JP7592311B2 - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7592311B2 JP7592311B2 JP2021107199A JP2021107199A JP7592311B2 JP 7592311 B2 JP7592311 B2 JP 7592311B2 JP 2021107199 A JP2021107199 A JP 2021107199A JP 2021107199 A JP2021107199 A JP 2021107199A JP 7592311 B2 JP7592311 B2 JP 7592311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition
- partition portion
- backrest
- changing means
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 359
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 49
- 230000008859 change Effects 0.000 description 25
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 8
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 7
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 3
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 3
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
マッサージ機のフードとクッション部とは、上下方向に重なっているため、クッション部より下方にフードを移動させることができず、クッション部とフードとの間に隙間が生じてしまい、視界を十分に遮ることができないという問題がある。
そこで、本発明は、上述した問題を解消するためになされたものであり、少なくとも使用者の前方の視界の一部を遮ることで外部から受ける刺激の量を調整するとともに、使用者の上半身を前方及び/又は側方からマッサージすることができるマッサージ機を提供することを目的とする。
このような構成とすることにより、仕切り部の位置を背凭れ部に対して左右方向に変更することで、少なくとも使用者の前方の視界の一部を遮ることで外部から受ける刺激の量を調整することができるとともに、使用者の上半身を前方/及び側方からマッサージすることができる。
このような構成とすることにより、第二仕切り部の位置を第一仕切り部に対して変更することで使用者の前方の視界の一部を遮り、外部から受ける刺激の量を調整することができる。
このような構成とすることにより、第二仕切り部の位置を第一仕切り部に対して左右方向に変更することができる。
このような構成とすることにより、第二仕切り部の位置を第一仕切り部に対して前後方向に変更することができる。
このような構成とすることにより、第二仕切り部の位置を第一仕切り部に対して上下方向に変更することができる。
このような構成とすることにより、簡単な構造で仕切り部又は第二仕切り部の位置を変更することができる。
このような構成とすることにより、仕切り部を背凭れ部に対して接近する方向に付勢することができる。
このような構成とすることにより、第二仕切り部を第一仕切り部に対して接近する方向に付勢することができる。
このような構成とすることにより、簡単な構造で仕切り部又は第二仕切り部を付勢することができる。
以下、本発明の椅子型マッサージ機1の全体構成について説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る椅子型マッサージ機1の斜視図である。図2は、本発明の一実施形態に係る椅子型マッサージ機1を平面から見た図であり、(a)は仕切り部7を閉じた状態を示す図であり、(b)は仕切り部7を開いた状態(その1)を示す図であり、(c)は仕切り部7を開いた状態(その2)を示す図である。より詳しくは、(b)は、背凭れ部3の側部に設けられた第一位置変更手段a1を駆動させることで仕切り部7の位置を変更した状態である。(c)は、背凭れ部3の側部に設けられた第一位置変更手段a1と取付部41に設けられた第一位置変更手段a1とを駆動させることで仕切り部7の位置を変更した状態である。なお、詳細については後述する。図3は、椅子型マッサージ機1のブロック図である。
なお、以下の説明で用いる方向の概念は、図1に示す起立姿勢の椅子型マッサージ機1に着座した使用者から見たときの方向の概念と一致するものとし、その他の場合は適宜説明するものとする。
図1~図3に示すとおり、背凭れ部3は、使用者の上半身を支持する。背凭れ部3は、左右中央に形成された前後方向に開口する開口部3bを有し、正面視で略門型をなしている。開口部3bには、身長方向に延設されたガイドレール(図示せず)を介して上下方向に昇降自在に取り付けられたマッサージユニット6が設けられている。マッサージユニット6は、揉みマッサージ及び/又は叩きマッサージを行うマッサージ部として機能する。開口部3bは、カバー部材(図示せず)により前方から覆われている。マッサージユニット6の施療子が開口部3bより前方へ突出しており、カバー部材(図示せず)を介して使用者の胴体を後方からマッサージできるようになっている。
なお、背凭れ部3の前面に使用者の背面をマッサージするマッサージ部(図示せず)を設けてもよい。
図1に示すとおり、座部2は、使用者が着座する着座面を有する。座部2の左右両側には、肘掛部5が設けられている。座部2の前部には、上下揺動可能に設けられた使用者の脚及び/又は足を支持するフットレスト4が取り付けられている。座部3の後部には、リクライニング可能に設けられた使用者の上半身を支持する背凭れ部3が取り付けられている。
座部2に、使用者の臀部及び/又は大腿部を下方(背面)からマッサージする臀部マッサージ部(図示せず)を左右一対設けてもよい。臀部マッサージ部(図示せず)を左右一対設ける場合には、左右それぞれ独立して駆動するように構成することが好ましい。また、臀部マッサージ部(図示せず)は、エアの給排気により膨張収縮するエアセルにより構成することが好ましい。
そうすることで、簡単な構造で使用者の臀部及び/又は大腿部を下方(背面)からマッサージすることができる。
図1に示すとおり、フットレスト4は、座部2に対して上下揺動自在に取り付けられている。フットレスト4は、使用者の下腿の背面に対向して設けられた底壁4aと、底壁4aの左右両端から前方に向かって立設された側壁4bと、底壁4aの左右中央から前方に向かって立設された中央壁4cと、使用者の足裏を支持する左右一対の足裏支持部4dと、で構成されている。
以下、マッサージユニット6の構成について説明する。
マッサージユニット6は、マッサージモータM1と、昇降モータM2と、進退駆動部6aと、センサ6bと、を有する(図3参照)。マッサージユニット6は、左右で対をなすアームと、アームの先端に取り付けられた施療子とを、を有する(図1参照)。マッサージモータM1を駆動させることにより、左右の施療子を近接離反させる揉み動作、及び左右の施療子を交互に使用者側へ進退させる叩き動作を行わせることができる。
そうすることで、マッサージユニット6は、椅子型マッサージ機1に着座した使用者の身長方向に沿って上方又は下方へ移動して、身体に対する位置を変更したり、ローリングマッサージを行ったりすることができる。
そうすることで、使用者に対するマッサージの強さを調整することができる。
なお、進退駆動部6aは、エアセルにより構成されていてもよいし、ラック&ピニオンにより構成されていてもよい。マッサージユニット6全体を進退させることができる構成であればよい。また、マッサージユニット6全体ではなく、施療子が取り付けられたアーム単体を左右それぞれ進退するように構成してもよい。
図1、2に示すとおり、側壁99は、背凭れ部3に取り付けられている。具体的には、側壁99は、使用者の肩部又は上腕部に対向するように背凭れ部3の上方に取り付けられている。また、側壁99は、前方に突出して取り付けられており、側壁99の内側面(使用者に当接する側)には、少なくとも使用者の上半身を前方及び/又は側方からマッサージするためのマッサージ部8が取り付けられている。マッサージ部8は、エアの給排気により膨張収縮するエアセルで構成されている。エアセルを膨張させることで、使用者の上半身を前方及び/又は側方からマッサージすることができる。
なお、側壁99の左右方向に重なる位置には、仕切り部7が配置されている。仕切り部7については後述する。
図4は、本発明の一実施形態に係る椅子型マッサージ機1の仕切り部7又は第一仕切り部7a周辺の拡大図であり、(a)は図2(a)のP2を拡大した図であり、(b)は図2(b)のP3を拡大した図である。
仕切り部7は、背凭れ部3の上方であって、側壁99に対して左右方向に重なる位置に配置されている。仕切り部7は、板状の部材で構成されており、平面から見て左側が開口した略コの字型である。仕切り部7は、第一付勢手段15aと取付部41とによって、背凭れ部3に対して取り付けられている。より詳しくは、第一付勢手段15aによって背凭れ部3の側面(より詳しくは、背凭れ部3に取り付けられた側壁99の外側面)に取り付けられている。取付部41によって、背凭れ部3の背面に取り付けられている。なお、取付部41を背凭れ部3側面に設けてもよい。
仕切り部7と背凭れ部3(より詳しくは、背凭れ部3に取り付けられた側壁99)との間には、仕切り部7の位置を背凭れ部3に対して左右方向に変更するための第一位置変更手段a1が設けられている。第一位置変更手段a1については後述する。
なお、第一付勢手段15aをバネで構成しているのは一例であり、仕切り部7を背凭れ部3に接近する方向に付勢することができる構成であれば、どのような構成であってもよい。
また、図10に示すように仕切り部7の前側に、仕切り部7の形状を変更するための位置変更手段(駆動機構C4)を設けてもよい。そうすることで、使用者が椅子型マッサージ機1に着座又は離脱する際に妨げとなるのを防ぐことができる。なお、自動で仕切り部7の位置を変更することができるようにしてもよい。詳細は後述する。
第一位置変更手段a1は、仕切り部7の位置を背凭れ部3に対して左右方向に変更するものである。第一位置変更手段a1には、仕切り部7を背凭れ部3に対して接近する方向に付勢する第一付勢手段15aが設けられている。図2、3に示すとおり、第一位置変更手段a1は、エアセルと第一付勢手段15aとで構成されている。
エアセルは、前後方向前側が膨張するように、前後方向後側を支点として背凭れ部3と仕切り部7との間に取り付けられている。より詳しくは、エアセルは背凭れ部3に対して取り付けられている。なお、エアセルは仕切り部7に取り付けられていてもよい。また、エアセルの取付方法は一例であり、仕切り部7の位置を背凭れ部3に対して左右方向に変更することができる方法であれば良い。例えば、前後方向前側を支点としてもよい。
エアセルを膨張させると、エアセルが仕切り部7に当接し、仕切り部7の位置を背凭れ部3に対して離反する方向に移動させることができる。仕切り部7は第一付勢手段15aにより背凭れ部3に対して接近する方向に付勢されているため、エアセルを収縮させると、仕切り部7は、背凭れ部3に対して接近する方向に移動する。
なお、第一位置変更手段a1をエアセルで構成したのは一例であり、背凭れ部3に対する仕切り部7の位置を左右方向に変更することができるものであれば、どのような構成であってもよい。
また、仕切り部7の内部に設けるラック20cの長さを長くすることで、仕切り部7の移動範囲を大きくすることができる。そうすることで、第一位置変更手段a1をエアセルで構成した場合と比べ、省スペース化を図ることができる。なお、背凭れ部3に設ける第一位置変更手段a1は、エアセルだけであってもよいし、駆動機構C1だけであってもよいし、エアセルと駆動機構C1を併用してもよい。
椅子型マッサージ機1Bの仕切り部は、第一仕切り部7aと第二仕切り部7bとから構成されている。第二仕切り部7bは、第一仕切り部7aに対して移動可能に取り付けられている。仕切り部の構成以外は、椅子型マッサージ機1と同じ構成であるため、説明を省略する。
図5~9に示すとおり、第一仕切り部7aは、左右対称の形状をなしている。第一仕切り部7aは、左右対称であるため、右側の第一仕切り部7aについて説明するものとし、左側の第一仕切り部7aについての説明は省略する。
第一仕切り部7aは、背凭れ部3の上方であって、側壁99に対して左右方向に重なる位置に配置されている。第一仕切り部7aは、板状の部材で構成されており、平面から見て略L字型である。第一仕切り部7aは、取付部41によって、背凭れ部3に対して取り付けられている。より詳しくは、取付部41によって、背凭れ部3の背面に取り付けられている。なお、第一仕切り部7aと側壁99との間には、第一仕切り部7aの位置を背凭れ部3に対して接近する方向に付勢する第一付勢手段15aが設けられている。第一仕切り部7aと第二仕切り部7bとの間には、第二仕切り部7bの位置を変更するための第二位置変更手段a2が設けられている。なお、取付部41は、背凭れ部3の側面に取り付けられていてもよい。第二位置変更手段a2については後述する。
図5~9に示すとおり、第二仕切り部7bは、左右対称の形状をなしている。第二仕切り部7bは、左右対称であるため、右側の第二仕切り部7bについて説明するものとし、左側の第二仕切り部7bについての説明は省略する。
第二仕切り部7bは、背凭れ部3の上方であって、第一仕切り部7aに対して左右方向に重なる位置に配置されている。第二仕切り部7bは、板状の部材で構成されている。第二仕切り部7bは、平面から見て、後側は第一仕切り部7aに対して取り付けられており、前側は背凭れ部3に対して内側に約30°傾斜した略くの字型をなしている。第二仕切り部7bと第一仕切り部7aとの間には、第二仕切り部7bを第一仕切り部7aに対して接近する方向に付勢する第二付勢手段15bが設けられている。第二仕切り部7bは第一仕切り部7aに対して移動可能に取り付けられているため、第二位置変更手段a2を駆動させることで、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して変更することができる。
そうすることで、使用者の前方の視界の一部を遮ることができる。第二位置変更手段a2については後述する。
図9に示すように、第二仕切り部7bは、分割して構成されていてもよい。具体的には、第二仕切り部7bの前部が伸びるように分割されている。第二仕切り部7bの前部には、第二仕切り部7cが取り付けられている。第二仕切り部7bと第二仕切り部7cとの間には、第二仕切り部7cを第二仕切り部7bに対して伸縮させるためのアクチュエータ74が設けられている。アクチュエータ74は、制御部9により制御される。アクチュエータ74を駆動することで、第二仕切り部7cを第二仕切り部7bに対して離反する方向又は接近する方向に移動させることができる。
第二位置変更手段a2は、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して左右方向に変更するものである。第二位置変更手段a2には、第二仕切り部7bを第一仕切り部7aに対して接近する方向に付勢する第二付勢手段15bが設けられている。図6、9に示すとおり、第二位置変更手段a2は、エアセルと第二付勢手段15bとで構成されている。
エアセルは、前後方向前側が膨張するように、前後方向後側を支点として第一仕切り部7aと第二仕切り部7bとの間に取り付けられている。より詳しくは、エアセルは、第一仕切り部7aに対して取り付けられている。なお、エアセルは第二仕切り部7bに取り付けられていてもよい。また、エアセルの取付方法は一例であり、仕切り部7の位置を背凭れ部3に対して左右方向に変更することができる方法であれば良い。例えば、前後方向前側を支点としてもよい。
エアセルを膨張させると、エアセルが第二仕切り部7bに当接し、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して離反する方向に移動させることができる。第二仕切り部7bは第二付勢手段15bにより第一仕切り部7aに対して接近する方向に付勢されているため、エアセルを収縮させると、第二仕切り部7bは、第一仕切り部7aに対して接近する方向に移動する。
図8は、本発明の別実施形態に係る椅子型マッサージ機1Bの仕切り部を側面から見た図であり、(a)は駆動機構C2を使用して第二仕切り部7bが中央に位置した状態を示す図であり、(b)は駆動機構C2を使用して第二仕切り部7bが上方に位置した状態を示す図であり、(c)は駆動機構を使用して第二仕切り部の位置が下方に位置した状態を示す図であり、(d)は駆動機構C3を使用して第二仕切り部7bが中央に位置した状態を示す図であり、(e)は駆動機構C3を使用して第二仕切り部7bが上方に位置した状態を示す図であり、(f)は駆動機構C3を使用して第二仕切り部7bが下方に位置した状態を示す図である。
第三位置変更手段a3は、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して前後方向に変更するものである。図7に示すとおり、第三位置変更手段a3は、機械式であってもよいし、エアセルであってもよい。
図7(a)(b)は、機械式の駆動機構C6により、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して前後方向に変更するものである。駆動機構C6は、モータ(図示せず)と、ピニオン18と、ラック19と、で構成されている。モータ(図示せず)の駆動は、制御部9により制御される。モータ(図示せず)とピニオン18は、第一仕切り部7aの内部に設けられており、ラック19は、第二仕切り部7bに設けられている。ピニオン18とラック19は噛み合っている。第二仕切り部7bは、第一仕切り部7aに上下一対設けられたレール17によって保持されている。
第四位置変更手段a4は、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して上下方向に変更するものである。図8に示すとおり、第四位置変更手段a4は、機械式であってもよいし、エアセルであってもよい。
図8(a)~(c)は、機械式の駆動機構C2により、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して上下方向に変更するものである。駆動機構C2は、モータ30aと、ピニオン30bと、ラック30cと、で構成されている。モータ30aの駆動は、制御部9により制御される。モータ30aとピニオン30bは、第一仕切り部7aの内部に設けられており、ラック30cは、第二仕切り部7bに設けられている。ピニオン30bとラック30cは噛み合っている。第二仕切り部7bは、第一仕切り部7aに上下一対設けられたレール(図示せず)によって保持されていてもよい。
なお、エアセル31aとエアセル31cの左右両側には、付勢手段31bとしてのバネが一対取り付けられている。そのため、エアセル31aを収縮させることにより、第二仕切り部7bが上方へ引き戻され、第二仕切り部7bを第一仕切り部7aに対して上方へ移動させることができる。また、エアセル31cを収縮させることにより、第二仕切り部7bが下方へ引き戻され、第二仕切り部7bを第一仕切り部7aに対して下方へ移動させることができる。
図10(a)(b)に示すとおり、本発明の一実施形態に係るマッサージ機1との違いは、仕切り部7の形状を変更することにより、背凭れ部3に対する仕切り部7の位置(より詳しくは、仕切り部7の前側の位置)を変更するものである。
第二ラチェット部材52は、第一ラチェット部材51の後側に位置しており、軸B5を介して第一ラチェット部材51と連結されている。第二ラチェット部材52には、第一ラチェット部材51の歯と噛み合う係止爪53と、係止爪53を付勢する付勢手段としてのトーションバネ54が取り付けられている。係止爪53は、トーションバネ54により、第一ラチェット部材51の歯に接近する方向に付勢されている。
なお、第一ラチェット部材51の歯は、円状の部材の周囲の一部に設けられているため、仕切り部7の前側を所定角度以上にすると、係止爪53が係止される歯がなくなり、仕切り部7の前側の係止を解除することができる。
なお、第二位置変更手段a2としてリンク機構40を採用した場合について説明したが、第二位置変更手段a2の構成は一例であり、第二仕切り部7bの位置を第一仕切り部7aに対して変更させることができる構成であれば、どのような構成であってもよい。
本実施形態においては、背凭れ部3に側壁99と仕切り部7を設けた場合について説明したが、仕切り部を取り付ける場所は、この限りではない。図12に示すとおり、使用者の身体を支持する身体支持部に取り付けられていればよい。例えば、肘掛部5とフットレスト4のそれぞれに仕切り部を設けることで、椅子型マッサージ機に着座した使用者は、繭に包み込まれているような感覚で、マッサージを受けることができる。なお、図12の椅子型マッサージ機1Cのように、座部や背凭れ部、フットレストを一体的に形成してもよい。
2 座部
3 背凭れ部
7 仕切り部
8 マッサージ部
99 側壁
a1 第一位置変更手段
Claims (9)
- 座部と、背凭れ部と、を有する椅子型マッサージ機であって、
前記背凭れ部は、
少なくとも使用者の上半身を前方及び/又は側方からマッサージするためのマッサージ部と、
少なくとも使用者の前方の視界の一部を遮ることができる仕切り部と、
前記マッサージ部を取り付けるための側壁と、を有し、
前記側壁は、使用者の肩部又は上腕部に対向するように前記背凭れ部の上方に取り付けられ、
前記仕切り部は、前記背凭れ部の上方であって、前記側壁に対して左右方向に重なる位置に配置されており、
前記背凭れ部は、前記仕切り部の位置を変更可能な第一位置変更手段を有し、
前記第一位置変更手段によって、前記仕切り部の位置を前記背凭れ部に対して左右方向に変更することで、使用者の前方の視界の一部を遮ることを特徴とする椅子型マッサージ機。 - 前記仕切り部は、第一仕切り部と、前記第一仕切り部に取り付けられた第二仕切り部と、第二位置変更手段と、を有し、
前記第二仕切り部は、前記第一仕切り部に対して移動可能に取り付けられており、
前記第二位置変更手段によって、前記第二仕切り部の位置を第一仕切り部に対して変更することで、使用者の前方の視界の一部を遮ることを特徴とする請求項1に記載の椅子型マッサージ機。 - 前記第二位置変更手段は、前記第二仕切り部の位置を前記第一仕切り部に対して左右方向に変更することを特徴とする請求項2に記載の椅子型マッサージ機。
- 第三位置変更手段を更に有し、
前記第三位置変更手段は、前記第二仕切り部の位置を前記第一仕切り部に対して前後方向に変更することを特徴とする請求項2又は3に記載の椅子型マッサージ機。 - 第四位置変更手段を更に有し、
前記第四位置変更手段は、前記第二仕切り部の位置を前記第一仕切り部に対して上下方向に変更することを特徴とする請求項2~4のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。 - 前記第一位置変更手段及び/又は前記第二位置変更手段及び/又は前記第三位置変更手段及び/又は前記第四位置変更手段は、エアセルであることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記第一位置変更手段は、前記仕切り部を前記背凭れ部に対して接近する方向に付勢する第一付勢手段を更に有することを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記第二位置変更手段は、前記第二仕切り部を前記第一仕切り部に対して接近する方向に付勢する第二付勢手段を更に有することを特徴とする請求項2~7のいずれかに記載の椅子型マッサージ機。
- 前記第一付勢手段及び/又は前記第二付勢手段は、バネであることを特徴とする請求項7又は8に記載の椅子型マッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021107199A JP7592311B2 (ja) | 2021-06-29 | 2021-06-29 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021107199A JP7592311B2 (ja) | 2021-06-29 | 2021-06-29 | マッサージ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023005353A JP2023005353A (ja) | 2023-01-18 |
| JP7592311B2 true JP7592311B2 (ja) | 2024-12-02 |
Family
