JP7780261B2 - 食肉加工食品及びその製造方法 - Google Patents
食肉加工食品及びその製造方法Info
- Publication number
- JP7780261B2 JP7780261B2 JP2021092390A JP2021092390A JP7780261B2 JP 7780261 B2 JP7780261 B2 JP 7780261B2 JP 2021092390 A JP2021092390 A JP 2021092390A JP 2021092390 A JP2021092390 A JP 2021092390A JP 7780261 B2 JP7780261 B2 JP 7780261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- aqueous solution
- divalent metal
- protein
- processed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
Description
そこで、本発明の課題は、食肉の硬さが柔らかく、しっとりとして、弾力のある新規な食感の食肉加工食品を提供することである。
すなわち、本発明は、以下の食肉加工食品及びその製造方法である。
この食肉加工食品によれば、食肉から二価金属塩の水溶液に溶解するタンパク質が除去され、食肉の硬さが柔らかくなり、しっとりとした弾力のある食感とすることができる。
また、畜肉臭、食肉加熱香気などの匂いの発生を低減するという効果も認められる。
この特徴によれば、無機酸のマグネシウム塩又はカルシウム塩の水溶液はタンパク質の溶解性に優れるため、食感の変化や匂いの発生抑制に優れた効果が認められる。
(工程1)食肉を準備する工程。
(工程2)二価金属塩の水溶液を準備する工程。
(工程3)前記食肉と前記二価金属塩の水溶液を混合する工程。
(工程4)前記混合工程により得られた食肉と二価金属塩の水溶液の混合物から水分を分離する工程。
この食肉加工食品の製造方法によれば、食肉の硬さが柔らかく、しっとりとして、弾力のある食感の食肉加工食品を提供することができる。また、畜肉臭、食肉加熱香気などの匂いの発生を低減された食肉加工食品を提供することができる。
したがって、本発明の食肉由来タンパク質は、食肉から二価金属塩の水溶液により溶出したタンパク質であることを特徴とするものである。
本発明の食肉加工食品は、食肉を含有する食肉加工食品であって、食肉は、二価金属塩の水溶液に溶解するタンパク質を除去してなることを特徴とするものである。
この食肉加加工食品によれば、食肉から二価金属塩の水溶液に溶解するタンパク質が除去されることによって、食肉の硬さが柔らかくなり、しっとりとした弾力のある食感を得ることができる。また、畜肉臭、食肉加熱香気などの匂いの発生を低減するという効果も認められる。
筋原線維タンパク質は、塩溶性タンパク質であるアクチン、ミオシン、及びアクチンとミオシンが結合したアクトミオシンにより構成され、アクトミオシンが多くを占めている。アクトミオシンは、塩濃度やpHによって、食感が変化するタンパク質である。
筋漿タンパク質は、筋原線維間にある肉漿に溶解した状態で存在する水溶性タンパク質であり、酸素の運搬に関わるミオグロビンと、解糖系に関わる酵素を含むミオゲンなどがある。ミオグロビンは、色素タンパク質であり、肉の赤色の由来は、このタンパク質の色に由来している。
肉基質タンパク質は、コラーゲンやエラスチンなどを主成分とする結合組織であり、基本的に不溶性のタンパク質から構成される。コラーゲンは、加熱による変性と収縮によって密度が増して硬化するタンパク質であり、エラスチンはゴムのような伸縮性を有するタンパク質であり、肉基質タンパク質は、食肉の食感に影響する。また、コラーゲンやエラスチンは、複雑な構造をしているため、pH調整などにより改質しにくいタンパク質である。
食肉の部位としては、筋肉タンパク質を含有する部位であれば特に限定されるものではないが、好ましくは骨格筋である。
食肉加工食品中に含まれる食塩の含有量は、特に制限されないが、例えば、0.01~5.0質量%である。下限値として、好ましくは0.05質量%以上であり、より好ましくは0.1質量%以上であり、さらに好ましくは0.3質量%以上である。上限値として、好ましくは3.0質量%以下であり、より好ましくは1.0質量%以下である。
本発明の食肉加工食品の製造方法は、以下の工程を備えることを特徴とするものである。
(工程1)食肉を準備する工程。
