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JPH096350A - 効果付与装置およびこの効果付与装置を用いた電子楽器 - Google Patents

効果付与装置およびこの効果付与装置を用いた電子楽器

Info

Publication number
JPH096350A
JPH096350A JP5297218A JP29721893A JPH096350A JP H096350 A JPH096350 A JP H096350A JP 5297218 A JP5297218 A JP 5297218A JP 29721893 A JP29721893 A JP 29721893A JP H096350 A JPH096350 A JP H096350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
effect
tone color
tone
sound field
imparting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5297218A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Yamamoto
孝郎 山本
Yoichiro Okai
洋一郎 大貝
Sei Hasebe
聖 長谷部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP5297218A priority Critical patent/JPH096350A/ja
Priority to US08/305,168 priority patent/US5602358A/en
Publication of JPH096350A publication Critical patent/JPH096350A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/02Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H1/00Details of electrophonic musical instruments
    • G10H1/02Means for controlling the tone frequencies, e.g. attack or decay; Means for producing special musical effects, e.g. vibratos or glissandos
    • G10H1/06Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour
    • G10H1/08Circuits for establishing the harmonic content of tones, or other arrangements for changing the tone colour by combining tones

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数系列の楽音に対し、それぞれ最適な効果
を付加し、かつ回路規模を最小限に抑さえる。 【構成】 複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる効果
を付与する第1種別の効果付与手段と、該第1種別の効
果付与手段の出力の少なくとも2つを混合する混合手段
と、該混合手段の出力に第2種別の効果付与を行う第2
種別の効果付与手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は効果付与装置および、
この効果付与装置を用いた電子楽器に関し、特に複数系
列の入力信号に対して、各種効果を付与する効果付与装
置および電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子楽器の音源には楽音発生と同
時に付与できる効果としてトレモロ、ビブラートなどが
あった。しかしながらこれらの効果だけでは変化に乏し
く、新たな効果回路が求められていた。近年はこの要求
に答えるべく、DSP(デジタルシグナルプロセッサ)
を用いて、複雑な演算を必要とするコーラス、フランジ
ャ、ディストーション、リバーブなどの効果を付与でき
るようになっている。
【0003】ここで電子楽器のブロック図を図1に示
す。図1は本発明の説明でも使用するため、新規な部分
を含んでいるが、その部分は後述する。この図におい
て、CPU1はROM9に格納されているプログラムを
順次、読出し実行することによって、電子楽器の動作を
制御する。ROM9にはプログラムの他、音色パラメー
タ、効果パラメータなども記憶されている。またRAM
8はCPU1がプログラムを実行するときに必要な変数
を一時記憶するために設けられている。
【0004】パネル3は、複数のスイッチからなるスイ
ッチ群3a、複数の操作子からなる操作子群3dから構
成されている。スイッチ群3aにはBP1(3c)とB
P2(3b)の2つのスイッチが含まれているが、これ
は本発明に係るスイッチなので、詳しくは実施例の説明
で後述する。
【0005】鍵盤7は、複数の鍵盤と多数のスイッチ回
路から構成され、このスイッチ回路は、演奏者による押
鍵、離鍵動作にかかわる各種情報得るために、前記スイ
ッチ回路を周期的にスキャンするとともに、演奏者によ
る押鍵、離鍵の動作があるとただちに押鍵、離鍵に係る
キーコード、ベロシティ、アフタータッチ情報を得てア
ドレス・データバス2を介してCPU1に送出する。
【0006】CPU1は鍵盤7からの各種情報を得る
と、プログラムに従いデータ処理を行い、TG(音源)
4を制御するためのパラメータを得て、TG4にアドレ
ス・データバス2を介して送出する。音源11は、CP
Uから与えられたパラメータに従って楽音信号を発生
し、エフェクタ5に送出する。エフェクタ5では各種効
果を入力された楽音信号に付与し、S.S.(サウンドシ
ステム)6に出力する。エフェクタ5についての詳細は
後述する。S.S.6ではデジタル信号をアナログ信号に
変換し、パワーアンプによって所定レベルまで増幅した
後、音響信号に変換し、放音される。
【0007】図1のエフェクタ5の詳細を図2にて説明
する。図1と同じ番号のついたブロックは同じ機能を表
すものである。エフェクタ5はDSPで実現されるが、
機能別に分けるとアサイナ12、音色効果付与部13、
14、音場効果付与部15、16、乗算器17〜20、
加算器21、効果制御部11から構成されている。エフ
ェクタ5の各ブロックの具体的な制御は効果制御部11
が行うが、その制御のもとになるパラメータの変更など
の指示はアドレス・データバス2を介してCPU1から
行われる。
【0008】TG4は、N種類の異なる音色のデジタル
楽音信号を音色毎に、それぞれ独立してアサイナ12に
供給する。アサイナ12は効果制御部11からの指示に
従って、TG4からの音色毎の楽音信号を2つの出力の
どちらかに、音色毎に振り分けて出力する。アサイナ1
2の2つの出力信号はそれぞれ2つに分けられて、それ
ぞれの楽音信号は、乗算器17、音色効果付与部13、
乗算器19、音色効果付与部14に入力される。
【0009】音色効果付与部13、14ではディストー
ション、コーラス、フランジャ、などの音色加工用の効
果をアサイナ12からの楽音信号に付与する。これらの
効果の選択、効果の特性は効果制御部11、アドレス・
データバス2を介してCPU1からのパラメータ値の指
示によって適宜変更される。音色効果付与部13、15
の出力は、音場効果付与部15、16に入力される。音
場効果付与部15、16では、主として残響効果などの
効果を付与する。残響特性の変更は効果制御部11、ア
ドレス・データバス2を介してCPU1からのパラメー
タ値の指示によって行われる。
【0010】音場効果付与部15の出力信号は乗算器1
8に入力される。乗算器17、18では、アサイナ12
の2つの出力信号のうちの一方の出力信号と、音場効果
付与部15の出力信号は、音量バランスを調整するた
め、効果制御部11から与えられる係数とそれぞれ乗算
される。乗算後の信号は、両方とも加算器21に入力さ
れる。同様に、音場効果付与部16の出力信号は乗算器
20に入力される。乗算器19、20では、アサイナ1
2の2つの出力信号のうちのもう一つの出力信号と、音
場効果付与部16の出力信号は、音量バランスを調整す
るため、効果制御部11から与えられる係数とそれぞれ
乗算される。乗算後の信号は、両方とも加算器21に入
