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JPH074060Y2 - ゴルフ用リストサポーター - Google Patents

ゴルフ用リストサポーター

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Publication number
JPH074060Y2
JPH074060Y2 JP2149189U JP2149189U JPH074060Y2 JP H074060 Y2 JPH074060 Y2 JP H074060Y2 JP 2149189 U JP2149189 U JP 2149189U JP 2149189 U JP2149189 U JP 2149189U JP H074060 Y2 JPH074060 Y2 JP H074060Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
temperature
softening
golf
wrist
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2149189U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02147170U (ja
Inventor
明良 平田
良治 北浜
Original Assignee
旭化成工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 旭化成工業株式会社 filed Critical 旭化成工業株式会社
Priority to JP2149189U priority Critical patent/JPH074060Y2/ja
Publication of JPH02147170U publication Critical patent/JPH02147170U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH074060Y2 publication Critical patent/JPH074060Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ゴルフ理論に従った性能を有し、個々人のリ
スト(手首)にフィットするように後成形加工の出来る
剛性、耐衝撃性、加工性、触感に優れたゴルフ用リスト
サポーターに関する。
より詳しくは、本考案は比較的マイルドな温度で加熱す
ることによって軟化し、各種の目的に合せて形状の部分
もしくは全体を加工、修正が可能で、かつ室温に冷却す
ることによって、高い剛性と耐衝撃性の達成出来る重合
体樹脂積層体、特に繊維状基布と重合体樹脂とのシート
状積層体をつかったゴルフ用リストサポーターに関する
ものである。
[従来の技術] ゴルフの上達のために数々の理論が述べられ、又、その
ために種々の矯正器具が作成されている。ゴルフのショ
ットにおいて、正しいグリップが大切である。正しいグ
リップは、普通の右利きの人は、左手、特に左リスト
(手首)がフラットでなくてはならない。フラットリス
トがそのまゝインパクトポジションになるからである。
左リストは甲側や手の平側、あるいは親指側、小指側に
折れないようにすることが必要であり、そのために加工
に便利な合成樹脂材料製のサポーターが試作、試用され
ている。
しかし合成樹脂材料などでは、同一形状のものを作るの
には便利だが、個人差のあるゴルフ用のリストサポータ
ーをつくるのには調整のために高温で後加工することが
難しいので不便である。
一方で、最近、比較的低温で加工可能な素材が出現して
いる。
比較的低い加熱温度において加工可能で、かつ常温にお
いては樹脂材料としての高い剛性を有する材料がそれで
あり、具体的にはポリ−ε−カプロラクトン、ポリ−1,
4−トランスイソプレン、ポリ−1,4−トランスブタジエ
ン、ポリ−トランスオクテナマーの如き低融点の結晶性
重合体、又はポリノルボルネンの如き低ガラス転移温度
の合成樹脂材料等である。
これらの合成樹脂材料はマイルドな加熱温度条件で軟化
するため、温水もしくは熱風等を利用して加温軟化させ
た後、手作業により容易に加工、成形が可能であり、か
つ得られた成形体は室温に冷却することにより形状を固
定出来るという特徴を有している。
[考案が解決しようとする課題] 上述の合成樹脂材料では1)リストサポーターを手首に
装着して、個個人のリストに合せて、調整のための後成
形加工が難しい。2)合成樹脂材料成形品はリストに密
着すると、むれたり、かぶれたりするために成形品に多
数の孔を開け、通気性を良くする工夫が必要である。
3)そのために成形品の剛性、耐衝撃性が低下するとい
った問題点がある。そこでこれらの問題点を改良する試
みも行われているが、その効果は不十分であり、工業的
にコスト高なものとなり、それらの問題点を完全に解決
するに到っていない。
一方、低温軟化性の合成樹脂は、その特徴を生かし種々
の用途が考えられるものの、一般に軟化時には程度の差
こそあれ溶融流動性を示すものであるため、シート状成
形体、特に大形のシート状成形体は極めて変形しやす
く、成形作業時に厚みむらを起し易く、また基だしくは
き裂が入ったり、破断する等の操作上の問題点を有する
ものであった。
またこれらの合成樹脂のシート状成形体は一般に吸水性
に貧しく、通気性も無いため、人膚に触れさせた場合に
は、肌触り等の感触が劣るとともにギブス等として常時
人肌に密着させて使用する場合にはむれ等の問題が指摘
されている。これを改良する為に、肌に接する部分の下
地に布テープを着用したり、シート状成形体に通気孔を
設けたりする改良策も実施されてはいるが、未だ不充分
であり、その改良要求は強い。
また低温軟化性の合成樹脂にも冷却硬化時には、通常の
樹脂材料と同様に、一般に剛性、耐衝撃性さらには表面
の耐傷性等が求められているが、用途によってはこれら
の物性の改良も必要であった。
さらに、これらの合成樹脂材料表面に対する印刷または
塗装は、塗料の乗りが悪かったり印刷操作が困難であっ
たりするため、一般に困難であり、合成樹脂材料表面を
露出させて用いるような用途においては美感に劣るとい
う問題点を有していた。
[課題を解決するための手段および作用] 本考案者等は、以上の問題点を改良すべく、鋭意検討し
た結果、低温軟化性の合成樹脂材料と繊維状基布からな
る積層体をつかってゴルフ用リストサポーターを作製す
るとゴルフ理論に従った性能を有し、かつ個々人のリス
トにフィットするように簡単に後成形加工の出来る剛
性、耐衝撃性、加工性、触感に優れた製品が得られるこ
とを見出し、本考案に到達したのである。
積層化する合成樹脂や繊維状基布の種類にもよるが、本
考案の加温加工可能な樹脂積層体は、加温加工時の操作
性に優れ、冷却硬化時の剛性、耐衝撃性および耐傷性等
の物性が改良されしかも繊維状基布面が人肌に触れる様
な用い方をした場合、肌触りやむれを改良することが出
来、さらには繊維状基布面を外面に出る様に用いると外
観を改良できるといった効果を有するものである。
すなわち本考案は(イ)繊維状基布と、(ロ)この基布
に設けられた25℃以上、120℃未満の軟化温度を有し、
軟化時の延伸許容倍率が10%以上であり、かつその10%
延伸物の張力リリース後1分の自然収縮率が50%未満で
ある低温軟化性の熱可塑性樹脂の層から成る加温加工可
能な樹脂積層体からつくられたゴルフ用リストサポータ
ーを提供するものである。
本考案に用いることの出来る低温軟化性の熱可塑性樹脂
材料は、25℃以上かつ120℃未満、好ましくは35℃以上1
00℃未満、特に好ましくは40℃以上90℃未満の軟化温度
を有する合成樹脂およびその組成物である。該樹脂の硬
化はガラス転移温度に起因するものであっても、結晶化
に起因するものであっても構わない。結晶融点およびガ
ラス転移点は示差熱分析計で測定出来る。軟化温度が25
℃未満では得られる樹脂積層体の常温での実用が困難で
あり、軟化温度が120℃を越えると樹脂積層体を成形、
加工時の操作性が大幅に低下して好ましくない。
また本考案に用いる樹脂材料は、加温加工操作温度、特
に軟化温度を20℃越える温度における引張り延伸許容倍
率、すなわち破断伸びが10%以上であり、好ましくは降
伏時の伸びが10%以上であり、特に好ましくは降伏時の
伸びが30%以上のものである。さらに樹脂材料の10%延
伸物の同温度における延伸直後に張力を解放した試験片
の延伸張力開放後1分の自然収縮率が延伸した幅の50%
未満でなければならない。
樹脂材料の延伸許容倍率がこの範囲より小さいと、加温
加工操作時に樹脂積層体が割れ易くなり好ましくない。
また張力リリース後の収縮率が大きいと、加温加工時の
形取り再現性が低下することになり好ましくない。
樹脂材料のメルトインデックス(JIS-K-7210A法、試験
温度200℃、荷重5kg f)は0.1〜50g/10分であることが
好ましく、0.5〜10g/10分であることが特に好ましい。
樹脂材料の室温(25℃)における硬度(JIS-K-6301A形
試験機法)が80以上であることが好ましく、90以上であ
ることがさらに好ましく、95以上であることが特に好ま
しい。
本考案に用いることの出来る樹脂材料の具体例としては
ポリエチレン、ポリブチレン、EVA等の結晶性のオレフ
ィン系樹脂、ポリスチレン系樹脂、ポリ酢酸ビニル樹
脂、ポリアクリレート系樹脂、ポリメタアクリレート系
樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、ポリ塩化ビニリデン樹脂、
ポリビニルエーテル系樹脂、ポリビニルケトン系樹脂、
ポリエステル系樹脂、結晶性のポリジオレフィン系樹
脂、トランスポリオクテナマー等のポリ環状オレフィン
系樹脂、ポリノルボルネン系樹脂およびその混合物等を
挙げることが出来る。
特に好ましい樹脂材料としてはポリ−ε−カプロラクト
ン、トランス−1,4−ポリイソプレン、トランス−1,4−
ポリブタジエン、トランスポリオクテナマーを挙げるこ
とが出来る。
またこれらの樹脂材料には、その特徴を失わない範囲
で、本考案において特に規定されていないエラストマー
あるいは樹脂重合体や、公知の樹脂添加剤である安定
剤、ブロッキング防止剤、顔料、充填剤、可塑剤、難燃
剤、帯電防止剤等を必要により添加することが出来る。
安定剤の具体的例としてはフェニル−α−ナフチルアミ
ン、2,6−ジ−tert−ブチルフェノール、テトラキス
〔メチレン(3,5−ジ−tert−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート〕等の酸化防止剤、耐候剤、熱安定
剤を挙げることが出来る。
充填剤の具体的例としてはカーボンブラック、クレー、
タルク、炭酸カルシウム、重炭酸カルシウム、カオリ
ン、けいそう土、ガラス繊維等を挙げることが出来る。
可塑剤の具体的例としてはパラフィン系、ナフテン系あ
るいは芳香族系石油オイルの他、各種エステル系可塑剤
等を挙げることができ、この混合により硬さを低下せし
めて、柔軟性あるいは弾性を増すことが出来る。
本考案に用いられる繊維状基布は、樹脂積層体の用途あ
るいは積層される樹脂材料の種類によって、要求性能は
異るものであり、広範に選ぶことが出来るが、その耐熱
温度は少なくとも積層体の加工温度を越えるものでなけ
ればならない。
該繊維状基布の具体的例としては木綿、麻等の天然繊
維、ガラス繊維、炭素繊維、アスベスト繊維、金属繊維
等の無機繊維、ビスコースレーヨン、キュプラ等の再生
繊維、ジ−およびトリ−アセテート繊維等の半合成繊
維、ナイロン6、ナイロン66、ポリエステル(ポリエチ
レンテレフタレート等)繊維、芳香族ポリアミド繊維、
アクリル繊維、ポリ塩化ビニル繊維、ポリオレフィン繊
維および不溶化または難溶化されたポリビニルアルコー
ル繊維等の合成樹脂を挙げることが出来る。
また基布中の繊維は短繊維紡糸条、長繊維紡糸条、スプ
リットヤーン、テープヤーン等のいずれの形状のもので
も構わない。また基布は、織物または不織布あるいはこ
れらの複合布のいずれであっても構わない。
本考案の加温加工可能な樹脂積層体は、積層構造として
少くとも一つの繊維状基布と、少くとも一つの低温軟化
性の熱可塑性樹脂層とを有していなければならない。具
体例としては一つの繊維状基布と一つの熱可塑性樹脂層
から成る積層体、一つの熱可塑性樹脂層とその両面に設
けられた繊維状基布から成る積層体が挙げられる。
また本考案の加温加工可能な樹脂積層体からつくられた
ゴルフ用リストサポーターは、本考案の特徴を失わない
範囲において、他の層を含むものであっても構わない。
例えば、繊維状基布と熱可塑性樹脂層との間に両層の接
着性を改良する為に両層との親和性に優れる中間層を有
する積層体、あるいは肌触り性や美観等を改良するため
に外層としてエラストマー層や樹脂発泡体層等を設けた
積層体を挙げることが出来る。
本考案のゴルフ用リストサポーターの加温加工可能な樹
脂積層体の繊維状基布と、低温軟化性の熱可塑性樹脂層
とを積層して一体化するには、例えば以下に示す如き方
法を採用することが出来る。
(1)熱融着法 繊維状基布と予めインフレーション法あるいはT−ダイ
法等によって得たシート状の低温軟化性の熱可塑性樹脂
層とを重ね、加熱しながら熱圧着する方法。または繊維
状基布に共押出法あるいは押出被覆法等により、低温軟
化性の熱可塑性樹脂の層を積層する方法。
この種の方法においては、加工温度および熱圧着温度は
熱可塑性樹脂の軟化温度より20℃以上高い温度であるこ
とが好ましい。また圧着は100g/cm2程度の圧力をかけて
行うことが好ましい。
(2)粘接着法 繊維状基布とシート状の低温軟化性の熱可塑性樹脂との
中間に、接着力向上のための粘接着剤、その他必要によ
り粘度調節のためのワックス等を加えた粘接着配合物を
ホットメルトガン、その他の手段により繊維状基布また
はシート状熱可塑性樹脂の一方に塗布し、残りの基材を
圧着し、接着させる方法。
本考案の加温加工可能な樹脂積層体においては各層の厚
みは如何なる厚みであってもよいが、繊維状基布は0.01
〜1mmの厚み範囲であることが好ましく、熱可塑性樹脂
層は0.01〜5mmの厚み範囲であることが好ましい。
本考案の加温加工可能な樹脂積層体における樹脂層を、
必要により積層化前あるいは積層化後、イオウ等により
加硫反応、パーオキサイド等によるラジカル反応、放射
線による反応あるいはイオン反応等により架橋すること
により、積層体の耐熱性、強度特性あるいは耐油性を改
良することも出来る。
[考案の効果] 本考案の加温加工可能な樹脂積層体からつくられた、ゴ
ルフ用リストサポーターは樹脂層がマイルドな温度条件
で軟化するため、温水もしくは熱風等を利用して加温軟
化させた後、手作業により容易に加工、成形および補修
が可能である。また繊維状基布の補強効果により、成形
作業時、厚みむらや破断を起す等の問題点を解決するこ
とができた。
さらに、成形して得られた成形体は、冷却することによ
り硬化し、高い剛性と耐衝撃性を有するものであるが、
その表面層が繊維状基布になっているため、樹脂組材を
露出させることなく美感に優れ、表面の耐傷性を改良す
る効果も有している。
加えて、繊維状基布面が人肌に触れる用途に用いた場合
には肌触りやむれを改善出来るといった効果も有するも
のである。
[実施例] 本考案を更に詳細に説明するため、以下に実施例を示
す。
実施例1〜5および比較例1〜4 表−1中に示される軟化温度、メルトインデックス、伸
びおよび自然収縮率の結晶性トランスブタジエン重合体
(特公昭60-26406の方法により製造)、ポリ−ε−カプ
ロラクトン、トランス−1,4−ポリイソプレン結晶性ポ
リマーの1mm厚の押出成形シートを温度150℃の熱プレ
ス、圧力2kg/cm2にて0.2mm厚の平織ポリエステル布や木
綿平織布やキュプラ平織布と溶融圧着することにより、
基布一層と樹脂層一層からなる加温加工可能な重合体樹
脂積層体シートを得た。このシートを必要な形状にハサ
ミで切り出し、60〜100℃の温水につけ軟化後木型にあ
てゴルフ用リストサポーターを作製した。
伸びもしくは自然収縮率等の樹脂特性が本考案の請求の
範囲外の結晶性トランスブタジエン重合体やポリプロピ
レン樹脂を比較例1〜3として、又1.2mm厚の結晶性ト
ランスブタジエン重合体単層シートも比較例4として結
果を表−1に一覧した。
(測定条件) 軟化温度:この結晶性重合体では結晶融点が相当するも
のであり、示差熱分析系により求めた M.I(メルトインデックス):JIS-K7210、A法、試験温
度200℃にて測定 伸び:JIS-K7113の2号試験片を用い90℃における、引張
速度G(500mm/min)での降伏時の伸びを示す 自然収縮率:同引張条件による10%延伸試験片を延伸直
後同じく90℃において張力を解放し、その伸びに対する
収縮率を示す 曲げ弾性率:JIS-K7203により測定 サポーターシート型取成形性 *1:型取り時に亀裂が入る *2:形の正確な再現性に劣る (樹脂層の素材) ポリ−ε−カプロラクトン:プラクセル(ダイセル化学
(株)製) トランス1,4ポリイソプレン:TP301(クラレイソプレン
ケミカル(株)製) 実施例6〜8 重合体樹脂として、実施例1に用いたと同じ結晶性トラ
ンスブタジエン重合体の1mm厚押出しシートを用い、一
方の基布面を0.1mm厚のナイロン6.6平織布とし、今一方
の基布面を3mm厚のキュプラ不織布、又は0.5mm厚の平織
綿布、又は5mm厚のウレタンフォームとする3層構造の
加温加工可能な樹脂積層体シートを、同様の熱プレス条
件で得た。
このシートを必要な形状にハサミで切り出し、温水およ
びヘヤードライヤーにて加温加工することにより、キュ
プラ不織布、綿布、ウレタンフォームを内側にしたリス
トサポーターを作製した。
ゴルフ用リストサポーターを手首に装着し、ヘヤードラ
イヤーで加温し、軟化させ、個々人の手首の太さにフィ
ットするように微修正する。
得られたゴルフ用リストサポーターは十分な剛性、耐衝
撃性を有しており、肌触りもよく、通気性もあり、又、
ナイロン基布面により加飾性、耐傷付き性も良好だっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はゴルファーがゴルフ用リストサポーターを装着
したところを示す写生図である。 第2図は本考案で用いる加温加工可能な樹脂積層体シー
トの断面図である。 第3図は加温加工可能な重合体樹脂積層体シートを60℃
以上のエアーオーブンに入れて軟化したところをハサミ
やナイフでサポーターの形に切出したものの平面図であ
る。 第4図は容器に60〜90℃の温水に注入し、サポーター用
シートをひたしたところを示す斜視図である。 第5図は軟化したシートを木型にあて、リストサポータ
ーの形に成形したところを示す斜視図である。 第6図は万能マジックテープをサポーターに取付けたゴ
ルフ用リストサポーターを示し斜視図である。 第7図はゴルフ用リストサポーターを手首に装着し、ヘ
ヤードライヤーで熱風を送って、手首の太さにあわせて
アジャストさせたところを示す斜視図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)繊維状基布と、(ロ)この基布に設
    けられた25℃以上、120℃未満の軟化温度を有し、軟化
    時の延伸許容倍率が10%以上であり、かつその10%延伸
    物の張力リリース後1分の自然収縮率が50%未満である
    低温軟化性の熱可塑性樹脂の層から成る加温加工可能な
    樹脂積層体からつくられたゴルフ用リストサポーター。
JP2149189U 1989-02-28 1989-02-28 ゴルフ用リストサポーター Expired - Lifetime JPH074060Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2149189U JPH074060Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 ゴルフ用リストサポーター

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JP2149189U JPH074060Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 ゴルフ用リストサポーター

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Publication Number Publication Date
JPH02147170U JPH02147170U (ja) 1990-12-13
JPH074060Y2 true JPH074060Y2 (ja) 1995-02-01

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ID=31524535

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2149189U Expired - Lifetime JPH074060Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 ゴルフ用リストサポーター

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Families Citing this family (1)

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JP3154136B2 (ja) * 1992-01-23 2001-04-09 ソニー株式会社 ヘッドホーン装置

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JPH02147170U (ja) 1990-12-13

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