JP7747813B2 - 医療廃棄物収集システム - Google Patents
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Description
本出願は、各々の内容全体が参照により本明細書に援用される、2019年7月25日
に出願された米国特許出願第16/522,066号、2019年4月12日に出願され
た米国特許出願第16/383,218号、および2019年7月19日に出願された米
国仮特許出願第62/876,229号の優先権および全ての利益を主張する。
る。液体廃棄物は、手術部位における体液および灌注溶液を含む場合があり、固体および
半固体の廃棄物は、組織の破片および外科用材料の小片を含む場合がある。医療廃棄物は
、そのフェーズにかかわらず、手術部位を汚染することなく、また処置が行なわれている
メディカルスイート(medical suite)に生物学的危害をもたらすことなく
収集されることが好ましい。
除去することができる。1つの例示的な医療廃棄物収集システムは、Stryker C
orporation(ミシガン州カラマズー)によってNEPTUNEの商品名で販売
されている。このシステムは、本願出願人が共有する2005年8月4日に公開された米
国特許出願公開第2005/0171495号、2007年6月21日に公開された国際
公開第WO2007/070570号、および2014年5月1日に公開された国際公開
第WO2014/066337号に開示されている医療廃棄物収集システムの特定のバー
ジョンであり、これらの公報の内容全体が参照により本明細書に援用される。
できる。これに加えてまたは代替的に、マニホールドは、廃棄物をフィルタリングして、
医療廃棄物収集システムの構成要素の詰まりまたは損傷を回避するためのフィルタ要素を
含むことができる。未使用のマニホールドは、処置前または処置中に医療廃棄物収集シス
テムと作動的に結合することができ、使用されたマニホールドは、処置中または処置後に
医療廃棄物収集システムから作動的に分離することができる。マニホールドと医療廃棄物
収集システムとの安全で効率的な結合および分離の繰り返しを促進するには、頑健なイン
タフェースが必要であり、これは依然として関心が示される特定の開発分野である。更に
、マニホールドが廃棄物をフィルタリングするように構成される事例では、マニホールド
が、その複雑な形状を有する構成要素を含めて、汚染される場合がある。汚染を除去する
ために使用済みマニホールドを再処理する労力は、不十分である場合があり、未使用の純
正品のマニホールドと比較して、結果として再処理された物品の品質に問題がある場合が
ある。このため、マニホールドが一回のみの使用で使い捨てであることを確実にすること
が望ましい場合がある。
(clause)によって定義される本発明の範囲により、本開示は、医療廃棄物収集シ
ステムのためのマニホールドを対象とする。マニホールドは、医療廃棄物をフィルタリン
グし、かつ/または吸引管を医療廃棄物収集システムに結合するためのものとすることが
できる。医療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反
対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備える。マニホー
ルドはハウジングを備える。ハウジングは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流
体連通する出口開口部とを画定することができる。ハウジングは、出口開口部を画定する
リムを備えることができる。フィルタ要素は、マニホールド容積内に配設することができ
る。ハウジングは、アーム、ロック要素、スパイン(spine)および/またはキャッ
チを備える。アームは、近位方向に向いた表面を備えることができ、ロック要素は、アー
ムの近位方向に向いた表面よりも遠位に位置決めされた遠位方向に向いた表面を備えるこ
とができる。スパインは、ロック要素の遠位方向に向いた表面よりも近位に、かつアーム
の近位方向に向いた表面よりも遠位に位置決めされた、近位方向に向いた表面を備えるこ
とができる。スパインの近位方向に向いた表面は、傾いた面、例えば、傾斜面、湾曲面、
または段差面を備えることができる。キャッチは、アームの近位方向に向いた表面よりも
近位に位置決めされた遠位方向に向いた表面を備えることができる。リムおよびキャッチ
は、空所によって離間することができる。マニホールドが受け部の開口部内に挿入される
ように向けられているとき、リムはキャッチの下に位置決めすることができる。
って第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えることができる。第2のレッグは
、本体部分から近位方向に延びることができる。アーム、ロック要素および/またはスパ
インは、本体部分および/または第1のレッグ上に配設することができる。キャッチは第
2のレッグ上に配設することができる。アーム、ロック要素および/またはキャッチは、
それぞれ、少なくとも一対のアーム、一対のロック要素および一対のキャッチとすること
ができる。アームの近位方向に向いた表面は、マニホールドの挿入中に受け部のスレッド
アセンブリに係合するように構成され、近位方向にスレッドアセンブリを移動させる。ロ
ック要素の遠位方向に向いた表面は、受け部内へのマニホールドの挿入後に受け部のロッ
クアセンブリに係合する(またはロックアセンブリによって係合される)ように構成され
る。スパインの近位方向に向いた表面は、近位方向におけるスレッドアセンブリの移動を
許可するように、受け部のスレッドロックアセンブリに係合するように構成される。キャ
ッチの遠位方向に向いた表面は、受け部の爪に係合し(または爪によって係合され)、受
け部からのマニホールドの除去中に遠位方向におけるスレッドアセンブリの移動を促進す
るように構成される。
口機構が対応して遠位方向に移動して、マニホールドが完全に挿入された動作位置をとる
と、吸引出口と受け部出口との間に流体連通を確立し、更に廃棄物容器とマニホールドと
の間の流体連通を確立するように構成される。スレッドアセンブリは、受け部からのマニ
ホールドの除去中に、遠位方向に移動され、入口機構が対応して近位方向に移動して吸引
出口と受け部出口との間の流体連通を断絶するのを促進するように更に構成される。ロッ
クアセンブリは、ロックアセンブリをロック構成(locked configurat
ion)に付勢する付勢要素を備えることができ、ロック構成において、係合面が完全に
挿入された動作位置においてマニホールドに係合し、マニホールドおよびスレッドアセン
ブリの遠位方向の移動を阻止する。解除部材に結合されたアクチュエータは、ロックアセ
ンブリをロック構成からロック解除構成(unlocked configuratio
n)に移動させるための入力をユーザから受けるように構成することができ、ロック解除
構成において、係合面は、遠位方向におけるマニホールドおよびスレッドアセンブリの移
動を許可するようにマニホールドから係合解除する。スレッドロックアセンブリは、ラッ
チをロック構成に付勢するように構成された付勢要素を備えることができ、ロック構成に
おいて、ラッチは、スレッドアセンブリと係合し、近位方向におけるスレッドアセンブリ
の移動を阻止する。受け部内への第1の動作位置までのマニホールドの挿入により、スレ
ッドロックアセンブリはロック構成からロック解除構成に移動し、ロック解除構成におい
て、ラッチは、近位方向におけるスレッドアセンブリの移動を許可するようにスレッドア
センブリから係合解除する。爪は、ハウジングに移動可能に結合し、スレッドアセンブリ
に枢動可能に結合することができる。爪は、完全に挿入された動作位置においてマニホー
ルドに係合し、受け部からのマニホールドの除去中に、マニホールドが遠位方向に移動さ
れるのに応じてスレッドアセンブリを遠位方向に移動させるように構成される。
た封止体を備える。出口開口部は、非円形の形状になるように、高さよりも大きな幅を有
することができる。封止体は、非円形の出口開口部を覆うような形状にすることができる
。封止部は、封止体に結合された内側封止リムと、リムを受けるような大きさの溝を画定
するように内側封止リムから離間された外側封止リムとを備えることができ、封止部は、
非円形の出口開口部を覆う封止体によって干渉係合によりハウジングに結合される。フィ
ルタ要素は、バスケットと、バスケットに結合された封止部保持要素とを備えることがで
きる。フィルタ要素の封止部保持要素は、リムと封止係合した封止部を支持する。マニホ
ールドのフィルタ要素は、医療廃棄物をフィルタリングするように構成された複数のアパ
ーチャと、アパーチャと別個のキー溝(keyway)とを備えることができる。突起は
、ハウジングの内面から、フィルタ要素のキー溝を通って延びることができる。突起は、
例えば熱可塑性ステーキング(staking)によりフィルタ要素に接合され、ハウジ
ングからフィルタ要素を除去するためにはマニホールドを損傷する必要がある。フィルタ
要素は、例えばレーザ溶接によりハウジングのスロットに融着されたリブを更に備えるこ
とができ、ハウジングからフィルタ要素を除去するためにはマニホールドを損傷する必要
がある。使用インジケータを、マニホールド容積内に配設し、医療廃棄物から液体および
/または固体を吸収するように構成することができる。使用インジケータは、フィルタ要
素のトレイ上で支持することができる。使用インジケータは、ハウジングの第2のレッグ
内に配設することができる。
如している場合がある。特定の実施態様において、吸引管を医療廃棄物収集システムに結
合するためのデバイスは空所空間を備え、吸引管の一部分が、この空所空間を通って配設
されるように構成される。デバイスは、第1のハウジング部分と、第1のハウジング部分
に結合された第2のハウジング部分とを備えることができる。第1および第2のハウジン
グ部分は、空所空間にアクセス可能な開構成と、空所空間にアクセス不能な閉構成との間
でデバイスを移動させるように構成することができる。管アダプタは、空所空間内に入口
ポートが配設されるようにハウジングに結合することができる。
ができる。RFIDタグは、マニホールドが医療廃棄物収集システムと共に使用可能であ
るか否かを判断するためのデータを記憶するメモリを備えることができ、RFIDタグは
、マニホールドがマニホールド受け部と結合されているとき、受け部のデータリーダと電
子通信するように適合される。受け部は、コントローラと通信する、近位から遠位の方向
におけるスレッドアセンブリの位置を示す信号を出力するように構成されたセンサを備え
ることができる。コントローラは、センサからの信号に基づいて真空源を制御するように
構成される。医療廃棄物収集システムは、オフロードポンプを有するドッキングステーシ
ョンと、オフロードポンプを、廃棄物をドッキングステーションに移送するように動作さ
せるドッキングコントローラとを備えることができる。センサは、受け部におけるマニホ
ールドの存在に基づいて信号を出力するように構成することができ、コントローラは、シ
ャーシがドッキングステーションに結合されているか否か、およびセンサによって出力さ
れる信号に基づいて、ドッキングコントローラへのオフロード信号を生成するように構成
することができる。オフロード信号は、ドッキングコントローラに、ドッキングステーシ
ョンのオフロードポンプを、廃棄物容器からドッキングステーションに廃棄物を引き出す
ように動作させるように動作可能である。出力信号は、スレッドアセンブリの位置を更に
示すことができる。出力信号は、マニホールドが受け部内に完全に挿入された動作位置ま
で挿入されているか否かを更に示すことができる。コントローラは、マニホールドが受け
部内に完全に挿入された動作位置まで挿入されていないとき、出力信号に基づいてオフロ
ードポンプの動作を阻止するように更に構成することができる。
く理解され、容易に認識されるであろう。
集するための医療廃棄物収集システム100を示す。医療廃棄物収集システム100は、
廃棄物のオフロードおよび処分が必要とされるかまたは所望されるまで廃棄物を収集し、
および/または廃棄物を保管する。医療廃棄物収集システム100は、ドッキングステー
ション101に移送され、ドッキングステーション101と作動的に結合することができ
、ドッキングステーション101を通じて廃棄物が空にされる。ドッキングステーション
101は、オフロードポンプ103と、オフロードポンプ103に作動的に結合されたド
ッキングコントローラ105とを備える。ドッキングステーション101は、その他の点
では、任意の適切な形態をとることができ、例えば、参照によりその内容全体が本明細書
に援用される、2009年11月24日に発行された本願出願人が所有する米国特許第7
,621,898号に開示された形態とすることができる。
せるためのシャーシ102および車輪104を含むことができる。医療廃棄物収集システ
ム100は、廃棄物を収集し、保管するための廃棄物容積(waste volume)
を画定する少なくとも1つの廃棄物容器106、108を備える。図2は、第2の廃棄物
容器108の上に配置された第1の廃棄物容器106を示し、第2の廃棄物容器108は
、第1の廃棄物容器106よりも比較的大きい容積を有する。真空ポンプ110(想像線
で示す)は、シャーシ102上で支持され、1つまたは複数の真空ライン112、114
を通じて第1の廃棄物容器106および第2の廃棄物容器108のうちの一方または双方
を吸引して真空にするように構成される。少なくとも1つの真空レギュレータ(図示せず
)も、シャーシ102上で、真空ポンプ110および廃棄物容器106、108と流体連
通した状態で支持することができる。真空レギュレータは、廃棄物容器106、108の
吸引のレベルを調節するように構成される。医療廃棄物収集システム100のいくつかの
サブシステムの適切な構造および動作が、上述した本願出願人が所有する米国特許出願公
開第2005/0171495号、国際公開第WO2007/070570号、および国
際公開第WO2014/066337号に開示されている。医療廃棄物収集システム10
0のいくつかのサブシステムの適切な構造および動作は、その内容全体が参照により本明
細書に援用される、本願出願人が所有する2017年6月29日に公開された国際公開第
WO2017/112684号にも開示されている場合がある。単一の廃棄物容器システ
ムが企図される。
け部116を備える。最も一般的な意味で、受け部116は、本開示全体にわたって説明
される方式でマニホールド124の少なくとも一部を着脱可能に受けるような大きさの開
口部118を画定する。図2は、2つの受け部116を示し、受け部116の各々が第1
の廃棄物容器106および第2の廃棄物容器108のそれぞれと関連付けられている。代
替的に、単一の受け部および/または単一のマニホールドが提供されてもよい。受け部1
16は、それぞれ廃棄物容器106、108と流体連通して配置されるように構成された
吸引入口266(図33~図36を参照)を備える。吸引経路は、吸引管(吸引チューブ
)120から、受け部116内に着脱可能に挿入されたマニホールド124を通って廃棄
物容器106、108まで確立することができる。真空ポンプ110によって生成された
真空は、吸引管120に吸引力を発生させ、手術部位における廃棄物は、マニホールド1
24を通り、吸引入口266を通り、受け部116の吸引出口410を通り、廃棄物容器
106、108内に引き込まれる。
置において、マニホールド124は、受け部116と別個であるかまたは受け部116か
ら離間されている。図3は、受け部116内への挿入前および/または受け部116から
のマニホールド124の除去後のマニホールド124を表すことができる。マニホールド
124は、開口部118を通って受け部116内に挿入されるように構成され、吸引管1
20はマニホールド124の入口取付部126に結合される。結果として得られる構成が
図1に概略的に示される。図1において、2つの吸引管120が各マニホールド124の
4つの入口取付部126のうちの2つに結合されている。任意の数の入口取付部が企図さ
れ、吸引管120をハウジング128と一体にすることができることが更に企図される。
上述した吸引経路が確立され、吸引管120の、マニホールド124の反対の端部に結合
された器具(図示せず)は、真空ポンプ110によって提供される真空の影響下で廃棄物
を収集するように手術部位に方向付けることができる。
8は、特定の構成においてマニホールド容積(manifold volume)130
を画定することができる。ハウジング128は、マニホールド124の任意の外部構造ま
たは構成要素とみなすことができる。図4は、少なくとも部分的にハウジング128を形
成するようにトランク134に結合されたヘッド132を備えるマニホールド124を示
す。図3に示すように、マニホールド124が受け部116の開口部118内に挿入され
るように向けられているとき、ヘッド132は、トランク134よりも遠位に位置決めさ
れる。本開示全体を通じて用いられるように、「遠位」および「近位」という用語は、本
開示全体を通じて図3および他の図面の矢印で指定されるそれぞれの方向を意味すること
ができる。別の慣例では、「遠位」という用語は、受け部116(図27を参照)の後部
障壁602から概ね離れる方向を意味することができ、「近位」という用語は、受け部1
16の後部障壁602に概ね向かう方向を意味することができる。更に別の慣例では、「
遠位」という用語は、マニホールド124の前面に概ね向かい、手術部位に向かう方向を
意味することができ、「近位」という用語は、(マニホールド124が受け部116内に
挿入されているとき)マニホールド124の後部に概ね向かい、手術部位から離れる方向
を意味する。ヘッド132およびトランク134を備える多部品構造の代わりに、マニホ
ールド124のハウジング128は、ユニタリまたはモノリシック構造をとることもでき
る(例えば、図89~図92を参照)。
えることができる。入口取付部126は、マニホールド124の遠位端を画定するように
クラウン(crown)136から遠位方向に延びることができる。代替的に、入口取付
部126は、ハウジング128と別個の構造に結合することができ(すなわち、ヘッド1
32に直接結合されない)、入口取付部126は、後述する出口開口部242と流体連通
し、吸引経路を確立する(図85~図102を参照)。ヘッド132の一部として説明さ
れる任意の特徴が、代替的にトランク134の一部であってもよく、トランク134の一
部として説明される任意の特徴が、代替的にヘッド132の一部であってもよいことが更
に企図される。特定の実施態様において、ハウジング128は、出口開口部242を画定
することなく、特定の様々な構成要素のための構造的支持部を単に提供してもよい(図8
5~図102を参照)。換言すれば、ハウジング128は、マニホールド容積130を画
定するのではなく、代替的に、限定ではないが、アーム284、キャッチ254、スパイ
ン(spine)300および/またはロック要素306を含む、以下で説明する特定の
構造を支持してもよい。別の例として、出口開口部242がハウジングと別個の構造によ
って画定される構成が、図81~図98、および参照によりその内容全体が本明細書に援
用される、2018年11月22日に公開された米国特許出願公開第2018/0333
520号に記載のものに示されている。
できる。図3~図5は、1つの実施態様による、並列配置でクラウン136から遠位方向
に延びる4つの入口取付部126を示す。したがって、マニホールド124は、医療廃棄
物収集システム100の動作と同時に動作可能であるように4本の吸引管120と着脱可
能に結合されるように構成される。入口取付部126のうちの1つまたは複数が吸引管1
20と着脱可能に結合されていない場合、キャップ140は、周囲との流体連通から入口
ボア138のそれぞれを封止するように、入口取付部126の遠位部分に着脱可能に結合
することができる。結果として得られる構成は、それぞれの入口取付部126が、外科的
処置の少なくとも一部において使用しない場合に、真空下で入口ボア138内に周囲空気
が引き込まれることを防止する。真空は、吸引管120が妥協なく結合された入口取付部
126を通って方向付けることができ、それによって手術部位における真空レベルの改善
された制御をもたらすことができる。キャップ140は、ヘッド132から外方に延びる
1つまたは複数のテザー142によりハウジング128に結合することができ、キャップ
140の対は、ウェビング(webbing)144により互いに結合されることができ
、キャップ140の対を一緒に入口取付部126のそれぞれの対に結合し、これらから分
離することができる。代替的に、キャップ140は別個に提供されてもよく、かつ/また
はテザー142はヘッド132に着脱可能に結合されてもよい。
から、一対の入口取付部126が遠位方向に延びる。マニホールド124が受け部116
の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、下面146は上面148の下
方に位置決めされる。入口取付部126の長さがそれぞれ等しいため、入口取付部126
の下側の対が入口取付部126の上側の対よりも遠位に延在するように、下面146は、
上面148よりも遠位に位置決めすることができる。結果として得られる構成が図7の立
面図に包括的に示され、入口取付部126の上側の対と下側の対との間の軸方向のずれに
より、ユーザの手が吸引管120および/またはキャップ140を入口取付部126と確
実に結合および分離するための更なる隙間を提供することができる。入口取付部126は
、所望の機能を達成するために、他の適切な配置に位置決めしてもよいことが企図される
。
遠位リム151と、反対の近位リム153との間に延在することができる。遠位リム15
1は、クラウン136が窪むように、クラウン136よりもわずかに遠位に位置決めする
ことができる。側部150は、図5および図6に示すような円筒形状の単一の表面、また
は任意の適切な形状で配置された複数の表面とみなすことができる。クラウン136の内
面または近位面、および側部150の内面は、協働して、マニホールド容積130の少な
くとも一部分を画定することができるキャビティ152(図6に最も良好に示される)を
画定することができる。そのような構成において、入口ボア138は、キャビティ152
と流体連通し、このためマニホールド容積130と流体連通する。側部150は、マニホ
ールド124を受け部116の開口部118内に挿入するために、ユーザによって操作さ
れるように構成された少なくとも1つの制御面154を備えることができる。制御面15
4は、側部150内に形成され、互いに正反対の位置に配置された窪み(一方が図5およ
び7に示される)、またはマニホールド124の扱いを向上させるように構成された他の
適切な幾何学的特徴部もしくは材料を備えることができる。側部150は、受け部116
の開口部118内に挿入されるマニホールド124の適切な向きを視覚的に示すように構
成された少なくとも1つの方向インジケータ(orienting indicia)1
56を備えることができる。図5~図7は、互いに正反対の位置にあり、側部150の上
方部および下方部に沿って近位から遠位に延在する隆起部として、方向インジケータ15
6を示す。方向インジケータ156は、他の特徴部またはマーク、例えばヘッド132の
隣接する部分と対照をなす色を含むことができる。
される。図4~図9を参照すると、ヘッド132は、トランク134の少なくとも1つの
キー溝(keyway)160またはトランクカプラに着脱可能に結合されるように構成
された少なくとも1つのキー158またはヘッドカプラを備える。キー158は、互いに
正反対の位置にあり、ヘッド132の近位リム153から近位方向に延びる2つのキー1
58とすることができる。キー溝160は、互いに正反対の位置にあり、トランク134
のカラー168から径方向に外方に延びる少なくとも1つのリップ(lip)166間に
画定される2つのキー溝160とすることができる。キー溝160は、挿入部170と、
挿入部170と連通したロック部172とを備えることができる。図9に最も良好に示す
ように、挿入部170は、ロック部172よりも広くすることができる。換言すれば、ロ
ック部172を画定するリップ166の部分は、挿入部170を画定するリップ166の
部分よりも薄くすることができる。キー158は、シャンク(shank)162と、シ
ャンクから延びる返し部(barb)164とを備えることができる。返し部164はシ
ャンク162よりも厚くすることができる。挿入部170の幅は、返し部164の厚みよ
りも大きく、シャンク162の厚みよりも大きく、ロック部172の幅は、返し部164
の厚みよりも小さく、シャンク162の厚みよりも大きい。更に、シャンク162の長さ
は、リップ166の長さに少なくとも等しくすることができる。より具体的には、シャン
ク162の長さは、挿入部170を画定するリップ166の部分の長さよりも大きくする
ことができ、シャンク162の長さは、ロック部172を画定するリップ166の部分の
長さに概ね等しくすることができる。結果として、マニホールド124の組立中、または
ヘッド132をトランク134に結合することが望ましいとき、ヘッド132は、返し部
164が挿入部170と回転方向において位置合わせされるように、トランク134に対
し方向づけられる。ヘッド132は、返し部164が挿入部170を通ってリップ166
を通過するように延在し、シャンク162が挿入部170内に位置決めされるように、ト
ランク134に向かって移動される。ヘッド132は、例えば図9において時計回りに、
トランク134に対し回転され、キー溝160内でキー158を移動させる。シャンク1
62は、挿入部170内からロック部172内に移動し、返し部164がロック部172
を画定するリップ166の部分と干渉配置された状態で位置決めされる。干渉によってト
ランク134に対するヘッド132の軸方向の移動を阻止され、ヘッド132はトランク
134に固定され、マニホールド124のハウジング128が形成されたとみなされる。
配設されるマニホールド容積130へのアクセスを提供することができる。他の数ある利
点の中でも、フィルタ要素174へのアクセスは、ユーザがフィルタ要素174内に収集
された廃棄物、とりわけ、ポリープまたは組織試料を、特定の外科的処置中の更なる検査
および処理のために取り出すことを可能にすることができる。参照によりその内容全体が
本明細書に援用される、2013年6月20日に公開された本願出願人が所有する国際公
開第WO2013/090579号は、ポリープまたは組織試料を収集するための組織ト
ラップを備えるマニホールドを開示している。特定の実施態様において、ヘッド132を
含むマニホールド124は、組織試料の収集を容易にする更なる特徴部を備えることがで
きる。1つのそのような実施態様が、参照によりその内容全体が本明細書に援用される、
2019年5月17日に出願された本願出願人が所有する国際公開第PCT/US201
9/032911号に開示されている。
ップを反転する。ヘッド132は、図9において反時計回りに、トランク134に対して
回転され、キー溝160内でキー158を移動させる。シャンク162は、ロック部17
2内から挿入部170内に移動し、返し部164がロック部172を画定するリップ16
6の部分の干渉配置状態から除去される。ヘッド132は、トランク134から離れるよ
うに移動し、それによって、返し部164がリップ166を通過し、キー158は、キー
溝160から係合解除されたとみなすことができる。ヘッド132のキャビティ152は
アクセス可能とすることができ、および/またはトランク134のマニホールド容積13
0は、図4に示すように、トランク134の首部192によって少なくとも部分的に画定
された遠位開口部190を通じてアクセスすることができる。
、例えば、スピン溶接、溶剤接着、接着剤、機械的固定等を通じて堅く接続される。上述
したように、ハウジング128は、互いに独立したヘッドとトランクが存在しないように
、ユニタリまたはモノリシック構造をとることができる。ハウジング128を形成するた
めの適切な製造プロセスは、数ある中でも、射出成形、3次元プリント、コンピュータ数
値制御(CNC)機械加工、ポリマー鋳造、真空形成、ブロー形成を含むことができる。
ハウジング128を形成するための適切な材料は、ポリマー、複合体、金属、セラミック
およびこれらの組合せを含むことができる。材料は、廃棄物に対し露出されているときの
劣化を回避するのに十分な防食特性と、医療廃棄物収集システム100によって提供され
る真空レベル下での完全性を維持するのに十分な機械的特性とを含む。ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート(PET、PETE)、ポ
リスチレン、ポリカーボネート、およびポリ(メチルメタクリレート)のポリマーは、低
コストで使い捨ての実施態様におけるマニホールド124に特によく適している。
138への逆流を阻止するように構成された少なくとも1つのバルブ176を備えること
ができる。図6を更に参照すると、バルブ176は、ヘッド132に結合することができ
、マニホールド容積130の少なくとも一部分を画定するヘッド132のキャビティ15
2内に配設することができる。特に、クラウン136の内面または近位面は、近位方向に
延びる突起等のカプラ178を備えることができる。図15に示すバルブ176は、ヘッ
ド132のカプラ178に対し相補的なカプラ180を備える。カプラ180は、バルブ
176の中央ハブ182内に配設された、干渉配置により突起に係合するような大きさに
されたスロットとすることができる。スロットは、十字形の形状とすることができる。加
えてまたは代替的に、接着剤、機械的固定等のような適切な接合プロセスを用いて、バル
ブ176をヘッド132と結合することができる。
ッパ(flapper)184を備えることができる。可撓性ウィング186は、ヘッド
132のカプラ178と対応する一対の入口ボア138との間の距離に等しい距離だけ中
央ハブ182からフラッパ184の各対を離間させるのに十分な長さを含む。図15に示
すように、フラッパ184は、入口ボア138を覆うような大きさにされ、フラッパ18
4は任意選択的に円形の形状をとる。バルブ176は、バルブ176の幅および長さより
も大幅に小さい厚みを有するような寸法にすることができ、バルブ176は、適切な粘弾
性を有するゴムまたは他のポリマー等の弾性材料で形成することができる。バルブ176
の寸法および材料は、バルブ176の長さに対して交差する軸を中心とした弾性変形を容
易にするように構成される。換言すれば、バルブ176の寸法および材料は、近位から遠
位の方向におけるフラッパ184の移動を許可するようにウィング186が弾性変形する
ことを容易にするように構成される。図15は、自然なまたは応力のない状態にあるバル
ブ176を示す。可撓性ウィング186は、長さに沿って少なくとも1つの切り欠き18
8を備えることができ、切り欠き188は、上述した軸の周りに一体ヒンジ(livin
g hinge)をもたらすように構成される。図15は、両側のウィング186の幅方
向の側部にある切り欠き188のうちの2つを示し、軸は、切り欠き188の頂点を通っ
て延びるとみなされる。切り欠き188の大きさおよび形状は、真空ポンプ110によっ
て提供されることが予測されるレベルの真空下におけるフラッパ184の所望の移動量に
基づいて、ウィング186の屈曲特性を調整するように設計することができる。
はヘッド132に結合することができる。相補的なカプラ178、180は互いに係合さ
れ、バルブ176は、ヘッド132の内面または近位面に直接隣接または当接して位置決
めされる。特に、バルブ176が自然なまたは応力のない状態にあるとき、フラッパ18
4は、ヘッド132の内面または近位面に当接し、入口ボア138を覆っている。マニホ
ールド124が受け部116内に挿入され、医療廃棄物収集システム100が動作するこ
とにより、廃棄物容器106、108と流体連通したマニホールド124が、またはマニ
ホールド124を通って真空吸引される。いずれのキャップ140も入口ボア138のそ
れぞれを周囲との流体連通から封止していない場合、マニホールド124のまたはマニホ
ールド124を通る真空は、ウィング186を弾性変形させて、近位方向へのフラッパ1
84の移動を許容するのに十分である。換言すれば、バルブ176の寸法、材料および/
または切り欠き188が、ウィング186の屈曲、および入口ボア138の近位端から離
れるフラッパ184の移動を容易にする。入口ボア138の近位端から離れるフラッパ1
84の移動は、入口ボア138からマニホールド容積130への、したがって廃棄物容器
106、108への吸引経路を確立する。マニホールド124のまたはマニホールド12
4を通した真空吸引の停止時に、バルブ176は自然なまたは応力のない状態に戻り、こ
の状態において、ウィング186は、フラッパ184を弾性的に移動させ、入口ボア13
8の近位端をカバーおよび封止するようにヘッド132の内面または近位面と当接させる
。入口ボア138の近位端の封止は、マニホールド容積130から入口ボア138への逆
流を阻止し、このため、入口ボア138を通って発生し得る廃棄物の流出を阻止する。
マニホールド容積130内に配設することができる。フィルタ要素174は、最も広義で
は、医療廃棄物収集システム100によって提供される真空下でマニホールド124を通
して吸引されている液体廃棄物内に含まれる半固体または固体の廃棄物を捕捉または収集
するように構成された構造を備える。フィルタ要素174は、基部壁194と、基部壁1
94から遠位方向に延在し基部壁194と反対側に口部198を画定する少なくとも1つ
の側部196とを備えるバスケット206を備えることができる。マニホールド124が
受け部116の開口部118に挿入されるように向けられているとき、フィルタ要素17
4が少なくとも部分的に配設される、後述するトランク134の形状に対応するように、
フィルタ要素174は、上壁200と、下壁202と、互いに対向する側部204とを備
えることができる。対向する側部204は、上壁200と下壁202との間に延びること
ができ、上壁200、下壁202および対向する側部204の各々が基部壁194から遠
位方向に延びることができる。結果として得られる構成は、実質的に正方形または矩形の
断面を有する上述したバスケット206とみなすことができる。特定の実施態様において
、バスケット206は、断面を実質的に円筒形とすることができるが、他の適切な形状も
企図される。更に、フィルタ要素174は、半固体または固体の廃棄物を捕捉または収集
している間、空気が中を通ることを可能にするように構成された発泡体または合成部材と
して実装することができる。マニホールドの全ての構成がフィルタ要素174の使用を必
要とするわけではなく、フィルタ要素を含まないマニホールドの設計が企図されることも
理解されるべきである。更に、フィルタ要素174は、マニホールド124の出口開口部
242と流体連通するマニホールド容積130から離間した場所に配設することもできる
。
。縁208は、バスケット206から遠位方向に延び、バスケット206の口部198か
ら径方向に外方に延びることができる。縁208は、バスケット206の外径または外寸
よりも大きい外径または外寸を含むことができる。図4を更に参照すると、バスケット2
06の長さは、バスケット206がトランク134の本体部分210内に配設されるよう
にすることができ、縁208の長さは、縁208がトランク134の首部192内に配設
されるようにすることができる。段部212が、首部192の内面から径方向に内方にお
よび/または本体部分210の内面から径方向に外方に延び、首部192と本体部分21
0との間の遷移部を画定する。首部192は、本体部分210の内径または内寸よりも大
きい内径または内寸を含むことができる。フィルタ要素174のフレア状の壁214は、
バスケット206との間の遷移部を画定し、トランク134の段部212に隣接または当
接して位置決めされるように構成される。結果として得られる配置は、バスケット206
が、本体部分210によって画定されるマニホールド容積130の一部分内に配設される
ことと、縁208が首部192によって画定されるマニホールド容積130の一部分内に
配設されることとを含む。他の適切な構成も企図され、例えば、バスケット206および
/または縁208は、マニホールド容積130の一部分を画定することができるヘッド1
32のキャビティ152内に配設することができる。フィルタ要素174の縁208は、
任意選択とみなすことができ、マニホールド124の特定の実施態様に適したフィルタ要
素174の更なる形状および構成が、参照によりその内容全体が本明細書に援用される、
2018年3月15日に出願された、本願出願人が所有する国際公開第WO2018/1
70233号に開示されている。
フィルタ要素174は、少なくとも1つのガイド216と少なくとも1つのセンタリング
孔218とを備えることができる。引き続き図16~図18を参照し、図9を更に参照す
ると、ガイド216は、バスケット206の対向する側部204のうちの1つから横方向
に外方に延び、近位-遠位方向に沿ったレールを備えることができる。レールは、トラン
ク134の本体部分210の内面から横方向に内方に延びる平行なレール222間に画定
された相補的スロット220内に摺動可能に挿入されるような大きさおよび向きにするこ
とができる。図9および図17は、対向する側部204から横方向に外方に延びる2つの
レールと、本体部分210の対向する内面から横方向に内方に延びる2つの相補的スロッ
ト220とを示す。ガイド216は、バスケット206の基部壁194付近の近位端と、
縁208のフレア状の壁214に隣接した、またはフレア状の壁214上の遠位端とを備
える。ガイド216の遠位端付近の横方向に外方のテーパ224は、フィルタ要素174
がマニホールド容積130内に完全に据え付けられているとき、トランク134の相補的
構造と干渉配置状態となるように構成することができる。図17に最も良好に示されるよ
うに、センタリング孔218は、バスケット206の基部壁194内に画定することがで
きる。図9に示すように、図17のセンタリング孔218は、トランク134の近位壁2
28の内面から遠位方向に延びる十字形状の突起226のためのキー溝として機能する十
字形状の2つのセンタリング孔218を含む。十字形状は、一例にすぎず、他の形状も企
図される。2つのセンタリング孔218が異なる形状を有してもよく、2つよりも少ない
かまたは多いセンタリング孔218が、バスケット206の基部壁194上の任意の適切
な位置で利用されてもよいことが更に企図される。2つのセンタリング孔218は、2つ
の突起226を分離する距離に等しい距離だけ互いから離間される。ガイド216および
センタリング孔218は、協働して、フィルタ要素174が、最小限の「遊び(play
)」(例えば、部品公差からの意図しない近位、遠位、横方向および/または回転方向の
移動等)でマニホールド容積130内に完全に据え付けられることを確実にする。更に、
ガイド216およびセンタリング孔218は、それらの相対的形状、寸法および/または
位置の観点から、協働して、例えばマニホールド124を再処理しようとする際に、不正
なフィルタ要素がトランク134と結合されることを阻止することができる。例えば、セ
ンタリング孔218の特定の形状は、純正のフィルタ要素174のみが互換性があること
を確実にすることができ、そうでない場合に、突起226は、不正なフィルタ要素がトラ
ンク134内に完全に据え付けられることを阻止し、さらにそれによって、ヘッド132
がトランク134に適切に結合されることを阻止する。
たはスロット234として成形することができる。孔230、細孔232および/または
スロット234は、基部壁194、上壁200、下壁202、対向する側部204、フレ
ア状の壁214および縁208のうちの任意の1つまたは複数の中で画定することができ
る。図16~図18は、基部壁194内で画定された孔230と、上壁200、下壁20
2、フレア状の壁214および縁208内で画定された細孔232と、対向する側部23
4内で画定されたスロット234とを示す。アパーチャは、タイプおよび位置において、
フィルタ要素174の詰まりを最小限にするように配置される。例えば、対向する側部2
04内に画定されたスロット234は、下壁202よりも上壁200の近くに位置決めさ
れる。半固体または固体の廃棄物は、収集される際、重力の影響下でバスケット206の
底部に蓄積され、廃棄物の後続の流れは蓄積物の上を通過する。十分な量の半固体または
固体の廃棄物が蓄積されると、廃棄物は、スロット234に接することが望ましい場合が
ある。これは、スロット234は、(細孔232と同じ大きさの半固体または固体の廃棄
物を捕捉するため)最小寸法は細孔232に概ね等しいが、より大量の流れがスロット2
34を通過することを許容するために、より大きな開口面積を有するからである。更に、
スロット234の垂直方向の配置は、吸引経路に対して交差し、重力に対し平行である。
このため、半固体または固体の廃棄物が更に蓄積しても、スロット234の少なくとも一
部分は、バスケット206の実質的に全体が廃棄物により埋め尽くされるまで塞がらず、
これによってマニホールド124の動作製品寿命が最大限に延びる。
る少なくとも1つの側壁236を備えることができる。側壁236は、円筒形状の単一の
側部、または任意の適切な形状で配置された複数の側部とみなすことができる。側壁23
6の長さは、バスケット206より小さくすることができ、側壁236は、バスケット2
06の外径または外寸よりも大きい外径または外寸を含むことができる。図16に示すよ
うに、側壁236は、特に側壁236の下側部分において、細孔232を備えることがで
きる。側壁236は、側壁236の上側部分に位置決めされた少なくとも1つの過充填開
口部240を更に画定することができる。過充填開口部240は、マニホールド124の
動作製品寿命を最大限にするように構成される。上記で説明したように、半固体または固
体の廃棄物は、収集される際、重力の影響下でバスケット206の底部に蓄積する。吸引
経路の方向(すなわち、近位方向)に起因して、半固体または固体の廃棄物はバスケット
206の基部壁194に集積することになる。外科的処置の間に十分な量の半固体または
固体の廃棄物が生成される場合、バスケット206全体が、蓄積された半固体または固体
の廃棄物により埋め尽くされる場合がある。換言すれば、フィルタ要素174の孔230
、細孔232および/またはスロット234のほとんどまたは全てが半固体または固体の
廃棄物で詰まる場合がある。過充填開口部240は、吸引経路が過充填開口部240を通
ってバスケット206の外部に設定されることを許容するような大きさにされ、位置決め
される。換言すれば、流体が最小抵抗経路をとると理解される流体動力学の原理により、
上述したシナリオにおける吸引経路は、入口ボア138から、ヘッド132を通り、過充
填開口部240を通り、バスケット206とトランク134の内面との間のトランク13
4内を、後述する出口開口部242まで延在する。更に、マニホールド容積130の一部
分を画定するヘッド132のキャビティ152は、吸引経路が過充填開口部240を通っ
て方向付けられる際、追加の半固体または固体の廃棄物の蓄積のためにフィルタ要素17
4よりも遠位の追加の容積を提供することができる。
紹介され、後に、受け部116の相補的構成要素に関連して更に説明される。図4、図8
、図11および図12のいくつかの図は、受け部116の開口部118内に挿入されるよ
うに向けられたマニホールド124を示し(図3も参照されたい)、便宜上、マニホール
ド124の挿入向きを基準として方向(例えば、近位、遠位、上側、下側、上、下等)が
定義される。更に、マニホールド124の挿入向きを基準とする方向の定義は、側面立面
図(例えば、図11および図12)を見たものとして、および/または方向矢印によって
それぞれ特定された方向から見たものとして理解することができる。
容積130および出口開口部242を画定することができる。出口開口部242は、マニ
ホールド容積130と流体連通することができる。出口開口部242は、ハウジング12
8のトランク134によって画定することができる。ハウジング128は、本体部分21
0、第1のレッグ244および/または第2のレッグ246を備えることができる。第1
のレッグ244および/または第2のレッグ246は、本体部分210から延びることが
でき、より具体的には、第1のレッグ244および第2のレッグ246の一方または双方
が本体部分210から近位方向に延びることができる。代替的に、第1のレッグ244お
よび/または第2のレッグ246は、本体部分210よりも遠位に位置決めされたカラー
168から近位方向に延びることができ、第1のレッグ244は第2のレッグ246から
延びることができ、かつ/または第2のレッグ246は第1のレッグ244の少なくとも
一部分から延びることができる。マニホールド124が受け部116の開口部118内に
挿入されるように向けられているとき、第1のレッグ244は、第2のレッグ246の上
または下に位置決めすることができる。
に、第1のレッグ244および第2のレッグ246は、少なくとも部分的に空所(voi
d)248を画定するように互いに離間させることができる。空所248は、第2のレッ
グ246の下方面250と第1のレッグ244の上方面252との間に少なくとも部分的
に画定することができる。第2のレッグ246の下方面250は、第2のレッグ246の
対向する側部間に概ね延びる壁として示される。特定の実施態様において、下方面250
は、横方向において図示よりも短い範囲に延在してもよく、例えば、この場合、スロット
または他の幾何学的特徴部が第2のレッグ246を通って延在する。特定の実施態様にお
いて、後述するキャッチ254は、キャッチ254および第1のレッグ244が空所24
8を画定するように、概ね独立型の構造であってもよい(例えば、図68を参照)。例え
ば、キャッチ254を有する第2のレッグ246は、図6に示すよりも狭くてもよく、本
体部分210および/または第1のレッグ244から近位方向に延びてもよい。
て更に画定することができる。遠位面256は、第1のレッグ244と第2のレッグ24
6との間に延び、第1のレッグ244と第2のレッグ246との間の分離の程度を画定す
ることができる。より具体的には、遠位面256は、上方面252と下方面250との間
に延び、スロット形状の空所248の3つの側部を画定することができる。例えば、図1
2は、空所248の遠位境界を画し、空所248の高さを概ね画定する、概ね垂直方向に
向いた表面として遠位面256を示す。上方面252および下方面250は、それぞれ上
および下から空所248の境界を画し、空所248の深さを概ね画定する、概ね水平方向
に向いた表面とすることができる。空所248の他の大きさおよび/または形状も企図さ
れる。第1のレッグ244および/または第2のレッグ246は、遠位面256から延び
るとみなすことができる。
56の最近位点を通って延びる垂直面を、本体部分210と第1のレッグ244および/
または第2のレッグ246を分離する境界(B)とみなすことができる。境界(B)より
も遠位のハウジング128の部分、より具体的にはトランク134は、本体部分210と
みなすことができ、境界(B)よりも近位のハウジング128、より具体的にはトランク
134の上側部分および下側部分は、それぞれ第2のレッグ246および第1のレッグ2
44とみなすことができる。遠位面256は、近位-遠位方向における湾曲を含むことが
でき、および/または第1のレッグ244の上方面252は、上下方向における湾曲を含
むことができ、結果として図8および図12に最も良好に見られる形状が得られることが
理解される。境界面258は、本体部分210および/または第1のレッグ244を少な
くとも部分的に画定する隣接する表面間に延びることができる。第1のレッグ244およ
び第2のレッグ246は、本体部分210の断面積より小さい断面積を含むことができ、
それぞれの断面積は、近位-遠位方向に対して直交する垂直面上にある。
延びる対向する側部264とを備えることができる。図8は、上壁260と、下壁262
と、対向する側部264とを描写するための慣例を含む。特に、対向する側部264のう
ちの1つを識別するために境界が想像線で示され、対向する側部264の他方における同
じ境界を想定することができる。対向する側部264間のトランク134の上側部分は上
壁260とみなすことができ、対向する側部264間のトランク134の下側部分は下壁
262とみなすことができる。同様に、対向する側部264は上壁260と下壁262と
の間に延びることができる。別の慣例は、対向する側部264が、概ね垂直方向に向けら
れた外側の側部表面であり、上壁260が、概ね水平方向に向けられた外側の上部表面で
あり、下壁262が、概ね水平方向に向けられた外側の下部表面であることを含むことが
できる。ハウジング128の上壁260、下壁262および対向する側部264を描写す
るための更に別の慣例は、受け部116の開口部118の相補的形状に関係することがで
きる。図31は、開口部118の前面立面図を含む受け部116の下側ハウジング268
を示し、開口部118と交差する4つの表記されたマーキングを含む。4つの表記された
マーキングを、概ね正方形または矩形の形状の開口部118の概ね4つの角部に位置決め
することができる。開口部118は、表記されたマーキングの上側対間の上側セグメント
270と、表記されたマーキングの下側対間の下側セグメント272(スパインスロット
277を除外する)と、表記されたマーキングのそれぞれの左右の対間の対向する側部セ
グメント274(アームスロット278および凹部279を除外する)とを含むことがで
き、および/またはこれらによって画定することができる。ハウジング128の上壁26
0は、マニホールド124が開口部118内に挿入されているとき、上側セグメント27
0に向かって、この付近に、またはこれに隣接して位置決めされた任意の表面とみなすこ
とができ、ハウジング128の下壁262は、マニホールド124が開口部118内に挿
入されているとき、下側セグメント272に向かって、この付近に、またはこれに隣接し
て位置決めされた任意の表面とみなすことができ、ハウジング128の側部264は、マ
ニホールド124が開口部118内に挿入されているとき、側部セグメント274に向か
って、この付近に、またはこれに隣接して位置決めされた任意の表面とみなすことができ
る。他の慣例も企図され、マニホールド124の形状および特徴部、開口部118の形状
、ならびに受け部116の特徴に起因して、受け部116に適合するマニホールドが、識
別可能な上壁および下壁ならびに側部を備えてもよいことを理解されたい。図示される形
状における潜在的に自明の変化が、上記の慣例から逸脱することなく含まれ得ることが理
解される。
244の少なくとも一部分を形成することができ、対向する側部264および上壁260
は協働して第2のレッグ246の少なくとも一部分を形成することができる。第1のレッ
グ244を少なくとも部分的に画定する管状壁280は、上方面252と、対向する側部
264と、下壁262とを備えることができる。第2のレッグ246は、下方面250と
、対向する側部264と、上壁260と、基部壁281とを備えることができる。図9か
ら概ね理解されるように、下方面250と、対向する側部264と、上壁260と、基部
壁281とによって形成される第2のレッグ246の内部は、第2のレッグ246が中空
となるようにキャビティ(識別されていない)を画定することができる。キャビティは、
マニホールド容積130の少なくとも一部分を画定することができ、このため、出口開口
部242と流体連通することができる。特定の実施態様において、第2のレッグ246は
マニホールド容積130の残りの部分に対して少なくとも実質的に中実であるか、または
閉じている。そのような構成において、第2のレッグ246はマニホールド容積130の
一部分を画定しない場合がある。基部壁281は、マニホールド124の近位端を画定す
ることができる。特定の実施態様において、ハウジング128は、カラー168および/
または本体部分210から延びる第3のレッグ、第4のレッグ、第5のレッグ、または更
なるレッグを備えることができることが企図される。
リム276は第1のレッグ244上に配設することができ、より具体的には、第1のレッ
グ244の近位端にまたはその付近に配設することができる。1つの慣例において、リム
276は、第1のレッグ244の近位端における近位方向に向いた表面とみなすことがで
きる。別の慣例において、リム276は、第1のレッグ244の近位端から延びる深さを
有する3次元構造とすることができる。例えば、図8および図11は、第1のレッグ24
4を少なくとも部分的に画定する管状壁280から径方向に内方に延びる段部283を示
し、リム276が段部283から近位方向に延びている。図12は、(R)として識別さ
れる、近位-遠位方向に直交し、リム276を通って延びる垂直面を含み、これは後に参
照するように近位-遠位方向におけるリム276の位置を示す。リム276は、出口開口
部242が非円形になるように、高さよりも大きい幅を含むことができる。管状壁280
も、高さよりも大きい幅を含むことができ、リム276の寸法は、出口開口部242が第
1のレッグ244の断面を近似するような相補的形状になるように管状壁280の寸法に
概ね等しくすることができる。代替的に、リム276は、第1のレッグ244の断面積と
異なる断面積を有してもよい。リム276は、後述する封止部282と結合するように構
成することができる。
84を備える。本開示全体を通じて一対のアーム284が参照されるが、単一のアームが
設けられてもよいことが理解される。図8および図11~図13は、近位-遠位方向にお
ける、厚みよりも大きい幅を有する細長いリブ状構造としてアーム284を示す。特定の
実施態様において、アーム284は、近位-遠位方向に細長くなく、例えば、ハウジング
128から外方に延びる正方形または円筒形状のポストとしてもよい。アーム284は、
ハウジング128と一体形成されてもよく、別個に形成し、ハウジング128に直接固定
されてもよく、中間構造を通じてハウジング128に結合されてもよい。
ら外方に延びることができる。換言すれば、アーム284は、マニホールド容積130か
ら離れる方に延びることができる。図11を特に参照すると、アーム284(1つが示さ
れる)の少なくとも一部分が本体部分210から外方に延び、アーム284の近位端は、
任意選択で、本体部分210と第1のレッグ244との間の境界(B)付近にある。代替
的に、アーム284の近位端は、本体部分210と第1のレッグ244との間の境界に隣
接せず、境界の付近になくてもよい。本体部分210と第1のレッグ244との間の境界
面258が遠位方向に傾斜しているとき、アーム284の一部分が本体部分210から外
方に延び、アーム284の他の部分が第1のレッグ244から外方に延びるとみなすこと
ができる。更に、アーム284は、ハウジング128の対向する側部264から外方に延
びることができ、より具体的には、対向する側部264から横方向に外方に延びることが
できる。本明細書において用いられるとき、「横方向(lateral)」または「横方
向に(laterally)」という用語は、近位-遠位方向に対し直交する方向、およ
び/またはマニホールド124の対向する側部264に向かうかもしくは離れる方向を指
すことができる。代替的に、アーム284は、必ずしも外方向ではなく、他の方式でハウ
ジング128から延びてもよい。アーム284は、受け部116の開口部118を少なく
とも部分的に画定するアームスロット278(図29~図31を参照)を通って移動可能
に挿入されるような大きさおよび形状にすることができる。アーム284の幅は、アーム
スロット278の幅より小さくすることができ、アーム284は、マニホールド124が
受け部116の開口部内に挿入されるように向けられているとき、実質的に水平となるよ
うにハウジング128の隣接面に対し角度をなすことができる。アーム284は、任意の
適切な長さとすることができ、アーム284は、本体部分210および/または第1のレ
ッグ244から延在することができることが理解される。マニホールド124の全ての構
成がアーム284の使用を必要とするわけではなく、アームを含まないマニホールド設計
も企図されることが理解されるべきである。
のマニホールド124の挿入中に受け部116のスレッドアセンブリ288に係合し(図
38および図39を参照)、後述する複数の動作位置間で受け部116およびその構成要
素を移動させるように構成される。近位方向に向いた表面286は、図11の境界(B)
よりも遠位に位置決めすることができ、このため、そのような慣例において、アーム28
4は本体部分210のみから横方向に外方に延びている。図12は、(A)として識別さ
れる、近位-遠位方向に対し直交し、近位方向面286を通って延びる垂直面を含み、こ
れは、アーム284の近位方向面286の近位および遠位方向における位置を示す。アー
ム284の近位方向に向いた表面286は、リム276よりも遠位に位置決めすることが
でき、このため、リム276は、近位方向面286よりも近位に位置決めすることができ
る(すなわち、面Aは面Rよりも遠位にあり、面Rは面Aよりも近位にある)。
について後述する。単一のキャッチが設けられてもよく、キャッチを備えていないマニホ
ールド設計が企図されることも理解されるべきである。キャッチ254は、ハウジング1
28によって、より具体的にはトランク134によって画定することができる。図8およ
び図10~図12に最も良好に示すように、キャッチ254は第2のレッグ246上に配
設することができる。キャッチ254は、第2のレッグ246を画定する対向する側部2
64の部分に隣接してまたはこの部分内に位置決めすることができ、および/またはキャ
ッチ254は、第2のレッグ246の下面250によって横方向に互いに離間することが
できる。キャッチ254は、ハウジング128と一体形成されてもよく、別個に形成し、
ハウジング128に直接固定されてもよく、中間構造を通じてハウジング128に結合さ
れてもよい。
に離間させることができる。より具体的には、第1のレッグ244におけるリム276は
、空所248によって、第2のレッグ246におけるキャッチ254から離間させること
ができる。換言すれば、リム276は、空所248の第1の側または下側にあることがで
き、キャッチ254は第1の側または上側の反対の、空所248の第2の側または上側に
あることができる。更に、図11および図12に最も良好に示されるように、マニホール
ド124が受け部116の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、リム
276は、キャッチ254の下に位置決めされる。
部116内へのマニホールド124の挿入および除去中に受け部116のスレッドアセン
ブリ288の爪292によって係合され(図40を参照)、後述する複数の動作位置間で
受け部116を移動させるように構成される。遠位方向面290は、図11の境界(B)
よりも近位に位置決めすることができる。図12は、(C)として識別される、近位-遠
位方向に対し直交し、遠位方向面290を通って延びる垂直面を含み、これはキャッチ2
54の近位-遠位方向における位置を示す。キャッチ254の遠位方向面290は、リム
276よりも近位に位置決めすることができ、このため、リム276は、遠位方向面29
0よりも遠位に位置決めすることができる(すなわち、面Cは面Rよりも近位にあり、面
Rは面Cよりも遠位にある)。更に、キャッチ254の遠位方向面290は、アーム28
4の近位方向面286よりも近位に位置決めすることができ、このため、アーム284の
近位方向面286は、遠位方向面290よりも遠位に位置決めすることができる(すなわ
ち、面Cは面Aよりも近位にあり、面Aは面Cよりも遠位にある)。
状構造の湾曲に沿った遠位方向面290を含み、さらに、間隙296によって隔てられた
対向する上方および下方面293,294を備えることができる。上方および下面293
,294は、それぞれ上および下から間隙296の境界を画し、間隙296の幅を概ね画
定する、概ね水平方向に向いた表面とすることができる。間隙296の幅は、爪292の
厚みに少なくとも等しくすることができる。特定の実施態様において、キャッチ254は
、キャッチ254がハウジング128内の凹部として成形されるように、横方向面298
を更に備えることができる。横方向面298は、概ね垂直方向に向いた表面とし、更に間
隙296の境界を画すことができる。キャッチ254の他の構造、すなわち、スレッドア
センブリ288の爪292によって係合されるのに適した遠位方向面290を含む、本体
部分210および/または第2のレッグ246に配設される任意の適切な構造が企図され
る。例えば、各キャッチは、カラー168、本体部分210、第1のレッグ244および
/または第2のレッグ246から延びる突起として構成することができ、突起は、上述し
たように位置決めされた遠位方向面290を有する。2つ以上のキャッチ254が含まれ
る場合、キャッチ254は、形状および/または位置の多様性を含めて、互いに様々な設
計をとることができる。換言すれば、キャッチ254は、上述したフック状の構造をとる
必要はなく、遠位方向面290を有する任意の適切な構造とすることができる。
とができる。図8および図11~図13は、厚みよりも大きい幅を含み、近位-遠位方向
に細長い構造としてスパイン300を示す。特定の実施態様において、スパイン300は
、近位-遠位方向に細長くなく、例えば、ハウジング128から外方に延びる正方形また
は円筒形状のポストであってもよい。スパイン300は、ハウジング128と一体形成さ
れてもよく、別個に形成し、ハウジング128に直接固定されてもよく、中間構造を通じ
てハウジング128に結合されてもよい。
246のうちの少なくとも1つから外方に延びることができる。換言すれば、スパイン3
00は、マニホールド容積130から離れる方に延びることができる。図11を特に参照
すると、スパイン300は、境界(B)よりも遠位のハウジング128から外方に延び、
これによりスパイン300は本体部分210から外方に延びる。更に、スパイン300は
、トランク134の底壁262から外方に延びることができ、より具体的には、底壁26
2から下方に延びることができる。代替的に、スパイン300は、必ずしも外方向ではな
く、他の方式でハウジング128から延びてもよい。スパイン300の幅は、スパインス
ロット277の幅より小さくすることができ(図29~図31を参照)、スパイン300
は、マニホールド124が受け部116の開口部内に挿入されるように向けられていると
き、実質的に垂直に向けることができる。スパイン300は、図13に最も良好に示され
るように、カラー168に隣接した位置まで、またはカラー168から離間した遠位位置
まで遠位方向に延びることができる。換言すれば、スパイン300の様々な長さが企図さ
れる。マニホールドの全ての構成がスパイン300の使用を必要とするわけではなく、ス
パインを含まないマニホールド設計も企図されることが理解されるべきである。
位-遠位方向に対して直交し、近位方向面302の近位端を通って延びる垂直面を含み、
これはスパイン300の近位方向面302の近位-遠位方向における位置を示す。スパイ
ン300の近位方向面302は、リム276よりも遠位に位置決めすることができ、この
ため、リム276は、近位方向面302よりも近位に位置決めすることができる(すなわ
ち、面Sは面Rよりも遠位にあり、面Rは面Sよりも近位にある)。更に、スパイン30
0の近位方向面302は、キャッチ254の遠位方向面290よりも遠位に位置決めする
ことができ、このため、キャッチ254の遠位方向面290は、近位方向面302よりも
近位に位置決めすることができる(すなわち、面Sは面Cよりも遠位にあり、面Cは面S
よりも近位にある)。また更に、スパイン300の近位方向面302は、アーム284の
近位方向面286よりも遠位に位置決めすることができ、このため、アーム284の近位
方向面286は、近位方向面302よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、
面Sは面Aよりも遠位にあり、面Aは面Sよりも近位にある)。特定の実施態様において
、近位方向面302は、近位方向においてハウジング128の下壁262に向かって傾き
、スパイン300の近位端を画定する。傾きは、傾斜面、湾曲面、または一連の階段状の
表面を含むことができる。代替的に、近位方向面302は、例えば、トランク134に対
し直交な表面を有する他の形状としてもよい。スパイン300は、受け部116内へのマ
ニホールド124の挿入および除去中に受け部116のスレッドロックアセンブリ304
に係合し(図39を参照)、後述する複数の動作位置間で受け部116およびその構成要
素を移動させるように構成される。
素306を備える。本開示全体を通じて一対のロック要素306が参照されるが、単一の
ロック要素が設けられてもよく、ロック要素を含まないマニホールド設計も企図されるこ
とが理解される。図8および図11~図13は、対応する1つのアーム284と細長い構
造を共有するものとしてロック要素306を示す。特に、各ロック要素306は、アーム
284の近位方向面286の反対側の細長い構造の遠位端において遠位方向面308を含
むことができる。ロック要素306は、近位-遠位方向において、アーム284と少なく
とも実質的に同一平面上とすることができる。特定の実施態様において、ロック要素30
6の遠位方向面308は、アーム284の近位方向面286と別個の構造上に配設するこ
とができる。例えば、近位-遠位方向に第2の細長い構造を設け、厚みよりも大きい幅を
有するようにすることができる。換言すれば、スロットまたは空所によって、ロック要素
306をアーム284から隔てることができる。特定の実施態様において、ロック要素3
06は、近位-遠位方向に細長くなく、例えば、上述した遠位方向面308を画定するよ
うに、ハウジング128から外方に延びる正方形または円筒形状のポストであってもよい
。ロック要素306は、ハウジング128と一体形成されてもよく、別個に形成し、ハウ
ジング128に直接固定されてもよく、中間構造を通じてハウジング128に結合されて
もよい。
つから外方に延びることができる。換言すれば、ロック要素306は、マニホールド容積
130から離れる方に延びることができる。ロック要素306は、図11の境界(B)よ
りも遠位に位置決めすることができ、このため、紹介した慣例において、ロック要素30
6は本体部分210のみから横方向に外方に延びる。ロック要素306は、ハウジング1
28の対向する側部264から外方に延びることができ、より具体的には、対向する側部
264から横方向に外方に延びることができる。代替的に、ロック要素306は、必ずし
も外方向ではなく、他の方式でハウジング128から延びてもよい。ロック要素306は
、受け部116の開口部を少なくとも部分的に画定するアームスロット278(図29~
図31を参照)を通って移動可能に挿入されるような大きさおよび形状にすることができ
る。ロック要素306の幅は、アームスロット278の幅より小さくすることができ、ロ
ック要素306は、マニホールド124が受け部116の開口部内に挿入されるように向
けられているとき、実質的に水平となるようにハウジング128の隣接面に対し角度をな
すことができる。ロック要素306の他の構造、例えば、遠位方向面308を含む、本体
部分210、第1のレッグ244および/または第2のレッグ246上に配設される任意
の適切な構造が企図される。例えば、本体部分210および/または第1のレッグ244
および第2のレッグ246と別個の、カラー168から延びるプロング(prong)が
、遠位方向面308を画定することができる。
のロックアセンブリ310に係合し(図43および図44を参照)、受け部116に対す
るマニホールド124の遠位移動を選択的に阻止するように構成される。図12は、(L
)として識別される、近位-遠位方向に対して直交し、遠位方向面308を通って延びる
垂直面を含み、これは、ロック要素306の近位-遠位方向における位置を示す。ロック
要素306の遠位方向面308は、リム276よりも遠位に位置決めすることができ、こ
のため、リム276は、遠位方向面308よりも近位に位置決めすることができる(すな
わち、面Lは面Rよりも遠位にあり、面Rは面Lよりも近位にある)。更に、ロック要素
306の遠位方向面308は、キャッチ254の遠位方向290よりも遠位に位置決めす
ることができ、このため、キャッチ254の遠位方向面290は、遠位方向面308より
も近位に位置決めすることができる(すなわち、面Lは面Cよりも遠位にあり、面Cは面
Lよりも近位にある)。また更に、ロック要素306の遠位方向面308は、アーム28
4の近位方向面286よりも遠位に位置決めすることができ、このため、アーム284の
近位方向面286は、遠位方向面308よりも近位に位置決めすることができる(すなわ
ち、面Lは面Aよりも遠位にあり、面Aは面Lよりも近位にある)。またなお更に、ロッ
ク要素306の遠位方向面308は、スパイン300の近位方向面302よりも遠位に位
置決めすることができ、このため、スパイン300の近位方向面302は、遠位方向面3
08よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、面Lは面Sよりも遠位にあり、
面Sは面Lよりも近位にある)。リム276、アーム284の近位方向面286、キャッ
チ254の遠位方向面290、スパイン300の近位方向面302、および/またはロッ
ク要素306の遠位方向面308の各々の近位-遠位方向における相対位置は、マニホー
ルド124が受け部116内に挿入される際、受け部116の相補的構成要素の正確な作
動タイミングを促進するように有利に調整される。
ある利点の中でも、重力および受け部116内へのマニホールド124の挿入向きを考慮
してマニホールド124を通る廃棄物の体積流量を最大限にするように構成される。上述
したように、リム276は、出口開口部242が非円形になるように、高さよりも大きい
幅を含むことができる。特定の実施態様において、出口開口部242は、長方形または楕
円形(oblong)にすることができ、上側セグメント312と、上側セグメント31
2の反対の下側セグメント314と、上側セグメント312と下側セグメント314との
間を延びる対向する側部セグメント316とを備えるリム276によって画定することが
できる。上側セグメント312、下側セグメント314および/または対向する側部セグ
メント316は、円弧状または平坦な形状とすることができる。代替的に、出口開口部2
42は、例えば、参照によりその内容全体が本明細書に援用される、2009年11月1
0日に発行された本願出願人が所有する米国特許第7,615,037号に記載の少なく
とも実質的に円形の形状を有してもよい。
の高さは、最上点と、反対の最下点との間に画定することができ、これらの点は図10に
表される。近位-遠位方向にあり、それぞれ出口開口部242の対向する最外点、最上点
、および最下点を通って延びる垂直面および水平面は、(Soo)、(Uoo)および(
Loo)とラベル付けされる。対向する側部セグメント316は、出口開口部242の対
向する最外点が、上側セグメント312と、対向する側部セグメント316の各々との交
点にあるように方向付けることができる。下側セグメント314と、対向する側部セグメ
ント316の各々との交点は、上側セグメント312と対向する側部セグメント316の
各々との交点に対し横方向に内方に離間させることができ、結果として、図10に示すも
のに少なくとも類似した形状が得られる。上側および下側セグメント312が円弧形状を
有し、互いの方を向く凹面を画定するとき、最上点および最下点は、それぞれ上側および
下側セグメント312の中点に配置することができる。近位-遠位方向にあり、出口開口
部242を二分する垂直面は、対称面(PS)とすることができる。対称面(PS)は、
対向する最外点の各々から当距離にあることができ、更に、最上点および最下点と交差す
ることができる。出口開口部242は、対称面(PS)を中心に対称とすることができる
が、近位-遠位方向にあり、対称面(PS)に対し直交する水平面については、これを中
心に対称としなくてもよい。
けられている場合に、全体がマニホールド124の下側半分内に配置された出口開口部2
42を示す。医療廃棄物収集システム100の動作中、廃棄物は、重力の影響下で出口開
口部242に向かって下降することができる。更に、例えば、下側半分内に全体が配置さ
れた円形の開口部と比較して、所与の真空レベルにおいて出口開口部242を通って達成
可能な体積流量を十分に向上させることができる。所与の真空レベルにおいて、円形の開
口部によってマニホールド124の出口開口部242と同等の体積流量を達成するために
は、マニホールドの近位端のほぼ全体を占める円形の開口部を必要とするであろう。マニ
ホールド124の出口開口部242は、上述した技術的課題に対処する。
4から外方に延び、ハウジング128の対向する側部264から横方向に外方に延び、か
つ/またはより一般的にはハウジング128から、例えばカラー168から延びる。引き
続き図10を参照すると、アーム284は、出口開口部242に交差する、近位-遠位方
向における水平面上に配設することができる。各アーム284は、横方向面318を備え
ることができ、横方向面318は、協働して、リム276および出口開口部242の幅よ
りも大きい幅を画定する。図10は、近位-遠位方向において横方向面318を通って延
びる垂直面を示し、これは(A)として識別され、アーム284の横方向の位置を示す。
換言すれば、図示の構成において、アーム284の横方向面318は、出口開口部242
のそれぞれの最外点よりも対称面(PS)から遠くに位置決めされている(すなわち、平
面(A)は、平面Sooよりも対称面(PS)から遠い距離にある)。同様に、ロック要
素306は、ハウジング128のトランク134から外方に延び、かつ/またはハウジン
グ128の対向する側部264から横方向に外方に延びることができる。ロック要素30
6も、出口開口部242に交差する、近位-遠位方向における水平面上に配設することが
できる。各ロック要素306は、横方向面を備えることができ、横方向面は、協働して、
リム276および出口開口部242の幅よりも大きい幅を画定する。図10において、ロ
ック要素306の横方向面は、アーム284の横方向面318(すなわち、面A)と同一
平面にすることができる。代替的に、ロック要素306は、ハウジング128のトランク
134から外方に延在し、かつ/またはハウジング128の対向する側部264から横方
向に外方に、アーム284よりも長いかまたは短い距離だけ延在することができる。
部116の開口部118内に挿入されるように向けられている場合に、マニホールド12
4の上側半分に配置することができる。キャッチ254は、出口開口部242の最上点の
上に位置決めすることができる。更に、キャッチ254の横方向面298は、協働して、
リム276および出口開口部242の幅より小さい幅を画定することができる。図10は
、近位-遠位方向において、横方向表面298を通って延びる垂直面を示し、これは(C
)として識別され、キャッチ254の横方向の位置を示す。換言すれば、キャッチ254
の横方向面298は、出口開口部242のそれぞれの最外点よりも対称面(PS)の近く
に位置決めされている(すなわち、平面Cは、平面Sooよりも対称面(PS)から短い
距離にある)。
ように向けられているとき、マニホールド124の下側半分に位置決めすることができる
。スパイン300は、出口開口部242の最下点の下に位置決めすることができる。更に
、スパイン300は、対称面(PS)と同一平面とすることができる。図10は、近位-
遠位方向において、スパイン300の下方面320を通って延びる水平面を示し、これは
(S)として識別され、スパイン300の下方の位置を示す。換言すれば、スパイン30
0の下方面320は、出口開口部242の最下点の下に位置決めされる(すなわち、平面
Sは平面Looの下にある)。
述するように、封止部282は、吸引入口266を含む入口機構324の相補的封止表面
322との面封止を提供することができ、かつ/または吸引入口266を画定する吸引取
付部326との径方向封止を提供することができる(図33および図60~図64を参照
)。封止部は、マニホールド124と受け部116との間の境界部(interface
)であり、境界部にわたる吸引を維持するものとみなすことができる。いくつかの実施態
様において、吸引取付部326が、封止部282を通ってマニホールド容積130内まで
延びるように構成されているとき、径方向封止により、封止部282を透過する吸引取付
部326の周りの廃棄物の流出を低減または阻止することができる。封止部282は、ユ
ニタリまたはモノリシック構造、または多部品構成要素とすることができる。封止部28
2は、適切な硬さおよび弾性を有するポリマー材料、例えば、約20~約90デュロメー
タの範囲内、より具体的には、約35~約75デュロメータの範囲内、更により具体的に
は約50~約60デュロメータの範囲内のショア硬さを有するゴムまたはプラスチックか
ら形成することができる。
封止リム328および外側封止リム328から離間された内側封止リム330を備えるこ
とができる。溝332は、リム276の形状に対し相補的な形状にされ、溝332は、封
止部282およびトランク134が干渉係合により互いに結合されるようにリム276を
ぴったりと受け入れるような大きさにされる。数ある利点の中でも、干渉係合は、マニホ
ールド124の組立中に、容易にするために封止部282の外部結合を許容することがで
き、更に、吸引取付部326が、後述する方式で封止部282を貫通する際、リム276
上での封止部282の保持を改善することができる。上述した利点は、保持リング、クリ
ップ等の追加の構成要素なしで、ユニタリまたはモノリシック構造の単一部品の封止部に
おいて実現することができる。溶剤接着、接着剤等を利用して干渉係合を補うことができ
ることも企図される。封止部282は、溝332を含むことなくリム276に固定するこ
ともできる。
30は外側にテーパ状の表面336を含むことができる。封止部282の弾性に起因して
、テーパ状の表面334、336は、協働して、組立中、ハウジング128のリム276
を溝332内に誘導する。図19に最も良好に示すように、内側封止リム330の近位端
または近位縁部は、外側封止リム328の近位端または縁部よりも遠位に位置決めされる
。近位-遠位方向における外側封止リム328の深さは、段部283よりも近位の第1の
レッグ244の深さに概ね等しくすることができる(図8および図11を参照)。外側封
止リム328の厚さは、段部283の大きさに概ね等しくすることができる。封止部28
2がリム276に結合されているとき、外側封止リム328の外面は、第1のレッグ24
4を少なくとも部分的に画定する管状壁280と実質的に同一平面である。この構成には
、第2のレッグ246から離間され、空所248を少なくとも部分的に画定する、外側封
止リム328の上方面を含んでもよい。
ップ340は、上記で紹介した外方にテーパ状の表面336と、近位方向に向いた保持面
342とを備えることができる。近位-遠位方向における内側封止リム330の深さは、
溝332を少なくとも部分的に画定する近位面344と、保持面342との間に画定する
ことができ、図8に示すように、内側封止リム330の深さは、リム276と第1のレッ
グ244内の内側段部338との間の距離に概ね等しい。封止部282がリム276に結
合されているとき、保持面342は、ハウジング128の内側段部338の遠位に隣接し
て位置決めされるように外方に屈曲することができる。保持面342と内側段部338と
の間の干渉係合は、特に、吸引取付部326が後述する方式で封止部282内から除去さ
れる際、リム276に対する封止部282の保持を改善させることができる。
ム328上に配設され、封止部282の最も近位の面を画定することができる。封止表面
346は、入口機構324の封止表面322との上述した面封止を提供するように構成さ
れる(図62を参照)。封止部282は、出口開口部242、より具体的には非円形の出
口開口部242を覆うような形状にされた封止体348を備えることができる。封止体3
48は、高さよりも大きい幅を含むことができ、幅および高さは、それぞれ出口開口部2
42の幅および高さに概ね一致する。封止体348は、少なくとも1つのフラップ350
を備えることができ、フラップ350は、フラップ350を少なくとも部分的に画定する
アパーチャ352を通した吸引取付部326の挿入により変形するように構成されている
。図19~図21は、アパーチャ352を、一対のフラップ350を画定するように封止
体348を通って横方向に延びるスリットとして示す。スリットを通じた吸引取付部32
6の挿入により、吸引取付部326は、フラップ350のうちの上側フラップを上方に変
形させ、フラップ350のうちの下側フラップを下方に変形させる。他の適切な構成、例
えば、概ね三角形の形状の4つのフラップを画定するように十字形に配置された2つのス
リットも企図される。
を少なくとも部分的に画定することができる。キャビティ354は、外側封止リム328
の内面356によって少なくとも部分的に画定することができる。内面356は、封止体
348が、封止表面346に対し封止部282内でへこんでいるとみなされ得るように、
封止表面346よりも遠位に位置決めすることができる。キャビティ354は、径方向封
止表面358によって更に画定することができる。径方向封止表面358は、近位-遠位
方向に向き、入口機構324の吸引取付部326を摺動可能にぴったりと受け入れるよう
な大きさにすることができる。径方向封止表面358は、キャビティ354が環状ポケッ
ト360を備えることができるように、内面356から径方向に内方に位置決めすること
ができる。医療廃棄物収集システム100の動作中に、吸引取付部326が封止体348
を貫通し、マニホールド容積130を通して真空吸引されているとき、フラップ350、
環状ポケット360、径方向封止表面358および封止表面346は、個々にまたはまと
めて、マニホールド容積130からの廃棄物の流出を低減または阻止することができる。
フラップ350の弾性に起因して、フラップ350は、吸引取付部326の外面362に
概ね一致する(図62を参照)。フラップ350は、アパーチャ352を通る廃棄物の流
出を低減または阻止することができる。アパーチャ352と吸引取付部326の外面36
2との間での廃棄物流出が発生した場合、廃棄物はもはや真空の影響を受けず、重力の影
響下で降下し、環状ポケット360内に収集される。径方向封止表面358は、環状ポケ
ット360内に収集された廃棄物の流出を防ぐことができるか、またはそうでない場合、
吸引取付部326の外面362と封止部282との間の廃棄物の流出を阻止することがで
きる。封止表面346は入口機構324の封止表面322と当接することができ、上述し
た面封止は、廃棄物の流出を更に阻止することができる。封止部282は、有利には、少
なくとも4つの機構を提供することができ、これらの4つの機構によって廃棄物の流出が
低減または阻止される。
364を備えることができる。径方向封止表面358と吸引取付部326の外面362と
の間の比較的厳しい公差に起因して、テーパ状表面364は、受け部116内へのマニホ
ールド124の挿入中にキャビティ354内に吸引取付部326を案内することができる
。
流体の流出をブロックするように封止部282を位置決めすることができる。ここで図2
3および図26を参照すると、フィルタ要素174は、バスケット206に結合された封
止部保持要素207を備えることができる。特に、封止部保持要素207は、バスケット
206の基部壁194から近位方向に延びることができる。封止部保持要素207は、上
方面209と、下方面211と、管状形状で空所空間219を画定する構造を協働して形
成する対向する側方面213とを備えることができる。上方面209、下方面211およ
び対向する側方面213の各々はリム215において終端する。封止部保持要素207は
、ハウジング128の第1のレッグ244に概ね成形された軸方向の輪郭を有することが
できる。換言すれば、封止部保持要素207は、非円形の形状とすることができ、出口開
口部242の形状に概ね対応するように成形することができる。封止部保持要素207の
上方面209および/または下方面211は、空所空間219と連通するアパーチャ21
7を画定することができる。図23に示すように、基部壁194の隣接部分が孔230ま
たは細孔232を含まない実施態様において、吸引経路は、フィルタ容積169から、上
壁200、下壁202および/または基部壁194を通り、アパーチャ217を通り、空
所空間219内へ出口開口部242まで確立される。
た封止部282の実施態様を示す。より具体的には、封止部282は、例えば、後述する
方式で封止部保持要素207のリム215と出口開口部242を画定するリムと276と
の間で圧縮されて封止部保持要素207に結合することができる。封止部282は、溝3
32を画定するように外側封止リム328および外側封止リム328から離間された内側
封止リム330を備える。溝332は、封止部保持要素207のリム215の形状に対し
相補的な形状にされ、溝332は、封止部282およびトランク134が干渉係合により
互いに結合されるようにリム215をぴったりと受け入れるような大きさにされる。封止
部282は、溝332を含むことなくリム215に固定することもできる。封止部保持要
素207のリム215と封止部282の溝332との間の干渉係合は、封止部保持要素2
07によって画定されるスロット335に係合するように構成されたリブ333により更
に提供することができる。スロット335は、封止部保持要素207内に垂直におよび水
平に画定することができ、これに対応して、リブ333は封止部282の溝332内に垂
直におよび水平に配置することができる。代替的に、リブ333およびスロット335は
、相補的な径方向の配置となるように方向付け得ることが理解される。
止部282は、弾性変形するように構成された少なくとも1つの舌部337を備えること
ができる。図24は、封止体348に対し互いに反対に位置決めされた2つの舌部337
を示す。舌部337は、外側封止リム328から遠位方向に延び、フランジ339を備え
ることができる。フランジ339は第1のレッグ244と干渉する距離まで外方に(すな
わち、封止体348から離れて)延在する。換言すれば、フランジ339を含む舌部33
7の厚みは、封止部保持要素207と第1のレッグ244の内面との間の間隙よりも大き
い。このため、封止部282が、第1のレッグ244内に組み付けられるとき、例えば遠
位方向からフランジ339は舌部337を弾性的に内方に屈曲するように付勢する。1つ
の例において、フランジ339は、側面立面図において見たときに概ね三角形の形状のフ
ランジを形成するように、テーパ状の表面およびロック面341を備える。フランジ33
9が封止部保持要素207内で内方に屈曲する限り、円形および正方形等の他の適切な形
状も企図される。特に、図26は、出口開口部242を通る流体の流出をブロックするの
に適した位置に封止部282を保持するフィルタ要素174の封止部保持要素207を示
す詳細な断面図を含む。組立中、封止部282は、リム215が干渉係合により溝332
内に配設されるように封止部保持要素207に結合することができる。舌部337は、リ
ム215と封止部保持要素207のアパーチャ217との間の距離よりも大きい近位-遠
位方向における長さを有することができる。換言すれば、封止部282はリム215に結
合され、舌部337がアパーチャ217に隣接して軸方向に位置決めされる。結果として
、図26の詳細図に示すように、フィルタ要素174および封止部282がマニホールド
容積130内に挿入される際、フランジ339は、第1のレッグ244の内面に係合し、
舌部337をアパーチャ217内で内方に弾性的に屈曲させる。ロック面341は、舌部
337がハウジング128に対する封止部282の軸方向の移動を阻止するように第1の
レッグ244の内面に係合する。特に、フィルタ要素174の軸方向の位置がトランク1
34に結合されたヘッド132によって維持されることにより、特に入口機構324が封
止部282に対する遠位方向の力により封止部282を通って挿入される際、構成要素の
積層体が封止部282の軸方向の位置を維持する。封止部保持要素207と第1のレッグ
244の内面との間の間隙よりも長い距離だけ外側封止リム328から外方に延びるリッ
プ351により更なる封止を提供することができる。リップ351は、マニホールド容積
130から出口開口部242を効果的に封止するように弾性的に圧縮および/または変形
して、出口開口部242を通る流体の流出をブロックすることができる。
に備えることができる。図26は、リム276に対する封止部282の近位方向の移動を
阻止するようにリム276に係合する段差面347を示す。図26に示すように、封止部
282の最も近位の表面(例えば、段差面347)は、少なくとも僅かに凹むことができ
ることが理解される。そのような構成において、上記で説明した封止機構が出口開口部2
42を通る流体の流出を阻止するため、面封止が提供されない場合がある。いくつかの実
施態様において、封止部282は、封止表面を提供する(例えば図21の封止表面346
)ように、リム276を越えて近位方向に延在することができることも企図される。
1のレッグ244に配設することができる。封止部282は、出口開口部242、より具
体的には、非円形の出口開口部242を覆うような形状にされた封止体348を備えるこ
とができる。封止体348は、フラップ350を少なくとも部分的に画定するアパーチャ
352を通じた吸引取付部326の挿入により変形するように構成された少なくとも1つ
のフラップ350を備えることができる。スリットを通じた吸引取付部326の挿入によ
り、吸引取付部326は、フラップ350のうちの上側フラップを上方に変形させ、フラ
ップ350のうちの下側フラップを下方に変形させる。外側封止リム328は、キャビテ
ィ354を少なくとも部分的に画定することができる。キャビティ354は、径方向の封
止表面358によって更に画定することができる。径方向の封止表面358は、近位-遠
位方向に向き、入口機構324の吸引取付部326を摺動可能にぴったりと受け入れるよ
うな大きさにすることができる。
268と、下側ハウジング268に結合された上側ハウジング366とを備えることがで
きる。下側ハウジング268および上側ハウジング366は、協働して、開口部118と
流体連通した受け部容積368を画定する。受け部容積368は、マニホールド124の
少なくとも一部分を着脱可能に受け入れるような大きさにされる。下側ハウジング268
は、基部370と、基部370から上方に延びる対向する側部372と、基部370から
上方に延び、対向する側部372間に延びる後壁374とを備えることができる。下側ハ
ウジング268は、開口部118を更に画定することができる。後壁374の反対側のク
ラウン376は、集合的にボックス形状のキャビティ378を画定するように、対向する
側部372および/または後壁374の反対側の基部370に結合することができる。ク
ラウン376は、キャビティ378と流体連通した開口部118を画定し、キャビティ3
78は、受け部容積368の一部分とみなすことができる。クラウン376は、遠位方向
において径方向に外方にフレア状になった縁380を含むことができる。縁380は、ユ
ーザから視認可能となるように、医療廃棄物収集システム100の外部に位置決めするこ
とができる。縁380は、少なくとも円錐台に類似した形状にすることができ、マニホー
ルド124が受け部116内に挿入される準備ができた際に開口部118に向けてマニホ
ールド124の近位端を案内するように構成することができる。縁380は、後述するロ
ックアセンブリ310の舌部384の少なくとも一部分を収容するような形状にされた凹
部382を画定することができる。
郭を合わせた半円形の切り欠きを画定する面板388を備えることができる。上側ハウジ
ング366が下側ハウジング268に結合されているとき、上側ハウジング366の面板
388および下側ハウジング268の面板390は、互いに同一平面になるように平面配
置される。面板388、390は、医療廃棄物収集システム100の相補的な外面に輪郭
を合わせるように、垂直に対し角度をなして、例えば近位方向に向けて配置することがで
きる。代替的に、面板388、390は、垂直とするかまたは任意の他の適切な向きにす
ることができる。第1の障壁392は、上側ハウジング366に結合することができ、マ
ニホールド124が分離構成にあるとき、開口部118の少なくともほとんどを選択的に
覆うように構成することができる。代替的に、第1の障壁392は、受け部116の別の
適切な構造、例えば下側ハウジング268に枢動可能に結合することができる。図27お
よび図28を参照すると、第1の障壁392は上側ハウジング366に枢動可能に結合す
ることができ、ピン394は第1の障壁392の上側カプラ400を通って延び、上側ハ
ウジング366の下側内の対向する凹部間を横方向に延びる。付勢要素396、例えば、
ねじりばねは、第1の障壁392および上側ハウジング366に結合することができ、付
勢要素396は、第1の障壁392を閉構成に付勢するように構成され、閉構成において
、第1の障壁392の前面398は、開口部118を画定するクラウン376と実質的に
同一平面にある。上側カプラ400の前面402は、第1の障壁392の前面398より
も近位に位置決めすることができ、閉構成において、前面402はクラウン376の内面
に当接し、第1の障壁392の前面398は、クラウン376の外面と実質的に同一平面
にある。第1の障壁392は、閉構成から開構成に移動するように構成され、開構成にお
いて、第1の障壁392は、付勢要素396に対しピン394を中心に枢動される。例え
ば、受け部116内へのマニホールド124の挿入中、マニホールド124の基部壁28
1は前面398に接触し、前面398を近位方向に付勢して、ピン394を中心として第
1の障壁392を枢動させる(図45~図47を参照)。マニホールド124が受け部1
16内に少なくとも部分的に挿入されているとき、第1の障壁392は、トランク134
の上壁200に隣接して配設することができる。図29から、第1の障壁392と開口部
118との間に僅かな間隙が存在する場合があり、このため、第1の障壁392が廃棄物
の流出を有効に阻止するように構成されない場合があることが容易に理解される。第1の
障壁392は、前回の医療処置からの廃棄物の残量を含み得るマニホールド容積130の
視認を妨げることができる。第1の障壁392は、受け部116内へのマニホールド12
4の挿入前に閉構成においてロックされてもされなくてもよい。
ハウジング268の基部370内に画定することができる。受け部出口404は、受け部
116が結合される廃棄物容器106、108のそれぞれと流体連通することができる。
以下により詳細に説明するように、上述した入口機構324は、マニホールド124が完
全に挿入された動作位置に入るまで、受け部出口404と受け部容積368との間の流体
連通を阻止することができ、その後、受け部出口404は(入口機構324を介して)マ
ニホールド124のマニホールド容積130と流体連通する。
を示す。入口機構324は、吸引入口266と、入口機構324の基部412内に画定さ
れた吸引出口410との間の通路408を画定するハウジング406を備えることができ
る。吸引取付部326は、封止表面322に隣接するハウジング406から遠位方向に延
びる。通路408は、吸引取付部326およびハウジング406の少なくとも一部分を通
って延びる第1の部分と、第1の部分から吸引出口410に延びる第2の部分とを備える
ことができる。通路408の第1および第2の部分は、互いに少なくとも実質的に直交し
て配置することができ、特に、第1の部分は近位-遠位方向に配置され、第2の部分は上
下方向に配置される。入口機構324は、下側ハウジング268のキャビティ378内に
移動可能に配設され、入口機構324の移動は、吸引出口410と受け部出口404との
間の流体連通を選択的に提供または阻止する。
グ244内に少なくとも部分的に位置決めされる封止部282を貫通するように構成され
る。吸引取付部326は、吸引入口266から近位方向に離れ、径方向に外方にテーパ状
になった外面362を備えることができる。外方のテーパにより、吸引入口266と封止
部282との間の、より具体的には、外面362とフラップ350および径方向の封止表
面358との間の封止を改善させることができる。吸引取付部326が封止部282を貫
通しているとき、マニホールド容積130と吸引出口410との間に流体連通が提供され
る。
ホールド124の位置決めを容易にし、かつ/または完全に挿入された動作位置において
マニホールド124を支持するように構成された、第1の支持要素414および/または
第2の支持要素416を備える。第1の支持要素414は、ハウジング406に結合し、
ハウジング406から遠位方向に延びることができる。第1の支持要素414は、上部表
面420の反対側の下部表面418を備えることができる。図10および図11も同時に
参照すると、下部表面418は円弧形状とし、第1のレッグ244の上方面252に対し
輪郭を合わせることができる。更に、下部表面418は、第1のレッグ244を少なくと
も部分的に画定する管状壁280の上方面252の厚みに少なくとも等しい距離だけ吸引
取付部326の外面362から離間させることができる。加えてまたは代替的に、下部表
面418は、封止部282の外側封止リム328の厚みに少なくとも等しい距離だけ吸引
取付部326の外面362から離間されてもよい。下部表面418と上部表面420との
間に画定される第1の支持要素414の厚みは、第1のレッグ244と第2のレッグ24
6との間に画定される空所248の厚みより小さく、より具体的には、第1のレッグ24
4の上方面252と第2のレッグ246の下方面250との間の距離より小さくすること
ができる。また更に、第1の支持要素414の深さは、遠位縁部422と封止表面322
との間に画定することができ、深さは、上および下からそれぞれ空所248の境界を画す
る、上方面252および下方面250の長さ間で画定される空所248の深さ以下とする
ことができる。またなお更に、第1の支持要素414の遠位縁部422は、近位-遠位方
向において円弧形状とし、第1のレッグ244と第2のレッグ246との間に延びて空所
248を少なくとも部分的に画定する遠位面256に輪郭を合わせることができる。マニ
ホールド124が受け部116内に完全に挿入された動作位置まで挿入されているとき、
上記の構成の結果として、第1の支持要素414が空所248内に据え付けられるかまた
は位置することになり、封止部282は入口機構324の封止表面322、362のうち
の少なくとも1つと係合する。換言すれば、第1の支持要素414は、マニホールド12
4が完全に挿入された動作位置において受け部116内に適切な挿入深さまで挿入される
ことを確実にする。第1の支持要素414は、完全に挿入された動作位置にあるときの受
け部116に対するマニホールド124の移動を最小限にするようにマニホールド124
を更に支持することができる。
に延びることができる。第2の支持要素416は、吸引取付部326に対し第1の支持要
素414の反対側に位置決めすることができる。第2の支持要素416は、上部表面42
6の反対側の下部表面424を備えることができる。少なくとも、上部表面426は、円
弧形状とし、第1のレッグ244に輪郭を合わせることができる。上部表面426は、第
1のレッグ244を少なくとも部分的に画定する管状壁280の下面の厚みに少なくとも
等しい距離だけ吸引取付部326の外面362から離間させることができる。加えてまた
は代替的に、上部表面426は、封止部282の外側封止リム328の厚みに少なくとも
等しい距離だけ吸引取付部326の外面362から離間させることができる。更に、下部
表面424と上部表面426との間に画定される第2の支持要素416の厚みは、スパイ
ン300の厚みより小さくすることができ、より具体的には、管状壁280の下方面と、
スパイン300の下方面320との間の距離より小さくすることができる(図11を参照
)。マニホールド124が完全に挿入された動作位置において受け部116内に挿入され
ているとき、上記の配置の結果として、第2の支持要素416が第1のレッグ244の下
方面に隣接し、スパイン300の近位方向面302とリム276との間で近位-遠位方向
に位置決めされる。第2の支持要素416は、第1の支持要素414と協働して、マニホ
ールド124が完全に挿入された動作位置において受け部116内に適切な挿入深さまで
挿入されることを確実にすることができる。第2の支持要素416は、完全に挿入された
動作位置にあるときの受け部116に対するマニホールド124の移動を最小限にするよ
うにマニホールド124を更に支持することができる。
動可能に配設される。図28、図30および図32を更に参照すると、下側ハウジング2
68は、基部370から上方に延びるレール428を備える。レール428は、後壁37
4とクラウン376との間に延びることができる。レール428は、互いに平行に、近位
-遠位方向に向けられた一対のレール428を備えることができる。受け部出口404は
、レール428間で基部370内に画定することができる。下側ハウジング268は、レ
ール428付近に位置決めされた少なくとも1つの保持要素430を備えることができる
。保持要素430は、レール428に隣接した基部370から上方に延びるL字型のタブ
の対を備えることができる。レール428および保持要素430は、近位-遠位方向にお
ける下側ハウジング268に対する入口機構324の摺動可能な移動を許容するように、
協働して入口機構324を下側ハウジング268に結合することができる。入口機構32
4の基部412は、基板432と、基板432の対向する縁部に結合された少なくとも1
つの足部434とを備える。足部434は、近位-遠位方向において基板432の対向す
る縁部に沿って延びることができる。足部434は、レール428が下側ハウジング26
8の基部370から上方に延びる距離以下の距離だけ基板432から下方に延びる。更に
、足部434は、レール428間の距離に少なくとも等しい距離だけ互いに離間させるこ
とができる。基板432はレール428上に支持されることができ、足部434は、レー
ル428と保持要素430との間に画定された間隙においてレール428に隣接して位置
決めされる。保持要素430は、基板432をレール428上に支持することができると
き、保持要素430の内方に延びるフランジが足部434の少なくとも一部分にわたって
延びるように、足部434の厚みに少なくとも等しい高さを有することができる。保持要
素430は、近位-遠位方向における移動(translation)以外の全ての自由
度について下側ハウジング268に対する入口機構324の移動を阻止することができる
。
および図33は、互いに並列に配置され、近位-遠位方向に向けられたラックギア436
のうちの2つを示す。ラックギア436は、近位-遠位方向における下側ハウジング26
8に対する入口機構324の移動を促進するように少なくとも1つの伝達ギア438から
の入力を受けるように構成される。上述したように、マニホールド124が完全に挿入さ
れた動作位置にないとき、入口機構324は、吸引出口410と受け部出口404との間
に流体連通が提供されないように位置決めされる。特に、マニホールド124が完全に挿
入された動作位置にないとき、基板432は、受け部出口404から受け部容積368を
少なくとも実質的に封止するように、受け部出口404の上に位置決めされる。マニホー
ルド124が完全に挿入された動作位置に向かって移動されている際、入口機構324は
、吸引出口410が受け部出口404と整列する方に移動するように、下側ハウジング2
68に対し移動する。例えばマニホールド124の除去中に、マニホールド124が完全
に挿入された動作位置から離れる方に移動されている際、入口機構324は、吸引出口4
10が受け部出口404との整列から離れて移動するように、下側ハウジング268に対
し移動する。最終的に、マニホールド124が完全に挿入された動作位置にあるとき、吸
引出口410および受け部出口404は、受け部容積368と廃棄物容器106、108
との間の流体連通を提供するように位置合わせされる(図61および図62を参照)。こ
の配置は、有利には、マニホールド124が受け部116内に完全に挿入された動作位置
に挿入されていない状態で、吸引入口266を通る吸引を阻止する。そうでない場合、医
療廃棄物収集システム100が動作しており、廃棄物容器106、108を真空吸引して
いる場合であっても、吸引出口410と受け部出口404との間で吸引経路が断絶される
。
ング268の対向する側部372の対応する1つの中に画定された凹部442中に配設さ
れたハブ440を備えることができる。軸444が伝達ギア438を通って延びる。伝達
ギア438は、軸444を中心に回転するように構成される。2つの伝達ギア438が図
示され、これらの伝達ギア438は、伝達ギア438が軸444を中心に一緒に回転する
ように溝形配置(tongue-in-groove arrangement)で互い
に結合される。各伝達ギア438は、入力スパーギア446と、出力スパーギア448と
を備えることができる。入力スパーギア446は、スレッドアセンブリ288のそれぞれ
のラックギア450に係合し(図39を参照)、出力スパーギア448は、入口機構32
4のラックギア436のそれぞれに係合する。受け部116内へのマニホールド124の
挿入により、スレッドアセンブリ288が近位方向に移動し、伝達ギア438が入口機構
324を遠位方向に移動させる。同様に、受け部116からのマニホールド124の除去
により、スレッドアセンブリ288が遠位方向に移動し、伝達ギア438が入口機構32
4を近位方向に移動させる。伝達ギア438は、(マニホールド124を介して)スレッ
ドアセンブリ288にかかる力と、結果として入口機構324にかかる力との間の機械的
利点を改善させるように構成することができる。換言すれば、伝達ギア438は、入口機
構324を移動させるためにマニホールド124に与えることが要求される力を少なくす
るように設計することができる。機械的利点は、1対1よりも大きく、2対1、3対1ま
たは4対1(またはそれ以上)とすることができる。
66に移動可能に結合される。特定の実施態様において、下側ハウジング268および上
側ハウジング366の相補的表面は、協働して、近位-遠位方向に延びるスロット456
を画定する。図30に最も良好に示される下側ハウジング268は、対向する側部372
の上面またはその付近におけるスロット456を備える。より具体的には、下側ハウジン
グ268のスロット456は、対向する側部372間に画定することができ、嵌合フラン
ジ458が対向する側部372から横方向に外方に延びる。上側ハウジング366の嵌合
フランジ460の下側に相補的配置を設けて、近位-遠位方向に延びるスレッドアセンブ
リ288のレール462の厚さに少なくとも等しい厚さを画定することができる。レール
462は、架台452、および架台452に結合されたルーフ454の各々の対向する側
部から横方向に外方に延びることができる。特定の実施態様において、レール462は、
スレッドアセンブリ288の長さに沿って延びる。下側ハウジング268および上側ハウ
ジング366の嵌合フランジ458、460が互いに結合されているとき、レール462
は、スロット456内で近位-遠位方向に移動するように構成される。このため、スレッ
ドアセンブリ288は、近位-遠位方向において下側ハウジング268および上側ハウジ
ング366に対し移動するように構成される。
挿入される前に、入口機構324の少なくとも一部分を選択的に収容するように構成する
ことができる。図27、図38および図39を参照すると、ルーフ454は、第2の障壁
464と協働して、入口機構324の少なくとも一部分を選択的に収容することができる
。ルーフ454は、上壁466と、上壁466から下方に延びてキャビティ470を画定
する、対向する側部468とを備えることができる。キャビティ470は、少なくとも入
口機構324を収容するような大きさおよび形状にされる。少なくとも1つのマウント4
72がルーフ454および/またはレール462に結合され、第2の障壁464は、例え
ば、マウント472のうちの2つの間で横方向に延びるピン474を用いてマウント47
2に枢動可能に結合される。第2の障壁は、適切な代替的な方式で位置決めおよび/また
は結合されてもよいことが理解されるべきである。付勢要素476、例えばねじりばねを
第2の障壁464に結合し、第2の障壁464を閉構成に付勢するように構成することが
できる。閉構成において、第2の障壁464は実質的に垂直に向けられる。閉構成におい
て、入口機構324は、ルーフ454によって上から、ルーフ454および/または下側
および上側ハウジング268,366によって側部から、下側ハウジング268によって
下から、下側ハウジング268によって後部から、そして第2の障壁464によって前部
から境界を画される。結果として、前回の医療処置からの残留廃棄物で汚染されている場
合がある吸引取付部326を備える入口機構324は、ユーザからアクセス不能であり、
ユーザへの露出が回避される。
第2の障壁464は、付勢要素476に抗してピン474を中心に枢動される。例えば、
受け部116内へのマニホールド124の挿入中、スレッドアセンブリ288は近位方向
に移動され、伝達ギア438によって入口機構324が遠位方向に移動される。入口機構
324は第2の障壁464に係合し、ピン474を中心として第2の障壁464を枢動さ
せる(図57を参照)。例えば、第1の支持要素414の遠位縁部422は、第2の障壁
464の近位側に接触して枢動を与える。近位方向におけるスレッドアセンブリ288の
更なる移動、および遠位方向における入口機構324の対応する移動により、入口機構3
24がルーフ454によって画定されたキャビティ470を出ると、第2の障壁464は
入口機構324に「乗り上げる(rides up)」。マニホールド124が受け部1
16内に完全に挿入された動作位置に挿入されているとき、第2の障壁464を、入口機
構324の上面から、より具体的には、第1の支持要素414の上部表面420から上方
に延びるリブ478上で支持することができる(図33を参照)。第2の障壁464は、
完全に挿入された動作位置においてトランク134の基部壁281よりも近位に位置決め
することができる(図57を参照)。このため、入口機構324は、マニホールド124
が受け部116に挿入(および受け部116から除去)されている間中、少なくとも実質
的にアクセス不能なままである。受け部116からのマニホールド124の除去により、
スレッドアセンブリ288が遠位方向に移動し、伝達ギア438が入口機構324を近位
方向に移動させる。入口機構324がルーフ454によって画定されたキャビティ470
に入ると、付勢要素476は、第2の障壁464を、閉構成に戻るように付勢する。
び図38を継続して参照すると、架台452は、対向する側部480と、対向する側部4
80に結合され、これらの間に延びる下壁482とを備えることができる。特定の実施態
様において、対向する側部480は、レール462から下方に延びることができる。下壁
482は、円弧形状であって、架台452を近位-遠位方向において立面図で見たときに
概ねU字形の構成をとるようにマニホールド124の下壁202に輪郭を合わせることが
できる。
備えており、以下では一対のプッシュ特徴部484について説明する。プッシュ特徴部4
84は、マニホールド124が受け部116内に挿入されているとき、マニホールド12
4の1つまたは複数のアーム284の近位方向面286によって係合されるように構成す
ることができる。プッシュ特徴部484および近位方向面286の係合によって、近位方
向におけるスレッドアセンブリ288の移動を促進する。プッシュ特徴部484は、スレ
ッドアセンブリ288の遠位端から近位方向に内方に延びるスロットとすることができる
。スロットは、同一平面上にあり、かつ/または近位-遠位方向に向けることができる。
スロットは、近位方向面286を備えるアーム284の近位部分の厚さに少なくとも等し
い寸法を有することができる。
以下では一対の窓486について説明する。窓486は、マニホールド124が受け部1
16内に挿入されているとき、爪292のそれぞれを受け入れるような大きさおよび形状
にされる。爪292と、キャッチ254の遠位方向面290との係合により、受け部11
6からのマニホールド124の除去中の遠位方向におけるスレッドアセンブリ288の移
動が促進される。窓486は、架台452の対向する側部のそれぞれの中で画定すること
ができる。窓486は、同一平面上にあり、かつ/または近位-遠位方向に向けることが
できる。窓486は、爪292の厚みに少なくとも等しい厚さを有することができる。
的に結合することができる。ヒンジ488は、レール462のそれぞれから横方向に外方
に延びるフランジ上に配設することができる。ヒンジ488は、爪292が枢動可能に結
合されるポスト特徴部490を備えることができる。図40を同時に参照すると、各爪2
92が、ポスト特徴部490を受け入れるような大きさのボア494を画定する肩部49
2を備えることができる。第1のセグメント496は肩部492から延びることができ、
第2のセグメント498は第1の肘部500において第1のセグメント496から延び、
第1のセグメント496に対する第2のセグメント498の方向付けを行うことができる
。更に、第3のセグメント502は、第2の肘部503において第2のセグメント498
から延び、第1のセグメント496および第2のセグメント498に対する第3のセグメ
ント502の方向付けを行うことができる。第3のセグメント502は、後述する方式で
、キャッチ254の遠位方向面290のそれぞれに係合するように構成された係合面50
4を画定することができる。
に近い位置において、第1のセグメント496および/または第2のセグメント498か
ら下方に延びることができる。ガイド506は、下側ハウジング268内で画定されたト
ラック508内に移動可能に位置決めされる。図30および図32に最も良好に示すよう
に、トラック508は、下側ハウジング268の嵌合フランジ458内に配設される。ト
ラック508は、遠位部分510と近位部分512とを備えることができる。トラックの
近位部分512は、近位-遠位方向に向けることができ、トラック508の遠位部分51
0は、近位部分512に対し角度をなすかまたは向きを付けることができる。特定の実施
態様において、遠位部分510は、近位部分512から横方向に外方に延びることができ
る。ガイド506は、下側ハウジング268のトラック508の遠位部分510および近
位部分512内でこれらの間を摺動可能に移動するように構成される。更に、同時に、爪
292は、ヒンジ488においてスレッドアセンブリ288に枢動可能に結合することが
でき、スレッドアセンブリ288は、下側ハウジング268に対し移動するように構成す
ることができる。このため、受け部116内にマニホールド124を挿入する前に、例え
ば、スレッドアセンブリ288は、最も近位の位置にあることができ、ガイド506がト
ラック508の遠位部分510にある。トラック508の遠位部分510は、ガイド50
6を制約し、係合面504を含む爪292の第3のセグメント502が、架台452の窓
486の横方向外側にあるようにする(例えば、図49を参照)。マニホールド124が
受け部116内に挿入され、スレッドアセンブリ288が近位方向に移動されているとき
、ガイド506は、トラック508の遠位部分510から近位部分512まで摺動可能に
移動する。遠位部分510が近位部分512に対し角度をなすかまたは方向付けられてい
ることに起因して、爪292は、ヒンジ488を中心に横方向の内方に枢動し、係合面5
04を含む爪292の第3のセグメント502は、架台452の窓486を通って移動し
て、キャッチ254の遠位方向面290に係合する(例えば、図59を参照)。近位方向
においてスレッドアセンブリ288を更に移動させることにより、ガイド506は、近位
-遠位方向に向いたトラック508の近位部分512内で摺動可能に移動する。係合面5
04は、キャッチ254の遠位方向面290と係合したままである。受け部116からマ
ニホールド124を除去することが望ましいとき、マニホールド124は遠位方向に移動
される。係合面504と、キャッチ254の遠位方向面290との係合により、スレッド
アセンブリ288がマニホールド124の遠位移動と共に遠位方向に移動することが容易
になる。特に、近位-遠位の方向に向いたトラック508の近位部分512は、爪292
がヒンジ488を中心に枢動することを阻止し、このため、マニホールド124の遠位移
動の結果として、下側ハウジング268に対するスレッドアセンブリ288の遠位並進(
distal translation)が生じる。ガイド506がトラック508の遠
位部分510に到達すると、爪292がヒンジ488を中心に横方向に外方に枢動し、係
合面504が、キャッチ254の遠位方向表面290との係合から外れる。上述したプロ
セスは、挿入の動作位置の各々についてより詳細に以下に説明される。
ことができ、ガイド506がトラック508内で移動する際、第2のセグメント498お
よび第3のセグメント502がスレッドアセンブリ288に向かっておよびスレッドアセ
ンブリ288から離れて柔軟に移動することができるように、一対の可撓性アームを備え
ることができる。結果として、係合面504は、可撓性アームの屈曲により、キャッチ2
54の遠位方向面290と係合するように、および係合から外れるように移動する。
ブリ304と選択的に結合されるように構成されたロックインタフェース514を更に備
えることができる。ロックインタフェース514は、架台452の下壁482内に画定さ
れたアパーチャ516を備えることができる。ロックインタフェース514は、架台45
2の下壁482内に画定されたスロット518を更に備えることができる。アパーチャ5
16およびスロット518は、横方向に、例えば近位-遠位方向に延びるスレッドアセン
ブリ288の対称面に沿って、少なくとも実質的に位置合わせすることができる。アパー
チャ516は、スロット518よりも近位に位置決めすることができる。図29を更に参
照すると、受け部116が第1の動作位置にあるとき、受け部116の開口部118を少
なくとも部分的に画定するスパインスロット277に隣接してスロット518を位置決め
することができることが理解される。スロット518は、スレッドロックアセンブリ30
4のラッチ522の接触ブロック520を着脱可能に受けるような大きさおよび形状にす
ることができる。アパーチャ516は、ラッチ522のキー524を着脱可能に受けるよ
うな大きさおよび形状にすることができる。
2を下側ハウジング268に結合するように構成された少なくとも1つのマウント526
を備えることができる。マウント526は、基部370上に支持することができ、近位-
遠位方向に延びるレール428に隣接して、レール428から横方向に外側に位置決めす
ることができる。マウント526は、最も遠位の保持要素430から離間し、これよりも
遠位に位置決めすることができる。マウント526は、スレッドロックアセンブリ304
のラッチ522を通って延びるボア528と位置合わせされるように構成された孔を備え
る。ピン530は、ラッチ522を下側ハウジング268に枢動可能に結合するように、
ラッチ522のボア528およびマウント526の孔を通って延びることができる(図3
7および図38を参照)。マウント526は、下側ハウジング268に枢動可能に結合さ
れたラッチ522により、ラッチ522の接触ブロック520が、スロット518を通っ
て選択的に延び、ラッチ522のキー524がアパーチャ516を通って選択的に延びる
ように位置決めされる。
れたねじりばねを更に備えることができ、付勢要素532は、ラッチ522をロック構成
に付勢するように構成され、ロック構成において、キー524の前面534は、アパーチ
ャ516を少なくとも部分的に画定する前面536と係合する。付勢要素532は、ラッ
チ522のボア528間の間隙533内に配設され、ピン530上で支持することができ
る。ロック構成において、ラッチ522の当接面538は、アパーチャ516よりも近位
で架台452の下側に係合することができる。図37、図38、図41および図38を引
き続き参照すると、前面534は、ラッチ522がロック構成にあるとき、少なくとも実
質的に垂直になるように向けられる。同様に、アパーチャ516の前面536は、少なく
とも実質的に垂直になるように向けることができる。結果として、ラッチ522のキー5
24がロック構成においてアパーチャ516を通って延びているとき、表面536、53
8は、近位方向における下側ハウジング268に対するスレッドアセンブリ288の移動
を阻止するように干渉する。換言すれば、受け部116は、スレッドロックアセンブリ3
04がロック構成からロック解除構成に移動されない限り、分離された動作位置からの移
動を阻止している。ロック解除構成において、ラッチ522は、ピン530を中心に枢動
され、ラッチ522の当接面538をアパーチャ516の前面536から係合解除する。
を備える。マニホールド124が受け部の開口部118内に挿入されるように向けられて
いるとき、スパイン300の近位方向面302は、接触ブロック520の遠位方向面54
0に係合するように位置合わせされる。より詳細には、スパイン300は、開口部118
を少なくとも部分的に画定するスパインスロット277を通って方向付けられ、接触ブロ
ック520の遠位方向面540に係合する(図47を参照)。係合により、付勢要素53
2の付勢に抗し、ピン530を中心にラッチ522を枢動させることができる。ラッチ5
22を枢動させることにより、アパーチャ516の前面536からラッチ522の当接面
538を係合解除させることができ、スレッドアセンブリ288は、近位方向において下
側ハウジング268に対して移動されることを許可される。接触ブロック520の遠位方
向面540は、ロック構成において少なくとも実質的に垂直に向けられることが理解され
る。結果として、スパイン300の傾斜面は、任意選択ではあるが、スレッドロックアセ
ンブリ304のラッチ522の所望の枢動を与えるのに特によく適している。換言すれば
、スパイン300の近位方向面302が、接触ブロック520の少なくとも実質的に垂直
の遠位方向面540を偏向させるように角度をなすかまたは向きを付けられていない場合
、これらの表面は面同士が接触して(flat-on-flat)係合し、スレッドロッ
クアセンブリ304をロック解除構成に移動させることがないため、マニホールド124
が受け部116に更に挿入されることが阻害される。特定の実施態様において、傾斜面は
、水平方向、接触ブロック520の遠位方向面540、および/または下方面320に対
し、約20°~約70°の範囲内、より具体的には、約30度~約60度の範囲内、更に
より具体的には、約40度~約50度の範囲内の或る角度で向きを付けることができる。
例えば、スパイン300の近位方向面302と、接触ブロック520の遠位方向面540
との間の角度は、有利には、協働して、不正なマニホールドが受け部116内に完全に挿
入された動作位置まで挿入されることを阻止することができる。
88は、近位方向において下側ハウジング268に対し移動することができる。付勢要素
532は、マニホールド124が受け部116内に挿入される際、下方面320に摺動可
能に接触するようにラッチ522をロック構成に向かって付勢する。結果として、スパイ
ン300が、近位方向面302から遠位方向に、少なくともカラー168の付近まで連続
して延びることが特に望ましい。換言すれば、スパイン300は、対向する端部間のスロ
ットまたは他の不連続部をなくすことができ、かつ/またはスパイン300は、トランク
134の下壁262と下方面320との間で画定された、少なくとも実質的に一定の幅と
することができる。例えば、スロットが存在すると、キー524の前面534が、スロッ
トと係合し、受け部116内へのマニホールド124の更なる挿入が阻止され得る。しか
しながら、上述したように、スパイン300は、全ての実施態様において、トランク13
4に沿って連続して延在しなくてもよい。
24は遠位方向に移動され、スレッドアセンブリ288は、マニホールド124の遠位移
動と共に遠位方向に移動する。ラッチ522は、付勢要素532からの影響下でスパイン
300の下方面320に摺動可能に接触する。前面534の反対のキー524の傾斜面5
42は、スレッドアセンブリ288の架台452の遠位縁部に遭遇する。傾斜面542は
、架台452の遠位縁部がキー524に対し遠位方向に移動する際、ラッチ522をピン
530を中心に枢動させる。キー524の幅がスロット518の幅より小さいことが更に
留意される。ラッチ522は、最終的にアパーチャ516に遭遇し、付勢要素532は、
表面534、536が係合するようにキー524をアパーチャ516内まで移動させる。
上述したプロセスは、挿入の動作位置の各々についてより詳細に以下に説明される。
ンブリ310は、マニホールド124を完全に挿入された動作位置まで挿入した後、マニ
ホールド124の遠位方向面308に係合するように構成される。ロックアセンブリ31
0がロック構成にあることにより、受け部116に対するマニホールド124(このため
スレッドアセンブリ288)の遠位移動が選択的に阻止される。ロックアセンブリ310
は、ロック構成からロック解除構成に移動するようにユーザによって作動されるように構
成され、ロック解除構成において、受け部116に対するマニホールド124の遠位移動
が許可される。図43は、分離された動作位置と関連付けられたデフォルト構成にある(
すなわち、受け部116へのマニホールド124の挿入前または受け部116からのマニ
ホールド124の除去後の)ロックアセンブリ310の解除部材544およびロック部材
546の相対的位置を示す。図43はまた、ロック解除構成におけるロックアセンブリ3
10の解除部材544およびロック部材546の相対的位置を概ね反映することができる
。ロック解除構成は、マニホールド124が受け部116内に少なくとも部分的に挿入さ
れていること、ならびにロックアセンブリ310がロック構成にないことによって、デフ
ォルト構成と異なる(すなわち、マニホールド124が完全に挿入された動作位置に挿入
される前、および/またはロックアセンブリ310を作動させた後)とみなすことができ
る。図44は、ロック構成にあるロックアセンブリを示す。デフォルト構成、ロック解除
構成およびロック構成について、挿入の動作位置の各々を参照して更に説明される。
546とを備えることができる。解除部材544は少なくとも1つのレバー548を備え
ることができ、ロック部材546は少なくとも1つのレバー550を備えることができる
。図43および図44は、互いに結合された一対のレバー548、550を備える解除部
材544およびロック部材546の各々を示す。一対のレバー548、550との関連で
更なる説明を行うが、単一のレバー548、550が利用されてもよいことが理解される
。解除部材544のレバー548は、上述した舌部384により互いに結合することがで
きる。舌部384は、下側ハウジング268の縁380の凹部382内に配設されるよう
な大きさおよび形状にされた近位部分552と(図30を参照)、近位部分552に対し
遠位方向に実質的に下方にフレア状になった遠位部分554とを備えることができる。舌
部384、特に近位部分552は、受け部116のクラウン376の周りに延びる縁38
0により少なくとも実質的に輪郭を画されるように凹状にすることができる。レバー54
8は、舌部384から、近位-遠位方向に延びることができ、互いに平行に離間させるこ
とができる。解除部材544のレバー548は、縁380の凹部382に隣接して位置決
めされたスロット556を通って受け部容積368まで延びることができる(図31を参
照)。
し枢動可能であるように、ピン558を用いてロック部材546のレバー550に結合す
ることができる。図30を参照すると、解除部材544およびロック部材546のレバー
548、550は、基部370および対向する側部372のそれぞれから延びるマウント
560間で下側ハウジング268のキャビティ378内に位置決めされる。ロック部材5
46のレバー550は、マウント560に隣接してマウント560よりも横方向に外側に
位置決めすることができ、解除部材544のレバー548は、解除部材544のレバー5
50に隣接してレバー550よりも横方向に外側に位置決めすることができる。ピン55
8は、マウント560、レバー548、550における孔を少なくとも部分的に通り、下
側ハウジング268の対応する側部372内のそれぞれの凹部562内に配設された孔を
少なくとも部分的に通って延びる。付勢要素564、例えばねじりばねは、解除部材54
4の各レバー548を下側ハウジング268に作動的に結合することができる。特定の実
施態様において、付勢要素564は、下側ハウジング268の対向する側部372内の各
凹部562内にも位置決めすることができる。付勢要素564は、レバー548の上方面
568が下側ハウジング268のスロット556の上方面に係合するように、解除部材5
44のレバー548を、ピン558を中心に上方に枢動させるように構成される。スロッ
ト556に係合しているレバー548は、更に上方への枢動が阻止され、解除部材544
は、デフォルト構成およびロック解除構成にあるとみなすことができる。
の上側係合面570にも係合することができる。図43および図44は、レバー550の
遠位端にまたはその付近に配設された足部572のうちの2つを示し、足部572は少な
くとも実質的にレバー550に対し垂直に向けられている。足部572は、間隙576を
画定するように下側係合面574から離間された上側係合面570を備え、間隙576内
で、解除部材544のレバー548は移動可能に配設される。付勢要素564は、デフォ
ルト構成およびロック解除構成において、レバー548の上方面568が足部572の上
側係合面570に係合するように、解除部材544のレバー548をピン558を中心に
上方に枢動するように付勢するように構成することができる。
きる。クロスバー578は、レバー550の内面間で横方向に延びる板状構造とすること
ができる。付勢要素580、例えばコイルばねは、クロスバー578の下側と係合して配
設された端部を備えることができる。付勢要素580の反対の端部は、下側ハウジング2
68により画定されたボス582において支持することができる(図30および図32を
参照)。付勢要素580は、レバー550の上方面がスレッドアセンブリ288の架台4
52のトラック586に係合するように、ロック部材546のレバー550を、ピン55
8を中心に上方に枢動するように付勢するように構成することができる。図34および図
35を更に参照すると、架台452の下側は、架台452の対向する側部480から横方
向に外側に位置決めされたトラック586を備える。トラック586は、近位-遠位方向
に向くことができる。トラック586は各々、少なくとも1つの表面588を備えること
ができ、スレッドアセンブリ288が近位および/または遠位方向に移動する際、その表
面588に沿って、レバー550の上面が摺動可能に移動する。表面588は、概ね上方
に向けられたレバー550の上方面と当接するように、概ね下方に向けることができる。
更に、レバー550の上方面は、遠位表面590と、遠位表面590に対し角度をなして
向けられた近位表面592とを備えることができる。図43および図44は、近位方向に
おいて遠位表面590から離れて下方に傾斜する近位表面592を示す。
トラック586は、トラック586の表面588がレバー550の遠位表面590および
/または遠位表面590に隣接したレバー550の近位表面592に係合するように位置
決めされる。(マニホールド124が受け部116内に挿入されている際に)スレッドア
センブリ288が近位方向に移動される際、トラック586は、レバー550の近位表面
592の長さに沿って摺動可能に移動する。レバー550の近位表面592は、上述した
ように、遠位表面590から離れて下方に傾斜することができる。近位表面592の下方
に傾斜した特性は、付勢要素580によって効果的に反対に作用し、これによりクロスバ
ー578、このためレバー550が上方に付勢され、トラック586の表面588とレバ
ー550の近位表面592との間の接触が維持される。足部572は、解除部材544に
対しピン558を中心に上方に枢動される。上述したように、解除部材544は、レバー
548の上方面568と、下側ハウジング268のスロット556との間の係合によって
デフォルト位置に維持される。
部572のロック表面594よりも近位に位置決めされると、付勢要素580は、レバー
550、このため足部572を、ピン558を中心に上方に枢動させ、ロック表面594
がマニホールド124の遠位方向面308よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決め
されるようにする(図65を参照)。これは、ロック構成とみなすことができ、ロック表
面594と遠位方向面308との干渉係合は、受け部116に対するマニホールド124
の遠位移動を選択的に阻止する。図44は、ロック構成にあるロックアセンブリ310を
示すことができ、レバー548の下方面596は、足部572の下側係合面574に隣接
することができる。換言すれば、ロックアセンブリ310をロック解除構成からロック構
成に移動させることは、レバー548が足部572の間隙576内で上側係合面570に
隣接した位置から下側係合面574に隣接した位置まで移動することを含むことができる
。
が、マニホールド124の遠位方向面308よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決
めされるようにする。そのような実施態様において、ロック部材は、構造的に別個であっ
て、各々が近位-遠位方向において軸を中心に枢動可能な2つのロック部材である。ロッ
ク部材は、それぞれの付勢要素によって内方に付勢される。ロック部材は、下側ハウジン
グ268の凹部内に位置する第1のピンと、解除部材の凹部内に位置決めされる第2のピ
ンとを備えることができる。(マニホールド124が受け部116内に挿入されている際
に)スレッドアセンブリ288が近位方向に移動される際、ロック部材は、アーム284
の横方向面318と接触するように付勢される(図10を参照)。マニホールド124の
ロック要素306の遠位方向面308が、ロック部材のロック表面よりも近位に位置決め
されると、付勢要素は、ロック部材を横方向に内方に枢動させ、ロック表面がマニホール
ド124の遠位方向面308よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決めされるように
する。これはロック構成とみなすことができる。
らロック解除構成まで移動するように構成される。入力は、解除部材544に、より具体
的には、アクチュエータとして機能する舌部384に提供することができる。舌部384
は、舌部384がアクチュエータとして機能することをユーザに示すために隣接する構成
要素と異なる色を付けることができる。解除部材544への入力により、付勢要素564
による付勢に抗してレバー548がピン558を中心に下方に枢動する。上述したように
、レバー548の下方面596が足部572の下側係合面574に隣接しているとき、レ
バー548が下方に枢動する結果として、ピン558を中心としてロック部材546のレ
バー550が対応して下方に枢動する。レバー550の下方の枢動は、ロック表面594
がマニホールド124のロック要素306の遠位方向面308と係合解除する程度までで
あり、それによって、受け部116に対するマニホールド124の遠位移動が許可される
。1つの実施態様において、解除部材544への入力により、ロック部材の第2のピンが
中に位置決めされた凹部が下方に付勢される。ロック部材は、付勢要素からの付勢に抗し
て横方向に外方に枢動される。ロック部材の横方向に外方の枢動は、ロック表面がマニホ
ールド124のロック要素306の遠位方向面308と係合解除する程度までであり、そ
れによって、受け部116に対するマニホールド124の遠位移動が許可される。
ジング268に作動的に結合することができる。付勢要素598は、スレッドアセンブリ
288のルーフ454内に画定されたキャビティ600内に配設することができる。付勢
要素598の端部は、スレッドアセンブリ288に結合することができ、付勢要素598
の反対の端部は、マニホールド124が完全に挿入された動作位置にないとき、自由にす
ることができる。このため、マニホールド124が完全に挿入された動作位置にないとき
、付勢要素598は、自然なまたは応力のない状態にあることができる。マニホールド1
24が受け部116内に挿入され、スレッドアセンブリ288が近位方向において移動さ
れる際、付勢要素598の自由端は、下側ハウジング268と関連付けられた後部障壁6
02に接近する。マニホールド124が完全に挿入された動作位置にあるとき、付勢要素
598の自由端は、後部障壁602に係合することができ、付勢要素598は、潜在エネ
ルギーが蓄積される変形されたまたは応力をかけられた状態となる。動作位置を参照して
更に後述するように、ロックアセンブリ310がロック構成にあるとき、付勢要素598
は変形されたまたは応力をかけられた状態にあることができる。解除機構544への入力
により、ロックアセンブリ310は、ロック構成からロック解除構成に移動するように移
動し、これにより受け部116に対するマニホールド124の遠位移動を許可することが
できる。付勢要素598は、遠位方向にマニホールド124(およびスレッドアセンブリ
288)を移動させるように、蓄積された潜在エネルギーを解放することができる。マニ
ホールド124の遠位移動は、マニホールド124が受け部116から除去される準備が
できたことをユーザに視覚的に知らせることができる。加えてまたは代替的に、ロックア
センブリ310がそれぞれロック構成およびロック解除構成をとる前または後の受け部1
16に対するマニホールド124の位置は、マニホールド124が完全に挿入作動された
位置にないことをユーザに示すことができる。
して、上述した遠位移動を促進する反発力を生成することができる。特定の実施態様にお
いて、電子リニアアクチュエータは、電子コントローラによって、マニホールド124を
所望の方式で移動させるように動作を制御することができる。いくつかの実施態様におい
て、空気圧式リニアアクチュエータが利用されてもよい。ロックアセンブリがロック解除
構成をとることに応答して、遠位方向にマニホールド124(およびスレッドアセンブリ
288)を移動するために、付勢要素598に対する他の代替形態が企図される。
の挿入の動作位置の各々が詳細に説明される。図3は、受け部116内へのマニホールド
124の挿入前および/または受け部116からのマニホールド124の除去後であって
、分離された動作位置を表すことができる。第1の障壁392および第2の障壁464は
閉じた構成にある。スレッドアセンブリ288は最も遠位の位置にあり、スレッドロック
アセンブリ304はロック構成にあり、下側ハウジング268に対するスレッドアセンブ
リ288の移動を阻止する。入口機構324は、最も近位の位置にあり、吸引出口410
と受け部出口404との間の流体連通が阻止される。ロックアセンブリ310はデフォル
ト構成にあることができる。
る。特に、マニホールド124は、トランク134の上壁260が開口部118の上側セ
グメント270と位置合わせされ、トランク134の下壁262が開口部118の下側セ
グメント272と位置合わせされ、対向する側部264が開口部118の対向する側部セ
グメント274と位置合わせされるように向きを付けられる。更に、マニホールド124
のトランク134は、単一の向きでの開口部118内へのマニホールド124の挿入を必
要とするように構成された向き決定特徴部265を備えることができる。同時に図8、図
10および図31を参照すると、向き決定特徴部265は、上壁260および/または対
向する側部264の少なくとも一部分を画定する少なくとも1つの遷移面267を備える
ことができる。遷移面267は、上壁260から対向する側部264までの輪郭の変化部
とみなすことができる。図10は、例えば実質的に円形の構成よりも比較的垂直方向に向
いた対向する側部264が結果として得られる遷移面267を示す。向き決定特徴部26
5は、対向する側部264の少なくとも一部分を画定する少なくとも1つのアンダーカッ
ト面269を備えることができる。アンダーカット面269は、対向する側部264の隣
接する上部表面から横方向に内方に延び、かつ/または対向する側部264の隣接する下
部表面から横方向に外方に延びることができる。アンダーカット面269は、受け部11
6の開口部118を少なくとも部分的に画定する凹部279に輪郭を合わせることができ
る。遷移面267および/またはアンダーカット面269は、上壁260、下壁262お
よび対向する側部264と協働して、単一の向きで開口部118内に挿入可能なマニホー
ルド124の入口プロファイルを画定することができる。更に、遷移面267および/ま
たはアンダーカット面269は、協働して、受け部116内に挿入されるマニホールド1
24の適切な向きをユーザが容易に識別できるようにマニホールド124の形状に視覚的
弁別性を与えることができる。マニホールド124が上述したように方向付けられている
とき、マニホールド124のアーム284は開口部118のアームスロット278と位置
合わせされ、マニホールド124のスパイン300は開口部118のスパインスロット2
77と位置合わせされる。
たマニホールド124を示す。ユーザは、例えば、ヘッド132上の制御面154を用い
てマニホールド124を操作し、第2のレッグ246の基部壁281を、受け部116の
開口部118を通じて移動させ、第1の障壁392に係合させ、第1の障壁392を枢動
させることができる。第2のレッグ246は受け部容積368に入ることができ、かつ/
または第1のレッグ244および封止部282は受け部容積368に入ることができる。
近位方向面286を備えるアーム284は、アームスロット278を通過し、受け部容積
368に入ることができ、近位方向面302を備えるスパイン300は、スパインスロッ
ト277を少なくとも部分的に通過して、スレッドロックアセンブリ304に係合するこ
とができる。スパイン300の近位方向面302は、アーム284および/またはキャッ
チ254がそれぞれ受け部116に係合するかまたは受け部によって係合される前に、ス
レッドロックアセンブリ304の接触ブロック520に係合することができる。上述した
ように、スパイン300の近位方向面302は、リム276よりも遠位に、キャッチ25
4の遠位方向面290よりも遠位に、かつアーム284の近位方向面286よりも遠位に
位置決めすることができる(図12を参照)。上述した遠位方向の相対位置にかかわらず
、下側ハウジング268に対するスレッドアセンブリ288の移動を許可するために、ス
パイン300の近位方向面302がスレッドロックアセンブリ304をまずロック構成か
らロック解除構成に移動させる必要がある場合がある。図46および図47に最も良好に
示すように、スパイン300の近位方向面302は、接触ブロック520の遠位方向面5
40に係合する。係合により、付勢要素532の付勢に抗し、ピン530を中心にラッチ
522が枢動する。ラッチ522の枢動により、ラッチ522の当接面538がアパーチ
ャ516の前面536から係合解除される。このため、特定の実施態様において、第1の
動作位置は、スパイン300がロックアセンブリ304に係合することおよび/またはス
レッドロックアセンブリ304をロック構成からロック解除構成に移動させることに関連
付けることができるか、またはそのように定義することができる。マニホールド124が
第1の動作位置にあるとき、アーム284は、プッシュ特徴部484を画定するスロット
により少なくとも部分的に位置決めすることができるが、アーム284の近位方向面28
6はプッシュ特徴部484に係合していない場合がある。例えば、正規品ではない物品の
アームが、ロックアセンブリ304がロック解除構成に移動される前にプッシュ特徴部4
84に係合する場合、物品の挿入が可能でない場合がある。このため、リム276および
/またはアーム284の近位方向面286に対し近位-遠位方向においてスパイン300
の近位方向面302を位置決めおよび/または間隔を置いて配置することは、非純正品が
受け部116と共に用いられることを阻止するのに有用であり得る。ロックアセンブリ3
10は、デフォルト構成からロック解除構成まで移動したとみなすことができる。
るとき、爪292はキャッチ254にまだ係合していない。より具体的には、ガイド50
6は、下側ハウジング268のトラック508の遠位部分512内に位置決めされており
、係合面504を含む爪292の第3のセグメント502がマニホールド124のキャッ
チ254から横方向に外方にある。第1の動作位置において、係合面504は、キャッチ
254の遠位方向面290と係合していない。更に、第1の動作位置において、スレッド
アセンブリ288は近位方向に移動していない場合があり、このため入口機構324はこ
れに対応して遠位方向に移動していない場合がある。結果として、吸引出口410と受け
部出口404との間に流体連通が存在せず、真空ポンプ110によって提供される真空は
吸引入口266まで届かない。吸引入口266を画定する吸引取付部326は、近位-遠
位方向において封止部282および/またはリム276から離間されている。
たマニホールド124を示す。ユーザは、例えば、ヘッド132上の制御面154を用い
てマニホールド124を操作し、マニホールド124を第1の動作位置から第2の動作位
置まで移動させることができる。第2の動作位置は、マニホールド124が、受け部11
6に対し、第1の動作位置よりも近位に位置決めされることを含むことができる。第2の
動作位置は、アーム284がプッシュ特徴部484に係合することに関連付けるかまたは
そのように定義することができる。マニホールド124を第1の動作位置から第2の動作
位置まで移動させるのに必要な距離は、近位-遠位方向におけるスパイン300の近位方
向面302とアーム284の近位方向面286との間の距離に少なくとも近似することが
できる。図12を参照すると、距離は、面Sと面Aとの間の距離に少なくとも実質的に等
しくすることができる。第2の動作位置において、スレッドアセンブリ288はまだ近位
方向において移動していない場合がある。
スパイン300の下方面320に摺動可能に接触することができるため、スレッドロック
アセンブリ304はロック解除構成に留まる。架台のトラック586が、付勢要素580
によって提供される付勢に対抗してレバー550に係合することができるため、ロックア
センブリ310はロック解除構成に留まることができる。更に、図53および図54の上
面図は、爪292がマニホールド124のキャッチ254から横方向に外方に留まってい
る際、爪292がまだ第2の動作位置においてキャッチ254に係合していないことを示
す。また更に、第2の動作位置において、入口機構324は遠位方向に移動していない場
合があり、このため、吸引出口410と受け部出口404との間に流体連通が存在しない
場合がある。吸引取付部326は、近位-遠位方向において封止部282および/または
リム276から離間されたままである。
たマニホールド124を示す。ユーザは、例えば、ヘッド132上の制御面154を用い
てマニホールド124を操作し、マニホールド124を第2の動作位置から第3の動作位
置まで移動させることができる。第3の動作位置は、マニホールド124が、受け部11
6に対し、第1および第2の動作位置よりも近位に位置決めされることを含むことができ
る。第3の動作位置は、マニホールド124のキャッチ254が受け部116の爪292
によって係合されること、より具体的には、爪292の係合面504がキャッチ254の
遠位方向面290に隣接して位置決めされることに関連付けるかまたはそのように定義す
ることができる。マニホールド124を第2の動作位置から第3の動作位置まで移動させ
るのに必要な距離は、爪292のガイド506がトラック508の遠位部分510からト
ラック508の近位部分512まで移動し、それによってヒンジ488を中心に爪292
を内方に枢動させるための距離に少なくとも近似することができる。図49および図54
は、それぞれ、第1および第2の動作位置を示し、爪292の第3のセグメント502は
、キャッチ254から横方向に外側に位置決めされている(そして通常、近位-遠位方向
において爪292の第3のセグメント502と位置合わせされている)。爪292のガイ
ド506(想像線で示す)は、トラック508の遠位部分510に位置決めされる。マニ
ホールド124が第2の動作位置から第3の動作位置まで移動される際、スレッドアセン
ブリ288は近位方向に移動する。特に、アーム284の近位方向面286は、スレッド
アセンブリ288のプッシュ特徴部484に係合しており、ユーザがマニホールド124
を近位方向に移動させる結果として、近位方向におけるスレッドアセンブリ288の対応
した移動が生じる。上述したように、爪292は、ヒンジ488においてスレッドアセン
ブリ288に結合される。このため、近位方向におけるスレッドアセンブリ288の移動
の結果として、近位方向における爪292の対応した移動が生じる。遠位部分510は、
近位部分512から横方向に外方に延びることができ、このため、近位部分512は遠位
部分510から横方向に内方に位置決めすることができる。爪292が近位方向に移動す
る際、ガイド506は、遠位部分510から近位部分512までトラック508に沿って
移動するのに伴って、ヒンジ448を中心として爪292を枢動させる。図59は、トラ
ック508の近位部分512内に位置決めされた爪292のガイド506(想像線で示す
)を示す。内方の枢動は、爪292の係合面504がキャッチ254内にかつ/またはキ
ャッチ254の遠位方向面290に隣接して位置決めされる程度までとすることができる
。
は、爪292がキャッチ254に係合するように内方に枢動するときにアーム284がス
レッドアセンブリ288を移動させるように正確なタイミングを必要とすることが容易に
理解されよう。例えば、正規品でない物品のアームが、キャッチが不適切に位置決めされ
るかまたは存在しない状態でプッシュ特徴部484に係合する場合、物品の挿入が可能で
ない場合がある。ガイド506が受け部116のトラック508に沿って移動するのに必
要な程度まで爪292が内方に枢動することが阻止され得るため、受け部116が束縛さ
れる可能性がある。加えてまたは代替的に、物品が不適切に位置決めされたかまたはキャ
ッチがない場合、マニホールド124が受け部116から除去される際にスレッドアセン
ブリ288を初期遠位位置に戻すことが可能でない場合がある。医療廃棄物収集システム
100の後続の動作が損なわれる場合があり、かつ/または受け部116内への別のマニ
ホールドの後続の挿入が可能でない場合がある。このため、リム276および/またはア
ーム284の近位方向面286に対し近位-遠位方向にキャッチ254を位置決めおよび
/または間隔を置いて配置することには、非純正品が受け部116と共に用いられること
を阻止するのに有用であり得る。
におけるスレッドアセンブリ288の移動により、入口機構324は遠位方向に移動する
。スレッドアセンブリ288のラックギア450は、伝達ギア438の出力スパーギア4
48および入力スパーギア446の回転を促進するように、スレッドアセンブリ288の
移動と共に移動する。入力スパーギア446の回転により、入口機構324のラックギア
436のそれぞれが、遠位方向に移動する。図56および図57は、例えば第1の動作位
置を示す図46と比べて、マニホールド124の出口開口部242により近い入口機構3
24の吸引取付部326を示す。第2の障壁464は、少なくとも部分的に、閉構成から
開構成まで移動することができる。遠位方向における入口機構324の移動は第2の障壁
464に係合し、ピン474を中心として第2の障壁464を枢動させることができる(
図57を参照)。第2の障壁464は、入口機構324がルーフ454によって画定され
たキャビティ470を出る際、入口機構324に「乗り上げる」ことができる。吸引取付
部326は、近位-遠位方向において封止部282および/またはリム276から離間さ
れたままであることが理解される。更に、遠位方向における入口機構324の移動と共に
、入口機構324の吸引出口410が受け部出口404と整列する方に移動する。図57
は、受け部出口404とほぼ流体連通した吸引出口410を示す。ほとんどの場合、吸引
出口410と受け部出口404との間の境界面にある吸引経路は遮断されたままであり、
真空ポンプ110によって提供される真空が吸引入口266まで有効に到達しないように
する。
スパイン300の下方面320に摺動可能に接触することができるため、スレッドロック
アセンブリ304はロック解除構成に留まる。架台のトラック586が、付勢要素580
による付勢に対抗してレバー550に係合することができるため、ロックアセンブリ31
0はロック解除構成に留まることができる。付勢要素598の自由端は、後部障壁602
から離間させておくことができ、付勢要素598は自然なまたは応力のない状態にある。
も呼ばれる第4の動作位置まで挿入されたマニホールド124を示す。ユーザは、例えば
、ヘッド132上の制御面154を用いてマニホールド124を操作し、マニホールド1
24を第3の動作位置から第4の動作位置まで移動させることができる。第4の動作位置
は、マニホールド124が、受け部116に対し、第1、第2および第3の動作位置より
も近位に位置決めされることを含むことができる。第4の動作位置は、吸引取付部326
が出口開口部242と結合し、マニホールド容積130と吸引入口266との間に流体連
通を確立することに関連付けるかまたはそのように定義することができる。加えてまたは
代替的に、第4の動作位置は、吸引取付部326が出口開口部242を通って延びること
に関連付けるかまたはそのように定義することができる。加えてまたは代替的に、第4の
動作位置は、吸引出口410が受け部出口404と流体連通することに関連付けるかまた
はそのように定義することができる。加えてまたは代替的に、第4の動作位置は、ロック
アセンブリ310がロック解除構成からロック構成に移動して、マニホールド124のロ
ック要素306に係合し、例えば付勢要素598による付勢に対抗して、マニホールド1
24を近位-遠位方向に保持することに関連付けるかまたはそのように定義することがで
きる。
288のプッシュ特徴部484に係合し続け、マニホールド124の近位方向における移
動の結果として、近位方向におけるスレッドアセンブリ288の対応した移動が生じる。
上述したように、スレッドアセンブリ288のラックギア450の移動は、伝達ギア43
8の回転を促進し、伝達ギア438の回転は、遠位方向における入口機構324のラック
ギア436の移動を促進する。入口機構324およびマニホールド124は、互いに向か
って移動し、入口機構324の吸引取付部326は、マニホールド容積130と吸引入口
266との間の流体連通を確立するように出口開口部242を画定するリム276を通っ
て延びることができる。図62および図64に最も良好に示すように、吸引取付部326
は、第1のレッグ244によって少なくとも部分的に画定されたマニホールド容積130
内の位置をとる。特定の実施態様において、吸引取付部326は封止部282を貫通する
。後述する他の実施態様において、吸引取付部326は封止部282に当接する(図10
2を参照)。フラップ350は、吸引取付部326の外面362に概ね一致して、上述し
た径方向の封止を提供し、径方向の封止表面358は、環状ポケット360内に収集され
た任意の廃棄物の流出を阻止することができる。更に、封止部282の封止表面346は
、入口機構324の封止表面322に当接し、上述した面封止を提供することができる。
414は、マニホールド124の第1のレッグ244および第2のレッグ246間に画定
された空所248内に据え付けるかまたは位置することができる。図62は、少なくとも
部分的に空所248を画定する遠位面256に隣接して位置決めされた第1の支持要素4
14の遠位縁部422を最も良好に示す。更に、第2の支持要素416は、第1のレッグ
244の下方面に隣接し、スパイン300の近位方向面302とリム276との間で近位
-遠位方向に位置決めすることができる。第2の支持要素416は、第1の支持要素41
4と協働して、マニホールド124が第4の動作位置において受け部116内に適切な挿
入深さまで挿入され、かつ/またはマニホールド124を確実に支持することができる。
により、入口機構324の吸引出口410は、受け部出口404と位置合わせされる。吸
引出口410および受け部出口404間の境界面における吸引経路は、真空ポンプ110
によって提供される真空が吸引入口266へ、マニホールド容積130内に(このため、
マニホールド124に結合することができる吸引管120に)到達するように確立される
。
リ310はロック解除構成からロック構成に移動することができる。図65を更に参照す
ると、受け部116のロックアセンブリ310は、ロック要素306の遠位方向面308
に係合し、受け部116に対するマニホールド124の遠位移動を選択的に阻止する。付
勢要素580は、ロック部材546のレバー550(想像線で示される)をピン558を
中心に上方に枢動させ、スレッドアセンブリ288の架台452のトラック586との係
合を維持することができる。結果として、マニホールド124が第3の動作位置から第4
の動作位置に移動している際、レバー550の遠位端にまたはその付近に配設された足部
572が、アーム284の下部表面と係合するように付勢される。表面588が概ね下方
に傾斜することに起因して、ロック要素306が足部572よりも近位に位置決めされる
と、付勢要素580は、ロック部材546のレバー550を付勢して上方に枢動させて、
ロック表面594をマニホールド124の遠位方向面308に隣接して位置決めすること
ができる。ロック表面594と遠位方向面308との干渉係合は、受け部116に対する
マニホールド124の遠位移動を選択的に阻止する。付勢要素598の自由端は、後部障
壁602に係合することができ、付勢要素598は、マニホールド124を受け部116
に対し遠位方向に付勢しようとする変形されたまたは応力をかけられた状態になるが、ロ
ックアセンブリ310がロック構成にあることにより、そのような相対的遠位移動が阻止
される。
面504は、キャッチ254内にかつ/またはキャッチ254の遠位方向面290に隣接
して位置決めされたままである。更に、ラッチ522はスパイン300の下方面320に
摺動可能に接触することができるため、スレッドロックアセンブリ304はロック解除構
成に留まる。
させることは、ロック構成においてロックアセンブリ310がマニホールド124のロッ
ク要素306に係合した状態で、吸引取付部326が出口開口部242を通って延びる(
例えば、封止部282の封止表面346が封止表面322と当接し、かつ/または第1の
支持要素414が少なくとも部分的に空所248内に位置決めされる)ように正確なタイ
ミングを要することが容易に理解される。例えば、物品に、適切に位置決めされたロック
特徴部および空所を画定する特徴部がない場合、物品の完全な挿入が可能でない場合があ
る。完全な挿入がない場合、例えば、スレッドアセンブリ288は、医療廃棄物収集シス
テム100の動作を許可するのに十分でない近位-遠位方向の位置をとり得る(例えば、
コントローラ122は真空ポンプ110の動作を阻止することができる)。このため、第
1のレッグ244、第2のレッグ246、空所248、リム276および/またはロック
要素306の位置決め、寸法および/または間隔は、非純正品が受け部116と共に用い
られることを阻止するのに有用であり得る。
に移動することができ、ロック解除構成において、受け部116に対するマニホールド1
24の遠位移動が許可される。ここで図66および図67を参照すると、舌部384の押
し下げ等の入力を舌部384に提供することができる。図66は、舌部384と縁208
の凹部382との間の間隙604を示し、間隙は、舌部384が作動状態において押し下
げられていることを示す。上記で説明したように。舌部384への入力により、解除部材
544は、付勢要素564によって提供される付勢に対抗して下方に枢動し、この結果、
付勢要素580によって提供される付勢に対抗してロック部材546の対応した下方への
枢動が生じる。レバー550の下方の枢動は、ロック表面594を、マニホールド124
のロック要素306の遠位方向面308から係合解除させることができ、それによって、
受け部116に対するマニホールド124の遠位移動が許可される。ロックアセンブリ3
10は、もはや受け部116に対するマニホールド124の遠位移動を制約しないので、
付勢要素598は、変形したまたは応力をかけられた状態において蓄積された潜在エネル
ギーを解放することができ、マニホールド124(およびスレッドアセンブリ288)は
遠位方向に移動することができる。遠位方向におけるスレッドアセンブリ288の移動の
結果として、入口機構324が近位方向に移動し、このため吸引出口410と受け部出口
404との間の境界面における吸引経路は、ロックアセンブリ310がロック解除構成に
作動するとすぐに遮断することができる。
似した方式で受け部116から除去することができる。ユーザは、例えば、ヘッド132
上の制御面154を用いてマニホールド124を操作し、マニホールド124を遠位方向
に移動させることができる。マニホールド124が遠位方向に移動される際、キャッチ2
54の遠位方向面290は爪292の係合面504に係合し、スレッドアセンブリ288
が対応した方式で遠位方向に移動される。爪292のガイド506は、ガイド506がト
ラック508の近位部分510内で摺動可能に移動している間、爪292がヒンジ488
を中心に枢動することを阻止する。吸引取付部326は、出口開口部242を画定する封
止部282およびリム276から退出する。封止部282とリム276との間の干渉係合
により、出口開口部242からの吸引取付部326の除去中に封止部282が分離される
ことを阻止することができる。入口機構324の第1の支持要素414および第2の支持
要素416の厳しい公差により、リム276からの封止部282の分離の阻止を更に支援
することができる。封止部282のリップ340が第1のレッグ244の内側段部338
に係合することにより、リム276からの封止部282の分離の阻止をまた更に支援する
ことができる。爪292のガイド506がトラック508の遠位部分512内の位置をと
ると、爪292は、ヒンジ488を中心に横方向に外方に枢動する(図54を参照)。マ
ニホールド124の更なる除去により、アーム284がスレッドアセンブリ288のプッ
シュ特徴部484から係合解除され、マニホールド124のまた更なる除去により、スパ
イン300の近位方向面302が、スレッドロックアセンブリ304の接触ブロック52
0よりも遠位に位置決めされる。スレッドロックアセンブリ304の付勢要素532は、
キー524の前面534が、アパーチャ516を少なくとも部分的に画定する前面536
と係合するように、ラッチ522がピン530を中心に上方に枢動するように付勢し、ス
レッドロックアセンブリ304はロック構成に戻る。後続のマニホールド124は、所望
に応じて受け部116内に挿入することができる。マニホールド124が除去および/ま
たは交換されている期間全体にわたって、吸引出口410と受け部出口404との間の境
界面にある吸引経路は断絶したままであり、真空ポンプ110によって提供される真空が
吸引入口266まで有効に到達しないようにする。
の実施態様が示され、第1のレッグ244’が第2のレッグ246’の上に位置決めされ
、特定の構造が対応して配置されている。多くの点において、反転したトランク134’
は、類似の符号(プライム記号(’)が加わる)に対応する類似の構成要素について上述
したものと類似しており、限定して解釈されるべきではないが、対応する構成要素と共通
の任意の開示は簡潔にするために省かれているとみなされる。受け部116上の相補的構
成要素は、反転したトランク134’が上述した方式で受け部116内に挿入され、受け
部116から除去されることを許可するように適切な方式で変更することができることを
理解すべきである。更に、任意の適切なヘッド、例えば上述したヘッド132と一体化ま
たは結合することが可能な反転したトランク134’に関連して説明するがが、本開示は
、より包括的に、ハウジング128および/またはマニホールド124に適用可能とする
ことができることを理解すべきである。
トランク134’は、本体部分210’、第1のレッグ244’および/または第2のレ
ッグ246’を備えることができる。第1のレッグ244’および/または第2のレッグ
246’は、本体部分210’から延びることができ、より具体的には、第1のレッグ2
44’および第2のレッグ246’の一方または双方が本体部分210’から近位方向に
延びることができる。図64の斜視図ならびに図70および図71の側面立面図に最も良
好に示されているように、第1のレッグ244’および第2のレッグ246’は、少なく
とも部分的に空所248’を画定するように互いに離間させることができる。キャッチ2
54’は、一般的に、単独構造とすることができ、キャッチ254’および第1のレッグ
244’の上方面252’が空所248を画定する。更に、上記で企図したように、反転
したトランク134’は、3つ以上のレッグを備えてもよく、キャッチ254’を結合す
る支柱(strut)255’の存在にかかわらず、反転トランク134’が第1のレッ
グ244’および一対の第2のレッグ246’を備えるとみなすことができる。空所24
8’は、本体部分210’の遠位面256’によって更に画定することができ、第1およ
び/または第2のレッグ244’、246’は、遠位面256’から延びることができる
。図68および図69は、遠位面256’は、第1のレッグ244’から、反転したトラ
ンク134’の下壁262’付近の支柱255’まで延びることを示す。図70において
指定されるように、便宜上、近位-遠位方向に対し直交し、遠位面256’の最近位点を
通って延びる垂直面を、本体部分210’と第1のレッグ244’および/または第2の
レッグ246’とを分離する境界(B)とみなすことができる。境界(B)よりも遠位の
反転したトランク134’の部分は、本体部分210’とみなすことができ、境界(B)
よりも近位の反転したトランク134’の上側部分および下側部分は、それぞれ第1のレ
ッグ244’および第2のレッグ246’とみなすことができる。
ているとき、第1のレッグ244’は、第2のレッグ246’の上に位置決めすることが
できる。反転したトランク134’は、上壁260’と、下壁262’と、対向する側部
264’とを備えることができる。対向する側部264’および下壁262’は協働して
第2のレッグ246’の少なくとも一部分を形成することができ、対向する側部264’
および上壁260’は協働して第1のレッグ244’の少なくとも一部分を形成すること
ができる。
とができる。リム276’は第1のレッグ244’上に配設することができ、より具体的
には、第1のレッグ244’の近位端にまたはその付近に配設することができる’。段部
283’は、第1のレッグ244’を少なくとも部分的に画定する管状壁280’から径
方向に内方に延びることができ、リム276’が段部283’から近位方向に延びている
。図71は、(R)として識別される、近位-遠位方向に対し直交し、リム276’を通
って延びる垂直面を含み、これはリム276’の近位-遠位方向における位置を示す。リ
ム276’は、出口開口部242’が非円形になるように、高さよりも大きい幅を含むこ
とができる。管状壁280’も、高さよりも大きい幅を含むことができ、リム276’の
寸法は、出口開口部242’が第1のレッグ244’の断面を相補しかつ/またはこれに
近似するような形状になるように管状壁280’の寸法に概ね等しくすることができる。
リム276’は、封止部282’と結合するように構成することができる。
備える。アーム284’は、本体部分210および第1のレッグ244’のうちの少なく
とも1つから外方に延びることができる。換言すれば、アーム284’は、マニホールド
容積130から離れる方に延びることができる。図71を特に参照すると、アーム284
’(1つが示される)の少なくとも一部分が本体部分210’から外方に延びる。更に、
アーム284’は、反転したトランク134’の対向する側部264’から外方に延びる
ことができ、より具体的には、対向する側部264’から横方向に外方に延びることがで
きる。アーム284’は任意の適切な長さとすることができる。アーム284’は近位方
向面286’を備える。近位方向面286’は、図70の境界(B)よりも遠位に位置決
めすることができ、このため、アーム284’は本体部分210’のみから横方向に外方
に延びるとみなすことができる。図71は、(A)として識別され、近位-遠位方向に対
し直交し、近位方向面286’を通って延びる垂直面を含み、これはアーム284’の近
位方向面286’の近位-遠位方向におけり位置を示す。アーム284’の近位方向面2
86’は、リム276’よりも遠位に位置決めすることができ、このため、リム276’
は、近位方向面286’よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、面Aは面R
よりも遠位にあり、面Rは面Aよりも近位にある)。
46’上に配設されるとみなされるキャッチ254’を備える。リム276’およびキャ
ッチ254’は、空所248’によって互いに離間させることができる。より具体的には
、第1のレッグ244’におけるリム276’は、空所248’によって、第2のレッグ
246’におけるキャッチ254’から離間させることができる。図70および図71は
、空所248’の第1の側または上側におけるリム276’と、空所248’の第2の側
または下側のキャッチ254’とを示す。更に、マニホールド124が受け部116の開
口部118内に挿入されるように向けられているとき、リム276’は、キャッチ254
’の上に位置決めされる。第2のレッグ246’の形状に起因して、キャッチ254’は
、対向する上方面および下方面293’、294’間の屈曲に沿った遠位方向面290’
を備えるフック状構造のような外観を有する。キャッチ254’は、キャッチ254’が
反転したトランク134’内の凹部として成形されるように、横方向面298’を備える
。キャッチ254’の遠位方向面290’は、図66の境界(B)よりも近位に位置決め
することができる。図71は、(C)として識別され、近位-遠位方向に対し直交し、遠
位方向面290’を通って延びる垂直面を含み、これはキャッチ254’の近位-遠位方
向における位置を示す。キャッチ254’の遠位方向面290’は、リム276’よりも
近位に位置決めすることができ、このため、リム276’は、遠位方向面290’よりも
遠位に位置決めすることができる(すなわち、面Cは面Rよりも近位にあり、面Rは面C
よりも遠位にある)。更に、キャッチ254’の遠位方向面290’は、アーム284’
の近位方向面286’よりも近位に位置決めすることができ、このため、アーム284’
の近位方向面286’は、遠位方向面290’よりも遠位に位置決めすることができる(
すなわち、面Cは面Aよりも近位にあり、面Aは面Cよりも遠位にある)。
を備えることができる。図70を特に参照すると、スパイン300’は、スパイン300
’が本体部分210’から外方に延びるように、反転したトランク134’から外方に、
境界(B)よりも遠位に延びることができる。更に、スパイン300’は、反転したトラ
ンク134’の底壁262’から外方に延びることができ、より具体的には、底壁262
’から下方に延びることができる。スパイン300’は、近位方向面302’、例えば、
スパイン300’の近位端を画定するように近位方向において反転したトランク134’
の下壁262’に向かってテーパ状になった傾斜面を備える。図71は、(S)として識
別され、近位-遠位方向に対し直交し、近位方向面302’の近位端を通って延びる垂直
面を含み、これはスパイン300’の近位方向面302’の近位-遠位方向における位置
を示す。スパイン300’の近位方向面302’は、リム276’よりも遠位に位置決め
することができ、このため、リム276’は、近位方向表面302’よりも近位に位置決
めすることができる(すなわち、面Sは面Rよりも遠位にあり、面Rは面Sよりも近位に
ある)。更に、スパイン300’の近位方向面302’は、キャッチ254’の遠位方向
面290’よりも遠位に位置決めすることができ、このため、キャッチ254’の遠位方
向面290’は、近位方向面302’よりも近位に位置決めすることができる(すなわち
、面Sは面Cよりも遠位にあり、面Cは面Sよりも近位にある)。また更に、スパイン3
00’の近位方向面302’は、アーム284’の近位方向面286’よりも遠位に位置
決めすることができ、このため、アーム284’の近位方向面286’は、近位方向面3
02よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、面Sは面Aよりも遠位にあり、
面Aは面Sよりも近位にある)。
’を備えることができる。各ロック要素306’は、アーム284の近位方向面286’
の反対側の細長い構造の遠位端において遠位方向面308’を含むことができる。ロック
要素306’は、本体部分210’および第1のレッグ244’のうちの少なくとも1つ
から外方に延びることができる。ロック要素306’は、図66の境界(B)よりも遠位
に位置決めすることができ、このため、ロック要素306’は本体部分210のみから横
方向に外方に延びる。ロック要素306’は、反転したトランク134’の対向する側部
264’から外方に延びることができ、より具体的には、対向する側部264’から横方
向に外方に延びることができる。図71は、(L)として識別され、近位-遠位方向に対
し直交し、遠位方向面308’を通って延びる垂直面を含み、これはロック要素306’
の近位-遠位方向における位置を示す。ロック要素306’の遠位方向面308’は、リ
ム276’よりも遠位に位置決めすることができ、このため、リム276’は、遠位方向
面308’よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、面Lは面Rよりも遠位に
あり、面Rは面Lよりも近位にある)。更に、ロック要素306’の遠位方向面308’
は、キャッチ254’の遠位方向面290’よりも遠位に位置決めすることができ、この
ため、キャッチ254’の遠位方向面290’は、遠位方向面308’よりも近位に位置
決めすることができる(すなわち、面Lは面Cよりも遠位にあり、面Cは面Lよりも近位
にある)。また更に、ロック要素306’の遠位方向面308’は、アーム284’の近
位方向面286’よりも遠位に位置決めすることができ、このため、アーム284’の近
位方向面286’は、遠位方向面308’よりも近位に位置決めすることができる(すな
わち、面Lは面Aよりも遠位にあり、面Aは面Lよりも近位にある)。またなお更に、ロ
ック要素306’の遠位方向面308は、スパイン300’の近位方向面302よりも遠
位に位置決めすることができ、このため、スパイン300’の近位方向面302’は、遠
位方向面308’よりも近位に位置決めすることができる(すなわち、面Lは面Sよりも
遠位にあり、面Sは面Lよりも近位にある)。上記で詳細に説明したように、リム276
’、アーム284’の近位方向面286’、キャッチ254’の遠位方向面290’、ス
パイン300’の近位方向面302’、および/またはロック要素306’の遠位方向面
308’の各々の近位-遠位方向における相対位置は、マニホールド124が受け部11
6内に挿入される際、受け部116の相補的構成要素の正確な作動タイミングを促進する
ように有利に調整される。
、上側セグメント312’と、下側セグメント314’と、対向する側部セグメント31
6’とを備えるリム276’によって画定することができる。近位-遠位方向において、
出口開口部242’の対向する最外点、最上点、および最下点を通って延びる垂直面およ
び水平面は、それぞれ(Soo)、(Uoo)および(Loo)とラベル付けされる。出
口開口部242’を二分する近位-遠位方向における垂直面は、垂直対称面(PS)とす
ることができる。マニホールド124が受け部116の開口部118内に挿入されるよう
に向けられているとき、出口開口部242’は全体が反転したトランク134’の上側半
分内に配置することができる。出口開口部242’を上側半分内に配置することにより、
マニホールド容積130からの廃棄物の意図しない流出を有利に回避することができる。
換言すれば、真空によって封止部282を通って吸引されない廃棄物は、重力の影響下で
マニホールド容積130内に下降することができる。廃棄物は、下壁262’によって画
定され、第2のレッグ246’および/または遠位面256’によって近位方向に境界を
画されたマニホールド容積130の部分内に収集することができる。更に、上述したよう
に受け部116から反転したトランク134’を含むマニホールド124を除去する間、
封止部282の遠位側には(マニホールド容積130内に下降した)最小限の廃棄物しか
存在しないため、(吸引取付部262を封止部282から除去している際に)封止部28
2を通じた廃棄物の流出の可能性を大きく低減させることができる。
して、リム276’および出口開口部242’の幅よりも大きい幅を画定する。図69は
、(A)として識別され、横方向面318’を通って延びる近位-遠位方向にある垂直面
を示し、これはアーム284’の横方向の位置を示す。アーム284’の横方向面318
’は、出口開口部242’のそれぞれの最外点よりも対称面(PS)から遠くに位置決め
することができる(すなわち、面(A)は、面Sooよりも対称面(PS)から遠い距離
にある)。同様に、ロック要素306’は、横方向面を備え、横方向面は、協働して、リ
ム276’および出口開口部242’の幅よりも大きい幅を画定する。キャッチ254’
(図69において想像線で識別される)は、マニホールド124が受け部116の開口部
118内に挿入されるように向けられているとき、反転したトランク134’の下側半分
に位置決めすることができる。キャッチ254’は、出口開口部242’の最下点の下に
位置決めすることができる。更に、キャッチ254’の横方向面298’は、協働して、
リム276’および出口開口部242’の幅より小さい幅を画定することができる。図6
9は、(C)として識別され、横方向面298の各々を通って延びる近位-遠位方向にあ
る垂直面を含み、これはキャッチ254’の横方向の位置を示す。キャッチ254’の横
方向面298’は、出口開口部242’のそれぞれの最外点よりも対称面(PS)の近く
に位置決めされている(すなわち、面Cは、面Sooよりも対称面(PS)から短い距離
にある)。
るように向けられているとき、反転したトランク134’の下側半分に位置決めすること
ができる。スパイン300’は、出口開口部242’の最下点の下に位置決めすることが
できる。更に、スパイン300’は、対称面(PS)と同一平面とすることができる。図
69は、(S)として識別され、スパイン300’の下方を向いた表面320’を通って
延びる近位-遠位方向の水平面を示し、これはすスパイン300’の下方の位置を示す。
スパイン300’の下方面320’は、出口開口部242’の最下点の下に位置決めされ
る(すなわち、面Sは面Looの下にある)。
4、246’の近位方向面286、248’、および/またはロック要素306、306
’の遠位方向面308、308’に対し、近位-遠位方向においてキャッチ254、25
4’を位置決めおよび/または間隔を置いて配置することは、非純正品が受け部116と
共に用いられることを阻止するのに有用であり得る。非純正品が受け部116と共に用い
られることを阻止する追加のセキュリティ特徴部を設けることができる。上述したように
、コントローラ122(図2を参照)は、マニホールド124が受け部116内に第4の
または完全に挿入された動作位置まで挿入されていない場合の真空ポンプ110の動作を
阻止することができる。この構成は、スレッドアセンブリ288、下側ハウジング268
、上側ハウジング366、または受け部116の任意の他の適切な構成要素に適切に位置
決めされた少なくとも1つのセンサ、例えばホールセンサを用いて容易に実現できる。こ
のため、マニホールド124が第4のまたは完全に挿入された動作位置となることを許容
する必須の構造を備えていない場合、センサは適切な信号をコントローラ122に送信し
ない場合がある。コントローラ122は、医療廃棄物収集システム100の動作を許可し
ない。同様に、コントローラ122は、マニホールド124が挿入されかつ/または受け
部116から除去される度に、その後に受け部116が分離された動作位置を経るサイク
ルに従わない場合、真空ポンプ110の動作を阻止することができる。この構成は、例え
ば、図27に示すように、スレッドアセンブリ288に結合された磁石676を検出する
ように構成されたセンサを用いることで容易に実現することもできる。磁石676は、ス
レッドアセンブリ288または受け部166の任意の適切な構造に結合することができる
。図27は、中心から横方向に外れて位置決めされた磁石676を示しており、このよう
な配置は、後述する無線自動識別(RFID)タグ606を検出するデータリーダとの干
渉を回避するために特に望ましい。このため、スレッドアセンブリ288が完全に挿入さ
れた動作位置まで移動し、かつ/または分離した動作位置まで戻ることをマニホールド1
24に許容させるための必須の構造(例えば、キャッチ254)を物品が備えていない場
合、センサは、適切な信号をコントローラ122に送信しない場合があり、コントローラ
122は、医療廃棄物収集システム100の動作を許可しない場合がある。
づいて、適切な信号をコントローラ122に送信するように構成される。コントローラ1
22は、オフロード信号を生成し、ドッキングコントローラ105に送信するように構成
され、オフロード信号によって、ドッキングコントローラ105にドッキングステーショ
ン101のオフロードポンプ103を動作させ、廃棄物容器106、108からドッキン
グステーション101まで廃棄物を吸引させることが可能である。換言すれば、ドッキン
グステーション101のオフロードポンプ103は、医療廃棄物収集システム100の受
け部116においてマニホールド124が存在するかまたは存在しないかに基づいて制御
される。例えば、マニホールド124が受け部116内に完全に挿入された動作位置まで
挿入されている場合、コントローラ122は、オフロード信号をドッキングコントローラ
105に送信し、オフロードポンプ103の動作を阻止する。受け部116においてマニ
ホールド124が検出されない場合、コントローラ122は、オフロード信号をドッキン
グコントローラ105に送信してオフロードポンプ103の動作を許可する。結果として
、医療廃棄物収集システム100の廃棄物容器106、108を空にし、かつ/または清
掃するために、ドッキングステーション101の動作を許可する前に、受け部116から
マニホールド124を除去することが必要とされる。ドッキングステーション101の動
作を許可する前に、マニホールド124が受け部116内に存在することが必要とされる
逆の構成も企図される。
4に結合し、医療廃棄物収集システム100のセンサ(例えば、データリーダ)によって
検出されるように位置決めすることができる。図3を参照すると、RFIDタグ606は
、トランク134の上壁260に配設することができる。より詳細には、RFIDタグ6
06は、本体部分210を画定する上壁260上に少なくとも部分的に位置決めすること
ができ、かつ/またはRFIDタグ606は、第2のレッグ246を画定する上壁260
上に少なくとも部分的に位置決めすることができる。上述したように、上壁260は、マ
ニホールド124が受け部116内に挿入されるように向けられているとき、概ね水平方
向に向けることができる。更に、図8、図10および図11は、わずかに円弧状であるが
概ね平坦であるものとして上壁260を示す。RFIDタグの検出の信頼性は、通常、R
FIDタグが実質的に平坦な表面上に配置されているときに改善することができることが
理解される。このため、上壁260の実質的に平坦な輪郭は向き決定特徴部265を少な
くとも部分的に画定することに加えて、RFIDタグ606の結合のための十分な表面積
を提供することができ、医療廃棄物収集システム100のデータリーダによる検出が改善
する。
動作位置にあるとき、データリーダによって検出されるように構成することができる。特
に、RFIDタグ606は、マニホールド124が受け部116における第4のまたは完
全に挿入された動作位置にあるとき、データリーダによって検出されるように構成するこ
とができる。例えば、データリーダからの特別に調節された強度を有する問い合わせ無線
波について、マニホールド124が受け部116内の第4のまたは完全に挿入された位置
にあるときにのみRFIDタグ606が検出可能であるように、データリーダを受け部1
16上に配置することができる。上述した理由から、物品が第4のまたは完全に挿入され
た動作位置に挿入されることが不可能である場合、RFIDタグ606とリーダとの間に
データ通信が確立されず、コントローラ122は、医療廃棄物収集システム100の動作
を阻止することができる。特定の実施態様において、RFIDタグ606は、マニホール
ド124が医療廃棄物収集システム100と共に使用可能であるか否かを判断するための
データを記憶するメモリを備えることができる。RFIDタグ606は、メモリからデー
タリーダにデータを送信し、医療廃棄物収集システム100のコントローラ122はマニ
ホールド124を認証する。認証に成功した場合、医療廃棄物収集システム100は意図
した通りに動作させることができる。RFIDを利用するいくつかの態様が、参照により
その内容全体が本明細書に援用される、2007年9月13日に公開された本願出願人が
所有する国際公開第WO2007/1038425号に開示されている。自動識別および
データ捕捉(AIDC)の代替的な方法、例えば、バーコード、磁気ストライプ、光学文
字認識(OCR)、スマートカード等も企図される。
08と、第1のハウジング部分608に着脱可能に結合された第2のハウジング部分61
0とを有するハウジング128を備えることができる。後述するカートリッジ封止部61
2の存在により、第2のハウジング部分610は、マニホールド214の交換カートリッ
ジとみなすことができる。カートリッジ封止部612および交換カートリッジは、いくつ
かの利点を実現することができ、例えば、無菌障壁を維持するために外科的処置後に第1
のハウジング部分608の交換のみが必要とされる。加えてまたは代替的に、後述する方
式での第1のハウジング部分608および第2のハウジング部分610間の着脱可能な結
合により、第1のハウジング部分608および/または第2のハウジング部分610の内
部構成要素のより容易な清掃および/または殺菌をもたらすことができる。
1のハウジング部分または基部608を示す。第2のハウジング部分またはカートリッジ
610は、少なくとも部分的にキャビティ613内に配置され、基部608およびカート
リッジ610の隣接する表面が互いに輪郭を合わせられるような大きさおよび形状にされ
る。より部分的に、図74は、基部608およびカートリッジ610の各々において相補
的表面によって部分的に形成された、ハウジング128の上壁260および対向する側壁
260(1つが示される)を示す。結果として得られる構成は、上述したマニホールド1
24のトランク134に少なくとも類似した形状を協働して提供する基部608およびカ
ートリッジ610とすることができる。結果として、基部608およびカートリッジ61
0の少なくとも一部分が、近位方向において受け部116の開口部118内に挿入され、
遠位方向において除去されるような大きさにされる。更に、基部608およびカートリッ
ジ610の各々における相補的表面によって環状部分(annulus)615を少なく
とも部分的に形成することができ、環状部分615およびハウジング128の遠位領域は
、上記で説明したマニホールド124のヘッド132に少なくともある程度、類似した大
きさおよび形状にされる。
6を備えることができる。更に、図74~図76に示す基部608の実施態様に起因して
、基部608は、本体部分210と、第1のレッグ244と、第2のレッグ246と、第
2のレッグ246および第1のレッグ244によって少なくとも部分的に画定される空所
248とを備えることができる。更に、アーム246、スパイン300、ロック特徴部3
06および/またはキャッチ254は、基部608上に配設することができる。より具体
的には、アーム284は、基部608から外方に延びることができるか、または基部60
8の側部264の一部分から横方向に外方に延びることができる。アーム284は近位方
向面286を備える。同様に、ロック要素306は、基部608から外方に延びることが
できるか、または基部608の側部264の一部分から横方向に外方に延びることができ
る。ロック要素306は、アーム284の近位方向面286よりも遠位に位置決めされた
遠位方向面308を備えることができる。スパイン300は、基部608から外方に、よ
り具体的には、基部608の底壁262から下方に延びることができる。スパイン300
は、ロック要素の306遠位方向面308よりも近位に、かつアーム284の近位方向面
286よりも遠位に位置決めされた、近位方向面302を備える。任意のキャッチ254
は、基部608によって形成される第2のレッグ246上に配設することができる。キャ
ッチ254は、リム276よりも近位に、アーム284の近位方向面286よりも近位に
、スパイン300の近位方向面302よりも近位に、かつロック要素306の遠位方向面
308よりも近位に位置決めされた遠位方向面290を備える。キャッチ254およびリ
ム276は、空所248によって離間することができ、リム276は、マニホールド12
4が受け部116の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、キャッチ2
54の下に位置決めすることができる。例えば、アーム246、ロック特徴部306、お
よび/またはキャッチ254のうちの1つまたは複数をカートリッジ610上に配設する
ことができる代替的な構成も企図される。図74は、アーム246、ロック特徴部306
およびキャッチ254を収容する基部608の概ねL字型のプロファイルを提供するよう
にハウジング128の周りに延在する接続境界617を示す。別の例において、接続境界
617は、キャッチ246がカートリッジ610上に配設され、アーム246およびロッ
ク特徴部306が基部608上に配設されるようにハウジング128を分割する少なくと
も実質的に水平な面とすることができる(例えば、図86を参照)。
16を受け入れるような大きさにされたソケット617を画定する、キャビティ613内
の直立した壁614を備えることができる。ソケット617は矩形状として示されるが、
他の適切な形状も企図される。基部608は、カートリッジ610上の相補的保持特徴部
(図示せず)に解除可能に係合するように構成された少なくとも1つの保持特徴部618
も備えることができる。図75は、直立した壁614の対向する面を通る2つの開口部と
して保持特徴部618を示し、開口部は、戻り止め構成においてカートリッジ610の突
起を解除可能に受け入れるように構成される。
き、本体616は、入口ボア138と連通するマニホールド容積130を画定することが
できる。上述したように、入口取付部126は、吸引管120からマニホールド容積13
0までの吸引経路を提供するように吸引管120と着脱可能に結合されるように構成され
る。カートリッジ610は、マニホールド容積130と連通する第1のチャネル620も
画定することができる。図76および図77に最も良好に示すように、第1のチャネル6
20は、本体616から延びる管状構造とすることができる。カートリッジ610は、第
1のチャネル620の一部分を画定する第1のステム622を備えることができる。
きる。第2のチャネル624は、第1のレッグ244の少なくとも一部分を通って延びる
ことができる。図76および図77は、第2のチャネル624の一部分を画定する第2の
ステム626まで遠位方向に延びる管状構造である第2のチャネル624を示す。第2の
ステム626は、マニホールド124の底壁262から上方に延びるように第1のレッグ
244に対し垂直に向けられる。カートリッジ封止部612は、第1のステム622また
は第2のステム626に結合することができる。カートリッジ封止部612が第2のステ
ム626に結合される(そして封止部282がリム276に結合される)ことにより、第
2のチャネル624は、カートリッジ610が基部608に結合されていないときに、閉
じた流体容積を画定することができる。換言すれば、カートリッジ封止部612は、カー
トリッジ610および基部608が互いに着脱可能に結合されているとき、第1のチャネ
ル620および第2のチャネル624間の境界面を封止するように構成される。
通を確立するように基部608に着脱可能に結合することができる。特に、本体616は
ソケット614内に位置し、第2のステム626は、カートリッジ封止部612を通って
延びる首部628を備える。図76および図77に最も良好に示すように、第1のステム
622は、第1のチャネル620と第2のチャネル624との間の流体連通を確立するよ
うに第2のステム626内に少なくとも部分的に位置することができる。
120は入口取付部126に結合することができる。医療廃棄物収集システム100の動
作中、吸引経路は、吸引管120から入口ボア138、マニホールド容積130、第1の
チャネル620、第2のチャネル624および出口開口部242を通って延びることがで
きる。ここで図76を参照すると、組織トラップ630はマニホールド容積130内に配
設することができる。組織トラップ630は、上述したフィルタ要素174に少なくとも
類似することができ、組織トラップ630は、吸引経路に取り込まれた組織を捕捉するよ
うに構成することができる。医療廃棄物収集システム100の動作に続いて、上述したよ
うにマニホールド124を除去することができ、カートリッジ610を基部608から分
離することができる。カートリッジ610は、蓋(図示せず)またはカートリッジ610
からの組織トラップ630の除去をもたらす他の手段を備えることができ、除去後、組織
試料を更なる処理および検査(例えば、病理)のために取り出すことができる。これによ
り、マニホールド124は、組織試料の収集および取り出しを容易にすることができる。
更に、後続の処置のために新たなカートリッジを提供することができ、基部608の交換
は必要としない。
に使用して汚染を除去する必要があるマニホールドを再処理しようとする場合がある。フ
ィルタ要素174は、医療廃棄物収集システム100の動作中に廃棄物で汚染された複雑
な形状(例えば、孔230および細孔232)を含み得ることが容易に理解される。この
ため、以前に使用したマニホールドを再処理する取り組みは、フィルタ要素174を除去
し、その後、フィルタ要素174を清掃および交換するか、または別の未使用のフィルタ
要素を挿入することを必要とする。結果として、フィルタ要素174の除去が制限されて
いることは、本開示のマニホールド124によって再処理を妨げるための少なくとも1つ
の有利な方式である。
的には孔230および細孔232とは別個のキー溝632を備えることができる。図81
に最も良好に示すように、キー溝632は、バスケット206の基部壁194内に画定す
ることができる。キー溝632は、十字形状であり、バスケット206の対向する側部2
04間に横方向の中心を合わされ、更にバスケット206の上壁200に向かってオフセ
ットされて位置決めされた、単一のアパーチャとして示される。2つ以上のキー溝が設け
られてもよく、キー溝は任意の適切な方式で位置決めすることができることが理解される
。十字形状は1つの例にすぎず、他の形状、例えば、円、楕円、三角形、四角形、長方形
、星形等も企図される。キー溝632は、アパーチャと同じまたは異なる形状にすること
ができることも更に理解される。
ことができる。図80、図82および図82Aを参照すると、突起634は、トランク1
34の基部壁281から延びる。特に、第2のレッグ246の内部は、マニホールド容積
130と連通した(またはその一部をなす)キャビティ636を画定することができる。
換言すれば、第2のレッグ246は少なくとも部分的に中空とすることができる。突起6
34は、第2のレッグ246のキャビティ636内に配設することができ、基部壁281
から遠位方向に、トランク134の遠位面256よりも遠位のマニホールド容積130内
の位置まで延びることができる。特定の実施態様において、突起634はハウジング12
8と一体形成される。図82および図82Aを特に参照すると、突起634は、ストラッ
ト(strut)部分638と、先端(tip)部分640とを備えることができる。先
端部分640は、断面をストラット部分638の断面よりも小さくすることができる。換
言すれば、ストラット部分638から先端部分640への遷移部分は、段部642を含む
ことができる。段部642は、数ある利点の中でも、フィルタ要素174がマニホールド
容積130内に完全に据え付けられることを容易にする。換言すれば、段部642は、先
端部分640が後述するようにキー溝632を通って延びるとき、バスケット206の基
部壁194に当接する係止部として作用することができる。
先端部分640およびキー溝632の係合は、「遊び(play)」(例えば、部品公差
からの意図しない近位、遠位、横方向および/または回転方向の移動等)を低減する。更
に、突起634およびキー溝632は、それらの相対的形状、寸法および/または位置を
鑑みて、協働して、例えばマニホールド124を再処理しようと試みている間、不正なフ
ィルタ要素がトランク134と結合されることを阻止することができる。例えば、キー溝
632の特定の形状は、純正のフィルタ要素174のみが互換性があることを確実にする
ことができ、そうでない場合、突起634は、不正なフィルタ要素と干渉し、これがハウ
ジング128のトランク134内に完全に据え付けられることを阻止し、それによって、
ヘッド132がトランク134に適切に結合されることを更に阻止する。
4の切除を必要とするようにフィルタ要素174と接合される。特定の実施態様において
、突起634は、干渉嵌め、例えば熱可塑性ステーキングによりフィルタ要素174に固
定される。換言すれば、マニホールド124の組立中、フィルタ要素174は、先端部分
640がキー溝632を通って延びるようにトランク134内に挿入され、その後、図8
2Aに示すように、先端部分640が、接合プロセスを通じて、突起634とフィルタ要
素174との間の干渉嵌めを形成するよう径方向に拡張するように軟化および変形される
。換言すれば、接合プロセスを通じてヘッド644が形成され、ヘッド644は、キー溝
632の径方向の寸法よりも大きい径方向の寸法を有する。熱可塑性ステーキングの結果
として、突起634およびフィルタ要素174が互いに融着される場合もされない場合も
ある。融着について説明される本開示の他の態様と比較して、熱可塑性ステーキングによ
る接合は、結果として単純に構成要素の機械的ロックをもたらすことができる。他の適切
な関連する接合プロセスは、熱加工、熱パンチング(またはホットパンチ)、熱風冷間据
込み(hot air cold upset)、超音波ステーキング、冷成形、赤外ス
テーキング、インパルスステーキング等を含む。
8の接合は、再処理のためにフィルタ要素174を除去するためにマニホールド124の
切除を必要とする。本明細書において用いられるとき、切除(mutilation)と
は、部品を変形させること、または部品を除去するかもしくは修復不可能に損傷させるこ
とによって部品を不完全にすることを含むとみなすことができる。切除の例は、破断、破
裂、切断等を通じた塑性変形を含む。例えば、フィルタ要素174を除去するのに十分な
大きさの機械的力をフィルタ要素174に加えた結果として、ヘッド644を突起634
のストラット部分638から破断させることができる。別の例として、フィルタ要素17
4を除去するのに十分な大きさの機械的力をフィルタ要素174に加えた結果として、フ
ィルタ要素174の基部壁194を、フィルタ要素174を使用不能にするように破裂さ
せることができる。更に別の例として、フィルタ要素174を除去するのに十分な大きさ
の機械的力をフィルタ要素174に加えた結果として、ハウジング128を使用不能にす
るようにハウジング128を破裂させることができる。突起634の特性は、第2のレッ
グ246が破裂するように設計することができる。ハウジング128の任意の構造、例え
ば、上壁200、下壁202、対向する側部204および第1のレッグ244をフィルタ
要素174の除去中に破裂させることができることが理解されるべきである。
要素174の除去がマニホールド124の更なる切除を必要とするようにハウジング12
8の内面139に接着することができる。1つの実施態様において、フィルタ要素174
はハウジング128に融着され、それによって永久接着が生じる。例えば、フィルタ要素
174は、1つまたは複数のレーザ境界面646におけるレーザ溶接によりハウジング1
28の内面139に融着される。図6および図7を同時に参照すると、フィルタ要素17
4は、バスケット206の対向する側部204のうちの1つから横方向に外方に延び、近
位-遠位方向に向けられたガイド216を備えることができる。ガイド216は、トラン
ク134の本体部分210の内面から横方向に内方に延びる平行なレール222間に画定
された相補的スロット220内に摺動可能に挿入されるような大きさおよび向きにするこ
とができる。図81は、対向する側部204から横方向に外方に延びる2つのガイド21
6を示し、図80は、本体部分210の対向する内面から横方向に内方に延びる2つの相
補的スロット220を示す。
0内に挿入されているとき、ガイド216は、例えばレーザ溶接によりスロット220に
融着することができる。結果として、レーザ溶接境界面646は、ガイド216の上部表
面および下部表面、並びにスロット220を画定するレール222の隣接した表面におい
て近位-遠位方向に延びることができる。上述したように、レーザ溶接または他の形式に
よるフィルタ要素174およびハウジング128の融着は、再処理のためにフィルタ要素
174を除去するためにマニホールド124の切除を必要とする。例えば、フィルタ要素
174を除去するのに十分な大きさの機械的力をフィルタ要素174に加えた結果として
、フィルタ要素174のガイド216を、フィルタ要素174を使用不能にするように破
裂させることができる。別の例として、フィルタ要素174を除去するのに十分な大きさ
の機械的力をフィルタ要素174に加えた結果として、ハウジング128を使用不能にす
るようにハウジング128の本体部分210を破裂させることができる。レーザ溶接によ
るフィルタ要素174およびハウジング128の融着は、熱可塑性ステーキングまたは他
の形式によるフィルタ要素174およびハウジング128の接合に加えてまたはその代わ
りに行うことができることが理解される。特に、組み合わせて用いられるとき、本開示の
マニホールド124は、フィルタ要素174のハウジング128からの除去を有利に阻止
し、このためマニホールド124の有効な再処理を有利に阻止することができる。
24を清掃および/または殺菌しようとする可能性がある。本開示のマニホールド124
は、マニホールド容積130内に配設された使用インジケータ666を提供することによ
って、マニホールド124の再処理を更に阻止する。使用インジケータ666は、医療廃
棄物収集システム100の動作中、固体または液体の医療廃棄物等の医療廃棄物を吸収す
るように構成される。このため、フィルタ要素174を除去することなくマニホールド1
24を効果的に再処理する取り組みは、通常、(医療廃棄物を吸収した)使用インジケー
タを必要な程度まで殺菌または清掃することが達成不可能であるため、ますます達成しに
くいものとなる。使用インジケータを含めることによって、不適切な再利用の可能性が低
減する。本明細書において用いられるとき、医療廃棄物という用語は、使用インジケータ
666と接触し、その患者または別の患者に対する更なる臨床的な使用を不適切とする任
意の材料を指す。汚染物質は、例えば、血液等の体液、尿または糞便流体もしくは固体等
の排泄物、剥離細胞、リンパ液物質、滲出液、粘膜の分泌物等を含み、これらは、タンパ
ク質、代謝産物、細菌叢、ウィルス、または体内の正常なまたは病的過程によって生成さ
れた内因性化合物を含むことができる。
ンジケータ内に保持されるように蛇行経路を画定することができる。使用インジケータ6
66は、マニホールドの臨床使用中に汚染物質を吸収するように構成される。吸収された
汚染物質は使用インジケータ666に対し視認可能となる。例えば、使用インジケータ6
66は、血液または他の汚染物質に露出されているときに染色する白色材料等の淡色材料
から形成することができる。淡色材料には、液体廃棄物で湿潤したときにゲルを形成する
ように、特定の、例えば着色された粒子を含浸させることができる。
る。発泡体インサートは、全容積の30~70%の空隙率を有することができる。平均的
な細孔は、0.001~0.030インチの範囲の大きさを有することができる。使用イ
ンジケータ666は、多岐にわたる異なる材料から形成することができる。例えば、使用
インジケータ666は、ポリエチレン、ポリウレタン、またはそれらの組み合わせを含む
ことができる。使用インジケータ666は、発泡体、連続気泡発泡体、独立気泡発泡体、
および繊維材料からなる群から選択された材料から形成することができる。使用インジケ
ータ666は、接触する医療廃棄物を容易に吸収するように親水性とすることができる。
使用インジケータ666は、水溶性洗浄液に露出されたときに溶解しないように選択する
ことができる。代替的に、使用インジケータ666は、スクリーンまたは多孔性立方体状
構造とすることができる。
除去されていないと、使用インジケータ666の除去が困難になるようなマニホールド容
積130内の位置に配置することができる。例えば、図82、図82Aおよび図83を参
照すると、使用インジケータ666は、第2のレッグ246内に配設することができる。
フィルタ要素174は、使用インジケータ666を支持するような大きさのトレイ668
を備えることができる。図81および図83を同時に参照すると、フィルタ要素174は
、フィルタ容積169を画定する上述したバスケット206を備える。より具体的には、
基部壁194および基部壁194から遠位方向に延びる少なくとも1つの側部196がフ
ィルタ容積169を画定することができる。図77および図81に最も良好に示されるよ
うに、トレイ668は、バスケット206から、特に、基部壁194から近位方向に延び
ることができる。換言すれば、トレイ668は、側部196が基部壁194から延びるの
と反対方向に基部壁194から延びる。トレイ668およびバスケット206は、一体形
成されても別個に形成されてもよい。
グ128の第2のレッグ246内に配設されるように、フィルタ要素174の上壁206
付近に位置決めすることができる。図82および図82Aを特に参照すると、トレイ66
8は、第2のレッグ246内に突起166の上に配設することができる。結果として、ト
レイ668はフィルタ容積169に対し外部とすることができ、このため、使用インジケ
ータ666は、マニホールド容積130内であるが、フィルタ容積169の外部に位置決
めすることができる。ハウジング128およびフィルタ要素174のアパーチャの形状に
より、一次流路(PFP)および二次流路(SFP)を確立することができる。一次流路
は、廃棄物が、フィルタ容積169およびフィルタ要素174のアパーチャを通って出口
開口部242および封止部282の方に概ね下方に方向付けられることを含む。二次流路
は、廃棄物が、フィルタ容積169、フィルタ要素174のアパーチャ、およびフィルタ
要素174の上壁200との間に画定された間隙を通って使用インジケータ666の方に
概ね上方に方向付けられることを含む。トレイ668は、液体が使用インジケータ666
が支持される下壁670を通過することを許容するように構成されたアパーチャ(例えば
、細孔232)を備える。これにより、使用インジケータ666を液体で飽和させるか、
または使用インジケータを固体の医療廃棄物で汚染することを促進する。使用インジケー
タ666の性質および位置決めに起因して、フィルタ要素174を除去することなくマニ
ホールド124を清掃および/または殺菌する取り組みが妨げられる。使用インジケータ
666を提供することは、上述したようにフィルタ要素174およびハウジング128を
接合および/または融着させることとの組み合わせにおいて特に有利であり得る。
ニホールド容積130およびフィルタ要素174への初期アクセスを阻止することにより
、再処理の取り組みを更に妨げることができる。特定の実施態様において、ヘッド132
およびトランク134は互いに融着される。例えば、ヘッド132およびトランク134
は、スピン溶接境界面672におけるスピン溶接を通じて融着することができる(図4お
よび図6を参照)。溶剤結合、接着剤、機械的固定等の他の適切な接合プロセスも企図さ
れる。スピン溶接境界面672は、ヘッド132の近位方向面およびトランク134の遠
位方向面によって協働して画定することができる。
イ668上に位置決めするか、または他の形で使用インジケータをマニホールド容積内に
配置することを含むことができる。ガイド216がスロット220に摺動可能に係合する
ように、構成要素は、ハウジング128のトランク134内に方向付けることができる。
スロット220を画定するレール222は、レーザ透過性材料から形成することができ、
フィルタ要素174のガイド216は、レーザ吸収材料から形成することができる。レー
ザ溶接境界面646は、ガイド216およびレール222をレーザ溶接することによって
形成される。構成要素をトランク134内に方向付けるステップは、フィルタ要素174
のキー溝632を通じて突起634の先端部分640を更に位置決めすることができる。
ハウジング128のフィルタ要素174の融着の前に、融着と同時に、または融着後に、
フィルタ要素174は突起634の熱可塑性ステーキングによってハウジング128に接
合することができる。バルブがヘッド132に結合された後、ヘッド132はスピン溶接
によりトランク134に融着して、スピン溶接境界面672を形成することができる。封
止部282は、任意の適切な時点において出口開口部242を覆うようにリム276に結
合することができる。
照によりその全体が本明細書に援用される上述した米国特許出願第16/383,218
号に記載されているように、互いに着脱可能に結合される。ヘッド132とトランク13
4との間の着脱可能な結合は、フィルタ要素174が配設されるマニホールド容積130
へのアクセスを提供することができる。他の数ある利点の中でも、フィルタ要素174に
アクセスすることは、ユーザがフィルタ要素174内に収集された廃棄物、とりわけ、ポ
リープまたは組織試料を、特定の外科的処置中の更なる検査および処理のために取り出す
ことを可能にすることができる。トランク134のマニホールド容積130は、図4に示
すように、トランク134の首部192によって少なくとも部分的に画定された遠位開口
部190を通じてアクセスすることができる。参照によりその内容全体が本明細書に援用
される、2013年6月20日に公開された本願出願人が所有する国際公開第WO201
3/090579号は、ポリープまたは組織試料を収集するための組織トラップを備える
マニホールドを開示している。特定の実施態様において、ヘッド132を備えるマニホー
ルド124は、組織試料の収集を容易にする更なる特徴部を備えることができる。
から分離することができ、ここで、ヘッド132およびトランク134のうちの少なくと
も1つがスピン溶接境界面672においてまたはこれに隣接して切除される。フィルタ要
素174は、マニホールド容積130から除去することができ、ここで、ハウジング12
8、フィルタ要素174および突起634のうちの少なくとも1つが切除される。フィル
タ要素174は、レーザ溶接によりハウジング128に融着することができ、フィルタ要
素174がレーザ溶接境界面646においてまたはこれに隣接して切除される。突起63
4は、熱可塑性ステーキングによりフィルタ要素174に接合することができ、突起63
4は分断または切除される。使用インジケータ666は、例えば、フィルタ要素174の
トレイ668から除去することができる。使用インジケータ666は、フィルタ要素17
4の細孔よりも大きなサイズにすることができる。加えて、使用インジケータ666の組
成物は、一般的な清掃組成物において不溶性となるように選択することができる。様々な
化学的性質が企図される。
1つは清掃および/または殺菌することができる。1つの例において、清掃されたフィル
タ要素は、マニホールド容積130内に再挿入される。別の例において、別のフィルタ要
素、すなわち新たなフィルタ要素を提供し、マニホールド容積130内に挿入することが
できる。フィルタ要素は、除去された使用インジケータ666を別の使用インジケータと
交換することなく、マニホールド容積130内に挿入することができる。更に、フィルタ
要素は、上述した方式でフィルタ要素をハウジング128に融着および/または接合する
ことなくマニホールド容積130内に挿入することができる。ヘッド132は、適切な接
合手段を通じてトランク134に再取り付けすることができ、かつ/または別のヘッドを
提供し、トランク134に取り付けることができる。
をマニホールド124の残りの部分から分断することを含むことができる。特に、トラン
ク134は、第1のトランク部分134aおよび第2のトランク部分134b(分断部分
とも呼ばれる)に分断することができる。第1のトランク部分134aおよび第2のトラ
ンク部分134bに分断する結果として、第1のトランク部分134aおよび第2のトラ
ンク部分134bのそれぞれに端面140a、140bが生じる。分断の場所は、フィル
タ要素174および/または使用インジケータ666がアクセス可能となるように、近位
-遠位方向においてマニホールド124に沿った場所とすることができる。マニホールド
124の断面全体を分断することができるが、特定の実施態様では、第2のレッグ246
が分断される。分断は、マニホールドの長手方向軸に対し実質的に直交する平面において
行うことができる。図84は、出口開口部242とフィルタ要素174の基部壁194と
の間の軸方向位置において分断された第2のレッグ246を示す。ハウジング128の分
断は、図84において符号674で概して参照される突起634の分断を含むことができ
る。使用インジケータ666および/またはトレイ668を分断することができ、使用イ
ンジケータ666の部分を除去することができる。
断されているとき、マニホールド容積130はアクセス可能である。分断後の1つの再処
理方法において、ハウジング128およびフィルタ要素174のうちの少なくとも1つを
清掃することができる。分断された突起634の部分は、ハウジング128および/また
はフィルタ要素174を清掃する前に除去されてもされなくてもよい。トランクの分断さ
れた部分134b、少なくとも第2のレッグ246は、マニホールド容積130を再封止
するためにハウジング128に再取り付けすることができる。分断された部分は、任意の
適切な接合プロセス、例えば、接着剤、固定具等を通じて再取り付けすることができる。
上述した方式でハウジング128を分断することにより、スピン溶接境界面672におい
てマニホールド124を切除すること、および/またはレーザ溶接境界面646において
マニホールド124を切除することが必要なくなることが理解される。ハウジング128
を分断することにより、より効果的にハウジング128を清掃することも可能になる。マ
ニホールドの一部分を分断する代わりに、再処理方法は、第2のレッグ内に孔をフライス
加工(milling)することと、フライス加工された孔を通じて使用インジケータを
除去することとを含み得る。
ップのうちの少なくとも1つまたは複数を含むことができる。すなわち、マニホールドの
1つまたは複数の構成要素を洗剤混合物に浸すこと、超音波洗浄すること、すすぐことな
どのうちの1つまたは複数を含むこと、である。上述したように、再処理する方法は、マ
ニホールドを殺菌することを含むことができる。殺菌するステップは、加熱を必要とする
低温殺菌と、滅菌剤、通常は酸化エチレン(一般的にEtOと呼ばれる)および他のガス
の混合物でチャンバを満たすことを必要とするチャンバ方法(chamber meth
ods)等の従来の化学的方法と、EtO等の滅菌剤を導入する必要があるマイクロドー
ズ方法(micro-dose methods)とを含むことができる。
30を画定しない場合がある。換言すれば、廃棄物は、吸引管120からハウジング12
8によって画定されたマニホールド容積130まで、そして出口開口部242まで、通過
しない場合がある。後述する特定の実施態様において、デバイス125は、上述したよう
に受け部116の相補的構成要素に係合するための構成要素を含むことができるが、そう
でない場合、吸引管120の一部分がデバイス125のハウジング128を通って延びる
ように構成される。吸引管120の一部分がハウジング128を通って延在する場合、ハ
ウジング128の空所空間702は、廃棄物が吸引管120を通って入口機構324の吸
引取付部326まで通過する際、吸引管120と流体連通しない場合がある。そのような
構成において、デバイス125のハウジング128は、受け部116に係合し、受け部1
16を作動させるためのアダプタとみなすことができる。図85~図102は、この構成
を達成するように構成されたマニホールドのいくつかの実施態様を示す。類似の符号は、
上記で説明したデバイス125の類似の構成要素に対応し、対応する構成要素に共通の任
意の開示は、限定して解釈されるべきではないが、簡潔にするために省かれているとみな
すことができる。
グ部分704と、第1のハウジング部分704に結合された第2のハウジング部分706
とを備える。第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706はそれぞれ
下側ハウジング部分および上側ハウジング部分とみなすことができるが、他の適切な構造
も企図される。第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706は、第1
のハウジング部分704および第2のハウジング部分706が互いに結合されているとき
、空所空間702が形成されるようにそれぞれのキャビティを画定することができる。第
1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706は、互いに結合することが
でき、少なくとも1つのタブ708が、少なくとも1つのスロット710に係合するよう
に構成されるが、他の適切な固定手段も企図される。図86に最も良好に示すように、吸
引管120の一部分は、空所空間702を通って延び、後述する管アダプタ714に結合
される。
開口部を画定するリップ712を備えることができる。図86および図87に最も良好に
示すように、第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706の各々は、
第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706が互いに結合されている
とき、集合的にアダプタ開口部を画定するリップ712の一部分を含む。更に、第1のハ
ウジング部分704および第2のハウジング部分706の実施態様に起因して、第1のハ
ウジング部分704および第2のハウジング部分706は本体部分210と第1のレッグ
244とを備えることができ、第2のハウジング部分706は第2のレッグ246を備え
ることができる。空所248は、第2のレッグ246および第1のレッグ244によって
少なくとも部分的に画定される。更に、アーム246、スパイン300、ロック特徴部3
06および/またはキャッチ254は、第1のハウジング部分704および第2のハウジ
ング部分706のうちの一方に配設することができる。より具体的には、図示される実施
態様において、アーム284は、第1のハウジング部分704から外方に延びることがで
きるか、または第1のハウジング部分704の側部264の一部分から横方向に外方に延
びることができる。アーム284は近位方向面286を備える。同様に、ロック要素30
6は、第1のハウジング部分704から外方に延びることができるか、または第1のハウ
ジング部分704の側部264の一部分から横方向に外方に延びることができる。ロック
要素306は、アーム284の近位方向面286よりも遠位に位置決めされた遠位方向面
308を備えることができる。スパイン300は、第1のハウジング部分704から外方
に、より具体的には、第1のハウジング部分704の底壁262から下方に延びることが
できる(図85~図87に示されていない)。スパイン300は、ロック要素306の遠
位方向面308よりも近位に、かつアーム284の近位方向面286よりも遠位に位置決
めされた、近位方向面302を備える。キャッチ254は、第2のハウジング部分706
によって形成される第2のレッグ246上に配設することができる。キャッチ254は、
リップ712よりも近位に、アーム284の近位方向面286よりも近位に、スパイン3
00の近位方向面302よりも近位に、かつロック要素306の遠位方向面308よりも
近位に位置決めされた遠位方向面290を備える。キャッチ254およびリム276は、
空所248によって離間させることができ、リップ712は、デバイス125が受け部1
16の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、キャッチ254の下に位
置決めすることができる。例えば、アーム246および/またはロック特徴部306のう
ちの1つまたは複数を第2のハウジング部分706上に配設することができ、かつ/また
はキャッチ254を第1のハウジング部分704上に配設することができる代替的な構成
も企図される。
716は、ハウジング128に着脱可能にまたは固定して結合されるように構成すること
ができる。図87は、底壁262を通って延びる2つのアパーチャ718を示し、本体部
分716は、ハウジング128に対し管アダプタ714を少なくとも部分的に保持するよ
うに、アパーチャ718内に配設されるように構成された2つの相補的突起(図示せず)
を備えることができる。更に、本体部分716は、摩擦嵌め構成においてハウジング12
8に係合するように構成された少なくとも1つのリブ720を備えることができる。追加
の接合手段、例えば、接着剤、固定具等も企図される。
ート722は、本体部分716から遠位方向に延び、ボアを画定する。入口ポート722
は、ハウジング128の空所空間702内に配設され、吸引管120とボアとの間の流体
連通を確立するように吸引管120のカプラ121に結合されるように構成される。図8
6に最も良好に示されるように、結果として、吸引管120が入口ポート722に結合さ
れているとき、吸引管120の一部分は、ハウジング128の空所空間702を通って延
在する。更に、本体部分716は、流体容積724を画定し、デバイス125の出口開口
部242を画定するリム276を備える。出口開口部242は、流体容積724および入
口ポート722のボアと連通する。流体容積724は、吸引管120が入口ポート722
に結合されているとき、空所空間702から分離されている(すなわち、流体連通してい
ない)とみなすことができる。
ことができる。図87は、第1のハウジング部分704内の半円形凹部、および第2のハ
ウジング部分706における第2の半円形凹部(図示せず)によって部分的に画定される
遠位アパーチャ726を示す。遠位アパーチャ726は、吸引管120が空所空間702
内からデバイス125の外部まで遠位方向に延びることを許可するように構成される。遠
位アパーチャ726はハウジング128による吸引管120の保持を容易にするような大
きさにすることもできる。
デバイスに類似しており、管アダプタ714が、ハウジング128と、より具体的には第
1のハウジング部分704と効果的に一体化されている。図85~図87のデバイス12
5が、管アダプタ714を、第1のハウジング部分704に(すなわち、突起およびリブ
720により)固定してまたは着脱可能に結合された別個の構成要素として示すのに対し
、図88のマニホールドは、第1のハウジング部分704と一体形成された本体部分71
6および入口ポート722を示す。これを実現するのに適した製造技法は、数ある中でも
、射出成形および積層造形(additive manufacturing)を含むこ
とができる。
ないため、ハウジング128のフォームファクタ(form factor)は、上述し
たように、受け部116の相補的構成要素に係合する構成要素を収容するのに必要な任意
の適切な形状とすることができる。例えば、図89~図93は、格子状フレーム728を
有するユニタリ構造としてハウジング128を示す。換言すれば、ハウジング128は、
フレームを形成するように構成されたウェブ730を備えることができ、空所空間702
は、ハウジング128の外部の周囲環境と連通している。これを実現するのに適した製造
技法は、数ある中でも、射出成形および積層造形を含むことができる。
所空間702を通って延びるように構成される。上述したように、フレーム728は、ア
ーム246、スパイン300、ロック特徴部306および/またはキャッチ254を収容
するような大きさおよび形状にされることも理解されたい。ハウジング128は、例えば
図89に示すように環状部分615から遠位方向に延びる把持部732を備えることがで
きる。把持部732は、デバイス125を挿入し、受け部116から除去することを促進
するようにユーザによって容易に操作される大きさおよび形状にすることができる。
固定してまたは着脱可能に結合することができ、封止部282は、出口開口部242を画
定する管アダプタ714のリム276に結合することができる。図92は、ハウジング1
28のフレーム728と一体形成された管アダプタ714を示す。管アダプタ714は、
吸引管120が管アダプタ714の入口ポート722に結合されているとき、空所空間7
02と別個の流体容積724を画定する。吸引管120が入口ポート722に結合される
ように遠位アパーチャ726を通って空所空間702内に挿入される前に、デバイス12
5を受け部116に挿入するか、またはデバイス125および吸引管120を受け部11
6内に挿入する前に、吸引管120を、入口ポート722に結合されるように遠位アパー
チャ726を通して空所空間702内に挿入することができる。
06は、空所空間702へのアクセスを提供するように互いに移動可能に結合することが
できる。ここで図93~図97を参照すると、第1のハウジング部分704および第2の
ハウジング部分706は、ヒンジ734において互いに枢動可能に結合される。後述する
理由により、例えば、第2のハウジング部分706は、空所空間702がアクセス不可能
な図93に示す閉構成から、空所空間702がアクセス可能な図94に示す開構成までヒ
ンジ734を中心に枢動してデバイス125を移動させるように構成される。
えることができ、第1のハウジング部分704は、第1のレッグ244および第2のレッ
グ246を備えることができる。空所248は、第2のレッグ246および第1のレッグ
244によって少なくとも部分的に画定される。そのような構成において、第2のハウジ
ング部分706は、対向する側部264の一部分において上壁260を備えるカバーとみ
なすことができる。アーム246、スパイン300、ロック特徴部306および/または
キャッチ254は、第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706のう
ちの一方に配設することができる。より具体的には、図示される実施態様において、アー
ム284は、第1のハウジング部分704から外方に延びることができるか、または第1
のハウジング部分704の側部264の一部分から横方向に外方に延びることができる。
アーム284は近位方向面286を備える。同様に、ロック要素306は、第1のハウジ
ング部分704から外方に延びることができるか、または第1のハウジング部分704の
側部264の一部分から横方向に外方に延びることができる。ロック要素306は、アー
ム284の近位方向面286よりも遠位に位置決めされた遠位方向表面308を備えるこ
とができる。スパイン300は、第1のハウジング部分704から外方に、より具体的に
は、第1のハウジング部分704の底壁262から下方に延びることができる(図95お
よび図86を参照)。スパイン300は、ロック要素の306遠位方向表面308よりも
近位に、かつアーム284の近位方向面286よりも遠位に位置決めされた、近位方向面
302を備える。任意選択とすることができるキャッチ254は、第1のハウジング部分
704によって形成される第2のレッグ246上に配設することができる。キャッチ25
4は、リム276よりも近位に、アーム284の近位面286よりも近位に、スパイン3
00の近位方向面302よりも近位に、かつロック要素306の遠位方向面308よりも
近位に位置決めされた遠位方向面290を備える。キャッチ254およびリム276は、
空所248によって離間させることができ、リム276は、デバイス125が受け部11
6の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、キャッチ254の下に位置
決めすることができる。
位アパーチャ726を通って延びる吸引管120を示す。更に、図95および図96は、
ハウジング128に着脱可能に結合された管アダプタ714を示す。管アダプタ714が
ハウジング128に結合されているとき、入口ポート722は、空所空間702内に配設
され、吸引管120と固定してまたは着脱可能に結合されるように構成される。上述した
封止部282は、管アダプタ714に結合することができ、または代替的に、後述する封
止部736(図98~図102を参照)は、管アダプタ714に結合することができる。
ることは、有利には、デバイス125の使用と使用の間において吸引管120および管ア
ダプタ714の交換を容易にすることができる。更に、吸引管120が、空所空間702
が吸引経路と流体連通しないように空所空間702を通って出口開口部242に延びてい
るとき、ハウジング128は使用中に有意に汚染されない場合がある。換言すれば、ハウ
ジング128は、受け部116の相補的構成要素に係合するアダプタとみなすことができ
、吸引管120は、受け部116の吸引入口266とほぼ直接または直接接続して配置さ
れる。図95は、ハウジング128への設置前または除去前の吸引管120および管アダ
プタ714を示す。例えば、吸引管120および管アダプタ714は、本体部分716が
ハウジング128の第1のレッグ244内に配設されるように空所空間702を通って方
向付けることができる。リム276によって画定される出口開口部242の非円形形状、
および管アダプタ714の本体部分716の相補的非円形形状は、単一の向きにおける挿
入を必要とする。管アダプタ714は、フランジ738がハウジング128の遠位面25
0の内面に当接するまで第1のレッグ244内に挿入される。フランジ738および遠位
面250の干渉係合により、ハウジング128に対する管アダプタ714(および吸引管
120)の更なる近位方向の移動が阻止される。
構成まで第1のハウジング部分704に対し枢動される。ハウジング128は、マニホー
ルドが閉構成にあるときに管アダプタ714を保持するように構成された少なくとも1つ
の保持特徴部740を備える。特に、保持特徴部740は、ハウジング128の上壁26
0の下側から下方に延びる突起742を備えることができる。突起742は、第2のハウ
ジング部分706の枢動と共に枢動する。デバイス125が開構成にあるとき、突起74
2とフランジ738との間に、管アダプタ714の挿入および/または除去を許容する十
分な隙間が存在する。図97に示すように、デバイス125が閉構成にあるとき、突起7
42が遠位面250の反対側のフランジ738に係合し、管アダプタ714が除去される
ことを阻止する。管アダプタ714および管アダプタ714に結合された吸引管120を
備えるデバイス125は、医療廃棄物収集システム100の動作のために受け部116内
に挿入することができる。
0をハウジング128内に着脱可能に配設することができる。図97は、吸引管120と
直列に結合され、空所空間702内に配設された組織トラップ630を示す。医療廃棄物
収集システム100の動作中、組織試料は、組織トラップ630内に収集することができ
る。医療廃棄物収集システム100の動作後、デバイス125は、管アダプタ714およ
び管アダプタ714に結合された吸引管120を含めて、受け部116から除去すること
ができる。第2のハウジング部分706は、閉構成から開構成までデバイス125を移動
させるようにヒンジ734を中心に第1のハウジング部分704に対し枢動される。管ア
ダプタ714および吸引管120はハウジング128から除去することができる。特定の
実施態様において、組織トラップ630を空所空間702から除去することができ、組織
試料を組織トラップ630から取り出すことができる。
ができる。ハウジング128は、オートクレーブの一般的な温度に耐えることが可能な材
料から形成することができる。例えば、ハウジング128は、ポリプロピレン、ポリプロ
ピレンコポリマー(PPCO)、ポリカーボネート、テフロン(登録商標)パーフルオロ
アルコキシアルカン(PFA)、フッ化エチレンプロピレン(FEP)またはエチレンテ
トラフルオロエチレン(ETFE)等から形成することができる。金属および複合体も企
図される。第1のハウジング部分704および第2のハウジング部分706の枢動可能な
配置、ならびに管アダプタ714の除去により、既知の技法を通じて適宜清掃することが
できる比較的単純化された形状がもたらされる。既知の技法を通じて適宜清掃することが
できる形状を有するオートクレーブ可能な材料から形成されたハウジング128は、本明
細書に記載のデバイス125の実施態様のうちの任意のものに適用可能とすることができ
ることが企図される。
封止部はハウジング128から除去することができる。別の管アダプタ(ならびに封止部
および/または吸引管)をハウジング128に結合することができ、デバイス125は、
管アダプタ714および管アダプタ714に結合された吸引管120を含めて、医療廃棄
物収集システム100の動作の繰り返しのために受け部116内に挿入することができる
。
めに封止部736が利用されるデバイス125の実施態様が示される。デバイス125の
ハウジング128は、空所空間702を集合的に画定する第1のハウジング部分704お
よび第2のハウジング部分706を備えるが、ハウジング128は、ユニタリ構造の単一
部品であってもよい(図89~図92を参照)。
210と第1のレッグ244とを備えることができ、第2のハウジング部分706は第2
のレッグ246を備えることができる。空所248は、第2のレッグ246および第1の
レッグ244によって少なくとも部分的に画定される。更に、アーム246、スパイン3
00、ロック特徴部306および/またはキャッチ254は、第1のハウジング部分70
4および第2のハウジング部分706のうちの一方に配設することができる。より具体的
には、図示される実施態様において、アーム284は、第1のハウジング部分704から
外方に延びることができるか、または第1のハウジング部分704の側部264の一部分
から横方向に外方に延びることができる。アーム284は近位方向面286を備える。同
様に、ロック要素306は、第1のハウジング部分704から外方に延びることができる
か、または第1のハウジング部分704の側部264の一部分から横方向に外方に延びる
ことができる。ロック要素306は、アーム284の近位方向面286よりも遠位に位置
決めされた遠位方向面308を備えることができる。スパイン300は、第1のハウジン
グ部分704から外方に、より具体的には、第1のハウジング部分704の底壁262か
ら下方に延びることができる(図98~図101に示されていない)。スパイン300は
、ロック要素の306遠位方向面308よりも近位に、かつアーム284の近位方向面2
86よりも遠位に位置決めされた、近位方向面302を備える。キャッチ254は、第2
のハウジング部分706によって形成される第2のレッグ246上に配設することができ
る。キャッチ254は、リップ712よりも近位に、アーム284の近位方向面286よ
りも近位に、スパイン300の近位方向面302よりも近位に、かつロック要素306の
遠位方向面308よりも近位に位置決めされた遠位方向面290を備える。キャッチ25
4およびリム276は、空所248によって離間させることができ、リップ712は、デ
バイス125が受け部116の開口部118内に挿入されるように向けられているとき、
キャッチ254の下に位置決めすることができる。
716は、ハウジング128に着脱可能にまたは固定して結合されるように構成すること
ができる。図99は、管アダプタ714とハウジング128との着脱可能な結合を容易に
するように構成された少なくとも1つのガイド特徴部744を備えるデバイス125を示
す。ガイド特徴部744は、空所空間内に配設され、近位方向に延びる対向するレール7
46(1つが示される)とすることができる。レール746は、遠位アパーチャ726の
近くに遠位端を有し、第1のレッグ244内または第1のレッグ244の近くに近位端を
有する。ガイド特徴部744は、後述する管アダプタ714の相補的特徴部750と着脱
可能に係合するように構成された保持特徴部748、例えば突起または戻り止めを更に備
えることができる。管アダプタ714は、ハウジング128の空所空間702内に配設さ
れ、吸引管120に結合されて、吸引管120とボアとの間の流体連通を確立するように
構成された入口ポート722を更に備える。図95に最も良好に示されるように、結果と
して、吸引管120が入口ポート722に結合されているとき、吸引管120の一部分は
、ハウジング128の空所空間702を通って延びる。更に、本体部分716は、吸引管
120が入口ポート722に結合されているとき、空所空間702と別個の(すなわち、
流体連通していない)流体容積724を画定する。
上のそれぞれの凹部によって集合的に画定することができる、空所空間702と連通した
遠位アパーチャ726を更に画定することができる。遠位アパーチャ726は、吸引管1
20が空所空間702内からデバイス125の外部まで遠位方向に延びることを許容する
ように構成される。図101に最も良好に示されるように、遠位アパーチャ726は、管
アダプタ714に対応した大きさおよび形状にすることができ、これにより、吸引管12
0が結合された管アダプタ714を、遠位アパーチャ726を通して、ハウジング128
の空所空間702内に方向付けることができる。管アダプタ714は、ハウジング128
が上述したような方式で受け部116内に挿入される前または挿入された後に遠位アパー
チャ726を通じて方向付けることができる。
よれば、ハウジング128は受け部116の開口部118内に挿入される。管アダプタ7
14および吸引管120は、まだハウジング128に結合されていなくてもよく、ハウジ
ング128が受け部116の開口部118内に挿入されると、空所空間702と吸引入口
266との間に流体連通が確立される。換言すれば、ハウジング128が受け部116内
に挿入される際、アーム284の係合により、スレッドアセンブリ288が近位方向に移
動し、吸引入口266を含む入口機構324は、上述した方式で遠位方向に移動する。吸
引入口266は、第1のレッグ244と第2のレッグ246との間で空所248内に位置
決めされ、概して、ハウジング128の空所空間702内に開口する。
120の入口取付部121は、管アダプタ714が遠位アパーチャ726を通じて方向付
けられる前または後に管アダプタ714に結合することができる。挿入具(図示せず)を
用いて、管アダプタ714をハウジング128の空所空間702を通じて移動させること
ができる。管アダプタ714の本体部分716から延びるフランジ752は、管アダプタ
714が空所空間702を通じて近位に移動する際、ガイド特徴部744、特にレール7
46に沿って、かつ/またはこれに対して摺動可能に移動する。管アダプタ714は、管
アダプタ714の保持特徴部750がハウジング128の保持特徴部748に係合するの
と連続してまたはこれと同時に、図100に最も良好に示される係止部754に接触する
。例えば、戻り止めは、干渉係合で凹部に係合する。ハウジング128内の保持特徴部7
50の軸方向の位置決めは、相補的保持特徴部748、750が係合する際、管アダプタ
714が吸引入口266に封止係合するようになっている。吸引管120と医療廃棄物収
集システム100の受け部116との間に流体連通が確立され、受け部116とハウジン
グ128の空所空間702との間の流体連通が廃止される。医療廃棄物収集システム10
0は、上記で説明した方式で動作させることができる。
集システム100の使用と使用の間で除去されることを必要としない。例えば、管アダプ
タ714および吸引管120を除去し、ハウジング128は受け部116内に挿入された
ままで、別の管アダプタおよび吸引管を、遠位アパーチャ726を通して方向付けること
ができる。加えてまたは代替的に、管アダプタ714およびハウジング128の取り外し
可能な特性は、デバイス125のより容易な再処理をもたらすことができる。より具体的
には、図98~図101のハウジング128の内部形状は、比較的単純であり、清掃動作
においてアクセス可能である。1つの方法において、ハウジング128および管アダプタ
714は、封止部と受け部116の吸引取付部326との間の吸引が破断するように受け
部116の開口部118から除去することができる。管アダプタ714はハウジング12
8から分離することができ、ハウジング128を清掃することができる。例えば、ハウジ
ング128は既知の技法によりオートクレーブすることができる。別の管アダプタ(すな
わち、第2の管アダプタおよび第2の封止部)は、清掃されたハウジング128に結合す
ることができ、ハウジング128は、第2の管アダプタの第2の封止部と受け部116の
吸引取付部326との間に吸引が確立されるように開口部118内に挿入することができ
る。
ジング128を通じて方向付けられる実施態様において、管アダプタ714の本体部分7
16に結合される封止部736は、入口機構324の吸引取付部326に係合するのに特
によく適合することができる。封止部736は、本体部分716と一体形成することがで
きるか、または封止部736および本体部分716は別個の構成要素とすることができる
ことを理解されたい。ここで図102を参照すると、管アダプタ714の後部斜視図が、
封止部736の詳細を示すように入口機構324から離間されて示される。封止部736
は、間隙760を画定するように互いに離間された内側フランジ756および外側フラン
ジ758を備えることができる。例えば図98~図100に示すような封止部736が利
用されるハウジング128の特定の実施態様において、ハウジング128は出口開口部2
42を画定しない場合があるが、封止部736の内側フランジ756がデバイス125の
出口開口部242を画定する。間隙760は、入口機構324の吸引取付部326と相補
的な形状にすることができる。特に、内側フランジ756および外側フランジ758の各
々は、吸引取付部326の非円形の軸方向の断面に対し相補的となる非円形の軸方向の断
面とすることができる。外側フランジ758は、吸引取付部326よりもわずかに大きな
サイズにすることができ、内側フランジ756は、封止部736が吸引取付部326に係
合するとき、吸引取付部326の遠位リムが封止係合で間隙760内に位置決めされ、面
封止をもたらすように、吸引取付部326よりもわずかに小さいサイズにすることができ
る。封止部736は、吸引取付部326に対し弾性的に変形しかつ/または圧縮するよう
に可撓性とすることができる。封止部736によって提供される封止表面は非平面とする
ことができる。更に、封止部736は、吸引取付部326の内面と係合して内部封止をも
たらすように構成されたリブ762を備えることができる。リブ762は、内側フランジ
756から径方向に外方に延びることができる。
取付部326に係合して、面封止および内部封止を提供する。これは、上述した、吸引取
付部326が封止部282を通じて延び、封止表面346が入口機構324の封止表面3
22との面封止を提供する封止部282(図62を参照)と対照的である。結果として、
封止部736は、入口機構324の封止表面322と接触するような寸法にする必要がな
く、このため、ハウジング128の第1のレッグ244は、上述したものと異なる寸法に
することができるか、または完全になくすことができる。第1のレッグ244がない場合
、例えば、空所248をなくすことができる。封止部736は、本開示全体を通じて説明
されたデバイス125のハウジング128の任意の実施態様と共に利用することができる
ことも理解されよう。
。
物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、マニ
ホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成され
る開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド
容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、前記出口開口部を画定
するリムを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と;ハウ
ジングから外方に延び、近位方向面を備えるアームと;ハウジングから外方に延びるロッ
ク要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠位方向面を備えるロ
ック要素と;ハウジングから外方に延びるスパインであって、ロック要素の遠位方向面よ
りも近位に、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた近位方向面を備えるス
パインと;アームの近位方向面よりも近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチ
であって、リムおよびキャッチは空所によって離間され、リムは、マニホールドが受け部
の開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に位置決めされている
キャッチとを備える、マニホールド。
は、リムよりも近位に位置決めされる、節1に記載のマニホールド。
レッグと、遠位面から近位方向に延びる第2のレッグとを更に備え、第2のレッグは、空
所によって第1のレッグから離間される、節1または2に記載のマニホールド。
する、節3に記載のマニホールド。
ように向けられているときに上壁と下壁との間に延びる対向する側部とを備え、スパイン
は下壁から下方に延びる、節1~4のいずれか1つに記載のマニホールド。
、節5に記載のマニホールド。
った傾斜面を備える、節1~6のいずれか1つに記載のマニホールド。
み、一対のアームの横方向面は、協働して、リムの幅よりも大きい幅を画定する、節5~
7のいずれか1つに記載のマニホールド。
ビティは出口開口部と流体連通するようになっている、節3~8のいずれか1つに記載の
マニホールド。
要素は、本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延び、スパインは、本体部
分および第1のレッグのうちの1つから外方に延び、キャッチは第2のレッグ上に配設さ
れる、節3~9のいずれか1つに記載のマニホールド。
する、節1~10のいずれか1つに記載のマニホールド。
うな形状にされた封止体を更に備える、節11に記載のマニホールド。
最下点を含み、アームは、出口開口部の対向する最外点のうちの1つよりも垂直対称面か
ら離れて位置決めされた横方向面を備える、節11に記載のマニホールド。
棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、マ
ニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成さ
れる開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホール
ド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、遠位面まで延びる本
体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1のレ
ッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設さ
れたフィルタ要素と;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びるアーム
であって、近位方向面を備えるアームと;本体部分および第1のレッグのうちの1つから
外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠位
方向面を備えるロック要素と;第2のレッグ上に配設され、アームの近位方向面よりも近
位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチと;本体部分、第1のレッグおよび第2
のレッグのうちの1つから外方に延びるスパインであって、キャッチの遠位方向面よりも
遠位に、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた近位端を有するスパインと
を備える、マニホールド。
。
リムよりも遠位に位置決めされ、キャッチの遠位方向面は、リムよりも近位に位置決めさ
れる、節14または15に記載のマニホールド。
1のレッグは第2のレッグの下に位置決めされている、節14~16のいずれか1つに記
載のマニホールド。
を画定する、節14~17のいずれか1つに記載のマニホールド。
有する、節14~18のいずれか1つに記載のマニホールド。
する、節14~19のいずれか1つに記載のマニホールド。
各々が延びる一対のアームを含み、一対のアームの横方向面は、協働して、リムの幅より
も大きい幅を画定する、節20に記載のマニホールド。
棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、マ
ニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成さ
れる開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホール
ド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、上壁と、下壁と、マ
ニホールドが受け部の開口部内に挿入されるように向けられるときに上壁と下壁との間に
延びる対向する側部とを備え、前記出口開口部を画定するリムを更に備えるハウジングと
;マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と;対向する側部のうちの1つから横方
向に外方に延び、近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも近位に位置決
めされた遠位方向面を備えるキャッチであって、マニホールド容積と別個の、かつ出口開
口部と別個の空所の第1の側部に配置され、リムが第1の側部の反対の、空所の第2の側
部に配置されるキャッチと;下壁から下方に延びるスパインであって、キャッチの遠位方
向面よりも遠位に位置決めされた傾斜面を備えるスパインとを備える、マニホールド。
に、かつスパインの傾斜面よりも近位に位置決めされる、節22に記載のマニホールド。
ロック要素は、アームの近位方向面よりも遠位に、キャッチの遠位方向面よりも遠位に、
かつリムよりも遠位に位置決めされた、遠位方向面を備える、節22または23に記載の
マニホールド。
のアームの横方向面は、協働して、リムの幅よりも大きい幅を画定する、節22~24の
いずれか1つに記載のマニホールド。
された第2のレッグとを更に備え、第1のレッグは、下壁の少なくとも一部分と、対向す
る側部の少なくとも一部分とを備え、第2のレッグは、上壁の少なくとも一部分と、対向
する側部の少なくとも一部分とを備える、節22~25のいずれか1つに記載のマニホー
ルド。
マニホールドは、リムに結合された封止部を更に備える、節22~26のいずれか1つに
記載のマニホールド。
棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、マ
ニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成さ
れる開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホール
ド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、前記出口開口部を画
定するリムを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と;ハ
ウジングから外方に延び、リムよりも遠位に位置決めされた近位方向面を備えるアームと
;ハウジングから外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に、
かつリムよりも遠位に位置決めされた、遠位方向面を備えるロック要素と;アームの近位
方向面よりも近位に、かつリムよりも近位に位置決めされた、遠位方向面を備えるキャッ
チであって、リムおよびキャッチはハウジングの外部の空所によって離間されるキャッチ
とを備える、マニホールド。
位に、かつロック要素の近位方向に向いた表面よりも近位に位置決めされた傾斜面を備え
るスパインを更に備える、節28に記載のマニホールド。
のレッグと、遠位面から近位方向に延びる第2のレッグとを更に備え、第2のレッグは、
遠位面から近位方向に延び、空所によって第1のレッグから離間される、節28または2
9に記載のマニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、前記出口
開口部を画定するリムを備えるハウジングと;ハウジングから外方に延びるアームと;ア
ームおよびリムよりも近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチであって、リム
およびキャッチは空所によって離間され、リムは、マニホールドが受け部の開口部内に挿
入されるように向けられているとき、キャッチの上または下に位置決めされているキャッ
チとを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、前記出口
開口部を画定するリムを備えるハウジングと;ハウジングから外方に延びるアームと;ハ
ウジングから外方に延びるロック要素と;ハウジングから外方に延びるスパインと;アー
ムよりも近位、リムよりも近位、ロック要素よりも近位、かつスパインよりも近位のキャ
ッチとを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、非円形の
出口開口部を画定するように、高さよりも大きい幅を有するリムを備えるハウジングと;
リムよりも近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチであって、リムおよびキャ
ッチは空所によって離間され、リムは、マニホールドが受け部の開口部内に挿入されるよ
うに向けられているとき、キャッチの下に位置決めされているキャッチとを備える、マニ
ホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、上壁と、
下壁と、マニホールドが受け部の開口部内に挿入されるように向けられているときに上壁
と下壁との間に延びる対向する側部とを備えるハウジングと;ハウジングの対向する側部
のそれぞれから外方に延びるアームであって、各々が近位方向面を備えるアームと;ハウ
ジングから外方に延びるスパインであって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めさ
れた近位面を備えるスパインとを備え、アームおよびスパインは細長く、近位-遠位方向
に向けられ、スパインは、アーム間で角度的に等距離に位置決めされる、マニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、本体部分
と、本体部分から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグ
から離間された第2のレッグとを備えるハウジングと;本体部分および第1のレッグのう
ちの1つから、近位-遠位方向に向いた垂直対称面に対し第1の距離まで外方に延びるア
ームであって、近位方向面を備えるアームと;第2のレッグ上に配設され、アームの近位
方向面よりも近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチであって、垂直対称面に
対し第2の距離にあり、第2の距離は第1の距離より小さいキャッチとを備える、マニホ
ールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、本体部分
と、本体部分から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグ
から離間された第2のレッグとを備え、マニホールドの入口プロファイル(entry
profile)は、近位-遠位方向に対し直交する垂直平面において画定される、第1
および第2のレッグの断面によって少なくとも部分的に画定され、入口プロファイルは、
受け部の開口部に相補的な形状を有するハウジングと;ハウジングから、入口プロファイ
ルを越えた位置まで横方向に外方に延びるアームと;第2のレッグ上に配設され、入口プ
ロファイル内に凹部を含むキャッチとを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、本体部分と、本体部分から近位方向に延びる第1のレッグと
、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジング
と;ハウジングから外方に延び、マニホールドが開口部内に挿入されているとき、受け部
のプッシュ特徴部に係合するように構成されたアームと;ハウジングの上壁と、対向する
側部のうちの1つとの間の輪郭の変化部である遷移面と、対向する側部の少なくとも一部
分を画定するアンダーカット面とを備える向き決定特徴部であって、向き決定特徴部およ
びアームは、単一の向きでの受け部の開口部内のマニホールドの挿入を必要とするように
相補的に配列される向き決定特徴部とを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、
マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、本体部分
と、本体部分から近位方向に延び、上面を備える第1のレッグと、空所を画定するように
第1のレッグの上面から離間された下面を備える第2のレッグとを備え、空所は、空所が
スロット形状になるように、上面と下面との間に延びる本体部分の遠位面によって更に画
定されるハウジングと;ハウジングから外方に延び、近位方向面を備えるアームと;第2
のレッグ上に配設され、アームの近位方向面よりも近位に、かつ出口開口部よりも近位に
位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチとを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部を備え、受け部は、第1の支持要素を有する入口
機構を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出
口開口部とを画定するハウジングであって、遠位面を備える本体部分と、遠位面から近位
方向に延びる第1のレッグと、遠位面から延び、空所を画定するように第1のレッグから
離間された第2のレッグとを備えるハウジングを備え、空所は、マニホールドが受け部内
に適切な挿入深さまで確実に挿入されるように、入口機構の第1の支持要素を受け入れる
ように寸法決めされた近位-遠位方向の深さを含む、マニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、受け部は、スレッドア
センブリと、スレッドロックアセンブリと、ロックアセンブリとを備え、マニホールドは
、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジ
ングであって、前記出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;吸引管に結合する
ための入口取付部と;ハウジングから外方に延び、近位方向面を備えるアームであって、
近位方向面は、マニホールドの挿入中にスレッドアセンブリに係合し、スレッドアセンブ
リを近位方向に移動させるように構成されるアームと;ハウジングから外方に延びるロッ
ク要素であって、マニホールドを受け部内に挿入した後にロックアセンブリに係合するよ
うに構成された遠位方向面を備えるロック要素と;ハウジングから外方に延びるスパイン
であって、近位方向におけるスレッドアセンブリの移動を許可するようにスレッドロック
アセンブリに係合するように構成された近位方向面を備えるスパインと;受け部に係合し
、受け部からのマニホールドの除去中に遠位方向にスレッドアセンブリを移動させるよう
に構成された遠位方向面を備えるキャッチとを備える、マニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、受け部は、スレッドア
センブリと、スレッドロックアセンブリと、ロックアセンブリとを備え、マニホールドは
、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジ
ングであって、前記出口開口部を画定するリムを備え、ハウジングは、遠位面まで延びる
本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1の
レッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングと;吸引管に結合するための入
口取付部と;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びるアームであって
、マニホールドの挿入中にスレッドアセンブリに係合し、スレッドアセンブリを近位方向
に移動させるように構成されるアームと;本体部分および第1のレッグのうちの1つから
外方に延びるロック要素であって、マニホールドを受け部内に挿入した後に受け部のロッ
クアセンブリに係合するように構成されるロック要素と;第2のレッグ上に配設され、受
け部に係合し、受け部からのマニホールドの除去中に遠位方向にスレッドアセンブリを移
動させるように構成されたキャッチと;本体部分、第1のレッグ、および第2のレッグの
うちの1つから外方に延びるスパインであって、近位方向におけるスレッドアセンブリの
移動を許可するようにスレッドロックアセンブリに係合するように構成されたスパインと
を備える、マニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、受け部は、スレッドア
センブリと、スレッドロックアセンブリと、ロックアセンブリとを備え、マニホールドは
、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジ
ングであって、上壁と、下壁と、マニホールドが受け部の開口部内に挿入されるように向
けられるときに上壁と下壁との間に延びる対向する側部とを備え、前記出口開口部を画定
するリムを更に備えるハウジングと;吸引管に結合するための入口取付部と;対向する側
部のうちの1つから横方向に外方に延び、マニホールドの挿入中にスレッドアセンブリと
係合し、スレッドアセンブリを近位方向に移動させるように構成されたアームと;マニホ
ールド容積と別個の、かつ出口開口部と別個の空所の第1の側部に配置されたキャッチで
あって、リムが第1の側部の反対の、空所の第2の側部に配置され、キャッチは、受け部
と係合し、受け部からのマニホールドの除去中に遠位方向にスレッドアセンブリを移動さ
せるように構成されるキャッチと;下壁から下方に延び、近位方向におけるスレッドアセ
ンブリの移動を許可するようにスレッドロックアセンブリに係合するように構成されたス
パインとを備える、マニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、受け部は、スレッドア
センブリと、スレッドロックアセンブリと、ロックアセンブリとを備え、マニホールドは
、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジ
ングであって、前記出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;吸引管に結合する
ための入口取付部と;ハウジングから外方に延び、近位方向面を備えるアームであって、
近位方向面は、マニホールドの挿入中にスレッドアセンブリに係合し、スレッドアセンブ
リを近位方向に移動させるように構成されるアームと;ハウジングから外方に延びるロッ
ク要素であって、マニホールドを受け部内に挿入した後に受け部のロックアセンブリに係
合するように構成された遠位方向面を備えるロック要素と;受け部に係合し、受け部から
のマニホールドの除去中に遠位方向にスレッドアセンブリを移動させるように構成された
遠位方向面を備えるキャッチとを備え、リムおよびキャッチは、ハウジングの外部の空所
によって離間されている、マニホールド。
テムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、上壁と、下壁と、マニホールドが受け部の開口部内に挿入さ
れるように向けられているときに上壁と下壁との間に延びる対向する側部とを備えるハウ
ジングと;対向する側部のうちの1つから横方向に延び、近位方向面を備えるアームと;
下壁から下方に延びるスパインと;上壁に配設された無線自動識別(RFID)タグであ
って、マニホールドが医療廃棄物収集システムと共に使用可能であるか否かを判断するた
めのデータを記憶するメモリを備え、マニホールドがマニホールド受け部と結合されてい
るとき、データリーダと電子通信するように適合されるRFIDタグとを備える、マニホ
ールド。
テムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、出口開口部を非円形として画定するように、高さよりも大き
い幅を有するリムを備えるハウジングと;封止体と、封止体に結合された内側封止リムと
、リムを受け入れる大きさの溝を画定するように内側封止リムから離間された外側封止リ
ムとを備える封止部であって、封止体が非円形の出口開口部を覆うように干渉係合により
ハウジングに結合される封止部とを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、本体部分と、本体部分から近位方向に延びる第1のレッグと
、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備え、第1のレッ
グの内面は内側段部を画定するハウジングと;封止体と、キャビティを画定するように封
止体に結合された外側封止リムと、干渉係合によりリムに結合される大きさの溝を画定す
る内側封止リムと、内側封止リムから径方向に外方に延び、保持面を備えるリップとを備
える封止部であって、保持面は、封止部とリムとの間の干渉係合を維持するように第1の
レッグの内側段部と干渉係合するように構成される封止部とを備える、マニホールド。
テムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、入口取付部を備えるヘッドと、出口開口部を画定するトラン
クとを備えるハウジングを備え、ヘッドおよびトランクはそれぞれ、ヘッドの上面がトラ
ンクの上壁と位置合わせされ、ヘッドの下面がトランクの下壁と位置合わせされるように
、ヘッドおよびトランクを互いに着脱可能に結合するように構成された相補的結合特徴部
を備えるマニホールド。
た一対のキーおよび一対のキー溝を備え、一対のキーおよび一対のキー溝が互いに正反対
に位置する、節47に記載のマニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニ
ホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングで
あって、前記出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;吸引管に結合するための
入口取付部であって、マニホールドアセンブリが医療廃棄物収集システムと流体連通した
状態で配置される流体通路を画定し、入口取付部が流体通路内に配設される、入口取付部
と;ハウジングから外方に延び、近位方向面を備えるアームと;ハウジングから外方に延
びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠位方向面を
備えるロック要素と;ハウジングから外方に延びるスパインであって、ロック要素の遠位
方向面よりも近位に、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた近位方向面を
備えるスパインと;アームの近位方向面よりも近位に位置決めされた遠位方向面を備える
キャッチとを備え、リムおよびキャッチは空所によって離間され、リムは、マニホールド
アセンブリが受け部の開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に
位置決めされている、マニホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニ
ホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングで
あって、遠位面まで延びる本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空
所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングと;
吸引管に結合するための入口取付部であって、マニホールドアセンブリが医療廃棄物収集
システムと流体連通した状態で配置される流体通路を画定し、入口取付部が流体通路内に
配設される、入口取付部と;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びる
アームであって、近位方向面を備えるアームと;本体部分および第1のレッグのうちの1
つから外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされ
た遠位方向面を備えるロック要素と;第2のレッグ上に配設され、アームよりも近位に位
置決めされた遠位方向面を備えるキャッチと;本体部分、第1のレッグおよび第2のレッ
グのうちの1つから外方に延びるスパインであって、キャッチよりも遠位に、かつアーム
の近位方向面よりも近位に位置決めされた近位端を備えるスパインとを備える、マニホー
ルド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニ
ホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングで
あって、上壁と、下壁と、マニホールドアセンブリが受け部の開口部内に挿入されるよう
に向けられるときに上壁と下壁との間に延びる対向する側部とを備え、出口開口部を画定
するリムを更に備えるハウジングと;吸引管に結合するための入口取付部であって、マニ
ホールドアセンブリが医療廃棄物収集システムと流体連通した状態で配置される流体通路
を画定し、入口取付部が流体通路内に配設される、入口取付部と;対向する側部のうちの
1つから横方向に外方に延び、近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも
近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャッチであって、マニホールド容積と別個の
、かつ出口開口部と別個の空所の第1の側部に配置され、リムが第1の側部の反対の、空
所の第2の側部に配置されるキャッチと;下壁から下方に延びるスパインであって、キャ
ッチの遠位方向面よりも遠位に位置決めされた傾斜面を備えるスパインとを備える、マニ
ホールド。
療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方
向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニ
ホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングで
あって、前記出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;吸引管に結合するための
入口取付部であって、マニホールドアセンブリが医療廃棄物収集システムと流体連通した
状態で配置される流体通路を画定し、入口取付部が流体通路内に配設される、入口取付部
と;ハウジングから外方に延び、リムよりも遠位に位置決めされた近位方向面を備えるア
ームと;ハウジングから外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠
位に、かつリムよりも遠位に位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;アームの
近位方向面よりも近位に、かつリムよりも近位に位置決めされた遠位方向面を備えるキャ
ッチとを備え、リムおよびキャッチはハウジングの外部で空所によって離間される、マニ
ホールド。
集システムであって、廃棄物容器と;廃棄物容器に結合された受け部であって、マニホー
ルドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開
口部を画定するハウジングを備える受け部とを備え、ハウジングは、受け部出口を更に画
定し、近位方向および遠位方向に移動可能となるようにハウジングに結合された入口機構
を備え、入口機構は、吸引入口と、吸引入口と流体連通した吸引出口とを備え、吸引出口
は、マニホールドが完全に挿入された動作位置に挿入されていないとき、受け部出口と流
体連通せず、受け部は、ハウジングに移動可能に結合され、入口機構に結合されたスレッ
ドアセンブリを備え、スレッドアセンブリは、受け部内へのマニホールドの挿入中に近位
方向に移動するようにマニホールドによって係合され、入口機構が対応して遠位方向に移
動し、マニホールドが完全に挿入された動作位置をとる際に吸引出口と受け部出口との間
に流体連通を確立し、廃棄物容器とマニホールドとの間に流体連通を更に確立するように
構成される、医療廃棄物収集システム。
動され、入口機構が対応して近位方向に移動して吸引出口と受け部出口との間の流体連通
を断絶するように構成される、節53に記載の医療廃棄物収集システム。
スレッドアセンブリおよび入口機構のそれぞれを移動させる伝達ギアを更に備える、節5
3に記載の医療廃棄物収集システム。
分離された動作位置にあるとき、第1の障壁を、受け部の開口部の少なくとも一部分を選
択的に覆う閉位置に向かって付勢するように構成された、第1の障壁に結合された第1の
付勢要素とを更に備える、節53に記載の医療廃棄物収集システム。
に位置決めされた第2の障壁と、第2の障壁を閉位置に向かって付勢するように構成され
た、第2の障壁に結合された第2の付勢要素とを更に備え、遠位方向に移動する入口機構
の移動が第2の障壁に係合し、第2の障壁を閉位置から開位置に移動させ、開位置におい
て、入口機構の吸引入口は、完全に挿入された動作位置に向かって挿入されているマニホ
ールドに対し露出される、節56に記載の医療廃棄物収集システム。
に結合された爪を更に備え、爪は、完全に挿入された動作位置においてマニホールドに係
合し、マニホールドが遠位方向に除去されるのに応じてスレッドアセンブリを遠位方向に
移動させるように構成される、節53に記載の医療廃棄物収集システム。
集システムであって、廃棄物容器と;廃棄物容器に結合された、マニホールドが近位方向
に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定する
ハウジングを備える受け部とを備え;受け部は、ハウジングに移動可能に結合された、受
け部内へのマニホールドの挿入中にマニホールドによって係合されるように構成されたス
レッドアセンブリと、係合面を有するロック部材を備えるロックアセンブリと、ロック部
材に結合された解除部材と、ロックアセンブリをロック構成に付勢する付勢要素であって
、ロック構成において、係合面が完全に挿入された動作位置においてマニホールドに係合
し、マニホールドおよびスレッドアセンブリの遠位方向の移動を阻止する付勢要素と、解
除部材に結合された、ロックアセンブリをロック構成からロック解除構成に移動させるた
めの入力をユーザから受けるように構成されたアクチュエータであって、ロック解除構成
において、係合面が遠位方向におけるマニホールドおよびスレッドアセンブリの移動を許
可するようにマニホールドから係合解除するアクチュエータとを備える、医療廃棄物収集
システム。
にあるときに変形状態にあり、潜在エネルギーを蓄積するように構成された第2の付勢要
素を更に備え、ロックアセンブリがロック構成からロック解除構成に移動される際、第2
の付勢要素が蓄積された潜在エネルギーを解放して、遠位方向にスレッドアセンブリを移
動させる、節59に記載の医療廃棄物収集システム。
記載の医療廃棄物収集システム。
集システムであって、廃棄物容器と;廃棄物容器に結合された、マニホールドが近位方向
に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定する
ハウジングを備える受け部とを備え、受け部は、ハウジングに移動可能に結合された、受
け部内へのマニホールドの挿入中にマニホールドによって係合され、近位方向に移動する
ように構成されたスレッドアセンブリと、ラッチと、ラッチに結合された付勢要素とを有
するスレッドロックアセンブリとを備え、付勢要素は、ラッチをロック構成に付勢するよ
うに構成され、ロック構成において、ラッチは近位方向におけるスレッドアセンブリの移
動を阻止するようにスレッドアセンブリに係合し、受け部内に第1の動作位置までマニホ
ールドを挿入することにより、スレッドロックアセンブリが、ロック構成からロック解除
構成まで移動し、ロック解除構成において、ラッチは近位方向におけるスレッドアセンブ
リの移動を許可するようにスレッドアセンブリから係合解除する、医療廃棄物収集システ
ム。
リがロック構成にあるときに、スレッドアセンブリのアパーチャと係合するように構成さ
れたキーを備える、節62に記載の医療廃棄物収集システム。
の動作位置にあるマニホールドによって係合されるように構成された遠位方向面を有する
接触ブロックを備え、遠位方向面は、マニホールドの相補的係合面が遠位方向面に対し角
度をなすことを必要とするように、少なくとも実質的に垂直である、節63に記載の医療
廃棄物収集システム。
集システムであって、廃棄物容器と;廃棄物容器に結合された、マニホールドが近位方向
に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定する
ハウジングを備える受け部とを備え;受け部は、ハウジングに移動可能に結合され、受け
部内へのマニホールドの挿入中にマニホールドによって係合されて近位方向に移動するよ
うに構成されたスレッドアセンブリを備え;受け部は、ハウジングに移動可能に結合され
、スレッドアセンブリに枢動可能に結合された爪を備え、爪は、完全に挿入された動作位
置においてマニホールドに係合し、受け部からのマニホールドの除去中に、マニホールド
が遠位方向に移動するのに応じてスレッドアセンブリを遠位方向に移動させるように構成
される、医療廃棄物収集システム。
ラックを画定し、爪は、トラック内に移動可能に位置決めされたガイドを備え、近位方向
におけるスレッドアセンブリの移動は、ガイドがトラックの遠位部分からトラックの近位
部分に移動し、爪を、マニホールドに係合するように枢軸を中心に内方に枢動させる、節
65に記載の医療廃棄物収集システム。
集システムであって、廃棄物容器と;廃棄物容器に真空を提供するように構成された真空
源と;真空源と連通し、真空源を制御するように構成されたコントローラと;廃棄物容器
に結合され、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去され
るように構成される開口部を画定するハウジングを備える受け部とを備え、受け部は、ハ
ウジングに移動可能に結合され、受け部内へのマニホールドの挿入中にマニホールドによ
って係合されて近位方向に移動するように構成されるスレッドアセンブリと;コントロー
ラと通信し、近位-遠位方向におけるスレッドアセンブリの位置を示す信号を出力するよ
うに構成されたセンサとを有し、コントローラは、センサからの信号に基づいて真空源を
制御するように構成される、医療廃棄物収集システム。
かを示す信号を出力するように構成され、コントローラは、マニホールドが受け部内に完
全に挿入された動作位置まで挿入されていないとき、センサからの信号に基づいて真空源
の動作を阻止するように構成される、節67に記載の医療廃棄物収集システム。
テムは、マニホールドが挿入および除去されるように構成される開口部を画定する受け部
を備え、マニホールドは、マニホールド容積を画定し、吸引管を受けるための少なくとも
1つの入口取付部を備えるハウジングであって、入口取付部はマニホールド容積内への流
体経路を画定するハウジングと;マニホールド容積から出る流体経路を画定する出口開口
部と;マニホールドが受け部に押し込まれる際に受け部のスレッドアセンブリを作動させ
るように構成されたアームとを備え、アームは、マニホールド容積から離れる方向にハウ
ジングから横方向に延び、近位-遠位方向においてマニホールドを通って延びる垂直対称
面の両側に配置される、医療廃棄物収集システム。
テムは、マニホールドが挿入および除去されるように構成される開口部を画定する受け部
を備え、受け部は第1の支持要素を有する入口機構を備え、マニホールドは、マニホール
ド容積を画定し、吸引管を受けるための少なくとも1つの入口取付部を備えるハウジング
であって、入口取付部はマニホールド容積内への流体経路を画定するハウジングと;マニ
ホールド容積から出る流体経路を画定する出口開口部と;近位-遠位方向に延在する深さ
を有し、入口機構の第1の支持要素を収容するように構成された空所とを備える、マニホ
ールド。
テムは、マニホールドが挿入および除去されるように構成される開口部を画定する受け部
を備え、マニホールドは、マニホールド容積を画定し、吸引管を受けるための少なくとも
1つの入口取付部を備えるハウジングであって、入口取付部はマニホールド容積内への流
体経路を画定するハウジングと;マニホールド容積から出る流体経路を画定する出口開口
部と;マニホールドを受け部と係合するために医療廃棄物収集ユニットの爪によって係合
されるように構成されたキャッチとを備える、マニホールド。
ニホールドは、マニホールド容積および出口開口部を画定するハウジングと、マニホール
ド容積内に配設されたフィルタ要素と、熱可塑性ステーキングによってハウジングおよび
フィルタ要素を接合する突起と、マニホールド容積内に配設された使用インジケータとを
備え、方法は、ハウジング、フィルタ要素および突起のうちの少なくとも1つが切除され
ているマニホールド容積からフィルタバスケットを除去することと;使用インジケータを
除去することと;ハウジングおよびフィルタ要素のうちの少なくとも1つを清掃すること
と;上記フィルタ要素または別のフィルタ要素をマニホールド容積内に挿入することとを
含む、方法。
からフィルタバスケットを除去するステップは、ハウジングおよびフィルタ要素のうちの
少なくとも1つがレーザ溶接の境界面においてまたはこれに隣接して切除されている状態
でマニホールド容積からフィルタバスケットを除去することを更に含む、節72に記載の
方法。
ケータと置き換えることなくマニホールド容積内に挿入される、節72または73に記載
の方法。
たは融着することなくマニホールド容積内に挿入される、節72~74のいずれか1つに
記載の方法。
に備え、ヘッドおよびトランクは、スピン溶接により互いに融着され、方法は、フィルタ
要素を除去するステップの前に、ヘッドおよびトランクのうちの少なくとも1つがスピン
溶接の境界面においてまたはこれに隣接して損傷している状態でトランクからヘッドを分
離することを更に含む、節72~75のいずれか1つに記載の方法。
ニホールドは、マニホールド容積および出口開口部を画定するハウジングと、マニホール
ド容積内に配設されたフィルタ要素と、熱可塑性ステーキングによってハウジングおよび
フィルタ要素を接合する突起と、マニホールド容積内に配設された使用インジケータとを
備え、方法は、フィルタ要素およびハウジングがもはや接合されないように、突起とハウ
ジングの少なくとも一部分とを分断することと;マニホールド容積からフィルタバスケッ
トを除去することと;使用インジケータを除去することと;ハウジングおよびフィルタ要
素のうちの少なくとも1つを清掃することと;前記フィルタ要素または別のフィルタ要素
をマニホールド容積内に挿入することとを含む、方法。
の長手方向軸を実質的に横断する平面においてハウジングの少なくとも一部分を分断する
ことを更に含む、節77に記載の方法。
1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備え
、使用インジケータは第2のレッグ内に配設され、突起とハウジングの少なくとも一部分
とを分断するステップは、第2のレッグの少なくとも一部分を分断することを更に含む、
節77または78に記載の方法。
、突起とハウジングの少なくとも一部分とを分断するステップは、出口開口部とフィルタ
要素の基部との間の軸方向位置においてハウジングの少なくとも一部分を分断することを
更に含む、節77~79のいずれか1つに記載の方法。
からフィルタバスケットを除去するステップは、ハウジングおよびフィルタ要素のうちの
少なくとも1つがレーザ溶接の境界面においてまたはこれに隣接して切除されている状態
でマニホールド容積からフィルタバスケットを除去することを更に含む、節77~80の
いずれか1つに記載の方法。
ケータと置き換えることなくマニホールド容積内に挿入される、節77~81のいずれか
1つに記載の方法。
合または融着することなくマニホールド容積内に挿入される、節77~82のいずれか1
つに記載の方法。
トランクは、スピン溶接により互いに融着され、方法は、フィルタ要素を除去するステッ
プの前に、ヘッドおよびトランクのうちの少なくとも1つがスピン溶接の境界面において
またはこれに隣接して損傷している状態でトランクからヘッドを分離することを更に含む
、節77~83のいずれか1つに記載の方法。
ニホールドは、マニホールド容積と、出口開口部とを画定するハウジングであって、遠位
面まで延びる本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定する
ように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングを備え、マニホー
ルドは、マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と、熱可塑性ステーキングによっ
てハウジングおよびフィルタ要素を接合する突起と、第2のレッグ内に配設された使用イ
ンジケータとを更に備え、方法は、第2のレッグの少なくとも一部分を分断することと;
マニホールド容積からフィルタバスケットを除去することと;使用インジケータを除去す
ることと;ハウジングおよびフィルタ要素のうちの少なくとも1つを清掃することと;フ
ィルタ要素または別のフィルタ要素をマニホールド容積内に挿入することとを含む、方法
。
ニホールドは、マニホールド容積と、出口開口部とを画定するハウジングであって、遠位
面まで延びる本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定する
ように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングを備え、マニホー
ルドは、マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と、熱可塑性ステーキングにより
ハウジングおよびフィルタ要素を接合する突起とを更に備え、方法は、第2のレッグの少
なくとも一部分を分断することと;分断するステップの後に、ハウジングおよびフィルタ
要素のうちの少なくとも1つを清掃することと;第2のレッグの分断された部分をハウジ
ングに再取り付けし、マニホールド容積を再密閉することとを含む、方法。
は、分断するステップの後に使用インジケータを除去することを更に含む、節86に記載
の方法。
方向軸を実質的に横断する平面において第2のレッグの少なくとも一部分を分断すること
を更に含む、節86または87に記載の方法。
タ要素の基部との間の軸方向の位置において第2のレッグの少なくとも一部分を分断する
ことを更に含む、節86~88のいずれか1つに記載の方法。
からフィルタバスケットを除去するステップは、ハウジングおよびフィルタ要素のうちの
少なくとも1つがレーザ溶接の境界面においてまたはこれに隣接して切除されている状態
でマニホールド容積からフィルタバスケットを除去することを更に含む、節86~89の
いずれか1つに記載の方法。
ケータと置き換えることなくマニホールド容積内に挿入される、節86または90に記載
の方法。
合または融着することなくマニホールド容積内に挿入される、節86、90および91の
うちのいずれか1つに記載の方法。
トランクは、スピン溶接により互いに融着され、方法は、ヘッドおよびトランクのうちの
少なくとも1つがスピン溶接の境界面においてまたはこれに隣接して切除されている状態
でトランクからヘッドを分離することを更に含む、節86~92のいずれか1つに記載の
方法。
棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、マニホールド容積および出口開
口部を画定するハウジングであって、マニホールド容積を画定する内面と反対の外面を有
する少なくとも1つの壁を備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィル
タ要素であって、医療廃棄物をフィルタリングするように構成された複数のアパーチャと
、アパーチャと別個のキー溝とを画定するフィルタ要素と;ハウジングの内面からフィル
タ要素のキー溝を通って延びる突起とを備え、突起は、ハウジングからのフィルタ要素の
除去がマニホールドの切除を要するようにフィルタ要素に接合される、マニホールド。
載のマニホールド。
ルド。
スケットであり、キー溝は基部内に配設される、節94~96のいずれか1つに記載のマ
ニホールド。
1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを更に
備え、突起は第2のレッグ内に少なくとも部分的に配設される、節94~97のいずれか
1つに記載のマニホールド。
スケットであり、キー溝は基部内に配設され、突起は、第2のレッグ内からキー溝を通っ
て遠位方向に延びる、節98に記載のマニホールド。
吸収するように構成された使用インジケータを更に備える、節94~99のいずれか1つ
に記載のマニホールド。
1つに記載のマニホールド。
た使用インジケータを更に備える、節101に記載のマニホールド。
グからのフィルタ要素の除去がマニホールドの更なる切除を要するようにする、節94~
103のいずれか1つに記載のマニホールド。
トおよびリブはレーザ溶接により互いに融着される、節103に記載のマニホールド。
有し、出口開口部を画定するトランクとを更に備え、ヘッドおよびトランクは、スピン溶
接により互いに融着される、節94~105のいずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、マニホールド容積および出口
開口部を画定するハウジングであって、マニホールド容積を画定する内面と反対の外面を
有する少なくとも1つの壁を備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィ
ルタ要素であって、医療廃棄物をフィルタリングするように構成された複数のアパーチャ
を備えるフィルタ要素と;マニホールド容積内に配設され、医療廃棄物の液体および/ま
たは固体を吸収するように構成された使用インジケータとを備える、マニホールド。
第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備
え、使用インジケータは第2のレッグ内に配設される、節106に記載のマニホールド。
少なくとも1つの側壁とを有するバスケットを更に備え、バスケットは、フィルタ容積の
外部に位置決めされたトレイを更に備え、トレイは使用インジケータを支持するような大
きさにされる、節106または107に記載のマニホールド。
部から延びる、節108に記載のマニホールド。
マニホールド。
10のいずれか1つに記載のマニホールド。
とき、バスケットの少なくとも1つの側壁は上壁を備え、上壁は、フィルタ容積から上壁
を通ってトレイまで流体経路が確立されるように複数のアパーチャを備える、節108~
111のいずれか1つに記載のマニホールド。
を備え、ハウジングからのフィルタ要素の除去がマニホールドの切除を要する、節108
~112のいずれか1つに記載のマニホールド。
グからのフィルタ要素の除去がマニホールドの切除を要する、節106~113のいずれ
か1つに記載のマニホールド。
有し、出口開口部を画定するトランクとを更に備え、ヘッドおよびトランクは、スピン溶
接により互いに融着される、節106~114のいずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、マニホールド容積および出口
開口部を画定するハウジングであって、マニホールド容積を画定する内面と反対の外面を
有する少なくとも1つの壁と、スロットとを備えるハウジングと;マニホールド容積内に
配設されたフィルタ要素であって、基部と、基部から延びる側壁と、側壁から延びるリブ
と、医療廃棄物をフィルタリングするように構成された複数のアパーチャとを備えるバス
ケットを有し、リブおよびスロットは互いに融着され、ハウジングからのフィルタ要素の
除去がマニホールドの切除を要する、マニホールド。
ルを更に備える、節116または117に記載のマニホールド。
第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを更
に備え、スロットは本体部分内に配設される、節116~118のいずれか1つに記載の
マニホールド。
はレーザ吸収材料から形成される、節118に記載のマニホールド。
を更に備え、ハウジングからのフィルタ要素の除去がマニホールドの切除を要する、節1
16~120のいずれか1つに記載のマニホールド。
吸収するように構成された使用インジケータを更に備える、節116~121のいずれか
1つに記載のマニホールド。
有し、出口開口部を画定するトランクとを更に備え、ヘッドおよびトランクは、スピン溶
接を介して互いに融着される、節116~122のいずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、マニホールド容積および出口
開口部を画定するハウジングと、マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素であって
、レーザ溶接によりハウジングの内面に融着され、ハウジングからのフィルタ要素の除去
がマニホールドの切除を要するフィルタ要素と;ハウジングから延び、熱可塑性ステーキ
ングによりフィルタ要素に接合された突起であって、ハウジングからのフィルタ要素の除
去がマニホールドの切除を要する突起と;マニホールド容積内に配設され、医療廃棄物か
ら液体および/または固体を吸収するように構成された使用インジケータとを備える、マ
ニホールド。
第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備
え、使用インジケータは第2のレッグ内に配設され、突起は第2のレッグ内に少なくとも
部分的に配設される、節124に記載のマニホールド。
に記載のマニホールド。
に構成され、吸収された汚染物質は使用インジケータに対し視認できる、節124~12
7のいずれか1つに記載のマニホールド。
24~128のいずれか1つに記載のマニホールド。
含む、節124~129のいずれか1つに記載のマニホールド。
る1つまたは複数の孔を備える、節124~130のいずれか1つに記載のマニホールド
。
維材料からなる群から選択される、節124~131のいずれか1つに記載のマニホール
ド。
のマニホールド。
マニホールドは、マニホールド容積と、出口開口部とを画定するハウジングであって、遠
位面まで延びる本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定す
るように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングを備え、マニホ
ールドは、マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と、熱可塑性ステーキングによ
りハウジングおよびフィルタ要素を接合する突起と、第2のレッグ内に配設された使用イ
ンジケータとを更に備え、方法は、第2のレッグに孔をフライス加工することと;フライ
ス加工された孔を通じて使用インジケータを除去することと;ハウジングおよびフィルタ
要素のうちの少なくとも1つを清掃することとを含む、方法。
廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向
に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、第1の
ハウジング部分と;第1のハウジング部分に結合された第2のハウジング部分であって、
デバイスがアダプタ開口部と、吸引管の一部分が配設されるように構成される空所空間と
を画定する第2のハウジング部分と;第1および第2のハウジング部分のうちの1つから
外方に延びるアームであって、近位方向面を備えるアームと;第1および第2のハウジン
グ部分のうちの1つから外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠
位に位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;第1および第2のハウジング部分
のうちの1つから外方に延びるスパインであって、ロック要素の遠位方向面よりも近位に
、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた、近位方向面を備えるスパインと
を備える、デバイス。
備え、キャッチは、アームの近位方向面よりも近位に位置決めされた遠位方向面を備える
、節135に記載のデバイス。
が受け部の開口部内に挿入されるように向けられているとき、空所によってキャッチから
離間されてキャッチの下に位置決めされるリムを画定する、節136に記載のデバイス。
部分に配設される、節136に記載のデバイス。
した出口開口部を画定するリムとを有する管アダプタを更に備え、管アダプタは、入口ポ
ートが空所空間内に配設されるように第1および第2のハウジング部分のうちの少なくと
も1つに結合される、節135~138のいずれか1つに記載のデバイス。
ように構成された封止体を備える、節139に記載のデバイス。
を画定し、この遠位アパーチャを通って吸引管が空所空間内から延びるように構成される
、節135~140のいずれか1つに記載のデバイス。
廃棄物収集システムは、デバイスが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除
去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、デバイスは、空所空間を画定
するハウジングであって、吸引管の一部分がこの空所空間を通って配設されるように構成
されるハウジングと;近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも遠位に位
置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;ロック要素の遠位方向面よりも近位に、
かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた近位方向面を備えるスパインと;吸
引管に結合されるように構成された入口ポートと、入口ポートと流体連通した出口開口部
を画定するリムとを有する管アダプタとを備え、管アダプタは、入口ポートが空所空間内
に配設されるようにハウジングに結合される、デバイス。
チを更に備える、節8に記載のデバイス。
開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に位置決めされている、
節8に記載のデバイス。
挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定する受
け部を備え、デバイスは、空所空間を画定するハウジング部分と;空所空間内に配設され
た入口取付部と;吸引管の一部分が空所空間内に配設されるように入口取付部に結合され
るように構成された吸引管と;近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも
遠位に位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;ロック要素の遠位方向面よりも
近位に、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた、近位方向面を備えるスパ
インとを備える、デバイス。
出口開口部を画定するリムとを有する管アダプタを更に備え、管アダプタは、入口ポート
が空所空間内に配設されるようにハウジングに結合される、節145に記載のデバイス。
は、吸引管に結合されるように構成された入口ポートと、入口ポートに流体連通した出口
開口部を画定するリムとを備える、節145または146に記載のデバイス。
は、入口ポートおよび出口開口部の間の、これらと連通した流体容積を画定し、流体容積
は、吸引管が入口ポートに結合されていないとき、空所空間と流体連通していない、節1
48に記載のデバイス。
の流体容積を画定する、節146~148のいずれか1つに記載のデバイス。
チャを通って延びる、節149に記載のデバイス。
プタは、アダプタフレームに結合され、アダプタ開口部を通って延びる、節145に記載
のデバイス。
廃棄物収集システムは、デバイスが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除
去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、デバイスは、空所空間を画定
するハウジングであって、吸引管が空所空間を通って配設され、ハウジングは、吸引管に
結合されるように構成された入口ポートと、入口ポートと流体連通した出口開口部を画定
するリムとを備え、ハウジングは、空所空間内に、入口ポートおよび出口開口部間の流体
連通を提供するためのチャネルを画定し、チャネルは空所空間と流体連通していないハウ
ジングと;近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされ
た遠位方向面を備えるロック要素と;ロック要素の遠位方向面よりも近位に、かつアーム
の近位方向面よりも遠位に位置決めされた、近位方向面を備えるスパインとを備える、デ
バイス。
容積を画定し、流体容積は、吸引管が入口ポートに結合されていないとき、空所空間と流
体連通していない、節150に記載のデバイス。
方向面よりも近位に位置決めされた遠位方向面を備える、節135~153のいずれか1
つに記載のデバイス。
開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に位置決めされている、
節154に記載のデバイス。
に記載のデバイス。
~156のいずれか1つに記載のデバイス。
枢動可能に結合され、保持特徴部を協働して係合し、第1および第2のハウジング部分に
対する管アダプタの移動を制約する、節146に記載のデバイス。
空所空間にアクセス不能な閉構成との間でデバイスを移動させるように構成される、節1
58に記載のデバイス。
れ、デバイスが開構成にあるとき、空所空間から除去可能である、節159に記載のデバ
イス。
アダプタを保持する保持特徴部を備える、節160に記載のデバイス。
タ要素を更に備える、節134~147および154~161のいずれか1つに記載のデ
バイス。
されるように構成されたフィルタ要素を更に備える、節134~147および154~1
61のいずれか1つに記載のデバイス。
ように構成された封止体を備える、節140~163のいずれか1つに記載のデバイス。
医療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位
方向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、第
1のチャネルを画定し、吸引管を受けるように構成された入口取付部を備える第1のハウ
ジング部分と;第2のチャネルと、第2のチャネルと流体連通したアダプタ開口部とを画
定する第2のハウジング部分であって、第1のハウジング部分と着脱可能に結合され、第
1および第2のチャネル間の流体連通を確立する第2のハウジング部分と;アダプタ開口
部を画定するリムと;リムに結合された封止部と;吸引管に結合するための入口取付部と
;近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠位方
向面を備えるロック要素と;ロック要素の遠位方向面よりも近位に、かつアームの近位方
向面よりも遠位に位置決めされた、近位方向面を備えるスパインとを備え、第1および第
2のハウジング部分は、第1および第2のハウジング部分が互いに着脱可能に結合されて
いるとき、第1および第2のチャネル間の境界面を封止するように構成される、マニホー
ルド。
止部を更に備える、節165に記載のマニホールド。
166に記載のマニホールド。
びる、節165~167のいずれか1つに記載のマニホールド。
チをさらに備え、リムおよびキャッチは空所によって離間され、リムは、マニホールドが
受け部の開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に位置決めされ
ている、節165~168のいずれか1つに記載のマニホールド。
ルド。
医療廃棄物収集システムは、マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位
方向に除去されるように構成される開口部を画定する受け部と、管状であり、吸引入口を
画定する吸引取付部とを備え、マニホールドは、アダプタ開口部を画定するリムを備える
ハウジングであって、空所空間を画定し、吸引管が空所空間を通って配設されるように構
成されるハウジングと;近位方向面を備えるアームと;アームの近位方向面よりも遠位に
位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;ロック要素の遠位方向面よりも近位に
、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた近位方向面を備えるスパインと;
ハウジングに結合された管アダプタであって、空所空間内に配設され、吸引管に結合され
るように構成された入口ポートと、入口ポートと流体連通した封止部とを有する管アダプ
タとを備え、封止部は、管状吸引取付部に当接し、封止係合するように構成され、管状吸
引取付部内に延びるように構成された面封止表面を備える、マニホールド。
周りに出口取付部から離間されて延びるフランジを更に備え、管状間隙は吸引取付部を受
け入れるように構成される、節171に記載のマニホールド。
。
71~173のいずれか1つに記載のマニホールド。
れか1つに記載のマニホールド。
、マニホールドが医療廃棄物収集システムに挿入された状態で空所空間内への管アダプタ
の挿入を許可するような大きさにされる、節171~175のいずれか1つに記載のマニ
ホールド。
チをさらに備え、リムおよびキャッチは空所によって離間され、リムは、マニホールドが
受け部の開口部内に挿入されるように向けられているとき、キャッチの下に位置決めされ
ている、節171~176のいずれか1つに記載のマニホールド。
ポリカーボネート、テフロン(登録商標)パーフルオロアルコキシアルカン(PFA)、
フッ化エチレンプロピレン(FEP)、もしくはエチレンテトラフルオロエチレン(ET
FE)、またはオートクレーブの温度に耐えることが可能な他の材料から形成される、節
1~52、69~71、94~133、179~182、192~204および208~
227のいずれか1つに記載のマニホールド、ならびに節135~163および165~
167のいずれか1つに記載のデバイス。
て、マニホールドは、空所空間を画定するハウジングと、封止部を備える管アダプタとを
備え、医療廃棄物収集システムは、開口部を画定する受け部と、吸引入口を画定する吸引
取付部とを備え、方法は、マニホールドのハウジングを受け部の開口部内に挿入して、空
所空間と吸引入口との間に流体連通を確立するステップと;管アダプタをハウジングの空
所空間内に挿入するステップと;管アダプタの封止部を吸引取付部と結合するステップで
あって、医療廃棄物収集システムと、管アダプタに結合された吸引管との間に流体連通が
確立され、空所空間はもはや吸引入口と流体連通していないステップとを含む、方法。
内に挿入される、節179に記載の方法。
に挿入するステップの前に、吸引管を入口取付部に着脱可能に結合することを更に含む、
節179または180に記載の方法。
ホールドが医療廃棄物収集システム内に挿入された状態でアパーチャを通して管アダプタ
を方向付けることを更に含む、節179~181のいずれか1つに記載の方法。
マニホールドは、空所空間を画定するハウジングと、封止部を備える管アダプタとを備え
、医療廃棄物収集システムは、開口部を画定する受け部と、吸引入口を画定する吸引取付
部とを備え、方法は、マニホールドの封止部と受け部の吸引取付部との間で吸引が断絶さ
れるように開口部からハウジングを除去するステップと;管アダプタおよび封止部をハウ
ジングから分離するステップと;ハウジングを清掃するステップと;第2の管アダプタお
よび第2の封止部をハウジングに結合するステップと;第2の管アダプタの第2の封止部
と受け部の吸引取付部との間で吸引が確立されるようにハウジングを開口部内に挿入する
ステップとを含む、方法。
タに取り外し可能に結合することを更に含む、節183に記載の方法。
をハウジングの空所空間から除去することを更に含む、節183または184に記載の方
法。
タを清掃することを更に含む、節183~185のいずれか1つに記載の方法。
更に含む、節183~186のいずれか1つに記載の方法。
キングコントローラとを有するドッキングステーションに結合され、オフロードポンプを
動作させて、廃棄物をドッキングステーションに移送する医療廃棄物収集システムであっ
て、廃棄物収集カートは、ドッキングステーションに結合されるように構成されたシャー
シと;シャーシに結合された廃棄物容器であって、医療処置中に廃棄物を収集するために
吸引ラインと流体連通するように構成され、シャーシがドッキングステーションに結合さ
れているとき、ドッキングステーションと流体連通するように構成される廃棄物容器と;
廃棄物容器に結合された、マニホールドが近位方向に挿入され、遠位方向に除去されるよ
うに構成される開口部を画定する受け部であって、受け部におけるマニホールドの存在に
基づいて信号を出力するように構成されたセンサを備える受け部と;シャーシがドッキン
グステーションに結合されているか否か、およびセンサによって出力される信号に基づい
て、ドッキングコントローラへのオフロード信号を生成するように構成されたコントロー
ラとを備え、オフロード信号は、ドッキングコントローラにドッキングステーションのオ
フロードポンプを動作させ、廃棄物容器からドッキングステーションに廃棄物を吸引する
、医療廃棄物収集システム。
え、スレッドアセンブリは、受け部内へのマニホールドの挿入中にマニホールドによって
係合され、近位方向に移動するように構成され、出力信号はスレッドアセンブリの位置を
更に示す、節188に記載の医療廃棄物収集システム。
されているか否かを更に示し、コントローラは、マニホールドが受け部内に完全に挿入さ
れた動作位置まで挿入されていないとき、出力信号に基づいてオフロードポンプの動作を
阻止するように更に構成される、節188に記載の医療廃棄物収集システム。
を制御するための方法であって、医療廃棄物収集カートは、廃棄物容器に結合された受け
部を備え、受け部は、マニホールドが近位方向に挿入され、遠位方向に除去されるように
構成される開口部を画定し、方法は、廃棄物収集マニホールドが廃棄物収集カートの受け
部内に存在するか否かを検知することと;廃棄物収集マニホールドが廃棄物収集カートの
受け部内に存在するか否かに基づいて、ドッキングステーションのオフロードポンプを制
御することとを含む、方法。
入中にマニホールドによって係合されるように構成されたスレッドアセンブリを更に備え
、廃棄物収集マニホールドが廃棄物収集カートの受け部内に存在するか否かを検知するス
テップは、スレッドアセンブリの位置を検知することとして更に定義される、節191に
記載の方法。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムはマ
ニホールドが着脱可能に挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を有し、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;出口開口
部に対し成形された封止部と;マニホールド容積内に配設され、バスケットと、バスケッ
トに結合された封止部保持要素とを備えるフィルタ要素とを備え、フィルタ要素の封止部
保持要素は、封止部をリムと封止係合した状態で支持する、マニホールド。
する側壁とを備え、封止部保持要素は基部壁から近位方向に延びる、節192に記載のマ
ニホールド。
である、節192または193に記載のマニホールド。
うに構成される、節194に記載のマニホールド。
第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備
え、バスケットは本体部分内に配設され、封止部保持要素は第1のレッグ内に配設される
、節192~195のいずれか1つに記載のマニホールド。
、弾性で、環状間隙よりも大きい厚みを有する外側封止リムを備え、外側封止リムが封止
保持要素と第1のレッグとの間で圧縮されるようになっている、節196に記載のマニホ
ールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムはマ
ニホールドが着脱可能に挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を有し、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングであって、出口開口部を画定するリムを備えるハウジングと;出口開口
部を通じた流体の流出をブロックするように成形および位置決めされた封止部と;マニホ
ールド容積内に係合配設され、封止部と接触して、封止部を、出口開口部を通じた流体の
流出をブロックするのに適した位置に保持するフィルタ要素とを備える、マニホールド。
ように構成される、節198に記載のマニホールド。
ィルタ要素は溝内に配設されるリムを備える、節198または199に記載のマニホール
ド。
第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備
え、バスケットは本体部分内に配設され、封止部保持要素は第1のレッグ内に配設される
、節198~200のいずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムはマ
ニホールドが着脱可能に挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を有し、マ
ニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを画
定するハウジングと;出口開口部に対し成形された封止部と;マニホールド容積内に配設
され、バスケットと、バスケットに結合された封止部保持要素とを有するフィルタ要素と
を備え、封止部は、封止部保持要素に結合され、出口開口部を通じた流体の流出をブロッ
クするように位置決めされる、マニホールド。
止部保持要素は、封止部および封止部保持要素を結合するように溝内に配設されたリムを
備える、節201に記載のマニホールド。
構成される、節202に記載のマニホールド。
のリムと、ハウジングのリムとの間に圧縮されるように構成される、節201~203の
いずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドを組み立てる方法であって、マニホール
ドは、マニホールド容積および出口開口部を画定し、ヘッドおよびトランクを備えるハウ
ジングと、フィルタ要素と、封止部とを備え、方法は、封止部をフィルタ要素に結合する
ことと;封止部がハウジングに接触するように、フィルタ要素および封止部をマニホール
ド容積内に挿入することと;ヘッドをトランクに結合してフィルタ要素の位置を固定し、
封止部を、出口開口部を通じた流体の流出をブロックするのに適した位置に保持すること
とを含む、方法。
ステップは、フィルタ要素とリムの内面との間で封止部が圧縮されるようにフィルタ要素
を位置決めすることを更に含む、節205に記載の方法。
を備え、封止部をフィルタ要素に結合するステップは、封止部を、干渉係合により封止部
保持要素に結合することを更に含む、節205または206に記載の方法。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、
マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成
される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホー
ルド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、遠位面まで延びる
本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1の
レッグから離間された第2のレッグとを備え、第1のレッグは、出口開口部を画定するリ
ムを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と;本体部分お
よび第1のレッグのうちの1つから外方に延びるアームであって、近位方向面を備えるア
ームと;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びるロック要素であって
、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;本
体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びるスパインであって、ロック要素
の遠位方向面よりも近位に、かつアームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた、近位
方向面を備えるスパインとを備える、マニホールド。
D)タグを更に備える、節208に記載のマニホールド。節208-マニホールドが受け
部の開口部内に挿入されるように向けられているとき、リムは第2のレッグの下に位置決
めされている、節1に記載のマニホールド。
載のマニホールド。
、節208~210のいずれか1つに記載のマニホールド。
れるように向けられているときに上壁と下壁との間に延びる対向する側部とを備え、スパ
インは下壁から下方に延びる、節208~211のいずれか1つに記載のマニホールド。
びる、節212に記載のマニホールド。
、一対のアームの横方向面は、協働して、リムの幅よりも大きい幅を画定する、節212
に記載のマニホールド。
になった傾斜面を備える、節208~214のいずれか1つに記載のマニホールド。
有する、節208~215のいずれか1つに記載のマニホールド。
える封止部を更に備える、節216に記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、
マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成
される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホー
ルド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、上壁と、下壁と、
マニホールドが受け部の開口部内に挿入されるように向けられるときに上壁と下壁との間
に延びる対向する側部と、下壁の少なくとも一部分および対向する側部の少なくとも一部
分を備える第1のレッグと、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレ
ッグとを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設されたフィルタ要素と;対向す
る側部のうちの1つから横方向に延びるアームであって、近位方向面を備えるアームと;
対向する側部のうちの1つから横方向に延びるロック要素であって、アームの近位方向面
よりも遠位に位置決めされた遠位方向面を備えるロック要素と;下壁から下方に延びるス
パインであって、ロック要素の遠位方向面よりも近位に、かつアームの近位方向面よりも
遠位に位置決めされた、近位方向面を備えるスパインとを備える、マニホールド。
を更に備える、節218に記載のマニホールド。
幅を有するリムを備える、節218または219に記載のマニホールド。
、一対のアームの横方向面は、協働して、リムの幅よりも大きいマニホールドの幅を画定
する、節218~220のいずれか1つに記載のマニホールド。
素を更に備える、節218~221のいずれか1つに記載のマニホールド。
廃棄物をフィルタリングするためのマニホールドであって、医療廃棄物収集システムは、
マニホールドが近位方向に挿入され、近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成
される開口部を画定する受け部を備え、マニホールドは、マニホールド容積と、マニホー
ルド容積と流体連通する出口開口部とを画定するハウジングであって、遠位面まで延びる
本体部分と、遠位面から近位方向に延びる第1のレッグと、空所を画定するように第1の
レッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジングと;マニホールド容積内に配設
されたフィルタ要素と;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延びるアー
ムであって、近位方向面を備えるアームと;本体部分および第1のレッグのうちの1つか
ら外方に延びるロック要素であって、アームの近位方向面よりも遠位に位置決めされた遠
位方向面を備えるロック要素と;本体部分および第1のレッグのうちの1つから外方に延
びるスパインであって、アームの近位方向面よりも遠位に、かつロック要素の遠位方向面
よりも近位に位置決めされた、傾斜面を備えるスパインとを備える、マニホールド。
グを画定する上壁上に少なくとも部分的に位置決めされた無線自動識別(RFID)タグ
を更に備える、節223に記載のマニホールド。
非円形として画定するように、高さよりも大きい幅を有する、節223または224に記
載のマニホールド。
ぞれから横方向に延びる一対のアームを含み、一対のアームの横方向面は、協働して、リ
ムの幅よりも大きい幅を画定する、節225に記載のマニホールド。
える封止部を更に備える、節225または226に記載のマニホールド。
ステムは、マニホールドが挿入されるように構成される開口部を画定する受け部を備え、
マニホールドは、マニホールド容積と、マニホールド容積と流体連通する出口開口部とを
画定するハウジングであって、本体部分と、本体部分から近位方向に延びる第1のレッグ
と、空所を画定するように第1のレッグから離間された第2のレッグとを備えるハウジン
グと;封止体と、封止部に結合された外側封止リムと、干渉係合によりリムに結合される
ような大きさの溝を画定する内側封止リムと、外側封止リムから延び、第1のレッグの内
面と干渉係合して内方に弾性的に屈曲し、封止部とリムとの間の干渉係合の維持を促進す
るように構成される舌部とを有する封止部とを備える、マニホールド。
に位置決めされる、節229に記載のマニホールド。
29または230に記載のマニホールド。
出願時の特許請求の範囲は以下の通り。
[請求項1]
医療処置中にマニホールドを通じて医療廃棄物を収集するための医療廃棄物収集システムであって、
廃棄物容器と、
前記廃棄物容器に結合された受け部であって、前記マニホールドが近位方向に挿入され、前記近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定するハウジングを有する備える受け部とを備え、
前記受け部は、
前記ハウジングに移動可能に結合されたスレッドアセンブリであって、前記受け部内への前記マニホールドの挿入中に前記マニホールドによって係合されるように構成されたスレッドアセンブリと、
ロックアセンブリとを有し、前記ロックアセンブリは、
係合面を有するロック部材と、
前記ロック部材に結合された解除部材と、
前記ロックアセンブリをロック構成に付勢する付勢要素であって、前記ロック構成において、前記係合面は完全に挿入された動作位置において前記マニホールドに係合し、前記マニホールドおよび前記スレッドアセンブリの遠位移動を阻止する付勢要素と、
前記解除部材に結合され、前記ロックアセンブリを前記ロック構成からロック解除構成に移動させるための入力をユーザから受けるように構成されたアクチュエータであって、前記ロック解除構成において、前記マニホールドおよび前記スレッドアセンブリの前記遠位移動を許可するように前記係合面が前記マニホールドから係合解除するアクチュエータとを有する、医療廃棄物収集システム。
[請求項2]
前記受け部は、前記スレッドアセンブリに結合された第2の付勢要素であって、前記ロックアセンブリが前記ロック構成にあるときに変形状態にあり、潜在エネルギーを蓄積するように構成された第2の付勢要素をさらに備え、前記ロックアセンブリが前記ロック構成から前記ロック解除構成に移動される際、前記第2の付勢要素は蓄積された前記潜在エネルギーを解放して、前記遠位方向に前記スレッドアセンブリを移動させる、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項3]
前記アクチュエータは、前記開口部よりも遠位に位置決めされた舌部である、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項4]
蓄積された前記潜在エネルギーの解放からの前記マニホールドの最初の遠位移動は、前記マニホールドが前記受け部から除去される準備が整ったことを示す視覚情報を前記ユーザに提供するように構成されている、請求項2に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項5]
前記ロック部材は、内方に枢動して、前記ロック部材のロック表面が、前記マニホールドの遠位方向面よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決めされるように構成されている、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項6]
前記ロック部材は、構造的に別個であって、各々が近位-遠位方向の軸を中心に枢動可能な2つのロック部材である、請求項5に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項7]
前記付勢要素は、前記2つのロック部材にそれぞれ連結される2つの付勢要素であり、前記2つのロック要素は、前記2つの付勢要素によってそれぞれ内方に付勢されるように構成されている、請求項6に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項8]
前記ロック部材は、前記スレッドアセンブリが前記近位方向に移動されると、前記マニホールドのアームの横方向面と接触するように付勢されるように構成され、
前記2つの付勢要素は、前記2つのロック部材を横方向に内方に枢動させ、前記マニホールドのロック要素の遠位方向面が、前記2つのロック部材の前記ロック表面よりも近位に位置決めされると、前記ロック表面が前記遠位方向面よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決めされるように構成されている、請求項7に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項9]
前記2つのロック部材は、前記ロック表面が前記マニホールドの前記ロック要素の前記遠位方向面と係合解除する程度まで、前記2つの付勢要素からの付勢に抗して横方向に外方に枢動するように構成され、これにより前記受け部に対する前記マニホールドの前記遠位移動が許可される、請求項8に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項10]
前記舌部は、前記ハウジングの縁の凹部内に配設されるような大きさおよび形状にされた近位部分と、前記近位部分に対し前記遠位方向に実質的に下方にフレア状になった遠位部分とを備え、前記近位部分は、前記受け部のクラウンの周りに延びる前記縁により少なくとも実質的に輪郭を画定されるように凹状である、請求項3に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項11]
スレッドロックアセンブリをさらに備え、前記スレッドロックアセンブリは、
ラッチと、
前記ラッチに結合され、前記ラッチをロック構成に付勢するように構成された付勢要素であって、前記ロック構成において、前記ラッチは前記近位方向における前記スレッドアセンブリの移動を阻止するように前記スレッドアセンブリに係合する、付勢要素とを有し、
前記マニホールドを第1の動作位置まで前記受け部内に挿入することにより、前記スレッドロックアセンブリが、前記ロック構成からロック解除構成まで移動し、前記ロック解除構成において、前記ラッチは前記スレッドアセンブリから係合解除して前記近位方向における前記スレッドアセンブリの移動を許可する、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項12]
前記ハウジングに移動可能に結合され、前記スレッドアセンブリに枢動可能に結合された爪をさらに備え、
前記爪は、完全に挿入された動作位置において前記マニホールドに係合し、前記マニホールドが前記受け部から除去される間、前記マニホールドが前記遠位方向に移動するのに応じて前記スレッドアセンブリを前記遠位方向に移動させるように構成される、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項13]
真空源と、
前記真空源と連通するコントローラをさらに備え、
前記受け部は、前記コントローラと通信し、前記近位および遠位方向における前記スレッドアセンブリの位置を示す信号を出力するように構成されたセンサをさらに備え、
前記コントローラは、前記センサからの信号に基づいて前記真空源を制御するように構成される、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項14]
前記スレッドアセンブリ上に配設され、前記センサによって検出されるように構成された磁石をさらに備える、請求項13に記載の医療廃棄物収集システム。
[請求項15]
前記信号は、前記マニホールドが前記受け部内に完全に挿入された動作位置まで挿入されているか否かを示し、
前記コントローラは、前記マニホールドが前記受け部内に前記完全に挿入された動作位置まで挿入されていないとき、前記センサからの前記信号に基づいて前記真空源の動作を阻止するように構成される、請求項13に記載の医療廃棄物収集システム。
Claims (15)
- 医療処置中にマニホールドを通じて医療廃棄物を収集するための医療廃棄物収集システムであって、
廃棄物容器と、
前記廃棄物容器に結合された受け部であって、前記マニホールドが近位方向に挿入され、前記近位方向と反対の遠位方向に除去されるように構成される開口部を画定するハウジングを有する受け部とを備え、
前記受け部は、
前記ハウジングに移動可能に結合されたスレッドアセンブリであって、前記受け部内への前記マニホールドの挿入中に前記マニホールドによって係合されるように構成されたスレッドアセンブリと、
ロックアセンブリとを有し、前記ロックアセンブリは、
係合面を有するロック部材と、
前記ロック部材に結合された解除部材と、
前記ロックアセンブリをロック構成に付勢する付勢要素であって、前記ロック構成において、前記係合面は完全に挿入された動作位置において前記マニホールドに係合し、前記マニホールドおよび前記スレッドアセンブリの遠位移動を阻止する付勢要素と、
前記解除部材に結合され、前記ロックアセンブリを前記ロック構成からロック解除構成に移動させるための入力をユーザから受けるように構成されたアクチュエータであって、前記ロック解除構成において、前記マニホールドおよび前記スレッドアセンブリの前記遠位移動を許可するように前記係合面が前記マニホールドから係合解除するアクチュエータとを有する、医療廃棄物収集システム。 - 前記受け部は、前記スレッドアセンブリに結合された第2の付勢要素であって、前記ロックアセンブリが前記ロック構成にあるときに変形状態にあり、潜在エネルギーを蓄積するように構成された第2の付勢要素をさらに備え、前記ロックアセンブリが前記ロック構成から前記ロック解除構成に移動される際、前記第2の付勢要素は蓄積された前記潜在エネルギーを解放して、前記遠位方向に前記スレッドアセンブリを移動させる、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記アクチュエータは、前記開口部よりも遠位に位置決めされた舌部である、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
- 蓄積された前記潜在エネルギーの解放からの前記マニホールドの最初の遠位移動は、前記マニホールドが前記受け部から除去される準備が整ったことを示す視覚情報を前記ユーザに提供するように構成されている、請求項2に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記ロック部材は、内方に枢動して、前記ロック部材のロック表面が、前記マニホールドの遠位方向面よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決めされるように構成されている、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記ロック部材は、構造的に別個であって、各々が近位-遠位方向の軸を中心に枢動可能な2つのロック部材である、請求項5に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記付勢要素は、前記2つのロック部材にそれぞれ連結される2つの付勢要素であり、前記2つのロック要素は、前記2つの付勢要素によってそれぞれ内方に付勢されるように構成されている、請求項6に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記ロック部材は、前記スレッドアセンブリが前記近位方向に移動されると、前記マニホールドのアームの横方向面と接触するように付勢されるように構成され、
前記2つの付勢要素は、前記2つのロック部材を横方向に内方に枢動させ、前記マニホールドのロック要素の遠位方向面が、前記2つのロック部材の前記ロック表面よりも近位に位置決めされると、前記ロック表面が前記遠位方向面よりも遠位にかつこれと干渉係合して位置決めされるように構成されている、請求項7に記載の医療廃棄物収集システム。 - 前記2つのロック部材は、前記ロック表面が前記マニホールドの前記ロック要素の前記遠位方向面と係合解除する程度まで、前記2つの付勢要素からの付勢に抗して横方向に外方に枢動するように構成され、これにより前記受け部に対する前記マニホールドの前記遠位移動が許可される、請求項8に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記舌部は、前記ハウジングの縁の凹部内に配設されるような大きさおよび形状にされた近位部分と、前記近位部分に対し前記遠位方向に実質的に下方にフレア状になった遠位部分とを備え、前記近位部分は、前記受け部のクラウンの周りに延びる前記縁により少なくとも実質的に輪郭を画定されるように凹状である、請求項3に記載の医療廃棄物収集システム。
- スレッドロックアセンブリをさらに備え、前記スレッドロックアセンブリは、
ラッチと、
前記ラッチに結合され、前記ラッチをロック構成に付勢するように構成された付勢要素であって、前記ロック構成において、前記ラッチは前記近位方向における前記スレッドアセンブリの移動を阻止するように前記スレッドアセンブリに係合する、付勢要素とを有し、
前記マニホールドを第1の動作位置まで前記受け部内に挿入することにより、前記スレッドロックアセンブリが、前記ロック構成からロック解除構成まで移動し、前記ロック解除構成において、前記ラッチは前記スレッドアセンブリから係合解除して前記近位方向における前記スレッドアセンブリの移動を許可する、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。 - 前記ハウジングに移動可能に結合され、前記スレッドアセンブリに枢動可能に結合された爪をさらに備え、
前記爪は、完全に挿入された動作位置において前記マニホールドに係合し、前記マニホールドが前記受け部から除去される間、前記マニホールドが前記遠位方向に移動するのに応じて前記スレッドアセンブリを前記遠位方向に移動させるように構成される、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。 - 真空源と、
前記真空源と連通するコントローラをさらに備え、
前記受け部は、前記コントローラと通信し、前記近位および遠位方向における前記スレッドアセンブリの位置を示す信号を出力するように構成されたセンサをさらに備え、
前記コントローラは、前記センサからの信号に基づいて前記真空源を制御するように構成される、請求項1に記載の医療廃棄物収集システム。 - 前記スレッドアセンブリ上に配設され、前記センサによって検出されるように構成された磁石をさらに備える、請求項13に記載の医療廃棄物収集システム。
- 前記信号は、前記マニホールドが前記受け部内に完全に挿入された動作位置まで挿入されているか否かを示し、
前記コントローラは、前記マニホールドが前記受け部内に前記完全に挿入された動作位置まで挿入されていないとき、前記センサからの前記信号に基づいて前記真空源の動作を阻止するように構成される、請求項13に記載の医療廃棄物収集システム。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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