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JPH078034Y2 - 粉砕機 - Google Patents

粉砕機

Info

Publication number
JPH078034Y2
JPH078034Y2 JP1988121488U JP12148888U JPH078034Y2 JP H078034 Y2 JPH078034 Y2 JP H078034Y2 JP 1988121488 U JP1988121488 U JP 1988121488U JP 12148888 U JP12148888 U JP 12148888U JP H078034 Y2 JPH078034 Y2 JP H078034Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
grinding tank
screw
crushed material
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988121488U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0245148U (ja
Inventor
剛 石川
明男 木野内
Original Assignee
三井鉱山株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三井鉱山株式会社 filed Critical 三井鉱山株式会社
Priority to JP1988121488U priority Critical patent/JPH078034Y2/ja
Publication of JPH0245148U publication Critical patent/JPH0245148U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH078034Y2 publication Critical patent/JPH078034Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Crushing And Grinding (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は粉砕機に関し、特に、見掛け比重が小さい粉
体であっても確実に内部に投入して粉砕することができ
る粉砕機に関するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
一般に、粉体を粉砕するようになっている粉砕機にあっ
ては、第2図に示すようになっている。
すなわち、一般的な粉砕機は、粉体の供給ノズル29が設
けられている横置き円筒形状のグラインディングタンク
21の外周に、所定の間隔を置いてジャケット25が設けら
れて前記グラインディングタンク21の外周に冷却水循環
用の通路26が形成されている。
そして、前記グラインディングタンク21の内部には、回
転可能にシャフト24が配設され、このシャフト24の前記
粉体の供給ノズル29に対向する部分には、投入された粉
体を前記シャフト24の軸線方向に搬送するための推力促
進用のスクリュー22が設けられている。
上記のように構成されている一般的な粉砕機にあって
は、砕料は前記供給ノズル29から適当な定量フィーダで
定量供給され、グラインディングタンク21の内部にあら
かじめ投入されているメディア27と一緒に前記スクリュ
ー22によって回転されて搬送されつつ粉砕されるように
なっている。
しかしながら、上記のように構成された従来の粉砕機に
あっては、グラインディングタンク21の胴の部分から砕
料を投入する方式なのでスクリュー22の周速の最も早い
部分に落下することとなり、このために、スクリュー22
の回転力によって吹き上げられる現象が発生し、供給ノ
ズル29の入口部で原料である砕料が詰まって閉塞される
ことが発生し、円滑な粉砕作業が行なえないという問題
点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
したものであって、供給ノズルの入口部で原料である砕
料が詰まって閉塞することを確実に防止して吸い込み効
果を発揮でき、さらに軸方向への推力を促進することの
できる粉砕機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためにこの考案は横置き円筒形状
のグラインディングタンクの内部に、搬送用のスクリュ
ーと、攪拌用のアームとがそれぞれ設けられたシャフト
を回転可能に配設し、該シャフトのスクリュー側の前記
グラインディングタンクの端部を、シャフトの端部と合
致する開口部を有する閉塞板を有する閉塞板で閉塞する
とともに、この閉塞板に砕料の供給ノズルを傾斜状態で
配設して前記閉塞板の開口部と連通し、前記シャフトの
スクリュー側の端部に円錐状のボス部を設け、該ボス部
に、その稜線に沿い、かつ、開口部と所定の間隔となっ
た複数の羽根を配設し、前記供給ノズルに投入されて落
下した砕料が前記ボス部に到達するとともに、前記ボス
部の羽根により前記グラインディングタンクの内部外方
に飛ばされる構成を有している。
〔作用〕
この考案は前記の手段を採用したことにより、砕料を搬
送するためのスクリューを支持しているシャフトの端
部、すなわち回転中心軸線に近い部分に砕料を供給する
ことができ、この砕料がシャフトの端部の円錐状のボス
部に設けた羽根によってグラインディングタンクの内部
外方に飛ばされるので入口部の砕料が詰まることがな
く、確実に搬送用のスクリューに伝達されることにな
る。
〔実施例〕 以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図にはこの考案による粉砕機を示されていて、この
粉砕機は、原料を粉砕するための横置き円筒形状のグラ
インディングタンク1を有し、このグラインディングタ
ンク1の内部に、先端部に搬送用のスクリュー2が設け
られるとともに、後端部に複数の攪拌用のアーム3が設
けられたシャフト4が回転可能に配設されている。
そして、前記グラインディングタンク1の外周面には所
定の間隔を置いてジャケット5が取付けられて、グライ
ンディングタンク1との間で冷却水循環用の通路6が形
成されているとともに、前記ジャケット5には前記冷却
水循環用の通路6の流入口19と流出口20とが形成されて
いる。
また、前記グラインディングタンク1の前記シャフト4
のスクリュー2側の端部には、中央部が開口する閉塞板
7がボルト8を介して設けられており、この閉塞板7の
前記中央部の開口部7aには斜め上方に開口する供給ノズ
ル9が連結され、そして、前記シャフト4のスクリュー
2側の端部は前記開口部7aと所定の間隔を有している円
錐形状のボス部10となっていて、このボス部10には、そ
の稜線と平行となっている複数の羽根11が設けられ、こ
の羽根11は前記閉塞板7の開口部7aと所定の間隔を有し
ている。
一方、前記グラインディングタンク1の他端には、中央
部に開口部12aが設けられたセパレータ形成板12が設け
られ、そして、このセパレータ形成板12の開口部12aに
対向するシャフト4の部分には、周面が前記開口部12a
の端面と所定の隙間eとなっている円板部材13が設けら
れている。
さらには、前記グラインディングタンク1の他端には、
前記シャフト4が貫通するとともに、前記グラインディ
ングタンク1の他端を閉塞しているセパレータ形成板12
と所定の間隔を置いて、セパレータ形成板12との間でシ
ャフト4が貫通している空所14を形成する排出箱部材15
がボルト16を介して固定され、この排出箱部材15は図示
しないフレームに固定されているとともに、前記空所14
内に位置する前記シャフト4の部分には掻出し羽根17が
固定されている。
なお、18は原料と一体に攪拌されるメディアである。
つぎに前記のものの作用について説明する。
まず、前記グラインディングタンク1の内部にメディア
18を位置させるとともに、適当な定量フィーダで供給ノ
ズル9に砕料を定量供給すると、この砕料は供給ノズル
9の内部を落下して、シャフト4の端部の円錐状のボス
部10に設けられた羽根11によって内方に進められる。
この場合、前記従来のものと異なって、砕料が供給され
る部分はシャフト4の回転中心部であり、しかも、ボス
部12の稜線に沿って設けられている羽根11によって外方
に飛ばされると前記グラインディングタンク1の内部に
進められるようになっており、この後、前記スクリュー
2によって内方への推力が促進されるので、比較的に軽
い原料であっても確実に供給することができるものであ
る。すなわち、前記円錐状のボス部10に設けた複数の羽
根11によって供給ノズル9からグラインディングタンク
1の内部に向かう空気の流れが発生し、この空気流によ
って比重の軽い原料であっても確実に内部に供給できる
ものである。
そして、前記グラインディングタンク1の内部に進めら
れた砕料は前記シャフト4の一端側部に設けられたスク
リュー2によってさらに内方に進められ、そして、アー
ム3で攪拌される部分に進行すると、この部分にはメデ
ィア18が位置していることにより、メディア18とともに
回転攪拌されて粉砕されることになる。
このようにしてシャフト4と一体に回転するアーム3に
よってメディア18とともに攪拌されて粉砕された砕料は
さらに搬送されて前記グラインディングタンク1の他端
に達する。
そして、この他端に設けられたセパレータ形成板12と、
前記シャフト4に設けられて一体に回転する円板部材13
との間に形成された隙間eによって、メディア18と砕料
とが分離され、隙間eよりも小さく粉砕された砕料だけ
が前記隙間eを通って前記セパレータ形成板12と排出箱
部材15とで形成された空所14に達する。
したがって、まだ、前記隙間eよりも小さく粉砕されて
いない砕料およびメディア18はグラインディングタンク
1の内部に位置して、前記アーム3によってさらに打撃
されることとなる。
そして、前記空所14に達した砕料はシャフト4に設けら
れた掻出し羽根17によって前記隙間eに停滞することな
く掻き出されて下方に落下するようになっている。
また、前記グラインディングタンク1と、その外周面に
所定の間隔を置いて設けられたジャケット5との間で冷
却水循環用の通路6が形成されているので、ジャケット
5に設けた流入口19に冷却水を流入して、この冷却水が
冷却水循環用の通路6を介して流出口20から流出するよ
うに流すことにより、前記グラインディングタンク1内
で砕料をメディア18とともに攪拌した際にグラインディ
ングタンク1の内部の温度を所定の温度にコントロール
することができて粉砕効率を高めることができる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように構成したので、砕料はスクリュ
ーの最も遅い周速の部位に供給され、しかも、砕料はシ
ャフトの端部に設けた円錐状のボス部に設けた羽根によ
ってグラインディングタンクの内部外方に飛ばされ、こ
の時に羽根によって供給ノズルから吸い込まれる方向の
空気の流れが発生されるので、グラインディングタンク
の内部外方に飛ばされることと、吸い込まれる空気流が
発生することとが相俟って、入口部での砕料の目詰まり
が発生することが確実に防止できる。
特に、比重の軽い砕料の場合には空気流の作用が大き
く、したがって、供給する全ての砕料を確実にグライン
ディングタンクの内部に供給することができるという効
果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による粉砕機の概略断面図、第2図は
従来の粉砕機の概略断面図である。 1、21……グラインディングタンク 2、22……スクリュー 3……アーム 4、24……シャフト 5、25……ジャケット 6,26……冷却水循環用の通路 7……閉塞板 7a、12a……開口部 8、16……ボルト 9、29……供給ノズル 10……ボス部 11……羽根 12……セパレータ形成板 13……円板部材 14……空所 15……排出箱部材 17……掻出し羽根 18、27……メディア 19……流入口 20……流出口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】横置き円筒形状のグラインディングタンク
    (1)の内部に、搬送用のスクリュー(2)と、攪拌用
    のアーム(3)とがそれぞれ設けられたシャフト(4)
    を回転可能に配設し、該シャフト(4)のスクリュー
    (2)側の前記グラインディングタンク(1)の端部
    を、シャフト(4)の端部と合致する開口部(7a)を有
    する閉塞板(7)で閉塞するとともに、この閉塞板
    (7)に砕料の供給ノズル(9)を傾斜状態で配設して
    前記閉塞板(7)の開口部(7a)と連通し、前記シャフ
    ト(4)のスクリュー(2)側の端部に円錐状のボス部
    (10)を設け、該ボス部(10)に、その稜線に沿い、か
    つ、開口部(7a)と所定の間隔となった複数の羽根(1
    1)を配設し、前記供給ノズル(9)に投入されて落下
    した砕料が前記ボス部(10)に到達するとともに、前記
    ボス部(10)の羽根(11)により前記グラインディング
    タンク(1)の内部外方に飛ばされることを特徴とする
    粉砕機。
JP1988121488U 1988-09-16 1988-09-16 粉砕機 Expired - Lifetime JPH078034Y2 (ja)

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JP1988121488U JPH078034Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16 粉砕機

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JP1988121488U JPH078034Y2 (ja) 1988-09-16 1988-09-16 粉砕機

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Publication Number Publication Date
JPH0245148U JPH0245148U (ja) 1990-03-28
JPH078034Y2 true JPH078034Y2 (ja) 1995-03-01

Family

ID=31368538

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JPH0245148U (ja) 1990-03-28

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