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JPH077993U - ボ−ド用円形定規 - Google Patents

ボ−ド用円形定規

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Publication number
JPH077993U
JPH077993U JP8654192U JP8654192U JPH077993U JP H077993 U JPH077993 U JP H077993U JP 8654192 U JP8654192 U JP 8654192U JP 8654192 U JP8654192 U JP 8654192U JP H077993 U JPH077993 U JP H077993U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circle
large number
drawn
blackboard
present
Prior art date
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Application number
JP8654192U
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English (en)
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JP2529582Y2 (ja
Inventor
兼寿 二葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
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Individual
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Publication date
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Priority to JP1992086541U priority Critical patent/JP2529582Y2/ja
Publication of JPH077993U publication Critical patent/JPH077993U/ja
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Publication of JP2529582Y2 publication Critical patent/JP2529582Y2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は学校や塾等で黒板やホワイトボ−ド
に円形を描く際、黒板等に芯を刺すことなく、一筆で円
形が描けるため、芯がずれる心配がなく、且つ短時間に
誰でも正確な多数の同心円形をうまく描くことが出来
る。 【構成】 円板本体1に、同心上に多数の略円形くり抜
き溝2を穿設すると共に一定間隔で且つ直径上に多数の
穴3を穿設し、且つ多数の前記くり抜き溝2に対して角
度を示す数字4等を描示させる構造とする。又、持ち運
びの便利なものにするため、前記円板本体1が折畳可能
になるように蝶番6を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は学校や塾等で教材用として用いるボ−ド用円形定規に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、学校や塾等に於いて生徒や児童に円形を用いて説明する際には、黒板や ホワイトボ−ド等に教材用のコンパスや半円形の分度器が用いられて1つ或いは 2つの大きさが異なる円形を描き、それに基づいて教える場合が多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記コンパスで円形を描く際、コンパスが大きいので基軸を片 手で押さえ、且つ、他方の手でコンパスを回転させるが、手首が360度回転し ないため、途中で持ち変えてから回転を続行させるのでコンパスの芯にずれが生 じ易くなり、正確な円形をうまく描くには、時間を掛けて慎重に回転させなけれ ばならない。特にホワイトボ−ドに円形を描く時には、ホワイトボ−ドの表面が 非常に滑り易いので、より一層時間を掛けなければならず面倒である。従ってフ リ−ハンドで円形を描く場合も多くあるが、児童や生徒に円形を用いて説明する 際、円形がずれて歪むと、児童や生徒の理解力が低下し易くなり、教師は丁寧に 円形を書く訓練をしているのが現状である。このため、前記コンパスの芯がずれ ぬよう先端を針状に形成させたものもある。しかしながら、その先端を黒板に刺 すことにより、しっかりした円形が描けるが、黒板に穴があく欠点があった。尚 、このコンパスは、鉄板製のホワイトボ−ドに刺すことが出来ないので使用する ことが出来ず、木製の黒板にしか使用出来なかった。
【0004】 前記分度器を用いて円形を描く場合には、外周を使った大きさの半円しか描け ず、その合わせが難しいので、正確な円形をうまく描けず、且つ、1つの大きさ の円形しか描けない。尚、小さな円形を描くために、分度器に穿設された円弧の くり抜き溝を用いても(図3参照)、正確な円形がうまく描けないのが現状であ る。
【0005】 本考案は黒板やホワイトボ−ドに正確な円形を簡単に誰でも描くことが出来る ボ−ド用円形定規を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案は成されたものであり、つまり円板本体に 、同心上に多数の略円形くり抜き溝を穿設すると共に一定間隔で且つ直径上に多 数の穴を穿設し、且つ多数の前記くり抜き溝に対して角度を示す数字等を描示さ せる構造とする。又、持ち運びの便利なものにするため、前記円板本体が折畳可 能になるように蝶番を設けても良い。
【0007】
【作用】
次に本考案の作用について説明する。先ず黒板或いはホワイトボ−ドに2つの 円形を描く場合は、予め描きたい位置に本考案品を配置させ、適宜大きさのくり 抜き溝(2)の内側或いは外側を基準としてチョ−ク或いはマジック等をそれに 沿って移動することにより、略円形が描かれる。そして該略円形は接合部(1a )が切れて完全な円形に成っていないので、本考案品を離してからその切れた短 い箇所をチョ−ク或いはマジック等で仕上げるだけで簡単に誰でも正確な円形が 描けるのである。次に別の大きさの円形を描く時には、上記と同様に予め描きた い位置に本考案品を配置させ、適宜大きさのくり抜き溝(2)の内側或いは外側 を基準としてチョ−ク或いはマジック等をそれに沿って移動することにより、略 円形が描かれ、その後、接合部(1a)だけ中断された円形を仕上げれば良い。 この場合、本考案品には、同心上に多数の略円形くり抜き溝(2)を穿設させて いるため、大きさの異なる円形が容易に描けると共に前記くり抜き溝(2)の内 側と外側では円形の大きさが異なるので、前記くり抜き溝(2)の2倍の数だけ 自由に選択して円形が描けるのである。尚、この時、円形の大きさは穴(3)の 数字を目安に決定すれば良い。また角度が必要な時は、くり抜き溝(2)に対し て描示した角度の数字(4)を目安にすれば良い。
【0008】 図2に示す折畳可能な本考案品の作用について説明する。各1対の曲板(12 ),(13),(14)の幅を同一幅或いは異なった幅であっても、蝶番(6) と軸(7)によって組立てることができるので前記実施例に比べて、くり抜き溝 (2)の幅を自由に広くすることも出来る。このため、くり抜き溝(2)の幅と 前記曲板(12),(13),(14)の幅を同一にさせると、等間隔で大きく なる同心の円形を描くことが可能となり、円形の大きさを選択する自由度が増し 、児童や生徒に説明し易くなる。又、本考案品を持ち運ぶ際や片付ける際には、 円板本体(1)が半分に折畳まれるので、嵩ばらずに便利である。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。(1)は円形の合成樹脂製或 いは木製の円板本体である。(2)は円板本体(1)に同心上で穿設された多数 の略円形くり抜き溝であり、該くり抜き溝(2)の幅は内側と外側の側面で大き さの違う円が描ける程度の幅を持たせている。又、前記くり抜き溝(2)の円形 は、接合部(1a)だけ中断している。(3)は円板本体(1)の直径上で且つ 一定間隔に穿設した多数の穴であり、この穴(3)の付近には目盛の役目を成す ための数字が描示されている。(4)は多数のくり抜き溝(2)に対して円板本 体(1)の表面に角度を描示させた数字である。(5)は把手である。尚、円板 本体(1)の裏面に磁石を取付け、ホワイトボ−ドに用いる場合には、把手(5 )を取付けなくとも良い。
【0010】 図2は本考案の別実施例を示す図であり、これは前記実施例と比べ、円板本体 の中央で折畳可能な構造と成している。これについて説明すれば、(1)は折畳 可能な円形の合成樹脂製或いは木製の円板本体であり、該円板本体(1)には、 後述する軸(7)が中央を貫通する小円板(11)と、多数の大きさが違う1対 の半円弧状の曲板(12),(13),(14)とがある。(2’)は前記軸( 7)の中央に小円板(11)を固定させ、各1対の曲板(12),(13),( 14)を中心に沿って蝶番(6)で取付け、且つ軸(7)に係止させて組立てら れた際にできる略円形の隙間であり、これは前記実施例のくり抜き溝(2)に相 当する。尚、数字(4)は半円弧状の曲板(12),(13),(14)の表面 に角度を描示させる。
【0011】
【考案の効果】
本考案はこのように構成させたことにより、下記に記載する効果を有する。
【0012】 従来のコンパスで円形を描く場合と異なり、一筆で円形が描けるため、芯が ずれる心配がなく、短時間に誰でも正確な円形をうまく描くことができる。
【0013】 本考案品は黒板等に刺す必要がないので、黒板に穴があかぬと共にホワイト ボ−ドにも容易に円形を描くことができる。
【0014】 黒板でもホワイトボ−ドでも簡単に且つ正確な円形がうまく描かれるため、 児童や生徒に円形を用いて説明する際、児童や生徒の理解力を向上させることが 本考案者によって確認されている。
【0015】 従来必要であった円形を書く訓練が不要となるので、即座に誰でも使用可能 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の別実施例を示す斜視図である。
【図3】従来品の分度器を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 円板本体 2 くり抜き溝 3 穴 4 数字 6 蝶番 7 軸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板本体(1)には、同心上に多数の略
    円形くり抜き溝(2)を穿設して成るボ−ド用円形定
    規。
  2. 【請求項2】 前記円板本体(1)には、一定間隔で且
    つ直径上に多数の穴(3)を穿設すると共に、多数の前
    記くり抜き溝(2)に対して角度を示す数字(4)等を
    描示させて成る請求項1記載のボ−ド用円形定規。
  3. 【請求項3】 前記円板本体(1)が折畳可能になるよ
    うに分割すると共にそれらが連結するように蝶番(6)
    と軸(7)を設けて成る請求項1又は2記載のボ−ド用
    円形定規。
JP1992086541U 1992-11-24 1992-11-24 ボ−ド用円形定規 Expired - Lifetime JP2529582Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992086541U JP2529582Y2 (ja) 1992-11-24 1992-11-24 ボ−ド用円形定規

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Publications (2)

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JPH077993U true JPH077993U (ja) 1995-02-03
JP2529582Y2 JP2529582Y2 (ja) 1997-03-19

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JP1992086541U Expired - Lifetime JP2529582Y2 (ja) 1992-11-24 1992-11-24 ボ−ド用円形定規

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021197A (ja) * 2019-07-24 2021-02-18 未来工業株式会社 治具

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5812323A (ja) * 1981-07-16 1983-01-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> プラズマ装置
JPS5826660A (ja) * 1981-08-11 1983-02-17 Toyota Motor Corp 車両用アンチスキツド装置
JPS6141574A (ja) * 1984-08-02 1986-02-27 Nec Corp 印字装置

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JP2529582Y2 (ja) 1997-03-19

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