JPH0669521A - 高電圧アバランシダイオード - Google Patents
高電圧アバランシダイオードInfo
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- JPH0669521A JPH0669521A JP5152273A JP15227393A JPH0669521A JP H0669521 A JPH0669521 A JP H0669521A JP 5152273 A JP5152273 A JP 5152273A JP 15227393 A JP15227393 A JP 15227393A JP H0669521 A JPH0669521 A JP H0669521A
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- spiral
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
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- H10D89/601—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs
- H10D89/611—Integrated devices comprising arrangements for electrical or thermal protection, e.g. protection circuits against electrostatic discharge [ESD] for devices having insulated gate electrodes, e.g. for IGFETs or IGBTs using diodes as protective elements
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- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/124—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of semiconductor bodies or of junctions between the regions
- H10D62/126—Top-view geometrical layouts of the regions or the junctions
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予め決定された高い降伏しきい値を有し、か
つパワートランジスタと同じチップに集積化可能なアバ
ランシダイオードを提供する。 【構成】 集積回路内に形成された高電圧アバランシダ
イオードは縦型のパワーコンポーネントを含む。集積回
路はN型半導体基板(11)の中に形成される。基板の
裏側表面はパワーコンポーネントの第1の主電極に対応
し、パワーコンポーネントの第2の主電極は基板の表側
表面に形成されるP型ウェル(24)で形成される領域
に対応する。ダイオードは、基板の表側表面に実質的に
螺旋形に巻かれたP型領域(P0、P1…P53、P
p)、螺旋の各巻きに同じ数だけ形成され素子アバラン
シダイオードを螺旋形とともに生じる重複しないN型領
域(N1…N53)、素子ダイオードを直列に接続する
金属被膜(M0、M1…M52−53)、および螺旋の
端と第1の電極との間の接続を含む。
つパワートランジスタと同じチップに集積化可能なアバ
ランシダイオードを提供する。 【構成】 集積回路内に形成された高電圧アバランシダ
イオードは縦型のパワーコンポーネントを含む。集積回
路はN型半導体基板(11)の中に形成される。基板の
裏側表面はパワーコンポーネントの第1の主電極に対応
し、パワーコンポーネントの第2の主電極は基板の表側
表面に形成されるP型ウェル(24)で形成される領域
に対応する。ダイオードは、基板の表側表面に実質的に
螺旋形に巻かれたP型領域(P0、P1…P53、P
p)、螺旋の各巻きに同じ数だけ形成され素子アバラン
シダイオードを螺旋形とともに生じる重複しないN型領
域(N1…N53)、素子ダイオードを直列に接続する
金属被膜(M0、M1…M52−53)、および螺旋の
端と第1の電極との間の接続を含む。
Description
【0001】
【発明の分野】この発明は裏側表面が高電圧に接続され
た(通常N+ 基板上にN型のエピタキシャル層を含む)
シリコンウェハ上に垂直に形成された装置である高電圧
の縦型パワートランジスタに関する。この発明はMO
S、バイポーラ、または絶縁−ゲート型の縦型のパワー
トランジスタに関し、さらに特定的には、単一のシリコ
ンチップの上に縦型のパワーコンポーネントとそのパワ
ーコンポーネントを制御するための論理回路とを含む回
路である、スマートパワースイッチに関する。
た(通常N+ 基板上にN型のエピタキシャル層を含む)
シリコンウェハ上に垂直に形成された装置である高電圧
の縦型パワートランジスタに関する。この発明はMO
S、バイポーラ、または絶縁−ゲート型の縦型のパワー
トランジスタに関し、さらに特定的には、単一のシリコ
ンチップの上に縦型のパワーコンポーネントとそのパワ
ーコンポーネントを制御するための論理回路とを含む回
路である、スマートパワースイッチに関する。
【0002】
【関連技術の議論】パワートランジスタは一定の順方向
電圧(たとえば400ボルト)に耐えるように設計され
ている。外部の回路がより高い電圧を印加した場合、損
傷を与える降伏モードが起こるかもしれない。たとえ
ば、誘導性の負荷の切換は、消失させられる必要のある
予め決定された量のエネルギを有する過電圧を引起こ
す。この過電圧はオフであるパワースイッチに印加され
る。装置を保護するための解決法の1つは、それを短い
間、必要な時間だけ導通状態に設定し、余分のエネルギ
が装置を通って流れることを可能にすることである。
電圧(たとえば400ボルト)に耐えるように設計され
ている。外部の回路がより高い電圧を印加した場合、損
傷を与える降伏モードが起こるかもしれない。たとえ
ば、誘導性の負荷の切換は、消失させられる必要のある
予め決定された量のエネルギを有する過電圧を引起こ
す。この過電圧はオフであるパワースイッチに印加され
る。装置を保護するための解決法の1つは、それを短い
間、必要な時間だけ導通状態に設定し、余分のエネルギ
が装置を通って流れることを可能にすることである。
【0003】したがって、たとえば1つまたは数個のパ
ワートランジスタの降伏電圧よりわずかに低い値のため
の導通状態に設定され、そのようなトランジスタが降伏
しきい値に達する前にそのようなトランジスタの状態を
トリガしていかなる損傷をも回避するアバランシダイオ
ードのような装置を提供することが提案されてきた。
ワートランジスタの降伏電圧よりわずかに低い値のため
の導通状態に設定され、そのようなトランジスタが降伏
しきい値に達する前にそのようなトランジスタの状態を
トリガしていかなる損傷をも回避するアバランシダイオ
ードのような装置を提供することが提案されてきた。
【0004】この発明が解決しようとする問題を理解す
るのに有益な図1は、縦型の拡散されたパワーMOS
(VDMOS)トランジスタTPを含む例示的な従来の
二重構造のセルの断面図である。VDMOSトランジス
タは、そのN−チャネルMOSトランジスタTLが概略
的に図解されている論理回路に接続される。
るのに有益な図1は、縦型の拡散されたパワーMOS
(VDMOS)トランジスタTPを含む例示的な従来の
二重構造のセルの断面図である。VDMOSトランジス
タは、そのN−チャネルMOSトランジスタTLが概略
的に図解されている論理回路に接続される。
【0005】この構造は第1導電型、たとえばN型の基
板11に形成される。パワーMOSトランジスタTPの
セルは、第2導電型、たとえばP型のドーパントによっ
て形成される領域9−1および9−2を含む。9−1お
よび9−2の各領域ではパワートランジスタのソースを
形成する2つのN+ 型の領域14が形成される。2つの
領域14は、たとえばアルミニウムでできた導電性の層
15によって配線接続される。領域9−1および9−2
の横方向の端部はパワートランジスタチャネル領域20
を形成する。
板11に形成される。パワーMOSトランジスタTPの
セルは、第2導電型、たとえばP型のドーパントによっ
て形成される領域9−1および9−2を含む。9−1お
よび9−2の各領域ではパワートランジスタのソースを
形成する2つのN+ 型の領域14が形成される。2つの
領域14は、たとえばアルミニウムでできた導電性の層
15によって配線接続される。領域9−1および9−2
の横方向の端部はパワートランジスタチャネル領域20
を形成する。
【0006】パワーMOSトランジスタTPの各セルは
ポリシリコン層によって形成されるゲート12を含む。
ゲート12は酸化物層13によって基板から分離され
る。
ポリシリコン層によって形成されるゲート12を含む。
ゲート12は酸化物層13によって基板から分離され
る。
【0007】基板11の裏側表面17はドレイン金属被
膜18で被覆された過度にドーピングされた層19を含
む。
膜18で被覆された過度にドーピングされた層19を含
む。
【0008】論理部分のMOSトランジスタTLはP型
ウェル24内に形成される。ウェル24は2つのN+ 型
拡散を含む。第1の拡散はトランジスタTLのソース2
2を含み、第2の拡散はドレイン23を形成する。トラ
ンジスタTLはポリシリコン層によって形成されたゲー
ト21を含む。ゲート21は酸化物層25によってウェ
ル24から分離される。ソース22とドレイン23とは
それぞれ26および27で参照される導電配線に接続さ
れる。導電配線26および27は、たとえばアルミニウ
ムでできている。
ウェル24内に形成される。ウェル24は2つのN+ 型
拡散を含む。第1の拡散はトランジスタTLのソース2
2を含み、第2の拡散はドレイン23を形成する。トラ
ンジスタTLはポリシリコン層によって形成されたゲー
ト21を含む。ゲート21は酸化物層25によってウェ
ル24から分離される。ソース22とドレイン23とは
それぞれ26および27で参照される導電配線に接続さ
れる。導電配線26および27は、たとえばアルミニウ
ムでできている。
【0009】従来は、導電性の層29に接続されるP+
型エリア28がウェル24に設けられる。エリア28と
導電性の層29とは、ウェル24を接地に接続する。
型エリア28がウェル24に設けられる。エリア28と
導電性の層29とは、ウェル24を接地に接続する。
【0010】通常の動作モードでは、裏側表面の金属被
膜18は正の電圧へ接続され、パワートランジスタの表
側表面の金属被膜15は、この正の電圧に対して負であ
る電圧、たとえば接地電圧に近い電圧へ接続される。
膜18は正の電圧へ接続され、パワートランジスタの表
側表面の金属被膜15は、この正の電圧に対して負であ
る電圧、たとえば接地電圧に近い電圧へ接続される。
【0011】解決されるべき問題は、基板11とP型ウ
ェル9−1および9−2との間の接合の降伏のために、
すなわちパワートランジスタがオフ状態の間にドレイン
電圧が増大する場合に、そのパワートランジスタが導通
するのを阻止することである。また、論理部分を含む例
示的な集積回路では、基板と中に論理コンポーネントが
配置されたウェルとの間の接合が降伏する危険性がある
ことに注意されたい。
ェル9−1および9−2との間の接合の降伏のために、
すなわちパワートランジスタがオフ状態の間にドレイン
電圧が増大する場合に、そのパワートランジスタが導通
するのを阻止することである。また、論理部分を含む例
示的な集積回路では、基板と中に論理コンポーネントが
配置されたウェルとの間の接合が降伏する危険性がある
ことに注意されたい。
【0012】接合が基板11とウェルとの間で降伏する
前に降伏する能力のあるダイオードを製造するために
は、基板とパワートランジスタのまたは論理部分のウェ
ルとの間の接合より低い降伏電圧を有するように選択さ
れたドーピングレベルを有するP型領域をN型基板に設
けることによって、ダイオードを垂直に形成するとよ
い。しかしながらこれは、この特別にドーピングされた
P型領域を形成するための付加的な技術的ステップを要
求するだろう。プロセスの複雑性にもかかわらず、先行
技術のアプローチはこの方法に向けられている。しかし
ながら、基板の表側表面上にダイオードを形成すると、
裏側表面の金属被膜に印加される高電圧を表側表面に運
ぶことが必要になる。コンポーネント内のフィールドラ
インの分布が、望ましい最大の降伏電圧(たとえば上に
示されるように400ボルト)を提供するよう注意深く
調整されているにもかかわらず、このような方法はこの
分布を損ってしまう。
前に降伏する能力のあるダイオードを製造するために
は、基板とパワートランジスタのまたは論理部分のウェ
ルとの間の接合より低い降伏電圧を有するように選択さ
れたドーピングレベルを有するP型領域をN型基板に設
けることによって、ダイオードを垂直に形成するとよ
い。しかしながらこれは、この特別にドーピングされた
P型領域を形成するための付加的な技術的ステップを要
求するだろう。プロセスの複雑性にもかかわらず、先行
技術のアプローチはこの方法に向けられている。しかし
ながら、基板の表側表面上にダイオードを形成すると、
裏側表面の金属被膜に印加される高電圧を表側表面に運
ぶことが必要になる。コンポーネント内のフィールドラ
インの分布が、望ましい最大の降伏電圧(たとえば上に
示されるように400ボルト)を提供するよう注意深く
調整されているにもかかわらず、このような方法はこの
分布を損ってしまう。
【0013】米国特許第4,792,840号および第
5,053,743号は、基板の表側表面に、端子が裏
側表面に接続されておりかつ螺旋のような形にされてい
る抵抗器をいかにして形成するかを教示する。しかしな
がら、この技術がダイオードを提供するために拡張され
得るということを提案したものは、これらの特許の中に
はない。
5,053,743号は、基板の表側表面に、端子が裏
側表面に接続されておりかつ螺旋のような形にされてい
る抵抗器をいかにして形成するかを教示する。しかしな
がら、この技術がダイオードを提供するために拡張され
得るということを提案したものは、これらの特許の中に
はない。
【0014】
【発明の概要】この発明の目的は、予め決定された高い
降伏のしきい値を有し、かつパワートランジスタとそこ
に関連させられ得る制御論理回路とを含む集積回路の製
造方法を修正することなしに、または非常にわずかな修
正を加えることによって、パワートランジスタと同じチ
ップに集積化され得るアバランシダイオードを提供する
ことである。ダイオードからの導通信号は、その後パワ
ートランジスタのベースまたはゲートに送られ、それを
選択された期間または過電圧の持続している間再び導通
状態に設定するために、送られうる。
降伏のしきい値を有し、かつパワートランジスタとそこ
に関連させられ得る制御論理回路とを含む集積回路の製
造方法を修正することなしに、または非常にわずかな修
正を加えることによって、パワートランジスタと同じチ
ップに集積化され得るアバランシダイオードを提供する
ことである。ダイオードからの導通信号は、その後パワ
ートランジスタのベースまたはゲートに送られ、それを
選択された期間または過電圧の持続している間再び導通
状態に設定するために、送られうる。
【0015】これらのおよびその他の目的を達成するた
めに、この発明は、少なくとも1つの縦型のパワーコン
ポーネントを含む集積回路内に形成される高電圧のアバ
ランシダイオードを提供する。集積回路は裏側表面が1
つまたは数個のパワーコンポーネントの第1の主電極に
対応する第1導電型の半導体基板の中に形成される。1
つまたは数個のパワーコンポーネントの第2の主電極
は、基板の表側表面に形成される第2導電型の少なくと
も1つの領域に形成される1つまたは数個の領域に対応
する。
めに、この発明は、少なくとも1つの縦型のパワーコン
ポーネントを含む集積回路内に形成される高電圧のアバ
ランシダイオードを提供する。集積回路は裏側表面が1
つまたは数個のパワーコンポーネントの第1の主電極に
対応する第1導電型の半導体基板の中に形成される。1
つまたは数個のパワーコンポーネントの第2の主電極
は、基板の表側表面に形成される第2導電型の少なくと
も1つの領域に形成される1つまたは数個の領域に対応
する。
【0016】このダイオードは実質的に螺旋形に巻か
れ、かつ基板の表側表面に形成された第2導電型の領
域、螺旋形の中に1つの巻きに対して同じ数だけ形成さ
れ、かつ素子アバランシダイオードを螺旋形とともに形
成する重複しない第1導電型の領域、素子ダイオードを
直列に接続する金属被膜、および螺旋の一方端と第1の
電極との間の接続を含む。
れ、かつ基板の表側表面に形成された第2導電型の領
域、螺旋形の中に1つの巻きに対して同じ数だけ形成さ
れ、かつ素子アバランシダイオードを螺旋形とともに形
成する重複しない第1導電型の領域、素子ダイオードを
直列に接続する金属被膜、および螺旋の一方端と第1の
電極との間の接続を含む。
【0017】この発明の実施例によれば、集積回路は基
板の表側表面から形成された第2導電型のウェルに形成
された論理コンポーネントをさらに含む。
板の表側表面から形成された第2導電型のウェルに形成
された論理コンポーネントをさらに含む。
【0018】この発明のさらなる実施例によれば、上記
接続は、螺旋形の一方端を基板の表側表面の第1導電型
の過度にドーピングされた領域へと接続する金属被膜に
よって形成される。
接続は、螺旋形の一方端を基板の表側表面の第1導電型
の過度にドーピングされた領域へと接続する金属被膜に
よって形成される。
【0019】この発明のさらなる実施例によれば、上記
接続は螺旋形の中央領域に形成される。
接続は螺旋形の中央領域に形成される。
【0020】この発明のさらなる実施例によれば、螺旋
形は第1導電型の領域が形成される各エリアの近辺で中
断される。
形は第1導電型の領域が形成される各エリアの近辺で中
断される。
【0021】この発明のさらなる実施例によれば、素子
ダイオードを直列に接続する金属被膜は、2つのダイオ
ードの間に含まれる螺旋形の部分を被覆し、かつこれら
の部分からより低い電圧を有する螺旋形の次の巻きに向
かって、外側へまたは内側へ延びる。
ダイオードを直列に接続する金属被膜は、2つのダイオ
ードの間に含まれる螺旋形の部分を被覆し、かつこれら
の部分からより低い電圧を有する螺旋形の次の巻きに向
かって、外側へまたは内側へ延びる。
【0022】換言すれば、この発明は、少なくとも1つ
のパワートランジスタと1つの論理またはアナログ部分
とを同一の半導体基板の上で組合わせた半導体構造の中
に形成される、アバランシダイオードに関する。パワー
トランジスタは縦型であり、基板の裏側表面に主電極を
含む。ダイオードは実質的に螺旋形に巻かれ、かつ基板
の表側表面に形成された第2導電型の領域、螺旋形の中
に各巻きに対して同じ数だけ形成された素子アバランシ
ダイオードを螺旋形とともに生じる重複しない第1導電
型の領域、素子ダイオードを直列に接続する金属被膜、
および螺旋の一方端と第1の電極との間の接続を含む。
のパワートランジスタと1つの論理またはアナログ部分
とを同一の半導体基板の上で組合わせた半導体構造の中
に形成される、アバランシダイオードに関する。パワー
トランジスタは縦型であり、基板の裏側表面に主電極を
含む。ダイオードは実質的に螺旋形に巻かれ、かつ基板
の表側表面に形成された第2導電型の領域、螺旋形の中
に各巻きに対して同じ数だけ形成された素子アバランシ
ダイオードを螺旋形とともに生じる重複しない第1導電
型の領域、素子ダイオードを直列に接続する金属被膜、
および螺旋の一方端と第1の電極との間の接続を含む。
【0023】したがってこの発明は表側表面に直列に配
置された横型のアバランシダイオードを使用する。パワ
ー装置の中では、低い電圧(5〜20ボルト)の横型ダ
イオードは集積化され得る。例を挙げれば、パワーバイ
ポーラトランジスタのベース−エミッタ接合またはMO
Sセルのソース−ウェル接合が用いられ得る。各ダイオ
ードは非常に小さいサイズであり得る。いくつかのダイ
オードを直列に組合わせることによって、望ましい検出
電圧を正確に得ることができる。たとえば、380ボル
トの保護電圧に達することが所望される場合、10ボル
トの降伏電圧を有する38のダイオードが直列に配置さ
れる。
置された横型のアバランシダイオードを使用する。パワ
ー装置の中では、低い電圧(5〜20ボルト)の横型ダ
イオードは集積化され得る。例を挙げれば、パワーバイ
ポーラトランジスタのベース−エミッタ接合またはMO
Sセルのソース−ウェル接合が用いられ得る。各ダイオ
ードは非常に小さいサイズであり得る。いくつかのダイ
オードを直列に組合わせることによって、望ましい検出
電圧を正確に得ることができる。たとえば、380ボル
トの保護電圧に達することが所望される場合、10ボル
トの降伏電圧を有する38のダイオードが直列に配置さ
れる。
【0024】この発明の前述のおよびその他の目的、特
徴、局面ならびに利点は、後述されるこの発明の詳しい
説明を添付の図面と関連させれば明らかになるであろ
う。
徴、局面ならびに利点は、後述されるこの発明の詳しい
説明を添付の図面と関連させれば明らかになるであろ
う。
【0025】
【詳しい説明】図2はこの発明による螺旋形アバランシ
ダイオードの例示的な実施例である。この上面図は集積
回路チップの一部分のみしか示さないが、その他の部分
とはたとえば図1で図解される部分である。
ダイオードの例示的な実施例である。この上面図は集積
回路チップの一部分のみしか示さないが、その他の部分
とはたとえば図1で図解される部分である。
【0026】図2は金属被膜がまだ形成されていない中
間の製造ステップにおけるこの発明によるアバランシダ
イオードの上面図である。図2は中央部分P0と周辺領
域へ延びる螺旋部分とを含むPウェルを示す。示されて
いる実施例では、螺旋の各巻きは実質的に線形である水
平および垂直の部分を含み、かつ線形の部分の近辺では
中断される。部分P0の中央領域は基板に接触するN型
の拡散された領域N0を含み、したがって裏側表面の金
属被膜の電圧に接続される。周辺領域Ppは、通常低い
基準電圧に接続される。
間の製造ステップにおけるこの発明によるアバランシダ
イオードの上面図である。図2は中央部分P0と周辺領
域へ延びる螺旋部分とを含むPウェルを示す。示されて
いる実施例では、螺旋の各巻きは実質的に線形である水
平および垂直の部分を含み、かつ線形の部分の近辺では
中断される。部分P0の中央領域は基板に接触するN型
の拡散された領域N0を含み、したがって裏側表面の金
属被膜の電圧に接続される。周辺領域Ppは、通常低い
基準電圧に接続される。
【0027】螺旋の各巻きに沿って、連続的なダイオー
ドを形成するためにN型領域が配置される。示されてい
る実施例では、螺旋は5巻よりわずかに多くを含む。第
1の巻きはダイオードD1−D8を含み、第2の巻きは
D11−D18を含み、第3の巻きはダイオードD21
−D28を含み、第4の巻きはダイオードD31−D3
8を含み、第5の巻きはダイオードD41−D48を含
み、そして最後の巻きの部分はダイオードD51、D5
2およびD53を含む。各ダイオードは図2の線によっ
て概略的に示される金属被膜Mによって次のダイオード
に接続される。
ドを形成するためにN型領域が配置される。示されてい
る実施例では、螺旋は5巻よりわずかに多くを含む。第
1の巻きはダイオードD1−D8を含み、第2の巻きは
D11−D18を含み、第3の巻きはダイオードD21
−D28を含み、第4の巻きはダイオードD31−D3
8を含み、第5の巻きはダイオードD41−D48を含
み、そして最後の巻きの部分はダイオードD51、D5
2およびD53を含む。各ダイオードは図2の線によっ
て概略的に示される金属被膜Mによって次のダイオード
に接続される。
【0028】したがって、螺旋の連続的な巻きにおいて
は電位がしだいに減少しており、このことは、上述の米
国特許の中で開示された螺旋形抵抗器の場合のように、
フィールドラインの分布を拡張することを可能にする。
ゆえに、コンポーネント表面の隣接する点間での急激な
電圧の変化とそれによる降伏電圧の望ましくない減少は
回避される。
は電位がしだいに減少しており、このことは、上述の米
国特許の中で開示された螺旋形抵抗器の場合のように、
フィールドラインの分布を拡張することを可能にする。
ゆえに、コンポーネント表面の隣接する点間での急激な
電圧の変化とそれによる降伏電圧の望ましくない減少は
回避される。
【0029】この発明による構造は図3、図4および図
5を考慮することによってよりよく理解される。
5を考慮することによってよりよく理解される。
【0030】図3は図3(A)および図3(B)を含
む。図3(B)は図2の線3B−3Bに沿って破断した
部分断面図であり、図3(A)はそれに対応する上面図
である。図3(A)はダイオードD43およびD44を
示す。ダイオードD43は螺旋形のP型ウェルの部分P
43に形成され、N型領域N43を含む。構造の表面は
図3(A)の×で印を付けられた接触が提供されたとこ
ろを除いて、従来的には酸化物層である絶縁層31で被
覆される。したがって、領域N43上での接触と領域P
43上での接触とが確立される。領域N43上での接触
は、図3(A)中の線によって記号的に示される金属被
膜M42−M43によって、先行するダイオードD42
の領域P42上の接触へと接続される。領域P43上の
接触は金属被膜M43−44を通って次のダイオードD
44の領域N44上の接触へ接続される。螺旋形のウェ
ルは、たとえば図2で図解される基板11の部分に対応
する基板の中に形成される。
む。図3(B)は図2の線3B−3Bに沿って破断した
部分断面図であり、図3(A)はそれに対応する上面図
である。図3(A)はダイオードD43およびD44を
示す。ダイオードD43は螺旋形のP型ウェルの部分P
43に形成され、N型領域N43を含む。構造の表面は
図3(A)の×で印を付けられた接触が提供されたとこ
ろを除いて、従来的には酸化物層である絶縁層31で被
覆される。したがって、領域N43上での接触と領域P
43上での接触とが確立される。領域N43上での接触
は、図3(A)中の線によって記号的に示される金属被
膜M42−M43によって、先行するダイオードD42
の領域P42上の接触へと接続される。領域P43上の
接触は金属被膜M43−44を通って次のダイオードD
44の領域N44上の接触へ接続される。螺旋形のウェ
ルは、たとえば図2で図解される基板11の部分に対応
する基板の中に形成される。
【0031】図4は図2の線4−4に沿って破断した概
略的な断面図である。図4の左手の部分には基板11に
接触する領域N0を含み、領域P0に取囲まれた中央部
分の断面図が示されている。領域N0およびP0は図2
で記号的に示されるように、ダイオードD1の領域N1
上の接触に接触する金属被膜M0によって接触されてい
る。これらの断面図はまた、連続的な領域P6、P1
7、P26、P37、P46およびPpを示し、それら
すべては接触エリアの外にあるため絶縁層31で被覆さ
れる。領域P6は金属被膜M6−7で被覆され、領域P
17は金属被膜M16−17で被覆され、領域P26は
金属被膜M26−27で被覆され、領域P37は金属被
膜M36−37で被覆され、そして領域P46は金属被
膜M46−M47で被覆される。
略的な断面図である。図4の左手の部分には基板11に
接触する領域N0を含み、領域P0に取囲まれた中央部
分の断面図が示されている。領域N0およびP0は図2
で記号的に示されるように、ダイオードD1の領域N1
上の接触に接触する金属被膜M0によって接触されてい
る。これらの断面図はまた、連続的な領域P6、P1
7、P26、P37、P46およびPpを示し、それら
すべては接触エリアの外にあるため絶縁層31で被覆さ
れる。領域P6は金属被膜M6−7で被覆され、領域P
17は金属被膜M16−17で被覆され、領域P26は
金属被膜M26−27で被覆され、領域P37は金属被
膜M36−37で被覆され、そして領域P46は金属被
膜M46−M47で被覆される。
【0032】図5は、図2の破線5−5に沿って破断し
た断面図である。線5−5は、金属被膜と下にある層と
の間の接触領域を通過するために破線になっている。図
5の左手の部分は図4の左手の部分と類似のものであ
る。その後にP型領域P5、P16、P25、P36、
P45および最後にPpが配置される。領域P16およ
びP36の中には、それぞれN型領域N16およびN3
6が形成される。領域P5、N16、P25、N36お
よびP45との接触は、それぞれ金属被膜M5−6、M
16−17、M25−26、M36−37およびM45
−46を介して、確立される。
た断面図である。線5−5は、金属被膜と下にある層と
の間の接触領域を通過するために破線になっている。図
5の左手の部分は図4の左手の部分と類似のものであ
る。その後にP型領域P5、P16、P25、P36、
P45および最後にPpが配置される。領域P16およ
びP36の中には、それぞれN型領域N16およびN3
6が形成される。領域P5、N16、P25、N36お
よびP45との接触は、それぞれ金属被膜M5−6、M
16−17、M25−26、M36−37およびM45
−46を介して、確立される。
【0033】図3から図5の説明は、それらと同じ参照
符号が用いられている図2の上面図を理解するのに有益
である。
符号が用いられている図2の上面図を理解するのに有益
である。
【0034】図2では、N型領域が様々な素子ダイオー
ドをより効率的に分離するために形成されるエリアの近
辺の様々な場所で螺旋のP型領域が中断される。しかし
ながら、P型螺旋形は中断されない場合もあり得、その
場合各ダイオードは高い値を有する抵抗器と並列になる
だろう。実際、P型領域は比較的低いドーピングレベル
を有しており、一正方形あたりの抵抗は軽視できない。
ゆえに、この発明による直列ダイオードは並列の抵抗と
それによるわずかな漏電とを有しているが、これは回路
の基本的な動作を損うことはない。
ドをより効率的に分離するために形成されるエリアの近
辺の様々な場所で螺旋のP型領域が中断される。しかし
ながら、P型螺旋形は中断されない場合もあり得、その
場合各ダイオードは高い値を有する抵抗器と並列になる
だろう。実際、P型領域は比較的低いドーピングレベル
を有しており、一正方形あたりの抵抗は軽視できない。
ゆえに、この発明による直列ダイオードは並列の抵抗と
それによるわずかな漏電とを有しているが、これは回路
の基本的な動作を損うことはない。
【0035】さらに、図2を考慮して、螺旋Pが中断さ
れる場所は、放射状の軸に沿って整列させられることの
ないように選択されるということに注意すべきである。
この配列の目的は、電圧のよりよい分布を確実にし、か
つ高電圧が表側表面と裏側表面との間に印加されるとき
に、フィールドラインの過度の湾曲にともなって生じる
現象を回避することである。図2では提示されていない
が、最後のダイオードD53はそのP接触領域を構造の
低い電圧、たとえばパワートランジスタのゲートまたは
ベース端子に接続させ、ダイオードによる順方向過電圧
から保護される。
れる場所は、放射状の軸に沿って整列させられることの
ないように選択されるということに注意すべきである。
この配列の目的は、電圧のよりよい分布を確実にし、か
つ高電圧が表側表面と裏側表面との間に印加されるとき
に、フィールドラインの過度の湾曲にともなって生じる
現象を回避することである。図2では提示されていない
が、最後のダイオードD53はそのP接触領域を構造の
低い電圧、たとえばパワートランジスタのゲートまたは
ベース端子に接続させ、ダイオードによる順方向過電圧
から保護される。
【0036】図6は図2の上面図に対応する上面図であ
るが様々な金属被膜が示されている。螺旋形の2つの連
続的なダイオードを接続する各金属被膜は、それがフィ
ールドプレート機能を有するようにカバーし、電圧の分
布をさらに改善するように各P型領域と関連して外側に
重複するということに注意すべきである。図6では示さ
れていないが、ダイオードD53の最後の接触は金属被
膜を通って図2との関連で上に説明された方法で接続さ
れる。図6は前の図面を参照することで容易に理解され
るものであり、金属被膜を表わす一般的な参照符号M、
ダイオードを表わすD、および螺旋の最後のダイオード
を表わすD53を除けば、いかなる参照符号も示してい
ない。
るが様々な金属被膜が示されている。螺旋形の2つの連
続的なダイオードを接続する各金属被膜は、それがフィ
ールドプレート機能を有するようにカバーし、電圧の分
布をさらに改善するように各P型領域と関連して外側に
重複するということに注意すべきである。図6では示さ
れていないが、ダイオードD53の最後の接触は金属被
膜を通って図2との関連で上に説明された方法で接続さ
れる。図6は前の図面を参照することで容易に理解され
るものであり、金属被膜を表わす一般的な参照符号M、
ダイオードを表わすD、および螺旋の最後のダイオード
を表わすD53を除けば、いかなる参照符号も示してい
ない。
【0037】当業者には明らかなように、上記の実施例
に対しては様々な修正がなされ得る。
に対しては様々な修正がなされ得る。
【0038】さらに特定すれば、上で示したようにこの
発明によるダイオードは必ずしも図1で図解されるタイ
プの構造とともに使用される必要はなく、縦型のパワー
コンポーネントを含むその他の構造とともにも使用され
得る。
発明によるダイオードは必ずしも図1で図解されるタイ
プの構造とともに使用される必要はなく、縦型のパワー
コンポーネントを含むその他の構造とともにも使用され
得る。
【0039】中央接触N+ 以外の手段が、基板の裏側表
面と表側表面との間の導電を確実にするために用いられ
得る。螺旋中央の特定の接続もまた提供され得る。
面と表側表面との間の導電を確実にするために用いられ
得る。螺旋中央の特定の接続もまた提供され得る。
【0040】様々なダイオードの電極を形成するための
P型螺旋形の様々な点の上の接触は、好ましくは接触の
オーミック性を改善するために螺旋形の過度にドーピン
グされた領域上に形成される。
P型螺旋形の様々な点の上の接触は、好ましくは接触の
オーミック性を改善するために螺旋形の過度にドーピン
グされた領域上に形成される。
【0041】さらに、高電圧が提供された中央部分のま
わりで閉じられた螺旋形が、様々な図面の参照によって
提示かつ説明されている。また、この発明による螺旋形
は、集積回路チップのアセンブリ、すなわち縦型パワー
トランジスタのようなコンポーネントおよび集積回路の
中央部分に形成された様々な論理コンポーネントを取囲
むこともあり得る。この場合は、裏側表面の金属被膜の
電圧に設定されるのは螺旋の外側の部分である。
わりで閉じられた螺旋形が、様々な図面の参照によって
提示かつ説明されている。また、この発明による螺旋形
は、集積回路チップのアセンブリ、すなわち縦型パワー
トランジスタのようなコンポーネントおよび集積回路の
中央部分に形成された様々な論理コンポーネントを取囲
むこともあり得る。この場合は、裏側表面の金属被膜の
電圧に設定されるのは螺旋の外側の部分である。
【0042】この発明の特定の実施例は、特定の製造技
術に対応する縦型のMOSトランジスタとの関連で説明
されてきたが、この発明はより一般的には、縦型のパワ
ーコンポーネントを含む数々のその他の技術に関する。
縦型のパワーコンポーネントはバイポーラ型であり得
る。パワーコンポーネントは様々な形で、たとえば絶縁
材料の上にまたは埋込層との組合わせで、形成される論
理回路に接続され得る。
術に対応する縦型のMOSトランジスタとの関連で説明
されてきたが、この発明はより一般的には、縦型のパワ
ーコンポーネントを含む数々のその他の技術に関する。
縦型のパワーコンポーネントはバイポーラ型であり得
る。パワーコンポーネントは様々な形で、たとえば絶縁
材料の上にまたは埋込層との組合わせで、形成される論
理回路に接続され得る。
【0043】以上のようにこの発明の特定の実施例を説
明してきたが、様々な変更、修正および改良が当業者に
とっては容易に思い浮かぶであろう。そのような変更、
修正および改良はこの開示の一部として意図されてお
り、またこの発明の精神および領域の範囲内にあるもの
として意図されている。ゆえに、前述の説明は単なる例
であり、限定するものとしては意図されていない。この
発明は、前掲の特許請求の範囲およびそれに相当するも
のの中で規定されるもののみによって限定される。
明してきたが、様々な変更、修正および改良が当業者に
とっては容易に思い浮かぶであろう。そのような変更、
修正および改良はこの開示の一部として意図されてお
り、またこの発明の精神および領域の範囲内にあるもの
として意図されている。ゆえに、前述の説明は単なる例
であり、限定するものとしては意図されていない。この
発明は、前掲の特許請求の範囲およびそれに相当するも
のの中で規定されるもののみによって限定される。
【図1】縦型のMOSトランジスタおよび論理部分を含
む集積回路の模範的な断面図である。
む集積回路の模範的な断面図である。
【図2】この発明による高電圧アバランシダイオードの
上面図である。
上面図である。
【図3】この発明による高電圧アバランシダイオードの
図であって、(A)は図3(B)の部分断面図に対応す
る拡大上面図であり、(B)は図2の線3B−3Bに沿
って破断した断面図である。
図であって、(A)は図3(B)の部分断面図に対応す
る拡大上面図であり、(B)は図2の線3B−3Bに沿
って破断した断面図である。
【図4】図2の線4−4に沿って破断した断面図であ
る。
る。
【図5】図2の線5−5に沿って破断した断面図であ
る。
る。
【図6】この発明による、金属被膜で被覆されたダイオ
ードの上面図である。
ードの上面図である。
11 基板 M0 金属被膜 N0 N型の拡散された領域 P0 Pウェルの中央領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フィリップ・ミュニエール フランス国、13100 エ・ゾン・プロバン ス、リュ・アレン・サバリィ、レジデン ス・サン・ロベール、エ・2
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも1つの縦型パワーコンポーネ
ントを含む集積回路内に形成される高電圧アバランシダ
イオードであって、前記集積回路は第1導電型の半導体
基板(11)内に作られ、その裏側表面はパワーコンポ
ーネントの第1の主電極に対応し、その第2の主電極は
前記基板の表側表面に形成される少なくとも1つの第2
導電型の領域内に形成される少なくとも1つの領域に対
応し、前記ダイオードは、 実質的に螺旋形に巻かれかつ前記基板の表側表面に形成
される第2導電型の領域(P0、P1からP53、P
p)と、 前記螺旋形の中に各巻きごとに同じ数だけ形成され、か
つ素子アバランシダイオードを前記螺旋形とともに形成
する、重複しない第1導電型の領域(N1からN53)
と、 前記素子ダイオードを直列に接続する金属被膜(M1−
2からM52−53)と、 前記螺旋形の末端と前記第1の電極との間の接続(M
0、N0)とを含む、高電圧アバランシダイオード。 - 【請求項2】 集積回路は基板の表側表面から形成され
る第2導電型のウェルと前記ウェル内に形成される論理
回路とをさらに含む、請求項1に記載の高電圧アバラン
シダイオード。 - 【請求項3】 前記接続は螺旋形の末端を基板の表側表
面の第1導電型の過度にドーピングされた領域(N0)
に接続する金属被膜(M0)によって形成される、請求
項1または請求項2に記載のダイオード。 - 【請求項4】 前記接続は螺旋形の中央領域に作られ
る、請求項1から請求項3のいずれかに記載のダイオー
ド。 - 【請求項5】 前記螺旋形は第1導電型の領域が形成さ
れる各エリアの近くで中断される、請求項1から請求項
4のいずれかに記載のダイオード。 - 【請求項6】 素子ダイオードを直列に接続する前記金
属被膜は、2つのダイオードの間に含まれる螺旋形の部
分の上に重なり、かつより低い電圧を有する次の螺旋形
の巻きに向かって前記部分から外側へまたは内側へ延び
る、請求項1に記載のダイオード。 - 【請求項7】 半導体構造内に形成されて少なくとも1
つのパワートランジスタと1つの論理またはアナログ部
分とを同じ半導体基板上で組合わせるアバランシダイオ
ードであって、前記パワートランジスタは縦型でありか
つ基板の裏側表面に主な電極を含み、前記ダイオードは
実質的に螺旋形に巻かれ、かつ基板の裏側表面に形成さ
れる第2導電型の領域と、 螺旋形の中に各巻きごとに同じ数だけ形成され、素子ア
バランシダイオードを螺旋形とともに形成する第1導電
型の中断された領域と、 前記素子ダイオードを直列に接続する金属被膜と、 前記螺旋形の末端と前記第1の電極との間の接続とを含
む、アバランシダイオード。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9208483 | 1992-06-30 | ||
| FR929208483A FR2693035B1 (fr) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | Diode de protection pour composant semiconducteur vertical. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669521A true JPH0669521A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=9431710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5152273A Withdrawn JPH0669521A (ja) | 1992-06-30 | 1993-06-23 | 高電圧アバランシダイオード |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5349232A (ja) |
| EP (1) | EP0577531B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0669521A (ja) |
| DE (1) | DE69318346T2 (ja) |
| FR (1) | FR2693035B1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2693035B1 (fr) * | 1992-06-30 | 1994-09-30 | Sgs Thomson Microelectronics | Diode de protection pour composant semiconducteur vertical. |
| US6078205A (en) * | 1997-03-27 | 2000-06-20 | Hitachi, Ltd. | Circuit device, drive circuit, and display apparatus including these components |
| EP0944113B1 (en) | 1998-02-24 | 2005-11-09 | STMicroelectronics S.r.l. | Protection structure for high-voltage integrated electronic devices |
| JP2000216277A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-04 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| FR2819953B1 (fr) * | 2001-01-24 | 2003-06-13 | St Microelectronics Sa | Commutateur de puissance a asservissement en di/dt |
| US11600730B2 (en) * | 2020-12-03 | 2023-03-07 | Micross Corpus Christi Corporation | Spiral transient voltage suppressor or Zener structure |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1354245A (en) * | 1972-05-18 | 1974-06-05 | Gni Energet I Im Gm Krzhizhano | Electrical power surge arrestors |
| US4051504A (en) * | 1975-10-14 | 1977-09-27 | General Motors Corporation | Ion implanted zener diode |
| US4319265A (en) * | 1979-12-06 | 1982-03-09 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Monolithically interconnected series-parallel avalanche diodes |
| JPS61150617A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | 日本電信電話株式会社 | サ−ジ防護回路 |
| FR2594596B1 (fr) * | 1986-02-18 | 1988-08-26 | Thomson Csf | Structure semiconductrice associant un ou plusieurs transistors de puissance et leur logique de commande et de protection |
| FR2596922B1 (fr) * | 1986-04-04 | 1988-05-20 | Thomson Csf | Resistance integree sur un substrat semi-conducteur |
| FR2646019B1 (fr) * | 1989-04-14 | 1991-07-19 | Sgs Thomson Microelectronics | Resistance spirale haute tension |
| US5146297A (en) * | 1991-10-25 | 1992-09-08 | Raytheon Company | Precision voltage reference with lattice damage |
| FR2693035B1 (fr) * | 1992-06-30 | 1994-09-30 | Sgs Thomson Microelectronics | Diode de protection pour composant semiconducteur vertical. |
-
1992
- 1992-06-30 FR FR929208483A patent/FR2693035B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-06-23 JP JP5152273A patent/JPH0669521A/ja not_active Withdrawn
- 1993-06-25 EP EP93420275A patent/EP0577531B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-25 DE DE69318346T patent/DE69318346T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-29 US US08/085,310 patent/US5349232A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-09-12 US US08/713,956 patent/US5729044A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2693035B1 (fr) | 1994-09-30 |
| US5729044A (en) | 1998-03-17 |
| EP0577531A1 (fr) | 1994-01-05 |
| FR2693035A1 (fr) | 1993-12-31 |
| DE69318346T2 (de) | 1998-11-19 |
| US5349232A (en) | 1994-09-20 |
| DE69318346D1 (de) | 1998-06-10 |
| EP0577531B1 (fr) | 1998-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |