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JPH081Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

Info

Publication number
JPH081Y2
JPH081Y2 JP1988094274U JP9427488U JPH081Y2 JP H081 Y2 JPH081 Y2 JP H081Y2 JP 1988094274 U JP1988094274 U JP 1988094274U JP 9427488 U JP9427488 U JP 9427488U JP H081 Y2 JPH081 Y2 JP H081Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
case
main body
body case
heat generating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988094274U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0215006U (ja
Inventor
謙治 遠藤
実 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Ltd
Original Assignee
Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyushu Hitachi Maxell Ltd filed Critical Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Priority to JP1988094274U priority Critical patent/JPH081Y2/ja
Publication of JPH0215006U publication Critical patent/JPH0215006U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH081Y2 publication Critical patent/JPH081Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はヘアードライヤに係り、より詳しくは、主と
してそのスイッチ部の収納配置方に特徴を有するもので
ある。
〔従来の技術〕
この種のヘアードライヤとして、例えば、第9図およ
び第10図に示すようなものがある(実開昭58-169802号
公報や特公昭57-35004号公報)。第9図に示すもので
は、電源スイッチ18が、断面円形の本体ケース1内に収
納された発熱装置5のヒータ線16を囲む遮熱筒17と、本
体ケース1の内壁との間に形成されるスイッチ収納空間
S内に配設されている。かかるスイッチ収納空間Sは、
本体ケース1内にその断面中心に対し遮熱筒17を偏心配
置するとともに、該遮熱筒17の偏心側とは反対側の外壁
に平坦部17aを形成することによって該平坦部17aと本体
ケース1の内壁との間に形成し、この空間S内に平板状
の支持枠65を配設しこの枠65上に電源スイッチ18を配設
している。
また、第10図に示すものでは、本体ケース1の外周壁
の一部からスイッチ囲み壁66をケース外方へ突設して、
該スイッチ囲み壁66内に電源スイッチ18を収納配置して
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
この種ヘアードライヤは単に髪を乾燥させることだけ
に用いず、くせ付けすることにも使用されるのであり、
その使用に際しては本体ケース1これ自体を直接手で握
って使うことになる。そのため、本体ケース1は握り易
いようにその外寸をできるだけ細くすることが望まれ
る。その反面、本体ケース1の外寸を細くすると、ヒー
タによる発熱装置5の収納スペースが狭くなって発熱能
力が低下する。
このような相反する問題は、上記した従来のヘアード
ライヤのスイッチ部の収納配置方では解決することがや
や困難である。すなわち、第9図に示すように本体ケー
ス1内にヒータ線16を囲む遮熱筒17を偏心配置させてそ
の偏心側とは反対側に形成される空間S内に電源スイッ
チ18を収納するものでは、本体ケース1を握り易い所定
径に設定した場合、遮熱筒17はその偏心分だけ細くなけ
ればならず、それだけヒータ線16の巻き径が小さくなっ
て発熱能力の低下を来すためである。
また、第10図に示すごとくスイッチ囲み壁6を本体ケ
ース1の外周面上に突出形成するものでは、本体ケース
1の内部全体を発熱装置5の収納スペースに使用できる
ため発熱能力を確保することができるが、本体ケース1
の外周面から突出するスイッチ囲み壁66によって本体ケ
ース1を握りにくくするためである。
更に、第10図に示すものでは電源スイッチ18が直接本
体ケース1に取りつけられるものとしてあるので、その
取りつけ作業に手間がかかる。これに対し、第9図に示
すものでは、本体ケース1とは別に平板状の支持枠65を
用意し、この支持枠65に電源スイッチ18を先組みするも
のとしてあるので、本体ケース1に対する取りつけが比
較的簡単に行えるが、問題はそのスイッチ18を操作する
スイッチつまみ20が本体ケース1に設けた開口部67から
突出するようにしてあるため、本体ケース1に対し支持
枠65を組みつけるときにスイッチ操作つまみ20が本体ケ
ース1の開口部67から突出するように両者の位置合わせ
をする必要があり、なおこの点でスイッチ組みつけ作業
性に劣るのであった。
本考案はかかる問題点を解消し、上記のようなスイッ
チ部および発熱装置を備えるヘアードライヤにおいて、
スイッチ部の収納配置方に改善を加えることにより、本
体ケースを太くすることなく発熱装置の収納スペースの
拡大を図ることを目的とする。
本考案の他の目的は、スイッチ部の組みつけ作業性の
向上を図る点にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案のヘアードライヤ
では、内部に発熱装置5および送風装置6を収納する本
体ケース1が、左右の二分割ケース1a・1bを突き合わせ
結合することにより前後方向に細長い円筒形状に形成さ
れており、電源スイッチ18とそのスイッチつまみ20とが
先組みされるスイッチケース22を有し、スイッチケース
22は上壁23の左右端から下方へ側壁24・24を連設してあ
り、内部の側壁24・24間に前後方向にスライド自在な電
源スイッチ18を支持するとともに、上壁23の開口25に電
源スイッチ18を操作するためのスイッチつまみ20を前後
方向にスライド操作可能に装着してあり、二分割ケース
1a・1bの突き合わせ目間には、前記発熱装置5の外周に
おいてスイッチケース22の両側壁24・24が挟み固定され
ており、スイッチケース22の両側壁24・24に設けた係合
爪37・37が、二分割ケース1a・1bの突き合わせ目の口縁
に上方へは抜け止め状に係合するようにしたものであ
る。
〔作用〕
スイッチケース22を発熱装置5の外周で互いに突き合
わされる二分割ケース1a・1bの突き合わせ目間に配置し
た場合は、その突き合わせ目間をスイッチ部収納スペー
スとして有効に利用できるため、本体ケース1の内壁に
対し発熱装置5の全周を同心状にかつ可及的に隙間なく
近接配置させることが可能となり、本体ケース1を太く
することなく、発熱装置5をその本体ケース1の内径一
ぱいの寸法にまで拡大でき、つまり発熱装置5の収納ス
ペースを拡大できる。
また、そのスイッチケース22には電源スイッチ18と共
にそのスイッチつまみ20をも先組みしてあるので、スイ
ッチケース22を本体ケース1に取りつけると同時に、電
源スイッチ18およびスイッチつまみ20の組みつけ状態が
得られ、スイッチケース22の取りつけ時には電源スイッ
チ18のスイッチつまみ20の本体ケース1に対する煩雑な
位置決め、位置合わせをしなくてすむため、それだけ組
みつけ作業が合理的に行えることになる。
〔実施例〕
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を第1図ない
し第8図に基づき説明する。
第1図および第2図において、これの本体ケース1
は、プラスチック製の左右の二分割ケース1a・1bを突き
合わせて前後方向に細長い円筒形状に形成することによ
りグリップを兼ねるものとしてなり、その前端に吹出口
2を、その後端に吸込口3およびコード引出部4をそれ
ぞれ形成してなる。本体ケース1の内部には発熱装置5
と送風装置6とを前後に配して収納している。吹出口2
には吹出ノズル等のアタッチメント7が着脱可能に取り
つけられる。本体ケース1内の発熱装置5の外周上部に
対応する位置にはスイッチ部8を配設している。
前記送風装置6は、モータ9と、該モータ9の後端面
から突出した軸10に固着したファン11とを有する。モー
タ9はプラスチック製の筒形のモータ保持ケース12に内
嵌固定される。モータ保持ケース12の外周面には整流翼
13を放射状に一体に形成し、該整流翼13の外周の後端か
らファンガイド筒14を後方へ向けて一体に突出形成し、
このファンガイド筒14の内部に前記ファン11がその先端
とファンガイド筒14の内壁との間に所定間隙をおいて収
納されている。
前記発熱装置5は、正面視において十字形状の絶縁板
15にヒータ線16を巻きつけ、これら絶縁板15およびヒー
タ線16を前後方向に長い遮熱筒17内に収納している。
ここで、モータ9の後端の入力端子70・70と発熱装置
5との間には、第2図に示すように絶縁空間が少ないた
め、第7図に示すようにモータ9の後端に絶縁材からな
るモータエンドキャップ71を入力端子70・70が突出する
ように嵌着している。第7図および第8図に示すよう
に、このモータエンドキャップ71の外面は、モータ9へ
の電源を整流するブリッジダイオード72と雑音防止用コ
ンデンサ73を配置する基板を兼ねている。またモータエ
ンドキャップ71には、ブリッジダイオード72のぐらつき
を防止するために、該ダイオード72の外周を囲むように
配置する位置決め用ピン74と抜止め用フック75aを先端
に有する突起75とを設けており、特にその突起75はブリ
ッジダイオード72の一対の交流入力端子76・76間に位置
するように配置して交流入力端子76・76どうしの短絡を
防止している。更にモータエンドキャップ71には突部77
aとそれの両側に位置する突部77b・77bとを設け、モー
タエンドキャップ71にブリッジダイオード72を組み入れ
る時に該突部77a・77b間に交流入力端子76を通すことに
より、その組み入れ時にも該交流入力端子76・76どうし
が短絡することのないようにしている。
これら送風装置6および発熱装置5は、本体ケース1
に組み込まれる前に、第4図に示すように、予めスイッ
チ部8等と一緒に結線されるとともに、コード引出部4
から電力の供給を受けるリード線39を有する。そのリー
ド線39のコード引出部側の端には端子保持筒28を備え、
第2図に示すごとく該筒28内に端子29a・29bを有してい
る。
前記スイッチ部8は、電源のオン・オフ切換えと温風
・冷風切換えを可能とするスライド式の電源スイッチ18
と、温風から冷風に瞬時に切換えられるプッシュ式の急
冷切換スイッチ19とがスイッチケース22に予め組みつけ
られる。すなわち、第4図に示すように、スイッチケー
ス22はプラスチック成形品で、前後に細長い上壁23と上
壁23の左右端から下方へ連設した側壁24・24とを有する
断面コ字形状に形成されてなる。このスイッチケース22
内に前記電源スイッチ18と急冷切換スイッチ19とが前後
に配して収納される。この場合、第1図に示すように電
源スイッチ18はスイッチケース22内の側壁24・24間に架
設される。急冷切換スイッチ19は、第2図に示すよう
に、スイッチケース22内の側壁24・24間に架設した基板
27上に搭載され、該基板27には整流器等の部品をも搭載
される。またスイッチケース22の上壁23に前後にして開
口した孔25・26のうち前側の孔25には電源スイッチ18を
操作するためのスイッチつまみ20が前後方向にスライド
自在に装着され、後側の孔26には急冷切換スイッチ19を
操作するためのスイッチつまみ21が出没自在に装着され
る。
前記電源スイッチ18は発熱装置5および送風装置6へ
の通電を制御して、運転状態をオフから冷風・弱温風・
強温風の順に切り換える。第6図において、そのスイッ
チ18は第1端子ないし第5端子の5個の接続端子を
有し、スイッチつまみ20がオフ位置から第2図に矢印P
で示す前方向へ順次段階的にスライド移動することによ
り前記各端子が第6図中の表に示すように接続されて、
運転状態の切換えを行う。急冷切換スイッチ19は前記第
2端子と弱温風用のヒータ16aとの間の回路に介入さ
れる。この急冷切換スイッチ19をオフ操作すると、弱温
風用のヒータ16aへの通電が停止され、同時に整流器30
に印加される電圧値が増加してモータ9の回転数が増加
する。なお第6図中、31は制御用抵抗であり、例えば、
弱温風用のヒータ16aの抵抗値を15.7Ω、強温風用のヒ
ータ16bの抵抗値を5.9Ωとするとき、制御抵抗31の抵抗
値を112Ωとしている。32は温度ヒューズである。
次に、各動作モードについて説明する。まず、COOL表
示位置にスイッチつまみ20を移動すれば、第1端子と
第4端子がONし、また第3端子と第5端子がONす
るため、電源からの電流は端子とを通り、モータ9
を回転した後制御抵抗31、温度ヒューズ32を経て端子
及び端子を流れ、各ヒータ16a,16bに通電されず加熱
しない為、冷風状態で作動する。
次にLow表示位置にスイッチつまみ20を移動すれば、
第1端子と第4端子がONし、また第2端子と第4
端子がONするため、電源からヒータ側へ流れる電流
は、端子と端子,端子を通ってヒータ16a及びヒ
ータ16bを加熱するとともに、電源からモータ側へ流れ
る電流は、端子,を通ってモータ9を回転した後、
制御抵抗31,温度ヒューズ32,ヒータ16bを経て帰還す
る。したがって、モータ9は上記冷風時に比べてヒータ
16bの電圧降下分回転数が低下し、弱温風状態で作動す
る。
さらにHIGH表示位置にスイッチつまみ20を移動すれ
ば、第1端子と第4端子,第2端子と第4端子
,第3端子と第5端子がONするため、電源からヒ
ータ側へ流れる電流は、端子,端子,端子を通っ
てヒータ16aに通電,加熱し、温度ヒューズ32,端子,
を経て帰還するとともに、モータ側へ流れる電流は、
端子,端子を通り、モータ9を回転した後、制御抵
抗31,温度ヒューズ32を経て端子,端子を通って帰
還する。
したがって、Low表示位置時に加べてヒータ16bを短絡
して電流が流れるため、ヒータ16bによる電圧降下が無
い分モータ回転数及びヒータ16aの発熱いずれも増加
し、強温風状態で作動する。
上記のように予め結線されたスイッチ部8、発熱装置
5および送風装置6の三者は、本体ケース1に次の要領
で組みつけられる。まず、左右の二分割ケース1a・1bを
突き合わせてこの両ケース1a・1b間で発熱装置5の遮熱
筒17と送風装置6のファンガイド筒14とを前後にして抱
き合わすとともに、スイッチケース22を発熱装置5の遮
熱筒17の周面上部で互いに突き合わされる二分割ケース
1a・1bの突き合わせ目間で挟み固定する。そのスイッチ
ケース22の挟み固定は、第4図に示すように二分割ケー
ス1a・1bの突き合わせ端縁に切欠部35・36を設けてお
き、第1図および第3図に示すように両ケース1a・1bを
突き合わせたときその切欠部35・36間に形成されるスイ
ッチケース嵌込口34に嵌め込むことにより行われる。こ
の場合、第3図に示すようにスイッチケース22の両側壁
24・24にそれぞれ設けた前後の係合爪37をスイッチ嵌込
口34の口縁に係合させることにより、該ケース22の上方
への抜け止めが図られる。
第2図において、二分割ケース1a・1b上の前記スイッ
チケース22の前側には吹出口2の外周壁に挿入されるア
タッチメント7を抜け止め保持する着脱操作ボタン45が
装着される。着脱操作ボタン45は二分割ケース1a・1bの
突き合わせ目間にばね46を介して出没自在に嵌合され、
該ばね46によって常に突出付勢される。着脱操作ボタン
45にはロック爪47が設けられ、このロック爪47がアタッ
チメント7に設けた凹部48に係合して吹出口2からの抜
け止めが講じられている。着脱操作ボタン45をばね46に
抗して押し込み操作すると、ロック爪47の凹部48との係
合が解除され、アタッチメント7を吹出口2から取り外
すことができる。第5図に示すように、この着脱操作ボ
タン45は前記スイッチケース22上のスイッチつまみ20・
21のいずれよりもケース側に低い位置に装着され、そし
て最も強く押し込んだ状態(第5図の実線状態)ではス
イッチケース22の前端の面取部49aの傾斜面延長線Tと
ボタン45の押圧上面45aとが交差するように設定し(前
記傾斜面延長線Tとボタン45の押圧上面45aの交点をO
で示している)、もってその押圧操作時にボタン45とス
イッチケース22の面取部49aの下方の直壁49bとの間で指
を挟むおそれのないように配慮している。
次いで、断面C形状の断熱筒50は、二分割ケース1a・
1bにこれの前方から差し込まれることにより、発熱装置
5の外周に対応する二分割ケース1a・1bの外周を断熱構
造とするとともに、二分割ケース1a・1bの突き合わせ状
態を保持する締着機能を発揮している。断熱筒50の開離
端50a・50bはスイッチケース22の側壁24・24と二分割ケ
ース1a・1bとの合わせ部を外観的に体裁良く覆い隠して
いる。更に、断熱筒50はその前端の内面に設けた抜け止
め突起58・58(第4図参照)を二分割ケース1a・1bの吹
出口2の外周壁一部に設けた孔59・59(第4図参照)に
係合させることにより,この断熱筒50が前方へ抜け出る
のを規制している。また、第4図に示すように、同断熱
筒50の後端には拡開規制爪51・51を設け、該爪51・51を
二分割ケース1a・1bに設けた孔52・52に係入することに
より、この断熱筒50が本体ケース1の上で拡開変形する
のを阻止している。なお断熱筒50は、断熱効果の高い材
質、例えば発泡樹脂により成形すればより高い断熱効果
が得られ、またその表面に凹凸を設けることも好まし
い。更に、二分割ケース1a・1bと断熱筒50の内面との間
に隙間を形成すれば、断熱効果上より有利である。
二分割ケース1a・1bの吹出口2の外周壁上には金属製
の締結リング53を挿通して二分割ケース1a・1bの前端に
おける突き合わせ状態をより確実に保持する。
第2図に示すように、二分割ケース1a・1bの後端側に
おいては、その吸込口3の中央に放射状の径方向リブ54
で支持された半割形のコード引出口筒55・55で前記リー
ド線39の端子保持筒28を抱合する。コード引出口筒55か
らのリード線39は、ファン11に絡みつくことのないよう
に、まず、吸込口3の径方向リブ54・54間からケース外
へ導出し、径方向リブ54・54どうしを連結した周方向リ
ブ64を跨いで再度ケース内に導入され、次いでファンガ
イド筒14の周面上で互いに突き合わされた二分割ケース
1a・1bの突き合わせ目に形成されたリード線導出口41か
らケース外へ導出させてから再びケース内に引き込まれ
る。リード線39のリード線導出口41に導出された導出部
39aは前記スイッチケース22の後端側に延設したカバー
部38で覆われる。そのカバー部38には係合爪40が設けら
れ、該爪40をリード線導出口41の口縁に係合させること
により、該カバー38の浮き上がりを阻止している。
また、端子保持筒28にはスイベル式の電気コード43の
接点43a・43bを有する端部を差し込んで該接点43a・43b
を端子29a・29bに回転自在に接触させている。この場
合、コード引出口筒55の後端の内部に係止突起42を設け
るとともに、電気コード43の端部の外周に環状溝44を設
け、コード引出口筒55で電気コード43の端部を抱合する
ことにより前記係止突起42が環状溝44に係止され、電気
コード43は回転自在に装着される。
更に、コード引出口筒55の後端外周には吸込口フィル
タ56の中央に設けた筒57をその後方から差し込むことに
より、二分割ケース1a・1bの後端部における締結をはか
っている。吸込口フィルタ56は筒57の前端側に係合爪60
・60を設け、この爪60・60をコード引出口筒55に設けた
係合孔61・61に係合させることにより、この吸込口フィ
ルタ56がコード引出口筒55から後方へ抜け出ることのな
いようにしている。
〔別実施例〕
急冷切換スイッチ19は必ずしも必要とせず、従ってス
イッチケース22には少なくとも電源スイッチ18とそのス
イッチつまみ20が先組みされておればよい。
〔考案の効果〕
本考案のヘアードライヤは、電源スイッチ18およびス
イッチつまみ20をスイッチケース22に先組みしてあるの
で、該スイッチケース22を本体ケース1に取りつけるだ
けでこれら電源スイッチ18およびスイッチつまみ20を本
体ケース1に簡単に組みつけることができる。そればか
りか、スイッチケース22は発熱装置5の外周で互いに突
き合わされる二分割ケース1a・1bの突き合わせ目間を利
用してこの間で挟むものとしてあるので、それをコンパ
クトに収納でき、本体ケース1を太くすることなく握り
易くできる。
また、電源スイッチ18は、スイッチケース22の内側に
先組みして取り付けられているものの、スイッチケース
22の両側壁24・24が2分割ケース1a・1bで挟み固定され
ているため、スイッチケース22の開放側は挟められてお
り、電源スイッチ18がこの開放側から脱落することはな
い。しかもスイッチケース22の開放側を挟める2分割ケ
ースの合わせ締付力は、スイッチケース22の両側壁に加
わっているため、スイッチケース内の電源スイッチ18に
直接影響するようなことがなく、例えば電源スイッチ18
内の接点部材の動きやスイッチつまみ20の動きが上記締
付力によって制約されるのが軽減される。つまり、スイ
ッチのスライド操作力が挟持力のバラツキによって変化
することが無いものである。
しかも、スイッチケース22はその左右側壁の下部の係
合爪37・37が2分割ケースの合わせ面間で係止されてい
るため、スイッチケース22内の電源スイッチ18が、本体
の発熱装置5側へ迫り出ることがなく、発熱装置部分の
形状に電源スイッチ18の逃げ形状を設ける必要がなく、
発熱装置5の収納スペースを拡大できて発熱能力を充分
確保できるという利点がある。
更に、スイッチケース22は、本体ケース1の組み立て
に際し二分割ケース1a・1bを突き合わせるときにその突
き合わせ目間で単に挟むという簡単な作業で組みつける
ことができ、その組みつけ作業性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本考案に係るヘアードライヤの一
実施例を示しており、第1図は第2図におけるA−A線
拡大断面図、第2図は全体の縦断側面図、第3図は第2
図におけるB−B線拡大断面図、第4図は分解斜視図、
第5図はアタッチメントの着脱操作ボタン部の側面図、
第6図は電気回路図、第7図はモータの後端部の正面
図、第8図はモータの後端部からモータエンドキャップ
および電気部品を分離した状態を示す斜視図である。 第9図は従来例のヘアードライヤの要部の概略断面図で
ある。 第10図は別の従来例のヘアードライヤの要部の概略断面
図である。 1……本体ケース、1a・1a……二分割ケース、5……発
熱装置、6……送風装置、18……電源スイッチ、20……
スイッチつまみ、22……スイッチケース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実願昭60−146114号(実開昭62−54435 号)の願書に添付した明細書及び図面の内 容を撮影したマイクロフィルム(JP, U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に発熱装置5および送風装置6を収納
    する本体ケース1が、左右の二分割ケース1a・1bを突き
    合わせ結合することにより前後方向に細長い円筒形状に
    形成されており、電源スイッチ18とそのスイッチつまみ
    20とが先組みされるスイッチケース22を有し、スイッチ
    ケース22は上壁23の左右端から下方へ側壁24・24を連設
    してあり、内部の側壁24・24間に前後方向にスライド自
    在な電源スイッチ18を支持するとともに、上壁23の開口
    25に電源スイッチ18を操作するためのスイッチつまみ20
    を前後方向にスライド操作可能に装着してあり、二分割
    ケース1a・1bの突き合わせ目間には、前記発熱装置5の
    外周においてスイッチケース22の両側壁24・24が挟み固
    定されており、スイッチケース22の両側壁24・24に設け
    た係合爪37・37が、二分割ケース1a・1bの突き合わせ目
    の口縁に上方へは抜け止め状に係合していることを特徴
    とするヘアードライヤ。
JP1988094274U 1988-07-15 1988-07-15 ヘアードライヤ Expired - Lifetime JPH081Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988094274U JPH081Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 ヘアードライヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988094274U JPH081Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 ヘアードライヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0215006U JPH0215006U (ja) 1990-01-30
JPH081Y2 true JPH081Y2 (ja) 1996-01-10

Family

ID=31318782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988094274U Expired - Lifetime JPH081Y2 (ja) 1988-07-15 1988-07-15 ヘアードライヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH081Y2 (ja)

Cited By (3)

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