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JPH0840851A - 酸化染毛剤組成物 - Google Patents

酸化染毛剤組成物

Info

Publication number
JPH0840851A
JPH0840851A JP19755994A JP19755994A JPH0840851A JP H0840851 A JPH0840851 A JP H0840851A JP 19755994 A JP19755994 A JP 19755994A JP 19755994 A JP19755994 A JP 19755994A JP H0840851 A JPH0840851 A JP H0840851A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair dye
hair
dye composition
agent
sugar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19755994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Yasuda
正明 安田
Yasuhiro Arai
泰裕 新井
Mikiko Katou
三紀子 加藤
Keiichi Uehara
計一 植原
Masakazu Okumura
昌和 奥村
Takafumi Kusumoto
隆文 楠本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shiseido Co Ltd filed Critical Shiseido Co Ltd
Priority to JP19755994A priority Critical patent/JPH0840851A/ja
Publication of JPH0840851A publication Critical patent/JPH0840851A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】下記式で表わされる糖誘導体と、シリコーン類
と、酸化染料とを含有する酸化染毛剤組成物。 (式中、Aは糖からn個の水酸基を除いた残基、Rは総
炭素数18〜32で、且つ、分岐鎖を有する脂肪鎖、n
は1以上を表す。)また、糖誘導体が糖分岐脂肪族エー
テル及び/又は分岐脂肪族グリコシドである前記酸化染
毛剤組成物。糖誘導体がマルチトールイソステアリルエ
ーテル及び/又はイソステアリルグリコシドである前記
酸化染毛剤組成物。シリコーン類を0.01〜5.0重
量%含有する前記酸化染毛剤組成物。酸化剤を含有する
前記酸化染毛剤組成物。 【効果】上記酸化染毛剤組成物は、染毛処理の際に頭髪
からの垂れ落ちもなく、伸展性、塗布性、均染性、染着
性、耐洗浄性が良好で、しかも、染毛後の使用感が滑ら
かであり、頭髪に対して刺激性がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染毛剤組成物、特に酸
化染毛剤組成物の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】酸化染毛剤は永久染毛剤の中で最も広く
使用されているもので、染毛剤中の酸化染料が毛髪中に
浸透して酸化重合し、発色することにより毛髪を化学的
に染着するので染毛効果が持続することが特徴である。
酸化染毛剤の剤型としては、酸化染料を含む第1剤と、
酸化剤を含む第2剤とを用時混合して用いる2剤型が多
いが、粉末剤で用時水と混合して用いる1剤型や、3剤
以上の多剤型もある。
【0003】何れにしても、酸化染毛剤は酸化重合反応
によって化学的に毛髪を染毛する。この酸化重合はかな
り激しい反応であり、酸化染毛剤の毛髪への塗布性が悪
いと染色むら等を生じることがあった。この染色むらを
なくすためには毛髪に塗布した際にすばやく、均一に塗
布できることが重要であり、よって、酸化染毛剤は、各
種溶媒・分散媒等を配合して流動性の高い液状で提供さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
流動性の高い液状では、染毛処理中や染毛処理後に染毛
剤が毛髪から垂れ落ち、皮膚や衣服に付着したり、顔面
を流れ落ちたりする等の問題があった。一方、増粘剤等
を用いて染毛剤が垂れ落ちしないように粘度を高くしよ
うとすると、従来の増粘剤では酸化染毛剤の毛髪への伸
展性、塗布性、均染性が悪くなったり、また、増粘剤が
酸化染料の毛髪への浸透性を阻害するために、染着性が
低下するという問題があった。
【0005】また、酸化染毛剤は一般に中性〜強アルカ
リ性であり、最近では髪を痛めない弱酸性の酸化染毛剤
も開発されていることから、広いpH領域で安定な増粘
剤が望まれていた。さらに、酸化染毛剤による染毛後の
髪はパサつきやすく、なめらかさに欠けるという問題点
も有していた。
【0006】本発明はこのような従来技術の課題に鑑み
成されたものであり、その目的は、染毛処理中に染毛剤
の垂れ落ちがないにもかかわらず、伸展性、塗布性等の
使用性が良好であり、染めむらがなく均染性に優れ、ま
た、酸化染料の染着性良好で、しかも、染毛後の使用感
が良好な酸化染毛剤組成物を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは前記目的を
達成するため鋭意検討を行った結果、ある種の糖誘導体
とシリコーン類を酸化染毛剤に配合することにより、前
記課題が解決されることを見出した。すなわち、本発明
の請求項1記載の酸化染毛剤組成物は、一般式化4で表
される糖誘導体と、シリコーン類と、酸化染料とを含有
することを特徴とする。
【化4】 (但し、式中Aは糖からn個の水酸基を除いた残基、R
は総炭素数18〜32で、且つ、分岐鎖を有する脂肪
鎖、nは1以上を表す。)
【0008】請求項2記載の酸化染毛剤組成物は、請求
項1記載の酸化染毛剤組成物において、糖誘導体が一般
式化5で表される糖分岐脂肪族エーテルであることを特
徴とする。
【化5】 (但し、式中Aは糖からn個の非ヘミアセタール性水酸
基を除いた残基、R及びnは前記化1に同じである。)
【0009】請求項3記載の酸化染毛剤組成物は、請求
項1記載の酸化染毛剤組成物において、糖誘導体が一般
式化6で表される分岐脂肪族グリコシドであることを特
徴とする。
【化6】 (但し、式中Aは糖からヘミアセタール性水酸基を除い
た残基、Rは前記化1に同じである。)
【0010】請求項4記載の酸化染毛剤組成物は、請求
項1又は2記載の酸化染毛剤組成物において、糖誘導体
がマルチトールイソステアリルエーテルであることを特
徴とする。請求項5記載の酸化染毛剤組成物は、請求項
1又は3記載の酸化染毛剤組成物において、糖誘導体が
イソステアリルマルトシドであることを特徴とする。請
求項6記載の酸化染毛剤組成物は、請求項1〜5記載の
酸化染毛剤組成物において、シリコーン類を染毛剤組成
物全量に対して0.01〜5.0重量%配合したことを
特徴とする。
【0011】請求項7記載の酸化染毛剤組成物は、請求
項1〜6記載の酸化染毛剤組成物において、酸化剤を含
有することを特徴とする。請求項8記載の酸化染毛剤組
成物は、請求項1〜7記載の酸化染毛剤組成物が多剤型
よりなり、混合時に、糖誘導体と、シリコーン類と、酸
化染料と、酸化剤とを含有することを特徴とする。
【0012】以下に本発明の構成を詳述する。まず、本
発明に係る糖誘導体は、糖の水酸基を分岐脂肪族炭化水
素基にてアルキル化した化合物であり、特に、糖のヘミ
アセタール性水酸基以外の水酸基(非ヘミアセタール性
水酸基と称する)と分岐脂肪族炭化水素基とのエーテル
結合物を糖分岐脂肪族エーテル、糖のヘミアセタール性
水酸基と分岐脂肪族炭化水素基がグリコシド結合を形成
しているものを分岐脂肪族グリコシドと呼ぶ。尚、ヘミ
アセタール性水酸基とは、糖が環状構造を形成するとき
に生じる、ヘミアセタールの一方の水酸基を示す。
【0013】本発明で用いられる糖誘導体は前記一般式
化4で表され、式中、Aは糖からn個の水酸基を除いた
残基であり、このような糖としては、グルコース、ガラ
クトース、キシロース、フルクトース、アルトロース、
タロース、マンノース、アラビノース、イドース、リキ
ソース、リボース、アロース等の単糖類及びその混合
物、マルトース、イソマルトース、ラクトース、キシロ
ビオース、ケンチオビオース、コージオビオース、セロ
ビオース、ソホロース、ニゲロース、スクロース、メリ
ビオース、ラミナリビオース、ルチノース等の二糖類及
びその混合物、マルトトリオース等の三糖類及びその混
合物、又はそれ以上の多糖類や、単糖の重合物、これら
糖類の混合物の他、マルチトール、ソルビトール、エリ
スリトール、マンニトール、ガラクチトール、グルシト
ール、イノシトール、マルトトリイトール、マルトテト
ライトール等の糖アルコール及びその混合物が挙げられ
る。尚、nは糖1分子に対して結合した分岐脂肪鎖の平
均結合数であり、糖誘導体が分岐脂肪族グリコシドの時
はnは1を表し、糖誘導体が糖分岐脂肪族エーテルの時
はnは1以上を表す。
【0014】Rは分岐鎖を有する脂肪鎖で総炭素数18
〜32である。分岐鎖の具体例としては、例えばメチル
基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、ブチル
基、ペンチル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル
基、ノニル基、デシル基、ウンデシル基、ドデシル基、
トリデシル基、テトラデシル基、ヘプタデシル基、ヘキ
サデシル基、ヘプタデシル基、更にはそれ以上の高級脂
肪鎖が挙げられる。このような分岐鎖の位置ならびに数
は特に限定されない。Rの具体例としては、2−デシル
テトラデシル基、2−テトラデシルオクタデシル基、イ
ソミリスチル基、イソステアリル基、2,7−ジメチル
ヘキサデシル基、テトラヒドラゲラニル基、2,7−ジ
メチルオクタデシル基等が挙げられるが、分岐鎖を有
し、総炭素数18〜32の脂肪鎖であれば特に限定され
ない。Rが直鎖状の脂肪鎖であったり、Rの炭素数の合
計が18より小さいと増粘作用が十分に発揮されず、総
炭素数が32より大きい場合には疎水性が高くなって水
に対する溶解度が悪くなり、水系での使用が困難にな
る。
【0015】本発明に係る糖誘導体は既知の物質であ
り、例えば特開平4−76082に記載の方法で製造す
ることができる。また、分岐脂肪族アルコールと糖の脱
水縮合反応でも得ることができる。本発明の酸化染毛剤
組成物においては、糖誘導体を2種以上用いることがで
きる。例えば、糖分岐脂肪族エーテル又は分岐脂肪族グ
リコシドの分岐脂肪鎖や糖の種類、糖分岐脂肪族エーテ
ルにおいては分岐脂肪鎖の結合数や結合位置等が異なる
糖誘導体の混合物を用いてもよい。もちろん、糖分岐脂
肪族エーテルと分岐脂肪族グリコシドの混合物でも構わ
ない。
【0016】本発明で用いられる糖誘導体は常温で油状
又は固体であり、低温でも水に容易に溶解し、系を増粘
する。糖誘導体を酸化染毛剤組成物に配合すると、垂れ
落ちたり、流れたりしない適度な粘度を有しながら、し
かも、毛髪にすばやく均一に塗布でき、染上がりも均一
であるという効果を発揮する。また、本発明に係る糖誘
導体は酸化染料が毛髪中に浸透し、染着するのを阻害し
ない。さらに、本発明の糖誘導体は酸、アルカリ中でも
分解することなく安定で、系の酸・アルカリ量を減少さ
せることもなく、また、染毛剤組成物に配合しても感作
性、刺激性がなく、安全性にも優れるという特徴を有す
る。
【0017】また、染毛剤組成物にはエタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類が配合されることが
多いが、このような系において界面活性剤のような増粘
剤を用いると増粘効果が著しく低下するために界面活性
剤を多量に配合する必要があり、刺激性、染着性阻害等
の問題が生じやすい。本発明に係る糖誘導体を用いれば
このような系においても少量で増粘効果を得ることがで
きる。本発明の酸化染毛剤組成物において、糖誘導体の
配合量は本発明の効果が得られる範囲であれば別段限定
されず、配合量を適宜調整して用いることができるが、
一般的には0.5〜60重量%、好ましくは1〜5重量
%である。
【0018】また、本発明者らは前記糖誘導体と共にシ
リコーン類を併用すると、使用感が大幅に向上し、しか
も、酸化染料による染着性が増大することをも見出し
た。本発明で用いられるシリコーン類としては、例えば
次の様なものが挙げられ、これらのうち、一種又は二種
以上を用いることができる。
【0019】(1)一般式化7で表わされるジメチルポ
リシロキサン。
【化7】 (式中、nは3〜650の整数。) (2)一般式化8又は化9で表わされるメチルフェニル
ポリシロキサン。
【化8】 (式中、nは1〜500の整数。)
【化9】 (式中、n、mはその和が1〜500の整数。)
【0020】(3)一般式化10で表わされるポリエー
テル変性ポリシロキサン。
【化10】 (式中、Rは炭素数1〜12のアルキル基、炭素数1〜
6のアルコキシル基又は水酸基を示し、nは1〜10
0、好ましくは20〜30の整数、mは1〜20、好ま
しくは2〜10の整数、kは0〜50、好ましくは20
〜30の整数、lは0〜50、好ましくは20〜30の
整数をそれぞれ表わす。) (4)一般式化11又は化12で表わされるアミノ変性
ポリシロキサン。
【化11】 (式中、Rはメチル基又はメトキシ基を示し、nは1〜
500、mは1〜50の整数を表わす。)
【0021】
【化12】 (式中、R、n、mは化11に同じ。) (5)一般式化13で表わされるエポキシ変性ポリシロ
キサン。
【化13】 (式中、Rは炭素数1〜3のアルキレン基を示し、nは
1〜500、好ましくは1〜250の整数、mは1〜5
0、好ましくは1〜30の整数をそれぞれ表わす。)
【0022】(6)一般式化14で表わされるフッ素変
性ポリシロキサン。
【化14】 (式中、nは1〜400、好ましくは1〜250の整数
を示す。) (7)一般式化15又は化16で表わされるアルコール
変性ポリシロキサン。
【化15】 (式中、Rは存在しないか、または、炭素数1〜4のア
ルキレン基を示し、nは1〜500、好ましくは1〜2
00の整数を示す。)
【化16】 (式中、Rは存在しないか、または、炭素数1〜4のア
ルキレン基を示し、n、mはそれぞれ1〜500、好ま
しくは1〜200の整数を示す。)
【0023】(8)一般式化17又は化18で表わされ
るアルキル変性ポリシロキサン。
【化17】 (式中、R1は炭素数2〜18のアルキル基、R2は存在
しないか、又は炭素数1〜4のアルキレン基を示し、
n、mはそれぞれ1〜500、好ましくは1〜200の
整数を表わす。)
【化18】 (式中、R3は炭素数10〜16のアルキル基を示し、
n、mはそれぞれ1〜500、好ましくは1〜200の
整数を表わす。)
【0024】(9)一般式化19で表わされる高分子量
シリコーン。
【化19】 (式中、R1は全てがメチル基又は一部がフェニル基を
表わし、R2はメチル基又は水酸基を示し、nは3,0
00〜20,000の整数を表わす。)
【0025】これらのシリコーン類のうち、特にジメチ
ルポリシロキサン(20cs)、アミノ変性ポリシロキ
サン、ジメチルシロキサン・メチル(ポリオキシエチレ
ン)シロキサン共重合体〔E.O(平均付加モル数、以
下同様)=20〜30〕(例えば、シリコーンSC−9
450:信越化学(株)製)からなる群より選ばれる少な
くとも一種のシリコーン類を用いると染着性、使用感が
改善されるだけでなく、安定性の点でも極めて優れた組
成物が得られる。本発明の酸化染毛剤組成物において配
合される前記シリコーン類の配合量は、組成物全体の
0.01〜5.0重量%である。0.01重量%未満で
は所望の効果が得られず、また、5.0重量%を超えて
用いるとべたつきを生じ、使用感が悪くなる。
【0026】本発明で用いられる酸化染料としては、例
えば、フェニレンジアミン類、アミノフェノール類、ト
ルイレンジアミン類、アミノニトロフェノール類、ジフ
ェニルアミン類、ジアミノフェニルアミン類、N−フェ
ニルフェニレンジアミン類、ジアミノピリジン類、レゾ
ルシン、ピロガロール、カテコール、アミノクレゾール
類及びこれらの塩等が挙げられる。酸化染料の配合量は
通常酸化染毛剤に用いられる範囲であれば特に限定され
ない。尚、本発明においては、一般に主剤となる酸化染
料と併用して色調を変化させる色調調製剤も本発明の酸
化染料として包含する。
【0027】本発明に係る酸化染毛剤組成物は1剤型や
2剤以上の多剤型の何れの剤型もとり得る。例えば、2
剤型では、糖誘導体、シリコーン類及び酸化染料を含有
する第1剤と、酸化剤を含有する第2剤を用時混合して
用いる2剤型組成物や、糖誘導体及び酸化染料を含有す
る第1剤と、シリコーン類及び酸化剤を含有する第2剤
を用時混合して用いる2剤型組成物が好適である。第1
剤と第2剤との混合比は、通常重量比で第1剤:第2剤
=1:1であることが多いが、垂れ落ちや使用性、均染
性等において不都合がない限り特に限定されない。本発
明で用いられる酸化剤としては、例えば、過酸化水素、
過硫酸塩、過ホウ酸塩、臭素酸塩、過ヨウ素酸塩、過酸
化尿素等が挙げられる。
【0028】本発明の酸化染毛剤組成物は本発明の効果
が損なわれない範囲で通常染毛剤に用いられる他の成分
も配合することが可能である。例えば、通常第1剤に配
合される成分としては、グリセリン、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、コンドロイチン硫酸塩、ヒアルロン酸塩、ジグリセ
リン、1,3−ブチレングリコール、ピロリドンカルボ
ン酸塩、ソルビトール、マルチトール、ラクトース、オ
リゴ糖等の保湿剤、ラノリン、スクワラン、流動パラフ
ィン、ワセリン、高級脂肪酸、トリグリセライド、エス
テル油等の油性成分が挙げられる。
【0029】また、チオグリコール酸塩、L−アスコル
ビン酸塩、亜硫酸水素塩、ハイドロサルファイト塩、硫
酸水素塩等の酸化防止剤及び安定化剤、コラーゲン加水
分解物、ケラチン加水分解物、シルクプロテイン加水分
解物、エラスチン加水分解物、大豆蛋白加水分解物等の
蛋白質加水分解物及びこれらの四級化物、アンモニア
水、アルカノールアミン、炭酸アンモニウム、炭酸水素
ナトリウム、水酸化カリウム等のアルカリ剤を配合する
ことも可能である。また、乳化剤として、他の両親媒性
物質や、界面活性剤を用いることも可能である。
【0030】非イオン性界面活性剤としては、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン多価アルコール脂肪酸
部分エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体
等のポリオキシエチレン系界面活性剤、オクチルポリグ
リコシド等のアルキルポリグリコシド類、ポリグリセリ
ン脂肪酸エステル、ポリグリセリンアルキルエーテル等
のポリグリセリン系界面活性剤、マルチトールヒドロキ
シアルキルエーテル等の糖アルコールヒドロキシアルキ
ルエーテル類、脂肪酸ジエタノールアミド等が挙げら
れ、高級脂肪酸塩類、アルキルベンゼンスルホン酸塩
類、リン酸エステル類、アルキル硫酸塩類、アルキル硫
酸エステル塩類、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エス
テル塩類等のアニオン性界面活性剤、アミノ酸類、アル
キルトリメチルアンモニウム塩、ジアルキルジメチルア
ンモニウム塩、アルキルジメチルアミンオキサイド等の
カチオン性界面活性剤、その他の界面活性剤を適宜併用
できる。
【0031】更に、例えば、エタノール、ブタノール、
プロパノール、イソプロパノール、ベンジルアルコール
等の低級アルコール類、2−エチルヘキシルアルコー
ル、2−ヘキシルデシルアルコール、2−デシルテトラ
デシルアルコール、イソステアリルアルコール、セトス
テアリルアルコール、ラウリルアルコール、ステアリル
アルコール、セチルアルコール等の高級アルコール類等
を配合することができる。
【0032】また、金属イオン封鎖剤及び防腐剤とし
て、ヒドロキシエタンジホスホン酸塩類、フェナセチ
ン、EDTA及びその塩、パラベン類、スズ酸塩類等が
挙げられ、高分子化合物としては、ポリ(ジメチルアリ
ルアンモニウムハライド)型カチオン性高分子、ポリエ
チレングリコール、エピクロルヒドリン、プロピレンア
ミン及び牛脂脂肪酸より得られるタロイルアミンの縮合
生成物型であるカチオン性高分子、ポリエチレングリコ
ール、エピクロルヒドリン、プロピレンアミン及びヤシ
油脂肪酸より得られるココイルアミンの縮合生成物型で
あるカチオン性高分子、ビニルピロリドン、ジメチルア
ミノメタアクリレート共重合体型カチオン性高分子、第
4級窒素含有セルロースエーテル型カチオン性高分子類
等が挙げられる。
【0033】また、ラウリン酸ジエタノールアミド、カ
ルボキシメチルセルロース、カルボキシビニルポリマ
ー、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピル
セルロース、メチルセルロース、キサンタンガム、カラ
ギーナン、アルギン酸塩、ペクチン、フェーセラン、ア
ラビアガム、ガツチガム、カラヤガム、トラガントガ
ム、カンテン末、ベントナイト、架橋性ポリアクリル酸
塩等の増粘剤も本発明の効果が損なわれない範囲で併用
することができる。その他、pH調整剤、香料、薬剤、
着色剤、水等も適宜配合可能である。これらは、必要に
応じ適宜選択されて配合され、特にこれらに限定される
ものではない。
【0034】第2剤に配合される成分としては、例え
ば、フェナセチン、EDTA及びその塩、パラベン類、
スズ酸塩類等の金属イオン封鎖剤及び防腐剤、流動パラ
フィン、ワセリン等の油分、2−エチルヘキシルアルコ
ール、2−ヘキシルデシルアルコール、2−デシルテト
ラデシルアルコール、イソステアリルアルコール、セト
ステアリルアルコール、ラウリルアルコール、ステアリ
ルアルコール、セチルアルコール等の高級アルコール
類、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類、アルキル
硫酸エステル塩類、アシルメチルタウリン類等の界面活
性剤、クエン酸、リンゴ酸、酢酸、乳酸、シュウ酸、酒
石酸、ギ酸、レブリン酸等の有機酸や、リン酸、塩酸等
の無機酸等の酸、pH調整剤、香料、薬剤、着色剤、水
等が挙げられ、必要に応じて適宜選択されるが、これら
に特に限定されるものではない。
【0035】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明はこれに限定されるものではない。な
お、配合量はすべて重量%を示す。配合例1〜2、比較例1〜2 まず、従来使用されている増粘剤であるエマレックスO
P−5を比較例とし、次のような染毛剤組成物を調製
し、試験を行った。
【0036】〔染毛剤組成物の調製〕1)第1剤の調製 表1に記載の試料を用いて、下記の処方により第1剤を
定法に従って調製した。 〈処方〉 第1剤 イソプロパノール 5.0wt% 試料(表1参照) 5.0〜26.0 チオグリコール酸アンモニウム 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 6.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0037】
【表1】 ──────────────────────────────────── 試 料(配合量) ──────────────────────────────────── 配合例1 マルチトールモノイソステアリルエーテル(5.0wt%)+ メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) 配合例2 イソステアリルマルトシド(5.0wt%)+ メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) 比較例1 エマレックスOP−5**(25.0wt%) 比較例2 エマレックスOP−5**(25.0wt%)+ メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) ──────────────────────────────────── *シリコーンKF56、信越化学(株)製 **POE(5)オクチルフェニルエーテル、日本エマルジョン(株)製
【0038】2)第2剤の調製及び混合 次に、下記表2の処方で定法により透明液状の第2剤a
及びクリーム液状の第2剤bを調製し、前記配合例1〜
2及び比較例1〜2の各第1剤と、各第2剤を重量比
1:1で混合した。
【0039】
【表2】 ──────────────────────────────────── 第 2 剤 成 分 a(透明液状) b(クリーム液状) ──────────────────────────────────── 過酸化水素30% 15.0 15.0 リン酸緩衝液 pH3に調製 pH3に調製 メチルパラベン 0.1 0.1 スズ酸ナトリウム 0.1 0.1 流動パラフィン − 5.0 ステアリルアルコール − 3.0 ラウリル硫酸ナトリウム − 0.5 POE(20)セチルエーテル − 0.5 イオン交換水 残 余 残 余 ──────────────────────────────────── 〔性状〕前記各第1剤と、各第2剤の混合前後の性状を
調べた。結果を表3に示す。
【0040】
【表3】 ──────────────────────────────────── 性 状 第1剤 混合前 混合後(+第2剤a) 混合後(+第2剤b ) ──────────────────────────────────── 配合例1 透明ゲル状 透明ゲル状 乳白色ゲル状 配合例2 透明ゲル状 透明ゲル状 乳白色ゲル状 比較例1 透明液状 透明液状 乳白色液状 比較例2 透明液状 透明液状 乳白色液状 ────────────────────────────────────
【0041】表3から判るように、配合例1〜2の第1
剤はゲル状で、何れの第2剤と混合後もゲル状を呈して
いたのに対し、従来の増粘剤を用いた比較例1〜2の第
1剤は液状で、第2剤と混合後も液状のままであり、混
合しにくく不均一になりやすかった。
【0042】〔染毛試験〕次に、前記配合例1〜2、比
較例1〜2の各第1剤と各第2剤の混合組成物を用いて
実際に頭髪を染毛処理し、垂れ落ち、頭髪への伸展性・
塗布性、ならびに均染性について調べた。評価は10人
のパネラーによって相対評価した。評価基準は以下の通
り。 〈垂れ落ちの評価〉 ◎:垂れ落ち、流れ落ちが全くない ○:垂れ落ち、流れ落ちが殆どない △:垂れ落ち、流れ落ちがある ×:垂れ落ち、流れ落ちがひどい 〈伸展性、塗布性の評価〉 ◎:非常に伸びがよく、塗布しやすい ○:まあまあ伸びがよく、塗布しやすい △:伸びがあまりよくなく、塗布しにくい ×:伸びが悪く、塗布にムラができる 〈均染性の評価〉 ◎:均一によく染った ○:殆ど均一に染った △:やや染めムラができた ×:染めムラができた 結果を表4に示す。
【0043】
【表4】 ───────────────────────────────── 組成物 垂れ落ち 伸展性・塗布性 均染性 ───────────────────────────────── 第2剤a(透明液状) 配合例1 ◎ ◎ ◎ 配合例2 ◎ ◎ ◎ 比較例1 × ○ × 比較例2 × ○ × ───────────────────────────────── 第2剤b(クリーム状) 配合例1 ◎ ◎ ◎ 配合例2 ◎ ◎ ◎ 比較例1 × ○ × 比較例2 × ○ × ─────────────────────────────────
【0044】配合例1〜2の混合物はいずれも垂れ落
ち、流れ落ちがなく、しかも、毛髪に対する伸展性・塗
布性が良好で、均染性に優れていた。これに対し、従来
の増粘剤を用いた比較例1〜2の混合物は液状であるた
め垂れ落ちや流れ落ちがあり、均染性が劣る等の問題が
有った。比較例3〜5 表5の試料を用い、前記配合例1〜2と同様の処方で糖
誘導体又はシリコーン類のみを配合した第1剤を調製し
た。
【0045】
【表5】 ──────────────────────────────────── 試 料(配合量) ──────────────────────────────────── 比較例3 マルチトールモノイソステアリルエーテル(5.0wt%) 比較例4 イソステアリルマルトシド(5.0wt%) 比較例5 メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) ──────────────────────────────────── *シリコーンKF56、信越化学(株)製
【0046】比較例3〜5の第1剤と前記各第2剤とを
それぞれ混合し、前記調製した配合例1〜2の混合物と
その性状、垂れ落ち、伸展性・塗布性、均染性を比較
し、また、染毛後の髪のなめらかさを比較した。さら
に、染毛効果を明らかにするために、次の染着性試験及
び耐洗浄性試験も行った
【0047】〔染着性試験〕白髪の混じった人毛束2g
程度を市販のシャンプーで洗い、タオルで軽く拭いてア
ルミ盆に置く。染毛剤組成物5gをアルミ盆にとり、2
5〜30℃で人毛束の裏・表を歯ブラシでよく塗擦して
15分間放置する。その後微温湯で良く洗い、タオルで
拭き、次いで、ドライヤーで乾燥後、未処理の白髪の混
じった人毛との色の差を肉眼で判定した。
【0048】〔耐洗浄性試験〕前記染着性試験において
判定後、染毛された人毛束を2等分し、一方を市販シャ
ンプー液に含浸して10回手もみ洗いした後、乾燥し
た。これを10回繰り返し、シャンプー前の人毛束と、
シャンプー後の人毛束の色を肉眼で比較し、耐洗浄性
(耐シャンプー性)を調べた。各々の判定基準は下記の
通りである。
【0049】〈染着性の評価基準〉 ◎:非常に良好 ○:良好 △:やや悪い ×:悪い 〈耐洗浄性の評価基準〉 ◎:非常に良好(全く退色しない) ○:良好(僅かに退色する) △:やや悪い(退色する) ×:悪い(退色が著しい) 結果を表6に示す。
【0050】
【表6】 ──────────────────────────────────── 性状 垂れ落ち 伸展性 均染性 滑らかさ 染着性 耐洗浄性 ・塗布性 ──────────────────────────────────── (+第2剤a) 配合例1 ゲル状 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 配合例2 ゲル状 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 比較例3 ゲル状 ◎ ◎ ○ △ ○ △ 比較例4 ゲル状 ◎ ◎ ○ △ ○ △ 比較例5 液状 × ○ × ○ × × ──────────────────────────────────── (+第2剤b) 配合例1 ゲル状 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 配合例2 ゲル状 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ 比較例3 ゲル状 ◎ ◎ ○ △ ○ △ 比較例4 ゲル状 ◎ ◎ ○ △ ○ △ 比較例5 液状 × ○ × ○ × × ────────────────────────────────────
【0051】表6から判るように、本発明の配合例1〜
2の混合物は何れもゲル状で、垂れ落ちがなく、毛髪へ
の伸展性・塗布性、均染性が良好で、染毛後の髪は非常
に滑らかであった。また、染着性が良好で比較例3〜5
よりも一段と深い濃褐色の仕上り状態が得られ、耐洗浄
性も優れていた。これに対し、糖誘導体のみを配合した
比較例3〜4の混合物はゲル状を呈してはいたものの、
使用後の滑らかさ、染着性、耐洗浄性において配合例1
〜2に劣るものであった。また、シリコーン類のみを配
合した比較例5は液状でゲル状にならず、いずれの評価
においても配合例1〜2よりも著しく悪かった。
【0052】以上のことから、本発明の酸性染毛剤組成
物は糖誘導体とシリコーン類を併用することにより、良
好な使用性、均染性のみならず、染着性、耐洗浄性及び
使用後の滑らかさを向上することが理解される。配合例3、比較例6〜8 表7の試料を用いて前記配合例1〜2と同様の処方で第
1剤を調製した。
【0053】
【表7】 ──────────────────────────────────── 試 料(配合量) 性状 ──────────────────────────────────── 配合例3 2−テトラデシルオクタデシルマルトシド(5.0wt%) ゲル状 +メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) 比較例6 ステアリルマルトシド(5.0wt%) 液状 +メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) 比較例7 2−ヘキシルデシルマルトシド(5.0wt%) 液状 +メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) 比較例8 2−ヘキサデシルオクタデシルマルトシド(5.0wt%) 分離 +メチルフェニルポリシロキサン*(1.0wt%) ──────────────────────────────────── *シリコーンKF56、信越化学(株)製
【0054】配合例3及び比較例6〜8の各第1剤を前
記各第2剤と重量比1:1で混合し、混合前後の性状を
調べた。結果を表8に示す。
【表8】 ──────────────────────────────────── 第1剤 性 状 混合前 混合後(+第2剤a) 混合後(+第2剤b) ──────────────────────────────────── 配合例3 透明ゲル状 透明ゲル状 乳白色ゲル状 比較例6 透明液状 透明液状 乳白色液状 比較例7 透明液状 透明液状 乳白色液状 比較例8 分離 分離 分離 ────────────────────────────────────
【0055】表8及び前記表3から判るように、本発明
の糖誘導体を用いた配合例1〜3ではゲル状の酸性染毛
剤組成物を得ることができるが、脂肪鎖が直鎖である場
合(比較例6)や、分岐脂肪鎖の総炭素数が18より小
さい場合(比較例7)では染毛剤組成物が液状でゲル状
にならなかった。また、分岐脂肪鎖の総炭素数が32よ
り大きい場合(比較例8)には分離してしまい、均一な
染毛剤組成物が得られなかった。
【0056】これら配合例3及び比較例6〜7の各第1
剤と前記各第2剤の混合物について、前記と同様にして
試験を行い、垂れ落ち、伸展性・塗布性、均染性、染着
性、滑らかさを比較したところ、本発明の配合例3の混
合物では何れの評価においても優れていたが、比較例6
〜7の混合物では液状のために垂れ落ち等があり、ま
た、伸展性・塗布性、均染性、染着性、滑らかさにおい
ても本発明の配合例に比して劣るものであった。
【0057】配合例4〜11 表9に示す試料を用いて前記配合例1〜2と同様の処方
で各第1剤を調製後、前記各第2剤と重量比1:1で混
合し、各混合物について垂れ落ち、伸展性・塗布性、均
染性、染着性、及び安定性試験を行った。尚、安定性試
験は各混合物を50℃で1カ月保存後の外観を次の様に
評価した。 ◎:全く分離が認められない ○:僅かに分離が認められる 結果は表9に示す通りであった。
【0058】
【表9】 ──────────────────────────────────── 配 合 例 試料 4 5 6 7 8 9 10 11 ────────────────────────────────────イソステアリルマルトシト゛ 8.0 8.0 8.0 8.0 8.0 8.0 4.0 −マルチトールイソステアリルエーテル − − − − − − 4.0 8.0メチルフェニルホ゜リシロキサン 2.0 − − − − − 1.0 −シ゛メチルシロキサン・メチル (POE) − 2.0 − − − − − 1.0 シロキサン共重合体(EO=24) シ゛メチルシロキサン・メチル (POE) − − 2.0 − − − − − シロキサン共重合体(EO=12)シ゛メチルシロキサン・メチル (POE) − − − 2.0 − − − − シロキサン共重合体(EO=40)アルコール 変性ホ゜リシロキサン − − − − 2.0 − − −シ゛メチルホ゜リシロキサン − − − − − 2.0 − − ──────────────────────────────────── 垂れ落ち ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 伸展性・塗布性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 均染性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 染着性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 滑らかさ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 安定性 ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ ────────────────────────────────────
【0059】配合例12〜14、比較例8〜9 表10に示す試料を用いて前記配合例1〜2と同様の処
方で各第1剤を調製後、前記各第2剤と重量比1:1で
混合し、各混合物について垂れ落ち、伸展性・塗布性、
均染性、染着性、及び安定性試験を行った。結果は表1
0に示す通りであった。
【0060】
【表10】 ──────────────────────────────────── 比較例 配合例 配合例 配合例 比較例 試料 8 12 13 14 9 ────────────────────────────────────イソステアリルマルトシト゛ 8.0 8.0 8.0 8.0 8.0メチルフェニルホ゜リシロキサン 0.05 0.01 3.0 5.0 7.0 ──────────────────────────────────── 垂れ落ち ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 伸展性・塗布性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 均染性 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 染着性 ○ ◎ ◎ ◎ ○ 滑らかさ △ ◎ ◎ ◎ △ 安定性 ◎ ◎ ◎ ◎ △ ────────────────────────────────────
【0061】以上のことから、本発明の染毛剤組成物に
おいてシリコーン類を0.01〜5.0重量%配合すれ
ば染着性、滑らかさ、安定性が向上するのに対し、シリ
コーン類の配合量が0.01重量%より少ないと染着性
及び滑らかさに対する効果が発揮されず、また、シリコ
ーン類を5.0重量%を超えて配合すると染着性が低下
すると共に、べたつき感を生じ、また、安定性も低下す
る傾向にあった。
【0062】配合例15 下記の処方で調製した第1剤及び第2剤cを重量比1:
1で混合したところ、均一で適度な粘度を有するゲル状
組成物で、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもなく、
伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好で、
染毛後の使用感が滑らかであり、しかも、頭皮に対して
刺激のない酸化染毛剤組成物が得られた。
【0063】 〈第1剤〉 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 ナトリムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.1 モノエタノールアミン 1.0 アンモニア水 6.0 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 0.5 メタアミノフェノール 0.1 香料 適 量 交換水 残 余 〈第2剤c〉 過酸化水素水 15.0 リン酸緩衝液 適 量 スズ酸ナトリウム 0.1 メチルパラベン 0.1 アミノ変性シリコーン 1.0 (シリコーンSM−8702C:東レ・シリコーン社製)
【0064】下記の配合例16〜30の処方で調製した
第1剤を前記第2剤a又は第2剤bと重量比1:1で混
合したところ、均一で適度な粘度を有するゲル状組成物
で、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもなく、伸展
性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好で、染毛
後の使用感が滑らかであり、しかも、頭皮に対して刺激
のない酸化染毛剤組成物が得られた。
【0065】配合例16 3剤型染毛剤 <第1剤> イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 メチルフェニルポリシロキサン 3.0 (シリコーンKF56、信越化学(株)製) チオグリコールアンモニウム 1.0 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 7.0 パラフェニレンジアミン 1.0 香料 適 量 イオン交換水 残 余 <第2剤d> 過酸化水素水 30% 15.0 リン酸緩衝液 0.1 メチルパラベン 0.1 錫酸ナトリウム 0.1 イオン交換水 残 余 <第3剤> 硫酸アンモニウム 2.0 メタケイ酸ナトリウム 20.0 過硫酸アンモニウム 75.0 EDTA 1.0 カルボキシメチルセルロース 2.0
【0066】(製法)上記第1剤の処方をイオン交換水
に順次溶解して第1剤を得た。又、第2剤dも同様にし
て調整した。上記第3剤の各成分をよく粉砕、混合して
第3剤を得た。第3剤を第2剤dに溶解し、これに第1
剤を混合して3剤型染毛料を得た。通常上記の順序で混
合するが、順序はこれに限定されない。上記の処方で第
1剤、第2剤d及び第3剤を重量比1:1:1で混合し
たところ、均一で適度な粘度を有するゲル状組成物で、
染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもなく、伸展性、塗
布性、耐洗浄性が良好で、染毛後の使用感が滑らかであ
り、頭皮に対して刺激のない酸化染毛組成物が得られ
た。
【0067】配合例17 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 2.0 前記一般式化3で表わされ、Aがグルコース単糖3個の 3.0 重合物、Rがイソステアリル基である化合物 ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 モノエタノールアミン 0.5 パラトルエンジアミノサルフェート 1.0 レゾルシン 1.0 オルソアミノフェノール 0.1 パラアミノフェノール 0.01 パラアミノオルソクレゾール 0.05 ジメチルポリシロキサン(20cs) 4.0 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0068】配合例18 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 3.0 前記一般式化3で表わされ、Aがグルコース単糖3個の 1.0 重合物、Rがイソステアリル基である化合物 前記一般式化3で表わされ、Aがグルコ−ス単糖4個の 1.0 重合物、Rがイソステアリル基である化合物 ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 モノエタノールアミン 0.5 パラトルエンジアミノサルフェート 1.0 レゾルシン 1.0 オルソアミノフェノール 0.1 メタフェニレンジアミン 0.01 パラアミノオルソクレゾール 0.05 高分子量シリコーン 3.0 (コ゛ム状シ゛メチルホ゜リシロキサン、重合度n=5,000〜8,000、信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0069】配合例19 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 4.0 前記一般式化3で表わされ、Aがグリコース単糖3個の 1.0 重合物、Rがイソステアリル基である化合物 アミノ変性ポリシロキサン 0.5 (シリコーンSM−8702C:東レ・シリコーン社製) ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 ヒドロキシエタンジホスホン酸 0.5 アンモニア水 6.0 モノエタノールアミン 1.0 パラフェニレンジアミノサルフェート 1.0 レゾルシン 1.0 パラアミノフェノール 0.1 パラニトロオルソフェニレンジアミン 0.01 パラアミノオルソクレゾール 0.01 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0070】配合例20 1,3−ブチレングリコール 5.0 イソプロパノール 5.0 コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.1 ワセリン 0.5 イソステアリルマルトシド 5.0 四級代コラーゲン加水分解物 0.5 チオグリコール酸アンモニウム 0.5 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 メチルパラベン 1.0 モノエタノールアミン 0.5 水酸化ナトリウム 0.2 パラフェニレンジアミン 1.0 パラアミノオルソクレゾール 1.0 オルソアミノフェノール 0.1 ジメチルシロキサン・メチル(POE) 1.0 シロキサン共重合体(EO=24) (シリコーンSC−9450、信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0071】配合例21 イソプロパノール 5.0 メチルフェニルポリシロキサン 1.0 (シリコーンKF56:信越化学(株)製) イソステアリルマルトシド 5.0 チオグリコール酸アンモニウム 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 モノエタノールアミン 0.5 炭酸水素ナトリウム 1.0 パラフェニレンジアミン 1.0 メタアミノフェノール 1.0 オルソアミノフェノール 0.1 メタフェニレンジアミン 0.01 パラアミノオルソクレゾール 0.01 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0072】配合例22 マルチトール水溶液 14.0 イソプロパノール 5.0 スクワラン 3.0 イソステアリルマルトシド 7.0 ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 6.0 炭酸アンモニウム 2.0 パラトルエンジアミノサルフェート 1.0 メタアミノフェノール 2.0 オルソアミノフェノール 0.3 アルキル変性ポリシロキサン 2.0 (シリコーンKF410:信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0073】配合例23 ベンジルアルコール 2.0 イソステアリルマルトシド 8.0 ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 モノエタノールアミン 0.5 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 オルソアミノフェノール 0.2 メタアミノフェノール 0.1 パラアミノオルソクレゾール 0.05 フッ素変性ポリシロキサン 0.5 (FS−1265:東レ・シリコーン社製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0074】配合例24 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 ナトリウムハイドロサルファイト 0.5 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 モノエタノールアミン 2.0 パラトルエンジアミノサルフェート 1.0 レゾルシン 1.0 パラアミノフェノール 0.1 エポキシ変性ポリシロキサン 2.5 (シリコーンKF102:信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0075】配合例25 プロピレングリコール 10.0 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 セタノール 4.0 ケラチン加水分解物 0.5 ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 6.0 パラフェニレンジアミン 1.0 パラアミノフェノール 1.0 パラアミノオルトクレゾール 0.02 ジメチルシロキサン・メチル(POE) 1.0 シロキサン共重合体(EO=24) (シリコーンSC−9450、信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0076】配合例26 流動パラフィン 2.0 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 ジメチルシロキサン・メチル(ポリオキシエチレン) 2.0 シロキサン共重合体(EO=24) (シリコーンSC−9450:信越化学(株)製) ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 アンモニア水 6.0 パラフェニレンジアミン 1.0 メタアミノフェノール 1.0 パラニトロオルトフェニレンジアミン 0.02 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0077】配合例27 ラノリン 2.0 エタノール 5.0 イソステアリルマルトシド 10.0 ピロ亜硫酸ナトリウム 0.1 水酸化ナトリウム 0.3 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 メチルパラベン 1.0 アンモニア水 6.0 パラトルエンジアミノサルフェート 1.0 レゾルシン 1.0 パラアミノオルソクレゾール 0.5 メチルフェニルポリシロキサン 3.0 (シリコーンKF56、信越化学(株)製) 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0078】配合例28 プロピレングリコール 10.0 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 ジメチルシロキサン・メチル(ポリオキシエチレン) 0.2 シロキサン共重合体(EO=24) (シリコーンSC−9450:信越化学(株)製) アミノ変性ポリシロキサン 0.5 (シリコーンSM−8702C:東レ・シリコーン社製) ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 メチルパラベン 1.0 モノエタノールアミン 2.0 アンモニア水 5.0 パラフェニレンジアミン 1.5 レゾルシン 1.0 パラアミノフェノール 0.2 メタアミノフェノール 0.1 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0079】配合例29 ワセリン 2.0 エタノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 ジメチルシロキサン・メチル(ポリオキシエチレン) 0.2 シロキサン共重合体(EO=24) (シリコーンSC−9450:信越化学(株)製) チオ硫酸ナトリウム 0.1 N−メチルピロリドン 0.5 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 メチルパラベン 0.1 モノエタノールアミン 3.0 水酸化カリウム 0.3 パラフェニレンジアミン 1.0 レゾルシン 1.0 メタアミノフェノール 0.1 パラアミノオルソクレゾール 0.05 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0080】配合例30 ラノリン 2.0 イソプロパノール 5.0 イソステアリルマルトシド 5.0 マルチトールヒドロキシ脂肪族エーテル 2.0 メチルフェニルポリシロキサン 0.2 (シリコーンKF56:信越化学(株)製) ナトリウムハイドロサルファイト 0.1 L−アスコルビン酸 0.5 EDTA 0.5 メチルパラベン 0.1 モノエタノールアミン 0.5 パラフェニレンジアミン 1.0 パラアミノフェノール 1.0 レゾルシン 0.05 パラニトロオルトフェニレンジアミン 0.02 香料 適 量 イオン交換水 残 余
【0081】
【発明の効果】本発明に係る酸化染毛剤組成物は、適度
な粘度を有し、染毛処理の際に頭髪からの垂れ落ちもな
く、伸展性、塗布性、均染性、染着性、耐洗浄性が良好
で、また、染毛後の使用感が滑らかで頭髪に対し刺激性
のない染毛剤組成物であるという特徴を有する。
フロントページの続き (72)発明者 植原 計一 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株 式会社資生堂第一リサーチセンター内 (72)発明者 奥村 昌和 兵庫県高砂市梅井5丁目1番1号 日本精 化株式会社研究所内 (72)発明者 楠本 隆文 東京都港区新橋2丁目3番7号 日本精化 株式会社東京支店内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式化1で表される糖誘導体と、シリ
    コーン類と、酸化染料とを含有することを特徴とする酸
    化染毛剤組成物。 【化1】 (但し、式中Aは糖からn個の水酸基を除いた残基、R
    は総炭素数18〜32で、且つ、分岐鎖を有する脂肪
    鎖、nは1以上を表す。)
  2. 【請求項2】 請求項1記載の酸化染毛剤組成物におい
    て、糖誘導体が一般式化2で表される糖分岐脂肪族エー
    テルであることを特徴とする酸化染毛剤組成物。 【化2】 (但し、式中Aは糖からn個の非ヘミアセタール性水酸
    基を除いた残基、R及びnは前記化1に同じである。)
  3. 【請求項3】 請求項1記載の酸化染毛剤組成物におい
    て、糖誘導体が一般式化3で表される分岐脂肪族グリコ
    シドであることを特徴とする酸化染毛剤組成物。 【化3】 (但し、式中Aは糖からヘミアセタール性水酸基を除い
    た残基、Rは前記化1に同じである。)
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の酸化染毛剤組成物
    において、糖誘導体がマルチトールイソステアリルエー
    テルであることを特徴とする酸化染毛剤組成物。
  5. 【請求項5】 請求項1又は3記載の酸化染毛剤組成物
    において、糖誘導体がイソステアリルマルトシドである
    ことを特徴とする酸化染毛剤組成物。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5記載の酸化染毛剤組成物に
    おいて、シリコーン類を染毛剤組成物全量に対して0.
    01〜5.0重量%配合したことを特徴とする酸化染毛
    剤組成物。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6記載の酸化染毛剤組成物に
    おいて、酸化剤を含有することを特徴とする酸化染毛剤
    組成物。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7記載の酸化染毛剤組成物が
    多剤型よりなり、混合時に、糖誘導体と、シリコーン類
    と、酸化染料と、酸化剤とを含有する酸化染毛剤組成
    物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11193224A (ja) * 1997-12-26 1999-07-21 Kao Corp 毛髪の染色及び脱色用酸化剤組成物
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