JPH09280774A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/04—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates
- F28F9/16—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling
- F28F9/18—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by welding
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/0219—Arrangements for sealing end plates into casing or header box; Header box sub-elements
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-
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/007—Auxiliary supports for elements
- F28F9/013—Auxiliary supports for elements for tubes or tube-assemblies
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- F28F9/18—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by welding
- F28F9/182—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by welding the heat-exchange conduits having ends with a particular shape, e.g. deformed; the heat-exchange conduits or end plates having supplementary joining means, e.g. abutments
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- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
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-
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- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/26—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators
- F28F9/262—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators for radiators
- F28F9/268—Arrangements for connecting different sections of heat-exchange elements, e.g. of radiators for radiators by permanent joints, e.g. by welding
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一定の寸法における熱交換器の熱交換性能を
改善し、ヘッダープレートの下方のシール用ガスケット
を不要にする。 【解決手段】 ヘッダープレートのエッジ部分(38)
は、内側壁部分(52)と、外側壁部分(54)と、ベ
ース部分(56)との間にU字形溝を構成しており、こ
の溝には、ヘッダーカバー(40)の側壁(44)を嵌
合して、溝にろう付けされている。この溝は、波形イン
サート(26)とヘッダープレート(30)との間のス
ペース(E)への空気の進入を防止するスカート部を構
成している。
改善し、ヘッダープレートの下方のシール用ガスケット
を不要にする。 【解決手段】 ヘッダープレートのエッジ部分(38)
は、内側壁部分(52)と、外側壁部分(54)と、ベ
ース部分(56)との間にU字形溝を構成しており、こ
の溝には、ヘッダーカバー(40)の側壁(44)を嵌
合して、溝にろう付けされている。この溝は、波形イン
サート(26)とヘッダープレート(30)との間のス
ペース(E)への空気の進入を防止するスカート部を構
成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として自動車用
の、ろう付けされた流体ヘッダーを有する熱交換器に関
する。
の、ろう付けされた流体ヘッダーを有する熱交換器に関
する。
【0002】より詳細には、本発明は、多数のチューブ
を有し、各チューブが、異なった断面を有する端部部分
に設けた移行部分を介して接合された長円形の断面の本
体部分を有し、チューブの間に配置された多数のインサ
ートとベース部分を有するヘッダープレートを含み、ベ
ース部分を介して、チューブの端部部分が延びており、
ヘッダープレートが、ろう付けによりヘッダーカバーの
壁を前記エッジ部分に取り付けるための周辺エッジ部分
を有する熱交換器に関する。
を有し、各チューブが、異なった断面を有する端部部分
に設けた移行部分を介して接合された長円形の断面の本
体部分を有し、チューブの間に配置された多数のインサ
ートとベース部分を有するヘッダープレートを含み、ベ
ース部分を介して、チューブの端部部分が延びており、
ヘッダープレートが、ろう付けによりヘッダーカバーの
壁を前記エッジ部分に取り付けるための周辺エッジ部分
を有する熱交換器に関する。
【0003】
【従来の技術】上記タイプの熱交換器は、例えばフラン
ス国特許公開第2,711,236号公報に記載されている。こ
のタイプの熱交換器は、エンジンの冷却用ラジエータ、
または自動車の冷房用ラジエータのいずれかを構成する
もので、熱機関を有する自動車で使用するのに適してい
る。かかる熱交換器のチューブは、一般に平らとした方
向断面を有し、この断面部は、更に小さい平らとし断面
部を有するチューブの端部に接合されている。この端部
の断面は、おおむね楕円形または円形に近い形状をして
おり、チューブの移行部分を通して、端部と本体部分と
は接合されている。このような移行部分は、通常V字形
状を構成する2つの壁を含んでいる。この移行部分は、
小さいが無視できない高さ、または軸方向の長さにわた
って延びている。
ス国特許公開第2,711,236号公報に記載されている。こ
のタイプの熱交換器は、エンジンの冷却用ラジエータ、
または自動車の冷房用ラジエータのいずれかを構成する
もので、熱機関を有する自動車で使用するのに適してい
る。かかる熱交換器のチューブは、一般に平らとした方
向断面を有し、この断面部は、更に小さい平らとし断面
部を有するチューブの端部に接合されている。この端部
の断面は、おおむね楕円形または円形に近い形状をして
おり、チューブの移行部分を通して、端部と本体部分と
は接合されている。このような移行部分は、通常V字形
状を構成する2つの壁を含んでいる。この移行部分は、
小さいが無視できない高さ、または軸方向の長さにわた
って延びている。
【0004】かかる熱交換器における冷却フィンを構成
するインサートは、通常、波形フィン状に製造され、こ
の波形フィンは、チューブの本体部分の間に配置され、
チューブの本体部分が対応する移行部分に接合されてい
る高さまで延びている。
するインサートは、通常、波形フィン状に製造され、こ
の波形フィンは、チューブの本体部分の間に配置され、
チューブの本体部分が対応する移行部分に接合されてい
る高さまで延びている。
【0005】更に、上記タイプの公知の熱交換器では、
ヘッダープレートの周辺エッジ部分は、簡単なアップセ
ット(つぶし)エッジ状に製造され、このアップセット
エッジは、ヘッダープレートのベース部分に対して直角
に接合される。これにより、ヘッダーカバーとヘッダー
プレートとをろう付けし、共に熱交換器の流体ヘッダー
を構成できるよう、ヘッダープレートの周辺エッジ部分
にわたって、ヘッダーカバーの上記壁を嵌合することが
可能となっている。その結果、ヘッダープレートのベー
ス部分と波形インサートとの間、すなわち、ヘッダープ
レートのベース部分とチューブの束の最終フィンとの間
に、自由スペースが形成される。
ヘッダープレートの周辺エッジ部分は、簡単なアップセ
ット(つぶし)エッジ状に製造され、このアップセット
エッジは、ヘッダープレートのベース部分に対して直角
に接合される。これにより、ヘッダーカバーとヘッダー
プレートとをろう付けし、共に熱交換器の流体ヘッダー
を構成できるよう、ヘッダープレートの周辺エッジ部分
にわたって、ヘッダーカバーの上記壁を嵌合することが
可能となっている。その結果、ヘッダープレートのベー
ス部分と波形インサートとの間、すなわち、ヘッダープ
レートのベース部分とチューブの束の最終フィンとの間
に、自由スペースが形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】チューブの束を通過す
る空気流の一部が、チューブの束内を流れる流体(一般
に水である)と熱交換作用を果たすことなく、このギャ
ップ、すなわち自由スペースを通過する性質がある場
合、このような自由スペースが存在していることは、熱
交換器が良好に作動する上で不利である。
る空気流の一部が、チューブの束内を流れる流体(一般
に水である)と熱交換作用を果たすことなく、このギャ
ップ、すなわち自由スペースを通過する性質がある場
合、このような自由スペースが存在していることは、熱
交換器が良好に作動する上で不利である。
【0007】かような欠点を克服するため、上記のよう
な自由スペースを空気が通過するのを防止するよう、チ
ューブの束のインサートとヘッダープレートのベース部
分との間に構成された上記自由スペースに、ガスケット
または充填材(通常発泡タイプのものである)を設ける
ことが知られている。このような解決案は、完全に満足
できるものとは言えない。その第1の理由は、ガスケッ
トは経年変化により劣化し、分解する性質があるからで
あり、第2の理由は、ガスケットの占める自由スペース
は、特定の有効な機能を果たすことなく、熱交換器全体
の寸法を増すからである。
な自由スペースを空気が通過するのを防止するよう、チ
ューブの束のインサートとヘッダープレートのベース部
分との間に構成された上記自由スペースに、ガスケット
または充填材(通常発泡タイプのものである)を設ける
ことが知られている。このような解決案は、完全に満足
できるものとは言えない。その第1の理由は、ガスケッ
トは経年変化により劣化し、分解する性質があるからで
あり、第2の理由は、ガスケットの占める自由スペース
は、特定の有効な機能を果たすことなく、熱交換器全体
の寸法を増すからである。
【0008】本発明の主な課題は、上記欠点を解消する
ことにある。
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、多数の
チューブを有し、各チューブが異なった断面を有する端
部に介在された移行部分を介して接合された長円形の断
面の本体部分を有し、かつチューブの間に配置された多
数のインサートとベース部分を有するヘッダープレート
を含み、ベース部分を介してチューブの端部部分が延び
ており、ヘッダープレートが、ろう付けによりヘッダー
カバーの壁を前記エッジ部分に取り付けるための周辺エ
ッジ部分を有する熱交換器であって、ヘッダープレート
の周辺エッジ部分が、一部が内側壁部分により境界が定
められたU字形溝を構成し、内側壁部分がインサートと
同じ側でヘッダープレートのベース部分に直角に延びて
おり、内側壁部分の深さが、チューブの移行部分の深さ
と一致しており、前記溝は、フランジを構成する外側壁
部分および前記内側壁部分と外側壁部分とを接合するベ
ース部分により境界が定められ、もって前記内側壁部分
と外側壁部分とが、両者の間にヘッダーカバーの前記壁
の厚さとほぼ同じギャップを構成し、これにより、U字
形溝内にヘッダーカバーを嵌合し、ヘッダープレートに
