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JPH07110301B2 - サーキットゲーム装置 - Google Patents

サーキットゲーム装置

Info

Publication number
JPH07110301B2
JPH07110301B2 JP63182572A JP18257288A JPH07110301B2 JP H07110301 B2 JPH07110301 B2 JP H07110301B2 JP 63182572 A JP63182572 A JP 63182572A JP 18257288 A JP18257288 A JP 18257288A JP H07110301 B2 JPH07110301 B2 JP H07110301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radio
propelled vehicle
circuit
lap
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63182572A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0231783A (ja
Inventor
芳則 加藤
Original Assignee
株式会社セガ・エンタープライゼス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社セガ・エンタープライゼス filed Critical 株式会社セガ・エンタープライゼス
Priority to JP63182572A priority Critical patent/JPH07110301B2/ja
Publication of JPH0231783A publication Critical patent/JPH0231783A/ja
Publication of JPH07110301B2 publication Critical patent/JPH07110301B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63FCARD, BOARD, OR ROULETTE GAMES; INDOOR GAMES USING SMALL MOVING PLAYING BODIES; VIDEO GAMES; GAMES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • A63F2300/00Features of games using an electronically generated display having two or more dimensions, e.g. on a television screen, showing representations related to the game
    • A63F2300/60Methods for processing data by generating or executing the game program
    • A63F2300/69Involving elements of the real world in the game world, e.g. measurement in live races, real video
    • A63F2300/695Imported photos, e.g. of the player

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は無線操縦自走車をサーキットコース内で走行さ
せて遊技するサーキットゲーム装置に関する。
[従来の技術] ラジコンカーを無線操縦してサーキットコース内を走行
させて順位を競うサーキットゲーム装置がある。プレー
ヤーはサーキットコース全体が見える場所から自分のラ
ジコンカーの位置を確認しながら、他のラジコンカーよ
り早くゴールするように技術を競い合う。自分のラジコ
ンカーを思うように操縦することはかなり難しく、技術
の未熟な初心者が楽しむことができなかった。
一方、本物の自動車を模して作った操縦席の前面にテレ
ビ表示画面を設けた動画表示遊技機がある。プレーヤー
は操縦席にすわって前面の画面を見ながらハンドルやア
クセルを操作して操縦する。前面のテレビ画像にはプレ
ーヤーの操縦に応じて変化する画面が写しだされ、プレ
ーヤーは画面中に写しだされた他の車と模擬的に競争し
て楽しむ。このような動画表示遊技機は、初心者でも簡
単に車の操縦が楽しめる。しかし、コースも競争相手も
装置により模擬的に作られたものであり、実戦のような
緊迫した面白さに及ばない。
[発明が解決しようとする課題] このように、従来のカーレースの遊技装置では、未熟者
にも簡単に操作でき、熟練者でも飽きずに楽しめる娯楽
性の高いものがなかった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、実際のレ
ースさながらに自走車を走らせて楽しむことができ、自
走車の走行状態を常に把握することができるサーキット
レース装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、少なくとも前方を撮像する撮像装置が搭載
された無線操縦自走車と、無線操縦自走車が走るための
サーキットコースと、無線操縦自走車の操縦装置からの
画像信号を受信する受信装置と、受信装置により受信さ
れた画像信号を表示する表示部と、無線操縦自走車の操
縦するための操縦信号を出力する操縦部とを有し、表示
部を見ながら操縦部を操作する操縦装置と、操縦装置の
操縦部から出力される操縦信号を無線操縦自走車に送信
する送信装置と、サーキットコース中の予め定められた
複数の位置に設けられ、無線操縦自走車の通過を検知す
る複数の通過検出センサと、前記複数の通過検出センサ
による前記無線操縦自走車の通過検知に基づいて、前記
無線操縦自走車が、前記複数の通過検出センサにより分
けられた前記サーキットコース中のどのエリアに位置し
ているかを判定する判定装置とを備えたことを特徴とす
るサーキットゲーム装置によって達成される。
上述したサーキットゲーム装置において、判定装置は、
複数の通過検出センサによる無線操縦自走車の通過検知
に基づいて、無線操縦自走車がサーキットコースを逆走
しているか否かを判定する逆走判定部を有することが望
ましい。
[作用] 本発明は、サーキットコース中の予め定められた複数の
位置に、無線操縦自走車の通過を検知する複数の通過検
出センサを設け、これら複数の通過検出センサによる無
線操縦自走車の通過検知に基づいて、無線操縦自走車
が、複数の通過検出センサにより分けられたサーキット
コース中のどのエリアに位置しているかを判定するよう
にしたので、自走車の走行位置を常に把握して、サーキ
ットレースの危険な状態を事前に回避したり、他の自走
車の位置を意識してサーキットレースを楽しんだりする
ことができる。
また、複数の通過検出センサによる無線操縦自走車の通
過検知に基づいて、無線操縦自走車がサーキットコース
を逆走しているか否かを判定するようにすれば、逆走状
態を遅滞なく正確に判定することができ、他の無線操縦
自走者と衝突するなどのサーキットレースの危険な状態
を事前に回避することができる。
[実施例] 本発明の一実施例によるサーキットゲーム装置を図面を
用いて説明する。
サーキットゲーム装置の概要 第1図に本実施例によるサーキットゲーム装置の概要を
示す。
本実施例のサーキットゲーム装置は、大型のサーキット
コース10上を複数のラジコンカー20にテレビカメラ21を
搭載してカーレースを行うものである。ラジコンカー20
に搭載されたテレビカメラ21はラジコンカー20の前方を
撮影し、その撮影画像を電波で送信する。送信された映
像信号は専用チューナー40により受信され、操縦装置30
のCRT39上に写しだされる。プレーヤーは操縦装置30の
座席33に座り、前面のCRT39の画像を見ながら操縦を行
う。プレーヤーによる操縦信号はラジコン送信機45から
送信され、ラジコンカー20は送信された操縦信号に応じ
て駆動される。
サーキットコース10の所定位置にはラジコンカー20の通
過を検出するためにラップセンサ50が設けられている。
ラップセンサ50の検出信号により各ラジコンカー20の順
位、ラップ時間等の走行状態を知ることができる。この
走行状態は電光表示板61に表示すると共に、サーキット
ゲーム装置全体をコントロールするシステムコントロー
ラ70を介して操縦装置30のCRT39に表示される。また、
観戦者に対しては各操縦装置30のCRT39と同じ画像が大
型モニター80により表示される。
サーキットコース10 本実施例のサーキットコース10は第2図に示すように、
直線、Sカーブ、トンネル等を合わせて自由に組立てら
れて周回コースを形成している。6台のラジコンカー20
が十分に走れてレースが楽しめるような十分な幅と長さ
を有している。
ラジコンカー20はスタートゲート11から出発し、矢印で
示すように右回りの周回コースをとる。
サーキットコース10には第2図に示す位置に4つのラッ
プセンサ50が設けられている。ラップセンサ50Aはスタ
ートゲート11の直後に設けられ、ラップセンサ50B、50
C、50Dは第2図に示すようにコース内の要所に設けられ
る。
ラジコンカー20 第1図左上に示すように本実施例のラジコンカー20に
は、テレビカメラ21が搭載されている。このテレビカメ
ラ21は実際に車を運転した場合の視界と同じ画面が得ら
れるような位置に設けられている。さらに、テレビカメ
ラ21による画像を送信するための送信アンテナ22と、操
縦信号を受信するための受信アンテナ23が設けられてい
る。
次に第3図を用いてラジコンカー20の詳細を説明する。
