JPH0660583A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents
磁気ヘッド装置Info
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- JPH0660583A JPH0660583A JP4233060A JP23306092A JPH0660583A JP H0660583 A JPH0660583 A JP H0660583A JP 4233060 A JP4233060 A JP 4233060A JP 23306092 A JP23306092 A JP 23306092A JP H0660583 A JPH0660583 A JP H0660583A
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- magnetic
- core
- pressing force
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、磁気ヘッドの対向隙間状況を検出
し、この検出値から隙間調整の要、不要を正確に知るこ
とができ、また調整必要時には自動的に隙間を調整する
ことができる磁気ヘッド装置を提供する。 【構成】この発明は、磁気媒体の搬送通路を挟んで対設
される磁気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒
体に接触対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置で
あって、上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当
該磁気ヘッドの押圧力を検知する圧力センサを内蔵した
ことを特徴としている。
し、この検出値から隙間調整の要、不要を正確に知るこ
とができ、また調整必要時には自動的に隙間を調整する
ことができる磁気ヘッド装置を提供する。 【構成】この発明は、磁気媒体の搬送通路を挟んで対設
される磁気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒
体に接触対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置で
あって、上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当
該磁気ヘッドの押圧力を検知する圧力センサを内蔵した
ことを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば切符や定期券
等の磁気媒体を自動改札する自動改札機に内部構成され
るような磁気ヘッド装置に関し、さらに詳しくは磁気ヘ
ッドの対向隙間を自動的に調整できるようにした磁気ヘ
ッド装置に関する。
等の磁気媒体を自動改札する自動改札機に内部構成され
るような磁気ヘッド装置に関し、さらに詳しくは磁気ヘ
ッドの対向隙間を自動的に調整できるようにした磁気ヘ
ッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の磁気ヘッド装置は、先
行出願の実願平1−58910号および実願平3−44
146号に示すように、搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドとパッドローラとの対向隙間を定期的に保守点
検して、適正な対向隙間に調整している。
行出願の実願平1−58910号および実願平3−44
146号に示すように、搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドとパッドローラとの対向隙間を定期的に保守点
検して、適正な対向隙間に調整している。
【0003】しかし、磁気ヘッド毎の使用頻度によっ
て、各磁気ヘッドの磨耗度合いが異なるため、この隙間
調整に対する保守点検の定期的周期が不明確で、最適な
保守点検期日を設定できなかった。また、隙間調整時に
は、その都度、係員が機器内部を直接取扱って隙間調整
する係員作業を要していた。
て、各磁気ヘッドの磨耗度合いが異なるため、この隙間
調整に対する保守点検の定期的周期が不明確で、最適な
保守点検期日を設定できなかった。また、隙間調整時に
は、その都度、係員が機器内部を直接取扱って隙間調整
する係員作業を要していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、磁
気ヘッドの対向隙間状況を検出し、この検出値から隙間
調整の要、不要を正確に知ることができ、また調整必要
時には自動的に隙間を調整することができる磁気ヘッド
装置の提供を目的とする。
気ヘッドの対向隙間状況を検出し、この検出値から隙間
調整の要、不要を正確に知ることができ、また調整必要
時には自動的に隙間を調整することができる磁気ヘッド
装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、磁気媒体の
搬送通路を挟んで対設される磁気ヘッドと対接ローラと
の間に導かれた磁気媒体に接触対応して磁気データ処理
する磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、磁気
媒体に接触対応する当該磁気ヘッドの押圧力を検知する
圧力センサを内蔵したことを特徴とする。
搬送通路を挟んで対設される磁気ヘッドと対接ローラと
の間に導かれた磁気媒体に接触対応して磁気データ処理
する磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、磁気
媒体に接触対応する当該磁気ヘッドの押圧力を検知する
圧力センサを内蔵したことを特徴とする。
【0006】また、磁気媒体の搬送通路を挟んで対設さ
れる磁気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒体
に接触対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置であ
って、上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当該
コアの押圧力を検知する圧力センサを複数コアに対応し
て複数個内蔵し、これらの圧力センサを磁気媒体の種類
別に応じて個別に検知対応させて構成したことを特徴と
する。
れる磁気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒体
に接触対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置であ
って、上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当該
コアの押圧力を検知する圧力センサを複数コアに対応し
て複数個内蔵し、これらの圧力センサを磁気媒体の種類
別に応じて個別に検知対応させて構成したことを特徴と
する。
【0007】さらに、磁気媒体の搬送通路を挟んで対設
される磁気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する
磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、該磁気ヘ
ッドのコア部分を対接ローラ側に移動させるピエゾ素子
を内蔵したことを特徴とする。
される磁気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する
磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、該磁気ヘ
ッドのコア部分を対接ローラ側に移動させるピエゾ素子
を内蔵したことを特徴とする。
【0008】さらに、磁気媒体の搬送通路を挟んで対設
される磁気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する
磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、磁気媒体
に接触対応する当該磁気ヘッドの押圧力を検知する圧力
センサと、該磁気ヘッドのコア部分を対接ローラ側に移
動させるピエゾ素子とを内蔵し、上記圧力センサのセン
サ値に基づいて、上記ピエゾ素子に電圧を印加して磁気
ヘッドのコア部分を最適な対向隙間量に移動調整する隙
間調整制御手段を備えたことを特徴とする。
される磁気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する
磁気ヘッド装置であって、上記磁気ヘッドに、磁気媒体
に接触対応する当該磁気ヘッドの押圧力を検知する圧力
センサと、該磁気ヘッドのコア部分を対接ローラ側に移
動させるピエゾ素子とを内蔵し、上記圧力センサのセン
サ値に基づいて、上記ピエゾ素子に電圧を印加して磁気
ヘッドのコア部分を最適な対向隙間量に移動調整する隙
間調整制御手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】この発明によれば、磁気ヘッドが使用されてい
る間、この磁気ヘッドに内蔵された圧力センサが、磁気
媒体に接する当該磁気ヘッドの押圧力の適、不適状態を
検知する。
る間、この磁気ヘッドに内蔵された圧力センサが、磁気
媒体に接する当該磁気ヘッドの押圧力の適、不適状態を
検知する。
【0010】また、磁気ヘッドに内蔵された複数のコア
に対応する複数の圧力センサが、各種の磁気媒体、例え
ば切符、カード類等の種類別に応じて個別に検知対応す
る。
に対応する複数の圧力センサが、各種の磁気媒体、例え
ば切符、カード類等の種類別に応じて個別に検知対応す
る。
【0011】さらに、磁気ヘッドが磨耗した場合は、こ
の磁気ヘッドに内蔵されたピエゾ素子に通電して、該磁
気ヘッドのコア部分を対接ローラ側の初期セット位置に
移動させる。
の磁気ヘッドに内蔵されたピエゾ素子に通電して、該磁
気ヘッドのコア部分を対接ローラ側の初期セット位置に
移動させる。
【0012】さらに、磁気ヘッドが磨耗すると、この磨
耗したことを圧力センサが検知し、この圧力センサのセ
ンサ値に基づいて隙間調整制御手段が、ピエゾ素子に電
圧を印加して磁気ヘッドのコア部分を自動的に移動させ
て最適な対向隙間量に調整する。
耗したことを圧力センサが検知し、この圧力センサのセ
ンサ値に基づいて隙間調整制御手段が、ピエゾ素子に電
圧を印加して磁気ヘッドのコア部分を自動的に移動させ
て最適な対向隙間量に調整する。
【0013】
【発明の効果】したがって、磁気ヘッドが磨耗すると、
これに伴って圧力センサが磁気ヘッドの押圧低下を検知
し、この押圧力の低下を検知することで、磁気ヘッドの
調整時期を明確に知ることができる。
これに伴って圧力センサが磁気ヘッドの押圧低下を検知
し、この押圧力の低下を検知することで、磁気ヘッドの
調整時期を明確に知ることができる。
【0014】また、種別の異なる磁気媒体に応じて磁気
処理する複数のコアに対応する複数の圧力センサで個々
に押圧力の低下を管理するため、コア毎に正確な押圧状
況を知ることができる。
処理する複数のコアに対応する複数の圧力センサで個々
に押圧力の低下を管理するため、コア毎に正確な押圧状
況を知ることができる。
【0015】さらに、ピエゾ素子に電圧を印加してコア
を電気的に移動させる構成のため、係員作業による機械
的な隙間調整を省略でき、圧力センサと連動させて、隙
間調整時に自動的に磁気ヘッドを隙間調整できる。
を電気的に移動させる構成のため、係員作業による機械
的な隙間調整を省略でき、圧力センサと連動させて、隙
間調整時に自動的に磁気ヘッドを隙間調整できる。
【0016】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面は自動改札機に内部構成される磁気ヘッド
装置を示し、図1の第1実施例において、この磁気ヘッ
ド装置11は回転自由に軸支されたパッドローラ12
と、これに対向隙間Lを隔てて対設される磁気ヘッド1
3とから構成される。
述する。図面は自動改札機に内部構成される磁気ヘッド
装置を示し、図1の第1実施例において、この磁気ヘッ
ド装置11は回転自由に軸支されたパッドローラ12
と、これに対向隙間Lを隔てて対設される磁気ヘッド1
3とから構成される。
【0017】この磁気ヘッド13を構成する内部には、
乗車券の磁気記録面に接して磁気データを書込み読取り
処理するコア14の他に、このコア接触面の接触押圧力
を検出する圧力センサ15と、そのセンサ値の適否を点
灯表示するLED表示器16とを内蔵している。
乗車券の磁気記録面に接して磁気データを書込み読取り
処理するコア14の他に、このコア接触面の接触押圧力
を検出する圧力センサ15と、そのセンサ値の適否を点
灯表示するLED表示器16とを内蔵している。
【0018】上述の圧力センサ15は、コア14の底面
対応部に配設して、コア14の負荷圧力検知許容状態に
あり、乗車券通過時にかかるコア14の押圧力の適否を
検出する。
対応部に配設して、コア14の負荷圧力検知許容状態に
あり、乗車券通過時にかかるコア14の押圧力の適否を
検出する。
【0019】また、LED表示器16は、圧力センサ1
5のセンサ値に基づいて、その磁気データ処理性能を色
別表示するものであって、例えば圧力センサ15が適正
なコア14の押圧力を検知している場合は緑色を点灯表
示し、磁気ヘッドの磨耗が大きくなってコア14の圧力
低下を検知した場合は赤色を点灯表示して、該磁気ヘッ
ド装置11の対向隙間調整の必要を知らせる。
5のセンサ値に基づいて、その磁気データ処理性能を色
別表示するものであって、例えば圧力センサ15が適正
なコア14の押圧力を検知している場合は緑色を点灯表
示し、磁気ヘッドの磨耗が大きくなってコア14の圧力
低下を検知した場合は赤色を点灯表示して、該磁気ヘッ
ド装置11の対向隙間調整の必要を知らせる。
【0020】また、磁気ヘッド13の底面に設けられる
電気的接続用のコネクタ17には、圧力センサ15およ
びLED表示器16を配線接続しており、また磁気ヘッ
ド13の下部には磁気ヘッド取付け孔18,18を開口
している。
電気的接続用のコネクタ17には、圧力センサ15およ
びLED表示器16を配線接続しており、また磁気ヘッ
ド13の下部には磁気ヘッド取付け孔18,18を開口
している。
【0021】図2はこの発明の第2実施例の磁気ヘッド
21を示し、これは1つの磁気ヘッド21に、乗車券に
接触対応する当該コア22の押圧力を検知する圧力セン
サ23を、左右に並列する2個のコア22,22に対応
して2個内蔵し、これらの圧力センサ23,23を乗車
券幅の異なる切符、カード類の種類別に応じて個別に検
知対応させる個別対応構成を有している。
21を示し、これは1つの磁気ヘッド21に、乗車券に
接触対応する当該コア22の押圧力を検知する圧力セン
サ23を、左右に並列する2個のコア22,22に対応
して2個内蔵し、これらの圧力センサ23,23を乗車
券幅の異なる切符、カード類の種類別に応じて個別に検
知対応させる個別対応構成を有している。
【0022】これにより、左右に並列するコア22,2
2のうち、一方のコア22が切符とカード類との両方に
接触し、他方のコア22がカードのみに接触して、左右
のコア22,22に段差磨耗が発生した場合にも、各コ
ア毎に各圧力センサが対応して正確な押圧状況を知るこ
とができる。
2のうち、一方のコア22が切符とカード類との両方に
接触し、他方のコア22がカードのみに接触して、左右
のコア22,22に段差磨耗が発生した場合にも、各コ
ア毎に各圧力センサが対応して正確な押圧状況を知るこ
とができる。
【0023】図3はこの発明の第3実施例の磁気ヘッド
31を示し、これは磁気ヘッド31に、該磁気ヘッドの
コア32をパッドローラ側に移動させるピエゾ素子(圧
電素子)33を内蔵して構成している。
31を示し、これは磁気ヘッド31に、該磁気ヘッドの
コア32をパッドローラ側に移動させるピエゾ素子(圧
電素子)33を内蔵して構成している。
【0024】このピエゾ素子33は、コア32の底面対
応部に配設して、このピエゾ素子33に所定の電圧を印
加することにより、この上面のコア32を対向隙間側に
所定量移動させて対向隙間を電気的出力により調整でき
るようにしている。
応部に配設して、このピエゾ素子33に所定の電圧を印
加することにより、この上面のコア32を対向隙間側に
所定量移動させて対向隙間を電気的出力により調整でき
るようにしている。
【0025】これにより、磁気ヘッド31が磨耗して対
向隙間の調整を要する場合には、その磨耗度合いに応じ
て、ピエゾ素子33に所定の電圧を印加して、該磁気ヘ
ッドのコア32部分を最適な位置に移動させることがで
きる。
向隙間の調整を要する場合には、その磨耗度合いに応じ
て、ピエゾ素子33に所定の電圧を印加して、該磁気ヘ
ッドのコア32部分を最適な位置に移動させることがで
きる。
【0026】図4はこの発明の第4実施例の磁気ヘッド
41を示し、これは磁気ヘッド41に、コア42の押圧
力を検出する圧力センサ43と、コア42をパッドロー
ラ44側に移動させるピエゾ素子45とを内蔵し、かつ
これら両機能を組合わせて構成している。
41を示し、これは磁気ヘッド41に、コア42の押圧
力を検出する圧力センサ43と、コア42をパッドロー
ラ44側に移動させるピエゾ素子45とを内蔵し、かつ
これら両機能を組合わせて構成している。
【0027】このうち、圧力センサ43が乗車券通過時
にかかるコア42の押圧力を検出し、この検出されたセ
ンサ値から後述するCPUが該コア42の押圧力の適否
を判定し、この判定結果に基づいて調整が必要であれ
ば、ピエゾ素子45に調整用の電圧を印加し、調整不要
であれば、そのまま通電維持する。これにより、磁気ヘ
ッド41が磨耗しても、この磨耗度合いに応じてピエゾ
素子45に所定の電圧が印加されて、該磁気ヘッドのコ
ア42部分を最適な位置に移動調整させて、対向隙間を
電気的出力により自動的に調整する。
にかかるコア42の押圧力を検出し、この検出されたセ
ンサ値から後述するCPUが該コア42の押圧力の適否
を判定し、この判定結果に基づいて調整が必要であれ
ば、ピエゾ素子45に調整用の電圧を印加し、調整不要
であれば、そのまま通電維持する。これにより、磁気ヘ
ッド41が磨耗しても、この磨耗度合いに応じてピエゾ
素子45に所定の電圧が印加されて、該磁気ヘッドのコ
ア42部分を最適な位置に移動調整させて、対向隙間を
電気的出力により自動的に調整する。
【0028】図5は第4実施例の磁気ヘッド41を適用
した磁気ヘッド装置の制御回路ブロック図を示し、CP
U51はROM52に格納されたプログラムに沿って各
回路装置を制御し、その制御データをRAM53で読出
し可能に記憶する。
した磁気ヘッド装置の制御回路ブロック図を示し、CP
U51はROM52に格納されたプログラムに沿って各
回路装置を制御し、その制御データをRAM53で読出
し可能に記憶する。
【0029】このように構成された第4実施例の磁気ヘ
ッド41を適用した磁気ヘッド装置の処理動作を図6の
フローチャートを参照して説明する。通常、自動改札機
に内部構成された磁気ヘッド41は、顧客が切符やカー
ド類の乗車券を投入する度に、接触対応して磁気データ
処理し(ステップn1 )、このとき、圧力センサ43が
コア42の負荷圧力を検知して、乗車券通過時にかかる
コア42の押圧力を検出する(ステップn2 )。
ッド41を適用した磁気ヘッド装置の処理動作を図6の
フローチャートを参照して説明する。通常、自動改札機
に内部構成された磁気ヘッド41は、顧客が切符やカー
ド類の乗車券を投入する度に、接触対応して磁気データ
処理し(ステップn1 )、このとき、圧力センサ43が
コア42の負荷圧力を検知して、乗車券通過時にかかる
コア42の押圧力を検出する(ステップn2 )。
【0030】この検出されたコア42の押圧力が磁気ヘ
ッドの磨耗に伴って低下したとCPU51が判定すると
(ステップn3 )、乗車券の磁気データ処理が適正に行
われなくなるため、CPU51は押圧力の低下度合いに
応じて適正な押圧状態に復旧可能なピエゾ素子45への
電圧値を演算し、演算して求めた電圧値をピエゾ素子4
5に印加する。これにより、磁気ヘッドのコア部分を自
動的にパッドローラ44側に移動させて、乗車券に最適
な押圧力で接触対応する対向隙間量に自動的に設定する
(ステップn4 〜n5 )。
ッドの磨耗に伴って低下したとCPU51が判定すると
(ステップn3 )、乗車券の磁気データ処理が適正に行
われなくなるため、CPU51は押圧力の低下度合いに
応じて適正な押圧状態に復旧可能なピエゾ素子45への
電圧値を演算し、演算して求めた電圧値をピエゾ素子4
5に印加する。これにより、磁気ヘッドのコア部分を自
動的にパッドローラ44側に移動させて、乗車券に最適
な押圧力で接触対応する対向隙間量に自動的に設定する
(ステップn4 〜n5 )。
【0031】また、圧力センサ43がコア42の押圧力
を検知したとき、適正範囲内にあれば、乗車券に適正な
磁気データ処理を施すことができる状態にあるため、C
PU51はピエゾ素子45に対して変動させずに、その
ままの定電圧出力を維持して磁気データ処理を実行させ
る(ステップn6 )。
を検知したとき、適正範囲内にあれば、乗車券に適正な
磁気データ処理を施すことができる状態にあるため、C
PU51はピエゾ素子45に対して変動させずに、その
ままの定電圧出力を維持して磁気データ処理を実行させ
る(ステップn6 )。
【0032】上述のように、磁気ヘッドが磨耗すると、
これに伴って圧力センサが磁気ヘッドの押圧力低下を検
知し、この押圧力の低下を検知することで、磁気ヘッド
の調整時期を明確に知ることができる。また、種別の異
なる切符やカード類に応じて磁気処理する複数のコアに
対応する複数の圧力センサで個々に押圧力の低下を管理
するため、コア毎に正確な押圧状況を知ることができ
る。
これに伴って圧力センサが磁気ヘッドの押圧力低下を検
知し、この押圧力の低下を検知することで、磁気ヘッド
の調整時期を明確に知ることができる。また、種別の異
なる切符やカード類に応じて磁気処理する複数のコアに
対応する複数の圧力センサで個々に押圧力の低下を管理
するため、コア毎に正確な押圧状況を知ることができ
る。
【0033】さらに、ピエゾ素子に電圧を印加してコア
を電気的に移動させる構成のため、係員作業による機械
的な隙間調整を省略でき、圧力センサとピエゾ素子とを
連動させれば、隙間調整時に自動的に磁気ヘッドを隙間
調整できる。
を電気的に移動させる構成のため、係員作業による機械
的な隙間調整を省略でき、圧力センサとピエゾ素子とを
連動させれば、隙間調整時に自動的に磁気ヘッドを隙間
調整できる。
【0034】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の磁気媒体は、実施例の切符やカ
ード類の乗車券に対応し、以下同様に、対接ローラは、
パッドローラ12,44に対応し、隙間調整制御手段
は、CPU51に対応するも、この発明は、上述の一実
施例の構成のみに限定されるものではない。
応において、この発明の磁気媒体は、実施例の切符やカ
ード類の乗車券に対応し、以下同様に、対接ローラは、
パッドローラ12,44に対応し、隙間調整制御手段
は、CPU51に対応するも、この発明は、上述の一実
施例の構成のみに限定されるものではない。
【図1】この発明の磁気ヘッド装置の第1実施例を示す
要部縦断面図。
要部縦断面図。
【図2】この発明の第2実施例に適用した磁気ヘッドの
要部縦断面図。
要部縦断面図。
【図3】この発明の第3実施例に適用した磁気ヘッドの
要部縦断面図。
要部縦断面図。
【図4】この発明の第4実施例に適用した磁気ヘッドの
要部縦断面図。
要部縦断面図。
【図5】この発明の第4実施例の磁気ヘッド装置の制御
回路ブロック図。
回路ブロック図。
【図6】この発明の第4実施例の磁気ヘッド装置の処理
動作を示すフローチャート。
動作を示すフローチャート。
11…磁気ヘッド装置 12…パッドローラ 13,21,31,41…磁気ヘッド 14,22,32,42…コ ア 15,23,43…圧力センサ 33,45…ピエゾ素子 51…CPU L…対向隙間
Claims (4)
- 【請求項1】磁気媒体の搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒体に接触
対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置であって、
上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当該磁気ヘ
ッドの押圧力を検知する圧力センサを内蔵した磁気ヘッ
ド装置。 - 【請求項2】磁気媒体の搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドと対接ローラとの間に導かれた磁気媒体に接触
対応して磁気データ処理する磁気ヘッド装置であって、
上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対応する当該コアの
押圧力を検知する圧力センサを複数コアに対応して複数
個内蔵し、これらの圧力センサを磁気媒体の種類別に応
じて個別に検知対応させて構成した磁気ヘッド装置。 - 【請求項3】磁気媒体の搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する磁気ヘッ
ド装置であって、上記磁気ヘッドに、該磁気ヘッドのコ
ア部分を対接ローラ側に移動させるピエゾ素子を内蔵し
た磁気ヘッド装置。 - 【請求項4】磁気媒体の搬送通路を挟んで対設される磁
気ヘッドと対接ローラとの対向隙間を調整する磁気ヘッ
ド装置であって、上記磁気ヘッドに、磁気媒体に接触対
応する当該磁気ヘッドの押圧力を検知する圧力センサ
と、該磁気ヘッドのコア部分を対接ローラ側に移動させ
るピエゾ素子とを内蔵し、上記圧力センサのセンサ値に
基づいて、上記ピエゾ素子に電圧を印加して磁気ヘッド
のコア部分を最適な対向隙間量に移動調整する隙間調整
制御手段を備えた磁気ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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