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JPH076531U - 電磁クラッチ・ブレーキ - Google Patents

電磁クラッチ・ブレーキ

Info

Publication number
JPH076531U
JPH076531U JP4047693U JP4047693U JPH076531U JP H076531 U JPH076531 U JP H076531U JP 4047693 U JP4047693 U JP 4047693U JP 4047693 U JP4047693 U JP 4047693U JP H076531 U JPH076531 U JP H076531U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
yoke
plate
coil
bobbin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4047693U
Other languages
English (en)
Inventor
哲生 飯田
Original Assignee
神鋼電機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 神鋼電機株式会社 filed Critical 神鋼電機株式会社
Priority to JP4047693U priority Critical patent/JPH076531U/ja
Priority to CN 93121217 priority patent/CN1035343C/zh
Publication of JPH076531U publication Critical patent/JPH076531U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヨークと、前記ヨーク内に収容されたコイル
及びそのコイルを支持するボビンと、前記コイルに対向
して配設され回転軸の軸方向に前進後退可能なアーマチ
ュアと、前記アーマチュアに対し前記ヨークと軸方向反
対側に配設されたプレートと、前記アーマチュアと前記
プレートとの中間に位置しハブを介して前記回転軸に連
結されているインナディスクと、前記アーマチュアを前
記インナディスクを介して前記プレート側に押圧するた
めの圧縮ばねとを含む電磁クラッチ・ブレーキにおい
て、前記プレートを空隙調整用カラーを介して前記ヨー
クに固定するようにした従来の構造を簡単にしてコスト
ダウンを図る。 【構成】 ボビン28は数箇所の突起部28Aを有する
ように樹脂成形され、その突起部28Aの先端に超音波
溶着、熱溶着等によってプレート23の外周部を抱き込
み固定するようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電磁クラッチ・ブレーキ、具体的には無励磁作動型、即ち励磁解放 型であって、ヨーク内に収容されたコイルが励磁された際に、アーマチュアが電 磁吸引力によってヨーク側に吸引されてアーマチュアとプレートとの間に介装さ れているインナディスクが回転自在になるとともに、コイルが励磁状態から解放 された際には、アーマチュアが圧縮ばねの力によってプレート側に押圧されてイ ンナディスクが回転不能になり、インナディスクにハブを介して連結された回転 軸に回転力を伝達させたり制動力を伝達させたりする電磁クラッチ・ブレーキに 関する。
【0002】
【従来の技術】
電磁クラッチ・ブレーキは、駆動源としては電力を必要とするだけで油圧式や 空気圧式のように特別の圧力発生装置を必要としないことから、大動力を必要と する産業機械、建設機械、車両等を除いた一般的な機器の動力伝達或は制動用に 広く使用されている。 従来の電磁クラッチ・ブレーキには、例えば2図に示されるように構成された ものがある。 同図において、8は環状のヨーク、9はヨーク8内に収容されたコイル、10 はコイル9を支持するボビン、2はコイル9に対向して配設されて回転軸(図示 せず)の軸方向に前進後退可能なアーマチュア、3はアーマチュア2に対しヨー ク8と軸方向反対側に配設されたプレート、4はアーマチュア2とプレート3と の中間に位置し相対回転不能に結合されたハブ5を介して回転軸(図示せず)に 連結されたインナディスクである。 尚、アーマチュア2をインナディスク4を介してプレート3に押し付けてイン ナディスク4に伝達トルク或は制動トルクを発生させるための圧縮ばね1がヨー ク8の外周部の内周方向数箇所に設けられた穴に挿入されている。 プレート3はヨーク8の外周部の円周方向数箇所に空隙調整用カラー7、ナッ ト12及びばね座金11を介してねじ6によって固定するようになっている。 上述のように構成された電磁クラッチ・ブレーキは、ブレーキとして使用する 場合には、ヨーク8は回転しないよう適当な固定体に固定され、ハブ5に被制動 軸が結合される。 そしてコイル9に電流が供給されていないときには、アーマチュア2が圧縮ば ね1の力によってプレート3側に向かって押圧され、効果的にインナディスク4 がアーマチュア2とプレート3とによって挟圧されることになり、それらの挟圧 面に制動力が発生してインナディスク4に相対回転不能に結合されたハブ5を介 して被制動軸に制動がかけられ、又、コイル9に電流が供給されると、アーマチ ュア2が電磁吸引力を受けて圧縮ばね1の力に抗してヨーク8側に吸引されるの でインナディスク4に対する挟圧力は除かれて、被制動軸に対する制動は解除さ れる。 又、電磁クラッチ・ブレーキをクラッチとして使用する場合には、ヨーク8は 回転するよう回転体に取り付けられ、ハブ5に駆動軸が結合されるが、その作用 は上述のブレーキとして使用される場合に準ずるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、図2に示される従来の電磁クラッチ・ブレーキは、空隙調整用カラ ー7を介してプレート3をヨーク8に固定するための構造が複雑であるという問 題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述の問題を解決するために、ヨークと、前記ヨーク内に収容され たコイル及びそのコイルを支持するボビンと、前記コイルに対向して配設され回 転軸の軸方向に前進後退可能なアーマチュアと、前記アーマチュアに対し前記ヨ ークと軸方向反対側に配設されたプレートと、前記アーマチュアと前記プレート との中間に位置しハブを介して前記回転軸に連結されているインナディスクと、 前記アーマチュアを前記インナディスクを介して前記プレート側に押圧するため の圧縮ばねとを含む電磁クラッチ・ブレーキにおいて、前記ボビンは数箇所の突 起部を有するように樹脂成形され、その突起部の先端に超音波溶着、熱溶着等に よって前記プレートの外周部を抱き込み固定するようになっているものを提供し ょうとするものである。
【0005】
【作用】
上述の構成による電磁クラッチ・ブレーキは、 図2の従来の構成に示されるような、プレート3を空隙調整用カラー7を介 してヨーク8に固定するためのねじ6、ばね座金11及びナット12が不要にな り、 又、ヨーク8に対するねじ6用タップ加工が不要になる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案による電磁クラッチ・ブレーキの実施例について図1を参照して 説明する。 電磁クラッチ・ブレーキは、基本構成は図2に示す従来の電磁クラッチ・ブレ ーキと同様であり、図1に示すように、ヨーク26と、ヨーク26内に収容され たコイル27及びそのコイルを支持するボビン28と、前記コイル27に対向し て配設され回転軸(図示せず)の軸方向に前進後退可能なアーマチュア22と、 アーマチュア22に対しヨーク26と軸方向反対側に配設されたプレート23と 、アーマチュア22とプレート23との中間に位置しハブ25を介して前記回転 軸に連結されているインナディスク24と、アーマチュア22をインナディスク 24を介してプレート23側に押圧するための圧縮ばね21とを含む。 そして、本考案による電磁クラッチ・ブレーキにおいては、ボビン28は数箇 所の突起部28Aを有するように樹脂成形され、その突起部28Aの先端に超音 波溶着、熱溶着等によってプレート23の外周部を抱き込み固定するようになっ ている。
【0007】
【考案の効果】
本考案による電磁クラッチ・ブレーキは、上述のように構成されているので、 下記の効果がある。 図2に示されるねじ、ばね座金、ナット及び空隙調整用カラーが不要になり 、部品点数削減によるコストダウンが可能になる。 又、図2に示されるねじ用タップ加工が不要のため、ヨークのアウタポール 部の肉厚が薄くでき、ヨークのプレス成形化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による電磁クラッチ・ブレーキの実施例
を示すもので、(A)は縦断面側面図、(B)は(A)
の右正面図である。
【図2】従来の電磁クラッチ・ブレーキの縦断面側面図
である。
【符号の説明】
21:圧縮ばね 22:アーマチュア 23:プレート 24:インナディスク 25:ハブ 26:ヨーク 27:コイル 28:ボビン 28A:突起部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨークと、前記ヨーク内に収容されたコ
    イル及びそのコイルを支持するボビンと、前記コイルに
    対向して配設され回転軸の軸方向に前進後退可能なアー
    マチュアと、前記アーマチュアに対し前記ヨークと軸方
    向反対側に配設されたプレートと、前記アーマチュアと
    前記プレートとの中間に位置しハブを介して前記回転軸
    に連結されているインナディスクと、前記アーマチュア
    を前記インナディスクを介して前記プレート側に押圧す
    るための圧縮ばねとを含む電磁クラッチ・ブレーキにお
    いて、前記ボビンは数箇所の突起部を有するように樹脂
    成形され、その突起部の先端に超音波溶着、熱溶着等に
    よって前記プレートの外周部を抱き込み固定するように
    なっていることを特徴とする電磁クラッチ・ブレーキ。
JP4047693U 1993-06-30 1993-06-30 電磁クラッチ・ブレーキ Pending JPH076531U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047693U JPH076531U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電磁クラッチ・ブレーキ
CN 93121217 CN1035343C (zh) 1993-06-30 1993-12-25 电磁离合器与电磁制动器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047693U JPH076531U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電磁クラッチ・ブレーキ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH076531U true JPH076531U (ja) 1995-01-31

Family

ID=12581679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4047693U Pending JPH076531U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 電磁クラッチ・ブレーキ

Country Status (2)

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JP (1) JPH076531U (ja)
CN (1) CN1035343C (ja)

Families Citing this family (8)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Also Published As

Publication number Publication date
CN1035343C (zh) 1997-07-02
CN1097048A (zh) 1995-01-04

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