JPH0764964A - 生活情報管理システム - Google Patents
生活情報管理システムInfo
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- JPH0764964A JPH0764964A JP23900793A JP23900793A JPH0764964A JP H0764964 A JPH0764964 A JP H0764964A JP 23900793 A JP23900793 A JP 23900793A JP 23900793 A JP23900793 A JP 23900793A JP H0764964 A JPH0764964 A JP H0764964A
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- Japan
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- information
- card
- patient
- exercise
- input
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- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】患者の診断や指導に必要な日常生活での食事や
運動や体調等の各種情報を、患者自身が記録でき、その
記録情報を自己管理に生かすことができ、患者が来院時
に持参した生活情報を病院が電算処理して、患者の診断
と指導を迅速かつ的確に行えるシステムの提供。 【構成】患者宅に、多種能電話機11を利用し、ICカ
ードリーダ・ライタ13とバーコードリーダ15を備え
た入力装置1が置かれる。患者は、バーコードリーダ1
5を用いて、ICカード3に自己の食事情報、運動情
報、検査情報等を登録する。その際、電話機11は食事
に対応する摂取カロリー、運動に対応する消費カロリー
をも計算する。それら登録内容は、電話機11の液晶表
示器113により照会できる。患者はICカード3を病
院に持参する。病院側ホスト装置5は、ICカードリー
ダ・ライタ533によりICカード3内の情報を読み取
り、ディスプレイに時系列的なグラフとして表示する。
運動や体調等の各種情報を、患者自身が記録でき、その
記録情報を自己管理に生かすことができ、患者が来院時
に持参した生活情報を病院が電算処理して、患者の診断
と指導を迅速かつ的確に行えるシステムの提供。 【構成】患者宅に、多種能電話機11を利用し、ICカ
ードリーダ・ライタ13とバーコードリーダ15を備え
た入力装置1が置かれる。患者は、バーコードリーダ1
5を用いて、ICカード3に自己の食事情報、運動情
報、検査情報等を登録する。その際、電話機11は食事
に対応する摂取カロリー、運動に対応する消費カロリー
をも計算する。それら登録内容は、電話機11の液晶表
示器113により照会できる。患者はICカード3を病
院に持参する。病院側ホスト装置5は、ICカードリー
ダ・ライタ533によりICカード3内の情報を読み取
り、ディスプレイに時系列的なグラフとして表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人の健康管理や疾病療
養等に活用するために日常生活における食事、運動、体
調等の各種情報を管理するシステムに関わり、特に、糖
尿病患者の診療や生活指導に利用するのに好適な生活情
報管理システムに関する。
養等に活用するために日常生活における食事、運動、体
調等の各種情報を管理するシステムに関わり、特に、糖
尿病患者の診療や生活指導に利用するのに好適な生活情
報管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度が高
くなり、血管、腎臓、目、抹消神経などの合併症を引き
起こす病気であり、患者数は近年急増し600万人に達
しようとする慢性疾病の一種である。この病気の治療に
は薬による治療のほか、基本的には食事および運動によ
る療法が主であり、日常生活の中で患者自身がこれらを
コントロールしていく必要がある。また、これら日常生
活の正確な情報は、病院でも適切な患者指導に不可欠な
ものである。
くなり、血管、腎臓、目、抹消神経などの合併症を引き
起こす病気であり、患者数は近年急増し600万人に達
しようとする慢性疾病の一種である。この病気の治療に
は薬による治療のほか、基本的には食事および運動によ
る療法が主であり、日常生活の中で患者自身がこれらを
コントロールしていく必要がある。また、これら日常生
活の正確な情報は、病院でも適切な患者指導に不可欠な
ものである。
【0003】一般的に糖尿病患者は、2週間に1回の割
合で通院を行なう。患者は、糖尿病自己管理ノートに2
週間分の自己の生活情報を記録し病院に持参する。病院
では、患者が持参したデータをインプットし電算処理を
行い、患者毎の診療の資料を出力し利用している。
合で通院を行なう。患者は、糖尿病自己管理ノートに2
週間分の自己の生活情報を記録し病院に持参する。病院
では、患者が持参したデータをインプットし電算処理を
行い、患者毎の診療の資料を出力し利用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】患者の持参したノート
からデータをインプットし電算処理する作業は、データ
量がかなり多く、入力に時間がかかり、かつ、患者報告
の分析にも時間がかかるため、これを行う人手や時間的
余裕が病院側にはないのが通常である。そのため、この
データ入力及び電算処理作業は、病院外の機関が委託さ
れてこれを行ない、その結果を病院に戻しているのが一
般的である。そのため、電算処理された診療用資料が実
際に患者指導に役立つのは、2週間後の次の来院とな
り、タイムリーな患者指導が出来ないという問題があ
る。
からデータをインプットし電算処理する作業は、データ
量がかなり多く、入力に時間がかかり、かつ、患者報告
の分析にも時間がかかるため、これを行う人手や時間的
余裕が病院側にはないのが通常である。そのため、この
データ入力及び電算処理作業は、病院外の機関が委託さ
れてこれを行ない、その結果を病院に戻しているのが一
般的である。そのため、電算処理された診療用資料が実
際に患者指導に役立つのは、2週間後の次の来院とな
り、タイムリーな患者指導が出来ないという問題があ
る。
【0005】また、患者側では、管理ノートの意義を理
解してない、管理ノートへの記入の仕方が良くわからな
い、記入が面倒である等の理由から、管理ノートに必要
な情報を記入していないことが少なくない。そのため、
患者の生活状況が医師に適切に伝わらないという問題も
ある。
解してない、管理ノートへの記入の仕方が良くわからな
い、記入が面倒である等の理由から、管理ノートに必要
な情報を記入していないことが少なくない。そのため、
患者の生活状況が医師に適切に伝わらないという問題も
ある。
【0006】さらに、管理ノートに含まれる各種の管理
表や献立表は全て数値で記入することとなっているた
め、データの経時的変化やその意味が患者には見えな
い。そのため、このデータを患者が自分でみてチェック
し、生活状況の自己管理に役立てたり、病気に対する認
識の強化に役立てたりすることはできない。
表や献立表は全て数値で記入することとなっているた
め、データの経時的変化やその意味が患者には見えな
い。そのため、このデータを患者が自分でみてチェック
し、生活状況の自己管理に役立てたり、病気に対する認
識の強化に役立てたりすることはできない。
【0007】従って、本発明の目的は、糖尿病患者の食
事、運動療法への適用に最適な生活情報管理システムで
あって、患者の診断や指導に必要な日常生活での食事や
運動や体調等の各種情報を、患者自身が正確にかつ容易
に記録することができ、その記録情報を患者自身が理解
して自己管理に生かすことができ、しかも、患者が来院
時に持参した生活情報を病院が直ちにかつ有効に電算処
理して、患者の診断及び指導を迅速かつ的確に行なうこ
とのできるシステムを提供することにある。
事、運動療法への適用に最適な生活情報管理システムで
あって、患者の診断や指導に必要な日常生活での食事や
運動や体調等の各種情報を、患者自身が正確にかつ容易
に記録することができ、その記録情報を患者自身が理解
して自己管理に生かすことができ、しかも、患者が来院
時に持参した生活情報を病院が直ちにかつ有効に電算処
理して、患者の診断及び指導を迅速かつ的確に行なうこ
とのできるシステムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、被管理者の日
常生活情報を記録するためのICカードと、前記ICカ
ードに被管理者が自己の日常生活情報を入力するための
入力装置と、前記ICカードから前記日常生活を読み出
して、グラフ表示する管理者用のデータ処理装置と、を
備えた日常生活管理システムを提供する。
常生活情報を記録するためのICカードと、前記ICカ
ードに被管理者が自己の日常生活情報を入力するための
入力装置と、前記ICカードから前記日常生活を読み出
して、グラフ表示する管理者用のデータ処理装置と、を
備えた日常生活管理システムを提供する。
【0009】入力される生活情報に食事情報や運動情報
が含まれる場合は、被管理者用入力装置は、対応した摂
取カロリーや消費カロリーを自動的に計算する手段を持
つ。
が含まれる場合は、被管理者用入力装置は、対応した摂
取カロリーや消費カロリーを自動的に計算する手段を持
つ。
【0010】また、管理者用データ処理装置は、ICカ
ードより複数種の生活情報を読み出し、これを同時に時
系列的にグラフ表示する手段を持つ。
ードより複数種の生活情報を読み出し、これを同時に時
系列的にグラフ表示する手段を持つ。
【0011】
【作用】被管理者(例えば、糖尿病患者)は、入力装置
を用いてICカードに自己の生活情報を入力する。この
カードを管理者(例えば、病院)に渡すと、管理者は管
理者用データ処理装置を用いて、ICカードから日常生
活情報を読み出し、この情報はグラフ表示される。これ
により、管理者は日常生活の状況を迅速に、かつイメー
ジとして分析し易い形で把握できるので、的確かつ迅速
な生活指導を被管理者に行なうことができる。被管理者
としても、そのグラフ表示を見ることで、自己の生活状
況を的確に把握し、自己管理に活用することができる。
を用いてICカードに自己の生活情報を入力する。この
カードを管理者(例えば、病院)に渡すと、管理者は管
理者用データ処理装置を用いて、ICカードから日常生
活情報を読み出し、この情報はグラフ表示される。これ
により、管理者は日常生活の状況を迅速に、かつイメー
ジとして分析し易い形で把握できるので、的確かつ迅速
な生活指導を被管理者に行なうことができる。被管理者
としても、そのグラフ表示を見ることで、自己の生活状
況を的確に把握し、自己管理に活用することができる。
【0012】望ましくは、被管理者用の入力装置は、バ
ーコードリーダにより情報を入力する機能、及びICカ
ードから情報を読み出し表示する機能を持つ。これによ
り、被管理者は、情報入力を容易に行なうと共に、IC
カード内の情報を必要に応じて参照して自己管理に役立
てることができる。
ーコードリーダにより情報を入力する機能、及びICカ
ードから情報を読み出し表示する機能を持つ。これによ
り、被管理者は、情報入力を容易に行なうと共に、IC
カード内の情報を必要に応じて参照して自己管理に役立
てることができる。
【0013】入力される生活情報に食事情報や運動情報
が含まれる場合は、被管理者用入力装置は、対応した摂
取カロリーや消費カロリーを自動的に計算する。この計
算結果は、被管理者の自己管理に大いに役立つ。
が含まれる場合は、被管理者用入力装置は、対応した摂
取カロリーや消費カロリーを自動的に計算する。この計
算結果は、被管理者の自己管理に大いに役立つ。
【0014】管理者用データ処理装置は、ICカードよ
り複数種の生活情報を読み出し、これを同時に時系列的
にグラフ表示することができる。これにより、被管理者
の生活状況の変化や、複数種の情報間の相関関係等が視
覚的に認識できるので、的確な生活指導を行なうことが
容易になる。
り複数種の生活情報を読み出し、これを同時に時系列的
にグラフ表示することができる。これにより、被管理者
の生活状況の変化や、複数種の情報間の相関関係等が視
覚的に認識できるので、的確な生活指導を行なうことが
容易になる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳細に説
明する。
明する。
【0016】図1は、本発明に係わる生活情報管理シス
テムの一実施例のシステム構成を示す。この実施例は、
糖尿病患者の日常生活管理を主目的としたものである。
テムの一実施例のシステム構成を示す。この実施例は、
糖尿病患者の日常生活管理を主目的としたものである。
【0017】本システムは、患者宅に置かれる多機能電
話機を利用した入力装置1と、この入力装置1により患
者の生活情報を入力されて記憶し、患者によって病院へ
持参されるICカード3と、病院に設置され、患者の持
参したICカード3から生活情報を読み取り、これを処
理して患者の診断及び指導に適した形態で表示するホス
ト装置5とから構成される。
話機を利用した入力装置1と、この入力装置1により患
者の生活情報を入力されて記憶し、患者によって病院へ
持参されるICカード3と、病院に設置され、患者の持
参したICカード3から生活情報を読み取り、これを処
理して患者の診断及び指導に適した形態で表示するホス
ト装置5とから構成される。
【0018】患者宅に置かれる入力装置1は、電話機1
1と、これに接続されたICカードリーダ・ライタ13
及びバーコードリーダ15とを備える。電話機11は、
その操作パネル上にハンドセット111、大型液晶ディ
スプレイ113、テンキー115、及び各種機能キー1
17を備え、通常の電話機として機能する(電話モー
ド)と共に、ICカード3に対するデータ入出力装置と
しても機能する(データ入出力モード)。
1と、これに接続されたICカードリーダ・ライタ13
及びバーコードリーダ15とを備える。電話機11は、
その操作パネル上にハンドセット111、大型液晶ディ
スプレイ113、テンキー115、及び各種機能キー1
17を備え、通常の電話機として機能する(電話モー
ド)と共に、ICカード3に対するデータ入出力装置と
しても機能する(データ入出力モード)。
【0019】尚、電話機11のモード切り換えは、テン
キー115又は機能キー111を用いてマニュアル操作
で行なう。或いは、電話機11内の電話機能の着信待機
状態ではデータ入出力モードで動作し、着信があった
り、ハンドセット111がオフフックされると電話モー
ドに自動的に切換り、再び着信待機状態に戻ると自動的
にデータ入出力モードに切換わるように構成してもよ
い。
キー115又は機能キー111を用いてマニュアル操作
で行なう。或いは、電話機11内の電話機能の着信待機
状態ではデータ入出力モードで動作し、着信があった
り、ハンドセット111がオフフックされると電話モー
ドに自動的に切換り、再び着信待機状態に戻ると自動的
にデータ入出力モードに切換わるように構成してもよ
い。
【0020】データ入出力モードでは、電話機11は、
ICカードリーダ・ライタ13にセットされたICカー
ド3に対する各種情報の入力(変更及び削除を含む)及
び照会を行なうことができる。ここで扱われる情報の種
類には、患者の氏名、生年月日、性別等の主として人定
事項に関する患者基本情報、患者の摂った食事内容に関
する食事情報、患者の実行した運動内容に関する運動情
報、患者の実施した所定検査の結果に関する検査情報、
患者の服した医薬の内容に関する服薬情報、患者の体調
や合併症に関する体調・合併症情報などがある。
ICカードリーダ・ライタ13にセットされたICカー
ド3に対する各種情報の入力(変更及び削除を含む)及
び照会を行なうことができる。ここで扱われる情報の種
類には、患者の氏名、生年月日、性別等の主として人定
事項に関する患者基本情報、患者の摂った食事内容に関
する食事情報、患者の実行した運動内容に関する運動情
報、患者の実施した所定検査の結果に関する検査情報、
患者の服した医薬の内容に関する服薬情報、患者の体調
や合併症に関する体調・合併症情報などがある。
【0021】入力や照会をしたい情報の種類の選択、及
び入力や照会等の処理の選択は、電話機11のテンキー
115又は機能キー117の操作により行なう。電話機
11は、テンキー115又は機能キー117による情報
種類の選択に従って、後述するように、選択された情報
種類に応じた入力・照会画面を液晶表示器113に出力
する。
び入力や照会等の処理の選択は、電話機11のテンキー
115又は機能キー117の操作により行なう。電話機
11は、テンキー115又は機能キー117による情報
種類の選択に従って、後述するように、選択された情報
種類に応じた入力・照会画面を液晶表示器113に出力
する。
【0022】患者は、表示された入力・照会画面を参照
して、情報の入力又は照会したい情報の指定を行なう。
情報の入力操作は、バーコードリーダ15を多用し、テ
ンキー115も必要に応じて併用する。バーコードリー
ダ15の利用のために、患者には、バーコードブックが
与えられている。このバーコードブックには、種々の食
品目や運動種目や医薬のバーコードが記述されている。
従って、バーコードブックに掲載されている情報は、バ
ーコードリーダー15から容易に入力することができ
る。
して、情報の入力又は照会したい情報の指定を行なう。
情報の入力操作は、バーコードリーダ15を多用し、テ
ンキー115も必要に応じて併用する。バーコードリー
ダ15の利用のために、患者には、バーコードブックが
与えられている。このバーコードブックには、種々の食
品目や運動種目や医薬のバーコードが記述されている。
従って、バーコードブックに掲載されている情報は、バ
ーコードリーダー15から容易に入力することができ
る。
【0023】電話機11は、図示しないメモリーカード
を備え、このカードに、このデータ入出力モード用のプ
ログラムと、種々の食品目とその摂取カロリーとを記述
した食品テーブル、種々の運動種目とその消費カロリー
とを記述した運動テーブル等の各種テーブルが記録され
ている。このメモリカードの記憶内容は、必要に応じて
変更することができる。
を備え、このカードに、このデータ入出力モード用のプ
ログラムと、種々の食品目とその摂取カロリーとを記述
した食品テーブル、種々の運動種目とその消費カロリー
とを記述した運動テーブル等の各種テーブルが記録され
ている。このメモリカードの記憶内容は、必要に応じて
変更することができる。
【0024】電話機11はCPUを内蔵し、患者より摂
った食品目やその量、又は実施した運動種目やその量が
入力されると、それらの入力情報のチェックを行ない、
そして、上記メモリカードのテーブルを参照して、摂取
カロリー又は消費カロリーを自動計算し、入力情報と共
にその計算結果を液晶画面に表示する。服薬情報や体調
・合併症情報が入力された場合にも、同様に液晶画面に
表示される。これにより、患者は自己の入力情報および
上記計算結果を自己の生活管理に活用することができ
る。
った食品目やその量、又は実施した運動種目やその量が
入力されると、それらの入力情報のチェックを行ない、
そして、上記メモリカードのテーブルを参照して、摂取
カロリー又は消費カロリーを自動計算し、入力情報と共
にその計算結果を液晶画面に表示する。服薬情報や体調
・合併症情報が入力された場合にも、同様に液晶画面に
表示される。これにより、患者は自己の入力情報および
上記計算結果を自己の生活管理に活用することができ
る。
【0025】これと共に、電話機11は、上記入力情報
及び上記計算結果を、ICカードリーダ・ライタ13を
通じてICカード3に登録する。
及び上記計算結果を、ICカードリーダ・ライタ13を
通じてICカード3に登録する。
【0026】照会したい情報の指定(情報の種類、日
時、期間等の指定)はテンキー115を用いて行なわれ
る。この指定を受けると、電話機11は、指定された情
報をICカード3より読出して、液晶画面に表示する。
これにより、患者は、ICカード3に記録されている自
己の過去の生活情報の中の任意のものを好きな時に参照
して、自己管理に活用することができる。
時、期間等の指定)はテンキー115を用いて行なわれ
る。この指定を受けると、電話機11は、指定された情
報をICカード3より読出して、液晶画面に表示する。
これにより、患者は、ICカード3に記録されている自
己の過去の生活情報の中の任意のものを好きな時に参照
して、自己管理に活用することができる。
【0027】さらに、病院側ホスト装置5によって病院
側がICカード3に入力した情報も、患者が自宅電話機
11を使って参照することができるので、患者の自己管
理に活用することができる。但し、病院側のみで利用す
べき患者に関する情報も病院側ホスト装置5よりICカ
ード3に登録することができ、そのような情報は、病院
側ホスト装置5のみが解錠可能なICカード3内の記録
領域、又はICカード3内の暗号化情報の記憶領域に書
き込まれ、これは患者宅の電話機11ではアクセスする
ことができない。
側がICカード3に入力した情報も、患者が自宅電話機
11を使って参照することができるので、患者の自己管
理に活用することができる。但し、病院側のみで利用す
べき患者に関する情報も病院側ホスト装置5よりICカ
ード3に登録することができ、そのような情報は、病院
側ホスト装置5のみが解錠可能なICカード3内の記録
領域、又はICカード3内の暗号化情報の記憶領域に書
き込まれ、これは患者宅の電話機11ではアクセスする
ことができない。
【0028】ICカード3内には、患者基本情報データ
ベース、食事情報データベース、運動情報データベー
ス、体調・合併症情報データベース、統計情報データベ
ース等のデータベースが、それらの情報の入力によって
構築される。患者は、自己の過去の生活情報が上記各種
データベースに記録されたICカード3を、2週間に一
度の病院の際に持参する。病院では、そのICカード3
を病院側ホスト装置5にセットして、患者の生活情報を
を読み取り、そして、それを活用便利な形態でディスプ
レイすることにより、直ちに患者指導に活用することが
できる。
ベース、食事情報データベース、運動情報データベー
ス、体調・合併症情報データベース、統計情報データベ
ース等のデータベースが、それらの情報の入力によって
構築される。患者は、自己の過去の生活情報が上記各種
データベースに記録されたICカード3を、2週間に一
度の病院の際に持参する。病院では、そのICカード3
を病院側ホスト装置5にセットして、患者の生活情報を
を読み取り、そして、それを活用便利な形態でディスプ
レイすることにより、直ちに患者指導に活用することが
できる。
【0029】病院側のホスト装置5は、受付用コンピュ
ータシステム51と、診療室用コンピュータシステム5
3と、両者を通信可能に接続したLAN55とを備え
る。
ータシステム51と、診療室用コンピュータシステム5
3と、両者を通信可能に接続したLAN55とを備え
る。
【0030】受付用システム51は、例えばデスクトッ
プ型のパーソナルコンピュータ本体511と、これに接
続されたCRTディスプレイ513と、プリンタ515
と、ICカードリーダ・ライタ517とを含む。
プ型のパーソナルコンピュータ本体511と、これに接
続されたCRTディスプレイ513と、プリンタ515
と、ICカードリーダ・ライタ517とを含む。
【0031】診療室用システム53は、例えば液晶ディ
スプレイを備えたノートブック型パーソナルコンピュー
タ31と、これに接続されたICカードリーダ・ライタ
533とを含む。
スプレイを備えたノートブック型パーソナルコンピュー
タ31と、これに接続されたICカードリーダ・ライタ
533とを含む。
【0032】この両システム51及び53が行なう処理
の詳細は図3に示されているが、そのうち、少なくとも
受付業務及び帰り受付業務に係わる処理プログラムは受
付用システム51に搭載され、少なくとも診療業務に係
わる処理プログラムは診療室用システム53に搭載され
る。いずれのシステム51、53も、各々の業務を行な
うために各々のICカードリーダ・ライタ517、53
3を通じて、ICカード3内のデータベースにアクセス
する。
の詳細は図3に示されているが、そのうち、少なくとも
受付業務及び帰り受付業務に係わる処理プログラムは受
付用システム51に搭載され、少なくとも診療業務に係
わる処理プログラムは診療室用システム53に搭載され
る。いずれのシステム51、53も、各々の業務を行な
うために各々のICカードリーダ・ライタ517、53
3を通じて、ICカード3内のデータベースにアクセス
する。
【0033】図2は、患者宅の電話機11のデータ入出
力モードにおける処理の流れを示す。
力モードにおける処理の流れを示す。
【0034】図2に示すように、電話機11はデータ入
出力モードに入ると、まず所定のメインメニューを表示
してユーザからのコマンド待ち状態となる(ステップ2
01)。この状態において、メインメニュー画面上に表
示された既述の情報種類が選択されると、選択された情
報種類の入力・照会処理に入る(ステップ203,20
5,207,209,211又は213)。
出力モードに入ると、まず所定のメインメニューを表示
してユーザからのコマンド待ち状態となる(ステップ2
01)。この状態において、メインメニュー画面上に表
示された既述の情報種類が選択されると、選択された情
報種類の入力・照会処理に入る(ステップ203,20
5,207,209,211又は213)。
【0035】すなわち、患者基本情報が選択されると、
患者基本情報照会処理に入り、所定の患者基本情報照会
画面を表示する(ステップ203)。食事情報が選択さ
れると、食事情報入力処理に入り、所定の食事情報入力
・照会処理メニュー画面を表示する(ステップ20
7)。また、運動情報、検査情報、服薬情報又は体調・
合併症情報が選択されると、選択された情報の入力・照
会処理に入り、その情報の入力・照会画面を表示する
(ステップ207,209,211又は、213)。
患者基本情報照会処理に入り、所定の患者基本情報照会
画面を表示する(ステップ203)。食事情報が選択さ
れると、食事情報入力処理に入り、所定の食事情報入力
・照会処理メニュー画面を表示する(ステップ20
7)。また、運動情報、検査情報、服薬情報又は体調・
合併症情報が選択されると、選択された情報の入力・照
会処理に入り、その情報の入力・照会画面を表示する
(ステップ207,209,211又は、213)。
【0036】患者基本情報照会処理(ステップ203)
では、ICカード3内の患者基本情報データベースから
所望の情報を読み出し表示することができる。このデー
タベースには、既に述べた患者の氏名、生年月日、性
別、血液型、身長、体重等の人定事項の他に、病院側が
記入した1日に摂取すべきカロリー、1日に消費すべき
カロリー、処方した服薬名やその施用量等の指導情報も
記録されている。そのため、患者は自己の生活管理及び
療養のガイドとして、この指導情報を利用できる。
では、ICカード3内の患者基本情報データベースから
所望の情報を読み出し表示することができる。このデー
タベースには、既に述べた患者の氏名、生年月日、性
別、血液型、身長、体重等の人定事項の他に、病院側が
記入した1日に摂取すべきカロリー、1日に消費すべき
カロリー、処方した服薬名やその施用量等の指導情報も
記録されている。そのため、患者は自己の生活管理及び
療養のガイドとして、この指導情報を利用できる。
【0037】運動情報、検査情報、服薬情報又は体調・
合併症情報入力・照会処理(ステップ205,207,
209,211又は213)では、ICカード3内のそ
れぞれの情報データベースに対して、情報の入力又は既
登録情報の照会を行なうことができる。入力又は照会し
た情報は入力・照会画面に表示される。特に、運動情報
の入力・照会の場合は、その運動内容と共に消費カロリ
ーも表示される。
合併症情報入力・照会処理(ステップ205,207,
209,211又は213)では、ICカード3内のそ
れぞれの情報データベースに対して、情報の入力又は既
登録情報の照会を行なうことができる。入力又は照会し
た情報は入力・照会画面に表示される。特に、運動情報
の入力・照会の場合は、その運動内容と共に消費カロリ
ーも表示される。
【0038】食事情報入力・照会処理(ステップ20
5)では、表示されたメニュー画面の中から、朝食、昼
食、夕食又は間食が選択される。そして、選択された食
事についての情報入力・照会処理に入り、それぞれの食
事の情報入力・照会画面が表示される(ステップ21
5,217,219又は221)。
5)では、表示されたメニュー画面の中から、朝食、昼
食、夕食又は間食が選択される。そして、選択された食
事についての情報入力・照会処理に入り、それぞれの食
事の情報入力・照会画面が表示される(ステップ21
5,217,219又は221)。
【0039】各食事の情報入力・照会処理(ステップ2
15,217,219又は221)では、ICカード3
内の食事情報データベースに対し、それぞれの食事で摂
取した食品目とその摂取量の入力又は照会ができる。そ
して、入力又は照会した食事内容と対応した摂取カロリ
ーとが液晶表示される。
15,217,219又は221)では、ICカード3
内の食事情報データベースに対し、それぞれの食事で摂
取した食品目とその摂取量の入力又は照会ができる。そ
して、入力又は照会した食事内容と対応した摂取カロリ
ーとが液晶表示される。
【0040】図3は、病院側のホスト装置5の処理の詳
細を示す。受付用及び診療室用システム51,53のい
ずれも、図3に示すように、初期的には所定の業務選択
メニューを表示してユーザーからのコマンド待ち状態と
なっている(ステップ301)。この状態において、業
務選択メニュー画面に表示された幾つかの業務のうちの
1つが選択されることにより、選択された業務のメニュ
ー処理に入る(ステップ303,305,307又は3
09)。この場合、各システム51,53に搭載された
業務処理プログラムの範囲内で業務が選択できることに
なる。すなわち、受付用システム51では、少なくとも
受付業務メニュー処理(ステップ303)及び帰り受付
業務メニュー処理(ステップ307)が選択できる。ま
た、診療室用システム53では、少なくとも診療業務メ
ニュー処理(ステップ305)が選択できる。
細を示す。受付用及び診療室用システム51,53のい
ずれも、図3に示すように、初期的には所定の業務選択
メニューを表示してユーザーからのコマンド待ち状態と
なっている(ステップ301)。この状態において、業
務選択メニュー画面に表示された幾つかの業務のうちの
1つが選択されることにより、選択された業務のメニュ
ー処理に入る(ステップ303,305,307又は3
09)。この場合、各システム51,53に搭載された
業務処理プログラムの範囲内で業務が選択できることに
なる。すなわち、受付用システム51では、少なくとも
受付業務メニュー処理(ステップ303)及び帰り受付
業務メニュー処理(ステップ307)が選択できる。ま
た、診療室用システム53では、少なくとも診療業務メ
ニュー処理(ステップ305)が選択できる。
【0041】受付業務用メニュー処理(ステップ30
5)では、所定の受付業務メニュー画面を表示し、この
画面上で初診業務又は再診業務が選択でき、その選択に
より初診業務又は再診業務に入る(ステップ311又は
317)。
5)では、所定の受付業務メニュー画面を表示し、この
画面上で初診業務又は再診業務が選択でき、その選択に
より初診業務又は再診業務に入る(ステップ311又は
317)。
【0042】初診業務(ステップ311)では、初診患
者のICカード3に対してその患者の患者基本情報の入
力及び照会ができる(ステップ313,315)。ま
た、再診業務(ステップ317)では、再診患者のIC
カード3からその患者の種々の情報を読み取ることがで
きる(ステップ319)。
者のICカード3に対してその患者の患者基本情報の入
力及び照会ができる(ステップ313,315)。ま
た、再診業務(ステップ317)では、再診患者のIC
カード3からその患者の種々の情報を読み取ることがで
きる(ステップ319)。
【0043】診療業務メニュー処理(ステップ305)
では、所定の診療業務メニュー処理画面が表示され、そ
の画面上での選択により、患者基本情報入力・照会処理
(ステップ321)、服薬セットテーブル入力・照会処
理(ステップ323)、履歴照会メニュー処理(ステッ
プ325)、又は管理資料出力メニュー処理(ステップ
327)に入ることができる。
では、所定の診療業務メニュー処理画面が表示され、そ
の画面上での選択により、患者基本情報入力・照会処理
(ステップ321)、服薬セットテーブル入力・照会処
理(ステップ323)、履歴照会メニュー処理(ステッ
プ325)、又は管理資料出力メニュー処理(ステップ
327)に入ることができる。
【0044】これらの処理の中で、診療及び患者指導に
特に重要な役割を果たすのが履歴照会メニュー処理(ス
テップ325)である。この処理では、所定の履歴照会
メニュー画面が表示され、その画面上で、ICカード3
内から照会したい情報の種類(食事情報、運動情報、食
事運動情報、検査情報、服薬情報、又は、体調・合併症
情報)が選択される。そして、その選択に従って、選択
された情報種類の表示処理に入る(ステップ329,3
35,339,341,345又は347)。
特に重要な役割を果たすのが履歴照会メニュー処理(ス
テップ325)である。この処理では、所定の履歴照会
メニュー画面が表示され、その画面上で、ICカード3
内から照会したい情報の種類(食事情報、運動情報、食
事運動情報、検査情報、服薬情報、又は、体調・合併症
情報)が選択される。そして、その選択に従って、選択
された情報種類の表示処理に入る(ステップ329,3
35,339,341,345又は347)。
【0045】すなわち、食事情報が選択されると、食事
情報一覧表示処理(ステップ329)に入り、ICカー
ド3の食事情報データベースから指定した日又は期間の
食事情報が全て読み取られ一覧表示される。そして、こ
の処理からさらに、食事情報グラフ表示処理(ステップ
331)に入ることができ、各食事での摂取カロリーが
時系列順序で棒グラフ表示される。
情報一覧表示処理(ステップ329)に入り、ICカー
ド3の食事情報データベースから指定した日又は期間の
食事情報が全て読み取られ一覧表示される。そして、こ
の処理からさらに、食事情報グラフ表示処理(ステップ
331)に入ることができ、各食事での摂取カロリーが
時系列順序で棒グラフ表示される。
【0046】また、運動情報が選択されると、運動情報
一覧表示処理(ステップ335)に入り、ICカード3
の運動情報データベースから指定した日又は期間の運動
情報が全て読み出され一覧表示される。この処理からさ
らに、食事運動情報グラフ表示処理(ステップ337)
に入ることができ、実施した運動による消費カロリーが
各食事での摂取カロリーと共に時系列順序で棒グラフに
表示される。
一覧表示処理(ステップ335)に入り、ICカード3
の運動情報データベースから指定した日又は期間の運動
情報が全て読み出され一覧表示される。この処理からさ
らに、食事運動情報グラフ表示処理(ステップ337)
に入ることができ、実施した運動による消費カロリーが
各食事での摂取カロリーと共に時系列順序で棒グラフに
表示される。
【0047】また、食事運動情報が選択されると、食事
運動情報グラフ表示(ステップ339)へ直接入り、各
食事での摂取カロリーと各運動での消費カロリーとが時
系列順序で棒グラフに表示される。
運動情報グラフ表示(ステップ339)へ直接入り、各
食事での摂取カロリーと各運動での消費カロリーとが時
系列順序で棒グラフに表示される。
【0048】また、検査情報が選択されると、検査情報
一覧表示処理(ステップ341)に入り、ICカード3
内の検査情報ファイルから指定した日又は期間の検査情
報が全て読み取られ一覧表示される。検査情報には、例
えば、体重、尿糖量、空腹血糖量などがある。この処理
からさらに、検査情報グラフ表示処理(ステップ34
3)に入ることができ、検査情報が時系列順に折れ線グ
ラフ表示される。
一覧表示処理(ステップ341)に入り、ICカード3
内の検査情報ファイルから指定した日又は期間の検査情
報が全て読み取られ一覧表示される。検査情報には、例
えば、体重、尿糖量、空腹血糖量などがある。この処理
からさらに、検査情報グラフ表示処理(ステップ34
3)に入ることができ、検査情報が時系列順に折れ線グ
ラフ表示される。
【0049】図4は、この検査情報グラフ表示の一例で
あり、体重、尿糖量、血糖量がどのように変化したか、
そして、それら3種類の検査量間に相関があるか否か、
といった分析が数値だけの表示に比較してイメージを通
じて容易に行なえるようになっている。さらに、その時
々での体調・合併症情報と併せてこの検査情報グラフを
検討することによって、体調や症状の良し悪しと、検査
情報との関連も把握することができる。こうしたこと
は、医師による患者の診療及び指導、並びに患者自身の
病気に対する理解や自己管理に大いに役立つ。
あり、体重、尿糖量、血糖量がどのように変化したか、
そして、それら3種類の検査量間に相関があるか否か、
といった分析が数値だけの表示に比較してイメージを通
じて容易に行なえるようになっている。さらに、その時
々での体調・合併症情報と併せてこの検査情報グラフを
検討することによって、体調や症状の良し悪しと、検査
情報との関連も把握することができる。こうしたこと
は、医師による患者の診療及び指導、並びに患者自身の
病気に対する理解や自己管理に大いに役立つ。
【0050】上述した食事情報グラフ表示処理(ステッ
プ331)、食事運動情報グラフ表示処理(ステップ3
43)から、さらに、1日状況のグラフ表示処理(ステ
ップ331)に入ることができる。この処理では、指定
した一日間における摂取カロリー、消費カロリー、体
重、尿糖量及び空腹血糖量が時列順にグラフ表示され
る。図5は、その表示例を示し、摂取及び消費カロリー
はそれぞれの時刻位置に棒グラフで表示され、体重は計
測時刻位置にスポットで表示され、尿糖量及び血糖量は
折れ線グラフで表示される。さらに、図示していない
が、その日に生じた体調や合併症の異常についても、こ
のグラフ表示中にスポットで表示される。これにより、
それら表示情報の変化や相関関係等をイメージとして容
易に把握でき、患者の診療・指導及び自己管理に大いに
役立つ。
プ331)、食事運動情報グラフ表示処理(ステップ3
43)から、さらに、1日状況のグラフ表示処理(ステ
ップ331)に入ることができる。この処理では、指定
した一日間における摂取カロリー、消費カロリー、体
重、尿糖量及び空腹血糖量が時列順にグラフ表示され
る。図5は、その表示例を示し、摂取及び消費カロリー
はそれぞれの時刻位置に棒グラフで表示され、体重は計
測時刻位置にスポットで表示され、尿糖量及び血糖量は
折れ線グラフで表示される。さらに、図示していない
が、その日に生じた体調や合併症の異常についても、こ
のグラフ表示中にスポットで表示される。これにより、
それら表示情報の変化や相関関係等をイメージとして容
易に把握でき、患者の診療・指導及び自己管理に大いに
役立つ。
【0051】さて、履歴照会メニュー(ステップ32
5)にて服薬情報が選択された場合は、服薬情報一覧表
示(ステップ345)に入り、ICカード3の服薬情報
データベースから指定した日又は期間の全ての服薬情報
が読み出され一覧表示される。
5)にて服薬情報が選択された場合は、服薬情報一覧表
示(ステップ345)に入り、ICカード3の服薬情報
データベースから指定した日又は期間の全ての服薬情報
が読み出され一覧表示される。
【0052】また、体調・合併症が選択された場合は、
体調・合併症一覧表処理(ステップ347)に入り、I
Cカード3の体調・合併症データベースより指定した日
又は期間の情報が読み出され一覧表示される。
体調・合併症一覧表処理(ステップ347)に入り、I
Cカード3の体調・合併症データベースより指定した日
又は期間の情報が読み出され一覧表示される。
【0053】帰り受付業務(ステップ307)では、診
療を終えた患者のICカード3内の患者基本情報データ
ベースに、医師が処方した摂取カロリー及び消費カロリ
ー、並びに処方した服薬等に関する情報を書き込むこと
ができる。(ステップ327)。患者は、この書き込ま
れた情報を電話機11を用いて参照することにより、日
常生活の管理に活用することができる。
療を終えた患者のICカード3内の患者基本情報データ
ベースに、医師が処方した摂取カロリー及び消費カロリ
ー、並びに処方した服薬等に関する情報を書き込むこと
ができる。(ステップ327)。患者は、この書き込ま
れた情報を電話機11を用いて参照することにより、日
常生活の管理に活用することができる。
【0054】以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明はこの実施例とは異なる態様で、又は異なる用途に
対しても実施することができる。例えば、糖尿病患者の
療養以外にも、妊産婦の指導、新生児の育児指導、スポ
ーツ選手の健康及びトレーニング管理、美容サロンでの
施療及び生活指導等の種々の分野において実施すること
ができる。
発明はこの実施例とは異なる態様で、又は異なる用途に
対しても実施することができる。例えば、糖尿病患者の
療養以外にも、妊産婦の指導、新生児の育児指導、スポ
ーツ選手の健康及びトレーニング管理、美容サロンでの
施療及び生活指導等の種々の分野において実施すること
ができる。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
管理者が自己の生活情報をICカードに入力し、管理者
はそのICカード内の情報を直ちに読み出してグラフ表
示できるようにしたため、管理者による被管理者への生
活指導が的確かつ迅速に行なえると共に、被管理者の自
己管理者にも入力情報を役立てることができる。
管理者が自己の生活情報をICカードに入力し、管理者
はそのICカード内の情報を直ちに読み出してグラフ表
示できるようにしたため、管理者による被管理者への生
活指導が的確かつ迅速に行なえると共に、被管理者の自
己管理者にも入力情報を役立てることができる。
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示す図。
【図2】同実施例の患者宅例電話機のデータ入出力モー
ドでの処理を示すフローチャート。
ドでの処理を示すフローチャート。
【図3】同実施例の病院側ホスト装置の処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図4】病院側ホスト装置による検査情報グラフ表示の
画面例を示す図。
画面例を示す図。
【図5】病院側ホスト装置による旧状況グラフ表示の画
面側を示す図。
面側を示す図。
1 患者宅側入力装置 2 病院側ホスト装置 3 ICカード 11 電話機 13 ICカードリーダ・ライタ 15 バーコードリーダ 113 液晶表示器 51 受付用コンピュータシステム 53 診療室用コンピュータシステム 513 CRTディスプレイ 517,533 ICカードリーダ・ライタ 531 ノートブック型パーソナルコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗元 敏夫 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 緒方 實八 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内 (72)発明者 谷口 正和 東京都江東区豊洲三丁目3番3号 エヌ・ ティ・ティ・データ通信株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 被管理者の日常生活情報を記録するため
のICカードと、 前記ICカードに被管理者が自己の日常生活情報を入力
するための入力装置と、 前記ICカードから前記日常生活を読み出して、グラフ
表示する管理者用のデータ処理装置と、を備え、 前記生活情報には食事情報又は運動情報が含まれてお
り、 前記入力装置が、前記食事情報又は運動情報が入力され
た時、対応する摂取カロリー又は消費カロリーを計算し
て前記ICカードに記録すると共に表示する手段を有す
る、ことを特徴とする日常生活管理システム。 - 【請求項2】 被管理者の日常生活情報を記録するため
のICカードと、 前記ICカードに被管理者が自己の日常生活情報を入力
するための入力装置と、 前記ICカードから前記日常生活を読み出して、時系列
順序に従ってグラフ表示する管理者用のデータ処理装置
と、を備え、 前記管理者用データ処理装置が、前記ICカードから読
み出した情報をグラフ表示する際、複数種の情報を読み
出して同時にグラフ表示する手段を有することを特徴と
する日常生活管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23900793A JPH0764964A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 生活情報管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23900793A JPH0764964A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 生活情報管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764964A true JPH0764964A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=17038512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23900793A Pending JPH0764964A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 生活情報管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764964A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6568596B1 (en) * | 2000-10-02 | 2003-05-27 | Symbol Technologies, Inc. | XML-based barcode scanner |
| JP2004005359A (ja) * | 2002-06-02 | 2004-01-08 | Hideo Suzuki | Itを活用した投薬情報ビジネス |
| JP2009291657A (ja) * | 1997-11-12 | 2009-12-17 | I-Flow Corp | 患者を監視する方法および装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP23900793A patent/JPH0764964A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009291657A (ja) * | 1997-11-12 | 2009-12-17 | I-Flow Corp | 患者を監視する方法および装置 |
| US6568596B1 (en) * | 2000-10-02 | 2003-05-27 | Symbol Technologies, Inc. | XML-based barcode scanner |
| US6772947B2 (en) | 2000-10-02 | 2004-08-10 | Symbol Technologies, Inc. | XML-based barcode scanner |
| JP2004005359A (ja) * | 2002-06-02 | 2004-01-08 | Hideo Suzuki | Itを活用した投薬情報ビジネス |
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