JPH0516653U - 包装容器 - Google Patents
包装容器Info
- Publication number
- JPH0516653U JPH0516653U JP9015191U JP9015191U JPH0516653U JP H0516653 U JPH0516653 U JP H0516653U JP 9015191 U JP9015191 U JP 9015191U JP 9015191 U JP9015191 U JP 9015191U JP H0516653 U JPH0516653 U JP H0516653U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- lid
- box
- portions
- lid box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 9
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims abstract description 6
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 241000234282 Allium Species 0.000 description 2
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 2
- 244000003416 Asparagus officinalis Species 0.000 description 2
- 235000005340 Asparagus officinalis Nutrition 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013365 dairy product Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004794 expanded polystyrene Substances 0.000 description 1
- 235000019688 fish Nutrition 0.000 description 1
- 238000010097 foam moulding Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Stackable Containers (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 身箱体と蓋箱体の斜め嵌合ができて収容物の
出し入れに便利であり、かつ、嵌合時に蓋箱体のずれ落
ちる不具合を解消する。 【構成】熱可塑性樹脂発泡体製の身箱体1と蓋箱体2は
相対応した傾斜面に形成されている開口面部11,21
で接合自在とされ、この身箱体1と蓋箱体2の傾斜して
いる相対向した縁辺部12a,12b,22a,22b
は嵌合自在である相欠き状に形成されていると共に、こ
れら相対向した縁辺部12a,12b,22a,22b
上には該縁辺部12a,12b,22a,22bとは傾
斜方向を異ならせた係止部13,23を設けてある。ま
た、蓋の開閉操作を容易にするため、身箱体1と蓋箱体
2は薄肉条部32を設けてあるヒンジ部3により一体的
に連結されているのが好ましい。
出し入れに便利であり、かつ、嵌合時に蓋箱体のずれ落
ちる不具合を解消する。 【構成】熱可塑性樹脂発泡体製の身箱体1と蓋箱体2は
相対応した傾斜面に形成されている開口面部11,21
で接合自在とされ、この身箱体1と蓋箱体2の傾斜して
いる相対向した縁辺部12a,12b,22a,22b
は嵌合自在である相欠き状に形成されていると共に、こ
れら相対向した縁辺部12a,12b,22a,22b
上には該縁辺部12a,12b,22a,22bとは傾
斜方向を異ならせた係止部13,23を設けてある。ま
た、蓋の開閉操作を容易にするため、身箱体1と蓋箱体
2は薄肉条部32を設けてあるヒンジ部3により一体的
に連結されているのが好ましい。
Description
【0001】
本考案は、魚、野菜、肉、乳製品、特に長ねぎやアスパラガス等のように細長 い生鮮物を輸送や保管する時に用いて便利である包装容器に関する。
【0002】
生鮮物等を輸送する発泡合成樹脂製の包装容器として、身箱体の上縁部に相欠 き状の段部を設けて蓋箱体を嵌合自在に構成したものは従来周知であり、この周 知の包装容器は身箱体と蓋箱体の嵌合縁は水平状態で嵌合している。このため、 輸送されてきた生鮮物等の商品をそのまま店頭で販売するときは、身箱体の下に 台を置いて前傾状態に支持しないと、収容されている商品が見えにくいとか、細 長い長ねぎやアスパラガス等は出し入れに不便であるという問題があった。
【0003】 そこで、本考案者等は包装容器を用いて輸送されてきた生鮮物をそのまま店頭 等に置き、販売する場合に便利であるように身箱体と蓋箱体を斜めに嵌合できる 容器を試作してみたが、この試作された容器を段積みすると、下側の容器には荷 重がかかり過ぎるるため、傾斜していない相対向した嵌合縁のうちの前側の部分 (底面から低い方の嵌合縁)が破損して身箱体より蓋箱体がずれ落ち、段積み状 態を維持できなくなるということが判った。
【0004】 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は身箱体と蓋箱体の斜め 嵌合ができて収容物の出し入れに便利であり、かつ、段積みしたときの蓋箱体の ずれ落ちる不具合を解消した包装容器を提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の特徴とする包装容器は熱可塑性樹脂発泡 体製の身箱体と蓋箱体は相対応した傾斜面に形成されている開口面部で接合自在 とされ、この身箱体と蓋箱体の傾斜している相対向した縁辺部は嵌合自在である 相欠き状に形成されていると共に、これら相対向した縁辺部上には係止部を相対 応させて設けて成るものである。
【0006】 そして、蓋の開閉操作を容易にするため、身箱体の傾斜していない相対向した 縁辺部のうちの該身箱体の底面から高い位置にある縁辺部と、この縁辺部に対応 した蓋箱体側の縁辺部とは該両縁辺部に沿って薄肉条部を設けたヒンジ部により 一体的に連結されているように実施するのが好ましい。
【0007】
以下に、本考案の実施例を添付図面を参照しながら説明する。 図1〜図3において、1は身箱体、2は身箱体1に嵌合できるようにした蓋箱 体で、何れも型内ビーズ発泡成形による熱可塑性樹脂発泡体製である。そして、 身箱体1と蓋箱体2の開口面部11,21は相対応した傾斜面に形成され、この 開口面部11,21の相欠き状に形成された縁辺部で身箱体1と蓋箱体2は斜め に嵌合自在であると共に、身箱体1と蓋箱体2は後述するようにヒンジ部3によ り連結されている。
【0008】 図示の場合、身箱体1の傾斜している相対向した縁辺部12a,12b及び傾 斜していない相対向した縁辺部12c,12dと、蓋箱体2の傾斜している相対 向した縁辺部22a,22b及び傾斜していない相対向した縁辺部22c,22 dは相欠き状に形成されているが、この相欠きは全周に形成する必要はなく、少 なくとも身箱体1の傾斜している相対向した縁辺部12a,12bと蓋箱体2の 傾斜している相対向した縁辺部22a,22bに形成すればよい。そして、段積 み時の安定性をより要求する際は全周に相欠きを設けるのが好ましい。
【0009】 身箱体1の傾斜していない相対向した縁辺部12c、12dのうちの該身箱体 1の底面1aから高い位置にある縁辺部12dと、この縁辺部12dに対応した 蓋箱体2側の縁辺部22dとはヒンジ部3により一体的に連結されている。そし て、ヒンジ部3は上記両縁辺部12d,22dに沿って設けた中央の肉厚条部3 1と該肉厚条部31の両側に設けた薄肉条部32により形成されている一方、こ の両薄肉条部32,32にそれぞれ隣接した縁辺部12d、22dの部分には身 箱体1と蓋箱体2の嵌合時に肉厚条部31の各一側部分を受け入れるための面取 り部(逃げ)12e,22eを設け、ヒンジ部3による開閉操作が容易にできる ように考慮されている。
【0010】 身箱体1の傾斜している相対向した縁辺部12a,12bと蓋箱体2の傾斜し ている相対向した縁辺部22a,22bには該縁辺部12a,12b,22a, 22dの傾斜方向を異ならせた係止部13,23を相対応させて階段状に設け、 この係止部13,23の水平な接合面部13a,23aによって嵌合時における 蓋の安定性を図っている。そして、このような係止部13,23を設けることで 段積み時のずれ落ちを防止することができる。したがって、身箱体1と蓋箱体2 は必ずしもヒンジ部3により連結されていなくてもよいが、より安定性を求める 場合や、蓋の開閉を容易にしたい時にはヒンジ部3で連結されているのが好まし い。
【0011】 傾斜している縁辺部12a,12b,22a,22dに設けられている相欠き は内側低段部でも内側高段部でもよいが、係止部13,23は蓋を嵌合した際の 見栄えをよくするためには内側段部に設けるのがよい。そして、内側段部に係止 部を設ける際、商品の出し入れで係止部を破損させないためには内側低段部に係 止部が設けられているのが好ましい。
【0012】 また、水平な接合面部13a,23aを有する係止部13,23に代えて、図 4及び図5に身箱体1側の係止部の変形例がそれぞれ示されているように、接合 面部14a,15aを縁辺部12a,12bの傾斜方向とは逆方向へ傾斜させた 係止部14,15でもよく、蓋箱体2側には該係止部14,15と対応した係止 部を設けるものである。
【0013】 なお、身箱体1の相対向した一方の組の内壁(傾斜していない縁辺部12c, 12d側の内壁)には収容物を仕切るための仕切り板支持用の突条16を平行さ せて設けてある。また、身箱体1と蓋箱体2の素材である熱可塑性樹脂発泡体と しては発泡ポリスチレン、発泡ポリプロピレン、発泡ポリエチレン等が用いられ 、その密度としては0.015〜0.05g/cm3が好ましい。
【0014】
本考案は上記の如くであって、身箱体の開口面部が傾斜面に形成されているた め、特に細長い収容物の出し入れには至極便利であることは勿論のこと、身箱体 と蓋箱体の傾斜した縁辺部には互いに嵌合自在である相欠きとともに係止部を設 けたので、身箱体と蓋箱体の嵌合時に蓋箱体のずれ落ちる心配がなく、段積み時 における荷重が身箱体の底面より低い方の縁辺部にかかり過ぎる不具合も解消し て、段積み時の安定性は一段と向上する。また、ヒンジ部により身箱体と蓋箱体 を連結することで、蓋の開閉操作が容易となる等、上述した点と相俟ってその実 用的価値は極めて多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例を示す斜視図である。
【図2】同上平面図である。
【図3】図2のA−A線における部分断面図である。
【図4】身箱体側に設ける係止部の変形例を示す斜視図
である。
である。
【図5】身箱体側に設ける係止部の他の変形例を示す斜
視図である。
視図である。
1は身箱体、1aは底面、2は蓋箱体、3はヒンジ部、
11は開口面部、12a・12bは傾斜している縁辺
部、12c,12dは傾斜していない縁辺部、13,1
4,15は係止部、21は開口面部、22a,22bは
傾斜している縁辺部、22c,22dは傾斜していない
縁辺部、23は係止部、32は薄肉条部である。
11は開口面部、12a・12bは傾斜している縁辺
部、12c,12dは傾斜していない縁辺部、13,1
4,15は係止部、21は開口面部、22a,22bは
傾斜している縁辺部、22c,22dは傾斜していない
縁辺部、23は係止部、32は薄肉条部である。
フロントページの続き (72)考案者 山路 弘行 三重県四日市市川尻町1000番地 三菱油化 バーデイツシエ株式会社内 (72)考案者 滝浦 真一 札幌市手稲区曙2条4丁目4番38号 手稲 工業団地 玉井化成株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂発泡体製の身箱体と蓋箱体
は相対応した傾斜面に形成されている開口面部で接合自
在とされ、この身箱体と蓋箱体の傾斜している相対向し
た縁辺部は嵌合自在である相欠き状に形成されていると
共に、これら相対向した縁辺部上には係止部を相対応さ
せて成ることを特徴とする包装容器。 - 【請求項2】 身箱体の傾斜していない相対向した縁辺
部のうちの該身箱体の底面から高い位置にある縁辺部
と、この縁辺部に対応した蓋箱体側の縁辺部とは該両縁
辺部に沿って薄肉条部を設けたヒンジ部により一体的に
連結して成ることを特徴とする請求項1記載の包装容
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015191U JPH0516653U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9015191U JPH0516653U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 包装容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516653U true JPH0516653U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13990500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9015191U Pending JPH0516653U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 包装容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516653U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103771A (ja) * | 1974-01-14 | 1974-10-01 | ||
| JPS62260664A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-12 | アグフア・ゲヴエルト・ナ−ムロゼ・ベンノ−トチヤツプ | 射出成形したマイクロフイルム容器 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP9015191U patent/JPH0516653U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49103771A (ja) * | 1974-01-14 | 1974-10-01 | ||
| JPS62260664A (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-12 | アグフア・ゲヴエルト・ナ−ムロゼ・ベンノ−トチヤツプ | 射出成形したマイクロフイルム容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5094355A (en) | Hinged-lid food container with sealable compartments employing front and side latching means | |
| US11345510B2 (en) | Ventilated container apparatus | |
| US5992673A (en) | Reusable produce crate | |
| US8567604B2 (en) | Container for produce storage, packing and transport | |
| US6036049A (en) | Reusable produce crate | |
| US4974738A (en) | Container with interchangeable components | |
| US7832586B2 (en) | Multi-compartment container system | |
| US4132311A (en) | Tape cartridge/cassette receptacle | |
| US4346813A (en) | Closured and divided box | |
| US5586677A (en) | Thermoformed foldover package with easy open feature | |
| US6715632B2 (en) | Lockable tray container | |
| US2885135A (en) | Molded pulp container | |
| US6276530B1 (en) | Container | |
| US4303176A (en) | Unitary container with improved lid orientation and locking means | |
| US5269435A (en) | Garbage pail | |
| JPH0516653U (ja) | 包装容器 | |
| EP1026090B2 (en) | System of identical modular containers which can be piled up on top of one another, in particular for foodstuffs. | |
| US3722735A (en) | Stackable and nestable container | |
| JPS6240929Y2 (ja) | ||
| JP2899560B2 (ja) | 積み重ね可能な容器 | |
| JPH09286433A (ja) | 合成樹脂製箱 | |
| US20210031984A1 (en) | Multi-Compartment Plastic Bag | |
| JPS5846971Y2 (ja) | 包装容器 | |
| JPH0748512Y2 (ja) | 包装用箱 | |
| JP4252851B2 (ja) | 保冷保温容器および保冷保温容器用内袋 |