JPH07101139B2 - 冷却飲料ディスペンサ装置 - Google Patents
冷却飲料ディスペンサ装置Info
- Publication number
- JPH07101139B2 JPH07101139B2 JP26969589A JP26969589A JPH07101139B2 JP H07101139 B2 JPH07101139 B2 JP H07101139B2 JP 26969589 A JP26969589 A JP 26969589A JP 26969589 A JP26969589 A JP 26969589A JP H07101139 B2 JPH07101139 B2 JP H07101139B2
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- JP
- Japan
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- beverage
- lower chamber
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- cooled
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Links
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 title claims description 53
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 17
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 235000020965 cold beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、顧客に冷たい飲物を提供するのに使用する冷
却飲料ディスペンサ装置に関する。
却飲料ディスペンサ装置に関する。
(従来の技術) この種の冷却飲料ディスペンサは、飲料のストックある
いは飲料に添える果物などを冷蔵するための冷蔵庫と共
に使用することがあるが、このような場合には小型の冷
蔵庫の上に冷却飲料ディスペンサを重ねて使用してい
た。
いは飲料に添える果物などを冷蔵するための冷蔵庫と共
に使用することがあるが、このような場合には小型の冷
蔵庫の上に冷却飲料ディスペンサを重ねて使用してい
た。
(発明が解決しようとする課題) しかしながらこのような従来技術では、設備が全体とし
て大型となり、また設備費も大となる。
て大型となり、また設備費も大となる。
本発明は、冷却飲料ディスペンサと冷蔵庫を一体化し、
冷凍ユニットを共用すると共に温度制御のための構造に
工夫をこらして、小型で設備費も小となる冷却飲料ディ
スペンサ装置を提供することを目的とする。
冷凍ユニットを共用すると共に温度制御のための構造に
工夫をこらして、小型で設備費も小となる冷却飲料ディ
スペンサ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このために、本発明による冷却飲料ディスペンサ装置
は、第1図〜第4図に例示するごとく、断熱性の壁によ
り構成され、冷却された飲料を容れる飲料タンクを冷蔵
する上部室、上記飲料のストックまたは添え物等を冷蔵
する下部室、並びにこの両室を連通する往路及び復路を
内部に形成した箱体と、 前記往路内に位置する蒸発器を有する冷凍ユニットと、 前記下部室内の空気を前記往路を通して前記上部室内に
送り、前記復路を通して前記下部室内に戻す循環ファン
と、 前記下部室内に設けた下部温度センサと、 前記上部室内に設けた上部温度センサと、 前記下部温度センサにより検出された温度に基づいて前
記冷凍ユニットの作動を制御すると共に前記上部温度セ
ンサにより検出された温度に基づいて前記循環ファンの
作動を制御する制御装置を備えてなるものである。
は、第1図〜第4図に例示するごとく、断熱性の壁によ
り構成され、冷却された飲料を容れる飲料タンクを冷蔵
する上部室、上記飲料のストックまたは添え物等を冷蔵
する下部室、並びにこの両室を連通する往路及び復路を
内部に形成した箱体と、 前記往路内に位置する蒸発器を有する冷凍ユニットと、 前記下部室内の空気を前記往路を通して前記上部室内に
送り、前記復路を通して前記下部室内に戻す循環ファン
と、 前記下部室内に設けた下部温度センサと、 前記上部室内に設けた上部温度センサと、 前記下部温度センサにより検出された温度に基づいて前
記冷凍ユニットの作動を制御すると共に前記上部温度セ
ンサにより検出された温度に基づいて前記循環ファンの
作動を制御する制御装置を備えてなるものである。
前記下部室は引出し式の貯蔵箱を備えた冷蔵庫とするこ
とが望ましい。
とが望ましい。
(作用) 下部温度センサにより検出される下部室内の温度が設定
温度よりも高くなれば、制御装置により冷凍ユニットが
作動を開始する。この場合において、上部温度センサに
より検出される上部室内の温度が設定温度よりも低けれ
ば循環ファンは作動せず、下部室のみが対流により冷却
される。しかし、上部室内の温度も設定温度より高けれ
ば循環ファンが作動し、往路及び復路を通る循環空気流
により上部室と下部室の両方が冷却される。
温度よりも高くなれば、制御装置により冷凍ユニットが
作動を開始する。この場合において、上部温度センサに
より検出される上部室内の温度が設定温度よりも低けれ
ば循環ファンは作動せず、下部室のみが対流により冷却
される。しかし、上部室内の温度も設定温度より高けれ
ば循環ファンが作動し、往路及び復路を通る循環空気流
により上部室と下部室の両方が冷却される。
下部室内の温度が設定温度よりも低く、上部室内の温度
が設定温度よりも高い場合は循環ファンのみが作動し、
上部室は下部室内の冷気が循環ファンにより循環されて
冷却される。これにより下部室内の温度が上昇して設定
温度よりも高くなれば、冷凍ユニットも作動するように
なる。
が設定温度よりも高い場合は循環ファンのみが作動し、
上部室は下部室内の冷気が循環ファンにより循環されて
冷却される。これにより下部室内の温度が上昇して設定
温度よりも高くなれば、冷凍ユニットも作動するように
なる。
循環ファンが作動すれば循環空気は下部室内を通過する
が、貯蔵箱内に冷蔵された果物などは貯蔵箱の側壁によ
り遮られるので、空気流が直接当たることはない。
が、貯蔵箱内に冷蔵された果物などは貯蔵箱の側壁によ
り遮られるので、空気流が直接当たることはない。
(発明の効果) 上述のごとく、本発明によれば、一組の冷凍ユニットと
一台の循環ファンにより、冷却した飲料を容れる飲料タ
ンクを冷蔵する上部室と、この冷却飲料のストックまた
は添え物等を冷蔵する下部室を、それぞれの設定温度に
冷却することができる。従って冷却飲料ディスペンサ装
置が小型となるので限られた床面積を有効に使用するこ
とができ、また設備費を減少させることができる。
一台の循環ファンにより、冷却した飲料を容れる飲料タ
ンクを冷蔵する上部室と、この冷却飲料のストックまた
は添え物等を冷蔵する下部室を、それぞれの設定温度に
冷却することができる。従って冷却飲料ディスペンサ装
置が小型となるので限られた床面積を有効に使用するこ
とができ、また設備費を減少させることができる。
また、下部室を引出し式の貯蔵箱を備えた冷蔵庫とすれ
ば、その内部に冷蔵される果物などの添え物に空気流が
直接当たらないので、果物などの鮮度は長期にわたり保
たれる。
ば、その内部に冷蔵される果物などの添え物に空気流が
直接当たらないので、果物などの鮮度は長期にわたり保
たれる。
(実施例) 以下に、添付図面に示す実施例により、本発明の説明を
する。
する。
主として第1図に示すごとく、冷却飲料デイスペンサ装
置Aの外箱は、下側の機械室枠体20と、その上に取り付
けられる箱体10からなり、全体が支持脚25により支持さ
れている。本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置Aは、
製氷機B(第2図に一部のみを示す)やコーヒーディス
ペンサ等を有するマルチディスペンサの一部となってい
る。
置Aの外箱は、下側の機械室枠体20と、その上に取り付
けられる箱体10からなり、全体が支持脚25により支持さ
れている。本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置Aは、
製氷機B(第2図に一部のみを示す)やコーヒーディス
ペンサ等を有するマルチディスペンサの一部となってい
る。
箱体10は断熱性の壁により構成され、その内部には上部
室12と、下部室11と、この両室11,12を連通する往路13
及び復路14が形成されている。この往路13及び復路14を
形成する箱体10の部分は、前後幅が下部室11及び上部室
12よりも狭く、これにより箱体10の前側には全幅にわた
る凹部19が形成される。上部室12の前側には扉18により
開閉される上部開口10bが設けられ、冷却された飲料を
容れる3個の飲料タンク40(第2図参照)が、この上部
開口10bから出し入れ可能に上部室12内に収納され、凹
部19の上壁19bと箱体10に固定されたアングル部材16に
より支持される。下部室11の前側には下部開口10aが設
けられ、前板17aと箱型の収容部17bからなる引出し式の
貯蔵箱17が下部室11内に挿入され、下部開口10aは前板1
7aにより閉じられる。
室12と、下部室11と、この両室11,12を連通する往路13
及び復路14が形成されている。この往路13及び復路14を
形成する箱体10の部分は、前後幅が下部室11及び上部室
12よりも狭く、これにより箱体10の前側には全幅にわた
る凹部19が形成される。上部室12の前側には扉18により
開閉される上部開口10bが設けられ、冷却された飲料を
容れる3個の飲料タンク40(第2図参照)が、この上部
開口10bから出し入れ可能に上部室12内に収納され、凹
部19の上壁19bと箱体10に固定されたアングル部材16に
より支持される。下部室11の前側には下部開口10aが設
けられ、前板17aと箱型の収容部17bからなる引出し式の
貯蔵箱17が下部室11内に挿入され、下部開口10aは前板1
7aにより閉じられる。
第1図に示すごとく、凹部19の後端の箱体10内部は、仕
切壁15により前側の往路13と後端の復路14に仕切られて
いる。箱体10内を冷却する冷凍ユニット30の各構成部分
のうち圧縮機31、凝縮機32及び冷却ファン33は機械室枠
体20内に設置され、蒸発器34は往路13内の下部に取り付
けられている。往路13内の中間部には、下部室11内の空
気を往路13を通して上部室12内に送り、復路14を通して
下部室11内に戻す電動式の循環ファン36が設けられてい
る。また、下部室11内と上部室12内にはそれぞれの温度
を検出する下部温度センサ38及び上部温度センサ39が設
けられている。本実施例においては、各温度センサ38,3
9は、それぞれ設定温度を調整することができるサーモ
スタットである。
切壁15により前側の往路13と後端の復路14に仕切られて
いる。箱体10内を冷却する冷凍ユニット30の各構成部分
のうち圧縮機31、凝縮機32及び冷却ファン33は機械室枠
体20内に設置され、蒸発器34は往路13内の下部に取り付
けられている。往路13内の中間部には、下部室11内の空
気を往路13を通して上部室12内に送り、復路14を通して
下部室11内に戻す電動式の循環ファン36が設けられてい
る。また、下部室11内と上部室12内にはそれぞれの温度
を検出する下部温度センサ38及び上部温度センサ39が設
けられている。本実施例においては、各温度センサ38,3
9は、それぞれ設定温度を調整することができるサーモ
スタットである。
第3図に示すごとく、冷凍ユニット30と循環ファン36の
作動を制御する制御装置90には、冷凍ユニット30、循環
ファン36、下部温度センサ38及び上部温度センサ39が接
続されている。制御装置90は下部温度センサ38により検
出された下部室11内の温度が設定温度よりも高くなれば
冷凍ユニット30を作動させ、上部温度センサ39により検
出された上部室12内の温度が設定温度よりも高くなれば
循環ファン36を作動させるものである。両室11,12の設
定温度は同程度であるが、それぞれ別個に調整すること
ができる。
作動を制御する制御装置90には、冷凍ユニット30、循環
ファン36、下部温度センサ38及び上部温度センサ39が接
続されている。制御装置90は下部温度センサ38により検
出された下部室11内の温度が設定温度よりも高くなれば
冷凍ユニット30を作動させ、上部温度センサ39により検
出された上部室12内の温度が設定温度よりも高くなれば
循環ファン36を作動させるものである。両室11,12の設
定温度は同程度であるが、それぞれ別個に調整すること
ができる。
第1図及び第2図に示すごとく、凹部19の上壁19bに
は、各飲料タンク40内に着脱可能に連通される3本のL
形の放出パイプ81の上部が固定され、各放出パイプ81の
下部前端には飲料タンク40内の飲料を放出する電磁弁83
が取り付けられている。凹部19の下壁19a上には電磁弁8
3からの飲料を受けるコップなどを載せる受板22が固定
されている。また、上壁19bの前端と受板22の後端の間
には、各電磁弁83の放出ノズルを通す穴を設けた覆板21
が取り付けられている。覆板21の前面には、各電磁弁83
をそれぞれ開閉するための3個の押ボタンスイッチ84が
設けられている。
は、各飲料タンク40内に着脱可能に連通される3本のL
形の放出パイプ81の上部が固定され、各放出パイプ81の
下部前端には飲料タンク40内の飲料を放出する電磁弁83
が取り付けられている。凹部19の下壁19a上には電磁弁8
3からの飲料を受けるコップなどを載せる受板22が固定
されている。また、上壁19bの前端と受板22の後端の間
には、各電磁弁83の放出ノズルを通す穴を設けた覆板21
