JPH069888U - チャック装置 - Google Patents
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- JPH069888U JPH069888U JP10708191U JP10708191U JPH069888U JP H069888 U JPH069888 U JP H069888U JP 10708191 U JP10708191 U JP 10708191U JP 10708191 U JP10708191 U JP 10708191U JP H069888 U JPH069888 U JP H069888U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高精度の実装作業が可能となると共に、信頼
性が格段に向上されるチャック装置を提供することであ
る。 【構成】 チャック爪12,13が相互に近接/離反方
向に移動して配線基板に装着すべき回路部品を挟んで保
持し、移動させ装着する。このとき、回路部品の確実な
保持のために、停止片16,17を相互に最も離反さ
せ、チャック爪12,13が広く間隔を隔て、確実に保
持できるようにする。また、回路部品を配線基板に装着
した後に、これから離れるときには、停止片16,17
を比較的近接した位置に停止させ、この範囲内でチャッ
ク爪12,13を離反させる。
性が格段に向上されるチャック装置を提供することであ
る。 【構成】 チャック爪12,13が相互に近接/離反方
向に移動して配線基板に装着すべき回路部品を挟んで保
持し、移動させ装着する。このとき、回路部品の確実な
保持のために、停止片16,17を相互に最も離反さ
せ、チャック爪12,13が広く間隔を隔て、確実に保
持できるようにする。また、回路部品を配線基板に装着
した後に、これから離れるときには、停止片16,17
を比較的近接した位置に停止させ、この範囲内でチャッ
ク爪12,13を離反させる。
Description
【0001】
本考案は、たとえば配線基板に回路部品を組み付ける作業工程における組み付 け用ロボットのアーム先端に装着され、組み付けられる回路部品などを保持して 搬送するチャック装置に関する。
【0002】
図11は典型的な従来例のチャック装置1の正面図である。チャック装置1は 相互に近接/離反方向に平行移動する一対の保持片2,3を有しており、本体4 に内蔵されるエアシリンダなどの駆動機構により保持片2,3が往復移動する。 このとき、本体4の駆動機構の機械的移動範囲に基づく保持片2,3の最大離反 距離L1は固定された長さとなる。
【0003】 このようなチャック装置1を用いて回路部品を配線基板に実装する動作につい て説明する。図12はこのような動作を説明する正面図である。図12(1)に 示すように、チャック装置1の保持片2,3は前記最大離反距離L1を隔てるよ うに平行移動し、チャック装置1はピン5を有する回路部品6が保持片2,3の 間に位置するように移動する。この後、図12(2)に示すように保持片2,3 は、矢符A1,A2方向に相互に近接方向に移動し、回路部品6を保持する。
【0004】 この後、回路部品6を装着すべき配線基板上に移動し、図12(3)に示すよ うに配線基板7の所定位置に設けられたスルーホールにピン5が挿入されるよう に移動する。このとき、装着された回路部品6の近傍に既に装着ずみの回路部品 6aが配置されている場合がある。この後、図12(4)で示すように保持片2 ,3は、回路部品6を離すために前記最大離反距離L1を隔てるように矢符A1 a,A2a方向に相互に離反方向に移動する。このような動作を繰り返して、配 線基板7上に回路部品6を実装する。
【0005】
上記従来例では保持片2,3が回路部品6を配線基板7に装着して離れるとき 、保持片2,3が前記最大離反距離L1を隔てるように移動するので、配線基板 7に実装される回路部品6,6aの間隔L2は、前記保持片2,3が最大離反距 離L1を隔てる場合でも、保持片2,3が回路部品6aに衝突しない程度の大き さに設定される。したがって、前記従来例では配線基板7上の回路部品6の実装 密度を高密度化することができないという課題を有している。
【0006】 またこのような課題を解決するために前記最大離反距離L1を予め小さく定め ると、チャック装置1が回路部品6を挟む際に保持片2,3の距離が不十分とな り、回路部品6を挟み損ねる場合があり、チャック装置1の動作の信頼性が低下 するという課題を生じることになる。
【0007】 本考案の目的は、上述の技術的課題を解消し、高精度の作業が可能となり、か つ信頼性が向上されるチャック装置を提供することである。
【0008】
本考案は、相互に近接/離反方向に平行移動する一対の保持片を備えるチャッ ク装置において、 前記保持片の移動方向外方に前記移動方向に沿う複数の停止位置が定められる 停止片がそれぞれ配置されることを特徴とするチャック装置である。
【0009】
本考案に従うチャック装置では、一対の保持片を相互に離反させて対象物を保 持しようとする際に、前記保持片の移動方向外方にそれぞれ配置される停止片を 相互に離反方向に移動させ、保持片の離反距離を大きくして、保持片が対象物を 保持し損ねることがないようにする。対象物を離す場合には、前記停止片は相互 に近接方向に移動され、各保持片の離反距離を各保持片が対象物を離す程度に抑 制する。
【0010】 したがって本考案では、保持片が保持している対象物を離そうとするとき、保 持片間の離反距離を対象物の保持動作時よりも格段に縮小する。したがって、離 された対象物の相互距離を縮小することができ、高精度の作業が可能となる。ま た、対象物を保持する場合には、保持片の離反距離を大きくすることができ、保 持動作の信頼性を格段に向上することができる。
【0011】
図1は本考案の一実施例のチャック装置11の特徴を説明する斜視図である。 本実施例のチャック装置11は回路部品などの対象物を保持し、相互に近接/離 反方向に変位する一対のチャック爪12,13と、このチャック爪12,13が 装着される本体14とを含む第1チャック装置15と、前記チャック爪12,1 3の前記移動方向に沿う外方にそれぞれ配置され、後述するようにチャック爪1 2,13の最大離反距離を調整するために相互に近接/離反方向に移動され、複 数の停止位置が設定される一対の停止片16,17が本体18に装着されてなる 第2チャック装置19とを含んで構成される。
【0012】 図2はチャック装置11の正面図であり、図3はチャック装置11の平面図で あり、図4はチャック装置11の右側面図であり、図5はチャック装置11の底 面図である。チャック装置15,19は、これらの本体14,18が相互に固着 され、本体14の本体18と反対側には、後述するような構成を有する押し込み 装置20が固定される。
【0013】 この押し込み装置20は、第1チャック装置15のチャック爪12,13で挟 まれたピンを有する回路部品などの対象物を、配線基板上の装着孔などにピンを 挿入した後、回路部品の配線基板への装着を確実なものとするために、回路部品 を上方から配線基板に向けて押圧するために用いられる。
【0014】 第1チャック装置15の本体14の上部には、チャック装置11が取り付けら れる産業ロボットのアーム21に固定するための取り付け突起22が一体に設け られる。また、本体14は後述するように内部に複動型のエアシリンダなどを内 蔵しており、エアシリンダに圧縮空気を供給し、あるいは排出するための一対の エアダクト23,24が設けられる。本体14の下方には、本体14内の後述す る駆動機構により図5上下方向に沿って相互に近接/離反方向に駆動される駆動 片25,26が下方に延びて設けられ、この駆動片25,26にその移動方向外 方側から取付プレート27,28がそれぞれ固定され、取付プレート27,28 の移動方向の外方に前記チャック爪12,13が固定される。
【0015】 取付プレート27の停止片16と反対側端部付近にはナット29が固定され、 取付プレート28側に延びるボルト30が捩込まれる。すなわち、ボルト30の 取付プレート28側への突出長さを調節することにより、取付プレート27,2 8間の距離したがってチャック爪12,13間の最小離反距離を設定することが できる。第2チャック装置19の本体も後述するような第1チャック装置15に おけるチャック爪12,13の駆動機構と同様な駆動機構が内蔵され、本体18 の側部には一対のエアダクト32,33が設けられる。
【0016】 また、本体18の下部には本体18に内蔵される駆動機構によって、相互に近 接/離反方向に平行移動する一対の駆動片34,35が下方に突出して設けられ 、この駆動片34,35に対して前記移動方向外方に前記停止片16,17が固 定される。
【0017】 前記停止片16,17は、前記駆動片34,35にボルト36で着脱自在に取 り付けられる取付部37,38と、当該当該37,38からチャック爪12,1 3側に向かってそれぞれ延び、チャック爪12,13の前記移動方向外方付近に 延びる長手板状の作動部39,40とをそれぞれ一体的に備える。停止片16の 作動部39にはナット41が固定され、停止片17側に向かって延びるボルト4 2がねじ着けられる。すなわちボルト42の軸部43の先端の位置を調整するこ とにより、停止片16,17の最小離反距離を適宜設定することができる。
【0018】 また、作動部39,40のチャック爪12,13側端部付近にはそれぞれナッ ト44,45が固定され、取付プレート27,28側に向かってそれぞれ延びる ボルト46,47がそれぞれ螺着される。すなわち、ボルト46,47の軸部4 8,49の先端の位置を適宜調整することにより、取付プレート27,28した がってチャック爪12,13の最大離間距離を適宜定めることができる。
【0019】 さらに、停止片16,17は、チャック装置19の本体18の動作により、図 5上下方向に沿って相互に近接/離反方向に変位可能である。したがってチャッ ク装置19への制御により、チャック爪12,13の最大離反距離を複数の長さ の間で適宜定めることができる。
【0020】 図6は前記押し込み装置20の斜視図である。以下、図6を併せて参照する。 押し込み装置20は、内部に複動エアシリンダの構成を有し一対のエアダクト5 0,51が備えられるシリンダ部52を備える。シリンダ部52のロッド53は 下方に向けて突出し、その先端が螺着されたナット54は作動部材55に固定さ れる。作動部材55は、前記ナット54を挟持して固定する一対の挟持片56, 57を備え、これらは矩形板状をなす基部58に一体的に固定される。
【0021】 基部58にはチャック装置15側に向かう方向に沿って複数のボルト59が挿 通され、基部58の下面に押圧片60を固定する。押圧片60は基部58の下面 から、チャック装置15側に向かって延び、前記チャック爪12,13に挟まれ る位置まで延びて、この位置でチャック装置15の本体14と反対方向に向かっ て隆起した押圧部61が形成される。
【0022】 前記基部58の挟持片56,57と反対側は、図3の左右方向に沿って薄手の 板状をなす取付部62として形成される。この取付部62のチャック装置15側 には、シリンダ部52の軸線方向と平行に立ち上がる案内板63の取付部64が 、チャック装置15側からボルト65,66で固定される。
【0023】 案内板63には前記シリンダ部52の前記軸線方向に長手の長孔67,68が 形成され、案内板63に関してチャック装置15と反対側からボルト69,70 が、長孔67,68を介して案内板63のチャック装置15側に配置される取付 板71に固定される。このとき、ボルト69,70は長孔67,68に遊通し、 ボルト69,70と取付板71との間で、案内板63が前記長孔67,68の長 手方向に変位自在となるように装着される。前記案内板71は複数のボルト72 によって支持板73に固定され、支持板73はやはり複数のボルト74によって チャック装置15の本体14に固定される。
【0024】 図7および図8はチャック装置15の内部構造の一例を示す断面図であり、図 7は駆動片25,26の離反状態、図8は駆動片25,26の近接状態を示す。 チャック装置19および押し込み装置20も同様な内部構成を有する。本体14 はシリンダ75を備え、その内部はシリンダ75を軸線方向に貫通して空間が形 成され、その軸線方向一端部をOリング76などを介して封止する端板77が固 定される。チャック装置15は2段式の複動シリンダであり、第1ピストン78 および第2ピストン79が設けられる。
【0025】 第1ピストン78は、シリンダ75の内周面との間でOリング80で封止され て端板77に対する近接/離反方向に移動する摺動部81と、摺動部81から端 板77と反対方向に延びるより小径の軸部82とを備える。第2ピストン79は 、前記軸部82の外周面とシリンダ75の内周面とにそれぞれOリング83,8 4を介して気密に摺動し、シリンダ75の内周面との間に円環状の空間85を構 成する筒部86と、筒部86の端板77と反対側端部に連なりシリンダ75の半 径方向に向かって延びる円板状、あるいは直径方向に沿って相互に反対方向に延 びる一対の部材などである押圧部87とを含んで構成される。
【0026】 前記軸部82の先端にはそれぞれY字状をなす揺動片88,89の一端部が角 変位自在にピン結合され、各揺動片88,89の前記押圧部87側端部には、そ れぞれローラ90が押圧部87と当接する状態に設けられ、揺動片88,89の 残余の端部には、シリンダ85の端部に固定されたガイド91に沿って相互に近 接/離反方向に摺動する前記駆動片25,26の端部がピン結合される。
【0027】 また、シリンダ75には端板77と前記摺動部81との間に相当する位置と、 前記空間85に相当する位置とに前記エアダクト23,24に連結し、圧縮空気 が注入されあるいはシリンダ75内の空気が排出される空気の通過口92,93 がそれぞれ形成される。
【0028】 図9は本実施例のチャック装置11を動作させる圧縮空気の配管系統を示す系 統図である。チャック装置11は、コンプレッサなどの圧縮空気の供給源94か らの配管95が、チャック装置15,19および押し込み装置20に対して流量 調整弁96をそれぞれ介して接続され、第1チャック装置15の前記シリンダ7 5、第2チャック装置19の第1チャック装置15の図7および図8を参照した 説明と同様な構成を有するシリンダ97、および押し込み装置20のやはりシリ ンダ75と同様な構成を有するシリンダ98と、前記各流量調整弁96との間に は、それぞれ2位置4ポート流路切換弁99,100,101がそれぞれ接続さ れる。
【0029】 各流路切換弁99〜101は、たとえばマイクロプロセッサなどを含んで構成 される制御装置102からの制御によってその動作位置が切換えられる。このよ うにして、各シリンダ75,97,98は複動動作が可能となる。
【0030】 図10は本実施例のチャック装置11の動作を説明する図である。図1〜図9 を適宜参照する。本実施例のチャック装置11は、例として配線基板上に各種回 路部品を組み付ける製造工程において、搬送機構で搬送されてくる配線基板に、 部品の供給装置から供給される回路部品をつまみ上げ、当該配線基板に装着する 動作を行う。
【0031】 図10(1)に示されるように、例としてピン103を有する回路部品104 を部品の供給装置などからつまみ上げるに際して、回路部品104の保持ミスを 解消するためにチャック爪12,13は可及的に大きく離れる必要がある。この ため、第2チャック装置19に関して流路切換弁100を切り換えて駆動片34 ,35、したがって停止片16,17が最大離反距離L3となるようにする。こ のとき、ボルト46,47を調節してチャック爪12,13が装着されている取 付プレート27,28の最大離反位置を定めておく。
【0032】 この後、流路切換弁99を切り換えて第1チャック装置15の図8に示す端板 77と第1ピストン78との間に通過孔92を介して空気を注入する。このとき 、空気通過口93は外部に開放状態となる。これにより、第1ピストン78は端 板77と反対側に変位し、第2ピストン79は揺動片88,89に押されて端板 77側に変位する。これにより、揺動片88,89は駆動片25,26が離反す る方向に変位する。駆動片25,26が離反方向に変位すると、取付プレート2 7,28が前記ボルト46,47の先端に当接し、チャック爪12,13は矢符 B1,B2方向に変位し最大離反距離L4を隔てて停止する。
【0033】 この状態で、図10(1)に示すようにチャック装置11は供給されるべき回 路部品104上に降下し、流路切換弁99を切り換えて空気通過口93に圧縮空 気を注入する。このとき、空気通過口92は外部に開放状態となる。これにより 、第1ピストン78が端板77側に移動し、第2ピストン79も端板77と反対 側に移動する。このとき、揺動片88,89は相互に近接方向に角変位し、駆動 片25,26したがって図10(2)に示すようにチャック爪12,13が矢符 B3a方向および矢符B4a方向にそれぞれ移動し、回路部品104を保持する 。
【0034】 この後、図10(3)に示すようにチャック装置11は保持した回路部品10 4のピン103を配線基板105に予め形成されたスルーホールに挿入する。こ のとき、一般に配線基板105上の回路部品104を装着する位置の近傍には、 既に装着済みの回路部品104aが配置されている。
【0035】 回路部品104のピン103が配線基板105に挿入された後、切換弁101 を切り換えて、シリンダ部52に装着されているロッド53を図2および図4に 示す矢符A2方向に伸長させる。これにより、押圧片60の押圧部61で回路部 品104の頂部を配線基板105に向けて押圧し、ピン103の装着を確実にす る。
【0036】 この後、チャック爪12,13の回路部品104に対する保持状態を解除する 必要があるが、その際にチャック爪12,13の離間距離を可及的に小さくする ことにより、図10(4)に示すように、現在装着した回路部品104と、その 近傍の既に装着済みの回路部品104aとの間隔L5を可及的に小さくして、配 線基板105上の回路部品の実装密度を向上する。
【0037】 このために、流路切換弁100を切り換えて停止片16,17を矢符B1a方 向および矢符B2a方向にそれぞれ移動し、離反距離L6とする。この距離L6 は、図5に示したボルト42の軸43の突出長さを調整することにより定められ る。こののち、流路切換弁99を切り換えてチャック爪12,13を離反方向に 変位させる。
【0038】 図5に示したように取付プレート27,28が停止片17,18に固定された 前記ボルト46,47の先端に当接した時点で、チャック爪12,13の離反距 離L7が定められる。この離反距離L7は、チャック爪12,13が回路部品1 04から離反できる範囲で、可及的に小さく選ばれる。この後、図10(5)に 示すように、チャック装置11が配線基板105から離反し、停止片16,17 が矢符B1方向および矢符B2方向にそれぞれ変位し、つぎの回路部品104の 装着動作を前述のように行う。
【0039】 以上のように本実施例では、実装されるべき回路部品をチャック装置11が保 持する段階では、チャック爪12,13を大きく開くようにして保持ミスを解消 し、また、配線基板105に回路部品104を装着して離反するときには、チャ ック爪12,13が小さく開くようにして隣接する既に装着済みの回路部品10 4aとの距離を縮小し、高密度実装を行うようにできる。
【0040】
以上のように本考案に従えば、一対の保持片を相互に離反させて対象物を保持 しようとする際に、前記保持片の移動方向外方にそれぞれ配置される停止片を相 互に離反方向に移動させ、保持片の離反距離を大きくして、保持片が対象物を保 持し損ねることがないようにする。対象物を離す場合には、前記停止片は相互に 近接方向に移動され、各保持片の離反距離を各保持片が対象物を離す程度に抑制 する。
【0041】 したがって本考案では、保持片が保持している対象物を離そうとするとき、保 持片の離反距離を対象物の保持動作時よりも格段に縮小する。したがって、離さ れた対象物の相互距離を縮小することができ、高精度の作業が可能となる。また 、対象物を保持する場合には、保持片の離反距離を大きくすることができ、保持 動作の信頼性を格段に向上することができる。
【図1】チャック装置11の基本的構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】チャック装置11の正面図である。
【図3】チャック装置11の平面図である。
【図4】チャック装置11の右側面図である。
【図5】チャック装置11の簡略化した底面図である。
【図6】チャック装置11の押し込み装置20の斜視図
である。
である。
【図7】チャック装置15の断面図である。
【図8】チャック装置15の断面図である。
【図9】チャック装置11の配管系統を示す系統図であ
る。
る。
【図10】チャック装置11の動作例を示す図である。
【図11】従来例のチャック装置1の正面図である。
【図12】チャック装置1の動作例を示す図である。
11 チャック装置 12,13 チャック爪 14,18 本体 15 第1チャック装置 16,17 停止片 19 第2チャック装置 20 押し込み装置 30,36,42,46,47,59,65,66,6
9,70,74 ボルト
9,70,74 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 相互に近接/離反方向に平行移動する一
対の保持片を備えるチャック装置において、 前記保持片の移動方向外方に前記移動方向に沿う複数の
停止位置が定められる停止片がそれぞれ配置されること
を特徴とするチャック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10708191U JPH069888U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10708191U JPH069888U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH069888U true JPH069888U (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=14450004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10708191U Pending JPH069888U (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | チャック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069888U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016017029A1 (ja) * | 2014-08-01 | 2016-02-04 | 富士機械製造株式会社 | 部品装着方法および部品装着装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6235796B2 (ja) * | 1984-11-12 | 1987-08-04 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP10708191U patent/JPH069888U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6235796B2 (ja) * | 1984-11-12 | 1987-08-04 | Tokyo Juki Industrial Co Ltd |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19940913 |