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JPH0958400A - エアバッグ装置 - Google Patents

エアバッグ装置

Info

Publication number
JPH0958400A
JPH0958400A JP7208681A JP20868195A JPH0958400A JP H0958400 A JPH0958400 A JP H0958400A JP 7208681 A JP7208681 A JP 7208681A JP 20868195 A JP20868195 A JP 20868195A JP H0958400 A JPH0958400 A JP H0958400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
inflator
displaced
collision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7208681A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Takahashi
利典 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP7208681A priority Critical patent/JPH0958400A/ja
Priority to US08/698,400 priority patent/US5707076A/en
Publication of JPH0958400A publication Critical patent/JPH0958400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/01Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
    • B60R21/013Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over
    • B60R21/0136Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents including means for detecting collisions, impending collisions or roll-over responsive to actual contact with an obstacle, e.g. to vehicle deformation, bumper displacement or bumper velocity relative to the vehicle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/20Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
    • B60R21/207Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in vehicle seats
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R2021/0002Type of accident
    • B60R2021/0006Lateral collision
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/01Electrical circuits for triggering passive safety arrangements, e.g. airbags, safety belt tighteners, in case of vehicle accidents or impending vehicle accidents
    • B60R2021/01006Mounting of electrical components in vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスの引回しが複雑でなく、しか
も、側突検出ができる。 【解決手段】 エアバッグを膨張展開するインフレータ
のスクイブPSと、車体1の衝突初期に変位する部分と
変位し難い部分との相対位置に配設した発振回路20の
発振条件を左右するインダクタンスLと、前記発振回路
からの出力を整流する整流回路21と、前記整流回路2
1の出力を検出し、その出力値及びその変化率の値の1
以上の条件によって、前記インフレータに点火指令信号
を出力するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗員の受動安全性
を確保する乗員保護装置としてのエアバッグ装置に関す
るものであり、特に、側突または前面衝突を検出するエ
アバッグ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車産業においては、乗員の受
動安全性確保の目的でエアバッグ装置が広く使用されて
おり、正面衝突(正突)用のエアバッグ装置に加え、最
近は、車体の左右側面の衝突(側突)から乗員を保護す
る側突用エアバッグ装置も採用されてきている。かかる
側突用エアバッグ装置は、側面衝突を検出する衝突セン
サとして、例えば、ドア内のサイドドアビーム上にタッ
チスイッチ等のセンサを配設している。
【0003】そして、かかる従来の側突用エアバッグ装
置として、実開平5−563号公報に掲載の技術を挙げ
ることができる。
【0004】実開平5−563号公報に掲載の技術は、
側突検出用のセンサを自動車の左右のドアパネルに対し
て所定距離離間した位置に配置し、衝突時に変形したボ
デーパネルによりそのセンサを押圧して導通作動させる
ようにしている。即ち、この技術は、センサを固定接点
及び移動接点より構成し、移動接点をドアパネルに固定
して、ドアの変形時に固定接点に接近して接触導通させ
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のエアバ
ッグ装置は、スイッチ式のセンサを使用していたから、
検出が局部的になり、はねられた小石の衝突、ドアけ
り、車庫入れの際のドアこすり等で動作する可能性があ
る。また、エアバッグ装置が動作する必要がない低速走
行においても、エアバッグ装置が動作する可能性があっ
た。この種の問題点に対応するには、高価なセンサを左
右のドアパネルにそれぞれ複数個配置する必要があり、
その数が増加するため、コスト上昇を招き、また、回路
構成が複雑化する可能性がある。
【0006】また、側面衝突の場合は、正面衝突と比較
して、車体のクラッシュゾーンが小さいから、衝突検出
時間をできるだけ短くする必要がある。
【0007】そこで、本発明は、側突検出ができるエア
バッグ装置の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかるエアバ
ッグ装置は、車内に配設されたエアバッグと、前記エア
バッグを膨張展開するインフレータと、車体の衝突初期
に変位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設し
た共振回路の共振条件を左右するインダクタンスと、前
記共振回路からの出力を判断して前記インフレータの点
火指令信号を出力する点火回路とを具備するものであ
る。
【0009】請求項2にかかるエアバッグ装置は、車内
に配設されたエアバッグと、前記エアバッグを膨張展開
するインフレータと、車体の衝突初期に変位する部分と
変位し難い部分との相対位置に配設した共振回路の共振
条件を左右するインダクタンスと、前記共振回路からの
出力を整流する整流回路と、前記整流回路の出力を検出
し、その出力値及びその変化率の値の1以上の条件によ
って、前記インフレータに点火指令信号を出力する点火
回路とを具備するものである。
【0010】請求項3にかかるエアバッグ装置は、前記
車体の衝突初期に変位する部分と変位し難い部分との相
対位置は、ロッカパネルとシートフレームとの間、ピラ
ー内の内板と外板との間、ドア内のインナパネルとアウ
タパネルとの間、大型車のフロアとレインフォースとの
間、大型車のフロアとフロントパネルとの間の何れかと
したものである。
【0011】請求項4にかかるエアバッグ装置は、前記
共振回路を周波数発生回路またはフィルタとしたもので
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0013】図1は本発明の一実施形態のエアバッグ装
置の車体への取付位置を示す説明図である。図2は本発
明の一実施形態のエアバッグ装置の渦電流式変位センサ
の側突時の出力信号を示す特性図であり、右側突時の出
力信号を示すものである。図3は本発明の一実施形態の
エアバッグ装置のシート(助手席)への取付状態を示す
斜視図である。
【0014】本実施形態のエアバッグ装置は、自動車の
車内の左右両側、例えば、車体1運転席3及び助手席5
のドア側に、それぞれ、サイドエアバッグ装置10(助
手席5に配設した例の図3参照)を配設し、それらサイ
ドエアバッグ装置10に内臓した左右のインフレータ
(図示略)により、内臓するサイドエアバッグをそれぞ
れ膨張展開するようになっている。特に、サイドエアバ
ッグ装置10は、そのケーシングが助手席5のシートフ
レーム7に直接ビス6で取付けられている。
【0015】また、本実施形態のエアバッグ装置は、衝
突時の衝撃を検出するセンサとして、図4に示すものを
使用している。即ち、センサとしては、サイドエアバッ
グ装置10に内蔵されてシートフレーム7の下部に取付
けたコイルからなるインダクタンスLと、そのインダク
タンスLに対向する鉄板からなるロッカパネルDRによ
って、発生する渦電流損失の変化を距離の変化として検
出する渦電流式変位センサ2,4を用いている。渦電流
式変位センサ2,4は、運転席3と助手席5に配設され
ている。
【0016】また、本実施の形態は、図1に示すよう
に、渦電流式変位センサ2,4を車体1の左右に配設し
ている。これにより、各渦電流式変位センサ2,4は車
体の左右方向の変位が検出自在である。例えば、渦電流
式変位センサ2は、右側突時に左方向への変位が発生し
たとき、図2に示すように、正極性の電圧を発生する。
また、左側突時に右方向への変位が発生したとき、渦電
流式変位センサ4は、図2と同様の出力を、前記正極性
の電圧と同等の出力の負極性の電圧を発生する。なお、
渦電流式変位センサ2,4の発生する出力信号の極性は
図2に示すものと逆極性とすることもできる。
【0017】次に、本実施形態のサイドエアバッグ装置
10の回路構成について説明する。図4は本発明の一実
施形態のエアバッグ装置の制御を行う制御回路図であ
る。本実施形態では、右側、即ち、運転席3側のインフ
レータのスクイブ(D席スクイブ)を点火制御する点火
制御回路と、図4に示す左側、即ち、助手席5側のイン
フレータのスクイブ(P席スクイブ)PSを点火制御す
る点火制御回路を備えている。なお、基本的回路構成は
同一であるから、ここでは、助手席5側の点火制御回路
の説明のみを行う。
【0018】図において、本実施形態の自励発振回路と
して、コルピッツ発振回路からなる発振回路20は、イ
ンダクタンスLとコンデンサC1 及びコンデンサC2 で
決定される発振周波数fを持ち、この発振周波数fは f=√{1/L(C1 ・C2 /C1 +C2 )}/2π となり、この発振周波数fで自励発振する。インダクタ
ンスLの値は、そのインダクタンスLに対向する鉄板か
らなるロッカパネルDRとの距離によって決まる。抵抗
R1 と抵抗R2 及びコンデンサC3 はトランジスタT1
のベース電流を得るもので、抵抗R3 は出力抵抗であ
る。インダクタンスLはサイドエアバッグ装置10の磁
性体でないケーシング内に内蔵されている。特に、イン
ダクタンスLと、そのインダクタンスLに対向する鉄板
からなるロッカパネルDRによって、本実施の形態にお
いては渦電流式変位センサ2,4を構成する。
【0019】整流回路21は、ダイオードDとコンデン
サC4 及び抵抗R4 からなり、コンデンサC4 は平滑用
であり、抵抗R4 は放電抵抗であり、コンデンサC4 に
よって整流した出力のリップルを少なくし、抵抗R4 に
よってコンデンサC4 の出力の応答性を上げている。微
分回路22はコンデンサC5 及び抵抗R5 からなり、整
流回路21の出力を微分している。
【0020】比較回路COMP1は、整流回路21の出
力の大きさが所定の閾値VTH1 と比較し、整流回路21
の出力が所定の閾値VTH1 以上のとき、“0”、逆に、
整流回路21の出力が所定の閾値VTH1 未満のとき、
“1”となる。比較回路COMP2は、微分回路22の
出力の大きさが所定の閾値VTH2 と比較し、微分回路2
2の出力が所定の閾値VTH2 以上のとき、“1”、逆
に、微分回路22の出力が所定の閾値VTH2 未満のと
き、“0”となる。比較回路COMP1と比較回路CO
MP2の出力は、論理和をオアゲートORでとってトラ
ンジスタT2 をオン・オフ制御する。通常、トランジス
タT2 はオフであり、トランジスタT2 がオンとなった
とき、助手席5側のスクイブPSによりインフレータを
点火する。
【0021】ここで、本実施の形態においては、整流回
路21及び比較回路COMP1と、整流回路21及び微
分回路22、比較回路COMP2は、発振回路20から
の出力を判断してインフレータの点火指令信号を出力す
る点火回路を構成する。
【0022】次に、上記のように構成された本実施形態
のサイドエアバッグ装置10の動作を説明する。
【0023】このように、本実施形態のロッカパネルD
Rとサイドエアバッグ装置10のケーシング内に内蔵さ
れているインダクタンスLとの距離は、所定の距離範囲
内にあるとき、そのときのインダクタンスLの値とコン
デンサC1 及びコンデンサC2 で決定される発振周波数
fで、コルピッツ発振回路からなる発振回路20は発振
状態または発振近傍位置の周波数状態にある。このと
き、発振回路20のトランジスタT1 の電流は最大電流
またはそれに近似する電流が流れており、抵抗R3 には
電圧降下によって所定の電圧Vが発生し、その電圧Vの
大きさは最大またはそれに近似した値にある。なお、電
圧Vの大きさが最大またはそれに近似した値とは、ロッ
カパネルDRと後方渦電流式変位センサ4Aと前方渦電
流式変位センサ4Bとの間の取付け精度によって決定さ
れる。
【0024】この電圧Vは整流回路21のタイオードD
で整流され、それがコンデンサC4に充電される。な
お、抵抗R4 はコンデンサC4 に充電された電荷を放電
するのに使用される。また、コンデンサC4 に充電され
た電圧VはコンデンサC5 及び抵抗R5 からなる微分回
路22で、コンデンサC4 に充電された電圧の変化が検
出される。
【0025】コンデンサC4 に充電された電圧Vが所定
の閾値VTH1 以上のとき、それが比較回路COMP1で
比較され、その出力は“0”となる。また、コンデンサ
C4に充電された電圧Vの変化が所定の閾値VTH2 未満
のとき、それが比較回路COMP2で比較され、その出
力は“0”となる。このとき、比較回路COMP1と比
較回路COMP2の出力は、オアゲートORを介してト
ランジスタT2 に加えられるが、比較回路COMP1と
比較回路COMP2の出力が共に“0”であるから、ト
ランジスタT2 はオフであり、助手席5側のインフレー
タのスクイブ(P席スクイブ)PSが非点火状態とな
る。
【0026】即ち、正常状態では、本実施形態のロッカ
パネルDRとサイドエアバッグ装置10のケーシング内
に内蔵されているインダクタンスLとの距離が所定の距
離範囲内にあるとき、そのときのインダクタンスLの値
とコンデンサC1 及びコンデンサC2 で決定される発振
周波数fは一義的に決まり、発振回路20の抵抗R3に
は電圧降下によって所定の電圧Vが発生する。
【0027】しかし、衝突等によってロッカパネルDR
が内側に彎曲し、ロッカパネルDRとインダクタンスL
との距離が急激に変化すると、そのときのインダクタン
スLの値によって発振回路20は発振状態を脱するか、
或いは共振点から離れる。このとき、トランジスタT1
の電流は最大電流またはそれに近似する電流が急激に減
少し、抵抗R3 の電圧Vが低下する。
【0028】この抵抗R3 の電圧Vは、整流回路21の
ダイオードDで整流され、コンデンサC4 に充電された
電圧VはコンデンサC5 及び抵抗R5 からなる微分回路
22で、コンデンサC4 に充電された電圧の変化を検出
し、それが比較回路COMP2で比較され、コンデンサ
C4 に充電された電圧Vの変化が所定の閾値VTH2 以上
になったとき、その出力は“1”となる。このとき、比
較回路COMP2の出力は、オアゲートORを介してト
ランジスタT2 に加えられ、トランジスタT2はオンと
なり、助手席5側のスクイブPSによってインフレータ
が点火される。
【0029】また、接触、衝突等によってロッカパネル
DRが内側に徐々に彎曲し、ロッカパネルDRとインダ
クタンスLとの距離が徐々に変化すると、そのときのイ
ンダクタンスLの値によって発振回路20は発振状態を
脱するか、或いは共振点から離れる。このとき、トラン
ジスタT1 の電流は最大電流値またはそれに近似する電
流値から低下し、抵抗R3 の電圧Vが低下する。
【0030】この電圧Vは、整流回路21のタイオード
Dで整流され、コンデンサC4 に充電された電圧Vは比
較回路COMP1で比較され、コンデンサC4 に充電さ
れた電圧Vが所定の閾値VTH1 未満になったとき、その
出力は“1”となる。このとき、比較回路COMP1の
出力は、オアゲートORを介してトランジスタT2 に加
えられ、トランジスタT2 がオンとなり、助手席5側の
スクイブPSによりインフレータが点火される。
【0031】なお、本実施形態では、助手席5について
説明したが運転席3側または後部座席側でも同様に配設
できる。
【0032】このように、本実施形態のサイドエアバッ
グ装置10としてのエアバッグ装置は、車内に配設され
た図示しないエアバッグと、前記エアバッグを膨張展開
するインフレータのスクイブPSと、車体1の衝突初期
に変位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設し
た発振回路20の発振条件を左右するインダクタンスL
と、前記発振回路からの出力を整流する整流回路21
と、前記整流回路21の出力を微分して、その変化率を
得る微分回路22と、前記微分回路22の出力と所定の
閾値と比較して前記インフレータPSに点火指令信号を
出力する比較回路COMP2とを具備するものである。
【0033】したがって、衝突等によってロッカパネル
DRが内側に彎曲し、インナパネルDRとインダクタン
スLとの距離が急激に変化すると、そのときのインダク
タンスLの値によって発振回路20は発振状態を脱す
る。このとき、トランジスタT1 の電流は急激に減少
し、抵抗R3 の電圧Vが低下する。この抵抗R3 の電圧
Vは、整流回路21のダイオードDで整流され、コンデ
ンサC4 に充電された電圧VはコンデンサC5 及び抵抗
R5 からなる微分回路22で、コンデンサC4 に充電さ
れた電圧の変化を検出し、それが比較回路COMP2で
比較され、コンデンサC4 に充電された電圧Vの変化が
所定の閾値VTH2 以上になったとき、オアゲートORを
介してトランジスタT2 に加えられ、トランジスタT2
をオンとし、助手席5側のインフレータのスクイブPS
が点火され、エアバッグが動作する。
【0034】この実施形態によれば、電圧Vの大きさが
最大またはそれに近似した値とは、ロッカパネルDRと
後方渦電流式変位センサ4Aと前方渦電流式変位センサ
4Bとの間の取付け精度によって決定されるものである
が、共振条件のQの設定、及びインダクタンスLの径及
び巻線数、電流によって、ロッカパネルDRとインダク
タンスLとの距離の誤差、即ち、取付け誤差を少なくす
ることができるものの、これら共振条件のQを高くする
ように、その感度を高くしておいても、ロッカパネルD
Rが内側に彎曲する速度を検出するものであるから、取
付け誤差の影響を全く受けない。また、通常状態で自励
発振が維持され、自励発振が維持されなくなったとき、
ロッカパネルDRが内側に彎曲したとして、しかも、そ
の彎曲速度によって衝突を判定するものであるから、車
庫入れ等によって側面を接触した場合では動作しない。
また、常に自己で発振を維持し、対向するロッカパネル
DRの変化を検出するものであるから、所定の広い範囲
を常に監視することができ、信頼性が高い検出が可能と
なる。また、発振回路20に自励発振回路を使用してい
るから、他に外部から強制発振させる回路素子を付加す
る必要性がなく、回路が簡単化できる。
【0035】しかし、図4に示す実施形態では、インダ
クタンスLとの距離が衝突等によってロッカパネルDR
が内側に彎曲し、ロッカパネルDRとインダクタンスL
との距離が変化したとき、助手席5側のインフレータの
スクイブPSが点火され、エアバッグが動作する機能を
有している。
【0036】即ち、本実施形態は、サイドエアバッグ装
置10としてのエアバッグ装置は、車内に配設された図
示しないエアバッグと、前記エアバッグを膨張展開する
インフレータのスクイブPSと、車体1の衝突初期に変
位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設した発
振回路20の発振条件を左右するインダクタンスLと、
前記発振回路からの出力を整流する整流回路21と、前
記整流回路21の出力と所定の閾値VTH1 と比較して前
記インフレータに点火指令信号を出力する比較回路CO
MP1とを具備するものである。
【0037】したがって、衝突等によってロッカパネル
DRが内側に彎曲し、ロッカパネルDRとインダクタン
スLとの距離の平均値が徐々に変化しても、そのときの
インダクタンスLの値によって発振回路20は発振状態
を脱すると、トランジスタT1 の電流は減少し、抵抗R
3 の電圧Vが低下する。この抵抗R3 の電圧Vは、整流
回路21のダイオードDで整流され、コンデンサC4 に
充電され、コンデンサC4 に充電された電圧の変化を検
出し、それが比較回路COMP1で比較され、コンデン
サC4 に充電された電圧Vが所定の閾値VTH1 未満にな
ったとき、オアゲートORを介してトランジスタT2 に
“1”が加えられ、助手席5側のインフレータのスクイ
ブPSが導通し、エアバッグが動作する。
【0038】この実施形態によれば、電圧Vの大きさが
最大またはそれに近似した値とは、ロッカパネルDRと
後方渦電流式変位センサ4Aと前方渦電流式変位センサ
4Bとの間の取付け精度によって決定されるものである
が、共振条件のQの設定、及びインダクタンスLの径及
び巻線数、電流によって、ロッカパネルDRとインダク
タンスLとの距離の誤差、即ち、取付け誤差を少なくす
ることができる。また、ロッカパネルDRが内側に彎曲
したときの値によって衝突を判定するものであるから、
部分的に車室側及び車室外側に変形しても、対向するロ
ッカパネルDRの全体の変化を検出するものであるか
ら、所定の広い範囲を常に監視することができ、信頼性
が高い検出が可能となる。例えば、凍結路面で横滑りを
行った場合等でも対応できる。また、既に変形している
車体1によっても、動作することができる。
【0039】また、上記実施形態においては、インダク
タンスLとの距離が衝突等によってロッカパネルDRが
内側に急激に彎曲したとき、及び、インダクタンスLと
の距離が衝突等によってロッカパネルDRが大きく変位
したとき、助手席5側のインフレータのスクイブPSが
点火され、エアバッグが動作する機能を有している。
【0040】即ち、本実施形態は、サイドエアバッグ装
置10としてのエアバッグ装置は、車内に配設された図
示しないエアバッグと、前記エアバッグを膨張展開する
