JP7744285B2 - 排気浄化装置 - Google Patents
排気浄化装置Info
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
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Description
本開示の一態様では、ヒートインシュレータの位置ずれを抑制することを目的とする。
上記構成によれば、突起部が緩衝部に当接した際に、緩衝部に損傷を与えるのを抑制できる。
上記構成によれば、収容空間を好適に形成できる。
本開示の一態様では、ヒートインシュレータは、溝状の部分である第1及び第2溝部を有し、第1及び第2溝部は、それぞれ、第1及び第2側縁部を有してもよい。第1溝部の第1及び第2側縁部を、それぞれ、第2溝部の第1又は第2溝部に対面するよう配置することで、第1及び第2溝部は、排気管の外周面を周回するように配置されてもよい。緩衝部は、第1及び第2緩衝部を有し、第1及び第2緩衝部は、それぞれ、第1及び第2溝部に配置されてもよい。収容空間は、第1緩衝部の端部と、第2緩衝部の端部との間の隙間により形成されてもよい。
本開示の一態様は、収容空間は、緩衝部を貫通してもよい。ヒートインシュレータに設けられ、突起部と結合すると共に、収容空間に収容される少なくとも1つの結合部をさらに備えてもよい。突起部は、結合部に結合した状態で収容空間に収容されてもよい。
[1.概要]
第1実施形態の排気浄化装置1は、車両の内燃機関からの排ガスの流路に設けられ、排ガスを浄化するよう構成される(図1、2参照)。排気浄化装置1は、一例として、触媒コンバータとして構成されており、内燃機関のエキマニの下流側に隣接して設けられる。
浄化部材2は、排ガスを浄化するための部材であり、一例として、排ガスとの接触により排ガス中の汚染物質を改質又は捕集する触媒として構成されていても良い。
[2.ヒートインシュレータ]
ヒートインシュレータ4は、コンバータ部3の外周面に対し隙間を有しつつ、コンバータ部3を周回するように設けられる略円筒状の部材である(図1、2参照)。ヒートインシュレータ4は、例えば、ステンレスやアルミニウム等により構成され、排気管からの放熱を抑制する。ヒートインシュレータ4は、コンバータ部3を囲むように設けられ、軸線10に直交する断面(以後、単に断面と記載)は、一例として円形となっている。
緩衝部5は、ヒートインシュレータ4の内周面とコンバータ部3の外周面との間に配置されており、コンバータ部3を周回するように設けられる(図1、2参照)。緩衝部5は、第1及び第2マット材50、51を備える。第1及び第2マット材50、51は、それぞれ、ヒートインシュレータ4の第1及び第2溝部40、41の内周面を覆うように配置され、第1及び第2マット材50、51の断面は円弧状となる。
第1実施形態では、コンバータ部3の外周面から突出する2つの突起部30が設けられている(図1、2参照)。2つの突起部30は、軸線10の方向において同じ位置に配置され、軸線10を挟んで対面する位置に設けられる。つまり、各突起部30は、軸線10を中心とする周方向に約180°の間隔を開けて配置される。また、各突起部30は、コンバータ部3における排ガスの流れ方向の上流側の端部の付近に設けられる。
[5.概要]
第2実施形態の排気浄化装置1は、第1実施形態と同様の構成を有しているが、第1及び第2マット材50、51の収容空間52の構成において、第1実施形態と相違する。以下では、第1実施形態との相違点を中心に、第2実施形態の排気浄化装置1について説明する。
[6.概要]
第3実施形態の排気浄化装置1は、第1実施形態と同様の構成を有しているが、コンバータ部3の突起部30の構成と、第1及び第2マット材50、51の収容空間52の構成とにおいて、第1実施形態と相違する。以下では、第1実施形態との相違点を中心に、第3実施形態の排気浄化装置1について説明する。
[7.概要]
第4実施形態の排気浄化装置1は、第1実施形態と同様の構成を有しているが、コンバータ部3の突起部30の構成と、ヒートインシュレータ4に2つの結合部43が設けられている点とにおいて、第1実施形態と相違する。以下では、第1実施形態との相違点を中心に、第4実施形態の排気浄化装置1について説明する。
また、ヒートインシュレータ4の第1及び第2溝部40、41には、それぞれ、溝部の内周面から突出する結合部43が設けられる。各結合部43は、一例としてワイヤメッシュにより構成されており、各溝部の内周面に溶接されている。これらの結合部43は、突起部30と同様に軸線10を挟んで対面する位置に設けられ、マット材の外周面側から収容空間52に収容される。そして、各結合部43の頂面の中央には穴が設けられており、該頂面は凹部44を形成する。結合部43の凹部44は、突起部30の凸部32と嵌合可能となっている。
[8.概要]
第5実施形態の排気浄化装置1は、第4実施形態と同様の構成を有しているが、コンバータ部3の突起部30の構成と、ヒートインシュレータ4の結合部43の構成とにおいて、第4実施形態と相違する。以下では、第4実施形態との相違点を中心に、第5実施形態の排気浄化装置1について説明する。
(1)第1~第5実施形態では、コンバータ部3に設けられた各突起部30は、緩衝部5に設けられた各収容空間52に収容されているため、コンバータ部3に対する緩衝部5の位置がずれるのを抑制できる。このため、緩衝部5の外側に位置するヒートインシュレータ4の位置ずれを抑制できる。
(3)また、第1、第2実施形態では、各突起部30は、コンバータ部3と一体に形成される。このため、各突起部30の形成が容易になり、排気浄化装置1の製造工程を簡略化できる。
(6)また、第4、第5実施形態では、各突起部30は、ヒートインシュレータ4に設けられた結合部43と結合した状態で収容空間52に収容される。このため、ヒートインシュレータ4の位置ずれをより好適に抑制できる。
(1)第1~第5実施形態の排気浄化装置1では、緩衝部5は、第1及び第2マット材50、51を備える。しかし、緩衝部5は、例えば、コンバータ部3の外周面を周回するように設けられる1のマット材により構成されても良いし、コンバータ部3の外周面を周回するように並んで配置された3以上のマット材により構成されても良い。なお、緩衝部5が3以上のマット材により構成される場合、各マット材に収容空間52を設け、各収容空間52に突起部が収容されるようにしても良い。
第1及び第2マット材50、51が、それぞれ、第1及び第2緩衝部の一例に相当する。
Claims (7)
- 車両の排ガスを浄化するよう構成された排気浄化装置であって、
排ガスを浄化する浄化部材を収容するよう構成された排気管と、
前記排気管の外周面を周回するように配置されるヒートインシュレータと、
前記ヒートインシュレータと前記排気管の外周面との間に設けられる緩衝部と、
前記排気管の外周面に設けられた少なくとも1つの突起部と、を備え、
前記緩衝部は、前記突起部を収容する少なくとも1つの収容空間を有する
排気浄化装置。 - 請求項1に記載の排気浄化装置であって、
前記突起部の頂部には、面状に広がる頂面が形成されている
排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置であって、
前記収容空間は、前記緩衝部における穴状の空間である
排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置であって、
前記ヒートインシュレータは、溝状の部分である第1及び第2溝部を有し、前記第1及び第2溝部は、それぞれ、第1及び第2側縁部を有し、
前記第1溝部の前記第1及び第2側縁部を、それぞれ、前記第2溝部の前記第1又は第2縁部に対面するよう配置することで、前記第1及び第2溝部は、前記排気管の外周面を周回するように配置され、
前記緩衝部は、第1及び第2緩衝部を有し、前記第1及び第2緩衝部は、それぞれ、前記第1及び第2溝部に配置され、
前記収容空間は、前記第1緩衝部の端部と、前記第2緩衝部の端部との間の隙間により形成される
排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置であって、
前記収容空間は、前記緩衝部を貫通し、
前記ヒートインシュレータに設けられ、前記突起部と結合すると共に、前記収容空間に収容される少なくとも1つの結合部をさらに備え、
前記突起部は、前記結合部に結合した状態で前記収容空間に収容される
排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置であって、
前記収容空間とは、前記緩衝部を貫通する空間であり、
前記突起部は、前記ヒートインシュレータに当接しない
排気浄化装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の排気浄化装置であって、
前記収容空間とは、前記緩衝部を貫通しない空間であり、
前記収容空間に収容された突起部と、前記ヒートインシュレータとの間には、前記緩衝部の一部が配置される
排気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2022056994A JP7744285B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 排気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022056994A JP7744285B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 排気浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023148784A JP2023148784A (ja) | 2023-10-13 |
| JP7744285B2 true JP7744285B2 (ja) | 2025-09-25 |
Family
ID=88287808
Family Applications (1)
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| JP2022056994A Active JP7744285B2 (ja) | 2022-03-30 | 2022-03-30 | 排気浄化装置 |
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Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2010511825A (ja) | 2006-12-01 | 2010-04-15 | テンネコ・オートモティブ・オペレーティング・カンパニー・インコーポレイテッド | 熱い排出ガス酸素センサーのための取り付けデバイスを備えた触媒コンバーター |
| WO2019082639A1 (ja) | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 株式会社 三五 | 排気装置用遮熱カバー |
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2022
- 2022-03-30 JP JP2022056994A patent/JP7744285B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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| WO2019082639A1 (ja) | 2017-10-24 | 2019-05-02 | 株式会社 三五 | 排気装置用遮熱カバー |
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| JP2023148784A (ja) | 2023-10-13 |
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