が取り付けられている。覆板21の前面には、各電磁弁83
をそれぞれ開閉するための3個の押ボタンスイッチ84が
設けられている。
本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置は、各飲料タンク
40内に予め冷却された各種のジュースやコーヒーなどの
飲料を容れ、上部室12内に冷蔵して使用する。各飲料タ
ンク40に容れる飲料は異なる種類のものでも、同一種類
のものでもよい。所望の冷却飲料を容れた飲料タンク40
に連通された電磁弁83の下の受板22上にコップなどをお
き、対応する押しボタンスイッチ84を押せば冷却飲料が
放出される。本実施例では放出量はタイマ(図示省略)
により制御しているが、押しボタンスイッチ84を押して
いる間だけ冷却飲料が放出されるようにしてもよい。コ
ップに容れた冷却飲料はそのまま、あるいは必要に応じ
て下部室11内の貯蔵箱17から取り出した果物などを添え
て、顧客に提供する。飲料タンク40内の冷却飲料が減少
すれば、貯蔵箱17内に冷蔵された飲料のストックを取り
出し、上部室12の扉18を開いて飲料タンク40の上面前側
から減少分を補給する。
40内に予め冷却された各種のジュースやコーヒーなどの
飲料を容れ、上部室12内に冷蔵して使用する。各飲料タ
ンク40に容れる飲料は異なる種類のものでも、同一種類
のものでもよい。所望の冷却飲料を容れた飲料タンク40
に連通された電磁弁83の下の受板22上にコップなどをお
き、対応する押しボタンスイッチ84を押せば冷却飲料が
放出される。本実施例では放出量はタイマ(図示省略)
により制御しているが、押しボタンスイッチ84を押して
いる間だけ冷却飲料が放出されるようにしてもよい。コ
ップに容れた冷却飲料はそのまま、あるいは必要に応じ
て下部室11内の貯蔵箱17から取り出した果物などを添え
て、顧客に提供する。飲料タンク40内の冷却飲料が減少
すれば、貯蔵箱17内に冷蔵された飲料のストックを取り
出し、上部室12の扉18を開いて飲料タンク40の上面前側
から減少分を補給する。
次に、第4図に示すフローチャートにより、下部室11内
及び上部室12内の温度制御の説明をする。なお、下部室
11の設定温度はT1とし、上部室12の設定温度はT2とす
る。
及び上部室12内の温度制御の説明をする。なお、下部室
11の設定温度はT1とし、上部室12の設定温度はT2とす
る。
冷却温度ディスペンサ装置の電源を入れれば、制御装置
90は第4図のフローチャートによる制御動作を開始し、
繰り返して実行する。下部温度センサ38により検出され
る温度t1が下部室11の設定温度T1よいも高ければ、制御
装置90は制御動作をステップ100からステップ101に進
め、冷凍ユニット30の作動を開始させる。この状態にお
いて上部温度センサ39により検出される温度t2が上部室
12の設定温度よりも低ければ、制御装置90は制御動作を
ステップ110からステップ112に進め、循環ファン36は停
止したままである。この場合には、下部室11のみが蒸発
器34により冷却された空気の対流により冷却される。上
記状態において検出温度t2も設定温度T2より高くなれ
ば、制御装置90は制御動作をステップ110からステップ1
11に進め、循環ファン36の作動を開始させ、往路13及び
復路14を通る循環空気量を生ぜしめる。この場合には、
下部室11から往路13内に吸入された空気は蒸発器34によ
り冷却されて上部室12内に送られ、復路14を通って下部
室11内に戻される。従って、上部室12と下部室11の両方
が冷却される。
90は第4図のフローチャートによる制御動作を開始し、
繰り返して実行する。下部温度センサ38により検出され
る温度t1が下部室11の設定温度T1よいも高ければ、制御
装置90は制御動作をステップ100からステップ101に進
め、冷凍ユニット30の作動を開始させる。この状態にお
いて上部温度センサ39により検出される温度t2が上部室
12の設定温度よりも低ければ、制御装置90は制御動作を
ステップ110からステップ112に進め、循環ファン36は停
止したままである。この場合には、下部室11のみが蒸発
器34により冷却された空気の対流により冷却される。上
記状態において検出温度t2も設定温度T2より高くなれ
ば、制御装置90は制御動作をステップ110からステップ1
11に進め、循環ファン36の作動を開始させ、往路13及び
復路14を通る循環空気量を生ぜしめる。この場合には、
下部室11から往路13内に吸入された空気は蒸発器34によ
り冷却されて上部室12内に送られ、復路14を通って下部
室11内に戻される。従って、上部室12と下部室11の両方
が冷却される。
検出温度t1が設定温度t1よりも低くなれば、制御装置90
は制御動作をステップ100からステップ102に進め、冷凍
ユニット30の作動を停止させる。この状態において検出
温度t2が設定温度t2よりも高ければ、制御装置90は循環
ファン36を作動させ、上部室12内には往路13を通って下
部室11内の冷気が送り込まれて冷却される。そしてこれ
により下部室11内の検出温度t1が設定温度T1より高くな
れば、制御装置90は制御動作をステップ100からステッ
プ101に進め、再び冷凍ユニット30の作動を開始させ、
下部室11と上部室12の両方が冷却されるようになる。
は制御動作をステップ100からステップ102に進め、冷凍
ユニット30の作動を停止させる。この状態において検出
温度t2が設定温度t2よりも高ければ、制御装置90は循環
ファン36を作動させ、上部室12内には往路13を通って下
部室11内の冷気が送り込まれて冷却される。そしてこれ
により下部室11内の検出温度t1が設定温度T1より高くな
れば、制御装置90は制御動作をステップ100からステッ
プ101に進め、再び冷凍ユニット30の作動を開始させ、
下部室11と上部室12の両方が冷却されるようになる。
検出温度t1が設定温度T1よりも低く、検出温度t2が設定
温度T2よりも低い場合は、冷凍ユニット30及び循環ファ
ン36は何れも作動しない。
温度T2よりも低い場合は、冷凍ユニット30及び循環ファ
ン36は何れも作動しない。
循環ファン36が作動している状態では下部室11内を循環
空気流が通過するが、貯蔵箱17内に冷蔵された果物など
は収容物17bの後側壁などにより遮られて循環空気流が
直接当たることはない。従って貯蔵箱17内に冷蔵された
果物などの鮮度は長期間にわたり保たれる。しかしなが
ら、飲料のストックのみを下部室11内に冷蔵する場合な
どには、下部室11は上部室12の扉18と同様の開閉扉を備
えた冷蔵庫としてもよい。
空気流が通過するが、貯蔵箱17内に冷蔵された果物など
は収容物17bの後側壁などにより遮られて循環空気流が
直接当たることはない。従って貯蔵箱17内に冷蔵された
果物などの鮮度は長期間にわたり保たれる。しかしなが
ら、飲料のストックのみを下部室11内に冷蔵する場合な
どには、下部室11は上部室12の扉18と同様の開閉扉を備
えた冷蔵庫としてもよい。
上記実施例によれば、一組の冷凍ユニット30と一台の循
環ファン36により下部室11と上部室12をそれぞれの設定
温度に冷却することができる。従って冷却飲料ディスペ
ンサ装置を小型化すると共に、その製造コストを低下さ
せることができる。
環ファン36により下部室11と上部室12をそれぞれの設定
温度に冷却することができる。従って冷却飲料ディスペ
ンサ装置を小型化すると共に、その製造コストを低下さ
せることができる。
また、予め冷却した飲料を飲料タンク40に容れ、これを
低温に温度制御がなされた上部室12内に収納したので、
飲料タンク40は冷却器を必要としない製造簡単なものと
なり、出し入れ可能に上部室12内に収納したことと相ま
って、飲料タンク40の洗浄がきわめて容易になる。従っ
て、本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置は常に衛生的
に使用することができる。
低温に温度制御がなされた上部室12内に収納したので、
飲料タンク40は冷却器を必要としない製造簡単なものと
なり、出し入れ可能に上部室12内に収納したことと相ま
って、飲料タンク40の洗浄がきわめて容易になる。従っ
て、本実施例の冷却飲料ディスペンサ装置は常に衛生的
に使用することができる。
添付図面は本発明による冷却飲料ディスペンサ装置の一
実施例を示し、第1図は全体の側断面図、第2図は上部
の扉を除き覆板の一部を破断した状態の正面図、第3図
は温度制御系のブロック図、第4図は温度制御系のフロ
ーチャートである。 符号の説明 10……箱体、11……下部室、12……上部室、13……往
路、14……復路、17……貯蔵箱、30……冷凍ユニット、
34……蒸発器、36……循環ファン、38……下部温度セン
サ、39……上部温度センサ、40……飲料タンク、90……
制御装置。
実施例を示し、第1図は全体の側断面図、第2図は上部
の扉を除き覆板の一部を破断した状態の正面図、第3図
は温度制御系のブロック図、第4図は温度制御系のフロ
ーチャートである。 符号の説明 10……箱体、11……下部室、12……上部室、13……往
路、14……復路、17……貯蔵箱、30……冷凍ユニット、
34……蒸発器、36……循環ファン、38……下部温度セン
サ、39……上部温度センサ、40……飲料タンク、90……
制御装置。
Claims (2)
- 【請求項1】断熱性の壁により構成され、冷却された飲
料を容れる飲料タンクを冷蔵する上部室、上記飲料のス
トックまたは添え物等を冷蔵する下部室、並びにこの両
室を連通する往路及び復路を内部に形成した箱体と、 前記往路内に位置する蒸発器を有する冷凍ユニットと、 前記下部室内の空気を前記往路を通して前記上部室内に
送り、前記復路を通して前記下部室内に戻す循環ファン
と、 前記下部室内に設けた下部温度センサと、 前記上部室内に設けた上部温度センサと、 前記下部温度センサにより検出された温度に基づいて前
記冷凍ユニットの作動を制御すると共に前記上部温度セ
ンサにより検出された温度に基づいて前記循環ファンの
作動を制御する制御装置を備えてなる冷却飲料ディスペ
ンサ装置。 - 【請求項2】前記下部室を引出し式の貯蔵箱を備えた冷
蔵庫としてなる請求項1に記載の冷却飲料デイスペンサ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26969589A JPH07101139B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷却飲料ディスペンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26969589A JPH07101139B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷却飲料ディスペンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03134455A JPH03134455A (ja) | 1991-06-07 |
| JPH07101139B2 true JPH07101139B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=17475903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26969589A Expired - Lifetime JPH07101139B2 (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 冷却飲料ディスペンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101139B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6751525B1 (en) | 2000-06-08 | 2004-06-15 | Beverage Works, Inc. | Beverage distribution and dispensing system and method |
| US6799085B1 (en) | 2000-06-08 | 2004-09-28 | Beverage Works, Inc. | Appliance supply distribution, dispensing and use system method |
| US7083071B1 (en) | 2000-06-08 | 2006-08-01 | Beverage Works, Inc. | Drink supply canister for beverage dispensing apparatus |
| US7004355B1 (en) | 2000-06-08 | 2006-02-28 | Beverage Works, Inc. | Beverage dispensing apparatus having drink supply canister holder |
| US6896159B2 (en) | 2000-06-08 | 2005-05-24 | Beverage Works, Inc. | Beverage dispensing apparatus having fluid director |
| KR100621828B1 (ko) * | 2006-04-25 | 2006-09-11 | 주식회사 물사랑 | 식수 공급장치 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26969589A patent/JPH07101139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03134455A (ja) | 1991-06-07 |
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