JP7751645B2 - オキシスピロ環置換ピロロピラゾール誘導体及びその中間体並びにその調製方法 - Google Patents
オキシスピロ環置換ピロロピラゾール誘導体及びその中間体並びにその調製方法Info
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Description
RはC1-8アルキル基(好ましくはC1-4アルキル基)、-C1-4アルキル基-C6-10アリール基(好ましくは-CH2-アリール基、より好ましくはベンジル基)、C6-10アリール基(好ましくはフェニル基)であり、
A環はC6-10芳香環(好ましくはベンゼン環)または5~6員の単環ヘテロアリール環(好ましくはピリジン環)であり、
(R0)nはA環上の水素がn個のR0で置換され、nは0、1、2、3または4であり、各R0は同じでも、異なってもよく、且つそれぞれ独立して水素、シアノ基、アセチル基、水酸基、メチロール基、ヒドロキシエチル基、カルボキシル基、ハロゲン化C1-8アルキル基(好ましくはハロゲン化C1-4アルキル基)、ハロゲン(好ましくはFまたはCl)、ニトロ基、C6-10アリール基(好ましくはフェニル基)、5~6員の単環ヘテロアリール基、C1-8アルキル基(好ましくはC1-4アルキル基)、C1-8アルコキシ基(好ましくはC1-4アルコキシ基)、C3-6シクロアルキル基、C3-6シクロアルコキシ基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、NR11R12、-CONR11R12、-C(O)OC1-8アルキル基(好ましくは-C(O)OC1-4アルキル基)、-OC(O)C1-8アルキル基(好ましくは-OC(O)C1-4アルキル基)、-SO2C1-8アルキル基(好ましくは-SO2C1-4アルキル基)、-SO2C6-10アリール基(好ましくは-SO2C6アリール基、例えば-SO2-フェニル基)、-COC6-10アリール基(好ましくは-COC6アリール基、例えば-CO-フェニル基)、4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環であり、ただし、前記C6-10アリール基、5~6員の単環ヘテロアリール基、4~6員の飽和単複素環及び3~6員の飽和単環は非置換またはアセチル基、水酸基、シアノ基、ハロゲン、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、NR11R12から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
R11、R12はそれぞれ独立して水素、C1-8アルキル基(好ましくはC1-4アルキル基)、ハロゲン化C1-8アルキル基(好ましくはハロゲン化C1-4アルキル基)、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはR11、R12は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-4アルキル基で置換される。
式Eに示される化合物またはその立体異性体は、酸の触媒下で、アルコールROHと反応し、反応終了後、分離精製を行い、式Cに示される化合物またはその立体異性体を調製するS211を含む。
反応が終了した反応液に水を加えて混合物を得て、混合物を有機溶媒に加えて抽出し、スピンドライして、式Cに示される化合物またはその立体異性体を得るステップを含む。さらに、有機溶媒はメチルtert-ブチルエーテルである。
式Eに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Dに示される化合物またはその立体異性体を調製するS221と、
式Dに示される化合物またはその立体異性体とROHを反応させ、式Cに示される化合物またはその立体異性体を調製するS222と、を含む。
式Eに示される化合物またはその立体異性体、水及び酸を混合し、温度が30℃-60℃(好ましくは45℃-50℃)の条件下で反応し、反応完了後、分離精製し、式Dに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップを含む。
式Dに示される化合物またはその立体異性体とアルコール(例えばメタノール、エタノール)を酸(例えばジクロロスルホキシド)触媒条件下で反応させ、反応完了後、後処理、乾燥し、式Cに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップを含む。
いくつかの実施例において、ステップS400では、還元反応を行う。さらに、ステップS400では赤色アルミニウムトルエン溶液を用いて還元反応を行う。
式Cに示される化合物またはその立体異性体とトルエンを混合し、0℃-10℃まで降温し、赤色アルミニウムトルエン溶液をゆっくりと加えてから反応し、後処理によって式Bに示される化合物またはその立体異性体を調製するS410を含む。
式Dに示される化合物またはその立体異性体とトルエンを混合し、0℃-10℃まで降温し、赤色アルミニウムトルエン溶液を加え、20℃-45℃まで昇温して反応し、反応完了後、クエンチ反応を経て、後処理により式Bに示される化合物またはその立体異性体を調製するS510を含む。
Rcは水素、ハロゲン(好ましくはFまたはCl)、C1-6アルキル基(好ましくはC1-3アルキル基)、C2-6アルケニル基(好ましくはC2-4アルケニル基)、C2-6アルキニル基(好ましくはC2-4アルキニル基)、C1-6アルコキシ基(好ましくはC1-3アルコキシ基)、ハロゲン化C1-6アルキル基(好ましくはハロゲン化C1-3アルキル基)、ハロゲン化C1-6アルコキシ基(好ましくはハロゲン化C1-3アルコキシ基)、-COC1-6アルキル基(好ましくは-COC1-3アルキル基)、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-6アルキル基(好ましくは-NHCOC1-3アルキル基)、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2N Ra1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-6アルキル基(好ましくはC1-3アルキル基)、ハロゲン化C1-6アルキル基(好ましくはハロゲン化C1-3アルキル基)、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される。
S720では、式Yに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Xに示される化合物またはその立体異性体を調製する。
式Xに示される化合物をキラル分割し、式X1に示される化合物を調製するステップを含む。
式X1に示される化合物の粗塩を繰り返して再結晶処理を行い、式X1に示される化合物の精製塩を得るS721と、
式X1に示される化合物の精製塩を水に溶解し、pHを10.5-11.5に調整し、抽出し、式X1に示される化合物の立体異性体を調製するS722と、
式X1に示される化合物の精製塩を水に溶解し、ろ過して不溶物を除去し、濾過液を収集し、濾過液にメタノールを加え、結晶が析出するまで一晩静置し、式X1に示される化合物の塩の単結晶を得るS723と、を含む。
ただし、1回目の再結晶処理ステップは、式X1に示される化合物の粗塩をアルコール水溶媒(好ましくはメタノールと水とが体積比1:0.8-1:1.2でからなる混合溶媒)に加え、系が透明になるまで、内温65~70oCまで昇温し、系にアルコール溶媒(好ましくはメタノール)をゆっくりと滴下し、内温を55oC以上に制御し、内温を46~47oCまで降温して30-90min撹拌し続き、次第に室温まで降温し、撹拌し、固体が析出し、固体を収集し、最初の製品を得るステップであり、
2回目の再結晶処理ステップは、1回目の再結晶処理による最初の製品を水に溶解し、アルコール溶媒(好ましくは無水メタノール)をさらに加え、還流溶解まで昇温し、内温を約40℃-55℃(好ましくは50℃)に下げて、30-90min撹拌し、次第に室温に下げて、撹拌し、固体が析出し、固体を収集し、洗浄(好ましくはイソプロパノール)し、式X1に示される化合物の精製塩を得るステップである。
式Bに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Aに示される化合物またはその立体異性体を調製するS810と、
(2)式D1に示される化合物を反応し、式B2に示される化合物を調製し、及び
(3)式B2に示される化合物をキラル分割し、式B3に示される化合物を調製する。
(2)式D1に示される化合物を反応し、式C2に示される化合物を調製し、
(3)式C2に示される化合物を反応し、式B2に示される化合物を調製し、式C2に示される化合物中のR基は第1の態様に記載の通りであり、及び
(4)式B2に示される化合物をキラル分割し、式B3に示される化合物を調製する。
(2)式C3に示される化合物を反応し、式B3に示される化合物を調製する。
(2)式D2に示される化合物を反応し、式B3に示される化合物を調製する。
本明細書で用いるように、「アルキル基」は直鎖と分岐鎖の飽和脂肪族炭化水素基であり、C1-8アルキル基は、1~8個の炭素原子を含むアルキル基であり、好ましくはC1-4アルキル基であり、より好ましくはC1-3アルキル基であり、定義は同様であり、アルキル基の非制限的な例として、メチル基、エチル基、n-プロピル基、イソプロピル基、n-ブチル基、イソブチル基、t-ブチル基、sec-ブチル、n-ペンチル、1,1-ジメチルプロピル、1,2-ジメチルプロピル、2,2-ジメチルプロピル、1-エチルプロピル、2-メチルブチル、3-メチルブチル、n-ヘキシル、1-エチル-2-メチルプロピル、1,1,2-トリメチルプロピル、1,1-ジメチルブチル、1,2-ジメチルブチル、2,2-ジメチルブチル、1,3-ジメチルブチル、2-エチルブチル、2-メチルペンチル、3-メチルペンチル、4-メチルペンチル、2,3-ジメチルブチル、n-ヘプチル、2-メチルヘキシル、3-メチルヘキシル、4-メチルヘキシル、5-メチルヘキシル、2,3-ジメチルペンチル、2,4-ジメチルペンチル、2,2-ジメチルペンチル、3,3-ジメチルペンチル、2-エチルペンチル、3-エチルペンチル、n-オクチル、2,3-ジメチルヘキシル、2,4-ジメチルヘキシル、2,5-ジメチルヘキシル、2,2-ジメチルヘキシル、3,3-ジメチルヘキシル、4,4-ジメチルヘキシル、2-エチルヘキシル、3-エチルヘキシル、4-エチルヘキシル、2-メチル-2-エチルペンチル、2-メチル-3-エチルペンチル、及びその様々な分岐鎖の異性体などがより好ましい。
ステップ2では、化合物v1(300g、2.1mol)の3Lの一口フラスコにDMF(1L)を加え、撹拌下で、炭酸カリウム(579g、4.2mol)、ピラゾール(287g、4.2mol)を加え、65℃で、18時間撹拌し、直接スピンドライする。残りの固体をアセトニトリル(150ml)でパルプ化し、ろ過し、白色の固体を得る。ろ過し、ろ過ケーキをEAで洗浄(500mL×2)する。飽和食塩水で洗浄し(300mL×3)、無水硫酸ナトリウムで乾燥し、スピンドライし、カラムクロマトグラフィー精製(5%のEAを含むPEは移動相である)を行って化合物v2(258g)を得る。MSm/z(ESI):211.1[M+1]+。
ステップ3では、水(200mL)を水酸化カリウム(133g、3.32mol)に加えて溶解し、5℃まで予冷する。3Lのフラスコに化合物v2(465g、2.21mol)、メタノール(0.5L)、THF(0.5L)を加え、さらに予冷した水酸化カリウム水溶液を加え、2時間撹拌する。濃塩酸でPHを約3に調整し、DCMで抽出(800ml×2)し、すべての有機相を合わせ、飽和食塩水で洗浄し、乾燥し、濃縮して化合物v3(410.5g)を得る。MSm/z(ESI):183.1 [M+1]+。
ステップ4では、窒素ガスの保護下で、三口フラスコ(500mL)に化合物v3(10.2g、0.055mol)とTHF(200mL)を加え、-75℃まで降温する。2.5Mのn-ブチルリチウムのTHF溶液(55mL、0.137mol)をゆっくりと滴下し、滴下完了後、-10℃までゆっくりと昇温し、3時間撹拌し続く。飽和塩化アンモニウムでクエンチングし、水(100mL)を加え、EA(400ml×2)で抽出し、有機相を合わせ、飽和食塩水で洗浄し、乾燥し、濃縮し、茶色い液体を得る。カラムクロマトグラフィー精製(PEには移動相として30%のEAが含まれる)を行って化合物X1-1a(4g)を得る。MSm/z(ESI):165.1[M+1]+。
ステップ2では、化合物X1-1b(4.0g、22.3mmol、1.0equiv)を80mLの無水メタノールに溶解し、Pd/C(0.4g)を加え、水素で3回置換し、反応釜の外温を65℃に維持する。釜内圧力を15~20atmに保持し、1.5h反応して水素の吸引を停止し、0.5h反応し続き、ろ過し、スピンドライして化合物X1-1cを得る。MSm/z(ESI):166.1[M+1]+。
ステップ3では、化合物X1-1c(10.1g、61.1mmol、1.0equiv)を無水エタノール(20mL)に溶解し、室温で撹拌して化合物X1-1cのエタノール溶液を得る。L-酒石酸(11.0g、73.4mmol、1.2equiv)を無水エタノール(175mL)に溶解し、さらにX1-1cのエタノール溶液にゆっくりと滴入し、大量の固体が析出する。ろ過し、ろ過ケーキを少量のエタノールで洗浄し、乾燥して、21.0gの固体を得る。その中から20gの固体を取って500mLの三口フラスコに加え、20mLの水と20mLの無水メタノールを加え、系が透明になるまで、内温65~70℃まで昇温し、系に200mLの無水メタノールをゆっくりと滴下し、内温を55℃以上に制御し、内温を46~47℃に降温して1h撹拌し続き、約2hで室温まで降温して一晩撹拌し、ろ過し、ろ過ケーキを20mLのイソプロパノールで洗浄し、ろ過ケーキを一定重量まで乾燥し、10.3gの白色固体を得る。10.3gの白色固体に15mLの水を加え、さらに80mLの無水メタノールを加え、還流溶解まで昇温し、内温を約50℃まで降温して1h撹拌し、約2hで室温に降温して一晩撹拌し、ろ過し、ろ過ケーキを10mLのイソプロパノールで洗浄し、ろ過ケーキを一定重量まで乾燥して化合物X1-1のL-酒石酸塩(5.02g)を得る。
ステップ2では、上記トルエン溶液(約5.1gのD1を含む)を取って、窒素ガス保護下で、0-10℃まで降温し、保温して16.9gの70%赤色アルミニウムトルエン溶液を滴下する。滴下完了後、40-45℃まで昇温し、保温して1時間撹拌する。0-10℃まで降温し、25mLの水を滴下してクエンチ反応し、10mLの20%水酸化ナトリウム溶液を加え、室温まで昇温して1時間撹拌する。ろ過し、100mLのメチルtert-ブチルエーテルでろ過ケーキを洗い流し、母液を静置して成層し、有機相を分離し、水相を50mLのメチルtert-ブチルエーテルで1回抽出する。有機相を合わせ、25mLの飽和食塩水で一回洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥、ろ過し、ろ過ケーキを少量のメチルtert-ブチルエーテルで洗い流し、濾過液を減圧下で濃縮して、B2(4.66gの黄色の油状製品、収率91.4%、純度92.6%)を得る。1H NMR(400MHz、CDCl3): δ 8.55-8.53 (m、1H)、7.64 (td、3J = 7.6 Hz、4J = 2.0 Hz、1H)、7.32 (d、3J = 8.0 Hz、1H)、7.12 (ddd、3J = 7.6 Hz、3J = 4.8 Hz、4J = 1.2 Hz、1H)、3.74-3.71 (m、2H)、3.53-3.47 (m、1H)、3.27-3.21 (m、1H)、2.43-2.40 (m、2H)、2.27 (br、1H)、2.01-1.91 (m、2H)、1.82-1.72 (m、3H)、1.67-1.58 (m、1H)、1.55-1.44 (m、3H)、1.43-1.33 (m、1H)、1.12-1.06 (m、1H)、0.74-0.66 (m、1H). MSm/z (ESI): 262.1[M+1]+.
ステップ2では、100mLの三口フラスコにC2-1(1.86g)、15mLトルエンを加え、窒素ガスで3回置換し、内温を0-10℃まで冷却し、赤色アルミニウム溶液(6.5g)を滴下し、内温を10℃未満に制御し、約30分間で滴下が完了し、40-45℃まで昇温して1h撹拌反応する。反応液を0-10℃まで降温し、水(9.3mL)を滴下してクエンチ反応し、さらに20%のNaOH溶液(3.7mL)を滴下し、滴下が完了した後、室温20-25℃まで昇温して1h撹拌する。ろ過し、ろ過ケーキをメチルtert-ブチルエーテル(37mL)で洗い流す。液体を分離し、水相をメチルtert-ブチルエーテル(19mL)で抽出し、液体を分離し、有機相を合わせ、飽和NaCl(9.3mL)で洗浄し、15分間撹拌し、液体を分離し、有機相を3.7gの無水Na2SO4で乾燥し、減圧下で溶媒の蒸発がないまで濃縮し、B2(1.66g、純度:98.49%、収率:98.8%)を得る。
ステップ2:C3-1(0.58g)とトルエン(12mL)を三口フラスコに加え、0-5℃まで降温し、3.0eqの赤色アルミニウムトルエン溶液をゆっくりと滴下し、温度を0-5℃に制御し、滴下が終了した後、保温して0.5h撹拌し、室温(27℃)まで昇温して保温し、1h撹拌し、後処理してB3(0.33g、収率:63.2%、純度:99.33%)を得る。MSm/z (ESI): 262.2[M+1]+。
ステップ2:実施例4のステップ2の方法を参照して調製し、化合物B3を得る。
ステップ2:化合物D2(107.4g)を含むトルエン溶液(合計836g)を反応バイアルに加え、内温を0-10℃に冷却し、窒素ガスで3回置換し、赤色アルミニウム溶液(394.3g)をゆっくりと滴下し、内温を0-10℃に制御する。滴下が終了した後、内温を43℃に昇温して保温し、1h撹拌反応する。反応液を0-10℃に降温し、水を500mL滴下してクエンチ反応し、20%のNaOH溶液を1500mL滴下する。反応液をメチルtert-ブチルエーテルで1000mL×2撹拌抽出し、有機相を2回合わせる。無水Na2SO4で乾燥ろ過し、濾過液を減圧下で濃縮し、化合物B3(91.5g、収率89.8%)を得る。
実験の方法及びステップ
1、蘇生液を4℃の冷凍庫から取り出して37℃の水浴釜で15分間予熱する。
2、液体窒素タンクからP6世代細胞を取り出して、凍結した細胞培養チューブを37℃の水浴釜に速く入れて、小さな氷晶または細胞が完全に溶けようとしているのが見えるまで、30秒から1分間軽く揺らす。
3、70%のアルコールで徹底的に消毒して拭く。
4、遠心分離して凍結保存液を除去し、予め予熱した新鮮な蘇生液で細胞を再懸濁する。
a、予め予熱した3mlの細胞蘇生液を15mlの遠心分離管に吸い取る。
b、1300rpmで3分間遠心分離する。
c、上清凍結保存液を除去して、予熱した4mlの蘇生液で細胞を再懸濁する。
5、細胞懸濁液をT25細胞培養フラスコに移して、37℃で、5%のCO2で24時間培養する。
6、24時間培養した後、細胞培養フラスコの中の蘇生液を予熱した細胞培養用培地に変える。
1、T25培養フラスコの中での細胞の成長密度>70%である場合、細胞消化液で細胞を消化して継代培養する。
a、培養フラスコの中の培養用培地を吸い出して、予め予熱した4mlのPBSを加え、細胞を軽く揺らして洗い、PBSを吸い出して捨てる。
b、1mlの細胞消化液を吸い取ってT25培養フラスコの中に加える。
c、培養フラスコを繰り返して揺らして消化液が培養フラスコを徹底的に覆い、37℃、5%のCO2の培養箱に5分間放置する。
d、細胞培養フラスコを取り出して、顕微鏡で細胞を観察し、細胞が分離されるかどうかを観察する。
e、予熱した3mlの細胞培養用培地を加え、消化を終止する。
f、細胞培養用培地で培養フラスコを繰り返して軽く洗い、細胞懸濁液を15mlの遠心分離管に収集する。
g、1300rpmで3分間遠心分離し、上清を除去する。
h、3mlの細胞培養用培地で再懸濁する。
2、1:3の割合で細胞継代(各瓶に1mlの細胞再懸濁液+3mlの細胞培養用培地を加え、T25フラスコに継代する)する。
1、細胞がP8世代に継代するまで、ステップ2.2.1(a-h)を繰り返す。細胞をカウントし、次に、2×/1mM IBMX stimulation buffer液で細胞を再懸濁することで、細胞密度を1.2*10^6/mlにする。
2、マルチチャンネルピペットを使用して、1.2*10^6/mlの細胞溶液を、1ウェルあたり10μlの体積(即ち1ウェルあたり12000個の細胞)を384ウェルプレート内に接種する。
1、関連試薬を調製し、薬物希釈調製表に従って、化合物を調製する。
a、1×Stimulation buffer液:1mlの5×Stimulation buffer貯留液を4mlの蒸留水に加え、均一に混合する。
b、2×/1mM IBMX stimulation buffer液5ml:10ulの500mM IBMX 貯留液を4990μlの細胞培養用培地に加え、軽く吹いて混ぜ合わせる。
c、モルヒネの勾配希釈調製表:
d、化合物の希釈前に、まず、化合物をDMSOで溶解し、その貯蔵濃度を10mMにする。
f、検出試薬
A.cAMP- Cryptate (donor、lyophilized)反応液:1mlの5×cAMP-Cryptate貯留液を4mlの1×Lysis & Detection Buffer液に加え、軽く均一に混合する。
B.Anti-cAMP-d2 (acceptor、lyophilized) 反応液:1mlの5×Anti-cAMP-d2貯留液を4mlの1×Lysis & Detection Buffer液に加え、軽く均一に混合する。
a、12000個の細胞/ウェルで細胞を10μlの2xIBMX stimulationを含む緩衝液に接種する。
b、1ウェルあたり細胞に8μlの化合物サンプル希釈液を加える。
c、1ウェルあたりに調製した2μlの10xNKH477液を加える。
d、37℃で45minsインキュベートする。
e、10μlのcAMP-d2と10μlの抗cAMP Cryptate反応液を加える。
f、室温で60mins遮光インキュベートする。
g、HTRFプレート読み取り。
60分間インキュベートした後、全てのサンプルはホモジニアス時間分解蛍光の方法によってプレート読み取りを検出する。
データを多機能プレートリーダーに接続されたコンピューターの対応するソフトウェアからエクスポートし、665nmと620nmの2つの信号値を含む。比の計算式:比=665nm信号値/620nm信号値×10000。GraphPad Prismソフトウェアによってデータを分析する。最適フィッティング曲線はlog(agonist) vs. response.を用いてコンピュータ補助投与量-反応曲線の非線形回帰分析方式を利用して化合物のEC50値を決定し、PEC50=-logEC50(EC50値の単位はモル)、%モルヒネの最大効果値=(化合物サンプル比-ブランクウェル比)/TOP×100(備考:TOP値はモルヒネサンプル比-ブランクウェル比後、ソフトウェアGraphpad Prism分析によってフィッティングした曲線Top値)。結果を表1に示す。
実験の方法及びステップ
1、蘇生液を4℃の冷凍庫から取り出して37℃の水浴釜で15分間予熱する。
2、液体窒素タンクからP6世代細胞を取り出して、凍結した細胞培養チューブを37℃の水浴釜に速く入れて、小さな氷晶または細胞が完全に溶けようとしているのが見えるまで、30秒から1分間軽く揺らす。
3、70%のアルコールで徹底的に消毒して拭く。
4、遠心分離して凍結保存液を除去し、予め予熱した新鮮な蘇生液で細胞を再懸濁する。
a、予め予熱した3mlの細胞蘇生液を15mlの遠心分離管に吸い取る。
b、1300rpmで3分間遠心分離する。
c、上清を除去して、予熱した4mlの蘇生液で細胞を再懸濁する。
5、細胞懸濁液をT25細胞培養フラスコに移して、37℃で、5%のCO2で24時間培養する。
6、24時間培養した後、細胞培養フラスコの中の蘇生液を予熱した細胞培養用培地に変える。
1、T25培養フラスコの中での細胞の成長密度>70%である場合、細胞消化液で細胞を消化して継代培養する。
a、培養フラスコの中の培養用培地を吸い出して、予め予熱した4mlのPBSを加え、細胞を軽く揺らして洗い、PBSを吸い出して捨てる。
b、1mlの細胞消化液を吸い取ってT25培養フラスコの中に加える。
c、培養フラスコを繰り返して揺らして消化液が培養フラスコを徹底的に覆い、37℃、5%のCO2の培養箱に5分間放置する。
d、細胞培養フラスコを取り出して、顕微鏡で細胞を観察し、細胞が分離されるかどうかを観察する。
e、予熱した3mlの細胞培養用培地を加え、消化を終止する。
f、細胞培養用培地で培養フラスコを繰り返して軽く洗い、細胞懸濁液を15mlの遠心分離管に収集する。
g、1300rpmで3分間遠心分離し、上清を除去する。
h、3mlの細胞培養用培地で再懸濁する。
2、1:3の割合で細胞継代(各フラスコに1mlの細胞再懸濁液+3mlの細胞培養用培地を加え、T25フラスコに継代する)する。
3、細胞がP8世代に継代するまで、ステップ2.2.1(a-h)を繰り返す。
1、ピペットで20μlの細胞懸濁液を取り、細胞カウンターで細胞数を測定する。
2、1300rpmで3分間遠心分離し、細胞を沈殿させる。
3、上清を除去し、対応する細胞プレーティング液を加えて、細胞濃度を2×10^5/mlにする。
4、マルチチャンネルピペットを使用し、実験設計によれば、2×10^5/mlの細胞溶液を、1ウェルあたり20μlの体積(即ち1ウェルあたり4000個の細胞)で384ウェルプレート内に接種する。
5、細胞を接種した384ウェルプレートを37℃、5%のCO2の培養箱に入れて24h培養する。
1、以下の希釈表で化合物を調製する。
a.モルヒネの勾配希釈調製表:
b.化合物を希釈する前に、まず、化合物をDMSOで溶解させ、その貯蔵濃度を10mMにする。
3、サンプル添加終了後、384ウェルプレートを37℃、5%のCO2培養箱に入れて90分間培養する。
1、化合物のインキュベートが終了する前に、以下の比でWorking Detection溶液(遮光を注意してください)を調製する。次に、1ウェルあたり12.5μlを加え、遮光、常温、シェーカーで1hインキュベートする。
3、インキュベートが終了し、多機能プレートリーダーを用いてプレート読み取りを行う。
データを多機能プレートリーダーに接続されたコンピューターの対応するソフトウェアからエクスポートし、GraphPad Prismソフトウェアよってデータを分析する。最適フィッティング曲線はlog(agonist) vs. responseを使用し、コンピュータ補助投与量-反応曲線の非線形回帰分析方式を利用して化合物のEC50値を決定し、PEC50=-logEC50(EC50値の単位はモルである)であり、%モルヒネの最大効果値=(化合物サンプルのRLU値-ブランクウェルのRLU値)/TOP×100(備考:TOP値はモルヒネサンプルのRLU値-ブランクウェルのRLU値の後に、ソフトウェアGraphpad Prism分析によってフィッティングした曲線Top値である)。結果を表2に示す。
Claims (24)
- 式Bに示される化合物またはその立体異性体であって、
ただし、A環はC6-10芳香環または5~6員の単環ヘテロアリール環であり、
(R0)nはA環上の水素がn個のR0で置換され、nは0、1、2、3または4であり、各R0は同じでも、異なってもよく、且つそれぞれ独立して水素、シアノ基、アセチル基、水酸基、メチロール基、ヒドロキシエチル基、カルボキシル基、ハロゲン化C1-8アルキル基、ハロゲン、ニトロ基、C6-10アリール基、5~6員の単環ヘテロアリール基、C1-8アルキル基、C1-8アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、C3-6シクロアルコキシ基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、NR11R12、-CONR11R12、-C(O)OC1-8アルキル基、-OC(O)C1-8アルキル基、-SO2C1-8アルキル基、-SO2C6-10アリール基、-COC6-10アリール基、4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環であり、ただし、前記C6-10アリール基、5~6員の単環ヘテロアリール基、4~6員の飽和単複素環及び3~6員の飽和単環は非置換または、アセチル基、水酸基、シアノ基、ハロゲン、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、NR11R12から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
R11、R12はそれぞれ独立して水素、C1-8アルキル基、ハロゲン化C1-8アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはR11、R12は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-4アルキル基で置換される、式Bに示される化合物またはその立体異性体。 - 前記A環はベンゼン環またはピリジン環であり、
(R0)nはA環上の水素がn個のR0で置換され、nは0、1、2、3または4であり、各R0は同じでも、異なってもよく、且つそれぞれ独立して水素、シアノ基、アセチル基、水酸基、メチロール基、ヒドロキシエチル基、カルボキシル基、ハロゲン化C1-4アルキル基、F、Cl、ニトロ基、フェニル基、5~6員の単環ヘテロアリール基、C1-4アルキル基、C1-4アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、C3-6シクロアルコキシ基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、NR11R12、-CONR11R12、-C(O)OC1-4アルキル基、-OC(O)C1-4アルキル基、-SO2C1-4アルキル基、-SO2-フェニル基、-CO-フェニル基、4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環であり、ただし、前記フェニル基、5~6員の単環ヘテロアリール基、4~6員の飽和単複素環及び3~6員の飽和単環は非置換または、アセチル基、水酸基、シアノ基、ハロゲン、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、NR11R12から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
R11、R12はそれぞれ独立して水素、C1-4アルキル基、ハロゲン化C1-4アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはR11、R12は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-4アルキル基で置換される、
ことを特徴とする請求項1に記載の化合物、またはその立体異性体。 - 前記式B化合物は式B2に示される構造である
、ことを特徴とする請求項1に記載の化合物、またはその立体異性体。 - 前記式B化合物は式B3に示される構造である
、ことを特徴とする請求項1に記載の化合物、またはその立体異性体。 - 請求項1-4のいずれか1項に記載の式Bに示される化合物またはその立体異性体の調製方法であって、
式Dに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Bに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップを含み、ただし、A環及び(R0)nは請求項1に定義される通りである、調製方法。 - 式B化合物は式B1に示される構造である
、ことを特徴とする請求項5に記載の調製方法。 - 以下の方法によって式Dに示される化合物またはその立体異性体を調製し、
式Eに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Dに示される化合物またはその立体異性体を調製する、ことを特徴とする請求項5又は6に記載の調製方法。 - 式Xに示される化合物またはその立体異性体の調製方法であって、
式Zに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Yに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップと、
式Yに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Xに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップと、を含み、
ただし、式Z、式Yと式Xでは、Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、C2-6アルケニル基、C2-6アルキニル基、C1-6アルコキシ基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基、-COC1-6アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-6アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2N Ra1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし、前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、調製方法。 - 式Z、式Yと式Xでは、Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、F、Cl、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、F、Cl、C1-3アルキル基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、C1-3アルコキシ基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2N Ra1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし、前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、
ことを特徴とする請求項8に記載の調製方法。 - 前記式X化合物は、式X1に示される構造である
、ことを特徴とする請求項8に記載の調製方法。 - 式X1に示される化合物の調製は、
式Xに示される化合物をキラル分割して、式X1に示される化合物を調製するステップをさらに含む、ことを特徴とする請求項10に記載の調製方法。 - Raはメチル基であり、RbはHであり、Rcはメチル基である、ことを特徴とする請求項8-11のいずれか1項に記載の調製方法。
- 前記キラル分割ステップでは、用いられる分割剤はL-酒石酸、L-ジベンゾイル酒石酸、L-リンゴ酸、L-マンデル酸、L-カンファースルホン酸またはS-ビナフトールリン酸エステルである、ことを特徴とする請求項11に記載の調製方法。
- 式Iに示される化合物またはその立体異性体の調製方法であって、
(i)式Bに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Aに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップと、
(ii)式Aに示される化合物またはその立体異性体と式Xに示される化合物またはその立体異性体を反応し、式Iに示される化合物またはその立体異性体を調製するステップと、を含み、
ただし、A環はC6-10芳香環または5~6員の単環ヘテロアリール環であり、
(R0)nはA環上の水素がn個のR0で置換され、nは0、1、2、3または4であり、各R0は同じでも、異なってもよく、且つそれぞれ独立して水素、シアノ基、アセチル基、水酸基、メチロール基、ヒドロキシエチル基、カルボキシル基、ハロゲン化C1-8アルキル基、ハロゲン、ニトロ基、C6-10アリール基、5~6員の単環ヘテロアリール基、C1-8アルキル基、C1-8アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、C3-6シクロアルコキシ基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、NR11R12、-CONR11R12、-C(O)OC1-8アルキル基、-OC(O)C1-8アルキル基、-SO2C1-8アルキル基、-SO2C6-10アリール基、-COC6-10アリール基、4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環であり、ただし、前記C6-10アリール基、5~6員の単環ヘテロアリール基、4~6員の飽和単複素環及び3~6員の飽和単環は非置換または、アセチル基、水酸基、シアノ基、ハロゲン、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、NR11R12から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
R11、R12はそれぞれ独立して水素、C1-8アルキル基、ハロゲン化C1-8アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはR11、R12は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-4アルキル基で置換され、
Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、C2-6アルケニル基、C2-6アルキニル基、C1-6アルコキシ基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基、-COC1-6アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-6アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、調製方法。 - 前記A環はベンゼン環またはピリジン環であり、
(R0)nはA環上の水素がn個のR0で置換され、nは0、1、2、3または4であり、各R0は同じでも、異なってもよく、且つそれぞれ独立して水素、シアノ基、アセチル基、水酸基、メチロール基、ヒドロキシエチル基、カルボキシル基、ハロゲン化C1-4アルキル基、F、Cl、ニトロ基、フェニル基、5~6員の単環ヘテロアリール基、C1-4アルキル基、C1-4アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、C3-6シクロアルコキシ基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、NR11R12、-CONR11R12、-C(O)OC1-4アルキル基、-OC(O)C1-4アルキル基、-SO2C1-4アルキル基、-SO2-フェニル基、-CO-フェニル基、4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環であり、ただし、前記フェニル基、5~6員の単環ヘテロアリール基、4~6員の飽和単複素環及び3~6員の飽和単環は非置換または、アセチル基、水酸基、シアノ基、ハロゲン、C1-3アルキル基、C1-3アルコキシ基、C3-6シクロアルキル基、NR11R12から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
R11、R12はそれぞれ独立して水素、C1-4アルキル基、ハロゲン化C1-4アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはR11、R12は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-4アルキル基で置換され、
Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、F、Cl、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、ハロゲンF、Cl、C1-3アルキル基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、C1-3アルコキシ基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、
ことを特徴とする請求項14に記載の調製方法。 - 請求項5-7のいずれか1項に記載の調製方法を使用して式Bに示される化合物またはその立体異性体を調製する、ことを特徴とする請求項14に記載の調製方法。
- 請求項8-13のいずれか1項に記載の調製方法により式Xに示される化合物またはその立体異性体を調製する工程を含む、ことを特徴とする請求項14に記載の調製方法。
- 前記式Iに示される化合物は式I-1に示される構造である
、ことを特徴とする請求項14に記載の調製方法。 - 以下の合成経路を採用して式I-1に示される化合物を調製する
、ことを特徴とする請求項18に記載の調製方法。 - 前記式X1-1化合物は、式X1-1の遊離塩基またはそのL-酒石酸塩、L-ジベンゾイル酒石酸塩、L-リンゴ酸塩、L-マンデル酸塩、L-カンファースルホン酸塩またはS-ビナフトールリン酸エステル塩から選ばれる、ことを特徴とする請求項19に記載の調製方法。
- 以下の合成経路を採用して式B3に示される化合物を調製する
、ことを特徴とする請求項19に記載の調製方法。 - 式Yに示される化合物またはその立体異性体であって、
Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、ハロゲン、C1-6アルキル基、C2-6アルケニル基、C2-6アルキニル基、C1-6アルコキシ基、ハロゲン化C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルコキシ基、-COC1-6アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-6アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2N Ra1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-6アルキル基、ハロゲン化C1-6アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、化合物またはその立体異性体。 - Ra、Rbはそれぞれ独立して水素、F、Cl、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基であり、またはRa、Rbは連結した炭素原子とともに4~6員の飽和単複素環または3~6員の飽和単環を形成し、ただし、前記4~6員の飽和単複素環と3~6員の飽和単環は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Rcは水素、F、Cl、C1-3アルキル基、C2-4アルケニル基、C2-4アルキニル基、C1-3アルコキシ基、ハロゲン化C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルコキシ基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2N Ra1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基、-SO2C1-3アルキル基、-SO2NRa1Rb1、4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基または5または6員の単環ヘテロアリール基であり、ただし前記4~6員の飽和単複素環、C6-10アリール基及び5または6員の単環ヘテロアリール基は非置換または、シアノ基、水酸基、ヒドロキシメチル基、シアノ基メチル基、ハロゲン、C1-3アルコキシ基、C1-3アルキル基、-COC1-3アルキル基、-CONRa1Rb1、NRa1Rb1、-NHCOC1-3アルキル基、-NHCONRa1Rb1、-NHSO2C1-3アルキル基、-NHSO2NRa1Rb1、-NHSO2C3-6シクロアルキル基から選ばれる1、2または3つの置換基で置換され、
Ra1、Rb1はそれぞれ独立して水素、C1-3アルキル基、ハロゲン化C1-3アルキル基、C3-6シクロアルキル基または4~6員の飽和単複素環であり、またはRa1、Rb1は連結した窒素原子とともに4~6員の飽和単複素環を形成し、ただし前記4~6員の飽和単複素環は非置換または1、2または3つのC1-3アルキル基で置換される、
請求項22に記載の化合物またはその立体異性体。 - 式Yに示される化合物は、式Y-1に示される化合物である、
請求項22に記載の化合物またはその立体異性体。
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