JP7519665B2 - 皮膚情報を用いた運動特徴量の取得方法及び装置 - Google Patents
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Description
対象の形状は、皮膚ポリゴンによって特定されており、
前記皮膚ポリゴンの各頂点は、対象の姿勢に依存した座標を備えており、
対象の形状は、皮膚ポリゴンから選択された1つあるいは複数の代表領域により代表されており、各代表領域は複数の頂点からなる頂点群であり、
対象の運動時の皮膚ポリゴンの時系列データを用意し、
複数フレームにおいて、前記1つあるいは複数の代表領域を用いて、各フレームの対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、前記1つあるいは複数の代表領域の時間的変化を代表する値を運動特徴量として取得する、
運動特徴量の取得方法、である。
前記複数の代表領域の時間的変化には、対象の運動に伴う、代表領域間の空間的関係の時間的変化が含まれる。
1つの態様では、代表領域間の空間的関係は、任意の2つの代表領域の頂点座標の関数(形状代表値ないし形状記述子)により規定される。
1つの態様では、代表領域間の空間的関係は、任意の2つの代表領域間における頂点間距離(形状代表値ないし形状記述子)により規定される。
環状頂点群(リング)は、円環状の頂点群に限定されず、例えば、概ね方形状に並んだ頂点群であってもよい。
1つの態様では、前記環状頂点群は、人体の部位の周囲に沿って並んだ頂点群である。
1つの態様では、前記環状頂点群は、人体の部位の表面に配置される。
1つの態様では、前記環状頂点群は、
全ての頂点について、HKS(Heat Kernel Signature)を用いてHK値を取得し、
全ての頂点を、閾値によって2つのグループに分け、
前記2つのグループの境界に位置して環状に並んだ頂点の集合からなる環状頂点群を取得し、
閾値を変化させることで、複数の環状頂点群が取得される。
1つの態様では、前記代表領域は、面を形成するように並んだ複数の頂点からなる面状頂点群(環状頂点群は、いわば線状頂点群である)である。
また、前記代表領域は、対象の部分の形状を代表するものでもよい。
また、皮膚ポリゴン全体を選択して代表領域としてもよい。
皮膚ポリゴンモデルの各頂点と、骨格とを関連付ける関数が得られており、
対象の皮膚ポリゴンモデルの各頂点の座標(初期座標)が、特定の姿勢(初期姿勢)に依存して得られており、
任意の姿勢における各頂点の座標が、前記関数を用いて、前記初期座標、前記初期姿勢、前記任意の姿勢から取得可能となっている。
対象の形状は、皮膚ポリゴンによって特定されており、
前記皮膚ポリゴンモデルの各頂点は、対象の姿勢に依存した座標を備えており、
全ての頂点について、HKS(Heat Kernel Signature)を用いてHKS値を取得し、
全ての頂点を、閾値によって2つのグループに分け、
前記2つのグループの境界に位置して環状に並んだ頂点の集合からなる環状頂点群(リング)を形状代表領域として取得する、
形状代表情報の取得方法である。
1つの態様では、 対象の形状は、複数の環状頂点群により代表されており、
閾値を変化させることで、前記複数の環状頂点群を決定する。
1つの態様では、対象の形状を代表する複数の環状頂点群を、2つの環状頂点群間における頂点間距離(形状代表値ないし形状記述子)として表す。
記憶部と、形状代表値算出部と、運動特徴量算出部と、を備え、
前記記憶部には、運動時の対象の形状を特定する皮膚ポリゴンの時系列データが記憶されており、前記皮膚ポリゴンの各頂点は、頂点IDと対象の姿勢に依存した座標を備えており、
対象の形状は、皮膚ポリゴンから選択された1つあるいは複数の代表領域により代表されており、各代表領域は複数の頂点の頂点ID及び座標によって特定される頂点群であり、
前記形状代表値算出部は、前記1つあるいは複数の代表領域を用いて、姿勢に依存した対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記運動特徴量算出部は、複数フレームにおいて取得した前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、前記1つあるいは複数の代表領域の時間的変化を代表する値を運動特徴量として算出する、
運動特徴量の取得装置、である。
前記形状代表値算出部は、代表領域間の空間的関係から、姿勢に依存した対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記運動特徴量算出部は、複数フレームにおいて取得した前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、代表領域間の空間的関係の変化を代表する値を運動特徴量として算出する。
1つの態様では、前記形状代表値は、任意の2つの代表領域の頂点座標の関数により規定される。
1つの態様では、前記形状代表値は、任意の2つの代表領域間における頂点間距離により規定される。
[A-1]システムの概要
図1に示すように、本実施形態に係る形状情報を用いた特徴量の取得システムは、対象の動画を取得する1台あるいは複数台のビデオカメラと、画像情報を入力して、所定の計算を実行することで、対象の運動特徴量を算出して出力する1台あるいは複数台のコンピュータと、から構成される。より具体的には、特徴量取得システムは、動画を構成する画像から対象の姿勢情報を取得する姿勢情報取得部と、画像ないし画像及び姿勢情報を用いて対象の形状情報(皮膚ポリゴン)を取得する形状情報取得部と、形状情報を用いて形状代表値を算出する形状代表値算出部と、形状代表値を用いて特徴量を算出する算出部と、を備えている。姿勢情報取得部、形状情報取得部、形状代表値算出部、特徴量算出部は、コンピュータのプロセッサによって実現され、姿勢情報、形状情報(皮膚ポリゴン)、形状代表値、特徴量はコンピュータのメモリ(記憶部)に記憶される。また、図1には図示していないが、コンピュータの記憶部には、骨格モデル、皮膚ポリゴンモデル、骨格モデルにポリゴン頂点座標を対応させる関数(スキニング関数等)等が格納されている。
対象の姿勢は、対象の骨格モデルの関節位置によって特定される。本実施形態では、ビデオモーションキャプチャ技術を採用して姿勢情報を取得する。ビデオモーションキャプチャは複数台のカメラを用いて対象となる人間の運動を同期撮影し、その運動の3次元再構成を行う手法である(特許文献4、非特許文献2)。ビデオモーションキャプチャシステムは対象を囲むように配置された複数台のRGBカメラからの映像をそれぞれ OpenPose(非特許文献3)で処理することにより関節位置を推定し、推定した 3次元関節位置について骨格モデルを用いた逆動力学計算を行うことで、3次元関節推定精度を向上させている。ビデオモーションキャプチャシステムの詳細については、特許文献4、非特許文献2を参照することができる。
対象の形状は、ポリゴンモデルないしポリゴンメッシュによって規定される。ポリゴンモデルは、頂点(vertex)、稜線(edge)、面(face)から構成される。例えば、三角形メッシュモデルの場合、3つの頂点を備え、三角形の面の3辺は稜線からなり、各稜線の始点と終点はそれぞれ3つの頂点のうちの2つの頂点からなる。各ポリゴンは、ポリゴンを構成する全頂点の3次元座標値で代表させることができ、ポリゴンモデルの最もシンプルなデータ構造は、ポリゴンモデルの全ての頂点のIDと3次元座標値とすることができる。なお、ポリゴンモデルのデータ構造には、色々なものが知られており、対象の形状が数値化されていればよく、具体的なデータ構造は限定されない。
ビデオモーションキャプチャ(特許文献4、非特許文献2)を用いることで、1台あるいは複数台のカメラとコンピュータを用意することで、対象の運動を3次元再構成することが可能であり、また、1台あるいは複数台のカメラの画像から衣服をまとっていても皮膚のおおよその外形を3次元再構成することも可能である(非特許文献5、6)。対象の運動を3次元再構成する時に、骨格の運動だけでなく皮膚で表される形状情報も一緒に3次元再構成することによって対象の豊かな運動情報を表現することができる。すなわち、姿勢の時系列データと形状の時系列データを組み合わせることによって、個人の形状の時間的な変化(変形する皮膚ポリゴン)から運動情報を求めることができる。運動に伴って変形する皮膚ポリゴンを、形状代表値ないし形状記述子を用いて数値化することによって、運動の特徴量を抽出する。
姿勢の時系列データから運動の特徴量を取得することができる。運動の特徴量については、例えば、NOSEを原点とした各関節の相対位置を計算し、各関節の相対位置が入った配列のRWRIST,LWRIST,RANKLE,LANKLEの部分を抽出し、その相対関節位置の配列を一定フレーム数集め、各関節について分散を計算した配列を運動情報から得た特徴量として定義することができる。低次元化された運動特徴量の取得については、様々なやり方があることが当業者に理解される。
図3を参照しつつ、本実施形態に係る皮膚ポリゴンモデルについて説明する。対象の姿勢は骨格モデルによって代表され、動画データ(画像の時系列データ)から姿勢の時系列データ(姿勢1~姿勢5)が取得される。姿勢1~姿勢5は、必ずしも連続するフレームである必要はなく、例えば、所定の運動における特徴的な時系列フレームであり、あるいは、連続するフレームから所定フレーム数毎に抽出した時系列フレームである。皮膚ポリゴンモデルは、各姿勢に対応した姿勢情報を持つ皮膚ポリゴンを提供する。姿勢1~姿勢5にそれぞれ対応する皮膚ポリゴン1~皮膚ポリゴン5は、姿勢1~姿勢5にそれぞれ対応した頂点座標を備えている。皮膚ポリゴンの頂点座標を用いて、当該皮膚ポリゴンによって規定される対象の形状を代表する形状代表値を求める。皮膚ポリゴン1~皮膚ポリゴン5のそれぞれから形状代表値1~形状代表値5を取得することで、形状代表値の時系列データが得られる。形状代表値の時系列データは対象の運動データを反映しており、形状代表値の時系列データを用いて対象の運動の特徴量を取得する。
[B-1]HKS(Heat Kernel Signature)
3次元形状情報から特徴量を抽出する方法には形状記述子(Shape Descriptor)が知られている。形状記述子は、形状の照合や探索に用いられるものであり様々な手法が提案されている。人体の3次元体表面のような非剛体間のマッチングを行うための形状記述子としては、HKS(Heat Kernel Signature)やWKS(Wave Kernel Signature)が知られている。本実施形態では、体表面上における熱拡散方程式を利用したHKSを採用し、HKSを用いて対象の形状を代表する形状代表値を取得する。
の基本解
におけるkt(x,y)を熱核(Heat Kernel)と呼ぶ。熱核の固有値分解は、
となる。ここでのλiとφiはそれぞれΔのi番目の固有値と固有関数である。ここで、y=xとしたときのH(x,t)=kt(x,x)をHKS(Heat Kernel Signature)と定義する。
形状を代表する領域の抽出について述べる。HKSが近い値を示す体表面上の座標の集合をSとし、ポリゴンモデルの体表面上の全座標の集合をMとする。体表面上の全座標の集合Mや体表面上の一部分の集合Sは、メッシュの頂点の集合である。
本実施形態では、HKSによって形状情報から取得した特徴量を用いた個人認証を行う。HKSを用いることにより、人同士であれば形状が異なっていても同じ部位のマッチングを行うことができる。そこで、HKSを用いて同じ部位(リング)をみつけ、その部位を比較することで形状による識別を行う。
[C-1]使用したデータセット
本章では、提案した特徴量の配列を用いて、データセットの異なる人を識別し、提案手法による特徴量の有用性を確認した。実験にはSHREC'14(Shape Retrieval of Non-Rigid 3D Human Models)Human Dataset(非特許文献7)を利用した。40人が10種類のポーズをとった合計400のメッシュモデルで構成されている(図17参照)。また、メッシュの頂点数は15000前後である。個人認証において同性間での比較の精度を優先すべきであるため、40人のモデルのうち男性20人のモデルを用いた。200種類のモデルの中には、メッシュの一部が欠損していたためHKSを計算できないものも含まれており、最終的にそれらを除いた20人9ポーズの合計163種類のスキンモデルを用いて識別を行った。これらの各モデルには時間(t=1000)におけるHKSを計算する処理を加え、それをデータとして用いた。
HKSの値はモデルのサイズに依存しないよう正規化されているものの、HKSから導いた境界領域の断面積に関しては、モデルのサイズに特徴量が依存しないようモデルのサイズを揃える正規化を行った。正規化の方法として、身長(大腿骨の長さ)を統一させる方法、首の断面積を統一させる方法、体積を統一させる方法などが考えられるが、実験では、体積で正規化を行う手法を採用した。なお、特徴量を用いる目的によって、正規化が必要な場合と必要ない場合があり、また、正規化手段については、上記に限定されるものではないことが当業者に理解される。
ポーズと正答率との関係について調べた。各ポーズを図17に示す。左上から右下にかけてそれぞれポーズ0から9となっている。ポーズ8においてメッシュが欠損していたため10種類あるポーズのうち9種類を実験に用いた。体積で正規化を行ったときの、n=1,2,3における正答率について検討した結果を表2に示す。横軸にはポーズの種類(p)を、縦軸にはnにおける正答率を示している。nは、あるテストデータから推測される体型の候補をn個あげたときの正答率である。
集合S3,S8,S38,S70,S80からなるリングセットを用いて検証を行ったが、これらは例示であって、境界領域のセットは、これに限定されるものではない。集合Shはh = 1,・・・,99 の合計99個あるが、そのうちhが5の倍数の境界であるh = 5,10,・・・,90,95の合計19個から、リングを形成していないS20と手先足先の部分S85,S90,S95を除いた合計15個のShについて調べた。15個のShの中から4つの集合を選び(15C4の約3000通り)、その中で最適な組み合わせを選んだ。約3000通りの組み合わせの中から正答率が高かった上位5つの正答率と組み合わせの結果を表3に示す。
本実験ではトレッドミル上での対象の歩行動作を計測した。トレッドミルの速度は人の平均的な歩行速度である時速4.0kmに設定した。4台のカメラをトレッドミルを取り囲む様に設置し、60fpsで20代男性3名と30代1名合計4名の約1分の歩行の計測を行った。
Claims (17)
- 記憶部とプロセッサを備えたコンピュータを用いた運動特徴量の取得方法であって、
対象の形状は、皮膚ポリゴンによって特定されており、
前記皮膚ポリゴンの各頂点は、対象の姿勢に依存した座標を備えており、
対象の形状は、皮膚ポリゴンから選択された1つあるいは複数の代表領域により代表されており、各代表領域は複数の頂点からなる頂点群であり、
前記記憶部には、対象の運動時の皮膚ポリゴンの時系列データが記憶されており、
前記プロセッサが、複数フレームにおいて、前記1つあるいは複数の代表領域を用いて、各フレームの対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記プロセッサが、前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、前記1つあるいは複数の代表領域の時間的変化を代表する値を運動特徴量として取得する、
運動特徴量の取得方法。 - 対象の形状は、複数の代表領域により代表されており、
前記複数の代表領域の時間的変化には、対象の運動に伴う、代表領域間の空間的関係の時間的変化が含まれる、
請求項1に記載の運動特徴量の取得方法。 - 代表領域間の空間的関係は、任意の2つの代表領域の頂点座標の関数により規定される、
請求項2に記載の運動特徴量の取得方法。 - 代表領域間の空間的関係は、任意の2つの代表領域間における頂点間距離により規定される、
請求項2、3いずれか1項に記載の運動特徴量の取得方法。 - 前記代表領域は、環状に並んだ環状頂点群である、
請求項1~3いずれか1項に記載の運動特徴量の取得方法。 - 前記環状頂点群は、
全ての頂点について、HKS(Heat Kernel Signature)を用いてHK値を取得し、
全ての頂点を、閾値によって2つのグループに分け、
前記2つのグループの境界に位置して環状に並んだ頂点の集合からなる環状頂点群を取得し、
閾値を変化させることで、複数の環状頂点群を取得する、
請求項5に記載の運動特徴量の取得方法。 - 対象の姿勢は、骨格モデルによって特定されており、
皮膚ポリゴンモデルの各頂点と、骨格とを関連付ける関数が得られており、
対象の皮膚ポリゴンモデルの各頂点の初期座標が、特定の初期姿勢に依存して得られており、
任意の姿勢における各頂点の座標が、前記関数を用いて、前記初期座標、前記初期姿勢、前記任意の姿勢から取得可能となっている、
請求項1~6いずれか1項に記載の運動特徴量の取得方法。 - 前記対象の姿勢は、1枚あるいは複数枚の画像を用いてマーカレスモーションキャプチャによって取得される、
請求項1~7いずれか1項に記載の運動特徴量の取得方法。 - 記憶部とプロセッサを備えたコンピュータを用いた形状代表情報の取得方法であって、
対象の形状は、皮膚ポリゴンによって特定されており、
前記皮膚ポリゴンの各頂点は、対象の姿勢に依存した座標を備えており、
前記記憶部には、対象の特定の姿勢に対応する皮膚ポリゴンの全ての頂点の座標が記憶されており、
前記プロセッサが、全ての頂点について、HKS(Heat Kernel Signature)を用いてHKS値を取得し、
前記プロセッサが、全ての頂点を、HKS値と閾値を用いて2つのグループに分け、
前記プロセッサが、前記2つのグループの境界に位置して環状に並んだ頂点の集合からなる環状頂点群を形状代表領域として取得する、
形状代表情報の取得方法。 - 対象の形状は、複数の環状頂点群により代表されており、
閾値を変化させることで、前記複数の環状頂点群を決定する、
請求項9に記載の形状代表情報の取得方法。 - 対象の形状を代表する複数の環状頂点群を、2つの環状頂点群の頂点座標の関数で表す、
請求項10に記載の形状代表情報の取得方法。 - 対象の形状を代表する複数の環状頂点群を、2つの環状頂点群間における頂点間距離として表す、
請求項10、11いずれか1項に記載の形状代表情報の取得方法。 - 対象の形状を代表する複数の環状頂点群を、各環状頂点群で囲まれた領域の面積、および/あるいは、周囲長によって表す、
請求項9、10いずれか1項に記載の形状代表情報の取得方法。 - 記憶部と、形状代表値算出部と、運動特徴量算出部と、を備え、
前記記憶部には、運動時の対象の形状を特定する皮膚ポリゴンの時系列データが記憶されており、前記皮膚ポリゴンの各頂点は、頂点IDと対象の姿勢に依存した座標を備えており、
対象の形状は、皮膚ポリゴンから選択された1つあるいは複数の代表領域により代表されており、各代表領域は複数の頂点の頂点ID及び座標によって特定される頂点群であり、
前記形状代表値算出部は、前記1つあるいは複数の代表領域を用いて、姿勢に依存した対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記運動特徴量算出部は、複数フレームにおいて取得した前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、前記1つあるいは複数の代表領域の時間的変化を代表する値を運動特徴量として算出する、
運動特徴量の取得装置。 - 対象の形状は、複数の代表領域により代表されており、
前記形状代表値算出部は、代表領域間の空間的関係から、姿勢に依存した対象の形状を代表する形状代表値を算出し、
前記運動特徴量算出部は、複数フレームにおいて取得した前記形状代表値の時系列データを用いて、対象の運動に伴う、代表領域間の空間的関係の変化を代表する値を運動特徴量として算出する、
請求項14に記載の運動特徴量の取得装置。 - 前記形状代表値は、任意の2つの代表領域の頂点座標の関数により規定される、
請求項15に記載の運動特徴量の取得装置。 - 前記形状代表値は、任意の2つの代表領域間における頂点間距離により規定される、
請求項15、16いずれか1項に記載の運動特徴量の取得装置。
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