JPH0410581A - 光位置検出用半導体装置 - Google Patents
光位置検出用半導体装置Info
- Publication number
- JPH0410581A JPH0410581A JP2110084A JP11008490A JPH0410581A JP H0410581 A JPH0410581 A JP H0410581A JP 2110084 A JP2110084 A JP 2110084A JP 11008490 A JP11008490 A JP 11008490A JP H0410581 A JPH0410581 A JP H0410581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- gate
- electrode
- position detection
- type layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F77/00—Constructional details of devices covered by this subclass
- H10F77/95—Circuit arrangements
- H10F77/953—Circuit arrangements for devices having potential barriers
- H10F77/957—Circuit arrangements for devices having potential barriers for position-sensitive photodetectors, e.g. lateral-effect photodiodes or quadrant photodiodes
Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は半導体素子の表面に照射された入射光あるいは
放射m(以下光という)の位置を検出する光位置検出用
半導体装置に関するものである。
放射m(以下光という)の位置を検出する光位置検出用
半導体装置に関するものである。
[従来の技術]
半導体光ビーム位置検出素子(以下PSDPositi
on 5ensitive Ditectorという)
は、半導体素子表面に照射された光ビームの位置検出を
主たる機能とする半導体センサの一種である。
on 5ensitive Ditectorという)
は、半導体素子表面に照射された光ビームの位置検出を
主たる機能とする半導体センサの一種である。
PSDによる光ビーム位置検出の原理は、半導体表面に
おけるLateral Photo Effectを利
用したもので、その概略は以下の通りである。
おけるLateral Photo Effectを利
用したもので、その概略は以下の通りである。
即ち、この素子に入射してくる光のエネルギーによって
半導体素子の中に電流か生成され、この電流か素子端部
に少くとも二つ以上設けられた電極に向って流れる際に
、その電流の大きさか電極までの距離に反比例して変る
ため、発生する光電流の大きさを各電極において別々に
測り、簡単な演算を行えば、入射光ビーム位置を知るこ
とかてきる。
半導体素子の中に電流か生成され、この電流か素子端部
に少くとも二つ以上設けられた電極に向って流れる際に
、その電流の大きさか電極までの距離に反比例して変る
ため、発生する光電流の大きさを各電極において別々に
測り、簡単な演算を行えば、入射光ビーム位置を知るこ
とかてきる。
第6図(a)は従来のPSDを説明するための平面図、
同図(b)は同図(a)のB−BIIr面図である。第
6図において、低濃度のn−型半導体ウェハ31の第一
面にP型層32の正方形33の部分を形成し、この正方
形33を受光面とし、このp型の正方形33の端部の対
向する2辺に沿って高濃度のp″″領域34.35を形
成し、p1領域34.35の表面に金属電極37.38
を設けて出力電極とし、この電極以外の正方形33から
なる第1面上に透明な絶縁層36か形成されている。そ
して、n−型半導体ウェハ1の第1面の裏側の第2面に
n3層39を形成し、このn′″層39の一部に電極4
0か設けである。
同図(b)は同図(a)のB−BIIr面図である。第
6図において、低濃度のn−型半導体ウェハ31の第一
面にP型層32の正方形33の部分を形成し、この正方
形33を受光面とし、このp型の正方形33の端部の対
向する2辺に沿って高濃度のp″″領域34.35を形
成し、p1領域34.35の表面に金属電極37.38
を設けて出力電極とし、この電極以外の正方形33から
なる第1面上に透明な絶縁層36か形成されている。そ
して、n−型半導体ウェハ1の第1面の裏側の第2面に
n3層39を形成し、このn′″層39の一部に電極4
0か設けである。
この結果、第6図(a)、(b)のPSDは受光面の中
心を原点0とし、電極のない2辺41゜42に並行にX
軸を、電極37.38に並行にY軸をとり、電極37と
38の間隔を2Lとすると受光面の点Q(x、y)に点
状の光か入射したとき各電極37.38に流れる電流り
、I8は、IT +r、=I。
心を原点0とし、電極のない2辺41゜42に並行にX
軸を、電極37.38に並行にY軸をとり、電極37と
38の間隔を2Lとすると受光面の点Q(x、y)に点
状の光か入射したとき各電極37.38に流れる電流り
、I8は、IT +r、=I。
とすると、
I 7= I o(l x/ L) / 2I a
” I o (1+ X / L ) / 2となり
、 Ia I7= Io ” x/Lx−L (18
IT )/IO から、位置座標Xは x=L (Ia IT)/ (Ia +I7)”−”
(+)から求められる。
” I o (1+ X / L ) / 2となり
、 Ia I7= Io ” x/Lx−L (18
IT )/IO から、位置座標Xは x=L (Ia IT)/ (Ia +I7)”−”
(+)から求められる。
また、第6図(c)に示すように、PSDの2層33上
に、電極37.38の辺とは異る2辺41.42に沿っ
て対向する高濃度P″″″領域びその表面に金属電極4
3.44を設けて、同様な原理てy座標を求めることに
より2次元PSDとして機能させることか可能である。
に、電極37.38の辺とは異る2辺41.42に沿っ
て対向する高濃度P″″″領域びその表面に金属電極4
3.44を設けて、同様な原理てy座標を求めることに
より2次元PSDとして機能させることか可能である。
[発明か解決しようとする課題]
しかしながら、この2次元PSDの場合には、電極37
.38および電極41.42か相互に影響を及ぼし合い
、すなわち、例えばX方向の位置を求めるのに用いる電
流I6.I7の大きさか電極43.44の影響を受け、
その度合か光ビームのY方向の入射位置によって変化す
るため、位置座標Xかもはや(1)式によっては表され
ず、その結果、位置検出特性か第4図(b)に示すよう
に、光ビーム位置を中心部で広く、周辺部て狭く検出す
る非直線的な光位置検出特性を示すという問題をもって
いた。
.38および電極41.42か相互に影響を及ぼし合い
、すなわち、例えばX方向の位置を求めるのに用いる電
流I6.I7の大きさか電極43.44の影響を受け、
その度合か光ビームのY方向の入射位置によって変化す
るため、位置座標Xかもはや(1)式によっては表され
ず、その結果、位置検出特性か第4図(b)に示すよう
に、光ビーム位置を中心部で広く、周辺部て狭く検出す
る非直線的な光位置検出特性を示すという問題をもって
いた。
二次元光位置検出器におけるこのような非直線性の問題
を改善するために、雑誌「光学」第12巻第5号(19
83年)367〜373頁に記述されているように、電
流分割層を表面と裏面にもつ両面分割型PSDと、Ge
arの提案による、分割抵抗面の周辺を特定の抵抗値を
持つ線抵抗て囲んだ、通称ビンクツション型PSDか考
案され既に市販されている。
を改善するために、雑誌「光学」第12巻第5号(19
83年)367〜373頁に記述されているように、電
流分割層を表面と裏面にもつ両面分割型PSDと、Ge
arの提案による、分割抵抗面の周辺を特定の抵抗値を
持つ線抵抗て囲んだ、通称ビンクツション型PSDか考
案され既に市販されている。
しかしながら、前者は検出器の漏れ電流が大きい2枚の
均一性の高い分割抵抗層を必要とするので、製作歩留り
か低いという欠点を持つ。
均一性の高い分割抵抗層を必要とするので、製作歩留り
か低いという欠点を持つ。
また、後者は分割抵抗層の面抵抗と線抵抗の比率を厳密
に一致させる必要があることから、製作か難しく、一致
度か悪いと光位置検出特性が劣化する問題点を持ってい
る。
に一致させる必要があることから、製作か難しく、一致
度か悪いと光位置検出特性が劣化する問題点を持ってい
る。
本発明は上記問題点を解決し、位置検出特性の良い2次
元PSDを提供することを目的とする。
元PSDを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、結晶質半導体の第一導電型基板。
該基板の第一面の中心領域に形成された第二導電型層、
該第二導電型層の周辺端部あるいは周辺端部に隣接する
第一導電型基板第一面上に、辺に沿って形成された対向
する二対の帯状電極、および第一導電型基板の第二面に
形成された電極を基本構造とする二次元光位置検出装置
において、光電流分割層として機能する第二導電型層領
域と、該帯状電極との間に電界効果トランジスタを介在
させ、両者を電気的に連結あるいは遮断可能とし、各対
向電極間の影響をなくし、上記問題点を解決したもので
ある。
該第二導電型層の周辺端部あるいは周辺端部に隣接する
第一導電型基板第一面上に、辺に沿って形成された対向
する二対の帯状電極、および第一導電型基板の第二面に
形成された電極を基本構造とする二次元光位置検出装置
において、光電流分割層として機能する第二導電型層領
域と、該帯状電極との間に電界効果トランジスタを介在
させ、両者を電気的に連結あるいは遮断可能とし、各対
向電極間の影響をなくし、上記問題点を解決したもので
ある。
[作用]
以上説明したように、本発明により、従来大きな位置検
出の非直線性を有していた、表面分割型二次元光位置検
出器の特性か格段に改善される。
出の非直線性を有していた、表面分割型二次元光位置検
出器の特性か格段に改善される。
従来型の素子に対して、付加した構造か単純なため製造
プロセスの追加か少く、また、付加する機能がアナログ
的ではなく、オン/オフのデジタル的機能であるため、
設計パラメータとプロセスパラメータの許容範囲か広く
製作も容易である。
プロセスの追加か少く、また、付加する機能がアナログ
的ではなく、オン/オフのデジタル的機能であるため、
設計パラメータとプロセスパラメータの許容範囲か広く
製作も容易である。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例であるPSDの構造を示し
た図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図である。
た図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図である。
第1図において、1は第一導電型基板としてのn型Si
単結晶基板、2は第二導電型層としてのP型層、13は
電流取出し用金属電極、4は電流取出し用金属電極13
かp型層2と良好な電気的接触を得るための低抵抗10
層、5は裏面側電極用低抵抗n+層、6はフィールド酸
化膜、18゜19は電圧印加用金属電極からなるゲート
電極。
単結晶基板、2は第二導電型層としてのP型層、13は
電流取出し用金属電極、4は電流取出し用金属電極13
かp型層2と良好な電気的接触を得るための低抵抗10
層、5は裏面側電極用低抵抗n+層、6はフィールド酸
化膜、18゜19は電圧印加用金属電極からなるゲート
電極。
7は絶縁膜である。ゲート電極19およびp型層2と絶
縁膜7のうち10で示される領域か電界効果トランジス
タ(以下FETという)を形成し、p型層2の8に示す
電流分割層領域と、9て示される電流取出し電極領域を
電気的に連結あるいは遮断可能なスイッチとして機能す
る。即ち、図に示す構造の場合、トランジスタはデプレ
ッション型FET特性を示し、ゲート電極19に正の電
圧を印加することにより、ゲート電極19の直下のp型
層2の領域か高抵抗化し、8と9の領域か電気的に遮断
される。
縁膜7のうち10で示される領域か電界効果トランジス
タ(以下FETという)を形成し、p型層2の8に示す
電流分割層領域と、9て示される電流取出し電極領域を
電気的に連結あるいは遮断可能なスイッチとして機能す
る。即ち、図に示す構造の場合、トランジスタはデプレ
ッション型FET特性を示し、ゲート電極19に正の電
圧を印加することにより、ゲート電極19の直下のp型
層2の領域か高抵抗化し、8と9の領域か電気的に遮断
される。
即ち、第1図において、同電位に保たれた帯状電極であ
る電流取出し用の電極12,13゜14.15を基準に
して裏面電極5に正の電圧を印加し、装置をPSDとし
て動作させる場合に於て、帯状電極であるゲート電極1
8と19に正の電圧を印加することにより、電極12と
13が電流分割層8から電気的に切離され、光発生電流
かこれら電極に流出することがないので、光位置検出装
置は電流取出し電極として14と15だけを持つ、図の
垂直方向の位置を検出する1次元のPSDと等価となり
、電極12と13による悪影響のない、(1)式て位置
座標か正確に計算される特性を示す。光ビームの、これ
と直交する方向の位置座標を求めるには、同様に帯状電
極であるゲート電極16と17に正の電圧を印加すれば
、電極14と15が8から電気的に切離された光位置検
出装置は、電流取出し電極として12と13だけを持つ
、図の水平方向の位置を検出する1次元のPSDと等価
となり電極14と15による悪影響のない、(1)式で
位置座標か正確に計算される特性を示す。
る電流取出し用の電極12,13゜14.15を基準に
して裏面電極5に正の電圧を印加し、装置をPSDとし
て動作させる場合に於て、帯状電極であるゲート電極1
8と19に正の電圧を印加することにより、電極12と
13が電流分割層8から電気的に切離され、光発生電流
かこれら電極に流出することがないので、光位置検出装
置は電流取出し電極として14と15だけを持つ、図の
垂直方向の位置を検出する1次元のPSDと等価となり
、電極12と13による悪影響のない、(1)式て位置
座標か正確に計算される特性を示す。光ビームの、これ
と直交する方向の位置座標を求めるには、同様に帯状電
極であるゲート電極16と17に正の電圧を印加すれば
、電極14と15が8から電気的に切離された光位置検
出装置は、電流取出し電極として12と13だけを持つ
、図の水平方向の位置を検出する1次元のPSDと等価
となり電極14と15による悪影響のない、(1)式で
位置座標か正確に計算される特性を示す。
従って、対向するゲート電極の組に交互に正の電圧を印
加して、一対の電流取出し電極を電気的に切離す一方、
電気的に連結されている電流取出し電極からの電流から
位置情報を交互に求めることにより、正確な二次元位置
座標を得ることかできる。
加して、一対の電流取出し電極を電気的に切離す一方、
電気的に連結されている電流取出し電極からの電流から
位置情報を交互に求めることにより、正確な二次元位置
座標を得ることかできる。
第4図(a)は、このようにして動作させた本発明によ
る2次元PSDの、格子模様状に光ビームを振った場合
の特性を評価した時の結果である。
る2次元PSDの、格子模様状に光ビームを振った場合
の特性を評価した時の結果である。
第4図(b)は、同し装置をゲート電極に電圧を印加し
ないて、従来型素子と同様の動作をさせたときの、同様
な特性の評価結果を示す。第4図(b)から分るように
、中心部分て広く周辺部分て狭い位置検出特性の非直線
性が、同図(a)では著しく小さくなり、格子模様の間
隔か中心部。
ないて、従来型素子と同様の動作をさせたときの、同様
な特性の評価結果を示す。第4図(b)から分るように
、中心部分て広く周辺部分て狭い位置検出特性の非直線
性が、同図(a)では著しく小さくなり、格子模様の間
隔か中心部。
周辺部とも一様で、この装置の場合、非直線性は2桁以
上改善されている。
上改善されている。
以上の説明は、FETとしてテブレ、yジョン型の場合
、さらにそのうちても構造か単純て製作か容易な、光電
流分割層をそのままソース、ドレイン、チャネルとして
利用する型について記述したが、ドレイン、チャネルの
うち、1つ以上を光電流分割層とは独立に形成するデプ
レッション型FETを採用することも勿論可能である。
、さらにそのうちても構造か単純て製作か容易な、光電
流分割層をそのままソース、ドレイン、チャネルとして
利用する型について記述したが、ドレイン、チャネルの
うち、1つ以上を光電流分割層とは独立に形成するデプ
レッション型FETを採用することも勿論可能である。
この構造の一例を第2図に示す。この例てはチャネル領
域20のみソース領域と同様に光電流分割層をそのまま
利用し、ドレインが専用の低抵抗p+領領域2から構成
されている。
域20のみソース領域と同様に光電流分割層をそのまま
利用し、ドレインが専用の低抵抗p+領領域2から構成
されている。
また、FETとしてエンハンスメント型を用いることも
勿論可能である。
勿論可能である。
この構造の一例を第3図に示す。この例ては、ソース領
域21は光電流分割層をそのまま利用しチャネル領域2
3はn型基板lか利用され、ドレインが専用の低抵抗p
+領領域2から構成されている。この場合には、ゲート
電極に電圧を印加しない場合に電気的接続が実効的にな
い電流分割領域と電流取出し電極が、負の電圧印加によ
り電気的に連結され、ゲート電極に印加する電圧の向き
か逆になるが、機能上はデプレッション型と同等の動作
をさせることか可能となる。
域21は光電流分割層をそのまま利用しチャネル領域2
3はn型基板lか利用され、ドレインが専用の低抵抗p
+領領域2から構成されている。この場合には、ゲート
電極に電圧を印加しない場合に電気的接続が実効的にな
い電流分割領域と電流取出し電極が、負の電圧印加によ
り電気的に連結され、ゲート電極に印加する電圧の向き
か逆になるが、機能上はデプレッション型と同等の動作
をさせることか可能となる。
さらに、FETのケートとしてポリシリコンゲートな、
また、FETとしてショットキーケート型FET、Pn
接合型FETを用いることも勿論可能である。
また、FETとしてショットキーケート型FET、Pn
接合型FETを用いることも勿論可能である。
また、以上の説明はn型基板を用いる場合について記述
したが、P型基板を用いることも勿論可能である。この
場合、以上の説明においてn型。
したが、P型基板を用いることも勿論可能である。この
場合、以上の説明においてn型。
P型を入換え、必要に応じて電圧の極性を逆転すれば良
い。
い。
さらに、この発明における考え方は、素材として結晶質
てあればSiに限定されるものてはなく、Ge等の単元
素半導体、GaAs、InPに代表される■−v族化合
物半導体、更にはこれらの元素の一部を周期律表の同族
の元素て置換えた半導体、およびCdTe、ZnSに代
表されるII−VI族化合物半導体、更にはこれらの元
素の一部を周期律表の同族の元素で置換えた半導体を用
いることも勿論可能である。
てあればSiに限定されるものてはなく、Ge等の単元
素半導体、GaAs、InPに代表される■−v族化合
物半導体、更にはこれらの元素の一部を周期律表の同族
の元素て置換えた半導体、およびCdTe、ZnSに代
表されるII−VI族化合物半導体、更にはこれらの元
素の一部を周期律表の同族の元素で置換えた半導体を用
いることも勿論可能である。
以下に製造方法の一例を第1図を用いて説明する。
第1図において、1はn型Si単結晶基板である。湿式
および乾式熱酸化により、6000人の酸化膜を形成し
、表面のp型層2となる領域の酸化膜と裏面の酸化膜を
フォトエッチンクにより除去して、2000人の酸化膜
を乾式酸化により形成し、p型層2となる部分にボロン
を2.5×1012/cm2の濃度にイオン注入する。
および乾式熱酸化により、6000人の酸化膜を形成し
、表面のp型層2となる領域の酸化膜と裏面の酸化膜を
フォトエッチンクにより除去して、2000人の酸化膜
を乾式酸化により形成し、p型層2となる部分にボロン
を2.5×1012/cm2の濃度にイオン注入する。
さらにフォトエッチンクによりフォトレジストをパター
ニングしてこれに窓を開け、ボロンを3、 ox l
O”/c■2の濃度にイオン注入して、低抵抗p+層4
を形成する。裏面にリンを3.Ox 1015/cm2
の濃度にイオン注入して裏面側電極用低抵抗n゛層5を
形成する。低抵抗p゛層4の上部の酸化膜をエツチング
により除去する0次に1000°Cてアニールし、注入
不純物を活性化する。エツチングにより2000人の酸
化膜厚を1000人まて薄くする。アルミニウムを表面
前面に蒸着し、フォトエツチングにより電流取出し用電
極13と、電圧印加用のゲート電極19を形成し、熱処
理してアルミニウムをシンターする。
ニングしてこれに窓を開け、ボロンを3、 ox l
O”/c■2の濃度にイオン注入して、低抵抗p+層4
を形成する。裏面にリンを3.Ox 1015/cm2
の濃度にイオン注入して裏面側電極用低抵抗n゛層5を
形成する。低抵抗p゛層4の上部の酸化膜をエツチング
により除去する0次に1000°Cてアニールし、注入
不純物を活性化する。エツチングにより2000人の酸
化膜厚を1000人まて薄くする。アルミニウムを表面
前面に蒸着し、フォトエツチングにより電流取出し用電
極13と、電圧印加用のゲート電極19を形成し、熱処
理してアルミニウムをシンターする。
最後にこうして一枚のウェハ上に作られた多数のPSD
チップを個々のチップに分割し、透明ガラス窓付きケー
スにマウントして配線を施し完成する。
チップを個々のチップに分割し、透明ガラス窓付きケー
スにマウントして配線を施し完成する。
次に、本発明装置の動作について説明する。
第1図(b)において、ゲート電極19およびp型層2
と絶縁膜7のうち10て示される領域かFETを形成し
、P型層2の8に示す電流分割領域と9て示される電流
取出し電極領域を電気的に連結あるいは遮断可能なスイ
ッチとして機能する。即ち、図に示す構造の場合、FE
Tはデプレッション型FET特性を示し、ゲート電極1
9に正の電圧を印加することによりp型層2のうち、ケ
ート電極19の直下のp型層2の領域の可動電荷が空乏
化することにより高抵抗化し、8と9の領域か電気的に
遮断される。
と絶縁膜7のうち10て示される領域かFETを形成し
、P型層2の8に示す電流分割領域と9て示される電流
取出し電極領域を電気的に連結あるいは遮断可能なスイ
ッチとして機能する。即ち、図に示す構造の場合、FE
Tはデプレッション型FET特性を示し、ゲート電極1
9に正の電圧を印加することによりp型層2のうち、ケ
ート電極19の直下のp型層2の領域の可動電荷が空乏
化することにより高抵抗化し、8と9の領域か電気的に
遮断される。
第5図は、ゲート電極19に電圧を印加したときにp型
層2に流れる電流が変化する様子を示す。即ち、ケート
電極19の電圧かOvのとき、97u、Aの電流か12
.OVては殆ど0になる。
層2に流れる電流が変化する様子を示す。即ち、ケート
電極19の電圧かOvのとき、97u、Aの電流か12
.OVては殆ど0になる。
この時のp型層2の実効的抵抗値は前者の場合10.3
にΩ、後者の場合294MΩと測定され、後者の場合十
分に8と9の間か電気的に遮断されていることが分る。
にΩ、後者の場合294MΩと測定され、後者の場合十
分に8と9の間か電気的に遮断されていることが分る。
第1図において、同電位に保たれた電流取出し電極12
,13,14.15を基準にして(以下電圧はこの電圧
を基準にして測った値を用いる)裏面電極5に正の電圧
、例えば、6■を印加し、光ビームを照射すると、発生
した光電流は電流取出し電極12,13,14.15に
光ビームの位置に応じて分割されて流れる。この時ゲー
ト電極18と19に正の電圧、例えば、12Vを印加す
ると、p型電流分割層のこれらのゲート電極直下の領域
が高抵抗化し、電極12と13か電流分割層8から電気
的に切離され、光発生電流かこれら電極に流出すること
がないので、光位置検出装置は電流取出し電極として、
14と15だけを持つ図の垂直方向の位置を検出する1
次元のPSDと等価となり、電極12と13による悪影
響のない、(1)式で位置座標か正確に計算される特性
を示す。
,13,14.15を基準にして(以下電圧はこの電圧
を基準にして測った値を用いる)裏面電極5に正の電圧
、例えば、6■を印加し、光ビームを照射すると、発生
した光電流は電流取出し電極12,13,14.15に
光ビームの位置に応じて分割されて流れる。この時ゲー
ト電極18と19に正の電圧、例えば、12Vを印加す
ると、p型電流分割層のこれらのゲート電極直下の領域
が高抵抗化し、電極12と13か電流分割層8から電気
的に切離され、光発生電流かこれら電極に流出すること
がないので、光位置検出装置は電流取出し電極として、
14と15だけを持つ図の垂直方向の位置を検出する1
次元のPSDと等価となり、電極12と13による悪影
響のない、(1)式で位置座標か正確に計算される特性
を示す。
次にゲート電極18と19をOVに戻し、ゲート電極1
6と17に正の電圧12Vを印加すれば、同様な機構で
電極14と15か8から電気的に切離され、光位置検出
装置は電流取出し電極として12と13だけを持つ1図
の水平方向の位置を検出する1次元のPSDと等価とな
り、電極14と15による悪影響のない、(1)式で位
置座標か正確に計算される特性を示す。
6と17に正の電圧12Vを印加すれば、同様な機構で
電極14と15か8から電気的に切離され、光位置検出
装置は電流取出し電極として12と13だけを持つ1図
の水平方向の位置を検出する1次元のPSDと等価とな
り、電極14と15による悪影響のない、(1)式で位
置座標か正確に計算される特性を示す。
このように、対向するゲート電極の組に第7図に示すよ
うな交番電圧を交互に印加して一対の電流取出し電極を
電気的に切離す一方、電気的に連結されている電流取出
し電極からの電流から位置情報を交互に求めることによ
り、正確な二次元位置座標を得ることがてきる。
うな交番電圧を交互に印加して一対の電流取出し電極を
電気的に切離す一方、電気的に連結されている電流取出
し電極からの電流から位置情報を交互に求めることによ
り、正確な二次元位置座標を得ることがてきる。
第4図(a)は、このようにして動作させた本発明によ
る電流取出し電極間距離4.8■■をもつ正方形の2次
元PSDの1面積4×4■■2の範囲て光ビームを50
gm間隔て格子模様状に振った場合の位置検出特性を示
す。第4図(b)は同し装置をゲート電極に電圧を印加
しないて従来型素子と同様の動作をさせた時の同様な特
性を示す。
る電流取出し電極間距離4.8■■をもつ正方形の2次
元PSDの1面積4×4■■2の範囲て光ビームを50
gm間隔て格子模様状に振った場合の位置検出特性を示
す。第4図(b)は同し装置をゲート電極に電圧を印加
しないて従来型素子と同様の動作をさせた時の同様な特
性を示す。
第4図から分るように(b)に見られるような中心部分
て広く、周辺部分て狭い位置検出特性の非直線性が、(
a)ては著しく小さくなり、格子模様の間隔か中心部9
周辺部ともほぼ一様になっていることか分る。図に示す
素子の場合、中心を原点にして水平にX軸、垂直にY軸
をとった時、4■■の範囲内における両軸上の非直線性
は、約7%から0.05%に2桁以上改善されている。
て広く、周辺部分て狭い位置検出特性の非直線性が、(
a)ては著しく小さくなり、格子模様の間隔か中心部9
周辺部ともほぼ一様になっていることか分る。図に示す
素子の場合、中心を原点にして水平にX軸、垂直にY軸
をとった時、4■■の範囲内における両軸上の非直線性
は、約7%から0.05%に2桁以上改善されている。
以上の説明は、FETとしてデプレッション型の場合、
さらにそのうちても構造か単純て製作か容易な、光電流
分割層をそのままソース、ドレイン、チャネルとして利
用する型について記述したが、ドレイン、チャネルの1
つ以上を光電流分割層とは独立に形成するデプレッショ
ン型FETを採用することも勿論可能である。
さらにそのうちても構造か単純て製作か容易な、光電流
分割層をそのままソース、ドレイン、チャネルとして利
用する型について記述したが、ドレイン、チャネルの1
つ以上を光電流分割層とは独立に形成するデプレッショ
ン型FETを採用することも勿論可能である。
この構造の一例を第2図に示す。この例ては、光電流分
割層2の周辺部をソースおよびチャネルにそのまま利用
し、ドレインは専用の低抵抗P゛層22から構成されて
いる。この構造は、実施例1て説明した製造方法におい
て、低抵抗p゛層4を形成するための酸化膜のフォトエ
ツチングのパターンを第2図の低抵抗29層22に変更
することにより製作した。
割層2の周辺部をソースおよびチャネルにそのまま利用
し、ドレインは専用の低抵抗P゛層22から構成されて
いる。この構造は、実施例1て説明した製造方法におい
て、低抵抗p゛層4を形成するための酸化膜のフォトエ
ツチングのパターンを第2図の低抵抗29層22に変更
することにより製作した。
光ビーム位置検出特性は第4図(a)とほぼ同様な結果
が得られた。
が得られた。
さらに、FETとしてエンハンスメント型を用いること
も勿論可能である。この構造の一例を第3図に示す。
も勿論可能である。この構造の一例を第3図に示す。
この例では、ソース領域21には光電流分割層2の周辺
部をそのまま利用し、チャネル領域23はn型基板かそ
のまま利用され、ドレインは専用の低抵抗p+層22か
ら構成されている。この場合には、ゲート電極に電圧を
印加しない場合に、電気的接続か実効的にない電流分割
領域と電流取出し電極間が、負の電圧印加により電気的
に連結され、デプレッション型と機能上は同等の動作を
させることか可能となる。この構造は、実施例2て説明
した製造方法において、P型層2を形成するための酸化
膜のフォトエツチングのパターンを第3図のp型層2の
ように、周辺部をソース領域21に留める位置に変更す
ることにより製作した。光ビーム位置検出特性は第4図
(a)とほぼ同様な結果が得られた。
部をそのまま利用し、チャネル領域23はn型基板かそ
のまま利用され、ドレインは専用の低抵抗p+層22か
ら構成されている。この場合には、ゲート電極に電圧を
印加しない場合に、電気的接続か実効的にない電流分割
領域と電流取出し電極間が、負の電圧印加により電気的
に連結され、デプレッション型と機能上は同等の動作を
させることか可能となる。この構造は、実施例2て説明
した製造方法において、P型層2を形成するための酸化
膜のフォトエツチングのパターンを第3図のp型層2の
ように、周辺部をソース領域21に留める位置に変更す
ることにより製作した。光ビーム位置検出特性は第4図
(a)とほぼ同様な結果が得られた。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明により、従来大きな位置検
出の非直線性を有していた表面分割型二次元光位置検出
器の特性か格段に改善された。
出の非直線性を有していた表面分割型二次元光位置検出
器の特性か格段に改善された。
二次元光位置検出器における非直線性の問題を改善する
ために、従来から考えられている電流分割層を表面と裏
面にもつ両面分割型PSDや、G e a rの提案に
よる分割抵抗面の周辺を特定の抵抗値を持つ線抵抗て囲
んだ、通称ビンクツション型PSDが、前者においては
漏れ電流が大きくなる欠点や、製作歩留りか低くなる欠
点、後者においては分割抵抗層の面抵抗と線抵抗の比率
を厳密に一致させる必要かあり、一致度か悪いと光位置
検出特性か劣化する欠点を持つのに対し、本発明による
PSDは従来型の素子に対して付加した構造か単純なた
め、製造プロセスの追加か少く、また付加する機能かア
ナロク的てはなく、オン/オフのデジタル的槻能である
ため、設計パラメータとプロセスパラメータの許容範囲
か広く、設計か簡単て製作も容易てあり、高い歩留りで
製作可能である。
ために、従来から考えられている電流分割層を表面と裏
面にもつ両面分割型PSDや、G e a rの提案に
よる分割抵抗面の周辺を特定の抵抗値を持つ線抵抗て囲
んだ、通称ビンクツション型PSDが、前者においては
漏れ電流が大きくなる欠点や、製作歩留りか低くなる欠
点、後者においては分割抵抗層の面抵抗と線抵抗の比率
を厳密に一致させる必要かあり、一致度か悪いと光位置
検出特性か劣化する欠点を持つのに対し、本発明による
PSDは従来型の素子に対して付加した構造か単純なた
め、製造プロセスの追加か少く、また付加する機能かア
ナロク的てはなく、オン/オフのデジタル的槻能である
ため、設計パラメータとプロセスパラメータの許容範囲
か広く、設計か簡単て製作も容易てあり、高い歩留りで
製作可能である。
また、副次的効果として、任意の一対のゲート電極に十
分な大きさの直流電圧を印加することにより、所望する
方向の一次元のPSDとして動作させることも可能であ
る。
分な大きさの直流電圧を印加することにより、所望する
方向の一次元のPSDとして動作させることも可能であ
る。
第1図はこの発明の一実施例であるPSDの構造を示し
た図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図、第2図は本発明の他の実施例であるデ
プレッション型FETを採用した構造の一例の断面図、
第3図は本発明のさらに他の実施例であるエンハンスメ
ント型FETを用いた構造の一例の断面図、第4図(a
)は本発明による2次元光位置検出装置の特性を評価し
た吟の結果を示す図、同図(b)は同し装置をゲート電
極に電圧を印加しないて、従来型素子と同様の動作をさ
せた時の特性の評価結果を示す図、第5図はゲートに電
圧を印加した時に電流分割層に流れる電流か変化する様
子を示す図、第6図(a)は従来のPSDを説明するた
めの平面図、同図(b)は同図(a)のB−B%面図、
同図(c)は同図(a)の詳細を示した図、第7図は本
発明における必要なゲート電圧波形を示す図である。 図中、 1:n型Si単結晶基板 2:P型層 4:低抵抗21層 5:裏面側電極用低抵抗n+層 6:フイールト酸化膜 7:絶縁膜 8:電流分割層領域 9.電流取出し電極領域 lO0電界効果トランジスタ領域 12.13,14,15:電流取出し電極16.17,
18,19:ゲート電極 20:チャネル用p領域 21:ソース領域 22ニドレイン用低抵抗p0領域 23:チャネル領域 32:p型層 33:P型層受光面 34.35:p”層 36:絶縁層 37.38:金属電極 39:n+層 40:電極 41.42:電極のない2辺 43.44:金属電極 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第 図 第 図 (b) 第1図 (a) 第4図 (a) (b) 第 図 (b) 第 図
た図で、同図(a)は平面図、同図(b)は同図(a)
のA−A断面図、第2図は本発明の他の実施例であるデ
プレッション型FETを採用した構造の一例の断面図、
第3図は本発明のさらに他の実施例であるエンハンスメ
ント型FETを用いた構造の一例の断面図、第4図(a
)は本発明による2次元光位置検出装置の特性を評価し
た吟の結果を示す図、同図(b)は同し装置をゲート電
極に電圧を印加しないて、従来型素子と同様の動作をさ
せた時の特性の評価結果を示す図、第5図はゲートに電
圧を印加した時に電流分割層に流れる電流か変化する様
子を示す図、第6図(a)は従来のPSDを説明するた
めの平面図、同図(b)は同図(a)のB−B%面図、
同図(c)は同図(a)の詳細を示した図、第7図は本
発明における必要なゲート電圧波形を示す図である。 図中、 1:n型Si単結晶基板 2:P型層 4:低抵抗21層 5:裏面側電極用低抵抗n+層 6:フイールト酸化膜 7:絶縁膜 8:電流分割層領域 9.電流取出し電極領域 lO0電界効果トランジスタ領域 12.13,14,15:電流取出し電極16.17,
18,19:ゲート電極 20:チャネル用p領域 21:ソース領域 22ニドレイン用低抵抗p0領域 23:チャネル領域 32:p型層 33:P型層受光面 34.35:p”層 36:絶縁層 37.38:金属電極 39:n+層 40:電極 41.42:電極のない2辺 43.44:金属電極 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第 図 第 図 (b) 第1図 (a) 第4図 (a) (b) 第 図 (b) 第 図
Claims (3)
- (1)方形の結晶質半導体の第一導電型基板、該第一導
電型基板の第一面の中心領域に形成された第二導電型層
、該第二導電型層の周辺端部あるいは周辺端部に隣接す
る第一導電型基板第一面上に、各辺に沿って形成された
対向する二対の帯状電極群、及び前記第一導電型基板の
第二面に形成された電極を基本構造とする二次元光位置
検出装置であって、光電流分割層として機能する前記第
二導電型層領域と、前記二対の帯状電極との間に電界効
果トランジスタを介在させ、両者を電気的に連結あるい
は遮断可能としたことを特徴とする光位置検出用半導体
装置。 - (2)光電流分割層として機能する第二導電型層領域と
、帯状電極との間に介在させる電界効果トランジスタが
、前記第二導電型層領域の幅の全域あるいは80%以上
の幅をもつ第二導電型のソース、ドレイン、チャネルお
よびチャネル上に絶縁膜を介して形成されたゲートから
成り、ゲート電極にゲート電圧を印加しない時、ソース
、ドレイン間の抵抗が実効的に導通状態にあり、必要な
電圧をゲートに印加することにより、ソース、ドレイン
間が実効的に遮断するいわゆるデプレッション型電界効
果トランジスタであることを特徴とする請求項(1)に
記載の光位置検出用半導体装置。 - (3)光電流分割層として機能する第二導電型層領域と
、帯状電極との間に介在させる電界効果トランジスタが
、ゲート電極にゲート電圧を印加しない時、ソース、ド
レイン間の抵抗が実効的に導通状態にある、いわゆるデ
プレッション型電界効果トランジスタであり、光電流分
割層の周辺部が該トランジスタのソース領域、ドレイン
領域、チャネル領域を構成し、チャネル領域の上に絶縁
膜を介して形成された帯状ゲート電極とで該電界効果ト
ランジスタを構成することを特徴とする請求項(1)に
記載の光位置検出用半導体装置。(4)光電流分割層と
して機能する第二導電型層領域と、帯状電極との間に介
在させる電界効果トランジスタが、前記第二導電型層領
域の幅の全域あるいは80%以上の幅をもつ第二導電型
のソース、ドレインと、第一導電型チャネルおよびチャ
ネル上に絶縁膜を介して形成されたゲートから成り、ゲ
ート電極にゲート電圧を印加しない時、ソース、ドレイ
ン間の抵抗が実効的に遮断状態にあり、必要な電圧をゲ
ートに印加することによリソース、ドレイン間が実効的
に導通する、いわゆるエンハンスメント型電界効果トラ
ンジスタであることを特徴とする請求項(1)に記載の
光位置検出用半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008490A JPH0766983B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光位置検出用半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008490A JPH0766983B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光位置検出用半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410581A true JPH0410581A (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0766983B2 JPH0766983B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=14526626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008490A Expired - Lifetime JPH0766983B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 光位置検出用半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0766983B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000001018A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Hamamatsu Photonics K.K. | Semiconductor position sensor |
| EP1837918A2 (de) | 2006-03-23 | 2007-09-26 | Prüftechnik Dieter Busch Ag | Photodetektoranordnung, Messanordnung mit einer Photodetektoranordnung und Verfahren zum Betrieb einer Messanordnung |
| US7723668B2 (en) | 2006-03-23 | 2010-05-25 | Prueftechnik Dieter Busch Ag | Photodetector arrangement, measurement arrangement with a photodetector arrangement and process for operating a measurement arrangement |
| EP2434945B1 (en) * | 2009-05-27 | 2018-12-19 | Analog Devices, Inc. | Multiuse optical sensor |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11008490A patent/JPH0766983B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000001018A1 (en) * | 1998-06-30 | 2000-01-06 | Hamamatsu Photonics K.K. | Semiconductor position sensor |
| US6459109B2 (en) | 1998-06-30 | 2002-10-01 | Hamamatsu Photonics K.K. | Semiconductor position sensor |
| EP1837918A2 (de) | 2006-03-23 | 2007-09-26 | Prüftechnik Dieter Busch Ag | Photodetektoranordnung, Messanordnung mit einer Photodetektoranordnung und Verfahren zum Betrieb einer Messanordnung |
| EP1837918A3 (de) * | 2006-03-23 | 2008-05-28 | Prüftechnik Dieter Busch Ag | Photodetektoranordnung, Messanordnung mit einer Photodetektoranordnung und Verfahren zum Betrieb einer Messanordnung |
| US7705285B2 (en) | 2006-03-23 | 2010-04-27 | Prueftechnik Dieter Busch Ag | Photodetector arrangement having a semiconductor body with plural layers and transistors, measurement arrangement with a photodetector arrangement and process for operating a measurement arrangement |
| US7723668B2 (en) | 2006-03-23 | 2010-05-25 | Prueftechnik Dieter Busch Ag | Photodetector arrangement, measurement arrangement with a photodetector arrangement and process for operating a measurement arrangement |
| EP2434945B1 (en) * | 2009-05-27 | 2018-12-19 | Analog Devices, Inc. | Multiuse optical sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0766983B2 (ja) | 1995-07-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200836338A (en) | Photosensor | |
| JPH0410581A (ja) | 光位置検出用半導体装置 | |
| US3619621A (en) | Radiation detectors having lateral photovoltage and method of manufacturing the same | |
| KR970004850B1 (ko) | 광위치검출 반도체장치 | |
| JPS6262074B2 (ja) | ||
| US4101924A (en) | Semiconductor radiation detector | |
| JP2012190848A (ja) | フォトダイオード及びそれを含む撮像素子 | |
| JPS59127883A (ja) | 感光半導体装置 | |
| KR101945231B1 (ko) | 2차원 물질 기반의 능동소자 | |
| US7723668B2 (en) | Photodetector arrangement, measurement arrangement with a photodetector arrangement and process for operating a measurement arrangement | |
| KR101821400B1 (ko) | 2차원 물질 기반의 능동소자 | |
| CN108054215B (zh) | 结型场效应晶体管及其制作方法 | |
| JP2505284B2 (ja) | 半導体位置検出素子 | |
| JP2658175B2 (ja) | 半導体位置センサ | |
| JPS61231776A (ja) | 光検知半導体装置 | |
| JPS5950099B2 (ja) | 半導体抵抗素子 | |
| JPS6057716B2 (ja) | 半導体光位置検出器 | |
| JP4197775B2 (ja) | 半導体位置検出器 | |
| JPH10290013A5 (ja) | ||
| JPH0543365Y2 (ja) | ||
| JPH02224281A (ja) | 入射位置検出用半導体装置 | |
| JP2024161688A (ja) | ホール素子 | |
| JP2661689B2 (ja) | 光センサ | |
| JPH0762605B2 (ja) | 半導体光位置検出器 | |
| JPH0423420B2 (ja) |