JPH0869470A - 自然言語処理装置及びその方法 - Google Patents
自然言語処理装置及びその方法Info
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- JPH0869470A JPH0869470A JP7144683A JP14468395A JPH0869470A JP H0869470 A JPH0869470 A JP H0869470A JP 7144683 A JP7144683 A JP 7144683A JP 14468395 A JP14468395 A JP 14468395A JP H0869470 A JPH0869470 A JP H0869470A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/20—Natural language analysis
- G06F40/253—Grammatical analysis; Style critique
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力される自然言語情報の種類を予測して解
析することで、入力情報の情報の表す概念を効率よく導
出することができるようにする。 【構成】 自然言語処理方法に、一連の自然言語情報を
入力するステップS503〜S504と、言語に関する知識及び
一般の知識を記憶する知識ベースの自然言語情報の語順
に関する知識に基づいて、現在処理している単語から後
続して入力される単語の種類を予測し、予測結果を予測
情報として記憶するステップS512と、前記予測情報及び
前記知識ベースに記憶された知識を参照して、多義を解
消しながら新たに入力された単語を分析するステップS5
05〜S511とを具える。
析することで、入力情報の情報の表す概念を効率よく導
出することができるようにする。 【構成】 自然言語処理方法に、一連の自然言語情報を
入力するステップS503〜S504と、言語に関する知識及び
一般の知識を記憶する知識ベースの自然言語情報の語順
に関する知識に基づいて、現在処理している単語から後
続して入力される単語の種類を予測し、予測結果を予測
情報として記憶するステップS512と、前記予測情報及び
前記知識ベースに記憶された知識を参照して、多義を解
消しながら新たに入力された単語を分析するステップS5
05〜S511とを具える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然言語により入力さ
れた情報に基づいて、処理を実行する自然言語処理装置
及びその方法に関するものである。
れた情報に基づいて、処理を実行する自然言語処理装置
及びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自然言語で表現された入力情報を
処理する装置として、予め決められたキーワードを処理
する装置、及び文章の構文を解析し、その意味を解析す
る装置が考案されている。
処理する装置として、予め決められたキーワードを処理
する装置、及び文章の構文を解析し、その意味を解析す
る装置が考案されている。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の装置のうち、予め決められたキーワードを用い
る場合、実用的なシステムを構成するには、キーワード
の数が多くなり過ぎるおそれがある。
記従来の装置のうち、予め決められたキーワードを用い
る場合、実用的なシステムを構成するには、キーワード
の数が多くなり過ぎるおそれがある。
【0004】また、構文解析、意味解析を行うシステム
では、文法や辞書を用いて、相当大きなシステムを構成
したとしても、分析された文の中で各部分の意味的役割
を一義的に定めることや、連続する名詞列をグループに
分解することは難しかった。特に、日本語や現代インド
語のように、動詞が文末に来る言語では、大きな問題で
あった。また、構文解析を行なう装置では、文として不
完全な入力情報を処理することは困難であった。
では、文法や辞書を用いて、相当大きなシステムを構成
したとしても、分析された文の中で各部分の意味的役割
を一義的に定めることや、連続する名詞列をグループに
分解することは難しかった。特に、日本語や現代インド
語のように、動詞が文末に来る言語では、大きな問題で
あった。また、構文解析を行なう装置では、文として不
完全な入力情報を処理することは困難であった。
【0005】このため、自然言語で入力される特定分野
に関する内容より、有用なデータを抽出するという、人
間にとっては比較的簡単な処理も、機械により行うこと
は容易ではなかった。
に関する内容より、有用なデータを抽出するという、人
間にとっては比較的簡単な処理も、機械により行うこと
は容易ではなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、自然言
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、該入力手段より入力された情報を単語に分割する分
割手段と、言語に関する知識、及び一般の知識を記憶す
る知識ベースと、該知識ベースに記憶された知識を参照
して、前記分割手段により分割された単語の表わす概念
を導出する導出手段と、前記知識ベースに記憶された知
識を参照して、前記導出手段により導出された各単語の
概念を関連付ける統合手段とを具える。
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、該入力手段より入力された情報を単語に分割する分
割手段と、言語に関する知識、及び一般の知識を記憶す
る知識ベースと、該知識ベースに記憶された知識を参照
して、前記分割手段により分割された単語の表わす概念
を導出する導出手段と、前記知識ベースに記憶された知
識を参照して、前記導出手段により導出された各単語の
概念を関連付ける統合手段とを具える。
【0007】また、本発明の他の態様によれば、自然言
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、処理対象の情報の分野に関する知識、及び言語に関
する知識を記憶する知識ベースと、該知識ベースの知識
に基づいて、前記入力手段より入力される情報の種類を
予測する予測手段と、該予測手段により情報の種類が予
測された情報を処理する処理手段とを具える。
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、処理対象の情報の分野に関する知識、及び言語に関
する知識を記憶する知識ベースと、該知識ベースの知識
に基づいて、前記入力手段より入力される情報の種類を
予測する予測手段と、該予測手段により情報の種類が予
測された情報を処理する処理手段とを具える。
【0008】また、本発明の他の態様によれば、自然言
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、処理対象の情報の分野に関する知識、一般の知識、
及び言語に関する知識を記憶する知識ベースと、該知識
ベースの知識に基づいて、前記入力手段より入力される
情報の種類を予測する予測手段と、該予測手段による予
測結果を予測情報として記憶する予測情報記憶手段と、
該予測情報記憶手段に記憶された予測情報及び前記知識
ベースに記憶された知識を参照して、前記入力手段より
入力された情報を分析する分析手段とを具える。
語処理装置に、自然言語により情報を入力する入力手段
と、処理対象の情報の分野に関する知識、一般の知識、
及び言語に関する知識を記憶する知識ベースと、該知識
ベースの知識に基づいて、前記入力手段より入力される
情報の種類を予測する予測手段と、該予測手段による予
測結果を予測情報として記憶する予測情報記憶手段と、
該予測情報記憶手段に記憶された予測情報及び前記知識
ベースに記憶された知識を参照して、前記入力手段より
入力された情報を分析する分析手段とを具える。
【0009】また、本発明の他の態様によれば、自然言
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、該入力工程より入力された情報を単語に分割する分
割工程と、言語に関する知識、及び一般の知識を記憶す
る知識ベースに記憶された知識を参照して、前記分割工
程により分割された単語の表わす概念を導出する導出工
程と、前記知識ベースに記憶された知識を参照して、前
記導出工程により導出された各単語の概念を関連付ける
統合工程とを具える。
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、該入力工程より入力された情報を単語に分割する分
割工程と、言語に関する知識、及び一般の知識を記憶す
る知識ベースに記憶された知識を参照して、前記分割工
程により分割された単語の表わす概念を導出する導出工
程と、前記知識ベースに記憶された知識を参照して、前
記導出工程により導出された各単語の概念を関連付ける
統合工程とを具える。
【0010】また、本発明の他の態様によれば、自然言
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、処理対象の情報の分野に関する知識、及び言語に関
する知識を記憶する知識ベースの知識に基づいて、前記
入力工程より入力される情報の種類を予測する予測工程
と、該予測工程により情報の種類が予測された情報を処
理する処理工程とを具える。
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、処理対象の情報の分野に関する知識、及び言語に関
する知識を記憶する知識ベースの知識に基づいて、前記
入力工程より入力される情報の種類を予測する予測工程
と、該予測工程により情報の種類が予測された情報を処
理する処理工程とを具える。
【0011】また、本発明の他の態様によれば、自然言
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、処理対象の情報の分野に関する知識、一般の知識、
及び言語に関する知識を記憶する知識ベースの知識に基
づいて、前記入力工程より入力される情報の種類を予測
する予測工程と、該予測工程による予測結果を予測情報
として、予測情報メモリに記憶する予測情報記憶工程
と、前記予測情報メモリに記憶された予測情報及び前記
知識ベースに記憶された知識を参照して、前記入力工程
より入力された情報を分析する分析工程とを具える。
語処理方法に、自然言語により情報を入力する入力工程
と、処理対象の情報の分野に関する知識、一般の知識、
及び言語に関する知識を記憶する知識ベースの知識に基
づいて、前記入力工程より入力される情報の種類を予測
する予測工程と、該予測工程による予測結果を予測情報
として、予測情報メモリに記憶する予測情報記憶工程
と、前記予測情報メモリに記憶された予測情報及び前記
知識ベースに記憶された知識を参照して、前記入力工程
より入力された情報を分析する分析工程とを具える。
【0012】
【作用】本発明によれば、言語に関する知識及び一般の
知識を記憶する知識ベースに記憶された知識を参照し
て、入力された自然言語の情報を単語に分割して、前記
知識ベースに記憶された知識を参照して、分割された単
語の表わす概念を導出し、導出された各単語の概念を関
連付ける。
知識を記憶する知識ベースに記憶された知識を参照し
て、入力された自然言語の情報を単語に分割して、前記
知識ベースに記憶された知識を参照して、分割された単
語の表わす概念を導出し、導出された各単語の概念を関
連付ける。
【0013】また、本発明の他の態様によれば、言語に
関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベースの知識
に基づいて、入力される自然言語の情報の種類を予測
し、予測する情報の種類が予測された情報を処理する。
関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベースの知識
に基づいて、入力される自然言語の情報の種類を予測
し、予測する情報の種類が予測された情報を処理する。
【0014】また、本発明の他の態様によれば、一般の
知識及び言語に関する知識を記憶する知識ベースの知識
に基づいて、入力される自然言語の情報の種類を予測
し、予測結果を予測情報として記憶し、記憶された予測
情報及び前記知識ベースに記憶された知識を参照して、
入力された情報を分析する。
知識及び言語に関する知識を記憶する知識ベースの知識
に基づいて、入力される自然言語の情報の種類を予測
し、予測結果を予測情報として記憶し、記憶された予測
情報及び前記知識ベースに記憶された知識を参照して、
入力された情報を分析する。
【0015】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明に係
る一実施例を詳細に説明する。
る一実施例を詳細に説明する。
【0016】図1は本発明に係る自然言語処理装置の1
実施例のハードウェア構成を示すブロック図である。
実施例のハードウェア構成を示すブロック図である。
【0017】同図において、1は、自然言語により情報
を入力するための入力部である。以下では、この入力情
報を文章と称するが、本装置では、一定の規則的な構造
を有していれば、文法的に完全な文でなくとも、処理対
象とすることができる。2は、CPUであり、各種処理
のための演算、論理判断等を行ない、バス6に接続され
た各構成要素を制御する。3は、情報を出力する出力部
である。
を入力するための入力部である。以下では、この入力情
報を文章と称するが、本装置では、一定の規則的な構造
を有していれば、文法的に完全な文でなくとも、処理対
象とすることができる。2は、CPUであり、各種処理
のための演算、論理判断等を行ない、バス6に接続され
た各構成要素を制御する。3は、情報を出力する出力部
である。
【0018】4は、プログラムメモリであり、フローチ
ャートにつき後述する処理手順を含むCPU2による制
御のためのプログラムを格納するメモリである。プログ
ラムメモリ4は、ROMであってもよいし、外部記憶装
置などからプログラムがロードされるRAMであっても
よい。
ャートにつき後述する処理手順を含むCPU2による制
御のためのプログラムを格納するメモリである。プログ
ラムメモリ4は、ROMであってもよいし、外部記憶装
置などからプログラムがロードされるRAMであっても
よい。
【0019】5は、データメモリであり、各種処理で生
じたデータを格納するほか、後述する知識ベースの知識
を格納する。データメモリ5は、例えばRAMとする
が、知識ベースの知識は、不揮発な外部記憶媒体から、
処理に先立ってロードしておく、あるいは、必要がある
ごとに参照するものとする。
じたデータを格納するほか、後述する知識ベースの知識
を格納する。データメモリ5は、例えばRAMとする
が、知識ベースの知識は、不揮発な外部記憶媒体から、
処理に先立ってロードしておく、あるいは、必要がある
ごとに参照するものとする。
【0020】6は、CPU1の制御の対象とする構成要
素を指示するアドレス信号、各構成要素を制御するため
のコントロール信号、各構成機器相互間でやりとりされ
るデータの転送を行なうためのバスである。
素を指示するアドレス信号、各構成要素を制御するため
のコントロール信号、各構成機器相互間でやりとりされ
るデータの転送を行なうためのバスである。
【0021】図2は、本発明の実施例に係る自然言語処
理装置の基本構成を示す機能ブロック図である。
理装置の基本構成を示す機能ブロック図である。
【0022】同図において、入力部1は、自然言語によ
り情報を入力するための入力部であり、例えば、音声を
入力・認識する音声認識装置や、文字をキー入力するた
めのキーボード、書類から光学的に文字を読み取って認
識する文字認識装置、他のシステムより情報を受信する
受信装置などであってもよいし、同一装置内の他の処理
により生成された情報をここでの入力としてもよい。更
に、これらのうちの2以上を併設して、選択的に利用し
てもよい。
り情報を入力するための入力部であり、例えば、音声を
入力・認識する音声認識装置や、文字をキー入力するた
めのキーボード、書類から光学的に文字を読み取って認
識する文字認識装置、他のシステムより情報を受信する
受信装置などであってもよいし、同一装置内の他の処理
により生成された情報をここでの入力としてもよい。更
に、これらのうちの2以上を併設して、選択的に利用し
てもよい。
【0023】概念解析部(Conceptual Analyzer 以下、
CAと表す)21は、知識ベース22の知識を参照し
て、入力部1より入力された自然言語の文章から、その
文章中に記述された概念を抽出する。詳細は後述する。
CAと表す)21は、知識ベース22の知識を参照し
て、入力部1より入力された自然言語の文章から、その
文章中に記述された概念を抽出する。詳細は後述する。
【0024】出力部3は、CA21より得られたデータ
を出力する出力部であり、例えば、文字情報を音声合成
して出力する音声合成装置、CRTや液晶表示器などの
表示装置、書類上に文字を印刷出力するためのプリン
タ、さらには、データベースのような他の装置へ情報を
送信する送信装置であってもよく、ここでの出力を同一
装置内の他の処理への入力としてもよい。更に、これら
のうちの2以上を具え、選択的に利用するようにしても
よい。
を出力する出力部であり、例えば、文字情報を音声合成
して出力する音声合成装置、CRTや液晶表示器などの
表示装置、書類上に文字を印刷出力するためのプリン
タ、さらには、データベースのような他の装置へ情報を
送信する送信装置であってもよく、ここでの出力を同一
装置内の他の処理への入力としてもよい。更に、これら
のうちの2以上を具え、選択的に利用するようにしても
よい。
【0025】図3は、知識ベース22の詳細内容を示す
図である。221は、例えば「場所」の構造など、一般
的な知識を持つ一般知識ベース(world knowledge base
WKB)である。222は、処理対象の分野に特有の
知識を持つ分野知識ベース(domain knowledge base D
KB)である。223は、語句の品詞や文法などの言語
情報を有する言語知識ベース(linguistic knowledge b
ase LKB)である。
図である。221は、例えば「場所」の構造など、一般
的な知識を持つ一般知識ベース(world knowledge base
WKB)である。222は、処理対象の分野に特有の
知識を持つ分野知識ベース(domain knowledge base D
KB)である。223は、語句の品詞や文法などの言語
情報を有する言語知識ベース(linguistic knowledge b
ase LKB)である。
【0026】上述したCA21は、ユーザの入力した自
然言語情報を解析して、その内容の意味を表現する概念
の属性(Conceptual Dependency 以下、CDと表す)に
変換する。CA21は、従来の文解析部のように、まず
入力された自然言語情報の構文解析を行って、解析され
た文構造に意味を付与するのではなく、その代わりに、
入力情報からそれと等価な意味概念を得て、それを基に
処理するものである。また、CA21は、前の情報から
後の情報が何になるかを、文脈的に、意味的に、更には
文法的に予測しながら処理する。
然言語情報を解析して、その内容の意味を表現する概念
の属性(Conceptual Dependency 以下、CDと表す)に
変換する。CA21は、従来の文解析部のように、まず
入力された自然言語情報の構文解析を行って、解析され
た文構造に意味を付与するのではなく、その代わりに、
入力情報からそれと等価な意味概念を得て、それを基に
処理するものである。また、CA21は、前の情報から
後の情報が何になるかを、文脈的に、意味的に、更には
文法的に予測しながら処理する。
【0027】CA21では、入力の処理に当って、構文
解析による構文構造の生成をせずに、その意味に重点を
置く。これにより、文法的に誤っていたり、文として不
完全である文の断片などのような入力も扱うことができ
る。CA21では、各単語の処理の過程において後続の
単語を予測することで、以後の処理に役立てている。
解析による構文構造の生成をせずに、その意味に重点を
置く。これにより、文法的に誤っていたり、文として不
完全である文の断片などのような入力も扱うことができ
る。CA21では、各単語の処理の過程において後続の
単語を予測することで、以後の処理に役立てている。
【0028】概念解析によるアプローチでは、語義の辞
書を処理の中心としているため、CA21では、厳密な
文法というものを利用していない。しかし、構文上の特
徴をまったく用いないわけではなく、語順と名詞のグル
ープの層(noun group constituency) を、複数の単語に
よって1つの意味を形成する時に利用している。
書を処理の中心としているため、CA21では、厳密な
文法というものを利用していない。しかし、構文上の特
徴をまったく用いないわけではなく、語順と名詞のグル
ープの層(noun group constituency) を、複数の単語に
よって1つの意味を形成する時に利用している。
【0029】図4は、CA21の詳細な構成を表す図で
ある。プレCA211は、図5につき後述する前処理を
行う。メインCA212は、図5、6につき詳述する主
処理を、入力された各単語について行う。そして、ポス
トCA213は、図19、20につき詳述する後処理を
行う。
ある。プレCA211は、図5につき後述する前処理を
行う。メインCA212は、図5、6につき詳述する主
処理を、入力された各単語について行う。そして、ポス
トCA213は、図19、20につき詳述する後処理を
行う。
【0030】CA21は、入力情報を効率的に処理する
ために、予測リスト、単語リスト、Cリスト、リクエス
トリストの4つのリストを利用する。
ために、予測リスト、単語リスト、Cリスト、リクエス
トリストの4つのリストを利用する。
【0031】予測リストは、次にどのような概念/単語
が現れるかという予測を記したリストである。
が現れるかという予測を記したリストである。
【0032】単語リストは、単語の全ての意味や、前後
の単語との相互関係を表わすREQUEST や、インスタンス
を含む単語の情報を記したリストである。
の単語との相互関係を表わすREQUEST や、インスタンス
を含む単語の情報を記したリストである。
【0033】Cリストは、単語の言語的、概念的な情報
の双方を含む単語に関する言語的概念を記したリストで
ある。
の双方を含む単語に関する言語的概念を記したリストで
ある。
【0034】リクエストリストは、各概念に関してアク
ティブであるリクエストを記したリストである。
ティブであるリクエストを記したリストである。
【0035】図5は、CA21の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【0036】ステップS501〜502が、プレCA2
11の処理であり、ステップS503〜512が、メイ
ンCA212の処理である。
11の処理であり、ステップS503〜512が、メイ
ンCA212の処理である。
【0037】まず、ステップS501で、次に入力され
る単語の予測として、初期の予測をセットする。これ
が、プレCA211の主たる処理であり、その言語の文
法、意味、文脈(例えば、対話文で質問から想定される
回答)に基づいて行われる。
る単語の予測として、初期の予測をセットする。これ
が、プレCA211の主たる処理であり、その言語の文
法、意味、文脈(例えば、対話文で質問から想定される
回答)に基づいて行われる。
【0038】例えば、入力が英語の場合、能動態であれ
ば、文法によって、文の構造は以下のように制限され
る。すなわち、 主語−動詞−目的語 である。意味によれば、更に、 主語(動作主または存在)−動詞(動作又は状態記述
子)−目的語 となる。ここで、動作主になり得るのは、人物、組織等
である。人物、動作の知識構造を、それぞれ、図17、
22に示す。更に文脈によって、予測を修正/設定する
ことができる。
ば、文法によって、文の構造は以下のように制限され
る。すなわち、 主語−動詞−目的語 である。意味によれば、更に、 主語(動作主または存在)−動詞(動作又は状態記述
子)−目的語 となる。ここで、動作主になり得るのは、人物、組織等
である。人物、動作の知識構造を、それぞれ、図17、
22に示す。更に文脈によって、予測を修正/設定する
ことができる。
【0039】ステップS502では、文の概念を生成す
る。前述したように、CA21への入力は、自然言語の
単語の組である。メインCA212では、入力された全
単語につき、後述の処理を1語ずつ行う。
る。前述したように、CA21への入力は、自然言語の
単語の組である。メインCA212では、入力された全
単語につき、後述の処理を1語ずつ行う。
【0040】ステップS503では、次の単語が存在す
るかを判定し、なければ終了する。あれば、ステップS
504にて、その単語の意味や概念を求める。ステップ
S505では、得られた概念が動詞であるかを判定し、
動詞であれば、ステップS506で、文の概念を修正
し、次の単語の予測を選択し、ステップS503に戻
る。ステップS505で否定判定の時、ステップS50
7で、得られた概念が格構造を規定する助詞等のケース
マーカか、区切りを示すデリミタであるかを判定し、そ
うであれば、ステップS508で、概念の前または後ろ
に付加して、ステップS503に戻る。ステップS50
7で否定判定の時、ステップS509で、得られた概念
が修飾語であるかを判定し、そうであれば、文の概念を
変換し、次の単語の予測を選択し、ステップS503に
戻る。ステップS509で否定判定の時、ステップS5
11では、この概念を文の概念に納め、ステップS51
2で、予測を更新する。
るかを判定し、なければ終了する。あれば、ステップS
504にて、その単語の意味や概念を求める。ステップ
S505では、得られた概念が動詞であるかを判定し、
動詞であれば、ステップS506で、文の概念を修正
し、次の単語の予測を選択し、ステップS503に戻
る。ステップS505で否定判定の時、ステップS50
7で、得られた概念が格構造を規定する助詞等のケース
マーカか、区切りを示すデリミタであるかを判定し、そ
うであれば、ステップS508で、概念の前または後ろ
に付加して、ステップS503に戻る。ステップS50
7で否定判定の時、ステップS509で、得られた概念
が修飾語であるかを判定し、そうであれば、文の概念を
変換し、次の単語の予測を選択し、ステップS503に
戻る。ステップS509で否定判定の時、ステップS5
11では、この概念を文の概念に納め、ステップS51
2で、予測を更新する。
【0041】図6は、ステップS504の単語の意味/
概念を得る処理の詳細なフローチャートである。
概念を得る処理の詳細なフローチャートである。
【0042】先ず、ステップS601で、次の未処理の
単語を取り出す。尚、英語のように文中の単語間にスペ
ースが存在する言語では不要であるが、日本語のように
文中で単語の区切りが明示されていない言語では、入力
文を単語単位に分割する処理が必要となる。この分割処
理は、本ステップまたはそれ以前において、行われてい
るものとする。
単語を取り出す。尚、英語のように文中の単語間にスペ
ースが存在する言語では不要であるが、日本語のように
文中で単語の区切りが明示されていない言語では、入力
文を単語単位に分割する処理が必要となる。この分割処
理は、本ステップまたはそれ以前において、行われてい
るものとする。
【0043】次に、ステップS602で、LKB233
を検索して、処理対象の単語と同一の単語があれば、ス
テップS608に進む。一方、LKB233に同一の単
語が無ければ、ステップS603に進み、処理対象の単
語の語尾(英語であれば、-ed,-ings,-s等)を削除し
て、得られた単語(rootと呼ぶ)と同一の単語をLKB
233から検索し、同一の単語があれば、ステップS6
08に進む。一方、LKB233に同一の単語が無い場
合でも、置換語(正確な同意語)があれば、元の語をそ
の置換語としてステップS608に進む。ステップS6
03でLKB233から単語が得られなかった場合に
は、ステップS605に進み、ワードコレクタ(不図
示)により単語のスペルをチェックして、ユーザのスペ
ルミスを訂正する。訂正により得られた単語について、
ステップS602に戻って再度LKB233を検索す
る。それでも同一の単語が見つからない、あるいはスペ
ルを訂正すべき単語がない場合は、ステップS607に
進む。
を検索して、処理対象の単語と同一の単語があれば、ス
テップS608に進む。一方、LKB233に同一の単
語が無ければ、ステップS603に進み、処理対象の単
語の語尾(英語であれば、-ed,-ings,-s等)を削除し
て、得られた単語(rootと呼ぶ)と同一の単語をLKB
233から検索し、同一の単語があれば、ステップS6
08に進む。一方、LKB233に同一の単語が無い場
合でも、置換語(正確な同意語)があれば、元の語をそ
の置換語としてステップS608に進む。ステップS6
03でLKB233から単語が得られなかった場合に
は、ステップS605に進み、ワードコレクタ(不図
示)により単語のスペルをチェックして、ユーザのスペ
ルミスを訂正する。訂正により得られた単語について、
ステップS602に戻って再度LKB233を検索す
る。それでも同一の単語が見つからない、あるいはスペ
ルを訂正すべき単語がない場合は、ステップS607に
進む。
【0044】ステップS607では、WKB231に同
一の単語がないか検索し、あれば、ステップS608に
進み、ない場合はステップS609に進む。
一の単語がないか検索し、あれば、ステップS608に
進み、ない場合はステップS609に進む。
【0045】ステップS608では、与えられた単語の
ルールから、対応するドラフト・インスタンスを作成
し、終了する。ドラフト・インスタンスは、知識構造の
インスタンスであって、その構造の全スロットが、スロ
ットを満たし得る物全ての空のインスタンスで満たされ
ているインスタンスである。
ルールから、対応するドラフト・インスタンスを作成
し、終了する。ドラフト・インスタンスは、知識構造の
インスタンスであって、その構造の全スロットが、スロ
ットを満たし得る物全ての空のインスタンスで満たされ
ているインスタンスである。
【0046】ステップS609では、入力単語が知識ベ
ースに存在しないので、「未知概念」を作成し、終了す
る。
ースに存在しないので、「未知概念」を作成し、終了す
る。
【0047】図17はPERSONの構造を示す図である。図
18は、その具体例である。図19にPERSONのドラフト
・インスタンスの例を示す。図29は、「Action」の構造
を示す図である。図26にPTRANS(物理的な移動を表す
概念)の構造の例を示す。図27にPTRANSのインスタン
スを示す。(a) はドラフト・インスタンス、(b) は'cam
e'のインスタンスの例を示す。
18は、その具体例である。図19にPERSONのドラフト
・インスタンスの例を示す。図29は、「Action」の構造
を示す図である。図26にPTRANS(物理的な移動を表す
概念)の構造の例を示す。図27にPTRANSのインスタン
スを示す。(a) はドラフト・インスタンス、(b) は'cam
e'のインスタンスの例を示す。
【0048】図7の(a),(b) は、それぞれ、英語と日本
語の言語知識ベース(LKB)の構成を示すブロック図
である。
語の言語知識ベース(LKB)の構成を示すブロック図
である。
【0049】71a,b は、フォーム部であり、自然言語
の文中に現れる種々の表現形式をとる単語群が言語別に
記憶されている。72a,b は、ワードタグ部であり、単
語の1つの意味に対して、1つのワードタグが対応す
る。73a,b は、文法部であり、各単語の文法情報が記
述されている。74a,b は、概念部であり、単語の概念
が記述されている。75a,b は、意味部であり、単語の
意味が記述されている。各ワードタグは、各言語のフォ
ーム部71a,b の単語、文法部73a,b の意味、概念部
74a,b の概念、意味部75a,b の意味と結合してい
る。
の文中に現れる種々の表現形式をとる単語群が言語別に
記憶されている。72a,b は、ワードタグ部であり、単
語の1つの意味に対して、1つのワードタグが対応す
る。73a,b は、文法部であり、各単語の文法情報が記
述されている。74a,b は、概念部であり、単語の概念
が記述されている。75a,b は、意味部であり、単語の
意味が記述されている。各ワードタグは、各言語のフォ
ーム部71a,b の単語、文法部73a,b の意味、概念部
74a,b の概念、意味部75a,b の意味と結合してい
る。
【0050】この辞書では、1つの単語の異なる意味の
それぞれに、異なるワードタグを割り当て、ワードタグ
につき、意味は単一となるようにしている。したがっ
て、例えば、bookという英単語には2つの意味があるの
で、それぞれの意味に対して、物事の記された紙を綴じ
たものという名詞としてのワードタグと、何かを予約す
るという動詞としてのワードタグの2つが対応してい
る。
それぞれに、異なるワードタグを割り当て、ワードタグ
につき、意味は単一となるようにしている。したがっ
て、例えば、bookという英単語には2つの意味があるの
で、それぞれの意味に対して、物事の記された紙を綴じ
たものという名詞としてのワードタグと、何かを予約す
るという動詞としてのワードタグの2つが対応してい
る。
【0051】図8は、フォーム部71aの構成例を示し
た図である。フォーム部は、単語と、ワードタグと、文
法形式とを対応づけたものである。文法形式としては、
動詞の場合、PASTFORM(過去形)、PRESF
ORM(現在形)、PROGFORM(進行形)等が用
意されている。また、名詞の場合、SINGULAR
(単数)、PLURAL(複数)、代名詞の場合、SU
BJECTIVE(主格)、OBJECTIVE(目的
格)等が用意されている。なお、更に他のカテゴリを設
けてもよい。例えば、名詞において、可算か否か、性、
普通名詞か固有名詞かなどの区分をしてもよい。更に、
この辞書には、イギリス形式、アメリカ形式、口語形、
文語形の区別も設けている。
た図である。フォーム部は、単語と、ワードタグと、文
法形式とを対応づけたものである。文法形式としては、
動詞の場合、PASTFORM(過去形)、PRESF
ORM(現在形)、PROGFORM(進行形)等が用
意されている。また、名詞の場合、SINGULAR
(単数)、PLURAL(複数)、代名詞の場合、SU
BJECTIVE(主格)、OBJECTIVE(目的
格)等が用意されている。なお、更に他のカテゴリを設
けてもよい。例えば、名詞において、可算か否か、性、
普通名詞か固有名詞かなどの区分をしてもよい。更に、
この辞書には、イギリス形式、アメリカ形式、口語形、
文語形の区別も設けている。
【0052】図9は、文法部73の例を示す図である。
この辞書は、単語についてのシンタックス的な情報と、
単語を自然言語の文中で用いる際の位置に関する情報を
格納している。例えば、動詞では、能動態、受動態のそ
れぞれの場合、あるいは叙述の焦点などに応じて、多数
の位置情報を格納している。また、名詞では、名詞句の
構成は、焦点や重点に応じて定まる。位置情報は、単語
の概念の必要な属性が記述されるべき順序を特定する。
例えば、動詞goの位置情報は、Actor, wform,* Iobj di
recであり、そこで、各スロットは、Actor(Actor によ
る)Verb (形式がwform であることによる)により特定
される。また、目的地(Iobj direcで特定される)は、
この順でのみ現れる。* は、前置詞・ケース・マーカで
あり、このスロットは前置詞を取ることを示している。
どの前置詞かは、前置詞のルールによって決まる。
この辞書は、単語についてのシンタックス的な情報と、
単語を自然言語の文中で用いる際の位置に関する情報を
格納している。例えば、動詞では、能動態、受動態のそ
れぞれの場合、あるいは叙述の焦点などに応じて、多数
の位置情報を格納している。また、名詞では、名詞句の
構成は、焦点や重点に応じて定まる。位置情報は、単語
の概念の必要な属性が記述されるべき順序を特定する。
例えば、動詞goの位置情報は、Actor, wform,* Iobj di
recであり、そこで、各スロットは、Actor(Actor によ
る)Verb (形式がwform であることによる)により特定
される。また、目的地(Iobj direcで特定される)は、
この順でのみ現れる。* は、前置詞・ケース・マーカで
あり、このスロットは前置詞を取ることを示している。
どの前置詞かは、前置詞のルールによって決まる。
【0053】名詞の形式において、ある名詞、例えば、
discussionは、暗黙に行動を表しており、この単語から
派生する動詞、すなわちdiscuss のスロットの情報を必
要とする。このような名詞のエントリには、対応する動
詞のワードタグを格納する。
discussionは、暗黙に行動を表しており、この単語から
派生する動詞、すなわちdiscuss のスロットの情報を必
要とする。このような名詞のエントリには、対応する動
詞のワードタグを格納する。
【0054】図10は、概念部74の例を示す図であ
る。概念部74は、ワードタグから概念への写像であ
り、各ワードタグは、1つの関連する概念を持っている
ので、この写像は多対1となり、逆写像には、ルールあ
るいは条件が必要である。
る。概念部74は、ワードタグから概念への写像であ
り、各ワードタグは、1つの関連する概念を持っている
ので、この写像は多対1となり、逆写像には、ルールあ
るいは条件が必要である。
【0055】そのようなルールは、その概念の知識構造
における種々のスロットを特定のワードタグ表すように
制限する情報を与えるものである。それらの制限には、
スロットを埋めるものに関する、あるいは、特定のスロ
ットが取り得る概念のタイプに関するものが含まれる。
そのルールは、特定の概念タイプに対して形成されるの
で、各ワードタグは、ユニークなルールを持っている。
また、そのルールは、2つの異なる概念に対応するワー
ドタグが同じ単語に行き着くなら、2つのルールは区別
できるものとなっている。
における種々のスロットを特定のワードタグ表すように
制限する情報を与えるものである。それらの制限には、
スロットを埋めるものに関する、あるいは、特定のスロ
ットが取り得る概念のタイプに関するものが含まれる。
そのルールは、特定の概念タイプに対して形成されるの
で、各ワードタグは、ユニークなルールを持っている。
また、そのルールは、2つの異なる概念に対応するワー
ドタグが同じ単語に行き着くなら、2つのルールは区別
できるものとなっている。
【0056】ルールの順序は、特定のものに対するルー
ルから、一般的なルールへとなっており、例えば、come
に対するルールは、goに対するものより特殊であり、co
meに対するルールがgoのものより評価される。
ルから、一般的なルールへとなっており、例えば、come
に対するルールは、goに対するものより特殊であり、co
meに対するルールがgoのものより評価される。
【0057】CA21は、ワードタグによりこの辞書に
アクセスし、このワードタグを持つ行のルールを取り出
し、このルールを概念のスロットに対するリクエストを
生成するために用いる。
アクセスし、このワードタグを持つ行のルールを取り出
し、このルールを概念のスロットに対するリクエストを
生成するために用いる。
【0058】図11は、「Public Document」 の構造を示
す図である。
す図である。
【0059】図12は、単語に対する概念を検索する処
理のフローチャートである。
理のフローチャートである。
【0060】ステップS121で、システムに自然言語
の単語を入力し、概念を出力することを設定する。ステ
ップS122で、辞書のフォーム部を検索して入力され
た単語を探し、見つかった場合、ステップS123で、
概念部からフォーム部のワードタグに対応する概念を概
念部から全て抽出し、ステップS124で、抽出された
各概念の条件を抽出し、ステップS125で、概念を条
件と共に出力する。また、ステップS122で、単語が
見つからなかった場合には、ステップS126で、見つ
からなかったことを表示する。
の単語を入力し、概念を出力することを設定する。ステ
ップS122で、辞書のフォーム部を検索して入力され
た単語を探し、見つかった場合、ステップS123で、
概念部からフォーム部のワードタグに対応する概念を概
念部から全て抽出し、ステップS124で、抽出された
各概念の条件を抽出し、ステップS125で、概念を条
件と共に出力する。また、ステップS122で、単語が
見つからなかった場合には、ステップS126で、見つ
からなかったことを表示する。
【0061】図13は、単語"book"に対する概念を検索
する処理のフローチャートである。
する処理のフローチャートである。
【0062】ステップS131で、システムに単語"boo
k"を入力し、概念を出力することを設定する。ステップ
S132で、辞書のフォーム部71a(図8)を検索し
て入力された単語"book"を探す。図8では、book1 とbo
ok2 の2つのワードタグを持つので、ステップS133
で、それぞれのワードタグに対応する概念であるPUBLIC
-DOCUMENT 及びAGREEMENT を概念部から抽出し、ステッ
プS134で、図9及び図11に示す辞書及び知識構造
より各概念の条件を抽出し、ステップS135で、概念
を条件と共に出力する。また、ステップS132で、単
語が見つからなかった場合には、ステップS136で、
見つからなかったことを表示する。
k"を入力し、概念を出力することを設定する。ステップ
S132で、辞書のフォーム部71a(図8)を検索し
て入力された単語"book"を探す。図8では、book1 とbo
ok2 の2つのワードタグを持つので、ステップS133
で、それぞれのワードタグに対応する概念であるPUBLIC
-DOCUMENT 及びAGREEMENT を概念部から抽出し、ステッ
プS134で、図9及び図11に示す辞書及び知識構造
より各概念の条件を抽出し、ステップS135で、概念
を条件と共に出力する。また、ステップS132で、単
語が見つからなかった場合には、ステップS136で、
見つからなかったことを表示する。
【0063】図14は、一般知識のデータベースを示す
図である。
図である。
【0064】図15は、物体の知識構造を示す図であ
り、図16は、物体の下位に分類される主な構造を示す
図である。
り、図16は、物体の下位に分類される主な構造を示す
図である。
【0065】図17は、人間の知識構造を示す図であ
り、図18は、その例を示す図である。また、図19
は、人間のドラフト・インスタンスの例を示す図であ
る。
り、図18は、その例を示す図である。また、図19
は、人間のドラフト・インスタンスの例を示す図であ
る。
【0066】図20は、抽象的存在の知識構造を示す図
であり、図21は、抽象的存在の下に分類される主な構
造を示す図である。
であり、図21は、抽象的存在の下に分類される主な構
造を示す図である。
【0067】図22は、組織の知識構造を示す図であ
り、図23は、その例を示す図である。
り、図23は、その例を示す図である。
【0068】図24は、知識分野の知識構造とその例を
示す図である。
示す図である。
【0069】図25は、空間の下に分類される主な構造
を示す図であり、図26は、場所及び国の知識構造を示
す図である。
を示す図であり、図26は、場所及び国の知識構造を示
す図である。
【0070】図27は、単位時間の下に分類される主な
構造を示す図であり、図28は、単位時間及び時間の知
識構造を示す図である。
構造を示す図であり、図28は、単位時間及び時間の知
識構造を示す図である。
【0071】図29は、行動の知識構造を示す図であ
り、図30は、行動の下に分類される主な構造を示す図
である。
り、図30は、行動の下に分類される主な構造を示す図
である。
【0072】図31は、MEETの知識構造を示す図で
あり、図32は、MEETのドラフト・インスタンスを
示す図である。
あり、図32は、MEETのドラフト・インスタンスを
示す図である。
【0073】図33は、PTRANSの知識構造を示す
図であり、図34は、PTRANSのドラフト・インス
タンスとcomeのインスタンスを示す図である。
図であり、図34は、PTRANSのドラフト・インス
タンスとcomeのインスタンスを示す図である。
【0074】図35は、MTRANSの知識構造、図3
6は、MSENSEの知識構造、図37は、AGREE
MENTの知識構造、をそれぞれ示す図である。
6は、MSENSEの知識構造、図37は、AGREE
MENTの知識構造、をそれぞれ示す図である。
【0075】図38は、ポストCA213の処理の詳細
なフローチャートである。また、図39は、ポストCA
213の処理対象、処理結果の例を示す図である。
なフローチャートである。また、図39は、ポストCA
213の処理対象、処理結果の例を示す図である。
【0076】まず、ステップS381で、修飾的な概念
(beautification concept)を同定する。例えば、入力
が、"I would like to meet you"であった場合、メイン
CA212の処理の処理結果は図39の(a) のようにな
っている。この場合、ステップS381では、外側のWA
NTというCDだけが、修飾的な概念として識別される。
(beautification concept)を同定する。例えば、入力
が、"I would like to meet you"であった場合、メイン
CA212の処理の処理結果は図39の(a) のようにな
っている。この場合、ステップS381では、外側のWA
NTというCDだけが、修飾的な概念として識別される。
【0077】次に、ステップS382では、関係する文
同士を結合する。例えば、図39の(b)のような文
(1)、(2)が入力された場合、メインCA212の
処理結果は図39の(b)図示のように2つのCDにな
っている。このとき、本ステップでは、第1のCD(PT
RANS)は第2のCD(WANT(MEET))の理由を示している
として、2つのCDを図示のように結合する。
同士を結合する。例えば、図39の(b)のような文
(1)、(2)が入力された場合、メインCA212の
処理結果は図39の(b)図示のように2つのCDにな
っている。このとき、本ステップでは、第1のCD(PT
RANS)は第2のCD(WANT(MEET))の理由を示している
として、2つのCDを図示のように結合する。
【0078】更に、ステップS383で、意味的に結合
すべきでないのに、結合しているものの結合を解く。例
えば、入力が、“reserve accommodation and pick up
”であった場合に、メインCA212の処理結果は図
39の(c)のようになっている。この場合、MEETとい
う概念(pick up に対応する)はAND 関係(and を意味
する)でスロットに結合している。この時、本ステップ
では、上記の結果を2つのCDに分割する。
すべきでないのに、結合しているものの結合を解く。例
えば、入力が、“reserve accommodation and pick up
”であった場合に、メインCA212の処理結果は図
39の(c)のようになっている。この場合、MEETとい
う概念(pick up に対応する)はAND 関係(and を意味
する)でスロットに結合している。この時、本ステップ
では、上記の結果を2つのCDに分割する。
【0079】以下に、具体例を用いて処理の手順を説明
する。まず、図40の(a) が入力されたとする。処理
は、図5、6のフローチャート従って実行される。
する。まず、図40の(a) が入力されたとする。処理
は、図5、6のフローチャート従って実行される。
【0080】まず、プレCA211では、ELIST、
WLIST、CLIST、RLISTを初期化し、同図
(b) を文の開始に当たっての予測の初期値とする。
WLIST、CLIST、RLISTを初期化し、同図
(b) を文の開始に当たっての予測の初期値とする。
【0081】メインCA212では先頭の単語としてJo
hnを見つける。LKBをサーチすると、Johnに関して
(c) に示す単一の語義が見つかる。(c) は、Johnが人物
の名前であり、そのpart of speechが名詞であることを
示している。また、(d) に示すドラフト・インスタンス
C1が生成される。更に、上述の概念の言語上の概念Lc
1 が(e) に示すように生成される。主語という予測が満
足されたので、次の予測は動詞となる。
hnを見つける。LKBをサーチすると、Johnに関して
(c) に示す単一の語義が見つかる。(c) は、Johnが人物
の名前であり、そのpart of speechが名詞であることを
示している。また、(d) に示すドラフト・インスタンス
C1が生成される。更に、上述の概念の言語上の概念Lc
1 が(e) に示すように生成される。主語という予測が満
足されたので、次の予測は動詞となる。
【0082】次の単語としてsentがみつかる。LKBの
サーチにより、これはsendの過去形と分かり、(f) の語
義が得られる。LKBから指定されるsendの制約とPT
RANSの知識構造からの制約とをマージして、(g) に
示すドラフト・インスタンスC2生成する。また、(h)
に示す言語上の概念Lc2 が生成される。LKBから、こ
の動詞を用いて形成可能な文の形態を特定する可能性の
ある位置情報((i) 参照)が読み出される。動詞の主語
である概念C1(人間)がC2のアクタに満たされ、次
の予測は、2つの位置情報があるので、C2のOBJECT
(物体または抽象的存在)となりうる文法的な目的語で
ある。
サーチにより、これはsendの過去形と分かり、(f) の語
義が得られる。LKBから指定されるsendの制約とPT
RANSの知識構造からの制約とをマージして、(g) に
示すドラフト・インスタンスC2生成する。また、(h)
に示す言語上の概念Lc2 が生成される。LKBから、こ
の動詞を用いて形成可能な文の形態を特定する可能性の
ある位置情報((i) 参照)が読み出される。動詞の主語
である概念C1(人間)がC2のアクタに満たされ、次
の予測は、2つの位置情報があるので、C2のOBJECT
(物体または抽象的存在)となりうる文法的な目的語で
ある。
【0083】次の単語として、bookが見つかる。LKB
をサーチすると、図41の(a) に示す2つの語義(AGRE
EMENT またはPUBLIC-DOCUMENT )が得られる。しかしな
がら、ここで、予測はOBJECT(物体または抽象的存在)
であるので、AGREEMENT は適合せず、PUBLIC-DOCUMENT
のみ有効となり、単語bookの多義は解消される。(b)に
示すドラフト・インスタンスC3及び言語上の概念Lc3
が前述と同様に生成される。C3は人間ではないので、
図40(i) の位置情報のうち、Position Info1のみ有効
となり、このことからC3はPTRANSの対象であ
り、Position Info1からの次の予測は、ケース・マーカ
(to)に先行されるPTRANSのIobj-benf となる人物
である。
をサーチすると、図41の(a) に示す2つの語義(AGRE
EMENT またはPUBLIC-DOCUMENT )が得られる。しかしな
がら、ここで、予測はOBJECT(物体または抽象的存在)
であるので、AGREEMENT は適合せず、PUBLIC-DOCUMENT
のみ有効となり、単語bookの多義は解消される。(b)に
示すドラフト・インスタンスC3及び言語上の概念Lc3
が前述と同様に生成される。C3は人間ではないので、
図40(i) の位置情報のうち、Position Info1のみ有効
となり、このことからC3はPTRANSの対象であ
り、Position Info1からの次の予測は、ケース・マーカ
(to)に先行されるPTRANSのIobj-benf となる人物
である。
【0084】次の単語としてtoが見つかり、LKBよ
り、(c) に示す単一の語義が見つかる。そして、(d) に
示すドラフト・インスタンスC4及び(e) に示す言語上
の概念Lc4 が前述と同様に生成される。このtoにより、
予測は、Iobj-benf(Person), Iobj-benf(Place), Iobj-
benf(Action)に改訂される。
り、(c) に示す単一の語義が見つかる。そして、(d) に
示すドラフト・インスタンスC4及び(e) に示す言語上
の概念Lc4 が前述と同様に生成される。このtoにより、
予測は、Iobj-benf(Person), Iobj-benf(Place), Iobj-
benf(Action)に改訂される。
【0085】次の単語としてMaryが見つかり、LKBよ
り、(f) に示す単一の語義が見つかる。そして、(g) に
示すドラフト・インスタンスC5及び(h) に示す言語上
の概念Lc5 が前述と同様に生成される。ケース・マーカ
のリクエストが満たされるので、このケース・マーカは
C5に付加される。また、Iobject のリクエストが満た
されるので、C5をPTRANSのIobj-benf として付
加し、Iobj-Reason の予測を抹消する。最終的な出力結
果を図42に示す。
り、(f) に示す単一の語義が見つかる。そして、(g) に
示すドラフト・インスタンスC5及び(h) に示す言語上
の概念Lc5 が前述と同様に生成される。ケース・マーカ
のリクエストが満たされるので、このケース・マーカは
C5に付加される。また、Iobject のリクエストが満た
されるので、C5をPTRANSのIobj-benf として付
加し、Iobj-Reason の予測を抹消する。最終的な出力結
果を図42に示す。
【0086】図43を参照して、他の例を説明する。同
図の(1)の質問が入力された場合、可能性のある回答
は、(a) 〜(c) のような回答である。そこで、プレCA
では、文脈(この場合は、対話の質問文であること)か
ら予測を設定し、通常の構文に依存した解析ではパ−ズ
できない(a) のような不完全な文も解析できるようにす
る。この場合、本実施例のCAでは、プレCAが予測と
して「訪問の理由」を設定しているので、(a) のような
回答も解析できる。
図の(1)の質問が入力された場合、可能性のある回答
は、(a) 〜(c) のような回答である。そこで、プレCA
では、文脈(この場合は、対話の質問文であること)か
ら予測を設定し、通常の構文に依存した解析ではパ−ズ
できない(a) のような不完全な文も解析できるようにす
る。この場合、本実施例のCAでは、プレCAが予測と
