JPH073005B2 - 糸継ぎ部を形成する方法と装置 - Google Patents
糸継ぎ部を形成する方法と装置Info
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- JPH073005B2 JPH073005B2 JP60244262A JP24426285A JPH073005B2 JP H073005 B2 JPH073005 B2 JP H073005B2 JP 60244262 A JP60244262 A JP 60244262A JP 24426285 A JP24426285 A JP 24426285A JP H073005 B2 JPH073005 B2 JP H073005B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/48—Piecing arrangements; Control therefor
- D01H4/50—Piecing arrangements; Control therefor for rotor spinning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スライバ供給装置と、分繊装置と、糸ガイド
装置と、繊維を集束して均整しかつ回転運動を与え次い
で開放糸端部を絡み付ける繊維集束器と、糸を繊維集束
器から引き出すデリベリー装置とを備えたオープンエン
ド紡績ユニット内に糸継ぎ部を形成する方法であつて、
戻し案内される糸端部を糸継ぎ部を形成するため予め繊
維集束器内に供給された糸継ぎ繊維量に絡み付け、次い
で糸を連続的に繊維集束器から引き出し、かつ連続的に
繊維を繊維集束器内に供給する形式のものに関し、なら
びにこの方法を実施するための装置に関する。
装置と、繊維を集束して均整しかつ回転運動を与え次い
で開放糸端部を絡み付ける繊維集束器と、糸を繊維集束
器から引き出すデリベリー装置とを備えたオープンエン
ド紡績ユニット内に糸継ぎ部を形成する方法であつて、
戻し案内される糸端部を糸継ぎ部を形成するため予め繊
維集束器内に供給された糸継ぎ繊維量に絡み付け、次い
で糸を連続的に繊維集束器から引き出し、かつ連続的に
繊維を繊維集束器内に供給する形式のものに関し、なら
びにこの方法を実施するための装置に関する。
従来の技術 この場合本発明を適用するための繊維集束器の形式は副
次的な問題である。種々異なる形式の繊維集束器が公知
であり、繊維集束器が繊維に与える回転運動の形式もま
たそれに応じて種種異なつている。繊維集束器が例えば
ロータとして構成されていて、かつローラが繊維集束溝
を有している場合、繊維は長手方向に繊維集束器内に位
置し、かつ繊維集束器の回転軸線を中心にして回転す
る。別の繊維集束器の場合、繊維は例えば繊維の長手方
向軸線を中心とした捩れ運動が与えられる。
次的な問題である。種々異なる形式の繊維集束器が公知
であり、繊維集束器が繊維に与える回転運動の形式もま
たそれに応じて種種異なつている。繊維集束器が例えば
ロータとして構成されていて、かつローラが繊維集束溝
を有している場合、繊維は長手方向に繊維集束器内に位
置し、かつ繊維集束器の回転軸線を中心にして回転す
る。別の繊維集束器の場合、繊維は例えば繊維の長手方
向軸線を中心とした捩れ運動が与えられる。
特にオープンエンド紡績機の場合、糸継ぎ部の品質、つ
まり戻し案内された繊維端部が繊維集束器内に在る糸継
ぎ繊維量に接触する丁度その瞬間に、どのような周速度
で繊維集束器が回転するか、および前記糸継ぎ繊維量が
丁度その瞬間にどの位の大きさかという点が問題とな
る。
まり戻し案内された繊維端部が繊維集束器内に在る糸継
ぎ繊維量に接触する丁度その瞬間に、どのような周速度
で繊維集束器が回転するか、および前記糸継ぎ繊維量が
丁度その瞬間にどの位の大きさかという点が問題とな
る。
糸継ぎ繊維量を、例えば紡績運転に関して選ばれた遅延
またはその他の基準に応じて、前もつて規定するのに種
々の可能生がある。この場合すでに、最初から糸継ぎの
良好な品質を達成することは難しく、かつ糸継ぎ部品質
が充分でない場合には、最終的に良好な糸継ぎ部を得る
ために正確な影響量を正確な値だけ変化させることは、
少なくとも同様に困難である。この場合さらに、紡績個
所毎の制御、同一の機械および一定時間に亙る制御を考
慮しなければならず、この結果糸継ぎ部の品質を常に高
い水準に保とうとする場合には、糸継ぎ部を常に測定し
かつ修正する必要がある。
またはその他の基準に応じて、前もつて規定するのに種
々の可能生がある。この場合すでに、最初から糸継ぎの
良好な品質を達成することは難しく、かつ糸継ぎ部品質
が充分でない場合には、最終的に良好な糸継ぎ部を得る
ために正確な影響量を正確な値だけ変化させることは、
少なくとも同様に困難である。この場合さらに、紡績個
所毎の制御、同一の機械および一定時間に亙る制御を考
慮しなければならず、この結果糸継ぎ部の品質を常に高
い水準に保とうとする場合には、糸継ぎ部を常に測定し
かつ修正する必要がある。
発明が解決しようとする問題点 従つて本発明の課題は、不都合な開始条件のもとでも迅
速に良好な糸継ぎ部が得られ、次いで高い品質水準に保
たれ、この結果無駄に試される糸継ぎの数を減少せしめ
ることにある。
速に良好な糸継ぎ部が得られ、次いで高い品質水準に保
たれ、この結果無駄に試される糸継ぎの数を減少せしめ
ることにある。
問題点を解決するための手段 この課題を解決するために本発明第1の方法では、糸継
ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じて
自動的に制御し、この場合一定時間内で測定される太す
ぎる糸継ぎ部つまり太い個所の数を、同じ時間内で測定
される細すぎる糸継ぎ部つまり細い個所の数と比較して
糸継ぎ部の品質を測定し、前記太い個所の数が多い場合
には糸継ぎ繊維量を減少し、かつ細い個所の数が多い場
合には増大し、測定された細い個所および太い個所の数
が所定の許容誤差内で等しい場合には糸継ぎ繊維量を無
変化のままにしておくようにした。
ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じて
自動的に制御し、この場合一定時間内で測定される太す
ぎる糸継ぎ部つまり太い個所の数を、同じ時間内で測定
される細すぎる糸継ぎ部つまり細い個所の数と比較して
糸継ぎ部の品質を測定し、前記太い個所の数が多い場合
には糸継ぎ繊維量を減少し、かつ細い個所の数が多い場
合には増大し、測定された細い個所および太い個所の数
が所定の許容誤差内で等しい場合には糸継ぎ繊維量を無
変化のままにしておくようにした。
この場合、場合によっては長さの異なる時間、予目規定
された時間間隔、または所定の計数間隔から得られる時
間で測定することができる。
された時間間隔、または所定の計数間隔から得られる時
間で測定することができる。
この第1の方法の発明は特に、太い個所および細い個所
もまたその度毎にクリーナ工程を惹起する場合、つまり
2〜3回の試し糸継ぎで良好な糸継ぎ部を達成するた
め、糸継ぎ部をその度毎に取り除きかつ新たな糸継ぎ工
程を惹起する場合に、特に有利である。そして本発明の
方法によれば不都合な試し糸継ぎの数は最小限に減少さ
れる。
もまたその度毎にクリーナ工程を惹起する場合、つまり
2〜3回の試し糸継ぎで良好な糸継ぎ部を達成するた
め、糸継ぎ部をその度毎に取り除きかつ新たな糸継ぎ工
程を惹起する場合に、特に有利である。そして本発明の
方法によれば不都合な試し糸継ぎの数は最小限に減少さ
れる。
糸継ぎ部品質は、糸継ぎ個所においてどの位の繊維があ
るか、この場合過度に長い繊維なのか過度に短い繊維な
のかにも関連しているので、修正変動が生じ、これを回
避するため本発明の別の実施態様によれば、品質許容誤
差を上回わる糸継ぎ部の連続的な加法を自動的に行な
い、この場合太い個所は正のかつ細い個所は負の符号を
有しており、さらに所定の差を越えると糸継ぎ繊維量が
自動的に変えられ、連続した加法は中止されて、再び新
たな加法が開始される。つまり、細い個所と太い個所と
が均衡している限り、細すぎも太すぎもしない糸継ぎ部
の数は最大であるとみなし得る。この場合、糸継ぎ繊維
量は何ら変化されない。例えば4〜5個の細い個所に同
じ数の太い個所が続く場合、糸継ぎ繊維量は変化されな
い。しかし例えば5個の細い個所に6個の太い個所が続
く場合には所定の差を既に越えていることになる。これ
により修正が例えば自動的に所定の値だけ行なわれる。
るか、この場合過度に長い繊維なのか過度に短い繊維な
のかにも関連しているので、修正変動が生じ、これを回
避するため本発明の別の実施態様によれば、品質許容誤
差を上回わる糸継ぎ部の連続的な加法を自動的に行な
い、この場合太い個所は正のかつ細い個所は負の符号を
有しており、さらに所定の差を越えると糸継ぎ繊維量が
自動的に変えられ、連続した加法は中止されて、再び新
たな加法が開始される。つまり、細い個所と太い個所と
が均衡している限り、細すぎも太すぎもしない糸継ぎ部
の数は最大であるとみなし得る。この場合、糸継ぎ繊維
量は何ら変化されない。例えば4〜5個の細い個所に同
じ数の太い個所が続く場合、糸継ぎ繊維量は変化されな
い。しかし例えば5個の細い個所に6個の太い個所が続
く場合には所定の差を既に越えていることになる。これ
により修正が例えば自動的に所定の値だけ行なわれる。
本発明の別の実施態様によれば、糸継ぎ繊維量のその都
度の減少および増大に際して予め設定される修正繊維量
が、連続したおよび/または先行する加法工程中に加法
されかつ品質許容誤差を上回わる糸継ぎ部の数に反比例
して、自動的に測定される。すなわち、例えば細い個所
および太い個所が比較的長い時間均衡していて、その後
初めて所定の差を上回わる場合には、きわめて小さな修
正のみが行なわれればよい。これに対して所定の差にき
わめて迅速に達すると、極端な場合、例えば細い個所の
みまたは太い個所のみが生ずる場合には本発明の実施態
様によれば特に大きな修正ステツプが行なわれる。この
ようにして、再び迅速に質の良い糸継ぎ部を得ることが
でき、かつ不良品が少なくなる。
度の減少および増大に際して予め設定される修正繊維量
が、連続したおよび/または先行する加法工程中に加法
されかつ品質許容誤差を上回わる糸継ぎ部の数に反比例
して、自動的に測定される。すなわち、例えば細い個所
および太い個所が比較的長い時間均衡していて、その後
初めて所定の差を上回わる場合には、きわめて小さな修
正のみが行なわれればよい。これに対して所定の差にき
わめて迅速に達すると、極端な場合、例えば細い個所の
みまたは太い個所のみが生ずる場合には本発明の実施態
様によれば特に大きな修正ステツプが行なわれる。この
ようにして、再び迅速に質の良い糸継ぎ部を得ることが
でき、かつ不良品が少なくなる。
細い個所または太い個所として生ずる同じ糸継ぎ部のみ
を加法する代りに、本発明の別の実施態様によれば、糸
継ぎ繊維量のその都度の減少または増大に際して予め設
定される修正繊維量が、丁度終了した加法工程中に測定
される糸継ぎ部の数に反比例して自動的に変化可能であ
る。成程、すべての糸継ぎ部の殆ど多数はすでに質が良
いが、しかし突然不良品が生ずることがあり、さらに修
正することなしに良好な糸継ぎ部を得ようとすることが
ある。しかしこの場合修正量がきわめて小さいので、偶
然の不良品は許容できない修正運動を惹起することはな
い。
を加法する代りに、本発明の別の実施態様によれば、糸
継ぎ繊維量のその都度の減少または増大に際して予め設
定される修正繊維量が、丁度終了した加法工程中に測定
される糸継ぎ部の数に反比例して自動的に変化可能であ
る。成程、すべての糸継ぎ部の殆ど多数はすでに質が良
いが、しかし突然不良品が生ずることがあり、さらに修
正することなしに良好な糸継ぎ部を得ようとすることが
ある。しかしこの場合修正量がきわめて小さいので、偶
然の不良品は許容できない修正運動を惹起することはな
い。
前記実施態様の代りに、糸継ぎ繊維量のその都度の減少
または増大に際して予め設定される修正繊維量は、丁度
終了した加法工程中に測定された糸継ぎ部の平均糸信号
に比例して自動的に測定され得る。
または増大に際して予め設定される修正繊維量は、丁度
終了した加法工程中に測定された糸継ぎ部の平均糸信号
に比例して自動的に測定され得る。
糸継ぎ条件および用いられる繊維材料に関連して、きわ
めて均一な糸が紡績され、従つて糸継ぎ部の大きな品質
変動が生じることはない。この場合本発明の別の実施態
様によれば、糸継ぎ繊維量の各変化時に、所定の修正繊
維量が許容誤差内で上回わりも下回わりもしないと、有
利である。つまりその都度の修正繊維量は、その大きさ
に基づいて制御変動を生ぜしめるような原因をもたらす
ことなく、しかも他方では、1つまたは複数の修正ステ
ツプが申し分のない修正ステツプ内で申し分のない修正
を行なうには充分の大きさであるように、測定される。
めて均一な糸が紡績され、従つて糸継ぎ部の大きな品質
変動が生じることはない。この場合本発明の別の実施態
様によれば、糸継ぎ繊維量の各変化時に、所定の修正繊
維量が許容誤差内で上回わりも下回わりもしないと、有
利である。つまりその都度の修正繊維量は、その大きさ
に基づいて制御変動を生ぜしめるような原因をもたらす
ことなく、しかも他方では、1つまたは複数の修正ステ
ツプが申し分のない修正ステツプ内で申し分のない修正
を行なうには充分の大きさであるように、測定される。
前記課題を解決するために本発明の第2の方法では、糸
継ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じ
て自動的に制御し、この場合各糸継ぎ部において単位長
さ当りの質量を検出し、複数の糸継ぎ部の測定値から平
均値を求め、糸の単位長さ当りの質量と比較して、糸継
ぎ部の品質を測定し、かつ質量偏差に比例して糸継ぎ繊
維量を変えるようにした。
継ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じ
て自動的に制御し、この場合各糸継ぎ部において単位長
さ当りの質量を検出し、複数の糸継ぎ部の測定値から平
均値を求め、糸の単位長さ当りの質量と比較して、糸継
ぎ部の品質を測定し、かつ質量偏差に比例して糸継ぎ繊
維量を変えるようにした。
この第2の方法の発明においては、糸継ぎ部が所望され
る品質を有している限り、糸継ぎ繊維量は変化されな
い。単位長さ当りの糸質量が変化すると、修正に基づき
比例的に糸継ぎ部もまた変化する。単位長さ当りの質量
は有利には走行する糸において測定され得る。このこと
は、糸継ぎ部の測定ならびに糸の測定においても当て嵌
まる。通常、単位長さ当りの質量は間接的に例えば次の
ように測定される、つまり、糸を電気的な平板コンデン
サ間を通過走行させ、測定時間中の平均容量を、測定時
間中に通過走行する糸部分の平均質量の基準とすること
によつて、測定される。二者択一的に光電式の糸測定器
が所定の場合には設けられている。
る品質を有している限り、糸継ぎ繊維量は変化されな
い。単位長さ当りの糸質量が変化すると、修正に基づき
比例的に糸継ぎ部もまた変化する。単位長さ当りの質量
は有利には走行する糸において測定され得る。このこと
は、糸継ぎ部の測定ならびに糸の測定においても当て嵌
まる。通常、単位長さ当りの質量は間接的に例えば次の
ように測定される、つまり、糸を電気的な平板コンデン
サ間を通過走行させ、測定時間中の平均容量を、測定時
間中に通過走行する糸部分の平均質量の基準とすること
によつて、測定される。二者択一的に光電式の糸測定器
が所定の場合には設けられている。
さらに前記課題を解決する本発明の構成手段は、本発明
の方法を実施するため、スライバ供給装置と、分繊装置
と、糸ガイド装置と、繊維を集束して均整しかつ回転運
動を与え次いで開放糸端部に絡み付ける繊維集束器と、
糸を繊維集束器から引き出すデリベリー装置とを備えた
オープンエンド紡績ユニット内に糸継ぎ部を形成するた
めの、オープンエンド紡績機における移動可能な糸継ぎ
装置であつて、戻し案内された糸端部が糸継ぎ部を形成
するため予め繊維集束機内に供給された糸継ぎ繊維量に
絡み付けられ、次いで糸が連続的に繊維集束器から引き
出され、かつ連続して繊維が繊維集束器内に供給されて
おり、さらに糸継ぎ部の品質が自動的に測定されている
形式のものにおいて、糸継ぎ装置が、糸継ぎ部−品質監
視装置と接続された自動的な糸継ぎ部−品質測定器を有
しており、前記糸継ぎ部−品質監視装置が、糸継ぎ部の
平均的な品質に応じて制御可能な糸継ぎ繊維量−調量装
置へ延びる作用接続線を有している点にある。
の方法を実施するため、スライバ供給装置と、分繊装置
と、糸ガイド装置と、繊維を集束して均整しかつ回転運
動を与え次いで開放糸端部に絡み付ける繊維集束器と、
糸を繊維集束器から引き出すデリベリー装置とを備えた
オープンエンド紡績ユニット内に糸継ぎ部を形成するた
めの、オープンエンド紡績機における移動可能な糸継ぎ
装置であつて、戻し案内された糸端部が糸継ぎ部を形成
するため予め繊維集束機内に供給された糸継ぎ繊維量に
絡み付けられ、次いで糸が連続的に繊維集束器から引き
出され、かつ連続して繊維が繊維集束器内に供給されて
おり、さらに糸継ぎ部の品質が自動的に測定されている
形式のものにおいて、糸継ぎ装置が、糸継ぎ部−品質監
視装置と接続された自動的な糸継ぎ部−品質測定器を有
しており、前記糸継ぎ部−品質監視装置が、糸継ぎ部の
平均的な品質に応じて制御可能な糸継ぎ繊維量−調量装
置へ延びる作用接続線を有している点にある。
糸継ぎ装置がオープンエンド紡績機に対して相対的に運
動可能であるので、本発明の別の実施態様によれば、糸
継ぎ繊維量−調量装置が、オープンエンド紡績ユニツト
のスライバ供給装置へ延びる解離可能な作用接続線を有
している。このような解離可能な作用接続線は例えば前
進可能かつ引き戻し可能なロツドから成つており、該ロ
ツドはスライバ供給装置を接続および遮断するスイツチ
に作用する。
動可能であるので、本発明の別の実施態様によれば、糸
継ぎ繊維量−調量装置が、オープンエンド紡績ユニツト
のスライバ供給装置へ延びる解離可能な作用接続線を有
している。このような解離可能な作用接続線は例えば前
進可能かつ引き戻し可能なロツドから成つており、該ロ
ツドはスライバ供給装置を接続および遮断するスイツチ
に作用する。
自動的な糸継ぎ部−品質測定器は有利には糸信号受信器
を有しており、該受信器の出力側は通常の糸値から偏差
する糸信号に応答する少なくとも1つのコンパレータに
接続されており、該コンパレータの出力側は後接続され
た糸継ぎ部−品質監視装置と接続されている。この場合
糸信号受信器はまず第一に、糸継ぎ部から出る糸信号を
受信することができる。
を有しており、該受信器の出力側は通常の糸値から偏差
する糸信号に応答する少なくとも1つのコンパレータに
接続されており、該コンパレータの出力側は後接続され
た糸継ぎ部−品質監視装置と接続されている。この場合