力される。
【0011】加算器12では4つの入力信号を加算し、
加算後の信号はサウンドシステム6にて、アナログ信号
に変換され、所定レベルにまで増幅された後、音響信号
に変換され、放音される。効果制御部11はアドレス・
データバス2を介してCPU1からの各種制御情報を受
けとり、制御情報の種類に従って、アサイナ12、音色
効果付与部13、14、音場効果付与部15、16、乗
算器17〜20に制御情報を供給する。
【0012】次に図2の一般的な設定例として、音色効
果付与部13をディストーション、音場効果付与部15
をルームリバーブに設定する。また、音色効果付与部1
4をコーラス、音場効果付与部16をルームリバーブに
設定する。今、TG4の出力チャンネル(ch1)にギ
ターの音色が出力されているとすると、このギターの音
色をアサイナ12によって、音色効果付与部13に入力
されるようにアサインし、その他ストリングス音色など
を音色効果付与部15に入力されるようにアサインす
る。
【0013】このような設定によれば、音色効果付与部
13によってギター音色は、ディストーションギター音
色に加工され、音色効果付与部14によってストリング
ス音色は、多系列アンサンブルストリングス音色に加工
され、また音場効果付与部15、16によってそれぞれ
適切に残響音が付与されて楽音が形成される。この音場
効果付与部16においては、音場効果付与部15よりも
残響音の割合を多くして(すなわち、乗算器20の係数
を乗算器18の係数よりも大きく)、アンサンブル感を
際だたせるように設定することもよく行われる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】さて、上記の例では、
音色効果としてディストーションとコーラスを例として
取り上げたが、TG4から出力される音色によってフラ
ンジャやフェイザなど、他の音色効果も付与したい場合
がある。近年では、一つの電子楽器の音源部から例え
ば、16種類(16チャンネル)もの楽器音が同時に発
生されるようになってきており、理想的には、この16
チャンネル分、別々の音色効果部を必要とし、また、そ
れぞれの音色別に適切な残響音の設定が可能なようにす
ることを考えれば、第2図に示すような音色効果付与部
と、音場効果付与部の直列接続の組が16チャンネル分
必要となり、極めて規模が大きくなってしまうという問
題がある。
【0015】また従来の電子楽器、エフェクタには、効
果付与をバイパスするバイパススイッチが設けられたも
のがあったが、音色加工用の効果と、音場創成用の効果
と同時にバイパスするものであったため、音場創成用の
効果のみを外部のエフェクタによって付与したいときで
も、音色加工用の効果も付与されなくなってしまい、音
色が未完成の状態で出力されてしまうという問題があっ
た。
【0016】また、バイパススイッチには、各種効果を
付与した場合と、付与しなかった場合の音を、ワンタッ
チで聞き比べられるという利点がある。具体的には、バ
イパススイッチが押されたとき、図2の乗算器17、1
9に供給する乗算係数を「1」、乗算器18、20に供
給する乗算係数を「0」にして、この機能を実現してい
た。しかしながら、音色効果付与部の細かい調整を行う
場合には、音場効果付与部だけをバイパスしたいが、で
きないので、音場効果部で、残響の割合を0に調整した
後、音色効果付与部を調整し、再び音場効果付与部の残
響割合を適切に調整し直す、といった手間のかかる作業
が必要となっていた。また、エフェクタ入力前の楽音の
調整のために、音色効果だけをバイパスし、音場効果だ
けを付与した場合の音質についての調整も、同様に面倒
な操作を強いられていた。
【0017】さらに従来の電子楽器では音色変更と同時
に効果を変更するものはあったが、効果プログラム全体
を変更するものであったため、多数の音色を使う自動演
奏などでは、音色加工用の効果を自動演奏中に、細かく
音色に対応して切り替えることができなかった。また従
来の電子楽器では、音色毎に独立に出力端子をもち外部
のエフェクタなどに接続できるものがあったが、内蔵さ
れたエフェクタを利用できなかった。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載の発明は、複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる効