インフレータのスクイブPSと、車体1の衝突初期に変
位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設した発
振回路20の発振条件を左右するインダクタンスLと、
前記発振回路20からの出力を整流する整流回路21
と、前記整流回路21の出力を検出し、その出力値及び
その変化率の値の1以上の条件によって、前記整流回路
21の出力と所定の閾値VTH1 と比較して前記インフレ
ータのスクイブPSに点火指令信号を出力する比較回路
COMP1、または前記整流回路21の出力の変化と所
定の閾値VTH2 と比較して前記インフレータのスクイブ
PSに点火指令信号を出力する比較回路COMP2とを
具備するものであり、これを請求項2の実施形態とする
ことができる。
【0041】本実施の形態においては、整流回路21及
び比較回路COMP1及び整流回路21及び微分回路2
2、比較回路COMP2は、整流回路21の出力を検出
し、その出力値またはその変化率の値の何れかの条件に
よって、インフレータに点火指令信号を出力する点火回
路を構成する。
【0042】したがって、整流回路21の出力を微分し
て、その変化率を得る微分回路22と、微分回路22の
出力と所定の閾値と比較してインフレータPSに点火指
令信号を出力する比較回路COMP2と、整流回路21
の出力と所定の閾値VTH1 と比較してインフレータに点
火指令信号を出力する比較回路COMP1とを具備し、
衝突の種類によって急激な変化のみの応答、または所定
の変化が発生したときのみの応答、または両者の応答に
設定することができ、設定箇所によって、任意の出力を
得ることができる。
【0043】ここで、特に、本実施の形態においては、
整流回路21及び比較回路COMP1または整流回路2
1及び微分回路22、比較回路COMP2は、整流回路
21の出力を検出し、その出力値またはその変化率の何
れかの条件によって、インフレータに点火指令信号を出
力する点火回路を構成するものであるが、更に、信頼性
を向上させる場合には、その出力値及びその変化率の同
時に発生する両者の条件によって、インフレータに点火
指令信号を出力する点火回路とすることもできる。
【0044】図5は本発明の他の実施形態のエアバッグ
装置の制御を行う制御回路図である。なお、図中、先の
実施の形態と同一符号及び記号は先の実施の形態の構成
部分と同一または相当する構成部分を示すものであるか
ら、ここでは重複する説明を省略し、その相違点のみ説
明する。
【0045】本実施の形態では、図4に示した実施の形
態のオアゲートORをアンドゲートANDに置換したも
のであり、動作的には、整流回路21及び比較回路CO
MP1の出力値が所定の閾値よりも大きいかを判定し、
整流回路21及び微分回路22、比較回路COMP2
は、微分回路22の出力により、整流回路21の出力の
変化率が所定の変化率よりも大きいかを判定する。そし
て、両者の出力が同時に“1”のとき、インフレータに
点火指令信号を出力する点火回路を構成するものであ
る。したがって、車体1の衝突初期に変位する部分と変
位し難い部分との相対位置に配設した発振回路20の発
振条件を左右するインダクタンスLの変化とその変化速
度を同時に判定するものであるから、それだけ信頼性を
高くすることができる。
【0046】故に、この種の実施の形態においては、整
流回路21及び比較回路COMP1及び/または整流回
路21及び微分回路22、比較回路COMP2は、整流
回路21の出力を検出し、その出力値及びその変化率の
値の1以上の条件によって、インフレータに点火指令信
号を出力する点火回路を構成する。
【0047】また、上記実施形態では、発振回路20の
自励発振によってインダクタンスLとロッカパネルDR
との距離を監視していたが、本発明を実施する場合に
は、インダクタンスLとロッカパネルDRとの距離の変
化が共振条件を変更し、共振条件から逸脱したときに衝
突と判定するものであるから、本発明を実施する場合に
は、上記実施形態のように発振回路20を用いる他に、
共振電流の検出によってもインダクタンスLとロッカパ
ネルDRとの距離を監視できる。
【0048】即ち、本発明を実施する場合の発振回路2
0は、共振点を維持できるか否かの検出であり、共振条
件を判断する手段とすることができる。
【0049】したがって、本発明を実施する場合には、
サイドエアバッグ装置10としてのエアバッグ装置は、
車内に配設された図示しないエアバッグと、前記エアバ
ッグを膨張展開するインフレータのスクイブPSと、車
体1の衝突初期に変位する部分と変位し難い部分との相
対位置に配設した発振回路20の発振条件を左右するイ
ンダクタンスLと、前記発振回路20等の前記共振回路
からの出力を判断して前記インフレータのスクイブPS
に点火指令信号を出力する整流回路21及び比較回路C
OMP1及び/または整流回路21及び微分回路22、
比較回路COMP2等からなる点火回路とを具備するも
のとすることができ、これを請求項1の実施形態とする
ことができる。
【0050】この種の実施形態では、インダクタンスL
との距離が衝突等によってロッカパネルDRが内側に彎
曲し、ロッカパネルDRとインダクタンスLとの距離が
変化したとき、その変化量または変化速度から、助手席
5側のスクイブPSによりインフレータが点火され、エ
アバッグが動作することができる。しかも、このとき、
インダクタンスLの値のみで動作させることができるか
ら、回路として自励または他励による発振回路、即ち、
周波数発生回路、フィルタ等の共振回路の使用が可能と
なり、回路設計の自由度が高くなる。
【0051】また、車体1の衝突初期に変位する部分と
変位し難い部分との相対位置は、ロッカパネルDRとシ
ートフレーム7との間としたものであり、これを請求項
3の実施形態とすることができる。この種の実施形態で
は、装置の設定が容易である。しかし、本発明を実施す
る場合には、ロッカパネルとシートフレームとの間、ピ
ラー内の内板と外板との間、ドア内のインナパネルとア
ウタパネルとの間、トラック、バス等の大型車のフロア
とレインフォースとの間、大型車のフロアとフロントパ
ネルとの間の何れか1つ或いは1以上の配設とすること
ができる。
【0052】そして、前述のように、本発明を実施する
場合の共振回路は、周波数発生回路またはフィルタとす
ることができ、これを請求項4の実施形態とすることが
できる。この種の実施形態では、回路として自励または
他励の発振回路の使用が可能であり、またフィルタとし
て対応することもできるから、回路構成が容易であり、
その回路の一部にロッカパネルDRとシートフレーム7
との間のように機械的構成を組込むものであるから、セ
ンサとして特別な構造を必要としない。
【0053】ところで、上記実施形態では、サイドエア
バッグ装置10について説明したが、本発明を実施する
場合には、サイドエアバッグ装置10に限定されるもの
ではなく、エアバッグ装置一般に使用できる。特に、ト
ラック、バス等のように、クラッシュゾーンの少ない大
型車に適用が可能である。
【0054】また、上記実施形態では、サイドエアバッ
グ装置10内に点火制御回路を組込んだ実施形態につい
て説明したが、本発明を実施する場合には、サイドエア
バッグ装置10と点火制御回路とを別に配設することも
できる。特に、ドアの内部空間またはシートの内部空間
に点火制御回路を組込むことができる。
【0055】そして、上記実施形態では発振回路20と
してコルピッツ発振回路を使用しているが、本発明を実
施する場合には、ハートレイ発振回路、クラップ発振回
路、トランジスタ結合形発振回路等の使用が可能であ
る。特に、コルピッツ発振回路ではインダクタンスLが
1個であるが、ハートレイ発振回路のようにインダクタ
ンスを2個使用するものでは、より広い範囲のセンシン
グが可能である。
【0056】
【発明の効果】以上のように、請求項1のエアバッグ装
置は、車内に配設されたエアバッグを膨張展開するイン
フレータと、車体の衝突初期に変位する部分と変位し難
い部分との相対位置に配設した共振回路の共振条件を左
右するインダクタンスとを具備し、前記共振回路からの
出力を判断して前記インフレータの点火指令信号を出力
するものである。
【0057】したがって、衝突等によって車体の衝突初
期に変位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設
した共振回路の共振条件を左右するインダクタンスが変
化すると、その変化量または変化速度から、インフレー
タが点火され、エアバッグが動作するものであるから、
インダクタンスの値のみで動作させることができ、その
センサと制御回路とが一体に構成することも、また、分
離することも可能であり、特に、側突検出を行う場合で
も、ドア側とシート側との間にワイヤハーネスの引回し
を行う必要がなくなり、ドア側またはシート側のみに装
置が設定できる。また、共振回路として自励または他励
による発振回路、即ち、周波数発生回路、フィルタ等の
共振回路の使用が可能となり、回路設計の自由度が高く
なる。
【0058】請求項2のエアバッグ装置は、車内に配設
されたエアバッグを膨張展開するインフレータと、車体
の衝突初期に変位する部分と変位し難い部分との相対位
置に配設した共振回路の共振条件を左右するインダクタ
ンスとを具備し、前記共振回路からの出力を整流する整
流回路と、前記整流回路の出力を検出し、その出力値及
びその変化率の値の1以上の条件によって、前記インフ
レータに点火指令信号を出力するものである。
【0059】したがって、衝突等によって車体の衝突初
期に変位する部分と変位し難い部分との相対位置に配設
した共振回路の共振条件を左右するインダクタンスが変
化すると、その変化量または変化速度から、インフレー
タが点火され、エアバッグが動作するものであるから、
インダクタンスの値のみで動作させることができ、その
センサと制御回路とが一体に構成することも、また、分
離することも可能であり、特に、側突検出を行う場合で
も、ドア側とシート側との間にワイヤハーネスの引回し
を行う必要がなくなり、ドア側またはシート側のみに装
置が設定できる。また、共振回路として自励または他励
による発振回路、即ち、周波数発生回路、フィルタ等の
共振回路の使用が可能となり、回路設計の自由度が高く
なる。
【0060】そして、衝突等によってドア等が内側に彎
曲したとき、その変化量または変化速度の1つ以上によ
ってインフレータを点火し、エアバッグを動作させるも
のであるから、制御回路として自励または他励による発
振回路、即ち、周波数発生回路、フィルタ等の共振回路
の使用が可能となり、回路設計の自由度が高くなる。
【0061】請求項3のエアバッグ装置は、車体の衝突
初期に変位する部分と変位し難い部分との相対位置を、
ロッカパネルとシートフレームとの間、ピラー内の内板
と外板との間、ドア内のインナパネルとアウタパネルと
の間、大型車のフロアとレインフォースとの間、大型車
のフロアとフロントパネルとの間の何れかとしたもので
あるから、請求項1または請求項2の効果に加えて、エ
アバッグ装置の設定が容易であり、動作の信頼性を高め
ることができる。
【0062】請求項4のエアバッグ装置の共振回路は、
周波数発生回路またはフィルタとしたものである。した
がって、請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の
効果に加えて、自励または他励の発振回路の使用が可能
であり、またフィルタとして対応することもできるか
ら、回路構成が容易であり、その回路の一部に機械的構
成を組込むものであるから、センサとして特別な構造を
必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施形態のエアバッグ装置
の車体への取付位置を示す説明図である。
【図2】 図2は本発明の一実施形態のエアバッグ装置
の渦電流式変位センサの側突時の出力信号を示す特性図
である。
【図3】 図3は本発明の一実施形態のエアバッグ装置
の助手席への取付状態を示す斜視図である。
【図4】 図4は本発明の一実施形態のエアバッグ装置
の制御を行う制御回路図である。
【図5】 図5は本発明の他の実施形態のエアバッグ装
置の制御を行う制御回路図である。
【符号の説明】
PS インフレータのスクイブ DR ロッカパネル L インダクタンス COMP1 比較回路 COMP2 比較回路 10 サイドエアバッグ装置 20 発振回路 21 整流回路 22 微分回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車内に配設されたエアバッグと、 前記エアバッグを膨張展開するインフレータと、 車体の衝突初期に変位する部分と変位し難い部分との相
    対位置に配設した共振回路の共振条件を左右するインダ
    クタンスと、 前記共振回路からの出力を判断して前記インフレータの
    点火指令信号を出力する点火回路とを具備することを特
    徴とするエアバッグ装置。
  2. 【請求項2】 車内に配設されたエアバッグと、 前記エアバッグを膨張展開するインフレータと、 車体の衝突初期に変位する部分と変位し難い部分との相
    対位置に配設した共振回路の共振条件を左右するインダ
    クタンスと、 前記共振回路からの出力を整流する整流回路と、 前記整流回路の出力を検出し、その出力値及びその変化
    率の値の1以上の条件によって、前記インフレータに点
    火指令信号を出力する点火回路とを具備することを特徴
    とするエアバッグ装置。
  3. 【請求項3】 前記車体の衝突初期に変位する部分と変
    位し難い部分との相対位置は、ロッカパネルとシートフ
    レームとの間、ピラー内の内板と外板との間、ドア内の
    インナパネルとアウタパネルとの間、大型車のフロアと
    レインフォースとの間、大型車のフロアとフロントパネ
    ルとの間の何れかとしたことを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載のエアバッグ装置。
  4. 【請求項4】 前記共振回路は、周波数発生回路または
    フィルタとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項3
    のいずれか1つに記載のエアバッグ装置。
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