JPH0623640A - 数値制御工作機械の工具交換方法および工具交換装置 - Google Patents
数値制御工作機械の工具交換方法および工具交換装置Info
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- JPH0623640A JPH0623640A JP4181274A JP18127492A JPH0623640A JP H0623640 A JPH0623640 A JP H0623640A JP 4181274 A JP4181274 A JP 4181274A JP 18127492 A JP18127492 A JP 18127492A JP H0623640 A JPH0623640 A JP H0623640A
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- tool
- machining program
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 加工プログラムを作成するまでの作業が楽
で、しかも、外部装置との汎用性を優れたものにする。 【構成】 工具保持部8の番号と工具7の種類との対応
データ41と、工具7の種類を記載した加工プログラム4
Aを、コンピュータ3で作成する。工具保持部番号置換
手段43は、加工プログラム4Aの工具の種類を工具保持
部8の番号に置換する。この置換された工具保持部8の
番号で、コントロール装置10の制御を行う。 【効果】 必要な工具7を、適当に工具保持部8に収納
すればよい等、労力および時間を大幅に削減できる。ま
た、加工プログラム4Aは工具7の種類が記載され、C
AD装置44等に対応しやすい。
で、しかも、外部装置との汎用性を優れたものにする。 【構成】 工具保持部8の番号と工具7の種類との対応
データ41と、工具7の種類を記載した加工プログラム4
Aを、コンピュータ3で作成する。工具保持部番号置換
手段43は、加工プログラム4Aの工具の種類を工具保持
部8の番号に置換する。この置換された工具保持部8の
番号で、コントロール装置10の制御を行う。 【効果】 必要な工具7を、適当に工具保持部8に収納
すればよい等、労力および時間を大幅に削減できる。ま
た、加工プログラム4Aは工具7の種類が記載され、C
AD装置44等に対応しやすい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御工作機械の工
具交換方法および工具交換装置に関する。
具交換方法および工具交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に数値制御工作機械は、工具を自動
供給する工具マガジン、工作機械を制御するコントロー
ル装置、コントロール装置との間で情報の授受を行う上
位のコンピュータ、必要とする工具を収容する工具セン
ターを備えており、例えばメインプログラム、サブメイ
ンプログラム、サブプログラムに基づき、前記コンピュ
ータで作成された加工プログラムを前記コントロール装
置にダウンロードして工作機械を制御するようになって
いる。
供給する工具マガジン、工作機械を制御するコントロー
ル装置、コントロール装置との間で情報の授受を行う上
位のコンピュータ、必要とする工具を収容する工具セン
ターを備えており、例えばメインプログラム、サブメイ
ンプログラム、サブプログラムに基づき、前記コンピュ
ータで作成された加工プログラムを前記コントロール装
置にダウンロードして工作機械を制御するようになって
いる。
【0003】図7は、この種の数値制御工作機械の工具
交換装置におけるブロック図の一例を示したものであ
る。同図において、1はキーボード、タブレット、マウ
ス、ファンクションキー等の入力手段、2はCRTディ
スプレイ等の表示手段であり、入力手段1を操作するこ
とによって、上位のコンピュータ3により加工プログラ
ム4が作成される。また、5は工作機械、6は工作機械
5の一部として設けられ、必要に応じて工具7を自動供
給する工具マガジン、8は工具マガジン6に設けられた
複数の工具保持部、9は工作機械5が必要とする工具7
を収納する工具センターであり、この工具センター9よ
り特定の工具7が工具保持部8に収納される。前記加工
プログラム4は工作機械5を制御するコントロール装置
10にダウンロードされ、実行可能な加工プログラム11と
して処理実行される。工作機械5の加工状態は加工デー
タ12としてコントロール装置10に取り込まれ、この加工
データ12に基づいて加工実績データ13が作成される。
交換装置におけるブロック図の一例を示したものであ
る。同図において、1はキーボード、タブレット、マウ
ス、ファンクションキー等の入力手段、2はCRTディ
スプレイ等の表示手段であり、入力手段1を操作するこ
とによって、上位のコンピュータ3により加工プログラ
ム4が作成される。また、5は工作機械、6は工作機械
5の一部として設けられ、必要に応じて工具7を自動供
給する工具マガジン、8は工具マガジン6に設けられた
複数の工具保持部、9は工作機械5が必要とする工具7
を収納する工具センターであり、この工具センター9よ
り特定の工具7が工具保持部8に収納される。前記加工
プログラム4は工作機械5を制御するコントロール装置
10にダウンロードされ、実行可能な加工プログラム11と
して処理実行される。工作機械5の加工状態は加工デー
タ12としてコントロール装置10に取り込まれ、この加工
データ12に基づいて加工実績データ13が作成される。
【0004】図8は、上述の数値制御工作機械の工具交
換装置を用いて、図9に示すワーク14に孔あけ加工をす
る際の、加工プログラム4の一例を示したものである。
図8において、Gは準備機能、Mは補助機能、X,Y以
降の数字はワーク14の原点PRを基準とした座標値、I
以降の数字は工具保持部8の番号、O以降の数字はサブ
プログラムの番号、P以降の数字は固定サイクルプログ
ラムの番号、Z以降の数字は最終切込深さ、Q以降の数
字は1回当たり切込量、R以降の数字はアプローチ面Z
値である。
換装置を用いて、図9に示すワーク14に孔あけ加工をす
る際の、加工プログラム4の一例を示したものである。
図8において、Gは準備機能、Mは補助機能、X,Y以
降の数字はワーク14の原点PRを基準とした座標値、I
以降の数字は工具保持部8の番号、O以降の数字はサブ
プログラムの番号、P以降の数字は固定サイクルプログ
ラムの番号、Z以降の数字は最終切込深さ、Q以降の数
字は1回当たり切込量、R以降の数字はアプローチ面Z
値である。
【0005】加工プログラム4は、次のようにして解釈
される。まず、指令S1はスタートアップを示し、工具
保持部8の番号1に収納された工具7が選択される。指
令S2は孔加工プログラムであり、指令S3にてその孔
位置が示される。この指令S3の「P100」により、
指令S6から指令S9のサブプログラムが処理実行され
る。すなわち、指令S7,S8は孔位置の座標値を示
し、これによって原点PRに対しX方向30mm,Y方
向20mmの位置、およびX方向−10mm,Y方向−
15mmの位置が特定される。次いで、指令S9により
サブプログラムは終了し、指令S4以降の加工プログラ
ム4が実行処理される。指令S4は指令S2のキャンセ
ル、指令S5は加工プログラム4の終了を示すものであ
る。そして、コントロール装置10がこの加工プログラム
4を工作機械5にダウンロードすると、工具保持部8の
番号1に収納された工具7が選択され、図9に示すよう
に、原点PRを基準として、X1=30mm,Y1=2
0mmの位置、およびX2=10mm,Y2=15mm
の位置に、深さ10mmで工具7の径と同一の径を有す
るR1,R2なる孔あけ加工が、ワーク14に行われる。
される。まず、指令S1はスタートアップを示し、工具
保持部8の番号1に収納された工具7が選択される。指
令S2は孔加工プログラムであり、指令S3にてその孔
位置が示される。この指令S3の「P100」により、
指令S6から指令S9のサブプログラムが処理実行され
る。すなわち、指令S7,S8は孔位置の座標値を示
し、これによって原点PRに対しX方向30mm,Y方
向20mmの位置、およびX方向−10mm,Y方向−
15mmの位置が特定される。次いで、指令S9により
サブプログラムは終了し、指令S4以降の加工プログラ
ム4が実行処理される。指令S4は指令S2のキャンセ
ル、指令S5は加工プログラム4の終了を示すものであ
る。そして、コントロール装置10がこの加工プログラム
4を工作機械5にダウンロードすると、工具保持部8の
番号1に収納された工具7が選択され、図9に示すよう
に、原点PRを基準として、X1=30mm,Y1=2
0mmの位置、およびX2=10mm,Y2=15mm
の位置に、深さ10mmで工具7の径と同一の径を有す
るR1,R2なる孔あけ加工が、ワーク14に行われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術における
数値制御工作機械の工具交換装置では、加工プログラム
4によって工具保持部8の番号を指定することで、工具
マガジン6から加工に必要な工具7が選択されるため、
まず各工具7がどの工具保持部8の番号に収納されるか
を示す対応表を予め作成しておかなければならない。し
かも、特に加工プログラム4が長い場合や、工具マガジ
ン6に多くの工具7を収納する場合、加工プログラム4
の作成中に、誤って別の工具保持部8の番号が入力され
たり、工具保持部8に対応表とは異なる工具7が収納さ
れる可能性があり、正確に加工プログラム4を作成する
までに、多くの労力や時間が必要となる。
数値制御工作機械の工具交換装置では、加工プログラム
4によって工具保持部8の番号を指定することで、工具
マガジン6から加工に必要な工具7が選択されるため、
まず各工具7がどの工具保持部8の番号に収納されるか
を示す対応表を予め作成しておかなければならない。し
かも、特に加工プログラム4が長い場合や、工具マガジ
ン6に多くの工具7を収納する場合、加工プログラム4
の作成中に、誤って別の工具保持部8の番号が入力され
たり、工具保持部8に対応表とは異なる工具7が収納さ
れる可能性があり、正確に加工プログラム4を作成する
までに、多くの労力や時間が必要となる。
【0007】さらに、通常コンピュータ設計の可能なC
ADCAM装置等のソフトウェアでは、例えば「φ1
0」のように、実際に加工する孔R1,R2の径が直接
データとして用いられているのに対し、工具交換装置の
コンピュータ3およびコントロール装置10においては、
「I1」のように工具保持部8の番号が、孔加工を行う
工具径のデータとして用いられており、各装置間のデー
タが対応しない。このため、CADCAM装置と工具交
換装置とを接続して、CADCAM装置により設計され
たデータに基づきワーク14への加工制御を直接行うこと
が不可能であり、外部装置との汎用性に極めて乏しいと
いった欠点を有する。
ADCAM装置等のソフトウェアでは、例えば「φ1
0」のように、実際に加工する孔R1,R2の径が直接
データとして用いられているのに対し、工具交換装置の
コンピュータ3およびコントロール装置10においては、
「I1」のように工具保持部8の番号が、孔加工を行う
工具径のデータとして用いられており、各装置間のデー
タが対応しない。このため、CADCAM装置と工具交
換装置とを接続して、CADCAM装置により設計され
たデータに基づきワーク14への加工制御を直接行うこと
が不可能であり、外部装置との汎用性に極めて乏しいと
いった欠点を有する。
【0008】そこで、本発明は上記問題点を解決して、
加工プログラムを作成するまでの作業が楽で、しかも、
外部装置との汎用性に富む数値制御工作機械の工具交換
方法および数値制御工作機械の工具交換装置を提供する
ことを目的とする。
加工プログラムを作成するまでの作業が楽で、しかも、
外部装置との汎用性に富む数値制御工作機械の工具交換
方法および数値制御工作機械の工具交換装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における数値制御工作機械の工具交換方法
は、工具保持部の番号とこの工具保持部に収納される工
具の種類との対応データを作成して記憶手段に記憶する
とともに、前記対応データの工具の種類を記載した加工
プログラムを作成し、然る後に前記記憶手段に記憶され
た対応データと加工プログラムとを対比し、前記加工プ
ログラムに記載されている工具の種類を前記工具保持部
の番号に置換して、この置換された工具保持部の番号に
基づき前記加工プログラムを処理実行するものである。
に、本発明における数値制御工作機械の工具交換方法
は、工具保持部の番号とこの工具保持部に収納される工
具の種類との対応データを作成して記憶手段に記憶する
とともに、前記対応データの工具の種類を記載した加工
プログラムを作成し、然る後に前記記憶手段に記憶され
た対応データと加工プログラムとを対比し、前記加工プ
ログラムに記載されている工具の種類を前記工具保持部
の番号に置換して、この置換された工具保持部の番号に
基づき前記加工プログラムを処理実行するものである。
【0010】また、上記目的を達成するために、本発明
における数値制御工作機械の工具交換装置は、特定の工
具を収納する複数の工具保持部と、前記工具保持部の番
号とこの工具保持部に収納される工具の種類との対応デ
ータを記憶する記憶手段と、前記対応データとこの対応
データの工具の種類が記載されている加工プログラムと
を作成する上位のコンピュータと、前記記憶手段に記憶
された対応データと加工プログラムとを対比し前記加工
プログラムに記載されている工具の種類を前記工具保持
部の番号に置換する工具保持部番号置換手段と、この工
具保持部番号置換手段で置換された前記工具保持部の番
号に基づき前記加工プログラムを処理実行するコントロ
ール装置とを具備するものである。
における数値制御工作機械の工具交換装置は、特定の工
具を収納する複数の工具保持部と、前記工具保持部の番
号とこの工具保持部に収納される工具の種類との対応デ
ータを記憶する記憶手段と、前記対応データとこの対応
データの工具の種類が記載されている加工プログラムと
を作成する上位のコンピュータと、前記記憶手段に記憶
された対応データと加工プログラムとを対比し前記加工
プログラムに記載されている工具の種類を前記工具保持
部の番号に置換する工具保持部番号置換手段と、この工
具保持部番号置換手段で置換された前記工具保持部の番
号に基づき前記加工プログラムを処理実行するコントロ
ール装置とを具備するものである。
【0011】
【作用】上記構成によって、工具保持部の番号とこの工
具保持部に収納される工具の種類とを示す対応データ
は、コンピュータが自動的に作成して、記憶手段に記憶
する。対応データの作成は工具保持部に工具を収納した
後に行われるため、工具保持部に多くの工具を収納する
場合であっても、加工に必要な工具を適当な箇所の工具
保持部に収納すればよい。そして、コンピュータにより
対応データの工具の種類を記載した加工プログラムを作
成すると、工具保持部番号置換手段はこの加工プログラ
ムに記載された工具の種類を工具保持部の番号に置換す
る。コントロール装置は、この置換された前記工具保持
部の番号に基づいて、加工プログラムを処理実行する。
具保持部に収納される工具の種類とを示す対応データ
は、コンピュータが自動的に作成して、記憶手段に記憶
する。対応データの作成は工具保持部に工具を収納した
後に行われるため、工具保持部に多くの工具を収納する
場合であっても、加工に必要な工具を適当な箇所の工具
保持部に収納すればよい。そして、コンピュータにより
対応データの工具の種類を記載した加工プログラムを作
成すると、工具保持部番号置換手段はこの加工プログラ
ムに記載された工具の種類を工具保持部の番号に置換す
る。コントロール装置は、この置換された前記工具保持
部の番号に基づいて、加工プログラムを処理実行する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、添付図面を
参照して説明する。なお、前記従来技術において示され
た図7乃至図9と同一部分には同一符号を付し、その共
通する部分の説明は省略する。
参照して説明する。なお、前記従来技術において示され
た図7乃至図9と同一部分には同一符号を付し、その共
通する部分の説明は省略する。
【0013】図1および図2は本実施例装置の概要を示
し、14は前記ワーク(切削加工品)であり、このワーク
14の底面にはシャンク21がろう付けにより固定されてお
り、このシャンク21がワークホルダー22に着脱自在に保
持されている。5はフライス加工用の工作機械であり、
この工作機械5は、ベース23の上部に、水平方向で直交
する2方向(X軸方向およびY軸方向)へ移動するテー
ブル24が支持されている。また、このテーブル24には、
Y軸方向と平行なB軸を中心として回転する回転台25が
支持されている。さらに、この回転台25には、前記B軸
と直交する平面状に位置するA軸を中心として回転する
回転軸26が支持されており、この回転軸26には、前記ワ
ークホルダー22が着脱自在に取り付けられるワーク保持
部としてのチャック27が設けられている。また、テーブ
ル24の上方位置には、上下方向(Z軸方向)へ移動する
主軸ヘッド28が設けられており、この主軸ヘッド28に
は、Z軸方向を回転軸方向として回転する主軸29が支持
されている。そして、この主軸29の先端部には、各種切
削用の工具7を着脱自在に保持する工具ホルダー30が着
脱自在に取り付けられるチャック31が設けられている。
なお、前記テーブル24、回転台25、回転軸26、主軸ヘッ
ド28および主軸29は、いずれも電動機などの駆動源によ
り駆動されるものである。また、前記主軸ヘッド28の側
方位置には、工具マガジン6が設けられている。この工
具マガジン6は、図示していないが、回行するチェーン
に、工具ホルダー30を着脱自在に保持する工具保持部8
を並べて設けたものである。また、工具マガジン6と主
軸29との間には、自動工具交換装置(ATC)32が設け
られている。このATC32は、周知のように、工具マガ
ジン6と主軸29との間で、工具7などを自動的に交換す
るものである。さらに、例えば主軸ヘッド28の外側には
継手33が設けられている。この継手33の流出口は、保形
性を有するホース34を介して、前記主軸29の近くに位置
するノズル35に接続されており、継手33の流入口は、ホ
ース36を介して図示していない送風機に接続されてい
る。そして、前記テーブル24、回転台25、回転軸26、主
軸ヘッド28およびそれらの駆動源などにより構成された
位置調節機構37、すなわち、主軸29に取り付けられた工
具7と、回転軸26に取り付けられたワーク14との角度関
係を含む相対的位置関係を任意に調節する位置調節機構
37は、主軸29自体やATC32などとともに、コンピュー
タ3により数値制御されるようになっている。
し、14は前記ワーク(切削加工品)であり、このワーク
14の底面にはシャンク21がろう付けにより固定されてお
り、このシャンク21がワークホルダー22に着脱自在に保
持されている。5はフライス加工用の工作機械であり、
この工作機械5は、ベース23の上部に、水平方向で直交
する2方向(X軸方向およびY軸方向)へ移動するテー
ブル24が支持されている。また、このテーブル24には、
Y軸方向と平行なB軸を中心として回転する回転台25が
支持されている。さらに、この回転台25には、前記B軸
と直交する平面状に位置するA軸を中心として回転する
回転軸26が支持されており、この回転軸26には、前記ワ
ークホルダー22が着脱自在に取り付けられるワーク保持
部としてのチャック27が設けられている。また、テーブ
ル24の上方位置には、上下方向(Z軸方向)へ移動する
主軸ヘッド28が設けられており、この主軸ヘッド28に
は、Z軸方向を回転軸方向として回転する主軸29が支持
されている。そして、この主軸29の先端部には、各種切
削用の工具7を着脱自在に保持する工具ホルダー30が着
脱自在に取り付けられるチャック31が設けられている。
なお、前記テーブル24、回転台25、回転軸26、主軸ヘッ
ド28および主軸29は、いずれも電動機などの駆動源によ
り駆動されるものである。また、前記主軸ヘッド28の側
方位置には、工具マガジン6が設けられている。この工
具マガジン6は、図示していないが、回行するチェーン
に、工具ホルダー30を着脱自在に保持する工具保持部8
を並べて設けたものである。また、工具マガジン6と主
軸29との間には、自動工具交換装置(ATC)32が設け
られている。このATC32は、周知のように、工具マガ
ジン6と主軸29との間で、工具7などを自動的に交換す
るものである。さらに、例えば主軸ヘッド28の外側には
継手33が設けられている。この継手33の流出口は、保形
性を有するホース34を介して、前記主軸29の近くに位置
するノズル35に接続されており、継手33の流入口は、ホ
ース36を介して図示していない送風機に接続されてい
る。そして、前記テーブル24、回転台25、回転軸26、主
軸ヘッド28およびそれらの駆動源などにより構成された
位置調節機構37、すなわち、主軸29に取り付けられた工
具7と、回転軸26に取り付けられたワーク14との角度関
係を含む相対的位置関係を任意に調節する位置調節機構
37は、主軸29自体やATC32などとともに、コンピュー
タ3により数値制御されるようになっている。
【0014】次いで、図3に示す本装置のブロック図に
つき、その構成を説明する。コンピュータ3において
は、工具保持部8の番号とこの工具保持部8に収納され
る工具7の種類との対応データ41が入力手段1を介して
作成され、この対応データ41を記憶するための記憶手段
42がコントロール装置10に設けられる。また、加工プロ
グラム4Aには、対応データ41の工具7の種類がデータ
として記載され、コントロール装置10に加工プログラム
11Aとしてダウンロードされる。記憶手段42に記憶され
た対応データ41と加工プログラム11Aとは、コントロー
ル装置10に設けられた工具保持部番号置換手段43により
照合される。そして、工具保持部番号置換手段43は加工
プログラム11Aの工具7の種類のデータを工具保持部8
の番号に置換し、この加工プログラム11Aをコントロー
ル装置10が処理実行するように構成される。なお、必要
に応じて、コンピュータ設計を行うためのCAD装置44
がコンピュータ3に直接接続される。以上の点以外は、
前記図7におけるブロック図と同一構成である。
つき、その構成を説明する。コンピュータ3において
は、工具保持部8の番号とこの工具保持部8に収納され
る工具7の種類との対応データ41が入力手段1を介して
作成され、この対応データ41を記憶するための記憶手段
42がコントロール装置10に設けられる。また、加工プロ
グラム4Aには、対応データ41の工具7の種類がデータ
として記載され、コントロール装置10に加工プログラム
11Aとしてダウンロードされる。記憶手段42に記憶され
た対応データ41と加工プログラム11Aとは、コントロー
ル装置10に設けられた工具保持部番号置換手段43により
照合される。そして、工具保持部番号置換手段43は加工
プログラム11Aの工具7の種類のデータを工具保持部8
の番号に置換し、この加工プログラム11Aをコントロー
ル装置10が処理実行するように構成される。なお、必要
に応じて、コンピュータ設計を行うためのCAD装置44
がコンピュータ3に直接接続される。以上の点以外は、
前記図7におけるブロック図と同一構成である。
【0015】次に、上記構成につき、その作用を図4に
示すフローチャートに基づいて説明する。まず、工具セ
ンター9より加工に必要な工具7を、工具マガジン6の
工具保持部8に収納する(ステップS11)。このとき、
工具7を収納する位置は適宜でよい。次に、この工具マ
ガジン6内における工具保持部8の番号と、この工具保
持部8に収納された工具7の種類とを、入力手段1を介
してコンピュータ3に入力し、例えば、図5に示すよう
な対応データ41を作成する(ステップS12)。図5に示
す対応データ41において、Dはドリル、Mはタップ、E
はエンドミル、また、これらD,M,E以降の数字は工
具径を表わし、また、T以降の数字は工具保持部8の番
号である。この対応データ41によれば、1番の工具保持
部8に工具径5mmのタップ、2番および60番の工具
保持部8に工具径5mmのドリル、3番の工具保持部8
に工具径5mmのエンドミル、4番の工具保持部8に工
具径10mmのドリルが収納されたことが示されてい
る。なお、対応データ41の作成中、その内容はコンピュ
ータ3より表示手段2によって表示される。こうして、
全ての工具保持部8の番号および工具7の種類の番号が
コンピュータ3に入力されると、コンピュータ3は作成
された対応データ41を記憶手段42に記憶させる(ステッ
プS13)。
示すフローチャートに基づいて説明する。まず、工具セ
ンター9より加工に必要な工具7を、工具マガジン6の
工具保持部8に収納する(ステップS11)。このとき、
工具7を収納する位置は適宜でよい。次に、この工具マ
ガジン6内における工具保持部8の番号と、この工具保
持部8に収納された工具7の種類とを、入力手段1を介
してコンピュータ3に入力し、例えば、図5に示すよう
な対応データ41を作成する(ステップS12)。図5に示
す対応データ41において、Dはドリル、Mはタップ、E
はエンドミル、また、これらD,M,E以降の数字は工
具径を表わし、また、T以降の数字は工具保持部8の番
号である。この対応データ41によれば、1番の工具保持
部8に工具径5mmのタップ、2番および60番の工具
保持部8に工具径5mmのドリル、3番の工具保持部8
に工具径5mmのエンドミル、4番の工具保持部8に工
具径10mmのドリルが収納されたことが示されてい
る。なお、対応データ41の作成中、その内容はコンピュ
ータ3より表示手段2によって表示される。こうして、
全ての工具保持部8の番号および工具7の種類の番号が
コンピュータ3に入力されると、コンピュータ3は作成
された対応データ41を記憶手段42に記憶させる(ステッ
プS13)。
【0016】ステップS14で、コンピュータ3により加
工プログラム4Aの作成を行う。図6は、図9に示すワ
ーク14に孔あけ加工をする場合の加工プログラム4Aの
一例であり、各数字および記号等の意味は、前記図8の
加工プログラム4と同一であるため、各指令S1乃至S
9に関する詳細な説明は省略する。この加工プログラム
4A中、指令S1の「D5.0」は、対応データ41と同
様の意味を持つ工具径5mmのドリルを示すものであ
り、工具マガジン6から工具7を選択する際の命令とし
て、工具保持部8の番号に代わり工具7の種類が記載さ
れている点が注目される。この加工プログラム4Aは、
CAD装置44により得られた加工孔R1,R2の寸法デ
ータを、直接取り込んで作成するようにしてもよい。
工プログラム4Aの作成を行う。図6は、図9に示すワ
ーク14に孔あけ加工をする場合の加工プログラム4Aの
一例であり、各数字および記号等の意味は、前記図8の
加工プログラム4と同一であるため、各指令S1乃至S
9に関する詳細な説明は省略する。この加工プログラム
4A中、指令S1の「D5.0」は、対応データ41と同
様の意味を持つ工具径5mmのドリルを示すものであ
り、工具マガジン6から工具7を選択する際の命令とし
て、工具保持部8の番号に代わり工具7の種類が記載さ
れている点が注目される。この加工プログラム4Aは、
CAD装置44により得られた加工孔R1,R2の寸法デ
ータを、直接取り込んで作成するようにしてもよい。
【0017】こうして、対応データ41および加工プログ
ラム4Aの作成が完了した後、ステップS15にて、コン
トロール装置10により工作機械5を起動させる。コント
ロール装置10においては、工具保持部番号置換手段43が
前記記憶手段42に記憶された対応データ41と加工プログ
ラム4Aとを対比照合する(ステップS16)。次に、ス
テップ17にて、工具保持部番号置換手段43は、加工プロ
グラム4Aにおいて記載されている工具7の種類を、対
応データ41に基づいて工具保持部8の番号に置換し、こ
れを実行可能な加工プログラム11Aとして工作機械5に
ダウンロードする(ステップ18)。例えば、前記図5お
よび図6に示す対応データ41および加工プログラム4A
がコンピュータ3により作成された場合、加工プログラ
ム4Aに記載された工具の種類、すなわち、「D5.
0」なる部分は、工具保持部8の番号である「T2」あ
るいは「T60」に置き換えられる。なお、工具保持部
番号置換手段43においては、同一の工具7が複数の工具
保持部8に収納されている場合、常時同一の工具保持部
8の番号に収納された工具7のみが選択使用されること
を避けるために、例えば、所定回数以上同一の工具保持
部8の番号「T2」が置き換えられたら、自動的に別の
工具保持部8の番号「T60」が置き換えられるカウン
ト手段が設けられている。そして、加工プログラム11A
に基づき、工具保持部8の番号1あるいは番号60に収
納された工具径5mmのドリルが選択され、その後、図
6に示す加工プログラム4Aに従って、図9に示すR1
およびR2の孔あけ加工がワーク14に行われる。
ラム4Aの作成が完了した後、ステップS15にて、コン
トロール装置10により工作機械5を起動させる。コント
ロール装置10においては、工具保持部番号置換手段43が
前記記憶手段42に記憶された対応データ41と加工プログ
ラム4Aとを対比照合する(ステップS16)。次に、ス
テップ17にて、工具保持部番号置換手段43は、加工プロ
グラム4Aにおいて記載されている工具7の種類を、対
応データ41に基づいて工具保持部8の番号に置換し、こ
れを実行可能な加工プログラム11Aとして工作機械5に
ダウンロードする(ステップ18)。例えば、前記図5お
よび図6に示す対応データ41および加工プログラム4A
がコンピュータ3により作成された場合、加工プログラ
ム4Aに記載された工具の種類、すなわち、「D5.
0」なる部分は、工具保持部8の番号である「T2」あ
るいは「T60」に置き換えられる。なお、工具保持部
番号置換手段43においては、同一の工具7が複数の工具
保持部8に収納されている場合、常時同一の工具保持部
8の番号に収納された工具7のみが選択使用されること
を避けるために、例えば、所定回数以上同一の工具保持
部8の番号「T2」が置き換えられたら、自動的に別の
工具保持部8の番号「T60」が置き換えられるカウン
ト手段が設けられている。そして、加工プログラム11A
に基づき、工具保持部8の番号1あるいは番号60に収
納された工具径5mmのドリルが選択され、その後、図
6に示す加工プログラム4Aに従って、図9に示すR1
およびR2の孔あけ加工がワーク14に行われる。
【0018】以上のように上記実施例によれば、対応デ
ータ41の作成は工具保持部8に工具7を収納した後に行
われるため、工具保持部8に多くの工具7を収納する場
合であっても、加工に必要な工具7を適当な箇所の工具
保持部8に収納すればよく、特定の工具保持部8に決め
られた工具7を収納するような正確さは一切要求されな
い。また、単に工具保持部8の番号と、その工具保持部
8の番号に収納された工具7の種類とをコンピュータ3
に入力することで、コンピュータ3は自動的に対応デー
タ41を作成して、これを記憶手段42に記憶するため、作
業者が事前に対応表を作成する煩わしさから解放され
る。さらに、加工プログラム4Aは工具保持部8の番号
ではなく、工具7の種類を直接入力して作成されるた
め、比較的長い加工プログラム4Aであっても、プログ
ラム作成時におけるミスは大幅に減少する。このよう
に、工具収納部8に対する工具7の収納作業や、対応デ
ータ41および加工プログラム4Aの作成等、加工プログ
ラム4Aを作成するまでの過程において、その労力およ
び時間を大幅に削減することが可能となる。
ータ41の作成は工具保持部8に工具7を収納した後に行
われるため、工具保持部8に多くの工具7を収納する場
合であっても、加工に必要な工具7を適当な箇所の工具
保持部8に収納すればよく、特定の工具保持部8に決め
られた工具7を収納するような正確さは一切要求されな
い。また、単に工具保持部8の番号と、その工具保持部
8の番号に収納された工具7の種類とをコンピュータ3
に入力することで、コンピュータ3は自動的に対応デー
タ41を作成して、これを記憶手段42に記憶するため、作
業者が事前に対応表を作成する煩わしさから解放され
る。さらに、加工プログラム4Aは工具保持部8の番号
ではなく、工具7の種類を直接入力して作成されるた
め、比較的長い加工プログラム4Aであっても、プログ
ラム作成時におけるミスは大幅に減少する。このよう
に、工具収納部8に対する工具7の収納作業や、対応デ
ータ41および加工プログラム4Aの作成等、加工プログ
ラム4Aを作成するまでの過程において、その労力およ
び時間を大幅に削減することが可能となる。
【0019】また、コンピュータ3およびコントロール
装置10内においては、従来例とは異なり、例えば「D
5.0」のように、孔加工を行う工具7の径が直接デー
タとして用いられおり、実際に加工する孔R1,R2の
径をデータとして用いるCAD装置44に対応する。この
ため、CAD装置44により設計されたデータに基づいて
ワーク14への加工制御を直接行うことが容易に可能とな
り、外部装置との汎用性に極めて富む。
装置10内においては、従来例とは異なり、例えば「D
5.0」のように、孔加工を行う工具7の径が直接デー
タとして用いられおり、実際に加工する孔R1,R2の
径をデータとして用いるCAD装置44に対応する。この
ため、CAD装置44により設計されたデータに基づいて
ワーク14への加工制御を直接行うことが容易に可能とな
り、外部装置との汎用性に極めて富む。
【0020】さらに、実施例上の効果として、工具マガ
ジン6が多数の工具保持部8を有する場合には、同一の
工具7を複数工具保持部8に収納し、工具7の寿命に達
するまで順々に工具7を選択使用することで、工具マガ
ジン6への工具7の収納作業を減らす手法が知られてい
る。しかし、従来技術においては、一旦加工プログラム
4が作成されると、その後、指定された工具保持部8の
番号の工具7のみが常に選択され、途中で加工プログラ
ム4に記載された工具保持部8の番号を書き換えない限
り、別の工具保持部8に収納された同一の工具7を選択
することができない。これに対して、本実施例において
は、工具保持部番号置換手段43が同一の工具7を収納す
る工具保持部8の番号を適宜振り分けて選択するため、
途中で加工プログラム4Aの内容を書き換える必要がな
く、上記手法を簡単に適用することが可能となる。
ジン6が多数の工具保持部8を有する場合には、同一の
工具7を複数工具保持部8に収納し、工具7の寿命に達
するまで順々に工具7を選択使用することで、工具マガ
ジン6への工具7の収納作業を減らす手法が知られてい
る。しかし、従来技術においては、一旦加工プログラム
4が作成されると、その後、指定された工具保持部8の
番号の工具7のみが常に選択され、途中で加工プログラ
ム4に記載された工具保持部8の番号を書き換えない限
り、別の工具保持部8に収納された同一の工具7を選択
することができない。これに対して、本実施例において
は、工具保持部番号置換手段43が同一の工具7を収納す
る工具保持部8の番号を適宜振り分けて選択するため、
途中で加工プログラム4Aの内容を書き換える必要がな
く、上記手法を簡単に適用することが可能となる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、数
値制御工作機械は実施例中の構成によるものに限らず、
種々のタイプのものに適応可能である。また、工具の種
類を記載するのに用いられた記号あるいは数字等は、使
い勝手等を考慮して上記実施例以外に適宜変更してもよ
い。
のではなく、種々の変形実施が可能である。例えば、数
値制御工作機械は実施例中の構成によるものに限らず、
種々のタイプのものに適応可能である。また、工具の種
類を記載するのに用いられた記号あるいは数字等は、使
い勝手等を考慮して上記実施例以外に適宜変更してもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は工具保持部の番号とこの工具保
持部に収納される工具の種類との対応データを作成して
記憶手段に記憶するとともに、前記対応データの工具の
種類を記載した加工プログラムを作成し、然る後に前記
記憶手段に記憶された対応データと加工プログラムとを
対比し、前記加工プログラムに記載されている工具の種
類を前記工具保持部の番号に置換して、この置換された
工具保持部の番号に基づき前記加工プログラムを処理実
行するようにしているため、加工プログラムを作成する
までの作業が楽になる。また、異なるワークで各々のワ
ークに加工プログラムがある場合でも、加工プログラム
を修正することなく同時に加工できる。
持部に収納される工具の種類との対応データを作成して
記憶手段に記憶するとともに、前記対応データの工具の
種類を記載した加工プログラムを作成し、然る後に前記
記憶手段に記憶された対応データと加工プログラムとを
対比し、前記加工プログラムに記載されている工具の種
類を前記工具保持部の番号に置換して、この置換された
工具保持部の番号に基づき前記加工プログラムを処理実
行するようにしているため、加工プログラムを作成する
までの作業が楽になる。また、異なるワークで各々のワ
ークに加工プログラムがある場合でも、加工プログラム
を修正することなく同時に加工できる。
【図1】本発明の一実施例を示す数値制御工作機械の斜
視図である。
視図である。
【図2】同上ワークおよび切削工具部分の拡大正面図で
ある。
ある。
【図3】同上ブロック図である。
【図4】同上動作の流れを示すフローチャートである。
【図5】同上対応データを示す説明図である。
【図6】同上加工プログラムを示す説明図である。
【図7】従来例を示すブロック図である。
【図8】同上加工プログラムを示す説明図である。
【図9】ワークの加工寸法を示す説明図である。
3 コンピュータ 4A,11A 加工プログラム 7 工具 8 工具保持部 10 コントロール装置 41 対応データ 42 記憶手段 43 工具保持番号置換手段
Claims (2)
- 【請求項1】 工具保持部の番号とこの工具保持部に収
納される工具の種類との対応データを作成して記憶手段
に記憶するとともに、前記対応データの工具の種類を記
載した加工プログラムを作成し、然る後に前記記憶手段
に記憶された対応データと加工プログラムとを対比し、
前記加工プログラムに記載されている工具の種類を前記
工具保持部の番号に置換して、この置換された工具保持
部の番号に基づき前記加工プログラムを処理実行するこ
とを特徴とする数値制御工作機械の工具交換方法。 - 【請求項2】 特定の工具を収納する複数の工具保持部
と、前記工具保持部の番号とこの工具保持部に収納され
る工具の種類との対応データを記憶する記憶手段と、前
記対応データとこの対応データの工具の種類が記載され
ている加工プログラムとを作成する上位のコンピュータ
と、前記記憶手段に記憶された対応データと加工プログ
ラムとを対比し前記加工プログラムに記載されている工
具の種類を前記工具保持部の番号に置換する工具保持部
番号置換手段と、この工具保持部番号置換手段で置換さ
れた前記工具保持部の番号に基づき前記加工プログラム
を処理実行するコントロール装置とを具備することを特
徴とする数値制御工作機械の工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181274A JPH0623640A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 数値制御工作機械の工具交換方法および工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4181274A JPH0623640A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 数値制御工作機械の工具交換方法および工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623640A true JPH0623640A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16097834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4181274A Withdrawn JPH0623640A (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 数値制御工作機械の工具交換方法および工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102314160A (zh) * | 2010-06-30 | 2012-01-11 | 兄弟工业株式会社 | 工具配置计算装置和工具配置计算方法 |
| JP2022168358A (ja) * | 2021-04-26 | 2022-11-08 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP4181274A patent/JPH0623640A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102314160A (zh) * | 2010-06-30 | 2012-01-11 | 兄弟工业株式会社 | 工具配置计算装置和工具配置计算方法 |
| JP2022168358A (ja) * | 2021-04-26 | 2022-11-08 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |