JP7688369B1 - 制御システム、制御方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、を備え、前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定する、制御システムである。
【選択図】図1
Description
[項目1]
水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定する、制御システム。
[項目2]
項目1に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の各々に対する動作役割の割当てを決定し、前記複数の無人艇に対して割当てられた前記動作役割を遂行する前記動作指令を行う、制御システム。
[項目3]
項目1又は2に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により前記複数の無人艇に対して割当てられる前記動作役割には、前記対象物に対する追跡動作の役割、前記対象物に対する追跡の引継ぎ動作の役割、前記対象物の移動先への先回り動作の役割、前記対象物に対する包囲動作の役割、前記複数の無人艇の間の通信中継を行う役割、前記計測データの蓄積を行う役割、前記計測データの分析処理を行う役割、の少なくともいずれかが含まれる、制御システム。
[項目4]
項目1乃至3のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部の判定する前記対象物の動作状態または動的性能には、
前記対象物の過去の移動軌跡、現在の進行方向、現在の機首方向、現在の移動速度、現在の加速度、現在の減速度の少なくともいずれかを含む過去又は現在の移動状態、
または前記対象物の将来の予測進路、将来時刻における予測位置、将来時刻における予測速度、将来時刻における予測進行方向の少なくともいずれかを含む将来の予測移動状態、
または前記対象物の最高移動速度、最高回頭速度、最高加速度、最高減速度、移動可能距離の少ないともいずれかを含む動的性能、が含まれる、制御システム。
[項目5]
項目1乃至4のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部により判定された前記対象物の種別が所定種別に該当する場合、または前記対象物の現在の移動速度が所定値以下である場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物が前記複数の無人艇の隊形の内側に入るように前記無人艇を移動させる包囲動作の動作指令を、前記複数の無人艇の少なくともいずれかに指令する、制御システム。
[項目6]
項目1乃至5のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により前記対象物の移動先への先回り動作の移動指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の少なくとも一部に対して、
前記対象物分析判定部により判定された、前記対象物の過去の移動軌跡の延長線上若しくは前記延長線上の周辺エリア、前記対象物の現在の進行方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の現在の機首方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の将来の予測経路上若しくは前記予測経路上の周辺エリア、前記対象物の将来時刻における予測位置若しくは前記予測位置の周辺エリアの少なくともいずれかの位置又はエリアへ前記無人艇を移動させる前記動作指令を行う、制御システム。
[項目7]
項目1乃至6のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記対象物は、水面上、水中、または上空を移動する物体を含み、
前記対象物分析判定部は、前記対象物が停止または略停止している停止、前記対象物の定常速度範囲内の航行、前記定常速度範囲よりも高速な航行、前記定常速度範囲よりも低速な航行、加速航行、減速航行、加減速繰り返し、ジグザグ状の経路を航行するジグザグ航行、旋回を行って進路変更を行う旋回進路変更、Uターン航行、8の字状の経路を航行する8の字航行の少なくともいずれかを含む前記対象物の航行パターンを判定する、制御システム。
[項目8]
項目1乃至7のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部は、追跡の振り切り行動、追跡付きまといの回避行動、接近する無人艇から離れる行動、進路予測の防止行動、先回り無人艇の回避行動、包囲されることの回避行動、の少なくともいずれかの行動を含む前記対象物の逃走行動状態を判定する、制御システム。
[項目9]
項目1乃至8のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令を決定する、制御システム。
[項目10]
項目1乃至9のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記複数の無人艇の位置、機体数、移動方向、移動速度、移動可能距離、エネルギー残量、前記無人艇の活動エリアの外部環境下における前記無人艇の移動速度または移動可能距離を含む移動能力の推定値、の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
[項目11]
項目1乃至10のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記対象物を前記無人艇が追跡している追跡状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態、前記無人艇による前記対象物の位置捕捉がロストした位置捕捉ロスト状態の少なくともいずれかを含む相対動作状態を判定する、制御システム。
[項目12]
項目1乃至11のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇が振り切られる振切予測位置と振切予測時刻の少なくともいずれかを予測する振切予測判定を行う、制御システム。
[項目13]
項目1乃至12のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇と前記対象物の相対距離が所定距離以上となった場合に、前記振切発生状態に該当すると判定する、制御システム。
[項目14]
項目1乃至13のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇の移動速度が前記対象物の移動速度よりも遅い場合、または追跡を行う前記無人艇と前記対象物の相対距離が時間経過とともに延びている場合、または追跡を行う前記無人艇の移動可能距離が前記対象物の移動可能距離よりも短い場合、または追跡を行う前記無人艇のエネルギー残量が前記対象物のエネルギー残量よりも少ない場合に、前記振切兆候状態に該当する判定する、制御システム。
[項目15]
項目1乃至14のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記振切予測判定を行う場合に、追跡を行う前記無人艇の移動速度と移動方向と位置の少なくともいずれかを含む前記無人艇に関する状態情報と、前記対象物の移動速度と移動方向と位置の少なくともいずれかを含む前記対象物に関する状態情報に応じて、追跡を行う前記無人艇が振り切られる前記振切予測位置と前記振切予測時刻の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
[項目16]
項目1乃至15のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により前記振切兆候状態または前記振切発生状態または位置捕捉ロスト状態に該当すると判定した場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、追跡を行う前記無人艇とは異なる他の前記無人艇に追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てるか否かを決定する、制御システム。
[項目17]
項目1乃至16のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、追跡を行う前記無人艇とは異なる他の前記無人艇に追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てる場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物の追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てる前記無人艇の選定、前記無人艇を前記振切予測位置へ移動させる前記動作指令、前記無人艇を前記振切予測位置へ前記振切予測時刻までに移動させる前記動作指令、の少なくともいずれかを前記無人艇に対して行う、制御システム。
[項目18]
項目1乃至17のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により、前記振切兆候状態または前記振切発生状態に該当すると判定し、
前記対象物分析判定部により、前記対象物の過去の移動軌跡、現在の進行方向、現在の機首方向、将来の予測進路、将来の予測位置の少なくともいずれかを判定した場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の少なくとも一部に対して、
前記対象物分析判定部により判定された前記対象物の過去の移動軌跡の延長線上若しくは前記延長線上の周辺エリア、前記対象物の現在の進行方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の現在の機首方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の将来の予測経路上若しくは前記予測経路上の周辺エリア、前記対象物の将来時刻における予測位置若しくは前記予測位置の周辺エリアの少なくともいずれかの位置又はエリアへ前記無人艇を移動させる先回り動作の前記動作指令を行う、制御システム。
[項目19]
項目1乃至18のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により、前記振切兆候状態に該当すると判定された場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記無人艇に、前記対象物に対して塗料付着、発信機付着の少なくともいずれかの動作を含む前記動作指令を行う、制御システム。
[項目20]
項目1乃至19のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により、前記振切発生状態または前記位置捕捉ロスト状態に該当すると判定された場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記振切発生状態または位置捕捉ロスト状態となった前記無人艇に対して、前記対象物の追跡の引継ぎ動作の役割、前記対象物の移動先への先回り動作の役割、前記対象物に対する包囲動作の役割、前記複数の無人艇の間の通信中継を行う役割、前記計測データの蓄積を行う役割、前記計測データの分析処理を行う役割、の少なくともいずれかを含む動作役割の割り当てを行う前記動作指令を行う、制御システム。
[項目21]
項目1乃至20のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記対象物の逃走行為により前記複数の無人艇が前記対象物の位置捕捉をロストする捕捉ロストの発生有無、将来の前記捕捉ロストの発生有無、前記捕捉ロストが発生するロスト予測位置、前記対象物の位置捕捉が可能なエリア、前記捕捉ロストが発生するロスト予測時刻、前記対象物の位置捕捉が可能な時間の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
[項目22]
項目1乃至21のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により、前記捕捉ロストの発生を判定、または将来の前記捕捉ロストの発生を予測判定した場合に、
前記捕捉ロストの発生情報、前記ロスト予測位置、前記ロスト予測時刻、前記対象物に関する情報の少なくともいずれかを含む情報を、外部システムへ出力する情報出力部を備える、制御システム。
[項目23]
項目1乃至22のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部により、前記対象物の将来の予測進路または将来時刻における予測位置を判定し、
前記対象物分析判定部により、前記対象物が停止または略停止している停止、前記対象物の定常速度範囲内の航行、前記定常速度範囲よりも高速な航行、前記定常速度範囲よりも低速な航行、加速航行、減速航行、加減速繰り返し、ジグザグ状の経路を航行するジグザグ航行、旋回を行って進路変更を行う旋回進路変更、Uターン航行、8の字状の経路を航行する8の字航行の少なくともいずれかを含む前記対象物の航行パターン、または追跡の振り切り行動、先回り無人艇の回避行動、進路予測のかく乱行動、包囲されることの回避行動、接近する無人艇から離れる行動、の少なくともいずれかの行動を含む前記対象物の逃走行動状態を判定する場合に、
前記システム状態判定部は、前記航行パターンまたは前記逃走行動状態に応じて、判定された将来の前記予測経路または将来時刻における前記予測位置の妥当性を判定する、制御システム。
[項目24]
項目1乃至23のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、前記対象物に対する追跡動作の動作指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物の進行方向の後方からの追跡、前記対象物の進行方向に対して左右の2方向からの追跡、前記対象物の進行方向に対して左右及び後方の3方向からの追跡、前記対象物の進行方向に対して前後左右の4方向からの追跡、前記対象物の進行方向の前方からの追跡、の少なくともいずれかを含む前記複数の無人艇の追跡隊形に関する情報を含む前記動作指令を行う、制御システム。
[項目25]
項目1乃至24のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、前記対象物に対する追跡動作の動作指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物に対する追跡動作を行う複数の前記無人艇同士の衝突防止動作、前記対象物と前記無人艇の衝突防止動作、前記無人艇と前記対象物の距離を短くする動作、前記無人艇と前記対象物の距離を長くする動作、の少なくともいずれかの追跡時動作に関する情報を含む前記動作指令を行う、制御システム。
[項目26]
項目1乃至25のいずれかに記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により生成される前記動作指令の候補情報を表示し、ユーザから前記動作指令に対するユーザ入力情報を受けるユーザインターフェース部を備え、
前記ユーザインターフェース部により前記ユーザ入力情報を受け付けた場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記ユーザ入力情報に応じて前記動作指令を決定する、情報システム。
[項目27]
水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムの制御方法であって、
コンピュータが、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測ステップと、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出ステップと、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析ステップと、
前記対象物分析ステップによる判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する動作指令の指令内容を決定する指令決定ステップと、
前記複数の無人艇に対して前記動作指令に基づく指令を行う動作指令ステップと、
を備える、制御方法。
[項目28]
水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムを制御するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測指令と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出指令と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析指令と、
前記対象物分析指令に基づいて判定された判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する動作指令の指令内容を決定する指令決定指令と、
前記複数の無人艇に対して前記動作指令に基づく指令を行う動作実行指令と、
を実行させるプログラム。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。また、以下に示す実施形態は、例を表すに過ぎず、その用途、目的又は規模等に応じて、他の既知の要素や代替手段を採用可能である。
(A-1-1.システム構成)
まず、図1と図2を用いて、本発明の一実施形態に係る制御システム1のシステム構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る制御システム1(以下「システム1」ともいう。)の全体構成図である。図1に示されるように、制御システム1は、無人艇1000と統括制御システム2000を備えている。また、統括制御システム2000は、外部の協調システム5000や外部システム6000とインターネット回線等を介して通信可能に構成されており、情報の入出力を行うことができる。統括制御システム2000は、地上基地局4000と通信衛星3000を介して、海上に展開する無人艇1000に対して制御指令を送信することができ、また、無人艇1000の動作ステータスや計測データを受信することができる。
図2は、制御システム1を実空間に実装する場合の実装イメージの一例を示す図である。図2に示す例では、図面右上に示す地上側に、地上基地局4000と、統括制御システム2000が設けられている。また、地上側には、監視団体施設などの協調システム5000が設けられ、更に、海洋上を航行する船舶に関する情報を管理するAIS(Automatic Identification System)コントロールセンターやAIS基地局などの外部システム6000が設けられている。
図3は、制御システム1に関するステークホルダーを示す図である。図3に示す通り、制御システム1には、統括制御システム2000のユーザインターフェース部2500を介して情報の入出力を行うことで無人艇1000の運用を行うオペレーターが存在する。なお、本実施形態に示す統括制御システム2000に実装された機能の全部または一部の機能が地上側の沿岸現場拠点や海上側の有人船に実装される場合には、前記オペレーターは沿岸現場拠点や有人船において無人艇1000の運用を行うことができる。
図4は、無人艇1000により構成される小隊1010を示す構成図である。図4に示す通り、無人艇1000は、1つまたは複数の小隊1010(1010a、1010b)により構成される。各小隊1010は、少なくとも1台の親機1001と複数の子機1002を備えている。親機1001は、通信衛星3000と通信接続し、複数の子機1002から収集した情報を集約して衛星通信に3000に送信すると共に、通信衛星3000から取得した動作指令に関する情報や自ら生成した情報を各子機1002へ直接または間接的に伝送する機能を有する。
次に、図6~図8を用いて、無人艇1000に実装される機能とその内容について説明する。なお、本発明において、無人艇とは、自律航行や遠隔操縦の制御タイプを問わず、水上または水中を航行することが可能な移動体を意図し、推力発生部を備えている移動式ブイを含む移動体を意味するものである。
図6は、無人艇1000の機能構成を示す機能ブロック図である。なお、図6では、無人艇1000の機能ブロック図を説明するが、無人艇1000の親機1001や子機1002は、図6に示す構成と同様の機能を実装することができる。無人艇1000は、計測部1100と、自機状態判定部1200と、航行部1300と、通信部1400と、判定部1500と、記録部1600と、他アクション実行部1700を備えている。
図7は、無人艇1000の判定部1500の機能構成を示す機能ブロック図である。図7に示す通り、判定部1500は、対象物検出判定部1510と対象物分析部1520を備える。
次に、図9を用いて、統括制御システム2000の機能とその内容について説明する。図9は、統括制御システム2000の機能構成を示す機能ブロック図である。図9に示す通り、統括制御システム2000は、情報インポート部2100と、対象物分析判定部2200と、システム状態判定部2300と、動作マネジメント部2400と、ユーザインターフェース部2500と、動作指令部2600と、情報通信部2700を備えている。
情報インポート部2100は、統括制御システム2000内の各機能部において処理または利用される情報を無人艇1000、協調システム5000または外部システム6000からインポートする機能部である。情報インポート部2100は、検出条件取得部2110、検出情報取得部2120、外部情報取得部2130、外部ユーザ入力情報取得部2140を備えている。
対象物分析判定部2200は、検出情報取得部2120により取得した対象物の検出情報や計測データに基づいて対象物の分析を行い、対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する機能部である。対象物分析判定部2200は、種別判定部2210、動作状態判定部2220、性能判定部2230、進路予測判定部2240、航行パターン判定部2250、行動ステータス判定部2260を備える。
システム状態判定部2300は、無人艇1000の現在若しくは将来の状態、または無人艇1000と対象物(不審船7000)の現在若しくは将来の相対的な動作状態を判定する機能部である。システム状態判定部2300は、無人艇状態判定部2310、捕捉ロスト予測部2320、追跡状態判定部2330、進路予測状態判定部2340を備えている。
動作マネジメント部2400は、対象物分析判定部2200による対象物に関する判定結果に応じて、複数の無人艇に対する動作指令の指令内容を決定し、動作指令を行う機能部である。動作マネジメント部2400は、全体動作決定部2410、動作割当決定部2420と、追跡動作決定部2430と、追跡振切対応アクション決定部2440と、包囲動作決定部2450、先回り動作決定部2460、動作指令確定部2470を備える。
ユーザインターフェース部2500は、動作マネジメント部2400により決定された各動作指令、対象物分析判定部2200により判定された対象物に関する各情報、システム状態判定部2300により判定された各情報を表示出力し、ユーザから表示した動作情報や他情報に対するユーザ入力情報を受け付ける機能部である。ユーザインターフェース部2500は、表示部2510と、ユーザ入力受付部2520を備える。
動作指令部2600は、前記した動作指令確定部2470により確定した動作指令を、通信衛星3000や飛行体や地上基地局4000を介して、無人艇1000に送信出力する機能部である。
情報通信部2700は、対象物分析判定部2200による対象物に関する判定結果、システム状態判定部2300による判定結果、または動作マネジメント部2400により生成された動作指令の各情報を協調システム5000や外部システム6000、またはその他の外部のシステムへ出力する機能部である。また、報通信部2700は、追跡振切対応アクション決定部2440の決定した指令に応じて、追跡状態判定部2330または捕捉ロスト予測部2320により判定した、現在の捕捉ロストの発生情報、将来の捕捉ロストの発生予測情報、ロスト予測位置、ロスト予測時刻、対象物に関する情報の少なくともいずれかを含む情報を、協調システム5000や外部システム6000、またはその他の外部のシステムへ送信出力することができる。
図19は、統括制御システム2000のハードウェア構成図である。ここで、本発明における統括制御システム2000は、サーバ装置やPCなどの情報処理装置である。図示するように、統括制御システム2000は、入力装置100と、出力装置200と、処理装置300と、主記憶装置400と、補助記憶装置500と、通信装置600と、これらの各装置を電気的に接続するバス700と、を有する。
次に、制御システム1全体の制御フローを説明する。図20は、制御システム1の処理フローを示すフローチャート図である。
次に、制御システム1内の各システム間の制御シーケンスを説明する。図21は、制御システム1内のシステム間の信号のやり取りを示すシーケンス図である。
次に、図22を用いて、対象物の分析判定処理について説明する。図22は、対象物分析判定部2200により実行される対象物の分析判定処理の処理フローを示すフローチャート図である。図22は、特に図20に示したステップ103の詳細処理フローを示している。
次に、図23を用いて、無人艇1000の現在若しくは将来の状態、または無人艇1000と対象物(不審船7000)の現在若しくは将来の相対的な動作状態の判定処理について説明する。図23は、システム状態判定部2300により実行される無人艇1000の状態または相対的な動作状態の判定処理フローを示すフローチャート図である。図23は、特に図20に示したステップ104の詳細処理フローを示している。
次に、図24を用いて、複数の無人艇1000に対する動作指令の決定処理について説明する。図24は、動作マネジメント部2400により決定される無人艇1000に対する動作指令を決定する処理フローを示すフローチャート図である。図24は、特に図20に示したステップ105の詳細処理フローを示している。
次に、図25を用いて、振切兆候状態、振切発生状態または位置捕捉ロスト状態となった無人艇1000に対する動作指令の決定処理について説明する。図25は、追跡振切対応アクション決定部2440により実行される振切り時等における無人艇1000の動作指令を決定する処理フローを示すフローチャート図である。図25は、特に図24に示したステップ410の詳細処理フローを示している。図25では、追跡引継ぎと先回りと外部への引継ぎ要請の各動作を選択する一例を示しているが、これ以外の方法で各動作の選択判定を行っても良い。
以下、図26及び27を用いて、複数の無人艇1000により構成される小隊1010について説明する。図26は、小隊1010を複数の無人艇1000の位置関係と通信接続関係を示す図である。
なお、本発明は、子機による中継数は限定されず、三次接続子機、四次接続子機などを備えていても良い。図26に示す一次接続子機10021は、親機1001と二次接続子機10022の間で情報の送受信を中継する機能を有することで、親機1001と複数の二次接続子機10022の間で情報の受け渡しが可能となる。
以下に、図28乃至31を用いて、対象物(不審船7000)を検出した時刻t1から、対象物の追跡と引継ぎ追跡を行い、追跡終了に至る時刻t8までの2つの小隊1010の時系列の動作状態を説明する。
図32は、追跡の引継ぎ制御を行う際の時系列の引継ぎの様子を示す図である。図32の上側図では、子機10022aが対象物(不審船7000)の追跡を実行している時刻t10における各無人艇1000と対象物(不審船7000)の位置関係を示している。図中の実線で示す範囲は、子機10022aと子機10022bの計測センサ1110により計測可能な監視可能範囲を示しており、図中の点線で示す範囲は、子機10022aと子機10022bにより対象物(不審船7000)を追跡することが可能と判定した追跡可能範囲を示している。
以下に、図33乃至36を用いて、対象物(不審船7000)を検出した時刻から対象物の包囲を実行する時刻までの2つの小隊1010の時系列の動作状態を説明する。図33及び34は、第一の包囲動作における時系列の動作状態を示し、図35及び36は、第二の包囲動作における時系列の動作状態を示している。
図33及び34を用いて、第一の包囲動作における時系列の動作状態を説明する。図33は、複数の無人艇1000により対象物を第一の包囲動作で包囲する際の時刻t20とt21における位置制御の様子を示す図である。
図35及び36を用いて、第二の包囲動作における時系列の動作状態を説明する。図35は、複数の無人艇1000により対象物を第二の包囲動作で包囲する際の時刻t30とt31における位置制御の様子を示す図である。
以下に、図37乃至40を用いて、動作割当決定部2420により複数の無人艇に動作役割を割り当てる割当方法について説明する。
以下に、図41乃至44を用いて、全体動作指令が追跡に決定された場合に、追跡動作決定部2430により複数の無人艇の相対距離を制御する方法について説明する。図41は、追跡動作決定部2430により複数の無人艇の相対距離を制御する際の時刻t50とt51の様子を示す図である。また、図42は、追跡動作決定部2430により複数の無人艇の相対距離を制御する際の時刻t52とt53の様子を示す図である。また、図43は、追跡動作決定部2430により複数の無人艇の相対距離を制御する際の時刻t54とt55の様子を示す図である。また、図44は、追跡動作決定部2430により複数の無人艇の相対距離を制御する際の時刻t56とt57の様子を示す図である。
上述した実施形態により、複数の無人機を利用した海洋エリア等を移動する移動体の監視や追跡の性能を向上させることができる。一例として、監視や追跡の対象物が高速で逃走する場合、あるいは無人艇の少ないまたは配備されていない方向へ逃走する場合においても、監視や追跡を継続することができる、またはより長い時間監視や追跡を行うことができる。
100…入力装置 200…出力装置
300…処理装置 400…主記憶装置
500…補助記憶装置 600…通信装置
700…バス
1000…無人艇
1001…親機 1002…子機
10021…一次接続子機 10022…二次接続子機
10023…三次接続子機 1010…小隊
1100…計測部 1110…計測センサ
1120…計測制御部
1200…自機状態判定部 1210…航行状態判定部
1220…内部状態判定部 1230…外部状態判定部
1300…航行部
1400…通信部 1410…無人艇間通信部
1420…衛星通信部 1430…外部通信部
1500…判定部
1510…対象物検出判定部 1511…初期検出部
1512…詳細計測判定部 1513…詳細検出部
1514…対象物該否判定部
1520…対象物分析部 1521…位置判定部
1522…性能判定部 1523…将来進路予測部
1600…記録部 1610…計測データ記録部
1620…自機状態記録部 1630…判定情報記録部
1700…他アクション実行部
2000…統括制御システム
2100…情報インポート部 2110…検出条件取得部
2120…検出情報取得部 2130…外部情報取得部
2140…外部ユーザ入力情報取得部
2200…対象物分析判定部
2210…種別判定部 2220…動作状態判定部
2230…性能判定部 2240…進路予測判定部
2250…航行パターン判定部 2260…行動ステータス判定部
2300…システム状態判定部 2310…無人艇状態判定部
2320…捕捉ロスト予測部 2330…追跡状態判定部
2340…進路予測状態判定部
2400…動作マネジメント部 2410…全体動作決定部
2420…動作割当決定部 2430…追跡動作決定部
2440…追跡振切対応アクション決定部
2450…包囲動作決定部 2460…先回り動作決定部
2470…動作指令確定部
2500…ユーザインターフェース部
2510…表示部 2520…ユーザ入力受付部
2600…動作指令部
2700…情報通信部
3000…通信衛星 4000…地上基地局
5000…協調システム 6000…外部システム
7000…不審船
Claims (28)
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して複数種類の動作役割の少なくともいずれかを遂行する動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記対象物に対する追跡動作を行う第一動作役割を割り当てる前記無人艇と、前記対象物の移動先へ先回り移動する先回り動作役割、または前記追跡動作の引継ぎを行う引継ぎ動作役割、または前記複数の無人艇の間の通信中継を行う中継動作役割を含む第二動作役割を割り当てる前記無人艇を前記複数の無人艇からそれぞれ決定し、決定した前記無人艇毎の動作役割の割り当てに応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定する、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の各々に対する動作役割の割当てを決定し、前記複数の無人艇に対して割当てられた前記動作役割を遂行する前記動作指令を行う、制御システム。
- 請求項2に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により前記複数の無人艇に対して割当てられる前記動作役割には、前記対象物に対する追跡動作の役割、前記対象物に対する前記追跡動作の引継ぎを行う前記引継ぎ動作役割、前記対象物の移動先へ移動する前記先回り動作役割、前記対象物に対する包囲動作の役割、前記複数の無人艇の間の通信中継を行う前記中継動作役割、前記計測データの蓄積を行う役割、前記計測データの分析処理を行う役割、の少なくともいずれかが含まれる、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部の判定する前記対象物の動作状態または動的性能には、
前記対象物の過去の移動軌跡、現在の進行方向、現在の機首方向、現在の移動速度、現在の加速度、現在の減速度の少なくともいずれかを含む過去又は現在の移動状態、
または前記対象物の将来の予測進路、将来時刻における予測位置、将来時刻における予測速度、将来時刻における予測進行方向の少なくともいずれかを含む将来の予測移動状態、
または前記対象物の最高移動速度、最高回頭速度、最高加速度、最高減速度、移動可能距離の少ないともいずれかを含む動的性能、が含まれる、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記対象物分析判定部により判定された前記対象物の種別が所定種別に該当する場合、または前記対象物の現在の移動速度が所定値以下である場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物が前記複数の無人艇の隊形の内側に入るように前記無人艇を移動させる包囲動作の動作指令を、前記複数の無人艇の少なくともいずれかに指令する、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記対象物分析判定部の判定する前記対象物の動作状態または動的性能には、
前記対象物の過去の移動軌跡、現在の進行方向、現在の機首方向の少なくともいずれかを含む過去又は現在の移動状態、
または前記対象物の将来の予測進路、将来時刻における予測位置の少なくともいずれかを含む将来の予測移動状態、が含まれ、
前記無人艇動作マネジメント部により前記対象物の移動先への先回り動作の移動指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の少なくとも一部に対して、
前記対象物分析判定部により判定された、前記対象物の過去の移動軌跡の延長線上若しくは前記延長線上の周辺エリア、前記対象物の現在の進行方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の現在の機首方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の将来の予測進路上若しくは前記予測進路上の周辺エリア、前記対象物の将来時刻における予測位置若しくは前記予測位置の周辺エリアの少なくともいずれかの位置又はエリアへ前記無人艇を移動させる前記動作指令を行う、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記対象物は、水面上、水中、または上空を移動する物体を含み、
前記対象物分析判定部は、前記対象物が停止または略停止している停止、前記対象物の定常速度範囲内の航行、前記定常速度範囲よりも高速な航行、前記定常速度範囲よりも低速な航行、加速航行、減速航行、加減速繰り返し、ジグザグ状の経路を航行するジグザグ航行、旋回を行って進路変更を行う旋回進路変更、Uターン航行、8の字状の経路を航行する8の字航行の少なくともいずれかを含む前記対象物の航行パターンを判定する、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記対象物分析判定部は、追跡の振り切り行動、追跡付きまといの回避行動、接近する無人艇から離れる行動、進路予測の防止行動、先回り無人艇の回避行動、包囲されることの回避行動、の少なくともいずれかの行動を含む前記対象物の逃走行動状態を判定する、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令を決定する、制御システム。
- 請求項9に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記複数の無人艇の位置、機体数、移動方向、移動速度、移動可能距離、エネルギー残量、前記無人艇の活動エリアの外部環境下における前記無人艇の移動速度または移動可能距離を含む移動能力の推定値、の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
- 請求項9に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記対象物を前記無人艇が追跡している追跡状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態、前記無人艇による前記対象物の位置捕捉がロストした位置捕捉ロスト状態の少なくともいずれかを含む相対動作状態を判定する、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇が振り切られる振切予測位置と振切予測時刻の少なくともいずれかを予測する振切予測判定を行う、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇と前記対象物の相対距離が所定距離以上となった場合に、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態に該当すると判定する、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、追跡を行う前記無人艇の移動速度が前記対象物の移動速度よりも遅い場合、または追跡を行う前記無人艇と前記対象物の相対距離が時間経過とともに延びている場合、または追跡を行う前記無人艇の移動可能距離が前記対象物の移動可能距離よりも短い場合、または追跡を行う前記無人艇のエネルギー残量が前記対象物のエネルギー残量よりも少ない場合、または追跡を行う無人艇の最高移動速度が対象物の最高移動速度よりも遅い場合に、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態に該当する判定する、制御システム。
- 請求項12に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記振切予測判定を行う場合に、追跡を行う前記無人艇の移動速度と移動方向と位置の少なくともいずれかを含む前記無人艇に関する状態情報と、前記対象物の移動速度と移動方向と位置の少なくともいずれかを含む前記対象物に関する状態情報に応じて、追跡を行う前記無人艇が振り切られる前記振切予測位置と前記振切予測時刻の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
- 請求項12に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記対象物を前記無人艇が追跡している追跡状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態、前記無人艇による前記対象物の位置捕捉がロストした位置捕捉ロスト状態の少なくともいずれかを含む相対動作状態を判定し、
前記システム状態判定部により前記振切兆候状態または前記振切発生状態または位置捕捉ロスト状態に該当すると判定した場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、追跡を行う前記無人艇とは異なる他の前記無人艇に追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てるか否かを決定する、制御システム。
- 請求項16に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、追跡を行う前記無人艇とは異なる他の前記無人艇に追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てる場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物の追跡の引継ぎ動作の役割を割り当てる前記無人艇の選定、前記無人艇を前記振切予測位置へ移動させる前記動作指令、前記無人艇を前記振切予測位置へ前記振切予測時刻までに移動させる前記動作指令、の少なくともいずれかを前記無人艇に対して行う、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、前記対象物を前記無人艇が追跡している追跡状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態、前記無人艇による前記対象物の位置捕捉がロストした位置捕捉ロスト状態の少なくともいずれかを含む相対動作状態を判定し、
前記システム状態判定部により、前記振切兆候状態または前記振切発生状態に該当すると判定し、
前記対象物分析判定部により、前記対象物の過去の移動軌跡、現在の進行方向、現在の機首方向、将来の予測進路、将来の予測位置の少なくともいずれかを判定した場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記複数の無人艇の少なくとも一部に対して、
前記対象物分析判定部により判定された前記対象物の過去の移動軌跡の延長線上若しくは前記延長線上の周辺エリア、前記対象物の現在の進行方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の現在の機首方向の前方若しくはその周辺エリア、前記対象物の将来の予測進路上若しくは前記予測進路上の周辺エリア、前記対象物の将来時刻における予測位置若しくは前記予測位置の周辺エリアの少なくともいずれかの位置又はエリアへ前記無人艇を移動させる先回り動作の前記動作指令を行う、制御システム。
- 請求項12に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部は、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態を判定し、
前記システム状態判定部により、前記振切兆候状態に該当すると判定された場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記無人艇に、前記対象物に対して塗料付着、発信機付着の少なくともいずれかの動作を含む前記動作指令を行う、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、前記対象物を前記無人艇が追跡している追跡状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られる兆候がある振切兆候状態、前記対象物の逃走行為により追跡を行っている前記無人艇が振り切られた振切発生状態、前記無人艇による前記対象物の位置捕捉がロストした位置捕捉ロスト状態の少なくともいずれかを含む相対動作状態を判定し、
前記システム状態判定部により、前記振切発生状態または前記位置捕捉ロスト状態に該当すると判定された場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記振切発生状態または位置捕捉ロスト状態となった前記無人艇に対して、前記対象物の追跡の引継ぎ動作の役割、前記対象物の移動先への先回り動作の役割、前記対象物に対する包囲動作の役割、前記複数の無人艇の間の通信中継を行う役割、前記計測データの蓄積を行う役割、前記計測データの分析処理を行う役割、の少なくともいずれかを含む動作役割の割り当てを行う前記動作指令を行う、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
前記複数の無人艇の現在若しくは将来の状態、または前記複数の無人艇と前記対象物の現在または将来の相対的な動作状態を判定するシステム状態判定部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果と、前記システム状態判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記システム状態判定部は、前記対象物の逃走行為により前記複数の無人艇が前記対象物の位置捕捉をロストする捕捉ロストの発生有無、将来の前記捕捉ロストの発生有無、前記捕捉ロストが発生するロスト予測位置、前記対象物の位置捕捉が可能なエリア、前記捕捉ロストが発生するロスト予測時刻、前記対象物の位置捕捉が可能な時間の少なくともいずれかを判定する、制御システム。
- 請求項21に記載の制御システムにおいて、
前記システム状態判定部により、前記捕捉ロストの発生を判定、または将来の前記捕捉ロストの発生を予測判定した場合に、
前記捕捉ロストの発生情報、前記ロスト予測位置、前記ロスト予測時刻、前記対象物に関する情報の少なくともいずれかを含む情報を、外部システムへ出力する情報出力部を備える、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムであって、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測部と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出判定部と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析判定部と、
前記複数の無人艇に対して動作指令を行う無人艇動作マネジメント部と、
を備え、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物分析判定部による判定結果に応じて、前記複数の無人艇に対する前記動作指令の指令内容を決定し、
前記対象物分析判定部により、前記対象物の将来の予測進路または将来時刻における予測位置を判定し、
前記対象物分析判定部により、前記対象物が停止または略停止している停止、前記対象物の定常速度範囲内の航行、前記定常速度範囲よりも高速な航行、前記定常速度範囲よりも低速な航行、加速航行、減速航行、加減速繰り返し、ジグザグ状の経路を航行するジグザグ航行、旋回を行って進路変更を行う旋回進路変更、Uターン航行、8の字状の経路を航行する8の字航行の少なくともいずれかを含む前記対象物の航行パターン、または追跡の振り切り行動、先回り無人艇の回避行動、進路予測のかく乱行動、包囲されることの回避行動、接近する無人艇から離れる行動、の少なくともいずれかの行動を含む前記対象物の逃走行動状態を判定する場合に、
前記対象物分析判定部は、前記航行パターンまたは前記逃走行動状態に応じて、判定された将来の前記予測進路または将来時刻における前記予測位置の妥当性を判定する、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、前記対象物に対する追跡動作の動作指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物の進行方向の後方からの追跡、前記対象物の進行方向に対して左右の2方向からの追跡、前記対象物の進行方向に対して左右及び後方の3方向からの追跡、前記対象物の進行方向に対して前後左右の4方向からの追跡、前記対象物の進行方向の前方からの追跡、の少なくともいずれかを含む前記複数の無人艇の追跡隊形に関する情報を含む前記動作指令を行う、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により、前記対象物に対する追跡動作の動作指令を行う場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記対象物に対する追跡動作を行う複数の前記無人艇同士の衝突防止動作、前記対象物と前記無人艇の衝突防止動作、前記無人艇と前記対象物の距離を短くする動作、前記無人艇と前記対象物の距離を長くする動作、の少なくともいずれかの追跡時動作に関する情報を含む前記動作指令を行う、制御システム。
- 請求項1に記載の制御システムにおいて、
前記無人艇動作マネジメント部により生成される前記動作指令の候補情報を表示し、ユーザから前記動作指令に対するユーザ入力情報を受けるユーザインターフェース部を備え、
前記ユーザインターフェース部により前記ユーザ入力情報を受け付けた場合に、
前記無人艇動作マネジメント部は、前記ユーザ入力情報に応じて前記動作指令を決定する、制御システム。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムの制御方法であって、
コンピュータが、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測ステップと、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出ステップと、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析ステップと、
前記対象物分析ステップによる判定結果に応じて、前記対象物に対する追跡動作を行う第一動作役割を割り当てる前記無人艇と、前記対象物の移動先へ先回り移動する先回り動作役割、または前記追跡動作の引継ぎを行う引継ぎ動作役割、または前記複数の無人艇の間の通信中継を行う中継動作役割を含む第二動作役割を割り当てる前記無人艇を前記複数の無人艇からそれぞれ決定し、決定した前記無人艇毎の動作役割の割り当てに応じて、前記複数の無人艇に対する動作指令の指令内容を決定する指令決定ステップと、
前記複数の無人艇に対して複数種類の動作役割の少なくともいずれかを遂行する前記動作指令に基づく指令を行う動作指令ステップと、
を実行する、制御方法。
- 水面または水上を航行可能な複数の無人艇を用いて対象物の検出を行うシステムを制御するためのプログラムであって、
コンピュータに、
前記複数の無人艇に搭載された計測センサにより計測データを取得する計測指令と、
前記計測データを処理して前記対象物を検出する対象物検出指令と、
検出された前記対象物の種別、動作状態、動的性能の少なくともいずれかを判定する対象物分析指令と、
前記対象物分析指令に基づいて判定された判定結果に応じて、前記対象物に対する追跡動作を行う第一動作役割を割り当てる前記無人艇と、前記対象物の移動先へ先回り移動する先回り動作役割、または前記追跡の引継ぎを行う引継ぎ動作役割、または前記複数の無人艇の間の通信中継を行う中継動作役割を含む第二動作役割を割り当てる前記無人艇を前記複数の無人艇からそれぞれ決定し、決定した前記無人艇毎の動作役割の割り当てに応じて、前記複数の無人艇に対する動作指令の指令内容を決定する指令決定指令と、
前記複数の無人艇に対して複数種類の動作役割の少なくともいずれかを遂行する前記動作指令に基づく指令を行う動作実行指令と、
を実行させるプログラム。
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