果を付与する第1種別の効果付与手段と、該第1種別の
効果付与手段の出力の少なくとも2つを混合する混合手
段と、該混合手段の出力に第2種別の効果付与を行う第
2種別の効果付与手段とを備えることを特徴とする。
【0019】この発明の請求項2に記載の発明は、すく
なくとも2つの効果付与手段と、少なくとも1つの効果
をバイパスするように指示するバイパス指示手段と、該
バイパス指示手段の指示に応じて前記少なくとも1つの
効果をバイパスするように制御する制御手段とを備える
ことを特徴とする。
【0020】この発明の請求項3に記載の発明は、複数
系列の楽音を発生する楽音発生手段と、該楽音発生手段
の発生した複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる効果
を付与する第1種別の効果付与手段と、該第1種別の効
果付与手段の出力の少なくとも2つを混合する混合手段
と、該混合手段の出力に第2種別の効果付与を行う第2
種別の効果付与手段と、複数系列音源の少なくとも1つ
の系列の音色を変更するように指示する、音色変更指示
手段と、該音色変更指示手段の指示により、前記少なく
とも1つの系列の音色を変更する音色変更手段と、変更
すべき音色に対応した、第1種別の効果を変更する第1
種別効果変更手段とを備え、変更する音色にかける第1
種別の効果を音色とともに同時に変更し、第2種別の効
果を変更しないことを特徴とする。
【0021】この発明の請求項4に記載の発明は、複数
系列の楽音に対し、それぞれ異なる効果を付与する効果
付与手段と、それぞれ異なる効果を付与された複数系列
の楽音を独立して外部に出力する端子と、を備えること
を特徴とする。
【0022】
【作用および効果】請求項1記載の構成により、複数系
列の楽音に対して、それぞれ適切な第1種別の効果を付
与することができ、その効果付与された楽音を混合し、
第2種別の効果付与を行うので、大規模になりがちな第
2種別の効果をまとめて付与することができ、回路の規
模が増大するのを押さえることができる。
【0023】請求項2記載の構成により、すくなくとも
2つの効果付与手段のうち少なくとも1つの効果をバイ
パスするようにできるので、効果付与手段の細かなパラ
メータ変更、あるいは外部エフェクタを接続するとき
に、都合がよい。
【0024】請求項3記載の構成により、複数系列音源
の、少なくとも1つの系列の音色を変更するように指示
したときに、変更すべき音色に対応した第1種別の効果
を変更し、第2種別の効果を変更しないようにしたた
め、自動演奏中などの系列単位の音色変更時に、違和感
なく効果も変更することができる。
【0025】請求項4記載の構成により、複数系列の楽
音に対し、それぞれ異なる効果を、付与した後の複数系
列の楽音を独立して外部に出力することができるため、
前記それぞれ異なる効果を付与して、音色として完成さ
せたものを完全に独立した別々の音色(楽器音)とし
て、接続する外部のエフェクタ、ミキサーなどへ出力す
ることができる。
【0026】
【実施例】図1は本発明の電子楽器のブロック図である
が、従来技術の説明と共用したため、詳しい説明は省略
するが、パネル3内のスイッチ群3aのBP1スイッチ
3c、BP2スイッチ3bは本発明に係るスイッチであ
る。またエフェクタ5につながれている出力端子10は
複数の端子からなり、音色効果の付与された楽音信号が
独立した端子から出力されるようになっている。図3は
本発明の第1の実施例である。エフェクタ5はDSPに
て実現される。そのほかの図1と同じ番号のついている
ブロックは同じ機能を持つものとし、その説明を省略す
る。
【0027】図中の効果制御部201からは多数の制御
信号が出力されているが、接続先は示していない。これ
は図面の関係上省略しためであって、実際は、音色効果
付与部202〜205、音場効果付与部236、乗算器
206〜213、222〜233、237に効果制御部
201から制御線が接続されている。
【0028】この実施例の特徴はTG4の音色数と音色
効果付与部の数を一致させることにあり、図3では4つ
の例を示す。TG4の出力チャンネルch1〜ch4は
音色効果付与部202〜205に直接入力されている。
これは出力チャンネル毎に異なる音色に、それぞれ適し
た音色効果を付与するためである。したがって、音色効
果付与部202〜205は異なるエフェクトとなってい
る。具体的には、コーラス、フランジャー、シンフォニ
ック、ピッチチェンジ、ディストーションなどの効果を
それぞれの出力チャンネルに付与される。音色効果付与
部がこれらの効果のうちどの効果を付与するか、という
指示はCPU1からアドレス・データバス2、効果制御
部201を介して行われる。
【0029】音色効果付与部202〜205は、これら
の効果を音色によって選択し、TG4の対応する出力チ
ャンネルの音色が変更されると、同時に音色効果も変更
される。例えば、TG4の出力チャンネルch1にピア
ノの音色、音色効果付与部202でコーラスが設定され
ていたとする。このとき、演奏者がパネル3のスイッチ
群3a内の音色選択スイッチ(図示せず)を操作して、
ch1に対してギターの音色を選択したとすると、CP
U1はTG4の出力チャンネルch1にギターの音色を
出力するようにTG4に指示するとともに、音色効果付
与部202の効果をコーラスからディストーションに変
更するように指示する。
【0030】TG4の出力チャンネルch1〜ch4
は、音色効果付与部202〜205に入力される前に2
つに分けられ、一方は音色効果付与部202〜205に
入力されるが、他方は乗算器206〜209を介して、
加算器214〜217に入力される。音色効果202〜
205の出力は乗算器210〜213を介して、加算器
214〜217に入力され、乗算器206〜209の出
力と加算される。乗算器206〜213、加算器214
〜217はミキサーを構成するものであり、音色効果付
与部202〜205のエフェクトバランスを調整するも
のである。
【0031】加算器214〜217の出力は2つに分け
られ、一方は乗算器222〜225に入力され、他方の
ライン218〜221は独立出力として出力端子10を
介して、電子楽器の外部に出力される。出力はデジタル
信号のまま出力されてもよいが、DAコンバータを介し
てアナログ信号として出力してもよい。独立出力は、外
部のミキサーや録音機器、エフェクタなどに接続され
る。
【0032】乗算器222〜225では各音色の音量バ
ランスを調整し、その出力はそれぞれ2つに分けられ
る。分けられた信号のうち一方は乗算器226〜229
に入力され、他方は乗算器230〜233に入力され
る。乗算器226〜229では音場効果付与部236へ
の送り出しレベルを決定する。これによって、音場効果
のかかり具合を音色別に調整することができる。乗算器
226〜229の出力は加算器235に入力され、加算
される。
【0033】加算器235の出力は音場効果付与部23
6に入力され、CPU1からの指示によって、適切な音
場効果が加算器235の出力信号に付与される。具体的
には残響効果であるが、残響効果にはシミュレートする
空間によって、コンサートホール、ルームリバーブ、ス
タジアム、ライブハウス、などバリエーションが多数あ
り、CPU1からの指示により、選択される。音場効果
付与部236の出力は乗算器237に入力され、音場効
果を付与された信号の量が調節される。乗算器237の
出力信号は加算器238に入力される。
【0034】乗算器230〜233では音場効果をかけ
ない信号の量を調節する。乗算器230〜233の出力
信号は加算器234に入力され、加算される。加算器2
34の出力信号は加算器238に入力され、乗算器23
8の出力信号を加算される。加算器238の出力信号は
S.S.6に入力される。
【0035】図8は、RAM8に記憶されている、音色
データとマルチデータの記憶フォーマットを示すもので
ある。音色データはRAM8の一部の領域にまとまって
記憶されており、図中の音色データ1、2、3、…は音
色データが多数あることを示している。一つの音色デー
タは、ピアノ、ギターなどの音色を実現するための、各
種パラメータから構成されており、波形番号、EGパラ
メータ、フィルタパラメータなどのTG4に送るデータ
と、音色効果番号、音色効果パラメータのエフェクタ5
に送るデータとが記憶されている。
【0036】マルチデータは、TG4の各出力チャンネ
ルに現われる音色を、全て変更するためのデータであっ
て、各チャンネルの音色番号と音量が記憶されている。
さらに音場効果を変更するためのデータとして、音場効
果番号、音場効果パラメータが記憶されている。マルチ
データの変更は、この電子楽器を自動演奏させるとき
に、演奏する曲を変更する時に行われる。
【0037】マルチデータの変更が指示されると、CP
U1は、変更するべきマルチデータの番号に従い、RA
M8から、図8に示すマルチデータを読む。TG4のチ
ャンネルごとに、音色番号、音量データを得る。音色番
号に従って、音色データを同じRAM8から読み、音量
データとともにTG4に送る。音色データの中には、音
色効果番号と、その音色効果のパラメータが記憶されて
いるので、変更するチャンネルにつながれている音色効
果付与部に読み出した音色効果番号と、その音色効果の
パラメータを送り、音色効果の変更を行う。他のチャン
ネルに対しても同様に行う。
【0038】マルチデータの最後に音場効果番号と音場
効果パラメータが記憶されているので、それらを読出し
て、音場効果付与部に送る。これでTG4の全てのチャ
ンネルの音色変更と、エフェクタ5の全ての音色効果付
与部と音場効果付与部の効果の変更が行われたことにな
る。
【0039】次に、第1の実施例の動作を図4〜6を参
照して説明する。図4は、電子楽器のメインルーチンを
フローチャートとして示すものである。まず、電源を投
入すると、各種レジスタのクリアなどの初期設定動作
(ステップS1)が実行された後、ステップS2の音色
選択処理を実行する。ステップS2の詳細は図5を参照
して後述する。その後バイパススイッチ処理(ステップ
S3)を実行する。ステップS3の詳細も図6を参照し
て後述する。
【0040】次にステップS4に進み、パネル処理を行
う。このステップでは音色設定、バイパススイッチに係
る処理、操作子以外の、パネル3上のスイッチ群3a、
操作子群3dが操作されたときの処理を行う。CPU1
が鍵盤処理(ステップS5)を実行すると、鍵盤7が演
奏者によって操作された時、演奏情報に応じたデータ処
理を行い、TG4に発音、消音などの指示を行う。
【0041】その他の処理(ステップS6)では上記以
外の電子楽器の動作に必要なプログラムを実行する。例
えば、図示していないが、MIDIの入出力に関する処
理、外部記憶(フロッピーディスク、メモリカード)な
どに係る処理などを行う。その後、ステップ2に戻りス
テップS2〜S6の処理を繰り返す。演奏者による演
奏、操作、または外部機器との通信などが行われていな
いときには、このステップS2〜S6の処理は高速で行
われ、なんらかのイベントがあったときに対応する処理
を行うようになっている。
【0042】図5を参照して音色選択処理を説明する。
ステップS10ではN系列目の音色選択の操作があった
かどうかを判断する。このステップはパネル3上の音色
選択に係るスイッチを操作したときに関係し、図示して
いないが、パネル3上には系列毎に音色が選択できるよ
うにスイッチが配列され、操作できるようになってい
る。このステップS10を実行したとき、音色選択の操
作があった場合は、ステップS11に進み、ない場合は
ステップS13に進む。
【0043】ステップS11では選択された音色に対応
する音色データをRAM8から読出し、TG4のN系列
目に送る。つづいて、選択された音色に対応する効果を
N系列目の音色効果付与部に指示する(ステップS1
2)。ステップS13では音場効果の設定操作があった
かどうか判断する。この音場効果の設定は、音場効果の
変更、細かいパラメータの調整なども含む。操作があっ
た場合は、変更された内容に対応するパラメータを音場
効果付与部236に設定する(ステップS14)。その
後、メインルーチン(図4)に戻る。ステップS13で
操作がないと判断したときも、同様にメインルーチンに
戻る。
【0044】図6を参照してバイパススイッチ処理を説
明する。ステップS20ではバイパススイッチ1(BP
1:3c)がオンになったかどうか判断する。オンされ
た場合はステップS21に進み、乗算器206〜209
の係数を1、乗算器210〜213の係数を0に設定す
る。これによって加算器214〜217の出力は、音色
効果付与部202〜205を通らない信号のみとなる。
すなわち音色効果付与部202〜205をバイパスする
ことになる。その後、ステップS22に進む。ステップ
S20でバイパススイッチ1がオンされないときもステ
ップS22に進む。
【0045】ステップS22ではバイパススイッチ1
(BP1:3c)がオフになったかどうか判断する。オ
フされた場合はステップS23に進み、乗算器206〜
213の係数を元の状態にもどす。すなわちバイパスス
イッチ1がオンされる前の係数値に設定する。その後、
ステップS24に進む。ステップS22でバイパススイ
ッチ1がオフされないときもステップS24に進む。
【0046】ステップS24では、バイパススイッチ2
(BP2:3d)がオンになったかどうか判断する。オ
ンされた場合はステップS25に進み、乗算器226〜
229、237の係数を0、乗算器230〜233の係
数を1に設定する。これによって加算器238の出力は
音場効果付与部236を通らない信号となる。すなわち
音場効果付与部236をバイパスすることになる。その
後、ステップS26に進む。ステップS24でバイパス
スイッチ2がオンされないときもステップS26に進
む。
【0047】ステップS26では、バイパススイッチ2
(BP2:3d)がオフになったかどうか判断する。オ
フされた場合はステップS27に進み、乗算器226〜
233、237の係数を元の状態にもどす。すなわち、
バイパススイッチ2がオンされる前の係数値に設定す
る。その後、メインルーチン(図4)に戻る。ステップ
S26でバイパススイッチ2がオフされないときも、同
様にメインルーチンに戻る。
【0048】図7は、この発明の他の実施例である。図
3と異なるところは、TG4がN系列の音源となり、音
色効果付与部がNより少ないところである。すなわちT
G4の系列数と音色効果付与部の数が一致しないために
アサイナ327を設け、TG4の各系列出力、ch1〜
chNをLine1〜LineNの任意をLineに割
り当てられるようになっている。この割り当て情報は、
効果制御部301、アドレス・データバス2を介してC
PU1から送られる。その他の構成は図3と同様である
ため、説明を省略する。
【0049】アサイナ3の出力、Line3〜Line
Nには音色効果付与部が接続されていない。これは加工
する必要のない系列の楽音がアサインされる。音色の変
更時には、変更される系列の楽音がアサインされている
音色効果付与部の効果を変更する。変更される系列の楽
音がどの音色効果付与部にもアサインされていない場
合、すなわちLine3〜LineNにアサインされて
いる場合は、変更されるのは音色のみである。
【0050】なお、本実施例は、1系列の楽音に対して
1つの音色効果付与部が割り当てられたが、2つ以上割
り当ててもよい。この場合、音色変更時は、割り当てら
れた2つ以上の効果も同時に変更される。実施例の説明
では、音色効果、音場効果という区別をしたが、DSP
のステップに余裕があれば、音色効果付与部202〜2
05、302、303において、残響効果を付与できる
ようにしてもよいし、逆に音場効果付与部236、32
6において、音色効果を選択できるように構成してもよ
い。さらに1つの音色効果付与部や音場効果付与部の中
を複数の組み合わせ効果(例:ディストーション+コー
ラス、コーラス+リバーブなど)としてもよい。
【0051】また、音色効果付与部の内部で2つ以上の
効果を直列、並列にかけるような構成でもよい。しか
し、機能ブロックとしては全体で一つの音色効果付与部
とみなせるため、詳細な説明を省略した。本実施例では
BP1(3c)をオンすると音色効果付与部202〜2
05がバイパスする用になっていたが、音色効果付与部
202〜205を個別にバイパスするスイッチを設けて
もよい。
【0052】MIDI(MUSICAL INSTRUMENT DIGITAL I
NTERFACE)など、外部の機器から音色変更の指示を受け
ることがあるが、系列ごとの音色変更の指示にはその系
列に対応する音色効果を変更する。また、マルチの変更
の指示を受けたときは、実施例で説明したように、TG
4の全てのチャンネルの音色と、音場効果を含めて全て
の効果を変更する。
【0053】以上、説明した実施例によれば、残響音場
効果など大規模化する効果は、複数チャンネル共通に1
つとすることで、規模縮小し、コーラス、ディストーシ
ョンなどの小規模効果は、複数チャンネル分、別々に設
けることで、音色加工上の自由度と音場創成の自由度を
保ったまま効果装置の全体規模が増大するのを押さえる
ことができる。
【0054】また、すくなくとも2つの効果付与手段の
うち少なくとも1つの効果をバイパスするようにできる
ので、効果付与手段の細かなパラメータ変更、あるいは
外部の大規模な音場創成用のエフェクタを接続するとき
に、都合がよい。複数系列音源の、少なくとも1つの系
列の音色を変更するように指示したときに、変更すべき
音色に対応した効果を変更し、音場効果を変更しないよ
うにしたため、自動演奏中などの系列単位の音色変更時
に、他の発音中の音色に影響を与えることなく、違和感
なく効果を変更することができる。
【0055】複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる効
果を付与した複数系列の楽音を独立して外部に出力する
ことができるため、接続する外部のエフェクタ、ミキサ
ーからは前記それぞれ異なる効果を付与した複数系列の
楽音を完全に独立した音色(楽器音)として扱うことが
できる。これによって、従来では、独立出力にさらに音
色加工用のエフェクタを接続しなければならなかった
が、それを必要とせず、ミキサーなどに接続し、PA、
レコーディングなどに使用するときに、独立出力をそれ
ぞれレベル調整することができるので非常に使い勝手が
よくなる。しかも外部のエフェクタをつないだときにお
こる、DA、ADコンバータを通るときにおこる音質劣
化を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明と従来の技術に係る電子楽器の回路構
成を示すブロック図である。
【図2】従来のエフェクタの構成を示すブロック図であ
る。
【図3】この発明のエフェクタの構成を示すブロック図
である。
【図4〜6】この発明を含む電子楽器の動作を説明する
ためのフローチャートである。
【図7】この発明の他の実施例のエフェクタの構成を示
す、ブロック図である。
【図8】音色データ、マルチデータのフォーマットを示
す図である。
【符号の説明】
1:CPU(中央処理装置)、2:アドレス・データバ
ス、3:パネル、4:TG(トーンジェネレータ)、
5:エフェクタ、6:S.S.(サウンドシステム)7:
鍵盤、8:RAM(ランダムアクセスメモリ)、9:R
OM(リードオンリィメモリ)、10:出力端子、20
1:効果制御部、202〜205:音色効果付与部、2
06〜213、222〜233、237:乗算器、21
4〜217、234、235、238:加算器、218
〜225:出力ライン、236:音場効果付与

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる
    効果を付与する第1種別の効果付与手段と、 該第1種別の効果付与手段の出力の少なくとも2つを混
    合する混合手段と、 該混合手段の出力に第2種別の効果付与を行う第2種別
    の効果付与手段とを備えることを特徴とした効果付与装
    置。
  2. 【請求項2】 すくなくとも2つの効果付与手段と、 少なくとも1つの効果をバイパスするように指示するバ
    イパス指示手段と、 該バイパス指示手段の指示に応じて前記少なくとも1つ
    の効果をバイパスするように制御する制御手段とを備え
    ることを特徴とした効果付与装置。
  3. 【請求項3】 複数系列の楽音を発生する楽音発生手段
    と、 該楽音発生手段の発生した複数系列の楽音に対し、それ
    ぞれ異なる効果を付与する第1種別の効果付与手段と、 該第1種別の効果付与手段の出力の少なくとも2つを混
    合する混合手段と、 該混合手段の出力に第2種別の効果付与を行う第2種別
    の効果付与手段と、 複数系列音源の少なくとも1つの系列の音色を変更する
    ように指示する、音色変更指示手段と、 該音色変更指示手段の指示により、前記少なくとも1つ
    の系列の音色を変更する音色変更手段と、 変更すべき音色に対応した、第1種別の効果を変更する
    第1種別効果変更手段とを備え、変更する音色にかける
    第1種別の効果を音色とともに同時に変更し、第2種別
    の効果を変更しないことを特徴とする電子楽器。
  4. 【請求項4】 複数系列の楽音に対し、それぞれ異なる
    効果を付与する効果付与手段と、それぞれ異なる効果を
    付与された複数系列の楽音を別々にして外部に出力する
    端子とを備えることを特徴とした効果付与装置。
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