JP7652015B2 - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7652015B2 JP7652015B2 JP2021137097A JP2021137097A JP7652015B2 JP 7652015 B2 JP7652015 B2 JP 7652015B2 JP 2021137097 A JP2021137097 A JP 2021137097A JP 2021137097 A JP2021137097 A JP 2021137097A JP 7652015 B2 JP7652015 B2 JP 7652015B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- depth direction
- peripheral surface
- vertical direction
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H45/00—Details of relays
- H01H45/02—Bases; Casings; Covers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/02—Bases, casings, or covers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
本発明の目的は、電磁接触器において、組立ての工数を削減し作業性を向上させることである。
《構成》
以下の説明では、互いに直交する三方向を、便宜的に、縦方向、幅方向、及び奥行方向とする。
図1は、電磁接触器を示す図である。
電磁接触器11は、接点の開閉方向を奥行方向とし、奥行方向に分離可能な下部フレーム12及び上部フレーム13を備えている。下部フレーム12は、奥行方向の手前側が開放された容器状に形成され、内側に固定鉄心や電磁コイルが配置されている。上部フレーム13は、奥行方向の奥側が開放された容器状に形成され、内側に可動鉄心や接点支えが配置されている。
下部フレーム12及び上部フレーム13には、縦方向の他方側に、一つの締付けねじ15によって互いに締結されるねじ止め部16が形成されている。ねじ止め部16は、下部フランジ17と、上部フランジ18と、を備える。
図2は、上部フレームを示す図である。
図中の(a)は、上部フレーム13を縦方向の一方側、幅方向の他方側、及び奥行方向の奥側から見た図である。図中の(b)は、幅方向における他方側の係合部14を拡大した図である。上部フレーム13には、縦方向の一方側に内方壁21が形成されている。内方壁21は、幅方向及び奥行方向に沿った壁であり、縦方向の外側を向いた外周面22には、縦方向の内側に向かって凹となる凹部23が形成されている。凹部23は、縦方向から見て矩形状であり、内方壁21を縦方向に貫通している。外周面22と凹部23との出隅には、面取りが施されている。
図中の(a)は、下部フレーム12を縦方向の他方側、幅方向の他方側、及び奥行方向の手前側から見た図である。図中の(b)は、幅方向における他方側の係合部14を拡大した図である。下部フレーム12には、縦方向の一方側に外方壁31が形成されている。外方壁31は、内方壁21の外周面22に対向すると共に、幅方向及び奥行方向に沿った壁であり、縦方向の内側を向いた内周面32には、縦方向の内側に向かって凸となる凸部33が形成されている。凸部33は、縦方向から見て矩形状であり、縦方向の内側を向いた端面と奥行方向の手前側を向いた端面との出隅、及び縦方向の内側を向いた端面と奥行方向の奥側を向いた端面との出隅には、面取りが施されている。
ここでは、係合部14における幅方向の中心を通り、縦方向及び奥行方向に沿った断面を、幅方向の他方側から見た状態を示す。係合部14は、凹部23及び凸部33を嵌め合わせ、内方壁21の外周面22及び外方壁31の内周面32を接触させることで、係合状態となる。凹部23には、下部フレーム12及び上部フレーム13を分離される方向、つまり内方壁21にとっては奥行方向の手前側を向いた凹部端面24が形成されている。凸部33には、下部フレーム12及び上部フレーム13を分離させる方向、つまり外方壁31にとっては奥行方向の奥側を向いた凸部端面34が形成されている。係合部14が係合されているとき、凹部端面24及び凸部端面34が互いに対向する。
図中の(a)は、下部フレーム12を縦方向の他方側、幅方向の他方側、及び奥行方向の手前側から見た図である。下部フレーム12には、縦方向の他方側に爪部29が形成されている。爪部29は、幅方向の一方側及び他方側に一つずつ形成されている。
図中の(b)は、幅方向における他方側の爪部29を拡大した図である。爪部29は、下部フレーム12の縁部のうち、縦方向の他方側から奥行方向の手前側に向かって突出した突起であり、幅方向に沿って延びている。
ここでは、爪部29を通り、縦方向及び奥行方向に沿った断面を、幅方向の他方側から見た状態を示す。下部フレーム12の縁部、及び上部フレーム13の縁部は、壁の厚さを互い違いに半分ずつ削り取り、突き合せたような相欠き矧ぎのような構造になっており、爪部29が上部フレーム13の縁部を縦方向の他方側から抑えている。すなわち、係合部14で係合されているときに、爪部29の内周面が、上部フレーム13における縁部の外周面に当接することで、下部フレーム12及び上部フレーム13同士における縦方向の位置を規制する。爪部29は、縦方向の一方側を向いた内周面と奥行方向の手前側を向いた先端面とで構成される出隅が、R面取りによって丸められている。下部フレーム12及び上部フレーム13を組付ける場合、縦方向の一方側において、係合部14を嵌め合わせつつ、縦方向の他方側において、爪部29の内側に上部フレーム13を嵌め合わせることになる。
次に、一実施形態の主要な作用効果について説明する。
電磁接触器11は、接点の開閉方向を奥行方向とし、奥行方向に分離可能な一対のフレーム、つまり下部フレーム12及び上部フレーム13を備える。下部フレーム12及び上部フレーム13は、係合部14と、ねじ止め部16と、を備える。奥行方向における上部フレーム13には、奥行方向から見た縦方向の一方側に内方壁21が形成され、奥行方向における下部フレーム12には、縦方向の一方側に内周面32が内方壁21の外周面22に対向する外方壁31が形成される。内方壁21の外周面22には、縦方向に凹となる凹部23が形成され、外方壁31の内周面32には、縦方向に凸となる凸部33が形成される。係合部14は、凹部23及び凸部33を嵌め合わせることで下部フレーム12及び上部フレーム13同士を係合させる。ねじ止め部16は、縦方向の他方側に形成され、係合部14で係合されているときに、一つの締付けねじ15によって下部フレーム12及び上部フレーム13同士を締結させる。
凹部23には、奥行方向に沿って下部フレーム12及び上部フレーム13が分離される側を向いた凹部端面24が形成され、凸部33には、凹部23に嵌め合わされたときに凹部端面24に対向した凸部端面34が形成されている。これにより、係合部14が係合されているとき、凹部端面24及び凸部端面34が互いに対向し、且つ干渉することで、下部フレーム12及び上部フレーム13が奥行方向に分離されることを阻止できる。
図7は、比較例を示す図である。
比較例の電磁接触器41は、奥行方向に分離可能な一対のフレーム、つまり下部フレーム42及び上部フレーム43を備える。下部フレーム42及び上部フレーム43は、縦方向における一方側及び他方側の双方に締付けねじ15が設けられており、これら二つの締付けねじ15によって締結されていた。締付けねじ15による締結は、トルク管理を必要とするため、比較例のように二つの締付けねじ15で締結する構造では、組立ての工数が多く、作業性の面で改善の余地があった。
一実施形態では、上部フレーム13に内方壁21を形成し、下部フレーム12に外方壁31を形成する構成について説明したが、これに限定されるものではない。すなわち、内方壁21及び外方壁31の構造を入替え、上部フレーム13に外方壁31を形成し、下部フレーム12に内方壁21を形成してもよい。
一実施形態では、凹部23が内方壁21を貫通している構成について説明したが、これに限定されるものではない。すなわち、凹部23は凸部33と嵌り合うことができればよいため、内方壁21を貫通していない単なる凹みとしてもよい。
一実施形態では、幅方向における一方側及び他方側の双方に、係合部14を一つずつ設けているが、これに限定されるものではない。すなわち、必要十分な強度があり係合状態を維持できるのであれば、係合部14を一つだけにしてもよいし、もちろん三つ以上の係合部14を設けてもよい。
Claims (4)
- 接点の開閉方向を奥行方向とし、前記奥行方向に分離可能な一対のフレームを備え、
一対の前記フレームは、
前記奥行方向における一方側の前記フレームには、前記奥行方向から見た縦方向の一方側に内方壁が形成され、前記奥行方向における他方側の前記フレームには、前記縦方向の一方側に内周面が前記内方壁の外周面に対向する外方壁が形成され、前記内方壁の前記外周面には、前記縦方向に凹となる凹部又は前記縦方向に凸となる凸部の一方が形成され、前記外方壁の前記内周面には、前記凹部又は前記凸部の他方が形成され、前記凹部及び前記凸部を嵌め合わせることで一対の前記フレーム同士を係合させる係合部と、
前記縦方向の他方側に形成され、前記係合部で係合されているときに、一つの締付けねじによって一対の前記フレーム同士を締結させるねじ止め部と、を備え、
前記内方壁の前記外周面には、前記外方壁の先端部に対向する壁受部が形成され、
前記壁受部は、
前記内方壁の前記外周面に接続され、前記奥行方向の他方側を向いた内方先端面と、
前記内方先端面に接続され、前記縦方向の外側を向いた内方外縁面と、
前記内方外縁面に接続され、前記奥行方向の他方側を向いた内方基端面と、を備え、
前記先端部は、
前記外方壁の前記内周面に接続され、前記内方先端面に対向する外方基端面と、
前記外方基端面に接続され、前記内方外縁面に対向する外方内縁面と、
前記外方内縁面に接続され、前記内方基端面に対向する外方先端面と、を備えることを特徴とする電磁接触器。 - 一対の前記フレームは、互いを前記奥行方向に接近させるときに、前記内方壁の前記外周面及び前記外方壁の前記内周面が対向し、前記内方壁の前記外周面及び前記外方壁の前記内周面を接近させるときに、前記凹部及び前記凸部が嵌め合わされることで、前記係合部で係合されることを特徴とする請求項1に記載の電磁接触器。
- 前記凹部には、前記奥行方向に沿って一対の前記フレームが分離される側を向いた凹部端面が形成され、
前記凸部には、前記凹部に嵌め合わされたときに前記凹部端面に対向した凸部端面が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電磁接触器。 - 前記奥行方向における他方側の前記フレームには、前記縦方向の他方側に、前記係合部で係合されているとき、前記奥行方向における一方側の前記フレームに当接し、一対の前記フレーム同士における前記縦方向の位置を規制する爪部が形成されていることを特徴とする請求項1~3の何れか一項に記載の電磁接触器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021137097A JP7652015B2 (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | 電磁接触器 |
| PCT/JP2022/026505 WO2023026695A1 (ja) | 2021-08-25 | 2022-07-01 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021137097A JP7652015B2 (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | 電磁接触器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023031548A JP2023031548A (ja) | 2023-03-09 |
| JP7652015B2 true JP7652015B2 (ja) | 2025-03-27 |
Family
ID=85322703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021137097A Active JP7652015B2 (ja) | 2021-08-25 | 2021-08-25 | 電磁接触器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7652015B2 (ja) |
| WO (1) | WO2023026695A1 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016201286A (ja) | 2015-04-13 | 2016-12-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 接点装置および電磁継電器 |
| WO2021111901A1 (ja) | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 富士電機機器制御株式会社 | 電気機器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714344Y2 (ja) * | 1980-02-25 | 1982-03-24 | ||
| JPH0680238U (ja) * | 1993-04-27 | 1994-11-08 | 株式会社東芝 | 電磁開閉器箱体 |
| JPH07312159A (ja) * | 1994-05-17 | 1995-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電磁接触器 |
-
2021
- 2021-08-25 JP JP2021137097A patent/JP7652015B2/ja active Active
-
2022
- 2022-07-01 WO PCT/JP2022/026505 patent/WO2023026695A1/ja not_active Ceased
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016201286A (ja) | 2015-04-13 | 2016-12-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 接点装置および電磁継電器 |
| WO2021111901A1 (ja) | 2019-12-02 | 2021-06-10 | 富士電機機器制御株式会社 | 電気機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023031548A (ja) | 2023-03-09 |
| WO2023026695A1 (ja) | 2023-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4285454B2 (ja) | ベゼル及びベゼルを有する液晶モジュール | |
| JP5617763B2 (ja) | サービスカバー | |
| JP5659674B2 (ja) | 内装トリム | |
| JP7652015B2 (ja) | 電磁接触器 | |
| JP4839130B2 (ja) | ケース | |
| JP2012235575A (ja) | プロテクタ | |
| JP2018154178A (ja) | 車両用ランプ取付構造 | |
| JP2020150600A (ja) | 樹脂構造体 | |
| JP2009001198A (ja) | バンパー取付け構造 | |
| US7527163B2 (en) | Top cover fixing structure | |
| JP4529882B2 (ja) | ケース締結構造 | |
| JP3658532B2 (ja) | 出窓 | |
| CN106803906B (zh) | 电视机 | |
| CN221417870U (zh) | 盖板结构及车辆 | |
| JP4656918B2 (ja) | エレベータの出入口枠 | |
| JP4689351B2 (ja) | エンドキャップとカウルとの連結構造 | |
| JP4867893B2 (ja) | 組合せ端子金具 | |
| JP2010052446A (ja) | 装飾部品の組み付け構造 | |
| JP2024012060A (ja) | 電気接続箱ユニット | |
| US20250067294A1 (en) | Frame joint structure | |
| JP2000240361A (ja) | 窓枠の構造 | |
| JP2006224758A (ja) | 分割式カウルパネル | |
| JPH10281816A (ja) | 計器の組付け構造 | |
| JPH0810535Y2 (ja) | 車両用ドアトリムのインナーシール取付構造 | |
| JPH07186726A (ja) | フロントドアフレームインナコーナピースの締結構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20240712 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241029 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241225 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20250212 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20250225 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7652015 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |