JP7615595B2 - 接着剤組成物、発泡性接着シートおよび物品の製造方法 - Google Patents
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Description
本開示における接着剤組成物は、2つの実施態様を有する。以下、各実施態様に分けて説明する。
本開示における接着剤組成物の第1実施態様は、硬化性樹脂と、硬化剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含む。
本実施態様において、ホウ酸エステルとしては、硬化剤に含まれる窒素原子を含有する化合物の活性を抑制することができるものであれば特に限定されるものではなく、例えば、ホウ酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリプロピル、ホウ酸トリイソプロピル、ホウ酸トリブチル、ホウ酸トリペンチル、ホウ酸トリアリル、ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリオクチル、ホウ酸トリイソオクチル、ホウ酸トリノニル、ホウ酸トリデシル、ホウ酸トリドデシル、ホウ酸トリヘキサデシル、ホウ酸トリオクタデシル、ホウ酸トリフェニル、ホウ酸トリシクロヘキシル、ホウ酸トリベンジル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリエタノールアミン、トリス-o-フェニレンビスボレート、ビス-o-フェニレンピロボレート、ビス-2,3-ジメチルエチレンフェニレンピロボレート、ビス-2,2-ジメチルトリメチレンピロボレート、トリス(2-エチルヘキシロキシ)ボラン、ビス(1,4,7,10-テトラオキサウンデシル)(1,4,7,10,13-ペンタオキサテトラデシル)(1,4,7-トリオキサウンデシル)ボラン、2-(β-ジメチルアミノイソプロポキシ)-4,5-ジメチル-1,3,2-ジオキサボロラン、2-(β-ジエチルアミノエトキシ)-4,4,6-トリメチル-1,3,2-ジオキサボリナン、2-(β-ジメチルアミノエトキシ)-4,4,6-トリメチル-1,3,2-ジオキサボリナン、2-(β-ジイソプロピルアミノエトキシ)-1,3,2-ジオキサボリナン、2-(β-ジイソプロピルアミノエトキシ)-4-メチル-1,3,2-ジオキサボリナン、2-(γ-ジメチルアミノプロポキシ)-1,3,6,9-テトラプキサ-2-ボラシクロウンデカン、および2-(β-ジメチルアミノエトキシ)-4,4-(4-ヒドロキシブチル)-1,3,2-ジオキサボリナン、2,2-オキシビス(5,5-ジメチル-1,3,2-ジオキサボナリン)等が挙げられる。ホウ酸エステルは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本実施態様における硬化剤は、窒素原子を含有する化合物を含む。
硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合、硬化剤に含まれる窒素原子を含有する化合物の具体例としては、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ジシアンジアミド系化合物、ヒドラジド系化合物、イソシアネート系化合物、グアニジン系化合物、ビグアニド系化合物、ウレア系化合物、メラミン系化合物、ケチミン系化合物、ジアゾニウム塩等が挙げられる。
硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである場合、硬化剤に含まれる窒素原子を含有する化合物の具体例としては、イソシアネート系化合物が挙げられる。イソシアネート系化合物としては、硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合に用いられるイソシアネート系化合物と同様とすることができる。
硬化剤は、窒素原子を含有する化合物を含んでいればよく、窒素原子を含有する化合物以外の化合物を含んでいてもよい。窒素原子を含有する化合物以外の化合物としては、一般に接着剤に使用される硬化剤を用いることができ、硬化性樹脂の種類に応じて適宜選択される。
本実施態様における硬化性樹脂としては、一般に硬化性接着剤の主剤として使用される硬化性樹脂を用いることができる。硬化性樹脂としては、例えば、熱硬化性樹脂、光硬化性樹脂等が挙げられる。中でも、熱硬化性樹脂が好ましい。熱硬化性樹脂は、例えば金属製の部材のように部材が透明性を有さない場合でも適用可能である。
本実施態様における発泡剤としては、一般に発泡性接着シートの接着層に使用される発泡剤を用いることができる。また、発泡剤は、熱により発泡反応が生じる発泡剤であってもよく、光により発泡反応が生じる発泡剤であってもよい。
(1)アクリル樹脂
本実施態様の接着剤組成物は、例えば上記硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合、樹脂成分として、エポキシ樹脂と相溶するアクリル樹脂をさらに含有してもよい。アクリル樹脂は、エポキシ樹脂と相溶することから、接着層の靭性を向上させやすい。その結果、発泡硬化後の接着性を向上させることができる。さらに、アクリル樹脂が、発泡剤(例えば、シェル部がアクリロニトリルコポリマーの樹脂である発泡剤)の相溶化剤として働き、均一に分散、発泡することで、発泡硬化後の接着性が向上すると考えられる。また、アクリル樹脂がエポキシ樹脂と相溶することで、接着層表面の硬度を高く保つことができる。一方、アクリル樹脂がエポキシ樹脂と非相溶であると、接着剤組成物を用いて接着層を形成した際に、接着層表面に柔軟な部位が形成されるため、被着体との界面が滑りにくくなり、作業性が低下することがある。
本実施態様の接着剤組成物は、例えば上記硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合、樹脂成分として、エポキシ樹脂およびアクリル樹脂以外に、他の樹脂をさらに含有していてもよい。他の樹脂としては、例えばウレタン樹脂が挙げられる。
本実施態様の接着剤組成物は、上述した各成分を混合し、必要に応じて混練、分散することにより、得ることができる。混合および分散方法としては、一般的な混練分散機、例えば、二本ロールミル、三本ロールミル、ペブルミル、トロンミル、ツェグバリ(Szegvari)アトライター、高速インペラー分散機、高速ストーンミル、高速度衝撃ミル、デスパー、高速ミキサー、リボンブレンダー、コニーダー、インテンシブミキサー、タンブラー、ブレンダー、デスパーザー、ホモジナイザー、超音波分散機が適用できる。
本開示における接着剤組成物の第2実施態様は、硬化性樹脂と、硬化剤と、硬化促進剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤および上記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含む。
本実施態様において、ホウ酸エステルとしては、硬化剤および硬化促進剤の少なくとも一方に含まれる窒素原子を含有する化合物の活性を抑制することができるものであれば特に限定されるものではない。ホウ酸エステルの具体例としては、上記第1実施態様におけるホウ酸エステルと同様とすることができる。ホウ酸エステルは、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本実施態様において、硬化剤および硬化促進剤の少なくとも一方は窒素原子を含有する化合物を含む。硬化剤および硬化促進剤のうち、硬化剤のみが窒素原子を含有する化合物を含んでいてもよく、硬化促進剤のみが窒素原子を含有する化合物を含んでいてもよく、硬化剤および硬化促進剤の両方が窒素原子を含有する化合物を含んでいてもよい。以下、それぞれの場合について説明する。
硬化剤および硬化促進剤の第1態様は、硬化剤のみが窒素原子を含有する化合物を含む場合である。
本態様において、硬化剤は窒素原子を含有する化合物を含む。
本態様において、硬化促進剤は窒素原子を含有する化合物を含まない。
硬化剤および硬化促進剤の第2態様は、硬化促進剤のみが窒素原子を含有する化合物を含む場合である。
本態様において、硬化剤は窒素原子を含有する化合物を含まない。
硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合、硬化剤としては、窒素原子を含有する化合物以外の化合物であればよく、例えば、フェノール系硬化剤、酸無水物系硬化剤、チオール系硬化剤等が挙げられる。硬化剤は1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである場合、硬化剤としては、窒素原子を含有する化合物以外の化合物であればよく、例えば、有機過酸化物が挙げられる。硬化剤は1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
本態様において、硬化促進剤は窒素原子を含有する化合物を含む。
硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合、硬化促進剤に含まれる窒素原子を含有する化合物の具体例としては、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ウレア系化合物等が挙げられる。硬化促進剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである場合、硬化促進剤に含まれる窒素原子を含有する化合物の具体例としては、アミン系化合物が挙げられる。アミン系化合物としては、硬化性樹脂がエポキシ樹脂である場合に用いられるアミン系化合物と同様とすることができる。硬化促進剤は、1種単独で用いてもよく、2種以上を併用してもよい。
硬化促進剤は、窒素原子を含有する化合物を含んでいればよく、窒素原子を含有する化合物以外の化合物を含んでいてもよい。窒素原子を含有する化合物以外の化合物としては、一般に接着剤に使用される硬化促進剤を用いることができ、硬化性樹脂の種類に応じて適宜選択される。
硬化剤および硬化促進剤の第3態様は、硬化剤および硬化促進剤の両方が窒素原子を含有する化合物を含む場合である。
本態様において、硬化剤は窒素原子を含有する化合物を含む。
本態様において、硬化促進剤は窒素原子を含有する化合物を含む。
本実施態様における硬化性樹脂としては、上記第1実施態様における硬化性樹脂と同様とすることができる。
本実施態様における発泡剤としては、上記第1実施態様における発泡剤と同様とすることができる。
本実施態様におけるその他の成分についても、上記第1実施態様と同様とすることができる。
本実施態様における接着剤組成物の調製方法および用途については、上記第1実施態様と同様とすることができる。
本開示における発泡性接着シートは、2つの実施態様を有する。以下、各実施態様に分けて説明する。
本開示における発泡性接着シートの第1実施態様は、硬化性樹脂と、硬化剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有する。
本実施態様における接着層は、硬化性樹脂と、硬化剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含む。なお、これらの材料については、上記「A.接着剤組成物 I.接着剤組成物の第1実施態様」に記載した内容と同様であるので、ここでの説明は省略する。
発泡倍率(倍)=発泡硬化後の接着層の厚さ/発泡硬化前の接着層の厚さ
本実施態様における基材としては、例えば、上記接着層を支持する支持基材であってもよく、上記接着層を保護するセパレータであってもよい。
本実施態様における支持基材は、絶縁性を有することが好ましい。また、支持基材は、シート状であることが好ましい。支持基材は、単層構造を有していてもよく、複層構造を有していてもよい。また、支持基材は、内部に多孔構造を有していてもよく、有していなくてもよい。
本実施態様におけるセパレータは、接着層から剥離可能であれば特に限定されず、接着層を保護することが可能な程度の強度を有することができる。このようなセパレータとしては、例えば、離型フィルム、剥離紙等を挙げることができる。また、セパレータは、単層構造を有していてもよく、複層構造を有していてもよい。
本実施態様の発泡性接着シートは、上記基材が支持基材である場合、基材および接着層の間に中間層を有することができる。中間層が配置されていることにより、接着層の基材に対する密着性をさらに向上させることができる。さらには、中間層が配置されていることで、例えば、発泡性接着シートを折り曲げた際に屈曲部にかかる応力を緩和したり、発泡性接着シートを切断した際に切断部にかかる応力を緩和したりすることができる。その結果、発泡性接着シートの屈曲時だけでなく切断時においても基材からの接着層の浮きや剥がれを効果的に抑制することができる。
本実施態様の発泡性接着シートの厚さは、例えば10μm以上であり、20μm以上であってもよい。一方、発泡性接着シートの厚さは、例えば1000μm以下であり、200μm以下であってもよい。
本開示における発泡性接着シートの第2実施態様は、硬化性樹脂と、硬化剤と、硬化促進剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤および上記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有する。
本実施態様における接着層は、硬化性樹脂と、硬化剤と、硬化促進剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、上記硬化剤および上記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含む。なお、これらの材料については、上記「A.接着剤組成物 II.接着剤組成物の第2実施態様」に記載した内容と同様であるので、ここでの説明は省略する。
本実施態様における基材としては、上記第1実施態様における基材と同様とすることができる。
本実施態様の発泡性接着シートは、上記基材が支持基材である場合、基材および接着層の間に中間層を有することができる。本実施態様における中間層としては、上記第1実施態様における中間層と同様とすることができる。
本実施態様の発泡性接着シートの厚さ、特性、用途、製造方法等については、上記第1実施態様の発泡性接着シートと同様とすることができる。
本開示における物品の製造方法は、第一部材および第二部材の間に、上述の発泡性接着シートを配置する配置工程と、上記発泡性接着シートを発泡硬化させ、上記第一部材および上記第二部材を接着する接着工程と、を有する。
本開示における物品の製造方法において、発泡性接着シートとしては、上述の発泡性接着シートが用いられる。
本開示における配置工程において、第一部材および第二部材の間に発泡性接着シートを配置する方法としては、特に限定されず、例えば、第一部材および第二部材の間の隙間に発泡性接着シートを挿入する方法や、第一部材に発泡性接着シートを配置した後、第一部材に発泡性接着シートを配置した後の隙間に第二部材を挿入する方法等を挙げることができる。
本開示における接着工程において、発泡性接着シートを発泡硬化させる方法としては、例えば、加熱または光照射を挙げることができる。中でも、加熱により発泡性接着シートを発泡硬化させることが好ましい。加熱による方法は、例えば金属製の部材のように第一部材および第二部材が透明性を有さない場合でも適用可能である。
まず、下記表1に示す組成(質量%)の接着剤組成物を準備した。また、表1に記載した各材料の詳細を下記に示す。
・エポキシ樹脂A:ビスフェノールAノボラック型、常温固形、軟化温度:70℃、エポキシ当量:210g/eq、Mw:1300、150℃での溶融粘度:0.5Pa・s
・エポキシ樹脂B:BPAフェノキシ型、常温固形、軟化温度:110℃、エポキシ当量:8000g/eq、Mw:50,000
・硬化剤2:イミダゾール系化合物、2-フェニル-4,5-ジヒドロキシメチルイミダゾール、平均粒子径3μm、融点230℃、反応開始温度145℃~155℃、活性領域155℃~173℃(四国化成工業社製、2PHZ-PW)
・硬化剤3:イミダゾール系化合物、2,4-ジアミノ-6-[2'-メチルイミダゾリル-(1')]-エチル-s-トリアジンイソシアヌル酸付加物、平均粒子径2μm、融点260℃、反応開始温度120℃~130℃、活性領域130℃~150℃(四国化成工業社製、2MAOK-PW)
・硬化剤4:ジシアンジアミド、粒子径10μm以下、融点209℃(エボニックデグサ社製、DYHARD100SH)
(なお、硬化剤2~3は硬化促進剤としても機能するものである。)
・熱発泡剤3:熱膨張性マイクロカプセル、平均粒径14~20μm、膨張開始温度120~130℃、最大膨張温度160~170℃、コア:炭化水素、シェル:アクリロニトリルコポリマー
・溶剤:メチルエチルケトン
(発泡倍率)
発泡性接着シートを50mm×50mmの大きさに切り出し、熱風乾燥機に縦方向につるして、150℃で30分の条件で発泡硬化させた後、室温で2時間冷却し、発泡硬化後の接着シートを得た。そして、発泡硬化後の接着シートの厚さを、JIS Z0237に準拠する方法で、シックネスゲージを用いて測定した。発泡倍率は、下記式により求めた。なお、このときの発泡倍率を初期の発泡倍率とする。
発泡倍率(倍)={発泡硬化後の接着シートの厚さ-(基材の厚さ+第一中間層の厚さ+第二中間層の厚さ)}/(発泡硬化前の発泡性接着シートの第一接着層および第二接着層の合計厚さ)
図6(a)、(b)に示すように、厚さ1.6mm、幅25mm、長さ100mmの金属板31(冷間圧延鋼板SPCC-SD)を2枚用意した。そのうちの1枚の金属板31の一方の先端にスペーサ32(カプトンテープ)を所定の間隔を設けて配置した。スペーサの厚さは、約350μm(日東電工社製のカプトンテープP-221を5枚重ねた厚さ)とした。スペーサ32の間に、12.5mm×25mmの大きさに切り出した発泡性接着シート10を配置し、もう1枚の金属板31を一方の先端が重なるように配置した。次に、図6(a)に示すように、金属板31およびスペーサ32の合計厚さと同じ厚さの支え33を、2枚の金属板31の他方の先端にそれぞれ配置し、試験片を得た。その後、試験片を熱プレス機に入れ、プレス荷重500kgfにて150℃7分加熱することで、発泡性接着シート10を硬化させた。
発泡性接着シートを5cm×5cmの大きさに2枚切り出し、一方の発泡性接着シートの第一接着層と他方の発泡性接着シートの第二接着層とが重なるように、2枚の発泡性接着シートを重ね合わせた。ブロッキングテスターにて3kg/cm2、40℃、95%RHの条件にて10日間保管し、ブロッキング性を確認した。
A:接着層の転移や剥離がなく、シート同士が自然と剥離する。
B:接着層の転移や剥離がなく、シート同士が自然には剥離しないが、ごく軽い力で剥離する。
C:接着層の転移や剥離がある、あるいはシート同士が自然に剥離せず、剥離音が出るほど密着している。
発泡性接着シートを幅24mm、長さ300mmに断裁し、この発泡性接着シートの第一接着層の面をステンレス板(SUS304)に手動ローラーを用いて貼り合せた。その後、引張試験機(エーアンドデイ社製、テンシロンRTF1150)を用いて、JIS Z0237:2009(粘着テープ・粘着シート試験方法)および粘着力の試験法の方法1(温度23℃湿度50%、テープおよびシートをステンレス試験板に対して180°に引きはがす試験方法)に準拠した条件(引張速度:300mm/分、剥離距離:150mm、剥離角:180°)で、ステンレス板面に対する粘着力(N/25mm)を測定した。
2 … 基材
3 … 中間層
10 … 発泡性接着シート
11 … 発泡硬化後の接着シート
20a … 第一部材
20b … 第二部材
100 … 物品
Claims (32)
- 発泡性接着シートの接着層に用いられる接着剤組成物であって、
硬化性樹脂と、
硬化剤と、
ホウ酸エステルと、
発泡剤と、
を含有し、前記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含み、
前記ホウ酸エステルが、ホウ酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリプロピル、ホウ酸トリイソプロピル、ホウ酸トリブチル、ホウ酸トリペンチル、ホウ酸トリアリル、ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリオクチル、ホウ酸トリイソオクチル、ホウ酸トリノニル、ホウ酸トリデシル、ホウ酸トリドデシル、ホウ酸トリヘキサデシル、ホウ酸トリオクタデシル、ホウ酸トリフェニル、ホウ酸トリシクロヘキシル、ホウ酸トリベンジル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリエタノールアミン、トリス-o-フェニレンビスボレート、ビス-o-フェニレンピロボレート、ビス-2,3-ジメチルエチレンフェニレンピロボレート、ビス-2,2-ジメチルトリメチレンピロボレート、トリス(2-エチルヘキシロキシ)ボラン、およびビス(1,4,7,10-テトラオキサウンデシル)(1,4,7,10,13-ペンタオキサテトラデシル)(1,4,7-トリオキサウンデシル)ボランからなる群から選択される少なくとも1種である、接着剤組成物。 - 発泡性接着シートの接着層に用いられる接着剤組成物であって、
硬化性樹脂と、
硬化剤と、
ホウ酸エステルと、
発泡剤と、
を含有し、前記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含み、
前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである、接着剤組成物。 - 発泡性接着シートの接着層に用いられる接着剤組成物であって、
硬化性樹脂と、
硬化剤と、
硬化促進剤と、
ホウ酸エステルと、
発泡剤と、
を含有し、前記硬化剤および前記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含み、
前記ホウ酸エステルが、ホウ酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリプロピル、ホウ酸トリイソプロピル、ホウ酸トリブチル、ホウ酸トリペンチル、ホウ酸トリアリル、ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリオクチル、ホウ酸トリイソオクチル、ホウ酸トリノニル、ホウ酸トリデシル、ホウ酸トリドデシル、ホウ酸トリヘキサデシル、ホウ酸トリオクタデシル、ホウ酸トリフェニル、ホウ酸トリシクロヘキシル、ホウ酸トリベンジル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリエタノールアミン、トリス-o-フェニレンビスボレート、ビス-o-フェニレンピロボレート、ビス-2,3-ジメチルエチレンフェニレンピロボレート、ビス-2,2-ジメチルトリメチレンピロボレート、トリス(2-エチルヘキシロキシ)ボラン、およびビス(1,4,7,10-テトラオキサウンデシル)(1,4,7,10,13-ペンタオキサテトラデシル)(1,4,7-トリオキサウンデシル)ボランからなる群から選択される少なくとも1種である、接着剤組成物。 - 発泡性接着シートの接着層に用いられる接着剤組成物であって、
硬化性樹脂と、
硬化剤と、
硬化促進剤と、
ホウ酸エステルと、
発泡剤と、
を含有し、前記硬化剤および前記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含み、
前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである、接着剤組成物。 - 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ジシアンジアミド系化合物、ヒドラジド系化合物、イソシアネート系化合物、グアニジン系化合物、ビグアニド系化合物、ウレア系化合物、メラミン系化合物、ケチミン系化合物、およびジアゾニウム塩からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項1に記載の接着剤組成物。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項1に記載の接着剤組成物。 - 前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項2に記載の接着剤組成物。
- 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記硬化剤のみが前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ジシアンジアミド系化合物、ヒドラジド系化合物、イソシアネート系化合物、グアニジン系化合物、ビグアニド系化合物、ウレア系化合物、メラミン系化合物、ケチミン系化合物、およびジアゾニウム塩からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項3に記載の接着剤組成物。 - 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記硬化促進剤のみが前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、およびウレア系化合物からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項3に記載の接着剤組成物。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記硬化剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項3に記載の接着剤組成物。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記硬化促進剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がアミン系化合物である、請求項3に記載の接着剤組成物。 - 前記硬化剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項4に記載の接着剤組成物。
- 前記硬化促進剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がアミン系化合物である、請求項4に記載の接着剤組成物。
- 前記ホウ酸エステルの含有量が、前記接着剤組成物に含まれる樹脂成分100質量部に対して、0.01質量部以上、9質量部以下である、請求項1から請求項13までのいずれかの請求項に記載の接着剤組成物。
- 硬化性樹脂と、硬化剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、前記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有し、
前記ホウ酸エステルが、ホウ酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリプロピル、ホウ酸トリイソプロピル、ホウ酸トリブチル、ホウ酸トリペンチル、ホウ酸トリアリル、ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリオクチル、ホウ酸トリイソオクチル、ホウ酸トリノニル、ホウ酸トリデシル、ホウ酸トリドデシル、ホウ酸トリヘキサデシル、ホウ酸トリオクタデシル、ホウ酸トリフェニル、ホウ酸トリシクロヘキシル、ホウ酸トリベンジル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリエタノールアミン、トリス-o-フェニレンビスボレート、ビス-o-フェニレンピロボレート、ビス-2,3-ジメチルエチレンフェニレンピロボレート、ビス-2,2-ジメチルトリメチレンピロボレート、トリス(2-エチルヘキシロキシ)ボラン、およびビス(1,4,7,10-テトラオキサウンデシル)(1,4,7,10,13-ペンタオキサテトラデシル)(1,4,7-トリオキサウンデシル)ボランからなる群から選択される少なくとも1種である、発泡性接着シート。 - 硬化性樹脂と、硬化剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、前記硬化剤が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有し、
前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである、発泡性接着シート。 - 硬化性樹脂と、硬化剤と、硬化促進剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、前記硬化剤および前記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有し、
前記ホウ酸エステルが、ホウ酸トリメチル、ホウ酸トリエチル、ホウ酸トリプロピル、ホウ酸トリイソプロピル、ホウ酸トリブチル、ホウ酸トリペンチル、ホウ酸トリアリル、ホウ酸トリヘキシル、ホウ酸トリオクチル、ホウ酸トリイソオクチル、ホウ酸トリノニル、ホウ酸トリデシル、ホウ酸トリドデシル、ホウ酸トリヘキサデシル、ホウ酸トリオクタデシル、ホウ酸トリフェニル、ホウ酸トリシクロヘキシル、ホウ酸トリベンジル、ホウ酸トリトリル、ホウ酸トリエタノールアミン、トリス-o-フェニレンビスボレート、ビス-o-フェニレンピロボレート、ビス-2,3-ジメチルエチレンフェニレンピロボレート、ビス-2,2-ジメチルトリメチレンピロボレート、トリス(2-エチルヘキシロキシ)ボラン、およびビス(1,4,7,10-テトラオキサウンデシル)(1,4,7,10,13-ペンタオキサテトラデシル)(1,4,7-トリオキサウンデシル)ボランからなる群から選択される少なくとも1種である、発泡性接着シート。 - 硬化性樹脂と、硬化剤と、硬化促進剤と、ホウ酸エステルと、発泡剤と、を含有し、前記硬化剤および前記硬化促進剤の少なくとも一方が窒素原子を含有する化合物を含む接着層を有し、
前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールである、発泡性接着シート。 - 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂である、請求項15または請求項17に記載の発泡性接着シート。
- 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ジシアンジアミド系化合物、ヒドラジド系化合物、イソシアネート系化合物、グアニジン系化合物、ビグアニド系化合物、ウレア系化合物、メラミン系化合物、ケチミン系化合物、およびジアゾニウム塩からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項15に記載の発泡性接着シート。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項15に記載の発泡性接着シート。 - 前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項16に記載の発泡性接着シート。
- 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記硬化剤のみが前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、ジシアンジアミド系化合物、ヒドラジド系化合物、イソシアネート系化合物、グアニジン系化合物、ビグアニド系化合物、ウレア系化合物、メラミン系化合物、ケチミン系化合物、およびジアゾニウム塩からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項17に記載の発泡性接着シート。 - 前記硬化性樹脂がエポキシ樹脂であり、
前記硬化促進剤のみが前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物が、イミダゾール系化合物、アミン系化合物、およびウレア系化合物からなる群から選択される少なくとも1つである、請求項17に記載の発泡性接着シート。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記硬化剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項17に記載の発泡性接着シート。 - 前記硬化性樹脂がポリエステル樹脂またはポリオールであり、
前記硬化促進剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がアミン系化合物である、請求項17に記載の発泡性接着シート。 - 前記硬化剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がイソシアネート系化合物である、請求項18に記載の発泡性接着シート。
- 前記硬化促進剤が前記窒素原子を含有する化合物を含み、前記窒素原子を含有する化合物がアミン系化合物である、請求項18に記載の発泡性接着シート。
- 前記接着層中の前記ホウ酸エステルの含有量が、前記接着層に含まれる樹脂成分100質量部に対して、0.01質量部以上、9質量部以下である、請求項15から請求項28までのいずれかの請求項に記載の発泡性接着シート。
- 前記接着層の一方の面に基材が配置されている、請求項15から請求項29までのいずれかの請求項に記載の発泡性接着シート。
- 前記基材および前記接着層の間に、中間層が配置されている、請求項30に記載の発泡性接着シート。
- 第一部材および第二部材の間に、請求項15から請求項31までのいずれかの請求項に記載の発泡性接着シートを配置する配置工程と、
前記発泡性接着シートを発泡硬化させ、前記第一部材および前記第二部材を接着する接着工程と、
を有する物品の製造方法。
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