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JPH0818493A - アンテナ制御装置 - Google Patents

アンテナ制御装置

Info

Publication number
JPH0818493A
JPH0818493A JP6149248A JP14924894A JPH0818493A JP H0818493 A JPH0818493 A JP H0818493A JP 6149248 A JP6149248 A JP 6149248A JP 14924894 A JP14924894 A JP 14924894A JP H0818493 A JPH0818493 A JP H0818493A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
antenna
circuit
intermediate frequency
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6149248A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Someya
薫 染谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP6149248A priority Critical patent/JPH0818493A/ja
Publication of JPH0818493A publication Critical patent/JPH0818493A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】簡易な回路構成により液晶テレビ装置等の本体
内に容易に組入れたダイバシティ機能を実現する。 【構成】2本の受信アンテナ18,19と、この2本の受信
アンテナ18,19の一方を切換選択するトランジスタTR
1,Tr2と、所定時間毎に受信レベルの低下を検知す
るコンパレータ25及びローパスフィルタ26と、このコン
パレータ25の出力信号に応じて上記トランジスタTR
1,Tr2で選択している受信アンテナを切換えさせる
フリップフロップ30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯用の液晶テ
レビ装置や携帯ラジオなどのように移動状態で使用され
る受信機に適用されるアンテナ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶テレビ装置等のように移動状態で使
用されるテレビ受信機にあっては、時々刻々と変化する
受信状態に対応するために複数のアンテナを用い、例え
ば垂直同期信号等を用いて周期的に最も受信状態の良好
なアンテナを切換選択する、所謂ダイバシティ機能を有
するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ダイ
バシティ機能では、たとえ1つのアンテナの受信状態が
連続して良好であったとしても、常に周期的に接続され
たすべてのアンテナを順次切換選択して最も受信状態の
良好なアンテナを検知し、結果としてそれまで選択して
いたアンテナを再度選択しなおすという動作を継続する
ようになっており、切換えに伴って常時ノイズが発生し
てしまうという不具合がある。
【0004】また、一般に上記ダイバシティ機能はその
アンテナの切換動作をマイクロコンピュータにより統括
制御しており、どうしても回路規模が大きくなってしま
うため、液晶テレビ装置の本体内に組込むことが困難で
あり、液晶テレビ装置とは別体のダイバシティユニット
として液晶テレビ装置とアンテナとの間に配設接続する
ようになっていた。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、簡易な回路構成に
より液晶テレビ装置等の本体内に容易に組入れてダイバ
シティ機能を実現することが可能なアンテナ制御装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、2本
の受信アンテナと、この2本の受信アンテナの一方を切
換選択する例えばトランジスタ等による選択手段と、所
定時間毎に受信レベルの低下を検知する例えばコンパレ
ータ等による検知手段と、この検知手段の検知信号に応
じて上記選択手段で選択している受信アンテナを切換え
させる例えばフリップフロップ等による切換制御手段を
備えるようにしたものである。
【0007】
【作用】上記のような構成とすることで、非常に簡易な
回路構成により液晶テレビ装置等の本体内に容易に組入
れてダイバシティ機能を実現することが可能となる。
【0008】
【実施例】以下本発明を液晶テレビ装置用のアンテナ制
御装置に適用した場合の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は外観構成を例示するもので、11が本
体ケースである。この本体ケース11の前面に液晶表示パ
ネルによる画面12、チャンネルコールキー13が配設さ
れ、また本体ケース11の上面に音量調整用のボリューム
14、オートチューニングによるチューニングアップ/ダ
ウンを指示するチューニングキー15及び電池の寿命やチ
ューニングの度合い等を輝度で表示するパイロットラン
プ16が配設される。さらに、本体ケース11の左側面には
電源のオン/オフを操作する電源スイッチ17が配され
る。
【0009】そして、上記本体ケース11の上面に垂直偏
波受信用の第1のロッドアンテナ18が、同じく左側面に
水平偏波受信用の第2のロッドアンテナ19がそれぞれ配
設される。
【0010】次いで、上記本体ケース11内に設けられる
電気回路構成について図2により説明する。同図で、第
1のロッドアンテナ18はコンデンサC1を介して抵抗R
1の一端及びNPN型のトランジスタTR1のエミッタ
に接続される。また、第2のロッドアンテナ19はコンデ
ンサC2を介して抵抗R2の一端及びNPN型のトラン
ジスタTR2のエミッタに接続される。抵抗R1と抵抗
R2それぞれの他端は接続され、該接続点が接地され
る。トランジスタTR1及びトランジスタTR2それぞ
れのコレクタは接続され、該接続点はコンデンサC3を
介してチューナ21に接続されると共に、並列接続された
抵抗R3及びコイルL1の一端に接続される。これら抵
抗R3及びコイルL1の他端は一端を接地したコンデン
サC4の他端及び電源供給端子22に接続される。
【0011】しかして、上記チューナ21は第1のロッド
アンテナ18及び第2のロッドアンテナ19の一方で受信さ
れたテレビ電波中から指定のチャンネルを選局し、中間
周波信号に変換して次段の中間周波回路(図では「IF
回路」と示す)23へ送出する。
【0012】中間周波回路23は、チューナ21から送られ
てきた中間周波信号を増幅してから映像検波し、得られ
た映像信号を次段のビデオ・クロマ回路24へ送出する一
方、内蔵する図示しないAGC(自動利得制御)回路か
ら中間周波信号の信号レベルに応じた電圧値を有するI
FAGC信号をコンパレータ(図では「CMP」と示
す)25のプラス入力端子と抵抗R4及びコンデンサC4
でなるローパスフィルタ26へ、映像信号から同期分離に
よって得た複合同期信号C−SYNCをスイッチホール
ド信号発生回路27へ出力する。
【0013】上記ビデオ・クロマ回路24は、送られてき
た映像信号にクロマ処理を施してR,G,Bの3原色か
らなるクロマ信号を得、得たクロマ信号を上記画面12を
有する液晶表示部28へ送出する。
【0014】この液晶表示部28は、ビデオ・クロマ回路
24から送られてくるクロマ信号をもって上記画面12を構
成する液晶表示パネルのセグメント電極に印加して駆動
すると共に、このセグメント電極の駆動に同期して同液
晶表示パネルのコモン電極を走査駆動することで、液晶
表示パネルにカラー映像を表示させるものである。
【0015】上記ローパスフィルタ26は、中間周波回路
23からのIFAGC信号が一端に印加される抵抗R4及
びこの抵抗R4の他端が一端に接続される、他端を接地
したコンデンサC4からなるものであり、該コンデンサ
C4の一端がフィルタ出力の端子として上記コンパレー
タ25のマイナス入力端子に接続される。
【0016】上記スイッチホールド信号発生回路27は、
中間周波回路23からの複合同期信号C−SYNCにより
後述するスイッチホールド信号を発生し、微分回路29及
び電子スイッチSWへ送出する。
【0017】微分回路29は、上記スイッチホールド信号
を微分処理することでインパルス状の正電圧パルス信号
を作成し、上記コンパレータ25の出力のゲート制御を行
なう。しかるに、微分回路29の出力によりゲート制御さ
れるコンパレータ25の出力は上記電子スイッチSWを介
してフリップフロップ(図では「F/F」と示す)30の
セット入力端子Sに送られる。そして、このフリップフ
ロップ30のQ端子からの正転出力が抵抗R5を介して上
記トランジスタTR1のベースへ、その反転出力が抵抗
R6を介して上記トランジスタTR2のベースへそれぞ
れ送出されるものである。
【0018】上記のような構成にあって、いま、例えば
フリップフロップ30のQ端子からの出力が“1”(hi
gh)レベルであり、トランジスタTR1がオンして電
源供給端子22に与えられる電源が第1のロッドアンテナ
18に供給され、第1のロッドアンテナ18で受信したテレ
ビ電波がチューナ21に送られて受信動作を行なっている
ものとする。
【0019】チューナ21が該受信信号中から指定のチャ
ンネルを選局し、中間周波信号に変換して中間周波回路
23へ送出すると、中間周波回路23はチューナ21からの中
間周波信号を増幅した後に映像検波し、得られた映像信
号を次段のビデオ・クロマ回路24へ送出する一方、中間
周波信号の信号レベルに応じた電圧値を有するIFAG
C信号をコンパレータ25と抵抗R4及びコンデンサC4
でなるローパスフィルタ26へ、複合同期信号C−SYN
Cをスイッチホールド信号発生回路27へ出力する。
【0020】ここで、中間周波回路23からビデオ・クロ
マ回路24へ送出される映像信号の垂直同期信号V−SY
NC周辺の信号波形が図3(1)に示すようなものであ
るとすると、この部分に対応する中間周波回路23からス
イッチホールド信号発生回路27に送出される複合同期信
号C−SYNCの信号波形は図3(2)に示すようにな
る。
【0021】スイッチホールド信号発生回路27はこの複
合同期信号C−SYNC中のV−SYNCに対応して図
3(3)に示すような60Hzのスイッチホールド信号
を作成し、これを上記微分回路29及び電子スイッチSW
へ送出し、電子スイッチSWをこの期間だけオンとさせ
ると共に、このオン期間内に微分回路29により図3
(4)に示すような正電圧のパルス信号をフリップフロ
ップ30のセット端子Sに与え、選択アンテナを切換えさ
せるものである。
【0022】この動作により、第1のロッドアンテナ18
で受信するテレビ電波の受信レベルが強くなっている場
合には、中間周波回路23からコンパレータ25へ送られる
IFAGC信号が低くなり、ローパスフィルタ26で保持
されていたその前の時点でのIFAGC信号の方が高い
ものとなるため、コンパレータ25の出力は“0”(lo
w)レベルとなり、フリップフロップ30の内容は変化せ
ず、トランジスタTR1がそのままオンして第1のロッ
ドアンテナ18を選択したままの状態となる。
【0023】また、第1のロッドアンテナ18で受信する
テレビ電波の受信レベルが弱くなっている場合には、中
間周波回路23からコンパレータ25へ送られるIFAGC
信号が高くなり、ローパスフィルタ26で保持されていた
その前の時点でのIFAGC信号の方が低いものとなる
ため、コンパレータ25の出力は“1”(high)レベ
ルとなり、フリップフロップ30の内容は変化してトラン
ジスタTR1がオフ、トランジスタTR2がオンして第
2のロッドアンテナ19を新たに切換選択する状態とな
る。
【0024】この第2のロッドアンテナ19を選択した状
態でも再び上記と同様の動作が行なわれ、結果としてそ
のとき選択されて受信している一方のアンテナでの受信
レベルが低下した時点で他方に切換えられるように制御
動作が続行されるものである。
【0025】なお、上記コンパレータ25へ入力する、現
時点でのIFAGC信号にダイオードや抵抗を介在させ
れば、現時点でのIFAGC信号が前の時点より一定以
上高くない場合はアンテナ切換えをさせないようにする
ことができ、受信の安定度を高くすることもできる。
【0026】また、上記実施例では中間周波回路23で得
たIFAGC信号のレベルにより受信レベルの低下を検
知するものとしたが、映像信号中のペデスタルレベルあ
るいは音声中間周波信号のレベルを用いても同様の効果
を得ることができる。この場合、ペデスタルレベルを用
いれば応答速度を上げることが可能となり、音声中間周
波信号のレベルを用いれば映像だけでなく音声信号にも
対応した安定した動作を実現することができるものであ
る。
【0027】さらに、上記実施例では図1に示した如く
垂直偏波受信用の第1のロッドアンテナ18と水平偏波受
信用の第2のロッドアンテナ19のいずれか一方を切換選
択するものとしたが、図4に示す如く第2のロッドアン
テナ19に代えて、イヤホンジャック31に接続されるイヤ
ホン32をそのまま第2のアンテナとして用いるようにし
てもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、非常
に簡易な回路構成により液晶テレビ装置等の本体内に容
易に組入れてダイバシティ機能を実現することが可能な
アンテナ制御装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る液晶テレビ装置の外観
構成を示す斜視図。
【図2】同実施例に係る回路構成を示すブロック図。
【図3】同実施例に係る動作を説明するための図。
【図4】本発明の一実施例に係る液晶テレビ装置の他の
外観構成を例示する斜視図。
【符号の説明】
11…本体ケース、12…画面、13、チャンネルコールキー
14…ボリューム、15…チューニングキー、16…パイロッ
トランプ、17…電源スイッチ、18…第1のロッドアンテ
ナ、19…第2のロッドアンテナ、21…チューナ、22…電
源供給端子、23…中間周波回路、24…ビデオ・クロマ回
路、25…コンパレータ、26…ローパスフィルタ、27…ス
イッチホールド信号発生回路、28…液晶表示部、29…微
分回路、30…フリップフロップ、31…イヤホンジャッ
ク、32…イヤホン。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2本の受信アンテナと、 この2本の受信アンテナの一方を選択する選択手段と、 所定時間毎に受信レベルの低下を検知する検知手段と、 この検知手段の検知信号に応じて上記選択手段で選択し
    ている受信アンテナを切換えさせる切換制御手段とを具
    備したことを特徴とするアンテナ制御装置。
  2. 【請求項2】 上記2本の受信アンテナは一方の受信ア
    ンテナを他方と電界偏波面を異ならせて設置したもので
    あることを特徴とする請求項1記載のアンテナ制御装
    置。
JP6149248A 1994-06-30 1994-06-30 アンテナ制御装置 Pending JPH0818493A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6149248A JPH0818493A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 アンテナ制御装置

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JP6149248A JPH0818493A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 アンテナ制御装置

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JPH0818493A true JPH0818493A (ja) 1996-01-19

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ID=15471117

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JP (1) JPH0818493A (ja)

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