(工程2)二価金属塩の水溶液を準備する工程。
(工程3)前記食肉と前記二価金属塩の水溶液を混合する工程。
(工程4)前記混合工程により得られた食肉と二価金属塩の水溶液の混合物から水分を分離する工程。
また、食肉の形状はどのような形状でもよく、例えば、ブロック肉、スライス肉、小間切れ肉、挽肉等の状態でもよい。二価金属塩の水溶液による水さらし処理においてタンパク質を除去しやすいという観点から、挽肉機でチョッピングされた挽肉が好ましい。挽肉機の孔径は、例えば、1~5mmであり、好ましくは2~4mmである。
食肉からタンパク質を除去する能力が高いという観点から、無機酸の二価金属塩が好ましく、塩化マグネシウムが特に好ましい。
水さらし肉に添加する食塩の添加量は、特に制限されないが、例えば、0.01~5.0質量%である。下限値として、好ましくは0.05質量%以上であり、より好ましくは0.1質量%以上であり、さらに好ましくは0.3質量%以上である。上限値として、好ましくは3.0質量%以下であり、より好ましくは1.0質量%以下である。
なお、加熱時間は、加熱温度に応じて適宜設定することができる。
本発明の食肉由来タンパク質は、食肉から二価金属塩の水溶液により溶出したタンパク質であることを特徴とするものである。二価金属塩の水溶液で水さらし処理を行うことにより発生した分離液には、タンパク質が多く含まれており、高タンパク食品や飼料のタンパク源、肥料の窒素源等として利用することができる。
(実施例1)
鶏むね肉の脂肪をトリミングし、孔径3mmの挽肉機でチョッピングして、鶏挽肉を得た。得られた鶏挽肉1質量部に対して、0.5w/v%の塩化Mg水溶液10質量部を混合し、小型卓上フリーフォール真空タンブラー(GLASS社製)を用いて撹拌した(25℃、肉重量500g、30分間)。鶏挽肉と塩化Mg水溶液の混合物を孔径1mm程度のネットで包み、自重により水を切り、水さらし肉を得た。
得られた水さらし肉に対して、0.5質量%となるように食塩を加え、フードプロセッサーで混合した。次いで、食塩を混合した水さらし肉を、三方袋に入れて真空密封し、1cm程度の厚みの板状に形を整え、一晩塩漬した。塩漬した水さらし肉を200℃のホットプレートで加熱して、鶏むね肉の焼成物を得た。
(比較例1)
鶏挽肉を塩化Mg水溶液で処理しない以外は、実施例1と同様に鶏むね肉の焼成物を得た。
鶏むね肉に代えて豚ロース肉を使用し、塩化Mg水溶液に代えて炭酸Ca水溶液とした以外は、実施例1と同様に豚ロース肉の焼成物を得た。
(比較例2)
豚ロース肉を塩化Mg水溶液で処理しない以外は、実施例2と同様に豚ロース肉の焼成物を得た。
鶏むね肉に代えてメバチマグロ肉を使用した以外は、比較例1と同様にメバチマグロ肉の焼成物を得た。
(参考例2)
鶏むね肉に代えてメバチマグロ肉を使用した以外は、実施例1と同様にメバチマグロ肉の焼成物を得た。
(参考例3)
豚ロース肉に代えてメバチマグロ肉を使用した以外は、実施例2と同様にメバチマグロ肉の焼成物を得た。
各例の焼成物の食感(弾力、硬さ)及び匂いについて、以下の官能評価試験により評価した。
〔食感(弾力、硬さ)〕
官能評価試験は、訓練されたパネラー5名が焼成物を喫食し、二価金属塩の水溶液で処理していない焼成物(以下、「無処理品」という。)を基準として、以下の評価基準により弾力及び硬さの各項目について評価した。なお、評価結果は、5名のパネラーの平均点とした。結果を図1に示す。
(評価基準)
5:無処理品より、弾力、硬さが大きく向上している。
4:無処理品より、弾力、硬さがやや向上している。
3:無処理品と同等の弾力、硬さである。
2:無処理品より、弾力、硬さがやや低下している。
1:無処理品より、弾力、硬さが大きく低下している。
官能評価試験は、訓練されたパネラー5名が焼成物を喫食し、無処理品を基準として、以下の評価基準により匂いについて評価した。なお、評価結果は、5名のパネラーの平均点とした。結果を図2に示す。
(評価基準)
5:無処理品より、匂いが強い。
4:無処理品と匂いの強さが同等である。
3:無処理品より、匂いがやや弱い。
2:無処理品より、匂いが弱い。
1:無処理品より、匂いが非常に弱い。
(実施例3)
鶏むね肉を、実施例1と同様に水さらし処理及び塩漬処理を行い、塩漬した水さらし肉を得た。塩漬した水さらし肉を、三方袋に真空密封し、ボイル(80℃、30分間)による加熱処理を行い、鶏むね肉の加熱加工品を得た。
(比較例3)
鶏挽肉を塩化Mg水溶液で処理しない以外は、実施例3と同様に鶏むね肉の加熱加工品を得た。
塩漬した水さらし肉の加熱処理を、レトルト(121℃、15分間)とした以外は、実施例3と同様に鶏むね肉の加熱加工品を得た。
(比較例4)
鶏挽肉を塩化Mg水溶液で処理しない以外は、実施例4と同様に鶏むね肉の加熱加工品を得た。
豚ロース肉を、実施例2と同様に水さらし処理及び塩漬処理を行い、塩漬した水さらし肉を得た。塩漬した水さらし肉を、三方袋に真空密封し、ボイル(80℃、30分間)による加熱処理を行い、豚ロース肉の加熱加工品を得た。
(比較例5)
豚ロース肉を炭酸Ca水溶液で処理しない以外は、実施例5と同様に豚ロース肉の加熱加工品を得た。
塩漬した水さらし肉の加熱処理を、レトルト(121℃、15分間)とした以外は、実施例5と同様に豚ロース肉の加熱加工品を得た。
(比較例6)
豚ロース肉を炭酸Ca水溶液で処理しない以外は、実施例6と同様に豚ロース肉の加熱加工品を得た。
各例の加熱加工品の匂い成分としてアルデヒド類及び硫黄化合物成分を、ガラスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)を用いて測定した。
〔試料の調製〕
各例の加熱加工品を破砕し、均一化した後、香気捕集用フラスコに採取した。試料温度を40℃に安定させた後、窒素ガスパージを行い、香気成分をテナックス捕集管に捕集した。香気成分を捕集した捕集管に、内部標準物質として0.1v/v%ベンジルアルコール水溶液1μLを添加した。テナックス捕集管を加熱脱着装置(GERSTEL社TDS)に導入し、気化した香気成分をGC/MS(Agilent社)に供した。
〔加熱脱着装置の測条件〕
キャリアーガス:高純度ヘリウムガス 21psi
熱脱着温度:210℃
CIS4:-150℃→210℃
CTS2:-150℃→210℃
(GC/MSの測定条件)
カラム:J&W DB-WAX 60m×0.32mm I.d.×0.25μm
キャリアーガス:高純度ヘリウムガス 21psi at 40℃ 定流量
昇温条件:40℃(hold 2.5min)→5℃/min→210℃<hold>
分析時間:75min
EI測定:マスレンジ20~350
図3に示すアルデヒド類のピーク面積は、プロパナール、ブタナール、2-メチルブタナール、3-メチルブタナール、ペンタナール、ヘキサナール、ヘプタナール、オクタナール、ノナナール、デカナール、トリデカナール、テトラデカナール、ペンタデカナール、ヘプタデカナール、2-ブチル-2-オクテナール、TRANS-2-ヘキセナール、TRANS-2-ヘプテナール、TRANS-2-オクテナール、TRANS-2-ノネナール、E2,E4-ヘプタジエナール、E2,E4-オクタジナール、E2,E4-ノナジナール、E2,E4-デカジエナール、E2,Z4-ヘプタジエナール、E2,Z4-デカジエナールの合算のピーク面積である。
また、図3に示す硫黄化合物成分のピーク面積は、メチルメルカプタン、カーボンジスルフィド、チオフェン、ジメチルスルフィド、メルオナール、3-メチルチオフェン、ジメチルトリスルフィド、3-(メチルチオ)プロパノール、ジメチルスルホキシド、2-チオフォンカルボキシアルデヒドの合算のピーク面積である。
また、塩化Mg水溶液で処理された鶏むね肉と、炭酸Ca水溶液で処理された豚ロース肉の試験結果を比較すると、炭酸Ca水溶液で処理された豚ロース肉の方が、アルデヒド類及び硫黄化合物成分の発生量が大きく低減された。つまりは、カルシウム塩の水溶液による処理は、食肉の加熱による匂いの発生を低減する効果に優れることが認められた。
種々の二価金属塩の水溶液を用いて、実施例1と同様に、鶏挽肉を水さらし処理を行い、水さらし処理により分離された分離液中に含有するタンパク質量を以下の方法により測定した。
〔タンパク質量の測定方法〕
水さらし処理後の分離液を回収し、3000rpm、10分間で遠心した。遠心後、上清を回収し、280nmにおける吸光度を測定した。また、ブランク溶液として、水さらし処理を行っていない二価金属塩の水溶液を遠心して、同様に吸光度を測定した。水さらし処理を行った分離液の吸光度とブランク溶液の吸光度の差分を算出して、その値をタンパク質量とした。
また、無機酸(塩化マグネシウム、炭酸カルシウム)の二価金属塩の水溶液の方が、有機酸(プロピオン酸カルシウム、酢酸カルシウム、乳酸カルシウム、グルコン酸カルシウム)の二価金属塩の水溶液より、食肉からタンパク質を除去する能力が高いことがわかった。
実施例1と同様に、鶏むね肉を塩化マグネシウム水溶液で処理した水さらし肉を、透明なビニール袋に封入して水さらし肉の写真を撮影した(試料ラベル「塩化Mg」)。また、実施例1と同様に鶏むね肉をチョッピングして得られた鶏挽肉を、透明なビニール袋に封入して鶏挽肉の写真を撮影した(試料ラベル「水さらしなし」)。これらの写真を図5に示す。
また、本発明の食肉加工食品の製造方法により食肉から取り除かれた食肉由来タンパク質(バイプロダクト)は、高タンパク食品や飼料のタンパク源、肥料の窒素源などに利用することができる。
Claims (4)
- 食肉を含有する食肉加工食品において、
前記食肉は、二価金属の炭酸塩の水溶液に溶解するタンパク質を除去してなることを特徴とする、食肉加工食品。 - 前記二価金属の炭酸塩は、炭酸カルシウムであることを特徴とする、請求項1に記載の食肉加工食品。
- 以下の工程を備えることを特徴とする、食肉加工食品の製造方法。
(工程1)食肉を準備する工程。
(工程2)二価金属の炭酸塩の水溶液を準備する工程。
(工程3)前記食肉と前記二価金属の炭酸塩の水溶液を混合する工程。
(工程4)前記混合工程により得られた食肉と二価金属の炭酸塩の水溶液の混合物から水分を分離する工程。 - 食肉から二価金属の炭酸塩の水溶液により溶出したタンパク質であることを特徴とする、食肉由来タンパク質。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021092390A JP7780261B2 (ja) | 2021-06-01 | 2021-06-01 | 食肉加工食品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021092390A JP7780261B2 (ja) | 2021-06-01 | 2021-06-01 | 食肉加工食品及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022184496A JP2022184496A (ja) | 2022-12-13 |
| JP7780261B2 true JP7780261B2 (ja) | 2025-12-04 |
Family
ID=84437982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021092390A Active JP7780261B2 (ja) | 2021-06-01 | 2021-06-01 | 食肉加工食品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7780261B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109770234A (zh) | 2019-03-19 | 2019-05-21 | 内蒙古农业大学 | 一种排酸羊肉的制备方法及其得到的排酸羊肉 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2568946B2 (ja) * | 1991-05-16 | 1997-01-08 | 江崎グリコ株式会社 | 畜肉又は魚介肉の前処理方法 |
| JPH10179088A (ja) * | 1996-12-19 | 1998-07-07 | Kao Corp | 畜肉類のレトルト処理方法及びレトルト畜肉類 |
| JP3751408B2 (ja) * | 1997-04-16 | 2006-03-01 | 花王株式会社 | 魚介・畜肉類乾燥品の製造方法及び魚介・畜肉類乾燥品 |
-
2021
- 2021-06-01 JP JP2021092390A patent/JP7780261B2/ja active Active
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109770234A (zh) | 2019-03-19 | 2019-05-21 | 内蒙古农业大学 | 一种排酸羊肉的制备方法及其得到的排酸羊肉 |
Non-Patent Citations (4)
| Title |
|---|
| JAOCS,2000年,Vol.77, no.11,p.1223-1227 |
| Journal of Muscle Foods,1990年,vol.2,p.21-36 |
| New Food Industry,1993年,vol.35, no.1,p.12-16 |
| 日本食品工業学会誌,1991年,第39巻, 第5号,p.397-405 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2022184496A (ja) | 2022-12-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2461706B1 (en) | Protein product and process for making injectable protein product | |
| KR101142913B1 (ko) | 어육분말, 어육 가공품 및 그의 제조방법 | |
| KR20220004285A (ko) | 육류 염지방법 | |
| KR100187719B1 (ko) | 대나무 추출액을 이용하여 육류제품을 가공하는 방법 | |
| RU2005128543A (ru) | Содержащая рыбу рубленная колбаса или рубленная сосиска в западном стиле из мяса только водных животных, и способ ее приготовления | |
| RU2005128542A (ru) | Колбаса из мяса только водных животных, содержащая рыбу, и способ ее приготовления | |
| KR20180097317A (ko) | 훈제막창의 제조방법 | |
| JP7780261B2 (ja) | 食肉加工食品及びその製造方法 | |
| CN106659211B (zh) | 风味改良的食用肉和肉制品及其制造方法 | |
| JP5386292B2 (ja) | 食肉加工品の製造方法 | |
| JP3503854B2 (ja) | 飲食品添加剤 | |
| KR20070104019A (ko) | 육가공품에 첨가되는 천연조미료 및 이를 이용한 육가공품 | |
| KR20230094306A (ko) | 훈제막창 제조방법 및 이를 통해 제조된 훈제막창 | |
| WO2002011561A1 (en) | Functional seasonings | |
| JP7724594B1 (ja) | 泥臭のマスキング方法、泥臭がマスキングされた食品組成物及びその製造方法、並びに泥臭のマスキング用及び/又は接触処理用組成物 | |
| JP7543588B1 (ja) | 魚介類加工食品の風味改善方法 | |
| KR20180010835A (ko) | 반건조 및 반숙된 가공 생선의 제조방법 및 이로부터 제조된 가공 생선 | |
| KR102614563B1 (ko) | 잡내와 식감이 개선된 소불고기용 양념 조성물 및 그 조성물을 이용한 소불고기의 제조방법 | |
| JP4018616B2 (ja) | チョウザメ乾燥品並びにその製造方法及び該チョウザメ乾燥品を使用した調味料 | |
| JPS60192543A (ja) | 削り乾燥食肉の製造法 | |
| JPH06509714A (ja) | 家禽由来の赤ひき肉代替品およびその製法 | |
| KR102282235B1 (ko) | 훈제오리 제조방법 및 그에 의해 제조된 훈제오리 | |
| KR100828667B1 (ko) | 산란노계육을 이용한 식육 푸레이크 및 그 제조 방법 | |
| JPH04278063A (ja) | 食肉の軟化方法 | |
| JP2006034153A (ja) | 肉の加工方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240528 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20250526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250610 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250808 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20251118 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20251121 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7780261 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |