そしてこの後に
主軸35が45度回転されてロータリヘッド32がθ回
転ステーションに至ると、このステーションにおいて予
めプログラムされたデータに従って、回路基板のマウン
ト方向に電子部品の向ぎが一致するように吸着ノズル3
3を回転させる。この回転は、パーツカセット31内の
テープに保持されている部品が吸着ノズル33の中心部
に回転方向にずれない状態で保持された状態を仮想して
行なわれる。なおこのときのロータリヘッド32の運動
は、第1図に示すアクチュエータ47の駆動力によって
、駆動ギヤ41が従動ギヤ40を駆動することによって
達成される。
てロータリヘッド32の先端に設けられている吸着ノズ
ル33が部品供給ステーション30のパーツカセット3
1内の所定の電子部品の吸着を行なう。そしてこの後に
主軸35が45度回転されてロータリヘッド32がθ回
転ステーションに至ると、このステーションにおいて予
めプログラムされたデータに従って、回路基板のマウン
ト方向に電子部品の向ぎが一致するように吸着ノズル3
3を回転させる。この回転は、パーツカセット31内の
テープに保持されている部品が吸着ノズル33の中心部
に回転方向にずれない状態で保持された状態を仮想して
行なわれる。なおこのときのロータリヘッド32の運動
は、第1図に示すアクチュエータ47の駆動力によって
、駆動ギヤ41が従動ギヤ40を駆動することによって
達成される。
この後に主軸35によってロータリヘッド32が45度
回転されると、θ回転ステーションにあったロータリヘ
ッド32は位置ずれ検出ステーションに至る。このステ
ーションにおいて吸着ノズル33に吸着されている部品
のX軸方向、Y軸方向、およびθ方向のずれが視覚セン
サ39によって検出される。すなわち位置ずれ検出は、
回路基板上への電子部品のマウント方向に合わせて電子
部品が回転された後に行なわれることになる。そしてこ
のような検出の後に、主軸35がさらに45度回転され
ると、上記位置検出ステーションにおいて検出された吸
着ノズル33に対する電子部品の回転方向のずれΔθを
、この吸着ノズル33をロータリヘッド32によってさ
らに回転することによって補正するようにしている。な
おこの補正は、アクチュエータ48によって駆動される
駆動ギヤ42によってロータリヘッド32を駆動するこ
とによって達成される。
回転されると、θ回転ステーションにあったロータリヘ
ッド32は位置ずれ検出ステーションに至る。このステ
ーションにおいて吸着ノズル33に吸着されている部品
のX軸方向、Y軸方向、およびθ方向のずれが視覚セン
サ39によって検出される。すなわち位置ずれ検出は、
回路基板上への電子部品のマウント方向に合わせて電子
部品が回転された後に行なわれることになる。そしてこ
のような検出の後に、主軸35がさらに45度回転され
ると、上記位置検出ステーションにおいて検出された吸
着ノズル33に対する電子部品の回転方向のずれΔθを
、この吸着ノズル33をロータリヘッド32によってさ
らに回転することによって補正するようにしている。な
おこの補正は、アクチュエータ48によって駆動される
駆動ギヤ42によってロータリヘッド32を駆動するこ
とによって達成される。
この後に主軸35がさらに45度回転されると、回転方
向の補正を行なった回路部品を支持するロータリヘッド
32はマウントステーションに至ることになる。この位
置において吸着ノズルに保持されている電子部品は、こ
の部品のX軸方向およびY軸方向のずれをテーブル50
の移動によって調整した後に、X−Yテーブル50上の
回路基板上にマウントされることになる。これによって
X軸方向、Y軸方向、およびθ方向にずれなく電子部品
のマウントを行なうことが可能になる。そしてマウント
を行なったならば、さらに主軸が45度回転し、−(θ
+△θ)回転ステーションに至り、この位置において、
アクチュエータ49によって駆動ギヤ43を介してロー
タリヘッド32の従動ギヤ40を駆動することにより、
ロータリヘッド32を元の初期状態に戻すことになり、
つぎのサイクルの部品のマウントに備えるようになるゎ
このように本実施例に係る電子部品のマウント装置によ
れば、θ回転ステーションにおいてロータリヘッド32
を大きく回転させるようにしており、へ〇回転ステーシ
ョンにおいてはヘッド32をあまり大きく回転させない
ようにしている。従って吸着ノズル33に保持されてい
る電子部品がイナーシャによってずれる可能性があるの
はθ回転ステーションのみになる。しかしこのステーシ
ョンにおいて部品がずれても、この部品の位置ずれは位
置検出ステーションにおいて視覚センサ39によって検
出されるとともに、△θ回転ステーションにおいて位置
補正が行なわれるために、最終的なマウント位置の精度
には影響を及ぼさないことになる。よって部品のマウン
ト精度の向上が図られることになる。すなわち位置検出
を終ってからの吸着ノズル33の回転量を減らすことに
より、へ〇回転ステーションにおける吸着ノズル33の
回転による部品の位置ずれが減少し、マウント精度が向
上することになる。またノズル33の回転が、外部のア
クチュエータ47.48からの動力の供給によって行な
われ、各ノズル33についてパルスモータを設ける方式
よりも制御系が簡素化されることになる。
向の補正を行なった回路部品を支持するロータリヘッド
32はマウントステーションに至ることになる。この位
置において吸着ノズルに保持されている電子部品は、こ
の部品のX軸方向およびY軸方向のずれをテーブル50
の移動によって調整した後に、X−Yテーブル50上の
回路基板上にマウントされることになる。これによって
X軸方向、Y軸方向、およびθ方向にずれなく電子部品
のマウントを行なうことが可能になる。そしてマウント
を行なったならば、さらに主軸が45度回転し、−(θ
+△θ)回転ステーションに至り、この位置において、
アクチュエータ49によって駆動ギヤ43を介してロー
タリヘッド32の従動ギヤ40を駆動することにより、
ロータリヘッド32を元の初期状態に戻すことになり、
つぎのサイクルの部品のマウントに備えるようになるゎ
このように本実施例に係る電子部品のマウント装置によ
れば、θ回転ステーションにおいてロータリヘッド32
を大きく回転させるようにしており、へ〇回転ステーシ
ョンにおいてはヘッド32をあまり大きく回転させない
ようにしている。従って吸着ノズル33に保持されてい
る電子部品がイナーシャによってずれる可能性があるの
はθ回転ステーションのみになる。しかしこのステーシ
ョンにおいて部品がずれても、この部品の位置ずれは位
置検出ステーションにおいて視覚センサ39によって検
出されるとともに、△θ回転ステーションにおいて位置
補正が行なわれるために、最終的なマウント位置の精度
には影響を及ぼさないことになる。よって部品のマウン
ト精度の向上が図られることになる。すなわち位置検出
を終ってからの吸着ノズル33の回転量を減らすことに
より、へ〇回転ステーションにおける吸着ノズル33の
回転による部品の位置ずれが減少し、マウント精度が向
上することになる。またノズル33の回転が、外部のア
クチュエータ47.48からの動力の供給によって行な
われ、各ノズル33についてパルスモータを設ける方式
よりも制御系が簡素化されることになる。
K発明の効果】
以上のように本発明は、取上げステーションにおいて取
上げられた電子部品をそのマウンi〜方向に対応してマ
ウン1〜ヘッドを自転させることによって回転させると
ともに、この後にマウントヘッドに保持されている部品
の姿勢を検出し、この検出に連動して部品の姿勢を補正
するようにヘッドを補正方向に自転させるようにしてい
る。従って姿勢検出を終わってからのマウン[〜ヘッド
の回転量が少なくなり、マウン1〜ヘッドの回転に伴う
イナーシャによる部品の位置ずれが減少してマウント精
度が向上することになる。
上げられた電子部品をそのマウンi〜方向に対応してマ
ウン1〜ヘッドを自転させることによって回転させると
ともに、この後にマウントヘッドに保持されている部品
の姿勢を検出し、この検出に連動して部品の姿勢を補正
するようにヘッドを補正方向に自転させるようにしてい
る。従って姿勢検出を終わってからのマウン[〜ヘッド
の回転量が少なくなり、マウン1〜ヘッドの回転に伴う
イナーシャによる部品の位置ずれが減少してマウント精
度が向上することになる。
第1図は本発明の一実施例に係る部品のマウント装置の
ロータリヘッド装置の平面図、第2図はロータリヘッド
の動作を示す概略平面図、第3図はロータリヘッドの正
面図、第4図はマウント装置の全体の構成を示す外観斜
視図、第5図は従来のマウント装置の要部平面図、第6
図は電子部品の姿勢を示す拡大平面図、第7図は従来の
ロータリヘッドの平面図、第8図はロータリヘッドの動
作を示す概略平面図、第9図はロータリヘッドの正面図
、第10図は別の従来のロータリヘッドの平面図、第1
1図は同正面図である。 なお図面に用いた符号において、 30・・・・・・部品供給ステーション32・・・・・
・ロータリヘッド 33・・・・・・吸着ノズル 39・・・・・・視覚センサ(ビデオカメラ)40・・
・・・・従動ギヤ 41〜43・・・駆動ギヤ 47〜49・・・アクチュエータ 50・・・・・・X−Yテーブル である。 ヘ 城 綜 城 第5 図従来の電子部品マウシト装置 第 8 図ロータリヘット“°の動作 城 綜 (自発)手続ネ市正書 !
ロータリヘッド装置の平面図、第2図はロータリヘッド
の動作を示す概略平面図、第3図はロータリヘッドの正
面図、第4図はマウント装置の全体の構成を示す外観斜
視図、第5図は従来のマウント装置の要部平面図、第6
図は電子部品の姿勢を示す拡大平面図、第7図は従来の
ロータリヘッドの平面図、第8図はロータリヘッドの動
作を示す概略平面図、第9図はロータリヘッドの正面図
、第10図は別の従来のロータリヘッドの平面図、第1
1図は同正面図である。 なお図面に用いた符号において、 30・・・・・・部品供給ステーション32・・・・・
・ロータリヘッド 33・・・・・・吸着ノズル 39・・・・・・視覚センサ(ビデオカメラ)40・・
・・・・従動ギヤ 41〜43・・・駆動ギヤ 47〜49・・・アクチュエータ 50・・・・・・X−Yテーブル である。 ヘ 城 綜 城 第5 図従来の電子部品マウシト装置 第 8 図ロータリヘット“°の動作 城 綜 (自発)手続ネ市正書 !
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 公転運動と自転運動とを行なうロータリ式のマウントヘ
ッドを具備し、取上げステーションにおいて所定の電子
部品を前記マウントヘッドが取上げて保持するとともに
、マウントステーションにおいて保持されている前記電
子部品を前記マウントヘッドによつて所定の位置にマウ
ントするようにした装置において、 前記取上げステーションにおいて取上げられた前記電子
部品のマウント方向に対応して前記マウントヘッドを所
定の角度自転させる手段と、前記マウントヘッドの自転
後において前記マウントヘッドに保持されている部品の
姿勢を検出する手段と、 前記姿勢を検出する手段の検出に連動して前記部品の姿
勢を補正するために前記ヘッドを補正方向に自転させる
手段とを具備し、 姿勢が補正された状態で前記電子部品が前記マウントヘ
ッドによつて所定の位置にマウントされるようにしたこ
とを特徴とする電子部品のマウント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315702A JP2625786B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 電子部品マウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62315702A JP2625786B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 電子部品マウント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01157600A true JPH01157600A (ja) | 1989-06-20 |
| JP2625786B2 JP2625786B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=18068521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62315702A Expired - Fee Related JP2625786B2 (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 電子部品マウント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625786B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402564A (en) * | 1991-07-12 | 1995-04-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Parts mounting sequence determination method and apparatus |
| JP2008295252A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | ブラシレス同期機の回転整流器故障検出装置及び保護装置 |
| JP2012134348A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Samsung Techwin Co Ltd | 電子部品実装装置 |
| CN106304832A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-01-04 | 哈尔滨工业大学 | 一种贴片轴偏移量的校正方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122200A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Hitachi Ltd | 電子部品装着装置 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP62315702A patent/JP2625786B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122200A (ja) * | 1987-11-06 | 1989-05-15 | Hitachi Ltd | 電子部品装着装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5402564A (en) * | 1991-07-12 | 1995-04-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Parts mounting sequence determination method and apparatus |
| JP2008295252A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Mitsubishi Electric Corp | ブラシレス同期機の回転整流器故障検出装置及び保護装置 |
| JP2012134348A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Samsung Techwin Co Ltd | 電子部品実装装置 |
| CN106304832A (zh) * | 2016-09-30 | 2017-01-04 | 哈尔滨工业大学 | 一种贴片轴偏移量的校正方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2625786B2 (ja) | 1997-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |