JPH0820387A - 浮体式人工海浜設備 - Google Patents
浮体式人工海浜設備Info
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- JPH0820387A JPH0820387A JP17605594A JP17605594A JPH0820387A JP H0820387 A JPH0820387 A JP H0820387A JP 17605594 A JP17605594 A JP 17605594A JP 17605594 A JP17605594 A JP 17605594A JP H0820387 A JPH0820387 A JP H0820387A
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- Japan
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の場所に移動して設置可能な人工海浜設
備を提供する。 【構成】 鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造により
多数の浮力タンクをそなえた平面視長方形の浮揚構造体
1を構成し、浮揚構造体1の上面に、三方を堤防3で囲
まれた人工海浜部2と、これに隣接するデッキエリア4
を形成し、人工海浜部2を外洋に連通させる海水流通用
の開口14を堤防3に設け、さらに海底に対する係留装置
5を設けて、浮揚構造体1を引き船で所定の水域まで曳
航して係留装置5で係留することにより、任意の場所に
人工海浜の設置を可能にした。なお陸地との連絡は船着
き設備10により船11を介して行なわれる。冬期には人工
海浜部2が魚の生簀として利用できる。
備を提供する。 【構成】 鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造により
多数の浮力タンクをそなえた平面視長方形の浮揚構造体
1を構成し、浮揚構造体1の上面に、三方を堤防3で囲
まれた人工海浜部2と、これに隣接するデッキエリア4
を形成し、人工海浜部2を外洋に連通させる海水流通用
の開口14を堤防3に設け、さらに海底に対する係留装置
5を設けて、浮揚構造体1を引き船で所定の水域まで曳
航して係留装置5で係留することにより、任意の場所に
人工海浜の設置を可能にした。なお陸地との連絡は船着
き設備10により船11を介して行なわれる。冬期には人工
海浜部2が魚の生簀として利用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人工海浜設備に関し、
特に任意の場所に移動して設置可能な浮体式人工海浜設
備に関する。
特に任意の場所に移動して設置可能な浮体式人工海浜設
備に関する。
【0002】
【従来の技術】自然の海浜の汚染や砂浜の流失を補うた
めに、従来、人工で砂粒を作って海浜に敷詰めたり、砂
浜を押し流す潮流を遮る防潮防を設けたりして、人工的
に海浜を保護する手立てが試みられている。
めに、従来、人工で砂粒を作って海浜に敷詰めたり、砂
浜を押し流す潮流を遮る防潮防を設けたりして、人工的
に海浜を保護する手立てが試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それにも関わらず、汚
染のない自然の海浜は益々少なくなり、海水浴場や海浜
近くの水産可能な場所は減少して行く傾向が続き、その
場所が次第に遠くへ移って行きつつあり、代わりに陸上
の流水プールや人工水槽等の設備が増加して来ている。
本発明は、このような事態に対処しようとするものであ
り、海水浴や水産用等として、自然の綺麗な海水を近く
で自由に利用できるようにした、浮体式人工海浜設備を
提供することを目的とする。
染のない自然の海浜は益々少なくなり、海水浴場や海浜
近くの水産可能な場所は減少して行く傾向が続き、その
場所が次第に遠くへ移って行きつつあり、代わりに陸上
の流水プールや人工水槽等の設備が増加して来ている。
本発明は、このような事態に対処しようとするものであ
り、海水浴や水産用等として、自然の綺麗な海水を近く
で自由に利用できるようにした、浮体式人工海浜設備を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の浮体式人工海浜設備は、鋼板と鉄筋コンク
リートとの合成構造で構成された浮揚構造体をそなえ、
同浮揚構造体に、人工海浜部と、同人工海浜部に面して
形成された休息用、レジャー用、作業用等の設備を設置
するためのデッキエリアと、係留設備と、船着き場設備
とが設けられていることを特徴としている。
め、本発明の浮体式人工海浜設備は、鋼板と鉄筋コンク
リートとの合成構造で構成された浮揚構造体をそなえ、
同浮揚構造体に、人工海浜部と、同人工海浜部に面して
形成された休息用、レジャー用、作業用等の設備を設置
するためのデッキエリアと、係留設備と、船着き場設備
とが設けられていることを特徴としている。
【0005】
【作用】上述の本発明の浮体式人工海浜設備では、全体
が浮揚構造物として構成されているため、引き船等で所
望の水域まで曳航されるとともに、その地点に係留設備
で係留されて、使用に供される。また、船着き場設備に
より、陸地との間で船による人や資材の運搬が行なわれ
る。
が浮揚構造物として構成されているため、引き船等で所
望の水域まで曳航されるとともに、その地点に係留設備
で係留されて、使用に供される。また、船着き場設備に
より、陸地との間で船による人や資材の運搬が行なわれ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例としての浮体式人工
海浜設備について説明すると、図1はその全体側面図、
図2はその全体平面図、図3は図1のA−A矢視正面
図、図4はその浮揚構造体の詳細平面図、図5は図4の
B−B矢視断面図である。
海浜設備について説明すると、図1はその全体側面図、
図2はその全体平面図、図3は図1のA−A矢視正面
図、図4はその浮揚構造体の詳細平面図、図5は図4の
B−B矢視断面図である。
【0007】図において、符号1は、例えば幅200〜300
m,長さ300〜500m規模の平面視長方形状の鋼板と鉄筋
コンクリートとの合成構造で構成された浮揚構造体を示
している。
m,長さ300〜500m規模の平面視長方形状の鋼板と鉄筋
コンクリートとの合成構造で構成された浮揚構造体を示
している。
【0008】そして、この浮揚構造体1上に、片側に向
かって下降する緩傾斜床をそなえた人工海浜部2が形成
され、人工海浜部2の三方を包囲して堤防3が設けられ
ている。さらに浮揚構造体1上の人工海浜部2の水辺側
にデッキエリア4が設けられ、デッキエリア4の長手方
向の側部(図2の左側部)寄りおよびこれと反対側の堤
防3に、定間隔でスパッド7の昇降駆動用昇降装置6が
設けられている。なお昇降装置6とスパッド7とにより
浮揚構造体1の係留設備5を構成している。符号8およ
び符号9はデッキエリア4に設けた住居用、休息用、作
業用、あるいはレジャー用等として使用可能な建物等の
設備、符号10はデッキエリア4沿いに船11を接岸させる
ための船着き場設備をそれぞれ示している。
かって下降する緩傾斜床をそなえた人工海浜部2が形成
され、人工海浜部2の三方を包囲して堤防3が設けられ
ている。さらに浮揚構造体1上の人工海浜部2の水辺側
にデッキエリア4が設けられ、デッキエリア4の長手方
向の側部(図2の左側部)寄りおよびこれと反対側の堤
防3に、定間隔でスパッド7の昇降駆動用昇降装置6が
設けられている。なお昇降装置6とスパッド7とにより
浮揚構造体1の係留設備5を構成している。符号8およ
び符号9はデッキエリア4に設けた住居用、休息用、作
業用、あるいはレジャー用等として使用可能な建物等の
設備、符号10はデッキエリア4沿いに船11を接岸させる
ための船着き場設備をそれぞれ示している。
【0009】また、図1に示すように、浮揚構造体1内
に浮力調節可能な浮力タンク12が設けられ、さらにデッ
キエリア4のデッキ下に発電機室、ポンプ室、貯蔵室、
燃料タンク室等の区画13が形成されている。さらにま
た、人工海浜部2のデッキエリア4と反対側の堤防3の
海浜床高さに多数の小断面の海水流通用の開口14が形成
されている。符号15は開口14の下部の堤防3に設けられ
た消波用の突出部、符号16はスパッド7を係合させた海
底をそれぞれ示している。
に浮力調節可能な浮力タンク12が設けられ、さらにデッ
キエリア4のデッキ下に発電機室、ポンプ室、貯蔵室、
燃料タンク室等の区画13が形成されている。さらにま
た、人工海浜部2のデッキエリア4と反対側の堤防3の
海浜床高さに多数の小断面の海水流通用の開口14が形成
されている。符号15は開口14の下部の堤防3に設けられ
た消波用の突出部、符号16はスパッド7を係合させた海
底をそれぞれ示している。
【0010】浮揚構造体1は、図4に示すように、分割
建造された複数(この実施例では5個)の単位浮揚構造
体1a〜1eが水上で連結されて構成されている。ま
た、各単位浮揚構造体1a〜1eにはそれぞれ多数の浮
力タンク12が取り付けられている。すなわち浮揚構造体
1は、図4中の分割線18で5個の浮揚構造体1a〜1e
に分割されており、各単位浮揚構造体1a〜1eには、
それぞれ独立した複数の浮力タンク12が取り付けられて
いる。
建造された複数(この実施例では5個)の単位浮揚構造
体1a〜1eが水上で連結されて構成されている。ま
た、各単位浮揚構造体1a〜1eにはそれぞれ多数の浮
力タンク12が取り付けられている。すなわち浮揚構造体
1は、図4中の分割線18で5個の浮揚構造体1a〜1e
に分割されており、各単位浮揚構造体1a〜1eには、
それぞれ独立した複数の浮力タンク12が取り付けられて
いる。
【0011】図5は、分割建造された各単位浮揚構造体
1a,1b相互の分割線18に沿った接合構造を示してい
る。すなわち単位浮揚構造体1a,1bは、浮力タンク
12の部分やパネル部20aおよび桁部20b等の鋼板部20
と、鋼板部20の外面を被覆する鉄筋コンクリート部21と
からなるハイブリッド構造で構成され、単位浮揚構造体
1a,1bの分割線18に沿う接合部には、互いに隣接す
る浮力タンク12,12間に、図5に示すような区画22が構
成されている。そして特に水面下の部分では、内部でパ
ッキン23を挟み複数のボルト24で単位浮揚構造体1a,
1b間の結合が行なわれ、パッキン23の外部がモルタル
25で仕上げられている。
1a,1b相互の分割線18に沿った接合構造を示してい
る。すなわち単位浮揚構造体1a,1bは、浮力タンク
12の部分やパネル部20aおよび桁部20b等の鋼板部20
と、鋼板部20の外面を被覆する鉄筋コンクリート部21と
からなるハイブリッド構造で構成され、単位浮揚構造体
1a,1bの分割線18に沿う接合部には、互いに隣接す
る浮力タンク12,12間に、図5に示すような区画22が構
成されている。そして特に水面下の部分では、内部でパ
ッキン23を挟み複数のボルト24で単位浮揚構造体1a,
1b間の結合が行なわれ、パッキン23の外部がモルタル
25で仕上げられている。
【0012】なお、パネル部20aや桁部20b相互の水面
より上部分では、鋼板部20を外側でボルト結合し塗装す
るようにしてもよい。単位浮揚構造体1b,1c間、お
よび1c,1d間ならびに1d,1e間の結合構造がこ
れと同じ結合構造で構成されていることは、言うまでも
ない。
より上部分では、鋼板部20を外側でボルト結合し塗装す
るようにしてもよい。単位浮揚構造体1b,1c間、お
よび1c,1d間ならびに1d,1e間の結合構造がこ
れと同じ結合構造で構成されていることは、言うまでも
ない。
【0013】上述の構成において、図1および図3に示
すように、スパッド7を投下して浮揚構造体1係留する
ことができ、また昇降装置6を解放してスバッド7を自
由に保持することにより、浮揚構造体1を一定の吃水状
態で海面の干満等による上下に応じて上下移動させなが
ら浮揚させることができる。そしてこのような使用時に
人工海浜部2内の水深が一定に保たれ、且つ外部海面の
波が消波用の突出部15で消勢されて海水流通用の開口14
から人工海浜部2へ出入りすることにより、人工海浜部
2内に穏やかな自然の波を生じさせることができる。ま
た、浮揚構造体1の吃水は、浮揚タンク12の浮力調節で
変更でき、それによって人工海浜部2内の水深を調節す
ることが可能である。
すように、スパッド7を投下して浮揚構造体1係留する
ことができ、また昇降装置6を解放してスバッド7を自
由に保持することにより、浮揚構造体1を一定の吃水状
態で海面の干満等による上下に応じて上下移動させなが
ら浮揚させることができる。そしてこのような使用時に
人工海浜部2内の水深が一定に保たれ、且つ外部海面の
波が消波用の突出部15で消勢されて海水流通用の開口14
から人工海浜部2へ出入りすることにより、人工海浜部
2内に穏やかな自然の波を生じさせることができる。ま
た、浮揚構造体1の吃水は、浮揚タンク12の浮力調節で
変更でき、それによって人工海浜部2内の水深を調節す
ることが可能である。
【0014】浮力タンク12の浮力調節は、区画13内に装
備されているポンプを駆動して、各浮力タンク毎に海水
を注排水することにより行なうことができ、またポンプ
は区画13内に装備された内燃機関で駆動される発電機の
出力で運転される。このように、この実施例の浮体式人
工海浜設備では、鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造
体で構成された単位浮体構造体の複数個を、水上で順次
結合して組立てるようにしているため、所望の広さの浮
揚構造体1を簡単につくることができる。
備されているポンプを駆動して、各浮力タンク毎に海水
を注排水することにより行なうことができ、またポンプ
は区画13内に装備された内燃機関で駆動される発電機の
出力で運転される。このように、この実施例の浮体式人
工海浜設備では、鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造
体で構成された単位浮体構造体の複数個を、水上で順次
結合して組立てるようにしているため、所望の広さの浮
揚構造体1を簡単につくることができる。
【0015】そして組立てられた浮揚構造体1に人工海
浜部2等を形成し、引船等で任意の水質の良好な場所ま
で曳航し係留設備5でその地点に係留する。人工海浜部
2には、海水流通用の開口14を介して外部の海水が流通
して人工海浜部2内の海水の入れ代わりが行なわれるた
め、人工海浜部2の水質を良好に保つことができ、さら
に人工海浜部2を海水浴場として利用しない冬期には、
養魚用の生簀としての利用が可能となる。
浜部2等を形成し、引船等で任意の水質の良好な場所ま
で曳航し係留設備5でその地点に係留する。人工海浜部
2には、海水流通用の開口14を介して外部の海水が流通
して人工海浜部2内の海水の入れ代わりが行なわれるた
め、人工海浜部2の水質を良好に保つことができ、さら
に人工海浜部2を海水浴場として利用しない冬期には、
養魚用の生簀としての利用が可能となる。
【0016】さらに、デッキエリア4に発電設備や住居
用、作業用あるいはレジャー用等の建物や設備が設けら
れているため、海水浴シーズン以外にも海浜レジャー設
備として利用できる。船着き場設備10により、陸地との
間で船11を往来させて、人と資材との運搬が行なわれ
る。
用、作業用あるいはレジャー用等の建物や設備が設けら
れているため、海水浴シーズン以外にも海浜レジャー設
備として利用できる。船着き場設備10により、陸地との
間で船11を往来させて、人と資材との運搬が行なわれ
る。
【0017】なお、本発明における浮揚構造体1の形状
や規模、浮揚構造体1に設ける人工海浜部2とデッキエ
リア4の平面または立体的レイアウト、浮力タンク12の
レイアウト、係留設備5の形式等は、上述した実施例に
限定されることなく自由に設計を変更して実施し得るも
のである。また、海水流通用の開口14にポンプを設置し
て強制的に海水の入れ代わりが行なわれるようにしても
よい。
や規模、浮揚構造体1に設ける人工海浜部2とデッキエ
リア4の平面または立体的レイアウト、浮力タンク12の
レイアウト、係留設備5の形式等は、上述した実施例に
限定されることなく自由に設計を変更して実施し得るも
のである。また、海水流通用の開口14にポンプを設置し
て強制的に海水の入れ代わりが行なわれるようにしても
よい。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の浮体式人
工海浜設備によれば、次のような効果ないし利点が得ら
れる。 (1) 主体部を、鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造の
浮揚構造体で構成したため、水質の良い海域を自由に選
んで移動設置でき、海浜レジャーあるいは水質に有効に
利用できる。 (2) 浮揚構造体に、人工海浜部と、人工海浜部に面して
休息用レジャー用、作業用等の設備を有するデッキエリ
アを設けたため、海水浴以外の海浜レジャーにも利用で
きる。 (3) 船着き設備を設けたことにより、陸地との間で船に
よる人や資材の輸送が可能である。
工海浜設備によれば、次のような効果ないし利点が得ら
れる。 (1) 主体部を、鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造の
浮揚構造体で構成したため、水質の良い海域を自由に選
んで移動設置でき、海浜レジャーあるいは水質に有効に
利用できる。 (2) 浮揚構造体に、人工海浜部と、人工海浜部に面して
休息用レジャー用、作業用等の設備を有するデッキエリ
アを設けたため、海水浴以外の海浜レジャーにも利用で
きる。 (3) 船着き設備を設けたことにより、陸地との間で船に
よる人や資材の輸送が可能である。
【図1】本発明の一実施例としての浮体式人工海浜設備
の全体側面図。
の全体側面図。
【図2】同全体平面図。
【図3】図1のA−A矢視図。
【図4】同浮揚構造体の詳細平面図。
【図5】図4のB−B矢視断面図。
1 鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造で構成された
浮揚構造体 1a〜1e 単位浮揚構造体 2 人工海浜部 3 堤防 4 デッキエリア 5 係留装置 6 昇降装置 7 スパッド 8,9 建物等の設備 10 船着き場設備 11 船 12 浮力タンク 14 海水流通用の開口 15 消波用の突出部 16 海底 18 分割線 20 鋼板部 21 鉄筋コンクリート 22 区画 23 パッキン 24 ボルト 25 モルタル
浮揚構造体 1a〜1e 単位浮揚構造体 2 人工海浜部 3 堤防 4 デッキエリア 5 係留装置 6 昇降装置 7 スパッド 8,9 建物等の設備 10 船着き場設備 11 船 12 浮力タンク 14 海水流通用の開口 15 消波用の突出部 16 海底 18 分割線 20 鋼板部 21 鉄筋コンクリート 22 区画 23 パッキン 24 ボルト 25 モルタル
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板と鉄筋コンクリートとの合成構造で
構成された浮揚構造体をそなえ、同浮揚構造体に、人工
海浜部と、同人工海浜部に面して形成された休息用、レ
ジャー用、作業用等の設備を設置するためのデッキエリ
アと、係留設備と、船着き場設備とが設けられているこ
とを特徴とする、浮体式人工海浜設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17605594A JPH0820387A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 浮体式人工海浜設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17605594A JPH0820387A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 浮体式人工海浜設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820387A true JPH0820387A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16006935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17605594A Withdrawn JPH0820387A (ja) | 1994-07-05 | 1994-07-05 | 浮体式人工海浜設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102849186A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-02 | 耿秀 | 水上浮岛 |
-
1994
- 1994-07-05 JP JP17605594A patent/JPH0820387A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102849186A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-02 | 耿秀 | 水上浮岛 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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