糸信号受信器はまず第一に、糸継ぎ部から出る糸信号を
受信することができる。
本発明の別の実施態様によれば、糸継ぎ部−品質監視装
置が可逆計数器(アツプ/ダウンカウンタ)を有してお
り、該計数器の加算(アツプ)入力側が太い個所に対応
するコンパレータの出力側と、かつ減算(ダウン)入力
側が自動的な糸継ぎ部−品質測定器の細き個所に応答す
るコンパレータの出力側と、かつ計数器の出力側が糸継
ぎ繊維量−調量装置とそれぞれ接続されている。つまり
可逆計数器はこの場合、コンパレータを通過する信号に
のみ応答する。この場合各コンパレータを通過する信号
はそれぞれ、クリーナ切断もしくは新たな糸継ぎ部の形
成を惹起することができる。
置が可逆計数器(アツプ/ダウンカウンタ)を有してお
り、該計数器の加算(アツプ)入力側が太い個所に対応
するコンパレータの出力側と、かつ減算(ダウン)入力
側が自動的な糸継ぎ部−品質測定器の細き個所に応答す
るコンパレータの出力側と、かつ計数器の出力側が糸継
ぎ繊維量−調量装置とそれぞれ接続されている。つまり
可逆計数器はこの場合、コンパレータを通過する信号に
のみ応答する。この場合各コンパレータを通過する信号
はそれぞれ、クリーナ切断もしくは新たな糸継ぎ部の形
成を惹起することができる。
本発明の別の実施態様によれば、可逆計数器がゼロ値に
達すると繊維量増大信号を発し、ゼロ値と選択可能なオ
ーバフロー値との間にある予め規定された出発計数値に
跳躍的に変化し、さらに可逆計数器がオーバフローア値
に達すると繊維量減少信号を発して、やはり出発計数値
に跳躍的に変化する。
達すると繊維量増大信号を発し、ゼロ値と選択可能なオ
ーバフロー値との間にある予め規定された出発計数値に
跳躍的に変化し、さらに可逆計数器がオーバフローア値
に達すると繊維量減少信号を発して、やはり出発計数値
に跳躍的に変化する。
オーバフロー値を例えば8,9または10に選択した場合、
有利な出発計数値は4または5にある。
有利な出発計数値は4または5にある。
糸継ぎ繊維量−調量装置は有利には修正量調整器と接続
されている。修正量調整器は自動的に制御可能であると
よく、このため本発明の別の実施態様によれば、修正量
調整器は糸信号受信器の出力側に、および糸継ぎ部−品
質監視器の出力側にそれぞれ接続されており、可逆計数
器の丁度終了した計数工程中に測定された糸継ぎ部の数
に反比例する修正信号を発する。つまり修正信号の大き
さはこの場合、計数工程中に生ぜしめられた糸継ぎ部
が、算入されたかされないかの総数を目安としている。
されている。修正量調整器は自動的に制御可能であると
よく、このため本発明の別の実施態様によれば、修正量
調整器は糸信号受信器の出力側に、および糸継ぎ部−品
質監視器の出力側にそれぞれ接続されており、可逆計数
器の丁度終了した計数工程中に測定された糸継ぎ部の数
に反比例する修正信号を発する。つまり修正信号の大き
さはこの場合、計数工程中に生ぜしめられた糸継ぎ部
が、算入されたかされないかの総数を目安としている。
さらに本発明の実施態様によれば、修正量調整器がコン
パレータの出力側におよび糸継ぎ部−品質監視装置の出
力側にそれぞれ接続されており、可逆計数器の丁度終了
した計数工程中に測定された、品質許容誤差の外にある
糸継ぎ部の数に反比例する修正信号を発する。つまりこ
の場合、修正を測定する際品質制限内にある「良い」糸
継ぎ部は考慮されない。
パレータの出力側におよび糸継ぎ部−品質監視装置の出
力側にそれぞれ接続されており、可逆計数器の丁度終了
した計数工程中に測定された、品質許容誤差の外にある
糸継ぎ部の数に反比例する修正信号を発する。つまりこ
の場合、修正を測定する際品質制限内にある「良い」糸
継ぎ部は考慮されない。
さらに本発明の別の実施例によれば、糸継ぎ部−品質監
視装置が少なくとも1つの、糸継ぎ部信号を積分する装
置と、糸信号を予め設定する、シユミレートするまたは
積分する装置と、該装置に後接続された比較装置とを有
している。つまりこの場合には、積分された糸継ぎ部信
号を積分された糸信号と比較することが問題にされてい
る。この積分された糸信号は勿論予め設定されている
か、またはシユミレートされていてもよい。個々の場合
により適切なものが、紡績条件全体に従つて選ばれてい
る。
視装置が少なくとも1つの、糸継ぎ部信号を積分する装
置と、糸信号を予め設定する、シユミレートするまたは
積分する装置と、該装置に後接続された比較装置とを有
している。つまりこの場合には、積分された糸継ぎ部信
号を積分された糸信号と比較することが問題にされてい
る。この積分された糸信号は勿論予め設定されている
か、またはシユミレートされていてもよい。個々の場合
により適切なものが、紡績条件全体に従つて選ばれてい
る。
さらに本発明の別の実施態様によれば、糸継ぎ部−品質
監視装置が、相互に並列された第1のコンパレータおよ
び第2のコンパレータと直列接続された第1の積分器、
ならびに相互に並列された第1および第2のコンパレー
タと直列接続された第2の積分器を有しており、各積分
器の入力側が糸継ぎ部−品質測定器に、かつ各コンパレ
ータの出力側が糸継ぎ繊維量−調量装置にそれぞれ接続
されている。この場合には第1の積分器の入力側が第1
の糸信号受信器に、かつ第2の積分器の入力側が第2の
糸信号受信器にそれぞれ接続されている。
監視装置が、相互に並列された第1のコンパレータおよ
び第2のコンパレータと直列接続された第1の積分器、
ならびに相互に並列された第1および第2のコンパレー
タと直列接続された第2の積分器を有しており、各積分
器の入力側が糸継ぎ部−品質測定器に、かつ各コンパレ
ータの出力側が糸継ぎ繊維量−調量装置にそれぞれ接続
されている。この場合には第1の積分器の入力側が第1
の糸信号受信器に、かつ第2の積分器の入力側が第2の
糸信号受信器にそれぞれ接続されている。
実施例 次に図示の実施例につき本発明を詳説する。
第1図によれば、オープンエンド紡績機は、それぞれ1
つのスライバ供給装置2、分繊装置3、繊維ガイド装置
4、繊維集束器5、およびデリベリー装置6を備えた複
数のオープンエンド紡績ユニツト1を有している。
つのスライバ供給装置2、分繊装置3、繊維ガイド装置
4、繊維集束器5、およびデリベリー装置6を備えた複
数のオープンエンド紡績ユニツト1を有している。
スライバ供給装置2は、電動機によつて駆動される供給
ローラから成つている。電動機にはスイツチ7が前接続
されている。スライバ8は、供給テーブル9を介して供
給ローラの下方を通過して、回転する歯付きのローラか
ら成る分繊装置3に達する。繊維ガイド装置4は繊維通
路として構成されており、この繊維通路は分繊装置3の
ケーシング10から繊維集束機5へ達している。繊維集束
器5はロータとして構成されており、該ロータは軸11上
に取り付けられている。分繊装置3によつて分離された
繊維12は、まず第一に円錐面状のシユート面13上に達
し、かつここから回転する繊維集束器5の集束溝14内に
達する。
ローラから成つている。電動機にはスイツチ7が前接続
されている。スライバ8は、供給テーブル9を介して供
給ローラの下方を通過して、回転する歯付きのローラか
ら成る分繊装置3に達する。繊維ガイド装置4は繊維通
路として構成されており、この繊維通路は分繊装置3の
ケーシング10から繊維集束機5へ達している。繊維集束
器5はロータとして構成されており、該ロータは軸11上
に取り付けられている。分繊装置3によつて分離された
繊維12は、まず第一に円錐面状のシユート面13上に達
し、かつここから回転する繊維集束器5の集束溝14内に
達する。
繊維集束器5は集束溝14内に在る繊維に回転運動を与え
る。繊維は集束溝14内に長手方向で位置するので、軸11
と繊維集束器5との共通の回転軸線を中心として回転す
る。
る。繊維は集束溝14内に長手方向で位置するので、軸11
と繊維集束器5との共通の回転軸線を中心として回転す
る。
集束溝14内で、この中に在る繊維は糸端部16に絡み付け
られる。糸端部16に所属する糸17はデリベリー管18を通
つて矢印19の方向にデリベリー装置6を用いて連続して
引き出される。デリベリー装置6はローラ対から成つて
いる。
られる。糸端部16に所属する糸17はデリベリー管18を通
つて矢印19の方向にデリベリー装置6を用いて連続して
引き出される。デリベリー装置6はローラ対から成つて
いる。
通常の紡績運転中、糸17は破線17′で示すように通過
し、連続して図示されていない綾巻ボビンに巻き取られ
る。デリベリー装置6は、糸継ぎのため糸を繊維集束器
5内に戻し案内するため、前進段からバツク段に切り換
え可能である。
し、連続して図示されていない綾巻ボビンに巻き取られ
る。デリベリー装置6は、糸継ぎのため糸を繊維集束器
5内に戻し案内するため、前進段からバツク段に切り換
え可能である。
オープンエンド紡績機には移動可能な糸継ぎ装置20が配
属されている。糸継ぎ装置20は紡績ユニツトから紡績ユ
ニツトへ移動して、糸破断後の糸継ぎ再開または初めて
の糸継ぎを自動的に行なうことができる。このため糸継
ぎ装置20は、当該紡績ユニツトの前方に位置したまま
で、プログラムに応じて例えばカム円板組により制御さ
れて、糸継ぎに必要な個々の動作を行なう。
属されている。糸継ぎ装置20は紡績ユニツトから紡績ユ
ニツトへ移動して、糸破断後の糸継ぎ再開または初めて
の糸継ぎを自動的に行なうことができる。このため糸継
ぎ装置20は、当該紡績ユニツトの前方に位置したまま
で、プログラムに応じて例えばカム円板組により制御さ
