JP7746265B2 - 前処理剤の塗布による、顔料系着色剤の性能向上 - Google Patents
前処理剤の塗布による、顔料系着色剤の性能向上Info
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Description
・前処理剤(V)をケラチン物質へ塗布する工程、
ここで、前記前処理剤は、含水担体中に存在し、
(V-1)少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤を含んでなる、並びに、
・着色剤(F)をケラチン物質へ塗布する工程、
ここで、前記着色剤は、
(F-1)少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー、および
(F-2)少なくとも1つの顔料を含んでなる、
を含む方法である。
ケラチン物質は、毛髪、皮膚、爪(例えば、手指の爪および/または足指の爪)を包含する。羊毛、毛皮および羽毛も、ケラチン物質の定義に含まれる。
「着色剤」という用語は、本発明においては、顔料を使用してもたらされる、ケラチン物質、特に毛髪の着色に対して用いられる。この着色方法では、顔料は、ケラチン物質の表面に、特に均質で均一で滑らかな膜状で着色化合物として沈着する。
<前処理剤(V)>
<前処理剤の含水量>
必須成分として、本発明による前処理剤は、少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤(V-1)を含む。
・8~30個のC原子を有する直鎖および分岐脂肪酸(石鹸)、
・式R-O-(CH2-CH2O)x-CH2-COOH:
[式中、Rは、8~30個のC原子を有する直鎖または分岐の飽和または不飽和アルキル基であり、x=0または1~16である]のエーテルカルボン酸、
・アシル基に8~24個のC原子を有するアシルサルコシド、
・アシル基に8~24個のC原子を有するアシルタウリド、
・アシル基に8~24個のC原子を有するイセチオン酸アシル、
・アルキル基に8~24個のC原子を有するスルホコハク酸モノおよび/またはジアルキルエステル、並びにアルキル基に8~24個のC原子、および1~6個のオキシエチル基を有するスルホコハク酸モノアルキルポリオキシエチルエステル、
・8~24個のC原子を有するα-オレフィンスルホン酸塩、
・式R-(OCH2-CH2)x-OSO3 -X+:
[式中、Rは好ましくは、8~30個の炭素原子を有する直鎖または分岐鎖の飽和または不飽和アルキル基であり、x=0または1~12であり、Xはアルカリ金属またはアンモニウムイオンである]の硫酸アルキルおよび/またはアルキルポリグリコールエーテル硫酸塩、
・8~24個のC原子と1~6個の二重結合を有する不飽和脂肪酸のスルホン酸塩、
・8~22個のC原子を有する脂肪アルコールへの、約2~15分子のエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオキシドの付加生成物である、酒石酸およびクエン酸とアルコールとのエステル
・式:
[式中、
R1は、好ましくは8~30個の炭素原子の脂肪族炭化水素基であり、R2は水素、基(CH2CH2O)nR1、またはXであり、nは0~10であり、Xは水素、アルカリ金属またはアルカリ土類金属またはNR3R4R5R6、(式中R3~R6は、それぞれ独立してC1~C4の炭化水素基である)である]
のアルキルおよび/またはアルケニルエーテルホスフェート
[式中、
R1は、直鎖または分岐、飽和または不飽和のC8-C30アルキル基を表し、
xは0~50の整数を表し、
Mは、水素原子、アンモニウム(NH4)+、または一価または多価陽イオンの同等物である]
の少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤(V-1)を前処理剤(V)において使用した場合、非常に特に満足のいく結果が得られた。
(V-1)式(T-1):
[式中、
R1は、直鎖または分岐、飽和または不飽和のC8-C30アルキル基を表し、
xは、0~50の整数を表し、
Mは、水素原子、アンモニウム(NH4)+、または一価または多価陽イオンの同等物である。]
の少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする方法である。
前処理剤(V)において少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤(V-1)だけでなく、さらに少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤、および/または両性界面活性剤を使用した場合に、本発明の方法により達成可能な着色効果は、強度、均一性および再現性に関してさらに改善できた。
(V-2)少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤、および/または両性界面活性剤
を含むことを特徴とする方法である。
[式中、
R2、R3、R4およびR5は、それぞれ独立して界面活性剤の疎水性基を表す。R2、R3、R4およびR5は、独立して、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC8-C30アルキル基、好ましくは直鎖、飽和または不飽和のC12-C18アルキル基を表す]
(V-2)式(T-2)、(T-3)、(T-4)および/または(T-5):
[式中、R2、R3、R4、R5は、独立して、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC8-C30アルキル基、好ましくは直鎖で飽和または不飽和のC12-C18アルキル基を表す。]
で示される界面活性剤から選択される少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする方法である。
(V-2)式(T-2)および/または(T-4)の界面活性剤から選択される少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤
を含むことを特徴とする方法である。
本発明の方法により、前処理剤(V)の塗布に続いて、ここで着色剤(F)がケラチン物質へ塗布される。着色剤(F)は、少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)および少なくとも1つの顔料(F-2)を含む。
本発明に必須の第1の成分(F-1)として、着色剤(F)は、少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマーを含む。アミノ官能化シリコーンポリマーは、代替的にアミノシリコーンまたはアモジメチコンとも称される。
で示される構造単位を少なくとも1つ、好ましくは複数有するアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を用いた場合に、特に有益な結果が見られた。
[式中、ALK1およびALK2は、独立して、直鎖または分岐鎖の二価C1-C20アルキレン基を表す]
で示される少なくとも1つの構造単位を含むアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を少なくとも1つ含んでなることを特徴とする。
を含む少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含有する少なくとも1つの着色剤(F)がケラチン物質に塗布された場合に、最良の洗浄堅牢性を有する染色が得られた。
を含む少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含有することを特徴とする。
[式中、
・mおよびnは、和(n+m)が1~1000の範囲となるように選択される数を意味し、
・nは0~999の範囲の数であり、mは1~1000の範囲の数であり、
・R1、R2およびR3は、同じかまたは異なっており、ヒドロキシ基またはC1-4アルコキシ基を表し、
・ここで、R1~R3のうちの少なくとも1つはヒドロキシ基を表す]
で示される少なくとも1つのアミノ官能性シリコーンポリマー(F-1)を含む、着色剤(F)のケラチン物質への塗布を特徴とする。
[式中
・pおよびqは、和(p+q)が1~1000の範囲となるように選択される数を意味し、
・pは0~999の範囲の数であり、qは1~1000の範囲の数であり、
・R1およびR2は、異なるものであり、ヒドロキシ基またはC1-4アルコキシ基を表し、R1~R2のうちの少なくとも1つはヒドロキシ基を表す]
で示される少なくとも1つのアミノ官能性シリコーンポリマー(F-1)を含む着色剤(F)のケラチン物質への塗布を特徴とする。
[式中、
Aは、基-OH、-O-Si(CH3)3、-O-Si(CH3)2OH、-O-Si(CH3)2OCH3を表し、
Dは、基-H、-Si(CH3)3、-Si(CH3)2OH、-Si(CH3)2OCH3を表し、
b、nおよびcは0~1000の整数を表し、
より詳しくは
・n>0およびb+c>0
・条件A=-OHまたはD=-Hのうちの少なくとも一方が満たされる]
で示される少なくとも1つのアミノ官能性シリコーンポリマー(F-1)を含む着色剤(F)をケラチン繊維に塗布する本発明の方法が、所望の効果に関して特に有効であることも分かった。
[式中、Rは、炭化水素、または1~約6個の炭素原子を有する炭化水素基であり、Qは、一般式-R1HZ〔ここで、R1は、炭素および水素原子、炭素、水素および酸素原子、または炭素、水素および窒素原子で構成されている基Zおよび水素が結合している二価連結基であり、Zは、少なくとも1のアミノ官能基を含む有機アミノ官能基である〕で示される極性基であり;aは、約0~約2の範囲の数であり、bは、約1~約3の範囲の数であり、a+bは、3以下であり、cは、約1~約3の範囲の数であり、xは、1~約2,000、好ましくは約3~約50、最も好ましくは約3~約25の数であり、yは、約20~約10,000、好ましくは約125~約10,000、最も好ましくは約150~約1,000の範囲の数であり、Mは、当技術分野で知られている適当なシリコーン末端基、好ましくはトリメチルシロキシである]
で示される1以上の様々なアミノ官能化シリコーンポリマーを更に含んでよい。
[式中、
・Gは、-H、フェニル基、-OH、-O-CH3、-CH3、-O-CH2CH3、-CH2CH3、-O-CH2CH2CH3、-CH2CH2CH3、-O-CH(CH3)2、-CH(CH3)2、-O-CH2CH2CH2CH3、-CH2CH2CH2CH3、-O-CH2CH(CH3)2、-CH2CH(CH3)2、-O-CH(CH3)CH2CH3、-CH(CH3)CH2CH3、-O-C(CH3)3、-C(CH3)3であり;
・aは、0~3の間の数、特に0を表し、
・bは、0~1の間の数、特に1を表し、
・mおよびnは、和(m+n)が1~2000の間、好ましくは50~150の間となるような数であり、nは好ましくは、0~1999および49~149の値を取り、mは好ましくは、1~2000、1~10の値を取り、
・R’は、
・Q-N(R’’)-CH2-CH2-N(R’’)2
・Q-N(R’’)2
・Q-N+(R’’)3A-
・Q-N+H(R’’)2A-
・Q-N+H2(R’’)A-
・Q-N(R’’)-CH2-CH2-N+R’’H2A-
〔ここで、
各Qは、化学結合、-CH2-、-CH2-CH2-、-CH2CH2CH2-、C(CH3)2-、-CH2CH2CH2CH2-、-CH2C(CH3)2-、-CH(CH3)CH2CH2-であり、
R’’は、-H、-フェニル、-ベンジル、CH2-CH(CH3)Ph、C1-20アルキル基、好ましくは-CH3、-CH2CH3、-CH2CH2CH3、-CH(CH3)2、-CH2CH2CH2H3、-CH2CH(CH3)2、-CH(CH3)CH2CH3、-C(CH3)3からなる群から選択される同じまたは異なる基を表し、
Aは、塩化物、臭化物、ヨウ化物またはメトスルフェートから好ましくは選択されるアニオンを表す〕
から選択される一価基である]
で示されるアミノ官能性シリコーンポリマー(F)のケラチン物質への塗布を特徴とする。
[式中、mおよびnは、和(m+n)が1~2000の間、好ましくは50~150の間となるような数であり、nは好ましくは、0~1999および49~149の値をとり、mは好ましくは、1~2000、1~10の値をとる]
で示される少なくとも1つのアミノ官能性シリコーンポリマー(F-1)を含む着色剤(F)のケラチン物質への塗布を特徴とする。
[式中、Rは、-OH、-O-CH3または-CH3基を表し、
m、n1およびn2は、和(m+n1+n2)が1~2000の間、好ましくは50~150の間となるような数であり、和(n1+n2)は好ましくは、0~1999および49~149の値をとり、mは好ましくは、1~2000、1~10の値をとる]
で示される少なくとも1つのアミノ官能性シリコーンポリマーを含む着色剤(F)のケラチン物質への塗布を特徴とする。
対応するアミノ官能化シリコーンポリマーは、アモジメチコン/モルホリノメチルシルセスキオキサンコポリマーの名称で知られており、Wackerから原料Belsil ADM 8301 Eの形態で市販されている。
[式中、
R1は-CH3、-OH、-OCH3、-O-CH2CH3、-O-CH2CH2CH3または-O-CH(CH3)2であり、
R2は-CH3、-OHまたは-OCH3である]
で示される構造単位を有するシリコーンを使用できる。
[式中、
R1は-CH3、-OH、-OCH3、-O-CH2CH3、-O-CH2CH2CH3または-O-CH(CH3)2であり、
R2は-CH3、-OHまたは-OCH3であり、
Bは、基-OH、-O-Si(CH3)3、-O-Si(CH3)2OH、-O-Si(CH3)2OCH3を表し、
Dは、基-H、-Si(CH3)3、-Si(CH3)2OH、-Si(CH3)2OCH3を表し、
a、bおよびcは、a+b+c>0の条件で、独立して0~1000の整数を表し、
mおよびnは互いに独立して、整数1~1000を表す、
ただし、
・条件B=-OHまたはD=-Hのうちの少なくとも一方は満たされ、
・単位a、b、c、mおよびnは、分子において統計的に分布しているか、またはブロック状である]
で示される少なくとも1つの4-モルホリノメチル置換シリコーンを含有する。
B=-O-Si(CH3)2OHおよびD=-Si(CH3)3
B=-O-Si(CH3)2OHおよびD=-Si(CH3)2OH
B=-O-Si(CH3)2OHおよびD=-Si(CH3)2OCH3
B=-O-Si(CH3)3およびD=-Si(CH3)2OH
B=-O-Si(CH3)2OCH3およびD=-Si(CH3)2OH
であるシリコーンから選択される。これらのシリコーンは、本発明の剤で処理された毛髪の毛髪特性の顕著な向上、および酸化処理における著しく改善された保護をもたらす。
本発明に必須の第2の成分として、本発明の方法に使用される着色剤(F)は、少なくとも1つの顔料を含む。
Colorona Copper,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄)
Colorona Passion Orange,Merck,Mica,CI77491(酸化鉄),アルミナ
Colorona Patina Silver,Merck,雲母,CI77499(酸化鉄),CI77891(二酸化チタン)
Colorona RY,Merck,CI 77891(二酸化チタン),雲母,CI75470(カーマイン)
Colorona Oriental Beige,Merck,雲母,CI77891(二酸化チタン),CI77491(酸化鉄)
Colorona Dark Blue,Merck,雲母,二酸化チタン,フェロシアン化鉄
Colorona Chameleon,Merck,CI77491(酸化鉄),雲母
Colorona Aborigine Amber,Merck,雲母,CI77499(酸化鉄),CI77891(二酸化チタン)
Colorona Blackstar Blue,Merck,CI77499(酸化鉄),雲母
Colorona Patagonian Purple,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄),CI77891(二酸化チタン),CI77510(フェロシアン化鉄)
Colorona Red Brown,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄),CI77891(二酸化チタン)
Colorona Russet,Merck,CI77491(二酸化チタン),雲母,CI77891(酸化鉄)
Colorona Imperial Red,Merck,雲母,二酸化チタン(CI77891),D&C RED NO.30(CI73360)
Colorona Majestic Green,Merck,CI77891(二酸化チタン),雲母,CI77288(酸化クロムグリーン)
Colorona Light Blue,Merck,雲母,二酸化チタン(CI77891),フェロシアン化鉄(CI77510)
Colorona Red Gold,Merck,雲母,CI77891(二酸化チタン),CI77491(酸化鉄)
Colorona Gold Plus MP 25,Merck,雲母,二酸化チタン(CI77891),酸化鉄(CI77491)
Colorona Carmine Red,Merck,雲母,二酸化チタン,カーマイン
Colorona Blackstar Green,Merck,雲母,CI77499(酸化鉄)
Colorona Bordeaux,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄)
Colorona Bronze,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄)
Colorona Bronze Fine,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄)
Colorona Fine Gold MP 20,Merck,雲母,CI77891(二酸化チタン),CI77491(酸化鉄)
Colorona Sienna Fine,Merck,CI77491(酸化鉄),雲母
Colorona Sienna,Merck,雲母,CI77491(酸化鉄)
Colorona Precious Gold,Merck,Mica,CI77891(二酸化チタン),シリカ,CI77491(酸化鉄),酸化スズ
Colorona Sun Gold Sparkle MP 29,Merck,雲母,二酸化チタン,酸化鉄,雲母,CI77891,CI77491(EU)
Colorona Mica Black,Merck,CI77499(酸化鉄),Mica,CI77891(二酸化チタン)
Colorona Bright Gold,Merck,Mica,CI77891(二酸化チタン),CI77491(酸化鉄)
Colorona Blackstar Gold,Merck,雲母,CI77499(酸化鉄)
Xirona Golden Sky,Merck,シリカ,CI77891(二酸化チタン),酸化スズ
Xirona Caribbean Blue,Merck,Mica,CI77891(二酸化チタン),シリカ,酸化スズ
Xirona Kiwi Rose,Merck,シリカ,CI77891(二酸化チタン),酸化スズ
Xirona Magic Mauve,Merck,シリカ,CI77891(二酸化チタン),酸化スズ
Unipure Red LC 381 EM,Sensient CI77491(酸化鉄),シリカ
Unipure Black LC 989 EM,Sensient,CI77499(酸化鉄),シリカ
Unipure Yellow LC 182 EM,Sensient,CI77492(酸化鉄),シリカ
Acid Yellow 3は、2-(2-キノリル)-1H-インデン-1,3(2H)-ジオンのモノスルホン酸およびジスルホン酸のナトリウム塩の混合物であり、20g/Lの水への溶解度(25℃)を有する。
Acid Yellow 9は、8-ヒドロキシ-5,7-ジニトロ-2-ナフタレンスルホン酸の二ナトリウム塩であり、その水への溶解度は40g/L(25℃)より大きい。
Acid Yellow 23は、4,5-ジヒドロ-5-オキソ-1-(4-スルホフェニル)-4-((4-スルホフェニル)アゾ)-1H-ピラゾール-3-カルボン酸の三ナトリウム塩であり、25℃の水に高度に溶解できる。
Acid Orange 7は、4-[(2-ヒドロキシ-1-ナフチル)アゾ]ベンゼンスルホネートのナトリウム塩である。その水への溶解度は、7g/L(25℃)より大きい。
Acid Red 18は、7-ヒドロキシ-8-[(E)-(4-スルホナト-1-ナフチル)-ジアゼニル)]-1,3-ナフタレンジスルホネートの三ナトリウム塩であり、20重量%より大きい非常に高い水溶性を有する。
Acid Red 33は、5-アミノ-4-ヒドロキシ-3-(フェニルアゾ)-ナフタレン-2,7-ジスルホネートの二ナトリウム塩であり、その水への溶解度は2.5g/L(25℃)である。
Acid Red 92は、3,4,5,6-テトラクロロ-2-(1,4,5,8-テトラブロモ-6-ヒドロキシ-3-オキソキサンテン-9-イル)安息香酸の二ナトリウム塩であり、その水への溶解度は10g/L(25℃)より大きい。
Acid Blue 9は、2-({4-[N-エチル(3-スルホナトベンジル]アミノ]フェニル}{4-[(N-エチル(3-スルホナトベンジル)イミノ]-2,5-シクロヘキサジエン-1-イリデン}メチル)-ベンゼンスルホネートの二ナトリウム塩であり、20重量%(25℃)より大きい水への溶解度を有する。
すでに記載された本発明に必須の成分に加えて、前処理剤(V)および/または着色剤(F)は他の任意の成分も含有してもよい。
びジステアレート並びにPEG-3-ジステアレート;並びに発泡剤、例えばプロパン-ブタン混合物、N2O、ジメチルエーテル、CO2および空気を含有してもよい。
本発明による剤(V)および剤(F)のpH値は、わずかに酸性からアルカリ性のpHに調整されうる。
塩酸は酢酸ナトリウムによって弱酢酸に変換され、塩化ナトリウムが形成され、過剰の酢酸ナトリウムの存在下ではごくわずかしか解離しない。酸と塩基の両方に対して有効な緩衝剤は、弱酸とその塩の混合物である。
リン酸二水素カリウムは、分子式KH2PO4で、CAS番号7778-77-0を有する。リン酸二水素カリウムは136.09g/molのモル質量を有する。水に非常に溶けやすく(20℃で222g/L)、水中で酸性に反応する。リン酸二水素カリウムの5%水溶液のpH値は4.4である。
前述の通り、前処理剤(V)は、着色剤(F)の塗布の前に塗布される。この文脈において、前処理剤(V)をケラチン物質に塗布し、特定時間作用させ、その後再び水ですすぎ流すことが特に好ましいとわかった。
(1)前処理剤(V)をケラチン繊維に塗布する工程(前記前処理剤(V)は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、
(2)ケラチン繊維を、工程(1)で塗布した前処理剤に曝露する工程
(3)前処理剤を水ですすぎ流す工程
(4)ケラチン繊維に着色剤(F)を塗布する工程(前記着色剤は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、
(5)ケラチン繊維を工程(4)で塗布した着色剤に暴露する工程、及び
(6)水で着色剤をすすぎ流す工程
を含む方法である。
(1)前処理剤(V)をケラチン繊維に塗布する工程(前処理剤(V)は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、
(2)ケラチン繊維を、工程(1)で塗布した前処理剤に曝露する工程、
(3)前処理剤を水ですすぎ流す工程、
(4)ケラチン繊維に着色剤(F)を塗布する工程(着色剤は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、
(5)ケラチン繊維を工程(4)で塗布した着色剤に暴露する工程、及び
(6)水で着色剤をすすぎ流す工程
を含む方法である。
ユーザーの利便性を高めるため、好ましくは、ユーザーは全ての必要な剤を多成分包装ユニット(キット)の形で提供される。
・前処理剤(V)を含む第1の容器(前記前処理剤(V)は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、および
・着色剤(F)を含む第2の容器(前記着色剤(F)は、本発明の第1の主題の説明において詳細に開示されている)、
を含む、多成分包装ユニットである。
以下の調製物を調製した(特に断りのない限り、データはすべて重量%)。
最初に、毛髪束(Kerling社)をコンディショナーで処理した。この目的のために、湿らせた毛髪にコンディショナーを(毛髪1g当たり0.2g)塗布し、5分間作用させるために放置した後、水ですすいだ。
L0、a0 およびb0=基準毛髪束の測定値
Li、aiおよびbi=本発明による方法で得られた着色の測定値
3名の被験者において、まずコンディショナーを塗布した。この目的のために、コンディショナーを湿った毛髪に塗布し、5分間放置して作用させた後、水ですすぎ流した。
本明細書の好ましい態様は、少なくとも下記を包含する。
[1] ケラチン物質、特にヒトの毛髪を染色するための方法であって、以下の工程:
・前処理剤(V)をケラチン物質への塗布する工程、ここで、前記前処理剤は、含水担体中に存在し、(V-1)少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤を含んでなる、
並びに、
・着色剤(F)をケラチン物質へ塗布する工程、ここで前記着色剤は、(F-1)少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー、および(F-2)少なくとも1つの顔料を含んでなる、を含む方法。
[2] 前処理剤(V)は、(V-1)式(T-1):
[式中、R 1 は、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC 8 -C 30 のアルキル基を表し、xは、0~50の整数を表し、Mは、水素原子、アンモニウム(NH 4 ) + 、または1価もしくは多価陽イオンの同等物である]
の少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする、[1]に記載の方法。
[3] 前処理剤(V)は、Rが、直鎖で、飽和または不飽和のC 12 -C 18 アルキル基であり、Xが、0~5の整数、好ましくは1~5の整数であり、Mが、水素原子またはアルカリ金属陽イオン、好ましくはナトリウム陽イオン、またはカリウム陽イオンを表す、少なくとも1つの式(T-1)の陰イオン性界面活性剤(V-1)を含むことを特徴とする、[2]に記載の方法。
[4] 前処理剤(V)は、前記前処理剤の総重量に基づいて、2.0~18.0重量%、好ましくは4.0~16.0重量%、より好ましくは6.0~14.0重量%、最も好ましくは8.0~12.0重量%の総量で、1以上の陰イオン性界面活性剤(V-1)を含むことを特徴とする、[1]~[3]のいずれかに記載の方法。
[5] 前処理剤(V)は、(V-2)少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤、および/または両性界面活性剤を含むことを特徴とする、[1]~[4]のいずれかに記載の方法。
[6] 前処理剤(V)は、(V-2)式(T-2)、(T-3)、(T-4)および/または(T-5):
[式中、R 2 、R 3 、R 4 、R 5 は独立して、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC 8 -C 30 アルキル基、好ましくは、直鎖で飽和または不飽和のC 12 -C 18 アルキル基を表す]
の界面活性剤から選択される少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする、[5]に記載の方法。
[7] 前処理剤(V)は、前記前処理剤の総重量に基づいて、0.5~8.5重量%、好ましくは1.0~7.5重量%、より好ましくは1.5~6.5重量%、最も好ましくは2.0~4.5重量%の総量で、1以上の双性イオン性界面活性剤および/または両性界面活性剤(V-2)を含むことを特徴とする、[1]~[6]のいずれかに記載の方法。
[8] 着色剤(F)は、少なくとも1つの2級アミノ基を有する、少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、[1]~[7]のいずれかに記載の方法。
[9] 着色剤(F)は式(Si アミノ):
[式中、ALK1およびALK2は独立して、直鎖または分岐鎖の二価C 1 -C 20 アルキレン基を表す]
の少なくとも1つの構造単位を含む、少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、[1]~[8]のいずれかに記載の方法。
[10] 着色剤(F)は、式(Si-I)および式(Si-II):
の構造単位を含む少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、[1]~[9]のいずれかに記載の方法。
[11] 着色剤(F)は、前記着色剤の総重量に基づいて、0.1~8.0重量%、好ましくは0.2~5.0重量%、より好ましくは0.3~3.0重量%、非常に好ましくは0.4~2.5重量%の総量で、1以上のアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、[1]~[10]のいずれかに記載の方法。
[12] 着色剤(F)は、着色金属酸化物、金属水酸化物、金属酸化物水和物、ケイ酸塩、金属硫酸化物、複合金属シアン化物、金属硫酸塩、ブロンズ顔料からなる群、および/または、少なくとも1つの金属酸化物および/または金属酸塩化物で被膜された雲母または雲母ベースの着色顔料から好ましくは選択される、少なくとも1つの無機顔料(F-2)を含むことを特徴とする、[1]~[11]のいずれかに記載の方法。
[13] 着色剤(F)は、カーマイン、キナクリドン、フタロシアニン、ソルガム、カラーインデックスがCI42090、CI69800、CI69825、CI73000、CI74100、CI74160の青色顔料、カラーインデックスがCI11680、CI11710、CI15985、CI19140、CI20040、CI21100、CI21108、CI47000、CI47005の黄色顔料、カラーインデックスがCI61565、CI61570、CI74260の緑色顔料、カラーインデックスがCI11725、CI15510、CI45370、CI71105の橙色顔料、カラーインデックスがCI12085、CI12120、CI12370、CI12420、CI12490、CI14700、CI15525、CI15580、CI15620、CI15630、CI15800、CI15850、CI15865、CI15880、CI17200、CI26100、CI45380、CI45410、CI58000、CI73360、CI73915および/またはCI75470の赤色顔料からなる群から好ましくは選択される、少なくとも1つの有機顔料(F-2)を含むことを特徴とする、[1]~[12]のいずれかに記載の方法。
[14] 着色剤(F)は、前記着色剤の総重量に基づいて、0.01~10.0重量%、好ましくは0.1~5.0重量%、より好ましくは0.2~2.5重量%、非常に好ましくは0.25~1.5重量%の総量で、1以上の顔料(F-2)を含むことを特徴とする、[1]~[13]のいずれかに記載の方法。
[15] ケラチン繊維、特にヒトの毛髪を着色するための方法であって、以下の工程:
(1)[1]~[7]に記載の前処理剤(V)をケラチン繊維に塗布する工程
(2)ケラチン繊維を工程(1)で塗布した前処理剤に曝露する工程
(3)前処理剤を水ですすぎ流す工程
(4)[1]~[14]に記載される着色剤(F)をケラチン繊維に塗布する工程
(5)工程(4)で塗布した着色剤へケラチン繊維を曝露する工程
(6)水で着色剤をすすぎ流す工程
を含む方法。
[16] 工程(3)と(4)との間が、最大24時間、好ましくは最大12時間、さらに好ましくは最大6時間、最も好ましくは最大3時間であることを特徴とする、[15]に記載の方法。
[17] ケラチン物質を染色するためのキットであって、別々に包装された
・[1]~[7]に記載の前処理剤(V)を含む第1の容器、
・[1]~[14]に記載の着色剤(F)を含む第2の容器
を含む、キット。
Claims (13)
- ケラチン物質を染色するための方法であって、示された順序で以下の工程:
(1)前処理剤(V)をケラチン物質へ塗布する工程、ここで、前記前処理剤(V)は、含水担体中に存在し、(V-1)少なくとも1つの陰イオン性界面活性剤を含んでなる、
(2)ケラチン物質を工程(1)で塗布した前処理剤(V)に曝露する工程、
(3)前処理剤(V)を水ですすぎ流す工程、
(4)着色剤(F)(ただし、タンニンを含むものを除く)をケラチン物質へ塗布する工程、ここで前記着色剤(F)は、(F-1)少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー、および(F-2)少なくとも1つの顔料を含んでなる、
(5)工程(4)で塗布した着色剤(F)にケラチン物質を曝露する工程、および
(6)水で着色剤(F)をすすぎ流す工程
を含み、
ここで、前記(V-1)は、式(T-1):
[式中、R1は、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC8-C30のアルキル基を表し、xは、0~50の整数を表し、Mは、水素原子、アンモニウム(NH4)+、または1価もしくは多価陽イオンの同等物である]
で示される陰イオン性界面活性剤であり、
前記(F-1)は、少なくとも1つの2級アミノ基を有するアミノ官能化シリコーンポリマーであり、
工程(3)と(4)との間に他の工程が行われることはなく、工程(3)と(4)との間は、最大24時間である、
方法。 - 前処理剤(V)は、R1が、直鎖で、飽和または不飽和のC12-C18アルキル基であり、xが、0~5の整数であり、Mが、水素原子またはアルカリ金属陽イオンを表す、少なくとも1つの式(T-1)の陰イオン性界面活性剤(V-1)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の方法。
- 前処理剤(V)は、前記前処理剤の総重量に基づいて、2.0~18.0重量%の総量で、1以上の陰イオン性界面活性剤(V-1)を含むことを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。
- 前処理剤(V)は、(V-2)少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤、および/または両性界面活性剤を含むことを特徴とする、請求項1~3のいずれかに記載の方法。
- 前処理剤(V)は、(V-2)式(T-2)、(T-3)、(T-4)および/または(T-5):
[式中、R2、R3、R4、R5は独立して、直鎖または分岐鎖、飽和または不飽和のC8-C30アルキル基を表す]
の界面活性剤から選択される少なくとも1つの双性イオン性界面活性剤を含むことを特徴とする、請求項4に記載の方法。 - 前処理剤(V)は、前記前処理剤の総重量に基づいて、0.5~8.5重量%の総量で、1以上の双性イオン性界面活性剤および/または両性界面活性剤(V-2)を含むことを特徴とする、請求項1~5のいずれかに記載の方法。
- 着色剤(F)は式(Si アミノ):
[式中、ALK1およびALK2は独立して、直鎖または分岐鎖の二価C1-C20アルキレン基を表す]
の少なくとも1つの構造単位を含む、少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、請求項1~6のいずれかに記載の方法。 - 着色剤(F)は、式(Si-I)および式(Si-II):
の構造単位を含む少なくとも1つのアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、請求項1~7のいずれかに記載の方法。 - 着色剤(F)は、前記着色剤の総重量に基づいて、0.1~8.0重量%の総量で、1以上のアミノ官能化シリコーンポリマー(F-1)を含むことを特徴とする、請求項1~8のいずれかに記載の方法。
- 着色剤(F)は、着色金属酸化物、金属水酸化物、金属酸化物水和物、ケイ酸塩、金属硫酸化物、複合金属シアン化物、金属硫酸塩、ブロンズ顔料からなる群、および/または、少なくとも1つの金属酸化物および/または金属酸塩化物で被膜された雲母または雲母ベースの着色顔料から選択される、少なくとも1つの無機顔料(F-2)を含むことを特徴とする、請求項1~9のいずれかに記載の方法。
- 着色剤(F)は、カーマイン、キナクリドン、フタロシアニン、ソルガム、カラーインデックスがCI42090、CI69800、CI69825、CI73000、CI74100、CI74160の青色顔料、カラーインデックスがCI11680、CI11710、CI15985、CI19140、CI20040、CI21100、CI21108、CI47000、CI47005の黄色顔料、カラーインデックスがCI61565、CI61570、CI74260の緑色顔料、カラーインデックスがCI11725、CI15510、CI45370、CI71105の橙色顔料、カラーインデックスがCI12085、CI12120、CI12370、CI12420、CI12490、CI14700、CI15525、CI15580、CI15620、CI15630、CI15800、CI15850、CI15865、CI15880、CI17200、CI26100、CI45380、CI45410、CI58000、CI73360、CI73915および/またはCI75470の赤色顔料からなる群から選択される、少なくとも1つの有機顔料(F-2)を含むことを特徴とする、請求項1~10のいずれかに記載の方法。
- 着色剤(F)は、前記着色剤の総重量に基づいて、0.01~10.0重量%の総量で、1以上の顔料(F-2)を含むことを特徴とする、請求項1~11のいずれかに記載の方法。
- ケラチン物質を染色するためのキットであって、別々に包装された
・請求項1~6のいずれかに記載の前処理剤(V)を含む第1の容器、
・請求項1または7~12のいずれかに記載の着色剤(F)を含む第2の容器
を含み、
請求項1~12のいずれかに記載の方法において使用される、キット。
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