JPH0677180A - 細線状エッチングマスクの製造方法 - Google Patents
細線状エッチングマスクの製造方法Info
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- JPH0677180A JPH0677180A JP22379492A JP22379492A JPH0677180A JP H0677180 A JPH0677180 A JP H0677180A JP 22379492 A JP22379492 A JP 22379492A JP 22379492 A JP22379492 A JP 22379492A JP H0677180 A JPH0677180 A JP H0677180A
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- Japan
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- etching
- mask
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 量子細線、回折格子等の微小間隔を有する平
行細線を形成するための細線状エッチングマスクの製造
方法に関し、サイドウォール法により高精度の細線状エ
ッチングマスクを製造する方法を提供する。 【構成】 被エッチング基板1の上に第1の材料(レジ
スト)からなる細条2を形成する工程と、第1の材料か
らなる細条2を含む全面に第2の材料(SiO2)から
なる被膜3をCVD法等の気相成長法によって堆積する
工程と、第2の材料からなる被膜3を異方性ドライエッ
チングすることによって第1の材料からなる細条2の側
壁に第2の材料からなるサイドウォール3aを形成する
工程と、第1の材料からなる細条2を除去して細線状エ
ッチングレジストマスク3bを残す工程を採用する。こ
の工程を繰り返すことによって、より微細な細線状エッ
チングマスクを製造することができる。
行細線を形成するための細線状エッチングマスクの製造
方法に関し、サイドウォール法により高精度の細線状エ
ッチングマスクを製造する方法を提供する。 【構成】 被エッチング基板1の上に第1の材料(レジ
スト)からなる細条2を形成する工程と、第1の材料か
らなる細条2を含む全面に第2の材料(SiO2)から
なる被膜3をCVD法等の気相成長法によって堆積する
工程と、第2の材料からなる被膜3を異方性ドライエッ
チングすることによって第1の材料からなる細条2の側
壁に第2の材料からなるサイドウォール3aを形成する
工程と、第1の材料からなる細条2を除去して細線状エ
ッチングレジストマスク3bを残す工程を採用する。こ
の工程を繰り返すことによって、より微細な細線状エッ
チングマスクを製造することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、量子細線、回折格子等
の微小間隔を有する平行細線を形成するための細線状エ
ッチングマスクの製造方法に関する。
の微小間隔を有する平行細線を形成するための細線状エ
ッチングマスクの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】回折格子、量子細線等の微小間隔を有す
る平行細線を形成するためのエッチングマスクは、微細
性が要求されるため、従来から、光露光法、電子、イオ
ン等の荷電粒子線を用いる露光法、干渉露光法等によっ
て直接レジストパターンを形成するか、あるいは、それ
をパターン転写することによって形成されていた。
る平行細線を形成するためのエッチングマスクは、微細
性が要求されるため、従来から、光露光法、電子、イオ
ン等の荷電粒子線を用いる露光法、干渉露光法等によっ
て直接レジストパターンを形成するか、あるいは、それ
をパターン転写することによって形成されていた。
【0003】ところが、この光露光法、電子、イオン等
の荷電粒子線露光法、あるいは干渉露光法によって直接
細線状レジストパターンを形成する方法には、マスク幅
が微細化できないこと、マスク寸法の制御性が悪いこ
と、マスク幅に揺らぎが生じる等の問題があった。
の荷電粒子線露光法、あるいは干渉露光法によって直接
細線状レジストパターンを形成する方法には、マスク幅
が微細化できないこと、マスク寸法の制御性が悪いこ
と、マスク幅に揺らぎが生じる等の問題があった。
【0004】マスク幅の揺らぎは直接転写パターンに反
映するため、量子細線を形成する場合は、量子化エネル
ギーの揺らぎを招く。また、電子線の近接効果やレジス
ト材料の解像度不足によりパターンピッチの精度に限界
を生じ、間隔の狭い細線状パターンが形成できないとい
う問題があった。
映するため、量子細線を形成する場合は、量子化エネル
ギーの揺らぎを招く。また、電子線の近接効果やレジス
ト材料の解像度不足によりパターンピッチの精度に限界
を生じ、間隔の狭い細線状パターンが形成できないとい
う問題があった。
