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JPH0544801U - 包装機の充填量調節装置 - Google Patents

包装機の充填量調節装置

Info

Publication number
JPH0544801U
JPH0544801U JP11102991U JP11102991U JPH0544801U JP H0544801 U JPH0544801 U JP H0544801U JP 11102991 U JP11102991 U JP 11102991U JP 11102991 U JP11102991 U JP 11102991U JP H0544801 U JPH0544801 U JP H0544801U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filling
screw shaft
piece
lever
amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11102991U
Other languages
English (en)
Inventor
和胤 中ノ瀬
Original Assignee
東洋自動機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東洋自動機株式会社 filed Critical 東洋自動機株式会社
Priority to JP11102991U priority Critical patent/JPH0544801U/ja
Publication of JPH0544801U publication Critical patent/JPH0544801U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 充填量に過不足を生じた際、人手によらず
操作盤の操作だけで効率的且つ適確にその調整を行うよ
うにすることを目的とする。 【構成】 所定角度範囲に搖動可能なL字状レバーの
一端をクランク駆動部と連結し、他端側をその長手方向
に設けたスリット内へネジ軸を貫挿して駒体を嵌着し、
同ネジ軸を回動して駒体を移動させて同駒体を前記レバ
ーの搖動軸心との距離を適宜変え得るように構成すると
共に、前記駒体と充填シリンダー内に嵌入されたプラン
ジャーピストンとをロッドを介し連結してなり、前記ク
ランク駆動部を駆動することにより、前記プランジャー
ピストンを往復動させて前記充填シリンダー内の充填物
を定量だけ吐出させるようになさしめた液状物充填機に
於て、前記ネジ軸に減速ギヤーを介してモータを連結し
た構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は包装機に於ける液状充填物の充填量調節装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来の液状充填物等に係わる充填量調節装置であり、本図に示す通り所 定角度範囲θ’で搖動可能に軸18に取付けられたL字状レバー12の一端をク ランク駆動部のロッド6と連結し、他端側でその長手方向へ設けたスリット14 内へネジ軸16を貫挿して該ネジ軸16に駒体15を嵌着し、又該駒体15には 充填物を収納する充填シリンダー3内へ摺動自在に嵌入したピストンロッド3a と連結するロッド13を連結して構成されている。
【0003】 しかして、充填シリンダー3は切換バルブ2を矢印(ホ)のように回転させる ことによって貯留タンク1と連結して同タンク1内の充填物を収納し、又充填ノ ズル4側と吐出側と連通して収納した充填物を吐出するようになっている。又、 ネジ軸16に嵌着した駒体15は摘み17を介してネジ軸16を回転することに よって矢印(イ)又は(ロ)方向へ移動させ、レバー12の搖動軸18中心との 距離R’を任意に変えることが出来る様になっている。
【0004】 一方、切換バルブ2を図示の如く切換えて貯留タンク1と充填シリンダー3を 連結した後、クランク駆動部を駆動しロッド6を矢印(ト)の方へ押すとレバー 12は角度θ’だけ搖動し、プランジャーピストン3aは矢印(ヘ)の方ヘ動き 、この動きによって貯留タンク1内の充填物はシリンダー3へ収納される。 次に切換バルブ2を回転してシリンダ3と吐出側とを連通させた後、ロッド6 を矢印(ヘ)の方へ引くとレバー12は角度θ’だけ搖動し、プランジャーピス トン3aは矢印(ニ)の方へ動き、この動きによってシリンダ3内の充填物は一 定量が充填ノズル4より吐出されて別途包装袋等へ供給されるものとなる。尚、 所定量が吐出されたらストップ棒7で吐出口を閉塞する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記に於てプランジャーピストン3aによって充填シリンダー3より押出され る充填物の充填量(即ち充填ノズル4より吐出される量)は、レバー12の搖動 角θ’を一定とした場合、レバー12の搖動軸18中心と駒体15との距離R’ の大小によって決まり、R’を大きくすると充填量は多くなりR’を小さくする と充填量は少なくなる。 そこで充填ノズル4から吐出される充填量を別途手段によって検出し、充填量 に過不足があればその検出信号に応じて摘み17を回して駒体15を矢印(イ) 又は(ロ)方向へ移動させ、R’を変えることにより充填量を適宜調節するよう になっている。 ところが従来は上記摘み17の回転操作は全て人手により、その都度行ってい るため、調整ミスが起こり易く手間がいる。例えば固定物と液とを個別に行う場 合には合計重量にバラツキが生じ易いので、充填液量を調整して合計重量を等し くする必要があるが、このような場合には特に人手による調整は繁雑となる。又 安全上からも衛生的にも問題がある。
【0006】
【考案が解決するための手段】
本考案は上記問題点を解決せんとするものであって、その特徴とするところは 所定角度範囲に搖動可能なL字状レバーの一端をクランク駆動部と連結し、他端 側をその長手方向に設けたスイッチ内へネジ軸を貫挿して駒体を嵌着し、同ネジ 軸を回動して駒体を移動させて同駒体を前記レバーの搖動軸心との距離を適宜変 え得るように構成すると共に、前記駒体と充填シリンダー内に嵌入されたプラン ジャーピストンとをロッドを介し連結してなり、前記クランク駆動部を駆動する ことにより、前記プランジャーピストンを往復動させて前記充填シリンダー内の 充填物を定量だけ吐出させるようになさしめた液状物充填機に於て、前記ネジ軸 に減速ギヤーを介してモータを連結した構成とする。
【0007】
【作用】 ネジ軸に減速ギヤーを介してモータを連結したので該モータを駆動し、ネジ軸 を回動させることにより該ネジ軸に嵌着した駒体を任意に移動することができる ようになり、従って充填量に過不足が生じた場合でもモータを操作することによ り、その調整を自由に行うことが出来る。
【0008】
【実施例】
本考案の実施例を図面によって説明する。尚、従来技術と同一部位には同一符 号を付して説明を省略する。 図1は本考案の充填量調節装置であって、L字状レバー12の一方の端に設け たスリット14内には駒体15が嵌着されたネジ軸16を貫挿させてなり、該ネ ジ軸16の端部にはギヤー19を取付けしめ、該ギヤー19にはモータ21の回 転軸に取付けたギヤー20が噛合っている。即ち、モータ21の回転はギヤー1 9と20によって減速されてネジ軸16を回転するようになっている。尚、1ギ ヤー19と20の噛合いは調整時のみ行われ、平常時は離れている。
【0009】 次に作用について説明する。切換バルブ2を矢印(ホ)方向へ切換え、該バル ブ2の切換えに応じて図示しないクランク駆動部を駆動し、ロッド6を矢印(ヘ )又は(ホ)方向へ動かしてレバー12を角度θだけ搖動させるとプランジャー ピストン3aは矢印(ハ)又は(ニ)方向へ往復動し、その動作によって貯留タ ンク1内の充填物はシリンダー3内へ収納され、続いて吐出路を通り充填ノズル 4より所定量が吐出され、別途用意された包装袋内へ供給される。
【0010】 この時充填ノズル4から吐出される充填物の充填量は図示しない検出手段(ロ ードセル等)によって逐一検出されており、例えば充填量が所定量より少ない場 合にはモータ21を駆動してネジ軸16を回転させ、駒体15を矢印(ロ)の方 へ移動して駒体15(ロッド13取付点)とレバー12の搖動軸18中心との距 離Rを大きくする。するとレバー12を所定の搖動角θ動かした時に、充填ノズ ル4より吐出される充填量が増えて所定量が確保される。 これに対し充填量が所定量より多い場合には同じくモータ21を駆動してネジ 軸16を逆回転させ、駒体15を今度は矢印(イ)方向へ移動して距離Rを小さ くする。するとレバー12を所定の搖動角θ動かした時に吐出される充填量が減 って所定量が確保されるものとなる。 以上の通り検出した充填量の過不足に応じ駒体15の移動方向及び移動量をモ ータ21操作で適宜調整し、充填量が常に適確な所定量となるようにするのであ る。
【0011】 図2は本装置の機能ブロック図であって別途検出手段により充填量の過不足が 検出されると、その調整指令は操作盤23上の押釦スイッチ(又はコンピュータ 等の外部からの指令信号27)によって行われる。しかして、指令信号27は装 置の制御部22に送られて演算処理されたのち調整25へ出力され、モータ21 を駆動して充填量の調整を行うと共に充填機26各部を駆動して充填操作が実行 される。 又、この間充填物の過不足量、駒体の移動量、充填量の調整状況等が表示部2 4に表示され、操作者はこの表示を見ながら適確な操作盤等の調整操作を行うこ とが出来るものとなる。
【0012】
【考案の効果】
以上の通り本考案の充填量調整装置はプランジャーピストンと連結する駒体が 嵌着したネジ軸にモータを連結したので、該モータ駆動で駒体を移動して駒体と レバー搖動軸中心との距離を変えることが出来るようになり、従って充填量に過 不足を生じた際その過不足の度合に応じてモータを操作して駒体を移動させ、充 填量が常に所定量になるよう適宜調整できることから、従来の人手操作に比べて 調整ミスもなく効率的且つ正確に、又安全且つ衛生的に充填量の調節が出来る等 の優れた効果を奏する。
【提出日】平成4年7月23日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 本考案は上記問題点を解決せんとするものであって、その特徴とするところは 所定角度範囲に搖動可能なL字状レバーの一端をクランク駆動部と連結し、他端 側をその長手方向に設けたスリット内へネジ軸を貫挿して駒体を嵌着し、同ネジ 軸を回動して駒体を移動させて同駒体を前記レバーの搖動軸心との距離を適宜変 え得るように構成すると共に、前記駒体と充填シリンダー内に嵌入されたプラン ジャーピストンとをロッドを介し連結してなり、前記クランク駆動部を駆動する ことにより、前記プランジャーピストンを往復動させて前記充填シリンダー内の 充填物を定量だけ吐出させるようになさしめた液状物充填機に於て、前記ネジ軸 に減速ギヤーを介してモータを連結した構成とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる充填調節装置の構成である。
【図2】上記装置の機能ブロック図である。
【図3】従来装置を示す図である。
【符号の説明】
1 貯留タンク 2 切換バルブ 3 充填シリンダー 4 充填ノズル 7 ストップ棒 12 レバー 14 スリット 15 駒体 16 ネジ軸 21 モータ 22 制御部 23 操作部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定角度範囲に搖動可能なL字状レバー
    の一端をクランク駆動部と連結し、他端側をその長手方
    向に設けたスイッチ内へネジ軸を貫挿して駒体を嵌着
    し、同ネジ軸を回動して駒体を移動させて同駒体を前記
    レバーの搖動軸心との距離を適宜変え得るように構成す
    ると共に、前記駒体と充填シリンダー内に嵌入されたプ
    ランジャーピストンとをロッドを介し連結してなり、前
    記クランク駆動部を駆動することにより、前記プランジ
    ャーピストンを往復動させて前記充填シリンダー内の充
    填物を定量だけ吐出させるようになさしめた液状物充填
    機に於て、前記ネジ軸に減速ギヤーを介してモータを連
    結してなることを特徴とした包装機の充填量調節装置。
JP11102991U 1991-11-20 1991-11-20 包装機の充填量調節装置 Pending JPH0544801U (ja)

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JP11102991U JPH0544801U (ja) 1991-11-20 1991-11-20 包装機の充填量調節装置

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JPH0544801U true JPH0544801U (ja) 1993-06-15

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ID=14550597

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JP11102991U Pending JPH0544801U (ja) 1991-11-20 1991-11-20 包装機の充填量調節装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1757455A1 (en) 2005-08-23 2007-02-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink cartridge with cylindrical member and piston

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57132520A (en) * 1980-05-20 1982-08-16 Sanshin Seisakusho:Kk Vibrating filtration in filter and method for cake concentration
JPS5942398U (ja) * 1973-10-12 1984-03-19 エス・テ−・デユポン・ソシエテ・アノニム 開放小孔をもつ吸収体の存在下における液化ガスの貯蔵装置

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960806