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JPH06509026A - ゴミ圧縮器 - Google Patents

ゴミ圧縮器

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JPH06509026A
JPH06509026A JP5501763A JP50176393A JPH06509026A JP H06509026 A JPH06509026 A JP H06509026A JP 5501763 A JP5501763 A JP 5501763A JP 50176393 A JP50176393 A JP 50176393A JP H06509026 A JPH06509026 A JP H06509026A
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グスタフソン,ケネス
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アクチボラゲット オルワク
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  • Liquid Crystal Substances (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゴミ圧縮器 本発明は、ゴミ圧縮器、それもゴミ送入用の第1開口と、開閉可能の扉により閉 じられたゴミ排出用第2開口とを有するゴミコンテナと、第1開口からコンテナ 内にそう人可能、かつコンテナ内でゴミを圧縮するようにされた加圧板を存する プレスユニットと、コンテナ内に配置され、圧縮されたゴミを第2開口から排出 するようにされた排出装置とを備えている形式のゴミ圧縮器に関するものである 。
先行技術によるこの型式のゴミ圧縮器は、紙屑圧縮用の梱包プレスとして用いら れ、仕切りによって分離された2つの並設ゴミコンテナを有している。排出装置 は各コンテナに備えられている。更に、各コンテナには、第1開口か頂壁に、第 2開口か前壁に設けられている。梱包プレスは液圧プレスユニットを有し、液圧 ブレスユニットは第1位置と第2位置との間を水平方向に移動可能である。第1 位置では加圧板か一方のコンテナの真上に位置し、第2位置では他方のコンテナ の真上に位置する。いずれの位置でも、加圧板は圧縮行程を行なうことかできる 。圧縮行程の間、加圧板はコンテナ内へ降下し、コンテナ内に収容されている紙 屑を圧縮する。各コンテナの排出装置は、コンテナ後部からコンテナ底部に沿っ てコンテナの辛うじて半ばまで排出アームが延びている。排出アームの後部は、 この後部を上昇させるようにされた実質的に垂直の操作ロットに結合され、アー ム上に載せられている圧縮された紙屑の梱包を排出する。操作ロッドは、その上 端に鉤を有し、コンテナ後壁のスロット内に旋回可能に配置されている。完成し た紙屑の梱包が排出アーム上に載せられ、加圧板が下端位置に来ると、操作ロッ トは自重によって旋回し、その結果、鉤を有する上端が、後壁内のスロットを介 してコンテナ内へ導入される。加圧板が、扉の開放後、その下方位置終位置から 上方へ移動するさい、操作ロッドの鉤と係合し、操作ロッドを一定距離だけ上方 へ連行する。この結果、排出アームの後部も連行され、紙屑の梱包か前部開口か らほうり出される。
この先行技術による梱包プレスの不都合な点は、操作ロッドが、時として、コン テナ後壁内に設けられたロッド用スロットに紙屑か詰まって動かなくなることか ある点である。そのような場合、操作ロッドの鉤をコンテナ内へ導入てきないた め、紙屑の梱包を、加圧板が上方へ移動するさいに、排出することができない。
このため、詰った紙屑を除去してから、扉を閉じ、加圧板が次の圧縮行程を行な ってその下方終位置へ降下し、その結果、操作ロッドが旋回でき、鉤はコンテナ 内へ導入され、扉か開かれ、加圧板は再び上方へ移動し、鉤と係合し、紙屑の梱 包か排出される。
前述の先行技術の梱包プレスの場合、電気スイッチが用いられている。これらの スイッチにより、安全上の理由から、扉が閉じられている時以外には、加圧板の 圧縮行程か不可能にされている。しかしながら、操作員は、時間を節約するため に、時として安全装置のスイッチを切り、加圧板が、扉の開放時にも圧縮行程を 行なうことができるようにすることがある。このようなことは、操作員にとって 、はなはだ危険な1#懸である。
こうした安全上の問題を解決する努力としては、梱包プレスのプレスユニットに 頑丈な安全プレートを備えるようにする措置が挙げられる。この安全プレートは 、コンテナの扉が完全に閉じられていない場合には、一方のコンテナの真上の加 圧板位置へのプレスユニットの移動を防止するように設計されている。この解決 策では、しかしなから、操作ロッドが動かなくなり、紙屑の梱包の排出作業が手 間取る危険を除くことはできない。
本発明の目的は、したがって、このような不都合な点が除去されたゴミ圧縮器を 得ることにある。
本発明によれば、冒頭に述べた型式の次のようなゴミ圧縮器により達成された。
すなわち、ばね組立体と、テンション装置と、トリップ装置とを存することを特 徴ととし、前記はね組立体が排出装置に結合され、このばね組立体が作動される ことにより排出装置が、圧縮済みのゴミをtJF出するようにされ、また前記テ ンション装置がコンテナ内に突入し、加圧板と協働するようにされ、それによっ て、前記加圧板がコンテナ内にそう人されるさいに、ばね組立体が張力を与えら れるようにされており、更に前記トリップ装置が、扉開放時にばね組立体を作動 させるようされている形式のゴミ圧縮器である。
トリップ装置は、ケーブルによって扉に結合されるのが適切である。
−好適実施例の場合、ばね組立体はガスばねを有している。このガスはねは、コ ンテナの外側に配置するのが好都合であり、かつまたテンション装置は駆動アー ムから成るようにするのが適切である。この駆動アームは、ガスばねのピストン ロフトに接続され、コンテナ壁内のスロットからコンテナ内へ突入するようにし ておき、更に、ガスばねが引張られていない場合、駆動アームは、加圧板の運動 経路内に位置し、このため、加圧板の圧縮行程の間、この行程の終位置まで加圧 板により連行されることによりガスはねに張力を与えるようにされている。
第1開口がコンテナの上部壁に、第2開口が前壁にそれぞれ設けられているゴミ 圧縮器の場合、ガスばねはコンテナ背後に垂直に配置するのが好ましく、排出装 置は、駆動アームを介して、ガスばねのピストンロッドに結合され、少なくとも 1個の排出アームを有している。この排出アームは、コンテナの後部からコンテ ナ内へほぼ半ばまで延び、駆動アームか圧縮行程の終位置に達して、ガスばねが 引張られた状態になった場合には、コンテナ底部に沿って延びる状態になる。
以下で、本発明の一好適実施例を添付図面につき説明する。図面は、第1図か、 ばね組立体の引張られた状態で示した本発明によるゴミ圧縮器の略示斜視図。
第2図が、ばね組立体の作動状態で示した第1図のゴミ圧縮器の略示斜視図。
第3図か、はね組立体の略示部分断面図である。
図示のゴミ圧縮器は、紙屑及びプラスチック屑を圧縮し、梱包する梱包プレスで ある。この梱包プレスは、仕切り2により分離された2つの並設コンテナlをイ fしている。図で遠いほうのコンテナはプラスチック屑用のコンテナであり、近 いほうのコンテナは紙屑用である。加圧板3を有する液圧プレスユニット(図示 せず)は、第1位置と第2位置との間を水平移動可能である。加圧板3は、第4 位置では紙屑用コンテナの真上に位置し、第2位置ではプラスチック用コンテナ の真上に位置する。
2つのゴミ用コンテナ1は等しいので、以下では、詳しく図示されている紙屑用 コンテナについてだけ説明する。
コンテナIは、紙屑送入用の上部開口4を存している。コンテナlは、前壁7に 梱にされた紙屑6のOF出用開口5を存している。M口5は扉8によって閉しら れている。扉8は、垂直軸を中心として閉じ位置(第1図)と開位置(第2図) との間を旋回可能である。
プレスユニットか第1位置に位置する場合、加圧板3が圧縮行程を行なう。圧縮 行程の間、加圧板3は装入口4を通過し、コンテナl内へ降下し、内部の紙屑を 圧縮する。加圧板3は上方位置と下方位置との間を垂直方向に移動可能である。
この上方位置では、加圧板3は、プレスユニットが2つのコンテナ間を水平移動 し得るようにコンテナ1の上方に位置している。
はね組立体9は、シリンダ11を備えた垂直配置されたガスばね10と、ピスト ン12′ (第3図)と、ピストンロット2とを有し、コンテナ1の後壁13の 外側に配置されている。ばね組立体9は、上方へ延ばされた位置(第2図)から ガスはねシリンダミl内へ押込まれた、ガスはね1oのピストンロッド12によ り引張られている。
ガスはね1oのピストンロッド12は、その自由端部が駆動アーム14に結合さ れている。駆動アーム14は、コンテナ後壁13に設けられた垂直のスロット1 5からコンテナl内へ突入している。ピストンロッド12が伸長位置を占めてい る場合、駆動アームI4は加圧板3(第1図)の運動経路内へ延びている。ピス トンロット12は、その自由端部に2個の支持ローラI6を存している。これら のローラは、スロッ[5の両側に後壁外側に固定された2つの垂直案内部材17 に沿って転勤する。
排出装置I8は、前部開口5から梱包された紙屑6を排出するため、コンテナ内 に設けられ、3個の府方向きのtJF出アーム2oと、水平フォーク部分19と 、垂直連結部2Iとを備え、この連結部21は、その下端がフォーク部分19に 剛性結合され、その上端は駆動アーム14に剛性結合されている。排出アーム2 ゜は、コンテナ後部からコンテナl内方へ辛うじて半ばまで延びている。連結部 21は、その後側に、後壁13の内側に当てかわれている2個の滑動ブロック2 2を有している。
はね組立体9は揺れ腕24により操作される1−リップ機構23を有している。
揺れ腕24は、第1位置(第1図)方向へはね負荷され、かつまたワイヤ又はケ ーブル25により扉8と結合されている。このワイヤは、扉か開かれると、揺れ 腕24をトリップ位置(第2図)へ移動させる。この位置で、機構23は、ばね 組立体9を作動させる。これにより、ガスばね10のピストンロッド12は、そ の伸長位置へ移動する。扉18が閉じられると、揺れ腕24は、ばねのカを負荷 され、第1位置に戻される。
梱包プレスの第」位置では、ガスばね10のピストンロッドI2は、その伸長位 置にあり、この位置では、排出装置18を1臂した排出位置(第2図)に保持す る。扉8か閉じられた後、加圧板3はコンテナl内へ下降し、加圧板の移動経路 内へ突入している駆動アーム14に接触し、このアーム14を押下げる。したか って、ピストンロッド12はシリンダミl内へ圧入され、この結果、ばね組立体 9か引張られ、jJF出装置18か下方位置へ移動する。この位置ではフォーク 部分19はコンテナ1の底部に位置する。次いて、加圧板3が上方位置へ戻り、 プレスユニットか第2位置へ移動し、コンテナlの開口4を露出させる。露出し た開口4からコンテナl内へ紙屑か装入され、第1位置へ移動したプレスユニッ トと、圧縮行程を行なうようにされた加圧板3とにより、圧縮される。圧縮され た紙屑のIl!16を縛り上げる準備か整うと、ここでは詳細に説明しない周知 の形式で梱か縛り上げられ、加圧板6か上方位置へ移動する。紙屑の1116が 縛り上げられ、4JF出!1ilI!備か整うと、扉8カ澗かれ、はね組立体9 が慣性され、この結果、ガスば 。
ねIOのピストンロッド12か伸長し、排出装置18が」1昇し、排出位置へ移 動する。これにより、フォーク部分19か、第2図に示したように、紙屑の梱6 を前部開口から排出する。梱包プレスは再び、その始めの位置へ戻される。
はね組立体9は第3図に略示されている。ガスはね10のシリンダ11は、ピス トン12′ により上方の戻しチャンバ26と、窒素を充填された下方の作業チ ャンバ27とに分けられている。2つのチャンバ26.27は、作業チャンバ2 7から出てピストン+2’ を貫通して、ピストンロットI2を経て戻しチャン バ26内に開口する流路28と、シ1ルダ11の外部てチャンバ26.27をつ なぐ導管29とを介して互いに連通している。作業チャンバ27がら戻しチャン バ26へのガス流を可能にする逆止め弁3oが流路28内に設けられている。既 述のトリップ機構23は、導管29の途中に配置され、弁から成っている。この 弁は、揺れ腕24が、ばねカを受けて占める第1位置(第1図及び第3図)に在 る場合には閉弁され、揺れ腕がトリップ位置(第2図)に在る場合には開弁され る。
揺れ腕24は、このトリップ位置へは、扉8の開かれるさいに、ケーブル又はワ イヤ25により引張られる。
弁23か閉弁されて、加圧板3がピストンロッド12をシリンダミl内へ圧入す ると、ガスは作業チャンバ27から戻しチャンバ26へ、流路28と逆止め弁3 0とを介して流入する。加圧板3が上方位置へ戻されると、ピストンロッド12 は、弁23か閉じている限り、戻しチャンバ26内に生成されるガス圧によって 、その圧入された位置に保持される。扉8が開かれると、揺れ腕24が弁23を 開き、ガスは、戻しチャンバ26から作業チャンバ27へ、導管29と弁23と を介して流入する。ピストン12゛ は、このため押上げられて、ピストンロッ ト12は伸長位置へ移動する(第1図)。
FIG、3 国際調査報告 国際調査報告 ;二”−=、コアー:=嘱−フγニー“1°−−一露稲屓′°″−+ *−−L !−書11−■重kN軸−NO1llesIs+RMmyl1m台mll+m會 mt’m@nwhk自am++wn中v菅hwI+rthePm−m1mk フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、LU、 MG、MN、MW、NL、No、PL、RO、RU、SD、SE、 US

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ゴミ圧縮器であって、ゴミ用コンテナ(1)と、プレスユニットと、排出装 置(18)とを有しており、前記ゴミ用コンテナ(1)が、ゴミを装入するため の第1の開口(4)と、開閉可能の扉(8)により閉じられたゴミ排出用の第2 の開口(5)とを備えており、更に前記プレスユニットが、第1開口(4)から コンテナ(1)内へそう入可能な、コンテナ(1)内でゴミを圧縮するようにさ れた加圧板(3)を備えており、更にまた前記排出装置(18)が、コンテナ( 1)内に配置され、圧縮されたゴミ(6)を第2開口(5)から排出するように されている形式のものにおいて、ばね組立体(9)と、テンション装置(14) と、トリップ機構(23)とが備えられており、前記ばね組立体(9)が排出装 置(18)と結合されており、このため、ばね組立体(9)が動作せしめられる と、排出装置(18)が、圧縮されたゴミ(6)を排出するようにされており、 更に、前記テンション装置(14)がコンテナ(1)内に突入し、加圧板(3) と協働するようにされていることにより、前記加圧板がコンテナ(1)内へそう 入されると、ばね組立体(9)に張力が与えられるようにされ、更にまた、前記 トリップ機構(23)は、扉(8)が開かれると、ばね組立体を作動させるよう にされていることを特徴とするゴミ圧縮器。 2.前記トリップ機構(23)がケーブル(25)により扉(8)に結合されて いることを特徴とする、請求項1記載のゴミ圧縮器。 3.ばね組立体(9)がガスばね(10)を有することを特徴とする、請求項1 又は2記載のゴミ圧縮器。 4.ガスばね(10)がコンテナ(1)の外部に配置されており、かつまた、テ ンション装置が駆動アーム(14)から成り、この駆動アームが、ガスばね(1 0)のピストンロッド(12)に結合され、コンテナ壁(13)に設けられたス ロット(15)からコンテナ(1)内へ突入しており、更にこの駆動アーム(1 4)が、ガスばね(10)に張力が与えられていない場合には、加圧板(3)の 移動経路内に位置するため、加圧板の圧縮行程中、加圧板により圧縮行程の終位 置まで連行されることにより、ガスばねに張力を与えることを特徴とする、請求 項3記載のゴミ圧縮器。 5.第1開口(4)がコンテナ(1)の頂壁に設けられ、第2開口(5)がコン テナ(1)の前壁(7)に設けられている形式のものにおいて、ガスばね(10 )がコンテナ背後に垂直配置され、かつまた、排出装置(18)が、駆動アーム (14)を介しガスはね(10)のピストンロッド(12)に連結され、少なく とも1つの排出アーム(20)を有しており、この排出アームは、コンテナ後方 部から辛うじて半ばまでコンテナ内方へ延びており、更に、駆動アーム(14) が圧縮行程終位置に在って、ガスばね(10)に張力が与えられている場合には 、コンテナ(1)の底部に沿って延びることを特徴とする、請求項4記載のゴミ 圧縮器。
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