ラジコンカー20は2つのニッカド電池24、25を電源とし
て搭載している。ニッカド電池24は12V(600mAh)で、
テレビカメラ21、ビデオ送信機26、ラップ用ID発光ドラ
イバ27に電力を供給する。ニッカド電池25は7.2V(1200
mAh)で、ラジコン受信機28、モータコントローラ29に
電力を供給する。
ビデオ送信機26は、テレビカメラ21により撮像された画
像を送信アンテナ22から1.2GHz帯の微弱電波で送信す
る。
ラップ用ID発光ドライバ27は、予め定められた自己のID
に相当する信号を発光素子27aから出力する。ラップセ
ンサ50は、各ラジコンカー20の発光素子7aからの信号に
より、どのラジコンカー20が通過したかを検出する。
ラジコン受信機28は、ラジコン送信機45により送信され
た40MHz帯の操縦信号を受信アンテナ23を介して受信す
る。ラジコン受信機28は、モータコントローラ29、ステ
アリングコントロールサーボモータ210に対して、受信
された操縦信号に基づいた指示信号を出力する。モータ
コントローラ29は、ラジコン受信機28からの指示により
動力モータ211を動かし、ラジコンカー20を指示速度で
前進又は後退させる。ステアリングコントロールサーボ
モータ210は、ラジコン受信機28からの指示によりステ
アリングを動かして右又は左に走行方向を変更する。
操縦装置30、専用チューナー40、ラジコン送信機45 操縦装置30は単体で遊ぶことができる動画表示遊技機
(例えば同じ出願人による実願昭61−108675号の動画表
示遊技機)を利用したものである。
操縦装置30の外観を第4図に示す。基台31上に自動車の
操縦席を模した本体32が設置されている。本体32には座
席33の他に、ステアリング34、ブレーキ35、アクセル3
6、シフトレバー37等の操作部材が設けられている。本
体32の前部の覆い38の内部に、座席33に座るプレーヤー
と向かい合うようにCRT39が設けられている。CRT39には
ラジコンカー20のテレビカメラ21により撮像された画像
が写し出される。
本体32はその前端部中央をボールジョイント310を介し
て基台31に支持されている。したがって本体32はボール
ジョイント310を通る垂直軸線vのまわりに水平に揺動
するヨーイング運動を行うことができる。
さらに、本体32のヨーイング運動に連動して本体32に横
揺れ、すなわちローリングを与えるローリング付与装置
312が設けられている。このローリング付与装置312は、
基台31の上面に固定され本体32の中心線に近い内側から
外側に向かって下向きに傾斜する左右一対の斜面部材31
3と、本体32の下面に設けられたプラケット314に軸支さ
れ、斜面部材13の斜面に沿って転動する左右一対のロー
リング車輪315により構成されている。
本体32が前述のように垂直軸線vのまわりにヨーイング
運動を行うと、一方のローリング車輪315は斜面部材313
に沿って上昇し、他方のローリング車輪315は斜面部材3
13に沿って下降するので、本体32にローリング運動が与
えられる。
操縦装置30のブロック図を第5図に示す。
ステアリング34を操作すると可変抵抗器34aの可動接点
が変位して抵抗値が変化し、この抵抗値に応じた電気信
号を制御部316に出力する。ブレーキ35、アクセル36に
も可変抵抗器35a、36aが設けられ、同様にプレーヤーの
操縦に応じた電気信号が制御部316に出力される。シフ
トレバー37の操作に応じた信号も制御部316に出力され
る。
ステアリング34、ブレーキ35、アクセル36、シフトレバ
ー37からの操作信号により制御部316は、ラジコンカー2
0への操縦信号と公知のムービングモータ317への駆動信
号を生成する。制御部316は、ラジコンカー20をどのよ
うな速度で前進又は後退させるか、進行方向をどの方向
にするかを指示する操縦信号を生成し、光ケーブルイン
ターフェース318により光ケーブルを介してラジコン送
信機45に出力する。ラジコン送信機45は、この指示信号
を電波で送信アンテナ45aから送信する。
ムービングモータ317は上述のヨーイング運動及びロー
リング運動を与えるためのモータである。制御部316か
らの駆動信号に基づいてムービングモータ317を駆動さ
せ、座席33にヨーイング運動及びローリング運動を起こ
させる。これにより臨場感にとんだ操縦感覚が楽しめ
る。
なお、制御部316にはスピーカー323が設けられ、プレー
ヤーの操縦に応じた音が発せられる。
ラジコンカー20からのビデオ信号は専用チューナー40に
より受信される。受信されたビデオ信号のうち映像信号
は、RGB変換器319によりRGB信号に変換され、スーパー
インポーズ部320に出力される。スーパーインポーズ部
は、RGB画像信号に制御部316からのデータ画像をスーパ
ーインポーズし、CRT39に出力する。スーパーインポー
ズされるデータ画像は、各ラジコンカー20の順位、ラッ
プ時間等の走行状態を示すデータ画像である。
受信されたビデオ信号のオーディオ信号は、オーディオ
信号変換部321により変換され制御部316に出力される。
各操縦装置30は、第1図の如くサーキットゲーム装置全
体をコントロールするシステムコントローラ70と光ケー
ブルを介して接続されている。すなわち、各操縦装置30
の制御部316は光ケーブルインターフェース322を介して
光ケーブルに接続され、システムコントローラ70のホス
トコンピュータ71との間でデータの送受信が可能であ
る。
各専用チューナー40からの映像信号は、光ケーブルを介
してシステムコントローラ70に送信され、システムコン
トローラ70内のモニター72に映し出される。また、同じ
映像信号は観客用の大型モニター80にも送られ、映しだ
される。
ラップセンサ50、電光表示板制御部60 ラップセンサ50は、サーキットコース10内の要所に設け
られ、各ラジコンカー20の通過を検出する。ラップセン
サ50はコースをまたぐラップゲート51の下部に取付けら
れ、ラジコンカー20の発光素子27aから出力されるID信
号を検知する。
第1図のようにラップセンサ50による検知信号はラップ
センサ制御器52に出力され、後述する処理がなされる。
ラップセンサ制御器52は光ケーブルによりこの電光表示
板制御器60に接続されている。
電光表示板制御器60には、各ラジコンカー20の走行状態
を表示するための電光表示板61が接続されている。ま
た、電光表示板制御器60は、システムコントローラ70内
のホストコンピュータ71にも接続されている。
ラップセンサ制御器52と電光表示板制御器60の構成の詳
細と動作を第6図及び第7図を用いて説明する。
ラップセンサ制御器52はラップセンサ50により検知され
たラジコンカー20のデータを入力して、必要な情報を電
光表示板制御器60に出力する機能を有している。
センサデータ入力部53は、ラップセンサ50からのセンサ
データを入力して、原始データメモリ54に格納する。原
始データメモリ54は、各ラジコンカー20毎に6つのエリ
アに分かれている。経過時間タイマ55はレース開始から
の経過時間のタイマである。送信データ作成部56は、原
始データメモリ54に格納された原始データから電光表示
板制御器60へ送信するデータを作成する。作成されたデ
ータは送信データメモリ57に格納される。データ送信部
58は所定の送信タイミングにより電光表示板制御器60に
データを送信する。
他のラップセンサ50にも図示は省略するが、同じ構成の
ラップセンサ制御器52が設けられている。
電光表示板制御器60の詳細な構成を第6図を用いて説明
する。
データ受信部62は、ラップセンサ制御器52から送信され
たデータを受信し、データメモリ63に格納する。このデ
ータメモリ63には、レース開始直後からの各レーシング
カー20の走行状態が全て格納されている。
逆走判定部64は、データメモリ63に格納されている各ラ
ップセンサ50の通過状態からレーシングカー20が逆走し
て危険な状態であるか否かを判定する。逆走判定部64に
よる判定結果は再びデータメモリ63に格納される。
順位判定部65は、データメモリ63のデータから現在のレ
ーシングカー20の順位を判定する。判定された順位もデ
ータメモリ63に格納される。
表示制御部66は、データメモリ63中のデータから表示す
べきデータを取出して電光表示板61に表示する。
データ送信部67は、データメモリ63中のデータからホス
トコンピュータ71に送信すべきデータを取出して送信す
る。
次にラップセンサ制御器52及び電光表示板制御器60の動
作を第7図のフローチャートを用いて説明する。
まず、電光表示板制御器60からラップセンサ制御器52
に、レースが開始されたことを通知する(ステップS20
0)。ラップセンサ制御器52は、電光表示板制御器60か
らの開始の指示がくるのをまっている(ステップS100)
が、このスタート指示を受けて経過時間タイマ55をスタ
ートさせる(ステップS101)。これによりラジコンカー
20を検出する準備が終了する。ステップS102でラップゲ
ート51をラジコンカー20が通過したか否かを判断し、ど
のラジコンカー20も通過しなければ、ステップS105に処
理が移る。
いずれかのラジコンカー20がラップゲート51を通過する
と、センサデータ入力部53はラジコンカー20からのデー
タを入力し、入力データを原始データメモリ54に格納す
る。また、ラジコンカー20がラップゲート51を通過した
ときの経過時間を経過時間タイマ55から読出して、同じ
く原始データメモリ54に格納する(ステップS103)。
原始データが揃うと送信データ作成部56は送信データを
作成する(ステップS104)。送信データは、通過した
ラジコンカー20のID、通過時刻、バッテリエネルギ
の有無等である。これら送信データは送信データメモリ
57に格納される。
電光表示板制御器60との通信タイミングが一致するま
で、ステップS102からステップS104までの処理を繰返す
(ステップS105)。これにより送信データメモリ57には
常に最新の送信データが格納されていることになる。
電光表示板制御器60との通信が可能になると、まず、原
始データメモリ54の内容をクリアしてから(ステップS1
06)、送信データメモリ57に格納されたデータをデータ
送信部58により送信する(ステップS107)。
ラップセンサ制御器52からデータが送信されると、電光
表示板制御器60のデータ受信部62がデータを受信し、デ
ータメモリ63に格納する(ステップS201)。他のラップ
センサ制御器52からもデータが送信され、すべてデータ
メモリ63に格納する。
ステップS202でラジコンカー20がラップゲート51を通過
したか否か判断され、どのラジコンカー20も全くラップ
ゲート51を通過していない場合はステップS212に進み、
現在の走行状態を電光表示板61に表示する。
いずれかのラジコンカー20がラップゲート51を通過した
場合には、送信されたデータからラジコンカー20のニッ
カド電池24、25がOKか否か判断される(ステップS20
3)。ニッカド電池24、25が残り少なくなった旨のデー
タが送信された場合は、データ送信部67はバッテリエラ
ー信号をホストコンピュータ71に送信する(ステップS2
04)。
なお、ニッカド電池24、25の蓄電量が少なくなり電圧が
低くなると、ラジコンカー20の尾灯を点滅させてプレー
ヤーに充電を促す。
次に電光表示板制御器60はラジコンカー20が走行方向と
は逆方向に走行してしまう逆走状態になったか否かを逆
走判定部64により判断する。逆走とは、1番目のラッ
プゲート51Aから4番目のラップゲート51Dを通過した場
合、2番目のラップゲート51Bから1番目のラップゲ
ート51Aを通過した場合、3番目のラップゲート51Cか
ら2番目のラップゲート51Bを通過した場合、4番目
のラップゲート51Dから3番目のラップゲート51Cを通過
した場合のことをいう。
逆走と判定されると、その旨がホストコンピュータ71に
通知され(ステップS206)、プレーヤーに逆走をCRT39
画面上で知らせると共に、音でも知らせる。逆走する
と、他のラジコンカー20と衝突する危険性があるので、
一定時間経過してもプレーヤーにより直すような操縦が
行われなかった場合、無線操縦できないようにしてもよ
い。
ラジコンカー20が逆走していない場合は、1番目のラッ
プゲート51Aを通過したか否かが判断される(ステップS
207)。通過していない場合はステップS211に処理が移
る。通過している場合は、すでに他のラップゲート51
B、51C、51Dを通過したか否か判断される(ステップS20
8)。
他のラップゲート51B、51C、51Dを通過している場合に
は、そのラジコンカーが1周回ったことを意味している
から、データメモリ60内の周回数メモリを1増やし(ス
テップS209)、ラップタイムと計算する(ステップS21
0)。
次に順位判定部65により順位の計算がなされ、その計算
結果をデータメモリ63に格納する(ステップS211)。
順位の計算が終了すると表示制御部66は電光表示板61に
順位、ラップタイム、走行時間等の走行状態を表
示する(ステップS212)。
続いてホストコンピュータ71と通信して、上述の順位、
ラップタイム、走行時間等の走行状態を示すデータを送
信する。
次にサーキットゲームが終了したか否か判断され(ステ
ップS214)、終了してなければステップS201に戻って上
述の処理を繰返す。
システムコントローラ70 システムコントローラ70には第1図の如くホストコンピ
ュータ71が設けられ、サーキットゲーム装置全体をコン
トロールする。その他、システムコントローラ70には、
各操縦装置30のCRT37の画像を写しだすモニタ72、シス
テムオペレータからプレーヤーや観戦者に情報を伝達す
るためのオーディオ装置73が設けられている。伝達する
情報があればマイク73aに向かって喋るとスピーカー73b
からサーキット場内に聞こえるように拡声される。
さらに、このシステムコントローラ70にはニッカド電池
24、25を充電するための充電器74が備えられ、バッテリ
エラーが生じたときは直ちに充電するようにしている。
以上説明したように本実施例によればプレーヤーがCRT
に写しだされる画像を見ながら操縦装置内のステアリン
グ、ブレーキ、アクセル、シフトレバー等の操作部材を
操作すると、その操作に応じてラジコンカーが操縦され
るので、あたかも実際にカーレースをしているかのよう
な感覚が体験できる。万が一運転を誤ってもプレーヤー
自身には危険がないので、大胆な運転が可能であり、例
えば通常経験することのない高速走行が実感できる。こ
のように初心者にも容易に操縦でき、実際にカーレース
をしているような体験ができるので熟練者も十分楽しむ
ことができる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば、操作部材からの出力信号を直接ラジコンカーへ
の操縦信号にするのではなく、実際の自動車走行を模し
た操縦信号としてもよい。例えば、アクセルを踏んだ場
合、アクセルの角度をそのまま操縦信号とすると、ラジ
コンカーはステップ状に加速する。しかしながら実際の
自動車では慣性のためアクセルを踏み込んでも徐々に加
速される。したがって、本発明においてもアクセルを踏
み込んでも操縦信号は徐々に操縦信号を増加させるよう
にする。本発明では操作部材からの信号に対して操縦装
置の制御部で所望の処理が行えるので、その他実際の自
動車の動きに模した制御が可能である。
また、上記実施例はラジコンカーを走行させるサーキッ
トゲーム装置であったが、走行させるものは無線操縦さ
れる自走車であれば何でもよい。
[発明の効果] 以上の通り本発明によればプレーヤーは自走車に搭載さ
れた撮像装置の画像を見ながら操縦できるので、実際の
レースさながらのサーキットゲームを楽しむことがで
き、自走車の走行状態を常に把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるサーキットゲーム装置
の全体を示す図、 第2図は同サーキットゲーム装置のサーキットコースの
平面図、 第3図は同サーキットゲーム装置のラジコンカーのブロ
ック図 第4図は同サーキットゲーム装置の操縦装置の外観図、 第5図は同操縦装置のブロック図、 第6図は同サーキットゲーム装置のラップセンサ制御器
と電光表示板制御器のブロック図、 第7図は同ラップセンサ制御器と電光表示板制御器の動
作を示すフローチャートである。 10……サーキットコース、11……スタートゲート、 20……ラジコンカー、21……テレビカメラ、22……送信
アンテナ、23……受信アンテナ、24、25……ニッカド電
池、26……ビデオ送信機、27……ラップ用ID発光ドライ
バ、28……ラジコン受信機、29……モータコントロー
ラ、210……ステアリングコントロールサーボモータ、 30……操縦装置、31……基台、32……本体、33……座
席、34……ステアリング、35……ブレーキ、36……アク
セル、37……シフトレバー、39……CRT、310……ボール
ジョイント、312……ローリング付与装置、313……斜面
部材、314……プラケット、315……ローリング車輪、31
6……制御部、317……ムービングモータ、318……光ケ
ーブルインターフェース、319……RGB変換器、320……
スーパーインポーズ部、321……オーディオ信号変換
部、322……光ケーブルインターフェース、323……スピ
ーカー、 40……専用チューナー、45……ラジコン送信機、 50……ラップセンサ、51……ラップゲート、52……ラッ
プセンサ制御器、53……センサデータ入力部、54……原
始データメモリ、55……経過時間タイマ、56……送信デ
ータ作成部、57……送信データメモリ、58……データ送
信部、 60……電光表示板制御器、61……電光表示板、62……デ
ータ受信部、63……データメモリ、64……逆走判定部、
65……順位判定部、66……表示制御部、67……データ送
信部、 70……システムコントローラ、71……ホストコンピュー
タ、72……モニタ、73……オーディオ装置、74……充電
器、80……大型モニター。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも前方を撮像する撮像装置が搭載
    された無線操縦自走車と、 前記無線操縦自走車が走るためのサーキットコースと、 前記無線操縦自走車の撮像装置からの画像信号を受信す
    る受信装置と、 前記受信装置により受信された画像信号を表示する表示
    部と、前記無線操縦自走車の操縦するための操縦信号を
    出力する操縦部とを有し、前記表示部を見ながら前記操
    縦部を操作する操縦装置と、 前記操縦装置の操縦部から出力される操縦信号を前記無
    線操縦自走車に送信する送信装置と、 前記サーキットコース中の予め定められた複数の位置に
    設けられ、前記無線操縦自走車の通過を検知する複数の
    通過検出センサと、 前記複数の通過検出センサによる前記無線操縦自走車の
    通過検知に基づいて、前記無線操縦自走車が、前記複数
    の通過検出センサにより分けられた前記サーキットコー
    ス中のどのエリアに位置しているかを判定する判定装置
    と を備えたことを特徴とするサーキットゲーム装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のサーキットゲーム装置にお
    いて、 前記判定装置は、前記複数の通過検出センサによる前記
    無線操縦自走車の通過検知に基づいて、前記無線操縦自
    走車が前記サーキットコースを逆走しているか否かを判
    定する逆走判定部を有することを特徴とするサーキット
    ゲーム装置。
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