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JP7748191B2 - 梅チューハイテイスト飲料、梅チューハイテイスト飲料の製造方法、及び、梅チューハイテイスト飲料の香味向上方法 - Google Patents

梅チューハイテイスト飲料、梅チューハイテイスト飲料の製造方法、及び、梅チューハイテイスト飲料の香味向上方法

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JP7748191B2
JP7748191B2 JP2021038378A JP2021038378A JP7748191B2 JP 7748191 B2 JP7748191 B2 JP 7748191B2 JP 2021038378 A JP2021038378 A JP 2021038378A JP 2021038378 A JP2021038378 A JP 2021038378A JP 7748191 B2 JP7748191 B2 JP 7748191B2
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Description

本発明は、梅チューハイテイスト飲料、梅チューハイテイスト飲料の製造方法、及び、チューハイテイスト飲料の香味向上方法に関する。
梅又は梅干しのような香味となるように香味設計された梅テイスト飲料は、消費者に梅特有の酸味を感じさせることから、古くから広く親しまれてきた。
そして、この梅テイスト飲料に関して、例えば、以下に示すような技術が開示されている。
例えば、特許文献1には、果実エキスを含有し、果汁を含有しない果実風味アルコール飲料が開示され、果実として梅を使用してもよい旨が記載されている。
特開2019-198282号公報
特許文献1では、果実らしさ、フレッシュ感が低下し難く、保存安定性に優れたものとするという観点に基づいて発明が検討されている。
一方、本発明者は、梅テイスト飲料の香味について鋭意検討を行った。
そして、本発明者は、梅テイスト飲料が呈する酸味に着目し、酸味にとげとげしさがあることを確認した。よって、本発明者は、このとげとげした酸味を爽やかな酸味に改質することができれば、飲み易い梅テイスト飲料を消費者に提供できるのではないかと考えた。
そこで、本発明は、酸味が爽やかである梅チューハイテイスト飲料、梅チューハイテイスト飲料の製造方法、及び、チューハイテイスト飲料の香味向上方法を提供することを課題とする。
前記課題は、以下の手段により解決することができる。
(1)梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料であって、ペリリルアルコールの含有量が100ppb以上1500ppb以下であり、ペリリルアセテートの含有量が300ppb以上1200ppb以下であるチューハイテイスト飲料。
(2)前記ペリリルアルコールの含有量が300ppb以上である前記1に記載の梅チューハイテイスト飲料。
(3)ペリルアルデヒドを含む前記1又は前記2に記載の梅チューハイテイスト飲料。
(4)酸度が1.00g/100mL以下である前記1から前記3のいずれか1つに記載の梅チューハイテイスト飲料。
梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料の製造方法であって、ペリリルアルコールの含有量を100ppb以上1500ppb以下し、ペリリルアセテートの含有量を300ppb以上1200ppb以下とする工程を含む梅チューハイテイスト飲料の製造方法。
梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料について、酸味を爽やかにする香味向上方法であって、前記梅チューハイテイスト飲料のペリリルアルコールの含有量を100ppb以上1500ppb以下し、ペリリルアセテートの含有量を300ppb以上1200ppb以下とする工程を含む梅チューハイテイスト飲料の香味向上方法。
本発明に係る梅チューハイテイスト飲料は、酸味が爽やかである。
本発明に係る梅チューハイテイスト飲料の製造方法は、爽やかな酸味の梅チューハイテイスト飲料を製造することができる。
本発明に係る梅チューハイテイスト飲料の香味向上方法は、梅チューハイテイスト飲料の酸味を爽やかにすることができる
以下、本発明に係る梅テイスト飲料、梅テイスト飲料の製造方法、梅テイスト飲料の香味向上方法、及び、梅テイスト飲料ベースを実施するための形態(本実施形態)について説明する。
[梅テイスト飲料]
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、ペリリルアルコールを含有する飲料であって、ペリリルアルコールの含有量が所定値以上の飲料である。また、本実施形態に係る梅テイスト飲料は、ペリリルアセテート、及び、ペリルアルデヒドのうち、少なくとも一方を含んでいてもよい。
そして、本実施形態に係る梅テイスト飲料とは、梅干しテイスト飲料も含み、梅又は梅干しのような香味となるように香味設計された飲料である。また、本実施形態に係る梅テイスト飲料は、「梅テイスト」となるように、梅果汁、梅フレーバー、梅エキスの少なくとも1つを含有しているのが好ましく、梅果汁を含有しているのが特に好ましい。そして、梅テイスト飲料がアルコールを含有する場合、梅テイストアルコール飲料となる。
以下、本実施形態に係る飲料を構成する各要素について説明する。
(ペリリルアルコール)
ペリリルアルコール(perillyl alcohol)とは、分子式C1016Oで表されるモノテルペンアルコールの一種である。
そして、本発明者は、ペリリルアルコールを梅テイスト飲料に含有させると、とげとげしい酸味が爽やかな酸味に改質されることを見出した。
また、本発明者は、ペリリルアルコールを梅テイスト飲料に含有させると、青梅のようなフレッシュ感、及び、フレッシュな植物らしさが増強することも見出した。
ペリリルアルコールの含有量は、100ppb以上が好ましく、200ppb以上、300ppb以上、500ppb以上、600ppb以上、700ppb以上がより好ましい。ペリリルアルコールの含有量が所定値以上であることによって、酸味が爽やかになるとともに、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさを増強させることができる。
ペリリルアルコールの含有量は、3000ppb以下が好ましく、2500ppb以下、2200ppb以下、2000ppb以下、1500ppb以下、1200ppb以下、1000ppb以下がより好ましい。ペリリルアルコールの含有量が所定値以下であることによって、本発明の効果(酸味の改質効果、青梅のようなフレッシュ感の増強効果、フレッシュな植物らしさの増強効果)をより確実に発揮させることができる。
なお、本明細書において「ppb」という単位は「μg/L」と同義である。
(ペリリルアセテート)
ペリリルアセテート(perillyl acetate)とは、分子式C1218で表されるエステル類の一種である。
そして、本発明者は、ペリリルアルコールを含有する梅テイスト飲料にペリリルアセテートを更に含有させると、本発明の効果(酸味の改質効果、青梅のようなフレッシュ感の増強効果、フレッシュな植物らしさの増強効果)の発揮をあまり抑制することなく飲料としての全体のバランスを良くできることを見出した。
ペリリルアセテートの含有量は、100ppb以上が好ましく、300ppb以上、500ppb以上がより好ましい。ペリリルアセテートの含有量が所定値以上であることによって飲料としての全体のバランスをより良くすることができる。
ペリリルアセテートの含有量は、3000ppb以下が好ましく、2500ppb以下、2300ppb以下、2100ppb以下、2000ppb以下、1500ppb以下、1200ppb以下、1100ppb以下、1000ppb以下、800ppb以下、600ppb以下がより好ましい。ペリリルアセテートの含有量が所定値以下であることによって、本発明の効果(酸味の改質効果、青梅のようなフレッシュ感の増強効果、フレッシュな植物らしさの増強効果)の発揮を抑制してしまうといった事態を回避することができる。
(ペリルアルデヒド)
ペリルアルデヒド(perillaldehyde)とは、分子式C1014Oで表されるモノテルペンアルデヒドの一種であり、ペリリルアルデヒドとも呼ばれる。
そして、本発明者は、梅テイスト飲料にペリルアルデヒドを含有させると、本発明の効果(酸味の改質効果、青梅のようなフレッシュ感の増強効果、フレッシュな植物らしさの増強効果)を発揮できることを見出した。
また、本発明者は、ペリルアルデヒドを前記したペリリルアルコールやペリリルアセテートと一緒に梅テイスト飲料に含有させることによって、本発明の効果が更に強化されることを見出した。
ペリルアルデヒドの含有量は、1ppm以上が好ましく、5ppm以上、8ppm以上、10ppm以上がより好ましい。ペリルアルデヒドの含有量が所定値以上であることによって、本発明の効果がしっかりと強化されるとともに、飲料としての全体のバランスもより良くなる。
ペリルアルデヒドの含有量は、100ppm以下が好ましく、50ppm以下、30ppm以下、20ppm以下、15ppm以下がより好ましい。ペリルアルデヒドの含有量が所定値以下であることによって、本発明の効果をより確実に強化させることができる。
なお、本明細書において「ppm」という単位は「mg/L」と同義である。
飲料におけるペリリルアルコールとペリリルアセテートとペリルアルデヒドの含有量は、例えば、サンプルを適宜希釈し、溶媒抽出-ガスクロマトグラフィー-質量分析法によって測定することができる。
(アルコール)
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、アルコールを含有しても含有しなくてもよいが、酸味を爽やかにしてアルコール由来の苦味や刺激感を強めることができることから、アルコール飲料に適している。
アルコールは飲用することができるアルコールであればよく、本発明の効果が阻害されない範囲であれば、種類、製法、原料などに限定されることがないが、ウイスキー、ブランデー、スピリッツ類(例えばジン、ウォッカ、ラム等のスピリッツ、及び、原料用アルコール等)、リキュール類、焼酎等、さらには清酒、果実酒、ビール等の醸造酒を使用することができ、これらの中でも、特に、蒸留酒であるウォッカ、原料用アルコールのうちの1種以上が好ましい。
なお、本明細書においてアルコールとは、特に明記しない限り、エタノールのことをいう。
(アルコール度数)
本実施形態に係る梅テイスト飲料がアルコールを含有する場合、アルコール度数は、1v/v%以上であるのが好ましく、2v/v%以上、2.5v/v%以上、3v/v%以上、5v/v%以上であるのがより好ましい。また、アルコール度数は、15v/v%以下であるのが好ましく、13v/v%以下、12.5v/v%以下、10v/v%以下、9v/v%以下、7v/v%以下、6v/v%以下であるのがより好ましい。
また、本実施形態に係る梅テイスト飲料がアルコールを含有しない場合、アルコール度数は、例えば、0.7v/v%以下、0.5v/v%以下、0.3v/v%以下、0.1v/v%以下である。
なお、梅テイスト飲料のアルコール度数は、例えば、国税庁所定分析法(訓令)3清酒3-4アルコール分(振動式密度計・ガスクロマトグラフ分析法)に基づいて測定することができる。
(エキス分)
本実施形態に係る梅テイスト飲料のエキス分(エキスの含有量)は特に限定されないものの、例えば、以下のとおりである。
エキス分は、1.00w/v%以上が好ましく、2.00w/v%以上、3.00w/v%以上、4.00w/v%以上が好ましい。また、エキス分は、10.00w/v%以下が好ましく、9.00w/v%以下、8.00w/v%以下、7.00w/v%以下、6.50w/v%以下がより好ましい。
ここで、エキス分とは、温度15度の時において原容量百立方センチメートル中に含有する不揮発性成分のグラム数である(酒税法第三条)。そして、エキス分は、主に後記する甘味料の含有量が反映される数値であり、甘味料の含有量が多いと当該数値は高くなり、甘味料の含有量が少ないと当該数値は低くなる。
なお、飲料のエキス分は、例えば、日本国の国税庁所定分析法に準拠して比重(日本酒度)及びアルコール度を測定して算出することができる。
(酸度)
本実施形態に係る梅テイスト飲料の酸度(クエン酸換算の酸度)は、以下の範囲であるのが好ましい。
酸度は、0.10g/100mL以上が好ましく、0.20g/100mL以上、0.30g/100mL以上、0.40g/100mL以上、0.48g/100mL以上がより好ましい。また、酸度は、2.00g/100mL以下が好ましく、1.50g/100mL以下、1.00g/100mL以下、0.90g/100mL以下、0.80g/100mL以下、0.50g/100mL以下がより好ましい。
なお、本明細書における酸度(クエン酸換算の酸度:クエン酸相当量として換算した酸度の値)は、果実飲料の日本農林規格(平成28年2月24日農林水産省告示第489号)に定められた方法で求めることができる。具体的には、飲料を水酸化ナトリウム溶液(0.1mol/L)で中和滴定し、中和滴定において必要となった水酸化ナトリウム溶液の「滴定量(ml)」、滴定に使用した飲料の「重量(g)」、「0.0064」(0.1mol/L水酸化ナトリウム水溶液1mLに相当するクエン酸の重量(g))という定数などを用いて算出すればよい。
(果汁)
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、果汁を含有してもよい。
ここで、果汁とは、果実を搾った汁であり、濃縮果汁、還元果汁、ストレート果汁といった各種果汁、果実ピューレ(火を通した果実あるいは生の果実をすりつぶしたり裏ごししたりした半液体状のもの)、これらの希釈液、濃縮液、混合液なども含む。また、果汁は、1種類の果実を原料としてもよいし、2種類以上の果実を原料としてもよい。
果汁の含有量は、果汁率換算で0%でもよいものの、例えば、0.3%以上、0.5%以上、0.55%以上であり、15%以下、10%以下、3%以下、1%以下である。
本実施形態に係る梅テイスト飲料の果汁の含有量(果汁率換算)は、「含有量(果汁率換算)%(詳細には、w/v%)」=「飲料100mL中への果汁配合量(g)」×「濃縮倍率」/100mL×100により算出することとする。ここで、「濃縮倍率」(ストレート果汁を100%としたときの果汁の相対的濃縮倍率)を算出するにあたり、JAS規格に準ずるものとする。詳細には、JAS規格の糖用屈折計示度の基準(°Bx)又は酸度の基準(%)に基づいて算出することができ、例えば、酸度が7%の梅果汁を用いた場合、果実飲料の日本農林規格(平成28年2月24日農林水産省告示第489号)の別表4によると梅の基準酸度は3.5%であるから、この梅果汁は、2倍濃縮の梅果汁となる。
なお、果汁の由来となる果実は、飲料を梅の香味とするために梅が好ましいが、本発明の所望の効果が阻害されない範囲において、食用のものであれば、いずれの果実も使用できる。例えば、果汁の由来となる果実としては、前記した梅の他に、柑橘類果実である、レモン、ライム、ミカン、オレンジ、グレープフルーツ、ユズ、シークワーサー等や、バラ科果実である、リンゴ、イチゴ、桃等、これら以外にも、ぶどう、プラム、ざくろ、ブルーベリー、カシス、クランベリー、マキベリー、いちご、アップル、ピーチ、マンゴー、パイナップル、キウイ、梨等といった従来公知の果実も挙げることができる。
(発泡性)
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、炭酸ガスを含有する発泡性のもの、つまり、炭酸飲料であるのが好ましい。ここで、本実施形態における発泡性とは、20℃におけるガス圧(全圧)が0.5kg/cm以上であることをいい、1.0kg/cm以上が好ましく、1.5kg/cm以上がより好ましい。また、20℃におけるガス圧(全圧)は、5.0kg/cm以下が好ましく、4.0kg/cm以下、3.5kg/cm以下、3.0kg/cm以下がより好ましい。
なお、本実施形態に係る梅テイスト飲料の20℃におけるガス圧(全圧)は、例えば、国税庁所定分析法(訓令)「8-3ガス圧」に基づいて測定することができる。
(その他)
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、本発明の所望の効果が阻害されない範囲で飲料として通常配合される甘味料、高甘味度甘味料、酸化防止剤、香料、酸味料、塩類、食物繊維など(以下、適宜「添加剤」という)を含有していてもよい。甘味料としては、例えば、果糖ぶどう糖液糖、グルコース、ガラクトース、マンノース、フルクトース、ラクトース、スクロース、マルトースなどを用いることができる。高甘味度甘味料としては、例えば、ネオテーム、アセスルファムカリウム、スクラロース、サッカリン、サッカリンナトリウム、グリチルリチン酸二ナトリウム、チクロ、ズルチン、ステビア、グリチルリチン、ソーマチン、モネリン、アスパルテーム、アリテームなどを用いることができる。酸化防止剤としては、例えば、ビタミンC、ビタミンE、ポリフェノールなどを用いることができる。酸味料としては、例えば、クエン酸、アジピン酸、クエン酸三ナトリウム、グルコノデルタラクトン、グルコン酸、グルコン酸カリウム、グルコン酸ナトリウム、コハク酸、コハク酸一ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、酢酸ナトリウム、DL-酒石酸、L-酒石酸、DL-酒石酸ナトリウム、L-酒石酸ナトリウム、二酸化炭素、乳酸、乳酸ナトリウム、フマル酸、フマル酸一ナトリウム、DL-リンゴ酸、DL-リンゴ酸ナトリウム、リン酸などを用いることができる。塩類としては、例えば、食塩、酸性りん酸カリウム、酸性りん酸カルシウム、りん酸アンモニウム、硫酸カルシウム、メタ重亜硫酸カリウム、塩化カルシウム、硝酸カリウム、硫酸アンモニウムなどを用いることができる。食物繊維としては、例えば、難消化性デキストリン、ペクチン、ポリデキストロース、グアーガム分解物などを用いることができる。
そして、前記した各原料は、一般に市販されているものを使用することができる。
本実施形態に係る梅テイスト飲料は、仮に、チューハイテイスト飲料とする場合、前記した果汁以外にも、フルーツフレーバー(フルーツ様の香りを付与するフレーバー)、果実エキス(果実又は果汁から水やアルコールなどを用いて当該果実の有効成分を抽出した抽出物)を含有させることもできる。そして、果実フレーバーや果実エキスの果実種は、前記した果汁の果実種と同様である。
なお、本発明の効果(特に、酸味の改質効果)は、フレーバー・果実エキスの香味タイプや香味の強弱に基づいて、当該効果が完全に消失してしまうといったことはないと考えることから、フレーバーなどによる香味タイプは多様であってもよく、含有量についても特に限定されない。
以上説明したように、本実施形態に係る梅テイスト飲料は、酸味が爽やかであり、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強している。
[梅テイスト飲料ベース]
本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースは、後記する割り材で希釈されることにより前記の梅テイスト飲料とすることができる。
なお、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースは、消費者や飲食店などに提供されるに際して、飲料ベースの状態(RTS:Ready To Serve)で提供された後に割り材で希釈されてもよいし、飲料ベースを割り材で希釈した後に飲料の状態(RTD:Ready To Drink)で提供されてもよい。
以下、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースを説明するに際して、前記の梅テイスト飲料と共通する構成については説明を省略し、相違する構成(特に含有量等)を中心に説明する。
(ペリリルアルコール)
梅テイスト飲料ベースのペリリルアルコールの含有量をXppbとし、希釈倍率をD倍とした場合、X/Dは、100以上が好ましく、200以上、300以上、500以上、600以上、700以上がより好ましい。また、X/Dは、3000以下が好ましく、2500以下、2200以下、2000以下、1500以下、1200以下、1000以下がより好ましい。
(ペリリルアセテート)
梅テイスト飲料ベースのペリリルアセテートの含有量をYppbとし、希釈倍率をD倍とした場合、Y/Dは、100以上が好ましく、300以上、500以上がより好ましい。また、Y/Dは、3000以下が好ましく、2500以下、2300以下、2100以下、2000以下、1500以下が好ましく、1200以下、1100以下、1000以下、800以下、600以下がより好ましい。
(ペリルアルデヒド)
梅テイスト飲料ベースのペリルアルデヒドの含有量をZppmとし、希釈倍率をD倍とした場合、Z/Dは、1以上が好ましく、5以上、8以上、10以上がより好ましい。また、Z/Dは、100以下が好ましく、50以下、30以下、20以下、15以下がより好ましい。
(アルコール度数)
梅テイスト飲料ベースのアルコール度数をAv/v%とし、希釈倍率をD倍とした場合、A/Dは、1以上が好ましく、2以上、2.5以上、3以上、5以上がより好ましい。また、A/Dは、15以下が好ましく、13以下、12.5以下、10以下、9以下、7以下、6以下がより好ましい。
なお、梅テイスト飲料ベースがアルコールを含有しない場合、A/Dは、例えば、0.7以下、0.5以下、0.3以下、0.1以下である。
(エキス分)
梅テイスト飲料ベースのエキス分をEw/v%とし、希釈倍率をD倍とした場合、E/Dは、1.00以上が好ましく、2.00以上、3.00以上、4.00以上がより好ましい。また、E/Dは、10.00以下が好ましく、9.00以下、8.00以下、7.00以下、6.50以下がより好ましい。
(酸度)
梅テイスト飲料ベースの酸度をACg/100mLとし、希釈倍率をD倍とした場合、AC/Dは、0.10以上が好ましく、0.20以上、0.30以上、0.40以上、0.48以上がより好ましい。また、AC/Dは、2.00以下が好ましく、1.50以下、1.00以下、0.90以下、0.80以下、0.50以下がより好ましい。
(果汁)
梅テイスト飲料ベースの果汁の含有量(果汁率換算)をF%とし、希釈倍率をD倍とした場合、F/Dは、0でもよいものの、例えば、0.3以上、0.5以上、0.55以上であり、15以下、10以下、3以下、1以下である。
(割り材)
割り材とは、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースの希釈に用いるものである。
割り材としては、例えば、水、炭酸水、お湯、氷、果汁、果汁入り飲料、茶等を挙げることができ、これらのうちの1種又は2種以上を組み合わせて用いることができる。
なお、割り材を用いた希釈は、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースが1.2~20倍、好ましくは1.5~10倍、さらに好ましくは2~5倍となるように実施すればよい。
以上説明したように、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベース(希釈倍率:D倍用)は、X/Dが所定範囲内となっている、言い換えると、希釈後(飲用時)の飲料のペリリルアルコールの含有量が所定範囲内となっている。その結果、希釈後(飲用時)の梅テイスト飲料は、酸味が爽やかであり、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強している。
[容器詰め梅テイスト飲料、及び、容器詰め梅テイスト飲料ベース]
本実施形態に係る梅テイスト飲料、及び、梅テイスト飲料ベースは、各種容器に入れて提供することができる。各種容器に梅テイスト飲料又は梅テイスト飲料ベースを詰めることにより、長期間の保管による品質の劣化を好適に防止することができる。
なお、容器は密閉できるものであればよく、金属製(アルミニウム製又はスチール製など)のいわゆる缶容器・樽容器を適用することができる。また、容器は、ガラス容器、ペットボトル容器、紙容器、パウチ容器などを適用することもできる。容器の容量は特に限定されるものではなく、現在流通しているどのようなものも適用することができる。なお、気体、水分および光線を完全に遮断し、長期間常温で安定した品質を保つことが可能な点から、金属製の容器を適用することが好ましい。
また、各種容器に梅テイスト飲料ベースを詰める場合は、その容器に、前記した割り材等によって希釈して飲んでもよい旨の表示(例えば、希釈倍率等)を付してもよい。
[梅テイスト飲料、及び、梅テイスト飲料ベースの製造方法]
次に、本実施形態に係る梅テイスト飲料、及び、梅テイスト飲料ベースの製造方法を説明する。
本実施形態に係る梅テイスト飲料、及び、梅テイスト飲料ベースの製造方法は、混合工程と、後処理工程と、を含む。
混合工程では、混合タンクに、水、ペリリルアルコール、ペリリルアセテート、ペリルアルデヒド、アルコール、添加剤などを適宜投入して混合後液を製造する。
この混合工程において、ペリリルアルコールの含有量、ペリリルアセテートの含有量、ペリルアルデヒドの含有量、X/D、Y/D、Z/Dなどが前記した所定範囲内となるように各原料を混合し、調整すればよい。
そして、後処理工程では、例えば、ろ過、殺菌、炭酸ガスの付加、容器への充填などの処理を必要に応じて選択的に行う。
なお、後処理工程のろ過処理は、一般的なフィルター又はストレーナーによって行うことができる。また、後処理工程の殺菌処理は、処理速度等の観点から、プレート殺菌によって行うのが好ましいが、同様の処理を行うことができるのであればこれに限定されることなく適用可能である。また、後処理工程の充填処理は、飲料品の製造において通常行われる程度にクリーン度を保ったクリーンルームにおいて充填するのが好ましい。そして、後処理工程での各処理の順序は特に限定されない。
なお、混合工程及び後処理工程において行われる各処理は、RTD飲料、RTS飲料などを製造するために一般的に用いられている設備によって行うことができる。
以上説明したように、本実施形態に係る梅テイスト飲料の製造方法によると、酸味が爽やかであり、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強した梅テイスト飲料を製造することができる。
また、本実施形態に係る梅テイスト飲料ベースの製造方法によると、希釈後の飲料について、酸味が爽やかであり、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強した梅テイスト飲料ベースを製造することができる。
[梅テイスト飲料の香味向上方法]
次に、本実施形態に係る梅テイスト飲料の香味向上方法を説明する。
本実施形態に係る梅テイスト飲料の香味向上方法は、酸味を爽やかにする梅テイスト飲料の香味向上方法であって、ペリリルアルコールの含有量を所定値以上とする方法である。
なお、各成分の含有量等については、前記した「梅テイスト飲料」において説明した値と同じである。
以上説明したように、本実施形態に係る梅テイスト飲料の香味向上方法によると、酸味を爽やかにし(とげとげしい酸味を爽やかな酸味に改質し)、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさを増強させることができる。
次に、本発明の要件を満たす実施例とそうでない比較例とを例示して、本発明について説明する。
[サンプルの準備]
表の各サンプルは、表に示す量となるように、ペリリルアルコール、ペリリルアセテート、ペリルアルデヒド、ウォッカ、果汁(梅果汁)、果糖ぶどう糖液糖、クエン酸(無水)、クエン酸三ナトリウム、炭酸水を適宜配合してサンプル(梅テイスト飲料であって梅チューハイテイスト飲料)を準備した。
なお、表の各サンプルは、20℃におけるガス圧(全圧)が約1.6kg/cm、アルコール度数が約5v/v%、エキス分が約4.5w/v%、酸度が約0.48g/100mL(サンプル10のみ約0.8g/100mL)、果汁率(果汁率換算)が5.5w/v%、となるように調製した。そして、表の各サンプルは、ペリリルアルコールとペリリルアセテートとペリルアルデヒド以外の成分はサンプル間で略同じ(サンプル10のみ、他のサンプルとクエン酸(無水)の含有量が異なる)とした。
[試験内容]
前記の方法により製造した各サンプルについて、訓練された識別能力のあるパネル5名が下記評価基準に則って「青梅のようなフレッシュ感」、「爽やかな酸味」、「フレッシュな植物らしさ」、「飲料としての全体のバランス」について、1~5点の5段階評価で各々点数付けし、その平均値を算出した。
なお、全ての評価は、サンプルを飲んで評価した。
(青梅のようなフレッシュ感:評価基準)
青梅のようなフレッシュ感の評価は、サンプル1の1点を基準とし、「青梅のようなフレッシュ感がない」場合を1点、「青梅のようなフレッシュ感がある」場合を5点と評価した。
そして、「青梅のようなフレッシュ感」については、点数が高いほど増強されており、好ましいと判断できる。
ここで、「青梅のようなフレッシュ感」とは、熟した濃厚な香味ではなく、清涼で酸味のある青梅様のフレッシュさである。
(爽やかな酸味:評価基準)
爽やかな酸味の評価は、サンプル1の1点を基準とし、「とげとげしい酸味であって、爽やかな酸味でない」場合を1点、「とげとげしい酸味ではなく、爽やかな酸味である」場合を5点と評価した。
そして、「爽やかな酸味」については、点数が高いほど酸味が改質されており、好ましいと判断できる。
ここで、「爽やかな酸味である」とは、詳細には、とげとげしい酸味(とげがありネガティブに感じる酸味)が、爽やかな酸味(とげがなく爽やかであってポジティブに感じる酸味)に改質している状態である。
(フレッシュな植物らしさ:評価基準)
フレッシュな植物らしさの評価は、サンプル1の1点を基準とし、「フレッシュな植物らしさがない」場合を1点、「フレッシュな植物らしさがある」場合を5点と評価した。
そして、「フレッシュな植物らしさ」については、点数が高いほど増強されており、好ましいと判断できる。
ここで、「フレッシュな植物らしさ」とは、新鮮な植物(青々とした草木)を想起させるような香味である。
(飲料としての全体のバランス:評価基準)
飲料としての全体のバランスの評価は、基準を設けず、「飲料としての全体のバランスが悪い」場合を1点、「飲料としての全体のバランスが良い」場合を5点と評価した。
そして、「飲料としての全体のバランス」については、点数が高いほど好ましいと判断できる。
ここで、「飲料としての全体のバランス」とは、飲料としての香味全体のバランスであり、例えば、特定成分に基づく香味が強く感じられることで香味のバランスが崩れている場合は、悪いとの評価となる。
表に、各サンプルの含有量等を示すとともに、各評価の結果を示す。なお、表に示す各成分の数値および指標は、最終製品における含有量および指標である。
そして、各サンプルのアルコール度数は、迅速アルコール測定システム(京都電子工業株式会社)によって測定した値である。また、各サンプルの酸度は、添加したクエン酸(無水)の量と果汁の量から算出した値である。また、各サンプルのエキス分は、添加した果糖ぶどう糖液糖の量と果汁の量から算出した値である。
(結果の検討)
表1のサンプル1~5の結果から、梅テイスト飲料(梅果汁を含有させた飲料)にペリリルアルコールを所定量以上含有させると、とげとげしい酸味が爽やかな酸味に改質されることが確認できた。また、梅テイスト飲料にペリリルアルコールを所定量以上含有させると、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強し、飲料としての全体のバランスも良くなることが確認できた。
そして、全ての評価を考慮すると、サンプル1~5の中でも、サンプル2~5(特に、サンプル3~5)について非常に好ましい結果が得られた。
なお、梅テイスト飲料にペリリルアルコールを所定量以上含有させた場合にとげとげしい酸味が爽やかな酸味に改質される理由は、熟れた果実感が抑制されたためではないかと推察される。
表1のサンプル4、6の結果を比較すると、ペリリルアルコールを含有する梅テイスト飲料にペリリルアセテートを更に含有させることによって、爽やかな酸味と青梅のようなフレッシュ感を高い点数(3点以上)とし、フレッシュな植物らしさも一定以上の点数(2点以上)に維持しつつ、飲料としての全体のバランスをより良くできることが確認できた。
加えて、サンプル4、6の結果を比較すると、ペリリルアルコールだけでなくペリリルアセテートを含有するサンプル6について「やや甘味増す、マイルド、コクあり」というコメントが得られた。
表1のサンプル1、7の結果を比較すると、梅テイスト飲料にペリルアルデヒドを含有させると、とげとげしい酸味が爽やかな酸味に改質され、青梅のようなフレッシュ感とフレッシュな植物らしさとが増強し、飲料としての全体のバランスも良くなることが確認できた。
表1のサンプル7~9の結果から、梅テイスト飲料にペリルアルデヒドを単独で含有させるよりも、ペリリルアルコールとペリリルアセテートとペリルアルデヒドとを一緒に含有させる方が本発明の効果をより強化できることが確認できた。
なお、全ての評価を考慮すると、サンプル7~9の中でも、サンプル8、9(特に、サンプル8)について非常に好ましい結果が得られた。
表1のサンプル4、10の結果から、一定の酸度の範囲内であれば、本発明の効果を発揮できることが確認できた。
ただ、表1のサンプル4、10の結果を比較すると、酸度が低めであるサンプル4の方が、本発明の効果(特に、青梅のようなフレッシュ感の増強効果)をより強く発揮できることが確認できた。

Claims (6)

  1. 梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料であって、
    ペリリルアルコールの含有量が100ppb以上1500ppb以下であり、
    ペリリルアセテートの含有量が300ppb以上1200ppb以下であるチューハイテイスト飲料。
  2. 前記ペリリルアルコールの含有量が300ppb以上である請求項1に記載の梅チューハイテイスト飲料。
  3. リルアルデヒドを含む請求項1又は請求項2に記載の梅チューハイテイスト飲料。
  4. 酸度が1.00g/100mL以下である請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の梅チューハイテイスト飲料。
  5. 梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料の製造方法であって、
    ペリリルアルコールの含有量を100ppb以上1500ppb以下し、ペリリルアセテートの含有量を300ppb以上1200ppb以下とする工程を含む梅チューハイテイスト飲料の製造方法。
  6. 梅果汁とアルコールとを含有する梅チューハイテイスト飲料について、酸味を爽やかにする香味向上方法であって、
    前記梅チューハイテイスト飲料のペリリルアルコールの含有量を100ppb以上1500ppb以下し、ペリリルアセテートの含有量を300ppb以上1200ppb以下とする工程を含む梅チューハイテイスト飲料の香味向上方法。
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