JP7713997B2 - 分離膜エレメントおよび分離装置 - Google Patents
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Description
<1>容器と、前記容器内に平膜状に配置された領域を有する分離膜とを含む、プレートアンドフレーム型の分離膜エレメントであって、前記分離膜は、原料流体に含まれる特定の流体成分を選択的に分離する分離機能層を有し、前記容器は、前記分離膜を透過した透過流体が流れる2つの透過側流路部材と、前記2つの透過側流路部材の間に配置される、前記分離膜、および前記原料流体が流れる供給側流路部材と、を少なくとも有する積層体を収容し、前記分離膜エレメントは、前記供給側流路部材と前記分離膜との間に供給側封止部を有し、前記透過側流路部材の、JIS K 7181により測定される圧縮変形量が0.40mm以下であり、かつ前記封止部の、JIS K 6854により測定される剥離強度が1.0N以上である、プレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<2>前記透過側流路部材のメッシュ数が18メッシュ以上であり、前記透過側流路部材が、2つ以上の層を有する多層構造である場合、各層のメッシュ数が同一である、<1>に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<3>前記透過側流路部材のメッシュ数が50メッシュ以上である、<1>に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<4>前記分離膜の厚みが、10~600μmである、<1>~<3>のいずれか1つに記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<5>前記原料流体は、ガスである、<1>~<4>のいずれか1つに記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<6>前記特定の流体成分は、酸性ガスである、<1>~<5>のいずれか1つに記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
<7><1>~<6>のいずれか1つに記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメントと、前記供給側流路部材に連通する第1供給部および第1排出部と、前記透過側流路部材に連通する第2排出部と、を備える、分離装置。
本発明の一実施形態に係る分離膜エレメント(以下、本分離膜エレメントとも称する。)は、容器と、前記容器内に平膜状に配置された領域を有する分離膜とを含む、プレートアンドフレーム型の分離膜エレメントであって、前記分離膜は、原料流体に含まれる特定の流体成分を選択的に分離する分離機能層を有し、前記容器は、前記分離膜を透過した透過流体が流れる2つの透過側流路部材と、前記透過側流路部材の間に配置される、前記分離膜、および前記原料流体が流れる供給側流路部材と、を少なくとも有する積層体を収容し、前記分離膜エレメントは、前記供給側流路部材と分離膜との間に供給側封止部を有し、前記透過側流路部材の、JIS K 7181により測定される圧縮変形量が0.40mm以下であり、かつ前記封止部の、JIS K 6854により測定される剥離強度が1.0N以上である。
図4~図6は、本発明の一実施形態に係る分離膜エレメントの製造工程を説明する斜視図である。図4~図6中、Lは、容器の長さ方向を表し、Wは、容器の幅方向を表し、Hは、容器の高さ方向を表す。
分離装置は、本分離膜エレメントを1以上有することができる。分離装置に備えられる分離膜エレメントの配列および個数は、要求される処理量、特定の流体成分の回収率、分離装置を設置する場所の大きさ等に応じて選択することができる。
容器40は、積層体10を収容する。容器40は、図1に示すように、上面部47、下面部48、上面部47と下面部48とを繋ぐ側壁部49とを有し、上面部47、下面部48、および側壁部49によって収容空間を区画することができる。上面部47および下面部48は、積層体10の積層方向に直交する方向に延在し、側壁部49は、積層体の積層方向に延在する。容器の形状は特に限定されず、上面部47および下面部48が矩形等の多角形であってもよく、円形であってもよい。側壁部49は、角柱形であってもよく、円筒形であってもよい。
分離膜21は、原料流体から特定の流体成分を選択的に透過させることができる公知のものであれば特に限定されない。分離膜21は、例えば、限外濾過膜、ナノ濾過膜、逆浸透膜、透析膜、正浸透膜、溶解拡散膜、促進輸送膜等であることができる。溶解拡散膜は、流体分子の溶解性および拡散性の差異を利用して分子を選択透過させる膜である。促進輸送膜は、流体分子の溶解性または/および拡散性を促進する物質を含む膜である。分離膜21は、溶解拡散膜であることが好ましい。
分離機能層は、前記の膜の種類に応じて選択することができる。分離機能層は、樹脂を含む組成物を用いて形成された層であることが好ましい。当該樹脂としては、ポリアクリル酸、ポリアミド、酢酸セルロース、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、フッ化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル-ポリアクリロニトリル共重合体、エポキシ樹脂、ポリイミド、ポリビニルアルコール、ポリシロキサン、ポリエーテルブロックアミド共重合体、ポリエチレンオキサイド等が挙げられる。ポリアクリル酸は、架橋された架橋ポリアクリル酸であってもよく、架橋されていない非架橋ポリアクリル酸であってもよい。
または、特定のガス成分とアルカリ金属化合物との反応速度を向上させるための水和反応触媒を含んでいてもよい。
多孔膜は、分離機能層を支持するための支持層、または、分離機能層を保護するための保護層であることができる。多孔膜は分離機能層に直接接していることができる。多孔膜は、分離機能層に供給される原料流体または原料流体に含まれる特定の流体成分の拡散抵抗とならないように、流体透過性の高い多孔性を有することが好ましい。
供給側流路部材23および透過側流路部材22は、原料流体および分離膜21を透過した透過流体の乱流(膜面の表面更新)を促進して、原料流体中の透過流体の膜透過速度を増加させる機能と、供給される原料流体および分離膜21を透過した透過流体の圧力損失をできるだけ小さくする機能とを有していることが好ましい。供給側流路部材23および透過側流路部材22は、原料流体および透過流体の流路を形成するスペーサとしての機能と、原料流体および透過流体に乱流を生じさせる機能とを備えていることが好ましいことから、網目状(ネット状、メッシュ状等)のものが好適に用いられる。網目の単位格子の形状は、網目の形状により流体の流路が変わることから、目的に応じて、例えば、正方形、長方形、菱形、平行四辺形等の形状から選択されることが好ましい。
第1テープ25および第2テープ26は、封止材料の浸み込みを防止するために用いられるテープである。第1テープ25および第2テープ26は、封止材料に対して非浸透性の材料によって形成することができる。当該材料としては、ポリプロピレン、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン、ガラス繊維、ポリエステル等が挙げられる。第1テープ25および第2テープ26を形成する材料は、同じであってもよく、異なっていてもよい。第1テープおよび第2テープは、分離膜エレメントの製造時に用い、分離膜エレメントの使用時には除去されてもよく、残存していてもよい。
(分離膜の準備)
分離膜は複合膜であり、分離機能層(Pebax(ぺバックス)(登録商標)ポリエーテルブロックアミド共重合体)、多孔質基材(ポリアクリロニトリル)および補強用の支持層であるPET不織布がこの順で積層されて構成される。
透過側流路部材は長さ119mm×幅119mmサイズ、繊維径263μm、厚み0.53mm、PET製のメッシュ(メッシュ数:18メッシュ)を用いた。容器は、ポリカーボネート製;外寸長さ150mm×幅150mm×高さ85mm、四隅ガイド部の内寸長さ120mm×幅120mmの格納容器を使用した。分離膜は長さ119mm×幅119mmサイズを用いた。供給流路部材は、幅119mm×長さ96mmサイズのポリプロピレンダイヤモンドネット(SWM(株)製;製品名NO.1716)を用いた。
図4~6に示す方法により、以下の手順で分離膜エレメントを作製した。
1 まず、透過側流路部材を容器内に設置した後、透過側流路部材の両端部(長さ方向L側)に接着剤(ナガセケムテックス製:デナタイト2204)を塗布した(図4(b))。
2 分離膜を分離機能層面が上面となるように設置し(図4(c))、透過側流路部材に接着剤を塗布した反対側の両端部(すなわち、幅方向W側)である供給側封止部に封止材A(3M社製、両面テープ(Y-4930)幅10mm×長さ150mm)を貼り付けて(図4(a))、供給側流路部材を設置した(図4(b))。
3 分離膜を分離機能層面が下面となるように設置したのち(図4(c))、供給側封止部とは反対側の分離膜の両端部(すなわち、長さ方向L側)に接着剤を塗布した。次に、透過側流路部材を設置した(図5(a))。
4 透過側流路部材、分離膜、および供給側流路部材を積層する前記1~3の操作を、膜リーフが20枚になるまで繰り返した。膜リーフと容器内のガイド部の四隅は前記接着剤にてシールした。
5 膜リーフ最上段の透過側流路部材の面の両端部(すなわち、長さ方向L側)に接着剤を塗布し、容器の上蓋を設置後、上蓋と容器の隙間を接着剤で塗布した(図5(b))。その後、室温で10時間、直径12cm、厚み15mmのフランジ7個(10.2kg)を上蓋に設置して、乾燥させることにより接着剤を硬化させて、分離膜エレメントを得た。得られた分離膜エレメントの有効膜面積は0.2m2であった。
透過側流路部材のメッシュを、2枚重ねて使用したこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、繊維径250μm、厚み0.50mm、ポリプロピレン製、メッシュ数25メッシュとしたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、2枚重ねて使用したこと以外は実施例3と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、繊維径70μm、厚み0.14mm、メッシュ数50メッシュとしたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、2枚重ねて使用したこと以外は実施例5と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、繊維径150μm、厚み0.30mm、メッシュ数50メッシュとしたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、2枚重ねて使用したこと以外は実施例7と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、繊維径70μm、厚み0.14mm、メッシュ数80メッシュとしたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、2枚重ねて使用したこと以外は実施例9と同様にして分離膜エレメントを得た。
透過側流路部材のメッシュを、繊維径70μm、厚み0.14mm、メッシュ数100メッシュとしたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
実施例5で使用したメッシュ(繊維径70μm、メッシュ数50メッシュ)を、実施例11で使用したメッシュ(繊維径70μm、メッシュ数100メッシュ)で挟んだメッシュ(厚み0.21mm)を透過側流路部材としたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
封止材Aの代わりに封止材B(3M社製、両面テープ(Y-4920)幅10mm×長さ150mm)を使用したこと以外は実施例7と同様にして分離膜エレメントを得た。
実施例1のメッシュ(繊維径263nm、メッシュ数18)を、実施例3のメッシュ(繊維径250nm、メッシュ数25)で挟んだメッシュ(厚さ0.76mm)を透過側流路部材としたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
実施例3のメッシュ(繊維径250nm、メッシュ数25)を、実施例5のメッシュ(繊維径70nm、メッシュ数50)で挟んだメッシュ(厚さ0.55mm)を透過側流路部材としたこと以外は実施例1と同様にして分離膜エレメントを得た。
封止材Aの代わりに封止材Bを使用したこと以外は比較例2と同様にして分離膜エレメントを得た。
封止材Aの代わりに封止材C(ヘンケル社製、2液エポキシ接着(90FL))を使用したこと以外は実施例7と同様にして分離膜エレメントを得た。
(封止部における剥離強度の決定)
1. 分離膜エレメントから、容器蓋を取り外し、積層品を取り出した。
2. 取り出した積層品から、膜リーフの供給側封止部を含み、100mm長×25mm幅のサイズとなるように切り出すことにより試験片を得た。
3. 試験片の分離膜と供給側流路部材との間(剥離区間40mm~100mm)に存在する供給側封止部の平均剥離力[N]をT字剥離試験によって測定した。T字剥離試験は、試験機(島津製作所製「卓上小型試験機EZ-graph」)を用いて、温度25℃の条件下で行った。
実施例および比較例で作成した分離膜エレメントの透過側流路部材の圧縮変形量を次の手順で決定した。なお、以下に示す手順は、JIS K 7181に準ずる。
1. 分離膜エレメントから、容器蓋を取り外し、積層品を取り出した。
2. 取り出した積層品から膜リーフの透過側流路部材を80mm×80mmの長さになるように切り出すことにより試験片を得た。
3. 試験片の変形量は0.1mm/minの速度で900N荷重した時の透過側流路部材の圧縮変形量である。圧縮試験は、試験機(島津製作所製「卓上小型試験機EZ-graph」)を用いて、温度25℃の条件下で行った。
実施例および比較例で作成した分離膜エレメントの気密試験を次の手順で行った。図6は、気密試験の試験装置を説明するための模式図である。図6のうち、分離膜エレメント1の幅方向Wに平行な2つの端部をそれぞれ、第1供給口43(図5の(b))に連通する供給部83、および第1排出口44(図5の(b))に連通する排出部84とした。分離膜エレメント1の長さ方向Lに平行な2つの端部をそれぞれ、供給排出口45(図6の(b))に連通する供給部85、および、第2排出口46(図5の(b))に連通する排出部86とした。
1. 図6に示す装置を使用して、分離膜エレメント内に、室温(20℃)のN2ガスを供給して分離膜エレメントの供給部83に200kPG(Gはゲージ圧を示す。)の圧力を加えた。当該圧力は圧力計で確認し、排出部84、86のバルブは閉じた。
2. 供給部85のバルブは閉にして、排出部86のバルブを開けて、透過したガス流量を高精度精密膜流量計(堀場製作所製「VP-Uシリーズ」)にて測定し、以下の基準で評価した。
A:膜流量計で示されるN2透過量が40GPU以下である。
B:膜流量計で示されるN2透過量が40GPUより大きい。
表1より、透過側流路部材の圧縮変形量が0.40mm以下であり、かつ供給側封止部の剥離強度が1.0N以上である実施例1~13の分離膜エレメントは、いずれも優れた気密性を有しており、供給側封止部が剥離していないことが示された。また、実施例13より、圧縮変形量が0.40mm以下を満たし、剥離強度が十分であれば、封止材を変更したとしても、封止部が剥離しないことが示された。
Claims (7)
- 容器と、前記容器内に平膜状に配置された領域を有する分離膜とを含む、プレートアンドフレーム型の分離膜エレメントであって、
前記分離膜は、原料流体に含まれる特定の流体成分を選択的に分離する分離機能層を有し、
前記容器は、前記分離膜を透過した透過流体が流れる2つの透過側流路部材と、前記2つの透過側流路部材の間に配置される、前記分離膜、および前記原料流体が流れる供給側流路部材と、を少なくとも有する積層体を収容し、
前記分離膜エレメントは、前記供給側流路部材と前記分離膜との間に供給側封止部を有し、
前記透過側流路部材の、JIS K 7181により測定される圧縮変形量が0.40mm以下であり、かつ
前記封止部の、JIS K 6854により測定される剥離強度が1.0N以上である、
プレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。 - 前記透過側流路部材のメッシュ数が18メッシュ以上であり、
前記透過側流路部材が、2つ以上の層を有する多層構造である場合、各層のメッシュ数が同一である、請求項1に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。 - 前記透過側流路部材のメッシュ数が50メッシュ以上である、請求項1に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
- 前記分離膜の厚みが、10~600μmである、請求項1~3のいずれか1項に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
- 前記原料流体は、ガスである、請求項1~3のいずれか1項に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
- 前記特定の流体成分は、酸性ガスである、請求項1~3のいずれか1項に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメント。
- 請求項1~3のいずれか1項に記載のプレートアンドフレーム型の分離膜エレメントと、前記供給側流路部材に連通する第1供給部および第1排出部と、前記透過側流路部材に連通する第2排出部と、を備える、分離装置。
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