ろう付けできるようになっていることを特徴とする。
チューブを有し、各チューブが異なった断面を有する端
部に介在された移行部分を介して接合された長円形の断
面の本体部分を有し、かつチューブの間に配置された多
数のインサートとベース部分を有するヘッダープレート
を含み、ベース部分を介してチューブの端部部分が延び
ており、ヘッダープレートが、ろう付けによりヘッダー
カバーの壁を前記エッジ部分に取り付けるための周辺エ
ッジ部分を有する熱交換器であって、ヘッダープレート
の周辺エッジ部分が、一部が内側壁部分により境界が定
められたU字形溝を構成し、内側壁部分がインサートと
同じ側でヘッダープレートのベース部分に直角に延びて
おり、内側壁部分の深さが、チューブの移行部分の深さ
と一致しており、前記溝は、フランジを構成する外側壁
部分および前記内側壁部分と外側壁部分とを接合するベ
ース部分により境界が定められ、もって前記内側壁部分
と外側壁部分とが、両者の間にヘッダーカバーの前記壁
の厚さとほぼ同じギャップを構成し、これにより、U字
形溝内にヘッダーカバーを嵌合し、ヘッダープレートに
ろう付けできるようになっていることを特徴とする。
【0010】従って、ヘッダープレートの周辺エッジ部
分は、ヘッダーカバーの前記壁を嵌合した溝を構成す
る。すなわち、ヘッダーカバーの壁の自由エッジが溝に
挿入されている。この溝は、チューブの束のインサート
と同じ側で、ヘッダープレートから延びているので、そ
の周辺エッジ部分は、上記自由スペースを囲むある種の
スカート部を構成し、この自由スペースは、ヘッダープ
レートのベース部分とインサートとの間に構成されてい
る。
分は、ヘッダーカバーの前記壁を嵌合した溝を構成す
る。すなわち、ヘッダーカバーの壁の自由エッジが溝に
挿入されている。この溝は、チューブの束のインサート
と同じ側で、ヘッダープレートから延びているので、そ
の周辺エッジ部分は、上記自由スペースを囲むある種の
スカート部を構成し、この自由スペースは、ヘッダープ
レートのベース部分とインサートとの間に構成されてい
る。
【0011】U字形溝の内側壁部分の深さは、チューブ
の移行部分の深さと一致しているので、上記スカート部
は、ヘッダープレートのベースと波形インサートとの間
の自由スペースの深さとほぼ対応する深さ、または高さ
にわたって延びている。
の移行部分の深さと一致しているので、上記スカート部
は、ヘッダープレートのベースと波形インサートとの間
の自由スペースの深さとほぼ対応する深さ、または高さ
にわたって延びている。
【0012】従って、本発明の好ましい特徴によれば、
周辺エッジ部分によって構成されるU字形溝のベース部
分は、インサートの少なくとも一部と接触している。換
言すれば、スカート部はインサートに係合するので、周
辺シールとなっている。その結果、前記自由スペース内
に、例えば従来技術で使用されていた発泡ガスケットの
ようなシールガスケットを設ける必要がなくなる。
周辺エッジ部分によって構成されるU字形溝のベース部
分は、インサートの少なくとも一部と接触している。換
言すれば、スカート部はインサートに係合するので、周
辺シールとなっている。その結果、前記自由スペース内
に、例えば従来技術で使用されていた発泡ガスケットの
ようなシールガスケットを設ける必要がなくなる。
【0013】従って、作動中に熱交換器のチューブの束
を空気流が通過する際に、空気の一部がヘッダープレー
トとインサートとの間に形成された自由スペースを通過
する恐れがなくなる。これにより、熱交換器の熱交換性
能が改善される。
を空気流が通過する際に、空気の一部がヘッダープレー
トとインサートとの間に形成された自由スペースを通過
する恐れがなくなる。これにより、熱交換器の熱交換性
能が改善される。
【0014】本発明の別の好ましい特徴によれば、U字
形溝の外側壁部分は、内側壁部分の深さと少なくとも等
しい深さを有する。これにより、ヘッダープレートのU
字形溝へのヘッダーカバーの前記側壁の嵌合が改善され
る。
形溝の外側壁部分は、内側壁部分の深さと少なくとも等
しい深さを有する。これにより、ヘッダープレートのU
字形溝へのヘッダーカバーの前記側壁の嵌合が改善され
る。
【0015】ろう付けによりヘッダーカバーとヘッダー
プレートとを固定するまでに、ヘッダープレートに対す
るヘッダーカバーの所定位置への係止を容易にするため
のシームラグにより、周辺壁部分によって構成されたU
字形溝の外側壁部分がところどころに延びているのが好
ましい。
プレートとを固定するまでに、ヘッダープレートに対す
るヘッダーカバーの所定位置への係止を容易にするため
のシームラグにより、周辺壁部分によって構成されたU
字形溝の外側壁部分がところどころに延びているのが好
ましい。
【0016】本発明の好ましい実施例では、ヘッダーカ
バーの前記壁の外側表面は、ろう付け金属の外側被膜を
有し、この被膜により、ヘッダーカバーの前記壁と前記
周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の外側壁部
分との間に、ろう付けジョイントを形成することが可能
となっている。
バーの前記壁の外側表面は、ろう付け金属の外側被膜を
有し、この被膜により、ヘッダーカバーの前記壁と前記
周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の外側壁部
分との間に、ろう付けジョイントを形成することが可能
となっている。
【0017】本発明の熱交換器の別の変形例では、ヘッ
ダーカバーの前記壁の内側表面はろう付け金属の被膜を
有し、この被膜により、ヘッダーカバーの前記壁と前記
周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の外側壁部
分との間に、ろう付けジョイントを形成することが可能
となっている。
ダーカバーの前記壁の内側表面はろう付け金属の被膜を
有し、この被膜により、ヘッダーカバーの前記壁と前記
周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の外側壁部
分との間に、ろう付けジョイントを形成することが可能
となっている。
【0018】更に別の変形例では、ヘッダープレート
は、前記周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の
壁部分の内側表面にろう付け金属の被膜を有し、この被
膜により、ヘッダーカバーの前記壁の両側にろう付けジ
ョイントを形成することが可能となっている。
は、前記周辺エッジ部分によって構成されたU字形溝の
壁部分の内側表面にろう付け金属の被膜を有し、この被
膜により、ヘッダーカバーの前記壁の両側にろう付けジ
ョイントを形成することが可能となっている。
【0019】本発明の別の好ましい特徴によれば、各チ
ューブの本体部分は、平らな断面を有し、その端部は、
ほぼ楕円形のより小さい平らな断面を有し、よって、移
行部分がV字形状を形成する2つの対向した傾斜面を有
している。
ューブの本体部分は、平らな断面を有し、その端部は、
ほぼ楕円形のより小さい平らな断面を有し、よって、移
行部分がV字形状を形成する2つの対向した傾斜面を有
している。
【0020】熱交換器は、対に配置された2列のチュー
ブを有するのが好ましい。
ブを有するのが好ましい。
【0021】ヘッダープレートを貫通するように形成さ
れた対応する孔を囲むカラー部分へ、ろう付けによりチ
ューブの端部が固定されているのが好ましい。
れた対応する孔を囲むカラー部分へ、ろう付けによりチ
ューブの端部が固定されているのが好ましい。
【0022】従って、本発明によれば、全ての部品がろ
う付けにより固定された熱交換器の製造が可能となる。
う付けにより固定された熱交換器の製造が可能となる。
【0023】添付図面を参照し、単なる非限定的例とし
て示した本発明のいくつかの好ましい実施例の次の詳細
な説明を読めば、本発明の上記以外の特徴および利点が
より明らかとなろう。
て示した本発明のいくつかの好ましい実施例の次の詳細
な説明を読めば、本発明の上記以外の特徴および利点が
より明らかとなろう。
【0024】
【発明の実施の態様】まず図1および図2を参照する。
これらの図は、多数の熱交換チューブ10を含む熱交換
器の一部を示しており、各チューブは、チューブの端部
14に接合された平らな方向断面の本体部分12を有す
る。端部14の断面は、本体部分12の方向断面と異な
り、本例では、図3から判るようにほぼ楕円形となって
いる。各チューブでは、本体部分12は移行部分16を
介して端部に接合されている。本例では、移行部分16
は2つの対向する傾斜面18を有し、これらの面は、図
1から判るように、外側に広がったV字形状を構成して
いる。各傾斜面18は、チューブの本体部分の主要面2
0をチューブの端部部分の対応する面22に接合してい
る。これらのチューブ10は、例えばフランス国特許公
開第2,715,216号またはフランス国特許公開第2,715,217
号公報に記載されているような方法で製造できる
これらの図は、多数の熱交換チューブ10を含む熱交換
器の一部を示しており、各チューブは、チューブの端部
14に接合された平らな方向断面の本体部分12を有す
る。端部14の断面は、本体部分12の方向断面と異な
り、本例では、図3から判るようにほぼ楕円形となって
いる。各チューブでは、本体部分12は移行部分16を
介して端部に接合されている。本例では、移行部分16
は2つの対向する傾斜面18を有し、これらの面は、図
1から判るように、外側に広がったV字形状を構成して
いる。各傾斜面18は、チューブの本体部分の主要面2
0をチューブの端部部分の対応する面22に接合してい
る。これらのチューブ10は、例えばフランス国特許公
開第2,715,216号またはフランス国特許公開第2,715,217
号公報に記載されているような方法で製造できる
【0025】チューブ10は、チューブの束24を構成
するように配置されており、チューブの束24は、図2
から判るように、チューブ10の2つの列R1およびR
2から成っている。これらのチューブは、対に配置され
ており、いずれかの対をなすチューブのうちの2本主軸
Aが、図3に示すように互いに整列するよう、共通な母
線G(図2および図3)に沿って互いに接触している。
するように配置されており、チューブの束24は、図2
から判るように、チューブ10の2つの列R1およびR
2から成っている。これらのチューブは、対に配置され
ており、いずれかの対をなすチューブのうちの2本主軸
Aが、図3に示すように互いに整列するよう、共通な母
線G(図2および図3)に沿って互いに接触している。
【0026】チューブ10の間には、冷却フィンを構成
する波形形状のインサート26が配置されている。イン
サート26は、チューブの本体部分12の全長に沿って
延び、各インサート26は、チューブの本体部分12と
移行部分16との間の接合部の高さに位置する端部28
を有している。換言すれば、移行部分16に対応するチ
ューブの軸方向の高さ、または軸方向の長さの部分に
は、波形状のインサートは設けられていない。
する波形形状のインサート26が配置されている。イン
サート26は、チューブの本体部分12の全長に沿って
延び、各インサート26は、チューブの本体部分12と
移行部分16との間の接合部の高さに位置する端部28
を有している。換言すれば、移行部分16に対応するチ
ューブの軸方向の高さ、または軸方向の長さの部分に
は、波形状のインサートは設けられていない。
【0027】熱交換器はヘッダープレート30を有して
いる。このヘッダープレートは、多数の貫通孔34を設
けたほぼ長方形のベース部分32を有する。孔34は、
内部にチューブ10の1つの端部14を嵌合しうるよ
う、カラー部分16によって境界が定められている。端
部14は、カラー部分36内に嵌合され、ろう付けによ
りカラー部分に固定される。
いる。このヘッダープレートは、多数の貫通孔34を設
けたほぼ長方形のベース部分32を有する。孔34は、
内部にチューブ10の1つの端部14を嵌合しうるよ
う、カラー部分16によって境界が定められている。端
部14は、カラー部分36内に嵌合され、ろう付けによ
りカラー部分に固定される。
【0028】ヘッダープレート30は、周辺エッジ部分
38をも有する。次に、この周辺エッジ部分について更
に説明する。周辺エッジ部分38には、流体ヘッダーカ
バー40が嵌合されており、これにろう付けされ、ヘッ
ダーカバー40とヘッダープレート30とが共に熱交換
器の中空流体ヘッダーを構成するようになっている。ヘ
ッダーカバー40は、ほぼ長方形のベース壁42を含
み、このベース壁は、ヘッダープレート30によって閉
じられたヘッダーカバーのほぼ長方形の開放面を囲む連
続側壁44に接合されている。
38をも有する。次に、この周辺エッジ部分について更
に説明する。周辺エッジ部分38には、流体ヘッダーカ
バー40が嵌合されており、これにろう付けされ、ヘッ
ダーカバー40とヘッダープレート30とが共に熱交換
器の中空流体ヘッダーを構成するようになっている。ヘ
ッダーカバー40は、ほぼ長方形のベース壁42を含
み、このベース壁は、ヘッダープレート30によって閉
じられたヘッダーカバーのほぼ長方形の開放面を囲む連
続側壁44に接合されている。
【0029】ヘッダーの内部は、長手方向バルクヘッド
46により、2つの区画室48および50に分割されて
いる。この長手方向バルクヘッド46は、ヘッダープレ
ート30とヘッダーカバー40のベース壁42との間に
配置されており、これらヘッダープレート30およびベ
ース壁42にろう付けされ、区画室48は、列R1内の
チューブに連通し、一方、区画室50は、列R2内のチ
ューブに連通するように配置されている。
46により、2つの区画室48および50に分割されて
いる。この長手方向バルクヘッド46は、ヘッダープレ
ート30とヘッダーカバー40のベース壁42との間に
配置されており、これらヘッダープレート30およびベ
ース壁42にろう付けされ、区画室48は、列R1内の
チューブに連通し、一方、区画室50は、列R2内のチ
ューブに連通するように配置されている。
【0030】ヘッダープレート30の周辺エッジ部分3
8は、内側壁部分52によって一部の境界が定められた
U字形溝を構成している。壁部分52は、ヘッダーカバ
ー40と反対側、すなわちインサート46と同じ側で、
ヘッダープレートのベース部分36に対して直角に延び
ている。内側壁部分52は、チューブの移行部分16の
深さH2と一致した深さH1を有する。本例では、深さ
H1とH2とは互いにほぼ等しくなっている。内側壁部
分52は、外側壁部分54に接合され、外側壁部分54
は、図1および図2に示す実施例では、フランジを構成
するように内側壁部分52と平行となっている。外側壁
部分54は、内側壁部分の深さH1よりも若干深い深さ
H2を有する。内側壁部分52と外側壁部分54とは、
断面がほぼ半円形のベース部分56を介して共に接合さ
れている。これら2つの壁52と54とは、両者の間に
ギャップIを構成している。このギャップIは、ろう付
けによるヘッダーカバー40の周辺エッジ部分38への
固定を容易にするよう、ヘッダーカバー40の側壁44
の厚さとほぼ等しくなっている。
8は、内側壁部分52によって一部の境界が定められた
U字形溝を構成している。壁部分52は、ヘッダーカバ
ー40と反対側、すなわちインサート46と同じ側で、
ヘッダープレートのベース部分36に対して直角に延び
ている。内側壁部分52は、チューブの移行部分16の
深さH2と一致した深さH1を有する。本例では、深さ
H1とH2とは互いにほぼ等しくなっている。内側壁部
分52は、外側壁部分54に接合され、外側壁部分54
は、図1および図2に示す実施例では、フランジを構成
するように内側壁部分52と平行となっている。外側壁
部分54は、内側壁部分の深さH1よりも若干深い深さ
H2を有する。内側壁部分52と外側壁部分54とは、
断面がほぼ半円形のベース部分56を介して共に接合さ
れている。これら2つの壁52と54とは、両者の間に
ギャップIを構成している。このギャップIは、ろう付
けによるヘッダーカバー40の周辺エッジ部分38への
固定を容易にするよう、ヘッダーカバー40の側壁44
の厚さとほぼ等しくなっている。
【0031】エッジ部分38の外側壁部分54は、図1
および図2から判るように、シームラグ58により、と
ころどころへ延びている。シームラグ58は、ヘッダー
カバー40の側壁44に圧力を加え、ヘッダーカバー4
0とヘッダープレート30をろう付けにより組み立てる
まで、ヘッダープレート30に対してヘッダーカバー4
0を所定位置に保持するようになっている。更にヘッダ
ープレート30は、例えば固定ラグとして作動できる折
り返しラグ60(図1参照)を含んでいる。
および図2から判るように、シームラグ58により、と
ころどころへ延びている。シームラグ58は、ヘッダー
カバー40の側壁44に圧力を加え、ヘッダーカバー4
0とヘッダープレート30をろう付けにより組み立てる
まで、ヘッダープレート30に対してヘッダーカバー4
0を所定位置に保持するようになっている。更にヘッダ
ープレート30は、例えば固定ラグとして作動できる折
り返しラグ60(図1参照)を含んでいる。
【0032】従って、ヘッダープレート30の周辺エッ
ジ部分38はU字形溝を構成し、このU字形溝は、ヘッ
ダーカバー40の側壁44をヘッダープレート30内に
嵌合し、後にろう付け作業を実行するまで、所定位置に
係止できるようにしている。
ジ部分38はU字形溝を構成し、このU字形溝は、ヘッ
ダーカバー40の側壁44をヘッダープレート30内に
嵌合し、後にろう付け作業を実行するまで、所定位置に
係止できるようにしている。
【0033】本例では、熱交換器のすべての部品、すな
わちチューブ10と、インサート26と、ヘッダープレ
ート30と、ヘッダーカバー40と、長手方向バルブヘ
ッド46は、好ましくはアルミ製の金属部品であり、ろ
う付けにより共に固定されるようになっている。このよ
うな固定目的のために、適当な部品上の適当な位置に、
ろう付け用金属の被膜を設けることが必要である。
わちチューブ10と、インサート26と、ヘッダープレ
ート30と、ヘッダーカバー40と、長手方向バルブヘ
ッド46は、好ましくはアルミ製の金属部品であり、ろ
う付けにより共に固定されるようになっている。このよ
うな固定目的のために、適当な部品上の適当な位置に、
ろう付け用金属の被膜を設けることが必要である。
【0034】次に、図4〜図6を参照する。これらの図
は、ヘッダーカバー40をヘッダープレート30に固定
するろう付けジョイント部の3つの実施例を示してい
る。
は、ヘッダーカバー40をヘッダープレート30に固定
するろう付けジョイント部の3つの実施例を示してい
る。
【0035】図4に示す例では、ヘッダーカバーの側壁
44は、周辺エッジ部分38内のU字形溝の外側壁部分
54と側壁44との間にろう付けジョイントBが形成さ
れるよう、ろう付け金属の外部被膜62を有している。
44は、周辺エッジ部分38内のU字形溝の外側壁部分
54と側壁44との間にろう付けジョイントBが形成さ
れるよう、ろう付け金属の外部被膜62を有している。
【0036】図5では、ヘッダーカバーの側壁44と外
側壁部分54との間のろう付けジョイントBが、後者と
U字形溝の内側壁部分52との間に形成されるよう、流
体ヘッダーの側壁44は、内側ろう付け金属被膜64を
有している。
側壁部分54との間のろう付けジョイントBが、後者と
U字形溝の内側壁部分52との間に形成されるよう、流
体ヘッダーの側壁44は、内側ろう付け金属被膜64を
有している。
【0037】図6は、ヘッダープレート30がU字形溝
内の壁部分52、54および56の表面に、コーティン
グされた内側ろう付け金属表面66を有する変形された
構造を示す。このような構造により、二重ろう付けジョ
イントBを形成することが可能となっている。すなわ
ち、周辺エッジ部分38の両側に、ヘッダーカバーの側
壁44がろう付けされている。
内の壁部分52、54および56の表面に、コーティン
グされた内側ろう付け金属表面66を有する変形された
構造を示す。このような構造により、二重ろう付けジョ
イントBを形成することが可能となっている。すなわ
ち、周辺エッジ部分38の両側に、ヘッダーカバーの側
壁44がろう付けされている。
【0038】図1では、波形インサート26の端部28
に、U字形溝のベース部分56が当接しており、ほぼ長
方形の断面を有するある種のスカート部を形成してい
る。このスカート部は、インサート26の端部28とヘ
ッダープレート30のベース部分32との間に構成され
た自由スペースEを囲んでいる。このスペースEは、従
来知られている熱交換器では、既に説明したような発泡
タイプの充填ガスケットによって占められていたスペー
スである。
に、U字形溝のベース部分56が当接しており、ほぼ長
方形の断面を有するある種のスカート部を形成してい
る。このスカート部は、インサート26の端部28とヘ
ッダープレート30のベース部分32との間に構成され
た自由スペースEを囲んでいる。このスペースEは、従
来知られている熱交換器では、既に説明したような発泡
タイプの充填ガスケットによって占められていたスペー
スである。
【0039】従って、チューブの束24の上に空気流が
流されるとき、この空気流の一部は転流して、このスペ
ースEを通過し、熱交換器能を果たさなくなる恐れがな
くなる。その結果、全体として熱交換器の熱効率が改善
され、これにより、所定の性能を得るための全体の寸法
を縮小することが可能となる。
流されるとき、この空気流の一部は転流して、このスペ
ースEを通過し、熱交換器能を果たさなくなる恐れがな
くなる。その結果、全体として熱交換器の熱効率が改善
され、これにより、所定の性能を得るための全体の寸法
を縮小することが可能となる。
【0040】チューブの束42内のチューブ10の外側
端部を、別の流体ヘッダーに接合してもよいし、または
U字形ベント管により共に接合してもよい。
端部を、別の流体ヘッダーに接合してもよいし、または
U字形ベント管により共に接合してもよい。
【0041】熱交換器の種々の部品を共に組み立てた
後、ろう付け金属を溶融できるように、熱交換器を適当
なオーブン内に入れ、種々の部品を共に固定するろう付
け作業を行う。
後、ろう付け金属を溶融できるように、熱交換器を適当
なオーブン内に入れ、種々の部品を共に固定するろう付
け作業を行う。
【0042】本発明の熱交換器は、車両の熱機関を冷却
するためのラジエータ、または車両を暖房するためのラ
ジエータのいずれかとして使用するようになっている。
するためのラジエータ、または車両を暖房するためのラ
ジエータのいずれかとして使用するようになっている。
【0043】当然ながら本発明は、上に説明した実施例
のみに限定されるものでなく、他の変形例も含む。例え
ば、熱交換器のチューブは1列だけでもよいし、または
3列以上でもよい。3列のチューブを有する熱交換器の
場合、所望により、チューブを互いに接触させてもよい
し、接触させなくてもよい。
のみに限定されるものでなく、他の変形例も含む。例え
ば、熱交換器のチューブは1列だけでもよいし、または
3列以上でもよい。3列のチューブを有する熱交換器の
場合、所望により、チューブを互いに接触させてもよい
し、接触させなくてもよい。
【図1】本発明の熱交換器の一部を切り欠いて示す部分
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図1および図2における熱交換器の一部を構成
する2つの隣接するチューブの端面図である。
する2つの隣接するチューブの端面図である。
【図4】本発明の一実施例におけるヘッダープレートの
U字形溝とヘッダーカバーの壁とのろう付け組立体の部
分断面図である。
U字形溝とヘッダーカバーの壁とのろう付け組立体の部
分断面図である。
【図5】本発明の別の実施例を示す、図4に類似した図
である。
である。
【図6】本発明の更に別の実施例を示す、図4に類似し
た別の図である。
た別の図である。
10 熱交換用チューブ 12 本体部分 14 端部 16 移行部分 18 対向傾斜面 20 主要面 22 対応する面 26 インサート 28 端部 30 ヘッダープレート 32 ベース部分 34 孔 36 カラー部分 38 周辺エッジ部分 40 流体ヘッダーカバー 42 ベース壁 44 側壁 46 バルクヘド 48、50 区画室 52 内側壁部分 54 外側壁部分 56 ベース部分 58 ラグ 62 外側被膜 66 内側被膜
Claims (10)
- 【請求項1】 多数のチューブ(10)を有し、各チュ
ーブが異なった断面を有する端部(14)に設けた移行
部分(16)を介して接合された長円形の断面の本体部
分(12)を有し、かつチューブ(10)の間に配置さ
れた多数のインサート(26)とベース部分(32)を
有するヘッダープレート(30)を含み、ベース部分
(32)を介してチューブの端部部分が延びており、ヘ
ッダープレートが、ろう付けによりヘッダーカバー(4
0)の壁(44)を前記エッジ部分(38)に取り付け
るための周辺エッジ部分(36)を有する熱交換器にお
いて、 ヘッダープレート(30)の周辺エッジ部分(38)
が、内側壁部分(52)により一部の境界が定められた
U字形溝を構成し、内側壁部分(52)が、インサート
(26)と同じ側でヘッダープレート(30)のベース
部分(32)に直角に延びており、内側壁部分の深さ
(H1)が、チューブの移行部分(16)の深さ(H
2)と一致しており、前記溝は、フランジを構成する外
側壁部分(56)および前記内側壁部分と外側壁部分と
を接合するベース部分(56)により境界が定められ、
もって、前記内側壁部分と外側壁部分とが、両者の間に
ヘッダーカバー(40)の前記壁(44)の厚さとほぼ
同じギャップ(I)を構成し、これにより、U字形溝内
にヘッダーカバー(40)を嵌合し、ヘッダープレート
にろう付けできるようになっていることを特徴とする熱
交換器。 - 【請求項2】 周辺エッジ部分(38)によって構成さ
れたU字形溝のベース部分(56)が、インサート(2
6)の少なくとも一部と接触していることを特徴とす
る、請求項1記載の熱交換器。 - 【請求項3】 U字形溝の外側壁部分(54)が、内側
壁部分(52)の深さ(H1)と等しい深さ(H3)を
有していることを特徴とする、請求項1または2記載の
熱交換器。 - 【請求項4】 ろう付けによりヘッダーカバーとヘッダ
ープレートとを固定するまで、ヘッダープレート(3
0)に対するヘッダーカバー(40)の所定位置への係
止を容易にするためのシームラグ(58)により周辺壁
部分(38)によって構成されたU字形溝の外側壁部分
(54)が、ところどころに延びていることを特徴とす
る、請求項1〜3のいずれかに記載の熱交換器。 - 【請求項5】 ヘッダーカバー(40)の前記壁(4
4)の外側表面が、ろう付け金属の被膜(62)を有
し、この被膜により、ヘッダーカバーの前記壁(44)
と前記周辺エッジ部分(38)によって構成されたU字
形溝の外側壁部分(54)との間に、ろう付けジョイン
ト(B)を形成することが可能となっていることを特徴
とする、請求項1〜4のいずれかに記載の熱交換器。 - 【請求項6】 ヘッダーカバーの前記壁(44)の内側
表面が、ろう付け金属の被膜(64)を有し、この被膜
により、ヘッダーカバーの前記壁(44)と前記周辺エ
ッジ部分(38)によって構成されたU字形溝の外側壁
部分(54)との間に、ろう付けジョイント(B)を形
成することが可能となっていることを特徴とする、請求
項1〜4のいずれかに記載の熱交換器。 - 【請求項7】 ヘッダープレート(30)が、前記周辺
エッジ部分(38)によって構成されたU字形溝の壁部
分の内側表面にろう付け金属の被膜を有し、この被膜に
より、ヘッダーカバーの前記壁(44)の両側にろう付
けジョイント(B)を形成することが可能となっている
ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の熱
交換器。 - 【請求項8】 各チューブの本体部分(12)が平らな
断面を有し、その端部部分(14)がほぼ楕円形のより
小さい平らな断面を有し、よって移行部分(16)が、
V字形状を形成する2つの対向した傾斜面(18)を有
することを特徴とする、請求項1〜7のいずれかに記載
の熱交換器。 - 【請求項9】 対に配置された2列(R1)(R2)の
チューブ(10)を有することを特徴とする、請求項1
〜8のいずれかに記載の熱交換器。 - 【請求項10】 ヘッダープレート(30)を貫通して
設けた対応する孔(34)を囲むカラー部分(36)
へ、ろう付けによりチューブ(10)の端部部分(1
4)を固定してあることを特徴とする、請求項1〜9の
いずれかに記載の熱交換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9515073A FR2742535B1 (fr) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | Echangeur de chaleur a boite a fluide brasee, en particulier pour vehicule automobile |
| FR9515073 | 1995-12-19 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09280774A true JPH09280774A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=9485661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8338175A Pending JPH09280774A (ja) | 1995-12-19 | 1996-12-18 | 熱交換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0780655A1 (ja) |
| JP (1) | JPH09280774A (ja) |
| KR (1) | KR970047764A (ja) |
| FR (1) | FR2742535B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007526431A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-13 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱を交換する装置およびそれを形成する方法 |
| WO2012096251A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | サンデン株式会社 | 熱交換器 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10259026A1 (de) * | 2002-12-16 | 2004-06-24 | Behr Gmbh & Co. Kg | Wärmeübertrager, insbesondere Kühlmittelkühler |
| FR2851331B1 (fr) * | 2003-02-19 | 2006-01-13 | Valeo Climatisation | Boite collectrice pour echangeur de chaleur, notamment pour evaporateur de circuit de climatisation de vehicule automobile, et echangeur comportant cette boite collectrice |
| US20080135220A1 (en) * | 2005-02-03 | 2008-06-12 | Behr Gmbh & Co., Kg | Heat Exchanger |
| GB2491187B (en) * | 2011-05-27 | 2014-02-26 | Halla Visteon Climate Control | Header for heat exchangers |
| CN115574649B (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-14 | 四川科新机电股份有限公司 | 一种双管板换热器及其加工成型方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2073778A (en) * | 1936-09-16 | 1937-03-16 | Modine Mfg Co | Radiator |
| FR2381267A1 (fr) * | 1977-02-21 | 1978-09-15 | Chausson Usines Sa | Procede pour la fabrication d'echangeurs de chaleur a plaques collectrices et ailettes brasees et echangeur en resultant |
| GB2074054B (en) * | 1980-04-17 | 1983-05-18 | British Leyland Cars Ltd | Manufacturing heat exchangers |
| GB2098313A (en) * | 1981-05-09 | 1982-11-17 | Imi Radiators | Heat exchanger for automobiles |
| FR2690228A1 (fr) * | 1992-04-16 | 1993-10-22 | Valeo Thermique Moteur Sa | Echangeur de chaleur à tubes agrafés, en particulier pour véhicules automobiles. |
| FR2711236B1 (fr) * | 1993-10-12 | 1995-11-24 | Valeo Thermique Habitacle | Echangeur de chaleur à deux rangées de tubes, en particulier pour véhicule automobile. |
| FR2715216B1 (fr) | 1994-01-20 | 1996-02-16 | Valeo Thermique Moteur Sa | Tube d'échangeur de chaleur, procédé pour sa conformation et échangeur de chaleur comprenant de tels tubes. |
| FR2715217B1 (fr) | 1994-01-20 | 1996-03-01 | Valeo Thermique Moteur Sa | Tube d'échangeur de chaleur, en particulier pour véhicule automobile, procédé pour sa conformation et échangeur de chaleur comprenant de tels tubes. |
-
1995
- 1995-12-19 FR FR9515073A patent/FR2742535B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-12-11 EP EP96119862A patent/EP0780655A1/fr not_active Withdrawn
- 1996-12-18 KR KR1019960067311A patent/KR970047764A/ko not_active Withdrawn
- 1996-12-18 JP JP8338175A patent/JPH09280774A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2007526431A (ja) * | 2004-03-05 | 2007-09-13 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱を交換する装置およびそれを形成する方法 |
| WO2012096251A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | サンデン株式会社 | 熱交換器 |
| JP2012145270A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Sanden Corp | 熱交換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2742535B1 (fr) | 1998-01-30 |
| KR970047764A (ko) | 1997-07-26 |
| EP0780655A1 (fr) | 1997-06-25 |
| FR2742535A1 (fr) | 1997-06-20 |
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