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JP7780076B2 - 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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JP7780076B2
JP7780076B2 JP2021184489A JP2021184489A JP7780076B2 JP 7780076 B2 JP7780076 B2 JP 7780076B2 JP 2021184489 A JP2021184489 A JP 2021184489A JP 2021184489 A JP2021184489 A JP 2021184489A JP 7780076 B2 JP7780076 B2 JP 7780076B2
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Description

本発明は、飲食店等のサービス店舗でユーザが使用可能な特典情報の発行処理を制御可能な情報処理システム、情報処理方法及びプログラムに関する。
従来から、飲食店等のサービス店舗では、営業日当日の予約状況に応じて適宜クーポン等の特典情報をユーザに配信している。
例えば下記特許文献1には、飲食店の予約台帳画面内のいずれかの予約枠が店員に選択された場合に、当該予約枠に客への特典情報を含む広告情報を配信するための広告配信ボタンを表示し、当該広告配信ボタンが押された場合に、当該予約枠に対応するテーブルの定員または時間帯に応じた数の広告情報をユーザ端末へ配信するシステムが記載されている。
特開2021-131789号公報
しかしながら、上記のような従来技術においては、特典情報を発行するか否かは店員の判断に任せられており、店員に発行の負担がかかる。また上記従来技術では、特典情報の発行数に制限が無いため、発行数を多くしすぎると、来店が殺到して店内が混雑しすぎてしまうおそれがある。
以上のような事情に鑑み、本発明の目的は、サービス店舗において予約に空きがある時間帯にユーザを来店に導くための特典情報を自動発行しつつ、それにより店内が混雑しすぎることを防ぐことが可能な情報処理システム、情報処理方法及びプログラムを提供することにある。
上述の課題を解決するため、本発明の一形態に係る情報処理システムは、一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における店舗の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得し、上記複数の時間帯のうち、上記第1の時間帯より後の第2の時間帯における上記店舗の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得し、上記第1の混雑情報と上記第2の混雑情報を基に、上記店舗で上記第1の時間帯以降に使用可能な特典情報の発行の有無を決定する、制御部を有する。
この構成により情報処理システムは、サービス店舗において予約に空きがある時間帯にユーザを来店に導くための特典情報を自動発行しつつ、それにより店内が混雑しすぎることを防ぐことができる。特典情報とは、例えばクーポンや会員権等である。時間帯は例えば2時間単位、3時間単位等に設定されるが、これに限られない。第2の混雑情報は、例えば第2の時間帯における店舗の予約情報の他、第1の混雑情報から所定のアルゴリズムで予測された混雑情報であってもよい。当該情報処理システムは、1または複数の情報処理装置で構成されうる。
上記第1の混雑情報は、上記第1の時間帯における前記店舗に設置されたセンサを介して取得され、上記第2の混雑情報は、上記第2の時間帯における上記店舗の予約状況を示す予約情報であってもよい。
これにより情報処理システムは、現在の店舗内の混雑情報と、それより後の時間帯の予約情報という異なるソースの情報を用いて特典情報の発行の有無を決定することで、特典情報の発行により第2の時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。センサとは、例えば店舗内を撮影するカメラや店舗内のテーブルに設置された人感(赤外線、超音波、可視光)センサ等であるが、これらに限られない。
上記第1の混雑情報は上記第1の時間帯における上記店舗の上記センサの検出対象の席数またはテーブル数を基準とした混雑率を示し、上記第2の混雑情報は上記第2の時間帯における上記店舗の所定の予約数を基準とした予約率を示してもよい。この場合上記制御部は、上記混雑率が第1の閾値未満であり、かつ、上記予約率が第2の閾値未満である場合に上記特典情報の発行を決定してもよい。
ここで所定の予約数は、過去所定期間や過去同曜日の第2の時間帯の平均予約数であってもよいし、当該店舗の全席数(予約可能最大数)であってもよいし、店舗で全席数とは別に予約可能な席数が決まっている場合にはその予約可能最大数であってもよい。情報処理システムは、混雑率については席数またはテーブル数を基準とした閾値を用いる一方で、予約率については、席数またはテーブル数ではなく過去の予約実績を基準とした閾値を用いることで、より店舗の実態を反映して発行有無を決めることができ、特典情報の発行により、第2の時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。
上記第1の混雑情報は上記第1の時間帯における上記店舗の上記センサの検出対象の席数またはテーブル数を基準とした混雑率を示し、上記第2の混雑情報は上記第2の時間帯における上記店舗の所定の予約数を基準とした予約率を示してもよい。また上記第2の時間帯は上記第3の時間帯とそれ以降の第4の時間帯を有し、上記予約率は、上記第3の時間帯における第1の予約率と、上記第4の時間帯における第2の予約率を有してもよい。この場合上記制御部は、上記混雑率が第1の閾値未満であり、かつ、上記第1の予約率が第2の閾値未満であり、かつ、上記第2の予約率が上記第2の閾値よりも高い第3の閾値未満である場合に上記特典情報の発行を決定してもよい。
これにより情報処理システムは、予約状況のうち、現在時刻により近い予約状況を重視し、現在時刻に近い時間帯の予約率についてより厳しい閾値を設定して特典情報の発行の有無を決めることで、特典情報の発行により、第2の時間帯のうち現在時刻からより近い時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。ここで第3の時間帯は例えば第1の時間帯の開始から30分後、1時間後の時間帯、第4の時間帯は例えば第3の時間帯の開始から30分後、1時間後の時間帯等であるが、これに限られない。
上記制御部は、上記発行された特典情報または当該特典情報に紐づいた情報を上記第1の時間帯の終了までの間に上記店舗に対応付けられた表示端末またはウェブページに表示させてもよい。
これにより情報処理システムは、特典情報の表示を第1の時間帯の終了までに制限することで、第2の時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。特典情報は、例えば店舗周辺の駅・道路・ビル等に設置された表示端末(デジタルサイネージ端末)上に2次元バーコード形式で表示され、ユーザ端末により当該2次元バーコードが読み取られることで当該ユーザ端末にダウンロードされ店舗で利用可能となってもよい。また店舗に対応するウェブページ上に、特典情報ダウンロード用のボタンが表示され、それをユーザ端末(スマートフォン等)がユーザのタップ操作等によりダウンロードして利用可能となってもよい。
上記制御部は、上記発行された特典情報または当該特典情報に紐づいた情報を上記店舗に対応付けられた表示端末またはウェブページに少なくとも所定時間表示させてもよい。
これにより情報処理システムは、特典情報を少なくとも所定時間表示させることで、少なくとも所定時間、特典情報をユーザの目に触れさせ、ユーザに第2の時間帯における店舗への来訪を促すことができる。
本発明の他の形態に係る情報処理方法は、
一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における店舗の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得し、
上記複数の時間帯のうち、上記第1の時間帯より後の第2の時間帯における上記店舗の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得し、
上記第1の混雑情報と上記第2の混雑情報を基に、上記店舗で上記第1の時間帯以降に使用可能な特典情報の発行の有無を決定する、ことを含む。
本発明の他の形態に係るプログラムは、情報処理装置に、
一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における店舗の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得するステップと、
上記複数の時間帯のうち、上記第1の時間帯より後の第2の時間帯における上記店舗の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得するステップと、
上記第1の混雑情報と上記第2の混雑情報を基に、上記店舗で上記第1の時間帯以降に使用可能な特典情報の発行の有無を決定するステップと、を実行させる。
以上説明したように、本発明によれば、サービス店舗において予約に空きがある時間帯にユーザを来店に導くための特典情報を自動発行しつつ、それにより店内が混雑しすぎることを防ぐことができる。しかし、当該効果は本発明を限定するものではない。
本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供システムの構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバのハードウェア構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバが有するデータベースの構成を示した図である。 本発明の一実施形態に係る飲食店情報提供サーバによる、特典情報発行処理の流れを示したフローチャートである。 本発明の一実施形態において飲食店情報提供サーバによって発行される特典情報の発行条件について概念的に示した表である。 本発明の一実施形態においてデジタルサイネージ端末に表示される画面の例を示した図である。 本発明の一実施形態において各飲食店に対応するウェブページに表示される特典情報の例を示した図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を説明する。
[システムの構成]
図1は、本実施形態に係る飲食店情報提供システムの構成を示した図である。
同図に示すように、このシステムは、インターネット50上の飲食店情報提供サーバ100と、複数のユーザ端末200と、飲食店端末300と、デジタルサイネージ端末400とを含む。
飲食店情報提供サーバ100は、飲食店に関する情報を掲載したポータルサイト(飲食店情報提供サイト)を運営するウェブサーバである。飲食店情報提供サーバ100は、複数のユーザ端末200、飲食店の飲食店端末300及びデジタルサイネージ端末400とインターネット50を介して接続されている。
飲食店情報提供サーバ100は、上記ポータルサイトにおいて、ユーザ端末200のユーザ向けに飲食店情報提供システムを提供する。具体的には、飲食店情報提供サーバ100は、ユーザ端末200からの検索要求に基づいて検索条件に合致する飲食店情報を検索し、検索結果を掲載したウェブページを生成してユーザ端末200へ送信する。また飲食店情報提供サーバ100は、当該飲食店情報を閲覧したユーザのユーザ端末200からの、いずれかの飲食店に対する予約受付処理を代行する。
ユーザ端末200(200A,200B,200C...)は、ユーザにより使用される端末であり、例えばスマートフォン、携帯電話、タブレットPC(Personal Computer)、ノートブックPC、デスクトップPC等である。ユーザ端末200は、飲食店情報提供サーバ100へアクセスし、上記ウェブページを受信してブラウザ等により画面に表示する。
ユーザ端末200は、ユーザの操作に基づいて飲食店の検索条件を決定し、当該検索条件に基づく飲食店検索要求を飲食店情報提供サーバ100へ送信する。本実施形態では、飲食店の所在エリア(最寄駅)やジャンル、価格帯等、予め設定された検索条件をユーザ端末200のユーザが選択することで検索要求の送信が可能である。そしてユーザ端末200は、ユーザの操作に基づいて、上記検索結果として表示されたいずれかの飲食店に対する予約要求を飲食店情報提供サーバ100へ送信可能である。
また上記ポータルサイト上では、各飲食店に対応するウェブページ上に、特典情報(クーポン)ダウンロード用のボタンが表示され、それをユーザ端末200がユーザのタップ操作等によりダウンロードして利用可能となっていてもよい。
また一方で飲食店情報提供サーバ100は、上記ポータルサイトに掲載される飲食店(加盟店)向けに、飲食店情報の管理画面(ウェブページ)を提供している。飲食店端末300のユーザは、当該管理画面を介して、上記検索結果として一般ユーザに提供されるウェブページ上の飲食店情報(コンテンツ)を編集・更新し、当該ウェブページを上記ポータルサイト上にアップロードすることができる。
飲食店端末300は、各飲食店に設置されている端末であり、タブレットPC、ノートブックPC、デスクトップPC等である。飲食店端末300は、管理者の操作に基づいて、上記飲食店情報の編集・更新等、自身の飲食店情報に関する処理を飲食店情報提供サーバ100との通信により実行することが可能である。同図では1つの飲食店及び1つの飲食店端末300のみが示されているが、飲食店は複数存在し、各飲食店に飲食店端末300が存在する。
また同図に示すように、飲食店内には、店内の様子を撮影可能なカメラCが設置されており、また各テーブルTの例えば天面の裏側には、人の動きを検知する人感センサMが設置されている。
このカメラC及び人感センサMは、店内の混雑状況を検知するためのセンサであり、これらの撮像映像及び検知データは店内に設置された無線中継端末Wを介して飲食店端末300へ送信され、当該飲食店端末300から飲食店情報提供サーバ100に送信される。またカメラC及び人感センサMから飲食店端末300を介さずに飲食店情報提供サーバ100へ映像及び検知データが送信されてもよい。また、飲食店端末300とは別の端末(例えば飲食店の店員が所持する端末等)やサーバ(例えばカメラCや人感センサMを管理するサーバ等)を介して飲食店情報提供サーバ100へ映像及び検知データが送信されてもよい。
全ての飲食店に当該カメラCと人感センサMの両方が設置されているとは限らず、いずれか一方のみが設置されている場合もある。
飲食店情報提供サーバ100は、カメラCの映像を解析することで店内の混雑度(客の密度)を算出でき、人感センサMの検知データからテーブルTごとの在空状況を判別できる。
デジタルサイネージ端末400は、例えば飲食店の周辺の駅、道路、飲食店が入居しているビル(エントランスやエレベータ―ホール等)等に設置された表示端末であり、飲食店情報提供サーバ100から、近隣の飲食店に関する情報を受信して表示する。
当該飲食店に関する情報としては、近隣の飲食店マップ、飲食店毎の詳細情報、飲食店で利用可能な特典情報(クーポン)等が挙げられる。特典情報は、例えば2次元バーコード形式で表示され、ユーザ端末200により当該2次元バーコードが読み取られることで当該ユーザ端末200にダウンロードされ飲食店で利用可能となってもよい。また、特典情報は、有限の発行数を有しており、ユーザ端末200によって当該2次元バーコードが読み取られることで残数が減少してもよい。
本実施形態では、飲食店情報提供サーバ100は、ある飲食店の飲食店端末300から受信した、1日のうちの現時刻が属する第1の時間帯の混雑状況情報と、当該第1の時間帯より後の第2の時間帯における当該飲食店の予約状況情報とを元に、第2の時間帯にユーザが利用可能な特典情報の発行の有無を決定する。ここで、第2の時間帯は、第1の時間帯より後であれば、現時刻の15分後、30分後、2時間後等であってもよい。当該特定情報発行処理の詳細については後述する。
[飲食店情報提供サーバのハードウェア構成]
図2は、上記飲食店情報提供サーバ100のハードウェア構成を示した図である。同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100は、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read Only Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、入出力インタフェース15、及び、これらを互いに接続するバス14を備える。
CPU11は、必要に応じてRAM13等に適宜アクセスし、各種演算処理を行いながら飲食店情報提供サーバ100の各ブロック全体を統括的に制御する。ROM12は、CPU11に実行させるOS、プログラムや各種パラメータ等のファームウェアが固定的に記憶されている不揮発性のメモリである。RAM13は、CPU11の作業用領域等として用いられ、OS、実行中の各種アプリケーション、処理中の各種データを一時的に保持する。
入出力インタフェース15には、表示部16、操作受付部17、記憶部18、通信部19等が接続される。
表示部16は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)、OELD(Organic ElectroLuminescence Display)、CRT(Cathode Ray Tube)等を用いた表示デバイスである。
操作受付部17は、例えばマウス等のポインティングデバイス、キーボード、タッチパネル、その他の入力装置である。操作受付部17がタッチパネルである場合、そのタッチパネルは表示部16と一体となり得る。
記憶部18は、例えばHDD(Hard Disk Drive)や、フラッシュメモリ(SSD;Solid State Drive)、その他の固体メモリ等の不揮発性メモリである。当該記憶部18には、上記OSや各種アプリケーション、各種データが記憶される。
後述するが、特に本実施形態において、記憶部18は、後述する飲食店の混雑状況及び予約状況に基づく特典情報発行処理に必要なアプリケーション等のプログラムの他、飲食店情報データベース、ユーザ情報データベース、及び特典情報データベースを有している。
通信部19は、例えばEthernet用のNIC(Network Interface Card)や無線LAN等の無線通信用の各種モジュールであり、上記ユーザ端末200、飲食店端末300及びデジタルサイネージ端末400との間の通信処理を担う。
なお、図示しないが、ユーザ端末200及び飲食店端末300の基本的なハードウェア構成も上記飲食店情報提供サーバ100のハードウェア構成と略同様である。
[飲食店情報提供サーバのデータベース構成]
図3は、上記飲食店情報提供サーバ100が有するデータベースの構成を示した図である。
同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100は、記憶部18に、飲食店情報データベース31、ユーザ情報データベース32、特典情報データベース33を有している。
飲食店情報データベース31は、飲食店毎に、その飲食店の店名、所在位置(住所または緯度経度)情報、エリア情報、アクセス情報(最寄り駅情報、最寄り駅からの徒歩距離情報)電話番号、その飲食店を識別するID(店舗ID)、その飲食店の業態・サービスのカテゴリ情報、その飲食店を紹介する情報(店舗のPR文等の店舗の特徴を示す情報、飲食店が行うイベント情報等)、飲食店に関する(飲食店を紹介する)画像データ、飲食店が提供するメニューに関するメニュー情報、平均予算情報、営業時間、ウェブサイトURL等の情報等を記憶している。これらの情報は、各飲食店の飲食店端末300から、飲食店情報提供サーバ100が提供する管理画面を介して入力されたものである。また飲食店情報データベース31には、各飲食店における予約台帳情報が記憶されている。
上記メニュー情報は、上記ポータルサイト上の各飲食店のサイトに掲載されるメニューに対応する情報であり、各飲食店が提供可能な複数のメニューのメニュー名を、飲食店毎に記憶している。当該メニュー情報は、例えば前菜/メイン、ランチ/ディナー/コース等のメニューカテゴリ毎に記憶されてもよい。またメニュー情報としては、メニュー名や値段、説明等を示す文字情報の他、当該メニューを撮影した写真等の画像情報も対応付けて記憶される。
上記エリア情報としては、広さ単位の異なる複数のエリアに関する情報が含まれる。広いエリアとしては例えば都道府県や市区町村、狭いエリアとしては例えば駅から数百m以内(例えば、「銀座エリア」)、それらの間の広さのエリアとして、例えば駅から1km以内のエリアや、複数の駅周辺エリアがまとまったエリア(例えば、「銀座・新橋・有楽町エリア」)等が挙げられるが、これらに限られない。これにより、同じ飲食店でも、その広さによって複数のエリアに紐付けられていることになる。
また、当該エリア(例えば複数のエリアのうち最も狭いエリア)には、当該エリアに設置される上記デジタルサイネージ端末400に関する情報(端末ID等)が対応付けられており、当該エリアを介してデジタルサイネージ端末400と各飲食店は対応付けられることになる。しかし、エリア情報とは別に、デジタルサイネージ端末400の端末IDと飲食店の店舗IDが直接対応付けられてもよい。
上記カテゴリ情報は、例えば和食、中華、イタリアン、フレンチ、焼肉等のメインカテゴリの他、和食における焼き鳥・天ぷら等、イタリアンにおけるパスタ・ピザ等のより詳細なサブカテゴリを含んでいてもよい。
上記予約台帳情報は、上記飲食店情報提供サイトを介してユーザ端末200から(または電話にて)受け付けた予約情報であり、例えば、各飲食店について、予約日時、予約ユーザ名、予約人数、予約テーブル、予約コース等の情報を有している。当該予約台帳情報としては、これから来客するユーザの予約情報のみならず、過去の予約実績情報も少なくとも数カ月分程度は記憶されている。当該予約台帳情報には上記飲食店端末300からもアクセス可能である。
ユーザ情報データベース32は、ユーザ端末200を所有する、上記飲食店情報提供サーバ100が提供する上記ポータルサイトを介した飲食店情報サービスの利用者(会員)であるユーザに関する情報を記憶する。具体的には、ユーザ情報データベース32は、ユーザID、パスワード、氏名、メールアドレス(その他のメッセージの宛先となる情報)、電話番号、住所、年齢(層)、性別、誕生日等の情報をユーザ毎に記憶している。
特典情報データベース33は、各飲食店が発行可能な特典情報(クーポン情報)を記憶している。具体的には、各特典情報の内容を示すテキストや画像等の情報が特典情報IDと対応付けられて記憶されている。
各飲食店は、飲食店端末300を介して、例えば期間ごとにどのような特典情報を発行するかを複数種類の特典情報から選択して設定可能であり、当該特典情報データベース33は、各飲食店が現在設定している特典情報、及び、それが発行済みか否かを示す情報(フラグ)及びユーザが利用済みか否か等の情報も記憶している。
当該特典情報は、複数の飲食店に共通して使用可能なもの(例えば会計金額の所定割合を割り引くクーポン)であってもよいし、飲食店毎に独自に設定可能なもの(例えば飲食店の特定のメニューの割引や無償提供に関するクーポン)であってもよい。
これら各データベースは、後述する飲食店情報提供サーバ100による特典情報発行処理において、必要に応じて相互に参照されて用いられる。
[飲食店情報提供サーバの動作]
次に、以上のように構成された飲食店情報提供サーバ100の動作について説明する。当該動作は、飲食店情報提供サーバ100のCPU11及び通信部19等のハードウェアと、記憶部18に記憶されたソフトウェアとの協働により実行される。以下の説明では、便宜上、CPU11を動作主体とする。
図4は、飲食店情報提供サーバ100による、特典情報発行処理の流れを示したフローチャートである。
図4に示すように、飲食店情報提供サーバ100のCPU11は、まず、飲食店端末300から、現時刻の混雑率情報を受信したか否かを判断する(ステップ41)。
当該混雑率情報は、カメラC由来のデータの場合は、当該カメラCの映像データ自体であってもよいし、当該映像データを基に飲食店端末300が算出した混雑率データ(例えば、映像中に検出された席/テーブルの数に対する検出された人の数)として受信されてもよい。混雑率情報がカメラCの映像データで自体であった場合、CPU11は当該映像データから席またはテーブルと、人物を検出し、検出された席/テーブルの数に対する検出された人の数として混雑率を算出する。
また混雑率情報は、人感センサM由来のデータの場合は、当該人感センサMの検出データ(各人感センサMの検出の有無を示すデータ)であってもよいし、飲食店端末300が算出した混雑率データ(例えば、店内に設置された人感センサMの総数に対する人を検出した人感センサMの数)として受信されてもよい。混雑率情報が各人感センサMの検出有無を示すデータであった場合は、CPU11は、データ元の人感センサMの数に対する、検出有の人感センサMの数として混雑率を算出する。
現時刻の混雑率情報を受信したと判断した場合(ステップ41がYes)、CPU11は、対応する飲食店の、現時刻が属する第1の時間帯の次の第2の時間帯の、過去の予約実績に対する予約率を算出する(ステップ42)。現時刻の混雑率情報を受信していないと判断した場合(ステップ41がNo)、ステップ41に戻され、現時刻の混雑率情報を受信するまで繰り返される。
具体的にはCPU11は、対応する飲食店の同曜日かつ第2の時間帯と同時間帯の過去4週間分の予約数に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合として予約率を算出する。各時間帯は1日のうちの例えば30分、1時間等の単位で区切られるが、これに限られない。
続いてCPU11は、上記算出した混雑率が、所定の閾値T1未満であり、かつ、上記算出した予約率が、所定の閾値T2未満であるか否かを判断する(ステップ43)。
ここで、閾値T1は、混雑率がカメラC由来で、上述のように映像中に検出された席/テーブルの数に対する検出された人の数として算出される場合、例えば50%であり、人感センサM由来で、上述のように店内に設置された人感センサMの総数に対する人を検出した人感センサMの数として算出される場合、例えば80%であるが、これに限られない。
またこの場合閾値T2は、予約率が上述のように同曜日かつ第2の時間帯と同時間帯の過去4週間分の予約数に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合として算出される場合、例えば90%であるが、これに限られない。
また、上記混雑率がより低い値(カメラC由来の場合の閾値T1が例えば34%、混雑率が人感センサM由来の場合の閾値T1が例えば60%等)に設定される場合には、閾値T2は、上記よりも高い値(例えば110%)に設定され得る。
混雑率が閾値T1未満であり、かつ、予約率が閾値T2未満であると判断した場合(ステップ43がYes)、CPU11は、対応する飲食店について、上記特典情報データベース33における特典情報の発行フラグをONに設定する(ステップ44)。
図5は、上記特典情報の発行(発行フラグのON/OFF)条件について概念的に示した表である。同図における各マスの〇は発行フラグONを示し、×は発行フラグOFFを示している。
同図に示すように、混雑率については上記閾値T1が設定されているが、当該閾値T1は、混雑率を空いている/やや混雑/混んでいるの三段階に分けた場合、「やや混雑」に属する値となる。
また予約率については上記閾値T2が設定されているが、当該閾値T2は、予約率をいつもより少ない/いつもどおり/いつもより多いの三段階に分けた場合、「いつもより少ない」に属する値となる。
また、上記閾値T1がより低い値(「空いている」に属する値;閾値T1´)に設定される場合には、閾値T2はより高い値(「いつもどおり」に属する値;閾値T2´)に設定され得る。
同図に示すように、飲食店情報提供サーバ100は、混雑率と予約率がいずれも通常(平均)より低い場合には特典情報を発行するが、混雑率と予約率のいずれもが比較的高い、または通常どおり(平均程度)となる場合には特典情報の発行を抑制することで、特典情報の発行により店内が混雑しすぎてしまうのを防ぐことができる。
また、混雑率については席数またはテーブル数を基準とした閾値を用いる一方で、予約率については、席数またはテーブル数ではなく過去の予約実績を基準とした閾値を用いることで、より店舗の実態を反映して発行有無を決めることができる。
また同図に示すように、混雑率が「混んでいる」に該当する値である場合には、次の時間帯(すなわち特典情報が利用される対象時間帯)の予約率が「いつもより少ない」に該当する値である場合であっても、特典情報は発行されないように閾値T1が設定されている。これは、現時刻で店内が非常に混雑している場合には、後の時間帯にも少なくともその一部の客が残る可能性が高く、また混雑してる状況から客が引けた場合でも、店内のオペレーション上、状況をリセットして立て直すための時間が必要になるからである。
図4に戻り、特典情報の発行を決定すると、CPU11は、対応する飲食店の特典情報を示す2次元コードの表示要求を、当該飲食店の飲食店情報データベース31のエリア情報により対応付けられたデジタルサイネージ端末400へ送信する(ステップ45)。
またCPU11は、上記ポータルサイト上の、対応する飲食店のウェブページに特典情報を掲載する(ステップ46)。その後は再度ステップ41から処理が繰り返される。
この場合CPU11は、上記特典情報のデジタルサイネージ端末400への送信及びウェブページへの掲載を、上記第1の時間帯の終了までに完了させる。
またCPU11は、上記デジタルサイネージ端末400上及びウェブページ上で、特典情報またはそれに紐づいた情報(二次元バーコード等)を後述するステップ47が実施されるまで表示させる。更にCPU11は、上記デジタルサイネージ端末400上及びウェブページ上で、特典情報またはそれに紐づいた情報(二次元バーコード等)を、少なくとも所定時間(例えば5分、10分、30分等)表示させるように、デジタルサイネージ端末400及びウェブページを制御してもよい。特典情報の発行数が有限であり、所定発行数が所定時間の経過よりも前に発行された場合にCPU11は、所定時間が経過する前であっても特典情報を非表示にする。
これにより飲食店情報提供サーバ100は、少なくとも所定時間、特典情報をユーザの目に触れさせ、ユーザに第2の時間帯における飲食店への来訪を促すことができる。また、飲食店の混雑率が閾値T1付近を往来した際に特典情報が頻繁に表示されたり、非表示にされたりすることを防ぐことができる。
一方、上記ステップ43において、混雑率が閾値T1以上であるか、予約率が閾値T2以上であると判断した場合(ステップ43がNo)、CPU11は、現在の特典情報の発行フラグがONである場合には、当該特典情報の発行を中止し、当該発行フラグをOFFに設定する(ステップ47)。その後は再度ステップ41から処理が繰り返される。
図6は、上記デジタルサイネージ端末400に表示される画面の例を示した図である。
同図に示すように、デジタルサイネージ端末400においては、例えば近隣の飲食店の各カメラCの現在の映像61が、リアルタイムの店内の様子として、店名や混雑状況情報62と共に表示されている。
また上述の処理により特典情報が発行されている飲食店については、クーポンマーク63も併せて表示される。また画面の例えば最下部には、表示されている各飲食店の特典情報に紐づいた二次元バーコード64も表示されており、ユーザは、現在の各店の店内の空き状況を確認し、ユーザ端末200により当該二次元バーコードを読み取ることで所望の飲食店の特典情報をダウンロードして利用することができる。
図7は、上記ポータルサイト上で各飲食店に対応するウェブページに表示される特典情報の例を示した図である。
各ユーザ端末200には、上記飲食店情報提供サーバ100が提供するシステムに対応するアプリケーションがインストールされており、当該アプリケーションは、同図Aに示すように、ウェブページとして、ユーザ端末200の現在位置の周辺の地図データを表示可能であり、当該地図データ上の、上記カメラCが設置されている各飲食店の所在位置にアイコン71を表示可能である。飲食店のうち上記特典情報が発行済みの飲食店については、当該アイコン71上に例えば「coupon」の文字が重畳され判別可能となっている。
そしてユーザが特典情報発行済みのいずれかの飲食店のアイコン71をタップすると、同図Bに示すように、対応する飲食店のカメラCの現在の映像72と共に、特典情報をダウンロードするためのクーポン獲得ボタン73がポップアップ表示される。これによりユーザは各飲食店の現在の空き状況を確認することができる。
そしてユーザが当該クーポン獲得ボタン73をタップすると、同図Cに示すように、特典情報74がダウンロードされ表示される。ユーザはこれを飲食店の店員に提示することで利用可能となる。
[まとめ]
以上説明したように、本実施形態によれば、飲食店情報提供サーバ100は、飲食店において予約に空きがある時間帯にユーザを来店に導くための特典情報(クーポン)を自動発行しつつ、それにより店内が混雑しすぎることを防ぐことができる。
また飲食店情報提供サーバ100は、現在の飲食店内の混雑情報と、それより後の時間帯の当該飲食店の予約情報という異なるソースの情報を用いて特典情報の発行の有無を決定することで、いずれか一方に基づいて特典情報を発行する場合に比べて、特典情報の発行により後の時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。
さらに飲食店情報提供サーバ100は、混雑率と予約率がいずれも通常(平均)より低い場合には特典情報を発行するが、混雑率と予約率のいずれもが比較的高い、または通常どおり(平均程度)となる場合には特典情報の発行を抑制するように各閾値を設定することで、特典情報の発行により店内が混雑しすぎてしまうのを防ぐことができる。
[変形例]
本発明は上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更され得る。
上述の実施形態において、上記第2の時間帯は上記第3の時間帯とそれ以降の第4の時間帯に分割されていてもよい。例えば第2の時間帯の開始から30分後までが第3の時間帯、残りの30分が第4の時間帯とされてもよい。この場合飲食店情報提供サーバ100は、上記第3の時間帯における第1の予約率と、上記第4の時間帯における第2の予約率を算出し、上記混雑率が第1の閾値未満であるとともに、上記第1の予約率が第2の閾値(T2-1;例えば85%)未満であり、かつ、上記第2の予約率が上記第2の閾値よりも高い第3の閾値(T2-2;例えば95%)未満である場合に上記特典情報の発行を決定してもよい。
これにより飲食店情報提供サーバ100は、第2の時間帯の予約状況のうち、現在時刻により近い予約状況を重視し、現在時刻に近い時間帯の予約率についてより厳しい閾値を設定して特典情報の発行の有無を決めることで、特典情報の発行により、第2の時間帯のうち現在時刻からより近い時間帯に店内が混雑しすぎるのをより効果的に抑えることができる。
上述の実施形態では、飲食店情報提供サーバ100は、現在時刻が属する第1の時間帯における店舗の混雑状況情報(第1の混雑情報)と、当該第1の時間帯に続く第2の時間帯における店舗の予約状況情報(第2の混雑情報)とを元にクーポン情報の発行の有無を決定していた。しかし飲食店情報提供サーバ100は、第2の混雑情報として、第2の時間帯における予約情報以外の情報を用いてもよい。
例えば飲食店情報提供サーバ100は、第1の時間帯における混雑状況情報から所定のアルゴリズムで予測された第2の時間帯における混雑情報を用いてもよいし、上記第1の時間帯において、店舗周辺の駅、道路、店舗が入居しているビル(エントランスやエレベータ―ホール等)に設置されたカメラやセンサ等から収集した店舗周辺の混雑状況情報を用いてもよい。
その場合飲食店情報提供サーバ100は、上記デジタルサイネージ端末400に設置されたカメラによって、サイネージ端末400から所定距離範囲に存在することが検出されたユーザや、サイネージ端末400に視線を向けていることが検出されたユーザの単位時間当たりの人数を上記第2の混雑情報として受信し利用してもよい。
上述の実施形態では、飲食店情報提供サーバ100は、第2の時間帯の予約率を、同曜日かつ同時間帯の過去4週間分の予約数に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合として予約率を算出した。しかし、当該予約率は、過去所定期間の第2の時間帯の平均予約数に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合であってもよいし、当該店舗の全席数(予約可能最大数)に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合であってもよいし、店舗で全席数とは別に予約可能な席数が決まっている場合にはその予約可能最大数に対する、当日の第2の時間帯の予約数の割合であってもよい。
上述の実施形態では、特典情報はサイネージ端末400及び上記飲食店情報提供用のポータルサイト上の各店舗に対応するウェブページの双方に表示された。しかし、特典情報はサイネージ端末400及び上記飲食店情報提供用のポータルサイト上の各店舗に対応するウェブページのいずれか一方に表示されてもよい。
上述の実施形態では、特典情報はサイネージ端末400及び上記飲食店情報提供用のポータルサイト上の各店舗に対応するウェブページに表示された。しかし、当該クーポン情報は、例えば当該ポータルサイトを利用する会員ユーザのユーザ端末(スマートフォンやPC)へプッシュ通知としてまたは電子メールとして送信されてもよい。
上述の実施形態では特典情報としてクーポン情報(割引券等)が発行されたが、それに代えてまたは加えて例えば会員権や予約券といった他の特典情報が発行されてもよい。
上述の実施形態では、上記飲食店情報提供サーバ100は1台のみ示したが、上記飲食店情報提供サーバ100が実行する処理は、複数のサーバで分散して実行されても構わない。
上述の実施形態では、サービス店舗として飲食店が例に挙げられたが、サービス店舗は飲食店に限られず、例えば、カラオケ・ボーリング等の娯楽施設やアミューズメントパーク、ホテル・旅館等の宿泊施設、テニス、バスケットボール、ゴルフ等の各種スポーツ施設、病院、美容院・理容室・マッサージ・エステ等の医療・施術施設等の様々なサービス店舗における予約台帳画面についても、本発明は同様に適用可能である。
本願の特許請求の範囲に記載された発明のうち、「情報処理方法」と記載された発明は、その各ステップを、ソフトウェアによる情報処理によりコンピュータ等の少なくとも1つの装置が自動的に行うものであり、人間がコンピュータ等の装置を用いて行うものではない。すなわち、当該「情報処理方法」は、コンピュータ・ソフトウェアによる情報処理方法であって、コンピュータという計算道具を人間が操作する方法ではない。
11…CPU
18…記憶部
19…通信部
31…飲食店情報データベース
32…ユーザ情報データベース
33…特典情報データベース
64…二次元コード
73…クーポン獲得ボタン
100…飲食店情報提供サーバ
200…ユーザ端末
300…飲食店端末
400…デジタルサイネージ端末

Claims (6)

  1. 一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における飲食店の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得し、
    前記複数の時間帯のうち、前記第1の時間帯より後の第2の時間帯における前記飲食店の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得し、
    前記第1の混雑情報と前記第2の混雑情報を基に、前記飲食店で前記第1の時間帯以降に未予約のユーザが使用可能な特典情報の発行の有無を決定する、
    制御部
    を具備し、
    前記制御部は、
    前記第1の混雑情報を、前記第1の時間帯における前記飲食店に設置されたセンサを介して取得した情報を基に算出し、
    前記第2の混雑情報を、前記第2の時間帯における前記飲食店の予約状況を示す予約情報を基に算出する
    情報処理システム。
  2. 請求項に記載の情報処理システムであって、
    前記制御部は、
    前記第1の混雑情報を、前記第1の時間帯における前記飲食店の前記センサの検出対象の席数またはテーブル数を基準とした混雑率として算出し、
    前記第2の混雑情報を、前記第2の時間帯における前記飲食店の所定の予約数を基準とした予約率として算出し、
    前記混雑率が前記飲食店における平均的な混雑率を示す第1の閾値未満であり、かつ、前記予約率が前記飲食店における平均的な予約率を示す第2の閾値未満である場合に前記特典情報の発行を決定する
    情報処理システム。
  3. 請求項2に記載の情報処理システムであって、
    前記制御部は、
    前記第1の混雑情報を、前記センサで検出された席またはテーブルの数に対する前記センサで検出された人の数として、または、前記飲食店内に設置された前記センサの総数に対する人を検出した前記センサの数として算出し、
    前記第2の混雑情報を、同曜日かつ同時間帯の過去所定期間分の予約数に対する、当日の前記第2の時間帯の予約数の割合として、または、過去所定期間分の前記第2の時間帯の平均予約数に対する、当日の前記第2の時間帯の予約数の割合として、または、前記飲食店の全席数または予約可能最大数に対する、当日の前記第2の時間帯の予約数の割合として算出する
    情報処理システム。
  4. 請求項またはに記載の情報処理システムであって、
    前記第1の混雑情報は前記第1の時間帯における前記飲食店の前記センサの検出対象の席数またはテーブル数を基準とした混雑率を示し、
    前記第2の混雑情報は前記第2の時間帯における前記飲食店の所定の予約数を基準とした予約率を示し、
    前記第2の時間帯は第3の時間帯とそれ以降の第4の時間帯を有し、
    前記予約率は、前記第3の時間帯における第1の予約率と、前記第4の時間帯における第2の予約率を有し、
    前記制御部は、前記混雑率が第1の閾値未満であり、かつ、前記第1の予約率が第2の閾値未満であり、かつ、前記第2の予約率が前記第2の閾値よりも高い第3の閾値未満である場合に前記特典情報の発行を決定する
    情報処理システム。
  5. 一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における飲食店の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得し、
    前記複数の時間帯のうち、前記第1の時間帯より後の第2の時間帯における前記飲食店の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得し、
    前記第1の混雑情報と前記第2の混雑情報を基に、前記飲食店で前記第1の時間帯以降に未予約のユーザが使用可能な特典情報の発行の有無を決定する
    情報処理方法であって、
    前記第1の混雑情報を、前記第1の時間帯における前記飲食店に設置されたセンサを介して取得した情報を基に算出し、
    前記第2の混雑情報を、前記第2の時間帯における前記飲食店の予約状況を示す予約情報を基に算出する
    情報処理方法。
  6. 情報処理装置に、
    一日のうちの複数の時間帯のうち、現時刻が属する第1の時間帯における飲食店の混雑状況に関する第1の混雑情報を取得するステップと、
    前記複数の時間帯のうち、前記第1の時間帯より後の第2の時間帯における前記飲食店の混雑状況に関する第2の混雑情報を取得するステップと、
    前記第1の混雑情報と前記第2の混雑情報を基に、前記飲食店で前記第1の時間帯以降に未予約のユーザが使用可能な特典情報の発行の有無を決定するステップと、
    前記第1の混雑情報を、前記第1の時間帯における前記飲食店に設置されたセンサを介して取得した情報を基に算出するステップと、
    前記第2の混雑情報を、前記第2の時間帯における前記飲食店の予約状況を示す予約情報を基に算出するステップと
    を実行させるプログラム。
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