[go: up one dir, main page]

JP7616003B2 - 制御装置、システム、及び歩行者支援方法 - Google Patents

制御装置、システム、及び歩行者支援方法 Download PDF

Info

Publication number
JP7616003B2
JP7616003B2 JP2021169848A JP2021169848A JP7616003B2 JP 7616003 B2 JP7616003 B2 JP 7616003B2 JP 2021169848 A JP2021169848 A JP 2021169848A JP 2021169848 A JP2021169848 A JP 2021169848A JP 7616003 B2 JP7616003 B2 JP 7616003B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestrian
road
tactile sensation
instruction
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021169848A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2023059695A (ja
Inventor
伸 桜田
和也 西村
宗太郎 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2021169848A priority Critical patent/JP7616003B2/ja
Publication of JP2023059695A publication Critical patent/JP2023059695A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7616003B2 publication Critical patent/JP7616003B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)

Description

本開示は、制御装置、システム、及び歩行者支援方法に関する。
特許文献1には、歩行者が横断する可能性があると判定された地点を含む横断候補領域に対応する道路部分に接近する車両に対して停止依頼信号を送信する装置が開示されている。
特開2014-225151号公報
歩行者の中には視覚障碍を有する者がいる。視覚障碍を有する歩行者は、車両が停止していて、道路を安全に横断することができるかを正しく判断できないことがある。
本開示の目的は、視覚障碍を有する歩行者が道路を横断する際の安全性の向上である。
本開示に係る制御装置は、
道路を横断する歩行者を検知し、前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知した歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示する制御部を備える。
本開示に係る歩行者支援方法は、
道路を横断する歩行者を検知することと、
前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知された歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示することと
を含む。
本開示によれば、視覚障碍を有する歩行者が道路を横断する際の安全性が向上する。
本開示の実施形態に係るシステムの構成を示す図である。 歩行者が道路を横断しようとする際の触感提示例を示す図である。 歩行者が道路を横断中の触感提示例を示す図である。 歩道から横断歩道へ歩行者を導くための触感提示例を示す図である。 本開示の実施形態に係るシステムの動作を示すフローチャートである。 歩行者に一時停止を指示するための触感提示例を示す図である。 歩行者に進行を指示するための触感提示例を示す図である。 本開示の実施形態に係るシステムの動作の変形例を示すフローチャートである。
以下、本開示の幾つかの実施形態について、図を参照して説明する。
各図中、同一又は相当する部分には、同一符号を付している。各実施形態の説明において、同一又は相当する部分については、説明を適宜省略又は簡略化する。
本開示の一実施形態について説明する。
図1から図4を参照して、本実施形態に係るシステム10の構成を説明する。
本実施形態に係るシステム10は、図1に示すように、複数の触感提示装置11と、複数の触感提示装置12と、撮像装置13と、制御装置20とを備える。制御装置20は、LAN若しくはインターネットなどのネットワーク、若しくは専用線を介して、又は無線で複数の触感提示装置11、複数の触感提示装置12、及び撮像装置13と通信可能である。「LAN」は、local area networkの略語である。
複数の触感提示装置11は、図2から図4に示すような道路30に設置される。複数の触感提示装置11は、道路30の路面上に取り付けられてもよいが、本実施形態では、路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有するように道路30に埋め込まれている。複数の触感提示装置11は、具体的には、1種類以上の道路鋲である。
本実施形態では、道路30の第1の側31から第2の側32にかけての領域33の中に、道路30の幅方向に沿って並ぶ複数の小領域が設定される。例えば、図2及び図3に示すように、複数の小領域として、4つの矩形領域が設定されているとすると、複数の触感提示装置11は、これら4つの矩形領域に分散して設置される。各矩形領域には、各触感提示装置11としての道路鋲が配置される。小領域の数は、4つに限らず、適宜変更されてよい。各小領域の形状は、矩形に限らず、適宜変更されてよい。本実施形態の一変形例として、領域33の中に複数の小領域を設定せず、領域33の1箇所のみ又は全体に複数の触感提示装置11を設置してもよい。
複数の触感提示装置12は、図4に示すような1対の歩道50に設置される。一方の歩道50は、道路30の第1の側31に隣接している。他方の歩道50は、道路30の第2の側32に隣接している。複数の触感提示装置12は、歩道50の路面上に取り付けられてもよいが、本実施形態では、路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有するように歩道50に埋め込まれている。複数の触感提示装置12は、具体的には、1種類以上の道路鋲である。
本実施形態では、歩道50の路面上に、歩道50の長さ方向に沿って並ぶ複数の領域が設定される。例えば、図4に示すように、複数の領域として、歩道50ごとに、10個以上の矩形領域が設定されているとすると、複数の触感提示装置12は、これら10個以上の矩形領域に分散して設置される。各矩形領域には、各触感提示装置12としての道路鋲が配置される。領域の数は、適宜変更されてよい。各領域の形状は、矩形に限らず、適宜変更されてよい。本実施形態の一変形例として、歩道50の路面上に複数の領域を設定せず、路面上の1箇所のみ又は全体に複数の触感提示装置12を設置してもよい。あるいは、複数の触感提示装置12の代わりに、単一の触感提示装置12を設置してもよい。
撮像装置13は、道路30の周辺に設置される。撮像装置13は、例えば、カメラ、レーダ、又はLiDARである。「LiDAR」は、light detection and rangingの略語である。
制御装置20は、道路30に設置されてもよいし、道路30の周辺に設置されてもよいし、又は遠隔地に設置されてもよい。
制御装置20は、道路30を横断する歩行者14を検知する。制御装置20は、道路30の第1の側31から第2の側32にかけて設置された複数の触感提示装置11のうち、検知した歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11を駆動させて、道路30の路面とは異なる触感Txを歩行者14に提示する。
本実施形態によれば、歩行者14に向けて横断歩道40を触感提示により標示することができる。したがって、特に、歩行者14が視覚障碍を有する場合に、歩行者14が道路30を横断する際の安全性が向上する。
本実施形態では、制御装置20は、1つ以上の触感提示装置11を路面に対して突出させることで、触感Txを歩行者14に提示する。
第1例として、図2に示すように、歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしているとする。制御装置20は、領域33として、歩行者14がいる地点から道路30の幅方向に沿って第2の側32まで引いた直線を中心線とする一定幅の矩形領域を特定する。制御装置20は、領域33の中に設定された4つの小領域のうち、第1の側31に最も近い小領域に配置された触感提示装置11を路面に対して突出させることで、横断歩道40の開始部分において触感Txを歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断歩道40の開始部分を認識して道路30を横断し始めることができる。その後、制御装置20は、図3に示すように、領域33の中に設定された4つの小領域のうち、第1の側31に2番目及び3番目に近い小領域に配置された触感提示装置11を順番に路面に対して突出させることで、横断歩道40の中間部分において触感Txを歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断歩道40の中間部分を認識して道路30を横断し続けることができる。その後、制御装置20は、領域33の中に設定された4つの小領域のうち、第1の側31に4番目に近い小領域に配置された触感提示装置11を路面に対して突出させることで、横断歩道40の終了部分において触感Txを歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断歩道40の終了部分を認識して道路30を横断し終えることができる。
制御装置20は、ある小領域に配置された触感提示装置11を突出させてから一定時間が経過したときに、当該小領域に配置された触感提示装置11を突出状態から非突出状態に戻してもよい。あるいは、制御装置20は、ある小領域に配置された触感提示装置11を突出させた後、別の小領域に配置された触感提示装置11を突出させたときに、当該小領域に配置された触感提示装置11を突出状態から非突出状態に戻してもよい。あるいは、制御装置20は、ある小領域に配置された触感提示装置11を突出させた後、歩行者14が当該小領域を通過したときに、当該小領域に配置された触感提示装置11を突出状態から非突出状態に戻してもよい。
本実施形態では、制御装置20は、歩行者14が道路30を横断する際だけでなく、歩行者14が歩道50を歩く際にも、歩行者14を検知する。制御装置20は、歩道50に設置された複数の触感提示装置12のうち、歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置12を駆動させて、歩道50の路面とは異なる触感Tyを歩行者14に提示する。具体的には、制御装置20は、1つ以上の触感提示装置12を路面に対して突出させることで、触感Tyを歩行者14に提示する。
第2例として、図4に示すように、歩行者14が道路30の第1の側31に隣接している歩道50を歩いているとする。制御装置20は、歩道50に設定された10個以上の領域のうち、歩行者14がいる領域に配置された触感提示装置12から、道路30の、横断歩道40になる領域33に最も近い領域に配置された触感提示装置12まで、各触感提示装置12を順番に路面に対して突出させることで、横断歩道40に近づく方向に触感Tyを順番に歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が歩道50の、横断歩道40までの経路を認識し、歩道50を歩いて横断歩道40に到達することができる。
制御装置20は、図1に示すように、制御部21と、記憶部22と、通信部23とを備える。
制御部21は、少なくとも1つのプロセッサ、少なくとも1つのプログラマブル回路、少なくとも1つの専用回路、又はこれらの任意の組合せを含む。プロセッサは、CPU若しくはGPUなどの汎用プロセッサ、又は特定の処理に特化した専用プロセッサである。「CPU」は、central processing unitの略語である。「GPU」は、graphics processing unitの略語である。プログラマブル回路は、例えば、FPGAである。「FPGA」は、field-programmable gate arrayの略語である。専用回路は、例えば、ASICである。「ASIC」は、application specific integrated circuitの略語である。制御部21は、制御装置20の各部を制御しながら、制御装置20の動作に関わる処理を実行する。
記憶部22は、少なくとも1つの半導体メモリ、少なくとも1つの磁気メモリ、少なくとも1つの光メモリ、又はこれらの任意の組合せを含む。半導体メモリは、例えば、RAM又はROMである。「RAM」は、random access memoryの略語である。「ROM」は、read only memoryの略語である。RAMは、例えば、SRAM又はDRAMである。「SRAM」は、static random access memoryの略語である。「DRAM」は、dynamic random access memoryの略語である。ROMは、例えば、EEPROMである。「EEPROM」は、electrically erasable programmable read only memoryの略語である。記憶部22は、例えば、主記憶装置、補助記憶装置、又はキャッシュメモリとして機能する。記憶部22には、制御装置20の動作に用いられるデータと、制御装置20の動作によって得られたデータとが記憶される。
通信部23は、少なくとも1つの通信用インタフェースを含む。通信用インタフェースは、例えば、LANインタフェース、LTE、4G規格、若しくは5G規格などの移動通信規格に対応したインタフェース、又はBluetooth(登録商標)などの近距離無線通信規格に対応したインタフェースである。「LTE」は、Long Term Evolutionの略語である。「4G」は、4th generationの略語である。「5G」は、5th generationの略語である。通信部23は、制御装置20の動作に用いられるデータを受信し、また制御装置20の動作によって得られるデータを送信する。
制御装置20の機能は、本実施形態に係るプログラムを、制御部21としてのプロセッサで実行することにより実現される。すなわち、制御装置20の機能は、ソフトウェアにより実現される。プログラムは、制御装置20の動作をコンピュータに実行させることで、コンピュータを制御装置20として機能させる。すなわち、コンピュータは、プログラムに従って制御装置20の動作を実行することにより制御装置20として機能する。
プログラムは、非一時的なコンピュータ読取り可能な媒体に記憶しておくことができる。非一時的なコンピュータ読取り可能な媒体は、例えば、フラッシュメモリ、磁気記録装置、光ディスク、光磁気記録媒体、又はROMである。プログラムの流通は、例えば、プログラムを記憶したSDカード、DVD、又はCD-ROMなどの可搬型媒体を販売、譲渡、又は貸与することによって行う。「SD」は、Secure Digitalの略語である。「DVD」は、digital versatile discの略語である。「CD-ROM」は、compact disc read only memoryの略語である。プログラムをサーバのストレージに格納しておき、サーバから他のコンピュータにプログラムを転送することにより、プログラムを流通させてもよい。プログラムをプログラムプロダクトとして提供してもよい。
コンピュータは、例えば、可搬型媒体に記憶されたプログラム又はサーバから転送されたプログラムを、一旦、主記憶装置に格納する。そして、コンピュータは、主記憶装置に格納されたプログラムをプロセッサで読み取り、読み取ったプログラムに従った処理をプロセッサで実行する。コンピュータは、可搬型媒体から直接プログラムを読み取り、プログラムに従った処理を実行してもよい。コンピュータは、コンピュータにサーバからプログラムが転送される度に、逐次、受け取ったプログラムに従った処理を実行してもよい。サーバからコンピュータへのプログラムの転送は行わず、実行指示及び結果取得のみによって機能を実現する、いわゆるASP型のサービスによって処理を実行してもよい。「ASP」は、application service providerの略語である。プログラムは、電子計算機による処理の用に供する情報であってプログラムに準ずるものを含む。例えば、コンピュータに対する直接の指令ではないがコンピュータの処理を規定する性質を有するデータは、「プログラムに準ずるもの」に該当する。
制御装置20の一部又は全ての機能が、制御部21としてのプログラマブル回路又は専用回路により実現されてもよい。すなわち、制御装置20の一部又は全ての機能が、ハードウェアにより実現されてもよい。
図5を参照して、本実施形態に係るシステム10の動作を説明する。この動作は、本実施形態に係る歩行者支援方法に相当する。この動作に含まれる制御装置20の動作は、本実施形態に係る制御方法に相当する。
ステップS101において、制御装置20の制御部21は、道路30を横断する歩行者14を検知する。この処理は、具体的には、以下の手順で実行される。
撮像装置13は、道路30の少なくとも第1の側31の画像を撮影する。制御装置20の通信部23は、撮像装置13により撮影された画像を受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された画像を取得する。制御部21は、取得した画像を解析することで、歩行者14が道路30の第1の側31に隣接する歩道50にいるかどうか、及び歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしているかどうかを判定する。画像解析の方法としては、既知の方法を用いることができる。深層学習などの機械学習が用いられてもよい。具体的には、制御部21は、第1の側31において歩行者14が道路30を向いたまま一定時間以上移動していない場合に、歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしていると判定する。あるいは、制御部21は、第1の側31において歩行者14が手を挙げるか、又は地面を白杖若しくは足でノックするなどの合図をした場合に、歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしていると判定する。
あるいは、ステップS101の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
道路30の第1の側31に隣接する歩道50に設置された複数の触感提示装置12は、荷重センサなどのセンサを内蔵しているとする。歩行者14がいる領域に配置された触感提示装置12は、センサを用いて、歩行者14が地面を白杖又は足でノックするなどの合図を検知すると、通知データDiを制御装置20に送信する。通知データDiは、歩行者14が道路30を横断することを通知するデータである。制御装置20の通信部23は、通知データDiを触感提示装置12から受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された通知データDiを取得する。制御部21は、取得した通知データDiを参照して、歩行者14が道路30を横断しようとしていると判定する。歩道50には、複数の触感提示装置12とは別個に、荷重センサなどのセンサを内蔵する装置が設置されてもよい。その装置が合図を検知すると、通知データDiを制御装置20に送信してもよい。
あるいは、ステップS101の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
歩行者14が携帯する端末装置は、歩行者14が道路30を横断する意思を表示するためのユーザ操作を受け付けると、通知データDjを制御装置20に送信する。端末装置は、例えば、携帯電話機、スマートフォン、タブレット、又はスマート白杖などのモバイル機器である。スマート白杖は、無線機を内蔵した白杖である。通知データDjは、歩行者14が道路30を横断することを通知するデータである。制御装置20の通信部23は、通知データDjを端末装置から受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された通知データDjを取得する。制御部21は、取得した通知データDjを参照して、歩行者14が道路30を横断しようとしていると判定する。
歩行者14が道路30の第1の側31にいないか、又は歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしていないと判定された場合、すなわち、道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしている歩行者が検知されなかった場合には、ステップS101の処理が再び実行される。歩行者14が道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしていると判定された場合、すなわち、道路30を第1の側31から第2の側32に横断しようとしている歩行者が検知された場合には、ステップS102の処理が実行される。
ステップS102において、制御装置20の制御部21は、道路30の第1の側31から第2の側32にかけて設置された複数の触感提示装置11のうち、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11を駆動させて、道路30の路面とは異なる触感Txを歩行者14に提示する。この処理は、具体的には、以下の手順で実行される。
撮像装置13は、道路30の少なくとも横断歩道40の画像を撮影する。制御装置20の通信部23は、撮像装置13により撮影された画像を受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された画像を取得する。制御部21は、取得した画像を解析することで、歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11として、歩行者14が進入した小領域、又は歩行者14が次に進入する小領域に配置された触感提示装置11を特定する。制御部21は、特定した触感提示装置11を路面に対して突出させることで、触感Txを歩行者14に提示する。
あるいは、ステップS102の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
複数の触感提示装置11は、荷重センサなどのセンサを内蔵しているとする。歩行者14が道路30を横断している最中は、歩行者14が進入した小領域に配置された触感提示装置11自体が、センサを用いて、歩行者14を検知すると、位置データDqを制御装置20に送信する。位置データDqは、歩行者14の位置を示すデータである。制御装置20の通信部23は、位置データDqを触感提示装置12から受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された位置データDqを取得する。制御部21は、取得した位置データDqを参照して、歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11として、歩行者14が進入した小領域、又は歩行者14が次に進入する小領域に配置された触感提示装置11を特定する。制御部21は、特定した触感提示装置11を路面に対して突出させることで、触感Txを歩行者14に提示する。
あるいは、ステップS102の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
歩行者14が携帯する端末装置は、GNSS受信機を用いて、歩行者14の位置を測定する度に、得られた測定結果を位置データDpとして制御装置20に送信する。端末装置は、例えば、携帯電話機、スマートフォン、タブレット、又はスマート白杖などのモバイル機器である。。「GNSS」は、global navigation satellite systemの略語である。GNSSは、例えば、GPS、QZSS、BDS、GLONASS、又はGalileoである。「GPS」は、Global Positioning Systemの略語である。「QZSS」は、Quasi-Zenith Satellite Systemの略語である。QZSSの衛星は、準天頂衛星と呼ばれる。「BDS」は、BeiDou Navigation Satellite Systemの略語である。「GLONASS」は、Global Navigation Satellite Systemの略語である。制御装置20の通信部23は、位置データDpを端末装置から受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された位置データDpを取得する。制御部21は、取得した位置データDpを参照して、歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11として、歩行者14が進入した小領域、又は歩行者14が次に進入する小領域に配置された触感提示装置11を特定する。制御部21は、特定した触感提示装置11を路面に対して突出させることで、触感Txを歩行者14に提示する。
ステップS103において、制御装置20の制御部21は、歩行者14が道路30を横断し終えたかどうかを判定する。この処理は、具体的には、以下の手順で実行される。
撮像装置13は、道路30の少なくとも第2の側32の画像を撮影する。制御装置20の通信部23は、撮像装置13により撮影された画像を受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された画像を取得する。制御部21は、取得した画像を解析することで、歩行者14が道路30の第2の側32に隣接する歩道50にいるかどうか、すなわち、歩行者14が道路30の外に出たかどうかを判定する。制御部21は、歩行者14が道路30の外に出ている場合に、歩行者14が道路30を横断し終えたと判定する。
あるいは、ステップS103の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
歩行者14が道路30を横断している最中は、歩行者14が進入した小領域に配置された触感提示装置11自体が、センサを用いて、歩行者14を検知すると、位置データDqを制御装置20に送信するとする。この場合、制御装置20の制御部21は、一定の時間が経っても、いずれの触感提示装置11からの位置データも通信部23により受信されない場合に、歩行者14が道路30を横断し終えたと判定する。
あるいは、ステップS103の処理は、以下の手順で実行されてもよい。
歩行者14が携帯する端末装置は、GNSS受信機を用いて、歩行者14の位置を測定する度に、得られた測定結果を位置データDpとして制御装置20に送信する。制御装置20の通信部23は、位置データDpを端末装置から受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された位置データDpを取得する。制御部21は、取得した位置データDpを参照して、歩行者14が道路30の第2の側32に隣接する歩道50にいるかどうか、すなわち、歩行者14が道路30の外に出たかどうかを判定する。制御部21は、歩行者14が道路30の外に出ている場合に、歩行者14が道路30を横断し終えたと判定する。
歩行者14が道路30を横断し終えたと判定された場合、システム10は動作を終了する。一方、歩行者14が道路30を横断中であると判定された場合には、ステップS102の処理が再び実行される。
上述したように、本実施形態では、制御装置20の制御部21は、路面に並べて設けられた複数の触感提示装置11を制御する。制御部21は、車道を横断する視覚障碍者を検知すると、視覚障碍者の位置に応じて選択される1つ以上の触感提示装置11を駆動させて、当該視覚障碍者向けに横断歩道40を触感提示により標示する。本実施形態によれば、視覚障碍者が車道を横断しようとする際の安全性が向上する。
本実施形態の一変形例として、制御装置20の制御部21は、横断歩道40を触感提示により標示させるだけでなく、横断歩道40を視覚的にも標示させてよい。そのような変形例では、道路30の第1の側31から第2の側32にかけて光源が設置される。光源は、路面から突出しないように道路30に埋め込まれてもよいし、路面から突出するように道路30に埋め込まれてもよいし、又は路面上に取り付けられてもよい。光源は、少なくとも1つの発光素子を含む。発光素子は、例えば、LED又はレーザダイオードである。「LED」は、light emitting diodeの略語である。制御部21は、光源を発光させて、歩行者14が横断する領域33に横断歩道40を表示させる。
本実施形態の一変形例として、複数の触感提示装置11は、道路30の路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有する代わりに、振動状態と非振動状態とを切替自在に有していてもよい。その場合、ステップS102において、制御装置20の制御部21は、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11を振動させることで、触感Txを歩行者14に提示する。この変形例では、複数の触感提示装置11は、具体的には、一定の振動パターン及び一定の振動強度で振動可能な複数のバイブレータである。
本実施形態の一変形例として、複数の触感提示装置12も、歩道50の路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有する代わりに、振動状態と非振動状態とを切替自在に有していてもよい。その場合、制御装置20の制御部21は、第2例のように、1つ以上の触感提示装置12を路面に対して突出させることで、触感Tyを歩行者14に提示する代わりに、1つ以上の触感提示装置12を振動させることで、触感Tyを歩行者14に提示する。この変形例では、複数の触感提示装置12は、具体的には、一定の振動パターン及び一定の振動強度で振動可能な複数のバイブレータである。
本実施形態の一変形例として、複数の触感提示装置11は、互いに形状が異なる2種類以上の道路鋲でもよい。この変形例において、触感提示装置11の形状は、歩行者14への指示に対応する。具体的には、ある形状が「止まれ」、すなわち、一時停止の指示に対応する。別の形状が「進め」、すなわち、進行の指示に対応する。制御装置20は、図6に示すような、道路30を通行する車両15を検知する。制御装置20は、検知した車両15と歩行者14との位置関係に応じて、歩行者14への指示を決定する。制御装置20は、歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11として、歩行者14の位置に対応し、かつ形状が当該指示に対応する種類の道路鋲を路面に対して突出させることで、触感Txを歩行者14に提示する。
第3例として、図6に示すように、歩行者14が道路30の領域33を横断している最中に、車両15が領域33に接近してきており、歩行者14と車両15とがどちらも停止しないと衝突するおそれがあるとする。領域33の中に設定された4つの小領域のそれぞれには、触感提示装置11として、「止まれ」に対応する多角錐状の道路鋲と、「進め」に対応する半球状の道路鋲とが、互いに独立して突出状態と非突出状態とを切り替えられるように配置されているとする。「止まれ」に対応する形状は、「進め」に対応する形状と異なるものであれば、多角錐に限らず、多角柱、円錐、又は円柱など、任意の形状でよい。「進め」に対応する形状も、「止まれ」に対応する形状と異なるものであれば、半球に限らず、多角柱、円錐、又は円柱など、任意の形状でよい。制御装置20は、領域33の中に設定された4つの小領域のうち、歩行者14がいる、第1の側31に2番目に近い小領域に配置された多角錐状の道路鋲を路面に対して突出させることで、触感Txとして、「止まれ」という指示を表す触感を歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断歩道40の中間部分で横断を停止し、車両15との衝突を避けることができる。その後、図7に示すように、車両15が領域33を通過すると、制御装置20は、第1の側31に2番目に近い小領域に配置された多角錐状の道路鋲を突出状態から非突出状態に戻すとともに、同じ小領域に配置された半球状の道路鋲を路面に対して突出させることで、触感Txとして、「進め」という指示を表す触感を歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断を再開することができる。その後、制御装置20は、領域33の中に設定された4つの小領域のうち、第1の側31に3番目及び4番目に近い小領域に配置された半球状の道路鋲を順番に路面に対して突出させることで、横断歩道40の中間部分及び終了部分において触感Txを順番に歩行者14に提示する。その結果、歩行者14が横断歩道40の中間部分及び終了部分を順番に認識して道路30を横断し終えることができる。
図8を参照して、この変形例における、システム10の動作を説明する。この動作は、この変形例に係る歩行者支援方法に相当する。この動作に含まれる制御装置20の動作は、この変形例に係る制御方法に相当する。
ステップS201の処理については、図5のステップS101の処理と同じであるため、説明を省略する。
ステップS202において、制御装置20の制御部21は、道路30を通行する車両15を検知する。制御部21は、検知した車両15と、ステップS201で検知した歩行者14との位置関係に応じて、歩行者14への指示を決定する。ステップS202の処理は、具体的には、以下の手順で実行される。
撮像装置13は、道路30の画像を撮影する。制御装置20の通信部23は、撮像装置13により撮影された画像を受信する。制御装置20の制御部21は、通信部23により受信された画像を取得する。制御部21は、取得した画像を解析することで、車両15が歩行者14の横断を妨げるおそれがあるかどうかを判定する。制御部21は、ステップS201で取得した画像を解析してもよい。その場合、ステップS202では、画像撮影を省略できる。画像解析の方法としては、既知の方法を用いることができる。深層学習などの機械学習が用いられてもよい。制御部21は、車両15と歩行者14とが、歩行者14が横断歩道40を横断中に車両15が横断歩道40に進入することが予測されるような位置関係にある場合に、車両15が歩行者14の横断を妨げるおそれがあるので、歩行者14への指示として、一時停止の指示を決定する。一方、制御部21は、車両15と歩行者14とが、そのような位置関係にない場合には、歩行者14への指示として、進行の指示を決定する。
一時停止の指示が決定された場合には、ステップS203の処理が実行される。一方、進行の指示が決定された場合には、ステップS204の処理が実行される。
ステップS203において、制御装置20の制御部21は、道路30の第1の側31から第2の側32にかけて設置された複数の触感提示装置11のうち、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11であり、かつ形状が一時停止の指示に対応する種類の道路鋲を道路30の路面に対して突出させることで、路面とは異なる触感Txであり、一時停止の指示に対応する触感を歩行者14に提示する。歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11を特定する処理の手順については、図5のステップS102の処理の手順と同じであるため、説明を省略する。一時停止の指示に対応する触感が歩行者14に提示された後は、ステップS202の処理が再び実行される。
ステップS204において、制御装置20の制御部21は、複数の触感提示装置11のうち、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11であり、かつ形状が進行の指示に対応する種類の道路鋲を路面に対して突出させることで、路面とは異なる触感Txであり、進行の指示に対応する触感を歩行者14に提示する。歩行者14の位置に対応する1つ以上の触感提示装置11を特定する処理の手順については、図5のステップS102の処理の手順と同じであるため、説明を省略する。
ステップS205の処理については、図5のステップS103の処理と同じであるため、説明を省略する。
歩行者14が道路30を横断し終えたと判定された場合、システム10は動作を終了する。一方、歩行者14が横断途中であると判定された場合には、ステップS202の処理が再び実行される。
本実施形態の一変形例として、複数の触感提示装置11は、互いに形状が異なる2種類以上の道路鋲の代わりに、振動パターンが可変の複数のバイブレータでもよい。その場合、ステップS203において、制御装置20の制御部21は、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応するバイブレータを一時停止の指示に対応する振動パターンで振動させることで、触感Txとして、一時停止の指示に対応する触感を歩行者14に提示する。ステップS204において、制御装置20の制御部21は、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応するバイブレータを進行の指示に対応する振動パターンで振動させることで、触感Txとして、進行の指示に対応する触感を歩行者14に提示する。
本実施形態の一変形例として、複数の触感提示装置11は、互いに形状が異なる2種類以上の道路鋲の代わりに、振動強度が可変の複数のバイブレータでもよい。その場合、ステップS203において、制御装置20の制御部21は、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応するバイブレータを一時停止の指示に対応する振動強度で振動させることで、触感Txとして、一時停止の指示に対応する触感を歩行者14に提示してもよい。ステップS204において、制御装置20の制御部21は、ステップS101で検知した歩行者14の位置に対応するバイブレータを進行の指示に対応する振動強度で振動させることで、触感Txとして、進行の指示に対応する触感を歩行者14に提示する。
本開示は上述の実施形態に限定されるものではない。例えば、ブロック図に記載の2つ以上のブロックを統合してもよいし、又は1つのブロックを分割してもよい。フローチャートに記載の2つ以上のステップを記述に従って時系列に実行する代わりに、各ステップを実行する装置の処理能力に応じて、又は必要に応じて、並列的に又は異なる順序で実行してもよい。その他、本開示の趣旨を逸脱しない範囲での変更が可能である。
10 システム
11 触感提示装置
12 触感提示装置
13 撮像装置
14 歩行者
15 車両
20 制御装置
21 制御部
22 記憶部
23 通信部
30 道路
31 第1の側
32 第2の側
33 領域
40 横断歩道
50 歩道

Claims (15)

  1. 道路を横断する歩行者を検知し、前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知した歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示する制御部を備え
    前記複数の触感提示装置は、前記路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有し、
    前記制御部は、前記1つ以上の触感提示装置を前記路面に対して突出させることで、前記触感を前記歩行者に提示し、
    前記複数の触感提示装置は、互いに形状が異なる2種類以上の道路鋲であり、
    前記制御部は、前記道路を通行する車両を検知し、検知した車両と前記歩行者との位置関係に応じて、前記歩行者への指示を決定し、前記1つ以上の触感提示装置として、前記歩行者の位置に対応し、かつ形状が前記指示に対応する種類の道路鋲を前記路面に対して突出させる制御装置。
  2. 前記制御部は、前記指示として、一時停止の指示及び進行の指示のいずれかを決定する請求項に記載の制御装置。
  3. 道路を横断する歩行者を検知し、前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知した歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示する制御部を備え、
    前記複数の触感提示装置は、振動状態と非振動状態とを切替自在に有し、
    前記制御部は、前記1つ以上の触感提示装置を振動させることで、前記触感を前記歩行者に提示し、
    前記複数の触感提示装置は、振動強度が可変の複数のバイブレータであり、
    前記制御部は、前記道路を通行する車両を検知し、検知した車両と前記歩行者との位置関係に応じて、前記歩行者への指示を決定し、前記1つ以上の触感提示装置として、前記歩行者の位置に対応するバイブレータを前記指示に対応する振動強度で振動させる制御装置。
  4. 前記制御部は、前記指示として、一時停止の指示及び進行の指示のいずれかを決定する請求項3に記載の制御装置。
  5. 前記歩行者が携帯する端末装置と通信を行う通信部を更に備え、
    前記制御部は、前記通信部により受信された、前記端末装置からのデータを参照して、前記歩行者を検知する請求項1から請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
  6. 前記道路の周辺に設置された撮像装置と通信を行う通信部を更に備え、
    前記制御部は、前記通信部により受信された、前記撮像装置からの画像を取得し、取得した画像を解析することで、前記歩行者を検知する請求項1から請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
  7. 前記制御部は、前記道路の前記第1の側から前記第2の側にかけて設置された光源を発光させて、前記歩行者が横断する領域に横断歩道を表示させる請求項1から請求項のいずれか1項に記載の制御装置。
  8. 請求項1から請求項のいずれか1項に記載の制御装置と、
    前記複数の触感提示装置と
    を備えるシステム。
  9. 道路を横断する歩行者を検知することと、
    前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知された歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示することと、
    を含み、
    前記複数の触感提示装置は、前記路面に対して突出状態と非突出状態とを切替自在に有し、
    前記提示することは、前記1つ以上の触感提示装置を前記路面に対して突出させることを含み、
    前記複数の触感提示装置は、互いに形状が異なる2種類以上の道路鋲であり、
    前記道路を通行する車両を検知することと、
    検知された車両と前記歩行者との位置関係に応じて、前記歩行者への指示を決定することと、
    を含み、
    前記1つ以上の触感提示装置は、前記歩行者の位置に対応し、かつ形状が前記指示に対応する種類の道路鋲である、歩行者支援方法。
  10. 前記指示を決定することは、一時停止の指示及び進行の指示のいずれかを決定することを含む請求項9に記載の歩行者支援方法。
  11. 道路を横断する歩行者を検知することと、
    前記道路の第1の側から第2の側にかけて設置された複数の触感提示装置のうち、検知した歩行者の位置に対応する1つ以上の触感提示装置を駆動させて、前記道路の路面とは異なる触感を前記歩行者に提示することと、
    を含み、
    前記複数の触感提示装置は、振動状態と非振動状態とを切替自在に有し、
    前記提示することは、前記1つ以上の触感提示装置を振動させることで、前記触感を前記歩行者に提示すること、
    を含み、
    前記複数の触感提示装置は、振動強度が可変の複数のバイブレータであり、
    前記道路を通行する車両を検知することと、
    検知した車両と前記歩行者との位置関係に応じて、前記歩行者への指示を決定することと、
    を含み
    前記1つ以上の触感提示装置は、前記歩行者の位置に対応するバイブレータを前記指示に対応する振動強度で振動させる、歩行者支援方法。
  12. 前記指示を決定することは、一時停止の指示及び進行の指示のいずれかを決定することを含む請求項11に記載の歩行者支援方法。
  13. 前記検知することは、前記歩行者が携帯する端末装置からのデータを受信することと、受信されたデータを参照することを含む請求項から請求項12のいずれか1項に記載の歩行者支援方法。
  14. 前記検知することは、前記道路の周辺に設置された撮像装置からの画像を受信することと、受信された画像を解析することとを含む請求項から請求項12のいずれか1項に記載の歩行者支援方法。
  15. 前記道路の前記第1の側から前記第2の側にかけて設置された光源を発光させて、前記歩行者が横断する領域に横断歩道を表示することと、
    を更に含む、請求項9から請求項14のいずれか1項に記載の歩行者支援方法。
JP2021169848A 2021-10-15 2021-10-15 制御装置、システム、及び歩行者支援方法 Active JP7616003B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021169848A JP7616003B2 (ja) 2021-10-15 2021-10-15 制御装置、システム、及び歩行者支援方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021169848A JP7616003B2 (ja) 2021-10-15 2021-10-15 制御装置、システム、及び歩行者支援方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2023059695A JP2023059695A (ja) 2023-04-27
JP7616003B2 true JP7616003B2 (ja) 2025-01-17

Family

ID=86096746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021169848A Active JP7616003B2 (ja) 2021-10-15 2021-10-15 制御装置、システム、及び歩行者支援方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7616003B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060187006A1 (en) 2005-02-23 2006-08-24 Quintos Mel F P Speed control system for automatic stopping or deceleration of vehicle
JP2008287678A (ja) 2007-05-21 2008-11-27 Toyota Motor Corp 歩行者横断支援装置、車載装置、タグ装置
JP2011243044A (ja) 2010-05-19 2011-12-01 Renesas Electronics Corp 危険通知装置
JP2012062718A (ja) 2010-09-17 2012-03-29 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 有機el照明を用いた横断歩道
JP2012088965A (ja) 2010-10-20 2012-05-10 Toyota Motor Corp 警報システムおよびそれに用いられる車載装置
CN108532483A (zh) 2018-04-17 2018-09-14 浙江理工大学 一种气动式升降的盲人斑马线
JP2020021377A (ja) 2018-08-02 2020-02-06 本田技研工業株式会社 報知システム
JP2020509266A (ja) 2017-02-17 2020-03-26 コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ 発光シグナリングスラブ及びそのようなスラブを使用可能なシステム
JP2020057255A (ja) 2018-10-03 2020-04-09 株式会社メルカリ 報知システム、制御装置、及びプログラム

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20060187006A1 (en) 2005-02-23 2006-08-24 Quintos Mel F P Speed control system for automatic stopping or deceleration of vehicle
JP2008287678A (ja) 2007-05-21 2008-11-27 Toyota Motor Corp 歩行者横断支援装置、車載装置、タグ装置
JP2011243044A (ja) 2010-05-19 2011-12-01 Renesas Electronics Corp 危険通知装置
JP2012062718A (ja) 2010-09-17 2012-03-29 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 有機el照明を用いた横断歩道
JP2012088965A (ja) 2010-10-20 2012-05-10 Toyota Motor Corp 警報システムおよびそれに用いられる車載装置
JP2020509266A (ja) 2017-02-17 2020-03-26 コミサリア ア レネルジ アトミク エ オウ エネルジ アルタナティヴ 発光シグナリングスラブ及びそのようなスラブを使用可能なシステム
CN108532483A (zh) 2018-04-17 2018-09-14 浙江理工大学 一种气动式升降的盲人斑马线
JP2020021377A (ja) 2018-08-02 2020-02-06 本田技研工業株式会社 報知システム
JP2020057255A (ja) 2018-10-03 2020-04-09 株式会社メルカリ 報知システム、制御装置、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2023059695A (ja) 2023-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7480752B2 (ja) 方法、標示装置、及びシステム
US11988526B2 (en) Method of providing detailed map data and system therefor
US10870425B2 (en) Control device, control method, and recording medium having program recorded thereon for automatic driving vehicle
JP7459781B2 (ja) 制御装置、方法、及びプログラム
CN114863718B (zh) 控制装置、方法以及记录有程序的非临时性计算机可读介质
US20190221115A1 (en) Roadside device, method of controlling roadside device and non-transitory storage medium
CN105185134A (zh) 电子装置、电子装置的控制方法及计算机可读记录介质
JP6613265B2 (ja) 予測装置、車両、予測方法およびプログラム
JP6224344B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法並びに情報処理システム及び情報処理プログラム
JP2018185667A (ja) 電子機器、路側機、動作方法および制御プログラムならびに交通システム
JP7616003B2 (ja) 制御装置、システム、及び歩行者支援方法
JP2021060941A (ja) 物体認識方法及び物体認識システム
JP2016048210A (ja) 車両位置特定装置、運転支援装置およびデータ構造
US10665076B2 (en) Mobile electronic device, control system, control method, and non-transitory computer readable storage medium
JP6224343B2 (ja) サーバ装置、情報処理方法並びに情報処理システム及び情報処理プログラム
JP7397575B2 (ja) 信号機制御装置及び信号機制御方法
US12112619B2 (en) Control device, system, and pedestrian support method
JP6765333B2 (ja) 情報処理装置、プログラム
JP7422344B2 (ja) 報知制御装置、報知装置、報知制御方法および報知制御プログラム
JP2019117432A (ja) 表示制御装置
CN115708140B (zh) 控制装置及行人支援方法
JP2020154745A (ja) 処理装置、路側機及び情報処理装置
KR102763119B1 (ko) 전자 장치 및 그 맵 데이터 취득을 위한 경로 결정 방법
JP2020154746A (ja) 通知装置、第1路側機、情報処理装置及び通知方法
JP2019101473A (ja) 処理システム及び処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20240214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20240904

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20241029

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241108

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20241126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20241203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20241216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7616003

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150