JPH0532841A - 金属架橋性フツ素樹脂組成物 - Google Patents
金属架橋性フツ素樹脂組成物Info
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- JPH0532841A JPH0532841A JP20988591A JP20988591A JPH0532841A JP H0532841 A JPH0532841 A JP H0532841A JP 20988591 A JP20988591 A JP 20988591A JP 20988591 A JP20988591 A JP 20988591A JP H0532841 A JPH0532841 A JP H0532841A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】光沢、耐油性、撥水性及び耐候性に優れた、床
の艶出し剤として有用な組成物を提供する。 【構成】酸価が5〜50mgKOH/gの含フッ素重合
体および金属錯体や金属キレートなどの多価金属化合物
を水に分散もしくは溶解させた。
の艶出し剤として有用な組成物を提供する。 【構成】酸価が5〜50mgKOH/gの含フッ素重合
体および金属錯体や金属キレートなどの多価金属化合物
を水に分散もしくは溶解させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属架橋性フッ素樹脂組
成物に関するものである。
成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水不溶性乳化重合体、ワックス及
び分散剤を含有するところの多くの床の艶出し組成物
は、水性アルカリ媒体を適用することにより除去するこ
とができる。それは、この様にして除去することができ
るようにわざわざしたもので、使用者が希望すれば(特
に長期間使用した後で汚れたり傷ついたりしたとき)容
易に以前に適用した艶出し剤を除去することができるよ
うにしたものである。これは床艶出し組成物が元来アル
カリ性であり、そのアルカリ性のため以前に適用された
艶出し剤が一部再分散されるためである。
び分散剤を含有するところの多くの床の艶出し組成物
は、水性アルカリ媒体を適用することにより除去するこ
とができる。それは、この様にして除去することができ
るようにわざわざしたもので、使用者が希望すれば(特
に長期間使用した後で汚れたり傷ついたりしたとき)容
易に以前に適用した艶出し剤を除去することができるよ
うにしたものである。これは床艶出し組成物が元来アル
カリ性であり、そのアルカリ性のため以前に適用された
艶出し剤が一部再分散されるためである。
【0003】この再分散の際、艶出し組成物の粘度或は
濃度が変化し、新しい艶出しの適用は困難或は不規則に
なるという欠点があり、この欠点の解消を目的として、
特公昭47-15597号公報、特公昭49-1458 号公報の、艶出
し組成物へ多価金属化合物を含有させることが知られて
いる。しかし、これらの方法で得られた被覆膜には耐油
性がなく、有機溶剤、オイルなどが付着した場合、溶解
及び失沢、或いは、汚染してしまうので絶えず補修をし
なければならないという欠点を有していた。
濃度が変化し、新しい艶出しの適用は困難或は不規則に
なるという欠点があり、この欠点の解消を目的として、
特公昭47-15597号公報、特公昭49-1458 号公報の、艶出
し組成物へ多価金属化合物を含有させることが知られて
いる。しかし、これらの方法で得られた被覆膜には耐油
性がなく、有機溶剤、オイルなどが付着した場合、溶解
及び失沢、或いは、汚染してしまうので絶えず補修をし
なければならないという欠点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来にない
耐油性、耐水性及び耐候性をもつ艶出し用金属架橋性水
性組成物を提供することを目的とするものである。
耐油性、耐水性及び耐候性をもつ艶出し用金属架橋性水
性組成物を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成すべくなされたものであり、酸価が5〜50mgKO
H/gである含フッ素重合体、および金属架橋形成可能
な多価金属化合物を必須成分とすることを特徴とする金
属架橋性フッ素樹脂組成物を提供するものである。
成すべくなされたものであり、酸価が5〜50mgKO
H/gである含フッ素重合体、および金属架橋形成可能
な多価金属化合物を必須成分とすることを特徴とする金
属架橋性フッ素樹脂組成物を提供するものである。
【0006】本発明の含フッ素重合体とは、例えばフル
オロオレフィン系共重合体のうち、特にヒドロキシアル
キルビニルエーテルなどの水酸基含有単量体を共重合し
て得られる、水酸基含有含フッ素重合体に、二塩基性酸
無水物を反応せしめてカルボキシル基を導入したもの
(特開昭58−136605号公報参照)などが挙げら
れる。
オロオレフィン系共重合体のうち、特にヒドロキシアル
キルビニルエーテルなどの水酸基含有単量体を共重合し
て得られる、水酸基含有含フッ素重合体に、二塩基性酸
無水物を反応せしめてカルボキシル基を導入したもの
(特開昭58−136605号公報参照)などが挙げら
れる。
【0007】このような含フッ素重合体は、通常のポリ
カルボン酸樹脂とは異なり、低酸価領域において水に分
散し易く安定であるという特徴を有し、本発明では酸価
5〜50mgKOH/g、好ましくは7〜40mgKO
H/gの範囲の含フッ素重合体を水性組成物として使用
する。これは、酸価が5未満では水に十分に分散できず
たとえ分散できたとしても不安定であり、一方、酸価が
50mgKOH/gを超えると、形成された被覆の耐水
性が劣る。
カルボン酸樹脂とは異なり、低酸価領域において水に分
散し易く安定であるという特徴を有し、本発明では酸価
5〜50mgKOH/g、好ましくは7〜40mgKO
H/gの範囲の含フッ素重合体を水性組成物として使用
する。これは、酸価が5未満では水に十分に分散できず
たとえ分散できたとしても不安定であり、一方、酸価が
50mgKOH/gを超えると、形成された被覆の耐水
性が劣る。
【0008】また、本発明における多価金属化合物とし
ては、金属錯体又は金属キレートも含まれる。多価金属
化合物は、水中に少なくとも1重量%のような顕著な溶
解性を有する酸化物、水酸化物又は塩基性塩、酸性塩又
は中性塩の形態で組成物に加えることができる。ベリリ
ウム、カドミウム、銅、カルシウム、マグネシウム、亜
鉛、ジルコニウム、バリウム、ストロンチウム、アルミ
ニウム、ビスマス、アンチモン、鉛、コバルト、鉄、ニ
ッケル又は他の多価金属が採用することができる。多価
金属化合物として、これらの金属のアンモニア及びアミ
ン錯体が特に有用である。
ては、金属錯体又は金属キレートも含まれる。多価金属
化合物は、水中に少なくとも1重量%のような顕著な溶
解性を有する酸化物、水酸化物又は塩基性塩、酸性塩又
は中性塩の形態で組成物に加えることができる。ベリリ
ウム、カドミウム、銅、カルシウム、マグネシウム、亜
鉛、ジルコニウム、バリウム、ストロンチウム、アルミ
ニウム、ビスマス、アンチモン、鉛、コバルト、鉄、ニ
ッケル又は他の多価金属が採用することができる。多価
金属化合物として、これらの金属のアンモニア及びアミ
ン錯体が特に有用である。
【0009】錯体形成が可能なアミンには、モルホリ
ン、モノエタノールアミン、ジエチルアミノエタノー
ル、エチレンジアミン等がある。アルカリ性pH範囲で
可溶可能な有機酸の多価金属錯体もまた使用できる。酢
酸イオン、ダルタミン酸イオン、蟻酸イオン、炭酸イオ
ン、サリチル酸イオン、グリコール酸イオン等の陰イオ
ンが満足される。配位子がグリシナト又はアラニナトの
ような二座配位子である多価金属キレートもまた使用で
きる。
ン、モノエタノールアミン、ジエチルアミノエタノー
ル、エチレンジアミン等がある。アルカリ性pH範囲で
可溶可能な有機酸の多価金属錯体もまた使用できる。酢
酸イオン、ダルタミン酸イオン、蟻酸イオン、炭酸イオ
ン、サリチル酸イオン、グリコール酸イオン等の陰イオ
ンが満足される。配位子がグリシナト又はアラニナトの
ような二座配位子である多価金属キレートもまた使用で
きる。
【0010】多価金属化合物は、その金属が解離して、
多価金属含有イオンを形成するものでなければならな
い。好ましい多価金属化合物には、酢酸亜鉛、酢酸カド
ミウム、亜鉛グリシネート、カドミウムグリシネート、
炭酸亜鉛、炭酸カドミウム、安息香酸亜鉛、亜鉛サリチ
レート、カドミウムサリチレート等が含まれる。多価金
属化合物は、粉末のような乾燥形態で用いることができ
るけれども、アンモニアのような逃げやすい配位子を用
いて多価金属化合物を最初に可溶化するのが好ましい。
多価金属含有イオンを形成するものでなければならな
い。好ましい多価金属化合物には、酢酸亜鉛、酢酸カド
ミウム、亜鉛グリシネート、カドミウムグリシネート、
炭酸亜鉛、炭酸カドミウム、安息香酸亜鉛、亜鉛サリチ
レート、カドミウムサリチレート等が含まれる。多価金
属化合物は、粉末のような乾燥形態で用いることができ
るけれども、アンモニアのような逃げやすい配位子を用
いて多価金属化合物を最初に可溶化するのが好ましい。
【0011】
【作用】本発明において、含フッ素重合体の水性組成物
への適用は、フッ素樹脂に特有の撥水撥油性及び強い結
合エネルギーによって、床、家具及び類似物の表面に艶
を出し、さらには、耐油性、耐水性及び耐候性に優れた
被覆組成物を形成せしめる如き効果を生ずるものと考え
られる。
への適用は、フッ素樹脂に特有の撥水撥油性及び強い結
合エネルギーによって、床、家具及び類似物の表面に艶
を出し、さらには、耐油性、耐水性及び耐候性に優れた
被覆組成物を形成せしめる如き効果を生ずるものと考え
られる。
【0012】本組成物は、繊維・皮革・紙或はその他も
多孔性或は繊維質の材料を含潰するのに用いることがで
きる。これらはセロハン、ポリエチレン、ポリエチレン
グリコールテレフタレート、サラン等のプラスチックシ
ートに適用してもよい。鋼、アルミニウム、銅、真鍮、
黄銅、錫、クロム、鍛鉄のようなすべての金属、木、
石、石造建材、煉瓦、ガラス、石綿セメント建材、モザ
イク、床のようなセメント及びコンクリート面等を含む
剛い面にも適用できる。本組成物は、木、リノリウム、
ゴム、すべての種類のプラスチック(リノリウム、アス
ファルト、ビニル及びビニルアスベストのような)でで
きている床の艶出しに特に有効である。
多孔性或は繊維質の材料を含潰するのに用いることがで
きる。これらはセロハン、ポリエチレン、ポリエチレン
グリコールテレフタレート、サラン等のプラスチックシ
ートに適用してもよい。鋼、アルミニウム、銅、真鍮、
黄銅、錫、クロム、鍛鉄のようなすべての金属、木、
石、石造建材、煉瓦、ガラス、石綿セメント建材、モザ
イク、床のようなセメント及びコンクリート面等を含む
剛い面にも適用できる。本組成物は、木、リノリウム、
ゴム、すべての種類のプラスチック(リノリウム、アス
ファルト、ビニル及びビニルアスベストのような)でで
きている床の艶出しに特に有効である。
【0013】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、かかる実施例により本発明は何ら限定され
るものではない。なお、以下の例において部とあるもの
は特に明記のない限り重量部を示す。
説明するが、かかる実施例により本発明は何ら限定され
るものではない。なお、以下の例において部とあるもの
は特に明記のない限り重量部を示す。
【0014】[原料含フッ素重合体の合成例1]内容積
200mlのステンレス製撹拌機付オートクレーブ(耐
圧50kg/cm2 )にクロロトリフルオロエチレン3
5部、シクロヘキシルビニルエーテル11部、エチルビ
ニルエーテル4.3部、ω−ヒドロキシブチルビニルエ
ーテル15部、キシレン98部、エタノール28部、ア
ゾビスイソブチロニトリル0.5部、無水炭酸カリウム
1.5部を仕込み、液体窒素にて冷却して固化脱気によ
り溶存空気を除去した後、45℃で16時間反応を行な
い、水酸基含有含フッ素重合体を得た。
200mlのステンレス製撹拌機付オートクレーブ(耐
圧50kg/cm2 )にクロロトリフルオロエチレン3
5部、シクロヘキシルビニルエーテル11部、エチルビ
ニルエーテル4.3部、ω−ヒドロキシブチルビニルエ
ーテル15部、キシレン98部、エタノール28部、ア
ゾビスイソブチロニトリル0.5部、無水炭酸カリウム
1.5部を仕込み、液体窒素にて冷却して固化脱気によ
り溶存空気を除去した後、45℃で16時間反応を行な
い、水酸基含有含フッ素重合体を得た。
【0015】得られた水酸基含有含フッ素重合体(水酸
基価は約120mgKOH/g)の約60%キシレン溶
液を90℃に加熱し、重合体100部に対して5.6部
の無水コハク酸を加え、さらに0.2部のトリエチルア
ミンを添加して、2時間反応させた。
基価は約120mgKOH/g)の約60%キシレン溶
液を90℃に加熱し、重合体100部に対して5.6部
の無水コハク酸を加え、さらに0.2部のトリエチルア
ミンを添加して、2時間反応させた。
【0016】反応液の赤外スペクトルを測定すると、反
応前に観測された無水酸の特性吸収(1850cm-1,
1780cm-1)が反応後では消失しており、カルボン
酸(1710cm-1)およびエステル(1735c
m-1)の吸収が観測された。かくしてカルボキシル基を
導入された含フッ素重合体の酸価は20mgKOH/
g、水酸基価は100mgKOH/gであった。なお、
得られた含フッ素重合体は、溶剤を蒸発させ、重合体固
形分を単離した。
応前に観測された無水酸の特性吸収(1850cm-1,
1780cm-1)が反応後では消失しており、カルボン
酸(1710cm-1)およびエステル(1735c
m-1)の吸収が観測された。かくしてカルボキシル基を
導入された含フッ素重合体の酸価は20mgKOH/
g、水酸基価は100mgKOH/gであった。なお、
得られた含フッ素重合体は、溶剤を蒸発させ、重合体固
形分を単離した。
【0017】[実施例1]合成例1の含フッ素重合体1
00部にジエチルアミン4.5部、蒸留水130部、多
価金属錯体10部を加え、通常の撹拌機を用いて撹拌混
合し、水性フッ素樹脂を得る。
00部にジエチルアミン4.5部、蒸留水130部、多
価金属錯体10部を加え、通常の撹拌機を用いて撹拌混
合し、水性フッ素樹脂を得る。
【0018】この樹脂の塗膜物性を表1に示す。比較と
して該多価金属錯体を含有しないもの(比較例2)の塗
膜物性を示す。常温で架橋した透明、強靭な塗膜であ
る。
して該多価金属錯体を含有しないもの(比較例2)の塗
膜物性を示す。常温で架橋した透明、強靭な塗膜であ
る。
【0019】[比較例1]実施例1と同様な方法で、た
だし多価金属錯体は添加せず、水性フッ素樹脂を得る。
この樹脂の塗膜物性を表1に示す(耐溶剤性はキシレン
に対するものである)。
だし多価金属錯体は添加せず、水性フッ素樹脂を得る。
この樹脂の塗膜物性を表1に示す(耐溶剤性はキシレン
に対するものである)。
【0020】
【表1】
【0021】[実施例2]実施例1で得られた水性フッ
素樹脂を用いて、ビニル床タイル用被覆材(以下フロア
ーポリッシュと呼ぶ)を調合して、性能を測定した。比
較として市販フロアーポリッシュ(アクリル樹脂ベー
ス)の性能も測定した。その結果を表2に示す。
素樹脂を用いて、ビニル床タイル用被覆材(以下フロア
ーポリッシュと呼ぶ)を調合して、性能を測定した。比
較として市販フロアーポリッシュ(アクリル樹脂ベー
ス)の性能も測定した。その結果を表2に示す。
【0022】
【0023】1.光沢度 半硬質ビニルタイルを用い、塗布量を1回当たり20±
2ml/m2 とし、2回塗布した後の光沢度(60°)
を通常の光沢計を使用し、測定した。
2ml/m2 とし、2回塗布した後の光沢度(60°)
を通常の光沢計を使用し、測定した。
【0024】2.撥水性 光沢度と同様な方法でタイルを準備し、室温で1日間保
持した後、タイル表面を水で濡らす。この状態で1時間
放置する。1時間後、水をふき取り、表面の状態を観察
する。 ○:試験前と変わらない ×:白化する
持した後、タイル表面を水で濡らす。この状態で1時間
放置する。1時間後、水をふき取り、表面の状態を観察
する。 ○:試験前と変わらない ×:白化する
【0025】3.撥油性 光沢度と同様な方法でタイルを準備する。油性汚染物質
2gを予め洗浄乾燥した砂250gに均一に付着させ、
試験片(4×4cmに切断)とともに60分間撹拌、接
触させた。取り出した後、表面の汚染度合を観察する。 ○:乾拭きすると、元の状態にもどる △:水拭きすると、元の状態にもどる ×:乾拭き、水拭きしても、元の状態にもどらない
2gを予め洗浄乾燥した砂250gに均一に付着させ、
試験片(4×4cmに切断)とともに60分間撹拌、接
触させた。取り出した後、表面の汚染度合を観察する。 ○:乾拭きすると、元の状態にもどる △:水拭きすると、元の状態にもどる ×:乾拭き、水拭きしても、元の状態にもどらない
【0026】4.耐摩耗性 歩行量800〜1200回/日の場所に光沢度と同様な
方法で塗布したタイルを置き、1ケ月後の表面の状態を
観察する。 ○:汚れ、光沢低下等が少ない △:汚れ、光沢低下等がある ×:汚れ、光沢低下等が激しい
方法で塗布したタイルを置き、1ケ月後の表面の状態を
観察する。 ○:汚れ、光沢低下等が少ない △:汚れ、光沢低下等がある ×:汚れ、光沢低下等が激しい
【0027】
【表2】
【0028】実施例では、フロアーポリッシュに利用し
たときの性能について説明したが、本発明によって得ら
れた常温架橋型水性フッ素樹脂は上記以外の広範な被覆
材としての用途が考えられる。
たときの性能について説明したが、本発明によって得ら
れた常温架橋型水性フッ素樹脂は上記以外の広範な被覆
材としての用途が考えられる。
【0029】
【発明の効果】本発明の組成物は、光沢、撥水性、耐油
性、硬度等に優れた塗膜を与えるため、床の艶出し剤と
して極めて有用である。
性、硬度等に優れた塗膜を与えるため、床の艶出し剤と
して極めて有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】酸価が5〜50mgKOH/gである含フ
ッ素重合体、および金属架橋形成可能な多価金属化合物
を必須成分とする金属架橋性フッ素樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20988591A JPH0532841A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 金属架橋性フツ素樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20988591A JPH0532841A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 金属架橋性フツ素樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0532841A true JPH0532841A (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=16580263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20988591A Withdrawn JPH0532841A (ja) | 1991-07-26 | 1991-07-26 | 金属架橋性フツ素樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0532841A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999021920A1 (en) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Daikin Industries, Ltd. | Aqueous dispersion composition of crosslinkable fluororesin |
| WO2014057858A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | シーシーエス株式会社 | 電気・電子部品用封止剤組成物、電気・電子部品用コーティング剤及びledデバイス |
| US11040708B2 (en) | 2016-10-14 | 2021-06-22 | Trevor Michael Mennie | Brake control system |
-
1991
- 1991-07-26 JP JP20988591A patent/JPH0532841A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999021920A1 (en) * | 1997-10-24 | 1999-05-06 | Daikin Industries, Ltd. | Aqueous dispersion composition of crosslinkable fluororesin |
| US6326437B1 (en) | 1997-10-24 | 2001-12-04 | Daikin Industries, Ltd. | Aqueous-dispersing composition of crosslinkable fluorine-containing resin |
| EP1026201A4 (en) * | 1997-10-24 | 2004-12-29 | Daikin Ind Ltd | AQUEOUS DISPERSION COMPOSITION MADE OF CROSSLINABLE FLUORINE RESIN |
| WO2014057858A1 (ja) * | 2012-10-12 | 2014-04-17 | シーシーエス株式会社 | 電気・電子部品用封止剤組成物、電気・電子部品用コーティング剤及びledデバイス |
| US11040708B2 (en) | 2016-10-14 | 2021-06-22 | Trevor Michael Mennie | Brake control system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |