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JP7523205B2 - 画像処理装置、画像処理方法 - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法 Download PDF

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Description

本発明は、画像からのオブジェクトの検知技術に関するものである。
従来より、人体検出によって検出された人体の情報に応じてアラートを通知する技術がある。例えば、特許文献1には、検出した人物が単独で作業しているかどうかを判定し、単独で作業している人物が存在したときにアラートを通知する技術が開示されている。特許文献2には、検出した人体の行動に応じて、アラートに優先度をつけて通知する技術が開示されている。
特開2017-84289号公報 特開2018-82281号公報
しかしながら、従来技術では、複数の検出領域での検出人数と検出領域全体の検出人数の合計に閾値が設定されていたとき、どれで閾値以上となったために発生したアラートなのかが分からなかった。
本発明では、設定領域単位で検出数が閾値以上であるのか、設定領域全体で検出数が閾値以上であるのか、をユーザに分かりやすく通知するため技術を提供する。
本発明の一様態は、画像を取得する取得手段と、
前記画像を撮影するカメラの撮影画角内にオブジェクトの計数対象の領域としてユーザにより所定数の任意の設定領域のみがそれぞれ重複しないよう設定された状態において、(a)前記所定数の任意の設定領域のうちの1つである第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が第1閾値以上の場合、第1通知を行い、(b)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値が第2閾値以上の場合、前記第1通知とは異なる第2通知を行い、前記所定数の任意の設定領域の一部が互いに重複するように設定された状態において、(c)前記第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が前記第1閾値以上の場合、前記第1通知を行い、(d)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値から、前記所定数の任意の設定領域において重複する重複領域に含まれるオブジェクトの数を除外した数が前記第2閾値以上の場合、前記第2通知を行う通知手段と
を備えることを特徴とする。
本発明の構成によれば、設定領域単位で検出数が閾値以上であるのか、設定領域全体で検出数が閾値以上であるのか、をユーザに分かりやすく通知することができる。
画像処理装置200のハードウェア構成例を示すブロック図である。 システムの構成例を示す図である。 GUIの表示例を示す図である。 画像処理装置200の機能構成例を示すブロック図である。 画像処理装置200が行う処理のフローチャートである。 閾値設定部404による閾値の設定処理のフローチャートである。 GUIの表示例を示す図である。 アラート判定部405の動作例を示す図である。 画像処理装置の機能構成例を示すブロック図である。 第2の実施形態を説明する図である。 第2の実施形態を説明する図である。 閾値の算出方法を説明する図である。
以下、添付図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。なお、以下説明する実施形態は、本発明を具体的に実施した場合の一例を示すもので、特許請求の範囲に記載した構成の具体的な実施形態の1つである。
[第1の実施形態]
本実施形態では、撮像画像における人体検出領域(設定領域)から検出された人体の数が閾値以上の場合と、該撮像画像におけるそれぞれの人体検出領域から検出された人体の数の合計値が閾値以上の場合とで独立した警告(アラート)を通知する。
先ず、本実施形態に係るシステムの構成例について図2を用いて説明する。図2に示す如く、本実施形態に係るシステムは、撮像装置202、記憶装置203、画像処理装置200、表示装置201を有し、撮像装置202、記憶装置203、表示装置201は画像処理装置200に接続されている。装置間の接続形態は特定の接続形態に限らない。
先ず、撮像装置202について説明する。撮像装置202は、監視カメラなどのネットワークカメラであり、撮像範囲内を撮像した各フレームの撮像画像を順次、画像処理装置200に対して送信する。撮像装置202が動画像を撮像する装置であれば、該動画像を構成する各フレームの撮像画像を画像処理装置200に対して送信する。また、撮像装置202が定期的若しくは不定期的に静止画像を撮像する装置であれば、該定期的若しくは不定期的に撮像した静止画像のそれぞれを各フレームの撮像画像として画像処理装置200に対して送信する。
このような撮像装置202には、例えば、デジタルスチルカメラやデジタルビデオカメラ、カメラ機能を備えたスマートフォンやタブレット端末、工業用カメラ、車載カメラ、ウェアラブルカメラ等が適用可能である。
なお、画像処理装置200に各フレームの撮像画像を供給する方法は上記の方法に限らない。例えば、撮像装置202が撮像した各フレームの撮像画像を記憶装置203に格納しておき、該記憶装置203に格納されている各フレームの撮像画像を画像処理装置200に対して供給するようにしても良い。また、撮像装置202が撮像した各フレームの撮像画像を記憶装置203以外の装置(例えばサーバ装置)に一端格納してから、該装置から画像処理装置200に対して該各フレームの撮像画像を送信するようにしても良い。
次に、画像処理装置200について説明する。画像処理装置200は、PC(パーソナルコンピュータ)、スマートフォン、タブレット型端末装置などのコンピュータ装置である。画像処理装置200のハードウェア構成例について、図1のブロック図を用いて説明する。
CPU100は、ROM101やRAM102に格納されているコンピュータプログラムやデータを用いて画像処理装置200全体の動作制御を行うと共に、画像処理装置200が行うものとして後述する各処理を実行若しくは制御する。ROM101には、画像処理装置200の設定データや起動プログラムなど、書換不要の情報が格納されている。
RAM102は、ROM101やストレージ装置103からロードされたコンピュータプログラムやデータ、通信I/F(インターフェース)106を介して外部(撮像装置202や記憶装置203)から受信した撮像画像、を格納するためのエリアを有する。さらにRAM102は、CPU100が各種の処理を実行する際に用いるワークエリアを有する。このようにRAM102は、各種のエリアを適宜提供することができる。
ストレージ装置103は、ハードディスクドライブ装置やソリッドステートドライブなどの大容量情報記憶装置である。ストレージ装置103には、OS(オペレーティングシステム)や、画像処理装置200が行うものとして後述する各処理をCPU100に実行若しくは制御させるためのコンピュータプログラムやデータが保存されている。ストレージ装置103に保存されているデータには、以下の説明において既知の情報として取り扱うもの(例えばユーザ204が入力装置104を用いて後述する設定操作により設定する情報)が含まれている。また、ストレージ装置103には、RAM102が保持するものとして上述したデータの一部若しくは全部を保存することもできる。
ストレージ装置103に保存されているコンピュータプログラムやデータは、CPU100による制御に従って適宜RAM102にロードされ、CPU100による処理対象となる。
CPU100は、画像処理装置200の電源ON等の起動時、ROM101に格納されている起動用プログラムを実行する。この起動用プログラムは、ストレージ装置103に保存されているOSを読み出し、RAM102に展開するためのものである。CPU100は、OSの起動後、後述する入力装置104を介してユーザ204により本実施形態に係る後述の処理を起動する旨の指示がなされると、ストレージ装置103から本実施形態に係る処理プログラムを読み出してRAM102に展開する。これにより、CPU100は、本実施形態の処理を実行可能な状態となる。また、CPU100は、本実施形態の処理プログラムの動作に用いられる各種データについてもRAM102上に格納して読み書きを行う。
入力装置104は、キーボード、マウス、タッチパネル画面などのユーザインターフェースであり、ユーザ204が操作することで各種の指示をCPU100に対して入力することができる。
I/F105は、上記の表示装置201を画像処理装置200に接続するためのインターフェースとして機能するものであり、画像処理装置200による処理結果はI/F105を介して表示装置201において画像や文字として表示されることになる。
通信I/F106は、上記の撮像装置202や記憶装置203を画像処理装置200に接続するためのインターフェースとして機能するものである。撮像装置202や記憶装置203から送信された各フレームの撮像画像は、通信I/F106を介してRAM102やストレージ装置103に格納される。例えば、撮像装置202や記憶装置203をLANを介して画像処理装置200に接続する場合、通信I/F106はLANインターフェースである。なお、通信I/F106には、撮像装置202や記憶装置203以外の装置やネットワークを接続しても良い。
本実施形態の処理プログラムは通信I/F106を介して外部から取得しても良い。また、図2に示した撮像装置202、記憶装置203、表示装置201のうち1つ以上を画像処理装置200と一体化させても良い。
また、画像処理装置200と撮像装置202もしくは記憶装置203との間は、LANなどのネットワークデバイス以外に、例えば、USB等により接続されていても構わない。
次に、本実施形態に係る画像処理装置200の機能構成例について、図4のブロック図を用いて説明する。以下では、図4の各機能部を処理の主体として説明する場合があるが、実際には、各機能部に対応するコンピュータプログラムをCPU100が実行することで該機能部に対応する機能が実現される。しかし、図4の各機能部はコンピュータプログラムで実装されることに限らず、一部若しくは全部をハードウェアで実装しても良い。
画像取得部400は、ストレージ装置103、撮像装置202、記憶装置203などから撮像画像を取得する。画像取得部400による撮像画像の取得元は特定の取得元に限らない。
検出領域取得部401は、該撮像画像上で人体を検出する領域(人体検出領域)を規定する情報(人体検出領域情報)を取得する。本実施形態では、人体検出領域は撮像画像上の複数箇所に設定されるものとする。人体検出領域情報は、それぞれの人体検出領域を規定する情報であり、例えば、該それぞれの人体検出領域の左上隅の画像座標及び右下隅の画像座標を表す。この人体検出領域情報は予め生成されてストレージ装置103に保存されており、検出領域取得部401は、該ストレージ装置103から該人体検出領域情報を取得する。
人体検出部402は、撮像画像上で人体検出領域情報にて規定されるそれぞれの人体検出領域から人体を検出する。画像から人体を検出するための技術については周知であるため、これに係る詳細な説明は省略する。
検出結果取得部403は、人体検出部402によるそれぞれの人体の検出結果を取得する。人体の検出結果には、撮像画像から検出した人体の画像領域を規定する情報(例えば、人体の画像領域の左上隅の画像座標及び右下隅の画像座標)が含まれている。そして検出結果取得部403は、人体検出領域ごとに、該人体検出領域から検出した人体の数を計数する。
閾値設定部404は、人体検出領域ごとの閾値、全体の人体検出領域(人体検出領域の集合)に対する閾値、をユーザからの操作に応じて設定する。
アラート判定部405は、検出結果取得部403が人体検出領域ごとに計数した人体の数と、閾値設定部404が設定したそれぞれの閾値と、に基づいて、アラートを通知するか否かを判断する。
アラート通知部406は、アラート判定部405による判定結果に応じたアラートを通知する。つまりアラート通知部406は、人体検出領域から検出された人体の数が閾値以上の場合と、それぞれの人体検出領域から検出された人体の数の合計値が閾値以上の場合と、で独立したアラートを通知する。
次に、人体検出領域から検出された人体の数が閾値以上の場合と、それぞれの人体検出領域から検出された人体の数の合計値が閾値以上の場合と、で独立したアラートを通知するために画像処理装置200が行う処理について説明する。以下ではこの処理について、図5のフローチャートに従って説明する。
ステップS500では、画像取得部400は、ストレージ装置103、撮像装置202、記憶装置203などから撮像画像を取得し、人体検出部402は、該撮像画像上で人体検出領域情報にて規定されるそれぞれの人体検出領域から人体を検出する。
ステップS501では、検出結果取得部403は、人体検出部402によるそれぞれの人体の検出結果を取得し、人体検出領域ごとに、該人体検出領域から検出した人体の数(検出数)を計数する。そしてCPU100は、図3に例示するGUI(グラフィカルユーザインターフェース)390を表示装置201の表示画面上に表示する。
GUI390の表示領域380には画像取得部400が取得した撮像画像が表示されており、該撮像画像上には人体検出領域情報が規定する3つの人体検出領域(人体検出領域A,B,C)のそれぞれの枠302a、304a、306aが重ねて表示されている。
また、枠302a内の領域303aには、該枠302aに対応する人体検出領域Aから検出された人体の数である「3」が表示されている。また、枠304a内の領域305aには、該枠304aに対応する人体検出領域Bから検出された人体の数である「2」が表示されている。また、枠306a内の領域307aには、該枠306aに対応する人体検出領域Cから検出された人体の数である「4」が表示されている。また、表示領域380内の領域301aには、人体検出領域Aから検出された人体の数「3」と、人体検出領域Bから検出された人体の数「2」と、人体検出領域Cから検出された人体の数「4」と、の合計値である「9」が表示されている。
また、GUI390の表示領域300は、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値と、人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値と、を表示/設定するための領域である。領域301bには、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「7」が表示されており、この閾値はユーザが入力装置104を操作して変更することができる。領域302bには、人体検出領域Aに対する閾値「2」が表示されており、この閾値はユーザが入力装置104を操作して変更することができる。領域304bには、人体検出領域Bに対する閾値「3」が表示されており、この閾値はユーザが入力装置104を操作して変更することができる。領域306bには、人体検出領域Cに対する閾値「5」が表示されており、この閾値はユーザが入力装置104を操作して変更することができる。ユーザが入力装置104を用いて領域301b、302b、304b、306bに表示されている閾値を変更すると、閾値設定部404は、該閾値を該変更に応じて更新する。
次に、撮像画像上のそれぞれの人体検出領域(図3の場合は人体検出領域A,B,C)についてステップS502及びステップS503を含む処理ブロック590を実行するすべく、処理ブロック590を人体検出領域の数(図3の場合は「3」)だけ繰り返す。そして、全ての人体検出領域について処理ブロック590を実行した場合には、処理はステップS504に進む。
ステップS502では、アラート判定部405は、撮像画像上のそれぞれの人体検出領域から未選択の人体検出領域を1つ、選択人体検出領域として選択する。そしてアラート判定部405は、該選択人体検出領域から検出した人体の数が、該選択人体検出領域について設定されている閾値以上か否かを判断する。
この判断の結果、選択人体検出領域から検出した人体の数が、該選択人体検出領域について設定されている閾値以上の場合には、処理はステップS503に進み、閾値未満の場合には、処理はステップS502に戻る。なお、ステップS502で全ての人体検出領域を選択人体検出領域として選択した場合(全ての人体検出領域について処理ブロック590を実行した場合)には、処理はステップS504に進む。
図3の例では、人体検出領域Aを選択人体検出領域として選択した場合、該人体検出領域Aから検出した人体の数「3」は、該人体検出領域Aについて設定されている閾値「2」以上となっているので、処理はステップS503に進む。
ステップS503では、アラート通知部406は、選択人体検出領域に対応するアラートを通知する。選択人体検出領域に対応するアラートの通知方法には様々な通知方法があり、特定の通知方法に限らない。図3では人体検出領域Aからの検出数「3」が人体検出領域Aに対して設定されている閾値「2」以上となっている。そのため、人体検出領域Aの枠302aの表示色、領域303aの表示色(背景色)、人体検出領域Aの閾値を表示している領域302bの表示色(背景色)を変更している。なお、人体検出領域Aの枠302aの表示色、領域303aの表示色(背景色)、人体検出領域Aの閾値を表示している領域302bの表示色(背景色)、の全てを変更しても良いし、このうち1つ若しくは2つを変更しても良い。
また、選択人体検出領域に対応するアラートを表示(表示制御)にて行う場合に、どのような情報をどのような表示形態で表示するのかについては特定の表示形態に限らない。また、選択人体検出領域に対応するアラートを音声にて行っても良い。つまり、選択人体検出領域に対応する音声を不図示のスピーカを介して出力するようにしても良い。
ステップS504では、アラート判定部405は、先に求めた「それぞれの人体検出領域から検出された人体の数の合計値」(図3の場合、領域301aに表示するために求めた合計値「9」)を取得する。
そしてステップS505では、アラート判定部405は、ステップS504にて取得した合計値が、全体の人体検出領域に対する閾値以上か否かを判断する。この判断の結果、ステップS504にて取得した合計値が、全体の人体検出領域に対する閾値以上の場合には、処理はステップS506に進み、閾値未満の場合には、図5のフローチャートに従った処理は終了する。
図3の例では、人体検出領域Aから検出された人体の数「3」、人体検出領域Bから検出された人体の数「2」、人体検出領域Cから検出された人体の数「4」、の合計値「9」が、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「7」以上となっている。然るに、ステップS506に進む。
ステップS506では、アラート通知部406は、全体の人体検出領域に対応するアラートを通知する。全体の人体検出領域に対応するアラートの通知方法には様々な通知方法があり、特定の通知方法に限らないが、ステップS506では、ステップS503におけるアラートとは異なるアラートの通知を行う。
図3の例では、合計値「9」が、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「7」以上となっているため、領域301a表示色(背景色)、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値を表示している領域301bの表示色(背景色)を変更している。なお、領域301a表示色(背景色)、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値を表示している領域301bの表示色(背景色)、の全てを変更しても良いし、このうち1つを変更しても良い。
なお、全体の人体検出領域に対応するアラートを表示(表示制御)にて行う場合に、どのような情報をどのような表示形態で表示するのかについては特定の表示形態に限らない。例えば、領域301aの背景色に加えて若しくは代えて該領域301aの枠の表示色を変更しても良いし、撮像画像を囲む枠の表示色を変更しても良い。また、全体の人体検出領域に対応するアラートを音声にて行っても良い。つまり、全体の人体検出領域に対応する音声を不図示のスピーカを介して出力するようにしても良い。
また、ステップS503におけるアラートの通知、ステップS506におけるアラートの通知、では枠や領域の強調表示を行ってもよいし、アラートが発生した人体検出領域、もしくは人体検出領域全体かどうかに応じたメッセージを表示してもよい。
<変形例1>
閾値設定部404による閾値の設定処理には様々な設定処理が適用可能である。本変形例では、その一例を説明する。本変形例における、閾値設定部404による閾値の設定処理について、図6のフローチャートに従って説明する。
図6のフローチャートに従った処理の開始前に、ユーザが入力装置104を操作して閾値設定用のGUIを表示装置201に表示させる指示を入力したことで、表示装置201の表示画面には、図7に例示する閾値設定用のGUI700が表示されている。
GUI700において領域701には人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「7」が表示されており、領域702には人体検出領域Aに対する閾値「2」が表示されており、領域703には人体検出領域Bに対する閾値「3」が表示されている。また、領域704には人体検出領域Cに対する閾値「5」が表示されている。GUI700を最初に起動したときには領域701~704のそれぞれには、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値の初期値、人体検出領域Aに対する閾値の初期値、人体検出領域Bに対する閾値の初期値、人体検出領域Cに対する閾値の初期値が表示される。
ステップS600では、閾値設定部404は、入力装置104としてのポインティングデバイス(マウスなど)の、表示装置201の表示画面上におけるカーソルフォーカス位置を取得する。
ステップS601では、閾値設定部404は、領域701~704(閾値設定項目)のうち何れかが選択されたか否かを判断する。例えば、ユーザが入力装置104としてのマウスを操作してカーソルフォーカス位置を領域701~704のうち領域701の内部に移動させてからクリック操作を行うと、領域701が選択されたと判断する。
このような判断の結果、領域701~704(閾値設定項目)のうち何れかが選択された場合には、処理はステップS602に進み、領域701~704(閾値設定項目)の何れも選択されていない場合には、図6のフローチャートに従った処理は終了する。
なお、領域701~704(閾値設定項目)の何れも選択されていない場合には、閾値設定を終了するか否かを確認するべく、閾値設定の終了を指示するボタンを含む画面を表示装置201の表示画面上に表示するようにしても良い。この場合、ユーザが入力装置104を操作することで該ボタンが指示された場合に、図6のフローチャートに従った処理を終了する。
ステップS602では、閾値設定部404は、選択された領域が、領域702~704(閾値設定項目)の何れか(人体検出領域A,B,Cの何れかに対応する閾値を設定するための領域)であるか否かを判断する。
この判断の結果、選択された領域が、領域702~704(閾値設定項目)の何れかであれば、処理はステップS603に進む。一方、選択された領域が領域702~704(閾値設定項目)の何れでもない(つまり選択された領域が、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値を設定するための領域701である)場合には、処理はステップS604に進む。
ステップS603では、閾値設定部404は、選択された領域(領域702~704のうち選択された領域)に対してユーザが入力装置104を操作して入力した数を、該領域に対応する閾値として設定する。例えば、ユーザが入力装置104を操作して領域702を選択し、該領域702内に数値を入力し、確定操作を行うと、閾値設定部404は、該領域702内に入力された数値を人体検出領域Aに対する閾値として設定する。そして処理はステップS600に進む。
一方、ステップS604では、閾値設定部404は、選択された領域701に対してユーザが入力装置104を操作して入力した数を、該領域に対応する閾値として設定する。例えば、ユーザが入力装置104を操作して領域701を選択し、該領域701内に数値を入力し、確定操作を行うと、閾値設定部404は、該領域701内に入力された数値を人体検出領域A,B,C全体に対する閾値として設定する。そして処理はステップS600に進む。
このような処理により、図7に示したような、領域と閾値との対応関係を設定することができるため、CPU100は、このような領域と閾値との対応関係をストレージ装置103に格納し、アラート判定部405による閾値との大小判定に用いる。
<変形例2>
2つ以上の人体検出領域の一部が重なっている場合におけるアラート判定部405の動作について説明する。以下では一例として図8(a)の左側に示す如く、撮像画像に対して人体検出領域801a(人体検出領域A)及び人体検出領域802a(人体検出領域B)が設定されており、人体検出領域Aと人体検出領域Bとが部分的に重なっているケースについて説明する。また図8(a)の右側に示す如く、人体検出領域A,B全体に対する閾値として、領域800bに示す如く「6」が設定されている。また、人体検出領域Aに対する閾値として、領域801bに示す如く「4」が設定されており、人体検出領域Bに対する閾値として、領域802bに示す如く「2」が設定されている。
図8(b)は、撮像画像に対して人体検出を行った結果として表示装置201の表示画面上に表示される表示領域380内の表示内容例を示す図である。領域801cには人体検出領域801aから検出された人体の数「4」が表示されており、領域802cには人体検出領域802aから検出された人体の数「2」が表示されている。
上記の通り、人体検出領域Aと人体検出領域Bとは一部が重なっており、図8(b)ではこの重なっている部分から一人の人体が検出されている。この場合、アラート判定部405は、ステップS504において、人体検出領域Aから検出された人体の数と人体検出領域Bから検出された人体の数との合計値を取得する。そしてステップS505ではアラート判定部405は、該合計値から、人体検出領域Aと人体検出領域Bとの重複領域から検出された人体の数を引いた値(非重複合計値)が、人体検出領域A,B全体に対する閾値以上か否かを判断する。この判断の結果、非重複合計値が、人体検出領域A,B全体に対する閾値以上の場合には、処理はステップS506に進み、閾値未満の場合には、図5のフローチャートに従った処理は終了する。
図8の例ではアラート判定部405は人体検出領域801aからの検出数「4」と人体検出領域802aからの検出数「2」との合計値「6」から人体検出領域Aと人体検出領域Bとの重複領域からの検出数「1」を引いた値「5」を非重複合計値として求める。そしてアラート判定部405は、該非重複合計値「5」が人体検出領域A,B全体に対する閾値「6」以上か否かを判断する。非重複合計値「5」は、人体検出領域A,B全体に対する閾値「6」未満であるから、図5のフローチャートに従った処理は終了する。領域800cには、この非重複合計値が表示される。
このように、アラート判定部405は、上記の合計値から人体検出領域同士(設定領域同士)の重複部分から検出された人体の数を引いた値を非重複合計値として求め、該非重複合計値が全体の人体検出領域に対する閾値以上か否かを判断する。そして閾値以上の場合には、処理はステップS506に進み、閾値未満の場合には、図5のフローチャートに従った処理は終了する。この処理は、人体検出領域が3個以上重なっているケースに対しても適用可能である。
[第2の実施形態]
以下では、第1の実施形態との差分について説明し、以下で特に触れない限りは第1の実施形態と同様であるものとする。本実施形態では、第1の実施形態に係る構成に加え、ユーザが閾値を設定する際に補助を行う構成を有する。
本実施形態に係る画像処理装置の機能構成例について、図9のブロック図を用いて説明する。以下では、図9の各機能部を処理の主体として説明する場合があるが、実際には、各機能部に対応するコンピュータプログラムをCPU100が実行することで該機能部に対応する機能が実現される。しかし、図9の各機能部はコンピュータプログラムで実装されることに限らず、一部若しくは全部をハードウェアで実装しても良い。
図9において図4に示した機能部と同様の機能部には図4と同様の参照番号を付しており、該機能部に係る説明は省略する。図9に示した構成は、図4に示した構成に閾値算出部900を加えたものである。閾値算出部900は、アラート判定部405で使用する人体検出領域ごとの閾値若しくは全体の人体検出領域に対する閾値を算出する。
本実施形態では、図6のフローチャートに従った処理の開始前にユーザが入力装置104を操作して閾値設定用のGUIを表示装置201に表示させる指示を入力したことで、表示装置201の表示画面にはGUI700に加えて自動設定ボタンが表示される。
例えば図10の左側に示す如く、第1の実施形態と同様にして人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値「3」、「3」、「5」を設定したものの、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値は未だ設定していないとする。このときユーザが入力装置104を操作して自動設定ボタン1000を指示すると、閾値算出部900は、人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値「3」、「3」、「5」の合計値「11」を人体検出領域A,B,C全体に対する閾値として算出する。そしてCPU100は、図10の右側に示す如く、人体検出領域A,B,C全体に対する閾値として算出した合計値「11」を、対応する領域701に表示する。なお、領域701に閾値を表示した後、ユーザが入力装置104を操作して第1の実施形態と同様に、この閾値を変更しても良い。また、領域701に表示するものは、合計値に適当な係数(例えば0.8)を乗じたものであっても良いし、各人体検出領域の閾値に該人体検出領域のサイズや位置などに応じた重みを乗じて合計したものであっても良い。
また例えば図11の左側に示す如く、第1の実施形態と同様にして人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「20」を設定したものの、人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値は未だ設定していないとする。ここで、人体検出領域A,B,Cは図11の下側に示す如く、それぞれ人体検出領域1100a、1101a、1102aに対応している。そして、人体検出領域1102aのサイズ(面積:画素数)>人体検出領域1100aのサイズ>人体検出領域1101aのサイズであるものとする。
このときユーザが入力装置104を操作して自動設定ボタン1000を指示すると、閾値算出部900は、以下の式を計算することで、人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値を算出する。
人体検出領域Aに対する閾値=人体検出領域A,B,C全体に対する閾値×人体検出領域Aのサイズ/(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)
人体検出領域Bに対する閾値=人体検出領域A,B,C全体に対する閾値×人体検出領域Bのサイズ/(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)
人体検出領域Cに対する閾値=人体検出領域A,B,C全体に対する閾値×人体検出領域Cのサイズ/(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)
そしてCPU100は、図11の右側に示す如く、人体検出領域A,B,Cのそれぞれに対する閾値「6」、「4」、「10」を、対応する領域702~704に表示する。図11の例では、人体検出領域Aのサイズは、(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)の30%である。然るに人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「20」の30%である「6」が人体検出領域Aに対する閾値として求められる。また、図11の例では、人体検出領域Bのサイズは、(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)の20%である。然るに人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「20」の20%である「4」が人体検出領域Bに対する閾値として求められる。また、図11の例では、人体検出領域Cのサイズは、(人体検出領域Aのサイズ+人体検出領域Bのサイズ+人体検出領域Cのサイズ)の50%である。然るに人体検出領域A,B,C全体に対する閾値「20」の50%である「10」が人体検出領域Cに対する閾値として求められる。
なお、領域702~704に閾値を表示した後、ユーザが入力装置104を操作して第1の実施形態と同様に、この閾値を変更しても良い。また、人体検出領域同士が重なっていた場合には、人体検出領域ごとの閾値を調整する処理を行ってもよい。
<変形例1>
本実施形態に係る閾値算出部900は、それぞれの人体検出領域中に写る人体の上限数に基づいて、人体検出領域ごとの閾値、全体の人体検出領域に対する閾値、を求める。本変形例に係る閾値の算出方法について、図12を例に取り説明する。
図12では、床平面に対して見下ろした画角で撮像装置によって撮像した撮像画像1290に、人体検出領域1200及び人体検出領域1201(それぞれのサイズは同じ)が設定されている。この場合、人体検出領域1200内の画像は、人体検出領域1201内の画像よりも遠方を撮像した画像であるから、例えば人体検出領域1200内に人体枠1200aのサイズで写る人物は、人体検出領域1201内では人体枠1201aのサイズで写る。ここで、人体枠とは、人体検出領域内に写る人体のサイズの目安となる枠である。人体枠のサイズは、ユーザが撮像画像の目視結果に基づいて入力装置104を操作して調整してもよいし、閾値算出部900が、撮像装置の設置位置、高さ、角度の情報から算出してもよい。または、事前に撮像画像から人体検出を行い、該撮像画像上の様々な位置における人体検出領域内の人体サイズを該人体検出領域に対応する人体枠のサイズとして求めておいても良い。
本変形例では閾値算出部900は、全体の人体検出領域に対する閾値(ここでは人体検出領域1200、1201全体に対する閾値)が設定されている場合、人体検出領域1200に対する閾値、人体検出領域1201に対する閾値は以下の式に従って算出する。
人体検出領域1200に対する閾値=(人体検出領域1200、1201全体に対する閾値)×(人体検出領域1200内に写る人体の上限数)/(人体検出領域1200内に写る人体の上限数+人体検出領域1201内に写る人物の上限数)
人体検出領域1201に対する閾値=(人体検出領域1200、1201全体に対する閾値)×(人体検出領域1201内に写る人体の上限数)/(人体検出領域1200内に写る人体の上限数+人体検出領域1201内に写る人物の上限数)
なお、人体検出領域内に写る人体の上限数については、様々な方法で取得することができる。例えば、200画素×100画素のサイズを有する人体検出領域に対応する人体枠のサイズが50画素×50画素であった場合、該人体検出領域内に写る人体の上限数は200/50×100/50=8と計算できる。
また、人体検出領域内に写る人体のサイズが、人体検出領域の位置によって変化する場合には、その変化度合も考慮して「人体検出領域内に写る人体の上限数」を算出してもよい。その他、人体検出領域同士が重なっている場合は、重なっている部分のみ別途人体枠を設定するなどして調整してもよい。
なお、上記の各実施形態や各変形例において説明したGUIの構成やその操作方法、各種の情報の設定方法や設定順序、人体検出領域の位置、サイズ、個数については上記のものに限らない。また、処理の順序についても上記のものに限らない。また、人体は検出するオブジェクトの一例に過ぎず、他の種のオブジェクトを人体に加えて若しくは代えて検出対象としても良い。
なお、以上説明した各実施形態や各変形例の一部若しくは全部を適宜組み合わせて使用しても構わないし、以上説明した各実施形態や各変形例の一部若しくは全部を選択的に使用しても構わない。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
400:画像取得部 401:検出領域取得部 402:人体検出部 403:検出結果取得部 404:閾値設定部 405:アラート判定部 406:アラート通知部

Claims (16)

  1. 画像を取得する取得手段と、
    前記画像を撮影するカメラの撮影画角内にオブジェクトの計数対象の領域としてユーザにより所定数の任意の設定領域のみがそれぞれ重複しないよう設定された状態において、(a)前記所定数の任意の設定領域のうちの1つである第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が第1閾値以上の場合、第1通知を行い、(b)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値が第2閾値以上の場合、前記第1通知とは異なる第2通知を行い、前記所定数の任意の設定領域の一部が互いに重複するように設定された状態において、(c)前記第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が前記第1閾値以上の場合、前記第1通知を行い、(d)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値から、前記所定数の任意の設定領域において重複する重複領域に含まれるオブジェクトの数を除外した数が前記第2閾値以上の場合、前記第2通知を行う通知手段と
