JPH0732312U - アルコールランプ - Google Patents
アルコールランプInfo
- Publication number
- JPH0732312U JPH0732312U JP10291191U JP10291191U JPH0732312U JP H0732312 U JPH0732312 U JP H0732312U JP 10291191 U JP10291191 U JP 10291191U JP 10291191 U JP10291191 U JP 10291191U JP H0732312 U JPH0732312 U JP H0732312U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- head
- alcohol lamp
- retaining ring
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 芯が消耗しない、且つ、火力調整ができるア
ルコールランプを提供することを目的とする。 【構成】 アルコールタンクの開口に気密且つ着脱自在
に嵌着したヘッドに、不燃性芯を上下に摺動可能に貫通
させ、且つ、下部で上記芯と結合した調整バーを上記ヘ
ッドに貫通させた孔に貫通させ、該調整バーを該孔に沿
って上下に操作することにより芯をヘッドに対し上下に
移動させるようにしたアルコールランプ。
ルコールランプを提供することを目的とする。 【構成】 アルコールタンクの開口に気密且つ着脱自在
に嵌着したヘッドに、不燃性芯を上下に摺動可能に貫通
させ、且つ、下部で上記芯と結合した調整バーを上記ヘ
ッドに貫通させた孔に貫通させ、該調整バーを該孔に沿
って上下に操作することにより芯をヘッドに対し上下に
移動させるようにしたアルコールランプ。
Description
【0001】
火力が調整できるアルコールランプに関する。
【0002】
化学実験等に使用される従来のアルコールランプには、火力調整機能を備えて いないので、アルコールランプからの距離を変化させることにより、火力調整を 行っていた。そのために火力調整作業が面倒であると言う問題があった。 従来のアルコールランプの芯は、木綿で形成されているために、芯が消耗し、 芯を出す作業が頻繁に必要となると言う問題があった。
【0003】
本考案は、芯が消耗しない、且つ、火力調整ができるアルコールランプを提供 することを目的とする。
【0004】
アルコールランプにおいて、不燃性芯を上下に摺動可能に保持するヘッドと、 上記不燃性芯を上下に移動させる手段とを備えた。
【0005】
芯を可燃性の綿芯から不燃性のガラス芯とし且つ芯を上下する機構を設けたこ とにより、芯が消耗することがなくなり、芯の高さが変化しなくなったことによ り、火力の調整が可能になり且つ火力が安定するようになった。芯を上下する機 構として、ヘッドに芯の上下方向と平行な孔を設け、同孔に一方の端を輪にした 針金を輪が上になるように通し、通った針金の先を直角に曲げ、円筒状の止め輪 で芯を抱き、上記直角に曲げた部分を止め輪と芯を止め輪の側面に直交するよう に貫通させ、針金の垂直部分を止め輪の側面に固定するようにしたことで、針金 と芯が平行状態に維持されることとなり、針金の上下作動に合わせて、芯が確実 且つ容易に上下に移動される。また、針金の上部に設けた輪が抜け止めとなり、 、針金が下に落ちてしまうこともない。
【0006】
図1は本考案の一実施例の同側面図ある。図1において、1はダイカスト製の ヘッドで、図に示すように、円板と外周壁1Bで皿が形成されており、その中央 にガラス芯3を支える筒先1Aが上部に形成されており、下部にはタンク6の開 口部と嵌合する突環部1Eが設けてあり、突環部1Eの外周にOリング溝1Dが 形成されている。6はアルコールを入れるタンクで、開口部は内側に巻込んであ り、Oリング溝1DにOリング2を装着して、突環部をタンク6の開口部に挿入 すると、Oリング2の位置が開口部の内側に巻込んだ口縁の最小口径部を超えた 高さに配置されるように構成されており、Oリング2がタンク6の開口部の密封 効果とヘッド1の抜け止め効果の2つの働きをしている。1Cはヘッド1の皿部 1Bを縦方向に貫通しているバー用の孔で、筒先1Aと平行に設けられてある。 調整バー5は上端に輪を設けてあり、上記孔1Cを貫通し、筒先1Aと平行に摺 動するようになっている。調整バー5の先端部は、図3に示すように、直角に曲 げられて、ガラス芯3を抱いた止め輪4を側方からガラス芯3もろ共に貫通させ てある。組立て作業では、調整バー5は始め真直であり、止め輪4を嵌めた芯3 の頭をヘッド1の下から上に通し、調整バー5をヘッドのバー用孔1Cに通して 後、下端部を直角に折曲して、止め輪4を貫通させるのである。止め輪4は円筒 に2つの突起部4Bを平行状に設けたものであり、2つの突起部4Bの間に孔4 Cを設け対向する円筒壁にも孔4Dを設け、上記孔4Cに調整バー5の先端部を 差し込み、ガラス芯3を貫通し上記孔4Dから先端を突出させてから、2つの突 起部4Bで調整バー5を挟むように2つの突起部4Bを変形し、調整バー5が止 め輪4から抜けないようにする。このように止め輪4に取付けた貫通調整バー5 を上下させることにより、ガラス芯3が確実に上下し、芯3の高さを調整するこ とができる。7はキャップで、上方からヘッド1に被せてランプの火を消すのに 用いる。なお、ガラス芯でなければならないのは上部だけで、下部のアルコール に入れている部分は綿芯であってもよい。
【0007】 図4に別実施例を示す。この実施例は、ガラス芯3はヘッド1に或る一定の高 さに固定されていて、下部が段状に切欠いてあり、綿芯8の上部側面が上記ガラ ス芯3の段状切欠きの側面と当接しながら上下に摺動するようにしたものであり 、綿芯8を上下に移動させることにより、綿芯8とガラス芯3との当接面積が変 化し、そのことによりガラス芯3に流動する燃料の量が変化し、従って火力が変 化するようにしたものである。本実施例は、上記実施例における構造とは殆ど同 じであり、調整バー5によりガラス芯3の代わりに綿芯8を上下に移動させるし た点と、ガラス芯3を固定させて、ガラス芯3と綿芯8が接触面で摺動するよう にした点が異なるだけである。また、ガラス芯3は他の多孔体で同じ形に成型し たものでもよい。
【0008】
本考案によれば、1本の針金よりなる調整バーで芯を上下させることにより、 火力を調整することが可能になり、一段と使い易くなった。また、ヘッドがタン クに気密に嵌着されるから、誤ってタンクを倒しても中のアルコールは殆どこぼ れず安全である。
【図1】本考案の一実施例の側面図
【図2】上記実施例におけるヘッドの斜視図
【図3】上記実施例における要部斜視図
【図3】別の実施例における側面図
1 ヘッド 1A 筒先 1B 皿 1D 溝 1E 突環部 2 Oリング 3 ガラス芯 4 止め輪 5 調整バー 6 タンク 7 キャップ
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の側面図
【図2】上記実施例におけるヘッドの斜視図
【図3】上記実施例における要部斜視図
【図4】別の実施例における側面図
【符号の説明】 1 ヘッド 1A 筒先 1B 皿 1D 溝 1E 突環部 2 Oリング 3 ガラス芯 4 止め輪 5 調整バー 6 タンク 7 キャップ
Claims (3)
- 【請求項1】不燃性芯を上下に摺動可能に貫通させたヘ
ッドをアルコールタンクの開口に気密且つ着脱自在に嵌
着し、ヘッドを上下方向に貫通させた調整バーの下部を
上記芯に結合させ、この調整バーの上下操作により芯を
ヘッドに対し上下に移動させるようにしたことを特徴と
するアルコールランプ。 - 【請求項2】上記不燃性芯を上下に移動させる手段とし
て、上端に輪を形成した針金をヘッドを芯の上下方向と
平行に貫通させて下方に下ろし、該針金の先端部を直角
に曲げ、同直角に曲げた部分を芯を抱いた円筒状の止め
輪に止め輪の側面に直角に芯共々貫通させ、垂直に降ろ
した針金部分を上記止め輪側面に固定させたことを特徴
とする請求項1記載のアルコールランプ。 - 【請求項3】芯を上下に摺動可能に保持するヘッドと、
上記芯を上下に移動させる手段と、とを備え、不燃性芯
を上記芯と当接摺動するように一定量突出させて上記ヘ
ッドに固定させたことを特徴とするアルコールランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102911U JP2557408Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | アルコールランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991102911U JP2557408Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | アルコールランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0732312U true JPH0732312U (ja) | 1995-06-16 |
| JP2557408Y2 JP2557408Y2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=14340042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991102911U Expired - Fee Related JP2557408Y2 (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | アルコールランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2557408Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017949A1 (en) * | 1996-10-24 | 1998-04-30 | Tokai Corporation | Combustion wick for liquid fuel combustion appliance |
| WO1998019109A1 (en) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Tokai Corporation | Combustion appliance for liquid fuel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473703U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-29 | ||
| JPH053735U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | 株式会社エー・アンド・デイ | シール材 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP1991102911U patent/JP2557408Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0473703U (ja) * | 1990-10-30 | 1992-06-29 | ||
| JPH053735U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-22 | 株式会社エー・アンド・デイ | シール材 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998017949A1 (en) * | 1996-10-24 | 1998-04-30 | Tokai Corporation | Combustion wick for liquid fuel combustion appliance |
| WO1998019109A1 (en) * | 1996-10-30 | 1998-05-07 | Tokai Corporation | Combustion appliance for liquid fuel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2557408Y2 (ja) | 1997-12-10 |
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