れて、糸継ぎに必要な個々の動作を行なう。
第1図は糸継ぎ装置20において本発明を理解するのに重
要な部分のみを略示する。自動的に働く糸継ぎ部−品質
測定機21には糸継ぎ部−品質監視装置22が接続されてお
り、該糸継ぎ部−品質監視装置は、糸継ぎ部の平均的な
品質に応じて制御可能な糸継ぎ繊維量−調量装置24へ通
じる作用接続線23を有している。導線25および電磁駆動
装置26によつて、スライバ供給装置2のスイツチ7へ延
びる作用接続線が形成されている。これにより、電磁駆
動装置26がロツド27を進出させ、該ロツドが機械的にス
イツチ7のロツド28に、スイツチ7を接続するように作
用するか、またはロツド27を引き戻して再びスイツチを
切るように作用する関係が得られる。
要な部分のみを略示する。自動的に働く糸継ぎ部−品質
測定機21には糸継ぎ部−品質監視装置22が接続されてお
り、該糸継ぎ部−品質監視装置は、糸継ぎ部の平均的な
品質に応じて制御可能な糸継ぎ繊維量−調量装置24へ通
じる作用接続線23を有している。導線25および電磁駆動
装置26によつて、スライバ供給装置2のスイツチ7へ延
びる作用接続線が形成されている。これにより、電磁駆
動装置26がロツド27を進出させ、該ロツドが機械的にス
イツチ7のロツド28に、スイツチ7を接続するように作
用するか、またはロツド27を引き戻して再びスイツチを
切るように作用する関係が得られる。
自動的な糸継ぎ部−品質測定器21は糸信号受信器を備え
ており、該糸信号受信器は測定ヘツド29を増幅器30とか
ら成つている。糸信号受信器29,30はこの場合、糸継ぎ
部31から出る糸信号を受信するために役立つ。さらに糸
継ぎ部31は見やすくするため、第1図および他の図面に
おいて過度に大きく示されている。糸継ぎ装置20は、2
つの糸ガイド32および33を用いて糸17をその走行位置か
ら偏倚させて、測定ヘツド29により糸信号を受信するた
めにガイドすることができる。増幅器30には2つのコン
パレータ34および35が後置されている。コンパレータ34
は太い個所に、かつコンパレータ35には細い個所にそれ
ぞれ応答する。太い個所の限界値は限界値発生器36にお
いて、かつ細い個所の限界値は限界値発生器37において
それぞれ調節可能である。
ており、該糸信号受信器は測定ヘツド29を増幅器30とか
ら成つている。糸信号受信器29,30はこの場合、糸継ぎ
部31から出る糸信号を受信するために役立つ。さらに糸
継ぎ部31は見やすくするため、第1図および他の図面に
おいて過度に大きく示されている。糸継ぎ装置20は、2
つの糸ガイド32および33を用いて糸17をその走行位置か
ら偏倚させて、測定ヘツド29により糸信号を受信するた
めにガイドすることができる。増幅器30には2つのコン
パレータ34および35が後置されている。コンパレータ34
は太い個所に、かつコンパレータ35には細い個所にそれ
ぞれ応答する。太い個所の限界値は限界値発生器36にお
いて、かつ細い個所の限界値は限界値発生器37において
それぞれ調節可能である。
糸継ぎ部−品質監視装置22は可逆計数器(アツプ/ダウ
ンカウンタ)38を有しており、該計数器の加算(アツ
プ)入力側39は、太い個所に応答するコンパレータ34の
出力側41と接続されている。可逆計数器38の減算(ダウ
ン)入力側40は、細い個所に応答するコンパレータ35の
出力側42と接続されている。可逆計数器38の出力側に
は、糸継ぎ繊維量−調量装置24へ延びる作用接続線23が
接続されている。
ンカウンタ)38を有しており、該計数器の加算(アツ
プ)入力側39は、太い個所に応答するコンパレータ34の
出力側41と接続されている。可逆計数器38の減算(ダウ
ン)入力側40は、細い個所に応答するコンパレータ35の
出力側42と接続されている。可逆計数器38の出力側に
は、糸継ぎ繊維量−調量装置24へ延びる作用接続線23が
接続されている。
糸継ぎ繊維量−調量装置24は計算器43を有しており、該
計算器は、糸継ぎ繊維量の基本値を前提として、作用接
続線23を介して入る修正信号を電磁駆動装置用の制御信
号に変換する。糸継ぎ繊維量の基本値は目標値発生器44
において調節可能である。目標値発生器44はAD変換器45
を介して計算器43に接続されている。糸継ぎ繊維量をそ
の都度減少または増大させる時の予め設定された修正繊
維量が、目標値発生器79により計算器43に与えられる。
計算器43から出発して導線25が信号変換器46を経て延び
ており、該信号変換器は選択的にアナログまたはデジタ
ル制御信号をスライバ供給装置2用の修正信号として発
する。糸継ぎ部31の品質は測定ヘツド29を通過走行する
際に例えば電気的な容量で検出され、この測定信号は増
幅されて2つのコンパレータ34および35に送られる。糸
継ぎ部31が品質条件に適つている場合には、2つのコン
パレータは全く信号を発しない。これにより糸継ぎ繊維
量に何ら変化はなく、目標値発生器44において調節され
たままである。これに対して、糸継ぎ部31が太い個所と
してみなされるとコンパレータ34が測定すると、該コン
パレータは出力側41を介して信号を発し、この信号は導
線47を経てクリーナ切断を若起し、かつ糸継ぎ工程の反
復を行なう。同時に前記信号は加算入力側39を経て、例
えば5に調節されている可逆計数器38に達する。今や計
算器は6に変化する。作用接続線23を介しては相変らず
信号は全く継送されない。
計算器は、糸継ぎ繊維量の基本値を前提として、作用接
続線23を介して入る修正信号を電磁駆動装置用の制御信
号に変換する。糸継ぎ繊維量の基本値は目標値発生器44
において調節可能である。目標値発生器44はAD変換器45
を介して計算器43に接続されている。糸継ぎ繊維量をそ
の都度減少または増大させる時の予め設定された修正繊
維量が、目標値発生器79により計算器43に与えられる。
計算器43から出発して導線25が信号変換器46を経て延び
ており、該信号変換器は選択的にアナログまたはデジタ
ル制御信号をスライバ供給装置2用の修正信号として発
する。糸継ぎ部31の品質は測定ヘツド29を通過走行する
際に例えば電気的な容量で検出され、この測定信号は増
幅されて2つのコンパレータ34および35に送られる。糸
継ぎ部31が品質条件に適つている場合には、2つのコン
パレータは全く信号を発しない。これにより糸継ぎ繊維
量に何ら変化はなく、目標値発生器44において調節され
たままである。これに対して、糸継ぎ部31が太い個所と
してみなされるとコンパレータ34が測定すると、該コン
パレータは出力側41を介して信号を発し、この信号は導
線47を経てクリーナ切断を若起し、かつ糸継ぎ工程の反
復を行なう。同時に前記信号は加算入力側39を経て、例
えば5に調節されている可逆計数器38に達する。今や計
算器は6に変化する。作用接続線23を介しては相変らず
信号は全く継送されない。
糸継ぎ部31が正常である場合、2つの糸ガイド32および
33は糸17を通常の破線17′で示す走行位置に引き渡し、
かつ糸継ぎ装置20が要求により、または自動的に探索し
ながら他の紡績ユニツトに至るまで更に走行する。ここ
で糸継ぎ後に前記工程が繰り返されるが、例えばコンパ
レータ35が糸継ぎ部31において細い個所を検出すると、
出力側42を介して信号が発せられ、この信号は導線48を
介してやはりクリーナ切断を惹起し、かつ糸継ぎ工程の
繰り返しが行なわれる。信号は同時に減算入力側40を介
して可逆計算器38内に達し、該計数器は今や例えば6か
ら5へ戻される。
33は糸17を通常の破線17′で示す走行位置に引き渡し、
かつ糸継ぎ装置20が要求により、または自動的に探索し
ながら他の紡績ユニツトに至るまで更に走行する。ここ
で糸継ぎ後に前記工程が繰り返されるが、例えばコンパ
レータ35が糸継ぎ部31において細い個所を検出すると、
出力側42を介して信号が発せられ、この信号は導線48を
介してやはりクリーナ切断を惹起し、かつ糸継ぎ工程の
繰り返しが行なわれる。信号は同時に減算入力側40を介
して可逆計算器38内に達し、該計数器は今や例えば6か
ら5へ戻される。
紡績ユニツト毎に計数器38はしばらくの間1つまたは複
数の値だけ目盛の上下動を繰り返すことができ、この場
合、値がゼロまたは予め選ばれたオーバフロー値に達す
ることはない。
数の値だけ目盛の上下動を繰り返すことができ、この場
合、値がゼロまたは予め選ばれたオーバフロー値に達す
ることはない。
しかしながら、可逆計数器38がゼロ値に達すると直ち
に、該計数器は作用接続線23を介して繊維量−増加信号
を発し、かつ予め規定された出発数値、例えば値5に跳
躍的に戻される。結局繊維量−増加信号は、今まで品質
許容誤差の外にある糸継ぎ部のなかで細い個所が太い個
所よりも多いことによつて、惹起される。計算器43は今
や、目標値発生器44において調節された糸継ぎ繊維量を
予め規定された値だけ増大する役目を担う。これは例え
ば電磁駆動装置26の接続時間を延長することによつて行
なわれる。電磁駆動装置26が長く接続されていればいる
程、該装置はスイツチ7を一層長く接続し、かつスライ
バ8を分繊装置3に供給するためスライバ供給装置は一
層長く運転される。分繊装置はやはり集束溝14内にさら
に多くの繊維量を供給し、この増えた繊維量は最終的に
糸継ぎ部をも増大せしめ、糸がデリベリー装置6の逆回
転により繊維集束器5内に戻し供給されると直ちに、糸
端部は集束溝内の繊維輪に絡み付けられる。
に、該計数器は作用接続線23を介して繊維量−増加信号
を発し、かつ予め規定された出発数値、例えば値5に跳
躍的に戻される。結局繊維量−増加信号は、今まで品質
許容誤差の外にある糸継ぎ部のなかで細い個所が太い個
所よりも多いことによつて、惹起される。計算器43は今
や、目標値発生器44において調節された糸継ぎ繊維量を
予め規定された値だけ増大する役目を担う。これは例え
ば電磁駆動装置26の接続時間を延長することによつて行
なわれる。電磁駆動装置26が長く接続されていればいる
程、該装置はスイツチ7を一層長く接続し、かつスライ
バ8を分繊装置3に供給するためスライバ供給装置は一
層長く運転される。分繊装置はやはり集束溝14内にさら
に多くの繊維量を供給し、この増えた繊維量は最終的に
糸継ぎ部をも増大せしめ、糸がデリベリー装置6の逆回
転により繊維集束器5内に戻し供給されると直ちに、糸
端部は集束溝内の繊維輪に絡み付けられる。
太い個所が多すぎると、可逆計数器38は例えば数値10に
達してオーバフローし、かつ作用接続線23を介して繊維
量−減少信号を発する。その後前記計数器37はやはり出
発数値例えば値5に戻される。計算器43は繊維量−減少
信号を用いて、電磁駆動装置26の接続時間を予め規定さ
れた値だけ、例えば数秒間または数分の1秒間減少せし
める。二者択一的に他の構成の場合、一定の時間間隔内
でモータの回転数またはスライバ供給装置を摩擦駆動す
るステツプモータの調整角度を変えることができる。
達してオーバフローし、かつ作用接続線23を介して繊維
量−減少信号を発する。その後前記計数器37はやはり出
発数値例えば値5に戻される。計算器43は繊維量−減少
信号を用いて、電磁駆動装置26の接続時間を予め規定さ
れた値だけ、例えば数秒間または数分の1秒間減少せし
める。二者択一的に他の構成の場合、一定の時間間隔内
でモータの回転数またはスライバ供給装置を摩擦駆動す
るステツプモータの調整角度を変えることができる。
電磁駆動装置26の修正された接続時間は、計数器38が新
たにゼロ値に達するかまたはオーバフローするまで無変
化である。
たにゼロ値に達するかまたはオーバフローするまで無変
化である。
第3図に示す本発明の構成は第1図の構成と次の点で異
なつている。
なつている。
この場合符号24″で示される糸継ぎ繊維量−調量装置は
修正量調整器49と接続されている。修正量調整器49は、
場合場合に応じて最適の修正量を調整し、かつ糸継ぎ繊
維量−調量装置24″の計算器43″に与える役目を担つて
いる。
修正量調整器49と接続されている。修正量調整器49は、
場合場合に応じて最適の修正量を調整し、かつ糸継ぎ繊
維量−調量装置24″の計算器43″に与える役目を担つて
いる。
修正量調整器49はこの場合、3つの入力側51,52,53を備
えた計算器50を有している。入力側52はAD変換器54およ
び導線55を介して糸信号受信器29,30の出力側に接続さ
れている。入力側51は作用接続線23ひいては糸継ぎ部−
品質監視装置22の出力側に接続されている。入力側52を
介して計算器50は、糸継ぎ部31の各測定時にパルスを受
信する。計算器50は、可逆計数器38の計数工程中に受信
されるパルスを計算する。計数工程の開始および終了は
入力側51を介して計算器50に与えられる。計算器50は計
数工程中に測定される糸継ぎ部の数に反比例した修正信
号を発し、この修正信号は作用接続線57を介して糸継ぎ
繊維量−調量装置24″における計算器43″の入力側に送
られる。目標値発生器56において修正信号の大きさは例
えば百分率に変えられ得る。計算器43″は糸継ぎ繊維量
の変化を、計算器50によつてその都度設定された修正飛
躍値に応じて測定する。その他の点では、第3図に示す
配置形式は第1図の配置形式と同様に構成されている。
えた計算器50を有している。入力側52はAD変換器54およ
び導線55を介して糸信号受信器29,30の出力側に接続さ
れている。入力側51は作用接続線23ひいては糸継ぎ部−
品質監視装置22の出力側に接続されている。入力側52を
介して計算器50は、糸継ぎ部31の各測定時にパルスを受
信する。計算器50は、可逆計数器38の計数工程中に受信
されるパルスを計算する。計数工程の開始および終了は
入力側51を介して計算器50に与えられる。計算器50は計
数工程中に測定される糸継ぎ部の数に反比例した修正信
号を発し、この修正信号は作用接続線57を介して糸継ぎ
繊維量−調量装置24″における計算器43″の入力側に送
られる。目標値発生器56において修正信号の大きさは例
えば百分率に変えられ得る。計算器43″は糸継ぎ繊維量
の変化を、計算器50によつてその都度設定された修正飛
躍値に応じて測定する。その他の点では、第3図に示す
配置形式は第1図の配置形式と同様に構成されている。
第4図に示す配置形式は第3図に配置形式と同様に修正
調整器49″を備えている。修正量調整器49″は4つの入
力側58〜61を備えた計算器50″を有している。入力側59
はコンパレータ35の出力側42と、かつ入力側60はコンパ
レータ34の出力側41とそれぞれ接続されている。入力側
58は作用接続線23と、ひいては糸継ぎ部−品質監視装置
22の出力側に接続されている。入力側61は目標値発生器
62と接続されている。計算器50″は、計数工程中に測定
されかつ品質許容誤差の外にある糸継ぎ部の数を計数
し、かつ該糸継ぎ部の数に反比例した修正信号を発信
し、該修正信号の大きさは目標値発生器62によつて百分
率に算定される。計数工程の終了および新たな計数工程
の開始は計算器50″に入力側58を介して与えられる。計
算器50″の出力側から作用接続線63が、図示の実施例の
場合符号24″で示された糸継ぎ部繊維量−調量装置の計
算器43″へ案内されている。
調整器49″を備えている。修正量調整器49″は4つの入
力側58〜61を備えた計算器50″を有している。入力側59
はコンパレータ35の出力側42と、かつ入力側60はコンパ
レータ34の出力側41とそれぞれ接続されている。入力側
58は作用接続線23と、ひいては糸継ぎ部−品質監視装置
22の出力側に接続されている。入力側61は目標値発生器
62と接続されている。計算器50″は、計数工程中に測定
されかつ品質許容誤差の外にある糸継ぎ部の数を計数
し、かつ該糸継ぎ部の数に反比例した修正信号を発信
し、該修正信号の大きさは目標値発生器62によつて百分
率に算定される。計数工程の終了および新たな計数工程
の開始は計算器50″に入力側58を介して与えられる。計
算器50″の出力側から作用接続線63が、図示の実施例の
場合符号24″で示された糸継ぎ部繊維量−調量装置の計
算器43″へ案内されている。
その他の点では第4図の配置形式もまた第1図の配置形
式と同様に配列されている。
式と同様に配列されている。
第5図に示す本発明の1実施例の構成は、第3図の構成
と次の点で異なつている。
と次の点で異なつている。
図示の実施例の場合符号24″で示された糸継ぎ繊維量−
調量装置は、修正量調整器49′と接続されている。修正
量調整器49′は、場合場合に応じて最適の修正量を調節
し、かつ糸継ぎ繊維量−調量装置24″の計算器43″に与
える。
調量装置は、修正量調整器49′と接続されている。修正
量調整器49′は、場合場合に応じて最適の修正量を調節
し、かつ糸継ぎ繊維量−調量装置24″の計算器43″に与
える。
修正量調整器49′はこの場合3つの入力側51′,52′,5
3′を備えた計算器50′を有している。入力側52′はAD
変換器54′、積分器78および導線55を介して糸信号受信
器29,30の出力側に接続されている。入力側51′は作用
接続線23ひいては糸継ぎ部−品質監視装置22の出力側に
接続されている。入力側53′は目標値発生器56′に接続
されている。導線55を介して積分器78は糸継ぎ部の糸信
号を受信する。計算器50′は糸継ぎ部31の各測定時にパ
ルスを発信する。計算器50′は積分の結果を、可逆計数
器38の計数工程中に受信されるパルスの数で割る。計数
工程の開始および終了は、計算器50′に入力側51′を介
して与えられる。計算器50′は、計線工程中に測定され
る糸継ぎ部の平均糸信号に比例した修正信号を発信し、
該修正信号は作用接続線57′を介して糸継ぎ繊維量−調
量装置24″の計算器43″の入力側に送られる。目標値発
生器56′において修正信号の大きさは例えば百分率に変
えられ得る。計算器43″は糸継ぎ繊維量の変化を、計算
器50′によつてその都度設定された修正飛躍値に応じて
測定する。
3′を備えた計算器50′を有している。入力側52′はAD
変換器54′、積分器78および導線55を介して糸信号受信
器29,30の出力側に接続されている。入力側51′は作用
接続線23ひいては糸継ぎ部−品質監視装置22の出力側に
接続されている。入力側53′は目標値発生器56′に接続
されている。導線55を介して積分器78は糸継ぎ部の糸信
号を受信する。計算器50′は糸継ぎ部31の各測定時にパ
ルスを発信する。計算器50′は積分の結果を、可逆計数
器38の計数工程中に受信されるパルスの数で割る。計数
工程の開始および終了は、計算器50′に入力側51′を介
して与えられる。計算器50′は、計線工程中に測定され
る糸継ぎ部の平均糸信号に比例した修正信号を発信し、
該修正信号は作用接続線57′を介して糸継ぎ繊維量−調
量装置24″の計算器43″の入力側に送られる。目標値発
生器56′において修正信号の大きさは例えば百分率に変
えられ得る。計算器43″は糸継ぎ繊維量の変化を、計算
器50′によつてその都度設定された修正飛躍値に応じて
測定する。
第2図に示す本発明の構成においてはやはり、第1図に
示したオープンエンド紡績ユニツトのすべての個々の部
分が設けられている。
示したオープンエンド紡績ユニツトのすべての個々の部
分が設けられている。
この場合符号21′で示された糸継ぎ部−品質測定器に
は、糸継ぎ部−品質監視装置22′が接続されており、引
き続き、糸継ぎ繊維量−調量装置24′が接続されてい
る。糸継ぎ部−品質測定器21′は、第1図に示した糸ガ
イド32および33と、ならびにやはり第1図に示した測定
ヘツド29および増幅器30から成る糸信号受信器とを有し
ている。さらに、測定ヘツド29′および増幅器30′から
成る第2の糸信号受信器が設けられている。第1の糸信
号受信器29,30は糸継ぎ部31の信号を受信し、かつ第2
の糸信号受信器29′,30′は糸17の信号を受信する。増
幅器30の出力側64はコンパレータ66および第1の積分器
69にそれぞれ接続されている。第2の増幅器30′の出力
側65は同じコンパレータ66および第2の積分器70にそれ
ぞれ接続されている。積分器69の出力側71は2つのコン
パレータ67および68の各入力側にそれぞれ接続さてい
る。第2の積分器70の出力側72は同じコンパレータの各
入力側にそれぞれ接続されている。作用接続線73はコン
パレータ67から、かつもう1本の作用接続線74はコンパ
レータ68から糸継ぎ繊維量−調量装置24′の計算器43′
へそれぞれ案内されている。
は、糸継ぎ部−品質監視装置22′が接続されており、引
き続き、糸継ぎ繊維量−調量装置24′が接続されてい
る。糸継ぎ部−品質測定器21′は、第1図に示した糸ガ
イド32および33と、ならびにやはり第1図に示した測定
ヘツド29および増幅器30から成る糸信号受信器とを有し
ている。さらに、測定ヘツド29′および増幅器30′から
成る第2の糸信号受信器が設けられている。第1の糸信
号受信器29,30は糸継ぎ部31の信号を受信し、かつ第2
の糸信号受信器29′,30′は糸17の信号を受信する。増
幅器30の出力側64はコンパレータ66および第1の積分器
69にそれぞれ接続されている。第2の増幅器30′の出力
側65は同じコンパレータ66および第2の積分器70にそれ
ぞれ接続されている。積分器69の出力側71は2つのコン
パレータ67および68の各入力側にそれぞれ接続さてい
る。第2の積分器70の出力側72は同じコンパレータの各
入力側にそれぞれ接続されている。作用接続線73はコン
パレータ67から、かつもう1本の作用接続線74はコンパ
レータ68から糸継ぎ繊維量−調量装置24′の計算器43′
へそれぞれ案内されている。
コンパレータ66は次のように調整されている、つまり、
糸継ぎ部31の信号が糸の信号から所定の許容誤差を越え
て偏差する場合は常に、導線75を介してクリーナ信号が
発せられ、この結果糸が切断されかつ新たな糸継ぎ工程
が行なわれるように、調整されている。許容誤差下の偏
差は無視されたままである。
糸継ぎ部31の信号が糸の信号から所定の許容誤差を越え
て偏差する場合は常に、導線75を介してクリーナ信号が
発せられ、この結果糸が切断されかつ新たな糸継ぎ工程
が行なわれるように、調整されている。許容誤差下の偏
差は無視されたままである。
積分器69は合算器76を備えている。これによつて積分器
69は出力側71を介して合計信号を発することができる。
積分器70もまた合算器77を備えており、従つて出力側72
を介してやはり合計信号を発することができる。コンパ
レータ67は、積分器76から来る合計信号が所定の許容誤
差を越えて積分器77から来る合計信号よりも大きい場合
に、応答する。許容誤差下の偏差は無視されたままであ
る。このことは糸継ぎ部が所望されるよりも太いことを
意味するので、作用接続線73を介して糸継ぎ繊維量を減
少させる信号が計算器43′に送られる。コンパレータ68
は、合算器76から来る信号が所定の許容誤差を越えて合
算器77から来る信号よりも小さい場合に、応答する。許
容誤差下の偏差は無視されたまである。このことは、糸
継ぎ部が平均して所望されるよりも細いことを意味する
ので、作用接続線74を介して糸継ぎ繊維量を増大させる
信号を計算器43′に送る。
69は出力側71を介して合計信号を発することができる。
積分器70もまた合算器77を備えており、従つて出力側72
を介してやはり合計信号を発することができる。コンパ
レータ67は、積分器76から来る合計信号が所定の許容誤
差を越えて積分器77から来る合計信号よりも大きい場合
に、応答する。許容誤差下の偏差は無視されたままであ
る。このことは糸継ぎ部が所望されるよりも太いことを
意味するので、作用接続線73を介して糸継ぎ繊維量を減
少させる信号が計算器43′に送られる。コンパレータ68
は、合算器76から来る信号が所定の許容誤差を越えて合
算器77から来る信号よりも小さい場合に、応答する。許
容誤差下の偏差は無視されたまである。このことは、糸
継ぎ部が平均して所望されるよりも細いことを意味する
ので、作用接続線74を介して糸継ぎ繊維量を増大させる
信号を計算器43′に送る。
第2図において記述しない部分は、第1図において記載
された部分と同じである。
された部分と同じである。
本発明は図示の実施例に限定されるものではなく、さら
に種々異なる形式で実施可能である。
に種々異なる形式で実施可能である。
図示の実施例の場合、計算器にはアナログ信号がAD変換
器を介して与えられるが、しかし二者択一的にデジタル
信号が目標値または測定信号として与えられてもよく、
AD変換器はこの場合必要ない。
器を介して与えられるが、しかし二者択一的にデジタル
信号が目標値または測定信号として与えられてもよく、
AD変換器はこの場合必要ない。
第1図および第2図の実施例において、糸継ぎ繊維量−
調量装置24もしくは24′にとつて基準となる修正繊維量
の目標値発信は、デジタル式に手により目標値発生器79
を用いて行なわれる。この代りに、糸継ぎ繊維量を変え
る際に考慮しなければならない基準となる修正繊維量
を、例えば遅延、回転、デリベリー速度のような紡績条
件から導出し、かつ可変の目標値としてデジタル式また
はアナログ式にAD変換器を介して計算器43もしくは43′
内に与えることもまた可能である。
調量装置24もしくは24′にとつて基準となる修正繊維量
の目標値発信は、デジタル式に手により目標値発生器79
を用いて行なわれる。この代りに、糸継ぎ繊維量を変え
る際に考慮しなければならない基準となる修正繊維量
を、例えば遅延、回転、デリベリー速度のような紡績条
件から導出し、かつ可変の目標値としてデジタル式また
はアナログ式にAD変換器を介して計算器43もしくは43′
内に与えることもまた可能である。
実施例において、限界値は糸継ぎ部−品質測定器のコン
パレータに、手によつて調節可能な限界値発生器を介し
て与えられる。これに対して、限界値発生器と少なくと
も一時的に接続されている測定ヘツドが受信する糸信号
から、前記限界値を導出することもまた可能である。こ
のため例えば、糸継ぎ部の糸信号を受信する同じ測定ヘ
ツド29が適している。時間的な連続が守られているの
で、測定ヘツドは例えばまず第一に糸を測定し、かつ糸
信号を関連して限界値発生器が調整される。次いで同じ
測定ヘツドが糸継ぎ部の糸信号を測定する。時間的な順
番は例えば、デリベリー装置のデリベリーローラにおい
て測定された回転角度から導出することができ、この場
合各測定工程の開始および終了もまた同様である。この
場合、糸信号が測定されている際に糸継ぎ部が測りそこ
なわれることはない。
パレータに、手によつて調節可能な限界値発生器を介し
て与えられる。これに対して、限界値発生器と少なくと
も一時的に接続されている測定ヘツドが受信する糸信号
から、前記限界値を導出することもまた可能である。こ
のため例えば、糸継ぎ部の糸信号を受信する同じ測定ヘ
ツド29が適している。時間的な連続が守られているの
で、測定ヘツドは例えばまず第一に糸を測定し、かつ糸
信号を関連して限界値発生器が調整される。次いで同じ
測定ヘツドが糸継ぎ部の糸信号を測定する。時間的な順
番は例えば、デリベリー装置のデリベリーローラにおい
て測定された回転角度から導出することができ、この場
合各測定工程の開始および終了もまた同様である。この
場合、糸信号が測定されている際に糸継ぎ部が測りそこ
なわれることはない。
第1図、第2図、第3図、第4図および第5図はそれぞ
れ本発明の実施例を示す略示回路図である。 1……紡績ユニツト、2……スライバ供給装置、3……
分繊装置、4……繊維ガイド装置、5……繊維集束器、
6……デリベリー装置、7……スイツチ、8……スライ
バ、9……供給テーブル、10……ケーシング、11……
軸、12……繊維、13……シユート面、14……集束溝、16
……糸端部、17……糸、17′……糸の走行位置を示す破
線、18……デリベリー管、19……矢印、20……糸継ぎ装
置、21,21′……糸継ぎ部−品質測定器、22,22′……糸
継ぎ部−品質監視装置、23……作用接続線、24,24′,2
4″……糸継ぎ繊維量−調量装置、25……導線、26……
電磁駆動装置、27,28……ロツド、29,29′……測定ヘツ
ド、30,30′……増幅器、31……糸継ぎ部、32,33……糸
ガイド、34,35……コンパレータ、36,37……限界値発生
器、38……可逆計数器、39……加算入力側、40……減算
入力側、41,42……出力側、43,43′,43″……計算器、4
4……目標値発生器、45……AD変換器、46……信号変換
器、47……導線、49,49′,49″……修正量調整器、50,5
0′,50″……計算器、51,52,53,51′,52′,53′……入
力側、54,54′……AD変換器、55……導線、56……目標
値発生器、57……作用接続線、64,65……出力側、66,6
7,68……コンパレータ、69,70……積分器、71,72……出
力側、73,74……作用接続線、75……導線、76,77……合
算器
れ本発明の実施例を示す略示回路図である。 1……紡績ユニツト、2……スライバ供給装置、3……
分繊装置、4……繊維ガイド装置、5……繊維集束器、
6……デリベリー装置、7……スイツチ、8……スライ
バ、9……供給テーブル、10……ケーシング、11……
軸、12……繊維、13……シユート面、14……集束溝、16
……糸端部、17……糸、17′……糸の走行位置を示す破
線、18……デリベリー管、19……矢印、20……糸継ぎ装
置、21,21′……糸継ぎ部−品質測定器、22,22′……糸
継ぎ部−品質監視装置、23……作用接続線、24,24′,2
4″……糸継ぎ繊維量−調量装置、25……導線、26……
電磁駆動装置、27,28……ロツド、29,29′……測定ヘツ
ド、30,30′……増幅器、31……糸継ぎ部、32,33……糸
ガイド、34,35……コンパレータ、36,37……限界値発生
器、38……可逆計数器、39……加算入力側、40……減算
入力側、41,42……出力側、43,43′,43″……計算器、4
4……目標値発生器、45……AD変換器、46……信号変換
器、47……導線、49,49′,49″……修正量調整器、50,5
0′,50″……計算器、51,52,53,51′,52′,53′……入
力側、54,54′……AD変換器、55……導線、56……目標
値発生器、57……作用接続線、64,65……出力側、66,6
7,68……コンパレータ、69,70……積分器、71,72……出
力側、73,74……作用接続線、75……導線、76,77……合
算器
Claims (19)
- 【請求項1】スライバ供給装置(2)と、分繊装置
(3)と、糸ガイド装置(4)と、繊維を集束して均整
しかつ回転運動を与え次いで開放糸端部に絡み付ける繊
維集束器(5)と、糸を前記繊維集束器から引き出すデ
リベリー装置(6)とを備えたオープンエンド紡績ユニ
ット内に糸継ぎ部(31)を形成する方法であって、戻し
案内される糸端部を糸継ぎ部を形成するため前もって繊
維集束器内に供給された糸継ぎ繊維量に絡み付け、次い
で糸を連続的に繊維集束器から引き出し、かつ連続的に
繊維を繊維集束器内に供給する形式のものにおいて、糸
継ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じ
て自動的に制御し、この場合一定時間内で測定される太
すぎる糸継ぎ部つまり太い個所の数を同じ時間内で測定
される細すぎる糸継ぎ部つまり細い個所の数と比較して
糸継ぎ部の品質を測定し、前記太い個所の数が多い場合
には糸継ぎ繊維量を減少し、かつ細い個所の数が多い場
合には増大し、測定された細い個所および太い個所の数
が所定の許容誤差内で等しい場合には糸継ぎ繊維量を無
変化のままにしておくことを特徴とする、糸継ぎ部を形
成する方法。 - 【請求項2】品質許容誤差を越える糸継ぎ部の連続した
加法を自動的に行い、この場合太い個所は正の符号を、
かつ細い個所は負の符号をそれぞれ有しており、所定の
差を越えると糸継ぎ繊維量を自動的に変化させ、連続し
た加法を中止して、再び新たに開始する、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - 【請求項3】糸継ぎ繊維量をその都度減少するまたは増
大する際の予め設定された修正繊維量を、連続したおよ
び/または先行する加法工程中に該加法に算入される、
品質許容誤差を越える糸継ぎ部の数に反比例して自動的
に測定する、特許請求の範囲第1項または第2項記載の
方法。 - 【請求項4】糸継ぎ繊維量をその都度減少するまたは増
大する際の予め設定された修正繊維量を、丁度終了した
加法工程中に測定されたすべての糸継ぎ部の数に反比例
して自動的に測定する、特許請求の範囲第1項または第
2項記載の方法。 - 【請求項5】糸継ぎ繊維量をその都度減少するまたは増
大する際の予め設定された修正繊維量を、丁度終了した
加法工程中に測定された糸継ぎ部の平均的な糸信号に比
例して自動的に測定する、特許請求の範囲第1項または
第2項記載の方法。 - 【請求項6】糸継ぎ繊維量の各変化時に、予め設定され
た修正繊維量を許容誤差内で上回ることも下回ることも
ない、特許請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 - 【請求項7】スライバ供給装置(2)と、分繊装置
(3)と、糸ガイド装置(4)と、繊維を集束して均整
しかつ回転運動を与え次いで開放糸端部に絡み付ける繊
維集束器(5)と、糸を前記繊維集束器から引き出すデ
リベリー装置(6)とを備えたオープンエンド紡績ユニ
ット内に糸継ぎ部(31)を形成する方法であって、戻し
案内される糸端部を糸継ぎ部を形成するため前もって繊
維集束器内に供給された糸継ぎ繊維量に絡み付け、次い
で糸を連続的に繊維集束器から引き出し、かつ連続的に
繊維を繊維集束器内に供給する形式のものにおいて、糸
継ぎ繊維量を連続して測定された糸継ぎ部の品質に応じ
て自動的に制御し、この場合各糸継ぎ部において単位長
さ当りの質量を検出し、複数の糸継ぎ部の測定値から平
均値を求め、糸の単位長さ当りの質量と比較して、糸継
ぎ部の品質を測定し、かつ質量偏差に比例して糸継ぎ繊
維量を変えることを特徴とする、糸継ぎ部を形成する方
法。 - 【請求項8】単位長さ当りの質量を走行する糸において
測定する、特許請求の範囲第7項記載の方法。 - 【請求項9】スライバ供給装置(2)と、分繊装置
(3)と、糸ガイド装置(4)と、繊維を集束して均整
しかつ回転運動を与え次いで開放糸端部に絡み付ける繊
維集束器(5)と、糸を前記繊維集束器から引き出すデ
リベリー装置(6)とを備えたオープンエンド紡績ユニ
ット内に糸継ぎ部(31)を形成するための、オープンエ
ンド紡績機における移動可能な糸継ぎ装置(20)であっ
て、戻し案内された糸端部が糸継ぎ部を形成するため予
め繊維集束器内に供給された糸継ぎ繊維量に絡み付けら
れ、次いで糸が連続的に繊維集束器から引き出され、か
つ連続して繊維が繊維集束器内に供給されており、さら
に糸継ぎ部の品質が自動的に測定されている形式のもの
において、糸継ぎ装置(20)が、糸継ぎ部−品質監視装
置(22,22′)と接続された自動的な糸継ぎ部−品質測
定器(21,21′)を有しており、前記糸継ぎ部−品質監
視装置(22,22′)が、糸継ぎ部(31)の平均的な品質
に応じて制御可能な糸継ぎ繊維量−調量装置(24,2
4′)へ延びる作用接続線(23;73,74)を有しているこ
とを特徴とする、糸継ぎ部を形成する装置。 - 【請求項10】糸継ぎ繊維量−調量装置(24,24′)
が、オープンエンド紡績ユニット(1)のスライバ供給
装置(2)へ延びる解離可能な作用接続線(25,26,27)
を有している、特許請求の範囲第9項記載の移動可能な
糸継ぎ装置。 - 【請求項11】自動的な糸継ぎ部−品質測定器(21)が
糸信号受信器(29,30)を有しており、該糸信号受信器
の出力側には通常の糸値から偏倚した糸信号に応答する
少なくとも1つのコンパレータ(34,35)が接続されて
おり、このコンパレータの出力側が後接続された平均値
形成器(22)と接続されている、特許請求の範囲第9項
または第10項記載の装置。 - 【請求項12】糸継ぎ部−品質監視装置(22)が可逆計
数器(38)を有しており、該計数器の加算入力側(39)
が太さ個所に応答するコンパレータ(34)の出力側(4
1)と、かつ減算入力側(40)が自動的な糸継ぎ部−品
質測定器(21)の細い個所に応答するコンパレータ(3
5)の出力側(42)と、さらに計数器の出力側が糸継ぎ
繊維量−調量装置(24,24′)とそれぞれ接続されてい
る、特許請求の範囲第9項から第11項までのいずれか1
項記載の装置。 - 【請求項13】可逆計数器(38)がゼロ値に達すると繊
維量増大信号を発し、かつゼロ値と選択可能なオーバフ
ロー値との間に在る所定の出発計数値に跳躍的に変化
し、可逆計数器(38)がオーバフロー値に達すると繊維
量減少信号を発し、かつやはり出発計数値に跳躍的に変
化する、特許請求の範囲第12項記載の装置。 - 【請求項14】糸継ぎ繊維量−調量装置(24′)が修正
量調整器(49,49′)と接続されている、特許請求の範
囲第9項から第13項までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項15】修正量調整器(49)が、糸信号受信器
(29,30)の出力側および糸継ぎ部−品質監視装置(2
2)の出力側にそれぞれ接続されていて、かつ可逆計数
器(38)の丁度終了した計数工程中に測定された糸継ぎ
部の数に反比例する修正信号を発するようになってい
る、特許請求の範囲第12項から第14項までのいずれか1
項記載の装置。 - 【請求項16】修正量調整器(49′)が、コンパレータ
(34,35)の出力側(41,42)に、および糸継ぎ部−品質
監視装置(22)の出力側にそれぞれ接続されていて、か
つ可逆計数器(38)の丁度終了した計数工程中に測定さ
れた、品質許容誤差の外にある糸継ぎ部の数に反比例し
た修正信号を発するようになっている、特許請求の範囲
第12項から第14項までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項17】糸継ぎ部−品質監視装置(22′)が、少
なくとも1つの、糸継ぎ信号を積分する装置(69)と、
糸信号を予め設定する、シュミレートするまたは積分す
る装置(70)と、前記両装置(69,70)に後接続された
比較装置(67,68)とを有している、特許請求の範囲第
9項から第11項までのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項18】糸継ぎ部−品質監視装置(22′)が、相
互に並列された第1のコンパレータ(67)および第2の
コンパレータ(68)と直列接続された第1の積分器(6
9)、ならびに相互に並列された第1および第2のコン
パレータ(67,68)と直列接続された第2の積分器(7
0)を有しており、前記積分器(69,70)の入力側が糸継
ぎ部−品質測定器(21′)に、かつ前記コンパレータ
(67,68)の出力側が糸継ぎ部繊維量−調量装置(2
4′)にそれぞれ接続されている、特許請求の範囲第17
項記載の装置。 - 【請求項19】第1の積分器(69)の入力側が第1の糸
信号受信器(29,30)に、かつ第2の積分器(70)の入
力側が第2の糸信号受信器(29′,30′)にそれぞれ接
続されている、特許請求の範囲第18項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3440009A DE3440009C2 (de) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden eines Anspinners |
| DE3440009.5 | 1984-11-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113840A JPS61113840A (ja) | 1986-05-31 |
| JPH073005B2 true JPH073005B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=6249284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60244262A Expired - Lifetime JPH073005B2 (ja) | 1984-11-02 | 1985-11-01 | 糸継ぎ部を形成する方法と装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712367A (ja) |
| JP (1) | JPH073005B2 (ja) |
| CH (1) | CH669407A5 (ja) |
| DE (1) | DE3440009C2 (ja) |
| IT (1) | IT1186030B (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3635510C2 (de) * | 1986-10-18 | 1995-10-26 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Einrichtung zur Außerbetriebnahme und darauffolgenden Wiederinbetriebnahme einer OE-Rotorspinnmaschine |
| DE3716728A1 (de) * | 1987-05-19 | 1988-12-01 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zum ueberwachen der anspinner in einem oe-spinnaggregat |
| DE3730373A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-23 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren zum automatischen beheben eines fadenbruches an einer spinnstelle einer ringspinnmaschine und ringspinnmaschine |
| US5353582A (en) * | 1988-04-14 | 1994-10-11 | Rieter Machine Works, Ltd. | System for controlling the movement of an elongated textile structure |
| DE3814966A1 (de) * | 1988-05-03 | 1989-11-16 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren und vorrichtung zum anspinnen einer offenend-spinnvorrichtung |
| DE4030100C2 (de) * | 1990-09-22 | 2000-03-23 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und Einrichtung zum Bestimmen der Änderungen von Kriterien eines automatischen Anspinnvorgangs |
| US5414985A (en) * | 1991-03-01 | 1995-05-16 | Schubert & Salzer Maschinenfabrik Ag | Process and apparatus for piecing a thread in open-end spinning |
| JP2636708B2 (ja) * | 1993-10-29 | 1997-07-30 | 村田機械株式会社 | スライバ継ぎ方法 |
| DE4404538C1 (de) * | 1994-02-12 | 1995-04-27 | Rieter Ingolstadt Spinnerei | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen einer Offenend-Spinnvorrichtung |
| DE19950901A1 (de) * | 1998-11-18 | 2000-05-25 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Messen der Dicke und/oder der Ungleichmäßigkeit von Faserbändern |
| DE19917968B4 (de) * | 1999-04-21 | 2007-08-23 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Serviceaggregat für eine Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
| DE19955674A1 (de) * | 1999-11-19 | 2001-05-23 | Schlafhorst & Co W | Anspinnvorrichtung mit einer Auswerteeinrichtung zur Ermittlung von Parametern eines automatischen Anspinnvorgangs |
| DE10304729A1 (de) * | 2003-02-06 | 2004-08-19 | Rieter Ingolstadt Spinnereimaschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Anspinnen eines Fadens in einer Offenend-Spinnvorrichtung |
| US6990819B2 (en) * | 2003-08-07 | 2006-01-31 | Kendro Laboratory Products | Dryer system for the prevention of frost in an ultra low temperature freezer |
| DE102005033562A1 (de) * | 2005-07-19 | 2007-01-25 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Betreiben einer Offenend-Spinnvorrichtung |
| DE102005059078A1 (de) * | 2005-12-10 | 2007-06-14 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Anspinnen eines Fadens sowie Rotorspinnmaschine zur Durchführung des Verfahrens |
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