JPH0686709A - キャリングバッグ - Google Patents
キャリングバッグInfo
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- JPH0686709A JPH0686709A JP5163608A JP16360893A JPH0686709A JP H0686709 A JPH0686709 A JP H0686709A JP 5163608 A JP5163608 A JP 5163608A JP 16360893 A JP16360893 A JP 16360893A JP H0686709 A JPH0686709 A JP H0686709A
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C5/00—Rigid or semi-rigid luggage
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C7/00—Collapsible or extensible purses, luggage, bags or the like
- A45C7/0018—Rigid or semi-rigid luggage
- A45C7/0022—Rigid or semi-rigid luggage comprising an integrated expansion device
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C7/00—Collapsible or extensible purses, luggage, bags or the like
- A45C7/0059—Flexible luggage; Hand bags
- A45C7/0063—Flexible luggage; Hand bags comprising an integrated expansion device
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/13—Hollow or container type article [e.g., tube, vase, etc.]
- Y10T428/1352—Polymer or resin containing [i.e., natural or synthetic]
- Y10T428/1362—Textile, fabric, cloth, or pile containing [e.g., web, net, woven, knitted, mesh, nonwoven, matted, etc.]
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、強く、かつ耐久性があり、製
造するのに比較的安価であり、外観が魅力のある拡張可
能なキャリングバッグを提供することである。 【構成】キャリングバッグ10は、バッグの外壁の少な
くとも一部を形成する少なくとも1つの伸縮パネル20
を有する。伸縮パネルは、伸縮メリヤス織物シート22
と、耐久性があり実質的に非伸縮性の材料の多数の細長
いストリップ24からなる複合材料であり、ストリップ
は、ストリップの長手方向中央に近位に位置された縫合
26によって、密接した関係で織物シートに接合され、
それによって、ストリップの大部分の下に位置した織物
シートの残りの部分は、自由に引っ張ることができる。
造するのに比較的安価であり、外観が魅力のある拡張可
能なキャリングバッグを提供することである。 【構成】キャリングバッグ10は、バッグの外壁の少な
くとも一部を形成する少なくとも1つの伸縮パネル20
を有する。伸縮パネルは、伸縮メリヤス織物シート22
と、耐久性があり実質的に非伸縮性の材料の多数の細長
いストリップ24からなる複合材料であり、ストリップ
は、ストリップの長手方向中央に近位に位置された縫合
26によって、密接した関係で織物シートに接合され、
それによって、ストリップの大部分の下に位置した織物
シートの残りの部分は、自由に引っ張ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キャリングバッグに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】人々は、あらゆる種類の物を運ぶために
キャリングバッグを用いる。すべての女性が無数の物品
のために実際に用いる多数のスタイル及び構造の財布と
ハンドバッグ、事務労働者(office worker) が用いるブ
リーフケース及び折りかばん、広範囲のサイズとスタイ
ルで入手できる旅行用かばん,及び多目的バッグがあ
り、それらは、通常は、軟質の皮又は織物で作られる。
(“キャリングバッグ”という用語は、ここでは広い意
味で用いられ、財布,ハンドバッグ,ブリーフケース,
鞄,多目的バッグ並びに、ダッフルバッグ,バッグパッ
ク,化粧ケース,金袋等をいう。)キャリングバッグ
は、しばしば、バッグに必ずしも適合せず、保持し又は
膨らませようとするより多くの物品を受け入れるように
求められる。従って、多くの人々は、拡張でき又は変形
できるキャリングバッグを持つことを好み、キャンバス
(canvas)のような織物,天然皮又は合成皮の“軟質”の
キャリングバッグが非常に人気がある。伸び縮みするひ
だ付の側壁と端壁を有する財布,折りかばん,及びブリ
ーフケースも、この必要性を満足する。
キャリングバッグを用いる。すべての女性が無数の物品
のために実際に用いる多数のスタイル及び構造の財布と
ハンドバッグ、事務労働者(office worker) が用いるブ
リーフケース及び折りかばん、広範囲のサイズとスタイ
ルで入手できる旅行用かばん,及び多目的バッグがあ
り、それらは、通常は、軟質の皮又は織物で作られる。
(“キャリングバッグ”という用語は、ここでは広い意
味で用いられ、財布,ハンドバッグ,ブリーフケース,
鞄,多目的バッグ並びに、ダッフルバッグ,バッグパッ
ク,化粧ケース,金袋等をいう。)キャリングバッグ
は、しばしば、バッグに必ずしも適合せず、保持し又は
膨らませようとするより多くの物品を受け入れるように
求められる。従って、多くの人々は、拡張でき又は変形
できるキャリングバッグを持つことを好み、キャンバス
(canvas)のような織物,天然皮又は合成皮の“軟質”の
キャリングバッグが非常に人気がある。伸び縮みするひ
だ付の側壁と端壁を有する財布,折りかばん,及びブリ
ーフケースも、この必要性を満足する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】伸縮可能な織物を、キ
ャリングバッグのために用いることができるが、少なく
とも2つの理由のために、必ずしも満足されない。第1
に、伸縮可能な織物が、過度な荷重を受け引っ張られる
と、引裂のような機械的な破損を受ける。第2に、織物
は、他の物との接触,過度な時間の磨耗(自然なすり切
れと引き裂き),及び汚れから、かぎ裂きと引裂に対す
る耐久性を失う。
ャリングバッグのために用いることができるが、少なく
とも2つの理由のために、必ずしも満足されない。第1
に、伸縮可能な織物が、過度な荷重を受け引っ張られる
と、引裂のような機械的な破損を受ける。第2に、織物
は、他の物との接触,過度な時間の磨耗(自然なすり切
れと引き裂き),及び汚れから、かぎ裂きと引裂に対す
る耐久性を失う。
【0004】本発明の目的は、強く、かつ耐久性があ
り、製造するのに比較的安価であり、外観が大いに魅力
のある拡張可能なキャリングバッグを提供することであ
る。さらなる目的は、軟質のキャリングバッグやひだ付
のキャリングバッグと違い、バッグを拡張するのに十分
な物品でバッグを詰めることによって拡張されるときを
除き、元のサイズと形状を保持する拡張可能なキャリン
グバッグを提供することである。さらに他の目的は、空
のときと部分的に詰めているときに、自己維持した(sel
f-sustaining) 形状である拡張可能なキャリングバッグ
を提供することである。
り、製造するのに比較的安価であり、外観が大いに魅力
のある拡張可能なキャリングバッグを提供することであ
る。さらなる目的は、軟質のキャリングバッグやひだ付
のキャリングバッグと違い、バッグを拡張するのに十分
な物品でバッグを詰めることによって拡張されるときを
除き、元のサイズと形状を保持する拡張可能なキャリン
グバッグを提供することである。さらに他の目的は、空
のときと部分的に詰めているときに、自己維持した(sel
f-sustaining) 形状である拡張可能なキャリングバッグ
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による前述した目
的と他の目的は、物の入れ物を構成する外壁を有するキ
ャリングバッグによって達成される。本発明は、少なく
とも一つの伸縮パネルがバッグの外壁の少なくとも一部
を形成することを特徴とする。伸縮パネルは、伸縮メリ
ヤス織物シートと、耐久性があり実質的に非伸縮性の材
料の多数の細長いストリップからなる複合材料であり、
細長いストリップは、ストリップの長手方向中央に近位
に位置された縫合によって、密接した関係で織物シート
に接合され、それによって、ストリップの大部分の下に
位置された織物シートの残った部分は、自由に伸縮でき
る。
的と他の目的は、物の入れ物を構成する外壁を有するキ
ャリングバッグによって達成される。本発明は、少なく
とも一つの伸縮パネルがバッグの外壁の少なくとも一部
を形成することを特徴とする。伸縮パネルは、伸縮メリ
ヤス織物シートと、耐久性があり実質的に非伸縮性の材
料の多数の細長いストリップからなる複合材料であり、
細長いストリップは、ストリップの長手方向中央に近位
に位置された縫合によって、密接した関係で織物シート
に接合され、それによって、ストリップの大部分の下に
位置された織物シートの残った部分は、自由に伸縮でき
る。
【0006】伸縮メリヤス織物に縫合されたストリップ
は、伸縮パネルを形成する複合材料に対し、伸縮メリヤ
ス織物自身では有しないいくつかの重要な属性を寄与す
る。その属性には、以下のものがある。 *複合材料の引張量を制限すること。 *かぎ裂き,衝撃による切断又は引裂,及び自然なすり
切れと引き裂きのような伸縮メリヤス織物の損傷に対し
て与えられる耐久性 *バッグに対する衝撃からバッグの中の物品の保護を高
めること。 *バッグが空の時又は一部だけ荷重を受けた時の伸縮材
料に与えられた形状 *バッグに用いられる他の材料を適合し又は補足するこ
とによって、良好な外観を与えること(例えば、ストリ
ップが、天然皮又は合成皮のように、バッグの他の部分
に用いられるのと同一の材料である場合)。
は、伸縮パネルを形成する複合材料に対し、伸縮メリヤ
ス織物自身では有しないいくつかの重要な属性を寄与す
る。その属性には、以下のものがある。 *複合材料の引張量を制限すること。 *かぎ裂き,衝撃による切断又は引裂,及び自然なすり
切れと引き裂きのような伸縮メリヤス織物の損傷に対し
て与えられる耐久性 *バッグに対する衝撃からバッグの中の物品の保護を高
めること。 *バッグが空の時又は一部だけ荷重を受けた時の伸縮材
料に与えられた形状 *バッグに用いられる他の材料を適合し又は補足するこ
とによって、良好な外観を与えること(例えば、ストリ
ップが、天然皮又は合成皮のように、バッグの他の部分
に用いられるのと同一の材料である場合)。
【0007】伸縮パネルは、ストリップを横切って向か
った両端部と、端部を横切って向かった両側部を有す
る。いくつかの実施例では、伸縮パネルの端部は、実質
的に非伸縮性のバッグの部分を形成する部材に接合さ
れ、ストリップを横切る方向の伸縮パネルの端部の引張
は、実質的に防止される。他の実施例では、伸縮パネル
は、その端部と側部に沿って、実質的に非伸縮性の部材
に接合され、かつ互いについて移動することを防止し
て、伸縮パネルの引張を完全に制限する。
った両端部と、端部を横切って向かった両側部を有す
る。いくつかの実施例では、伸縮パネルの端部は、実質
的に非伸縮性のバッグの部分を形成する部材に接合さ
れ、ストリップを横切る方向の伸縮パネルの端部の引張
は、実質的に防止される。他の実施例では、伸縮パネル
は、その端部と側部に沿って、実質的に非伸縮性の部材
に接合され、かつ互いについて移動することを防止し
て、伸縮パネルの引張を完全に制限する。
【0008】ブリーフケースとトラベルケース(例え
ば、旅行かばん)のようなキャリングバッグは、両側
壁,両端壁,上壁及び底壁を有し、各壁は、実質的に角
形であり、伸縮パネルは、上壁と底壁の少なくとも一つ
の実質的に全てを形成する。バッグの側壁は、実質的に
剛性であるのが好ましく、端部と側部の相対移動を防止
することによって、伸縮パネルの引張を制限する。変形
例として、バッグの側壁と端壁は、実質的に非伸縮性の
が、互いについて移動できるように可撓性があり、伸縮
パネルを、その端部と側部の相対移動を可能にすること
によって引っ張ることができるが、伸縮パネルの縁と側
部に沿って伸縮するのを実質的に防止することによっ
て、伸縮パネルの引っ張ることを防止する。
ば、旅行かばん)のようなキャリングバッグは、両側
壁,両端壁,上壁及び底壁を有し、各壁は、実質的に角
形であり、伸縮パネルは、上壁と底壁の少なくとも一つ
の実質的に全てを形成する。バッグの側壁は、実質的に
剛性であるのが好ましく、端部と側部の相対移動を防止
することによって、伸縮パネルの引張を制限する。変形
例として、バッグの側壁と端壁は、実質的に非伸縮性の
が、互いについて移動できるように可撓性があり、伸縮
パネルを、その端部と側部の相対移動を可能にすること
によって引っ張ることができるが、伸縮パネルの縁と側
部に沿って伸縮するのを実質的に防止することによっ
て、伸縮パネルの引っ張ることを防止する。
【0009】いくつかの実施例では、バッグは、平滑に
曲がった縁と境を接した上壁と底壁,及び上壁と底壁に
接合された周辺壁を有し、周辺壁は、バッグの伸縮パネ
ルである。ストリップは、上壁と底壁を横切って延び、
バッグは、バッグの底壁に取り付けられたキャリングス
トラップを有してもよく、そのストラップは、伸縮パネ
ルの両側に位置したストリップと一体である。
曲がった縁と境を接した上壁と底壁,及び上壁と底壁に
接合された周辺壁を有し、周辺壁は、バッグの伸縮パネ
ルである。ストリップは、上壁と底壁を横切って延び、
バッグは、バッグの底壁に取り付けられたキャリングス
トラップを有してもよく、そのストラップは、伸縮パネ
ルの両側に位置したストリップと一体である。
【0010】他の実施例では、バッグは、平滑に曲がっ
た縁と境を接した実質的に剛性の底壁と、底壁に接合さ
れた周辺壁を有し、周辺壁は、バッグの伸縮パネルであ
り、ストリップは周辺に延びる。キャリングストラップ
は底壁に固定される。バッグの上部に隣接した伸縮パネ
ルのストリップは、多数の孔を有し、その孔を貫通した
ひもは、バッグの引きひも閉鎖具を形成する。
た縁と境を接した実質的に剛性の底壁と、底壁に接合さ
れた周辺壁を有し、周辺壁は、バッグの伸縮パネルであ
り、ストリップは周辺に延びる。キャリングストラップ
は底壁に固定される。バッグの上部に隣接した伸縮パネ
ルのストリップは、多数の孔を有し、その孔を貫通した
ひもは、バッグの引きひも閉鎖具を形成する。
【0011】本発明のよりよい理解のために、添付図面
とともに、次の実施例の説明を参照する。
とともに、次の実施例の説明を参照する。
【0012】
【実施例】図1の実施例は、上壁12,底壁14(底壁
の縁だけ見える),及び上壁と底壁との間に延びる周辺
壁16を有するハンドバッグ10である。上壁と底壁
は、卵形又は楕円形のような円滑に曲がった縁を有す
る。底壁は、実質的に剛性があり、例えば、織物ライナ
ー(fabric liner),補剛材(stiffener) ,織物外側カバ
ーとからなる。上壁は、実質的に非伸縮性の織物であ
り、長手方向の寸法に沿って延び、ジッパー18によっ
て閉鎖される出入り開口部を有する。
の縁だけ見える),及び上壁と底壁との間に延びる周辺
壁16を有するハンドバッグ10である。上壁と底壁
は、卵形又は楕円形のような円滑に曲がった縁を有す
る。底壁は、実質的に剛性があり、例えば、織物ライナ
ー(fabric liner),補剛材(stiffener) ,織物外側カバ
ーとからなる。上壁は、実質的に非伸縮性の織物であ
り、長手方向の寸法に沿って延び、ジッパー18によっ
て閉鎖される出入り開口部を有する。
【0013】周辺壁16は、複合材料のパネル20であ
り、その複合材料の例を、図4乃至図6で詳細に示す。
複合材料は、伸縮メリヤス織物シート22と、耐久性が
あり実質的に非伸縮性の材料の多数の細長いストリップ
24からなり、そのストリップは、ストリップの長手方
向の中央に近位して位置した縫目26によって、密接し
た関係で織物シートに接合され、それによって、ストリ
ップの大部分の下に位置する織物シートの残った部分
は、自由に引っ張ることができる。ストリップは、天然
皮又は合成皮であるのが好ましく、側縁と端縁を下に折
り返して、全周のまわりにへり( hem)を形成する。スト
リップは、上壁と底壁との間を垂直方向に延び、パネル
は、上壁と底壁のそれぞれの縁のまわりに縫合される。
もちろん、向かい合ったパネルの縁は、一緒に縫合され
る(図示せず)。
り、その複合材料の例を、図4乃至図6で詳細に示す。
複合材料は、伸縮メリヤス織物シート22と、耐久性が
あり実質的に非伸縮性の材料の多数の細長いストリップ
24からなり、そのストリップは、ストリップの長手方
向の中央に近位して位置した縫目26によって、密接し
た関係で織物シートに接合され、それによって、ストリ
ップの大部分の下に位置する織物シートの残った部分
は、自由に引っ張ることができる。ストリップは、天然
皮又は合成皮であるのが好ましく、側縁と端縁を下に折
り返して、全周のまわりにへり( hem)を形成する。スト
リップは、上壁と底壁との間を垂直方向に延び、パネル
は、上壁と底壁のそれぞれの縁のまわりに縫合される。
もちろん、向かい合ったパネルの縁は、一緒に縫合され
る(図示せず)。
【0014】図1のハンドバッグの周辺壁パネルは、図
4及び図5に示すパネルからわずかに異なり、中央に沿
って延びる飾り縫いライン(decorative stitch line)3
0を有し、各ストリップ24を織物シート22に接合す
る縫目26は、縫いライン30の両側に対称的に位置さ
れる。飾りボタン又はスタッド32は、各ストリップ2
4の上部及び底部の近くの周辺壁に締結される。ハンド
バッグの長手方向の寸法を横切って互いに反対側の2つ
のストリップ24は、キャリングストラップ34の一部
と一体である。
4及び図5に示すパネルからわずかに異なり、中央に沿
って延びる飾り縫いライン(decorative stitch line)3
0を有し、各ストリップ24を織物シート22に接合す
る縫目26は、縫いライン30の両側に対称的に位置さ
れる。飾りボタン又はスタッド32は、各ストリップ2
4の上部及び底部の近くの周辺壁に締結される。ハンド
バッグの長手方向の寸法を横切って互いに反対側の2つ
のストリップ24は、キャリングストラップ34の一部
と一体である。
【0015】ストリップ24は幾分可撓性があるが、図
1に示すように、バッグが空の時又は部分的に詰められ
ているだけの時、バッグの形状を与えるのに十分な剛性
を有する。ハンドバッグの中の物品の荷重は、剛性な底
壁14によって主に支持される。ハンドバッグを、複合
材料を引っ張らない状態で、ハンドバッグの容積を越え
て詰めると、周辺壁は外方にふくれ、図7に示す幾分球
根状の形状を呈する。Sで示す線は、複合材料の織物要
素の引張を表し、その引張は、織物要素の周辺のほとん
どすべての延びを、ストリップ24を横切る方向に生
じ、織物要素は、ストリップ24を織物22に接合する
縫目26の外見上側部に各ストリップの各側部の下に位
置する部分を含む。上壁と底壁は伸縮できないので、ハ
ンドバッグの上部と底部の近くでは、織物の引張は抑制
され、それに対し、バッグの上部と底部から離れた領域
では織物22の引張は抑制されないが、伸縮できない上
壁と底壁によって与えられる引張抑制の残りの影響によ
って、幾分制限される。バッグは、ストリップ24が、
伸縮できない上壁と底壁に一緒に接合することによっ
て、織物22の引張を抑制するように構成される。上壁
と底壁は互いの方に移動できるので、バッグのふくれ
は、ストリップ24の外方の曲げの結果、生じる。
1に示すように、バッグが空の時又は部分的に詰められ
ているだけの時、バッグの形状を与えるのに十分な剛性
を有する。ハンドバッグの中の物品の荷重は、剛性な底
壁14によって主に支持される。ハンドバッグを、複合
材料を引っ張らない状態で、ハンドバッグの容積を越え
て詰めると、周辺壁は外方にふくれ、図7に示す幾分球
根状の形状を呈する。Sで示す線は、複合材料の織物要
素の引張を表し、その引張は、織物要素の周辺のほとん
どすべての延びを、ストリップ24を横切る方向に生
じ、織物要素は、ストリップ24を織物22に接合する
縫目26の外見上側部に各ストリップの各側部の下に位
置する部分を含む。上壁と底壁は伸縮できないので、ハ
ンドバッグの上部と底部の近くでは、織物の引張は抑制
され、それに対し、バッグの上部と底部から離れた領域
では織物22の引張は抑制されないが、伸縮できない上
壁と底壁によって与えられる引張抑制の残りの影響によ
って、幾分制限される。バッグは、ストリップ24が、
伸縮できない上壁と底壁に一緒に接合することによっ
て、織物22の引張を抑制するように構成される。上壁
と底壁は互いの方に移動できるので、バッグのふくれ
は、ストリップ24の外方の曲げの結果、生じる。
【0016】他の実施例であるハンドバッグ40を、図
2に示す。ハンドバッグ40は、丸く実質的に剛性の底
壁42と、図4乃至図6に例示され上述された複合材料
のパネル46によって形成された周辺壁44を有する。
この場合、ストリップ24は円周状に延びる。パネル4
6の底縁は、バッグの底壁の周辺に縫合され、向かい合
ったパネル46の端部は一緒に縫合され、バッグの上部
は開口しているが、引きひも閉鎖具によって閉鎖するこ
とができ、その引きひも閉鎖具は、周辺壁の上部分を集
め、パネルの最も上側のストリップ24に沿って間隔を
隔てたグロメット穴50に出入りして通過するループ4
8によって形成される。キャリングストラップ52は、
ステーブル54によって周辺壁のいくつかのストリップ
24に緩く連結される。
2に示す。ハンドバッグ40は、丸く実質的に剛性の底
壁42と、図4乃至図6に例示され上述された複合材料
のパネル46によって形成された周辺壁44を有する。
この場合、ストリップ24は円周状に延びる。パネル4
6の底縁は、バッグの底壁の周辺に縫合され、向かい合
ったパネル46の端部は一緒に縫合され、バッグの上部
は開口しているが、引きひも閉鎖具によって閉鎖するこ
とができ、その引きひも閉鎖具は、周辺壁の上部分を集
め、パネルの最も上側のストリップ24に沿って間隔を
隔てたグロメット穴50に出入りして通過するループ4
8によって形成される。キャリングストラップ52は、
ステーブル54によって周辺壁のいくつかのストリップ
24に緩く連結される。
【0017】ストリップ24は、バッグが詰められてい
ないとき、バッグに形状を与えるが、ストリップは周辺
に延びるので、バッグは幾分倒れる傾向がある。使用者
が大きな物をバッグに詰めると、図8の線Sで示すよう
に、周辺壁は垂直方向に引っ張ることができ、かくし
て、バッグをより高くすることによって容積を増大させ
る。物品の量の分配が公平に均一であると仮定すると、
パネルの織物要素の引張は、一般的には、垂直方向で均
一である。使用者がバッグを詰め込むとき、周辺壁の上
縁を引き上げてそれを引っ張ることができ、十分引っ張
ったとき、引きひもを引き上げる。複合材料のストリッ
プ24は、周辺方向にはわずかしか伸縮できないので、
バッグの引張は、ほとんど生じない。複合材料の織物要
素の引張、ストリップの曲げ、及びストリップの相対的
な移動の組合せによって、バッグは、バッグに詰めた物
品を収容するのに必要な不整形状(irregular shape) を
呈することができる。キャリングストラップは、底壁に
取り付けられるので、バッグの中の物品の荷重は、底壁
で支えられるのが有利である。周辺壁の垂直方向の引張
は、ステープル(staple)を通って自由に摺動できるスト
ラップ(strap)によって抑制されない。
ないとき、バッグに形状を与えるが、ストリップは周辺
に延びるので、バッグは幾分倒れる傾向がある。使用者
が大きな物をバッグに詰めると、図8の線Sで示すよう
に、周辺壁は垂直方向に引っ張ることができ、かくし
て、バッグをより高くすることによって容積を増大させ
る。物品の量の分配が公平に均一であると仮定すると、
パネルの織物要素の引張は、一般的には、垂直方向で均
一である。使用者がバッグを詰め込むとき、周辺壁の上
縁を引き上げてそれを引っ張ることができ、十分引っ張
ったとき、引きひもを引き上げる。複合材料のストリッ
プ24は、周辺方向にはわずかしか伸縮できないので、
バッグの引張は、ほとんど生じない。複合材料の織物要
素の引張、ストリップの曲げ、及びストリップの相対的
な移動の組合せによって、バッグは、バッグに詰めた物
品を収容するのに必要な不整形状(irregular shape) を
呈することができる。キャリングストラップは、底壁に
取り付けられるので、バッグの中の物品の荷重は、底壁
で支えられるのが有利である。周辺壁の垂直方向の引張
は、ステープル(staple)を通って自由に摺動できるスト
ラップ(strap)によって抑制されない。
【0018】図3の実施例は、旅行バッグと折りかばん
のような、キャリングバッグの範囲の典型例でもあるブ
リーフケース60である。ブリーフケースは、底壁6
2、端壁64,66、前壁68、後壁70を有し、それ
らのすべては、実質的に剛性であり、適当な材料で適当
な方法で構成される。天然皮又は天然皮の被覆が好まし
いが、合成皮,他の材料,及び従来技術の構成の形態を
用いてもよい。ブリーフケースの上壁72は、後壁70
に枢着され、ラッチ(latch) 74は、従来の方法で、閉
鎖された上壁を保持する。上壁72は、剛性のフレーム
部分74と、全周に沿ってフレーム部分に締結された上
述した種類の複合材料のパネル76を有する。特に、パ
ネル76は、伸縮メリヤス織物(図3には見えないが、
図4乃至図6参照)と、好ましくは天然皮又は合成皮の
耐久性があり、実質的に非伸縮性の材料の多数の細長い
ストリップ76aとを有する。各ストリップ76aは、
各側縁に沿って下に折り返され、縫合されて(縫線7
8)、ヘリを形成し、図面に一部を示すジグザグ縫合8
0によって、織物要素76aに接合され、そのジグザグ
縫合は、各ストリップの中央に沿って延び、ストリップ
の各側から始まる。実施例のストリップは、幅約1/2
インチ(1.27cm) であり、約1/16インチ(0.16cm)
又はそれ以下の間隔で縁ごとに非常に密接して置かれ
る。ブリーフケースは、前壁に取り付けられた従来のキ
ャリングハンドル82を有する。
のような、キャリングバッグの範囲の典型例でもあるブ
リーフケース60である。ブリーフケースは、底壁6
2、端壁64,66、前壁68、後壁70を有し、それ
らのすべては、実質的に剛性であり、適当な材料で適当
な方法で構成される。天然皮又は天然皮の被覆が好まし
いが、合成皮,他の材料,及び従来技術の構成の形態を
用いてもよい。ブリーフケースの上壁72は、後壁70
に枢着され、ラッチ(latch) 74は、従来の方法で、閉
鎖された上壁を保持する。上壁72は、剛性のフレーム
部分74と、全周に沿ってフレーム部分に締結された上
述した種類の複合材料のパネル76を有する。特に、パ
ネル76は、伸縮メリヤス織物(図3には見えないが、
図4乃至図6参照)と、好ましくは天然皮又は合成皮の
耐久性があり、実質的に非伸縮性の材料の多数の細長い
ストリップ76aとを有する。各ストリップ76aは、
各側縁に沿って下に折り返され、縫合されて(縫線7
8)、ヘリを形成し、図面に一部を示すジグザグ縫合8
0によって、織物要素76aに接合され、そのジグザグ
縫合は、各ストリップの中央に沿って延び、ストリップ
の各側から始まる。実施例のストリップは、幅約1/2
インチ(1.27cm) であり、約1/16インチ(0.16cm)
又はそれ以下の間隔で縁ごとに非常に密接して置かれ
る。ブリーフケースは、前壁に取り付けられた従来のキ
ャリングハンドル82を有する。
【0019】ブリーフケースを完全には詰めていないと
きは、複合材料は、上部のフレーム部分が剛性であると
いう事実と一緒に、ストリップによって複合材料に与え
られる形状付与特性(shape-imparting property)のため
にその形状を保持する。ブリーフケースを初期の量を越
えて詰めると、隣接したストリップのジグザグ縫目の間
の領域での織物要素の引張によって、パネルは延びる。
フレームは剛性であるので、パネルの前縁,後縁,端縁
の近くでは織物要素の引張は抑制されるが、中央により
近い領域では引張が徐々に生じる。ストリップは、適度
に伸縮できるだけなので、ストリップに横断する方向に
引っ張るのが有利である。ストリップは、わずかな延び
ではあるが、外方に曲げることができ、互いに側部に移
動でき、それによって、ブリーフケースの上壁は膨れる
ことができ、容積が増大できる。ストリップは、剛性の
フレームで与えられる引張の抑制とを組み合わせて、複
合材料の織物要素の引張を調節する。
きは、複合材料は、上部のフレーム部分が剛性であると
いう事実と一緒に、ストリップによって複合材料に与え
られる形状付与特性(shape-imparting property)のため
にその形状を保持する。ブリーフケースを初期の量を越
えて詰めると、隣接したストリップのジグザグ縫目の間
の領域での織物要素の引張によって、パネルは延びる。
フレームは剛性であるので、パネルの前縁,後縁,端縁
の近くでは織物要素の引張は抑制されるが、中央により
近い領域では引張が徐々に生じる。ストリップは、適度
に伸縮できるだけなので、ストリップに横断する方向に
引っ張るのが有利である。ストリップは、わずかな延び
ではあるが、外方に曲げることができ、互いに側部に移
動でき、それによって、ブリーフケースの上壁は膨れる
ことができ、容積が増大できる。ストリップは、剛性の
フレームで与えられる引張の抑制とを組み合わせて、複
合材料の織物要素の引張を調節する。
【0020】本発明のすべての実施例では、ここで説明
又は示していない多くの変更及び変形を含み、ストリッ
プは、バッグに形状を与え、複合材料の織物要素の引張
を調節し、バッグに物品を入れるための主要な荷重支持
を与え、かつ引っ張り可能な壁(又は壁の一部)に対す
る耐久性を与える。実施例の変更の中には、以下のもの
がある。 *比較的軟質で可撓性があるが、実質的に非伸縮性の壁
を有し、その壁に、複合材料の1又はそれ以上のパネル
を接合して、1つの壁又は複数の壁のすべて又は一部を
形成し、かつ、ジッパーを有するキャリングバッグ。 *上壁と底壁を有し、それらのいずれか又は両方は複合
材料であり、軟質で実質的に非伸縮性の側壁と端壁又は
ガセットによって接合され、かつ、ジッパーを有するブ
リーフケース。 *2つの部分を備え、その部分の一方又は両方が、複合
材料の伸縮可能な壁と、軟質材料のいずれか剛性の壁と
を有するキャリングバッグ。 *剛性の壁を備えた部分と、軟質の壁を備えた部分とを
有し、それらの部分の一方又は両方は、複合材料の壁、
又は壁の一部を有するキャリングバッグ。
又は示していない多くの変更及び変形を含み、ストリッ
プは、バッグに形状を与え、複合材料の織物要素の引張
を調節し、バッグに物品を入れるための主要な荷重支持
を与え、かつ引っ張り可能な壁(又は壁の一部)に対す
る耐久性を与える。実施例の変更の中には、以下のもの
がある。 *比較的軟質で可撓性があるが、実質的に非伸縮性の壁
を有し、その壁に、複合材料の1又はそれ以上のパネル
を接合して、1つの壁又は複数の壁のすべて又は一部を
形成し、かつ、ジッパーを有するキャリングバッグ。 *上壁と底壁を有し、それらのいずれか又は両方は複合
材料であり、軟質で実質的に非伸縮性の側壁と端壁又は
ガセットによって接合され、かつ、ジッパーを有するブ
リーフケース。 *2つの部分を備え、その部分の一方又は両方が、複合
材料の伸縮可能な壁と、軟質材料のいずれか剛性の壁と
を有するキャリングバッグ。 *剛性の壁を備えた部分と、軟質の壁を備えた部分とを
有し、それらの部分の一方又は両方は、複合材料の壁、
又は壁の一部を有するキャリングバッグ。
【0021】図3のブリーフケースと同様な変更例とし
て、複合材料の伸縮可能な壁は、通常は、大部分の壁の
一つであるが、大部分の壁について周辺に延びるストリ
ップを備えた側壁と端壁に複合材料を用いることがで
き、そのため、大部分の壁は、図2のハンドバッグと同
様な方法で、互いの方に、及び互いから離れて移動でき
る。そのような設計では、引っ張り過ぎを防止するため
に、角に横側拘束部(transverse lateral restraint)を
設けてもよい。
て、複合材料の伸縮可能な壁は、通常は、大部分の壁の
一つであるが、大部分の壁について周辺に延びるストリ
ップを備えた側壁と端壁に複合材料を用いることがで
き、そのため、大部分の壁は、図2のハンドバッグと同
様な方法で、互いの方に、及び互いから離れて移動でき
る。そのような設計では、引っ張り過ぎを防止するため
に、角に横側拘束部(transverse lateral restraint)を
設けてもよい。
【図1】第1実施例の絵画図である。
【図2】第2実施例の絵画図である。
【図3】第3実施例の絵画図である。
【図4】本発明によるキャリングバッグの伸縮材料とし
て有用な1片の複合材料の平面図である。
て有用な1片の複合材料の平面図である。
【図5】図4の複合材料を引っ張っていない状態で示
す、図4の線5─5における端断面図である。
す、図4の線5─5における端断面図である。
【図6】図4の複合材料を引っ張った状態で示す、図4
の線5─5における端断面図である。
の線5─5における端断面図である。
【図7】図4の複合材料の引っ張り形態を示す、平面図
である。
である。
【図8】図4の複合材料の図7とは異なる引っ張り形態
を示す、平面図である。
を示す、平面図である。
10,40,70:ハンドバッグ 20,46,76:伸縮パネル 22:伸縮メリヤス織物シート 24:ストリップ 26,78:縫目
Claims (14)
- 【請求項1】物の入れ物を構成する外壁を有するキャリ
ングバッグにおいて、少なくとも一つの伸縮パネルが、
バッグの外壁の少なくとも一部を形成し、伸縮パネル
は、伸縮メリヤス織物シートと、耐久性があり実質的に
非伸縮性の材料の多数の細長いストリップからなる複合
材料であり、ストリップは、ストリップの長手方向中央
に近位に位置された縫合によって、密接した関係で織物
シートに接合され、それによって、ストリップの大部分
の下に位置した織物シートの残りの部分は、自由に引っ
張ることができることを特徴とするキャリングバッグ。 - 【請求項2】伸縮パネルは、ストリップを横切って向け
られた両側の端部と、端部を横切って向けられた両側の
側部を有し、伸縮パネルは、バッグの一部を形成し実質
的に非伸縮性の部材に接合され、ストリップを横切る方
向での伸縮パネルの端部の引張は、実質的に防止される
ことを特徴とする請求項1記載のキャリングバッグ。 - 【請求項3】伸縮パネルは、その端部と側部に沿って、
実質的に非伸縮性であり互いについて移動するのを抑制
される部材に接合され、その部材は伸縮パネルの引張を
制限することを特徴とする請求項第2項記載のキャリン
グバッグ。 - 【請求項4】両側壁,両端壁,上壁,及び底壁を有し、
各壁は、実質的に角形であり、伸縮パネルは、上壁と底
壁の少なくとも一方のすべてを実質的に形成する請求項
3記載のキャリングバッグ。 - 【請求項5】バッグの側壁と端壁は、実質的に剛性であ
り、その端部と側部の相対移動を防止することによっ
て、伸縮パネルの引張を制限することを特徴とする請求
項4記載のキャリングバッグ。 - 【請求項6】バッグの側壁と端壁は、実質的に非伸縮性
であり、かつ互いについて移動できるように可撓性があ
り、伸縮パネルの端部と側部の相対移動を可能にするこ
とによって伸縮パネルを引っ張ることができるが、伸縮
パネルの縁と側部に沿って引っ張ることを実質的に防止
することによって、伸縮パネルの引張を防止することを
特徴とする請求項4記載のキャリングバッグ。 - 【請求項7】平滑に曲がった縁と境を接した上壁及び底
壁と、上壁と底壁に接合された周辺壁とを有し、周辺壁
はバッグの伸縮パネルである請求項1記載のキャリング
バッグ。 - 【請求項8】伸縮パネルは、ストリップを横切って向い
た両端部と、端部に横切って向いた両側部とを有し、周
辺壁の端部は、バッグの上壁と底壁に接合され、ストリ
ップは、上壁と底壁に横切って延びることを特徴とする
請求項7記載のキャリングバッグ。 - 【請求項9】底壁は、実質的に剛性であり、バッグの底
壁に取り付けられたキャリングストラップを有すること
を特徴とする請求項8記載のキャリングバッグ。 - 【請求項10】キャリングストラップは、伸縮パネルの
両側に位置されたストリップと一体である請求項9記載
のキャリングバッグ。 - 【請求項11】平滑に曲がった縁と境を接した実質的に
剛性の底壁と、底壁に接合された周辺壁とを有し、周辺
壁は、バッグの伸縮パネルである請求項1記載のキャリ
ングバッグ。 - 【請求項12】伸縮パネルはストリップを横切って向い
た両端部と、端部を横切って向いた両側部とを有し、周
辺壁の一方の側部は、バッグの底壁に接合され、ストリ
ップは周辺に延びることを特徴とする請求項11記載の
キャリングバッグ。 - 【請求項13】底壁に固定されたキャリングストラップ
を有する請求項12記載のキャリングバッグ。 - 【請求項14】バッグの上部に隣接した伸縮パネルのス
トリップは、多数の孔を有し、さらに、その孔を貫通し
バッグについての引きひも閉鎖具を形成する引きひもを
有することを特徴とする請求項13記載のキャリングバ
ッグ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/908184 | 1992-07-01 | ||
| US07/908,184 US5287903A (en) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | Carrying bags |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0686709A true JPH0686709A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=25425336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5163608A Pending JPH0686709A (ja) | 1992-07-01 | 1993-07-01 | キャリングバッグ |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5287903A (ja) |
| EP (1) | EP0577093B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0686709A (ja) |
| KR (1) | KR940005251A (ja) |
| CN (1) | CN1081601A (ja) |
| AR (1) | AR247477A1 (ja) |
| AT (1) | ATE156673T1 (ja) |
| AU (1) | AU660810B2 (ja) |
| BR (1) | BR9302704A (ja) |
| CA (1) | CA2098908A1 (ja) |
| DE (1) | DE69313040T2 (ja) |
| ES (1) | ES2106927T3 (ja) |
| MX (1) | MX9303776A (ja) |
| MY (1) | MY115285A (ja) |
| TW (1) | TW244329B (ja) |
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