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JPH0781754A - クリーン搬送システム - Google Patents

クリーン搬送システム

Info

Publication number
JPH0781754A
JPH0781754A JP23281493A JP23281493A JPH0781754A JP H0781754 A JPH0781754 A JP H0781754A JP 23281493 A JP23281493 A JP 23281493A JP 23281493 A JP23281493 A JP 23281493A JP H0781754 A JPH0781754 A JP H0781754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
hand
clean room
transfer system
wafer cassette
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23281493A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohide Hamada
豊秀 浜田
Naoki Takehara
直樹 竹原
Kosuke Inoue
康介 井上
Tadashi Yamada
正 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP23281493A priority Critical patent/JPH0781754A/ja
Publication of JPH0781754A publication Critical patent/JPH0781754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】クリーンルーム内の半導体ウェハカセットを自
動搬送する自走式ロボットにおいて、ウェハカセットと
ロボットハンドの把持部分との接触により発生する塵埃
を低減し、クリーンルーム内のクリーン度を確保する。 【構成】クリーンルーム内の生産ラインに超音波洗浄器
51と乾燥器52とを有する自動洗浄・乾燥ステーショ
ン5、またはロボットハンド12のハンド交換ユニット
6及びロボット位置姿勢を計測する装置7を有するステ
ーションを設けた。 【効果】人手を介することなく、自動的にロボットハン
ドを洗浄または交換することができ、クリーンルーム内
のクリーン度を維持し、延いては製品の歩留向上が図れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】クリーンロボットアームを装備し
た無人搬送車に代表される半導体ウェハの自走式工程内
搬送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体の製造工場即ちクリーンルームの
中では、製品の歩留向上を図るため、従来、作業者が行
っていた半導体ウェハカセットを所定の処理を行う処理
装置に供給・排出する作業を機械に置き換えることによ
って、発塵の主要原因である作業者の関与を排除するよ
うに、自動化システムの導入が進められている。
【0003】特に、工程内では、多自由度のクリーンロ
ボットを搭載した無人搬送車、即ち、自走式ロボットに
より自動化が進められている。
【0004】ロボットは通常、図5に示すように、ロボ
ットアーム先端部11にウェハ90を収納するウェハカ
セット91の耳部92を把持するようなハンド12を装
着している。ウェハカセットの非接触ハンドリングは非
常に難しく、従来は接触式で把持していた。即ち、ハン
ドでウェハカセットを把持する場合は毎回、ハンドの爪
部13とウェハカセットの耳部92とが接触してウェハ
カセット91を把持することになるため、必然的にハン
ドの爪部13あるいはウェハカセットの耳部92の一部
分が微粒子となって剥離し、浮遊塵埃となってウェハ9
0に付着する可能性があった。これは製品の不良原因と
なる可能性があり、問題であったので、現場では定期的
に作業者がハンドの爪部13を清掃していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】クリーンルーム内での
作業者の関与をなくすために導入した自走式ロボットを
運転するために、ロボットハンドの清掃のために作業者
の介入が必要となり、クリーンルーム内の所定のクリー
ン度の維持が困難となり、延いては、自動化による製品
の歩留向上の効果が十分に実現できないという問題があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、上記問題を解決
するため、クリーンルーム内の特定場所に自走式ロボッ
トがウェハカセットを把持するためのハンドを定期的に
自動で洗浄及び乾燥、あるいはハンドの爪部を自動交換
して、交換後のロボット位置姿勢と交換前のロボット位
置姿勢とを計測するためのステーションを設けることと
した。
【0007】
【作用】上記手段によれば、自走式ロボットのハンド清
掃作業のために作業者がクリーンルーム内に入ることな
く、ロボットがハンドを洗浄するステーションへ移動し
て、洗浄することができるので、作業者人がクリーンル
ーム内に入ることによって生じるクリーン度の低下を防
止し、延いては製品の歩留向上を図ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるクリーン搬送システムの
一実施例について説明する。
【0009】図1は本発明による自走式ロボットが稼働
する半導体製造工程即ちクリーンルームのレイアウトを
示す平面図である。図1に示すように、自走式ロボット
1は半導体ウェハを各工程間でそれぞれ所定の処理を順
番に行うために、一時的に保管して置くためのウェハ保
管装置2と、工程内の各半導体処理装置3a〜3hとの
間を作業通路4に沿って走行し、カセット単位で半導体
ウェハを運搬するものである。洗浄ステーション4はク
リーンルーム内の隅に配置されている。
【0010】図2に示すように、自走式ロボット1には
カセットを把持するためのハンド12が具備されてい
る。洗浄ステーション5には、ロボットハンド12のウ
ェハカセットを把持する部分、即ち爪部13を洗浄すた
めの超音波洗浄器51、及び洗浄後は爪部13に付着し
た洗浄液を乾燥させるための乾燥器52(例えば、温風
を吹出すドライヤ)とを備えている。さらに、必要に応
じて爪部13を交換できるよう、ハンド交換ユニット6
及びロボット位置姿勢計測装置7を備えている。ロボッ
トハンド12は、図示しないが、例えば市販の配管用継
手のように、ハンドの爪部13の端部が有しているV形
状溝部にボールがバネにより押しつけられてハンド本体
12に締結される構成であり、バネの保持力を解放すれ
ば、容易に脱着することができる。図3に示すように、
ハンド交換ユニット6は前記ハンドの爪部13を保持す
るホルダ61、61’と、ロボットハンド12のバネの
押しつけを解放するプッシャ62、62’を備えてい
る。
【0011】なお、ロボットハンドの爪部13は摩耗し
にくいプラスチック材料(例えば、テフロン等)を用い
ている。また、爪部13の材質をウェハカセットより機
械的強度を弱くし、ウェハカセットを摩耗させることの
ないようにすることも重要である。
【0012】ロボット位置姿勢計測装置7はハンド交換
後、ハンドの各部寸法が加工精度及び組立精度等のばら
つきにより、ロボットへのハンドの取付状態に交換前と
の相違が発生しても、予め記憶している作業点の位置姿
勢のデータ即ち教示データがそのまま使えるようにする
ためのものある。即ち、ロボット位置姿勢計測装置7は
図4に示すように、ロボットハンド12で把持される部
分の被計測体71と、洗浄ステーション5のベース50
上に設置される部分である計測部72とで構成され、被
計測体72には互いに直交する三面の計測面73と、ロ
ボットハンド12で把持できるように実際のカセットと
同じ形状の耳部74とが形成されている。また、計測部
72には前記計測面73の位置と傾きとを非接触で計測
できるようにレーザー式距離計75が各々三面の計測面
に3個ずつ合計9個装備されている。したがって、ハン
ド交換前にロボットのハンドにより被計測体の耳部74
を把持し、そのとき計測装置で計測・算出したロボット
の位置姿勢データと、ハンド交換後のデータとの差に基
づいて、ロボット1とハンド12との取り付き状態を数
式(行列)で表現した座標変換式の各成分であるハンド
パラメータを修正すれば、ロボットが持っている全ての
教示データをそのまま使用することができる。
【0013】即ち、ハンドの爪部13の交換が必要にな
ったときには、ロボット1は洗浄ステーション5まで移
動し、まず、ロボット位置姿勢計測装置7の被計測体7
1を把持し、計測部72のところへ位置決め停止する。
ここで、ロボット位置姿勢計測装置7によりロボットの
現在の位置姿勢が計測される。その後、ロボット1はハ
ンドをハンド交換ユニット6へ位置決めする。ハンド交
換ユニット6はハンドの爪部13をホルダ61で保持
し、プッシャ62でバネを解放すると同時にホルダ61
を引き込み、爪部13をハンド12から離脱させる。そ
こで、予め用意してある新しい爪部13’をハンド12
に挿入してプッシャ62を後退させる。これで、新しい
爪部13’がハンド12に装着されたので、再び、ロボ
ット1はロボット位置姿勢計測装置のところへ位置決め
する。ここで、ハンド交換後のロボット位置姿勢が計測
され、ハンド交換前に計測したデータと交換ご計測した
データとの差に基づいてハンドパラメータを修正する。
これを例えば赤外線通信器のような非接触のデータ通信
装置76により、ロボットコントローラへ転送して、い
ままで持っていたハンドパラメータを書き換える。した
がって、従来では、ハンド交換後のハンド寸法の狂いが
生じたため、ロボットに対して再度教示を行ない、作業
が滞りなく行われるように対処していたが、人手を介す
ることなく、自動的に教示データをそのまま使えるよう
にできる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるクリ
ーン搬送システムによれば、クリーンルーム内の半導体
ウェハを自動で搬送するロボットを使用する場合、接触
式でウェハカセットをハンドリングするときでも、そこ
で発生する塵埃が浮遊しないうちにハンドを自動で洗浄
することができ、また、長い間の使用で変形等したハン
ドを交換するとともに、ハンドの交換によってハンドの
寸法に変化が生じても、すでに記憶している教示データ
が全て変更することなく使える。したがって、作業者を
介することなく、ロボットを稼働できるので、クリーン
ルーム内のクリーン度の低下を防止し、延いては、製品
の歩留まり向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の半導体製造工程のレイ
アウト図である。
【図2】本発明による一実施例の洗浄ステーションの構
成図である。
【図3】本発明による一実施例のハンド交換ユニットの
構成図である。
【図4】本発明による一実施例のロボット位置姿勢計測
装置の斜視図である。
【図5】半導体ウェハカセットを取扱うロボットを一般
的に示す斜視図である。
【符号の説明】
1…自走式ロボット、 2…ウェハ保管装置、 3a〜3h…半導体処理装置、 5…洗浄ステーション、 6…ハンド交換ユニット、 7…ロボット位置姿勢計測装置、 12…ハンド、 13…ハンドの爪部、 51…超音波洗浄器、 52…乾燥器、 61、61’…ホルダ、 62、62’…プッシャ、 71…被計測体、 72…計測部、 73…計測面、 75…レーザ式距離計、 76…データ通信装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 正 東京都小平市上水本町五丁目20番1号株式 会社日立製作所武蔵工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体ウェハカセットを載置・搬送する走
    行機構とウェハカセットをハンドリングするロボットア
    ーム機構から成る自走式ロボットと、ウェハ保管装置
    と、半導体処理装置等によって構築される半導体の工程
    内搬送システムにおいて、ロボットハンドを洗浄・乾燥
    するためのステーションを設けたことを特徴とするクリ
    ーン搬送システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、ロボットハンドを交換
    する手段と、ある特定点でのロボットの位置姿勢を計測
    する計測装置と、ハンド交換前と交換後とのロボット位
    置姿勢の差に基づいてロボットのハンドパラメータを較
    正するためのステーションを設けたことを特徴とするク
    リーン搬送システム。
JP23281493A 1993-09-20 1993-09-20 クリーン搬送システム Pending JPH0781754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23281493A JPH0781754A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 クリーン搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23281493A JPH0781754A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 クリーン搬送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0781754A true JPH0781754A (ja) 1995-03-28

Family

ID=16945197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23281493A Pending JPH0781754A (ja) 1993-09-20 1993-09-20 クリーン搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0781754A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101383977B1 (ko) * 2006-12-15 2014-04-10 엘지디스플레이 주식회사 기판 로딩 장치
WO2023001749A3 (de) * 2021-07-20 2023-03-16 KyooBe Tech GmbH Produktionsanlage und verfahren zur herstellung eines produkts

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101383977B1 (ko) * 2006-12-15 2014-04-10 엘지디스플레이 주식회사 기판 로딩 장치
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