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記所定数の任意の設定領域の各々の枠が重畳された前記画像を表示手段に表示させる表示制御手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  3. 前記通知手段は、前記第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が前記第1閾値以上の場合、前記第1通知として、前記画像に重畳された前記第1設定領域の枠の表示態様を変更することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。
  4. 前記通知手段は、前記所定数の任意の設定領域のうちの1つであって前記第1設定領域と異なる第2設定領域において検出されたオブジェクトの数が第3閾値以上の場合、前記画像に重畳された前記第2設定領域の枠の表示態様を変更することを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
  5. 前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の情報と、前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値の情報と、が前記表示手段に表示されることを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項に記載の画像処理装置。
  6. 前記第1閾値の情報と、前記第2閾値の情報と、が前記表示手段に表示されることを特徴とする請求項2乃至5の何れか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記通知手段による前記第1通知は、前記第1設定領域に対応する音声の出力を含むことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の画像処理装置。
  8. 前記第2通知は、前記合計値の表示制御を含むことを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の画像処理装置。
  9. 前記第2通知は、前記所定数の任意の設定領域に対応する音声の出力を含むことを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の画像処理装置。
  10. 前記通知手段は、前記第1通知として第1メッセージを表示し、前記第2通知として、前記第1メッセージと異なる第2メッセージを表示することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の画像処理装置。
  11. 前記第2閾値と前記所定数の任意の設定領域の各々のサイズとに基づいて、前記所定数の任意の設定領域の各々に対する閾値を算出する算出手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の画像処理装置。
  12. 前記所定数の任意の設定領域の各々に対する閾値の合計値を、前記第2閾値として算出する算出手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の画像処理装置。
  13. 前記第2閾値と、前記所定数の任意の設定領域の各々に写るオブジェクトの上限数と、に基づいて、前記所定数の任意の設定領域の各々に対する閾値を算出する算出手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至10の何れか1項に記載の画像処理装置。
  14. 前記所定数の任意の設定領域の各々に対する閾値と、前記第2閾値とをユーザによる操作に応じて設定する設定手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至13の何れか1項に記載の画像処理装置。
  15. 画像を取得する取得工程と、
    前記画像を撮影するカメラの撮影画角内にオブジェクトの計数対象の領域としてユーザにより所定数の任意の設定領域のみがそれぞれ重複しないよう設定された状態において、(a)前記所定数の任意の設定領域のうちの1つである第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が第1閾値以上の場合、第1通知を行い、(b)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値が第2閾値以上の場合、前記第1通知とは異なる第2通知を行い、前記所定数の任意の設定領域の一部が互いに重複するように設定された状態において、(c)前記第1設定領域において検出されたオブジェクトの数が前記第1閾値以上の場合、前記第1通知を行い、(d)前記所定数の任意の設定領域の各々において検出されたオブジェクトの数の合計値から、前記所定数の任意の設定領域において重複する重複領域に含まれるオブジェクトの数を除外した数が前記第2閾値以上の場合、前記第2通知を行う通知工程と
    を備えることを特徴とする画像処理方法。
  16. コンピュータを、請求項1乃至14の何れか1項に記載の画像処理装置の各手段として機能させるためのコンピュータプログラム。
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