【0005】また、この問題を解決するため、従来から
慣用されていた技術を用いて基板の上に形成した細条パ
ターンにアルミニウム等の金属を蒸着することによって
サイドウォールを形成し、この細条パターンを除去した
後に残されるアルミニウム等の金属のサイドウォールに
よって微小間隔を有する細線状エッチングマスクを形成
することが考えられていた。
慣用されていた技術を用いて基板の上に形成した細条パ
ターンにアルミニウム等の金属を蒸着することによって
サイドウォールを形成し、この細条パターンを除去した
後に残されるアルミニウム等の金属のサイドウォールに
よって微小間隔を有する細線状エッチングマスクを形成
することが考えられていた。
【0006】図6(A)〜(C)は、従来のサイドウォ
ール法による細線状エッチングマスクの製造方法の原理
説明図である。この図において、31は被エッチング基
板、32はレジスト細条、33は金属蒸着膜、33aは
金属サイドウォール、33bは細線状エッチングレジス
トマスクである。この原理説明図によって従来の細線状
エッチングマスクの製造方法の一例を説明する。
ール法による細線状エッチングマスクの製造方法の原理
説明図である。この図において、31は被エッチング基
板、32はレジスト細条、33は金属蒸着膜、33aは
金属サイドウォール、33bは細線状エッチングレジス
トマスクである。この原理説明図によって従来の細線状
エッチングマスクの製造方法の一例を説明する。
【0007】第1工程(図6(A)参照) 被エッチング基板31の上にレジストを塗布し、フォト
リソグラフィー技術によってレジスト細条32を形成す
る。その上にアルミニウム等の金属を蒸着して、金属蒸
着膜33を形成する。
リソグラフィー技術によってレジスト細条32を形成す
る。その上にアルミニウム等の金属を蒸着して、金属蒸
着膜33を形成する。
【0008】第2工程(図6(B)参照) 平坦面のアルミニウム等の金属蒸着膜33を異方性ドラ
イエッチングによって除去し、レジスト細条32の側壁
に、アルミニウム等の金属のサイドウォール33aを形
成する。
イエッチングによって除去し、レジスト細条32の側壁
に、アルミニウム等の金属のサイドウォール33aを形
成する。
【0009】第3工程(図6(C)参照) レジスト細条32の側壁に形成されたアルミニウム等の
金属のサイドウォール33aを残し、レジスト細条32
を除去することによってアルミニウム等の金属からなる
細線条エッチングレジストマスク33bを形成する。
金属のサイドウォール33aを残し、レジスト細条32
を除去することによってアルミニウム等の金属からなる
細線条エッチングレジストマスク33bを形成する。
【0010】このサイドウォール法によるマスク形成法
には、前記のレジストマスクあるいは転写パターン形成
とは異なり、当初形成する被膜の両側にサイドウォール
として形成されるため、パターン数が2倍になることが
利点として挙げられる。
には、前記のレジストマスクあるいは転写パターン形成
とは異なり、当初形成する被膜の両側にサイドウォール
として形成されるため、パターン数が2倍になることが
利点として挙げられる。
【0011】また、この場合は、マスク幅は蒸着するマ
スク材料の被膜の膜厚により制御するため、荷電粒子線
によって形成する場合より微細なマスクを形成すること
が可能になる。
スク材料の被膜の膜厚により制御するため、荷電粒子線
によって形成する場合より微細なマスクを形成すること
が可能になる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のサ
イドウォール法によるマスク形成法において、金属を蒸
着する方法として、ボート蒸着法、あるいは電子銃蒸着
法が挙げられるが、いずれも金属は分子線により被蒸着
面に堆積し、分子線は分子線源から直線的な方向性を持
っているため、蒸着パターンの方向によって蒸着される
金属の膜厚に違いを生じる。
イドウォール法によるマスク形成法において、金属を蒸
着する方法として、ボート蒸着法、あるいは電子銃蒸着
法が挙げられるが、いずれも金属は分子線により被蒸着
面に堆積し、分子線は分子線源から直線的な方向性を持
っているため、蒸着パターンの方向によって蒸着される
金属の膜厚に違いを生じる。
【0013】また、蒸着パターンが密であると分子線が
遮られる場所が生じ、蒸着パターンによっては、サイド
ウォールの上部と底部で膜厚が異なり、均一な幅のマス
クが形成できないという問題を生じる。
遮られる場所が生じ、蒸着パターンによっては、サイド
ウォールの上部と底部で膜厚が異なり、均一な幅のマス
クが形成できないという問題を生じる。
【0014】図7(A)〜(C)は、従来のサイドウォ
ール法による細線状エッチングマスクの問題点の説明図
である。この図における符号がもつ意味は図6において
同符号を付して説明したものと同様である。この図によ
って従来のサイドウォール法による細線状エッチングマ
スクの問題点を説明する。
ール法による細線状エッチングマスクの問題点の説明図
である。この図における符号がもつ意味は図6において
同符号を付して説明したものと同様である。この図によ
って従来のサイドウォール法による細線状エッチングマ
スクの問題点を説明する。
【0015】第1工程(図7(A)参照) 被エッチング基板31の上にレジスト細条32を形成す
る。その上にアルミニウム等の金属を蒸着して、金属蒸
着膜33を形成する。この場合、斜め方向から蒸着され
るため、レジスト細条32の上面と側面で金属膜の膜厚
に差が生じ、左側にはレジスト細条32の陰が生じるた
めサイドウォールが形成されない。
る。その上にアルミニウム等の金属を蒸着して、金属蒸
着膜33を形成する。この場合、斜め方向から蒸着され
るため、レジスト細条32の上面と側面で金属膜の膜厚
に差が生じ、左側にはレジスト細条32の陰が生じるた
めサイドウォールが形成されない。
【0016】第2工程(図7(B)参照) 平坦面のアルミニウム等の金属蒸着膜33を異方性ドラ
イエッチングによって除去してレジスト細条32の側壁
にアルミニウム等の金属のサイドウォール33aを形成
しようとしても、レジスト細条32の左側にはサイドウ
ォールが形成されない。
イエッチングによって除去してレジスト細条32の側壁
にアルミニウム等の金属のサイドウォール33aを形成
しようとしても、レジスト細条32の左側にはサイドウ
ォールが形成されない。
【0017】第3工程(図7(C)参照) レジスト細条32の側壁に形成されたアルミニウム等の
金属のサイドウォール33aを残し、レジスト細条32
を除去することによってアルミニウム等の金属からなる
細線条エッチングレジストマスク33bを形成しようと
しても、レジスト細条32の左側にはサイドウォールが
形成されていないから、この部分にエッチングパターン
が形成されない。
金属のサイドウォール33aを残し、レジスト細条32
を除去することによってアルミニウム等の金属からなる
細線条エッチングレジストマスク33bを形成しようと
しても、レジスト細条32の左側にはサイドウォールが
形成されていないから、この部分にエッチングパターン
が形成されない。
【0018】本発明は、改良したサイドウォール法によ
るより高精度の細線状エッチングマスクの製造方法を提
供することを目的とする。
るより高精度の細線状エッチングマスクの製造方法を提
供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の細線状エッチン
グマスクを製造する工程においては、被エッチング基板
の上に第1の材料からなる細条を形成し、第1の材料か
らなる細条を含む全面に第2の材料からなる被膜をCV
D法等の気相成長法によって堆積し、第2の材料からな
る被膜を異方性ドライエッチングすることによって第1
の材料からなる細条の側壁に第2の材料からなるサイド
ウォールを形成し、第1の材料からなる細条を除去して
第2の材料からなる細線状エッチングマスクを形成する
工程を採用した。
グマスクを製造する工程においては、被エッチング基板
の上に第1の材料からなる細条を形成し、第1の材料か
らなる細条を含む全面に第2の材料からなる被膜をCV
D法等の気相成長法によって堆積し、第2の材料からな
る被膜を異方性ドライエッチングすることによって第1
の材料からなる細条の側壁に第2の材料からなるサイド
ウォールを形成し、第1の材料からなる細条を除去して
第2の材料からなる細線状エッチングマスクを形成する
工程を採用した。
【0020】この場合、第1の材料をポリイミド樹脂に
し、あるいは、第2の材料を半導体または金属の酸化物
あるいは窒化物にすることができる。
し、あるいは、第2の材料を半導体または金属の酸化物
あるいは窒化物にすることができる。
【0021】また、被エッチング基板の上にポリイミド
樹脂被膜を形成し、ポリイミド樹脂被膜の上にアルミニ
ウム被膜を形成し、アルミニウム被膜の上にレジスト細
条を形成し、レジスト細条をマスクにしてアルミニウム
被膜を細条状に成形し、アルミニウム細条をマスクにし
てポリイミド樹脂被膜を細条状に成形し、ポリイミド樹
脂細条を含む全面にエッチングマスク材料からなる被膜
を堆積し、エッチングマスク材料からなる被膜を異方性
ドライエッチングすることによってポリイミド樹脂細条
にエッチングマスク材料からなるサイドウォールを形成
し、ポリイミド樹脂細条を除去してエッチングマスク材
料からなる細線状エッチングマスクを形成する工程を採
用した。
樹脂被膜を形成し、ポリイミド樹脂被膜の上にアルミニ
ウム被膜を形成し、アルミニウム被膜の上にレジスト細
条を形成し、レジスト細条をマスクにしてアルミニウム
被膜を細条状に成形し、アルミニウム細条をマスクにし
てポリイミド樹脂被膜を細条状に成形し、ポリイミド樹
脂細条を含む全面にエッチングマスク材料からなる被膜
を堆積し、エッチングマスク材料からなる被膜を異方性
ドライエッチングすることによってポリイミド樹脂細条
にエッチングマスク材料からなるサイドウォールを形成
し、ポリイミド樹脂細条を除去してエッチングマスク材
料からなる細線状エッチングマスクを形成する工程を採
用した。
【0022】また、被エッチング基板の上に第1の材料
からなる細条を形成し、第1の材料からなる細条を含む
全面に第2の材料からなる被膜をCVD法等の気相成長
法によって堆積し、第2の材料からなる被膜を異方性ド
ライエッチングすることによって第1の材料からなる細
条の側壁に第2の材料からなるサイドウォールである細
条を形成し、第1の材料からなる細条を除去し、第2の
材料からなる細条を含む全面に第3の材料からなる被膜
をCVD法等の気相成長法によって堆積し、第3の材料
からなる被膜を異方性ドライエッチングすることによっ
て第2の材料からなる細条の側壁に第3の材料からなる
サイドウォールである細条を形成し、第2の材料からな
る細条を除去して第3の材料からなる細線状エッチング
マスクを形成する工程を採用した。
からなる細条を形成し、第1の材料からなる細条を含む
全面に第2の材料からなる被膜をCVD法等の気相成長
法によって堆積し、第2の材料からなる被膜を異方性ド
ライエッチングすることによって第1の材料からなる細
条の側壁に第2の材料からなるサイドウォールである細
条を形成し、第1の材料からなる細条を除去し、第2の
材料からなる細条を含む全面に第3の材料からなる被膜
をCVD法等の気相成長法によって堆積し、第3の材料
からなる被膜を異方性ドライエッチングすることによっ
て第2の材料からなる細条の側壁に第3の材料からなる
サイドウォールである細条を形成し、第2の材料からな
る細条を除去して第3の材料からなる細線状エッチング
マスクを形成する工程を採用した。
【0023】上記の細線状エッチングマスクの製造方法
において、第3の材料からなる細条を含む全面に第4の
材料からなる被膜をCVD法等の気相成長法によって堆
積し、第4の材料からなる被膜を異方性ドライエッチン
グすることによって第3の材料からなる細条の側壁に第
4の材料からなるサイドウォールである細条を形成し、
第3の材料からなる細条を除去する工程を含み、必要に
応じてそれ以降順次この工程を繰り返す工程を採用し
た。
において、第3の材料からなる細条を含む全面に第4の
材料からなる被膜をCVD法等の気相成長法によって堆
積し、第4の材料からなる被膜を異方性ドライエッチン
グすることによって第3の材料からなる細条の側壁に第
4の材料からなるサイドウォールである細条を形成し、
第3の材料からなる細条を除去する工程を含み、必要に
応じてそれ以降順次この工程を繰り返す工程を採用し
た。
【0024】
【作用】本発明で採用したCVD法等の気相成長法は、
原料ガス雰囲気中で熱、光、プラズマ等によってガスを
励起して分解し被膜を堆積する方法であるため、凹凸状
の表面を有する被堆積基板の上、あるいは、側面でも等
方的に均一な膜厚の被膜を堆積することができる。した
がって、細条状の表面を有する被堆積基板の側壁上に
も、密なパターン上にも均一な膜厚の被膜を形成するこ
とができるため、微細なエッチングパターンを形成する
ことができ、最終的なラインパターンには幅の揺らぎが
なく、また、細線マスクの幅を堆積速度と堆積時間によ
って制御することができる。
原料ガス雰囲気中で熱、光、プラズマ等によってガスを
励起して分解し被膜を堆積する方法であるため、凹凸状
の表面を有する被堆積基板の上、あるいは、側面でも等
方的に均一な膜厚の被膜を堆積することができる。した
がって、細条状の表面を有する被堆積基板の側壁上に
も、密なパターン上にも均一な膜厚の被膜を形成するこ
とができるため、微細なエッチングパターンを形成する
ことができ、最終的なラインパターンには幅の揺らぎが
なく、また、細線マスクの幅を堆積速度と堆積時間によ
って制御することができる。
【0025】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。 (第1実施例)図1(A)〜(C)は、第1実施例の細
線状エッチングマスクの製造工程説明図である。この図
において、1は被エッチング基板、2はレジスト細条、
3はCVD法によるSiO2 被膜、3aはSiO2 サイ
ドウォール、3bは細線状エッチングレジストマスクで
ある。この図によって、本発明の細線状エッチングマス
クの製造方法の原理を説明する。
る。 (第1実施例)図1(A)〜(C)は、第1実施例の細
線状エッチングマスクの製造工程説明図である。この図
において、1は被エッチング基板、2はレジスト細条、
3はCVD法によるSiO2 被膜、3aはSiO2 サイ
ドウォール、3bは細線状エッチングレジストマスクで
ある。この図によって、本発明の細線状エッチングマス
クの製造方法の原理を説明する。
【0026】第1工程(図1(A)参照) GaAsからなる被エッチング基板1の上にレジストを
塗布し、フォトリソグラフィー技術によってライン/ス
ペース=0.5μm、膜厚200nmのレジスト細条2
を形成する。その上にプラズマ気相成長法(PCVD)
によって膜厚50nmのSiO2 被膜3を形成する。気
相成長法によると等方的に被膜を堆積させるため、レジ
スト細条2の上部、側壁部、および被エッチング基板1
の表面部に均一な膜厚のCVD法によるSiO2 被膜3
を堆積する。
塗布し、フォトリソグラフィー技術によってライン/ス
ペース=0.5μm、膜厚200nmのレジスト細条2
を形成する。その上にプラズマ気相成長法(PCVD)
によって膜厚50nmのSiO2 被膜3を形成する。気
相成長法によると等方的に被膜を堆積させるため、レジ
スト細条2の上部、側壁部、および被エッチング基板1
の表面部に均一な膜厚のCVD法によるSiO2 被膜3
を堆積する。
【0027】第2工程(図1(B)参照) 平坦面のCVD法によるSiO2 被膜3をCHF3 ガス
を用いた反応性イオンエッチング(RIE)によってエ
ッチングする。レジスト細条2の側壁部のCVD法によ
るSiO2 被膜3は縦方向からみた膜厚が厚いため、レ
ジスト細条2の上面および被エッチング基板1の表面上
の部分がエッチング除去されても、レジスト細条2の側
壁部の部分は除去されずに残り、SiO2 サイドウォー
ル3aが形成される。
を用いた反応性イオンエッチング(RIE)によってエ
ッチングする。レジスト細条2の側壁部のCVD法によ
るSiO2 被膜3は縦方向からみた膜厚が厚いため、レ
ジスト細条2の上面および被エッチング基板1の表面上
の部分がエッチング除去されても、レジスト細条2の側
壁部の部分は除去されずに残り、SiO2 サイドウォー
ル3aが形成される。
【0028】第3工程(図1(C)参照) O2 ガスを用いたRIEによってレジスト細条2を除去
し、レジスト細条2の側壁に形成されたSiO2 のサイ
ドウォール3aを残して、50nmの幅のSiO2 から
なる細線状エッチングレジストマスク3bを形成する。
その後、このSiO2 からなる細線状エッチングレジス
トマスク3bを用いてGaAsからなる被エッチング基
板1をRIEによりエッチングしてGaAsからなる細
線を形成する。
し、レジスト細条2の側壁に形成されたSiO2 のサイ
ドウォール3aを残して、50nmの幅のSiO2 から
なる細線状エッチングレジストマスク3bを形成する。
その後、このSiO2 からなる細線状エッチングレジス
トマスク3bを用いてGaAsからなる被エッチング基
板1をRIEによりエッチングしてGaAsからなる細
線を形成する。
【0029】(第2実施例)図2(A)〜(C)、図3
(D)〜(F)は、第2実施例の細線状エッチングマス
クの製造工程説明図である。この実施例は、パターニン
グに3層レジストを用いる方法である。この図におい
て、11は被エッチング基板、12はポリイミド樹脂被
膜、12aはポリイミド樹脂細条、13はアルミニウム
被膜、13aはアルミニウム細条、14はレジスト細
条、15はSiO2 被膜、15aはSiO2 サイドウォ
ール、15bはSiO2 細線状エッチングマスクであ
る。この図によって、本発明の第2実施例の細線状エッ
チングマスクの製造工程を説明する。
(D)〜(F)は、第2実施例の細線状エッチングマス
クの製造工程説明図である。この実施例は、パターニン
グに3層レジストを用いる方法である。この図におい
て、11は被エッチング基板、12はポリイミド樹脂被
膜、12aはポリイミド樹脂細条、13はアルミニウム
被膜、13aはアルミニウム細条、14はレジスト細
条、15はSiO2 被膜、15aはSiO2 サイドウォ
ール、15bはSiO2 細線状エッチングマスクであ
る。この図によって、本発明の第2実施例の細線状エッ
チングマスクの製造工程を説明する。
【0030】第1工程(図2(A)参照) GaAsからなる被エッチング基板11の上に厚さ20
0のポリイミド樹脂を塗布し、350℃でポストベーク
してポリイミド樹脂被膜12を形成する。このポストベ
ークを行うことにより、後の第4工程で、350℃でS
iO2 被膜15を堆積するときポリイミド樹脂被膜12
が変質あるいはパターンだれを起こすことがない。
0のポリイミド樹脂を塗布し、350℃でポストベーク
してポリイミド樹脂被膜12を形成する。このポストベ
ークを行うことにより、後の第4工程で、350℃でS
iO2 被膜15を堆積するときポリイミド樹脂被膜12
が変質あるいはパターンだれを起こすことがない。
【0031】その上に、ポリイミド樹脂被膜12をドラ
イエッチングする際のマスクとして用いるアルミニウム
被膜13を形成する。このアルミニウム被膜13の上
に、電子線感光用レジストを100nm塗布し、電子露
光によりラインパターン(L/S=0.1/0.2μ
m)からなるレジスト細条14を形成する。
イエッチングする際のマスクとして用いるアルミニウム
被膜13を形成する。このアルミニウム被膜13の上
に、電子線感光用レジストを100nm塗布し、電子露
光によりラインパターン(L/S=0.1/0.2μ
m)からなるレジスト細条14を形成する。
【0032】第2工程(図2(B)参照) このレジスト細条14をマスクにしてアルミニウム被膜
13をBCl3 系の反応性イオンドライエッチング(R
IE)によりエッチングし、パターン転写してアルミニ
ウム細条13aを形成する。
13をBCl3 系の反応性イオンドライエッチング(R
IE)によりエッチングし、パターン転写してアルミニ
ウム細条13aを形成する。
【0033】第3工程(図2(C)参照) アルミニウム細条13aをマスクにしてO2 系のRIE
によってポリイミド樹脂被膜12をエッチングしてポリ
イミド樹脂細条12aを形成する。
によってポリイミド樹脂被膜12をエッチングしてポリ
イミド樹脂細条12aを形成する。
【0034】第4工程(図3(D)参照) その後、レジスト細条14とアルミニウム細条13aを
除去し、ポリイミド樹脂細条12aを含む上面全体にプ
ラズマCVD法によって厚さ50nmのSiO 2 被膜1
5を形成する。ポリイミド樹脂細条12aは高温で処理
してあるため、SiO2 被膜15を堆積する過程で変形
することがなく垂直性を保つことができる。
除去し、ポリイミド樹脂細条12aを含む上面全体にプ
ラズマCVD法によって厚さ50nmのSiO 2 被膜1
5を形成する。ポリイミド樹脂細条12aは高温で処理
してあるため、SiO2 被膜15を堆積する過程で変形
することがなく垂直性を保つことができる。
【0035】第5工程(図3(E)参照) その後、CHF3 ガスを用いたRIEによって、ポリイ
ミド樹脂細条12aの上に形成されたSiO2 被膜15
をエッチングする。ポリイミド樹脂被膜12の側壁部の
SiO2 被膜15は縦方向からみた膜厚が厚いため、ポ
リイミド樹脂細条12aの上部と被エッチング基板11
の表面上のSiO2 被膜3がエッチング除去されても、
ポリイミド樹脂細条12aの側壁のSiO2 被膜3が残
り、SiO2 サイドウォール15aが形成される。
ミド樹脂細条12aの上に形成されたSiO2 被膜15
をエッチングする。ポリイミド樹脂被膜12の側壁部の
SiO2 被膜15は縦方向からみた膜厚が厚いため、ポ
リイミド樹脂細条12aの上部と被エッチング基板11
の表面上のSiO2 被膜3がエッチング除去されても、
ポリイミド樹脂細条12aの側壁のSiO2 被膜3が残
り、SiO2 サイドウォール15aが形成される。
【0036】第6工程(図3(F)参照) O2 系のRIEによってポリイミド樹脂細条12aをエ
ッチング除去して、SiO2 サイドウォール15aを残
して、50nm幅のSiO2 細線状エッチングマスク1
5bが0.1μm間隔で高密度で形成される。
ッチング除去して、SiO2 サイドウォール15aを残
して、50nm幅のSiO2 細線状エッチングマスク1
5bが0.1μm間隔で高密度で形成される。
【0037】(第3実施例)図4(A)〜(C)、図5
(D)〜(F)は、第3実施例の細線状エッチングマス
クの製造工程説明図である。この実施例は、第1実施例
の工程を複数回繰り返すことによって、パターン密度を
大きくする方法である。この図において、21は被エッ
チング基板、22はポリイミド樹脂細条、23はアルミ
ニウム被膜、23aはアルミニウムサイドウォール、2
3bはアルミニウム細条、24はSiO2 被膜、24a
はSiO2 サイドウォール、24bはSiO2 細線状エ
ッチングマスクである。この図によって、本発明の第3
実施例の細線状エッチングマスクの製造工程を説明す
る。
(D)〜(F)は、第3実施例の細線状エッチングマス
クの製造工程説明図である。この実施例は、第1実施例
の工程を複数回繰り返すことによって、パターン密度を
大きくする方法である。この図において、21は被エッ
チング基板、22はポリイミド樹脂細条、23はアルミ
ニウム被膜、23aはアルミニウムサイドウォール、2
3bはアルミニウム細条、24はSiO2 被膜、24a
はSiO2 サイドウォール、24bはSiO2 細線状エ
ッチングマスクである。この図によって、本発明の第3
実施例の細線状エッチングマスクの製造工程を説明す
る。
【0038】第1工程(図4(A)参照) 被エッチング基板21の上に、第2実施例と同様の工程
によってポリイミド樹脂細条22を形成し、このポリイ
ミド樹脂細条22を含む全面にCVD法によってアルミ
ニウム被膜23を形成する。
によってポリイミド樹脂細条22を形成し、このポリイ
ミド樹脂細条22を含む全面にCVD法によってアルミ
ニウム被膜23を形成する。
【0039】第2工程(図4(B)参照) アルミニウム被膜23をBCl3 系のRIEによってエ
ッチングして、レジスト細条22の側壁にアルミニウム
サイドウォール23aを形成する。
ッチングして、レジスト細条22の側壁にアルミニウム
サイドウォール23aを形成する。
【0040】第3工程(図4(C)参照) O2 系のRIEによってポリイミド樹脂細条22を除去
し、アルミニウムサイドウォール23aを残すことによ
って、アルミニウム細条23bを形成する。
し、アルミニウムサイドウォール23aを残すことによ
って、アルミニウム細条23bを形成する。
【0041】第4工程(図5(D)参照) アルミニウム細条23bを含む上面全体にCVD法によ
ってSiO2 被膜24を形成する。
ってSiO2 被膜24を形成する。
【0042】第5工程(図5(E)参照) SiO2 被膜24をCHF3 系のRIEによってアルミ
ニウム細条23bの側壁にSiO2 サイドウォール24
aを形成する。
ニウム細条23bの側壁にSiO2 サイドウォール24
aを形成する。
【0043】第6工程(図5(F)参照) 燐酸系のウェットエッチングによってアルミニウム細条
23bを除去し、SiO2 細線状エッチングマスク24
bを形成する。
23bを除去し、SiO2 細線状エッチングマスク24
bを形成する。
【0044】この実施例によると第2実施例による場合
の2倍のパターンが形成できるが、この工程を必要回数
度繰り返すことによってパターンの密度を更に高くする
ことができる。
の2倍のパターンが形成できるが、この工程を必要回数
度繰り返すことによってパターンの密度を更に高くする
ことができる。
【0045】上記の各実施例においては、プラズマCV
D法によって被膜を形成する場合を説明したが、これに
限られず、熱CVD法や光CVD法を用いることもで
き、また、マスク材料もSiO2 に限られず、下地結晶
をエッチングする際のマスクになれば別の酸化膜、窒化
膜でもよい。また、下地となる基板上のパターン形成に
は、光露光、電子線露光のほか干渉露光や収束イオンビ
ーム等を用いることもできる。
D法によって被膜を形成する場合を説明したが、これに
限られず、熱CVD法や光CVD法を用いることもで
き、また、マスク材料もSiO2 に限られず、下地結晶
をエッチングする際のマスクになれば別の酸化膜、窒化
膜でもよい。また、下地となる基板上のパターン形成に
は、光露光、電子線露光のほか干渉露光や収束イオンビ
ーム等を用いることもできる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
サイドウォールを形成するためのマスク材料被膜をCV
D法等の気相成長法によって形成するため、原料ガス、
あるいは原料ガスを励起する熱、光、プラズマ等を制御
することによって膜厚を調節することができ、かつ、被
堆積面が微細な凹凸形状を有していても、その上面ある
いは側面にほぼ均一な膜厚の被膜が堆積されるため、エ
ッチングマスクとなる酸化物あるいは窒化物のサイドウ
ォールの膜厚を均一にすることができる。
サイドウォールを形成するためのマスク材料被膜をCV
D法等の気相成長法によって形成するため、原料ガス、
あるいは原料ガスを励起する熱、光、プラズマ等を制御
することによって膜厚を調節することができ、かつ、被
堆積面が微細な凹凸形状を有していても、その上面ある
いは側面にほぼ均一な膜厚の被膜が堆積されるため、エ
ッチングマスクとなる酸化物あるいは窒化物のサイドウ
ォールの膜厚を均一にすることができる。
【図1】(A)〜(C)は、第1実施例の細線状エッチ
ングマスクの製造工程説明図である。
ングマスクの製造工程説明図である。
【図2】(A)〜(C)は、第2実施例の細線状エッチ
ングマスクの製造工程説明図(1)である。
ングマスクの製造工程説明図(1)である。
【図3】(D)〜(F)は、第2実施例の細線状エッチ
ングマスクの製造工程説明図(2)である。
ングマスクの製造工程説明図(2)である。
【図4】(A)〜(C)は、第3実施例の細線状エッチ
ングマスクの製造工程説明図(1)である。
ングマスクの製造工程説明図(1)である。
【図5】(D)〜(F)は、第3実施例の細線状エッチ
ングマスクの製造工程説明図(2)である。
ングマスクの製造工程説明図(2)である。
【図6】(A)〜(C)は、従来のサイドウォール法に
よる細線状エッチングマスクの製造方法の原理説明図で
ある。
よる細線状エッチングマスクの製造方法の原理説明図で
ある。
【図7】(A)〜(C)は、従来のサイドウォール法に
よる細線状エッチングマスクの問題点の説明図である。
よる細線状エッチングマスクの問題点の説明図である。
1 被エッチング基板 2 レジスト細条 3 CVD法によるSiO2 被膜 3a SiO2 サイドウォール 3b 細線状エッチングレジストマスク 11 被エッチング基板 12 ポリイミド樹脂被膜 12a ポリイミド樹脂細条 13 アルミニウム被膜 13a アルミニウム細条 14 レジスト細条 15 SiO2 被膜 15a SiO2 サイドウォール 15b SiO2 細線状エッチングマスク 21 被エッチング基板 22 ポリイミド樹脂細条 23 アルミニウム被膜 23a アルミニウムサイドウォール 23b アルミニウム細条 24 SiO2 被膜 24a SiO2 サイドウォール 24b SiO2 細線状エッチングマスク 31 被エッチング基板 32 レジスト細条 33 金属蒸着膜 33a 金属サイドウォール 33b 細線状エッチングレジストマスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/316 X 7352−4M
Claims (6)
- 【請求項1】 被エッチング基板の上に第1の材料から
なる細条を形成する工程と、第1の材料からなる細条を
含む全面に第2の材料からなる被膜をCVD法等の気相
成長法によって堆積する工程と、第2の材料からなる被
膜を異方性ドライエッチングすることによって第1の材
料からなる細条の側壁に第2の材料からなるサイドウォ
ールを形成する工程と、第1の材料からなる細条を除去
する工程を含むことを特徴とする第2の材料からなる細
線状エッチングマスクの製造方法。 - 【請求項2】 第1の材料をポリイミド樹脂にすること
を特徴とする請求項1に記載の細線状エッチングマスク
の製造方法。 - 【請求項3】 第2の材料が半導体または金属の酸化物
あるいは窒化物であることを特徴とする請求項2に記載
の細線状エッチングマスクの製造方法。 - 【請求項4】 被エッチング基板の上にポリイミド樹脂
被膜を形成する工程と、ポリイミド樹脂被膜の上にアル
ミニウム被膜を形成する工程と、アルミニウム被膜の上
にレジスト細条を形成する工程と、レジスト細条をマス
クにしてアルミニウム被膜を細条状に成形する工程と、
アルミニウム細条をマスクにしてポリイミド樹脂被膜を
細条状に成形する工程と、ポリイミド樹脂細条を含む全
面にエッチングマスク材料からなる被膜を堆積する工程
と、エッチングマスク材料からなる被膜を異方性ドライ
エッチングすることによってポリイミド樹脂細条にエッ
チングマスク材料からなるサイドウォールを形成する工
程と、ポリイミド樹脂細条を除去する工程を含むことを
特徴とするエッチングマスク材料からなる細線状エッチ
ングマスクの製造方法。 - 【請求項5】 被エッチング基板の上に第1の材料から
なる細条を形成する工程と、第1の材料からなる細条を
含む全面に第2の材料からなる被膜をCVD法等の気相
成長法によって堆積する工程と、第2の材料からなる被
膜を異方性ドライエッチングすることによって第1の材
料からなる細条の側壁に第2の材料からなるサイドウォ
ールである細条を形成する工程と、第1の材料からなる
細条を除去する工程と、第2の材料からなる細条を含む
全面に第3の材料からなる被膜をCVD法等の気相成長
法によって堆積する工程と、第3の材料からなる被膜を
異方性ドライエッチングすることによって第2の材料か
らなる細条の側壁に第3の材料からなるサイドウォール
である細条を形成する工程と、第2の材料からなる細条
を除去する工程を含むことを特徴とする第3の材料から
なる細線状エッチングマスクの製造方法。 - 【請求項6】 請求項5に記載された細線状エッチング
マスクの製造方法において、第3の材料からなる細条を
含む全面に第4の材料からなる被膜をCVD法等の気相
成長法によって堆積する工程と、第4の材料からなる被
膜を異方性ドライエッチングすることによって第3の材
料からなる細条の側壁に第4の材料からなるサイドウォ
ールである細条を形成する工程と、第3の材料からなる
細条を除去する工程を含み、必要に応じてそれ以降順次
この工程を繰り返すことを特徴とする細線状エッチング
マスクの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379492A JPH0677180A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 細線状エッチングマスクの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22379492A JPH0677180A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 細線状エッチングマスクの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677180A true JPH0677180A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16803825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22379492A Withdrawn JPH0677180A (ja) | 1992-08-24 | 1992-08-24 | 細線状エッチングマスクの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677180A (ja) |
Cited By (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1992
- 1992-08-24 JP JP22379492A patent/JPH0677180A/ja not_active Withdrawn
Cited By (33)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |