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JPH0677767A - ノンリニアキャンセラー - Google Patents

ノンリニアキャンセラー

Info

Publication number
JPH0677767A
JPH0677767A JP4250801A JP25080192A JPH0677767A JP H0677767 A JPH0677767 A JP H0677767A JP 4250801 A JP4250801 A JP 4250801A JP 25080192 A JP25080192 A JP 25080192A JP H0677767 A JPH0677767 A JP H0677767A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intersymbol interference
interference data
value
storage means
lookup table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4250801A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Hara
雅明 原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP4250801A priority Critical patent/JPH0677767A/ja
Priority to US08/103,030 priority patent/US5343335A/en
Priority to AU44594/93A priority patent/AU660227B2/en
Priority to KR1019930016256A priority patent/KR940004609A/ko
Priority to EP93306658A priority patent/EP0585095A3/en
Publication of JPH0677767A publication Critical patent/JPH0677767A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals
    • G11B20/10046Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
    • G11B20/10055Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter using partial response filtering when writing the signal to the medium or reading it therefrom
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10009Improvement or modification of read or write signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 初期設定も含めて外部からの調整を必要とせ
ず、簡単な回路構成で実現でき、良好なエラーレートが
得られるノンリニアキャンセラーを提供することを目的
とする。 【構成】 線形等化器11と、その出力信号を仮識別す
る第一の2値識別器12と、前後数ビットの仮識別の結
果の組み合わせによって生じるISIのデータを記憶す
るルックアップテーブル14と、前後数ビットの仮識別
結果の組み合わせをルックアップテーブル14の記憶手
段のアドレスに変換し、その内容を読み出す手段と、ル
ックアップテーブル14から得られる符号間干渉(IS
I)のデータを線型等化器11の出力から減算する演算
回路16と、演算回路16の出力を識別する第二の2値
識別器17により再生信号から記録データを識別し、線
型等化器11の出力信号と第二の2値識別器17の出力
信号から符号間干渉のデータを計算し、ルックアップテ
ーブル14のRAMの該当アドレスの内容を逐次更新す
るISI計算回路18により、自動的にISIのデータ
を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノンリニアキャンセラ
ー、特に磁気記憶装置の再生信号波形を等化し、記録デ
ータの識別を行うノンリニアキャンセラーに関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の再生等化器について説明す
る。ディジタルVTR等のディジタル磁気記録再生装置
においては、ディジタル形式の記録データは一度アナロ
グ形式の信号に変換されて磁気記憶媒体上に記憶され
る。よって、上記ディジタル形式の記録データの再生時
には、時記憶媒体に記録される以前のディジタル形式の
情報を磁気記憶媒体から検出されるアナログ形式の再生
信号から得ることになる。このため、再生信号の波形を
できるだけ符号間干渉(ISI)が少ないように整形す
る再生等化器と呼ばれるフィルターが用いられる。
【0003】この再生等化器には、通常、コイル(L)
やコンデンサ(C)によるアナログフィルターやディレ
ーラインを直列に結合して構成されるトランスバーサル
フィルター等の線形等化器(LE)が用いられる。これ
らの線形等化器を通った後の再生信号を閾値識別器に入
力し、ある閾値との大小から再生信号をディジタル形式
のデータ(再生データ)に戻すことになる。
【0004】しかし、再生等化器として線形等化器を使
用した場合、線形等化器が再生信号の信号成分とノイズ
成分を区別せずに所望の周波数特性に合わせようとする
ので、ノイズが強調されてしまうという不具合が生じ
る。このため、再生等化回路の周波数特性とS/Nの適
切なトレードオフを取って、最終的なディジタル形式の
再生データのエラーレートが最小になるように調整する
必要があるという問題点がある。この問題点を解決する
ためには、以下に述べる二つの方法がある。
【0005】以下、再生等化器としてビタビ復号器を用
いる方法を説明する。1つめの方法は、ビタビ復号器を
利用して再生信号の持つS/Nを最大限に利用して識別
する方法である。ビタビ復号器では、あらかじめ規定さ
れたISIの値によって区別されるn個の状態をそれ以
前のmビットの識別値の組合せによって定義し、1ビッ
ト分の処理が終わるたびに前記のn個の状態は、次のn
個の状態に更新される。前記n個の各状態は、これまで
の識別値の履歴および尤度を持っている。
【0006】ノイズがガウス分布すると仮定すると、n
個の各状態の尤度はノイズが存在しないときの再生信号
の値と実際の再生信号の値との差の2乗のこれまでの和
になる。前記n個の各状態は、可能性のあるすべての前
の状態の中で最も尤度が大きくなるものから推移したも
のと判断して、前の状態から次の状態に更新されるとと
もに、識別値の履歴および尤度も更新される。
【0007】このように最も尤もらしい状態推移を繰り
返していくと、ある段階で数ビット前までの履歴が一つ
の履歴に統一され、それまでの識別値が確定する。この
方法では再生信号の信号電力を最大限有効に利用して識
別するので、通常の閾値識別に比べて非常に良好なエラ
ーレートが得られる。
【0008】しかし、2乗和を計算する必要があるため
に回路規模が大きくなり、なおかつ、データレートのク
ロックで動作させることが困難であるという大きな問題
点があるので、多状態のビタビ復号器はディジタルVT
Rなどでは実用化されていない。
【0009】ビタビ復号器の最も簡単な例として、NR
ZI方式への適用がある。NRZI方式で記録再生し、
単位パルスが(1,−1)の値をとるように等化すると
状態数は2状態になり、2乗和を計算する必要も無くな
るので簡単にビタビ復号器を構成することができる。さ
らに、PRIV方式を用いて、記録データを2ビット遅延
とmod2加算によるプリコーディングしてから記録再
生し、単位パルスが(1,0,−1)の値をとるように
等化すると、1ビットおきに見ればNRZIになる。
【0010】したがって、NRZI用の簡単なビタビ復
号器を2個並列に用い、データレートの半分の速さで動
作させればNRZI方式への適用が可能となる。このP
RIV方式とビタビ復号器の組合せは、回路規模および動
作速度ともに実用的なビタビ復号器を構成することがで
きるので、最近のディジタルVTRにおいて一般的にな
りつつある。ここまでの説明した技術の内容については
一般に知られており、例えば日刊工業新聞社刊、「ディ
ジタルビデオ記録技術」等に記載されている。
【0011】以下、PRIV用のビタビ復号器のことをV
Dとも記す。以上述べたVDでは、ノイズに相関がなく
てガウス分布すると仮定すると、理論的には閾値識別に
比べて3dBのS/N改善効果がある。しかし、線形等
化器を通すことによってノイズは相関を持ち、また、実
際にPRIVの基準通りに等化することは困難なので、ビ
タビ復号器で期待されるだけの改善効果を実現できない
という問題点があった。
【0012】以下、再生等化器として非線形等化器を用
いる方法を説明する。もう一つの方法は、リニアキャン
セラー(LC)やノンリニアキャンセラー(NLC)等
の非線形等化器を用いて、ノイズを強調することなく符
号間干渉(ISI)を抑圧する方法である。これらは前
後のビットの仮識別値の組合せによって決定するISI
のコピーをあらかじめ設定しておいて、これを線形等化
器の出力信号から差し引いてからもう一度識別するもの
である。LCが線形歪みに対してのみ有効であるのに対
し、NLCは非線形歪みに対しても有効な方式である。
【0013】NLCを使用した再生等化器の構成方法に
ついては種々の方法があるが、等化誤差によって生じる
ISIの長さを十分に考慮でき、なおかつ回路構成が簡
単になるものとして、テーブルルックアップ型NLCが
ある。テーブルルックアップ型NLCは、あらかじめI
SIのデータを格納したRAMをルックアップテーブル
とし、線形等化器の出力信号にもとづいて閾値識別器に
よって識別した前後のビットの仮識別値の組合せをアド
レスに変換してISIの値を読み出し、これを再生信号
から差し引いたのち、もう一度閾値識別器で識別するも
のである。
【0014】図12は従来の再生等化器7の構成を示す
図である。以下、図12を参照して従来の再生等化器7
の動作を説明する。線形等化器11の再生信号X[k]
にもとづいて第一の2値識別器12で仮識別された仮識
別値A[k](A[k]=1 or 0)は、2n段の
ディレーライン13によりルックアップテーブル14の
アドレス{A}になる。
【0015】アドレス{A}は2nビットであり、IS
Iを差し引く前の再生信号X[k]を識別した結果であ
る(2n+1)個の仮識別値A[i](i=k,k−
1,...,k−2n)から仮識別値A[k’](ただ
し、k’=k−n)を除いた2n個の仮識別値A[i]
によって決定される。
【0016】前後nビットずつの仮識別値の組合せによ
って生じるISIを除去するために、ルックアップテー
ブル14に内蔵されるRAM(図示せず)は22nのIS
Iデータを記憶できる容量を持つ必要がある。ルックア
ップテーブル14から読みだされたアドレス{A}のI
SIデータISI{A}を、演算回路16においてn段
のディレーライン15の出力X[k’]から差し引いて
ISIが除去された再生信号Y[k’]を作り、これを
第二の2値識別器17で識別した識別値A’[k’]を
最終的な識別値とする。
【0017】この従来の再生等化器7では、ルックアッ
プテーブル14用のRAMを持つだけなので回路構成は
非常に簡単であり、十分に長い前後のビットを考慮して
ISIを除去するようなNLCを容易に実現することが
できる。
【0018】しかし、あらかじめISIのデータをRA
Mに書き込んでおく必要があり、調整すべきISIのデ
ータは2の2n乗で増えていくので、例えば、前後5ビ
ットずつを考慮すると1024通りのISIデータを設
定する必要がある。
【0019】このISIデータを一つ一つ調整していく
には大きな労力が生じる。よって、実用上前後2ビット
ずつの16通り程度が限界であり、従来の再生等化器7
の回路構成上のメリットを十分に活かせない。この問題
点を解決するためには、ISIのデータを自動的に設定
する方法があればよい。しかし、これまでISIのデー
タを自動的に設定する方法はなかった。
【0020】また、非線形等化器に含まれるLCおよび
NLCのいずれにおいても、適切なISIの値を再生信
号から差し引くためには仮識別値に含まれるエラーが少
ないことが前提条件となる。しかし、仮識別値にエラー
は必然的に含まれているので、実際の条件下においては
NLCによる改善効果が劣化し、またエラーが伝播する
という問題点があった。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の再生等化方法は、再生等化器として線型等化器(L
C)、ビタビ復号器(VD)、あるいは非線型等化器
(NLC)を使用している。このため、以上に述べたよ
うに、再生等化回路として線型等化器を使用した場合、
線形等化器が再生信号の信号成分とノイズ成分を区別せ
ずに所望の周波数特性に合わせようとするので、ノイズ
が強調されてしまうという不具合が生じる。このため、
再生等化回路の周波数特性とS/Nの適切なトレードオ
フを取って、最終的なディジタル形式の再生データのエ
ラーレートが最小になるように調整する必要があるとい
う問題点があった。
【0022】また、以上に述べたように、再生等化器と
してVDを用いた再生等化方法においては、線形等化器
を通すことによってノイズは相関を持ち、また、実際に
PRIVの基準通りに等化することは困難なので、VDで
期待されるだけの改善効果を実現できないという問題点
があった。
【0023】また、以上述べたように、再生等化器とし
て非線形復号器を用いた再生等化方法においては、あら
かじめISIのデータをRAMに書き込んでおく必要が
あり、調整すべきISIのデータが2の2n乗で増えて
いくので、例えば、前後5ビットずつを考慮すると10
24通りのISIデータを設定する必要がある。
【0024】このISIデータを一つ一つ調整していく
には大きな労力が生じる。よって、実用上前後2ビット
ずつの16通り程度が限界であり、回路構成上のメリッ
トを十分に生かせないという問題点があった。
【0025】また、LCおよびNLCのいずれにおいて
も、適切なISIの値を再生信号から差し引くためには
仮識別値に含まれるエラーが少ないことが前提条件とな
る。しかし、仮識別値にエラーは必然的に含まれている
ので、実際の条件下においてはNLCによる改善効果が
劣化し、またエラーが伝播するという問題点があった。
【0026】本発明は、以上述べたような従来の技術の
問題点に鑑みてなされたものであり、テーブルルックア
ップ型のNLCにおいて、初期設定も含めて外部からの
調整を必要とせず、また、十分に長い前後のビットを考
慮でき、また、テープ,ヘッドの特性の変化やばらつき
を補償することができ、また、仮識別値に含まれるエラ
ーを少なくすることができ、また、仮識別値にエラーが
含まれていてもエラーの伝播が少なく、また、符号間干
渉が減少するとともにノイズの相関が減少し、信号電力
有効利用を図ることができ、また、簡単な回路構成で実
現でき、良好なエラーレートが得られるノンリニアキャ
ンセラーを提供することを目的とする。
【0027】
【課題を解決するための手段】以上に述べた課題を解決
するため、本発明のノンリニアキャンセラーは、線形等
化器と、この線形等化器の出力信号を仮識別する識別手
段と、前後数ビットの前記仮識別の結果の組み合わせに
よって生じる符号間干渉のデータを記憶する、記憶手段
により構成されるルックアップテーブルと、前後数ビッ
トの仮識別結果の組み合わせを前記ルックアップテーブ
ルの記憶手段のアドレスに変換し、前記ルックアップテ
ーブルの内容を読み出す手段と、前記ルックアップテー
ブルから得られる符号間干渉のデータを前記線形等化器
の出力から減算する手段と、この減算する手段の出力を
識別する手段と、前記線形等化器の出力信号と前記識別
する手段の出力信号から符号間干渉のデータを計算し、
ルックアップテーブルの記憶手段の該当アドレスの内容
を逐次更新する符号間干渉のデータの計算手段とを有す
る。
【0028】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と前記等化器の出力信号の仮識別の結
果から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算
し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブ
ルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータ
の仮の値に順次加算し、この加算の回数が一定回数に達
した場合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこ
の加算回数で除算し、この除算結果の値と前記ルックア
ップテーブルの記憶手段に記憶される符号間干渉のデー
タの平均値を新たな符号間干渉のデータとして、前記ル
ックアップテーブルの記憶手段の内容を更新することを
特徴とする。
【0029】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と前記減算する手段の出力を識別する
手段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータ
の値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックア
ップテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干
渉のデータの仮の値に順次加算し、この加算の回数が一
定回数に達した場合に該当アドレスの仮の符号間干渉の
データをこの加算回数で除算し、この除算結果の値と前
記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号間
干渉のデータの平均値を新たな符号間干渉のデータとし
て、前記ルックアップテーブルの記憶手段の内容を更新
することを特徴とする。
【0030】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と前記等化器の出力信号の仮識別の結
果から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算
し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブ
ルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータ
の仮の値に順次加算し、加算開始から一定時間経過した
場合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの加
算回数で除算し、この除算結果の値と前記ルックアップ
テーブルの記憶手段に記憶される符号間干渉のデータの
平均値を新たな符号間干渉のデータとして、前記ルック
アップテーブルの記憶手段の内容を更新することを特徴
とする。
【0031】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と前記減算する手段の出力を識別する
手段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータ
の値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックア
ップテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干
渉のデータの仮の値に順次加算し、加算開始から一定時
間経過した場合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデー
タをこの加算回数で除算し、この除算結果の値と前記ル
ックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号間干渉
のデータの平均値を新たな符号間干渉のデータとして、
前記ルックアップテーブルの記憶手段の内容を更新する
ことを特徴とする。
【0032】また、前記線形等化器の出力信号を仮識別
する識別手段と前記減算する手段の出力を識別する手段
は3値識別器であり、それぞれの前記3値識別器の出力
側にパーシャルレスポンス クラスIVデコーダを配設
したことを特徴とする。
【0033】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値はルックア
ップテーブルの更新前に記憶された符号間干渉データで
あることを特徴とする。
【0034】また、 線形等化器の出力信号を仮識別
し、識別結果とともに状態を出力するパーシャルレスポ
ンス クラスIV用のビタビ復号器と、前記識別結果と前
記状態の組み合わせをルックアップテーブルの記憶手段
のアドレスに変換する手段と、前記識別結果を遅延する
手段と、前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶さ
れた符号間干渉のデータを前記識別結果から減算する手
段と、前記減算する手段の出力信号を識別するパーシャ
ルレスポンス クラスIV用のビタビ復号器とを有するこ
とを特徴とする。
【0035】また、前記パーシャルレスポンス クラス
IV用のビタビ復号器は、2並列のNRZI用のビタビ復
号器から構成されていることを特徴とする。
【0036】また、識別結果と前記状態の組み合わせを
ルックアップテーブルの記憶手段のアドレスに変換する
手段と、前記識別結果を遅延する手段と、前記ルックア
ップテーブルの記憶手段に記憶された符号間干渉のデー
タを前記識別結果から減算する手段と、前記減算する手
段の出力信号を識別するパーシャルレスポンス クラス
IV用のビタビ復号器とを一構成単位とし、この構成単位
を多段接続し、前記多段接続された構成単位の入力側に
線形等化器の出力信号を仮識別し、識別結果とともに状
態を出力するパーシャルレスポンス クラスIV用のビタ
ビ復号器を有することを特徴とする。
【0037】また、前記パーシャルレスポンス クラス
IV用のビタビ復号器は、2並列のNRZI用のビタビ復
号器から構成されていることを特徴とする。
【0038】また、前記線形等化器の出力信号と前記識
別するビタビ復号器の出力信号から符号間干渉のデータ
を計算し、ルックアップテーブルの記憶手段の該当アド
レスの内容を逐次更新する符号間干渉のデータの計算手
段とを有することを特徴とする。
【0039】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と、前記等化器の出力信号の仮識別の
結果から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算
し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブ
ルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータ
の仮の値に順次加算し、この加算の回数が一定回数に達
した場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉のデータを
この加算回数で除算し、この除算結果の値と前記ルック
アップテーブルの記憶手段に記憶される符号間干渉のデ
ータの平均値を新たな符号間干渉のデータとして、前記
ルックアップテーブルの記憶手段の内容を更新すること
を特徴とする。
【0040】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別す
る手段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデー
タの値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルック
アップテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間
干渉のデータの仮の値に順次加算し、この加算の回数が
一定回数に達した場合に、該当アドレスの仮の符号間干
渉のデータをこの加算回数で除算し、この除算結果の値
と前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符
号間干渉のデータの平均値を新たな符号間干渉のデータ
として、前記ルックアップテーブルの記憶手段の内容を
更新することを特徴とする。
【0041】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別す
る手段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデー
タの値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルック
アップテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間
干渉のデータの仮の値に順次加算し、この加算の回数が
一定回数に達した場合に、該当アドレスの仮の符号間干
渉のデータをこの加算回数で除算し、この除算結果の値
と前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符
号間干渉のデータの平均値を新たな符号間干渉のデータ
として、前記ルックアップテーブルの記憶手段の内容を
更新することを特徴とする。
【0042】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と、前記等化器の出力信号の仮識別の
結果から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算
し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブ
ルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータ
の仮の値に順次加算し、加算開始から一定時間経過した
場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの
加算回数で除算し、この除算結果の値と前記ルックアッ
プテーブルの記憶手段に記憶される符号間干渉のデータ
の平均値を新たな符号間干渉のデータとして、前記ルッ
クアップテーブルの記憶手段の内容を更新することを特
徴とする。
【0043】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値は0であ
り、前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形
等化器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別す
る手段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデー
タの値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルック
アップテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間
干渉のデータの仮の値に順次加算し、加算開始から一定
時間経過した場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉の
データをこの加算回数で除算し、この除算結果の値と前
記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号間
干渉のデータの平均値を新たな符号間干渉のデータとし
て、前記ルックアップテーブルの記憶手段の内容を更新
することを特徴とする。
【0044】また、前記ルックアップテーブルの記憶手
段に記憶される符号間干渉のデータの初期値はルックア
ップテーブルの更新前に記憶された符号間干渉データで
あることを特徴とする。
【0045】
【作用】線形等化器の出力信号の値と識別値からISI
を計算し、RAMの該当するアドレスのISIを逐次更
新するISI計算回路により、初期設定も含めて外部か
らの調整を一切必要とせず、必要なISIの値を自動的
に得ることができる。
【0046】また、PRIV用のビタビ復号器(VD)と
NLCを組み合わせることにより、再生等化器の回路構
成を簡単にし、良好なエラーレートを得る。また、NL
Cの仮識別器としてVDを用い、その識別値をもとにN
LCでISIを除去した後もう一度VDで識別すること
により、さらに良好なエラーレートを得る。
【0047】
【実施例】以下、本発明の第一の実施例について説明す
る。図1は本発明の第一の再生等化器1の構成を示す図
である。第一の再生等化器1は図12の従来の再生等化
器7に、n段の第二のディレーライン15を通った後の
線形等化器11の出力X[k’]とNLCの識別値A’
[k’]からISIデータを計算してルックアップテー
ブルのRAMに書き込む機能を持ったISI計算回路1
8を付加した構成になっている。
【0048】図1において、線型等化器11は、アナロ
グフィルタ等で構成され、再生信号の波形成形を行う線
型等化回路である。第一の2値識別器12は、線型等化
器11の出力を仮識別する2値識別器である。2n段の
ディレーライン13は、第一の2値識別器12から出力
される仮識別値からルックアップテーブル14用のアド
レスを生成する遅延回路である。
【0049】ルックアップテーブル14は、RAMおよ
びその周辺回路から構成され、ISIの値を記憶する記
憶回路である。n段のディレーライン15は、線型等化
器11の出力を遅延させ、演算回路16に入力する遅延
回路である。演算回路16は、n段のディレーライン1
5の出力からルックアップテーブル14の出力を減算す
る演算回路である。第二の2値識別器17は、演算回路
16の出力を識別し、最終的な識別値を出力する2値識
別器である。以上述べた第一の再生等化器1の各部分
は、従来の再生等化器7の同一符号を付した部分と同じ
である。ISI計算回路18は、ISIデータを計算し
てルックアップテーブルのRAMに書き込む機能を持っ
た計算回路である。
【0050】以下、X[ ]で示される信号は線形等化
後の再生信号、A[ ]で示される信号は仮識別値、I
SI[ ]で示される信号は前後のビットの組み合わせ
から生じる符号間干渉(ISI)の値、Y[ ]で示さ
れる信号は符号間干渉を除去した再生信号、A’[ ]
で示される信号はノンリニアキャンセラ識別値である。
また、(k’=k−n)である。
【0051】図2は、ISI計算回路18の構成を示す
図である。図2において、RAM180は、仮ISIの
値LISI{A’}とアドレス{A’}の発生回数N
{A’}を格納するRAMである。ROM181は、計
算プログラムを記憶するROMである。CPU182
は、実際の計算を行なうCPUである。
【0052】以下、第一の再生等化器1の動作について
説明する。まず、ISI計算回路18における、ISI
データの計算方法を説明する。最初に、RAM180の
すべてのISIの値ISI{A’}および、仮ISIの
値LISI{A’}、アドレス{A’}の発生回数N
{A’}を0に(クリア)する。つまり、 ISI{A’} ←0 LISI{A’} ←0 N{A’} ←0 のように、ずべての ISIデータISI{A’}、仮
ISIデータLISI{A’}、およびアドレス
{A’}の発生回数N{A’}のRAM180上の記憶
領域を0にする。
【0053】ここで、識別値A’[k’−n]を除く2
n個の識別値A’[j]{j=k’,k’−
1,...,k’−2n}によって決定するアドレスを
アドレス{A’}とし、仮識別値A[k’]を除く2n
個の仮識別値A[i]{i=k,k−1,...,k−
2n}によって決定するアドレス{A}と区別して用い
る。
【0054】次に、仮識別信号X[k’−n]と識別値
B’[k’−n]の差をある瞬間のISIの値として、
該当するアドレスのLISI{A’}に加え、アドレス
{A’}の発生回数N{A’}を1増やす。つまり、 LISI{A’}←LISI{A’}+X[k’−n]−B’[k’− n] N{A’}←N{A’}+1 のようにRAM180の記憶内容を変更する。
【0055】ここで、説明の便宜上線型等化器11の再
生信号X[k]の振幅は、±1に規格化されており、0
を閾値にして1と0に識別されている。このとき、識別
値A’[k]=1に識別値B’[k]=1を、識別値
A’[k]=0に仮識別値B[k]=−1を対応させる
と、識別値B’[k]=±1が線型等化器11の再生信
号X[k]の目標値になるので、(X[k]−B’
[k])がある瞬間kのISIの値になる。
【0056】次に、あるアドレスの仮ISIがあらかじ
め設定された回数Mだけ加えられた場合、仮ISIを各
アドレスの加算回数で割って仮ISIの平均値を計算
し、これとRAMのISIとを加えてその平均を取り、
これを新たにRAMに書き込むとともに、アドレス
{A’}の発生回数N{A’}を0にする。つまり、 ISI{A’}←(ISI{A’}+LISI{A’}/M)/2 N{A’}←0 のようにRAM180の記憶内容を変更する。
【0057】ここでは仮ISIの平均値とRAMのIS
Iの値を同じ比率0.5 :0.5で加えて平均を取って
いるが、この比率は(x :1−x)であれば任意のもの
でよい。また、RAMの動作速度が遅く1クロックの間
でISIデータの読み出しと書き込みをできないような
場合には、ヘッド(図示せず)とテープ(図示せず)が
接触している期間は仮ISIの値LISI{A’}とア
ドレス{A’}の発生回数N{A’}を更新するのみと
し、ヘッドとテープが接触していない間にISIデータ
を更新してRAMに書き込めばよい。
【0058】以上述べたような非常に簡単な計算で、必
要なISIデータを自動的に生成することができる。な
お、最初はすべてのISIデータは0になっているの
で、線形等化器11による仮識別値A[k]と同じもの
が識別値A’[k]に出力される。したがって、何回か
ISIデータの更新を行なうまでは第一の再生等化器1
の効果を得ることはできない。
【0059】しかし、線形等化器11による仮識別値に
多くの誤りが含まれているような場合、適切なISIを
読み出して除去することはできないので、ある程度良好
な調整がなされた線形等化器11を用いることは第一の
再生等化器1にとって必要なことである。したがって、
本発明によって新たに発生した欠点にはならない。むし
ろ、初期設定が不要であるメリットのほうが大きい。言
うまでもないが、以前のISIデータがあるときは、I
SI{A’}の初期値にはそれを使えばよい。
【0060】ISI計算回路18により以上に述べたよ
うな方法で得られたISIデータは、第一の再生等化器
1において、従来の再生等化器7で説明したのと同様な
方法で、再生信号の識別に使用される。
【0061】以下、本発明の第二の実施例について説明
する。第一の実施例において説明したISI計算回路1
8によるISIの生成方法ををISI生成の基本方法と
する。基本方法においては、ISIの値を差し引いた後
の演算回路16の再生信号Y[k’]を識別した結果で
ある識別値A’[k’]を用いて、ある瞬間k’のIS
Iを計算する。
【0062】さらに、識別値A’[k’−n]を除いた
2n個の識別値A’[j](j=k’,k’−
1,...,k’−2n)によって2nビットのアドレ
ス{A’}を決定し、ISIデータを作成してルックア
ップテーブル14に書き込む。
【0063】仮識別値A[k’]を除いた2n個の仮識
別値A[i](i=k,k−1,...,k−2n)に
よって指定される2nビットのアドレス{A}のISI
データを読み出して再生信号X[k’]から差し引いて
いる。以下に説明する第二の実施例におけるISIデー
タの決定方法は、基本方法の変形例である。
【0064】識別値A’[k’−n]を含む(2n+
1)個の識別値A’[j](j=k’,k’−
1,...,k’−2n)によって(2n+1)ビット
のアドレス{A’}を決定してISIデータを作成して
ルックアップテーブル14に書き込む。
【0065】これを読み出すときには仮識別値A
[k’]を除く仮識別値A[i](i=k,k−
1,...,k−2n)で仮識別値A[k’]=1のと
きのISI{A+}と仮識別値A[k’]=0のときの
ISI{A−}の二つのデータを同時に読み出し、この
二つを平均してから再生信号X[k’]から差し引く。
【0066】この場合、22n個のISIデータを格納す
るRAMを2つ用意して2並列にし、ISIデータ作成
の際に該当識別値A’[k’]が1か0かに応じて使い
分ける。この方法では回路規模は大きくなるが、ISI
データの信頼性が向上する。
【0067】以下、本発明の第三の実施例について説明
する。図3は、本発明の第二の再生等化器2の構成を示
す図である。第二の再生等化器2の各部分は、第一の再
生等化器1の同一符号を付した部分に同じである。第一
の再生等化器1の構成ではISIを差し引いた後の演算
回路16の再生信号Y[k’]を識別した識別値A’
[k’]を用いてISIデータを作成してしている。こ
れは線形等化器11の出力結果よりも第一の再生等化器
1の識別値のほうが信頼性が高いからである。しかし、
テープに欠陥が多い場合、あるいは再生信号のエンベロ
ープ変動が大きい場合には、突発的にNLCの出力結果
のほうが信頼性が低くなることがある。
【0068】このような場合、演算回路16の再生信号
Y[k’]を識別した結果からISIデータを作成する
と、演算回路16の再生信号Y[k’]が不適切な値を
示し始めた場合にISIデータが収束しなくなってしま
う危険がある。そこで、第二の再生等化器2において
は、ISIデータの作成に線形等化器11の再生信号X
[k]を識別した結果を用いている。
【0069】以上述べた第二の再生等化器2について
は、ISI計算回路18における計算方法について、基
本方法と第二の実施例におけるISIデータの決定方法
の両方が適用可能である。同様な考え方から、第二の再
生等化器2の構成は第一の再生等化器1と同様とし、再
生信号のエンベロープを常に監視し、このエンベロープ
が不良になった場合にはLISI{A’}の計算をスト
ップしてもよい。
【0070】また、後段のECC回路でエラーレートが
悪くなってことを検知して、その間はLISI{A’}
の計算をストップしてもよい。また、LISI{A’}
の計算をストップする代わりに、第一の再生等化器1と
第二の再生等化器2構成を切り替えるように構成しても
よい。また、エラーレートが劣化し続ける場合には、い
ったんルックアップテーブル14のISIデータをすべ
てクリアする方法をとるのも有効である。
【0071】以下、第四の実施例について説明する。以
上に述べた各実施例においては、2値識別器を用いて再
生信号を(1,0)の値に識別する場合に限って説明し
た。第四の実施例においては、第一の再生等化器1およ
び第二の再生等化器2の応用例として、第一の再生等化
器1および第二の再生等化器2のPRIV(パーシャルレ
スポンス クラスIV)への適用を行う。
【0072】図4は、本発明の第三の再生等化器3の構
成を示す図である。図4において、第一の3値識別器2
1は、線型等化器11の出力を仮識別する3値識別器で
ある。第二の3値識別器22は、演算回路16の出力を
識別する3値識別器である。3値識別器21、22は±
0.5を閾値として(1,0,−1)の値に識別するも
のである。第一のPRIVデコーダー22は、必要なIS
Iデータを読み出すために仮識別値A[k]からアドレ
ス{A}を発生させるためのものである。
【0073】第一のPRIVデコーダー23は、第一の3
値識別器21の出力をPRIVデコードするデコーダであ
る。第二のPRIVデコーダー24は、第一の3値識別器
22の出力をPRIVデコードするデコーダである。これ
によりISI計算回路18で必要になるアドレス
{A’}を発生させるとともに、1と0からなる最終的
な識別値A’[k]を得る。上記以外の第三の再生等化
器3の各部分の構成は第一の再生等化器1および第二の
再生等化器2の同一符号を付した各部分に同じである。
【0074】以下、B[ ]で示される信号は仮識別
値、B’[ ]で示される信号はノンリニアキャンセラ
識別値、A’[ ]はPRIVデコード後のノンリニアキ
ャンセラ識別値である。
【0075】第三の再生等化器3は第一の再生等化器1
と類似の構成となっている。第一の再生等化器1をPR
IVに応用するためには、以上に述べたような仮識別値B
[k]の組合せから2n+2ビットのアドレス{A}を
発生するようなデコーダーを付加する必要がある。つま
り、第三の再生等化器3は2つの3値識別器21、22
と2種類のPRIVデコーダー23、24がある点で、第
一の再生等化器1と異なっている。なお、再生信号X
[k]の目標値としては識別値B’[k]がそのまま用
いられる。このPRIVへの応用例に関しても、上記基本
方法および第二の実施例および第三の実施例で述べたI
SIデータの決定方法の組合せが可能である。また、P
RIV以外に応用する場合も、同様なデコーダーを用いて
識別値を必要最小限なビット数のアドレスに変換すれば
よい。
【0076】PRIVでは、記録データを2ビット遅延
(mod2)加算によるプリコーディングをしてから記
録する。単位パルスに対する再生信号の応答が(1,
0,−1)になるように線形等化器11を用いて等化し
た再生信号X[k]を、±0.5を閾値として1,0,
−1からなる仮識別値B[k]に識別したのち、1と−
1を1に0を0にデコードして仮識別値A[k]とす
る。
【0077】第一の実施例または第二の実施例にISI
データ計算方法に基づいて、2n+1個の仮識別値B
[k]をそのまま用いてアドレスを決定すると、これは
3値なので32n+1の組合せがある。しかしPRIVの場
合、奇数系列と偶数系列は独立したNRZIであると見
なすことが可能である。よって、2値(1と0)にデコ
ードした後の22n+1の組合せに加えて、奇数系列と偶数
系列それぞれのNRZIの状態(1または0の2状態ず
つ)を考えればよい。
【0078】着目しているビットに最も近い奇数個前の
ビットの非0が(−1)であれば(Aodd=0)と
し、1であれば(Aodd=1)とする。同様に着目し
ているビットに最も近い偶数個前のビットの非0が−1
であれば、(Aeven=0)とし、1であれば(Ae
ven=1)とする。
【0079】以上に述べた方法により、(2n+1)個
の仮識別値によって発生する組合せは22n+3通りであ
り、仮識別値B[k’]は改めて識別するから無視する
と、2n+2ビットのアドレスになる。図5にn=3の
場合を例に、仮識別値B[k]と仮識別値A[k]およ
び(2n+2)ビットのアドレス{A}の関係の例を示
す。
【0080】実験用ディジタルVTRに511周期のM
系列を記録し、等化前の再生信号を高速でAD変換して
計算機に取り込んで、3〜15タップのトランスバーサ
ルフィルターでPRIVの基準に等化し、識別値を記録デ
ータと比較したときのエラーレートを図6に示す。
【0081】図6においてNLCと示したのものが、第
三の再生等化器3をPRIVに応用した場合の結果であ
る。連続した再生信号データの数は約20000個で、
ISIデータの初期値はすべて0を入れてM=64で更
新している。この中で最も大きなエラーレートの向上が
得られているのは7タップのトランスバーサルフィルタ
ーにn=3のノンリニアキャンセラーを適用した場合で
あり、エラーレートが2.38×10-3から2.46×
10-4になり、約(1/10)にエラーが減少してい
る。トランスバーサルフィルターのタップ数が多くなる
に従い等化誤差が小さくなるので効果も小さくなるが、
n=3のノンリニアキャンセラーを用いることで約(1
/4)にエラーが減少している。
【0082】以下、第五の実施例について説明する。図
7は、本発明の第四の再生等化器4の構成を示す図であ
る。図7において、第一のビタビ復号器(VD)25
は、線形等化器11の出力信号X[k] に基づいて仮識
別し、1,0の2値の仮識別値B[k−m]と各瞬間の
該当するNRZI系列の状態を状態β[k] として出力
するビタビ復号器である。第二のビタビ復号器(VD)
26は、ISIを差し引かれたあとの再生信号Y
[k’]に基づいて、1または0の2値の識別値B’
[k’−m]を出力するPRIV用ビタビ復号器である。
【0083】以下、β[ ]で示される信号はPRIV該
当a列の状態、mはビタビ復号器(VD)で識別結果が
確定するまでの時間(動作周期)である。
【0084】アドレス発生器27は、第一のビタビ復号
器25による仮識別値B[i](i=k−m−2
n,...,,k−mただし、i≠k−n)の2nビッ
ト分の組合せと状態β[ k−m−n−1] ,状態β
[k−m−n−2] を、(2n+2)ビットのアドレス
{A}としてルックアップテーブル14に与えるアドレ
ス発生回路である。(2n+m)段のディレーライン2
8は、再生信号X[k] を(m+n)動作周期分遅延さ
せて遅延出力X[k’] を出力する遅延回路である。こ
こで説明しない第四の再生等化器4の各部分は、第一の
再生等化器1の同一符号を付した部分に相当する。ま
た、図7中に点線で囲った部分を単にNLC10と呼
ぶ。
【0085】以下、第四の再生等化器4の動作について
説明する。第一のビタビ復号器25は、線型等化器(図
示せず)の出力信号X[k] を仮識別し、1または0の
2値の仮識別値B[k−m]と各瞬間の該当するNRZ
I系列の状態を状態β[k] として出力する。ここでm
はVDによって識別値が確定するまでのビット数であ
る。
【0086】アドレス発生器27は、第一のビタビ復号
器25から出力される仮識別値B[i](i=k−m−
2n,...,k−mただし、i≠k−n)の2nビッ
ト分の組合せと状態β[ k−m−n−1] ,状態β
[k−m−n−2] を、2n+2ビットのアドレス
{A}をルックアップテーブル14に出力する。
【0087】このアドレス{A}を受けたルックアップ
テーブル14は、対応するISIデータを演算回路16
に出力する。(2n+m)段のディレーライン28は再
生信号X[k]を(m+n)動作周期分遅延させた遅延
信号X[k’]を演算回路16に入力する。ここで、
(k’=k−n−m)である。演算回路16は、遅延信
号X[k’]から前記ISIデータを減算し、第二のビ
タビ復号器26に入力する。第二のビタビ復号器26
は、遅延信号X[k’]から前記ISIデータを減算し
た再生信号Y[k’]に基づいて1または0の2値の識
別値B’[k’−m]を出力する。
【0088】ここで用いたビタビ復号器25、26とア
ドレス発生器27についてさらに説明する。第一の実施
例〜第四の実施例で述べた各NLCにおいては、PRIV
に応用するためにはPRIVデコーダーが必要であった。
しかし、ビタビ復号器25、26の出力はすでにデコー
ドされており、1に識別されたときの符号は偶数系列ま
たは奇数系列のNRZIの状態としてビタビ復号器2
5、26の内部で復号に用いられている。
【0089】したがって、これをアドレスの決定に用い
ることで回路を簡略化することができる。ビタビ復号器
25、26はNRZI符号用ビタビ復号器を偶数系列と
奇数系列用に2並列に使用し、PRIV用のビタビ復号器
としたものである。ここで状態βという値が用いられて
いるが、これが各系列の状態を表している。通常のビタ
ビ復号器では仮識別値B[k−m]だけを出力し、状態
βは内部で用いるだけであるが、本発明におけるビタビ
復号器25、26では、kという瞬間の該当するNRZ
I系列の状態βを状態β[k]として出力している。
【0090】一方、ある瞬間kにアドレス{A}として
必要なのは、仮識別値B[k−m−n]が確定する直前
の各系列の状態である。したがって、アドレス発生器2
7は状態β[k]をm+n−1動作周期分遅延させるm
+n−1段のレジスターと、仮識別値B[k−m]を格
納する2n段のレジスターによって構成され、状態[k
−m−n−1],状態β[k−m−n−2]と仮識別値
B[i](i=k−m−2n,...,k−mただし、
i≠k−n)を組合せてアドレス{A}とする。
【0091】以下、第六の実施例について説明する。図
8は、本発明の第五の再生等化器5の構成を示す図であ
る。第五の再生等化器5は、第四の再生等化器4に前記
ISI計算回路18を加えたものである。図8におい
て、ISI計算回路18は(2n+m)段のディレーラ
イン28の出力信号X[k’]と第二のビタビ復号器2
6による識別値B’[k’−m]および状態β[k’]
から、内部のディレーによってX[k’−n−m],状
態β[k’−m−n−1],状態β[k’−m−n−
2],識別値B’[i](i=k−m−2n,...,
k−m)を作り、これらを用いてISIデータを計算し
て、適時、ルックアップテーブルのISIデータを更新
する計算回路である。その他の第五の再生等化器5の各
部分は、第四の再生等化器4について同一の符号を付し
た各部分に同じである。
【0092】図8に示した第五の再生等化器5のような
構成とすることにより、ISIデータの設定が不要なビ
ット識別器を実現することができる。なお、この場合は
ISI計算回路18の内部でRAMのアドレスを計算す
る必要があるので、第二のビタビ復号器26からも状態
β[k’]を出している。ISI計算回路18は、以上
に述べた各実施例で説明したISI計算回路18のいず
れもが適用可能である。
【0093】以下、第七の実施例について説明する。図
9は、本発明の第六の再生等化器6の構成を示す図であ
る。第六の再生等化器6は、第二のビタビ復号器26、
アドレス発生器27、(n+m)段のディレーライン2
8、およびルックアップテーブル14、つまり、NLC
と第一のビタビ復号器26を組み合わせ単位9とし、そ
れを多段接続したものである。以下、X[k(j) ]で示
される信号は、(n+m)段のディレーライン28をj
回通った再生信号、B[k(N) ]で示される信号は、N
段の組み合わせ単位(NLC+VD)9による識別結果
を示す。
【0094】この組み合わせ単位9の構成を図10に示
す。図10に示す各部分は、第五の再生等化器5の同一
符号を付した各部分に同じである。
【0095】第六の再生等化器6においては、線形等化
後の再生信号を遅延させたX[k−j(n+m)]とj
段目の第二のビタビ復号器26による識別値B’[k−
j(n+m)−m]を次の段に渡している。つまり、第
六の再生等化器6は、図9に示すように上記組み合わせ
単位を多段結合して前後に第一のビタビ復号器25とI
SI計算回路18を配する構成のPRIV用のビット識別
器である。第六の再生等化器6では、より信頼性の高い
仮識別値によってISIデータを読み出して再生信号か
ら差し引くことで、第四の再生等化器4および第五の再
生等化器5よりさらにエラーレートを向上させることが
できる。
【0096】また、ISIデータは最終段のVDの識別
値に基づいて作成されるので、第五の再生等化器5より
もデータ自体の信頼性が高くなる。なお、エラーレート
の上限は等化後の再生信号のS/Nによって規定される
ので、前記組み合わせ単位の段数を多くとればいくらで
もエラーレートが向上するわけではなく、段数を多くし
ていくと(B’[k−j(n+m)−m]=B’[k−
(j+1)(n+m)−m])となって飽和する。した
がって、2〜3段の前記組み合わせ単位で十分である。
【0097】図11は、実験用ディジタルVTRに51
1周期のM系列を記録し、等化前の再生信号を高速でA
D変換して計算機に取り込んで、3〜15タップのトラ
ンスバーサルフィルターでPRIVの基準に等化し、識別
値と記録データを比較した場合のエラーレートを示す図
である。
【0098】連続した再生信号データの数は約2000
0個であり、この実験用ディジタルVTRの1トラック
分に相当する。NLCはn=3のものを適用し、ISI
データの初期値はすべて0を入れて識別が進むにしたが
って自動的に更新している。図11でTDと書いたのは
閾値検出の結果であり、第五の再生等化器5に相当する
ビット識別器を適用した結果がVD→NLC→VDで示
したものである。この中で最も大きなエラーレートの向
上が得られているのは7タップのトランスバーサルフィ
ルターに本発明を適用した場合であり、TDの(1/1
00)、単体のVDおよびNLCに比べて、約(1/1
0)にエラーが減少している。
【0099】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、テー
ブルルックアップ型のNLCにおいて、初期設定も含め
て外部からの調整を必要とせず、また、十分に長い前後
のビットを考慮でき、また、テープ,ヘッドの特性の変
化やばらつきを補償することができ、また、仮識別値に
含まれるエラーを少なくすることができ、また、仮識別
値にエラーが含まれていてもエラーの伝播が少なく、ま
た、符号間干渉が減少するとともにノイズの相関が減少
し、信号電力有効利用を図ることができ、また、簡単な
回路構成で実現でき、良好なエラーレートが得られるノ
ンリニアキャンセラーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図2】ISI計算回路の構成を示す図である。
【図3】本発明の第二の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図4】本発明の第三の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図5】本発明の第三の再生等化器において、n=3の
場合を例に、仮識別値B[k]、仮識別値A[k]およ
び(2n+2)ビットのアドレス{A}の関係の例を示
す図である。
【図6】実験用ディジタルVTRに511周期のM系列
を記録し、等化前の再生信号を高速でAD変換して計算
機に取り込んで、3〜15タップのトランスバーサルフ
ィルターでPRIVの基準に等化し、識別値を記録データ
と比較したときのエラーレートを示す図である。
【図7】本発明の第四の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図8】本発明の第五の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図9】本発明の第六の再生等化器の構成を示す図であ
る。
【図10】第六の再生等化器の組み合わせ単位の構成を
示す図である。
【図11】実験用ディジタルVTRに511周期のM系
列を記録し、等化前の再生信号を高速でAD変換して計
算機に取り込んで、3〜15タップのトランスバーサル
フィルターでPRIVの基準に等化し、識別値と記録デー
タを比較した場合のエラーレートを示す図である。
【図12】従来の再生等化器の構成を示す図である。
【符号の説明】
1・・・第一の再生等化器 2・・・第二の再生等化器 3・・・第三の再生等化器 4・・・第四の再生等化器 5・・・第五の再生等化器 6・・・第六の再生等化器 9・・・組み合わせ単位 10・・・NLC 11・・・線型等化器 12・・・第一の2値識別器 13・・・2n段のディレーライン 14・・・ルックアップテーブル 15・・・n段のディレーライン 16・・・演算回路 17・・・第二の2値識別器 18・・・ISI計算回路 21、22・・・3値識別器 23、24・・・PRIVデコーダー 25、26・・・ビタビ復号器 27・・・アドレス発生器 28・・・(2n+m)段のディレーライン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 3/14 8226−5K H04N 5/92 H 4227−5C

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線形等化器と、この線形等化器の出力信号
    を仮識別する識別手段と、 前後数ビットの前記仮識別の結果の組み合わせによって
    生じる符号間干渉のデータを記憶する、記憶手段により
    構成されるルックアップテーブルと、 前後数ビットの仮識別結果の組み合わせを前記ルックア
    ップテーブルの記憶手段のアドレスに変換し、前記ルッ
    クアップテーブルの内容を読み出す手段と、 前記ルックアップテーブルから得られる符号間干渉のデ
    ータを前記線形等化器の出力から減算する手段と、この
    減算する手段の出力を識別する手段と、 前記線形等化器の出力信号と前記識別する手段の出力信
    号から符号間干渉のデータを計算し、ルックアップテー
    ブルの記憶手段の該当アドレスの内容を逐次更新する符
    号間干渉のデータの計算手段とを有するノンリニアキャ
    ンセラー。
  2. 【請求項2】請求項1記載のノンリニアキャンセラーに
    おいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と前記等化器の出力信号の仮識別の結果か
    ら、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算し、こ
    の符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブルの記
    憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータの仮の
    値に順次加算し、この加算の回数が一定回数に達した場
    合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの加算
    回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  3. 【請求項3】請求項1記載のノンリニアキャンセラーに
    おいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と前記減算する手段の出力を識別する手段
    の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータの値
    を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップ
    テーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉の
    データの仮の値に順次加算し、この加算の回数が一定回
    数に達した場合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデー
    タをこの加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  4. 【請求項4】請求項1記載のノンリニアキャンセラーに
    おいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と前記等化器の出力信号の仮識別の結果か
    ら、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算し、こ
    の符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブルの記
    憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータの仮の
    値に順次加算し、加算開始から一定時間経過した場合に
    該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの加算回数
    で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  5. 【請求項5】請求項1記載のノンリニアキャンセラーに
    おいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と前記減算する手段の出力を識別する手段
    の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータの値
    を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックアップ
    テーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉の
    データの仮の値に順次加算し、加算開始から一定時間経
    過した場合に該当アドレスの仮の符号間干渉のデータを
    この加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  6. 【請求項6】請求項1、請求項2、請求項3、請求項
    4、または請求項5記載のノンリニアキャンセラーにお
    いて、 前記線形等化器の出力信号を仮識別する識別手段と前記
    減算する手段の出力を識別する手段は3値識別器であ
    り、 それぞれの前記3値識別器の出力側にパーシャルレスポ
    ンス クラスIVデコーダを配設したことを特徴とする
    ノンリニアキャンセラー。
  7. 【請求項7】請求項2、請求項3、請求項4、請求項
    5、または請求項6記載のノンリニアキャンセラーにお
    いて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値はルックアップテーブルの更新
    前に記憶された符号間干渉データであることを特徴とす
    るノンリニアキャンセラー
  8. 【請求項8】線形等化器の出力信号を仮識別し、識別結
    果とともに状態を出力するパーシャルレスポンス クラ
    スIV用のビタビ復号器と、 前記識別結果と前記状態の組み合わせをルックアップテ
    ーブルの記憶手段のアドレスに変換する手段と、 前記識別結果を遅延する手段と、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶された符号
    間干渉のデータを前記識別結果から減算する手段と、 前記減算する手段の出力信号を識別するパーシャルレス
    ポンス クラスIV用のビタビ復号器とを有することを特
    徴とするノンリニアキャンセラー。
  9. 【請求項9】請求項8記載のノンリニアキャンセラーに
    おいて、 前記パーシャルレスポンス クラスIV用のビタビ復号器
    は、2並列のNRZI用のビタビ復号器から構成されて
    いることを特徴とするノンリニアキャンセラー。
  10. 【請求項10】識別結果と前記状態の組み合わせをルッ
    クアップテーブルの記憶手段のアドレスに変換する手段
    と、 前記識別結果を遅延する手段と、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶された符号
    間干渉のデータを前記識別結果から減算する手段と、 前記減算する手段の出力信号を識別するパーシャルレス
    ポンス クラスIV用のビタビ復号器とを一構成単位と
    し、この構成単位を多段接続し、 前記多段接続された構成単位の入力側に線形等化器の出
    力信号を仮識別し、識別結果とともに状態を出力するパ
    ーシャルレスポンス クラスIV用のビタビ復号器を有す
    ることを特徴とするノンリニアキャンセラー。
  11. 【請求項11】請求項10記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記パーシャルレスポンス クラスIV用のビタビ復号器
    は、2並列のNRZI用のビタビ復号器から構成されて
    いることを特徴とするノンリニアキャンセラー。
  12. 【請求項12】請求項8、請求項9、請求項10、また
    は請求項11記載のノンリニアキャンセラーにおいて、 前記線形等化器の出力信号と前記識別するビタビ復号器
    の出力信号から符号間干渉のデータを計算し、ルックア
    ップテーブルの記憶手段の該当アドレスの内容を逐次更
    新する符号間干渉のデータの計算手段とを有することを
    特徴とするノンリニアキャンセラー。
  13. 【請求項13】請求項12記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と、前記等化器の出力信号の仮識別の結果
    から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算し、
    この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータの仮
    の値に順次加算し、この加算の回数が一定回数に達した
    場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの
    加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  14. 【請求項14】請求項12記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別する手
    段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータの
    値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックアッ
    プテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉
    のデータの仮の値に順次加算し、この加算の回数が一定
    回数に達した場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉の
    データをこの加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  15. 【請求項15】請求項12記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別する手
    段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータの
    値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックアッ
    プテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉
    のデータの仮の値に順次加算し、この加算の回数が一定
    回数に達した場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉の
    データをこの加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  16. 【請求項16】請求項12記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と、前記等化器の出力信号の仮識別の結果
    から、ある時点での符号間干渉のデータの値を計算し、
    この符号間干渉のデータを前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉のデータの仮
    の値に順次加算し、加算開始から一定時間経過した場合
    に、該当アドレスの仮の符号間干渉のデータをこの加算
    回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  17. 【請求項17】請求項12記載のノンリニアキャンセラ
    ーにおいて、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値は0であり、 前記符号間干渉信号のデータの計算手段は前記線形等化
    器の出力信号と、前記減算する手段の出力を識別する手
    段の出力信号から、ある時点での符号間干渉のデータの
    値を計算し、この符号間干渉のデータを前記ルックアッ
    プテーブルの記憶手段の該当アドレスの仮の符号間干渉
    のデータの仮の値に順次加算し、加算開始から一定時間
    経過した場合に、該当アドレスの仮の符号間干渉のデー
    タをこの加算回数で除算し、 この除算結果の値と前記ルックアップテーブルの記憶手
    段に記憶される符号間干渉のデータの平均値を新たな符
    号間干渉のデータとして、前記ルックアップテーブルの
    記憶手段の内容を更新することを特徴とするノンリニア
    キャンセラー。
  18. 【請求項18】請求項14、請求項15、請求項16、
    または請求項17記載のノンリニアキャンセラーにおい
    て、 前記ルックアップテーブルの記憶手段に記憶される符号
    間干渉のデータの初期値はルックアップテーブルの更新
    前に記憶された符号間干渉データであることを特徴とす
    るノンリニアキャンセラー
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