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JP7711948B2 - 畦塗り機、畦形成体及び畦塗り作業方法 - Google Patents

畦塗り機、畦形成体及び畦塗り作業方法

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JP7711948B2
JP7711948B2 JP2022028868A JP2022028868A JP7711948B2 JP 7711948 B2 JP7711948 B2 JP 7711948B2 JP 2022028868 A JP2022028868 A JP 2022028868A JP 2022028868 A JP2022028868 A JP 2022028868A JP 7711948 B2 JP7711948 B2 JP 7711948B2
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英昭 大村
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Description

本発明は、畦の仕上がり精度の向上を図ることができる畦塗り機、畦形成体及び畦塗り作業方法に関するものである。
従来、例えば下記の特許文献1に記載された畦塗り機が知られている。
この従来の畦塗り機は、トラクタ等の走行機体のリンク機構に装着される装着部と、畦の整畦作業を行う整畦体と、この整畦体に供給する土を盛る作業を行う前処理部と、畦の天場の処理を行う天場処理部とを備えている。
そして、整畦体(畦形成体)は、伝動支持ケース内の動力伝達機構を介して回転動力が伝達されるように構成されたもので、所定方向に駆動回転しながら整畦作業(畦形成作業)を行う。
特開2017-201970号公報
しかしながら、上記従来の畦塗り機では、例えば湿田等において畦形成用土の水分量が多いと、畦の仕上がり精度が悪くなる、という問題がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、畦の仕上がり精度の向上を図ることができる畦塗り機、畦形成体及び畦塗り作業方法を提供することを目的とする。
本発明に係る畦塗り機は、畦塗り機本体と、前記畦塗り機本体に対して着脱可能な複数の畦形成体とを備え、前記複数の畦形成体の中から畦形成用土の水分量に応じて選択された畦形成体が前記畦塗り機本体に取り付けられるものである。
また、本発明に係る畦塗り機は、畦形成用土を耕耘する盛土部と、被取付部とを有する畦塗り機本体と、前記被取付部に対して着脱可能であり、前記被取付部に取り付けられた状態で前記被取付部側からの力に基づいて駆動回転する畦形成駆動回転体と、前記被取付部に対して着脱可能であり、前記被取付部に取り付けられた状態で畦側からの力に基づいて従動回転する畦形成従動回転体とを備え、前記畦形成用土の水分量が少ない場合には、前記畦形成駆動回転体が前記被取付部に取り付けられ、この取り付けられた畦形成駆動回転体が前記被取付部側からの力に基づいて駆動回転しながら水分量が少ない盛土を締め固めて畦を形成し、前記畦形成用土の水分量が多い場合には、前記畦形成従動回転体が前記被取付部に取り付けられ、この取り付けられた畦形成従動回転体が畦側からの力に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土を締め固めて畦を形成するものである。
また、本発明に係る畦形成体は、畦塗り機本体の被取付部に着脱可能に取り付けられる畦形成体であって、畦側からの力に基づいて従動回転する回転体本体と、前記回転体本体への土付着を防止する土付着防止体とを備えるものである。
また、本発明に係る畦塗り機は、水分量が多い畦形成用土を耕耘する盛土部と、被取付部とを有する畦塗り機本体と、前記被取付部に取り付けられ、畦側からの力に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体とを備えるものである。
また、本発明に係る畦塗り作業方法は、畦形成用土の水分量が少ない場合には一の畦形成体を使用して畦塗り作業を行い、畦形成用土の水分量が多い場合には前記一の畦形成体とは異なる他の畦形成体を使用して畦塗り作業を行うものである。
また、本発明に係る畦塗り作業方法は、畦形成用土の水分量が少ない場合には畦形成駆動回転体を駆動回転させながら畦塗り作業を行い、畦形成用土の水分量が多い場合には畦形成従動回転体を従動回転させながら畦塗り作業を行うものである。
本発明によれば、畦の仕上がり精度の向上を図ることができる。
本発明の第1の実施の形態に係る畦形成従動回転体が取り付けられた状態の畦塗り機を示す平面図である。 同上畦形成従動回転体の斜視図である。 同上畦形成従動回転体の断面図である。 同上畦形成従動回転体の位置変更後の断面図である。 同上畦形成従動回転体への交換手順を示す図である。 本発明の第2の実施の形態に係る畦形成従動回転体の斜視図である。 同上畦形成従動回転体の断面図である。 本発明の第3の実施の形態に係る畦形成従動回転体の断面図である。 本発明の第4の実施の形態に係る畦形成従動回転体の断面図である。
本発明の第1の実施の形態について図1ないし図5を参照して説明する。
図中の1は畦形成体である畦形成従動回転体(畦形成用のアタッチメント)で、この畦形成従動回転体1は、通常よりも土中の水分が多い条件下で、畦塗り機2の畦塗り機本体5の被取付部としての回転部である回転軸(駆動回転可能な軸部)3に着脱可能に取り付けられて使用されるものである。
つまり、畦塗り機本体5の盛土部(耕耘部)である盛土体7によって耕耘される畦形成用土の水分量が少ない場合(通常の場合)には、畦形成体である畦形成駆動回転体10が回転軸3に取り付けられ、この取り付けられた畦形成駆動回転体10が回転軸3側からの力に基づいて駆動回転しながら水分量が少ない盛土(盛土体7による盛土)を締め固めて畦(新畦)を形成する一方で、畦形成用土の水分量が多い場合には、その畦形成駆動回転体10の代わりに、畦形成従動回転体1が回転軸3に取り付けられ、この取り付けられた畦形成従動回転体1が畦側からの力(接地部との摩擦力)に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土(盛土体7による盛土)を締め固めて畦(新畦)を形成する。
要するに、畦形成用土の水分量が少ない場合には、駆動回転可能な従来の駆動式の畦形成駆動回転体(一の畦形成体)10を回転軸3に取り付けて畦塗り作業を行うが、畦形成用土の水分量が多い場合には、従動回転可能な非駆動式の畦形成従動回転体(一の畦形成体とは少なくとも回転方式が異なる他の畦形成体)1を回転軸3に取り付けて畦塗り作業を行う。
そして、図5(a)に示す第1状態が畦形成駆動回転体10を回転軸3に取り付けた状態であり、図5(c)や図1に示す第2状態が畦形成従動回転体1を回転軸3に取り付けた状態である。
これら第1状態及び第2状態のいずれの状態であっても、畦塗り機2は、走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結され、当該トラクタの前進走行により前進作業状態で前方(進行方向)に移動しながら畦塗り作業をする。また、圃場の隅部では、畦塗り機2は、前進作業状態からリターン作業状態に切り換えられた後、トラクタの後進走行によりリターン作業状態で後方(進行方向)に移動しながら畦塗り作業をする。
なお、図5(b)には、2つの畦形成体1,10が回転軸3に取り付けられていない状態の畦塗り機本体5が示されているが、この畦塗り機本体5は、回転軸3のほか、後述する機体6、盛土体7及び上面削り体8等を有している。
ここで、第1状態の畦塗り機2は、トラクタの後部の3点リンク部に着脱可能に連結される機体6と、所定方向に駆動回転しながら畦形成用土、すなわち例えば田面(圃場面)及び元畦の土を耕耘してその土(耕耘土)を元畦上に盛り上げる盛土体7と、所定方向に駆動回転しながら盛土体7による盛土(水分量が少ない盛土)を締め固めて新畦を形成する畦形成駆動回転体10と、所定方向に駆動回転しながら元畦の上面を削る上面削り体(上面削り部)8とを備えている。
これら盛土体7、上面削り体8及び畦形成駆動回転体10は、それぞれカバー体11,12,13によって覆われている。なお、カバー体13は、この第1状態では畦形成駆動回転体10の一部を覆うものであるが、畦形成用土(田面及び元畦の土)の水分量が多い場合の第2状態においては畦形成従動回転体1の一部が当該カバー体13によって覆われる。
また、畦形成駆動回転体10は、畦塗り機本体5の回転軸3に取り付けられた状態で、図示しない入力軸側からの動力(回転力)に基づいて回転軸3とともに所定方向に駆動回転するが、その周速はトラクタの走行速度(進行方向への移動速度)よりも速いため、畦に対してスリップ回転する。
なお、畦形成従動回転体1は、畦塗り機本体5の回転軸3に取り付けられた状態であっても、当該回転軸3の回転力(動力)が回転体本体(本体部)41には伝達されないため、この回転体本体41は、接地した畦側からの力に基づいて所定方向に従動回転する。つまり、この非駆動式の回転体本体(畦形成従動回転体)41は、畦塗り機2の回転軸3側から動力を得ることなく、畦に接地した状態(土付着防止体を介して接地した状態を含む)でトラクタの走行(移動)に伴って当該トラクタの走行速度に応じて従動回転しながら畦に沿って進行方向へ移動する。
機体6は、トラクタの後部の3点リンク部(図示せず)に着脱可能に連結される機枠16を有している。機枠16には入力軸(図示せず)が回転可能に設けられ、この入力軸にはトラクタのPTO軸がジョイントを介して接続される。
そして、入力軸により入力された動力(トラクタ側からの駆動力)に基づいて、盛土体7、上面削り体8及び畦形成駆動回転体(畦形成体)10がそれぞれ駆動回転して作業を行う。これら盛土体7、上面削り体8及び畦形成駆動回転体10によって作業部20が構成されている。ただし、畦形成従動回転体1の使用時には、作業部20は、盛土体7、上面削り体8及び畦形成従動回転体1によって構成される。
また、機枠16には可動機枠17が連結手段18を介して連結され、この可動機枠17に作業部20が設けられている。そして、伸縮駆動手段であるシリンダ21,22の伸縮により可動機枠17が動いて作業部20が位置変更することで、畦塗り機2が所望の状態(前進作業状態、格納状態及びリターン作業状態)に選択的に切り換えられる。さらに、可動機枠17には、田面に接地して走行するゲージ輪(方向輪)23が設けられている。また、可動機枠17には、入力軸側からの動力によって駆動回転可能な被取付部である回転軸3が回転可能に設けられている。
盛土体7は、入力軸側からの動力に基づいて駆動回転する前後方向の回転軸26を有し、この回転軸26には盛土用の複数の耕耘爪27が取り付けられている。上面削り体8も、盛土体7と同様、入力軸側からの動力に基づいて駆動回転する前後方向の回転軸28を有し、この回転軸28には上面削り用の複数の耕耘爪29が取り付けられている。
畦形成駆動回転体10は、水分量が少ない盛土(泥土)に対して畦形成作業をするもので、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の傾斜面状の側面(畦側面)を形成する円錐台状(略円錐台状を含む。以下同様)の畦側面形成部31と、この畦側面形成部31の縮径側の端部に設けられ、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の水平面状の上面(畦上面)を形成する円筒状(略円筒状を含む。以下同様)の畦上面形成部32とを有している。なお、畦上面形成部32の畦側面形成部31側の端部は截頭円錐状であり、この截頭円錐状の端部によって新畦の傾斜面状の肩面(畦肩面)が形成される。
畦側面形成部31は、回転方向後側で盛土を押し込むように締め固めて畦側面を形成する複数の畦側面形成板33を有している。そして、複数の畦側面形成板33は回転方向に並んでおり、その回転方向に互いに隣り合う両畦側面形成板33間には直線状の段差部34が形成されている。また、畦上面形成部32の外周面には、複数の螺旋状の段差部35が形成されている。これら段差部34,35の作用によって盛土が強く締め固められて、崩れにくい強固な新畦が形成される。なお、畦側面形成部31は、回転中心側に円筒状の取付部(図示せず)を有し、この取付部が回転軸3の外周側に着脱可能に直接取り付けられる。
他方、畦形成従動回転体1は、水分量が多い盛土(泥土)に対して畦形成作業をするもので、図2及び図3等に示すように、例えば畦形成駆動回転体10と略同じ形状でかつ略同じ大きさに形成されており、水分が多い湿田等での作業の際にその畦形成駆動回転体10に代えて回転軸3に対して着脱可能に取り付けられて使用される。
ここで、畦形成従動回転体1は、入力軸側からの動力に基づく回転軸3の駆動回転にかかわらず、畦塗り機本体5の回転軸3に対して畦側からの力に基づいて水平な左右方向の回転中心軸線Xを中心として所定方向に従動回転しながら盛土体7による盛土(水分量が多い盛土)を締め固めて新畦を形成する非駆動式の回転体本体41と、この回転体本体41の外面(接地面)に取付手段43によって着脱可能に取り付けられ、回転体本体41の外面への土付着を防止する土付着防止体42とを備えている。
なお、従動回転可能な畦形成従動回転体1によって形成される水分量が多い新畦は、駆動回転可能な畦形成駆動回転体10によって形成した場合と比べて仕上がりが良好な畦である。
そして、回転体本体(従動回転部)41は、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の傾斜面状の側面(畦側面)を形成する円錐台状の側面形成部46と、この側面形成部46の縮径側の端部に設けられ、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の水平面状の上面(畦上面)を形成する円筒状の上面形成部47とを有している。なお、側面形成部46は、上面形成部47側に向かって縮径した円錐台状でかつ所定の厚さ寸法の板状をなす板状部材72で構成されている。
側面形成部46の截頭円錐面状の外周面は、回転方向に並ぶ板状の複数枚の第1土付着防止部材51によって覆われており、かつ、上面形成部47の円筒面状の外周面は、回転方向に並ぶ板状の複数枚の第2土付着防止部材52によって覆われている。これら第1土付着防止部材51及び第2土付着防止部材52によって土付着防止体42が構成されている。
各土付着防止部材(例えば弾性体である土付着防止板)51,52は、土が付着しにくい材質からなるもので、例えばゴム板、樹脂板或いは金属板等の弾性変形可能なものである。各土付着防止部材51,52は、回転方向前端部が回転体本体41の外面(側面形成部46の外周面、上面形成部47の外周面)に取付手段43で着脱可能に取り付けられている。各土付着防止部材51,52は、回転方向に隣接するもの同士が一部重なって配置されているが、重なり部分がなくてもよい。
なお、図示した例では、側面形成部46の外周面の全体及び上面形成部47の外周面の全体が土付着防止体42で覆われているが、例えば外周面の一部のみが弾性部材等の土付着防止体で覆われる構成でもよく、また、例えば土付着防止体42を備えず、回転体本体41の外面が露出した構成でもよい。さらに、図示した例では、土付着防止部材は回転方向前端部が回転体本体に取り付けられた構成であるが、例えば土付着防止部材を回転方向前端部及び回転方向中間部で回転体本体に取り付けた構成でもよい。
また、回転体本体41は、畦形成従動回転体1が回転軸3に取り付けられた第2状態の畦塗り機2を用いた作業時において、トラクタの走行に基づく当該第2状態の畦塗り機2の進行方向への移動の直進性を確保するための確保手段55を有している。
確保手段55は、回転体本体41の左右方向の一端部である内端部(左端部)に位置し、外周端部が圃場の田面に刺さり込むように挿入される円環状でかつ板状の第1挿入部である内側板56と、回転体本体41の左右方向の他端部である外端部(右端部)に位置し、外周端部が畦の上面に刺さり込むように挿入される円環状でかつ板状の第2挿入部である外側板57とを有している。つまり、互いに大きさが異なる2つの内側板56及び外側板57によって確保手段55が構成されている。
内側板56は、側面形成部46の内端部に設けられており、この内側板56の外周端部は側面形成部46の内端部から径方向外方に向かって突出している。つまり、内側板56は、圃場の田面に挿入される環状の挿入板部56aを外周端部に有している。この内側板56には円形状の開口部58が形成されている。
なお、内側板56の挿入板部56aには、周方向に間隔をおいて並ぶ複数の取付用孔54が形成されている。この取付用孔54は、挿入板部56aよりも田面に深く挿入される拡径部材(図示せず)や、挿入板部56aへの土付着を防止する延長土付着防止部材(図示せず)等を内側板56に取り付けるためのものである。
外側板57は、上面形成部47の側面形成部46側とは反対側の端部である外端部に設けられており、この外側板57の外周端部は上面形成部47の外端部から径方向外方に突出している。つまり、外側板57は、畦の上面に挿入される環状の挿入板部57aを外周端部に有している。
この外側板57には円形状の開口部59が形成されており、この開口部59は蓋60によって開閉可能に閉鎖されている。この蓋60は、取付手段50によって外側板57に着脱可能に取り付けられている。
さらに、図3に示すように、回転体本体41は、側面形成部46の外端部(右端部)に設けられた円筒状の取付部(ボス)61を有している。この取付部61は、ベアリング(軸受部材)63及びインナーボス(筒状部材)64を介して、回転軸3の外周側に取付手段62によって着脱可能に取り付けられている。なお、ベアリング63及びインナーボス64によって、回転軸3から回転体本体41への動力(回転力)の伝達を遮断する遮断手段65が構成されている。
つまり、回転体本体41は、動力伝達遮断用の遮断手段(軸受手段)65を介して回転軸3に回転可能に取り付けられている。要するに、回転体本体41の取付部61は、回転軸3に対して着脱可能かつ回転可能となっている。
そして、回転体本体41の回転中心側の取付部61には、畦形成駆動回転体10の回転中心側の取付部(図示せず)とは異なり、回転軸3からの動力が伝達されない。このため、非駆動式の畦形成従動回転体1は、駆動式の畦形成駆動回転体10とは異なり、回転軸3からの動力で駆動回転するものではなく、接地した畦側から受ける力(摩擦力)に基づいて従動回転する。
また、取付手段62は、例えば回転軸3の雌ねじ部3aに螺合可能なボルト66と、円筒状のカラー67と、ボルト66の軸部66aが挿通される座金68とで構成されている。そして、図4に示すように、位置調整部材であるカラー67の位置を変えることにより、回転軸3に対する回転体本体41の左右方向の位置を変更可能である。換言すると、畦形成従動回転体1は、カラー67の取付位置の変更により、畦塗り機本体5の回転軸3に対して左右位置調整可能となっている。
次に、上述した畦塗り機2の作用等を説明する。
例えば畦形成用土の水分量が基準量よりも少ない通常の場合、作業者は、図5(a)の如く、畦形成駆動回転体(通常のディスク)10を畦塗り機本体5の回転軸3に取り付ける。
そして、この第1状態で、トラクタの走行により畦塗り機2が進行方向に移動すると、上面削り体8は水分量が少ない元畦の上面を削り、盛土体7は水分量が少ない畦形成用土(田面及び元畦の土)を耕耘してその耕耘土を元畦上に盛り上げ、かつ、その後方で、畦形成駆動回転体10は、回転軸3側からの力に基づいて駆動回転(スリップ回転)しながら、盛土体7によって盛り上げられた水分量が少ない盛土(盛土体7により供給された通常の盛土)を締め固めて新畦を形成する。
このようにして、図5(a)に示す第1状態の畦塗り機2によって乾田での畦塗り作業が行われる。
しかし、例えば湿田において畦形成用土の水分量が多く基準量以上である場合、作業者は、図5(b)のように畦形成駆動回転体10を回転軸3から取り外した後、図5(c)の如く、その代わりに、畦形成従動回転体(水分量が多い土質の際に使用する水分が多い場合のディスク)1を畦塗り機本体5の回転軸3に取り付ける。
そして、この第2状態で、トラクタの走行により畦塗り機2が進行方向に移動すると、上面削り体8は水分量が多い元畦の上面を削り、盛土体7は水分量が多い畦形成用土(田面及び元畦の土)を耕耘してその耕耘土を元畦上に盛り上げ、かつ、その後方で、畦形成従動回転体1は、その下部側が接地した畦側からの力に基づいて従動回転(作業速度に対応した従動回転)しながら、盛土体7によって盛り上げられた水分量が多い盛土(盛土体7により供給された水分が多い盛土)を掻き出すことなく締め固めて新畦を形成する。
このとき、畦形成従動回転体1の回転は、回転軸3から受ける力に基づく強制的な駆動回転ではなく、畦側から受ける力に基づく従動回転であるため、土塊と水分を必要以上に混合せず、盛土体7から供給される土の流動性を高めることもなく、当該従動回転体1によって新畦を適切に形成可能である。
このようにして、図5(c)に示す第2状態の畦塗り機2によって湿田での畦塗り作業が行われる。なお、湿田であっても、畦形成用土の水分量が基準量よりも少ない場合には、畦形成駆動回転体10を使用する。また、畦形成従動回転体1の使用時には、回転軸3を駆動回転させる必要がないため、当該回転軸3の回転を停止させてもよい。
また、この畦形成従動回転体1の使用時においても、それぞれ接地した畦形成従動回転体1及びゲージ輪23により畦塗り機2の高さが安定するので、畦形成従動回転体1に対する盛土体7の相対高さを調整することで、元畦に対する切削深さ(耕耘深さ)を調整できる。同様に、畦形成従動回転体1に対する上面削り体8の相対高さを調整することで、元畦に対する上面削り深さ(耕耘深さ)も調整できる。
さらに、1つ又は複数の土量調整用手段を調整することで、畦形成従動回転体1によって押圧されて締め固められる新畦用の土量を調整できる(図1参照)。
具体的には、例えば盛土体7の後方に位置する土止め板81の開き具合を変化させることで、畦形成従動回転体1側から田面側に逃がす土量を調整できる。また、盛土体7の外側方に位置するサイドカバー体82における土調整板83の角度を変化させることで、畦形成従動回転体1側から反田面側(外側方)に逃がす土量を調整できる。さらに、盛土体7を覆うカバー体11における補助カバー84の左右位置を変化させることで、元畦の上面に盛り上げられる土量を調整できる。また、盛土体7を覆うカバー体11におけるガード85の上下位置を変化させることで、盛土体7側から田面側に逃がす土量を調整できる。
そして、上記畦塗り機2によれば、畦塗り機本体5と、この畦塗り機本体5の回転軸3に対して着脱可能な畦形成駆動回転体10と、当該回転軸3に対して着脱可能な畦形成従動回転体1とを備え、畦形成用土の水分量が少ない場合には畦形成駆動回転体10が回転軸3に取り付けられて当該回転軸3側からの力に基づいて駆動回転しながら水分量が少ない盛土を締め固めて畦を形成し、かつ、畦形成用土の水分量が多い場合にはそれに代えて畦形成従動回転体1が回転軸3に取り付けられて畦側からの力に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土を締め固めて畦を形成するため、土の水分量に拘わらず、新畦の仕上がり精度の向上を図ることができ、よって、仕上がり良好な新畦を適切に形成できる。
また、畦形成従動回転体1は、回転体本体41への土付着を防止する土付着防止体42を備えるため、湿田での畦形成作業時に回転体本体41に土が付着するのを適切に防止でき、よって、土落とし等の手間がかからず、作業者の負担軽減を図ることができる。
なお、畦形成従動回転体1は、例えば図6及び図7に示すものでもよい。
図6及び図7に示す畦形成従動回転体1の回転体本体41は、盛土体7による盛土(耕耘爪27で耕耘された水分の多い耕耘土)の一部を畦とは反対側(回転体本体41の内側)に逃がす複数の開口部71を有している。
すなわち例えば、回転体本体41の側面形成部46は、土逃がし用の開口部71が複数形成された円錐台状の板状部材(ベース部材)72を有している。つまり、この側面形成部46は、上面形成部47側に向かって縮径した円錐台状でかつ所定の厚さ寸法の板状をなす板状部材72で構成され、この板状部材72に三角形状の複数の開口部71が互いに間隔をおいて回転方向に並設されている。各開口部71は、側面形成部46のうち拡径端部側の部分に内外面に貫通して形成されている。そして、側面形成部46の外面(言い換えると板状部材72の外面)と第1土付着防止部材51の内面との間に入り込んだ土は、土逃がし用の開口部71を通って側面形成部46の内面側(田面側)に逃がされる。
また、回転体本体41は、土逃がし用の開口部71からの土、すなわち開口部71によって当該回転体本体41の内側に逃がされた耕耘土(水分量が多い泥土)が回転軸3側に向かうのを防止(抑制)するガード部73を有している。
ガード部73は、例えば回転方向に並ぶ複数のガード板74で構成され、この各ガード板74は回転軸3の外周面を覆うように板状部材72の内面に溶接等により固定されている。そして、複数のガード板74は、板状部材72の開口部72を通過して回転体本体41内に入ってきた土の回転軸3への侵入を防止する。
そして、図6及び図7に示す畦形成従動回転体1によれば、図2等に示すものと同様の作用効果を奏することができるのみならず、回転体本体41が盛土体7で耕耘された土の一部を畦とは反対側である田面側に逃がす土逃がし用の開口部71を有するため、例えば盛土体7側の土止め板81やガード85等の土量調整用手段のみでは所望量の土を田面側に逃がしきれない場合であっても、回転体本体41の側面形成部46の開口部71から土を逃がすことができるので、湿田での適切な畦形成作業ができ、しかも、側面形成部46の外面(表面)と第1土付着防止部材51の内面(裏面)との間に土が詰まる不具合も防止できる。
加えて、回転体本体41は、その側面形成部46に形成された開口部71から逃がされた土が回転軸3側に向かうのを防止するガード部73を有するため、回転軸3及びそれに取り付けられた取付部61に水分量が多い土が付着するのを適切に防止でき、よって、土落とし等の手間がかからず、作業者の負担軽減を図ることができる。
また、畦形成従動回転体1は、例えばタイヤやゲージ輪等のような図8に示すものでもよい。
図8に示す畦形成従動回転体1の回転体本体41は、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の垂直状の1つの側面を形成する円筒状の側面形成部46を有している。この側面形成部46は、円筒状の筒状部分46aと、この筒状部分46aの右端部に設けられた円板状の板状部分46bとを有している。筒状部分46aの外周面には、ゴムや樹脂等からなる第1土付着防止部材71がその外周面の全体を覆うように設けられている。なお、例えば図示しないが、第1土付着防止部材71は、スパイクタイヤ等の如く複数の突起を有するものでもよい。
また、上面形成部47の外周面にも同様に、ゴムや樹脂等からなる第2土付着防止部材72がその外周面の全体を覆うように設けられており、また、この第2土付着防止部材72は複数の突起を有するものでもよい。なお、これら第1土付着防止部材71及び第2土付着防止部材72によって土付着防止体42が構成されている。
そして、図8に示す畦形成従動回転体1でも、図2等に示すものと同様の作用効果を奏することができる。なお、例えば側面形成部46の板状部分46bの外面に土付着防止部材を設けてもよい。また、例えば土付着防止部材71,72を設けずに回転体本体41の外面を露出させた構成でもよい。
また、畦形成従動回転体1は、例えば畦側面が複数段状に形成されるような図9に示すものでもよい。
図9に示す畦形成従動回転体1の回転体本体41は、盛土体7による盛土を締め固めて新畦の側面を複数段状に形成する側面形成部46を有している。この側面形成部46は、円筒状の第1筒状部分46aと、この第1筒状部分46aの右端部に設けられた円板状の第1板状部分46bと、この第1板状部分46bの内周端部に設けられた円筒状の第2筒状部分46cと、この第2筒状部分46cの右端部に設けられた円板状の第2板状部分46dとを有している。
そして、図9に示す畦形成従動回転体1でも、図2等に示すものと同様の作用効果を奏することができる。なお、この図9において図示した畦形成従動回転体1は、土付着防止体42を備えていないが、例えば側面形成部46の筒状部分46a,46cの外周面や板状部分46b,46dの外面に土付着防止部材を設けたり、上面形成部47の外周面に土付着防止部材を設けたりしてもよい。また、側面形成部46の段数は3つでもよく、さらに多い4つ以上でもよい。
また一方、上述した各実施形態において、畦形成従動回転体の回転体本体は、直進性を確保するための確保手段を有することが好ましいが、確保手段を有しない構成でもよい。また、例えば確保手段を構成する部材(内側板56、外側板57)に土付着防止部材を設けてもよい。
さらに、例えば回転体本体自体を土が付着しにくい材質で構成してもよく、また、回転体本体のうち少なくとも畦に接触する部分(接地面)のみを土が付着しにくい材質で構成してもよい。
また、一の畦形成体(畦形成駆動回転体)と交換可能な他の畦形成体(畦形成従動回転体)は、畦塗り機の被取付部(回転体取付部)に対して畦側からの力に基づいて従動回転しながら新畦を形成する回転体本体のみからなる構成でもよい。
さらに、畦塗り機の被取付部に対する畦形成従動回転体の回転体本体の取付作業の容易化のために、その取付作業の際に取付部(ボス)61に対するインナーボス64の回転を規制する規制手段(例えば着脱ピン等)を設けるようにしてもよい。
また、例えば畦形成従動回転体の回転体本体における土逃がし用の開口部の開口量を調整可能な構成としてもよく、また、例えば当該開口部を開閉可能な開閉部材を設けた構成等でもよい。
さらに、畦塗り機は、例えば畦塗り機本体と、この畦塗り機本体の被取付部(回転不能な軸部等でもよい)に取り付けられた畦形成従動回転体(畦形成体)とからなる湿田専用機であってもよい。
また、畦塗り機は、畦塗り機本体と、この畦塗り機本体に対して着脱可能な互いに構成が異なる2つの畦形成体(畦形成駆動回転体、畦形成従動回転体)とを備え、それら2つの畦形成体の中から畦形成用土の水分量に応じて選択された畦形成体が畦塗り機本体に取り付けられる構成について説明したが、例えば3つ以上の畦形成体を備えてそれらの中から畦形成用土の水分量に応じて選択した一の畦形成体を畦塗り機本体に取り付けて使用する構成等でもよい。この場合、例えば水分量が多い場合に使用する畦形成体は、畦側からの力で従動回転する回転式のものには限定されず、例えばスライド式や振動式等でもよい。
また、例えば畦形成体の回転速度を可変可能な構成(例えば畦形成用土の水分量に応じて回転速度をリモコン操作で変更する構成や当該水分量をセンサで検知して回転速度を自動で変更する構成等)としてもよい。
なお、本発明のいくつかの実施形態及びその変形例について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各実施形態及び各変形例を適宜組み合わせることも可能である。
1 畦形成体である畦形成従動回転体(他の畦形成体)
2 畦塗り機
3 被取付部である回転軸
5 畦塗り機本体
7 盛土部である盛土体
10 畦形成体である畦形成駆動回転体(一の畦形成体)
41 回転体本体
42 土付着防止体

Claims (4)

  1. 畦形成用土を耕耘する盛土部と、被取付部とを有する畦塗り機本体と、
    前記被取付部に対して着脱可能であり、前記被取付部に取り付けられた状態で前記被取付部側からの力に基づいて駆動回転する畦形成駆動回転体と、
    前記被取付部に対して着脱可能であり、前記被取付部に取り付けられた状態で畦側からの力に基づいて従動回転する畦形成従動回転体とを備え、
    前記畦形成用土の水分量が少ない場合には、前記畦形成駆動回転体が前記被取付部に取り付けられ、この取り付けられた畦形成駆動回転体が前記被取付部側からの力に基づいて駆動回転しながら水分量が少ない盛土を締め固めて畦を形成し、
    前記畦形成用土の水分量が多い場合には、前記畦形成従動回転体が前記被取付部に取り付けられ、この取り付けられた畦形成従動回転体が畦側からの力に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土を締め固めて畦を形成する
    ことを特徴とする畦塗り機。
  2. 請求項記載の畦塗り機における畦形成従動回転体として用いられる
    ことを特徴とする畦形成体。
  3. 水分量が多い畦形成用土を耕耘する盛土部と、被取付部とを有する畦塗り機本体と、
    前記被取付部に取り付けられ、畦側からの力に基づいて従動回転しながら水分量が多い盛土を締め固めて畦を形成する畦形成体と
    を備えることを特徴とする畦塗り機。
  4. 畦形成用土の水分量が少ない場合には畦形成駆動回転体を駆動回転させながら畦塗り作業を行い、畦形成用土の水分量が多い場合には畦形成従動回転体を従動回転させながら畦塗り作業を行う
    ことを特徴とする畦塗り作業方法。
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