して「訪問の理由」を設定しているので、(a) のような
回答も解析できる。
【0087】また、(2)のような入力がなされた場
合、プレCAとメインCAは上述の実施例のように処理
を行なう。しかしながら、ポストCAは、概念の構造を
解析して、概念に削除や修正を施して、必要な情報だけ
を出力する。この例文では、Iwant to write to John
と等しい(d) に示す出力が得られる。
合、プレCAとメインCAは上述の実施例のように処理
を行なう。しかしながら、ポストCAは、概念の構造を
解析して、概念に削除や修正を施して、必要な情報だけ
を出力する。この例文では、Iwant to write to John
と等しい(d) に示す出力が得られる。
【0088】更に別の例として、図44の(1)に示す
入力がなされた場合、visit には、(a),(b) の2つの意
味があるので、それに対応し、後続の情報に依存する、
すなわち、入力の意味するところに依存して、ドラフト
・インスタンスが生成される。例えば、続く入力(2)
が(c) のような場合、PERSON(聞き手)を示すyou か
ら、(a) の意味であることがわかり、多義が解消され
る。また(d) のような場合、Human Computer Interacti
on labs は建物であるので、(b) の意味であることがわ
かり、多義が解消される。
入力がなされた場合、visit には、(a),(b) の2つの意
味があるので、それに対応し、後続の情報に依存する、
すなわち、入力の意味するところに依存して、ドラフト
・インスタンスが生成される。例えば、続く入力(2)
が(c) のような場合、PERSON(聞き手)を示すyou か
ら、(a) の意味であることがわかり、多義が解消され
る。また(d) のような場合、Human Computer Interacti
on labs は建物であるので、(b) の意味であることがわ
かり、多義が解消される。
【0089】次に、定められた形式で記述される自然言
語情報を処理する他の例として、日本語の戸籍情報を処
理する例を説明する。日本語の戸籍情報は、文の形式を
とらず、所定の項目を所定の順序で羅列することで形成
されている。
語情報を処理する他の例として、日本語の戸籍情報を処
理する例を説明する。日本語の戸籍情報は、文の形式を
とらず、所定の項目を所定の順序で羅列することで形成
されている。
【0090】図45は、一般知識ベース51に記憶され
た場所の知識構造を示す図である。
た場所の知識構造を示す図である。
【0091】図46は、国、県、市、…の関係を階層構
造で示した図である。
造で示した図である。
【0092】図47は、場所の1つ1つの知識構造を示
した図である。S1、S2、S3の3つのスロットを有
し、S1は<名>であり、その場所の名称が記述され
る。S2は、<含む場所>であり、図46の構造におい
て、その場所が含んでいるそれより1つ下位の分類の場
所を記述する。S3は、<含まれる場所>であり、その
場所が含まれるそれより1つ上位の分類の場所を記述す
る。
した図である。S1、S2、S3の3つのスロットを有
し、S1は<名>であり、その場所の名称が記述され
る。S2は、<含む場所>であり、図46の構造におい
て、その場所が含んでいるそれより1つ下位の分類の場
所を記述する。S3は、<含まれる場所>であり、その
場所が含まれるそれより1つ上位の分類の場所を記述す
る。
【0093】図48は、図47で場所が市である場合の
知識構造を示す図であり、S1には、市の名称、S2に
は、その市に区があれば、存在する区の全名称、区がな
く市の1つ下の分類が町であれば、存在する町の全名称
を記述する。
知識構造を示す図であり、S1には、市の名称、S2に
は、その市に区があれば、存在する区の全名称、区がな
く市の1つ下の分類が町であれば、存在する町の全名称
を記述する。
【0094】図49は、図48の市の知識構造の具体的
な例を示す図であり、横浜市の場合を示す図である。
な例を示す図であり、横浜市の場合を示す図である。
【0095】図50は、住所の知識構造を示す図であ
り、S1〜S7のスロットがあり、それぞれ、国、県、
市、区、町、丁目、番地に対応する。
り、S1〜S7のスロットがあり、それぞれ、国、県、
市、区、町、丁目、番地に対応する。
【0096】図51は、日本の場合における住所の知識
を階層構造で表わしたものである。
を階層構造で表わしたものである。
【0097】図52は、「人」の知識構造を示す図であ
る。
る。
【0098】図53は、「行動」の知識構造を示す図で
ある。S1は、行動のエージェント、S2が行動の直接
目的、S3が行動の間接目的、S4は間接目的の理由と
なる行動、S5はどこからかの場所を示す情報、S6は
道具となる行動、S7はサポートとなる場所、S8は時
間である。
ある。S1は、行動のエージェント、S2が行動の直接
目的、S3が行動の間接目的、S4は間接目的の理由と
なる行動、S5はどこからかの場所を示す情報、S6は
道具となる行動、S7はサポートとなる場所、S8は時
間である。
【0099】以上は、一般知識ベースに記憶される知識
の構造であったが、次に、処理対象情報の分野に依存す
る知識の構造を説明する。ここでは、戸籍の処理のため
の知識を説明する。
の構造であったが、次に、処理対象情報の分野に依存す
る知識の構造を説明する。ここでは、戸籍の処理のため
の知識を説明する。
【0100】図54は、戸籍の構造を示している。S1
は本籍、S2はその戸籍のホルダー、S3は行動であ
り、第1行目に記述されている、S4は、ページであ
る。S4において、<ページ>が{}で囲まれているの
は、必ずしも存在しないことを表わしている。
は本籍、S2はその戸籍のホルダー、S3は行動であ
り、第1行目に記述されている、S4は、ページであ
る。S4において、<ページ>が{}で囲まれているの
は、必ずしも存在しないことを表わしている。
【0101】図55は、ぺージの構造を示す図である。
図56は、ブロックの構造を示す図であり、S1がその
ブロックのオーナー、S2が届出、S3が戸籍のホルダ
ーとの関係、S4がそれぞれの性において、戸籍のホル
ダーの何番目の子供かを示すランクであり、S5は性
別、S6には養子である場合に、その旨が記載される。
図56は、ブロックの構造を示す図であり、S1がその
ブロックのオーナー、S2が届出、S3が戸籍のホルダ
ーとの関係、S4がそれぞれの性において、戸籍のホル
ダーの何番目の子供かを示すランクであり、S5は性
別、S6には養子である場合に、その旨が記載される。
【0102】図57は、一般の辞書の内容を示してい
る。左側の情報が表わす概念が右側に記載されている。
る。左側の情報が表わす概念が右側に記載されている。
【0103】図58は、特定の分野に関する辞書の内容
を示す図であり、ここでは、戸籍についてのものであ
る。
を示す図であり、ここでは、戸籍についてのものであ
る。
【0104】図59は、一般知識ベースに記憶される、
自然言語情報の一般的な記述のルールを示している。
自然言語情報の一般的な記述のルールを示している。
【0105】図60は、分野知識ベースに記憶される、
特定の分野に関する自然言語情報の記述のルールを示し
ている。
特定の分野に関する自然言語情報の記述のルールを示し
ている。
【0106】次に、戸籍情報を処理する場合を例とし
て、具体的な入力例を用いて、本実施例装置の処理手順
を説明する。
て、具体的な入力例を用いて、本実施例装置の処理手順
を説明する。
【0107】図61は、戸籍情報の例を示す図である。
以下では、図61のような情報がOCRを用いて入力さ
れ、左上の本文の処理に先立って、右側の本籍地及び世
帯主の情報、下側の各人の父母名などの情報が処理され
ているものとする。
以下では、図61のような情報がOCRを用いて入力さ
れ、左上の本文の処理に先立って、右側の本籍地及び世
帯主の情報、下側の各人の父母名などの情報が処理され
ているものとする。
【0108】まず、「平成元年壱月弐拾七日横浜市鶴見
区で出生同月弐拾九日父届出入籍」を入力したとする。
区で出生同月弐拾九日父届出入籍」を入力したとする。
【0109】この場合、文脈設定部211は、図56の
S2の知識より、戸籍情報のこの部分の全てのステート
メントが「届出」という行動、すなわち、既に起こった
あるEVENT に対するMTRANSであるという知識から、図6
2に示すMTRANS1 とEVENT1の空のインスタンスが生成さ
れる。
S2の知識より、戸籍情報のこの部分の全てのステート
メントが「届出」という行動、すなわち、既に起こった
あるEVENT に対するMTRANSであるという知識から、図6
2に示すMTRANS1 とEVENT1の空のインスタンスが生成さ
れる。
【0110】また、そのブロックのオーナーをEVENT の
動作主とし、図60の戸籍の記述ルールに基づいて、入
力される情報の種類の予測情報として、EVENT1のTime-P
hrase をセットする。
動作主とし、図60の戸籍の記述ルールに基づいて、入
力される情報の種類の予測情報として、EVENT1のTime-P
hrase をセットする。
【0111】次に、パーザは、上述の入力情報を順次処
理していくが、図57の辞書の情報を参照すると、ま
ず、「平成」が予測情報と合致する<元号>の概念であ
るので、図5のステップS511の処理により、図62
の時間2のスロットS1に、この概念を<Era=平成
>として納める。次に、「元」が、図57の辞書によ
り、<NUMBER(=1)>であるとされ、図62の
時間2のスロットS1に、<Year(=1)>として
納められる。次の「年」は、<年印>であるので、デリ
ミタとして、それ自体は無視される。但し、デリミタ
は、連続する入力情報の区切りとして、また、前後の情
報が何を表わすかを示すものとして利用される。以下同
様にして、「壱」は時間2のスロットS2に、「月」は
<月印>として無視され、「弐拾七」は時間2のスロッ
トS3に、「日」は<日印>として無視される。
理していくが、図57の辞書の情報を参照すると、ま
ず、「平成」が予測情報と合致する<元号>の概念であ
るので、図5のステップS511の処理により、図62
の時間2のスロットS1に、この概念を<Era=平成
>として納める。次に、「元」が、図57の辞書によ
り、<NUMBER(=1)>であるとされ、図62の
時間2のスロットS1に、<Year(=1)>として
納められる。次の「年」は、<年印>であるので、デリ
ミタとして、それ自体は無視される。但し、デリミタ
は、連続する入力情報の区切りとして、また、前後の情
報が何を表わすかを示すものとして利用される。以下同
様にして、「壱」は時間2のスロットS2に、「月」は
<月印>として無視され、「弐拾七」は時間2のスロッ
トS3に、「日」は<日印>として無視される。
【0112】次に「横浜」が得られるが、これは<市名
>であり、図60のルールから、Address-Phraseが始ま
ったと推論し、予測情報を「住所」に更新する。また、
「横浜」を住所2のスロットS3に納める。次の「市」
は<市印>として無視され、「鶴見」は住所2のスロッ
トS3に納め、「区」は<区印>として無視される。
>であり、図60のルールから、Address-Phraseが始ま
ったと推論し、予測情報を「住所」に更新する。また、
「横浜」を住所2のスロットS3に納める。次の「市」
は<市印>として無視され、「鶴見」は住所2のスロッ
トS3に納め、「区」は<区印>として無視される。
【0113】次の「で」は、ケースマーカであるので、
図60の記述のルールから、Address-Phraseが終わった
と推論し、予測情報を届出(MTRANS)の種類「出生」に更
新する。
図60の記述のルールから、Address-Phraseが終わった
と推論し、予測情報を届出(MTRANS)の種類「出生」に更
新する。
【0114】次の「出生」は図58の辞書により、<出
生>の概念であるので、図60のルールより、届出(MTR
ANS)のObjectであるEvent1のタイプは、BIRTHCD
であると推論し、予測情報をTime-Phrase に更新する。
生>の概念であるので、図60のルールより、届出(MTR
ANS)のObjectであるEvent1のタイプは、BIRTHCD
であると推論し、予測情報をTime-Phrase に更新する。
【0115】次の「同」は、<代名詞1>であり、時間
1のスロットS2(Month)の情報として、時間2
の同じスロットの情報を納め、更に、それより前の部分
の時間の情報である時間1のS1(Era,Year)
についても、時間2のS1の情報をコピーする。以下、
「月」は<月印>として無視され、「弐拾九」は時間1
のスロットS3に、「日」は<日印>として無視され
る。
1のスロットS2(Month)の情報として、時間2
の同じスロットの情報を納め、更に、それより前の部分
の時間の情報である時間1のS1(Era,Year)
についても、時間2のS1の情報をコピーする。以下、
「月」は<月印>として無視され、「弐拾九」は時間1
のスロットS3に、「日」は<日印>として無視され
る。
【0116】次に、「父」は、<人1>であり、これよ
りTime-Phrase は終了し、<人>が始まったと推論され
る。ここで、ブロック情報から、「父」の表わす人物は
特定できる。
りTime-Phrase は終了し、<人>が始まったと推論され
る。ここで、ブロック情報から、「父」の表わす人物は
特定できる。
【0117】次の「届出」は、図58の辞書により、<
届出>の概念であり、図60のルールより、MTRANS1
は、<人1>によって行なわれたと推論され、MTRANS1
のS1に<人1>を納め、図60のルールにより、予測
情報を{Diff Birthplace} の先頭のTime-Phrase に更新
する。
届出>の概念であり、図60のルールより、MTRANS1
は、<人1>によって行なわれたと推論され、MTRANS1
のS1に<人1>を納め、図60のルールにより、予測
情報を{Diff Birthplace} の先頭のTime-Phrase に更新
する。
【0118】次の「入籍」は、図58の辞書により、<
入籍>の概念であり、Time-Phraseが見つからなかった
ことから、図60のルールより、Diff Birth-placeのル
ールは適用されず、このステートメントの解析は成功し
たと推論する。これにより、MTRANS1 の<住所1>は戸
籍のホルダ−の本籍と同一だと推論し、その本籍の情報
を<住所1>にコピーする。その結果、<住所1>は横
浜市鶴見区となる。
入籍>の概念であり、Time-Phraseが見つからなかった
ことから、図60のルールより、Diff Birth-placeのル
ールは適用されず、このステートメントの解析は成功し
たと推論する。これにより、MTRANS1 の<住所1>は戸
籍のホルダ−の本籍と同一だと推論し、その本籍の情報
を<住所1>にコピーする。その結果、<住所1>は横
浜市鶴見区となる。
【0119】図63は、以上の処理により、入力例に対
して出力される戸籍情報の構造を示す図である。
して出力される戸籍情報の構造を示す図である。
【0120】なお、本発明の機能が実行されるのであれ
ば、単体の装置であっても、複数の装置からなるシステ
ムであっても、装置またはシステムにプログラムを供給
することにより処理が行なわれる場合であっても、本発
明が適用されることは言うまでもない。
ば、単体の装置であっても、複数の装置からなるシステ
ムであっても、装置またはシステムにプログラムを供給
することにより処理が行なわれる場合であっても、本発
明が適用されることは言うまでもない。
【0121】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力情報が文として文法的に完全でなくても、入力情報
の表わす概念を導出することができるという効果があ
る。
入力情報が文として文法的に完全でなくても、入力情報
の表わす概念を導出することができるという効果があ
る。
【0122】また、本発明によれば、入力情報の種類を
予測することで、入力情報を効率よく処理することがで
きるという効果がある。
予測することで、入力情報を効率よく処理することがで
きるという効果がある。
【0123】また、本発明によれば、入力情報の種類を
予測することで、入力情報を精度よく分析することがで
きるという効果がある。
予測することで、入力情報を精度よく分析することがで
きるという効果がある。
【図1】実施例の自然言語処理装置のハードウェア構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】実施例の自然言語処理装置の基本構成を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図3】知識ベースの詳細構成を示す図である。
【図4】分析部の詳細構成を示す図である。
【図5】分析処理のフローチャートである。
【図6】単語の意味/概念を得る処理の詳細なフローチ
ャートである。
ャートである。
【図7】言語知識ベース(LKB)の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】フォーム部の構成例を示した図である。
【図9】文法部の例を示す図である。
【図10】概念部の例を示す図である。
【図11】「Public Document」 の構造を示す図である。
【図12】単語に対する概念を検索する処理のフローチ
ャートである。
ャートである。
【図13】組織の知識構造の例を示す図である。
【図14】一般知識のデータベースを示す図である。
【図15】物体の知識構造を示す図である。
【図16】物体の下位に分類される主な構造を示す図で
ある。
ある。
【図17】人間の知識構造を示す図である。
【図18】人間の知識構造の例を示す図である。
【図19】人間のドラフト・インスタンスの例を示す図
である。
である。
【図20】抽象的存在の知識構造を示す図である。
【図21】抽象的存在の下に分類される主な構造を示す
図である。
図である。
【図22】組織の知識構造を示す図である。
【図23】組織の知識構造の例を示す図である。
【図24】知識分野の知識構造とその例を示す図であ
る。
る。
【図25】空間の下に分類される主な構造を示す図であ
る。
る。
【図26】場所及び国の知識構造を示す図である。
【図27】単位時間の下に分類される主な構造を示す図
である。
である。
【図28】単位時間及び時間の知識構造を示す図であ
る。
る。
【図29】行動の知識構造を示す図である。
【図30】行動の下に分類される主な構造を示す図であ
る。
る。
【図31】MEETの知識構造を示す図である。
【図32】MEETのドラフト・インスタンスを示す図
である。
である。
【図33】PTRANSの知識構造を示す図である。
【図34】PTRANSのドラフト・インスタンスとc
omeのインスタンスを示す図である。
omeのインスタンスを示す図である。
【図35】MTRANSの知識構造を示す図である。
【図36】MSENSEの知識構造を示す図である。
【図37】AGREEMENTの知識構造を示す図であ
る。
る。
【図38】ポストCAの処理の詳細なフローチャートで
ある。
ある。
【図39】ポストCAの処理対象、処理結果の例を示す
図である。
図である。
【図40】入力情報の具体例、処理過程の情報、処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図41】入力情報の具体例、処理過程の情報、処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図42】入力情報の具体例、処理過程の情報、処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図43】入力情報の具体例、処理過程の情報、処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図44】入力情報の具体例、処理過程の情報、処理結
果を示す図である。
果を示す図である。
【図45】場所に属する要素を示す図である。
【図46】国の階層構造を示す図である。
【図47】場所の一般的な知識構造を示す図である。
【図48】市の一般的な知識構造を示す図である。
【図49】横浜市の知識構造を示す図である。
【図50】住所の一般的な知識構造を示す図である。
【図51】日本の住所の階層構造を示す図である。
【図52】人の知識構造を示す図である。
【図53】行動の知識構造を示す図である。
【図54】戸籍の知識構造を示す図である。
【図55】戸籍のページの知識構造を示す図である。
【図56】戸籍のブロックの知識構造を示す図である。
【図57】一般の辞書を示す図である。
【図58】戸籍の分野における辞書を示す図である。
【図59】一般の記述のルールを示す図である。
【図60】戸籍の分野における記述のルールを示す図で
ある。
ある。
【図61】読み込まれる戸籍情報の例を示す図である。
【図62】用意される戸籍情報の構造を示す図である。
【図63】出力される戸籍情報の構造を示す図である。
1 入力部 2 CPU 3 出力部 4 プログラムメモリ 5 データメモリ 6 バス 21 概念解析部(CA) 22 知識ベース 211 プレCA 212 メインCA 213 ポストCA 221 一般知識ベース(WKB) 222 分野知識ベース(DKB) 223 言語知識ベース(LKB) 71a,b フォーム部 72a,b ワードタグ部 73a,b 文法部 74a,b 概念部 75a,b 意味部
Claims (44)
- 【請求項1】 自然言語により情報を入力する入力手段
と、 該入力手段より入力された情報を単語に分割する分割手
段と、 言語に関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベース
と、 該知識ベースに記憶された知識を参照して、前記分割手
段により分割された単語の表わす概念を導出する導出手
段と、 前記知識ベースに記憶された知識を参照して、前記導出
手段により導出された各単語の概念を関連付ける統合手
段とを具えたことを特徴とする自然言語処理装置。 - 【請求項2】 前記導出手段により導出された概念よ
り、特定のデータを抽出する抽出手段を具えたことを特
徴とする請求項1記載の自然言語処理装置。 - 【請求項3】 前記情報は特定分野の文書であり、前記
知識ベースはその特定分野の知識を有し、前記抽出手段
は、前記知識ベースの特定分野の知識を参照して、特定
のデータの抽出を行なうことを特徴とする請求項1記載
の自然言語処理装置。 - 【請求項4】 自然言語により情報を入力する入力手段
と、 言語に関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベース
と、 該知識ベースの知識に基づいて、前記入力手段より入力
される情報の種類を予測する予測手段と、 該予測手段により情報の種類が予測された情報を処理す
る処理手段とを具えたことを特徴とする自然言語処理装
置。 - 【請求項5】 前記予測手段は、前記入力手段よりの情
報の入力に先立って、入力される可能性のある情報の種
類を判別する判別手段を有することを特徴とする請求項
4記載の自然言語処理装置。 - 【請求項6】 前記予測手段により予測された情報の種
類に対応する前処理を行なう前処理手段を具えたことを
特徴とする請求項4記載の自然言語処理装置。 - 【請求項7】 前記前処理手段は、前記予測手段により
予測された情報の種類に対する知識構造を用意すること
を特徴とする請求項6記載の自然言語処理装置。 - 【請求項8】 前記予測手段により予測された結果を記
憶する予測情報記憶手段と、 該予測情報記憶手段に記憶された内容を、前記知識ベー
スの知識に基づいて更新する更新手段とを具えたことを
特徴とする請求項4記載の自然言語処理装置。 - 【請求項9】 前記知識ベースは、処理対象の情報の分
野に関する知識を有することを特徴とする請求項4記載
の自然言語処理装置。 - 【請求項10】 前記予測手段は、前記入力手段よりの
情報の入力に先立って、入力される可能性のある情報の
種類を判別する判別手段を有することを特徴とする請求
項9記載の自然言語処理装置。 - 【請求項11】 前記予測手段により予測された情報の
種類に対応する前処理を行なう前処理手段を具えたこと
を特徴とする請求項9記載の自然言語処理装置。 - 【請求項12】 前記前処理手段は、前記予測手段によ
り予測された情報の種類に対する知識構造を用意するこ
とを特徴とする請求項11記載の自然言語処理装置。 - 【請求項13】 前記予測手段により予測された結果を
記憶する予測情報記憶手段と、 該予測情報記憶手段に記憶された内容を、前記知識ベー
スの知識に基づいて更新する更新手段とを具えたことを
特徴とする請求項9記載の自然言語処理装置。 - 【請求項14】 自然言語により情報を入力する入力手
段と、 一般の知識及び言語に関する知識を記憶する知識ベース
と、 該知識ベースの知識に基づいて、前記入力手段より入力
される情報の種類を予測する予測手段と、 該予測手段による予測結果を予測情報として記憶する予
測情報記憶手段と、 該予測情報記憶手段に記憶された予測情報及び前記知識
ベースに記憶された知識を参照して、前記入力手段より
入力された情報を分析する分析手段とを具えたことを特
徴とする自然言語処理装置。 - 【請求項15】 前記予測手段は、前記分析手段による
現在の情報の分析結果と、前記知識ベースの知識とに基
づいて、現在の情報に後続する情報の種類を予測するこ
とを特徴とする請求項14記載の自然言語処理装置。 - 【請求項16】 該予測手段の予測結果に基づいて、前
記予測情報記憶手段の記憶内容を更新する更新手段を具
えたことを特徴とする請求項15記載の自然言語処理装
置。 - 【請求項17】 前記分析手段による分析結果に基づい
て、前記入力手段から入力された情報より、特定のデー
タを抽出する抽出手段を具えたことを特徴とする請求項
14記載の自然言語処理装置。 - 【請求項18】 前記情報は特定分野の文書であり、前
記知識ベースはその特定分野の知識を有し、前記抽出手
段は、前記知識ベースの特定分野の知識を参照して、特
定のデータの抽出を行なうことを特徴とする請求項17
記載の自然言語処理装置。 - 【請求項19】 前記入力手段は複数の文を入力し、前
記分析手段は、複数の文を文単位で処理し、分析結果と
して概念を出力することを特徴とする請求項14記載の
自然言語処理装置。 - 【請求項20】 前記分析手段より出力された概念の中
で修飾的な概念を同定する同定手段を具えたことを特徴
とする請求項19記載の自然言語処理装置。 - 【請求項21】 前記分析手段より出力された複数の概
念の中で、関連する概念同士を結合する結合手段を具え
たことを特徴とする請求項19記載の自然言語処理装
置。 - 【請求項22】 前記分析手段より出力された概念の中
で、不適当に結合された概念を分割する分割手段を具え
たことを特徴とする請求項19記載の自然言語処理装
置。 - 【請求項23】 自然言語により情報を入力する入力工
程と、 前記入力工程より入力された情報を単語に分割する分割
工程と、 言語に関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベース
に記憶された知識を参照して、前記分割工程により分割
された単語の表わす概念を導出する導出工程と、 前記知識ベースに記憶された知識を参照して、前記導出
工程により導出された各単語の概念を関連付ける統合工
程とを具えたことを特徴とする自然言語処理方法。 - 【請求項24】 前記導出工程により導出された概念よ
り、特定のデータを抽出する抽出工程を具えたことを特
徴とする請求項23記載の自然言語処理方法。 - 【請求項25】 前記情報は特定分野の文書であり、前
記知識ベースはその特定分野の知識を有し、前記抽出工
程では、前記知識ベースの特定分野の知識を参照して、
特定のデータの抽出を行なうことを特徴とする請求項2
4記載の自然言語処理方法。 - 【請求項26】 自然言語により情報を入力する入力工
程と、 言語に関する知識及び一般の知識を記憶する知識ベース
の知識に基づいて、前記入力工程より入力される情報の
種類を予測する予測工程と、 該予測工程により情報の種類が予測された情報を処理す
る処理工程とを具えたことを特徴とする自然言語処理方
法。 - 【請求項27】 前記予測工程が、前記入力工程よりの
情報の入力に先立って、入力される可能性のある情報の
種類を判別する判別工程を有することを特徴とする請求
項26記載の自然言語処理方法。 - 【請求項28】 前記予測工程により予測された情報の
種類に対応する前処理を行なう前処理工程を具えたこと
を特徴とする請求項26記載の自然言語処理方法。 - 【請求項29】 前記前処理工程では、前記予測工程に
より予測された情報の種類に対する知識構造を用意する
ことを特徴とする請求項28記載の自然言語処理方法。 - 【請求項30】 前記予測工程により予測された結果を
予測情報メモリに記憶する予測情報記憶工程と、 前記予測情報メモリに記憶された内容を、前記知識ベー
スの知識に基づいて更新する更新工程とを具えたことを
特徴とする請求項26記載の自然言語処理方法。 - 【請求項31】 前記知識ベースに、処理対象の情報の
分野に関する知識を具えたことを特徴とする請求項26
記載の自然言語処理方法。 - 【請求項32】 前記予測工程が、前記入力工程よりの
情報の入力に先立って、入力される可能性のある情報の
種類を判別する判別工程を有することを特徴とする請求
項31記載の自然言語処理方法。 - 【請求項33】 前記予測工程により予測された情報の
種類に対応する前処理を行なう前処理工程を具えたこと
を特徴とする請求項31記載の自然言語処理方法。 - 【請求項34】 前記前処理工程では、前記予測工程に
より予測された情報の種類に対する知識構造を用意する
ことを特徴とする請求項33記載の自然言語処理方法。 - 【請求項35】 前記予測工程により予測された結果を
予測情報メモリに記憶する予測情報記憶工程と、 前記予測情報メモリに記憶された内容を、前記知識ベー
スの知識に基づいて更新する更新工程とを具えたことを
特徴とする請求項31記載の自然言語処理方法。 - 【請求項36】 自然言語により情報を入力する入力工
程と、 一般の知識及び言語に関する知識を記憶する知識ベース
の知識に基づいて、前記入力工程より入力される情報の
種類を予測する予測工程と、 該予測工程による予測結果を予測情報として予測情報メ
モリに記憶する予測情報記憶工程と、 前記予測情報メモリに記憶された予測情報及び前記知識
ベースに記憶された知識を参照して、前記入力工程より
入力された情報を分析する分析工程とを具えたことを特
徴とする自然言語処理方法。 - 【請求項37】 前記予測工程では、前記分析工程によ
る現在の情報の分析結果と、前記知識ベースの知識とに
基づいて、現在の情報に後続する情報の種類を予測する
ことを特徴とする請求項36記載の自然言語処理方法。 - 【請求項38】 前記予測工程の予測結果に基づいて、
前記予測情報メモリの記憶内容を更新する更新工程を具
えたことを特徴とする請求項37記載の自然言語処理方
法。 - 【請求項39】 前記分析工程による分析結果に基づい
て、前記入力工程から入力された情報より、特定のデー
タを抽出する抽出工程を具えたことを特徴とする請求項
36記載の自然言語処理方法。 - 【請求項40】 前記情報は特定分野の文書であり、前
記知識ベースはその特定分野の知識を有し、前記抽出工
程では、前記知識ベースの特定分野の知識を参照して、
特定のデータの抽出を行なうことを特徴とする請求項3
9記載の自然言語処理方法。 - 【請求項41】 前記入力工程は複数の文を入力し、前
記分析工程は、複数の文を文単位で処理し、分析結果と
して概念を出力することを特徴とする請求項36記載の
自然言語処理方法。 - 【請求項42】 前記分析工程より出力された概念の中
で修飾的な概念を同定する同定工程を具えたことを特徴
とする請求項41記載の自然言語処理方法。 - 【請求項43】 前記分析工程より出力された複数の概
念の中で、関連する概念同士を結合する結合工程を具え
たことを特徴とする請求項41記載の自然言語処理方
法。 - 【請求項44】 前記分析工程より出力された概念の中
で、不適当に結合された概念を分割する分割工程を具え
たことを特徴とする請求項41記載の自然言語処理方
法。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
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| JP6-138888 | 1994-06-21 | ||
| JP7144683A JPH0869470A (ja) | 1994-06-21 | 1995-06-12 | 自然言語処理装置及びその方法 |
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