JP7688611B2 - 無線局、通信方法、無線端末及び無線通信システム - Google Patents
無線局、通信方法、無線端末及び無線通信システム Download PDFInfo
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Description
[無線通信システムSの概要]
図1から図4は、無線通信システムSの概要を説明するための図である。図1は、無線通信システムSの構成を示す図である。無線通信システムSは、無線局1及び無線端末2を有する。無線局1は、無線通信におけるマスター局として機能し、例えば基地局又は中継局である。無線端末2は、無線通信におけるスレーブ局として機能し、例えばスマートフォン又はタブレットである。本実施形態の無線通信ネットワークは、例えば5G無線通信ネットワークであるが、無線通信ネットワークの種類は任意である。
図6は、無線局1の構成を示す図である。無線局1は、第1通信部10と、第2通信部11と、記憶部12と、制御部13と、を有する。第1通信部10は、ビーム送信部101及びビーム受信部102を有する。制御部13は、方位推定部131と、範囲決定部132と、掃引制御部133と、通知部134と、を有する。
図7は、無線端末2の構成を示す図である。無線端末2は、第1通信部20と、第2通信部21と、記憶部22と、制御部23と、を有する。第1通信部20は、ビーム送信部201及びビーム受信部202を有する。
図8は、無線局1の処理の流れを示すフローチャートである。図8に示すフローチャートは、無線局1が動作を開始した時点から開始している。
図9は、無線通信システムSの通信シーケンス図である。図9に示す通信シーケンス図は、図8におけるフローチャートにおいて、掃引制御部133が送信タイミングを変更(S5)した時点から開始している。図9における実線の矢印は、第2通信部11と第2通信部21との間で通信されるデータを示しており、破線は、第1通信部10と第1通信部20との間で通信されるビームを示している。
以上の説明において、通知部134はWi-Fi又はBluetooth等を用いて通知データを無線端末2に送信する場合を例示したが、通知部134が通知データを無線端末2に送信する手段はこれに限らない。通知部134は、ビーム送信部101が送信するSSBビーム以外の種別のビームを用いて通知データを無線端末2に送信してもよい。例えば、通知部134は、無線局ビームを受信するためのパラメータを無線端末2に通知するために使用される物理報知チャネル(PBCH)を用いて通知データを無線端末2に送信してもよい。通知部134がこのように構成されていることで、無線端末2が無線局1とWi-Fi又はBluetoothで通信できない位置にいる場合であっても、無線端末2は使用タイムスロット又は不使用タイムスロットに関する情報を取得することができる。
図10は、第2実施形態に係る無線局1Aの構成を示す図である。第1実施形態に係る無線局1は、無線端末2が存在すると方位推定部131が推定した方位を端末方位範囲としたが、方位推定部131が推定する方位には誤差が生じる場合がある。そこで、無線局1Aは、誤差を考慮して端末方位範囲を決定することを特徴とする。
以上説明したように、無線局1Aの掃引制御部133は、次の時刻における無線端末2の方位を推定し、推定した方位に含まれている誤差を加味した端末方位範囲を用いて第1通信部10を制御する。無線局1Aがこのように構成されていることで、無線端末2が移動する場合にも、無線局1Aは、無線端末2が存在する方位に対応するタイミングで無線局ビームを送信し、無線端末2が存在しない方位に対応するタイミングで無線局ビームを送信しないようにすることができる。
2 無線端末
10 第1通信部
11 第2通信部
12 記憶部
13 制御部
20 第1通信部
21 第2通信部
22 記憶部
23 制御部
101 ビーム送信部
102 ビーム受信部
131 方位推定部
132 範囲決定部
133 掃引制御部
134 通知部
135 移動速度特定部
136 算出部
201 ビーム送信部
202 ビーム受信部
Claims (9)
- 複数の方位に対応する複数のタイムスロットを用いて、無線端末に向けた無線局ビームを所定範囲に送信するビーム送信部と、
前記無線端末の方位を推定する方位推定部と、
前記方位推定部が推定した前記無線端末の方位に基づいて前記所定範囲を決定する範囲決定部と、
前記所定範囲に対応する一以上の使用タイムスロット又は前記所定範囲以外の範囲に対応する一以上の不使用タイムスロットの少なくともいずれかを示す通知データを前記無線端末に送信する通知部と、
を有し、
前記通知部は、前記一以上の不使用タイムスロットにおいて、どの使用タイムスロットに対応する前記無線局ビームが再送されるかを示す前記通知データを前記無線端末に送信する、無線局。 - 前記無線局は、前記無線局ビームよりも低い周波数の電波を送信する電波送信部をさらに有し、
前記通知部は、前記電波送信部が送信する電波により前記通知データを前記無線端末に送信する、
請求項1に記載の無線局。 - 前記無線局は、前記無線局ビームよりも直進性が低い電波を送信する電波送信部をさらに有し、
前記通知部は、前記電波送信部が送信する電波により前記通知データを前記無線端末に送信する、
請求項1に記載の無線局。 - 前記ビーム送信部は、前記複数の使用タイムスロットを用いてSSBビームを送信し、
前記通知部は、前記ビーム送信部が送信する前記SSBビーム以外の種別のビームを用いて前記通知データを前記無線端末に送信する、
請求項1に記載の無線局。 - 前記通知部は、一以上の使用タイムスロット又は一以上の不使用タイムスロットの少なくともいずれかを含む上位タイムスロットを示す前記通知データを前記無線端末に送信する、
請求項1から4のいずれか一項に記載の無線局。 - 複数の方位に対応する複数のタイムスロットを用いて、無線端末に向けた無線局ビームを所定範囲に送信するビーム送信部と、
前記無線端末の方位を推定する方位推定部と、
前記方位推定部が推定した前記無線端末の方位に基づいて前記所定範囲を決定する範囲決定部と、
前記所定範囲に対応する一以上の使用タイムスロット又は前記所定範囲以外の範囲に対応する一以上の不使用タイムスロットの少なくともいずれかを示す通知データを前記無線端末に送信する通知部と、
を有し、
前記通知部は、前記一以上の不使用タイムスロットの用途を示す前記通知データを前記無線端末に送信する、
無線局。 - コンピュータが実行する、
複数の方位に対応する複数のタイムスロットを用いて、無線端末に向けた無線局ビームを所定範囲に送信するステップと、
前記無線端末の方位を推定するステップと、
推定した前記無線端末の方位に基づいて前記所定範囲を決定するステップと、
前記所定範囲に対応する一以上の使用タイムスロットを示す通知データを前記無線端末に送信するステップと、
前記一以上の不使用タイムスロットにおいて、どの使用タイムスロットに対応する前記無線局ビームが再送されるかを示す前記通知データを前記無線端末に送信するステップと、
を有する通信方法。 - 請求項1に記載の無線局と通信する無線端末であって、
前記無線局が送信した前記無線局ビームを受信する端末側ビーム受信部と、
前記無線局が送信した前記通知データを受信する通知データ受信部と、
前記通知データが示す前記一以上のタイムスロット又は前記一以上の不使用タイムスロットにおいて前記無線局ビームを受信するように前記端末側ビーム受信部を制御する制御部と、
を有する無線端末。 - 無線局と、前記無線局と通信可能な無線端末と、を備え、
前記無線局は、
複数の方位に対応する複数のタイムスロットを用いて、無線端末に向けた無線局ビームを所定範囲に送信するビーム送信部と、
前記無線端末の方位を特定する方位推定部と、
前記方位推定部が推定した前記無線端末の方位に基づいて前記所定範囲を決定する範囲決定部と、
前記所定範囲に対応する一以上のタイムスロットを示す通知データを前記無線端末に送信する通知部と、
を有し、
前記通知部は、前記一以上の不使用タイムスロットにおいて、どの使用タイムスロットに対応する前記無線局ビームが再送されるかを示す前記通知データを前記無線端末に送信し、
前記無線端末は、
前記無線局が送信した前記無線局ビームを受信する端末側ビーム受信部と、
前記無線局が送信した前記通知データを受信する通知データ受信部と、
前記通知データが示す前記一以上のタイムスロット又は前記一以上の不使用タイムスロットにおいて前記無線局ビームを受信するように前記端末側ビーム受信部を制御する制御部と、
を有する無線通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022155264A JP7688611B2 (ja) | 2022-09-28 | 2022-09-28 | 無線局、通信方法、無線端末及び無線通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2022155264A JP7688611B2 (ja) | 2022-09-28 | 2022-09-28 | 無線局、通信方法、無線端末及び無線通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2024049038A JP2024049038A (ja) | 2024-04-09 |
| JP7688611B2 true JP7688611B2 (ja) | 2025-06-04 |
Family
ID=90609609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2022155264A Active JP7688611B2 (ja) | 2022-09-28 | 2022-09-28 | 無線局、通信方法、無線端末及び無線通信システム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018520613A (ja) | 2015-04-24 | 2018-07-26 | スカイラーク・ワイヤレス・エルエルシー | 多アンテナmu−mimoシステムのための制御チャネル設計 |
| JP2018133733A (ja) | 2017-02-16 | 2018-08-23 | 株式会社フジクラ | 無線通信システム及び無線通信方法 |
| JP2019062505A (ja) | 2017-09-28 | 2019-04-18 | シャープ株式会社 | 通信装置および通信方法 |
| JP2019524031A (ja) | 2016-06-15 | 2019-08-29 | コンヴィーダ ワイヤレス, エルエルシー | 次世代ネットワークにおけるランダムアクセスプロシージャ |
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- 2022-09-28 JP JP2022155264A patent/JP7688611B2/ja active Active
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