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JPH0678196U - レギュレータのマウスピース - Google Patents

レギュレータのマウスピース

Info

Publication number
JPH0678196U
JPH0678196U JP2535993U JP2535993U JPH0678196U JP H0678196 U JPH0678196 U JP H0678196U JP 2535993 U JP2535993 U JP 2535993U JP 2535993 U JP2535993 U JP 2535993U JP H0678196 U JPH0678196 U JP H0678196U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diver
mouth
regulator
mouthpiece
teeth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2535993U
Other languages
English (en)
Inventor
昌男 工藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2535993U priority Critical patent/JPH0678196U/ja
Publication of JPH0678196U publication Critical patent/JPH0678196U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レギュレータの着用時においても言葉を発
し、ダイバーに適合するレギュレータのマウスピースと
する。 【構成】 ホース4を介してボンベに連結されるデマン
ドレギュレータ1にマウスピース10を連通状態で取り
付ける。マウスピース10をダイバーの口元部分の外側
に当接するマウスカップ12と、マウスカップ12から
ダイバーの口腔内に延び、ダイバーの奥歯で噛持するテ
ィースグリップ13とで構成し、マウスカップ12をテ
ィースグリップ13に対して着脱自在とする。マウスピ
ース10の着用時はダイバーの口元部分が自由状態とな
り、着用しながらの喋り、会話を可能とする。又、種々
の寸法形状のマウスカップを取り替えてダイバーの使用
状態を良好なものとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はダイビング時の呼吸を行うために使用されるレギュレータに関し、特 に言葉を発することが可能であってダイバーの熟練度や着用者に応じて適宜なマ ウスカップを提供出来るレギュレータに着用されるマウスピースに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来より使用されるレギュレータを示す。このレギュレータ50はホー ス52が連結されたデマンドレギュレータ51と、このデマンドレギュレータ5 1の着用側に設けられたマウスピース53及び排気筒54とを備えている。デマ ンドレギュレータ51はホース51を介してボンベ(図示省略)に連結され、ボ ンベから供給される高圧空気の減圧調整を行なう。マウスピース53はこのデマ ンドレギュレータ51からの空気をダイバーの口腔内に供給する。このマウスピ ース53はダイバーの口腔の口元部分に挿入されるスカート55と、このスカー ト55の長手方向両側に設けられたティースグリップ56とを備え、全体がプラ スチック、ゴム等の軟質材により形成されている。
【0003】 図8及び図9はレギュレータ50の使用状態を示しており、ダイバーAはマウ スピース53のスカート55を口腔の口元部分(歯と唇との間)内にくわえるこ とにより、スカート55が口腔B内で弾性的に湾曲すると共に、ティースグリッ プ56がダイバーAの前歯によって噛持されることによりデマンドレギュレータ 51がダイバーAの口元部分に着用される。この着用時において、排気筒54は ダイバーAの口腔から排気された空気を外部に導き出すように作用する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のレギュレータはマウスピース53全体をダイバーAの口腔の口元部分に 差し入れ、そのティースグリップ56を前歯で噛持することにより着用されるた め、着用時には口の開閉動作が拘束される。このため、マウスピース53を着用 している時には、言葉を発したり、喋ることが出来ず不便であり、ダイバーの水 中遊泳の楽しさも半減するものであった。このような従来のレギュレータの欠点 を解消するために、本出願人はダイバーの口腔外側に当接するように着用される マウスカップと、このマウスカップからダイバーの奥歯に噛持されるように延設 されたティースグリップを備えたマウスピースを開発し、以て奥歯でティースグ リップを噛持することによって口元の開閉を自由として水中での会話を容易にし たものを提供した(実願平3−97377号)。しかし、ダイバーの熟練度や口 腔部分の大小、形状等に対応して口腔外側に密着するマウスカップを適宜変更す る必要があるが、このレギュレータにあっては、マウスカップとティースグリッ プとが固定的に取り付けられているため、ダイバーに適合するマウスカップの変 更に応じられない不都合があった。又、マウスカップとティースグリップとの一 体成形も困難であるという問題点もあった。
【0005】 本考案は上記事情を考慮してなされたものであり、レギュレータの着用時にも 言葉を発したり、喋ることの出来る自由度を拡大すると共に、ダイバーの熟練度 や口腔の大きさに対応出来るレギュレータのマウスピースを提供することを目的 とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案はホースを介してボンベに連結されるデマン ドレギュレータに取り付けられ、前記ボンベからの空気をダイバーの口腔内に供 給するレギュレータのマウスピースにおいて、前記デマンドレギュレータに連通 した状態でダイバーの口腔外側に当接するように着用されるマウスピースと、こ のマウスピースからダイバーの口腔の奥歯側に延びて奥歯に噛持されるティース グリップとを備えると共に、前記マウスカップをティースグリップに着脱可能に 取り付けるようにしたことを特徴としている。
【0007】
【作用】
上記構成では、ティースグリップをダイバーの奥歯で噛持することにより、マ ウスピースの着用が行なわれ、デマンドレギュレータを介しての呼吸が可能とな る。この着用において、マウスピースがダイバーの口元外側に当接すると共に、 奥歯でティースグリップを噛持するため、口元の開閉が自由となり、着用状態で の話が可能となる。又、マウスカップはティースグリップに着脱自在に取り付け られているので、ダイバーの熟練度や口腔の大きさに応じたマウスカップを提供 出来る。
【0008】
【実施例】
図1乃至図2は本考案の一実施例が適用されたレギュレータを示す。レギュレ ータ1はデマンドレギュレータ2にマウスピース10と排気筒3とが取り付けら れて構成されている。デマンドレギュレータ2はその側面にホース4が連結され 、このホース4が圧縮空気が充填されたボンベ(図示省略)に連結されている。 このデマンドレギュレータ2はボンベから供給された高圧空気を減圧するための バルブ等が内部に組み込まれている。又、デマンドレギュレータ2の着用側には 取付筒5が延設され、この取付筒5にマウスピース10が取り付けられている。 排気筒3はマウスピース10の下方に位置するようにデマンドレギュレータ2に 取り付けられており、マウスピース10から排気された空気を外部に排出する。 又、排気筒3から水が侵入するのを防止するため、排気筒3には排気方向にのみ 閉作動する逆止弁(図示省略)が設けられている。
【0009】 図3及び図4はマウスピース10の全体構造を示す。このマウスピース10は マウスカップ12とこのマウスカップ12と着脱自在に取り付けられる一対のテ ィースグリップ13とから構成されている。マウスカップ12はプラスチック、 ゴム等の軟質弾性体により形成されている。そして、このマウスカップ12の基 端は後述するティースグリップ13に着脱自在に嵌め込まれる開口部12aが形 成され、末広がり状に延びた先端側はダイバーの口元部分に対応した略横長円形 の開口部12bとなっている。レギュレータ1の着用時において、このマウスカ ップ12はその開口部12bがダイバーAの口元の外側に当接する(図4及び図 5参照)。尚、図示例では、ダイバーAの口元との密着性を良くするため開口部 12bの周縁部は肉薄に形成されている。
【0010】 更に、ティースグリップ13はデマンドレギュレータ2の取付筒5が着脱自在 に嵌め込まれ、マウスカップ12に連通する開口部を有する連結体13aと、こ の連結体13aの端部に設けたフランジ部13bと、前記マウスカップ12内に 挿入され前記フランジ部13bに立設された連結ロッド13cとからなり、前記 マウスカップ12の開口部12aを連結体13aに嵌め込み、フランジ部13b によってマウスカップ12の脱落を防止している。そして、連結ロッド14はマ ウスカップ12よりも幾分、長くなっており、これにより各ティースグリップ1 3はマウスカップ12の外側に抜き出された状態となっている。このような構成 のティースグリップ13はその着用時において、ダイバーAの口腔Bの奥歯側に 位置し、これにより奥歯によって噛持されるようになっている。かかる噛持を安 定して行うため、ティースグリップ13は奥歯が上下方向から当接する薄片状の 噛み部13dと、この噛み部13dに奥歯が当接している時、奥歯の側面に当接 する当接部13eとが一体的に設けられている。図中、15はレギュレータ2の 取付筒5との脱落を防止するため、連結体13aの外周に形成した緊締バンド用 の溝部である。
【0011】 図5及び図6は上記構成からなるレギュレータ1の着用状態を示す。ダイバー Aはそのマウスカップ12が口元の外側に当接するようにマウスピース10を位 置合わせすると共に、ティースグリップ13を口腔B内に差し入れる。これによ り、ティースグリップ13は口腔Bの奥歯にまで達するため、ダイバーAはティ ースグリップ13を奥歯で噛持することによってレギュレータ1の着用が行なわ れ、空気が口腔B内に供給される。
【0012】 本考案は上記のようであるので、これの着用時においては、従来のように前歯 がティースグリップ13を噛持することなく、奥歯がティースグリップ13を噛 持すると共に、マウスカップ12が口元の外側に当接するため、口元部分が比較 的自由となり、口の開閉を任意に行なうことが出来る。このため、着用時におい ても、従来のレギュレータに比較して言葉を発したり、話をすることが不自由で はなく、使用上極めて至便なレギュレータを提供することが出来る。又、上記の ように構成した本考案では、マウスカップ12はティースグリップ13に着脱自 在であるので、図4に示すようにダイバーの熟練度や口腔の大小、顔の形の個人 差等に応じて適宜な寸法形状のマウスカップ12を用意することが出来、これに よって着用者や潜水時の状況に適合するマウスカップを提供出来るものである。 例えば、初心者には口元との密着性が大きい寸法形状のマウスカップを選択でき 、熟練者にはマウスカップ内の体積を大にして発音の自由度を大きくしたりする こと等が可能となる。
【0013】 本考案は上記実施例に限定されることなく種々変更が可能である。例えば、マ ウスピース10の連結ロッドを継ぎ足し構造としてダイバーAの口腔Bの大きさ に適合させても良い。更に、マウスカップを鼻の部分まで覆う形状に形成すれば 、有毒ガスの遮蔽マスクとしても利用出来る。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、ダイバーの口元の外側に当接するマウスカッ プと、このマウスカップからダイバーの口腔の奥歯側に差し入れられて奥歯によ って噛持されるティースグリップとによりマウスピースを構成したため、簡単な 構造によりマウスピースの着用時においても言葉を発したり、話すことの自由度 が増大して使用上便利となり、従来にないこの種マウスピースを提供することが 出来る。又、着用者の熟練度や潜水状況に応じたマウスカップを適宜に提供でき る利点を有すると共に、製造が容易である利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例が適用されたレギュレータの
斜視図である。
【図2】本考案の一実施例が適用されたレギュレータの
背面からの斜視図である。
【図3】】本考案の一実施例のマウスピースの斜視図で
ある。
【図4】本考案の一実施例のマウスピースの分解斜視図
である。
【図5】レギュレータの着用状態の平面図である。
【図6】レギュレータの着用状態の側断面図である。
【図7】従来のマウスピースを使用したレギュレータの
斜視図である。
【図8】従来のマウスピースを使用したレギュレータの
着用状態の平面図である。
【図9】従来のマウスピースを使用したレギュレータの
着用状態の側断面図である。
【符号の説明】
1 レギュレータ 2 デマンドレギュレータ 4 ホース 10 マウスピース 12 マウスカップ 13 ティースグリップ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースを介してボンベに連結されるデマ
    ンドレギュレータに取り付けられ、前記ボンベからの空
    気をダイバーの口腔内に供給するレギュレータのマウス
    ピースにおいて、前記デマンドレギュレータに連通した
    状態でダイバーの口腔外側に当接するように着用される
    マウスカップと、このマウスカップからダイバーの口腔
    の奥歯側に延びて奥歯に噛持されるティースグリップと
    を備えると共に、前記マウスカップをティースグリップ
    に着脱可能に取り付けるようにしたことを特徴とするレ
    ギュレータのマウスピース。
JP2535993U 1993-04-16 1993-04-16 レギュレータのマウスピース Pending JPH0678196U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2535993U JPH0678196U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 レギュレータのマウスピース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2535993U JPH0678196U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 レギュレータのマウスピース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0678196U true JPH0678196U (ja) 1994-11-01

Family

ID=12163651

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2535993U Pending JPH0678196U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 レギュレータのマウスピース

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JP (1) JPH0678196U (ja)

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