ID=85107138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021107199A Active JP7592311B2 (ja) | 2021-06-29 | 2021-06-29 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7592311B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008220428A (ja) | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
| JP2021078985A (ja) | 2019-11-22 | 2021-05-27 | ファミリーイナダ株式会社 | マッサージ機 |
-
2021
- 2021-06-29 JP JP2021107199A patent/JP7592311B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008220428A (ja) | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
| JP2021078985A (ja) | 2019-11-22 | 2021-05-27 | ファミリーイナダ株式会社 | マッサージ機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2023005353A (ja) | 2023-01-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5329998B2 (ja) | マッサージ機 | |
| JP2008220428A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| JP4320196B2 (ja) | 休息用椅子型施療機 | |
| JP2015000070A (ja) | マッサージ機 | |
| JP5733889B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| JP2012235879A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| WO2014188615A1 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| JP7592311B2 (ja) | マッサージ機 | |
| JP2013034669A (ja) | 揺動装置 | |
| WO2011036880A1 (ja) | マッサージ機 | |
| CN102258417B (zh) | 按摩机 | |
| WO2019159811A1 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| JP6208938B2 (ja) | マッサージ機 | |
| WO2015129103A1 (ja) | マッサージ機 | |
| JP2018134183A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
| TWI743488B (zh) | 座椅式按摩機 | |
| JP2005218511A (ja) | 椅子 | |
| JP3210374U (ja) | マッサージ機 | |
| JP4015443B2 (ja) | マッサージ機 | |
| EP2151224A1 (en) | Relaxation apparatus | |
| CN102258416A (zh) | 按摩机 | |
| JP2018166879A (ja) | マッサージ機 | |
| JP4015446B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
| JP2008049087A (ja) | マッサージ機 | |
| JP4143392B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240527 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20241023 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20241029 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20241029 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20241108 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20241113 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7592311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |