JP7583359B2 - シート材製造装置及びシート材製造方法 - Google Patents
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Description
第一キャリアフィルムに第一樹脂コンパウンドを供給する第一供給部と、
供給された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布するための第一ドクターブレードと、
前記第一ドクターブレードを、対向配置される前記第一キャリアフィルムに対して接近又は離間させる第一駆動部と、
塗布された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第一キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、少なくとも一つの第一樹脂厚み計測部と、
前記第一樹脂コンパウンドの塗布された前記第一キャリアフィルムに、補強繊維材を供給し堆積させる堆積部と、
前記補強繊維材を堆積させた前記第一キャリアフィルムに、第二樹脂コンパウンドの塗布された第二キャリアフィルムを積層して、シート材を形成するシート材形成部と、
形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて設定される、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔の目標値を、前記第一樹脂厚み計測部で繰り返し取得される計測結果に基づいて修正し、修正した前記目標値を前記第一駆動部に送出して前記第一駆動部を制御する、制御部と、
を備える。
供給された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布するための第二ドクターブレードと、
前記第二ドクターブレードを、対向配置される前記第二キャリアフィルムに対して接近又は離間させる第二駆動部と、
塗布された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第二キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、少なくとも一つの第二樹脂厚み計測部と、を備えても構わない。
含浸させた後の前記シート材の厚みを計測するシート厚み計測部と、を備え、
前記シート厚み計測部の計測結果に基づいて、前記補強繊維材の堆積量と、前記含浸部で前記シート材を押す力と、の少なくとも一つを調整しても構わない。
第一キャリアフィルムに第一樹脂コンパウンドを供給し、第一ドクターブレードで前記第一キャリアフィルムに前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布する、前記第一樹脂コンパウンドの塗布ステップと、
塗布された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第一キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、第一樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップと、
前記第一樹脂コンパウンドの塗布された前記第一キャリアフィルムに、補強繊維材を供給し堆積させる、堆積ステップと、
前記補強繊維材を堆積させた前記第一キャリアフィルムに、第二樹脂コンパウンドの塗布された第二キャリアフィルムを積層して、シート材を形成する、シート材形成ステップと、を備え、
前記第一樹脂コンパウンドの前記塗布ステップでは、形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔の目標値を設定し、繰り返し計測した前記第一樹脂コンパウンドの前記樹脂厚みに基づいて、前記目標値を繰り返し修正し、修正した前記目標値に従って、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔を調整する、
ことを備える。
塗布された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第二キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップと、
前記第二樹脂コンパウンドの前記塗布ステップでは、形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて、前記第二キャリアフィルムと前記第二ドクターブレードの間隔の目標値を設定し、繰り返し計測した前記第二樹脂コンパウンドの前記樹脂厚みに基づいて、前記目標値を繰り返し修正し、修正した前記目標値に従って、前記第二キャリアフィルムと前記第二ドクターブレードの間隔を調整しても構わない。
前記塗布ステップの少なくとも一つでは、前記目標値を修正する際、前記複数の位置それぞれの計測結果に重みづけを施すことを含み、前記重みづけの際、前記複数の位置での計測結果のうち、前記第一キャリアフィルム又は前記第二キャリアフィルムの幅方向中央から最も近い計測位置における計測結果に対する重み値が、他の計測位置における計測結果に対する重み値よりも大きくなるように設定されても構わない。
含浸させた後の前記シート材の厚みを計測するシート厚み計測ステップと、
前記シート厚み計測結果に基づいて、前記補強繊維材の堆積量と、前記含浸部で前記シート材を押す力と、の少なくともいずれか一つを調整する、シート厚み調整ステップと、を備えても構わない。
[シート材製造装置とシート材製造方法の概略]
図1は、樹脂コンパウンドをガラス繊維の間に含浸させたシート材であるSMCの製造装置100の概略図である。図1を参照しながら、シート材製造装置の一実施形態の概略を説明する。
複数のドクターブレード(5,15)について説明する。図3は、シート材製造装置100における、第一キャリアフィルム2に塗布するための第一ドクターブレード5とその周辺領域の一実施形態を拡大して示す側面図である。以下の説明は、第一樹脂コンパウンド4の塗布機構(すなわち、第一供給部6、第一ドクターブレード5及び第一樹脂厚み計測部(44,45))について行うが、特に言及しない限り、以下の説明は、第二樹脂コンパウンド14の塗布機構(すなわち、第二供給部16、第二ドクターブレード15及び第二樹脂厚み計測部)についても適用できる。
第一ドクターブレード5を第一キャリアフィルム2に対して接近又は離間させる第一駆動部43として、本実施形態ではACサーボモータで駆動するシリンダを使用している。しかしながら、第一駆動部43は、これに限定されず、種々の駆動源及び駆動制御方法が適用できる。第一駆動部43は、第一ドクターブレード5を、第一キャリアフィルム2の表面と平行に接近又は離間させるとよい。
樹脂厚み計測部の一実施形態を、図3を参照しながら説明する。本実施形態では、第一樹脂厚み計測部(44,45)として、被検出物体までの距離を測ることのできる、レーザ測長センサが使用される。レーザ測長センサ44は第一キャリアフィルム2の第一樹脂コンパウンド4の塗布される上側(+Z側)に配置され、レーザ測長センサ45は第一樹脂コンパウンド4の塗布されない下側(-Z側)に配置される。
制御部70は、第一樹脂厚み計測部(44,45)で繰り返し取得される計測結果に基づいて、樹脂厚みが一定値を保つように、第一キャリアフィルム2と第一ドクターブレード5との間隔d1の目標値を修正する。そして、制御部70は、修正した目標値に対応した指示信号を第一駆動部43に送出する。
図5は、第一ドクターブレード5を含む周辺領域を拡大して示す斜視図である。ただし、第一樹脂コンパウンド4の第一供給部6は、図示を省略する。図5に示されるように、第一キャリアフィルム2の樹脂の塗布される上側(+Z側)に、第一樹脂厚み計測部44として、3つのセンサ(44a,44b,44c)が幅方向に並んで配置される。図5では一部しか示されていないが、第一キャリアフィルム2の樹脂の塗布されない下側(-Z側)にも、第一樹脂厚み計測部45として、3つのセンサ(45a,45b,45c)が幅方向に並んで配置される。
第一実施形態の変形例として、第一ドクターブレード5と第一キャリアフィルム2との間隔d1のフィードフォワード制御を説明する。以下の説明は、第一樹脂コンパウンド4の塗布ステップにおける制御について述べるが、以下の説明は、第二樹脂コンパウンド14の塗布ステップにおける制御に適用できる。
図8を参照しながら、シート材製造装置の第二実施形態を説明する。以下に説明する以外の事項は、第一実施形態と同様であるため、記載を省略する。
第二実施形態の変形例として、さらなるシート厚み計測部を、シート材形成部21と含浸部18との間(図8に示されるP1部)に配置してもよい。P1部に配置したシート厚み計測部の計測結果と、シート厚み計測部(51,52)の計測結果とを比較することで、シート材10の厚みの目標値に対するずれが、シート材10を押す力の過不足によるものであるか、補強繊維材9の投入量の過不足によるものであるか、を切り分けられる。これにより、製造規格にさらに適合するシート厚みにする。
2 :第一キャリアフィルム
3 :搬送ベルト
4 :第一樹脂コンパウンド
5 :第一ドクターブレード
6 :第一供給部
7 :ガラスストランド
8 :堆積部
9 :補強繊維材
10 :シート材
12 :第二キャリアフィルム
14 :第二樹脂コンパウンド
15 :第二ドクターブレード
16 :第二供給部
18 :含浸部
20 :巻取ロール
21 :シート材形成部
31 :(搬送ベルトを駆動するための)ローラ
43 :(第一ドクターブレードを駆動するための)第一駆動部
44,45 :第一樹脂厚み計測部(レーザ測長センサ)
51a,51b:シート厚み計測部(レーザ測長センサ)
70 :制御部
100,200 :シート材製造装置
Claims (11)
- 第一キャリアフィルムに第一樹脂コンパウンドを供給する第一供給部と、
供給された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布するための第一ドクターブレードと、
前記第一ドクターブレードを、対向配置される前記第一キャリアフィルムに対して接近又は離間させる第一駆動部と、
塗布された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第一キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、少なくとも一つの第一樹脂厚み計測部と、
前記第一樹脂コンパウンドの塗布された前記第一キャリアフィルムに、補強繊維材を供給し堆積させる堆積部と、
前記補強繊維材を堆積させた前記第一キャリアフィルムに、第二樹脂コンパウンドの塗布された第二キャリアフィルムを積層して、シート材を形成するシート材形成部と、
形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて設定される、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔の目標値を、前記第一樹脂厚み計測部で繰り返し取得される計測結果に基づいて修正し、修正した前記目標値を前記第一駆動部に送出して前記第一駆動部を制御する、制御部と、を備え、
前記第一樹脂厚み計測部は、前記第一キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数のセンサを含み、
前記制御部における前記目標値の修正は、前記複数のセンサの計測結果に重みづけを施すことを含み、前記重みづけの際、前記複数のセンサのうち、前記第一キャリアフィルムの、幅方向中央位置から最も近い位置に配置されたセンサの計測結果に対する重み値が、他のセンサの計測結果に対する重み値よりも大きくなるように設定されることを特徴とする、シート材製造装置。 - 前記第二キャリアフィルムに前記第二樹脂コンパウンドを供給する第二供給部と、
供給された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布するための第二ドクターブレードと、
前記第二ドクターブレードを、対向配置される前記第二キャリアフィルムに対して接近又は離間させる第二駆動部と、
塗布された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第二キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、少なくとも一つの第二樹脂厚み計測部と、を備え、
前記制御部は、形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて設定される、前記第二キャリアフィルムと前記第二ドクターブレードの間隔の目標値を、前記第二樹脂厚み計測部で繰り返し取得される計測結果に基づいて修正し、修正した前記目標値を前記第二駆動部に送出して前記第二駆動部を制御することを特徴とする、請求項1に記載のシート材製造装置。 - 前記第二樹脂厚み計測部は、前記第二キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数のセンサを含むことを特徴とする、請求項2に記載のシート材製造装置。
- 前記制御部における前記目標値の修正は、前記第二キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数のセンサの計測結果に重みづけを施すことを含み、前記重みづけの際、前記第二キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数のセンサのうち、前記第二キャリアフィルムの、幅方向中央位置から最も近い位置に配置されたセンサの計測結果に対する重み値が、他のセンサの計測結果に対する重み値よりも大きくなるように設定されることを特徴とする、請求項3に記載のシート材製造装置。
- 前記制御部は、前記第一樹脂コンパウンド又は前記第二樹脂コンパウンドの、温度、比重、粘度及び液溜まり量、並びに前記第一キャリアフィルム又は前記第二キャリアフィルムの移動速度、の少なくとも一つに基づいて、前記目標値を修正する、請求項1~4のいずれか一項に記載のシート材製造装置。
- 前記シート材を押して前記補強繊維材の間に前記樹脂コンパウンドを含浸させる、含浸部と、
含浸させた後の前記シート材の厚みを計測するシート厚み計測部と、を備え、
前記シート厚み計測部の計測結果に基づいて、前記補強繊維材の堆積量と、前記含浸部で前記シート材を押す力と、の少なくとも一つを調整する、
ことを特徴とする、請求項1~5のいずれか一項に記載のシート材製造装置。 - 第一キャリアフィルムに第一樹脂コンパウンドを供給し、第一ドクターブレードで前記第一キャリアフィルムに前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布する、前記第一樹脂コンパウンドの塗布ステップと、
塗布された前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第一キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、第一樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップと、
前記第一樹脂コンパウンドの塗布された前記第一キャリアフィルムに、補強繊維材を供給し堆積させる、堆積ステップと、
前記補強繊維材を堆積させた前記第一キャリアフィルムに、第二樹脂コンパウンドの塗布された第二キャリアフィルムを積層して、シート材を形成する、シート材形成ステップと、を備え、
前記第一樹脂コンパウンドの前記塗布ステップでは、形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔の目標値を設定し、繰り返し計測した前記第一樹脂コンパウンドの前記樹脂厚みに基づいて、前記目標値を繰り返し修正し、修正した前記目標値に従って、前記第一キャリアフィルムと前記第一ドクターブレードの間隔を調整し、
前記第一樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップでは、前記第一キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数の位置でそれぞれ前記樹脂厚みを計測し、
前記第一樹脂コンパウンドの前記塗布ステップでは、前記目標値を修正する際、前記複数の位置それぞれの計測結果に重みづけを施すことを含み、前記重みづけの際、前記複数の位置での計測結果のうち、前記第一キャリアフィルムの幅方向中央から最も近い計測位置における計測結果に対する重み値が、他の計測位置における計測結果に対する重み値よりも大きくなるように設定されることを特徴とする、シート材製造方法。 - 前記第二キャリアフィルムに前記第二樹脂コンパウンドを供給し、第二ドクターブレードで前記第二キャリアフィルムに前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを均一化するように塗布する、前記第二樹脂コンパウンドの塗布ステップと、
塗布された前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚みを、相対移動する前記第二キャリアフィルムに対して繰り返し計測する、前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップと、
前記第二樹脂コンパウンドの前記塗布ステップでは、形成される前記シート材の単位面積当たりの重量に基づいて、前記第二キャリアフィルムと前記第二ドクターブレードの間隔の目標値を設定し、繰り返し計測した前記第二樹脂コンパウンドの前記樹脂厚みに基づいて、前記目標値を繰り返し修正し、修正した前記目標値に従って、前記第二キャリアフィルムと前記第二ドクターブレードの間隔を調整する、ことを特徴とする、請求項7に記載のシート材製造方法。 - 前記第二樹脂コンパウンドの樹脂厚み計測ステップでは、前記第二キャリアフィルムの幅方向に並ぶ複数の位置でそれぞれ前記樹脂厚みを計測し、
前記第二樹脂コンパウンドの塗布ステップでは、前記目標値を修正する際、前記複数の位置それぞれの計測結果に重みづけを施すことを含み、前記重みづけの際、前記複数の位置での計測結果のうち、前記第二キャリアフィルムの幅方向中央から最も近い計測位置における計測結果に対する重み値が、他の計測位置における計測結果に対する重み値よりも大きくなるように設定されることを特徴とする、請求項8に記載のシート材製造方法。 - 前記第一樹脂コンパウンド又は前記第二樹脂コンパウンドの温度、比重、粘度及び液溜まり量、並びに前記第一キャリアフィルム又は前記第二キャリアフィルムの移動速度、の少なくともいずれか一つに基づいて、前記目標値を修正する、請求項7~9のいずれか一項に記載のシート材製造方法。
- 前記シート材を押して前記補強繊維材の間に前記樹脂コンパウンドを含浸させる、含浸ステップと、
含浸させた後の前記シート材の厚みを計測するシート厚み計測ステップと、
前記シート材の厚みの計測結果に基づいて、前記補強繊維材の堆積量と、前記含浸部で前記シート材を押す力と、の少なくともいずれか一つを調整する、シート厚み調整ステップと、を備えることを特徴とする、請求項7~10のいずれか一項に記載のシート材製造方法。
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